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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
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気づいたら、明日から、周囲の会社ほとんどがお休みに入るし、飲食店もお盆休みで1週間くらい開かないお店ばかりになることに気づいた。

私はどこかに遊びに行くという計画は0,でも、この数か月、色々私にたくさん降りかかって来た「やらねばならないこと」とか「相談されること」なぞが全部は片付いたわけではないが、ある程度、整理がついて、この数日、すっきり生きることができるようになっているので、出かけるところがなくても、爽やかで、問題ない。

で、今日は、お盆休み直前だったので、近隣の飲食店のお盆休み事情を調べながら、お昼を食べに行ったら、何と、明日以降お休みしないお店が二軒も見つかったので、明日以降はそういうお店を紹介したい。(蔵前橋通りの大喜と、浅草橋で開店したばかりと思っていたら、開店して一年経っている「ママンの台所リアナ」

<徳島みやげ>
高校サッカーの応援に徳島まで行って、先週、結果として、徳島旅行で、車内宿泊も含めて8泊したという従姉が「応援ありがとう」と私の兄弟3人にも今週お土産を送ってくれた。(え~、勝手に、従姉妹LINEが大盛り上がりし、勝手に楽しい時間を過ごせたのに)

今日はお盆休みの前日2022_d0063149_21592401.jpg
お土産は、「瀬戸内すだち味のり天」と徳島らーめんというカップラーメン。(すだちの絵が入っているけれど、らーめんにすだちは入っていませんと書いてある。)

徳島らーめんは、「金ちゃん」と書いてあって、なぜか、懐かしかった。
今となってはなんでだか忘れたが、「金ちゃんヌードル」という徳島の会社のインスタントラーメンが一世を風靡した時があったのだ、だから、覚えている。
らーめんは、賞味期限も長いし、寒くなったら、食べる予定。

もう一つの「瀬戸内すだち味 のり天」は、卓球の練習に持って行き、その仲間とコーチと味わったのだが、相当評判が良かった。
海苔に小麦粉の水で溶いたものを塗って油で揚げて、そこに、すだちシーズニングを振ったという感じのスナック、すだちの酸っぱさが良い香りと味を醸している。
袋に「さっぱりなのになんだかやみつきすきっとする瀬戸内青春の味」と書いてあるけれど、本当に、海苔にすだちの果汁の味、塩味が相まって、美味しいので、もっと食べたいという声が上がった。
すだち味だから、徳島名物かなと思ったが、袋に大きく「瀬戸内ブランド認定商品」と書いてあるから、瀬戸内海を囲んだ本州・四国の県で売っているのかな?販売者はシンカという徳島県の会社だが、製造所は、まるか食品という広島県尾道の会社。(広島、岡山、徳島、愛媛、香川くらいのアンテナショップ行けば、売っているかも)

従姉殿、わざわざ私たちにもお土産を有難うございました。
卓球のコーチがこののり天を食べて、「世の中には探せば、まだ、巡り合ったことのない美味しい味に会えるのだ」という位感激していました。

<小玉すいか>
明日から、浅草橋の野菜スタンドがお休みなので、早めに買いに行ったら、小玉すいかが1つだけ残っていて、小玉のくせに「750円」と書いてあり、物の価値がわからない私は、「え、750円、高くない?」と言ったら、「え、そんなことないよ、他所で見てごらん、この大きさだったら、普通は千円だよ」と言われた。

縦20㎝、直径15㎝くらいのすいか
今日はお盆休みの前日2022_d0063149_21592711.jpg
ま、そういわれたら、きっとそうなのだろうと、お盆休みの自分のおやつにも良いので、750円で買って来た。
そうして、午後に多慶屋の野菜売り場の前を通ったら、まさしく、今朝私が買ったすいかと同じくらいのサイズのすいかが並んでいたが、本当だ、1つ980円であった、ずいぶん、世間のすいかの値段って、私が買わない間に上がっていたのだと反省。
今日はお盆休みの前日2022_d0063149_21593161.jpg

# by mw17mw | 2022-08-10 22:27 | 日常生活 | Comments(0)
この数か月、気になっていた上野警察から東上野の路地に入ったところにできた「天鶏」(テンチイ)に行ったのだ。
(場所は、浅草通りの上野警察署という信号(ドトールの目の前)を御徒町方面に曲がり、そのまま進むと、右側の角にすぐ現れる)
でも、昨日、せっかく行ったのに「臨時休業」で、ようやく今日は開いているお店に入ることができた。

