最近の鳥越おかず横丁20170515、スイーツ屋さん発見

先週の土曜日、雨の中、午後1時からのMATSUYAさんの焼き豚販売開始時刻に向かって歩き出し、無事に購入した。

その後、ココスというスーパーに行くべき、おかず横丁を清洲橋通りに向かって歩いたのだが...グールーというスイーツのお店をとうとう発見できたのだ、やはりあった!
いつだったか、一か月か二か月前に、おかず横丁の中に、数は少ないけれど、ケーキや焼き菓子を置いてあるお店を発見。
へ~、おかず横丁の中にカフェだか、スイーツのお店ができるのだと喜んだのも、つかの間、次の時に行ったら、そのお店が消えていた。
う~ん、不思議と思ったが、どうも、営業していないときは、シャッターを閉めてしまうし、お店の名前を記した看板とか全然なかったので、わからなくなってしまったのだ。
場所は、鳥越神社の方の口から入って、かき氷の港家さん側を見ながら歩き、郡司漬物店を通り過ぎ、お寿司屋さんがあるのだが、お寿司屋さんの3軒先になるのかな。

下は、シャッターが閉まっている時のそのスイーツのお店。(何でも、元は八百屋さんだった建物なのだって、ほぼ八百屋さんのまま?)
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それがとうとう先日の土曜日、再び開いていたのだ、勿論、中に入ったのだが、売り場の後ろの窓付きの仕切りの向こうが作業場になっているようで、女性が一生懸命作業中であった。
お店に私が入ったのに、気づき、出てきてくれた。

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お店のテーブルに並んでいるものを見ると、その日は、ほぼ数種のシフォンケーキとフルーツの乗っているタルトであった。
出てきた女性に「何が人気ありますか?」と聞くと、「シフォンケーキが人気です」とのことであった。
シフォンは確か皆300円だったかな、タルトは280円と300円があった。

私は、タルトが美味しそうに感じ、オレンジとチョコレートのタルトと、ぶどうとアーモンドのタルトを注文したら、バーガー袋みたいな形の紙の袋に入れてくれて、テープをとめて渡してくれた、とても簡単な包装で良いのだが、贈り物の時はどうなるのだろうとちょっと疑問。

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お店の名前は?と聞くと、「あ、これです」とウェルカムボードというのだろうか、それ用に作った板を持ってきて、「gから始まるのがお店の名前です、あ、上のWelcomeのW、壊れたままですね」と写真のために壊れた部分を持ち上げようとしている指はオーナーの指。(笑)
結構大雑把な人に見えたけれど、今、一人だけで、ケーキを作ってお店を開くだけで精一杯かも。
で、このお店の名前が「Ghereuxはグールー」と教えてくれたけれど、家に帰るまでの間にすっかり忘れた。
でも、さすが、情報化時代、家に帰って、このスペルと台東区で検索したら、ちゃんと情報が出てきた Gheureux。(グールー)
その記事を見ると、この茶色い板が看板代わりのようで正しくは外から見える位置に置いておくものらしい、しかし、今では、Wが壊れてしまい、修理していないので、それを奥に閉まってしまったみたい。(笑)
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家に帰って、早速、ここのタルトを食べたら、余りに美味しくてびっくり、パクパクと2つとも食べてしまった。
オレンジの方は、このタルトの中に、チョコレート生地が入っていて、上の方にはたっぷりのオレンジの果肉を置いて焼かれていた。
ぶどうとアーモンドは、中がアーモンド生地であり、ぶどうは、楕円形の赤と白の種がないぶどうを皮がついたまま半切りして、所々に置いて焼かれていた。

しかし、両方とも甘さが私にぴったりだし、本当に美味しかった。
今までお菓子関連のお店が何もなかったおかず横丁に花が咲いたような美味しさ!
今まで何もないと悪口を言われても仕方がないおかず横丁であったが、悪口を一発逆転できるのではと思えるほどの美味しさであった。
ご店主の若い女性はどういう人か知らないけれど、このおかず横丁にスイーツのお店を開こうと思ったなんて、何という良い人だろうと思った。

蔵前、浅草橋だって、自家製の美味しいスイーツのお店がないわけではない、その中で、そこらへんの近隣のスイーツのお店全部に勝っている味だと私は思う(とか言って、自家製のスイーツのお店で私が食べたことがあるのは3軒だけかな?)、本当に絶品的に美味しかったけれど、それはやはりスイーツ激戦区でない場所の住民の感想かも知れない、もっと東京西側のスイーツ激戦区では、この程度、当たり前かもとも思うが、やはり、絶対的なこのお店のレベルは高い方と思う。


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お店の女性に「このお店の営業日は?」と聞いたら、「日月が定休日ですが、不定休するときもあります。でも、平日は結構開けています。」とかいうので、私としては、「今日まで、このお店が開いているのを見たのは2回だけ」と返したら、ご店主さんは、「えへへへ、そうおっしゃるお客さんも多いです」とのことであった。
(今、知り合いにこのお店のことを伝えた覚えがあったので、メールの記録を調べたら、私がこのお店に初めて気づいたのは、今年の1月下旬だったよう)

色々な情報を読むと、今年2月にオープンしたお店のよう。(オープン時にいらした方のブログ
私が買っていたら、お子さん連れのお母さんが買いに来たし、もう既にファンが沢山できているお店なのかも知れない。

長い目で、見たい、本当、まだ、タルトしか食べていないけれど、ここは、近くにいらした時開いていたら、皆、是非行ってみてください。(と言いながら、営業時間もわからないのだけれど)

今、色々検索したら、お店のHPを発見、また、その中にあったGalleryの画像がすごい、何だか、普通の女性に見えたが、相当の実力者のよう、是非、頑張ってね。(う~ん、一人で全部やって疲れ切らないか心配)
(Instagramの画像のコメントに、直近のお休みが書いてある、時間はよくわからないが、お昼過ぎに行けば確実?)

