久々の遠出-袋田の滝

今日は、久々、遠出をしてきた。
おじさんフレンドの幼い頃からの知り合いが数年前に亡くなり、その墓地にお参りにしたいとのことで、私がお供してきた。
場所は、「茨城県常陸大宮市山方(やまがた)」というところ。

おじさんフレンドの資料によると、「常磐道那珂インターを出て国道118号で25分」走ったところらしい。
それを地図で確認すると、それより30分くらい北上すると、大子温泉があるではないか。
大子温泉の森林の湯という日帰り温泉は、冬になると、お風呂にリンゴを浮かべるということで、知っていた。
以前から行ってみたかったところなのだが、東京から車で3時間くらいかかりそうで、中々行けないでいた。
季節は春だから、リンゴ風呂は無理としても、今回行かなかったら、将来的に行く確率が低いと思ったから、心密かに「お参りが終わったら、大子(だいご)温泉」と決めていた。

那珂インターを降りてからの田園風景も良かったが、そこから30分近く北上した山方という地域は、更にのんびりした風情でとても良かった。
(山方に近くなると、久慈川が見えてきたこともある。久慈川は、本当に水がきれいな汚染されてない川)

1の写真が、山方の高台にあるお寺と桜の木。
最初にこの桜の木を見たので、「今日は桜が沢山見れるかも」と期待したが、桜だけは期待外れだった。
この山方から大子までの常陸大宮市の地域は、本当に桜の木が少ない地域だと思った。

お参りが無事終わって、一路118号を北上。
おじさんフレンドは、大子温泉手前にある袋田の滝に数度行ったことがあるとのことだったが、私が見たことがないので、途中で寄ることにしてくれた。

全く予備知識なしだったのだが、実は、袋田の滝は、日本三大名滝の1つとのこと。
「日本の滝」と言うと、華厳の滝しか知らないし、見たことのない私。(笑)
期待して行ったが、期待が外れなかった。
華厳の滝みたいな複雑なところは全くなく、ストレートな滝だったが、大きくて迫力はあったし、何しろ、人工的に作ったのではなく、自然にこの滝ができたというところが凄い。

また、苦労して歩いて行くのではなく、結構苦労しないで、少し歩くだけでこの滝が見れるところがとても良い。
滝までの道と言うか、滝から流れ出る川沿いに、駐車場付きの土産物屋が沢山あって、そこに車を留めると、1日500円とのこと。
中には、「駐車代無料、但し、とめたことを連絡ください」というところもあったが、これが結構怖い。
駐車代無料の代わりに、「○○円、土産物を買うか、食べていってください」と言われそうなので、500円払う駐車場を選んだ。

そこから、左側が土産物屋、右側が川という道を5分くらい歩くと、袋田の滝の入口に着く。
そこで、300円払って、トンネルのようなところをずっと歩いて行くと、一番奥右側に曲がったところで、突然袋田の滝が真正面から間近に見えた。
このトンネルのおかげで、こんなに楽にこのような素晴らしい滝を見ることができるなんて、300円は安いな~と思えた。

暫し、滝を見て、帰ろうとすると、帰りは、来た道と違うルートが用意されていて、吊り橋を渡って、今度はトンネルの中ではなく、川沿いの道を歩いて土産物屋街に戻るのだ。
その道々振り返って、色々な角度から、袋田の滝を見ることができた。

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# by mw17mw | 2006-03-26 23:01 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(0)

福砂屋のカステラ・コーヒーフィルター

d0063149_23333071.jpg<福砂屋のカステラ>
おじさんフレンドが福砂屋のカステラをくれた。
おじさんフレンドは長崎に縁があって、カステラに詳しい。
長崎では、抜群に「福砂屋」がブランドとのこと。(カステラの本場は長崎だものね)

私は、カステラを自分で買うことはないが、人からもらうと、いつも美味しく食べており、「どこそこのがどういう特徴」とか「どこのが美味しい」と余り考えたことがなかった。
でも、言われてみれば、福砂屋のカステラは、底の薄紙の上にザラメが敷いてあり、それがジャリジャリ言って甘くて美味しいし、ふっくらしているような気がした。

今日、福砂屋のことを載せようと、福砂屋のHPを見ていたら、色々なことがわかって面白かった。
昔のカステラの作り方が載っており、今まで、カステラを焼くオーブンをどうしていたか不思議だったのだが、引き釜という上下から熱を与えるお釜があったことがわかった。

その上、今でも、別立ての泡立ては、機械を頼らず、手で泡立てているとのこと。
その様子が動画で見ることができるが、これは大変そう、私には勤められそうもない仕事だ。
やはり、機械でなくて、手で泡立てた方が美味しくできるのかな?
それにしても、福砂屋というのは、日本全国で販売しているのに、それを全て手作りしているとしたら、それはすごいことのような気がする。

また、引き釜という日本製ダッチオーブンのようなものは写真が出ていたが、昔の泡立て器は写真がない。
江戸時代、泡立てはどうやっていたのだろうか?
茶筅(ちゃせん)みたいな竹製の泡立て器があったのかな?

