天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
先週、卓球の後、食事に入ったのは、富士小学校横にある、一年ぶりの「洋食 三船」。(一年前の記録はこちら 、あ、カキフライ100円値上げになっている)
落ち着いていて良いお店なのに、新しいお店なぞを探すことに注力していたので、結構行けていなかった。(いつでも、行けるという安心感のあるお店)

衣のついたハンバーグをジャーマンステーキと書いてあるが、普通はメンチカツと言わないか?
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こちらのカキは、とんかつ大和なぞに比べて小ぶりながら、ちょうど良い具合に揚げられていて美味しかった。
また、キャベツの千切りが、とんかつゆたか並みに丁寧な出来で、確かにこのくらい丁寧なキャベツの千切りがついてくると、印象がとても良い。

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このお店のテーブルには、ウスターソース、中濃ソース両方あったので、辛子とタルタルソースとウスターソースとレモンで食べたがウスターソースがとても合っていて、ちょうど良かった。(確かご飯も美味しかったかな?)
ここのカキフライはカキフライで、とても良いと思う。

昨年末から、築地でカキフライ&カキのバター焼きとか、浅草観音裏の某店でカキフライを食べたのだが、何か気に入らなかった。
築地は、立て込んでいるお店で、何ていうのか、築地のお店の料理って、全てとは言わないけれど、素材は新鮮ながら、忙しい世界なので、雑な料理と言う場合も多く、今回もそんな感じで、気に入らなかった。
観音裏の某店のカキフライは、レモンを絞って置いたら、衣がシナシナになっていたので、びっくり。
そんな衣、初めてであった。

ということで、やはり、私の中のナンバーワンは、浅草観音裏のとんかつ大和かと思い、再度、食べに行ってみた。
で、二回目ということで良くわかったのは、このお店のカキフライは多分、揚げ衣のどこかの部分を塩で味付けして揚げているということ、だから、ソースを必要としないのだと思った。(どこだろう?まぶす小麦粉?卵水?)
このとんかつ大和さんのカキフライが一番安心して食べられる安定のカキフライ。

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# by mw17mw | 2019-01-20 20:03 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)
昨日は、豊島区のボランティアの方々が案内してくれる街歩きに混ぜていただいた。
駒込駅集合で、最終南北線本駒込駅界隈で解散とのこと。
帰りはできれば、アキバ行きのバスに乗りたいと思ったが、バスの時刻が合わずに、結局、白山上から本郷三丁目まで歩いたということは、繋げれば、駒込駅から本郷三丁目まで歩いたことになる。
(ということで、昨日は知らず知らずに夜早めに眠っていて、ブログが書けなかった。)

本郷通りは、江戸城から日光まで将軍が年に一回通るお成り道であると同時に、滝野川や駒込のお百姓さんたちが江戸に農産物を運ぶための道であったとのことで、お百姓さんたちは、その途中、白山上で一休みしたことから、白山上に土物店という市ができたと聞いたが、荷車引くのは大変だけれど、自分で歩いてみると、駒込から江戸城まで、確かに歩けない距離ではないと思った。(その街歩きについてはまた後日)

で、どうせ本郷三丁目に行くのなら、以前から気になっていた路地裏の「中華そば にし乃」に行ってみた。
(「今まで、私がこのお店の前を通るとき、いつもお店のお休み時間に当たり、入れなかったのだ。)
今回、平日の12時半くらいで、表に5人くらいの列ができていた。

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このお店のルールは、「店内に並んでいいのは3人までで、それ以上の人は外で待ち、誰かお客が出て来たら入ること」。
外にお店のメニューがあって、単純と思ったのが浅はかだった。
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実際の券売機には、単純に「中華そば」というくくりではなく、それに、どんなワンタンを何個つけるかというくくりで、ずらっとボタンが並んでいたのだ。
で、私が外のメニューを見ながら決めていた海老ワンタン二つと中華そばの組み合わせはなかったので、別々に食券を購入。

中は、ずらっと長いL字型カウンター、指定された席に座って、カウンターに料理の詳しい説明があった。(外に置いておいてくれればいいのに)

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その裏に、表のメニューにあった「味付き替え玉 200円」の説明らしきものがあった。
この「味付き替え玉」という文字を読んだとき、「味付き玉子付き替え玉」かと思ったけれど、この説明を読むとそうではなくて、替え玉と言う茹でた麺に味がつけられたもので、食べ方によって味が変わるので、それを楽しむものらしい。
どうも、これが人気のようで、周りの男性皆「替え玉お願いします」とか頼んでいた。
しかし、ま~、一杯のラーメンにびくびくしている私には、糖質制限の関係で無理そう。(涙)