私としては、茗荷谷のイノウエステーキハンバーグレストランと同じくらいの高い点数をつけたいお店。

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# by mw17mw | 2017-05-15 07:49 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

北千住界隈-荒川土手に行ってみた

さて、いつもは、槍かけ団子でUターンしてしまう「宿場通り商店街」であったが、その日は、その先の路地に入ったところにある名倉医院と、金八先生のロケをしたと言われる荒川土手に行くべき、先に進んだ。
そうすると、以前、千住七福神巡りのときに歩いた覚えのある建物が見えて来た。
思い出ではこの家は駅から相当遠いところにあるように記憶していたが、実は、槍かけ団子からすぐであった。
しかし、いつ見ても、普通の人の家としては、本当に大きい、
駅の方から歩いてきて、この信号を右に曲がって...。

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まっすぐ行って、一本目の曲がり角を左に曲がると、植え込みのある空き地みたいな家が見えるのだが、それが名倉医院。
「名倉医院」って、全国区で知られている骨接ぎなのか不安だったが、Wikiの名倉家のところに「接骨術の代名詞」と書いてあるから、きっと全国区なのだと思う。
(私が子供の頃の方が良く名前を聞いていたし、東京各地の地名を冠した名倉医院が沢山あった思い出がある、最近でも、新御徒町に名倉医院が開業している)

その日は祭日で、建物の前に駐車場がある作りだったが、駐車場の前に低い可動式の塀があり、祭日だから鍵がかかって、建物近くまで行けなかったのが残念。

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名倉家の前を通ると、向かい側に大きな壁のような土手が見えてくる。
ここまで高い土手というのも余り知らない。
横に階段がついていたので、昇って上に行った。

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階段を上り切ると、そこに車道が通っていて(上の画像の上の方の緑色の帯が車道)、そこを渡ると、更に階段があった。(荒川の水害って、何mを予想して、この土手を作ったのだろう、予想される水位や津波の高さを想像すると怖い)

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先の階段を上って、ようやく、荒川の河原が見えて、この日光街道に近い方の土手は、野球場なぞが作られていて、スポーツをしたい人たちが利用できるようになっていた。

しかし、大きな空と、川が見えるということはすがすがしくて気持ちがよかった。
こんな近くなら、もっと早くから人を案内すれば良かったと後悔。

また、下の画像右側をずっと歩いて行くと、常磐線や東武線の線路や陸橋とぶつかってしまい、それより右側の景色も余り見えず、右側に抜けられなかった。(その陸橋が邪魔で向かい側の東京拘置所が良く見えなかったのが残念)
どうも、河原に下りてしまえば右側に行けそうな感じ。

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しかし、この土手に上ってみて、一番良かったのは、河原全体に広がる空と川ではなく、その反対の住居地の方。
住居地の方を見ると、何だか、普通の家でないような建物の塊が見えて来た、結構広大な敷地に黒い屋根が折り重なるように広がって巨大な邸を作っていた。
そんな風景を見たことがない、例えば、昔の屏風に描かれている雲の間から見える貴族の御殿を連想させたし、不忍池近くの岩崎邸には昔500坪の和風の邸があったとのことだったが、きっと上から見たら、こんな感じだったのではと思えるような立派で大きな屋敷に見えた。
あれは何?敷地内には、他に赤い鳥居とか、日本庭園がちょっと見えて、神社?とも思うし、神社の割には赤い鳥居一つではおかしいということになり、上から見ている分には、何だかわからなかった。(上から覗き見しているわけではないと思う、上から見ても、折り重なる屋根しか見えないから、迷惑ではないと思う)

下に下りてから、そちらの方に回って、それらしい邸の敷地の周囲を回ってみたら、何と、その建物ぜ~んぶ名倉さんちであった。
何だか、江戸時代からこの地に住み着いて繁栄した名家、代々、骨接ぎの名医として多くの弟子を育てているわけだし、昔は修業する人たちを家に住まわせていたのかも知れないから、大きな家が必要だったのかも、そうして、もしかして、関東大震災にも戦災にも小さな火事にも遭わず、こんな古くて大きな屋敷が残ったのかも知れない。

うわ~すごいな、日本国中を探せば、こういう大きな和風の大きな邸はもっとあるかも知れない、しかし、その屋根の重なり具合を高いところから見ることができる屋敷は少ないのではないかと思う。
私はもちろん、全国を良く旅している従姉たちもこんな大きな屋敷を上から見る経験は今までなかったよう。
(名倉さんの迷惑になっていないという前提で)荒川土手の上から見る名倉家はすごい。(また、敷地の端に大きなマンションもできていて、皆、今風のマンションに住んでいて、和の邸は使っているのかどうかは不明。でも、壊さないで残してほしい。)

土手の上から写真を撮ったつもりだったが、逆光だったのか、写っていなかった、残念。(涙)

広々とした風景や素敵な和風建築の屋根の群れを見てから、駅の方に戻り、ファミレスで生ビールを飲んで帰って来た。
従姉たちは、北千住と遠いところに住んでいて、北千住というイメージはテレビで見るままだったので、今まで、「商店街が沢山ある町」というイメージしかなかったが、実際に行ってみたら、「元宿場町であるから、江戸時代から賑やかなところで、商店街だけでなく、その中に歴史や古い物も沢山あるところが良かった」とのことであった。

また、北千住の土手に疎い私は家に帰って、地図を見て反省したら、金八先生のロケ現場になった土手は、今回行った日光街道に近い部分ではなく、北千住駅東口の方から歩いて行く方の土手であった。(その近所の有名なものは、東武スカイツリー線の牛田駅とか、柳原稲荷神社)
こちらの土手の方が向かい側の東京拘置所が良く見えるし、行く価値がありそう。

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# by mw17mw | 2017-05-14 09:02 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

北千住界隈ー宿場通りの看板猫なるとくんは有名ニャンコであった!