<コーヒーフィルター>
私はコーヒーを入れるのに、多慶屋で売っているメリタの無漂白ペーパーフィルターを使っていた。
しかし、最近、知らない間にそれが切れていたのだけれど、多慶屋まで行くのが面倒で、近所のスーパーで、キーコーヒーの無漂白ペーパーフィルターを購入して使ってみたのだ。
そうしたら、どうも、透水性というのだろうか、フィルターにお湯を注いで、それが下のカップに落ちるのにかかる時間が違うようなのだ。
メリタの方がすぐコーヒーカップにコーヒーが溜まるようだ。
最初のうちは、慣れているメリタでコーヒーができる時間に、キーコーヒーではコーヒーが半分くらいしかできていなくて、調子が狂った。

次に、キーコーヒーでいれる方が味が濃いことに気づいた。
落ちるのが遅いということは、それだけ長く、熱湯がコーヒーの粉と接しているわけだから、当然と言えば当然。
でも、こんな紙のフィルターの紙の厚さに関係するのだろうか、紙の透水性の違いによって、こんなに、味が違うものかと、新しい発見であった。

そして、「濃い方が美味しい」と一度は気に入ったのだが、どうも、濃過ぎたようで、胃の調子が今ひとつなのは、油の取り過ぎ以外に「コーヒーが濃いからでは」と思うようになった。
私は、コーヒーを楽しむというような飲み方をしないで、水分補給を兼ねて、結構大量のコーヒーを飲むから、やはり、薄い方が身体や生活に合っているのかも知れない。(勿論、たまには、美味しいコーヒーを飲むこともあり、そういうコーヒーも好きは好きだけれど)

それに気づいて、いつも無意識に使っているコーヒー豆の量を半分にし出した。
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# by mw17mw | 2006-03-24 23:41 | 道具 | Comments(2)

国産ささげ暴騰

d0063149_17334178.jpg先日の春分の日は、お彼岸の中日で、合羽橋のマントウさんが祝日にも拘らず、営業している日なので、浅草での買い物の帰りに寄ってみた。

何気なく、珍しい商品はないかなと見たのだが、そこで、国産ささげの「945円」のラベルを発見。
何かの間違いではと思った、今まで、500円くらいだったけれど、それだって、「高い」と思っていたのに、120gで945円というのは、豆としては、信じられないくらいのお値段。

マントウさんの娘さんの話によれば、「これでも安い方で、他所では千円以上の値段で売っているところもある」とのこと。
または、量を半分にして、600円くらいで売っているお店もあるそうだ。

何でこれだけ値上がりしたかと言うと「量が少ないから」とのこと。
量が少ないと言われて、「とうとう、国内でささげを作る農家が激減したのかな」と思ったら、どうやら、去年の秋不作だったそうだ。

北海道を初め、お赤飯に甘納豆を入れる地域と、関西のように小豆を入れる地域と、関東のようにささげを入れる地域がある。
甘納豆のお赤飯は食べたことがないが、小豆のお赤飯は一度食べたことがある。
あれはあれで美味しいけれど、やはり、私が慣れ親しんだお赤飯の味は「ささげ」である。
「今年、後、お赤飯を炊くとしたら、6月のお祭かな?その時どうしようかな?」とつぶやくと、マントウさん曰く「その時には、もう品切れで、お店にはないと思う」とのこと。
今、店頭に並んでいるささげも、ようやくの思いで集めたもので、これが売れてしまうと、次の入荷がないそうなのだ。
そう聞いて、一袋買ってしまった。(一升のもち米にちょうど良い量とのこと)

私はたまに甘い物を売っているお店で、お赤飯のおにぎりなぞを買って食べる時もある。
そこに入っているささげは、絶対、外国産のささげだ。
それでも、小腹が空いているとき、そのささげに不満があるわけではない。
日常、小腹を満たすために食べるお赤飯は、国産ささげをわざわざ使って、値段が高くなるより、外国産ささげを使って安い方が有難いかも知れない。

でも、自分で、「ご馳走としてのお赤飯」を作るときは、やはり、国産ささげを沢山入れて、炊き上がり蓋をとった時のむせ返るような豆の匂いとか、食べたときの豆の味がしないと、嫌やなのだと思う。

マントウさん曰く「中国産のささげは、本当はささげではなくて、ささげに似た豆なの」とのこと。
土のせいで、中国産のささげは香りとか味が良くないのかも思っていたのだけれど、そもそもささげでないことがわかった。
マントウさんの娘さんと「自分で炊くお赤飯はやっぱり『国産ささげ』でないとね」ということで、意見が一致。

また、マントウさんは、商売柄、豆に目が行くようで、「デパ地下や甘い物屋さんのお赤飯を見ていると、最近、単位面積あたりの豆の数がすごく少なくなっている」とのこと。(笑)
そこまで気にしていなかったけれど、国産ささげが不作で量が少なく、価格が暴騰したことで、外国産ささげに対する需要が増えて、外国産ささげまで、値が上がっているそうなのだ。

