岩本町・東神田バザールから秋葉原

年に二回の時期に、秋葉原の昭和通りと神田川が交差するところの一本手前の通りで「岩本町・東神田バザール」が開かれる。
6月最終週と7月最初の週と、11月の最終週、12月の最初の週の金土日。

d0063149_2059323.jpg今日、ヤマギワで電球を買いたかったので、ついでに自転車で行って来た。
写真は、清洲橋通りから見たバザール、ここを真っ直ぐ歩いていくと、昭和通にぶつかり、そこを右に進むと秋葉原駅。

ここのバザールは、主に洋服と靴が主なのだが、この通りに「貝印」の本社があり、そこを横に曲がったところに、ナスステンレスの本社があるので、この2つが、お鍋や台所小間物を並べている。
お鍋、雑貨、それから、ナスの方では、カラトリーというのかな、フォークやナイフが安かった。
(私は貝印で以前「ほっと得ちゃん」というお鍋を買ったが、最近は出てないみたい。)
そんなに欲しいものはなかったけれど、そして、100円均一のお店が流行ってから価値は下がっているけれど、色々な雑貨が出ていて、面白い。

沢山の露店が出ていて見て歩くと楽しい。
お化粧品が安かったし、ボタンの見本品が見切り売りされていた。
夏は忘れていることが多く行くことは余りないが、冬には、何か掘り出し物がないか、つい見に行ってしまう。
今年は、日常的に履く千円の靴を買った。(笑)

洋服は流行があるから難しいだろうけれど、流行に拘らないものとか、靴下・手袋など安く並んでいる。

来週もやっているので、ご興味ある方は行ってみてください。
日曜日は歩行者天国になるけれど、金土は歩道だけのバザールだと思う。
日曜日がお勧めかな。

d0063149_20595010.jpg左はバザールで見つけた素敵なマネキン(笑)。下は、秋葉原の中央通りで、歌を歌っていた「所謂メイドさんの格好をしたアイドル?」それにしては、全く元気がなく、疲れているようだった。秋葉近くには日常にはないものがあって、面白い?d0063149_21061.jpg
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# by mw17mw | 2005-11-27 21:04 | 日常生活 | Comments(0)

宮廷女官・チャングムの誓い

今日、来た酒問屋の外交の人が、「知っています?今、NHKで面白い料理のドラマが始まったのを」と教えてくれた。

それが、『宮廷女官・チャングムの誓い 「女官への道」』という韓国の時代劇だそうだ。
私は全く知らなかったが、もう既にBSでは放映済みらしい。

インターネットで色々調べたら、今度の土曜日の11:10からの回は、第8回だそうだ。
今までのあらすじは、宮廷女官・チャングムの誓い ファンサイト「チャングマ」を読めばわかるのだが、先程、7回目までを2回読んで何となく頭に入った。
しかし、いざ、画面見たら、誰が誰だか良くわからなくて、ぼ~っと見るしかないと思う。
全54回らしいから、後一年近くかかるみたい。

問屋さんが言うには、「韓国の宮廷料理を作る話が沢山出てきて、薬膳の話とか、料理は素材は同じでも熱の与え方で味が違うだの、料理の原点となるような話が沢山出てくるし、料理の場面が出てきてその手際の良いことったら」とのことであった。
料理が好きな人が見たら、絶対に面白いとのこと。

題名からすると何でそんなに料理が出てくるか想像がつかないし、もっと料理に関連した題名にしてくれれば良かったのにと思う。
何でも、実在した女性の架空の一代記、宮廷に入って、宮廷料理人を経て、医学を学んで、王の主治医になるという話らしい。(時代は日本の室町時代くらい)

今度の土曜日から見るのが楽しみ、皆様も見てみてくださいね。
(私は韓国ドラマを見たことがないので、その点も楽しみです)
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# by mw17mw | 2005-11-22 21:49 | 料理本 | Comments(3)

西川口の日帰り温泉

昨日、日帰り温泉に行ってきたのだが、どうも、私の服装と気温が一致しなくて、夜になったら、お腹が痛くなってしまった。
冷えたみたい。
でも、早めに床に入ってぐっすり眠ったら、治りました。

行ったのは、西川口の「天然温泉 ゆの郷
最近、温泉友達のおじさんフレンドの仕事が忙しくて、日曜日に遠出する元気が残っていないみたいで、都心の温泉センターを色々試してみたが、都心は安いけれど、駐車料金がかかったりして、トータルではそんなに安くないことに気づいたのだ。