佃煮屋さんを出て、北千住駅に続く道沿いにある「大橋眼科」を紹介、それに、北千住には、イトーヨーカ堂の一号店があるわよと、言ったのに、「あら~、見当たらない」、確か、大橋眼科の近くにあるのに...。
そうしたら、大橋眼科よりもうちょっと日光街道の方に行った建物があったところが大きな工事現場になっていた。
きっと、あそこが元イトーヨーカ堂だったに違いない、うわ~、イトーヨーカ堂の一号店が取り壊されているって、時代の流れが余りに早い感じがした。

その2つを確認してから、宿場通りに入り、路地にある本陣跡の説明書きを教えてから、さ~、宿場通りの100キンの看板猫にご挨拶。
と思ったが、相変わらず寝ていた。
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でも、今回は周囲に飾ってあるものがちょっと違って、名前が「なるとくん」であること「アメリカンカール」という種類の13歳のオスであること、触っていい場所と触ってはいけない場所が図解で示されていた他、何と、この子だけではないけれど、ぽちゃ猫ワンダーという写真集 に取り上げられたニャンコとのこと。
(帰ってから調べたら、「なるとクンのブログ」というブログは持っているは、北千住警察にモデルとして雇われていたり、出勤風景を撮影した動画があったり、すっかり有名ニャンコであった、お見逸れしました)

そこまでわかると、何だか、「会えるアイドル」みたいで、この子はただの看板猫ではなく、「街で気軽に会えるアイドルニャンコ」という気になってきた。(笑)

眼を開いているところを見たことないが、写真によると、眼を開けると可愛い顔をした猫さんのよう。
また、この子は、ビルの上の部屋に住むおばあさんに飼われていて、毎朝、エレベータに乗って店頭にご出勤、この場所で眠ってから散歩して、適当な時間にまた部屋に帰るらしい。(一階に下りるのは簡単なような気がするが、住んでいる階に間違わないで帰れるのか、不思議。誰かに階のボタンを押してもらい、一匹だけか付き添いの人がついて帰るのかな?)

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帰りに再びなるとくんの前を通ったら、眼は開いていなかったけれど、顔を上げていたので、目をつぶったままだったが、初めて顔を見ることができた。

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その他、祝日の宿場通りは、普通のお店が結構開いていて、居酒屋さんや飲食関係のお店が閉まっている印象であった。
下の画像の乾物屋さんも営業していたし、その向かいの並びにある、昔からの木造家屋の婦人服の用品屋さんも、最近閉まっていることが多いのだが、その日は開いていて、ご店主のおばあさんの姿も見ることができた。

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その後、宿場通りを歩いたら外せない「紙問屋の横山家」の古い建物と、その向かいにある絵馬屋さんを紹介。(絵馬屋さんは以前は中を見ると、絵馬を書いている作業の道具がまるで働いている最中のように置いてあったが、今はきれいに片づけられているよう)

その日は、荒川土手に行くつもりだったので、それよりもうちょっと進んで槍かけ団子のところに行った。(従姉妹に「やりかけ団子に行く」と言ったら、「作業をやりかけた団子」だと頭に浮かんだら「あら、槍をかけておいて食べたお団子だったのね」というのが面白かった。(笑)

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その槍かけ団子の横の路地を日光街道の方に結構進むと、左側にあるのが「市場食堂 さかなや」というお店で、将来的に行きたいので、場所を確認した。
ただ、「「足立市場」に勤める仲買人直営店ならではの、新鮮な魚介で季節の旬をご堪能!」と書いてある割には、点数が3.58で低くはないが、飛び抜けて美味しいという数字でないところが気になるけれどね。
この日は、このお店は営業していなかったけれど、駅に近い支店である「さかなや別邸」は営業していると書いてあった。
両方ともそんなに並ばなくても良さそうなら、行ってみたい。(湯葉料理もそろそろ飽きたので)

あ、そうそう、芸術劇場の横から槍かけ団子まで歩いてみて感じたのは、北千住駅西口の商店街には、海苔巻き・いなり寿司やお赤飯・お団子を売るお店はまだそこそこ数が残っているのに、パンやケーキの個人商店が全くなかったこと。
宿場通りのホテルの一階に、コンビニスイーツのアウトレットはあるけれど、これだけ、個人のお菓子屋さんがないのも変とも思ったが、きっと、駅前のアトレやマルイのデパ地下の大資本のパン屋やケーキ屋さんにお客を取られてしまい、商店街のパン・ケーキのお店はなくなってしまったのかも知れない。(西口でも駅近に少々、東口にはケーキ屋さん、パン屋さんがあるとのこと)

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# by mw17mw | 2017-05-13 09:43 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(2)

北千住駅界隈-「鮒秋の佃煮」

で、宇豆基野の周囲をぐるっと回った後、北千住駅の南側に二つ踏切が前後に並んでいるすごく長い踏切地帯がある(片一方の踏切には見張りの人が立っている)のだが、そこを横切って、芸大の分校みたいなところを通り過ぎ、芸術劇場の手前の角を右に入ると、その商店街の名前はよくわからないのだが、宿場通り商店街に続く商店街に入るので、そこに入った。

私が思うに、北千住の中の商店街では、一番メインになると思われる通り。

ま、昔ながらのお団子やおにぎりを売っているお店とか昔懐かしい商店がぼちぼちある他、一応、色々な商店が開いていて、ずいぶん「生き生きと生きている商店街」なのだ。
そこを色々見ながら歩いていると、北千住の駅に曲がるよりちょっと手前右側に「佃煮 鮒秋(ふなあき)」という昔からの佃煮屋さんがあったので、従姉たちに紹介すると、二人とも佃煮が大好きということで中に入ることになった。
お店の正面には、3種類くらいしか並んでいなかったけれど...
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奥に長いお店に入ると、細長いガラスのショーケース2つに余りに多くの佃煮が並んでいるのでびっくり。(我が家の方にはここまで揃っている佃煮屋さんはないかも)
いなごまであった!

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従姉たちは、思い思いに自分の好みの佃煮を注文していて、聞いていると、100gでいくらと表示があったが、50gで良いということがわかった。
私は以前から、鰻の佃煮を食べてみたかったのだ。
今まで、上野駅前の駅の反対側の路地の佃煮屋さんとか、日暮里駅北口の夕焼けだんだん手前の佃煮屋さんで、鰻の佃煮を見たことがあるが、高いし、一人でお店に入る勇気がなく、買えなかった。
しかし、今回、鰻の佃煮を売っている佃煮屋さんの中に入り、おじさんが50gで良いと言っているので、思い切って買ってみることにした、50g千円。(牛肉並みの価格)

そうそう、このお店は、葉唐辛子の佃煮があったのだ、買えば良かったと後悔。
(葉唐辛子は自分で作った時、すごく気に入ったのだけれど、その後、唐辛子の葉っぱが手に入らず、一度きりで終わっていたのだ。<「唐辛子と茹で落花生で「秋」を感じる」と「葉唐辛子佃煮づくり、大成功(赤い唐辛子の副産物」ご参照 )

