秋の缶チューハイ飲み比べ

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夏の間、自販機に入れていた(というかまだ入れている)旬果搾りの「ライチ・レモン・パッションフルーツ」が季節限定商品なので、その次に何を入れるか、主要家族で、飲み比べをした。

第一ラウンドが、旬果搾り対決。
秋限定の「木いちご・ぶどう」「木いちご・りんご」と、写真にはないが「りんご」
この中で一番評判が良かったのは、「木いちご・りんご」
「木いちご・ぶどう」は甘過ぎた、そして、ただの「りんご」はアルコールではなく、ジュースとして美味しいということになった。

第二ラウンドは、カクテルパートナーワイン対決。
サンライズルビー      赤ワイン+オレンジ果汁+グレープ果汁+炭酸
シャルドネスプリッツァー  白ワイン+グレープフルーツ+ソーダ
ロゼピーチ          ロゼワイン+ピーチ+ソーダ

私は、家族で飲む前飲んでみて、「赤ワインのが一番美味しいかな」と思っていたのだが、家族で飲み比べした席上では、皆、「白ワインのが美味しい」とのこと。
白ワインにグレープフルーツだから、さっぱり系。
サンライズルビーは、しつこいとのこと、ロゼピーチは、桃の味が秋冬には向かないという評価。

で、フルーツ系のチューハイは、旬果の「ハッピーうめ」と「ハッピーれもん」が残るので、目先を変えて、「シャルドネスプリッツアー」にしようと決まった。
また、我が自販機に買いに来る客がどんな人かというと、若い女性より、おじさんなのだ。
若い女性だったら、甘めでフルーティーがいいけれど、おじさんは、さっぱりした方が好きなのではということになった。

さて、これをどのくらい、仕入れるかが問題。
(どうか、仕入れただけは売り切れますようにと、神に祈るしかない、だって全然予測がつかないのだもの)

番外で、インターネットでキリンの氷結のワインを使ったものが評判が良いようなので、飲んでみた。
まず飲んだのは、「シャルドネスパークリング」
これは香りも良く美味しかった、さすが評判だけはあると思ったけれど、ちょっと甘過ぎるかも知れない。
原材料を見たら、ワインが入っているわけではなく、ぶどうの果汁2種とウォッカだ。
マスカットとウォッカの香りだと思うけれど、良くできている。
もうちょっと甘さが少なければ満点。

次に別の日に「ロゼスパークリング」を飲んだ。
こちらの方が甘さが抑え目で美味しかった。
(これらの氷結の「プレミアムフルーツシリーズ」は普通の氷結より高い。)

今までチューハイに無頓着だった私が、最近知ったのは、「氷結果汁だけが、濃縮果汁を使っていない」ということ。
キリンのHPを見ると「殆ど加熱していない」と書いてある。
濃縮果汁というのは、そうか、加熱して濃縮するのだ。

何となく、我が近所のインド人の人が「氷結果汁のレモン」しか飲まない理由がわかったような気がする。
でも、うちの弟が、「旬果のレモンの方が口に何も残らないですっきり」と言っていた。
私は、氷結果汁のレモンは、黙っていても売れるから意識して飲んだことがないのだ。
今度飲んでみよう。
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# by mw17mw | 2005-09-21 23:50 | 酒屋 | Comments(4)

うまくできたミートソース

d0063149_15531858.jpgソフリットを作るのが上手く行った後、当然、ミートソースは上手にできた。
(この写真は、冷蔵庫に入れていたものであること、それからちょっと煮詰め過ぎです)

分量
トマトの水煮缶  2缶(800g)
牛ひきにく     400g
にんにく       2片
玉ねぎ       1/2個(100g程度?)
人参        1/2本(100g程度?)
セロリ       1/2本(100g程度?)
赤ワイン      1~2カップ
塩・胡椒
あれば、オレガノなど

