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2017東海七福神巡り-大森海岸から鈴ヶ森まで

今日から何回かに分けて、お正月に巡った「東海七福神」の記録を。

その前の食事を品川在住のIさんに相談した話は前に書いたけれど、実は、品川Iさんの本当の一押しを書くのを忘れていたので、追加。
実は、品川Iさんの最高のお勧めは、北品川駅の近くの「しながわ翁
私もずっと行きたかったのだけれど、時間が合わず、行けていなかった。
土曜日は朝の10時に開店とのこと、行きたかったけれど、よくよく話を聞くと、ミシュランで取り上げられているとのこと、うへ~、そりゃ、行列がすごいだろうと諦めた。
その後に予定がない日にまた並んでも食べたい。
(何でも、達磨の高橋さんの弟子の中で一番評価されているとか、また、お店の前でメニューを見ると天ぷらがないのだけれど、一人の人がそば打ちにも、天ぷらにも両方に精魂込めるのは無理とのことで、天ぷらはないらしい)
今日、しながわ翁について、色々調べていたら、音楽家の故冨田勲さんが贔屓にしたお店ということで、サラメシの「あの人が愛した昼メシ」で紹介されたらしい。あの近くに住んでいたのかしら?

さて、東海七福神だが、通常は、品川もしくは、北品川からスタートして、最後大森海岸なのだって。
でも、私が参加させていただいたグループは、大森海岸スタートして、ゴールが品川駅になっていた。(終わった後、一杯飲みたい関係とのこと<笑>)
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初めての大森海岸駅。早めに行ってウロチョロ回ってみたけれど、とりとめがなく、ただ広い感じ?

で、参加者全員揃ったところで、駅から歩道橋を渡って、南下し、弁財天の「磐井神社」へ。
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南下はここだけで、その後、ずっと品川まで北上することになる。
次の神社までは相当距離があった。
磐井神社から、大森海岸駅近くまで戻ってから、駅前の巨大な歩道橋を渡って反対側に渡った。
歩道橋の下を通っている片道4車線両側8車線の巨大道路は、第一京浜とのこと。
第一京浜沿いの海側には、これでもかと高層マンションが立ち並び、そのマンション群と巨大歩道橋が印象的な地域であった。
我が家の方では人口減少も原因なのだろうが、横断歩道橋は撤去されているのに、この大森海岸駅近辺では、歩道橋が全体を支配している感じ。
エレベーターが設置されつつあるようではあるが、ざっと見たところでは、老人や足の悪い人が住みにくい感じ。
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駅からどのくらいだろう、程なく「しながわ水族館」の入口が見えて来た。
地図で見ると、もっと駅から近い感じがして、七福神めぐりの前に一人で行ってみようかと考えたこともあったが、行ってみたら、あの巨大な歩道橋の印象のせいかも知れないけれど、結構駅から遠かったので、今回行かなくて正解であった。(水族館のHPには、大森海岸駅から徒歩8分と書いてあった。)
でも、この水族館に行ったことのある人に聞くと、評判良いし、そのうち、行ってみたい。(それにしても、品川は、品川駅前に2つ水族館がビルの中にあるし、大森海岸には、野外の水族館があるし、際立って多い。)
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しながわ水族館を右に見ながら、しばらく歩くと、先の方に、三角形状の土地が見えてきて、道が二股に分かれているのがわかる。
左の方は、第一京浜の続きで、右側は、旧東海道なのだそうだ。
そうして、真ん中の三角地帯には....。
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鈴ヶ森刑場遺跡」と「大経寺」というお寺であった。
鈴ヶ森刑場のことは名前は知っていたが、行くのは初めて。
我が家の方だと、南千住にあった「小塚原(こづかっぱら)刑場」が有名だが、南千住の方は、刑場があった形跡が外から見て全くわからないのに、この鈴ヶ森刑場跡は、何でも、元々あった場所は第一京浜に取られて、場所を移動しているとのことだが、「刑場跡」とはっきりわかる石碑や説明書きが並んでいる。

南千住の姿勢に慣れていた私にとって、江戸時代の刑場跡は隠すものかと思っていたが、そんなことはないようで、小塚原の姿勢と鈴ヶ森の姿勢と余りに違うので、びっくり。
ま、刑場で処罰された人を弔う寺が隣にあるという点では同じではあるが。
(今、Wikiで調べたら、小塚原の刑場跡は、南千住の延命寺というお寺の中とのこと(=非公開?)、また、鈴ヶ森の刑場跡のWikiによると、「東海道を継承している第一京浜(国道15号)の傍らにあり、隣接する大経寺の境内となっている」と書いてあるので、このような形でその存在を公公けに見えるようにするかどうかは、寺の姿勢に寄るのかな?)
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何でも、徳川幕府は街道の入口に刑場を作り、東海道入口の鈴ヶ森刑場、日光街道入口の小塚原刑場、甲州街道入口の大和田刑場(八王子)が三大刑場と言われているとのこと。



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# by mw17mw | 2017-01-18 16:46 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

みかんの有田剥き

テレビで、みかんの産地である有田でミカン農家の人たちの剥き方である「有田剥き」が紹介された。
(でも、この剥き方は、有田独特のものではなく、生産量二位の愛媛県でも行われている剥き方なのだそうだが、有田の方が素早く自分たちの名前を付けてしまったという事情らしい)

実際にやってみたら、多分、従来の緑色の固いへたのところに指を入れてから皮を剥くやり方より、素早く食べられると思った。
何ていうのだろう、上品さ・優雅さは従来の「ぐるりと皮を剥いて、中のミカンを取り出し、袋についている白いわたわたを丁寧に取ってから、一粒ずつ食べる」方が上。

有田剥きは、優雅さ・上品さはないけれど、4つに割った後、上の方から、オレンジ色の皮をはがしていくと、白いわたわたがオレンジ色の皮の方にくっついて行ってくれて、わたわたを取る手間が省ける気がする。
その時、最後だけ、下からみかんの実を外すと余計わたわたが取れるような気もする。

まずは、4つに割って(別に3つでも5つでも問題なし)
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下の画像は、上の方から、実を内側に持って行っている。
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最後、実のお尻を持ち上げて終わり。
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4つ割りにした後、上の例と反対に、みかんの下の中心部から実を転がすように外しても、白いわたわたは従来の剥き方で剥くときより、相当きれいに取れる。
上からか、下からか、まだ、決めていないのだけれど、この有田剥きは、実用的には合理的でとても良い剥き方だと思った。
(ただね、やはり、この剥き方は、ミカン農家の人たちのやり方と言っていたが、確かに実用的で良いのだが、丁寧な感じはしない。人前で食べるときは気取って従来のやり方かしらね?)
どこかに、「皮が柔らかくて薄いみかんに向いている剥き方」と書いてあった、確かにその通り。
そういうみかんを食べるときには、是非、お試しを。

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# by mw17mw | 2017-01-17 15:19 | 日常生活 | Comments(0)

