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天性の「美味しい!状態に執着心」がある東京下町に棲息するおばさんのお料理・お菓子・道具・食材の他、散歩の記録を綴った日記です。by真凛馬


by mw17mw
南インド料理

アーンドラ・キッチンも、ヴェヌス サウスインディアン ダイニング 御徒町店も、看板に南インド料理店を掲げている。(ヴェヌスはお店の名前に直接南インドを入れている)

アーンドラ・キッチンは、私が行った時、お店の前に、具体的なメニューが表に出ていなかったので、今回、メニュー情報はなし。


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すぐ上の画像の看板には、食べログにあるお店のPRに書いてあるようなことが書いてあるみたい。

食べログのお店のPRから
「アーンドラキッチンは東京初の本格的な南インドアーンドラ料理のレストランです。
私たちは速くて礼儀正しいサービスとともに南インドの「アーンドラ・プラデシュ」州のお料理の中から厳選した美味しいお料理を提供し、皆様に本場の味を味わって頂きたいと思っております。
南インド料理は、ナンやタンドリーチキンなどでおなじみの北インド料理に比べ、油やバターも控えめであっさりヘルシーです。スパイスで野菜の持ち味を引き出す南インド料理はまさに薬膳。スパイスは癒しの効果や新陳代謝を促し、体にたまった老廃物を取り除く効果などが期待できるので、定期的にスパイスを摂取することは体にも非常に良い影響を与えてくれます。
夏は体を冷やし、冬は温めることもできます。ぜひ、アーンドラキッチンで美味しくヘルシーなアーンドラ料理、ハイデラバード料理をお楽しみください。」
(ハイデラバード料理は、アーンドラ・プラデーシュ州の土着民族であるテルグ族等のスパイス使いに影響されながら、トルコやアラビア、ムガール帝国といったイスラムの影響を受けています。<調べたら、そう書いてあった>)

このアーンドラ・キッチンは、今や、銀座にアーンドラ・ダイニング、神田にアーンドラ・ダバと兄弟店を展開中、伸びている南インド料理店グループで、評判も安定しているみたい。
しかし、アーンドラ・キッチンではなく、その兄弟店のアーンドラ・ダイニングについて、南インド料理店の ”日本人ナメてる感” にやや不満?という記事で、アーンドラグループのような南インド料理を名乗るお店でもわからない人が多いだろうと思って、北インドのカレーが出ていたと書いてあった。
また、この記事に載っているアーンドラ・ダイニングのランチメニューの画像を見ると、北インドのナンが出ているのね~。
ま~、日本では、まず、ご飯のカレーが一般的であったところに、ナンが入って来て、爆発的に人気が出て、インドでは地方関係なく、ナンでカレーを食べるのが一般的というイメージが出来上がっているので、南インド料理のお店と言えども、ナンを食べたがる日本人が多いから、出さざるを得ないのかな?

ヴェヌス サウスインディアン ダイニング 御徒町店も、南インド料理を名乗りながら、ナンが幅をきかせている。
下の画像は、平日ランチの写真なのだが、上二つは南インド料理っぽい、下の二つは、お料理の皿の真ん中にご飯があって、別皿にナンが置いていあるから不思議。
(追記:後日営業時間内に前を通ったら、こういうコースは、ナンかブーリ、どちらかを選ぶようなことが貼りだされていた。)


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また、私の拙い知識では、南インドでは定食は「ミールス」、北インドでは「ターリー」というと聞いたが、この南インド料理店では、定食は「ターリー」という北の言葉を使っているみたい。
それはどうしてだろうか、私の拙い知識ではわからない。

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ま~、東京において、北インド料理と南インド料理は、厳密に知っている人も厳密な料理を要求する人も少ないから、混乱しやすいのかも知れない。
反って、インド料理とかコンチネンタルレストランと名乗っているヴェジ系レストランの方が、北インド料理と南インド料理をバシッと分けて出しているのかな?