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これが中華そば。
麺は、豚骨ラーメンに出てくるようなパツンパツン系だけれど、そんなに突っ張ってはなくて、昔のおばさんが食べても許せる程度のパツン系。
スープはあくまで塩系のクリアなもの、それに、低温調理で作ったと思われる焼き豚が3枚くらいかな?
後、鳴門一枚と青みは何だったか覚えていない。(葱だったか、小松菜だったか、ほうれん草だったか、量も少ないこともあり、印象にない)

(スープは、一味を少し振ると、味が締まるとか書いてあったので、途中でやってみたら、その通りであり、味が変わったが、何だか、唐辛子やラー油を入れると大抵のものはそうなると思う。)

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海老ワンタンは海老がぷりぷりで美味しかったけれど、う~ん、どうしてもこの中華そばに合わせたいとは思わなかった。(スープと一緒に食べろと説明に書いてあるけれど、一緒に食べても、海老の味は生きない感じがした。)

中華そばを食べているうちに、「この味は初めてではなく、そうだ、饗くろきの塩そばと似ている」と思い出した。
どちらが美味しいかと言うと、くろきの方が味が複雑で繊細で、上とは思うけれど、このお店なら、10分並ぶだけで食べられると思うと、その差は余り気にならないと思う。

今、ブログを書くにあたり、にし乃について調べたら、「ラーメン界の天才が手がける名店『中華蕎麦にし乃』が本郷三丁目に誕生 | 田中一明のラーメン官僚主義!」という記事が見つかり、ここは天才が手掛けるラーメンの二号店だということがわかった。
この記事によると、このお店は「できるだけ価格を抑えるため、身近にある当たり前の素材だけで味を構築することに決めたんです」。このため、いわゆる「ブランド素材」や「銘柄素材」は、ほとんど使わない。」とのこと。
それで、単純に主な具材をチャーシューだけにして800円、饗くろ喜は、特製しか食べていないので、特製塩そばで比べると、味玉、チャーシュー、メンマ等色々な具材が乗って1300円、そんなに当たり前の素材だけで安くしたという値段の高さの違いがないような気がする。

ま、どちらにしろ、並ぶのが10人以内だったら、並んで食べる価値があると思う。


# by mw17mw | 2019-01-19 12:30 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)
駒形の世界カバン博物館の後、オレンジ通りの方に行って、アンヂェラスに入ってみた。(食べログ情報はこちら
と言っても、喫茶店にも入らず、ケーキの売り場も買わないで覗いてきただけなのだが、お客さんが多く繁盛している感じ。
そして、ケーキのショーケースを見ると、向かって左側には、このお店の名物であるアンヂェラスという名前のバターケーキとか、昔懐かしいサバランなんてあって、最近、サバランなんて見なくなっていたので、うわ~、このお店にまだあるのだと感激。
そして、右半分には、イチゴのショートケーキとか、生クリームを使ったケーキが並んでいた。

その他、入口近くには、ホールのバタークリームケーキのお誕生日ケーキの見本が飾られ、注文すれば、作ってくれるみたいだった。

このお店の生クリームのケーキも、今の時代のおフランス帰りのパティシエさんが作るケーキからすれば、昔風のケーキかも知れない。
でも、相当昔の、バタークリームケーキから、生クリームになってから人気のあったケーキまでそろっているように見えた。
売り場の写真を撮りたかったのだけれど、買いもせず、写真だけ撮るのは気が引けて取らなかった。


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アンヂェラスって、多分、地元に愛されているのかも知れないが、私の家や私からすると、浅草のケーキ屋さんの中では近寄らなかったケーキ屋・喫茶店であった。
というのは、アンヂェラスの2,3軒手前に、「ミカワヤ」というケーキ屋さんがあったのだが、そこは、不二家並みの生クリームと苺の高さのあるケーキが得意で、子供たちにはこちらの方がお誕生日のケーキとして人気があったと思う。(確か、スポンジケーキとスポンジケーキの間は生クリームと缶詰のみかんだったような覚えがあるのだけれど)
多分、その頃、「アンヂェラスはバタークリーム、ミカワヤは生クリーム」というイメージがあったのかもしれない。
そのミカワヤも、10年以上前に閉店してしまって、それを聞いたときにはとても悲しかった。

その他、雷門通りのちょっと前までモスバーガーがあったところに、「ナガシマ」という喫茶店があって、私の父は私が幼い時、良くナガシマで人に会っていた。
ここはコーヒーを取ると、小さなクッキーの袋をくれるのだが、それをおみやげに持って帰ってきてくれて、それも楽しみだった。
(ここも5,6年前だったか、閉店して、モスバーガーになったけれど、モスもすでに撤退してしまった)