このお店の下の看板、最初読めなかったけれど、「鮒寿ゞめ焼き」と書いてあって、懐かしかった、昔のお節には、本当に小さな鮒を5匹くらい串で打って焼いて甘辛く煮〆たものが入っていた。
その茶色い鮒が同じ大きさでお行儀良く並んだ様子がすずめが電線にとまっているのに似ているからすずめ焼きと言うのだっけ?
昔はお正月に必ず食べたよね、海老の同じようなものは、確か、鬼殻焼きだっけなぞと話しながら、このお店を離れた。
(鰻の佃煮のお茶漬け話はまた後日)

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# by mw17mw | 2017-05-12 11:55 | 食材・食材のお店 | Comments(2)

北千住駅界隈-三度目の宇豆基野

2月1日から5月分を受付だった、できたら、連休でない時が良いと一生懸命スマホのボタンを押したが、いつもと同じでつながったのは、午後になってから、そうして、連休ではない土日は全て埋まってしまったとのこと。(皆、考えることは同じ)
ということで、仕方がないから、連休の最終日なら皆予定がないだろうと、5月7日の日曜日のお昼を予約した。

で、今回、従姉2人と妹と私の4人であったのだが、八王子から来るH子ちゃんが、当日、四谷まで来た時に、総武線が人身事故か何かで止まってしまったらしい、おまけに、携帯の電源が切れそうということで、H子ちゃんの妹であるちーちゃんに入った公衆電話からの電話は、「東武線が普通で四谷で困っている」というもの、そうして、切れてしまったとのこと。
「?四谷で東武線?んなことありえない」と思った時、「きっと総武線だ」と思ったのだが、とりあえず向こうの携帯が電源が入らないとのことで連絡が取れなかった。

H子ちゃんは、今回のことで知っているのは、「八王子から中央線に乗って、茶水で総武線先頭の方に乗り換えて、次のアキバで降りてそのまま先頭の方に歩いて行くと昭和通口に下りる階段かエスカレーターがあるからそれに乗る。昭和通口を出たところに日比谷線の入口があるから、そこから日比谷線にのり、北千住まで6駅。で、北千住で降りたら、東口の改札」ということと、「湯葉とお豆腐のお店に食事に行く」ということで、もしかしたら、お店の名前もちゃんと覚えてない可能性大。

で、少し早めに待ち合せたので、宇豆基野さんにはちょっと遅くなると電話を入れたうえで、ギリギリまで、また、公衆電話からの連絡を待ったが、かかってこなかった。
仕方がないから、先に行っていようということになり、歩き出したのだ。
会はちょっと前から始まっていたけれど、食事開始には間に合ったみたいで、席に着く。

電話がかかってくるのを待っていたのだが、驚くべきことに、H子ちゃんは、あれだけの少ない情報しかなかったのに、自力で、宇豆基野に現れたのだ。
もう、着いたことだけで感激だったので、余り詳しいことは聞かなかったけれど、結局総武線が動き出したのか、アキバから日比谷線で北千住に到着後、東口を出て、町を歩く人に、「お豆腐と湯葉の店はどこですか?」と聞きながら、歩いたら、着いたのだって。
信じられない~、この土日しか開いていない、地元民向けではないお店を地元の人たちは知っていたのかしら?と思ったが、何でも、若い人に聞いてもわからなくて、中年の人に聞いたら、結構知っている人が多かったって。

しかし、あれだけの情報で、30分の遅刻だけで、ちゃんと目的地まで着いてしまうH子ちゃんの能力の高さに脱帽。

さて、当日のメニューは今までの二回のメニューとほぼ同じながら、炊き込みご飯が「山菜と鯛の白子の炊き込みご飯」とのこと。
(初回はこちら、二度目はこちら
それを予約確認時に聞いていたので、白子は好き嫌いがあると思い、4人中2人は白子苦手ということで豆ごはんに替えてもらっておいた。
(何でも4月はうにご飯だったとか、市場がお休みの関係で連休中は白子のごはんになったのかも知れないが、白子のご飯は余り一般的ではなく、好き嫌いが出やすいのではないかと思った。この季節なら、たけのこご飯の方が無難)

炊き上がったご飯に山菜の天ぷらの刻んだもの白子を乗せて混ぜ合わせたように見えた。

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妹と半々で食べたが、白子ご飯は最初は山菜天ぷらの油が良い作用をして美味しかったけれど、最後飽きる味であることと、白子の塊がぬるっとしていて、炊き込みご飯に合わないような気がした。(だいたい、白子、炊き込んでないし)


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対する豆ごはんは、煎った大豆が入っていて、不味くはないのだけれど、華がないのだ。何だか、淋しい。
こういう万人に受ける季節の炊き込みご飯って、考えるのが難しいと思った。
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今回のヒットは、このチェコのPELCL社の食器。
私も初めてここに来た時、出された洋食器気に入って調べたことがあるが、きっと使わないだろうと買うまでには至らなかった。
そうしたら、ちーちゃんがとっても気に入って、家に帰って調べたら、何と、現在の僅少の在庫が切れたら、それで終わり。
次の輸入が決まっていないのだって。
ということで、気に入ったPELCLのコーヒーカップとソーサーが数が半端ということもあったのかも知れないが、とても安く手に入ったとのこと、良かった、良かった。(定価は一客5千円以上)
(これで現在日本にはこの商品はなくなったらしい、欲しい人はチェコで買ってくるしかないかも。)
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お店を出た後、何でもH子ちゃんが宇豆基野を探すとき、地元の人から「あ~、あの工場のある建物」と言われたとのことで、宇豆基野さんの建物の周囲をぐるっと回ってみたら、確かに、正面左は、お店だが、右側や側面、裏なぞ、上から下まで工場っぽい。
毎日、ここで湯葉やお惣菜作って、関連施設に送っているのかな?
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それと、お店は、東武線スカイツリーラインの脇にあるのだが、その線路の下に反対側に抜ける小さなトンネルを発見。こういうの、たまに郊外にあるよね。
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この後、北千住ご案内になるが、1.足立市場近くをフラフラは、市場が日曜日でお休みなので、✖ 2.千住神社も良いし、私としては好きなのだが、江戸時代のお神輿は常時飾ってあるわけではないとのことで、これも✖。