余談だが、ヴェヌスというインド料理屋さんは、多慶屋の裏側とか、御徒町公園に近い路地にあるのに、私は3年くらい目に入っていなかった。
決して通らない通りではないのだけれど、下記の画像は、多慶屋の方から写したヴェヌスさんなのだが、この上下オレンジ色、真ん中が黄色に英字文字の看板がモダン過ぎるし、ベジキッチンのような赤地に白の文字で「インドカレー」と書いてあるのぼりも立っていないし、ここがインド料理のお店ってわからなくても当然だと思った。
この看板とその下にある葉っぱが沢山ついている木に目が行って、それ以上の興味が湧かない外観であった。


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う~ん、正面から見ても、横文字が多過ぎて、景色の写真が多過ぎて、自転車で通り過ぎながら見ても、「インド料理のお店」という印象は湧かなかったと思う。
御徒町では、もっと泥臭い方がわかりやすいと思う。(それに向かって左隣が駐車場で、その隣りがインドカレーのお弁当も売っているハラール食品も扱っているインド食材屋さんなので、どうしても、もっとがちゃがちゃしている食品屋さんに目が行ってしまう)
それにね、それでなくても、インドカレーのお店が多い地区なので、また、新しいインド料理のお店が出てくるのは、考えてもみなかった。


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全部行きたいけれど、もうちょっと、体重が減ったらね。(涙)

# by mw17mw | 2018-01-08 12:57 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
サウスパークのミールス、エーラージのミールスでずいぶん話題が盛り上がったし、ミールスの都内厳選31皿でも、御徒町のインド料理屋さんが推薦されていた。
その中で、行ったことがないお店は一店だけだったが、行ったことのあるお店でもミールスを頼んでいないと思ったし、行ったと言っても、ずと前のこと。
お正月元旦に、余りお酒を飲まなかったので、眠たくなかったし、食っちゃ寝ばかりではねと、午後の2時間くらい散歩がてら、それらのお店の表の看板でも見ようと思って出かけた。

ヴェジハーブサーガ、アーンドラ・キッチン、ベジキッチンは知っていたが、「ヴェヌス 南インドダイニング 御徒町店」だけ、見た覚えがなかったのだ。
2015年に開業しているから、2年以上、多慶屋や御徒町公園の近くにあるみたいなのに、目に入っていなかったから、このお店がどこにあるか、確認したかったこともあった。

この4店は、多慶屋からアキバ寄り一つ目の信号で昭和通りの西に2店、東に2店ずつ、ほぼ同じ道沿いにある。(アーンドラキッチンだけ一本ずれているけれど、でも近い)

どういう風に分類すればわかりやすいか考えてみたけれど、やはり、種類別に分類する。(場所は食べログの地図を見てください)

ヴェジタリアン系(ヴェジハーブサーガとベジキッチン)

ヴェジハーブサーガはインド料理レストラン、ベジキッチンはコンチネンタルレストランを名乗っていて、北インド料理と南インド料理両方がメニューに載っている。

また、ヴェジハーブサーガは一年くらい前に、移転して、表通りに出てきた。
だから、両方とも「ヴェジタリアン料理」を売りにしていて、北インド料理と南インド料理が両方メニューに載っている。
(差は0.10だけれど、ベジキッチンの方が評価が高いみたい)

ヴェジハーブサーガ(線路近く)は2008年に開店とのことで結構古いお店。
下の画像は、平日ランチメニュー。


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ミールスは、「ラッサムスープ、サンバル、カレー1種類、ブーリ2枚、パスティマスライス、ラッシーまたはチャイ、パパド」で1850円。(結構高いと思う)

ベジキッチン(御徒町公園近く)は、何でもそのお店の店員さんが独立して作ったお店とのこと。
こちらが平日ランチメニュー?
一番上がナンだから、北インド料理?真ん中の段の丸い小麦粉の焼いたものは何でしょうね?下の方右に南インドランチの写真が載っている、1300円、サウスパークを基準にすると、ちょっと高いけれど、こんなものかなという感じ?

