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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
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芝麻醤失敗・すり生姜の保存・読めない日本語

今日、久々の休みで、「五目豆」「新じゃがと挽肉の煮物」を作ったが、余りうまく行かなかった。
多分、その原因は、煮干で出汁を取らずに、料理に直接煮干を入れたことではないかと思う。
煮干って、アクがすごいから、やはり、お水から煮出してきちんとアクを取った出汁を使った方が嫌味がないような気がする。
そう言えば、煮干、頭と内臓を取った後、「炒る」という手間を一つ加えると、エグミが少ないと、何かで読んだっけ、それも試してみなくては。

<芝麻醤購入の失敗>
芝麻醤失敗・すり生姜の保存・読めない日本語_d0063149_23154967.jpgYOUKIの芝麻醤で、冷やし中華の胡麻だれを作ると上手にできるのだ。
で、スーパーや多慶屋で売っているYOUKIの芝麻醤は、小瓶ですぐなくなるので、合羽橋の本間商店に、業務用の大瓶を買いに行ったのだ。
そうしたら、同じYOUKIでも、芝麻醤とねり胡麻があった。
見ると、芝麻醤の方が少し茶色が濃いような気がしたので、芝麻醤の方が、白胡麻を深く炒るのかなと感じた。
お店の人が、「ねり胡麻の方が、きめ細かいですよ」と教えてくれた。
どっちにしようと迷った末、まだ使ったことのないねり胡麻を買うことにした。
ねり胡麻なら、中華料理にも使えるし、和食にも使えそうな気がしたのだ。
でも、これが大きな間違いであった。
買って来たねり胡麻で、いつもの冷やし中華の胡麻だれを作ってみたら、胡麻の味がいつもと違う。
胡麻らしい味が余りしないのだ。
芝麻醤、くどいという程ではないけれど、ねり胡麻と言う商品より、胡麻の味が濃くて美味しかった...。
ちっ、失敗してしまった、何だか、買って来たねり胡麻400gを使い切るまで、以前のような胡麻だれが味わえないのかなと落胆中。
どうやって、この400gを早く使い切るか、現在考え中。

先日、朝のゲゲゲの後のNHKの番組で、胡麻と胡桃をすって、それを豆乳に混ぜたものが健康に良いと言っていたけれど、豆乳に混ぜて、毎日飲もうかな?

<すり生姜の保存>
芝麻醤失敗・すり生姜の保存・読めない日本語_d0063149_23173624.jpgお祭の時に、従姉が、生姜を沢山すったものを、アルミ箔に包んで持って来てくれたのだが、殆ど余ってしまった。
で、毎日生姜黒糖紅茶を飲んでいる私がもらったのだ。
一週間使ってみたけれど、アルミ箔でグシュグシュと包んで冷蔵庫に保管しておくと、全然色が変わらないで使えることがわかった。
きっと、ラップよりアルミ箔の方が、密封性が高いのかしら?
今まで、すり生姜はうまく保存できないような気がして、毎朝生姜をすっていたけれど、今度から、一週間分すって、アルミ箔に入れて保管しようと思う。