ということで、幼い時から大きくなるまで、私とアンヂェラスとの接点は全然なく、たぶん、テレビ・雑誌などでアンヂェラスが取り上げられるようになって、わざわざ、アンヂェラスというお菓子を買いに行った覚えがあるだけ。

今回、行っても、外観とか全然実用的ではないし、多分、ちょっとオシャレして楽しむお店な感じがしたし、お値段も観光地値段と思えるものなので、もしかして、我が家だけではなく、地元民はそんなに日常使いしていなかったお店かも知れない。(それに子供たちのケーキは、バタークリームより断然生クリームの方が人気があるし)
と断定すると、本当の浅草っ子の人から、クレームが来そうで怖い。(笑)
でも、池波正太郎さんとか手塚治虫さんが愛したものがあるお店のよう。

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その他、お店の外のショーケースを見たら、上段左から、フルーツポンチ720円、バナナパフェ770円、チョコレートパフェ770円、フルーツパフェ930円のサンプルが、本当に、昭和(と言っても戦後の)レトロっぽくて懐かしかった。
今見ると、こんな昔風のパフェなぞが、とても美味しそうに見えたのが不思議な気もする。

今、ケーキ売り場も喫茶店も、こんなに昭和チックなところは他にないかもしれないので、今の方がアンヂェラスの存在価値をひしひしと感じると思いながら帰って来た。

それにしても、フルーツポンチだけは結構デザインが今風に感じてしまうけれど、今時、メニューにフルーツポンチがあるお店ってないものね。
それに私もフルーツポンチってどういうものか、すっかり忘れていて、多分、細かい果物が甘い炭酸水に浮いているもの?と頭に浮かんだのは、ポンチがパンチから来ているから、炭酸水と連想しただけで、もしかして、私の幼い時も今のアンヂェラスのフルーツポンチも、炭酸水でなく、甘いシロップかも知れない。
もう何十年も飲んでいないから、わからない。

幼い時は、吉池の食堂とかで頼んだ気がするけれど、そんなに高いものではなかったような気がする。(だって、フルーツポンチなら、いつでも注文できたから)

ま~、本当に、昭和レトロなバタークリームなケーキやサバランから、生クリームたっぷりのケーキが揃い、喫茶店も、昭和レトロなメニューが多くて、今度是非何か買ってみたいと思えた。(実は、私はサバラン大好きなので、絶対食べたい)

浅草で、昭和っぽいケーキを食べたいのなら、大推薦できる。

# by mw17mw | 2019-01-17 23:21 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

世界のカバン博物館

<世界のカバン博物館>
12月のある日、家の近所の駒形にあるカバンの大会社であるエース株式会社「世界のカバン博物館」に行ってみた。
なぜかというと、余りに近過ぎて訪れていないけれど、ここが推薦する価値があるか知りたくなったのだ。(知らないと人を案内できない)

この会社は、発祥は大阪で、最初の東京の拠点がこの駒形の地であったよう。
その後、神宮前に東京本社は引っ越してしまい、残った駒形のビルの中に、子会社のオフィスの他、博物館を作ったみたいだ。

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人類長い歴史の中のカバンに値するものから、この100年くらいの古いカバンの展示があった。
しかし、2年くらい前だったか、ルイ・ヴイトンが「空飛ぶルイ・ヴィトン」だったかの展覧会を開いて、それを見た者の目から見ると、スケールが小さく、ま、こんなものかなという印象になってしまった。(しかし、ルイ・ヴィトンの展覧会を見ていない人だったら、楽しめると思う)

一つ役に立ったのは、「サラトガ・バッグ」だったか、サラトガと名前のつくバッグがあったのだ。
「サラトガ」って、カーリー・サイモンの「You're so vain」の歌詞に出てくる言葉で、どういう意味かわからなかったのだが、この博物館のサラトガ・バッグの説明の中に、「アメリカの金持ちが集まる避暑地」とかなんとか書いてあって、初めてわかった。
そうか、やはり、カーリー・サイモンは、お金持ちの娘でアメリカの私立の女子大出身とか聞いていたけれど、本当だなと納得。(下の画像とサラトガ・バッグが関係あるのか、一か月以上前の画像なので、わからなくなってしまった。)
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これは武家が使った長持ち。確かにこれもカバンの一種。ただ、これを担いで歩く奴さんたち、大変だったろうと思う。
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明治以降のカバンの展示より、戦後の日本で、誰でも海外旅行に行けるようになったとき、JALとか、Air Franceとかのロゴが描かれた四角いショルダーバッグが流行ったこととか、高校生中学生に「Madison Square Garden」と書かれたバッグが爆発的に流行った展示が懐かしく、面白かった。
(もしかしたら、その戦後爆発的に流行したバッグの話は、カバンの博物館ではなく、下の画像の「新川柳作」さんの記念館の方だったかも)