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2/2南インド料理店へ続く

# by mw17mw | 2018-01-07 21:36 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)
「やせるおかず作りおき」という柳澤英子さんの糖質制限のレシピ本の中に「鶏とくるみのカリっと炒め」というレシピがあって、鶏胸肉に赤ピーマン、普通の緑のピーマン、くるみと炒め合わせるものなのだが、作ろうと思ったのは、家にくるみと肉厚の赤と黄色のパプリカがあったから。(くるみは多慶屋でダイエットのために買ってあった。)
で、レシピとは違うパプリカで作ってみたら、すごく美味しかったのでご紹介。(でも、今考えたら、普通の肉が薄いピーマンなら、甘くないけれど、私が使ったパプリカは肉厚で味は甘いのだ。もしかして、甘いパプリカを使うのは、糖質制限に反するかも知れない)


鶏胸肉とくるみとパプリカとオイスターソース_d0063149_22023724.jpg

簡単に書くと、下味をつけた鶏胸肉とパプリカを炒め合わせて、最後、オイスターソースで味付けし、くるみを足した料理。
ただね、やはり、炒め物にくるみが入るので、多分、ご飯を食べるおかずにはならないと思う。
(酒の肴として食べるか、糖質制限の食事として食べるかしかないのだけれど)

で、今、なるべく糖質制限に沿った料理をその順序で食べるようにしているのだけれど、この「やせるおかず作りおき」の本は、2人前のレシピで載っている。
そうすると、二人暮らしには1回分だけれど、私の場合、一人暮らしなので、二回分のおかずを作ることになって、それが結構手間を省いてくれている。
その点、使いやすい良い本。

で、今日は、ピーマン・赤ピーマンを肉厚パプリカに換えたレシピをご紹介。

分量(2人前)
鶏胸肉           200g 2㎝角に切る
パプリカ(あれば、色2種類) 適宜 2㎝角に切る
長ねぎ          1/2本 1㎝幅の斜め切り
くるみ(無塩ロースト) 30g 適当な大きさに割る
鶏肉下味
 酒・醤油・胡麻油     各小さじ1
味付け
 オイスターソース 小さじ1
 塩・胡椒     少々
炒め油 ごま油  小さじ2

作り方
1.2㎝角に切った鶏むね肉に鶏肉下味をまぶして、下味をつける

2.ごま油小さじ2をフライパンに入れて中火、くるみをかりっと炒めて、取り出しておく

3.同じフライパンに鶏肉を入れて、色が白く変わったら、パプリカと長葱を入れて炒め合わせる

4.最後、オイスターソース小さじ1を入れてかき混ぜ、味を見て、塩胡椒で味を調える

5.そこにくるみを入れて全体を混ぜて、火を止め、出来上がり


胸肉がふっくら柔らかく炒められ、パプリカの甘さと胡桃のさっぱりとしたオイリーな美味しさが、オイスターソースのしょっぱさでまとめられて、とても美味しいので、お勧め。
私の場合、オイスターソースを使った料理をうまく作れたことはなかったけれど、これはうまく行った。
多分、使ったオイスターソースは、YOUKIの「化学調味料無添加のオイスターソース(国産カキ)」を使って、たった小さじ1しか加えないで済んだからかも。
ま、どんなオイスターソースを使うかは、その人が化学調味料に強い舌かどうかで決まるだろう。

それと、私の場合、冷蔵庫に、浅草橋の野菜スタンドで買ったパプリカがあったので、それを使ったが、普通の肉薄のピーマンを使ったものは作っていない。
多分、糖質制限を気にするなら、肉薄甘くないピーマン、美味しさを取るなら、パプリカを使ったほうが良いと思う。(ただ、今日、図書館から「食品別糖質ハンドブック」が回ってきたのだが、同じ重さなら、ピーマンもパプリカもそんなに糖質変わらないみたい)

このお料理が気に入ったので、冷凍庫に、鶏胸肉を保存するようになった。(ただ、焼いただけの胸肉も気に入っているし)

あ、そうそう、パプリカなのだけれど、一番最初の時が一番甘く、1/3だけ使った残りをビニール袋に入れて冷蔵庫に保存しておいたのだけれど、それを切ってこの料理に使ったら、最初程甘さが生きなかった、これから三回目を作るのだけれど、もっと甘さが消えているような気がする。
パプリカは切らないで置いておいた方が甘さが消えないのかな?