(そうだ、ソフリットは、にんにくを入れて作ったことを今思い出した。
でも、好みでにんにく抜きソフリットを作って冷凍させて、最初ににんにくのみじん切りを炒めてソフリットを足すのも手だと思う。)

上のレシピは、主に有元葉子さんの分量を基にしているが、途中で、落合さんの本に移ったりしたので、赤ワインをどのくらい入れたか忘れてしまった。
有元さんだったら、2カップ、落合さんだったら1.1カップ、え~い、間を取って、1.5カップでどうだろう?
辰巳芳子さんのレシピだとワインはもっと少ないし、要は好みだと思う)

作り方
1.にんにく入りのソフリットを作る。

2.そこに、油を足して、挽肉を入れて、塩・胡椒して炒めるのだが、無理矢理崩さないようにして、焼けた
  面をひっくり返すを繰り返すうちに、焼けた部分が挽肉の塊から離れていって、自然とボロボロになる
  のだが、その要領で炒める。

3.肉が炒まったら、赤ワインを入れて、殆ど液体がなくなるまで煮詰める。
  (これがびしょびしょのうちに次の工程に移ると、味が悪くなる)

4.ホールトマト缶と塩小さじ1/2弱を入れて、時々焦げないようにかき混ぜながら、全部が煮崩れるまで
  グツグツと煮る。(40~50分少なくとも40分くらいはかかる火加減が良い)
  (途中火加減が強過ぎて、焦げそうになったら、水を足しても構わない。)
  トマトが煮崩れて、ソースになったら、味を調えて出来上がり。

これがとても上手にできた。
しかし、落合シェフの本に、「合挽きの方が美味しい」と書いてあったので、二度目は合挽きで作ってみたが、コクが足らず、ブイヨンキューブを足すことになってしまった。
肉屋によって違うのだろうし、落合さんの言うことにも何か理由はあるのだろうが、私の肉調達範囲では、牛挽肉が正解であった。(それと、挽肉ではなくて、自分で叩いた肉の方が美味しいらしい。)

それと、これを一日で作ろうと思ったら中々大変。
私のお勧めは、ソフリットを作るで1日。(ソフリットはこの2,3倍作って、使わない分は冷凍)
次の日は、2と3をこなして、その次の日に4を煮込めば、美味しく出来上がると思う。

これは、主にスパゲティに使ったり、ラザニヤもどきを作るのに重宝。
今年の夏は、どういうわけか、しょうゆ味のなすが食べたくなくて、ナスを焼いて、マカロニを茹でて、このミートソースやホワイトソースをかけて、チーズをまぶし、オーブンで焼いて数度食べた。→だから、太ったのだ。
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# by mw17mw | 2005-09-20 16:03 | 料理レシピ | Comments(5)

ソフリット 2/2

2/2では、ソフリットの分量を書きたかったのだ。
でも、レシピによって様々で、まとめようがない。

面白いのは、1996年発売のdancyuの別冊に載っている日高良実さんのレシピでは、「人参小1本、玉ねぎ小1本、セロリ1本」に対して、オリーブオイル300ccになっている。
でも、今、インターネットで検索したら、同じ野菜の分量に対して、現在は、「オリーブオイル100cc」になっていた。(両方とも「弱火でオリーブオイルの中で野菜を1時間煮ていく」と書いてある)

色々見てみたが、今の時代は、このくらいの野菜の量で100cc程度が一般的のようだ。

また野菜の量については、人によって違うし、余り神経質になる必要はないと思う。
人参、セロリ、玉ねぎのあるだけで作ればいいと思うが、基本は1:1:1のような気がする。
こういうのは、色々やってみて、自分の美味しいと思う割合に辿り着けばいいのだ。
最初作るとき、人参とセロリ、玉ねぎがそれぞれ200~250gにオリーブオイル100ccが基本ではないかと思う。