先程も書いたように、ヨーロッパのメーカーのコレクションに負ける、「世界を股にかけるための旅行用のバッグ」より、このエースを作った創業者である新川柳作さんの話 の方が面白かった。

戦前、第二次世界大戦のちょっと前くらいに、田舎から出てきた新川さんが大阪のかばん製造と卸の会社に入って、戦争には徴兵されたものの、無事帰還して、その後、戦後の高成長の時代、破竹の勢いで会社を大きくしていく話が面白かった。(その時代、どの分野でも、立志伝中の人物っているのだ、という感じ)

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その他、ソファが置いてある休憩室に、昔の浅草の写真が飾ってあって、興味深かった。(こういう浅草の古い写真が飾ってあるのは、この駒形のエースの博物館だけかも)

しつこいけれど、ルイ・ヴィトンが3年くらい前に開いた展覧会に行ったことのない人には見る価値があると思うし、ルイ・ヴィトンを見たことある人でも、ある程度の年齢の人なら、戦後の日本人のカバンの流行なぞ、楽しい展示があるから、結構楽しめる。

# by mw17mw | 2019-01-16 21:15 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)
今日は火曜日、卓球の日。
皆さまは、当然私のランチは、「浅草 角萬」だと思うでしょう?
私もそのつもりで出かけたのだけれど、残念ながら、今日は行けなかった、
というのは、卓球のコーチが甚くこのお店が気に入ってしまい、練習の最後の方で、コーチが教えながら、「後、○分で、角萬のおそばが食べられる」と口に出す程。
(今年になってもう3回行ったのだって。絶対、体育会系男子に受ける味と思っていたけれど、やはりね、という感じ)
練習中なら1対1でお話しできるけれど、二人でランチするほど私とコーチは打ち解けていないし、向こうだって、せっかくのランチ、教え子に気を遣わないで、伸び伸び食べたいだろうと想像できたので、私は違うお店に行ってしまった。
どうか、来週は、私が行けますように。(笑)

---本題です---

100年以上の老舗である、また、淺草で一番美味しいおせんべい屋さんである入山せんべい閉店のニュースを聞いて、最後、最低の販売枚数の10枚は絶対買いたいと思っていた。
勿論、糖質制限だから全部は食べられないけれど、2枚私がもらって、残りを、おせんべいが大好きで、入山せんべいのお話をしたら興味を持ったのだけれど、行ったらその日お休みで買えなかったKuramae-Aさんにプレゼントしようと考えていた。

そして、20日の閉店の前、いつ買いに行くかと言うと、やはり、卓球で観音裏に行く日だと思い、15日を予定していた。
でも、FBの浅草界隈飲食店紹介グループに、予約したおせんべいを取りに行ったとか、これが最後の入山せんべいの記事がボチボチ載るようになったので、もしかして、混んでいるかもと、昨日の14日に、15日のおせんべいを予約に行ったのだ。(もし、15日がだめなら、それより後でも良いと思っていた。)

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そうしたら、近づくと、信じられない貼り紙が...。
「1月20日までの販売分はすべて売り切れになりました。また、予約受付は終了いたしました」だって。(涙)
時既に遅し...あ~、これで入山せんべい永遠に食べられなくなったとがっかり!

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その貼り紙を見ていると、売り子の女性が、「もう予約できません」と伝えに寄ってきてくれた。
その人に、「その文言の写真を撮っていいですか?」と聞いたら、売り子の女性が「いいですよ、でも、焼いている人たちも写して行ってください」とのこと。

炭火かな、熱源2つの周囲に沢山の職人さんがいて、大量におせんべいを焼いていた風景を覚えているが、今は、一つの焼き場に薄着の二人の職人さんしかいないのかしら?
この画像を撮りながら、心の中で、「長い間、美味しいおせんべいを焼いてくださってありがとう」とお礼を言った。
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で、家に帰ってから、FBの浅草界隈飲食店紹介グループにこの記事を書いたら、嬉しい情報が二つ寄せられた。
一つは、何でも、「入山せんべい生地自体は、葛飾の入山煎餅製造所が作っているらしく、同じ生地の煎餅を葛飾の宮田屋で買えるようです。」というもの。(リンクしたHPに宮田屋さんの住所が出てなかったので、再度探したら、住所等の情報が載っている煎餅宮田屋 という情報が見つかった。
京成線の高砂から7分のよう。