ちーちゃんが来る前に「金八先生のロケが行われた河原に行きたい、日光街道まで行けば、そこから行ける」まで調べて来てくれたので、女性は、歴史散策ではなく、買い物主体の商店街の方が楽しいはずと、北千住のメインの商店街を案内しながら、荒川の土手に行くことにした。

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# by mw17mw | 2017-05-11 16:35 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

浅草駅(TX)界隈-菜苑でワンタンメン

1,2か月前に、テレビの何かの番組で、元こぶ平さんが、「東京で一番美味しいラーメンは、寿司屋通りのあづま」と断言していたので、行きたいと思っていたのだ。
でも、あづまは人気店で混んでいることが多く、躊躇しているうちに、ぼやを起こしたという情報が局地的にインターネットで流れ、現在休業中。

そんな状況の中、連休中に東浅草の現金問屋に行かねばならない用ができ、その道道でお昼を食べようと思ってどこにしようかと考えて頭に浮かんだのが、「菜苑」という中華のお店の純レバ丼、これも一度食べてみなくてはと思っていたのだ。

で、菜苑の食べログを見たら、あづまと菜苑は、兄弟関係でほぼメニューとか作り方が同じと書いてあった。
だったら、菜苑で、これから気候が良くなってしまうから、先にラーメンを食べてしまおうと思ったのだ。

そして、出かけたのだが、まず、寿司屋通りに行って、あづまがどうなっているかを確認。
店の入口は白いテントで覆われ、4月3日に火事を起こしたことにつき、4月10日で、あづまさんの「失火のお詫び」が貼られていた。

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一言一句読むと、そうして、白いテントにこのお店のファンが書いたと思われる励ましの言葉を読むと涙が出てくる。
火事、ちょっとした不注意からの火事でも、自分の家以外には損害を与えていないように見えたことが不幸中の幸であったと思うが、火事を起こすということはこういうことなのかと思う。

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あづまさんの現在の様子を確認した後、六区通り経由でひさご通りを走り抜け、言問い通りを渡って、千束通りに入ってすぐ左側にある菜苑に行ってみた。(以前、この近所に住んでらしたyasuさんに教えてもらったのだが、菜苑の看板の見えない脇に「長男」と書いてあるのが面白い。
菜苑って、浅草以外にもあるみたいだし、あづまも弟さんのお店とのことだし、ここが発祥の地で長男が継ぎ、他の兄弟が分家していったのかな?)

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ずっとずっと前を通っていたが、入ったのは初めて。
入ってみたら、カウンターだけのお店で、お水は、セルフサービス。
何だか、お姉さんと弟という感じの二人がカウンターの中にいて、お姉さんが鍋を振ったり、首つるをスープの寸胴に入れていた。
弟さんは助手のよう。

先にも書いたが、純レバ丼は、気候が暑くなっても食べる気がするので、ラーメンにしようとは思ったのだが、ワンタンメンにしてみた。
(でも、このお店の注文を聞いていると、ほぼ純レバか、純レバ丼みたい)

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(上のメニューには、独特な名称の料理が多いが、このページに解説が載っていた。)

これが、ワンタンメン。
すごく具がさっぱりしていて、葱とメンマと雲吞しか入っていなかった。
普通、ワンタンメンというと、ラーメン+ワンタンになるから、チャーシューが入っているのが普通ではと思ったのだ。
そうして、隣の人がラーメンだったので、ちらっと見るとはなしに見たら、チャーシューが入っていた。(笑)
ラーメンが500円、ワンタンメンが800円で、何で、ワンタンメンだとチャーシューが入っていないか、全く解せなかったし、この差はな~にと心にひっかかったが、初めてのお店だったので、静かに従った。

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殆ど具がないワンタンメンだったけれど、麺も細麺で美味しいし、スープも良かった。
スープは濃いめの醤油味なのだけれど、醤油がギリギリ濃過ぎることなしに麺と一緒に飲むとちょうど良い塩味であった。
これが東京で一番かどうかは好みの問題だけれど、味的にはさっぱりした鶏のスープで昔風の東京のラーメンの味だと思う。

このお店、お勧めかどうかというと、一点難しい問題があって、画像を見てもわかるように、メニューとか結構汚れている。
だいたい、料理で発生する煙を外に出すダストの周りの壁も汚れているし、使っているダスターというのか、台布巾が醤油で煮しめたような色なのだ。
それは、汚れているからそういう色ではなく、ちゃんと洗濯はしているけれど、勿体ないし、そんなこと気にしている時間もないから、色が変わっても使っているよという感じ?(浅草にはたまにそういうお店がある)
実際に、そういう台布巾で私の前のテーブルを拭いてくれたけれど、こざっぱりきれいになったけれどね、余り印象は良くないかも。
もうそういう変色したダスターを使うお店に、拒否感のある人には無理なお店だと思う。
私の場合、地元民だから、そこまではひどくない、汚れてはいないで変色しただけのダスターと思えるから、行けるけれど、人はそういうことに抵抗があるかどうか聞いてからでないと、案内しないかも。(少なくとももう一度純レバ丼だけは食べに行くことははっきりしている)

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# by mw17mw | 2017-05-10 12:08 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

蓮田市の「清龍酒造」で蔵元見学ツアー参加-6/6恥ずかしながら...

二日もブログを休んでごめんなさい。
流石に、自分の恥を書くのは気が進まなかったのだけれど、今朝、「とりあえず方式」が勉強しない子に響くワケ 大人でも大苦戦「気乗りしない」の解決法という記事を読み、そうそう、外堀を埋めたりして、手を付けようと思えたのだ。
さ~て、まずは、使う画像をコピー、OK。

では、始めよう!

