実りの秋到来

今回は、当然、韻松亭の続きを書くべきなのだが、今日、明日まで私は忙しくて、まとまった作業が難しいので、それは、もうちょっと落ち着いたらにします。

今日は、最近、入手したものの自慢かな~?(笑)
ナスも美味しいし、茹で落花生も美味しいのだけれど、更に続々美味しい物が手に入っている。

d0063149_1251134.jpgこれは、この前の法事の時に、山梨の従弟が持ってきてくれたもの。
80を越している母の姉が、自分と家族・親戚のために丹精込めて作ってくれた金胡麻。
量ったら、560gもあった。(全部私のものになるわけではなく、兄弟で分ける予定)
電話で話したら、胡麻は栽培よりも、収穫後、洗ったり、ゴミを取ったり、乾かしたりが大変とのこと。
本当に感謝。
「毎年、おばちゃんの胡麻が楽しみで」というから、伯母さんは作ってくれていたが、伯母さんの健康を考えると、もう褒めてはいけないのかなと思う。
これは、一番価値ある一品。


d0063149_1293487.jpg今朝、浅草橋の野菜スタンドで手に入れた栗の渋皮煮100円。
一粒食べてみたら、「美味しい!」
実は、2,3週間前に一度出たらしいのだが、どういうわけか、私は見逃して買えなかった。
近所の友人がその時買えたらしく、「本当に美味しかったわよ」と言っていた。
社長さんに聞いたら、「家にある一本だけの栗の木の栗で、あれはあの時一回限り」とのことで、「いいさ、来年は必ず」と思っていた。
でも、今日、これが本当に最後と3パックだけ並んでいたので、2パック買って来た。
渋皮煮って、本当に美味しい。
自分で作ったこともあるのだけれど、きっと、栗自体の新鮮さが違うのだろう、柔かくて本当に美味しい。

d0063149_1263894.jpgこれは、浅草橋の野菜スタンドのヒット作のらっきょう100円。(これは、毎日ではないけれど、2、3日置きに並べられている。)
余り興味がなかったが、買ってみたら、とても美味しくて、今まで食べたらっきょうの中で一番かも知れない。
これも採れ立てを漬けるからの透明感・柔らかさと味なのだろう。
(自分で漬けたものは余り美味しくなかったが、きっとそもそも新鮮ならっきょうでなかったのだと思う)
私は、らっきょうをつまみ食いすることはなかったのだけれど、このらっきょうはあるとついつい口に入れてしまう。
また、おじさんフレンドに習ったのだけれど、和風のカレーの上に刻んだラッキョウを乗せて混ぜて食べても美味しい。

浅草橋の野菜スタンドの社長さんの奥さんが色々手をかけて作ってくれるのだろうが、本当にお上手、習いに行きたいくらいである。
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# by mw17mw | 2005-10-18 12:11 | 食材・食材のお店 | Comments(2)

韻松亭の昼の景色

先週の日曜日、親戚が沢山集まってくれて、皆様の協力のもと、無事、父の十三回忌と母の三回忌の法要を終わらせることができた。

d0063149_1010555.jpg近所のお寺での法要を終えた後、タクシーに分乗して、上野公園の精養軒左隣の韻松亭で、食事をした。
しかし、韻松亭は、本当に素敵!
横山大観がオーナーであった時期があるという歴史に、納得してしまう。
建物のつくりに余裕がある昔の木造建築。

効率第一というのではなく、美しいだけでなく、あくまでも、使う人がゆったりできるようにデザインされた部屋であった。
また、二面が窓だったのだが、窓から緑しか見えなくて、それも、あのゴミゴミした我が家から徒歩圏内にこんな美しい緑がきれいで、閑静な場所ががあるなんてと感激してしまった。

上野の山の緑は、今まで、歩いている時に見上げるように見たことしかなかったが、上から見たほうが断然きれい。

本当にここにいると、古くて美しい日本、小さい頃の日本の料亭にタイムスリップしたような不思議な気分に浸れる。(小さい頃、そんな料亭に連れて行ってもらったことがあったかどうか不確かだが、ここにいると、今はなくなってしまった「古くて懐かしい美しい物」に囲まれている幸せ感が味わえる)

どのくらい気に入ったかというと、朝倉彫塑館と同じくらい。
朝倉彫塑館は、見学しかできないが、韻松亭は、お金を出せば、こんな素敵な景色付きの食事ができるところが良い。
皆の共有財産という感じ。(図々しいかな?)