自分で作るときは、オリーブオイルを何cc使っているのか良くわからない。
適当に野菜が炒まるくらいの油を入れているだけ。
(オリーブオイル100ccは、勿体無いし、健康も考えると、中々使えない)
そうすると、多分、日高さんの100ccより油が少ないので、煮ることができないで、変なソフリットができていたのだと思う。
(そこを補ってくれるのが、辰巳芳子さん流「炒め蒸し」だが、実は辰巳さんのレシピを見ても、オリーブオイルは100cc使っている)

本によると、1時間炒めて、茶色くなってペースト状になったらできあがりとのこと。
でも、こういうものを作るときは、炒めている途中で塩・胡椒するべきだと思うし、味見して美味しいかどうかチェックすべきだ。
最後も茶色っぽいペースト状になっていて、食べて美味しかったら出来上がりだと思う。

これを使おうと、冷凍庫に保存したが、実際に使ったのは、かぼちゃと牛乳の冷たいスープだけ。(笑)
ミートソースを再度作るときには、多く作って冷凍させようと思っていたから、「それに冷凍していたソフリットを使うと、冷凍品を解凍してまた冷凍することになるのでは」と思って使うのを断念してしまった。

インターネットで「ソフリット」で検索すると美味しそうなレシピが結構出てくる。
今度作ろうと思うのは、ソフリットに生クリームとシーフードを入れた「魚介のラグーソース」
美味しくできたら、ブログに載せます。

d0063149_2255949.jpgおまけ。
7月くらいに合羽橋を歩いていて見つけた面白いもの。(何ていう名前だろう?お店の飾りなのだろうけれど)
合羽橋のニイミを曲がったところにある調理道具の古道具屋さんの前にあった。
センスとしては、日本製ではないと思う。
どこの外国で作られて、どうして日本に持って来たのか、そして、どんなところで使われていたものなのか、想像がつかないところが面白い。
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# by mw17mw | 2005-09-19 22:10 | 料理レシピ | Comments(3)

ヨドバシカメラ Akiba

d0063149_21161946.jpg先週の金曜日にオープンした秋葉原のヨドバシカメラに昨日の夕方行ってみた。
(写真は、清洲橋通りあたりから見えるヨドバシカメラ。ヨドバシカメラは、昭和通り方面から見ると、上の方しか見えない。)

(秋葉原の歴史について面白いページを発見しました。)

ヨドバシカメラまでの道なのだが、蔵前橋通りから、線路の手前を曲がるところがずっと工事中で、幕が張られていたが、それが取れて、きれいな道になっていた。
その先に浮かぶ明るい地域、それが、新しくなった秋葉原昭和通口とヨドバシカメラのようだった。
普通は、電車で行くだろうから関係ないかも知れないが、蔵前橋通りから線路の手前を左に折れると、段ボールや紙の回収業の会社がある。
それはそのままらしい。

で、ヨドバシカメラのAkibaは、昭和通りからは入口がなく、予備校横の道を曲がると、比較的小さな入口がある。
自転車は、昭和通り沿いの歩道にとめたが、Akiba館の中にも、駐輪場があるようだ。

とにかく売り場が巨大、何もかもが新品、ものすごい人。
インターネット・PCに関するものなら、全部揃っているのかも知れない。
私は昨日は重点的に、3Fを見た。
各階案内の3Fのところに「デジカメ教室」だったか「写真撮影教室」と書いてあったので、そういうスクールをやっているのなら、入りたいなと思って探したが、どこにも見当たらず。
店員さんに聞いたら、「将来、そういうことをやりたいなということで、まだ何も決まっていないのです」という答えであった。(笑)
興味があったのは、写真撮影のミニスタジオが沢山展示されていたこと。
こういうのを買えば、写真撮影のときの光線の具合がうまく行くのかと納得。

今日は、午後、本屋を見るのを忘れたと思って行ってみた。
エレベータに乗って7Fに行こうと思ったのだが、待っている人の中にベビーカーに赤ちゃんを連れたヤングカップルが沢山いた。
これも駐車場のあるディスカウントショップだからだろうか。
7Fにある有隣堂も巨大。
大きな本屋でそれがワンフロアというところが良い。