<オラは酔っぱらっただ~>

宴会が始まる前に、駐車場に全員集められて、酔っぱらわないための飲み方(度数の弱いものから初めて度数を上げていく)とか、酔っぱらった人の実例の話が面白おかしく語られた。
まずは、この施設は、おトイレが宴会場から駐車場を横切って反対側にあるので、飲んでいる最中、おトイレに行くとき、駐車場の白いラインを歩いて、真っすぐ歩けないようだったら、もうそれ以上飲んではダメと引導を渡される。
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わかったと思ったが、実際お酒を気持ちよく飲んで、自分が酔っぱらってみたら、酔っぱらいの段階って、そんな単純なものではなく、シラフから千鳥足になるまでの間、色々な酔っぱらいの段階があると思った。

何で酔っぱらったかというと、そもそも、お酒に強いか弱いかというと、弱くはないのだ。
強いというと語弊はあるかも、私は、「お酒を飲んでも全然顔色や態度に出ないし、目の前にお酒があると飲んでしまうタイプ、最後、だめになると、倒れてしまう」タイプという言い方が正しいかも。
それに、無理に飲んだりしたのは、二十代までで、三十代を過ぎたら、倒れたら、面倒だし、セーブするように、大抵はお付き合い程度にしか飲まなくなってしまった。
だから、自分が酔っぱらうとどうなるのかなんて、殆ど忘れていたのだ。

それでも、叔父の家に行った時、従姉妹の女性の中で一番強いからと、日本酒を用意してくれたりするので、飲んでしまうが、ま、眠くなって一寝入りしてから帰るから問題がなかった。
最近と言っても2年半前に西小山のコクエレで日本酒を飲んだけれど、それも結局二合しか飲まなかったのかな?
家で飲むというか、喉を潤すとしたら、ビールが350~500ml、ワインだったら、100~200ccくらい。

でもね、今回、小さなおちょこにちょこちょこと注がれた日本酒で、これを利き酒風に色々なものを少しずつ飲んでいたら、どのくらい自分が飲んだのかわからなかったのと、常に目の前にお酒が置かれている状態だったのが良くなかったのかも。(一度もおトイレに行かなかったことでも、殆どお水を飲まずに、目の前のお酒ばかりを飲んでいたのかも知れない)
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それと、ポンポン持ってワイワイ騒ぎながら(=運動しながら)飲むのも初めてで、これは結構酔いのまわりを助けるかも。
(そう考えると、広島Iさんがどんな飲み方だったか、気にする暇がなかったが、ちゃんと飲んでいたとしたら、本当にお酒が強い!もし、飲んでいなかったとしたら、自制心が立派!)

結局、知らず知らずに私は気持ちよくなっていて、帰り道バス停まで歩けたし、駅まからも電車に乗ったのだ。
そうして、私が覚えているのは、自分の頭がぼけっとしている割にはくどくなっていることはわかった。
清龍さんの後、新三郷のIkeaに寄って、その時も、大宮で各駅に乗り換えるのを忘れたのだけれど、きっとそれも私が酔っぱらっていたせいだろう。
で、Ikeaには、広島Iさんのナビで無事着いたのだけれど、その後の武蔵野線・常磐線の中で、広島Iさんに、「その質問、三回目よ」と言われたことを覚えているが、だから、自分が酔っぱらっていたという自覚はなかった。
ようやく、清龍さんで酔っぱらってしまったと自覚できたのは、その晩ゆっくり眠って起きた次の日の朝なのだ、お酒が抜けたら、「自分の考えに固執して、3回も同じ質問をするというのは、酔っぱらっていたからだ」と思えたのだ。
そうして、すごく反省して、広島Iさんに「酔っぱらいの私と一緒に帰って恥ずかしくなかったですか?」と聞いたのだけれど、それに関しては、返事なし。(涙)
(私は知らず知らず大きな声で話していたのかとか、態度がいかにも酔っぱらいだったかとか自分ではわからないのだ、それだけでも、酔っ払うと人間関係を壊すと思ったし、醒めてから、お世話になった方に悪いし、恥ずかしくてたまらないので、やはり、飲み過ぎには絶対気を付けねば)

そうして、私が「清龍さんの敷地から、バス停に向かうとき車道の真ん中辺り歩かれるので、危ないですよ‼とお伝えしたら、大丈夫。もうどうなってもいいって感じぃ~と言った」とのこと、え~、私、そんなことしたなんて全然記憶にないのだ。(涙)
私の知らなかった面を見たと言われても、本人からすると、自覚がないから、答えようがない。

自力で家まで帰らないといけない状況で、酔っぱらったというのは、私としては30年振りくらいなわけで、そうなると、私は、気が大きくなってしまうのかも知れないが、今後、今回のことを反省して、酔っぱらうのには十分気を付けると思うから、そういう私はもう一生出てこないと思うのだ。(それでもやはり、私の一面なのかな?)

いつもだったらね、最初、ビールかスパークリングワインなぞを飲み、ちょっと強いお酒も飲むけれど、一回に一つのコップやカップから飲んで、自分が酔ったなと思うと、焼酎をお湯やお水で割ったものをゆっくりの蒸し、コントロールできるし、自分がどのくらい飲んだか自覚があるのかも知れない。

やはり、日本酒はきついのかも。
ここが嫌になったわけではなく、自分でこういうシチュエーションでの飲み方がわかってくれば、また行っても良いような気がする。

このツアーは、本当に、酔っ払い過ぎないように注意を怠わなければ、とても楽しい。「清龍酒造 見学ツアー」なぞで検索すると、私以外の人の感想も沢山出てくるので、参考にしてください。

<恥その2-埼玉県の鉄道網がわからない>
題名は書いたが、自分の恥をまた細かく書くと嫌になってしまうので、この話は後日。


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# by mw17mw | 2017-05-09 15:51 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(0)

蓮田市の「清龍酒造」で蔵元見学ツアー参加-5/6その他

<宴会・清龍のその他>
宴会の間、下の画像のおつまみを売り子さんが売り歩いたので、購入。4つで千円であった。
一つ250円が高いかどうかはわからないけれど、皆美味しかった。
中に三角形の小さなパックに小分けされた揚げ銀杏等が入っていて、食べやすいし、慣れると美味しかった。
私の順序は、1位揚げ枝豆2位揚げぎんなん3位揚げトウモロコシ(トウモロコシは粒が小さく甘いので、悪くはないけれど、酒の肴にはちょっとねと思った)
いらっしゃることがあったら、買うことをお勧め。

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<蔵元ツアーは3種類あるらしい>
私が全てを把握しないで、このツアーの宣伝をしたが、蔵元ツアーの紹介のページを良く読むと、少しの差であるとは思うのだが、三種類あるよう。

蔵元見学コース  毎週土曜日12時半より(多分、私が参加したのはこのコース)
蔵元お勧めコース 毎週日曜日12時半より
蔵元平日コース  毎週水曜日13時半より

蔵元の見学の時間の差?(お勧めと平日は、見学コースの1/2の時間?)