もう一つは、堀切の松葉せんべいも、同じような手焼きの入山せんべいの味と似ているお店との情報が寄せられた。

情報を教えてくださった方たちに感謝。
京成線の高砂と堀切なら、行こうと思えば行ける、そのうち、買いに行きたいと思う。(入山せんべいの味、もう二度と味わえないのかと思っていたら、大丈夫そうで良かった。)

# by mw17mw | 2019-01-15 18:31 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)
松の内の間、昨年から入場券を買っておいた三菱一号館美術館のフィリプスコレクションに行ってきた。
(この展覧会は、決して大作はないのだが、有名画家の佳品が多く、楽しくてお勧め)
それにしても、三菱地所さんが隣接する土地全てを持っているからこその中庭がいつ見ても素敵。

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さすが、松の内の移動日ではないということで、いつもだったら長蛇の列の東京駅内の売店が、短い列で済んでいたのだ。
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一番最初に列が短いことが目についたのは、丸の内南口に通じる通路の「プレスバターサンド」
名前を聞いたこともないし、これがお勧めとかいう話も聞いたことはなかったが...。
(製造法はこちらの動画がわかりやすい)
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ま、東京駅でわざわざお店を出して新しい製品を売っていこうというお店は、安い・高いは置いておいて、きっと美味しいだろう、今はお正月だし、私も買ってみようという気になって買ってきた。

種類が一つしかないところが買いやすかったし、下から二番目が、税込みで5個千円だったので、それを買って帰って来た。
クッキー生地と言っても、軽めのサブレとか(私は縁日のカルメ焼きの食感を思い出した)の生地中にバタークリームとバターキャラメルが入っていて、両側からプレスして焼いたもの。
1つが4.5cm四方、高さが2㎝。
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買ったその日に食べたら、そんなにバター味とかわからなかったが、翌日食べたら、味が落ち着いたのか、バターの味が感じられて美味しくなった、でも、病みつきにはならない味。
高いといえば高いし、高過ぎはしないので、手土産にちょうど良いかも知れない。
(帰ってきて調べたら、今は池袋、京都、大阪のJRの中に販売店舗があるみたい)

向かい側の売店が、「ニューヨーク パーフェクト チーズ」というお店で、こちらの方が若干行列が長かったし、ぱぱっとショーケースを見たら、2,3種類品物があるようだった。
今度空いていたら、こちらを買いたい。
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画像は、撮らなかったのだが、弟に恵比寿のコートクールの東京ブラウニーというお菓子を「電子レンジで20秒温めて食べるように」と一本もらって、そうやって食べたが、電子レンジにかけると、見事、ブラウニーがフニャフニャに柔らかくなってとても美味しかった。
今、調べたら、恵比寿まで行かなくても、銀座松屋店他、ラゾーナ川崎、ルミネ立川、ルミネ荻窪にお店があるよう。
これも、手土産にいいよね。

# by mw17mw | 2019-01-14 12:30 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)
また、面白いかどうか不明だけれど、食に関する番組があったので、ご紹介。

NHKスペシャル 東京ミラクル 第1集「美食の街 受け継がれる“築地の魂”」
2019年1月13日(日) 21時00分~21時50分 の放送内容

東京には、訪れた外国人が驚く数多くのミラクルがある。この番組では、世界を魅了する東京ミラクルを掘り下げていく。今回取り上げるのは、東京の美食。東京の飲食店の数は、およそ19万店と圧倒的な世界一。星を持つ店も世界一である。それを支えてきたのは、世界最大の魚市場・築地だった。今回の移転でどんな変化が起こるのか。佐藤健演じる現代の若者が、終戦直後の築地にタイムスリップ、築地の知られざる物語を目撃する。

これもね、確かに「東京は美食の都市」と言ってしまえばそうかも知れないけれど、う~ん、難しい!
また、そのことは別に書こう。

こちらは、食とは無関係なのだが、先週面白かったので、ご紹介&推薦。

林先生が驚く 初耳学!
2019年1月13日(日) TBS系 22時25分~23時19分

初耳学の中の【パリコレ学★俗説の真偽を解明】が本日最終日。
偶然2週間前から見出したのだが、9人の日本人モデルを競わせ、最終的に1人だけ、パリコレに出られるというもの。
最終、9人を競わせ、4位から8位までは先週決まったのだが、今日は残りの4人の順位が発表される。
モデルとして要求された課題をこなすそれぞれの姿をアン・ミカさんとか、コシノジュンコさんが解説すると、プロとして何が要求されているか、それをどうこなしているかなどの観点が納得できるし、面白い。
以前、アン・ミカという人はきれいなのだけれど、大阪のおばちゃんみたいな押しの強さが鼻についていたのだけれど、この番組で見方が変わった。(本当に良い人かどうかはもちろんわからないが、頭の良い大人と言う感じが良くわかった)