<読めない日本語>
芝麻醤失敗・すり生姜の保存・読めない日本語_d0063149_23175812.jpg今日は久々、根津の図書館に本を取りに行った帰り、いつものように家まで歩いて帰って来た。
以前から気になっていた不忍通りのお蕎麦屋さんの日本語をパチリ。
これって、何て読むのか、わからないのだ。
お蕎麦屋さんで、「新」で始まる単語と言えば、「新そば」かな?でも、3つ目の文字はどう読んでも「じ」だから、違う?隣にも同じ文字があるから、お店の名前?
今、Googleで、「根津 蕎麦屋」で検索したら、位置から言っても、「新ふじ」(しんふじ)と読むお蕎麦屋さんのようだ。
どこをどう読んだら、この文字で、「ふじ」と読めるのか、不思議。
真ん中の文字は、「ふ」の昔の書き方?
Commented by 自他楽 at 2010-06-12 23:57
おっしゃるとおり、新ふじ、屋号です。天婦羅の婦の崩し、草書体です。天麩羅とも書きますが。
練りごまは、麺ツユにすり混ぜてゴマだれ、その他、ゴマあえ、ゴマよごし、中華サラダなどいかがですか?バターの代わりにパンに塗る人もいます。
Commented by 自他楽 at 2010-06-13 00:58
追伸です。
草書体で間違いではありませんが、変体仮名というべきでした。ネットにほとんどの文字が収録されています。
そういえば婦は、やぶそばのふにも使われていました。そばの文字も大体変体仮名が使われています。ロゴみたいになっていますね。
Commented by ケイト at 2010-06-13 02:38
新ふじですよ。
ふは婦と言う字です。
もちろんご存知だと思いますが
仮名文字の元は全て漢字ですから
以呂波似保部止・・・だったかな?
大学の時いろは文字全部元の漢字で書くのが必須でした。
Commented by mw17mw at 2010-06-13 11:05
>自他楽さん
解説有難うございます。
「変体仮名」というのですね、ページが見つかりましたので、これから記事を書きます。
やぶそばに使われているときは、前後の関係から、やぶそばと読めるのですけれどね~、ちゃんと覚えていないと言うことですよね。
Commented by mw17mw at 2010-06-13 11:07
>ケイトさん
全部読めて書けるなんて、素敵です。
国文科卒業なのですね、私も覚えます。
Commented by DIO at 2010-06-13 11:33
「ふ」は「不」の草書体でしたよね。
ただ、商売やってるお店に当てる字としては、あまり縁起がよくなさそうなので
「婦」の字を当てるのでしょうか?
あるいは「天婦羅」屋さんでよく使われたから?
私の家の近所の料亭「婦志多」(ふじた)さんも「婦」の字を当ててますね。
Commented by ままよ at 2010-06-13 12:32
アルミの力、すごいですね。早速試してみます。
ところで、山椒の実を収穫しているのですが、どのようにしたら良いでしょう?
とりあえず、実だけはずして、陰干しでよいのでしょうか?
Commented by 自他楽 at 2010-06-13 13:13
書道をなさるんでしたね。布士能多可根、なぞ、かな書道では避けて通れません。読めずに躓いてしまう人も多いみたい。
母の嫁入り道具の百人一首はなかなか読めませんでした。昔はゲームで覚えたのかも。
Commented by mw17mw at 2010-06-13 15:32
>DIOさん
それで、「婦」が使われるのですか?
「婦」の変体仮名、どう見ても「ぬ」にしか読めない私。(笑)
今日、浅草に行ったので、変体仮名の看板、沢山写真に撮って来ました。
後で記事にします。
Commented by mw17mw at 2010-06-13 15:35
>ままよさん
アルミの力というより、なるべく空気を入れないで包むのに、アルミの方がラップやビニール袋より、向いているのかも知れません。
山椒の実、どうしたら、良いか良くわかりません。
来週の土日でしたら、私、時間ありますけれど(再来週は×)急に東京に出て来てと言っても無理が大きいでしょう。
実を外すのは大変でしょうから、実の付いたまま、exパックに入れてとりあえず送ってもらい(代金は今度お会いしたときに)、また、打ち合わせしてから、遊びましょうか?
夜にでもB食メールいたします。s
Commented by mw17mw at 2010-06-13 15:38
>自他楽さん
それがですね~、書かなかったけれど、3月いっぱいで、諸事情により、書道やめてしまったのです。
私は、楷書・草書まで行ったのですが、草書のお手本が中国の王義之だったので、変体仮名は全然習いませんでした。
ま、今から、ネットで勉強いたします。(笑)
書道続けたかったのですけれど、続けられない私なりの理由があって、残念でした。
by mw17mw | 2010-06-12 23:18 | 調理・料理研究 | Comments(11)