で、次月まで、予約状況のページで満員かどうか公表している。(キャンセル待ちも募集しているよう)
(いつもバンドが入るかどうかなぞ、不明な点は多いので、質問があったら、電話して聞いてください)

<居酒屋 清龍>
この酒造元の居酒屋さんが神田と池袋にあることは、何かを検索した時に出てきたので知っていた。
そこに飲みに行きたいわけではないけれど、蔵元で3千円で利き酒付きの宴会を開いてくれるのなら、都内の直営の居酒屋さんではどのくらいの値段で宴会ができるのかと気になって、検索してみた。
そうしたら、まず、驚いたのが、清龍さんの店舗情報を見たら、何と、上野店があったのだ、しかも、上野と言いながら、御徒町南口より徒歩一分だって。(食べログ情報はこちら)←地元民としては、御徒町にありながら上野店を名乗るのには抵抗があるが、本当の町名も上野だから致し方なし。

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え~、その通りはしょっちゅう自転車で走り抜けているけれど、清龍という文字を見た覚えがないのだ、いや、待てよ、横長の赤い看板は目の中にちらっと残像が残っているような気がしたので、確かめに行った。
そうしたら、やはりあった、御徒町駅南口より山手線の外に真っすぐ行ってすぐのところ、2Fが大戸屋のビルがあるのだが、その下が、清龍だったのだ、へ~、知らなんだ、知らなんだ、いつできたのだろう?ここ、以前は何があったっけ?もしかして同じような居酒屋が入っていたけれど、撤退、その後に居抜きで入ったのかな?(余程刺激的な情報でない限り、自分に関係ないと思えば、全然目に入って来ないものなのね)←食べログのコメントを全部読んだら、このお店、20年以上前から同じところにあるらしい。

で、清龍さんの一番安い宴会コースは、宴会自体は2時間半で、2時間の飲み放題がついて2700円からだって、わ、すごく安い、探せば、こういうお店があるのだと驚いた。

2700円の宴会コースは5名以上とのこと、これは、ちょっと利用しにくいが、やはり、「ちょっと一杯飲みながらお話しましょう」なんて言うけれど、段々皆定年退職してしまい、年金生活の友達も増えるているので、こういう安いお店を知っていると助かるような気がする。
(食べログのコメントによると、店員さんに日本人が全然いないことによりサービスは今一つのよう)

何だか、ここまで調べたら、この清龍さんという居酒屋は、全く広告宣伝費を使っていない居酒屋さんのような気がする。(だって、今まで名前も知らず、ポスターみたいなものも見たことないもの)
どうやって宣伝するのかというと、蓮田の蔵元見学会を頻繁に開いて、確実に自分たちの良さを大勢の人に知ってもらう方法かなと思った。
確かにそれだったら、その宣伝効果は、確実。

その後、上野店は3時半オープンとのこと、その時間以降その前を通る時中を気にしているけれど、3時半くらいでも相当数のお客が中に入っている、やはり、安く飲みたい人の間では知られたお店のよう。

この後、実は私は酔っぱらってしまい、その反省を書こうと思ったのだが、長くなるので、明日にする。

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# by mw17mw | 2017-05-06 10:52 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(0)

蓮田市の「清龍酒造」で蔵元見学ツアー参加-4/6お料理とお酒

食堂のテーブルには、下のようにおつまみとお酒がセットされていた。
(右上のコップは、お水と、最初の乾杯のためのビールのコップ)

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詳しくは忘れたが、こちらには、お刺身、レンコンの間に何か挟んだ揚げ物や、海老の甘煮が並んでいた。

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こちらは、野菜とか高野豆富のちょっとしたおつまみ、量的には十分だし、そりゃ、珍しいものとかはなかったが、皆、美味しかった。
これで、終わりでも十分と思っていたのに...。

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大きな米茄子を半分に切って柔らかく焼いたものの中に多分茄子の実とお味噌を和えたものが入っていたかな、熱々で美味しかった。
これで、終わりでも十分と思っていたら...。
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次は突如、大きくて新鮮な鯛を手に持った板前さんたちが舞台に登場、その場で、鯛をさばいて、鯛のお寿司を握り始めた。

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それが全員に配られ、これが最後の〆のごはんものとわかった。
何だかな~、3千円でこんなに出してくれるの?お酒も飲み放題で、お料理もこんなに出してくれて、大丈夫?という感じ。
お料理もお酒も十分すぎる程出してくれたが、そのサービスをするのに、鯛のパフォーマンスの人だって4人、お料理やお酒を持ってきてくれる人たちも大人数で、人件費心配な私。(笑)

でも、もしかして、この人たちはもともとこの会社の従業員さんで、通常の業務なのかも。
というか、最初、「蔵元見学」ということで、清龍さんのこと余り知らなかったので、どうも、歌謡曲で行ったら八代亜紀の「舟歌」みたいな渋い日本酒の飲み方を想像していたのだ、そうしたら、余りに明るくあっけらかんと賑やかだったし、多くの人が出てきたのでびっくり。
そうだよね、地方の地酒の人気が出てから、何だか、日本酒は通が飲むお酒みたいなイメージが強くなってきたが、以前は、皆で大衆酒場みたいなところで、仲間とにぎやかに飲むのが主流な時代もあったんだよねと思い出した。(灘の生一本とかで代表される大量生産の日本酒で)

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お酒は飲み放題かと思ったら、ちょっとイメージと違ったが、でも、十分すぎる程お酒を飲ませてくれた。
まずは、席に、5つの丸い穴が開いた木の板の上に、小さなガラスのおちょこに入った日本酒が置いてあった。
その木の板の下に敷いてある紙に、そこに置いてあるお酒の種類が書いてあって、上から見ると、それが何かがわかった。
両側のカラフルなおちょこは、米の焼酎と季節のお酒と書いてあった。
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日本酒は、「大吟醸」「本醸造」「純米原酒」「自信作」「金印」と書いてあって、それぞれのアルコール度数、精米割合、日本酒度が表示されていた。

このほかに、社員さんが、しょっちゅう、お酒を持って注ぎに来てくれるのだけれど、殆ど、下のような日本酒にフルーツを漬け込んだようなカクテルが多かった他、私が美味しいなと思ったのは、大吟醸を凍らせて、サクサクのかき氷にしたようなもの。

この蔵元さんは、米焼酎も作っているということだが、この米焼酎だけ25度とアルコール度数が高い。
その他日本酒は、15~18度、勿論カクテルにしたものはもっと度数が低いと思う。

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# by mw17mw | 2017-05-05 18:23 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(0)

蓮田市の「清龍酒造」で蔵元見学ツアー参加-3/6すごい宴会!