だから、茨城県や千葉県は諦めて、ほんのちょっとの遠出で、駐車場無料の温泉施設を探してみた。
西川口の「ゆの郷」は、先日、私のところにごはんを食べにきてくれた若い友人の推薦であった。
インターネットで調べてみると、露天風呂は無いせいだと思うが、入場料が1050円と安くて、しかも駐車場は150台完備、川口なら、東京の隣りだから、近いと、条件が揃ったので、行ってみた。
片道1時間くらいで着いた。

確かに中々設備も良かったし、空いていた点も良かった。
露天風呂は無いけれど、曇りガラス越しに日の光が入って、お風呂場に閉塞感がない点も良かった。
お風呂の種類も結構あったが、一番気に入ったのは、お風呂の中に沢山のバラの花とランの花が浮いているお風呂。(これは期間限定でたまたまのサービスのようだったが)
女性は、皆この花の浮いたお風呂が好きなようで、このお風呂だけは常に数人が入っていた。(全体的には空いていた)
もう香りも残っていないような花なのだが、赤や黄色やピンクの花が沢山浮かんでいるお風呂に浸かるのは、何となく気持ちが良くて、幸せだった。
おばあさんもおばさんも、皆、お姫様気分。(笑)

お風呂を出た後、リラックスルームというリクライニングシートの並んでいる部屋で眠ったのだが、ここは、隣が遊技場というか、ビンゴの会場みたいで、アナウンスの音がうるさかったが、お風呂上りで眠たかったので、「うるさいな~」と思いながらも、適当に眠ることができた。
その部屋の一番奥で休んだのだが、出るときに、他の眠っている人たちを見たら、全員男性であった。(笑)
その後で、男女別の仮眠室の設備があることに気づいたが、もう遅い。(笑)

それにしても、私はお風呂に入ることよりも、お風呂上りに一眠りすることが大好きなのだ。
ここは、ゆっくり眠れた点も気に入った。

この湯の郷の近くに、不二家があったので、お風呂上りに冷たいものをと寄ってみた。
こういう郊外型の不二家に入るのは初めての経験。
不二家専用の駐車場も広々としていて、本当、ここらへんは、土地が安いのだなと思った。
(50台は駐車可能だと思う)
東京じゃ、どんなところだって、こんな広い駐車場付きのファミレスは考えられないと思う。

不二家で、おじさんは、ソフトクリームあんみつ、私は、ストロベリーソフトクリームパフェを食べた。(写真を撮れば良かった)
不二家というと、何となく、生クリームに苺のイメージ。
おじさんのソフトクリームあんみつにも、苺が二粒乗っていた。
私のストロベリーソフトクリームパフェは、容器の下半分にスポンジケーキが入っていて、美味しかった。

つまらない話だが、ジョナサンでパフェ類を頼むと、下半分にコーンフレークのようなものが入っていて、私はあれが嫌い。
あれは、きっと安く上げるために、コーンフレークを入れているのだろうが、美味しくない。
その点、不二家はさすがにお菓子メーカーだけあって、下の方にちぎったスポンジが詰めてある、さすが、センスがあると思った。

d0063149_2371853.jpgさて、帰り道なのだが、写真の荒川にかかっている新荒川大橋を渡った。
川沿いの木々が紅葉していて、きれいだった。
ここまで順調だったのだが、行きは明治通り経由だったので、帰りは、白山通りに出たいと思ったら、道に迷ってしまった。
しかし、道に迷ってどこをどう走ったのか良くわからないが、結果的に、トンネルを抜けたら、赤羽駅前のイトーヨーカ堂のところに出たのだ。
そこまでの景色がものすごく良かった。
後で地図を見たら、赤羽台団地とか桐ヶ丘団地のあたりだと思うのだが、相当自然とか大きな木々が残っていて、ここらへんは、団地が出来る前は、きれいな野山だったのかなと思った。
地図で見ると、「赤羽自然観察公園」というのも近くにあるようだし、もっと気候の良いときに行けば、都内の北側で、自然に触れられるかも知れないと思った。(と、赤羽自然観察公園で探したら、どうも、以前は陸上自衛隊の駐屯地だったところのよう。面白そうだが、駐車場の設備が無いみたいだ)
赤羽って、ゴミゴミしているというイメージであったが、こんなに自然が残っているなんて、意外であった。
そのうち探索したい。
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# by mw17mw | 2005-11-21 23:09 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(0)

