夏のアレンジティー講習会

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昨日は、駒沢大学にあるセキスイハイム「s'LDK」で、友人の荒木さんが「アフタヌーンティーと夏のアレンジティー」の講習会を開くというので、行って来た。

荒木さんは、私のエッセイの2004年4月8日に紹介している「柿ノ木坂Ma~ma」というサロンを主宰している。

前回、6月4日の「テーブルマナーと紅茶のゴールデンルール」の会にも私は出席して、大変良い会だったのに、その次の週の鳥越祭のせいで、エッセイにまとめることもなく、何を習ったのか、殆ど忘れてしまった。(笑)

今回のアフタヌーンティーと夏のアレンジティーも、面白かった。
詳しい内容は省略するが、荒木先生の話は面白く、つい引き込まれて、私も「アフタヌーンティー」というイギリスで生まれたティー・パーティ・ルールに則り、午後にお茶の会を開けば、混乱することもなく、友人たちと楽しく過ごせるのだなと実感した。

d0063149_22133259.jpgだいたいにおいて、私の場合、欲張りの食いしん坊だから、誰かを招くとなると、全然、ルールとか方向性がなく、その時々に自分が美味しいと思ったものを並べるから、混乱して、余りきれいではないのだ。
アフタヌーン・ティーという名前で、人を招けば、出すものが「サンドイッチ・スコーン・焼き菓子」に限定されるではないか。
とりあえず、アフタヌーン・ティー・パーティが開けるように、食器を揃えてみようかなと、講義を聴きながら、思ったが、果たしていつのことになるやら。

d0063149_223578.jpgまた、アレンジ・ティーも、見た目きれいだし、実際に飲んで美味しかった。
このアレンジ・ティーは、1グラス100ccにも満たないのだが、コーラの冷えた350cc飲むのと、同じくらいの清涼感を与え、飲むと、口の中も身体もシャキっとする感じがした。
暑い最中、訪問してくれたお客様に、まずこのアレンジティーをお出しすれば、汗が引っ込むのではと思う。

特に、お酒の飲めない人たちから、「これがあれば、お酒を飲む会の中でも、ムードを壊さず、参加できるわ」との声が挙がっていた。(こういうノンアルコールのアレンジティーも用意してあるバーがあればいいのにね)
きっと、カクテルから派生したものだろうけれど、水出し紅茶やジュース・ジャム・シロップ類をうまく使っていた。

ポイントは、3種類の飲み物を三層に分けて注ぐこと。
ポイントを習って、皆で実習した、完璧にはできなかったが、まあまあきれいに層が分かれた。

とてもためになったし、楽しい会であった。

d0063149_2156712.jpgさて、ここでクイズです。
この写真のこの布製のものは、何を入れるためのものでしょう?
(正解は明日です)
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# by mw17mw | 2005-07-24 22:10 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

あ~、疲れた!地震のときの東京の交通網体験

今日は、お友達の荒木さんのセミナーが東急田園都市線の駒沢大学であり、行ったのだ。
そこが5時前に終わったら、レストランモニターの仕事があり、親戚と5時半に上野広小路で待ち合わせの予定。

セミナーが終わる前に「次の予定があるから」と無礼を詫びて、セミナー会場を出ようと歩き出した途端、大きな地震。
そして、駒沢大学駅に着いたら、当然電車は止まっており、たまに構内放送があったけれど、内容は東急と東京メトロがどうなっているかくらいの情報であった。
東京メトロは全線運転見合わせ、東急田園都市線は、二子玉川と中央林間で折り返し運転とのこと。

不慣れな場所でどう動いて良いかわからず、フォームのベンチに座って、携帯を使ってメールしていたが、そのメールが発信できない。
だったらと、電話すると、電話は繋がったが、構内放送の音が大きくて、中々まともな会話は中々できなかった。

駅構内の放送は、段々、「バスで渋谷へ行く方法、バスで二子玉川に行く方法」になってきた。
バスで渋谷?
そうだ、今年十三回忌のおじさんの入院していた病院が駒沢で、何度か乗ったことがあるあのバスか、あのバスは、時間がかかった覚えがあったし、きっと、皆、バスに殺到するから混むだろうと思う。
それに、渋谷についても、銀座線は動いていないし、JRの山手線が動いているという保証はないから、見送る。
そんなことを考えているうちに、フォームからどんどん人が減っていく。
皆、バスに乗るのだろうか?
近くにいた人たちが、「今、この駅は、人が入れないようにシャッター下ろしているみたい」と言っていた。
その外には、人が溢れているとのことであった、今日は涼しい気候だけれど、やはり、外で並ぶとなったら暑いに違いないと思った。