久々、東日暮里たけうちさんの大特売に並ぶ2017

日曜日に松戸の叔父のところに従妹たちと一緒に行くことになった。

お土産を考えたのだが、松戸の叔父が町屋で仕事をしていた時があって、その時に、どこか、問屋のようなお肉屋があって、そこのバーゲンの時、たまに買って帰っていたとのこと。
遊びに行った時、一度そのお肉を夕飯に出してもらって、「へ~、おじさんちはこんなに高そうなお肉を食べているのだ」と感激したのを覚えている。
その後、私は違う経路で「東日暮里のたけうちさん」というお肉屋さんの大特売を知ることになったのだが、叔父の家でご馳走になった数年後、叔父が良く買いに行っていた問屋のような肉屋と、私が通うようになった「東日暮里のたけうちさん」が同じお店であることが判明した。

叔父はもう町屋での仕事を辞めてから相当年数が経ったので、「たけうちさんのお肉をお土産にすれば、懐かしく喜ばれるだろう」と思い、叔母に注文を聞き、「最高牛肉の赤身のすき焼き用のお肉」(その上は松坂牛)を買って行くことになった。

ちょうどその週の後半、たけうちさんの大特売だったので、土曜日に、開店の11時目指して自転車で行ったのだが、途中、知り合いと会って立ち話をしてしまったりで、お店の前に到着したのは、10時40分で、列の3番目となってしまった。(ま、3番目だと問題はないのだが)

で、このお店は、11時開店となると、11時まで絶対お店がオープンしないとのことで、並んでいる常連らしき人たちと情報交換をして開店を待っていた。(うち一人は荒川区民、もう一人は台東区民)
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一番の人は今日は10時半くらいに到着して1番だったけれど、年末の最終回は、10時15分に到着しても列の30番目だったのだって。
その前の週は、もうちょっと緩やかだったけれど、やはり、年末は相当混んでいたと言っていたかな?

並んでいると、「11時半だか、12時だかを過ぎれば、一旦、お客は落ち着く」という声が聞こえて来た。
で、常連さんたちに「それだったら、12時半とか、1時くらいに並んだらどうでしょう?」と聞いたら、「皆、欲しいお肉は同じで、そういうものは早く売り切れてしまうの。だから、高いものを買うのなら、遅い時間でも大丈夫だけれど、その日一番割引率の高いお肉を買おうと思ったら、なるべく早く並ばなくては買えない」とのことであった。

それから、私は、たけうちさんにメールで自分のアドレスを送っておくと、大特売の情報をその前日にメールで送ってくれるけれど、何でも、たけうちさんは、荒川区のどの範囲かは不明だが、大特売について新聞の折り込みチラシを入れているそうなのだ。
(お店にベタベタ貼られている下のチラシは、新聞に折り込まれるチラシなのだそう)
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皆、買いに来る人は。そういうメールや折り込みチラシで、じっとその日の内容を吟味してくるみたい。(私は余り深く考えないで並んでいた)

(たけうちさんの大特売情報を送ってもらうために、たけうちさんのアドレスをここに先方に断りもなく公表するのも気が引けるので、メールで連絡ほしい人は、お店に行くなり、電話するなりして聞いてください)

さて、11時になるとシャッターが上げられ、営業開始。
その時に行列の後ろを見たら、25人から30人くらいの人が並んでいた。

たけうちさんのお肉は、全て「いくらがいくら」と高いお肉を安く売っていると表示してある。
それに嘘はないのだろうけれど、何て言うのか、同じ値段で他所で買うより良いお肉が買えるというイメージかな?
(とても安いお肉は、悪くはないけれどそれなりという感じ?それでも他所で買うより良いとは思うけれど)
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また、今回、「牛すじたっぷり野菜煮込み」というものがあって、590円だった。
並んでいた常連さんは、これが美味しくて好きで毎回買っていたのだけれど、とうとう飽きたので、当分買わないと教えてくれたこと。
590円と結構高かったので、「量は?」と聞くと、「とても量が多くて、二人で食べても、余るくらい、結構量が多いわよ」と教えてくれた。

自分の買うものを一つ店員さんに伝えると、まずはそのお肉を量って包んでくれて、量を量った時に出る量と値段が印刷それらしい丼が積まれているのを見て、買おうかどうか迷っていたら、「野菜煮込み 390円」という短冊が見えた。
お店の人に聞いたら、煮込んだ牛すじが足りなくなって、野菜だけの煮込みが3つだけできてしまったとのこと、味は牛すじ入りと変らないとのことで買ってみた。
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野菜煮込みを家で量ったら、容器ごとではあるが、780gくらいあった。
良く煮えて味の染み込んだ大きな大根、こんにゃく・にんじん・ごぼうも大きく沢山入っていた。
ただ、これをお鍋に移していっぺんに温め直すとしても、汁が少な目。
私の場合、2,3回に分けて温めるわけなのだけれど、冷蔵庫に保管して置いたら、汁が煮凝りになってしまい、うまく、小鍋に汁を移せないし、たくさん使ったら、その次の回の汁が足りなくなりそうなので、ちょっと煮凝りをお鍋に移し、お水とお醤油を足して、味を直して食べた。
とにかく野菜の量は半端ではない。
でも、やはり、野菜だけでは飽きるかな、買うのなら、ケチしないで牛筋入りが良いと思う。
私は味がわかったし、温めにくいので、もういいかな?


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# by mw17mw | 2017-01-16 09:01 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

蔵前駅界隈-「マルセリーノ・モリ」でフルーツサンド

先週のじゅん散歩は、「月曜日浅草、火曜日奥浅草、水曜日蔵前、木曜日徒蔵 金曜日柳橋」であったので、知っているところばかりで楽しかった。
その中の木曜日「徒蔵特集」で、蔵前小学校正門はす向かい(現在工事中)の小さなパン屋さんが紹介された。
また、このパン屋の向かいの路地を小学校に沿って入っていくと、「ダンデライオン」という場所にある。
このお店、皆「蔵前小学校の前のパン屋さん」と読んでいたが、実は、「マルセリーノ・モリという名前 」だとこの番組で初めて知った。(それは私だけではないと思う、何せ良く見たら、日除けテントのところに小さく名前が書いてあるだけであった。)

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このパン屋さんのその存在は知っていたが、家からちょっと離れているし、置いてある種類も少ないし、我が家からはカナリヤの方が便利が良いので、一度くらいしか買ったことがなかった。
このお店は、パンは伊藤パンから仕入れ、サンドイッチやお惣菜パンに仕上げて売っているので、商品は全て背の高めのショーケースに入っていて、注文すると、出して包んでくれるタイプのパン屋さん。

以前に一度行った時は何かお惣菜パンを買ったのだけれど、特段美味しかったという記憶はなかった。
しかも、なぜかそのパン屋さんは、パン屋と同時にタロット占いのお店らしく、その案内が店先にタロット占いの宣伝の紙がベタベタ貼られており、私からすると、興味がないのにタロット占いに誘われる危険性がつい頭に浮かんでしまうので、それ以降、近寄っていなかった。(でも、今回何度か買いに行ったが、タロット占いのことは、こちらから聞かない限り、話題にならないみたい)
老齢のご夫婦が二人で切り盛りしている感じ。(ということは、タロット占いは誰がするのかな?)