しかし、この番組全体としては、偶然見た先週の方が内容的には上だった。
林修さんが、「好きなことしかしたくないから就職しない」という高学歴ニートと議論を戦わせたのだ、あの続きを今週もやってくれればよいのにね。

また、今週なら、初耳学の中で、下記のコーナーも面白そう。

今話題★しびれグルメ
銀シャリが東京港区の四川料理店で、人気の麻婆豆腐を体験!辛いものを食べる時、水を飲む正しいタイミングとは?七味唐辛子に関する驚きの事実や、黒胡椒と人気定番パスタの重要な関係も明らかに!


あ~、最近見たいテレビ番組が多くて、年末年始、読もうと思った本は全然読めず、見ようと思っていたAmazonプライムのビデオも見ていない。
今晩も、18時30分からモヤさまが浅草特集とのことで、録画しようかな?
その後、ちょっと時間をおいて8時からいだてんを見て、NHKの築地の番組とグッドワイフのどちらかを見て、どちらかを録画すると、その次は、林先生、こんなことで良いのだろうか?(笑)
(いだてんとグッドワイフはこのまま見続けるかどうかを決めるために見る)

# by mw17mw | 2019-01-13 17:55 | 日常生活 | Comments(0)
うちのにゃんこちゃん、飼い主が余り急激に変化しない病気に慣れてしまったせいか、今、生きているのが当たり前になりつつある。(余り急激に悪くならないのは、慢性の病気だからと言われた。)

でも、良く考えたら、12月の初めの頃、一緒にクリスマスを越せるか、お正月も越せるかとか、心配していたことを思い出した。
そうなのだ、無事、年を越せたことを感謝しなくてはね。
(12月のペットクリニックの最終日29日に皮下注射を打ってもらったのに、その回は、1日の夜から2日の朝にかけて、早くも食欲を失ってしまったようだったので、クリニックに電話して、休み中に注射を打ってもらったのだ。)

ようやくわかったのは、いつも打ってもらっている点滴代わりの皮下注射は、体内の尿酸値を下げる効果があるのだって。
体内の尿酸値が高いと、気持ちが悪くて、食欲が起きないらしい。
そして、この皮下注射の効き目なのだが、その時によって異なり、5~7日持つこともあれば、3日も持たないこともある。

今も、連休中でペットクリニックは月曜日まで2日間連続でお休み、金曜日に注射してもらったのだが、どうか、火曜日の朝まで効き目(食欲があること)が持ってほしいと祈るばかり。

体重もこの3か月くらい減っていないし、いつも体温も計ってもらっているけれど、大抵は平均体温で、たまに低いことがあり、熱があったことはない。

(下の画像は、病気療養中、猫小屋で眠るにゃんこ嬢、目の前にお水とか食べるものを2,3種類置いておくと実際は食べないのだが、安心して眠れるみたい)
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ちゃんと歩いているところも画像で公開。
(今のところ、寝たきりもないし、自分でおトイレに行っている)

朝6時頃から夜11時頃まで眠ってばかりいるし、具合が悪そうな様子だけれど、時々、起き上がって私のところに来て、にゃ~と言うときがあって、それは、前に並べて置いた餌のどれかを食べ、お皿が空になったときに、「お代わり!」と知らせに来るみたいだ。(笑)
夜更けから夜明けまでは結構元気な表情で歩き回ったり、えさをねだりに私の寝床にやってくる。(でも、下の写真は、具合が悪そう)
えさをねだりに私の頭のところにやってくると、可愛いな~、これがずっと続けばと思う。(それがいつ終わりかは不明なのだ)
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不思議なのだけれど、猫って、人間と朝夕が反対で、朝から夜までが副交感神経が支配し、夜から朝まで交感神経なのでしょう?
そのせいか、最近、夜しか食欲がないみたいで、朝、私が起きた時、出しておいたえさ皿が殆ど空になっているとホッとしている。(減っていないと、お医者さん行き)

お医者さんにも、昨年7回、今年になって3回行ったのだけれど、本当に猫にとっては嫌なことのよう。
最初のうちは、捕まらないように自分では隠れるつもりで猫小屋に入ったので、そこにバスタオルを突っ込んで捕まえていたので楽だったが、にゃんちゃんも、猫小屋に入ると捕まることを学習してしまい、今は、ほぼ、追いかけごっこ、しかし、最終、追い詰めて捕まえられそうになると、敵は鋭い爪を使ってくる。
おかげで、この3回で私の手は、血だらけ。