わざわざ京都に行くとかしなくても、こんな近所にそれに同等の景色を味わえる幸せ。
では、余りに感激したので、その画像を。
(駐車禁止をあらわす三角錐などがなければ、満点なのに、残念)

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私たちに割り当てられた部屋は、3Fの上野公園の中心部に向いている部屋。
景色は実は、こちらより、不忍池に面している方がより良いと思う。
ただ、桜の季節だったら、中心部に向いているほうがいいかも、でも、見たことがないので、断言できない。
次の写真は不忍池側の部屋の窓からの景色。

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韻松亭は、長年休業していたところを2年前に改築して営業再開したそうだ。
この不忍池に面している部屋の窓は、足元から天井まで一面のガラスになっている。
これは、現代風なセンスでの改築なのだろうけれど、成功している。
写真でははっきりしないが、不忍池の存在が薄っすらわかり、その向うには不忍通りの高い建物が見える。

この不忍池側の景色は、私たちがいる間に、先にお客さんがいなくなったので、次のお客さんの用意をする間に見せてもらったもの。
この部屋は、8人で使用するみたいなので、8人揃って、この景色で食事ができたらと思う。

三階は、不忍池側に、30人用と8人用、中心部側に20数名用の部屋があるみたいだ。
もし、貸切の宴会がなければ、普通の食堂として使われ、案内される。
確か、貸切宴会がないときに見学したのだが、私たちが案内された3F中心部側は、普段はテーブル席だったし、2Fは、不忍池側しか席はないのだが、窓一面に面した足の伸ばせるカウンター席で、ここも素敵であった。

今まで、花見の季節、上野公園には近づかないようにしていたが、ここで食事しながらの花見なら、是非行きたいと思った。

昨日、韻松亭に行ったことのあるという女性と話したら、「え、そんなに景色がいいの?夜だったから真っ暗で何も見えなかった」とのこと。
できたら、昼間にいらっしゃることをお勧めします。
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# by mw17mw | 2005-10-16 10:37 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

Google Earth

毎週金曜日、私が8時近くまでお店を開けていると、近所のインド人の人が氷結果汁を会社帰りに買いに来てくれる。

その時に、彼は色々なことを教えてくれて、楽しい。
子供が日本のインターナショナルスクールに行っているのだけれど、日本にあるインターナショナルスクール事情とか教育システムのこと、インターネットのことを教えてくれる。
やはり、異国で家族を抱えて暮らしているせいか、そして、英語がペラペラなせいか、英語圏の新たなサービースやゲームについて、驚くほど詳しい。(彼は日本語ペラペラなのだけれど、読めないみたい。だから、インターネットで日本語のページを見ることはない)
いつぞやは、インドにいるお父さんがぼけ防止にやっているインターネットのゲームというのも教えてくれた。<笑>

昨日は、Google Earthを教えてくれて、二人でインストールして、我が家を確認してそこをマークした。
これって、余り内容を言わない方が、驚きが大きいと思うのだが、本当にすごい。
宇宙衛星から撮影した地球の写真が至るところ、見えるのだ。
それも、ものすごく遠くからも、また、飛行機の高度よりも低い位置からも見える。
それが本当にきれい。
どうも、都市部は、結構近寄って見れるのだが、山の中なぞは、それ程近寄った写真はないみたい。
北京は、Forbiddenとか書いてあって、全然様子がわからない。
北朝鮮のピョンヤンは、だいたい骨格はわかるみたい。
時々、板が張ってあるように表示されているところは、軍事基地周辺なのかなと想像している。

きゃ~、楽しいということで、昨晩から、はまってしまった。
でも、表示される画像はそれ程新しくないみたいで、秋葉原界隈を見たら、「ヨドバシ Akiba」がなかったし、甥2がいうには、我が家の近所の公園も昔のままだとのこと。

でも、これで、行ったことのある外国の都市を見たり、ドナウ川の上流を遡ったり、北米から南米→南極→オーストラリアで地球を回して楽しんでいる。
しかし、地図に簡単な都市名くらいしか表示されないので、都市の中のある地点の行きたいところに行くのは中々難しい。
やはり、当分は片手に地図を持ちながら、遊ぶしかない。
旅行に行ったとしても、この上空からの景色は見えないものね、無料でこんな楽しいことができるなんて、本当に幸せ。(もっと色々なサービスが付くと有料になって、年4万円くらいとのこと)

検索で、「Google Earth」を探すと、「Google Earth Home」というページが出てくるので、それを出して、右上のソフトのインストールをすると、見ることができる。(全部英語だが、ソフトのインストールに慣れている人なら簡単)

私のコンピュータでは何も問題なくスムーズに見れるのだが、甥2と甥の家のコンピュータにインストールしたら、使えることは使えるのだが、「何かのソフトがロードできない」という注意マークが出たり、ブックマークができない。
アンインストール法まではわからないけれど、WindowXPなら、システムをインストールする前の状態に戻せるので、またやり直しをするしかない。

甥2は地球儀を欲しがっていたけれど、これがあれば、現物の地球儀よりこちらの方がいいと思う。

必ず、うまく行くとは限らないけれど、これをインストールすると、普通の海外旅行でも味わえない景色が見れて、本当に幸せ。

インストールしたら、とりあえずは、下記操作法だけ覚えれば遊べる。
真ん中左側の±のボタンがズームの調整ボタンで、くるっとした矢印ボタンが回転、方向矢印は画面の上下左右に進むボタンだけれど、画面をドラッグしても進める。
行きたいところを画面真ん中にして、ズーム+を押し続けるを繰り返すと、拡大画像が見れる。
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# by mw17mw | 2005-10-15 13:01 | 日常生活 | Comments(6)