その後、8Fのレストラン街を覗くと、もう3時近いというのに、どの店も長蛇の列。
並ばないで入れる店はないようであった。
開店の花輪を見ると、仕入れ関係がわかって面白い。
酒のディスカウントのカクヤスの花輪が飾ってあるところもあった。
アサヒとサッポロの花輪は比較的良く見たが、私が見た限りではキリンの花輪がなかったような気がする。
もうちょっと落ち着いたら、大阪鶴橋の「風月」というお好み焼き屋さんか、刀削麺のお店とか入ってみるか。
でも、きっとこのフロアのお店は、吉永ふみさん曰くの「駅ビルのレストラン街」だと思うので、余り期待していない。

ま、どちらにしろ、家から自転車で10分くらいのところに、本とインターネット関連の巨大な売り場が、9:30~22:00まで開いていて、我がお店を開く前、閉めた後、利用できるというのは、とても嬉しい。
私としては、秋葉原の中央通りの電気街まで行くのは億劫ではないのだが、距離的に昭和通り口の方が近いので、そこに巨大なショップができたというのは有難い。(でも、いざ買うとなったら、多慶屋・インターネットショップ・所謂電気街と比較するだろうから、そう簡単にはここでは買い物しないとは思うが。)

もう一つの感想。
このヨドバシに、お客を持って行かれるお店も多いのだろうと思う。
商売の競争というのは怖い、新しくて大きなお店ができると、あっという間に人の流れが変わってしまうのだから。

ヨドバシカメラ Akiba
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# by mw17mw | 2005-09-18 21:26 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

ソフリット 1/2

私はお料理が好きだし、ずっとお料理に拘っている。
それがどこで証明されるかというと、多分、冷凍庫。
冷凍庫には、真茶色になるまで炒められた玉ねぎの薄切り、手作りのトマトソース、手作りのホワイトソース(これは今後やめようと思う)、粉に削られたかつお節などが入っているのだ。
(あ、それと、セミドライプチトマトも加わった)

そこに最近2種、料理好きを証明するようなニューフェースが保存されるようになった。

d0063149_195941100.jpg一つは、「ソフリット」(写真は今冷凍庫に残っているソフリット)
ソフリットとは、タマネギ、ニンジン、セロリといった甘味野菜をオリーブオイルでじっくりと炒めることによって作られるものをいうらしい。
多分、イタリア料理のものだとは思うが、はっきりしない。(と書きましたが、検索したら、良いページが見つかりました。ソフリットは、「soffritto」でイタリア語らしいです。それから、それがわかったページはここです)

以前からその言葉は知っていたし、一二度チャレンジしたけれど、うまくできなかった。

今回は偶然上手く行ったのだ。
ある日、突然、ミートソースが食べたくなり、お肉を買って来た。
最初は、有元葉子さんの本で始めたが、途中で、「イタリアンだったら、やはり、落合シェフの本」と思って、Hanakoシリーズの落合さんの本を見出したのだが、「待てよ、ソフリットのように野菜の美味しさをじわんと引き出す炒め方なら、やはり、辰巳芳子さん」と思いなおしたのだ。

辰巳芳子さんの言う「炒め蒸し」という、炒めては蒸してを繰り返すことで美味しくできそうと思い、ビタクラフトに刻んだ野菜とオリーブオイルを入れて、鍋底にくっつきそうになるまで炒めては火を消して蓋をして10分くらい置いておき、蓋を外して、野菜に水分が戻っていることを確認して再び火をつけ、炒めるを3,4回繰り返した。
お昼にこの作業をしたので、その後は、蓋をして夜まで置いておいた。
(勿論、途中で、塩胡椒をして味見はした)

そうしたら、どうだろう、人参と玉ねぎとセロリを炒めただけのものが美味しいのだ。
ソースの土台になる野菜がこれだけ美味しく炒まっていたら、自然とミートソースが美味しくなるだろうと確信するくらい、美味しく炒まっていた。
(その後のミートソース作りはまた別に)