昨日、その反省をして、今後、猫を捕まえる時の手袋を考えてみた。
台所を見ると、以前広島Iさんにいただいたごぼうの皮むきになるごっつい手袋左手があったので、これを使いうことに決定。
右手は、ダイソーに行って、ごぼう剥きをおそろいで買おうと思ったのだが、もう扱っていなかったので、簡単に鍋つかみに決定。
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こんなごつい素材の手袋で大丈夫?と思うかも知れないが、この手袋で直接猫をつかむわけでなく、タオルを手に持つときに手を保護するための手袋なのだ。

にゃんこにとって、お医者に連れて行かれるのは本当に嫌なことらしく、先日の10回目には、追い詰められて、おしっこをもらしていた、本当に可哀そうと思いながら、お医者さんで注射打ってもらわなかったら、もっと辛い目で死ぬしかないのだからねと最後捕まえてしまうけれど、理解してもらえない。

にゃんこがお医者さんに診察してもらう間、看護婦さんが、バスタオルをニャンコに被せて押さえているので、飼い主の私は、そのバスタオルの中からにゃんこの顔と耳を探り、頭、耳、あごの下を優しく撫でてあげることができる。
それはその時しかできないことで、猫も気持ち良さそうにしてくれるので、私は普通の飼い主のように振る舞えることが嬉しい。(家に帰ってから、近づいてくる猫に同じことをしたく、触ろうとすると、嫌がるのは相変わらず)

なるべく注射の効果が長続きして、お医者に行く回数が減ってくれるのが、にゃんこにとっても私にとっても幸せ。

# by mw17mw | 2019-01-13 12:05 | | Comments(0)
昨日のそば助の豚ラーのおそば、余り気に入らないように書いたけれど、一日経ったら、また食べたくなってきて、何だかな~、中毒性があるおそばみたい。
多分、再度食べに行かないけれど、自分で作る日本そばのかけそば、今まで、わさびと七味を両方かけて食べていたところを、今後、食べるラー油買って来て、そちらをかけて食べるようになるかも知れない。
それに、あり得ないけれど、そば助の豚ラーって、角萬の肉なんとか、冷肉に食べるラー油をかけても合うのだなと頭に浮かんだ。
醤油の甘辛い汁に辛いものって、多分、病みつきになるのだ。

---本題です---

お正月明け初回の卓球の練習の後、どうしようか迷ったけれど、角萬は次週に回して、ムグンファに行くことにした。
その原因は、角萬に行った人の「オペレーションがまだひどくて、食べるまで時間がかかる」という言葉。
何でも、サービスのおばあさんたちの頭に、まだ、テーブルの番号が定着しておらず、おそばができても、すっと注文した人のところに持っていけない状態らしい。(実際に行った人は、憤慨することなく、面白がっていた)
それなら、来週にするかと思った。

で、ムグンファに行ったら、半鶏湯は無事あった。
しかし、何でも手作りでママ一人のお店ゆえ、お客さんが立て込んでいると、どうしても出てくるのが遅くなるので、下の画像(お店表に貼ってあった)のオモニの韓国料理と言う10年前の本を借りて、再度眺めていた。

この中に、ママ以外の人のタッカルビのレシピがあったのだが、そこにチーズが入っていない。
その話をママにしたら、ママたち世代のレシピは、最新の韓国料理のひと昔前のレシピになるそうだ。
タッカルビって、確か、鶏肉の焼肉のような料理?
以前は、チーズを入れることはなかったのに、最近は、チーズを入れるのが当たり前になって、イタリア料理みたいになっちゃった、とのこと。
最近の韓国料理は、チーズを加えることが当たり前になっているけれど、ママたち世代には、そうなると韓国料理ではないように感じるそうだ。(どの国でも同じね)

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その日の三皿料理、左上がママのオリジナルのにんにくの芽入りの塩味玉子焼き(別に韓国料理と言うわけではないらしい)、その隣が小松菜と白菜の青いところの酸っぱめのキムチ、下が韓国のおでんとのことで、人参と一緒は言っている薄茶のものは、韓国のさつま揚げとのこと(日本のさつま揚げより薄くてペラペラ)
美味しかったけれど、キムチは、私としては普通の白菜キムチを食べたかった。

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次に作るのに3時間かかるという半鶏湯がぐつぐつ言いながら、出てきた。
あっつあつで、かき混ぜて少し冷ましてから鶏肉だけ食べ出した。