レンズ豆

余談であるが、今日、入院中の料理好きの叔母を見舞いに行って、焼きそばを洗う話をしたら、叔母は、お湯をかけて油を落とすと言っていた。
我が母も叔母も焼きそばの油を落としてから使うので、思わず「昔はそれが普通だったのよね、今は、焼きそばの袋の後ろに書いてないから、やらないみたいよ」と言ってしまったが、「昔」とか言って悪かったかなとちょっと反省。(笑)
でも、昔は、袋入りの焼きそばの方が珍しく、町の製麺所で包装されていない焼きそばを買うのが普通だったから、きっと、「焼きそばの表面の油を洗う」というのは、口伝えで教えられていたことだったのかも知れない。(すなわち、最近は、母親から料理を習わないということかも)

さて、本題だが、ブケ・ド・フランスで食べたレンズ豆の付け合せがとても美味しかったし、元々、豆のカレーが好きだったので、レンズ豆を買うことにした。

d0063149_041129.jpgしかし、レンズ豆には、皮付きとか皮なしとか、赤とか緑があるのだ。
レンズ豆のカレーのレシピを探したけれど、手持ちの本にも、インターネットのレシピにもなかった。
しょうがないので、インターネットを色々検索した結果「皮付き」にしようと決心して、家を出たのだが、アメ横の豆屋のお兄さんが「皆、買うのは、皮なしだよ」というので、多数についてしまうちっぽけな日本人である私は、「じゃ、それ」と言って、皮なしオレンジ色レンズ豆を買ってしまった。
500gで300円。

でも、結局、「皮付き」を買おうと思っていたのだけれど、心のどこかに、皮付き緑豆を茹でたときに味わった不安があったから、皮なしに簡単に転んだのだと思う。
(緑豆を茹でたとき、取っても取っても取り切れないくらいの皮が浮かんで来て、とても困ったのだ。結局どうしたのかは忘れたが)

家に帰ってから、戻し方もわからず、お水に浸けてみた後、MLで聞いたところ、DMで食べ方なり知識を教えていただいたのだが、どうも、皮付きの方が良かったみたいだし、水に浸ける必要はないようであった。(おまけに、ブケ・ド・フランスの豆は緑色だった)

でも、浸けてから、結局一昼夜、料理が作れなくて水に浸けたままだったが、最後の方には豆が溶け出しているのがわかった。(笑)

で、ようやくカレーを作ることにしたのだが、簡単に、にんにくと生姜を炒めて、冷凍してあるいため玉ねぎを入れて、豆を浸けている水ごと入れて、煮出した。(固型スープも入れた)
カレー粉は、ベンガルカレー用にブレンドしたものが沢山余っているので、それを適当に入れてみた。

二回作ったのだが、沸騰したら、アクを取って、保温鍋に入れておけば、豆が柔かくなるし、中々いい感じになった。

レンズ豆、特に皮なしは水に浸ける必要がなくて、簡単で良いのだが、やはり、ちょっと豆の味が弱いような気がする。

一回目は、チキン豆カレーが食べたかったので、鶏肉、二回目は、実は冷凍庫の中に5月だったかに、「夏になったら冷麺作る」つもりで煮ておいた牛のすね肉とスープがあったのを、結局夏は冷麺作らず場所ふさぎになっていたので、出して、豆のカレーにした。
(つまらない話だが、良く煮た牛スネでカレーを作ると、何となく、そこらへんで食べるカレーの味になるような気がした)

この豆のカレー、豆が煮えると当然でんぷんが出てくるから、ルーになる小麦粉は不要。
また、具も、ジャガイモは同じ澱粉だからやめておいて、ナスとピーマン、ニンジンなぞを入れてみた。

もっと豆の味と香りが強いほうが私の好みだが、これでも結構美味しい。

100gずつ2回使い、100gは友人にもらってもらった。
次は、DMで習ったスープなぞを作って早く残り200gを使い終わり、緑の皮付きを買いたい。
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# by mw17mw | 2005-11-20 00:05 | 食材・食材のお店 | Comments(4)

かきのフロランティーヌとほうれん草

d0063149_22231752.jpg先日、友人たちのために、海老グラタンを作ったが、ホワイトソースがちょっと残っていたし、ほうれん草の茹でたものもあったので、「かきのフロランティーヌ」を作って、食べた。
当然、美味しかった~。

この料理は、若いときに買った暮らしの手帖社の「一皿の料理」に出ているのだが、他にも「かきのカーク・パトリック」という牡蠣の上に湯通ししたベーコンを置き、牡蠣の殻に乗せて、トマトケチャップを少しかけて、粉チーズパラパラでオーブンで焼き色がつくまで焼いて、レモン汁」が、美味しそうで、次はこれを作ろうと思っている。(牡蠣フライを先に作るかも知れないが)
(この下に炒めたほうれん草を敷いても美味しそう)