スイートポテトパイ

d0063149_9364987.jpg浅草橋の野菜スタンドで、買いたいものがないときに、何気なく買ったさつまいものがずっと残っていたので、久々、栗原はるみさんの「スイートポテトパイ」を作った。
これは、さつまいもの大きな乱切りに、生クリーム+卵+三温糖+しょうが汁+シナモンを混ぜたものをかけて作るのだが、評判が良い。

余りに評判が良いものだから、昨日の夜二度目を作った。(笑)

戦後、お芋ばかり食べた経験を持っていて、サツマイモを嫌っていた我が父も、このパイは、美味しい美味しいと食べたのが良い思い出。
しょうが汁とシナモンと三温糖が味の決めてだと思う。

タルト生地300gをパイ皿に広げて形を整えて冷蔵庫でよく冷やしておく。

オーブンのスイッチを入れて、200度に上げる。

サツマイモは大きめの乱切りで、お水に入れて電子レンジで5~6分チンと書いてあるが、
実際やってみたら、熱が通ったところ、通らないところ、まだらだったので、お鍋に移して、
全体がお水を含んだ黄色になるまで茹でた。
(久々に作ってみて、私のような電子レンジとオーブン一体型を持つ人は、初めから、サツマイモはガスで茹でて、オーブンは熱を上げたほうがいいのではと思う)

フィリングは、卵1個に三温糖1/4カップを入れてよく混ぜ、そこに、生クリーム1/2カップとしょうが汁大さじ1とシナモン少々(少々と言っても大目の少々)を入れて混ぜておく。

しょうが汁なのだけれど、一回目は、ゴロンと切って冷凍させてあった生姜を使い、二度目はフレッシュな生姜を使ってみた。
やはり、フレッシュな生姜の方が、味も香りも良いみたい。(でも、今後も、冷凍があったら、冷凍を使ってしまうとは思うけれど)

タルト生地に水を切ったサツマイモを乗せ、フィリングをかけて、オーブンで30~40分焼く。
焼き上がりの目安は、タルト生地にも焼き色がつき、フィリングが膨らんでフィリングにも美味しい焦げ目がついた時くらい。

後は冷まして出来上がり。

このフィリングはとても優秀。
想像だけれど、キッシュのフィリングから思いついたのではと思う。
卵の力で、焼きあがるとクリームのようになっている。
しょうが汁やシナモンを抜いたり、他の物を入れて、色々な果物のパイにも役に立ちそう。

タルト生地は、私は自分で作るが、面倒なら、冷凍パイでも良いかも。
今回は、前日夜タルト生地を作ってビニール袋に入れて冷蔵庫で保管。
翌日朝、タルト生地を伸ばして、パイ皿に敷き詰めてラップで覆って冷蔵庫で保管。
その夜、サツマイモを軽く茹でてパイを焼くという感じで作った。
いっぺんに作ると大変だから、3回に分けて作るのが楽だと思う。

このタルトは、甘み抑え目、だから、サツマイモの味がよくわかって美味しいのだが、好みで砂糖の分量は増やしても良いかも。
生姜汁やシナモンの味に引き立てられたサツマイモは、何となく栗に近い味がするような気がして、確実に「秋の味」。
今年は、栗を一粒食べただけだけれど、落花生の茹でたものとか、このタルトのサツマイモの味で、「栗」「秋」を感じた。

d0063149_937922.jpg<おまけ>
浅草橋の野菜スタンドでは、普通のサツマイモの他、白いサツマイモを売っています。
普通のサツマイモとどこが違うのかというと、甘みが強いのだそうです。
私は買ったことがないけれど、友人が一本くれたので、オーブントースターで焼き芋にして食べたけれど、美味しかったです。
でも、甘みが強いかどうかまでは、わかりませんでした。
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# by mw17mw | 2005-10-14 09:36 | お菓子レシピ | Comments(2)

バナナピーマン醤油・ハバネロ醤油

タイトルと違う話題だが、やはり、「秋ナス」は美味しいと思いませんか?
夏の間、焼いただけのナスは美味しくないのでミートソースと一緒に食べていたが、秋のナスは、本当に焼いてお醤油だけで十分美味しいと感じている。
同じナスでも、できる時期によって、これだけ味に濃淡があるのは面白い。(何故だろう?)

d0063149_12183551.jpgところで、先日、ペペロンチーノの試食会に町屋のManaに行ったときに、バナナピーマンをお土産にいただいた。
産地の長野の食べ方を色々教えてくれた中、簡単そうなので、パナナピーマンを刻んでお醤油に漬けておいた。
そして、その試食会のとき、「ハバネロの一番激辛のところは、種」と聞いたので、バナナピーマンもそうだろうと、種まで余すところなくお醤油に漬けた。
2,3日して味見したら、「適度にピリ辛」に仕上がっていた。
お醤油臭いので、赤酒(味醂みたないもの)と日本酒を適当に入れて、全体をマイルドにした。
これは、これで美味しいのだけれど、炒め物に使うと、辛みが消えてしまうことがわかった。
バナナピーマンのペペロンチーノも全然辛くなかった。
バナナピーマンは、生だと辛みがあるということに納得。