今年の秋までは、この状態が続き、今年豊作だったら、値段は戻るだろうとのこと。
何か、「ない」と聞くと沢山作って食べたくなる。
ま、今年は、甥の合格祝いに昨年末買っておいたささげで一度お赤飯を通常の費用で作ることができたし、後は、お祭の時の楽しみにしようと思う。
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# by mw17mw | 2006-03-23 17:40 | Comments(0)

胃もたれ&男前豆腐

<胃もたれ>
ブログを休んでごめんなさい。
別に病気ではないのだけれど、どうも「外食が多かった」ことか、「揚げ物の食べ過ぎ」が原因で、胃もたれで元気が出なかったり、野球見ていたりして、中々集中できなかった。

土曜の夜に、御徒町の居酒屋で、甥の合格祝いで色々なものを食べたのだ。
そして、日曜日の朝、朝食代わりに、買っておいたコロッケパンを食べた。
また、日曜の朝、雨が降っていたので、大子温泉行きは延期になり、近場の温泉センターで、お昼を食べることになったのだが、またまた揚げ物を食べた、確か、山芋と海老の湯葉巻き揚げかな?
これはこれで美味しかったが、三食連続で揚げ物を食べるのは、私の胃にとっては、大変な負担なのかも知れない。

で、久々、新しい胃薬を買って来て、効能を読んだら、「胃に溜まった脂肪を消化する」成分が入っていると書いてあった。
胃に溜まる程の油を口から摂取するとなると、やはり、揚げ物を沢山食べることが、一番有り得ることかも知れない。
揚げ物は、一日一食とか、一週間に一度くらいにしないと、身体に良くないかも知れない。

うろ覚えだけれど、日本人は、ずっと長年、肉を食べないし、油も余り使わない食生活をしてきた民族だから、油の消化が下手なのだと習った覚えがある。
古代から延々同じような食生活を送っていると、その環境に対応できるような消化器官になって、それがDNAに刷り込まれるとのことである。
日本人の胃が脂肪や油に対応できるようになるまで、後、何百年かかるのだろうか?

d0063149_22595855.jpg<男前豆腐>
いつからだろうか、「男前豆腐」という新製品が話題になり、新聞やインターネットで評判だったが、どういうわけか、最近、我が家の近所のスーパーで手に入ったのだ。
(何で、「男前豆腐」と言うかというと、「水も滴るいい男」ではなく、「いい豆腐」なのだそうだ)
勿論、買って来て食べてみた。
お値段は、大きさも大きいのだが、一丁318円だった。
レジの女の子が、「これ、美味しいですよ」と嬉しそうに話しかけてきた。
そうだ、若い子に人気があるお豆腐かも。(インターネットの食のサイトで若い人が褒めていたのを

まずは、生で冷奴で食べたら、大豆の味が濃くて、豆の甘さが感じられる味。
だったら、美味しいの?というと、私としては、食べても「美味しい」という言葉が頭に浮かんでこなかった。
何か、大豆の味ばかり感じるお豆腐だ。
不味くはないし、普通以上だと思うけれど、何かピンと来ないお豆腐。

ただ、この濃い味のお豆腐で生揚げとかがんも作ったら美味しいかとは思った。
私はもうちょっとお上品な味のお豆腐が好きだし、そもそもこのお豆腐は毎日食べたら飽きる味だし、何というか、お豆腐の持ち味って、他の素材と馴染むことだと思うけれど、結構主張の強いお豆腐のような気がした。

今日、賞味期限が切れてまだ残っていたので、お味噌汁に入れてみた。
お味噌汁に入れると味の濃いのが全然わからない感じであった。

もし、見つけたら、一度は試す価値はあると思う。
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# by mw17mw | 2006-03-22 23:02 | 食材・食材のお店 | Comments(4)

チャングムになれない

昨日、銀行時代の先輩から電話があり、岡永倶楽部に連れて行ってくれるとのことだったが、残念、予約の電話をしたら、既に満員とのことで、行けなかった。
しかし、近所の「てらさわ」というお蕎麦屋さんで、楽しい時を過ごした。

そして、今日はこれから、甥の入学祝で、弟家でご馳走してくれるということで、御徒町に出かける。(お祝いも用意いたしました)

明日は、おじさんフレンドが、久々、用事を兼ねて、茨城県の北の方まで連れて行ってくれるとのこと、どうも、大子温泉に行けそう。

と言うことで、日本国民の義務である消費税の計算をしないで、遊び呆けております。

だから、今日は簡単に。

私は食べ物に関する探究心が強く、行動力があるところから、「チャングムみたい」と言われることがある。
しかし、しかし、実は、舌の感度が全く違う。(ま、向うは、ドラマの人物だけれど)

先日、中華の会に行ったとき、「グリーンソース」なるものが出てきた。
何かの青い野菜をすって作ったことは確かだ。
味見して、私は「パセリ!」と思ったが、答えは、「万能葱」だった。(笑)
万能葱を刻んで、フープロですり潰して、ピーナッツオイルで伸ばしたものだったそうだ。

そして、野風僧のカレーラーメンも、先日「小麦粉を炒めた香ばしさ」と書いたが、シェフに聞いたら、「小麦粉は一切使っていない」とのこと。(笑)
「小麦粉を炒めた味は、そこらへんのカレーの味ですよね」とか言われて、がっくりした私。
とろみをつけるために片栗粉は使っているらしい。
業務上秘密の割合で混ぜたカレー粉を炒めた香ばしさらしい。

このように、私の舌は、外れっぱなし。
チャングムのように、お料理を味わって、材料を当てることができるようになりたいけれど、無理かな?