今調べたら、この「一皿の料理」は絶版になっていて、今は手に入らない本のようだ。
本当に一昔前のホテルの料理を家庭で作れるように丁寧に解説した西洋料理の本で、懐かしい料理が沢山載っている。
(図書館にあるかも知れないので、あったら、見てみてくださいね)

私が作ったフロランティーヌも、牡蠣の殻を使うのだが、ないから、省略。
グラタン風に作ってみた。
本では、ホワイトソースを作り始める前に、牡蠣を軽く茹でてその煮汁と牛乳で、炒めた小麦粉を伸ばしていくやり方であるが、私の場合、既にホワイトソースはあるので、そこに牡蠣の煮汁を入れて、少し煮詰めてみた。
ほうれん草も既に茹でてあったので、切って、軽くバターで炒めた。
お皿に、ほうれん草を敷き詰め、その上に牡蠣を並べ、ホワイトソースをかける。
(あんかけ焼きそばを作るときに、ちょっと取っておいた小海老も入れた)
パルミジャーノ・レッジャーノの粉をかけて、バターをところどころに置いて、焦げ目がつくまでオーブントースターで焼いたら出来上がり。

これをバゲットと一緒に食べると、美味しい。
本当なら、後白ワインがあったら、最高かも。

このお料理のコツは塩加減らしい。
ホワイトソースに塩を入れ過ぎると、美味しくないと書いてあったが、出来上がりを食べてみると茹でた牡蠣とチーズに相当塩分が含まれているからだとわかる。
ホワイトソースと牡蠣とほうれん草の組み合わせはとても良いと思う。

話は飛ぶが、今の時期のほうれん草はとても美味しい。
冬が旬のようで、霜が降りた後のほうれん草は葉が柔かくて、甘いのだとか。
しかし、旬のせいなのか、アクもすごい。
夏場ほうれん草を食べたときは、こんなにアクが出なかったと思う程、5回さらしてようやくアクっぽくなくなる。
ほうれん草って、買って来たら、水に浸けて、土を出し、茎の先を少し切って、お湯で茹でるのだが、その後、5回もさらすと、2把で、30分くらい時間がかかってしまう。
でも、美味しいから、一週間に一度はこの作業をしている。
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# by mw17mw | 2005-11-18 22:24 | 料理レシピ | Comments(2)

焼きそばのすすぎ方・ラフランス

今日、久々に焼きそばを洗ったので、自分で自分の動作を確認してみた。
そうしたら、「洗う」という言葉より「すすぐ」という言葉の方が適切だと思った。

1.常温に戻すか、電子レンジでほの温かくした焼きそばを水の張ったボウルに入れる。

2.手で、焼きそばが水の中に前後なり左右なりに少し動くように押す。

3.そうすると、暫くすると、水が油で薄く濁る。

4.油で水が濁ったら、お水を捨て新しいお水を入れて、手で押して動かす。

5.全部がほぐれなくてもいい、自然に粗方ほぐれたら、ざるに取り、水気をしっかり切って、
  暫く置いて水気が落ちたら、焼きそばにする。(最低2回お水を替え、3回はすすいでください)

または、柄付きのざるに焼きそばを入れて、それより一回り大きいボウルに入れ、お水をかけながら、柄を揺らすと良い。
一度目は、水を溜めた中で揺すり、水を替えたら、その後は、チョロチョロお水を焼きそばにかけながら、柄を揺すり、水に油が浮かなくなるまでそれを続ける。(時々、焼きそばの上下を返す)

これでうまくできるといいのだけれど。
「洗う」というイメージは、極端に言えば、手でゴシゴシだけれど、そうではなくて、自然に焼きそばがお水の中をさまようように動かす程度で良いのだ。
少しほぐれないところがあっても、無理してほぐさず、焼きながらほぐした方が良い。
これで、是非、成功してください。

