おみやげは「エスワイル」
2009年 12月 13日
それはそれは有難うと、良く見ると、春日通りの富坂上にある「エスワイル」の焼き菓子であった。
ラッキー、とても嬉しい。(ここは名もないお店ではなく、歴史は古いし、有名店かな?)
今は、富坂上にあるエスワイルは、もともと神田小川町にあったお店で、富坂上には何年前に移転してきただろう?
既に10年近く経っているかも。(正解は5年のようです)
気付いてみれば、移転後のエスワイルには一度も行っていない。
場所が中途半端なのだ、春日とか、文京区役所の近くだったら良いのに、更に急な坂道を登らねばいけないところにある。
一度行きたいと思いながら、ふらふらっと、あちら方面に買い物に行った時でも、あの坂を登るのが面倒で行く気がしないし、都バスの一日乗車券を買うことが多い、お墓参りの時でも、富坂上で降りるのが面倒で、結局一度も行っていないのだ。
で、もらってとても嬉しかったけれど、でも、こういう時に限って、お腹いっぱいで、メレンゲを固めたお菓子しか食べていなくて残念。
明日こそ、色々味わって、ブログに書くのだ。
というので、その感想とともに、何で、そんなにお腹がいっぱいだったかとか、その日食べたものを明日から書きます。
それ以外の季節はモカロールかな。
私も春日通りに移ってからは、1度も行ってません。
久々に食べたいなぁと思いました。
そうでした、そうでした、エスワイルと聞くと、「サバラン」しか思い出せなかったのだけれど、実は、「秋はマロンシャンテリー」が有名でした。
エスワイル、小川町にあった時の方が、街の雰囲気に溶け込んでいて良かったですよね。
春日通りのお店、場所が中途半端なのですよね。
もっと春日駅に近いか、茗荷谷か、小石川4丁目サントク近辺だったら、いいのにな~。