上野駅界隈-「天鶏」で、海南鶏飯ランチ_d0063149_16552242.jpg

シンガポールを中心に東南アジア料理のお店らしいし、神保町店の二号店とのこと。

上野駅界隈-「天鶏」で、海南鶏飯ランチ_d0063149_16552514.jpg
お店を入ると、すぐ右手に食券機があって、店員さんが「まず、食券を買ってください」と声掛けしてくれる。
で、ランチは、海南鶏飯、天鶏ランチ(タイ料理を一口ずつ)、海南鶏そばとその豪華版特製海南鶏そば、白ガパオ、赤ガパオ(辛口)、海南まぜそばに、マサラチキンライスが、大中小の量によって値段が異なるので、それだけ、ボタンの数があったかな?
上野駅界隈-「天鶏」で、海南鶏飯ランチ_d0063149_16552782.jpg

お店の中は、戸は開けっ放しなれども、日が差し込んでこないので、日光が少な目、涼しかったし、居心地が良かった。
お店の中は、男の人を中心に結構人が入っていて、人気店のようであった。

上野駅界隈-「天鶏」で、海南鶏飯ランチ_d0063149_16552949.jpg
でてきたものは、鶏のスープと、ソースが2種類に、大きなお皿にタイの香り米とゆっくり軟らかく煮たチキンとぱあくちー、キャベツの千切りサラダドレッシング添えが盛られてきた。

上野駅界隈-「天鶏」で、海南鶏飯ランチ_d0063149_16553455.jpg
味はというと、「普通」だと思う。
大きな欠点もないけれど、何か特徴のある美味しさも感じなかった。
ただ、久々の柔らかいインディカ米は夏にぴったりであったし、スープも味が濃く美味しかった。
茹でて細く切ったチキンは、一応、茶色いソースがかけてあるのだけれど、それはついてきた2種のソースのうちの1種と同じ味?トーチー醤ベース?
オレンジ色はスイートチリサワーソースと思うけれど、両方ともそんなに魅力を感じる味ではなかったのが残念。

ま、まずくはないが、普通という感じ?
今度は、違うランチを食べてみたい。

# by mw17mw | 2022-08-09 17:16 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
BSFUJIの平日午後6時から殆ど毎日放送している「植野食堂」は知っていたし、自分で連ドラ予約をしているのに、全然録画されないので、ついつい見るのを忘れていたし、録画が録れないことも気にはなっていなかった。

しっかし、今になって、連ドラ予約がどうして録れないのか、わかったのだ。
私のテレビは高級品ではないので、予約は、テレビの時刻表からその番組を選ぶやり方でしかできないのだ。
そして、植野食堂を選んで連ドラ予約することは受け付けてくれるのだが、番組の題名は、例えば、「植野食堂 半熟煮卵」自動的に登録されてしまうみたいで、「植野食堂」ではないのだ。
そして、その次の日の番組名は「植野食堂 半熟煮卵」ではなく、他の料理名になってしまうので、名前が違うことではじかれ、録画されないことがわかった。
ま、仕方がないか。
で、先日から、日曜の夕方、一週間分の植野食堂を予約するようになった。
しっかし、プロから習う料理なので、なるべく見ているが、家庭でもできるものはそんなに多くない気がする。

その中で、「半熟卵」はできるでしょうと思って、やってみたが、中々難しい。
テレビでは飲食店で大きな行平鍋に10個以上の卵を入れたけれど、私は、一人で食べるのだし、500㏄の印がついている、多分一番上までお水を張ったら800㏄くらいの行平鍋を使い、卵は3つから始めることにした。

道具やガスの強さがテレビと同じわけがなく、「冷蔵の卵を使って沸騰したお湯でゆでる」を自分の使っているお鍋と、自分の食べ切れる卵の数で何度か試していき、常に同じ状態の半熟卵を作れるようになるのが、大切と思った。

<基本のレシピ(概略)>
冷蔵してある卵のお尻に穴を開けた後、沸騰しているお湯のお鍋で、6分20秒ゆでる(火は中火で)
氷水を作っておいて、それで冷やした後、殻に割れ目を入れて剥く
これできれいに剥けたら、一旦の出来上がり。(汁に浸ける話は先のまだ先。(笑))

6分20秒茹でて氷水にとって冷やせということだけれど、私が思うには、ゆであがった卵と氷水に温度差があった方がひびもきれいに入るし、剥きやすいので、自分の思うとおりにひびを入れたが、最初のうち、力を入れすぎて、3つの内、2つは、切腹みたいな切り口がついてしまったし、最後の一つは、白身がでこぼこになって、格好悪い、全滅。(涙)