d0063149_1833135.jpgところで、「焼きそばを洗う」が結構受けたけれど、これはご存知ですか?
ラフランスは、「傷んだもの、腐りかけが美味しい」
私が、ラフランスを買うようになったのは、友人に「家の子供が傷んだくらいのラフランスが好きで」と聞いたときからだ。
で、定価で買うときもなるべく傷んでいるようなものを買うし、先日は、近所のスーパーの野菜の見切り品コーナーで、少し傷んでいるラフランス4つが半額になっているのを発見。
即ゲット。
何か、野菜・果物は、取れ立て新鮮が命で、商品価値のようなところがあるが、ラフランスだけは例外だ。
店にずっと並んでいて傷んだラフランスは本当に美味しいのに、しかも半額で売ってくれるなんて、本当に嬉しい。(最近は、ラフランスが見切り品に並んでいないかチェックしてしまう)
そういうことを知らない家の近所のスーパーがいつまでも知らないでいてくれることを祈るばかり。
また、近所の人も傷んだラフランスが美味しいなんて知らないでいて欲しい。(笑)
万が一若干茶色くなっている部分があるものでも、そこを取れば、柔かくジューシーなラフランスが食べられるから、それでも、見切り品はお得。
(また、別に書くが、今日、友人とその子供である男の子と赤ちゃんが遊びに来てくれたが、剥いてカットしただけのラフランスはやたらに好評であった。)

先程検索したら、ラフランスの食べ頃のページがありました。
どうも今頃が食べ頃みたいです。
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# by mw17mw | 2005-11-17 18:05 | 料理レシピ | Comments(7)

鯛の中華風サラダ

d0063149_19131765.jpg私の中華風の鯛のサラダの写真はこれ。
これも余り上手な盛り付けでなくて恥ずかしいのだけれど。
(この写真では、ちょっと鯛の量が少なめだと思う)

お手本にしたのは、まだお店があるのかどうか不明の「海皇(ハイファン)」という高級な中国海鮮酒家の名物料理。

本当は、お頭付の立派な「鯛のお刺身」なのだ。(笑)

この作り方が、ある本に載っていて、真似して作り出したら、好評で、もう13,4年作り続けている。
私の場合、どちらかというと、サラダになってしまっている。
真鯛は、一匹ではなくて、サクで買ってくる。

とにかく、大根を太目の千切りに沢山刻む。
それから、ピーマン、ニンジン、セロリ少々も細切り。
長葱は、ピーマンさんたちに比べて半量程度刻む。
鯛も細切り。
その他には、ピーナッツとカシュウナッツの刻んだもの。
(本当は、シュウマイの皮を細く切って揚げたものを入れるのだが、私の場合、
最近はそれを省略している。それでも好評。
ちょっとボリュームが欲しい場合は、シュウマイの皮の細切りを揚げたものを
いれると良いと思う)

ピーナッツ・カシュウナッツ以外を良く冷やしておくのがコツ。
(一度、切ってすぐ出したことがあったが、不味かった)
全部の材料をボウルなり、お皿なりに並べたら、塩・白胡椒少々、隠し味に砂糖少々、香り付けにちょっとのお醤油を入れてかき混ぜ、味をみて、調整し、最後、ピーナッツオイルをかけて、かき混ぜる。

この前失敗したのは、テーブルで味付けするのだからと、テーブル用の焼き塩を使った
こと。
焼き塩を使うと、全然味が出てこないのだ。
味が出るまで焼き塩を入れると、しょっぱい感じがするから、あくまで、粗塩を使ってください。

今回は、刻んだものをボウルに入れて、お客様の前で混ぜたけれど、本当は台所で一人で
味を決めながら混ぜた方がうまく行く。(今回、焼き塩を使ったこともあって、てこずった)

どういう美味しさかというと、大根と鯛のお刺身に、ピーナッツとカシュウナッツの砕いたものが
絡まる美味しさ。
ピーナッツオイルは接着剤の役割かな?

ピーナッツオイルは、色々な種類があり、手に入るもので良いが、なるべく、濃いものの方が美味しいと思う。(私が最近使っているのは、YOUKIの香り付けの小さな瓶)

おじさんフレンドに一度食べさせたら、やたらに感激していたし、評判は良い料理。
鯛が安い時が作るときなのだけれど、余り生鮮食品が良くないスーパーなぞで買うと美味しくはできない。

鯛は、少なくてもそれはそれでも美味しいけれど、多い方がより美味しいかも。
(大根の間に間に、鯛のお刺身の細切りがあって、それを食べるとつるっとしているところが美味しいみたいです)
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# by mw17mw | 2005-11-16 19:18 | 料理レシピ | Comments(2)