そして、これがすごく美味しい物だから、レバーペーストを作るときに、通常は玉ねぎだけしか入れなかったところに、セロリも加えたら、加えたほうが美味しかった。

これは、一々炒めるのは大変だからと思って、大量に作って、平たくして冷凍しておくことに決めたのだ。

それと、セロリなのだが、セロリはスーパーでも結構高い野菜。
我が家の近所のスーパーで生食に向くものなら、1本で200円弱、炒めるしかないものだったら、2本で200円弱である。(たまにいかにも生食に無理そうなのが、沢山で売られていることもあるが)

炒め物用のセロリなら、安い時に買って、セロリだけで炒めて冷凍しておけば、何か洋風のものを作るときにそれを足しただけで美味しくなるような気がしている。(まだやっていないが)
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# by mw17mw | 2005-09-18 20:00 | 料理レシピ | Comments(2)

ミニストップのベルギーチョコソフト

この前、買って食べたら、189円のチョコレートソフトクリームとしては、美味しかった。
他所でこの話をしたら、「カカオが沢山入っている」と言っているが、実は、「カカオマスが入っているだけで、本当のカカオは入っていない」と言われてしまった。
でも、生チョコっぽくて美味しい。(今、検索したら、結構、褒めている人が多いみたいです)

カカオは、カカオマスとカカオバターに分解されて、チョコレートになるらしい。
ということは、ミニストップのベルギーチョコソフトには、カカオバターは入っていないらしい。
と、色々考えると、ややこしいので、単純な気持ちで試してください。
ソフトなチョコレート味が、美味しいです。
ま、町場のそこらへんで、買えるソフトで189円と考えると、良い商品だと思います。

今、検索したら、もうすぐなくなるらしいので、お急ぎを。

ミニストップベルギーチョコソフト
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# by mw17mw | 2005-09-16 12:46 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

バジル・ペーストにチャレンジ 2/2

d0063149_12351839.jpgさて、昨日、再びバジル・ペーストを作った。
今回はニンニクも入れてみた。
最初は、フープロのみで、粉砕してペーストにした。

また、一昨日作った分にはニンニクが入っていないので、昨日分はニンニク多めで作って、合体させてしまった。

料理本によると、このペーストをスパゲティの茹で汁で伸ばして、茹で上がったスパゲティを絡めるそうだ。
そのとおりにやってみたが、どうも塩気が足りない。
そうだ、ペーストとして口に入れたときに、しょっぱくない塩加減にしたから、茹で汁やスパゲティを絡めたときには、塩気が足りないのは当然だと気づく。

で、そこで、塩を入れずに、お醤油を足して食べたが、まあまあの美味しさであった。
(同じような材料であるアーリオリオ・ペペロンチーニの方がニンニクを炒める分、美味しいような気がした。)

残りは、ラップして常温で置いておいて、夜に、すり鉢に移して、すってみたが、確かにすった方が美味しい。
多分、にんにくがフープロでは細かくならないのだ。
すり鉢ですると、にんにんくがペースト状になって美味しいと思った。(だったら、最初からすりおろしにんにくでやれば、とも思う)

しかし、バジルペーストは、ラップで表面をピタっと被ったくらいでは、すぐ黒ずんで行く。
ラップを外し、全体を混ぜるとまた緑には戻るのだが。

そして、最後、すり鉢ですっているうちに、全部真っ黒っぽくなってしまった。(笑)
しょうがないので、そのまま薄く延ばして冷凍した。
多分正しい保存法は、バジルペーストの上にオリーブオイルを膜のように張ることだと思う。
(写真は、フープロで粉砕した段階のものなので、まだ緑色が沢山残っている)

少しずつ、バジルペーストを使った料理に使って行きたい。
でも、インターネットで色々検索したら、「魚料理に使うバジルペーストには、パルミジャーノ・レッジャーノを入れない」とか「本当のバジルペーストにはにんにくは入れない」とか書いてある。