そう言えば、チャングムの子供の頃の場面で、炒めたお肉を味わって、「熟した柿で味付けた」とチャングムだけが当てる場面があった。
あれを見たとき、私も、去年の秋に、どなたからいただいた柿を食べ損なって、熟してしまい、そのまま、冷凍庫に保存してあるのだ。
今度、お肉の味付けに使って、誰かに当てさせようかな?
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# by mw17mw | 2006-03-18 18:09 | 日常生活 | Comments(0)

神田のあんみつ・浜松の浜納豆

d0063149_171834.jpg先日の合羽橋ツアーの時に、神田須田町の「福尾商店」のあんみつセットをいただいた。
これが、とても真っ当なあんみつの味だった。
それはどういう意味かと言うと、東京の名だたる甘い物屋さんは、たいてい、おみやげのあんみつは外注に出していて、お店で食べる物ほど美味しくないと私は思っている。
july4さんに、福尾商店のことを聞いた時に、そういうお土産用のあんみつを作る製造業かなとちらっと思っていたのだ。
しかし、実際にいただいたら、餡もさらっとしていて美味しいし、赤えんどう豆も真っ当、寒天も水っぽくなくて味があって美味しい。
所謂、真っ当なあんみつであった。
寒天の袋にも「天草100%」と書いてあり、昔ながらの製造法で寒天を作っているようだ。
私は、今まで福尾商店の存在を全く知らなかった、あの神田駅の近辺の裏側にそんなお店が未だにあるなんて、思いも寄らなかった。
良い店を教えていただいたと喜んでいる。

d0063149_17202860.jpgまた、浜松出張から帰って来たばかりという方にもヤマヤの「浜納豆」をいただいた。
私は昔から、「浜納豆」とか「大徳寺納豆」を食べてみたいと思っていたので、とても嬉しかった。
というのは、昔の中華料理本には、トウチーの説明に「日本の浜納豆に似たもの」とか「トウチーが手に入らないときには、浜納豆を使いましょう」と書いてあった。
でも、我が家みたいなアメ横近辺の人にとっては、トウチーは手に入りやすいが、浜納豆は手に入らないものなので、ずっと「どんなものだろう」と思いながら、一度も見たことがなかったのだ。(笑)
家に帰って、トウチーも持っていたので、一緒に記念撮影。
浜納豆の方がふっくらしていて、大粒。
でも、本当に親戚というか、中国から伝わってきたものというのは明白。
そして、その浜納豆の味は、八丁味噌と同じ味だと思った。
浜松と三河、近いものね、八丁味噌は、名古屋方面にしかなく、名古屋特有のお味噌と言われているが、実は、そのルーツは、中国から渡ってきたトウチーだったと思うと、何となく納得。
(食のガラパゴス愛知県と言われるが、本当に昔中国から伝わってきたままの発酵食品が残っている地域かもと思う。)←「食のガラパゴス」というのは、愛知出身の方が自ら言った言葉です。悪しからず。

それから、味は、浜納豆は食べた途端に、味がしたが、トウチーは、噛んで暫くするとハッキリした味が現れた。
これは、トウチーが調味料であるのに対し、浜納豆は、ご飯にかけて食べるものらしいからかなと思った。

私の持っている25年前の暮らしの設計シリーズの中華料理の本に「トウチーは中国料理に使う調味料で、味噌納豆のことです。料理の味付けとしては補助的に使われるもので、黒褐色で光沢のある姿や塩辛い味は、浜松の浜納豆や関西の大徳寺納豆によく似ています。ここではトウチーの代わりに浜納豆を使いました。浜納豆も手に入らないときには、八丁味噌を使っても宜しいでしょう。八丁味噌を使うのなら、大さじ1杯くらいでよいかと思います。(レシピでは浜納豆大さじ山1杯)」と載っている。

以上の文章が初めて理解できた。
八丁味噌を使うなんて、「似たもの・代用品」を使う感じかな?と思っていたのだが、「味的には、ほぼ同じ物」を使うという意味だったのだ。
今までトウチーを直接食べてみたことがなく、刻んで料理に入れた味しか知らなかったのだ。
何でも、とりあえず口に入れてみることが大切と思った。
私は、名古屋出身の人と結婚した従姉が、八丁味噌を送ってくれるのだ、そうだ、もうトウチーを買うのはやめて、中華料理にトウチーを使うとあったら、八丁味噌を使うことにしよう。
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# by mw17mw | 2006-03-17 17:21 | Comments(4)