一時間くらいした頃だろうか、急に、構内放送で、「今から、三軒茶屋に止まっている電車を一本だけ下り方向に動かします。それを動かしたら、それから後は、いつ動くかわかりません」みたいなことを言った。
こういう突発的なこともあるのだから、やはり、フォームで大人しくしているのが一番かも知れない。

このときに、去年色々な用で、数回東急沿線を動き回ったので、それ以前よりは、東急沿線の路線地図が頭に入っており(すなわち、東急の路線に関して知識が皆無の状態ではなかったので)、「二子玉川で乗り換えれば、大井町に出られる」と頭に浮かぶ。
(この案が浮かぶところは、下町の人間としては、相当東急沿線に詳しいほうだと思う)

どう考えても、地下を無理矢理掘って作った地下鉄よりも、空の下を走る電車の方が点検しなくてはいけない箇所が少なくて復旧が早いような気がした。
また、半蔵門線と東急田園都市線が直結しているような電車よりも、単純に、JRだけの路線の駅とか、東京メトロだけの路線の駅で待っていた方が、早く帰れるような気がしたので、反対方向の遠回りだったけれど、駒沢大学で復旧を待つのはやめて、そちらを選ぶことにした。

その一本だけ動かされた電車に乗ったら、その電車の中の放送で「渋谷に行きたい方は、二子玉川で大井町線に乗り換え、自由が丘で東横線に乗り換えてください」と言ったのだ。
(この放送は、駒沢大学駅でもしてくれれば、不慣れな人でも、乗ろうという気になったのではと思った、ま、非常事態の突発的に電車を発進させる場合、完璧を望む方が無理だとは思うが)
大井町に出るのと、渋谷に出ること、どちらが良いか迷う。

大井町に出ると、京浜東北線とか東海道線に乗り継ぐことになり、その路線は相当長い。
渋谷だと、山手線か銀座線で、こちらの方が短くて、点検が簡単そう。
でも、私は渋谷の人混みが大嫌いで、渋谷で電車に乗るために人混みで並ぶ自分の姿を想像したら、気が重くなってしまった。

しかし、自由が丘で降りて、東横線のフォームで渋谷行きを待って並んでいると、「日比谷線が復旧しましたので、日比谷線ご利用の方は、中目黒で乗り換えてください」と放送があったのだ。
ラッキー!である。
渋谷に行かなくて済んだ。

その後、中目黒で始発の日比谷線に乗り換えて、無事、ずっと座った状態で仲御徒町に着き、家に帰ることができた。
所要時間3時間。
でも、大きなパニックもなく、嫌な目に合わず、足も踏まれることなく、落ち着いた状態で、殆ど立ちっ放しのこともなく、ずっと冷房の効いた駅や電車の中に座っていて暑い思いもせず、帰れて良かった。

こういうとき、必要なのは、落ち着き・携帯・交通網に関する知識なのだと思った。

遠回りして帰るにしろ、狙い目は、短くて、路線が完結している路線だと思った。
東京メトロで、一番最初に運転再開をしたのは、銀座線と日比谷線、次が丸の内線かな?
(と思ったけれど、日比谷線は、北千住から東武になるのだ、何で復旧が早かったのだろう)

ま、とりあえず、40分のところを3時間かかったにしろ、何事もなく、落ち着いて帰ってこれて、良かった、良かった。

私はずっと「自分は地震に慣れている](だって、生まれてこの方、ずっと地震に馴染んでいたから)と思っていたが、出先で地震にあったのは、今回が初めての経験であることに気づいた。
今まで、「地震が怖くて東京に住んでられるか!」という心意気で生きていたつもりだったが、それは、本当に自分の棲息テリトリーでの地震経験しかなかったからなのだとわかった。
やはり、自分の家から遠いところでの地震は、地震そのものではなくて、帰るのが大変だと実感した。
「地震は面倒だ」というのが実感かな?
時間はかかったとは言え、こんな無傷で整然と帰ることができた交通麻痺を経験して、テロや戦争などの避難とかは本当に怖いだろうと思った。

そう言えば、購入した切符と全く違うルートで帰ったのに、仲御徒町駅では、何の問題もなく、するっと改札を出られたことに後で気づいた。
あ~いう非常事態の場合は、改札を通らねば外には出られないが、どんな切符でも切符さえ差し込めば出られるシステムになっているのだろうか?