いや~、ここの知らぬ人間同士の宴会はすごかった!
何て言うか、直営の居酒屋を8軒も経営している清龍さん、大衆を楽しませることを常に研究し、心がけているからこそ、できるのではと思った。

どういう風に紹介しようかと考えたが、まずは、宴会の盛り上がりを今日書いて、お酒や料理は明日にしようと思う。

それにしても、会費3千円だけれど、料理の内容・量と運営する人たちの人件費を考えると、赤字か、少なくとも利益は出ていないのだではと想像した。
真正面左側にあるこの暖簾をくぐると、清水亭(せいすいてい)という食堂に続いていて、112名の人たちが皆この食堂に収容されたから、すごい広さ。
受付の時に、自分たちの席の番号を教えてくれていたので、その席に着く。


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受付のところに、本日の生演奏者の紹介のパネルが置いてあり、サックスまで入って、どんな演奏だろうと、期待が高まった。

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食堂に入って全体を眺めると、正面とその反対側に中二階が設けられていて、そこで、演奏者が演奏するみたい。


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一階はテーブルと椅子がぎっしり並べられ、ご馳走とお酒が既にきれいに並べられていた。


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最初のうちは、代表取締役の面白いお話を聞いたり、お料理の実演を見ながら、ワイワイガヤガヤ食事をしていたのかな?


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そのうち、生演奏が始まったのだが、パーティソングに向いているような曲ばかり演奏され、皆、歌を歌い出した。
主に流れたのは、「女々しくて」とか松田聖子の「赤いスイートピー」、森山直太朗の「さくら」とか、皆で合唱になった。
その間に、手に持って振るカラフルなポンポンのようなものが配られ、皆、お酒の勢いもあって、立ち上がって、ポンポンを振りながら、大合唱が続いた。

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皆、お酒で理性が消えたというか、他人が気にならない状態になり、楽しく、コンサート会場にいるような気分となっているよう。
これは、ストレス解消にとても良く、リピーターが多いというのも納得。

蓮田までわざわざ来て、この広い蔵元内の敷地内にある食堂なら、100人以上の人間が酔っぱらって大声で歌っても、近所迷惑にならないし、活用法としてはこの蔵元見学はナイスアイディアとは思ったが、近所の人は、ここで宴会擂る場合、自分で運転しては来れないし、バスとタクシーでしか利用できないこの施設、どうやって利用するのだろうと、今でも謎。(送迎バスがあるでもなさそうだし)
とにかく、皆、お酒を飲んで大声で、歌えて、本当に皆嬉しそうな良い表情の人ばかりであった。

私は、最初に演奏し、合唱となった金爆の「女々しくて」をうたいながら、頭に、三波春夫の「チャンチキおけさ」という歌の歌詞が頭に浮かんできた。

皆様は、ご存知ですか?(三波春夫さん自体は「お客様は神様です」とか「東京五輪音頭」「世界の國からこんにちは」などのヒット曲で、有名だから、名前は知っていると思うけれど、この歌は、きっと知らない人が多いと思う)

一番だけ紹介すると

チャンチキおけさ

  月がわびしい 路地裏の
  屋台の酒の ほろ苦さ
  知らぬ同士が 小皿叩いて
  チャンチキおけさ
  おけさ切なや やるせなや

という歌詞で、昭和32年に発売されたレコード。
Wikiにも書いてあるけれど、その頃、集団就職で故郷を離れ、東京に就職で来た若い人たちの淋しさを歌った歌なのだ。

結構流行ったし、その頃幼稚園児くらいの年であった私は、「屋台」という歌詞は頭に入らず、家の近所の鳥越神社のすぐ隣に「鳥越酒場」という大衆酒場が夕方になるとお店が開いて賑やかになることを知っていたので、その鳥越酒場とこの歌が結びつき、「大人になったら、鳥越酒場みたいなところに夕方行って、知らない人同士が、小皿を叩いて歌を歌うのだ」と解釈していた。
(鳥越酒場自体は、鳥越からずっと以前になくなってしまったけれど、10年とか20年前に秋葉原に同じ名前の酒場があることを発見した覚えがあるのだが、今、検索したら、秋葉原店もなくなってしまったみたい)
で、小学生くらいになってから、ある日、家の食卓で箸で小皿を叩いて、何か歌ったら、父親に「お行儀が悪い」とこっぴどく怒られたっけという思い出を持っている。

この歌の歌詞と思い出と三波春夫が頭に浮かび、知らぬ同士で「女々しくて」をボンボン振りながら歌っている自分たちは、昭和30年代の集団就職の人たちと余り変わらない心情の人間なのだなと思えたのだ。

まず、三波春夫もあの当時、お化粧していて、派手な衣装。
ゴールデンボンバーズも、お化粧して、今風に派手な衣装。(きっと派手な衣装って、人を元気にしたいという意志のものなのかも)

「チャンチキおけさ」も「女々しくても」も、どんな人もきっと心の奥底で感じているであろう、「自分の心に引っかかって離れない淋しさとか女々しさ」を歌詞にして、皆で歌って、歌い飛ばせれば、皆元気になるさという類の歌?
(下をクリックすると、音が出ますので、ご注意を)


何だかな~、金爆の鬼龍院翔さんにはそのつもりはなかったと思うけれど、この三波春夫的小皿叩いてチャンチキおけさと、60年の時代の差、社会の差、リズムの速さの差はあっても、似たような人を励ます歌なのだと思った。(こういうコンセプトで新しい歌を作ったら、金爆の歌は再度ヒットするかも。皆が大声で自分の弱さや共感できるところを歌って、盛り上がれて、元気になる曲がヒットするのだと思った)

それを、蓮田の大きな食堂で大勢の人を集めて知らぬ同士で自然と歌い出させる清龍酒造さんのセンスはすごいなと思った。
そういう意味では、居酒屋を直営している酒蔵として、大衆をどうやって楽しめるのかをいつも研究している会社さんなのだと思った。

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# by mw17mw | 2017-05-04 11:17 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(4)