一口ポークソテー私風

もう2週間前になるのか、私の料理を食べたいという二人の若い友人が家に来てくれた。
その時に、中華風鯛のサラダと一口ポークソテーの写真を撮ったので、まずは、一口ポークソテーについて。(今までのエッセイには作り方を載せたが、写真は未発表だったので)

d0063149_21443535.jpgそれにしても、もうちょっと丁寧に切ったり、盛り付けて写真写りを考えればいいのに、色々作っていると、最後、飾り付けが面倒くさくなる。
ここが私の欠点。
フードコーディネーターやテーブルコーディネーターの人だったら、ここらへんをきれいに丁寧に盛り付けると思う。
私の今後の課題を感じる一枚。(笑)
豚肉の切り方が揃っていないし、写真に撮ると汚らしいから、にんにく醤油をかける前に写真を撮れば良かった。

私のポークソテーは、焼き過ぎていない柔かいポークソテー。
一旦両面を焼いて、アルミ箔に包んで、100℃のオーブントースターに入れて、7分くらい温めて、中まで火を通すのだ。
そして、少し置いておいて、アルミ箔から出して、一口大に切る。
切る時に、どのくらい火が通っているか良く見るのだ。
今回は、オーブントースターの位置によるのだが、ほぼ白くなっているところと、まだ芯のところがピンクのものがあった。
だから、再度、強火で焼くのだが、芯のところがピンクのものを先に焼き、それがだいたい焼けたところで、殆ど火が通っているものを入れ、温めた。
が、今回、久々作ったので、火を通し過ぎて硬くするのが怖くて、結果余り温まっていなかった。
でも、友人たちは美味しい、美味しいと喜んでくれた。

ポークソテーを焼く前に準備するものがある。
たまに生クリームを買うと、絞り袋と口金がついているので、それを取っておく。
一つには、マイユのマスタードを詰め、もう一つには、トマトソースに少しバターを落として塩・胡椒、混ぜながら少し煮詰めて、冷ましたものを準備しておく。

焼けたポークソテーの上に、この2種類をケーキの生クリームを絞る要領で絞り出す。
で、この2つだけだと味が足りないので、周囲に、ニンニク醤油をシュッシュッとかけて、出来上がり。(ニンニク醤油は、先が細くなっている容器に入っている)

余り、きれいな写真ではないが、豚肉の切り方を同じ大きさにするとか、もうちょっと気を遣えば、結構受ける一品なのだ。(もしかして、私の料理の中でこれが一番評判いいかも知れない)
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# by mw17mw | 2005-11-15 21:45 | 料理レシピ | Comments(2)

押し売りじゃないのだけれど....

色々書きたい料理の話しなぞあるのだが、ちょっとまとまらないので、今日は軽い話しです。

酒屋を始めて、親戚や友人が売上を心配してくれることが多い。
ま~そういうときは、「お金儲けが目的で酒屋やっていないから」と言っている。
結局、どこかのITの社長みたいに「生きる目的が金儲け」だったら、酒屋なぞ絶対にやらない。
赤字でない限りは、細々続けられたらと思う。(という話は置いておいて)

お店開けているから、店に入ってくるのは、買いに来るお客さんばかりだと思うだろうけれど、これでどうして、色々なセールスマンが入ってくる。(すなわち、私から商品を買ってくれるのではなく、私に物やサービスを売ろうとする人たち)
最近は、結構、撃退方法がうまくなってきているが、敵わないおばあさんが一人いるのだ。

年の頃は、75歳を過ぎていると思う、千葉の常磐線方面のおばあさん。
昔ながらに背中に、大きな風呂敷で包んだ野菜とかお餅を背負って、数ヶ月に一度現れるのだ。
現れないときは身体の調子が悪くて神経痛が出ているとき。
神経痛がよくなると、野菜を担いで東京に売りに来るみたいなのだ。

我が母がよもぎ餅をよく買っていたということで、いつもよもぎ餅を売りつけられる。
「お母さんがよもぎ餅好きだったから、また寄ったよ」というセリフでニコニコして入ってくる。
このおばあさんは、重い荷物を背負う根性もあれば、商売も中々上手。
(うちの母は、以前は良く買っていたのは確かだけれど、晩年は、「高いから断った」と言っていたのは知っているのだが)

今日も夕方日がとっぷり暮れた5時過ぎに突然現れた。
よもぎ餅を買ってくれとのことだったが、「高いからいい」「うちも儲かっていないから」と言うのに、そのおばあさんは押しが強いし、そのおばあさんは、「ここのお母さんが」「ここのお母さんが以前は」というし、私は、母より年を取ったおばあさんに弱く、「じゃ、今度だけ」と言ってしまったのだ。