このバナナピーマン醤油は、加熱する料理に使うと、旨みは残るけれど、辛くないので、それは諦めて、最近は、目玉焼きやお肉にかけたりして使っている。

d0063149_12163319.jpgで、次にManaに食事に行ったとき、ハバネロのペペロンチーノを食べたので、テーブルにその残りの種とへたをお店の人が持って来てくれた。
前回、このへたをかじって、私は大変な目に遭ったのだ。
その時、「かじると大変だけれど、一番辛いへたと種をお醤油に浸けたら、ハバネロの辛さをお醤油に移せるのでは」と頭に浮かび、そのへたと種をお土産にもらって帰った。

ハバネロ1個分の種とへたは、ほんのちょっとの量だったので、お醤油50cc程度に浸けたが、2日くらいしたら、本当に獰猛な辛さのお醤油になった。
これも赤酒と日本酒で、全体をまろやかにした。
風味としては、やはり、皮と実がないことで、バナナピーマン醤油より、皮にあるフレッシュさがない。
でも、こちらは、加熱料理しても、落ちるけれど、辛さは残る。
もっとお醤油を足してもいいくらいに辛い。

両方、適当に作ってみて、反省したのは、種や皮や実を直接お醤油に入れないで、お茶パックなぞに入れてからお醤油に浸せば良かったこと。

それから作ってみて思ったのは、私は、乾燥した赤唐辛子を買ってくると、いっぺんに種を取るのだが、その種をお醤油に浸けても、ピリ辛醤油ができるということ。

また、洋風に使いたかったら、ビネガーに浸けるのも面白いかも知れない。

「とても美味しいから是非」という程ではないけれど、バナナピーマンやハバネロが手に入ったとき、種もこんな風に利用できるということで、ご紹介しました。
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# by mw17mw | 2005-10-13 12:18 | 料理レシピ | Comments(3)

上野広小路の新しいケーキ屋さん「ロワゾー・ド・リヨン」

B食倶楽部のchicoさんのページで、地下鉄の上野広小路駅と湯島駅の真ん中くらいに、新しい高級なケーキのお店がオープンしたことを知った。

上野という名前がつく範囲は、はっきり言って、そういうケーキのお店の不毛地帯。
自由が丘とか世田谷とか、名だたるお店は、皆、東京の西側に集中している。
上野のお山の中には、「イナムラ・ショーゾー」があるけれど、全部食べたわけではないけれど、私の好みではない感じがしている。

そういうケーキの雑誌や女性誌に載ることが期待できそうな「今度のお店」は、コルドンブルーの先生だった人が出したお店だそうな、期待できる。

で、早速行ってきた、名前は、「ロワゾー・ド・リヨン」。

場所は、上野広小路と湯島天神下の信号の真ん中くらいに、もう1つ信号があって、そこを松坂屋方面から湯島に向かった場合、右に曲がって、ちょっと行った左側。(信号は、有名な「湯島の丸赤のところ)
この道を挟んで湯島側が「文京区湯島」で、松坂屋側が「台東区上野」であるが、イメージとしては、どちら側も「すごいお店もある雑多な繁華街(やや歓楽街的な店もあり)」である。
この春日通りと不忍池の間の地域は、以前は、老舗とか沢山あった落ち着いた地域で、帯紐の有名な昔からのお店(道明寺さんかな?)がまだ頑張っていると思う。
ここを越したところの池之端に友人がいたので、高校生の頃からこの地域をたまに歩いてきたが、昔の面影は本当に少なくなり、段々すごくなったのは確か。(でも、歩くのが怖い地域ではない)

今度のケーキ屋さんのある場所には、以前は、秋田料理のお店があって、「いつか入りたいな~」と思いながら、結局は一度も入らなかった間に廃業していた。

ま~、ずいぶん場違いなところにと思うが、インターネットで検索したらメレンゲネットというページに詳しく載っており、そのコルドンブルーの先生は、元々そこの人みたいだ。(「現在の写真」をクリックすると、オープン前後の写真やケーキの写真が見られて面白い)

店の前には花が沢山飾られ、とてもきれい。
中に入ると、冷蔵ケースの中に飾られているケーキは、小さめで高い。(当たり前ですが)
だいたい、450円~550円の値段設定。

d0063149_2339224.jpg試しに、秋だから「モンブラン」、それから私がしっかり美味しさを確認できるオペラ(何故かというと、ずっと前に調布の方に勤務先があったときに、ノリエットのオペラが好きだったから)と、カヌレを買って来た。
カヌレは、250円、他は、4,500円だと思う、全部で1300円であった。

この写真だと大きく見えるが、オペラが乗っていた容器を今計ったら、11cm×3cm。




d0063149_23392327.jpg今日、友人が来たので、二人で、モンブランとオペラを食べてみた。
モンブランは、何と行っても、断面図が凄い。
割ったら、中がこんなになっているとは思わなかった。
味はというと、私にはちょっと甘過ぎるかな~。
アンジェリーナのモンブランは甘過ぎても、また食べたいと思うが、これはそうでもなかった。

オペラは、私の好みの甘さと味で、大満足。
チョコレートと多分何かの木の実の粉が入っているのだろう、これは、とっても美味しかった。
(カヌレはまだ食べていない)