で、あの番組で、高田純次さんが、お店の人に勧められて「フルーツサンド」と「コーヒー牛乳」を食べたり飲んだりしていたが、美味しそうだった。
フルーツサンドの生クリームは、ケーキ屋さんが使う生クリームとのこと、それに、このお店、確か伊藤パンの箱が置いてあるのを見たことがあるから、パンは伊藤パン?
コーヒー牛乳はこの近隣ではこのお店でしか扱っていない、生クリームが浮かぶようなコーヒー牛乳と言っていたかな?
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今日、1時半頃買いに行ったら、まだ、フルーツサンドがあったので、買って来た、280円。
おばさんに「テレビ見ましたよ」と言ったら、とてもうれしそう、昨日のテレビを見た多くの人がきっとフルーツサンドを買いに来ると思って、今日は多めに作っていたとのこと。(笑)
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牛乳はその時買う気はなかったのだが、テレビで見た時、牛乳のメーカーが良くわからなかったので、お店左手の冷蔵庫の陳列されている牛乳を良く見たら、メーカー名は見当たらなかったのだけれど、「TOMO」と書いてあり、後、白い牛乳には、低温殺菌牛乳と書いてあったので、その2つの言葉でググれると思って帰って来た。

家に戻って、フルーツサンドを食べたら、とても美味しかった。
熟れた苺と、ケーキに使う甘過ぎない生クリーム、薄くスライスしたパン、全てがマッチしていた。
下手なフルーツパーラーのものより美味しいかも知れない。
これで、280円なら、悪くはない。(でも、安くはないかな?最近、ヤマザキのショートケーキ、以前より相当美味しくなって、一つ150円くらいになっているので)
ただね、フルーツパーラーにわざわざフルーツサンドを食べに行ったら、千円以上かかるけれど、これを食べれば、結構満足できる、そういう点では安い。

それを食べ終わってから、「TOMO 低温殺菌牛乳」でググったら、東毛酪農という会社が出てきた、TOMOは、「とも」ではなく、東毛であった。(笑)

人気のカキモリからも近く、蔵前にいらした時は、是非、お土産に。
(良く分からないけれど、店の奥が喫茶店風になっており、どうすればそこで食べられるかは不明だけれど、聞いてみる価値あり。また、何だったら、向かいの路地を入っていくと、ダンデライオンの前が児童公園なので、そこのベンチで食べることも可能。)

食べログに「土日祝日定休」と書いてあったけれど、お店の人に聞いたら、「今はね、不定休、大抵、土日もお店やっているわよ、朝は10時から」とのことであった。

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# by mw17mw | 2017-01-15 07:55 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

浅草駅界隈-「中華そば つし馬」で中華そばと味噌おにぎり

連休の寒い日、以前から気になっていた浅草かんのん通りの「中華そば つし馬」に行ってみた。
何でも、煮干しらーめんの美味しいお店らしい、そうなのだ、昨年秋に久々、駒形の伊藤に行ったら、ずいぶん、味がダウンしているのでびっくりしたので、新店を探そうという気になった。
そのお店は、仲見世の一本隅田川寄りの商店街を入っていき、右側を見ていると出てくる。
煮干しそばのお店と聞いていたが、のれんに「青森」とか「津軽」の文字が、あ、そうなの、 東北のご当地ラーメンなのかな。
(看板には、「昭和の煮干しそば」とも書いてある)
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お店の入口には、食券機と、下のような看板があった。
どうも、「中華そば」「バリ煮干し蕎麦」「つけ麺」がメインのメニューのよう。
でも、「中華そば」は煮干し出汁ではないのかしらね?と頭に浮かぶ。
このお店は、お店の外にいくつかの椅子が置いてあり、食券を買ってそこに並んでいると、時々、お店から女性の人が出てきて、「次○名様どうぞ」とか、「そちらは何名様ですか?」と聞いてくれる。
だから、その女の人が出てきた時に、中華そばと煮干し蕎麦の違いは?」と聞いたら、「中華そばも煮干し出汁だけれど、バリ煮干しそばの方は中華そばの三倍の煮干しを使っている」とのこと。
うへ~、煮干しは嫌いではないけれど、そこまでは不要と思い、普通の中華そばに決定。
(「バリ」ってどういう意味だろう?福岡のとんこつラーメンのバリカタとは違うのかな?否、「バリカタ」は「すごく固い」、だったら、「バリ煮干し」は、「すごく煮干し」ということかな?)

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他、普通のごはんとか明太ご飯を取って、最後残ったおつゆと食べたら、美味しそうとは思ったけれど、きっと、私には量が多過ぎる。
と思った時、食券機で目に入ったのが、おにぎりで具が三種類の中が選べそうだったので、ボタンを押した、130円のおにぎりなら、食べきれるだろうと思ったのだ。

そうして、店内に入って食券を渡し、出てきたのが、下のアツアツのおそば。
醤油そばであることは見てすぐわかったが、おつゆを飲んでみると、結構、醤油味や塩分がきつくないのだ。
何だか、青森という北国の料理とのことで塩分がきついのではと思っていたので、肩透かし。
どうも、しっかりした煮干しの出汁を使っているので、そんなにたくさん醤油を入れなくても、十分味がしっかりするのかも。
煮干しの出汁は、臭みなぞ全くなくて、癖が少ないタイプ。(そもそも、煮干しは苦手という人には無理だけれど、臭みがなければ大丈夫な人には十分魅力的な味)
醤油が薄いので、いくらでもスープが飲めて、殆ど飲んでしまった。
麺は、普通より太めだけれど、太麺というほどでもない太さで、北国のラーメンらしく、柔らかく煮てあったが、寒い日には違和感がない。
具は、これまた柔らかいチャーシュー3枚と、小口に切った長ネギ、それとメンマなのだけれど、普通のメンマよりは固めで細い。
これは、筍ではなく、もっと細い野草的な筍を煮たものかもね。
皆、美味しかった。
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それと、ラーメンとともに出てきたおにぎりについて。
最初、具は鮭でいいと何も考えずに注文したのだが、お店の壁に、味噌のおにぎりだけ、単独の短冊で書かれていて、「青森の味」とか、書いてあったのかな。
それを見て、「あ、これは、前回のケンミンショーで、東北地方のどの県でも、生のお味噌を塗ったおにぎりを食べる」と紹介していたあれではないかと思ったのだ。
私は、生のお味噌を塗ったおにぎりを食べたことがなく、まだ、変更OKだったので、おにぎりを味噌に替えてもらった。
そうしたら、ラップに包まった薄茶のものが出てきた。
生温かいご飯のおにぎりにお味噌をまぶしてあるのだが、薄っすら塗っているからか、元々のお味噌がそんなに塩分強くないのか、しょっぱくなく最後まで美味しく食べられた。(お箸で食べた)
そうして、このおにぎり、とても大きくて、通常私が食べる80gのおにぎりの三倍くらいのボリュームを感じた。
美味しかったけれど、真似することはないかも。(おにぎりにお味噌付けたら、焼きたくなってしまう)
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おつゆも殆ど飲んだし、大きなおにぎりも残さず食べたのが、午後2時頃だったのだけれど、その晩は、10時近くまでお腹が空かなかった。
このお店、どこまで、本物の青森っぽいラーメンかわからないけれど、美味しく気に入った。(足立区の田中商店が経営しているとのこと)