# by mw17mw | 2018-01-06 22:03 | 料理レシピ | Comments(2)
何で、お正月何もできなかったか、わかった。
面白そうなテレビ番組を録画しておいたのを順次見ているからだ。(笑)
まだ、数本残っているが、そろそろやめなくてはね。

以下、私は先端を行っていなくて、後ろから流行についていくタイプなのだけれど、暮していて「良い洗剤」を2つ見つけたので、ご紹介。

<ビオレu キッチンハンドジェルソープ 無香料 ポンプ>
今まで、キッチン用のハンドソープではなく、ごく普通のポンプ式泡タイプのハンドソープを使っていた。
それがようやくなくなったので、新しいハンドソープを探しに行った時、たまたま、良さそうと買ったのが「ビオレu キッチンハンドジェルソープ 無香料 ポンプ」。
実際に使ってみたら、とても良かった。
表面には、無香料で「殺菌・消毒」と書いてあるから、勿論、料理を始める前にも使えるのだけれど、このソープの真骨頂は、料理し終えた時の手をきれいにするときに発揮される。
このソープで手を洗うと、手についてしまった生臭いものとか、脂とか、全て取ってくれるので、手が爽やかになる。
それでも、手の自然な油分を余分に取り除いてしまうようなこともない。
鶏肉から皮を剥いたり、魚をおろすことをしなくても、普通に料理していれば、お肉をパックから手で出したり、結構、脂が手につくものね。

Amazonのカスタマーレビューでも評価が高いし、お勧め。(と思うが、私としては、これ以外のキッチン用ハンドソープを使ったことがないので、ま、その程度の人間が推薦していると思ってください。でもAmazonの方は信用できそう)


ビオレu キッチンハンドジェルソープ 無香料 ポンプ & キュキュット_d0063149_23312241.jpg

<花王のキュキュット>
昨年8月に浴室用洗剤・食器用洗剤で紹介したように、カンブリア宮殿によると、花王のキュキュットが、P&G社のJOYを抑えて、日本で一番売れている食器用洗剤になったとのこと。
でも、その時に、4回分の大きいサイズのJOYが安かったので、2本も買っておいてあったので、キュキュットに移行できなかったが、ようやく、年末に手持ちのJOYを使い終わり、キュキュットに移ることができた。

使った感想は、私の狙い通りに、すすぎが楽になって、快適と思える。
JOYの方が粘りがあって、汚れたお皿にしっとりくっついて、きれいにしてくれるのだが、その分、すすぎが大変だと思っていた。
花王のキュキュットも、今のところであるが、洗い上がりに不満はなく、良く洗えていると思うが、何ていうか、洗剤が軽いのだ。
洗剤が重々しい方がいかにも汚れを丁寧に取ってくれるように感じて好きな人も多いと思う。
その点、キュキュットの方は、今風に洗剤自体が軽い感じ、でも、汚れはJOYと同じくらいに取れると、私は感じている。
そして、すすぎが楽=使うお水の量も少なめ、になった気がして気に入っている。
多分、当分、キュキュットを使い続ける。 (小さめのを一つ買って試すのが良いかも)

# by mw17mw | 2018-01-05 23:35 | 道具 | Comments(0)
人によって異なるのだろうが、私は一応今日で、お正月休みは終わり、明日から労働と言いながら、一日お店を開けたら、そこからまた三連休なのだが...。
お正月休みにしようと思っていたのに、できなかったことをば。