植野食堂の「半熟煮卵」を真似てみる_d0063149_09215819.jpg

煮具合も、若くて、2つに切ってみると、トロトロ過ぎた、
新しい発見もあった、2つは切り離さないで、殻を剥いた丸のまま、ビニール袋に入れて冷蔵庫に保管しておいたのだが、どうも、冷蔵庫に低温で置いておくと、水分が抜けるのか、このトロトロ加減が収まってくることがわかった。
茹で方が足りなかったら、冷蔵庫に入れておくとどうにかなりそう。

植野食堂の「半熟煮卵」を真似てみる_d0063149_09220043.jpg
三個食べ切ったところで、2度目、冷蔵卵3つを7分茹でてみて、後は同じ。
一度目よりマシだったけれど、一つは、切腹状態。
殻を剥くときは、丁寧に、丁寧にやるしかないと思った。

植野食堂の「半熟煮卵」を真似てみる_d0063149_09220209.jpg
二度目は、醤油ベースのたれに浸けるところまでやりたかったが、似たような材料のニラ醤油があったので、それをかけて食べた。
ま、普通。
植野食堂の「半熟煮卵」を真似てみる_d0063149_09220553.jpg

三度目は、同じ大きさの行平鍋に卵を3個ではなく2個にして、7分茹でた。
ゆで終わった後、氷水にとって、細かく割れ目を入れて剥いたら、2個ともきれいに剥けたので、画像を撮らなかった。
(苦節3回、よくできたと自己満足)
とにかく丁寧に丁寧に、細かくひびを入れることが大切。(ここだけでも良い、神経使う必要あり)
(もしかして、下の画像は、糸を使って2つに切ったものと思う)

植野食堂の「半熟煮卵」を真似てみる_d0063149_09220872.jpg
まだまだ、私の半熟卵修業は続くけれど、一旦お休み。

# by mw17mw | 2022-08-08 12:04 | 調理・料理研究 | Comments(0)
何だか、私は結局わがままで、今日のお昼は、久々、Torigoe_tのお姉さんが作るフレンチ感満載のランチが食べたくなった。
このお店は、以前は、違う名前だったけれど、この数年で、結局経営者が変わったのか、料理を作っているお姉さんが経営者兼務になったのか、良くわからないけれど、今は,torigoe_tという名前になったもよう。

近くに行ったときこのお店を見ると、シャッターが閉まっているときも多いし、毎週何曜日は営業で、何曜日は休みとか決まっていないし、時間もいろいろのよう。
営業が決まったり、変更があると、torigoe_TのInstagramの記事か、Storyで知ることはできる。

でも、今も、基本、料理を作るのも、お店の情報を流すのも、料理を座席に運び、片づけるのも、お姉さん一人だけ。
そして、電話がなく、連絡は、instaのメッセージだけだから、本当に、のどかな世界なのだ。
でも、そういうお店が一つくらいあってもいいよね。(私が離れてから、ずいぶん、常連のお客さんがたくさんついた感がある。)

蔵前駅界隈-「torigoe_t」で久々テイクアウト_d0063149_21255852.jpg
昨日、突然torigoe_tのお姉さんの肉料理が食べたくなって、鳥越神社の向かって左側の並びにあるお店まで12時近くに行ったら、開いていたし、メニューがでていたので、ラッキー!(それにお店は少しお客さんが入っていて、お姉さん忙しそう)

ふむふむ、コースと言おうか、スープ、サラダ、前菜、デザートなぞを順番に出してもらうと3千円。
ワンプレートは、2種類あって、生ハムプレーとは1300円、でも、絶対的に、torigoe_Tのお姉さんが焼いた肩ロースのロティの方が魅力的、1600円。
豚のロティを注文して、20分くらいしたら、戻ってくるので、テイクアウト用にしておいてと言い残して、他所に買い物に行く。

蔵前駅界隈-「torigoe_t」で久々テイクアウト_d0063149_21260132.jpg

30分くらいして取りに行くと、ぎっしりと豚肉のロティと野菜がぎっしり詰め込まれたボックスと、全粒粉のパンが大ぶりに切られたものがビニール袋に入っていた、美味しそう。
家に帰って、冷蔵庫に入れてあった安ワインと一緒に食べた。