セミナーの話は明日書きます。

真理子「合羽橋へ来てね」
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# by mw17mw | 2005-07-23 21:16 | 日常生活 | Comments(0)

きゅうりのキューちゃんもどき

d0063149_1118561.jpg2,3週間前に、母方の山梨の叔父が野菜を送ってくれた。
有難い。

その中に、新鮮なきゅうりが10本入っていて、ちょっと食べきれないと思ったので、何か保存食はできないか、探したのだ。
そうしたら、「婦人之友社」の野菜料理という本に、「胡瓜の甘酢漬け」を見つけた。
これは、韓国風漬物とのことで、作ってみたのだが、レシピの途中までの段階で、私が捜し求めていた「きゅうりのキューちゃん」的漬物であった。

以前から、「きゅうりのキューちゃん」はどうやって作るのか不思議であったが、酢醤油だったのだ、考えてみれば、きゅうりのキューちゃんの原材料表を見ればわかるようなものなのに、今まで一度も見たことがなかった。(笑)

結論から言うと、わざわざきゅうりを買ってきて作る程の「とても美味しいもの」ではないが、飽きないで食べ続けられる感じの味である。
でも、沢山きゅうりをもらって新鮮なうちに食べ切れないときなぞに、このレシピを知っていたら、とても役に立つと思う。

きゅうりのキューちゃんもどき漬物

材料 胡瓜5本(500g程度)塩大さじ1
    醤油130cc程度、お酢30cc、砂糖30g
    (好みでにんにく小さめ1つ・鷹のつめ1~2本)

1.胡瓜は洗って、塩をつけて揉み、そのまま1時間放置

2.1の胡瓜を洗って、適当な大きさに切る。(3~4等分くらい)
  器に入れておく。(私の場合は、小さな器の中にビニール袋を広げておいた)

3.醤油とお砂糖とお酢を鍋に入れて溶かして沸騰させる。

4.4を2の胡瓜の器に入れる。
  かき混ぜて、胡瓜が浸るようにして、冷めるまで置いておく。
  (ビニール袋を使った場合、空気を抜いて口を縛って、胡瓜が全体に浸かるようにする)
  冷めたら(常温になったら)3と4を繰り返し、4回行う。

5.保存容器に移して、好みでにんにくの薄切り・鷹の爪を入れて、冷蔵庫で保管。

6.食べる時に、水気を切って、縦2つに切ってから薄切りする。

冷蔵庫に保管して、2,3日目だと、まだ中心が青っぽくって、生の胡瓜の味と香りがして美味しい。
この段階で、全て液体から引き上げて薄切りして、冷蔵庫で保管するのが一番美味しく、しかも家庭の手作りの味になるのではと思う。
勿論、そのまま液に浸けっぱなしでも、中心まで茶色くなるだけで問題はない。
胡瓜に水分が沢山含まれているせいか、それ程、味は濃くならないので。

この料理で面白いなと思ったのは、胡瓜を煮ないで、熱々の液体をかけることによって、胡瓜を半煮えにすること。
この技法で、きゅうりは適度に水分が抜け、適度にしなしなになるのだ。

「きゅうりのキューちゃん」の材料を見たら、生姜・しその実・胡麻が入っているらしい。
これらも入れて作ったら、よりきゅうりのキューちゃんに近づけるかも。
また、出来上がって薄切りにした段階で、しその葉、生姜、茗荷なぞと混ぜても美味しいと思う。

私は浅漬けが下手でうまくできたことがないが、この酢醤油漬けは、4回作業をするのは面倒なものの、技法的には簡単で美味しくできたので、気に入った。
1本でも、2本でも、試しに作ってみてください。
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# by mw17mw | 2005-07-23 11:18 | 料理レシピ | Comments(0)

最近気に入ったもの

最近、気に入った食材を2つご紹介します。d0063149_22431876.jpg

1.油麩
  あるとき、合羽橋のマントウさんで、品物を
  見ていたら、レジのところで、お客さんが、
  「油麩って、本当に美味しいわ~、気に
  入ったの」とか言っているのが聞こえた。
  それが気になって買ってみた。
  蔓藤さんで聞いたところ、汁気の多いもの
  なら何に入れても合う、お味噌汁に入れて
  も美味しいとのこと。
  保存は、袋を輪ゴムで縛って、冷蔵庫に入
  れておけば、持つとのことであった。

  残り物のおでんの汁の中に、長葱を細く切
  ったものと練り物を入れて煮て、そこに油麩
  を入れてみた。
  汁の染み込んだ油麩は、コクがあって美味
  しかった。
  どちらかというと、凍り豆腐の揚げたものと
  相通ずる美味しさで、精進料理でお肉の役目がで
  きそうな味。
  お麩ながら、油で揚げてあるので、カロリーは高い。