ま、一二回作ったくらいでは、バジルペーストのプロにはなれない感じ。
ぼちぼち研究していきます。
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# by mw17mw | 2005-09-16 12:38 | 料理レシピ | Comments(2)

バジル・ペーストにチャレンジ 1/2

d0063149_1536358.jpg今年の二月に発見した浅草橋の野菜スタンドは、本当に「私のために天が与えてくれたような店」だと思う。
モロヘイヤも茗荷も、昨日のミニトマトは16個くらいで100円、そして、バジルも重さを計ったら60g弱で100円。
色々な料理は試せるは、野菜は新鮮だは、値段は安いはで、あの社長さんが神様のように感じられる。(笑)
本当に、毎日このスタンドに行くことは雨が降らない限り、日課になってしまった。(お料理好きの皆さんだったら、気持ちわかってくれるでしょう)

さて、昨日、写真撮影に使ったバジルだが、その後、風に当てて、洗ったお水を完全に乾かした後、バジルペーストにしてみた。
昔、一度作ったことはあるのだが、不味くて、懲りて、それ以来、作っていなかった。

材料は、バジルの葉:松の実:パルミジャーノ・レッジャーノの粉=1:1:1のようだ。
それににんにくと塩・胡椒に、エクストラバージンオリーブオイル。

パルミジャーノ・レッジャーノは、粉にしたものが冷凍してあるから、問題なし。

問題は松の実。
これがなかったので、夜にスーパーに行ってみたのだが、近隣にはなく、結局浅草のROXの地下の西友まで行ってしまった。
で、ちゃんとした中華材料のところの「生の松の実」は50gで475円、「高い」というのが率直な感想。
でも、これしかないならとカゴに入れたのだが、歩いているうちに「待てよ、おつまみのところに炒った松の実があるかも知れない」と頭に浮かび、おつまみ売り場に行ったら、「55g275円」があるではないか。
裏を見ると、原材料は「松の実(中国産)」と書いてあった。
高いほうのは、「松の実」だけで、何も書いていなかったけれど、きっと国産に違いない。

その時、私が使う予定だったのは20gだけだったので、安い方を買ってしまった。

で、その日に作ったのは、にんにく抜き。
松の実を再度炒め直してみたが、別に炒め直しても、香り高くならなかったように思う。
オリーブオイルと調味料を除いて、フープロにかけ、味を見て、塩・胡椒して再度フープロ。
オリーブオイルは、別にどのくらい入れなくてはいけないということはなく、ペーストになれば良いとのことであったので、適当に入れては、フープロをかき混ぜるをやって、出来上がり。

味見すると、中々美味しい。
何で、この前は失敗したのかなと思ったのだが、多分、あの頃、電気のミルサーを持っていなかったから、ナチュラルチーズのパルミジャーノ・レッジャーノではなく、プロセスチーズの「パルメザンチーズの粉」でも使ったのはないかしら?と思った。

松の実も中国産より国産がいいとは思うが、チーズだけは、丸い紙の筒に入っている粉ではなく、やはり、自分ですりおろした物を使わないとだめではないかと思った。

思ったより、上手にできたと思ったら、本日、浅草橋の野菜スタンドに1パックだけバジルがあったので、また、今日も作ってしまった。
今日の分はまた明日。
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# by mw17mw | 2005-09-15 15:55 | 料理レシピ | Comments(0)

プチトマトのセミドライトマト 完成!

d0063149_1717425.jpg右の写真が完成写真。
勿論、飾り方に改善の余地は沢山ある。
まず、クリームチーズを滑らかにして、絞り出し袋に入れて絞り出したほうがきれいだとわかっている。
並べ方ももうちょっと整理しなくては。(お昼休みに写真のために適当に並べたのでこんなになってしまった。)