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# by mw17mw | 2017-01-14 07:39 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

浅草駅界隈-「浅草豆花大王」で豆漿豆花 小(豆乳豆花)

昨年8月の桃猫さんのブログで、観音裏の台湾スイーツの「浅草豆花大王」(あさくさとうふぁだいおう)というお店のオープンを知った。
その後、すぐに、観音裏を自転車で回っていたら、実際の店舗を発見、「あ、小桜(かりんとう屋さん)のある通りね」と覚えた。
で、この度、ケイトさんのインスタの豆花大王の画像を見ても美味しそうで、「こりゃ、行かなくては」と思ったのだ。

で、この前の三連休、午前中ずっと雨だった時があったので、猫に嫌われながら、家にいて昼食を食べた。ようやく午後に雨が止んだ時に、東浅草への仕入れに行く前に、豆花大王に行ってみたのだ。

そうしたら、言問通りの方から入ったせいか、スマホで地図を探しながら行ったのだけれど、なかなか行きつかなかった。あの地域はしょっちゅう行っていればわかるけれど、数か月に一度だとわかりにくい。結局、あの場所に確実に行こうと思ったら、ひさご通りから言問い通りを渡り、千束通りという商店街に入り、真ん中の黄色いパチンコ屋の手前にあるダイマスというスーパーの前の横断歩道を反対側に渡り、そのまま真っすぐ路地を進んでいくと、「浅草四丁目」という郵便局が左手に現れる。(そこに至るまでに、有名なもつ焼きの喜美松とか、手打ちそばの大黒屋がある)
郵便局の角を左に曲がって、右側2,3軒目に「浅草豆花大王」があった。
(言問通りから行くと、5656会館の向かって左側の路地を北に直進。←5656会館の右側は見番通りだから、その一本西側の路地)

う~、何でも良いけれど、何で、こんなどこの駅からも遠い交通不便なところにお店を出すのだろう。

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中は明るく、表からの光が沢山入って来る設計、気楽な甘いもの屋さんとかカフェという雰囲気。
スイーツは、豆花か、豆漿豆花という豆花というお豆腐状のものが豆乳に浮かんでいるものかを選択。
豆花は、冷と温があるけれど、豆乳に浮かんでいる豆花は冷たいものだけとのこと。
冷たいって、どのくらい冷たいの?と聞くと、常温よりほんのり冷たい程度とのこと。

どうしようか迷ったけれど、温かいのを湯豆腐みたいだったと食べログのコメントの一つにで書いている人がいたので、冷たいのにしてみようと思ったのだ。思い出したけれど、温かい木桶の豆花は以前、青山で食べたことがあり、お豆腐っぽくて気に入らなかった思い出もあるのだ。(鼎泰豐が出てくるまで幅を利かせていた香港の飲茶のレストラン、何て言う名前だっけ?まだあるかしら?)
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それに好きなだけトッピングを乗せるとのこと。
私は、ケイトさんの真似をして、緑豆と白きくらげにしてみた。
これを選ぶとき、緑豆や小豆は甘く煮てあるのですか?と聞いたら、豆自体には味や甘さをつけておらず、一緒に、きび糖シロップがついてくるので、それで甘さをつけて食べてくださいとのこと。
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下の画像が豆漿豆花 小(豆乳豆花)。
お豆腐に見えた豆花は、日本のお豆腐とは違うものと感じたが、どこがどう?と言われると答えにくい。
とても柔らかいし、日本のお豆腐より大豆の臭みがないような気がする。
豆乳も、濃過ぎず薄過ぎず、この豆花にちょうど合っていて美味しかった。
また、豆乳も豆花も温かい室内なら食べても寒くならない冷たさで、冬にも美味しい気がした。(夏は暑い中このお店に食べに来たら、幸せだろう)
また、ここのきび砂糖のシロップがとても良い味を出していて、気に入った。
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お豆腐とどこが違うかわからない豆花、今、作る教室を開催しているみたいで、これに出れば、にがりを使うのか、わかるとおものだけれど、3500円、どうしようかな?(どこから作るのだろう?豆乳から?それとも、豆乳を固めるだけ?)
豆花のwikiを見たら、豆乳を硫酸カルシウム等の凝固剤で固めたものらしい。
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このお店、 スイーツや飲み物以外の食べ物については、葱餅みたいな軽食も常時メニューに載っているようだけれど、ランチメニューもあるみたい。
次回行った時に食べてみたい。
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ここの豆花ときび砂糖シロップ、とても美味しいと思う。

あ、そうそう、他にも、淡路町の神田のやぶそばのはす向かいにも豆花のお店ができていたっけ、「東京豆花工房」という名前。
こちらの方が、秋葉原界隈でお買い物か、お茶の水界隈を散歩した後にお茶するのにうってつけの位置、行かなくては。
(この前、ちらっと見た時、まだ、行列はできていないかったっけ)


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# by mw17mw | 2017-01-13 07:54 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

品川駅エキュート内-「シターラ・ダイナー」でスパイシーチキンカレー

先週の土曜日、お正月恒例の七福神めぐりの会があったのだ。
今回の集合場所は、京急の大森海岸、集合時間は13時30分、巡るのは東海七福神という。
範囲は、京急の駅で行ったら、大森海岸から北品川まで。(JRで行ったら、大森・大井町・品川)

集合が13時30分だから、どこかでお昼ごはんを食べたかったのだが、調べると、大森海岸には有名なラーメン屋さんが一軒あるみたいだが、土曜日は午後二時には行列が少なりますと書いてあって、こりゃ無理。
大森駅で探すと「ケララの風Ⅱ」という素敵な名前のインド料理屋さんがあったが、ここは大森海岸から遠いし、万が一混んでいて入れなかったら、他に当てがないのでやめておいた方が良いかもと思った。

「気軽にささっと食べられてしかも美味しいお店、しかもブログのことを考えると初めて行くお店」が良いのだが、乗車駅である御徒町界隈のお店はどこも頭に浮かばず、乗換駅の品川駅がいいかな、それに品川なら大きなエキュートがあって、食事のできるお店もあった筈、と、みはしでお会いした品川Iさんに「エキュートの中で美味しいお店」を相談した。