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真ん中の鶏をひっくり返すと、半身の鶏のお腹にご飯が沢山詰め込まれていて、真ん中の茶色い丸は、ナツメを半分に切ったもの。
切り口から推察するに、一尾のまま料理して、出来上がってから、真ん中から割るのかしらね?
胡椒の入った塩が出てきて、最初お肉につけて食べていたが、やはり、汁にも塩気が欲しいと後半は汁に塩を入れて味をつけて飲んだ。

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お肉は熱いうちでも味がわかったが、スープは、少し冷めたら、味がわかるようになって、とても美味しいのが良くわかった。
コラーゲンたっぷりの味と言おうか、手作りならではの丁寧な味。

純豆腐チゲは食べた経験がないから、他所のお店の純豆腐チゲと比べられなかったけれど、こちらは食べた経験も多かったので、この丁寧な半鶏湯の美味しさが良くわかった。

欠点というのではないけれど、ママ一人の全て手作りのお店だから、パパっと料理は出ない、ということだけ、急いで時間がない人は、念頭に置いておいた方が良いかも。(前のお客が2,3人いる時の話)

こちらが桃猫さんがこのお店で半鶏湯を味わった時のブログ記事。(ママのこと「グイグイ系キャラ」との表現が的確で、笑ってしまう<笑>)

とてもお勧め。


# by mw17mw | 2019-01-12 23:18 | 飲食店・菓子店 | Comments(6)
映画を見終わった後、先月から食べたいと思っていた「らーめん 稲荷屋」の限定を食べに行ったのだ。
12月と1月は、オマール海老で取ったスープにロールキャベツの入ったおそばらしい、それはぜひ食べたいとずっと思っていたのだが、お店に着いたら、戸に「しくじりました、今日は限定がありません」とか書いてある貼り紙があったのだ。(涙)

そこで思い出したのが、浅草通りを挟んだ反対側、ちょっと合羽橋の方の信号角にある「そば助 稲荷町本店」。
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実はこのお店、今はもうないかも知れないが、御徒町の線路沿いにお店があって、その前にお試しの塩だしが置いてあって、試したら、私の好みでなかったので、ずっと避けていた。

しかし、卓球の先生に、「食べるラー油が入っている豚肉入りのつゆにつけて食べる蕎麦が絶品だから、食べてみて」と言われていたのを思い出し、確かに、そばつゆに食べるラー油は合いそうと、このお店に入ることに決めた。

食券機はあちらと書いてある方の戸を開けて入った。
先客は一人だけ、食券機を見ても、何を押せばいいかわからないので、カウンター中のお姉さんに、「人に、食べるラー油の入った汁におそばを浸けて食べるものを進められてきたのですが」というと、「あ~」という風に「(つけそば)濃厚豚ラー」を教えてくれた、980円。
その他にも、他のお店にはなさそうな面白いメニューが色々あった。

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このお店、おそばは10割、そばつゆもちゃんと鰹節や昆布を使っていることを謳っているせいか、立ち食い蕎麦ながら、オリジナリティ溢れ、お値段も結構高い設定。

出てきた豚ラーつけそば。
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つゆは冬用なのか、熱々で出てきて、おそばをつけながら食べた。
甘辛いしょうゆベースのそばつゆの中に、沢山食べるラー油が入っていたが、そんなに辛くないというか、甘い唐辛子を使っているか、お砂糖が入っていて、甘過ぎることも辛すぎることはなかった。
その中に薄切りの豚肉と青ネギが沢山入っていて、おそばと合っていた。

アイディアはすごく良いのだけれど、おそばは茹で過ぎだし、しょうゆベースのそばつゆに使っている厚削りの質が余り良くないのではないだろうか、口に相当雑味が残った。(だから、ソフトクリームが食べたくなった。)

そうなのだよね、この道何年とか何十年の職人さんではない人が調理しているから、ピタっと良いところで仕上げようということ自体望み過ぎなのだよね、それが立ち食いそばの限界かな?(否、もしかして、そこまで努力してくれる立ち食いそばもあるのかも知れないが)

そういう細かい点を除けば、アイディアは良いし、お腹が空いている時なぞ、満足度が高いということはわかった。
ただ、まともに味わって食べようとすると、問題点が色々見つかってしまう料理であった。

でも、あくまで立ち食いそばだし、ぱっと寄って、新しくて楽しそうなメニューの中からどれにしようかな?と選ぶ楽しさがあって、そういうニーズも沢山あるだろうし、そう意味では、良いチェーン店だと思う。
(茹で過ぎのおそばの中に10割の美味しさを探れる舌の持ち主もいるかも知れないし)

北千住とか立石なぞにお店があるみたい、栄えているようで良かった。

# by mw17mw | 2019-01-11 07:14 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)