我がお店の椅子に背中の荷物をおろし、風呂敷の結わき目を解いて、荷物を広げて、よもぎ餅1枚を探し出したのだが、ないみたいだった。
あるのは、白いお餅とよもぎ餅の2枚組だけ。
「あら~、ここ用に、よもぎ餅特別に厚く作ったのを1枚入れておいたと思ったのに、忘れてきちゃった~、2枚組でどう?」とのこと。
「冷凍しておけば、お正月にも食べられるよ」とセールスする。

このおばあさんは押しが強いし、あの重い荷物を広げたとなると、きっと買わない限りてこでも動かないだろうと、気の弱い私は考えてしまう。
「いくら?」と聞くと「3600円のところを3200円!」
「え~!高過ぎる、3千円に負けて」と言っても「それじゃ原価割れてしまうから、だめ」と強硬姿勢。

しょうがないから渋々3200円出して、引き取った。
(一枚だったら、2000円弱で済んだのに)
帰るときに、「では、良いお年を」と言ったのが、精一杯の私の抵抗。(笑)

野菜もどう?と聞くけれど、「野菜はここらへんで千葉から持ってきた野菜を売っているところがあるから要らない」とちゃんと答えられるのが嬉しい。(浅草橋の野菜スタンドのおかげ)

これから、上野駅まで重い荷物を担いで歩いていくというから、「つくばエクスプレスが通ったから、つくばエクスプレスで帰ったら?」と言ったら、「上野駅まで、まだ色々なお客さんを回りながら、帰るのだ」とのこと。(我が家から上野駅まで普通に歩いて20分くらい)
地元の駅まで帰れば、息子さんが自動車で迎えに来てくれるとのこと。
それにしても、すごい体力と気力。(昔の人は偉いよねと思う。)

d0063149_19374158.jpg詐欺でも押し売りでもないけれど、こんな年を取ったおばあさんに、こんな重い荷物持たせて、東京まで売りに来させるなんて、家族は何を考えているのだろう?とか思ってしまう。
(屈強な息子が売りに来たら、私なぞ、絶対あっさり断ると思うから、やはり、このおばあさんが売りに来るしかないのかも)
何か、母より年を取っているおばあさんがこんな大変な荷物を持って売りに来ると、私はどうしても何も買わないで追い返すことができない。
何か、その弱点をうまくつかれているような気がするし、今日なんて「一枚」と言いながら「二枚」売っていったし、不愉快なのだが、実際に、そのおばあさんの背中の大荷物を見て、売切れるまで日が暮れた町を上野まで行商してしまうことを想像すると、抵抗できない私。(笑)

ま~、3,4か月に一回のことだし、あのおばあさんから何も買わないで追い返したら、きっともっと嫌な気分になるだろう。
高いけれど、買った方が自分の気分が楽だと思う。
でも、絶対、高い!(27cm×20cmのお餅2枚の適正な値段はいくらだろう?)

次回は、絶対1枚でなかったら、買わないぞ!(と今は思っている)<笑>
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# by mw17mw | 2005-11-14 19:39 | 日常生活 | Comments(0)

あんかけ焼きそば(あん)

そもそも何であんかけ焼きそばを作ろうと思ったかというと、キャベツが沢山残っていたからである。
その上、冷凍庫には、豚の細切れとイカがあった。
後、海老とうずらの卵を買ってくれば、あんができると思ったのだ。
(他に、入れるものは、彩りの人参と干し椎茸くらい。さやえんどうがある時期には彩りに入れたことがある。)

で、味の秘密というか、本を見て作ったわけではなく、自分で考えたわけだけれど、ポイントは、貝柱の缶詰の汁(またまた登場)と、長葱。
長葱は、大根と豚肉と長葱の煮物を作った経験でひらめいた。
スープを取るのに長葱の青いところを使うし、この前の大根の煮物のときに、長葱は溶けて姿はなくなっているのだけれど、良い味を出していると思ったのだ。

作り方は、ざっと書くと、

下準備

1.干し椎茸は戻しておく。(これは作る直前ではなく、相当前に)

2.キャベツか白菜はざく切り。(白菜は芯と葉を分けて、葉はざく切り、芯は食べ良い大きさに切る)

3.人参は薄切りにして、電子レンジに対応する小さな容器(結局、陶器)に水とともに入れて、4,5分
  チンして、茹でて、水気を切っておく。

4.イカは適当な大きさに切る。(私の場合は、皮を剥くなぞの下処理を済ませた冷凍のイカを使うので。
  もし、生から処理するとちょっと大変かも)

5.海老は、殻を剥いて、背綿を取って、洗って、大きかったら適当に切る。

6.長葱は、小口切。(二人分を作る気持ちで四人分くらいできてしまうのだが、二人で長さの半分くらい
  の目安)