そうしたら、一番の推薦は、エキソトだけれど、「アロマクラシコ」というイタリアンのよう。
ただ、ここは、エキソトだし、高価でコースなので、一人で「ささっと」ということには向かないのでパス。(どちらかというとお友達と歓談しながらという向きに向いていると思う)
次に推薦されたのは、エキュートの二階にある「カッフェ・クラシカ」か「シターラ・ダイナー」。
では、この2つのどちらかに行きましょうと出かけた。
で、結局、カッフェ・クラシカは、その時間、ランチメニューしか注文できないし、殆どロングパスタ中心のセットだったので、パス。
(何となく、スパゲティ類は自分でも作れるので、外で食べる気がしない、ショートパスタがあればと思ったのだが、残念)

確か、シターラ・ダイナーは、品川Iさんのお話では、どこかのインド料理の名店が出しているお店とのことで、その時の私の気分には、ロングパスタより、ライスのカレーの方が合っているように思えたので、何の予備知識もなく、スタイリッシュにきれいなインド料理のお店、シターラ・ダイナーに入ってみた。

このお店は、店員さん・コックさん全員がインド人で、公用語は種類はわからないけれど、インドの言葉。
サービスの人たちは皆バイリンガルで日本語ペラペラな感じ。
お店もユニフォームも、そこらへんのインド料理のお店より、数段おしゃれな感じ。
また、調理しているところも、お店やお店の外からも良く見える。
(この風景を見ると、インド人のやり手の実業家の人が日本におけるレストラン経営の潮流や今風の店舗づくり、日本人が受け入れられる本場の味を研究し、日本語のできるインド人に、日本での接客応対を教育し、多人数雇って、レストランチェーンを作っているのかしらね?そうだとしたら、すごい、やり手。)

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現在のスペシャルメニューは冬の蟹カレー。
これも美味しそう!だけれど、殻から身を出すのが面倒そうと思い、やめておいた。
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下の画像は、店員の女性に強く勧められたけれど、「え、インドでは七草、食べないのに」と思ったのと、「カレーが辛くないから大丈夫よ」という言葉で、「辛いカレーのほうが良い」と頭に浮かび、これも却下。(きっと、せっかく一日限定で用意したのに、思うように注文が伸びないのではと想像した、インド風にアレンジした七草粥、食べてみたいと思わないもの、でも、お店側の新しいメニューを作って行こうという意欲は買わなくてはね)

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このお店のごく普通のカレーセットは、カレー一種類か2種類かを選び、
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8種類のカレーから1~2種類を選択。
一番辛いのが3つ星で「スパイシーチキンカレー」、2.5星が「ラムカレー」2つ星が「キーマカレー」と「ダルカレー」「野菜カレー」、他は全て一つ星という感じ。
このカレー屋さんのカレーは余り辛くないのが特徴かも。
それに、ナンか、日本米のライスか、バスマチライスというインド米のライスから、一つを選択。
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私は、辛さで、「スパイシーチキンカレー」を選び、主食はバスマティライスというインドのごはんを選択。
後は、バジルオニオンという、バジルとオニオンの薄切りのかき揚げのようなもの、生野菜少々に、ライターという塩味で細かい野菜が入っているヨーグルトがついてきた、これで1020円、コーヒーを付けると、300円オン。

カレーの量は、ご飯の量に対して少な目に感じた。
カレーだけでは足りないので、バジルオニオンというインド風のかき揚げをおかずにしてご飯を食べれば、全て食べきれる感じ。
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スパイシーチキンカレーは、結構油が上にかかっていて、先日食べたスリランカカレーと反対に、油が強いタイプであると思ったのが第一印象。
但し、その油が軽くて上質なことが良くわかる油で、サラっとしていた。
美味しい油だから、この油の役割はカレーにコクを与えることなのだとはっきりわかった。
そして、油にコクを出す役割を与えているせいか、スープはさらっとしていて、くどくないのだ。
油のコクに対してスープが負けないように濃くすることはなく、あくまでスープの味は控えめで油のコクを生かしていた。
そこにスパイスやハーブが入っていて、全体をまとめている感じ。
(下手なカレー屋さんだと、すべての味を強くしてしまい、カレーを重くし勝ちだと思う)
最初は物足りなく感じたが、後から考えると、この「上質油多め、スープの味薄め」のコンビだからこそ、本当に爽やかな後味を残してくれることになったと理解した。
何て言うのか、初めて上質な日本料理のように「味付けの引き算をした」インドカレーに出会った気がして、このレストランのカレーを設計している人はセンスがあると思った。
また、食べ終わった後、口の中にミントだろうか、2,3時間ずっと清涼感のあるハーブの味が残って、いつまでも爽やかな後味がしていた。
何だか、先日のスリランカカレーと言い、今回のシターラ・ダイナーのカレーと言い、カレーの美味しさは、食べ終わってから感じるものなのかも知れないと思った。(笑)

何の予備知識もなく、品川Iさんの推薦で入ったお店であったが、大当たりであった。

注文の時に300円出して、コーヒーを頼んだが、ミルクが植物性のものであることは仕方ないとして、コーヒー自体は一面泡立ったコーヒーで美味しかった。

今日、ブログを書くにあたり、色々調べたら、このお店の第一号店は、青山骨董通りにあって、「シターラ 青山
そのお店のダイナーというから、簡易食堂?がエキュート品川にできて、評判が良いということ。
しかし、その下に、何と、上野のエキュートの中にも「シターラ・ダイナー」ができていることを発見、それも、私が良く通る通路沿い(公園口からエキュートのお店が固まっているところまでの通路)に2013年からあるらしい、でも、全然目に入っていなかった。(涙)(他、赤羽のエキュートにも5席だけだけれど、カウンター状のお店があるらしい)

お店のHPのコンセプトには、「SITAARAは、2004年8月、青山骨董通りにオープンしたインド料理店です。コンセプトは体にやさしい料理。店内はモダンで快適な空間ですが、料理は素材に徹底的にこだわった、インドのアーユルベーダを基本とする医食同源の考えを守ったものです。インド5スターホテル出身のシェフが最高の技を注いだ料理や充実したワインコレクションなど、これまでにないインド料理の世界が皆様を魅了しております。」と書いてあった。

そうそう、一度食べただけだけれど、こちらのカレーは体に優しいかも知れない。医食同源でインド5スターホテル出身が設計したカレーと言われると納得できる気がする。

私はカレーが結構好きなのだが、お休みとか、夜とか、時間とお腹に余裕がある時でない限り、1種類で十分。
ミールスというのだろうか、カレー2,3種類にゴタゴタ色々つくカレーは、働いている平日に食べたいとは思わないのだ。
だから、平日に「カレーを食べたい」と思うとき、頭に浮かぶのはご飯に一種類のカレーの湯島のデリーなのだけれど、何といってもこのお店は、行列がすごくて、今は、近寄れなくなっている。
でも、このお店のカレーは、デリーとは全く違うカレーではあるが、丁寧な、このお店ならではのカレーだとわかり、一人でささっと食べるときに、余りゴタゴタしていないセットなので、エキナカではあるが、今後は、上野のエキナカのシターラ・ダイナーを利用し、色々なカレーを試してみたい。