合羽橋ツアー060311 3/3

今回ご一緒した皆さんは、美味しい物が好きな人が集まったらしく、話題も豊富で、お料理も美味しかったが、会話が楽しかった。
転勤で高松に住んだときの讃岐うどんの美味しさが忘れられずに、東京に戻ってからも高松に旅行をした話とか、韓国人の知人の結婚式に招待され、釜山に行ったときに食べたものの話とか、本当に美味しそうだった。
私が高松讃岐うどん旅行をするときは、是非教えてねとお願いする。
また、釜山は、お刺身が美味しいらしい、何でも、日本でお刺身を食べるとなると、全世界から運ばれた魚を食べる可能性が強いが、釜山では、目の前の日本海で獲れた魚しか出ないそうである。それは良い、是非行かねば。

ということで、楽しい時間だったが、書き残したことを。

<麻婆豆腐>
今回のメニューは全て私としては食べたことのある味であったが、15歳のKくんが「豚角煮の麻婆豆腐」とご飯を追加注文、これは、初めて食べる料理というか味であった。

野風僧に行くと、冷奴を食べることが多いし、ふわふわパンを食べたり、最後〆は麺なので、お酒の肴になりにくい麻婆豆腐は食べたことがなかったのだ。
で、Kくんが食べた後、残った麻婆豆腐の汁を舐めさせてもらったのだが、これがすごい!
何が凄いって、口に入れたら、頭に「洗練された味、都会的な味」という言葉が浮かんだこと。
今まで、洗練された味の「麻婆豆腐」があるとは、想像したこともなかった。
麻婆豆腐って、辛いとか、本場中国に近いとか、化学調味料が強いとか、ご飯によく合うとか、そういう特徴しかないものかと思っていたら、「都会的洗練された味の麻婆豆腐」が存在していたのだ。
(何でこんなにすっきりした美味しい味なのか、すぐに頭に浮かんだのは、甜麺醤を使っていないからかなと思った。)

やはり、野風僧矢口シェフの腕は、丁寧でセンスがあって凄い。

オシャレに例えれば、わかりやすい。
労働着から始まったジーンズだって、どんどん進化して、洗練されたオシャレのセンスを持っている人が身につければ、洗練したオシャレになるわけだ。
麻婆豆腐だって、四川省のごく普通の市民や労働者が食べる料理なのだろうが、料理のセンスのある人に手にかかれば、本質は失わずに、洗練されて且つ美味しい料理になるのだから、すごい。

今回は、ほんの一さじ食べただけだから、次回は、ちゃんと取って食べてみたい。

d0063149_12484150.jpg<紹興酒>
また、今回の参加者の皆さんは、美味しい物が大好きだし、お酒にもこだわりのある方ばかりだったが、野風僧の紹興酒がやたらに受けていた。
久し振りに飲んだが、香りが良くて、コクがある。
甘いのだけれど、さっぱりした甘さで料理を邪魔しない。
私は野風僧に通いだして2年ちょっとで最初から飲んでいたが、今までボトルは普通の紹興酒のボトルだったが、今回は、ワインの瓶にコルク栓で登場。
ラベルにも「rice win」と印刷されているし、どうも10年物みたい。
通は、辛口のお酒が好みかと思ったが、どうして、どうして、この甘いお酒は、お酒通の皆さんに大好評。
(野風僧には、紹興酒は、これ一種類しかないです。ボトルで取るか、一合単位で頼めます)

<やはり野風僧はすごい>
食べ終わって、少しだけだけれど、矢口シェフに席に来てもらい、話してもらった。
矢口シェフは、本来、イタリアンの料理人なのだけれど、東京で、中国人シェフを雇って開店するお店を任されたことがあって、そのときの経験で中国料理を学んだとのこと。
矢口一族は、この地に根付いた人たちで、そこでお店を開くことになり、相談したところ、「ここらへんでイタリアンは無理でしょう」という結論に達して、中華になったとのこと。(地元民としては本当に納得の行く話しです)

矢口シェフのお料理は、やはり、矢口シェフのオリジナルになるのだろうが、例えば、イタリアン風の中華とか、和風の中華というのではなく、「美味しい物を作り出すことのできるセンスと技術を持っている人が作った中華」なのだと思う。
厳選された自然栽培の野菜、その他の材料と、上質な調味料を使って、味を作っているのだが、どれもこれも美味しい。
奇をてらうこともなく、何かの真似をするわけではなく、自分のセンスと経験で、味を重ねていって、すっきりした統一した味を出すことができる腕、やはり、すごいな~。