しかし、タイミングが良いことに、今日、浅草橋の野菜スタンドに行ったら、いつもはないバジルがあったのだ。
飾り付けにいいし、後、一緒に食べたら美味しいかもと思っていたのだが、一緒に食べてみるのを忘れてしまった。

さて、このセミドライトマトは、最初100度で20分加熱したのだが、これだと2時間かかることを思い出し、急遽130度に上げて、40分加熱した後、取り出し、オーブンを200度にあげて5分加熱し、塩を振ったもの。

粗熱が取れてから、ラップして冷蔵庫に入れておいた。
次の晩、キリのクリームチーズを乗せて食べたのだが、甘いトマトとクリーミーなチーズが合って、とても美味しい。

半分残して、冷凍してみた。
そして、今日のお昼に冷凍庫から取り出し、お皿に敷いたバジルの上に並べて自然解凍した。

解凍直後の良く冷えたセミドライトマトは、冷凍する前と殆ど変化はなく、とても美味しかった。
(今の季節だったら、自然解凍で、10~15分で、解凍されるようだ。)

別に無理矢理冷凍しなくてもいいような気もするけれど、何となく「油漬け」しないで、保存ができないか試したかったのだ、油を使わなければ、カロリーが低くなるから。

他にも、スパゲティやイタリアンな料理にも使えるから、安くプチトマトが手に入った時に作って平たく並べて冷凍しておくのが良いかも知れない。

セミドライのプチトマトは味が濃縮されて甘くて、美味しい。

皮なのだけれど、セミドライトマトを単独で食べると確かに気になるけれど、クリームチーズと一緒とか、他のものと一緒に口に入れると、「全然」ということはないけれど、「殆ど」気にならない。
だから、今後は、皮を取らずに作ることにする。

今後とも、他の物とも組み合わせを考えてみるけれど、取り敢えずは、クリームチーズとの相性が良いとわかったので、これで、私の得意料理が一品増えたと思う。

近々、チョコレートスキーさんのオーブン焼きもやろうと思っております。
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# by mw17mw | 2005-09-14 17:31 | 料理レシピ | Comments(2)

3年振りのサンマ 2/2

二日目は、塩焼きだ。
ただ、私は、魚焼きロースターがついていないタイプのガス台だ。
母のところに、確か、卓上コンロの上に置いて、サンマを焼いてもそんなに煙が出ないタイプの道具があって、それを使おうかとも考えたが、たかが一尾のために、その道具を探すのも自分の部屋に持って来るのも面倒なので、電気オーブンで焼くことにした。

焼く1時間くらい前に、サンマに塩をして、冷蔵庫に保管。
天板の上に、ケーキクーラーのような足のある網に乗せて焼くことにした。
うまい具合に、サンマ一尾まるごと乗ったので、切らなくて済んだ。

まずは、200度まで庫内を温め、220度のグリルモードに切り替え、焼き加減を見ながら焼いたけれど、我ながらうまく焼けた。
天板の上には、アルミ箔を敷いておいたのだが、サンマを焼くとずいぶん液体が出るものだと驚くくらい、水が出ていた。
サンマは焼けるだけではなく、上手い具合に、こういう水がサンマの体内から出ることが大切なのだと思った。

で、食べたが、やはり、油が薄っすら乗っていて美味しい。
何か、「サンマ、苦いか、しょっぱいか」という詩を思い出した。
この詩は、サンマの味の事を書いた詩ではなく、サンマを食べながら人生の辛さとかをうたっている詩だとは思うのだが、この詩の通り、サンマは、苦いとかしょっぱいだけ感じられるサンマが美味しいと思う。
サンマの匂いや味が強いサンマは美味しくない。

d0063149_22562788.jpg本当に美味しいサンマを二夜続けて食べられて幸せであった。
また食べたい気もするが、私に、とびっきり新鮮なサンマが見分けられるか自信がない。
(だから、今年は終わり)

写真は食べ終わった後のサンマです。
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# by mw17mw | 2005-09-13 22:57 | 料理レシピ | Comments(0)