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# by mw17mw | 2017-01-12 08:23 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

上野駅界隈-「あんみつみはし」でおでん茶飯

先週の金曜日の夜、それからの三連休、美味しいものに当たったので、御報告。

年末に、我が妹がそのお友達が作った鹿肉の燻製をもらってきた。
それが私に回ってきたのだが、一切れ、二切れ、味見に食べるのなら食べられるが、一袋すべて食べきる自信がなかった。
ということで、ジビエ大好きの品川Iさんに連絡したら、もらってくださるとのこと。
しかも、お正月明けの夕方、国立博物館に見たいものがあるので、その時に受け渡しをしようということになった。

で、受け渡しの場所として指定されたのが、「みはしの本店」。
会う時間も7時半頃なので、私もここで何かを食べようと、連絡があってから、チャリチャリ自転車を上野駅前まで走らせたら、家から13分であった、近い。

私はみはしに疎い。
というのは、幼い頃から十年くらい前くらいまで、上野・御徒町には甘いもの屋さんが沢山あり、中でもみはしは我が家から一番遠い上野駅寄りの甘いもの屋であったし、混んでいた。
それに、いつからだっけ、松坂屋の新館の地下に支店ができたので、本店まで行くことはなかったのだ。
だから、今回みはしの本店に入ったのは、生まれて、初めてか、二回目くらい。
(昔、御徒町界隈に「江戸っ子」「きりん」「福助」、湯島方面に行くと、「みつばち」に「つる瀬」、で、上野駅方向に行くと「みはし」があった、でも、今や、御徒町グループ全滅)

その点、上野の美術館に良くいらっしゃる品川Iさんはみはしの事情に詳しく、本店だけ、おでんやお赤飯があるとか、上野駅のアトレの中のみはしで、展覧会の半券を見せると、あんみつの上のトッピングが増えるとか、教えてくれた。(笑)
で、その日は、おでんとかお雑煮が食べたいとのことで、本店に決定。

で、品川Iさんと待ち合せて、みはしの本店に入ったけれど、やはり、夜は空いている。
(下の画像は入口に飾ってあった飾り物、若布だろうか、普通のものより、立派な感じ)
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これがメニュー。(何故載せたかというと、品川Iさんのお雑煮の写真を忘れたから)

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私は家でみはしのメニューを見て、「お雑煮は最近食べ続けているので、パス。甘いもの屋さんのおでんが食べたい」と思ったのだが、実は、私は、はんぺんとこんにゃくが嫌い。(白滝は食べる)
で、甘いもの屋さんのおでんにこの2つが入っていないことはないので、注文の時に、「はんぺんとこんにゃくが嫌いなのですが、他のものに替えられません?」と聞いたら、厨房に聞きに行ってくれたけれど、やはり、それは無理、その2つを抜いて出すことはできるとの返事。
それだったら、普通に出してもらい、はんぺんとこんにゃくを品川Iさんに食べてもらうことに決定。
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東京のおでん屋には二種類あって、茶色い東京風の煮汁のおでん屋と、透明感のあるお汁のおでん屋さん。
どうしてかはわからないけれど、甘いもの屋さんのおでん汁は、私の知っている限り、透明。(お雑煮のおつゆも透明)
で、最初に透明な汁を飲んでみたら、結構しょっぱいと思ったけれど、おでんやご飯と一緒に食べる分には、塩気が強いとは感じなくなっていた。
全てきれいに仕上げているおでんで、それなりに満足。(お雑煮もきれいで、お餅の焦げなぞが汁にこぼれていないし、ふわっとした卵もきれいだし、全てプロの技)
本格的なおでん屋さんは結局お酒がつきものだし、手軽にだしのしっかりしたおでんを食べようと思ったら、古くからの甘いもの屋さんが良いかも。
たまには、みはしでおでんやお雑煮食べるのもいいよね、昭和の時代を思い出す。

こちらは、品川Iさんのデザート、粟ぜんざい。
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行く前にみはしの軽食を調べるついでに、みつばちとつる瀬も調べてみたが、結構皆それぞれ特色のあるメニューであった。(甘いもの屋さんだからと言って、必ずしも同じメニューではなかった。)

みはし本店の軽食    雑煮(みはし全店で年間)お赤飯(本店限定年間)おでんとおでん茶飯(本店限定 10月から4月)
みつばちの冬限定の軽食 玉子雑煮 雑炊(鮭、鶏)和乃膳(だし飯、茶わん蒸しセット)
つる瀬の年間の軽食   玉子雑煮 赤飯弁当

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# by mw17mw | 2017-01-11 08:52 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

カトリック東京カテドラル関口教会でクリスマスミサ

広島Iさんは、今回冬に東京にいらしたのは、広島のお友達と東京を楽しむため。

そして、そのお友達夫妻がカトリック教徒で、たまたまクリスマスイブとクリスマスに在東京となったので、カトリック東京カテドラル関口教会のクリスマスミサにいらっしゃるとのこと。
そこで、私が関口教会が好きということで、広島Iさんが「ミサに一緒に参加しませんか?」と声をかけてくださったのだ。

でも、キリスト教のミサなぞ行ったことがないし、また、関口教会のクリスマスミサは大変人気があるので、やはり、信者が優先で行くべきだと思ったのだ。(興味半分の私みたいなのが行ったら、信者が一人は入れなくなるみたいな)

それに、何しろ、 観光でしか教会に行ったことがないから、ミサに着ていく洋服ですらわからないので、後ずさりしていたが、広島Iさんが調べてくださって、「関口教会のクリスマスイブのミサは、午後5時からと午後7時の会があり、行くのは5時からの会で、教会に電話で聞いたら、5時の会はいつも空いていると言われた」と教えてくださった。

それに、服装は、別に、これでなくてはというものはなく、普通の格好で大丈夫と言われ、それだったら、またとないチャンスなので、お言葉に甘えることにした。(で、実際に行ってみると、確かに服装はバラバラ、ただ、熱心な信者らしき女性は頭を薄いレースのベールで覆っていて、それがとてもきれいであった。)

で、4時に教会で落ち合うことにして、私は、都バスの一日乗車券を買って、湯島三丁目で小滝橋車庫行きに乗換え、江戸川橋まで20分くらい、江戸川橋で、停留所は離れているけれど、練馬車庫行に乗り換えれば、関口台の高台を上らないで、関口教会まで行けるのだ。(行はこのコースで良かったが、帰りは、夜だったので、バスの本数が少なくてひどい目にあった。帰りには、上野松坂屋行きという不忍通りを走る遠回りのバスで帰ってくればよかった。)