7.干し椎茸も適当に切っておく。

8.後、生姜は、好みと言うか気分で、みじんに切るか、擦って汁を取っておく。

炒める(全て強火)
1.中華鍋を熱して油を入れ、先に、海老とイカを入れて火を通し、あげておく。

2.油を少々足して、長葱をよく炒め、しんなりしてきたら、豚こまを入れる。

3.豚こまに火が通ったら、白菜(or キャベツ)を入れて、しんなりするまで炒める。

4.椎茸を入れて適当に炒める。

5.ここに、お水と貝柱缶の汁を入れて煮立てる。(干ししいたけの戻し汁も少々)

6.塩とお酒とブイヨンキューブを一つ、ちょっとお醤油を入れて、味を見て調整する。
  (しょっぱかったら、お酒を足す。塩が足りなかったら、塩を入れる、味が足りないと思ったブイヨン
  キューブもう1個とかいう具合に。味は、後で麺にかけることを考えると強めに仕上げる)

7.海老とイカと人参とうずらの卵を入れて混ぜて温める。

8.水溶き片栗粉を入れてかき混ぜ、とじて、出来上がり。

こうやって書くと結構大変かな?
書き忘れたが、しょうがはみじん切りにしたら、一番最初に投入、もし、汁を取ったのなら、
6くらいの段階で投入。(5以降のどこの段階で入れてもいいとは思うけれど)

実際に作ってみると、海老の殻を剥いたりするのが面倒かも。
海老自体、夜に作るのなら、お昼に剥いておいたほうが楽かも。
うずらの卵は、最初は、茹でてあるものを買っていたが、気がついたら、生で買ってきて
自分で茹でた方が半分の費用で済むことに気づき、最近は自分で茹でている。

そう書くと、二度に分けて、作った方が楽かも知れない。
イカ・海老の下処理、うずらの卵を茹でることを先にやっておくことがコツかも。

それにこの料理を安く作ろうと思ったら、例えば、スーパーのイカの特売日にイカを買って処理して冷凍しておくとか、豚こまも何か作った残りを冷凍しておくなぞ、心掛けることが大切。

多分、このあんは、豚・イカ・海老・うずらの卵が入っているところが受けるポイントだと思う。
実は、この他にも、筍を入れたいとか、しめじも入れたらいいなとか思うことは思うのだが、わざわざ買わなくていいと思う。(余っていたら、入れる感じ)

作るタイミングとしては、安売りのイカが冷凍してあり、残り物の豚肉が冷凍庫にあって、キャベツとか白菜を早く使い切りたいと思ったとき。(笑)

d0063149_21372549.jpg後、今まで、帆立の貝柱の缶詰の汁を使っていたが、身の方を冷凍している。
しかし、寒くなってくると、中々、これを食べなくなった。
夏だったら、胡瓜と酢の物とか、大根の千切りとマヨネーズで和えるという風に使うのだが、秋と共にそういうものを作る気が全然起きなくなったのだ。
だから、もう缶詰はやめにした。
最後に作ったときは、多慶屋で目に付いた「干し貝柱」というものを買ってきて、これを前の晩に、10粒をお水500ccに浸けておいた。
次の日、少し味見に飲んでみたが、さっぱりした印象であったが、いざ、このあんに使ってみたら、結構、貝柱の味が濃く出ていた。(この貝柱の戻し汁を使う場合は、5のところが、水と貝柱缶の汁ではなく、貝柱の戻し汁になる)
でも、やはり、缶詰の汁を使ったときには、ブイヨンキューブ1個で良かったが、戻し汁を使った場合は、味見して、ブイヨンキューブをもう1つ足した。(やはり、コクは弱いかも)
500cc全て使ったわけではなく、100~200ccくらい残ったので、ビニール袋に入れて冷凍した。

この多慶屋で買った干し貝柱は、どうもおつまみ用で食べると美味しい。(笑)
食べると美味しいので、たまに食べてしまうが、出汁用にも使えそう。
これを買う前にアメ横で見たら、壊れの貝柱の干したものと、この多慶屋のおつまみ用の貝柱の100gあたりの値段は同じくらいだった。
私の場合、アメ横から多慶屋に回ったので、多慶屋のはおつまみ用だと気づきながらも、アメ横まで戻るのが面倒でこれを買ってしまった。
でも、干し貝柱は、こんなおつまみ用でも十分良い出汁がでることがわかった。
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# by mw17mw | 2005-11-12 21:51 | 料理レシピ | Comments(0)