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厚切りに切られた豚肉のロティ、4切れ入っていたけれど、すんばらしく美味しい。
やはり、ちゃんとフレンチを学んだと思われるお姉さんは、上質な豚肉に香草とか香辛料をまぶしたり、肉に刺したりして、十分香りと味と塩味を肉にしみこませてから、オーブンで焼いたような、豚肉を噛む度に、豚肉の美味しさとともに、下味が口いっぱいに広がる。
や~、久々、美味しい豚肉を食べたと感激。
(後10時間くらい、このtorigoe_tのインスタのストーリーズの昨日の分を見ることができそうで、豚肉をオーブンで焼いている画像を見ることができる、見る価値ありだが、まずはtorigoe_tをフォローしなくては見られない?また、この美味しい肩ロースが、日本橋日山で買って来たものとわかる。)

野菜もたっぷり入っていて美味しかったし、酸っぱい全粒粉のパンも満足。
高めのお弁当だったけれど、上質な材料・丁寧な料理で、とても、満足。

今後、Instaチェックしていて、たまにお弁当を買おう。
どうも、できたら、時間的余裕をもって、Instaからメッセージを送って、注文した方が良いみたい。

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# by mw17mw | 2022-08-07 10:18 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
最近、暑さのせいか、余り食欲がなく、今日は一人で浅草で卓球の個人レッスンだったが、帰りに入りたいお店とか、全然なかったのだ。
何だろう、どこかにランチを食べに入ると、これだけは食べてねと大量の料理が目の前に置かれる感じが嫌なのかも知れない。(と言いながら、いざまえにでてくるとたべてしまうが)
こんな時は、定食みたいなご飯は自分に合わない、もっと中途半端で美味しくて量の少ないものが食べたい。

と思ったとき、浅草警察の向かい側にあるいつもは気にしていない魚屋さん「魚誠」さんがが気になったのだ。
ここは品物が良いと評判を聞くけれど、一時どうにかうまく付き合えないか研究した時もあったけれど、一人分買うのが悪かったり、余計に買ってしまったりで、うまく付き合えないという結論を出して遠ざかっていた。

でもこの日は何かに私が呼ばれた感じ?(笑)

昔からの魚屋さんで、飛び切りのあさりと中トロをゲット!_d0063149_20285122.jpg
良く見ると、お店の前のステンレス製のテーブルに置いてある発泡スチロールの中には、あさりがたくさん見えた。
「あ、昔からの魚屋さんのよう、あさりってこういう箱に水と一緒に入れられて売られるのが普通だった、こういうあさりを買いたかったのだ」と頭に浮かんだ。
その時は気づかなかったが、今、下の画像を見ると、ビニール袋に入れたものが浮いている、あれは何だろう?多分氷?
とにかく、その箱の中のあさりは、元気で生き生きして、太っていた。
「そうだよね、あさりは生きが良くなくっちゃ、どうして、今の時代、スーパー等であさりは、水切りされた環境でやせ細ったまま、生きているのかわからないような状態で売られているのだろう?変な世の中」

おばさんが私に気づいて、店頭に出て来てくれて、どのくらい欲しいかと聞かれたので、おばさんの手で2つかみをお願いした。
そして、「家に帰ってからも砂抜きした方がいいかな?」と聞いたら、今朝、収穫されたときからずっと水に浸けられた状態で運ばれてきたから、殆ど砂は抜けていると思うとのこと。(その近海で採れたあさりがずっとお水に入れられたまま浅草まで運ばれたという言葉にとても安堵感を感じた。やはり、千葉だろうか?それにしても、何年振りだろう、近海物の昔ながらの発泡スチロールなどの箱で運ばれてくるまともな浅利を見つけることができるなんて。
何だか、体中の力が抜けそうだった、やはり、昔風の浅利、まだどこかにあったのだ、でもまさか浅草にあるとは思わなかった!
街中の個人の魚屋さんがないわけではないけれど、激減して、でも家の近所の個人の魚屋さんではあさりを扱っていないのだ。確実に良いあさりを手に入れるとしたら、築地?豊洲?もしかしたら、南千住の角上魚類をチェックするしかないと思っていたら、こんなに近くにあったのだ、感激)

(下の画像の後ろの方の赤いものは全て、たらこだったり、赤魚だったりで、まぐろとは無関係)

昔からの魚屋さんで、飛び切りのあさりと中トロをゲット!_d0063149_20285991.jpg
あさりを袋に入れてもらうためにお店の中にはいったら、まぐろのサクがたくさん並んでいるバットがあった。
とりあえず、赤身の方が小さくてしかも単価が安いので、赤身で我慢しようと思ったが、お店のおじさんが、「中トロの方が絶対美味しいよ」と言ってくれたので、小さ目の中トロのサクを買うことにした。
(その中トロのサクはおじさんが切り出してくれたので、下の画像はそれ以外のサク)