江戸川橋から高台を上ったところの「ホテル椿山荘東京」というバス停で降りると、進行方向左側椿山荘入口。
(時間があったら、椿山荘のお庭も見たかった。)
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進行方向右側、関口教会。
左側にチラッと見える高い建物が「聖マリア大聖堂」なので、そちらの方に向かった。
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聖マリア大聖堂の反対側には、信者のための会館のようなものがあって、そこでは、ミサが終わった後に出てきた参加者にふるまうお汁粉やあまざけなぞの準備をしている様子が見えて、本当にこのクリスマスミサは、一年に一度のお祭りのようなものだということがわかった。

下の画像は、教会の敷地内に見える建物、教会関係者の住居だろうか、さすが、関口台、素敵。
でも、周囲にお店が何もないから、買い物から何から、結構不便そう。
他、ルルドの洞窟とか、鐘楼とか、色々あったが、今回は紹介を省略。
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次の画像は、空から見ると十字架に見える、丹下健三設計「聖マリア大聖堂」(地上で見ても、十字架の形であることは良くわかる)
(この建物は現在でも相当最先端を行っているが、何せ、それ以前に設計され、昭和39年に完成されたものだということがすごい。
コンピュータがあるかないかの時代に、良くこのような莫大な計算をしないと建てられない建物を作れたものだと感心してしまう。丹下健三の最高傑作の一つ)
5時からのミサに4時に着いたのだが、この場合、既に、大聖堂の入口が開いていて、着いた順に、教会内部に入ることができた。
入口で、「主の降誕のミサ」というリーフレットをいただき、空いている席につく。(そのリーフレットには、司祭の言葉、皆で歌う讃美歌の譜面と歌詞が全て載っていて、これで詩が歌えるし、式次第がわかる。ただね、讃美歌の譜面についている歌詞が全てひらがななので、意味を掴むのはちょっと困難)

今年はクリスマスイブが土曜日だったせいか、例年より人出が多かったのか、5時からのミサも、4時半頃には席が満席になり、立ち見の人が沢山出てきてしまった。
真ん中の備え付けのベンチ状の席に座っている人は、詰めてくださいとアナウンスがあった。
私たちは、その横の折り畳み椅子だったので、そのまま。
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次の画像通り、この大聖堂の中は、外観の無機質なモダンさと全く真逆、神々しい中にも、温かいぬくもりのあるデザインで素敵。

5時になってミサが始まった、司祭様のお話は静かに聞くとして、讃美歌斉唱があるのも予め想像していたとおり。
その他、「へ~こんなことするの」と思ったのは、まずは、聖体拝領。
聖体拝領は並んで順番に司祭の前に立つと、カトリック信者はパンをもらい、非信者は、胸の前に手を交差して前に出ると、頭に手を置いて祝福を送ってくれるもの。広島Iさんの後に続き、真似をした。
こんな大きな聖堂における2千人以上のミサでも、このような一人ひとりと司祭さんとのやり取りがあるとは思わなかった。
その他、献金というのがあって、シルクハットを手に持った、白いベールに、聖歌隊風の白い上っ張りを着た少女たちが席を回ってきて、いくばくかの献金をシルクハットに入れた。(その少女たちは、白いベールに白い上っ張りで清楚なキリスト教徒の女の子という風に見えたが、足元を見たら、ものすごく現代風なカラフルなスニーカーであった、ちょっと残念。ま、でも信仰と関係ないからいいか)
ま、日本の仏教と神道だったら、お賽銭、違う形でキリスト教の教会にもあるのだ。
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下の画像は、馬小屋でイエス・キリストが生まれたところを表わしている細工。
クリスマスの時だけ、教会に飾られるものとのこと。
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初めてのミサだったが、讃美歌、司祭様のお話、色々な形で散文的にカトリックの初歩的な教えが耳に入ってきた。
私みたいなカトリックに全く関係ない者が書くことなので、間違いも多いかも知れないが、感想を書くと、司祭様の教えや讃美歌の歌詞を聞いていると、「神は、私たちを救うために、キリストをこの世に送ってくださった。
キリストは、信者に寄り添ってくださる。心にキリストのいる信者は、心の平和を保つことができる」というところがとても印象的だった。
初めて、ミサに参加した私としては、キリスト教のことを殆ど知らなかったけれど、信者は、心の平和を求めて、宗教を受け入れていると理解した、あ~、そうだったのかと。

それと、儀式の最後に、明るく大きな声で、「さ~、明日は、私たちを救ってくださったキリストさまがお生まれになりました、おめでとうございます」というセリフが流れたのかな。
これを聞いて、「あ、自分たちを救ってくれる、自分たちに寄り添ってくれるキリストが生まれてくるから、メリークリスマス!なのだ」と、初めてわかった。
贈り物を交換し、美味しいものを家族で楽しいひと時を過ごすから、「メリークリスマス」なのではなく、「自分たちの人生に寄り添ってくれ、明るく導いてくれる神の子が生まれる!」から、「神の子であるキリストが生まれたら、キリストが生まれる明日からは、神を信じる者は、一人で生きるのではない、自分たちを救うために神が地上に誕生させてくれたキリストとともに明るく生きられる」から、「こんなにめでたく、明るく楽しいことはないのだ」ということで、メリークリスマス!なのだとわかった。
(生まれてくる前の日にその生誕を喜び合い、生まれた日からは、喜んでいないで、その教えに基づき、キリストと一緒に生きる始めるのかな?だから、ミサはイブ?)

そうそう、最近、宗教にとんと縁がない私、まだ、学生の頃の方が知識があったかも知れない。
キリスト教、キリスト教というけれど、神がいて、キリストを介して神を信じるのがキリスト教?
そうして、キリストは、人々に寄り添うために地上に生まれてくれた神の子なのだろう。(間違いがあるかも知れませんが、許してください)

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の違いについて超分かりやすく解説するよ。」というページがあって、「ユダヤ教、キリスト教、イスラム教はいずれも旧約聖書のアブラハムを祖とする一神教であり、神観の違いはあれど、聖書に端を発する彼らが信じる神は同じ存在である。」と書いてあった。
こうなってくると、とにもかくにも、自分の勉強不足を恥じるばかり。
ま、ここまで手を広げると余計わからなくなるので、手始めに、キリスト教について、少し勉強しなくてはと思っている。

<追記>
5時の会が何時に終わったか記憶にないのだが、教会には入口の他出口専用のドアがあって(ほら、結婚式が終わった二人が出てきて、花のシャワーを受けるところ)、そこから出たのだが、入口の方を見ると、延々長い列の人たちが入っていくのが見えた。
噂通り、7時の会は人気があるし、大聖堂の中には入れないので、5時の会が終わるまでに相当の列ができるよう。

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# by mw17mw | 2017-01-10 16:46 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