1.読書三昧を予定していたのに、結局全く本を読まなかった。
何をしていたかも良く覚えていない、あっという間に、時間が過ぎていくだけの記憶。(笑)

一番読書したり、まとめたかったのは、やはり、「ダイエット」関連。
下の画像の右の本を基にダイエットを始めたことは、既に話題に取り上げている。
この本、何も考えずに買ったら、「糖質制限ダイエットではなく、身体をエネルギー消費できる体質にしよう」という本だった。
それはそれで満足していたのだ。

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で、「食べても食べても太らない法」をググって探した時、同時に「やせるおかず作りおき!」という本も人気があって、台東区の図書館にあったのだ。
「食べても食べても」に遅れること2週間くらいで手元に届いた。
そうしたら、やせるおかずの本は、完全糖質制限ダイエットの本で、理論も書いてあるのだが、ま、全体としては、具体的なレシピ本。
(実際にこの本のレシピで色々作っている、全部は美味しくないけれど、結構役に立っている)

(余談だが、この本に、「追い込むときは糖質を完全に抜く」と書いてあって、「そうか、体重をぐっと落としたいときは、糖質を食べてはいけないのだ」と思い、徐々に、三食、完全にご飯やパンを食べないこともできるようになってきた。
そうしたら、本当に、体重が減るのだ、畏るべし、糖質ダイエット。
このお正月は、大晦日と元旦に、そんなに量は食べていないのだが、いつもより多めに色々なものを食べ、お酒を少々飲み、炭水化物も少々食べたら、1日で+400g、2日の体重は、+300gで、合わせて700g増えてしまった。その700g増加のショックで、2日から完全に食事からご飯粒を追放したら、2日で900g減った。すごいね~、糖質制限というのが実感。)

そうして、その本には、「小麦粉は食べない方が良い」と書いてはあるのだが、それ以上の解説は載っていなかった。
そもそもその本は、レシピ本なので、もっとちゃんと糖質制限を説明した本を読んだ方が良い、また、グルテンフリーというのだろうか、そこらへんのことも知らないと糖質制限はできないかもと思い、Amazonで、「糖質制限」でググって、人気のある本を探し、その中で台東区の中央図書館にある本を2冊借りて来た。(グルテンフリーでもAmazonで本を探してみたが、出てこなかった。←もしかして、ジョコビッチの本がそうかも)
(炭水化物が人類を滅ぼすという本には、最近「最終回答編」が出版されているみたい、台東区にもあったが、貸し出し中だったので、借りることができなかった。)

でも、本を借りに行くまではしたのに、一度も本を開けることはなかった、残念。


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2.コンベクションオーブントースターを選ぶ
糖質制限とか、グルテンフリーなぞ、全然気にしていないとき、「やはり、揚げ物は食べたい、それを食べるにはコンベクションオーブントースターだ」と思って、ヨドバシAkibaでパンフレットを色々もらって来たのに、全然見なかった。
でも、パンフを集めた後で、糖質制限の本の中に「小麦粉は食べてはだめ」と書いてあったので、やはり、フライは食べられなくなる、コンベクションオーブントースターは買っても無駄なのかな?米粉で焼いたパンをほぐしたパン粉を使えばいいのかななんて考えている。
ま~、ダイエットの本を色々勉強して、グルテンフリーの件なぞの知識が身についてからになる。

その他、新しいプリンターの細かい使い方も結局手つかずだったし、ダイエット以外の本も4冊読みたい本があるのに、手が伸びなかった。

ま~、お正月休みはそんなものよね。

今度の3日の連休のうち、1日は、毎年恒例の七福神巡りに参加させていただく予定はあるのと、根岸まで仕入れに一度は行かねばならないのだが、その他はま~暇だから、頑張ろう。

# by mw17mw | 2018-01-04 22:40 | 日常生活 | Comments(0)