ここは、高いけれど(と言っても、有名パティシエのお店としてはごく普通の価格だとは思う)その分美味しいのではとは思う。
(多分、上野界隈のちゃんとしたケーキの有名店と大して変わらない値段かも知れない)
一回目に食べた感じでは、ものによっては、甘さで私と合う、合わないはあるかも知れないけれど、オペラを食べた感じで、とても気に入って、高いから時々になるだろうけれど、今後も色々なお菓子を買って食べてみたい。
是非、頑張って欲しい。

上野界隈、本郷まで含めると春日通り沿い、結構こういうケーキを買う層というのはいるのだ。
そこに、雑誌なぞで紹介されれば、遠くからも来るだろう。
根付いてくれると嬉しい。(たまに、友人のところにお土産を持っていくときに、選べる範囲が広がるから)
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# by mw17mw | 2005-10-12 00:12 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

カナリヤのシベリヤとタマゴサンド

d0063149_9152871.jpgインターネット某所で、へそまーがりんさんという方の「シベリヤ」というお菓子を東京のどこで売っているか調べているページを発見した。
良く調べてあるのだけれど、我が家の近所の「カナリヤ」の「シベリヤ」がなかったので、メールで連絡したら、すぐに載せてくれた。

私も実はカナリヤのシベリヤは良く知らない。
シベリヤ自体余り興味がなく、2年前に廃業してしまった我が家のもっと近所のパン屋にあったけれど、全然手が伸びなかった。

カナリヤのシベリヤは、売り切れていることが多く、お店のご主人に聞いてみると、「実は人気商品」とのこと。(近所のおばあさんがおやつに買いに来るのかな?)
で、へそまーがりんさんのページによると、シベリヤをちゃんと冷蔵ケースに入れて売っているお店は実はないらしいのだ。(不確かだが、カナリヤのところには「冷蔵ケースに入っている」と書いてあり、他のシベリヤにはそういう記述がない)
他のお店のシベリヤは「冷蔵保存不要」で、カナリヤのは「要冷蔵保存」である違いは、カナリヤのシベリヤの白い部分は、「スポンジケーキと同じ繊細さで作るから」だそうだ。
私はシベリヤは興味ないのだが、良く夕方売り切れていることだけは知っている。(今度買って食べてみます)

この前、カナリヤにパンを買いに行ったときに、「私が教えて、ここのシベリヤがインターネットに載った」と言ったら、「そのページを見たのか、インターネットで知ったという人から電話がかかってきて、遠くから来て、20個も買ってくれたんですよ」と喜んでいた。
載せてくれた人にお礼を言いたいとのことであったが、今のところ、へそまーがりんさんのページかどうかは今のところ不明。(今度行ったときに、どのページだか調べておくとのこと)

シベリヤに関しては、へそまーがりんさんのリンクで、もう1つ面白いページを見つけた。
このページもオタッキーでとても良いと思う。
(知らなかったけれど、シベリヤは、東京と関東近郊だけのお菓子だそうだ。またシベリヤの名前の由来も調べてあって、結構すごいページだと思う。)

また、このカナリヤというパン屋さんなのだが、私は子供の頃から、贔屓にしている。(と言っても、たまに買いにいくくらいだけれど)
好きなのは、コロッケパン、サラダパン、ハム玉子パン、カレーパンかな?

実を言うと、ドッグパンが子供の頃より味が落ちている気がするのだ。(カナリヤさん、ごめんなさい)
でも、以前を知らない人には問題なく美味しく食べられると思う。
こういう調理パンというのも、一概には言えないのだ、食べ比べると、カナリヤの料理に対するセンスはとても良いと思う。
(先代のおじさんのセンスが良かったのだ、現在も娘さんとお婿さんがそのセンスを受け継いでいる)

d0063149_9154882.jpg私の現在の贔屓は、「タマゴサンド」。
ハム玉子パンや確かミックスサンドの玉子は、ゆで卵を潰してマヨネーズで和えたものだと思うけれど、この卵サンドは、スクランブルドエッグを挟んだもの。

ここのおかずパンは、マーガリンなのだけれど、それでも美味しい。
スクランブルドエッグのサンドイッチって、スクランブルドエッグが熱いうちは柔かいけれど、熱いからパンをヘニョヘニョにしてしまうでしょう、冷たいと形がうまく行かないと思うのだ。
どうやって作るのだろう?
自分で研究してもいいけれど、近所に美味しいのがあるから、研究しないと思う。

わざわざ買いに来ることもないかも知れないけれど、新御徒町界隈にいらっしゃるときは、気にかけてください。

カナリヤ
東京都台東区元浅草3-7-5
TEL 03-3841-3451
日祭日休み
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# by mw17mw | 2005-10-11 09:24 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

合羽橋道具祭2005

d0063149_23274879.jpg今年は、あいにく、我が家の法事がドンピシャ合羽橋道具祭の歩行者天国の日とぶつかり、参加できず、しょうがないから、9日の午前中に行ってきた。
でも、雨も降っているし、1時間もいなかった。