突然、広島の上質な牡蠣

昨年末の話を少し。

昨年の2月だったかに、人形町の小春軒の牡蠣のバター焼きがとても気に入ったのだ。
それもあるし、考えてみれば、牡蠣のお鍋というと、料理の本を見ると、「牡蠣の土手鍋」しか載っておらず、どうもこれは広島の食べ方のよう。
でも、私にとっては、牡蠣鍋というと、澄まし汁の中に、牡蠣と鳴門巻きと三つ葉、お豆腐(もしかして焼き豆腐)を入れたもの。
これを家以外で食べたことがあるかというとないのだ。
でも、北千住をフラフラ歩いていたら、古そうな小料理屋さんに「牡蠣鍋」という看板があり、きっと我が家と同じものではと思ったのだ。

で、小春軒のバター焼きがとても美味しかったこともあり、広島でも牡蠣はバター焼きで食べるだろうかとか、お鍋は土手鍋が郷土料理なわけで、私が美味しいと思っている東京風の牡蠣料理を広島Iさんが食べたら、「美味しいと思うだろうか」と興味が湧いて来たのだ。
何でも、産地のものが一番美味しいわけだけれど、例えば、京都みたいな海から遠い地域でも、料理法を色々研究して、獲れたての新鮮なものは使えなくとも、超一流の料理に仕上げたりところもあるわけで、東京の最高に新鮮な牡蠣が手に入らない地域の牡蠣料理も結構気に入ってもらえるかな~なんて、考えていたのだ。

でもね、広島Iさんは、冬の間は東京にいらっしゃらないようなので、秋にお会いした時に、何だか、私の口から広島の牡蠣に対する話が多かったみたい。
で、今年は、クリスマスの三連休に広島のお友達に東京を案内するとかで、クリスマスイブイブくらいに、いらしたのだ。
出発と聞いていた日の朝、広島Iさんからメールが私に入っていたことに気づかず、後から、「実は、広島空港で、あなたが広島の牡蠣に興味があるみたいなので、生牡蠣を買いました。その日中に渡したい」とのこと。
何でも、買ってから10時間は大丈夫という保冷剤付きの物を買ってくださったとのこと。

そんなの悪いとは思ったけれど、私が知った時は、もう買って東京へ向かう飛行機の中だったし、他の形でお礼することにして、有難くいただくことにした。
(考えてみれば、今、東京には色々な産地からの牡蠣が溢れていて、広島の牡蠣も食べているのだろうけれど、余り意識したことがなかった。)
広島Iさんは、東京に到着した後、夕方にスカイツリー方面に都営浅草線で行くとのこと、だったら、お言葉に甘えて、蔵前駅で途中下車してもらい、そこで受け渡しをしてもらうことになったのだ。

で、無事、蔵前で保冷バッグに入った牡蠣をいただき、家に帰って開けてみた。
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そうすると、この生牡蠣は、封を切った時に、海の香りが沢山周囲に拡がって、感激。
東京で買う牡蠣、特に剥き身の牡蠣で、海の香りのする牡蠣に最近ないような気がする。
こういう海の香り付きの牡蠣は東京にないわけではないけれど、殻付きの牡蠣を買って来て、自分で割ったことがあるのだが、その時には、同じような海の香りを味わえた覚えがある。
「うわ~すごい、さすが、広島」と思った。

また、牡蠣の剥き身一つひとつが崩れていなくてとてもきれい。
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いただいた牡蠣についていた注意事項を読むと、「広島県内の清浄海域で水揚げした通常『生食用』の表示で牡蠣を出荷していますが、全国的にノロウィルスが流行しているために、今回のみ加熱してお召し上がりいただければ幸いでございます」と書いてあった。
私は、生牡蠣も食べないわけではないけれど、生牡蠣信者でもなく、加熱した牡蠣の方が好きなタイプなので、後半の部分には興味が湧かなかった。

私がさすが広島と思ったのは、前半の文言。
以前から東京で買う「生食用牡蠣」は美味しくなく、買うなら加熱用と習って来たのだが、その説明を簡単にする。

生食用牡蠣は下記のどちらか。
1、保健所が「生食用に出荷してもいいよ」と指定された海域で獲れた牡蠣を規定にしたがい浄化漕で浄化処理した牡蠣。
2、もしくは、そうでない海域でも、保健所の規定にしたがい浄化漕で浄化処理した牡蠣。

すなわち、理想的な生食用牡蠣は1の方なのだけれど、東京で売られている生食用の牡蠣の殆どは、色々な消毒液なぞできれいにされた牡蠣と言われているのだ。
だから、東京のスーパーあたりで売っている生食用牡蠣は、実は薬品で生食で食べても問題のない品質にしているものだから、生食用の牡蠣は高いけれど、美味しくない、それだったら、加熱用の方が使っている消毒用の薬品が強くないからマシと言われていると聞いていた。

それが、今回広島Iさんが飛行機で運んできてくださった生食用の生牡蠣は、まともな清浄海域と指定された海域で獲れた牡蠣とのことで感激。
これは本当に東京では手に入らない。(ま、高級スーパーに行けばあるのかも?)

で、いただいた日の夜に、バター焼き、次の日のお昼に牡蠣フライ、最後残った2粒の牡蠣は、夕飯の味噌煮込みうどんに入れて、完食。
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全て美味しかった、プリプリ度とか、フリルのようになった黒い部分が崩れていないところがすごい。
ま、自分で作る料理としては、家庭で自分で作って食べるのなら、牡蠣フライが一番かな。
バター焼きの方が出来上がってから冷めるのが早く、他のことでてこずっていると、殆ど冷めたりするけれど、牡蠣フライは結構冷めないので、一人で作って一人で食べる人には牡蠣フライが良いと思った。(単純な料理だけれど、牡蠣のバター焼きは小春軒で食べるに限る。)
ま~、とにかく、堪能させていただきました、広島Iさん。

広島だって、売られている牡蠣が全ていただいた牡蠣の水準ではないだろうけれど、でも、行くところに行けば、こういう清浄海域で水揚げされたばかりの牡蠣を買えるところが素晴らしい。

やはりな~、本場の素材の良さ・鮮度に慣れた方に、東京の牡蠣料理を食べてもらっても、素材の鮮度では絶対負けるし、東京の名物は東京の人の舌に合わせているだろうから、満足してもらえるか自信がなくなってきたので、やめておくことにした。(笑)

広島Iさん、滅多に食べられないものを有難うございました、とても美味しかったです。

追記:そういえば、牡蠣の食中毒問題等怖いので、私の拙い知識のみここに書き込むことは危険と思う。
どんな牡蠣を食べれば安全かは、「http://kakipedia.blog.jp/2008/danger.html」のページなどに詳しいので、そういうページを検索して、正しい知識を仕入れた上で、自己責任で選んでほしい。

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# by mw17mw | 2017-01-09 08:36 | 食材・食材のお店 | Comments(2)