きっとこのお店は、東京の一流の中国人の中華のシェフが食べに来ても「美味しい」というと思う。

何ていうか、野風僧にとっては、「中華料理」を作っているのではなくて、「中華という概念・技術」を利用して「美味しい料理」を作っているのだと思う。

つまらない話しだが、本当に、浅草とか上野の繁華街以外の台東区で、イタリアンのお店を開いてもうまく行かないと思うのだ。
我が家の近所の元浅草に実際「中華料理屋のメニューにピザパイがある店」というのが存在するのだ。
詳しいことは忘れたが、確か、息子さんがイタリアンの修業をしたけれど、実際に自宅で店を出すときにイタリアンはここらへんでは難しいとなり、お父さんが中華の腕を持っているので、そういう形になったそう。

このお店は、経営に関して、この2,3年試行錯誤を繰り返して変わってしまったので、最近は行っていないが、以前、ここのピザパイは、とても美味しかった。

その話を思い出して、そのうち、野風僧で、ピザパイだけでも始めないかな?なんて、思ってしまった。
矢口シェフのイタリアンが食べてみたい。

ここまで読んで、私が野風僧が大好きなことがわかると思う。
でもね、私は結構味に関して幅の広い人だから、野風僧の中華も大好きで一押しだけれど、新宿御苑の隋園別館や新橋鴻運の中華も、夜上海の八寶鴨も、銀座アスターの焼きそばも、大好きなことを付け加えておく。(そうさないと、野風僧信者と思われる危険性があるから<笑>)

それから、知人の皆様、お友達の皆様、野風僧食べたくなったら、是非、私に声を掛けてください。
以前はよく行っていたのだけれど、最近、おじさんフレンドが野風僧を拒否するようになり、私も中々行けなくて、困っています。
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# by mw17mw | 2006-03-16 12:51 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

合羽橋ツアー060311 2/3

さて、バンダイから、歩いて2,3分の浅草寿町「中華膳 野風僧」に着く。
今まで何度か野風僧で宴会をしたが、デジカメが壊れていて、写真が撮れなかった。
今回は、昨年デジカメを新しくしてから初めての宴会、頑張って取らねば。
(でも、隣に座った方が、料理が出て来ると、ちゃんとカメラを構える方だったので、私もほぼ撮ることができた、ただし、らっきょうと麻婆豆腐の写真は忘れたみたいだ)
フラッシュを使って写したのだが、思ったよりうまく撮れた。
では、野風僧料理の写真初公開です。

で、今、数えたら、写真に撮ったものだけで、13種類、取り忘れたものを加えると15種類も頼んでいた、野風僧様、有難うございました、です。

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最初、らっきょうと青生ザーサイが出てきたのだが、出てきた途端、その美しさにびっくりした。
写真の青生ザーサイは相当緑色が飛んで白っぽくなっているが、実はもっと黄緑。
らっきょうも青生ザーサイも何というのだろうか、両方とも漬物なのだが、「採れ立ての野菜を漬けたからこその美しさ・透明感」があった。
当然、味も良し。
冷奴も豆腐良し、万能葱良し、調味料も良し、で申し分なかった。(味は、塩と油)

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出た順番は違うかも知れないけれど、左は私の大好きな「鶏皮の餃子」。
健康に育った鶏の皮で餃子の具を巻いて焼いてある。
先日の打ち合わせの時に、「今、良い鶏皮が入らないので」ということで、お店のメニューから外されていたが、「一番好きなので、皮が入ったら是非」とお願いしておいたもの。
この鶏皮は本当に美味しい、外カリカリ、中ジューシー。
今回鶏皮の食べられない人がいたが、「これは、食べられる、ジューシーで美味しい」と感激していた。

上海チキンは、野風僧の一番の売りの料理。
最近、大きさが大きくなったみたい。
1,2年前はもっと小さな鶏を使っていて、そのイメージがあって、大人7人で、2羽(だいたい20切れ)をお願いしたのだが、これは多過ぎたかも知れない。
(大人7,8名だったら、味見程度に一羽か、1.5羽で十分だと思う)
今回、偶然大人6人と食べ盛りの男の子1人になったので、何とか、2切れを残して完食。(2切れは当然お持ち帰り)
野風僧の上海チキンは、上質で健康な鶏を炙ったもので、これもお勧め。

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棒餃子も皮がパリパリ、春巻きも皮がパリパリ、どこが違うかというと、具と焼き方。
棒餃子は普通の肉の具で、皮を焼いてある、春巻きは、多分、海老とイカのすり身が具で、揚げてある。
一番右が私の好きな「海老ニラ饅頭」。
これは、皮が小麦粉ではなくて、上新粉か白玉粉みたいな感じで、もちもちっとしていて、中の海老とニラと合っていて、とても好き。

独断だが、これらのギョウザ、点心類で順位をつけるとしたら、私としては、一位鶏皮 二位海老ニラ 三位が棒ギョウザで、四位が春巻きかな?
春巻きは具が海老ニラと似ているから、我がまま言って、春巻きの具を野菜にしてもらえばよかったと反省。
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左が水菜の合間にトマトが入っているサラダ、ドレッシングは、マヨドレみたいなものか?多分胡麻も入っているような気がした。
これも野菜が新鮮だし、ドレッシングと合っていて、とても美味しい。