私は執念深い性格なのか、合羽橋道具祭に行くと、まず「昨年買い損ねたものがないか」探す癖があるみたい。(笑)
去年、買い損ねたのは、特価の木のスプーンと、実際の賞味期限はまだまだ先なのに印刷ミスで袋に表示された賞味期限がその年というフェットチーネ。(もっちろ~ん、大特価)
両方とも「後で買おう」とか「明日買おう」と思っていたが、再び行ったときには売り切れだったのだ。

でも、合羽橋道具祭は、毎年同じ店が出ているとは限らず、売っているものもその時々のものだから、探したけれど、両方とも見当たらなかった。(探したといっても、去年の同じ場所を見た程度)

d0063149_23334754.jpg今年の合羽橋祭の人気キャラクターというか、キャラクターグッズは、「だっこちゃんかっぱ」。
これ、膨らんでいると可愛いけれど、膨らませる前は、すごく安物に見える。
私は、くれるのなら、「だっこちゃんかっぱ」より、たまに合羽橋のお店に飾ってある「かっぱのぬいぐるみ」がいいな~と思う。
でも、このだっこちゃんかっぱは、河童の赤ちゃんみたいで、可愛いことは可愛い。
無料配布の場所の前を通ったけれど、長蛇の列であった。
でも、その後、色々なお店に沢山あったから、何か買うとくれるのではと思うのだが。(本当かどうかはわからない)


d0063149_23372797.jpg川崎商店の前のワゴンで売っていたルクルーゼ。
かぼちゃとピーマンは見たことがあったが、ガーリックが珍しかったので、パチリ。
(詳しい人に「珍しくないわよ~」と言われそうだが)









d0063149_2340851.jpgその次に、私がたまに買いに行くお店で、少年が一人でワゴンの前でお店番(ワゴン番?)をしていたので、お父さんの許可をもらってパチリ。
この子は、このお店のお坊ちゃまみたい。
このくらいのときからお店手伝って、お家を継ぐ気があるのだろう。
頑張って、商売覚えてね、未来の合羽橋は君の肩にかかっている、な~んちゃって。

この子が「一人でやるから」と言ったのか、「一人でやってみろ」と言われたのか、ワゴンにはこの少年しかいなかったが、私がこの少年に品物のことを聞いたり、ワゴンを見ていると、少年の背後に心配そうなおばあさんがウロチョロしていた。(笑)
おばあさんは、心配で心配で、この孫から離れられないように見えた。
孫一人で対応できないような場面になったら、いつでも、飛び出せるように待機している感じであったが、きっと仲の良いおばあさんと孫の関係なのだろう、ほのぼのしていた。

d0063149_23445217.jpg少年が売っていたワゴンの中で、私の目を引いたものは、クリーム色の物体。
チーズグラインダーで800円。
グッドデザインだし、色も淡くて、結構気に入って買おうかと手に取り、色々見ていたのだが、どうも、刃のところが分解できないようなので、洗うのが難しそうで、買うのを諦めた。
ここには写っていないが、6個100円のコップも売っていた。
小さめのコップで、180ccならば、計量カップ代わりになるので、買おうと思ったが、何と170ccであった。
170ccだから、6個100円、180ccだったら、もっと高くなるのだろう。

何か、2種類見ただけだけれど、この少年が売るには、値段は安いけれど、結構難しい品物ばかりだと思った。(笑)
もうちょっと誰でも飛びつくような簡単な品物じゃないと、売れないかも。
すぐに帰ってしまったので、その後はわからないし、明日もあるけれど、この経験で、「売れて、商売は楽しい」と思うのか、「売れないで、商売って難しい」と思うのか、どちらだろう?
ま、どっちにしろ、今日はお祭だものね。
明日も頑張ってね~。
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# by mw17mw | 2005-10-10 00:03 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

町屋のMana

B食で知ったManaという「フレンチとイタリアンをベースにした創作料理」のお店に行きたく、友人に付き合ってもらった。
そして、初めてなので、こちらの食べたいものを言って、「お勧め」を織り交ぜてもらった。

d0063149_1394012.jpgこれは、前菜。
バケットの薄切りに、ハムのムースが乗っているもの、もう1つは、ゴルゴンゾーラチーズに蜂蜜が乗っている。
それに、サラミソーセージの薄切り。
真ん中のガラスの器に入っているのが桃の実のピクルス。
白い丸いのは、オリーブの実をクリームチーズで丸めたもの。

全部素材良し、アイディア良し、腕良しで美味しかった。
ゴルゴンゾーラに蜂蜜は、とてもとても気に入って、癖になりそう。
シェフに説明を聞いたけれど、ゴルゴンゾーラのカビの多いタイプに蜂蜜が合うそうだ。
蜂蜜も良いものを使っていて、薄っすらした甘さにフルーティーな香りがするものであった。
私としては、もう一度食べたいものばかりであった。
(全部美味しかったけれど、やはり、ハムを裏ごししたハムのムースは、慣れ親しんだ味で、驚きがなかったという点で2回目はないかも。(笑))