昔からの魚屋さんで、飛び切りのあさりと中トロをゲット!_d0063149_20360561.jpg
で、結局中トロのサクを切ってもらったものが、800円、あさりは900円もしたけれど、仕方ないよね、昔風に処理をしているまともな魚は今の時代、そういう値段になってしまうのかも。
家に帰って重さをはかったら、あさりは400g強、中トロはアバウト100gであった。(わさびは本物だし、文句なし

昔からの魚屋さんで、飛び切りのあさりと中トロをゲット!_d0063149_20290497.jpg
家に帰って、500ccのお水に塩15gを溶かしたものを作り、バットにプラスチックのすのこを張り、あさりを並べ、塩水をあさりの高さの半分まで張って、洗濯機の上の静かで暗いところにおいておいた。
それにしても、こちらのあさりは、一つひとつが重く、中身がちゃんと太って育っているのがわかったし、今までも、無理のないお水の中で生き生きと無理なく暮らしていたからか、15分くらいであるが、ビニール袋に入れられ自転車に揺られた環境から、解放されても、スーパーで買って来たお水に浸けられていないやせ細ったあさりが「あ~、苦しかった、もっと酸素を」みたいな水管を早速塩水に伸ばして、一生懸命酸素を取り込もうなんて、様子は全く見せず、水管を殻から出すのも2,3時間後だったのだ。(酸素が足りているのだと思う)

昔からの魚屋さんで、飛び切りのあさりと中トロをゲット!_d0063149_20292768.jpg
食事を作り出すまで、5,6時間あったので、相当長く、塩水に浸けておいたが、やはり、砂ではなく、たくさんの排せつ物が塩水に浮いていた。(何でも、家に帰ってきてから、砂抜き状態にしておくと、あさりは、体内の排せつ物を外に吐き出すと聞いたことがあったけれど、本当だった。←最後のトイレだそう)

そして、30分、昆布をつけておいた500㏄のお水と水洗いしたあさり200gを合わせて、弱火から徐々に火を強くして、あさりから味を出しながら、煮出した。(アクは一生懸命取った)
それにしても、本当にきれいなあさりで、火を入れている間に殻から外れてしまうような身は一つもなかった。
皆、しっかりしていて、蓋が開くと、ふっくらとした身が見えた。
食べると食感はつるっとしていて、新鮮。

本当は本日の夕飯は、このあさりのお味噌汁をご飯にかけて食べる予定だったが、買って来た中トロがもったいないので、昼と夜の2回にわけて食べたので、あさりのお味噌汁のぶっかけは、明日の朝に回すことにした。
しかし、あさりのお味噌汁1回分を味わったが、本当に美味しかった。
そうだよね、あさりって、ちゃんと煮たら、味が汁に出ているし、香りもあるし、何て今回のあさりは健康的な美味しさなのだろう、そして、ここ数年、スーパーで買っているお水抜きで運ばれてくるあさりは、何てひどいのだろう?

この数年、熊本の偽装あさりとか、生きが悪くて、美味しくないから買わなくなっていただが、今後は、たまに魚誠さんでかうことにしよう。(スーパーであさり自体を気にすることが亡くなっていて、今回の400g900円が高いか安いかもわからなくなっている。ちゃんと今後はチェックしなけれは。)

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中トロも美味しかった。
家に帰って昼ご飯は、白いご飯に海苔を切ってまぶし、このお刺身の半分を本膳についてきたほんもののわさびを溶かして、お刺身をくぐらせて、マグロ丼とした。

夜は酢飯に海苔、本膳にわさびで、いただいた。
どちらかというと、中トロは、酢飯の方が合っていた、こちらもたまの贅沢に買おう。
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日本が生産性を上げるために、港、遠浅の海なぞを埋め立てすることは必須であり、そのために昔の東京から近かったあさりの住処が絶滅したことは理解ができる。
でも、それを中国や九州から、海水に浸けない状態であさりを運ぶことで補うことができるなんて、やはり、うそだったと思う。
何でも、確か、あさりは、運んでいる間に物を食べないから海水は不要と以前説明を聞いた覚えがある。
でも、今回、近海で育て、昔ながらの海水に浸けた運び方で運んだあさりを食べることができて、中国や九州から長い時間をかけて運んだものと、健康状態が全然違うことがわかった。


# by mw17mw | 2022-08-06 09:25 | 食材・食材のお店 | Comments(0)