次が、私が特別に頼んだ「ター菜のフワフワ卵乗せ」
野風僧のメニューには何品かのこのフワフワ卵乗せがあるのだが、私が選ぶ数日前にター菜を炒めて食べたら美味しかったので、ター菜に卵を乗せてもらった。
野風僧の卵は、どこのものを使っているのだろう、とても味が濃くて(と言ってもしつこくなくて、大変美味しい)このフワフワ卵は、焼き方も上手で出てきたとき、「何て、きれいな卵なのだろう」と思った。

右は、海老チリソースのおこげ添え。
チリソースは、シェフが言うだけあって、美味しかった~。
お酢が柔かくて良い味を出し、そこに砂糖の甘さと豆板醤の辛みが加わるのだが、それが別々ではなく、調和が取れていて「一つの味」を作っていた。
揚げ立てのおこげ自体は大変美味しかったが、ソースをからめるには、ちと固過ぎたみたい。
うまくソースが取れなくてお皿に残ってしまった。
家に帰ってから、「あの料理は、おこげではなく、肉まんの皮のようなパンの方が良かったのでは?」と反省した。

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最後は、麺類。
「麺は一種類で」と言われたのだが、私が宣伝しすぎたせいもあるし、また、それまでに出てきた料理が全て「一つとして平凡なものがなく、全て美味しい」とのことで、皆、カレーラーメンも担々麺も両方とも味わいたいという希望が強く、「一度に出てこなくていいから」と無理を言って、両方作ってもらった。
量は一人1/2杯。
両方とも評判は上々。
食べてみると、カレーラーメンの方が汁がぬるく出てくるのだが、もしかして、カレーラーメンの汁が熱々でないのは、例えば、「熱々にすると、香りが飛んでしまう」とか、「味が飛ぶ」とか何かそれなりの理由があるのかなと思った。
担々麺は、テーブルにあるラー油を入れた方が味にアクセントができて、より美味しいと評判であった。(野風僧のテーブルには、黒豆のラー油と具入りのラー油があったが、両方とも、中国からの輸入品とのこと)

右は、サービスの杏仁豆腐。
豆乳で作ってあり、味があって、さっぱりしていて、柔かくて、食後にピッタリ。
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# by mw17mw | 2006-03-15 22:35 | その他 | Comments(3)

合羽橋ツアー060311 1/3

先週の土曜日、インターネットで知り合った弟の友人July4さんが音頭を取ってくださって、合羽橋ツアーを行った。
メンバーは、July4さんの昔からのお友達夫婦二組と、本当はJuly4さんの奥様が出席の予定が体調不調により、今度高校生の息子さんK君が参加となった。
K君は、我が甥1と同じ年、「最近の15歳って、皆感じが似ているかな?」と思う程、体型とヘアスタイルとか似ていたが、甥1よりしっかり者の感じがした。
それにしても、お父さんのお友達との催し物に、嫌がらずに参加してくれるなんて、日頃、お父さんとの絆が強いことが感じられた。

さて、2時半に田原町で集合したものの、やはり、「合羽橋に来る人は、ペリカンパンでしょう」と思い、「5時に行ったら、売切れてしまうから」と、まずはペリカンパンへ。
ところが、驚いたことに、行列ができているではないか!
ペリカンパンに行列ができるところって、初めて見た。
あの行列は全て他所からわざわざ来た人に違いない。
でも、よく考えたら、2,3年前に大江戸線ができ、昨年は、つくばエクスプレスができたおかげで、合羽橋近辺を訪れる人が以前より相当増えているのかも知れない。

おまけに、パンは売り切れで、2時間後の予約を取っていたところだった。
その上、私の欲しいドッグパンは今日はもう作らない、山型パン(イギリスパン)もなし、後は食パンの予約だけとのことであった。(だから、並んでも、進むのは早い)

ま~、ペリカンさん、一人勝ちという感じ。(インターネットで人気あるもの)
無事、予約を完了する。

次に、田原町から合羽橋までの間にある「ぶどうパンのボワ・ブローニュ」も案内しようと思ったら、その日は臨時休業で、閉まっていた、残念。

合羽橋案内は、マントウが土曜日お休みなので、田窯から周り始めた。
今回ご一緒の弟の友人たちとその配偶者やお友達ということは、世代が私とほぼ同じくらいの大人ばかりだったし、今日は何度目かの合羽橋と言う感じであったし、もう家庭を持って長く、足りない道具、そろえたい道具は、そんなに沢山ない世代のせいか、ささっと、時間内に納まるように案内した。

(土曜日の午後に合羽橋にいるのは久し振りのことであったが、確かに、訪れる人が増えているような気がした。)

d0063149_1922647.jpg写真は、上から新井商店、次が、釜浅で見たアウトドアで使うものか、耐熱煉瓦のオーブン。
これは私が「合羽橋で何が一番欲しい?」と言われれば、これかなと思ったもの。
上下に炭を置いて、焼くわけで、これで、焼いたら、何でも美味しく焼けると思う。
煙も出るだろうし、やはり、庭がないと無理かも。(15万円だし)