d0063149_13145015.jpgこれは、友人のリクエストの青鯛のカルパッチョ。
食べ終わる寸前に写真を撮るのを忘れていたことに気づき、慌てて撮ったもの。
これも美味しかった~。
一緒の野菜は、確か茎が赤いから「デトロイト」というものだと思う。
オリーブオイルやビネガーで味付けされていて、魚の新鮮さ・旨さを引き立てていた。
適切な冷たい温度で出され、堪能した。
厚みのある切り身ではあったが、美味しいから、次から次へ口に運んでしまって、あっという間になくなってしまうのが、淋しかった。(笑)


d0063149_1318239.jpgこれが、噂のイベリコ豚の香草焼き。
これは、やはり、「メイン」の名にふさわしい美味しさ。
イベリコ豚自体も美味しいのだろうけれど、焼き方が絶妙。
外はカリカリというかちゃんと焼いてあるのだけれど、中は、ちょうどミディアムというか、熱が通っているという感じの焼き方で、とてもジューシーで柔かい。(中側のお肉の写真も撮れば良かった)
写真を見てもわかるように、ロースの肉質ではなかったので、シェフに聞いたところ、「はじめロースを使っていたけれど、今は肩ロースに落ち着いた」とのこと。
私からすると、脂身と赤身が段々になっていて、豚バラかと思ったら、肩ロースだった。

イベリコ豚の美味しさは、脂の美味しさのような気がする。
赤身は、余り味がしないで、肉としては貧弱、だから、赤身も周囲の脂身の味で食べていたような覚えがある。
赤身が貧弱だから、トンカツには向かないということはとても納得した。
赤身がなくてもいいような気もしたが、でも、脂身だけのお肉って気持ちが悪いし、脂と一緒に食べれば、アクセントにはなる。(だから、存在は必要なのだ)

それにしても焼き方が絶妙。
イベリコ豚を買うのは勿体無いし、大黒屋さんの肩ロースを厚めに切ってもらって、この「焼き豚風」を作れるよう、研究してみようと思った。
私の場合は、フライパン一丁で仕上げるのは無理だから、表面を焼き固めて、低温のオーブンで仕上げれば、「できるんじゃないかな~」とそれをこなす自分のイメージが頭に浮かぶのだ。(笑)

黄色いマスタードは、マイユのマスタードで、私と同じ好みと喜ぶ。

d0063149_13284826.jpgこれがサラダ。
野菜も新鮮でドレッシングも良くて、とても美味しかった。
ドレッシングを味わいながら、「パプリカとかニンニクが入っているかな?」なんて思ったが、大外れ。
色々な野菜をフープロにかけて、お酢や油を足して作るドレッシングなのですって。
家に帰ってから、「以前、そういうドレッシングを食べたことがある」ことを思い出した。
そうだ、池袋の文流のランチのサラダのドレッシングが美味しかったのだけれど、色が真茶色だったので、お店の人に聞いたら、「野菜を粉々にしてそこにバルサミコ酢」を入れると答えてくれた覚えがある。
真茶色はバルサミコ酢の色とのことであった。
色々な野菜をフープロにかけて作るドレッシング、まだ、レシピを見たことがないけれど、イタリアではよくある作り方なのかな?
今度、レシピを発見すべく、心掛けてみようと思う。

これに、後、ハバネロのペペロンチーノを食べて、コーヒーを飲んで、ご馳走様でした。
(写真を撮り忘れた)
ハバネロのペペロンチーノは、他の唐辛子のペペロンチーノと食べ比べなければ、するすると、それなりの味だと思って食べてしまう。
今回は、辛さを控えてくれたのかな?

Manaさんのシェフさんは、本当に「美味しい物が好きで、研究熱心、確かな腕と目と感性を持っておられる」ということが感じられる美味しい料理だった。
日頃研究して選び抜かれた食材を丁寧にちょうど良い状態、最高に美味しい状態に仕上げてくれる、西洋風のお料理が食べたくなったら、Manaは絶対のお勧め。
色々な種類を食べたかったら、4人以上の方がお得かも。
また、予めでも着いてからでもいいのだけれど、好みを行って、コースを組み立ててもらうと良いと思う。

帰り道、友達と「もっと行きやすい場所にあったら、もっと通うのに」と言いながら、家路に着いた。
(そうだ、書くのを忘れたけれど、「ビールに小笠原ラムとレモン」という組み合わせの飲み物もものすご~く美味しかった。)
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# by mw17mw | 2005-10-09 13:40 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

イベリコ豚に勝った豚肉-鳥越大黒屋 2/2

d0063149_12281932.jpg大黒屋さんは、以前は、牛半頭まるごと購入して、天井からぶら下げて解体していたそうだ。
(今でも、天井には、牛肉をぶら下げたカギが天井に残っている)
でも、今では、骨付きのカットしたものを購入して、お客さんが余り来ない時間にそれを店で骨を取ったりして捌いている。
この写真を撮った日もちょうど捌いている最中であった。
こういうときに買いに行くと、おじさんから肉に関するレクチャーを受けることができて、とても楽しい。
一概にロースと言っても、頭に近い方、尾に近い方では、肉質も脂の分布も違っているわけで、どちらが上等とか、料理法とかが聞ける。