ざくっと合羽橋案内・お買い物をした後、ドトールで休憩。
その後、田原町を隅田川の方に進み、一つ目の信号を右に曲がるときに、「どら焼きのおがわ」を教える。
おがわは、両側、高層のマンションに挟まれてしまい、二階建ての木造の建物の上に自然にできた超細長い空間が見せたかったのだ。(これは、末広町の構の建物の上の空間とともに、是非見て欲しい細長い空間)
でも、皆様は、それよりも、「おがわのどら焼き」に興味が沸いたよう。
実は、信号のところで説明を終わり、右に曲がったのだが、そこにも、「おがわのどら焼き」のお店があると説明し忘れた。(浅草通りのおがわと親戚関係みたいである)

で、その後で、実は私が人を連れて行くのが大好きな「バンダイの新本社」の前に案内。
ここは全然有名ではないけれど、私が推薦する「台東区の隠れた名所」。
(場所は、駒形どぜうの隣)

一番喜ぶと思った15歳のKくんは、実は「鉄道少年」とのことで、全然興味ないようで、終始至ってクール。
でも、大人全員、喜んで、色々なキャラクターと記念写真を撮っていた。
下2枚がそのバンダイ本社前の写真。
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# by mw17mw | 2006-03-14 19:27 | その他 | Comments(0)

蕗味噌・生姜など

話は前後するのだが、土曜日に、弟の友人たちを合羽橋と野風僧に案内した。
そのときに、色々お土産いただいた。
それも紹介したのだが、また、後日。

で、その時いただいたものの中に「ふきのとう」があった。
何となく辰巳芳子さんの本にふきのとうを使った美味しそうなものが出ていたっけと覚えていた。

家に帰って、本を見てみると、材料が「ふきのとう、胡桃、味噌」なのだ。
ちょうど、2,3週間前にインターネットお友達に、「国産胡桃」をいただいており、我が家に材料が全て揃っていたのだ。

簡単そうなので、昨日作ってみた。
ふきのとうを茹でて、水にさらすようなのだが、忘れた。
きつく絞って、刻む。
胡桃はトンカチで割って、実を出して、すり鉢ですった。
そこに同量のお味噌を入れて練るみたいなのだが、はてさて、お味噌は何がいいのだろう?と迷った。
自分の手製の麹の少な目のしょっぱいタイプを少し入れてみて味を見ると、やっぱり、甘めのお味噌の方が良さそう。
一ヶ月くらい前に、July4さんにいただいた信州味噌を舐めてみると、やはり甘い。
ということで、後の残りは、信州味噌を入れてみた。
そこに、刻んだふきのとうを入れて混ぜたのだが(量は、胡桃味噌と同量程度)、何ていうか、味噌と胡桃だけだと、「味噌の味と胡桃の味が別々にする感じなのだが、ふきのとうを混ぜると、全てがバランスして、穏やかに一つの美味しい味になる。
何でだろう?
ふきのとうの苦さが、味噌のしょっぱさとか胡桃の油を取りまとめるのかしら?
辰巳芳子さん曰く「病み付きになるほどの春の味」というのも何となくわかる。
「一箸の先付け」と表現されているが、お酒の肴に良さそう。

(胡桃味噌は、これに、柚子と何かを入れると、「ゆべし」というお菓子になりそうな味であったが、きっとそれは合っていると思う。)

冷蔵庫に入れておいて、今日舐めてみたら、時間を置いた方が、胡桃味噌も、蕗味噌も味が馴染むみたい。
残りの胡桃味噌も、アクの強い春の野菜に使ってみようと思う。

d0063149_21431585.jpg写真真ん中が「蕗味噌」右が「胡桃味噌」
一緒に写っているのが、国産胡桃(外国産と違って油がさっぱりしていて美味しいとのこと→確かにそのとおりだった。でも、私は外国産胡桃が油っぽいなんて知らなかった)、それから、浅草橋の野菜スタンドで売っている生姜と、椎茸。

生姜はきれいでしょう?
畑から取ったばかりの生姜が手に入るなんて、最高。
(スーパーでひね生姜が買えなくなってしまった。)
このくらい、新鮮な生姜は、香りも味もとても良いのだが、一週間も冷蔵庫に入れておくと、両方とも落ちる。
冷凍もしてみたが、やはり、味が落ちる。
今日は沢山買って来たので、「新鮮な味が活かせる保存食」を作ってみたい。

今日は椎茸まで売っていて、「椎茸まで栽培しているのですか?」と聞いたら、「山から木を切ってきて、そこに菌を植え付けて栽培しているけれど、平均に取れないのですよ。2、3日前急に暖かくなったでしょう?そうしたら、突然沢山できてしまって」とのこと。
千葉市って、東京から近いし、相当都会だと思うのだけれど、そして、ご主人は東京に仕事に出てしまうというのに、椎茸まで作ってしまう奥さんって、ただただ、すご~い。
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# by mw17mw | 2006-03-13 22:30 | 料理レシピ | Comments(0)