おじさんの誇りは、「ちゃんと小僧として肉屋で修業した肉屋」ということ、「肉屋は小僧上がりでないと」というのが口癖。
今は、肉は工場でスライスして出荷されるシステムが主流なのだろうけれど、おじさんが若い時代は、肉屋になるためには、ちゃんと肉屋で修業して、肉を見る目、解体の仕方なぞをちゃんと覚えなくては一人前になれなかったのだ。
(それで思い出すのが、数年前、「スーパーの黒毛和牛は偽物が多かった」という話し。スーパーでは、生鮮食品を伝票ベースでしかチェックしないで、ちゃんと品物を見て品質をチェックすることがないから、伝票に「黒毛和牛」と書いてあったら、それで通ってしまったということ。)

それと、肉の流通は、固定的で、産地からどの問屋を通してどの肉屋にどんな肉が卸されるかは、変動しないそうなのだ。

d0063149_12314513.jpg
(上の写真は、豚バラの塊)
さて、ここのお店のお肉なのだが、他のお店と違う特徴の第一は、豚コマ・牛コマ以外は、予めスライスしていないこと。
塊のまま、冷蔵ケースに陳列されていて、お客さんの注文を聞いてから、お好みに切ってくれる。
だから、本当に水分が抜けていないフレッシュなお肉であり、家に帰ってこれを冷凍しても、十分美味しく食べられる。

豚肉は、ロース、肩ロース、バラ、もも(もあったかな?)挽肉、豚コマ
100gで、ロースが220円、肩ロースが210円、バラが150円だったか160円その程度。

牛肉の分類はなんだっけ、豚とは違うけれど、最近余り買わないので、忘れた。
(牛バラ、すね肉、オックステイルなぞはない)
牛肉は一番高いので、100g600円だったと思う。
牛肉の場合は、「赤身ですき焼き用」とか「霜降りで鉄板焼き用」とか「ステーキ用」と言って買う。
牛肉の場合は、たいていは、「今日、すき焼きにしたいのだけれど、どこがお勧め?」という聞き方をすると、見繕ってくれる。
脂の有り無し、用途を言うと「これではどう?」とお肉を見せてくれ、決まったら、切り方をお願いする。(切り身だったら、1cmくらいの厚さとか、しゃぶしゃぶ用、すき焼き用とかいう感じで)

例えば、霜降りが100g600円で美味しそうでも、「この500円の赤身でも十分美味しい」とか、教えてくれる。
友人が一度ここの500円の赤身ですき焼きパーティを開いたそうであるが、評判は上々とのことであった。
ステーキは、高級な肉屋の近江牛とかそういう感じのお肉ではないけれど、美味しいステーキが焼けるお肉が置いてある。
ごく普通の日本人が昔から食べていた牛肉の味だと思う。
(カルビとかはない)

進物用と言えば、ちゃんと、大黒屋さんの包装紙で包んでくれる。
(最近の私の人へのお礼は、こればかり)

後、牛スジも頼めば売ってくれるけれど、牛スジは、一週間に一回、業者に売ってしまうとのことなので、ある時とない時があるけれど、ここの牛スジはお勧め。

ここのお店は、椅子が3つあって、週刊誌が置いてあるのだ。
お客さんから注文を聞いてから切るので、一人当たり時間がかかるから。

たまに、私の前の人が、4つも5つも注文すると、待ち時間が長くなり過ぎる。
そういうこともあるから、忙しいときは、電話で注文して、何時に取りに行きますと伝えておく。

一度も行ったことのない人は、一度は顔を出して、「今後電話で頼むことがあるから」とか、ちゃんとお話してからの方が問題が起きないと思う。
やはり、顔を出して、お店の人と仲良くなり、信頼関係を気づく姿勢が大切。

場所は、みずほ銀行鳥越支店のところから鳥越おかず横丁に入って、少し歩いた右側。
(ココス中村というスーパーに曲がる手前)

私がブログで紹介している料理の牛と豚のお肉は、殆どここのもの。

大黒屋
TEL 03-3851-0769
〒111-0054 東京都台東区鳥越1丁目5-6
(地図は、インターネットタウンページで、「大黒屋」「東京都台東区鳥越」で「店舗」で検索すると出てきます)

営業時間:9:00~19:00
休日:日祭日

氷とか保冷剤の用意はないので、ご自分で保冷バッグと保冷剤を持って来るか、近所のスーパーで何かを買って、氷をもらうかしてください。

<おまけ>
有名な足立区鹿浜のスタミナ苑の並びの肉屋もとても良い肉屋。
(一度しか行ったことがないけれど)
私は、スタミナ苑に入るために並んでいる時、大勢だったので、一人抜けてこの肉屋さんに入ったら、牛のミスジという肉があり、小さな塊しかないということで、特別安価で分けてもらい、美味しい目にあったことがある。
その後、比較的近所に住む人が豚肉を買った話を聞いたが、やはり、美味しいとのこと。
スタミナ苑に行くことがあったら、この肉屋さんが開いてそうな時(平日や土曜日の午後6時頃)に行き、並ぶ間に肉を見ると良いと思います。
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# by mw17mw | 2005-10-08 12:37 | 食材・食材のお店 | Comments(5)