  油麩は、東北地方独特のもので、作られるようになったのは、昭和の初めとか戦後とか」書い
  てあった。
    佐繁商店

    仙台麩 山形屋商店←蔓藤さんで扱っているもの
  使い方や料理例は、袋の裏やHPに書いてあるが、私は、鍋物や汁の多い煮物の残りに、
  粉々にして入れて煮て食べることが多い。


2.醤油ごま
  母方の叔母がずっと前に「これ、美味しいわよ」と送ってくれたものをずっと食べずにいて、気
  づいたら、賞味期限が切れていた。(笑)
  でも、食べ始めたら、とっても美味しく、ご飯を食べて最後おかずが足りなくなった時とか、もう
  ちょっと白いご飯が食べたいときにとても役に立ち、一袋全部食べてしまった。
  使い方、ふりかけと同じ。
  この胡麻は、味もいいし、塩分が低いところが魅力的。
  オニザキは、すり胡麻で有名だが、この醤油ごまも買ってみる価値があると思う。

真理子「合羽橋へ来てね
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# by mw17mw | 2005-07-21 22:57 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

夏の高校野球

d0063149_12492144.jpg実は、この夏の東京の高校野球の予選に、私の従兄弟の長男が大活躍。
我が家までもが、浮かれていた。
彼の名前は、沢渡広平(さわど こうへい)くん。
日大鶴ケ丘の選手で、日大鶴ケ丘自体は、この前負けてしまって、もう甲子園に行けないことになってしまった。
でも、予選で大活躍の広平くんは、二回も朝日新聞に活躍を取り上げられ、しかも、一度は写真入りであった。

甥1なぞも、「僕、学校でちょっと自慢しちゃった、『あの活躍している選手は、ぼくのはとこなんだ』って」と言う。
そうだよね、嬉しいからちょっと自慢しちゃうよね、と、私もつられて、お店のレジ横に新聞記事を貼ってみたのだが、そもそも店の中まで入ってくるお客も少ないのだが、誰も気づいてくれない。
だから、ブログに載せてみました。(笑)

私の「美味しいが好き!」というエッセイに時々出てくる「料理が上手で、料理が好きだった、私に料理に関して多大な影響を与えてくれた目黒のおばさん(我が父の姉)」の孫です。

私はこの子の親戚だという自覚はあるけれど、広平くんに私のことを聞いても、きっと思い出せないと思う。
この子は、小さい時から野球が好きだし上手だったので、法事を初めとする親戚の行事より、野球の練習や試合を優先した生活をしていたので、あまり会ったことがないのだ。

甲子園に行けないのは残念だったけれど、この先、大学やプロでも活躍するのではないかと思う。
親戚にそういう子が出てくるなんて、滅多にないことだから、嬉しい。
怪我なく、伸びて行ってくれればと思う。
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# by mw17mw | 2005-07-20 12:58 | 日常生活 | Comments(0)

ビタクラフトを使った枝豆の茹で方

そら豆のときに、「焼きそら豆」が美味しかったので、枝豆も焼いてみるかとも思ったのだけれど、石川さんからのコメントがヒントになり、ビタクラフトで「蒸す」と「焼く」の中間くらいで、枝豆に火を通すことにした。

すなわち、

1.枝から、枝豆を切る時に、ちょっと浅く、枝豆の鞘を切る感じで切っておく。
  (枝から外した枝豆だと、わざわざ切るのは面倒かも)

2.茹でる前に、水で洗う。
  (私は、昼間、時間があるときに、枝豆を切って袋に入れて、冷蔵庫に入れておく)

3.ざっと水気を切って、ボウルに枝豆と塩を入れて、鞘をこすり合わせる。

4.ビタクラフトの鍋に3の塩つき枝豆をそのまま入れ、水を少々入れる。(少々というのはわかりにくいが、
  「ヒタヒタ」より少なく、ヒタヒタが豆が隠れるか隠れないかだとしたら、その1/3~1/4くらいかな?)

5.蓋をして、強火にかけ、ビタクラフトの蓋のつまみを回してみて、クルクル回るようになってから、
  4分茹でて出来上がり。
  出来上がり、入れたお水は全て蒸発して、少し鍋底に薄く焦げ付いたようになることもあるが、
  洗えば落ちるので、気にしない。
  (好みで、鍋の中に塩少々を入れて、かき混ぜても良い)

この作り方は、水を沸騰させなくて良い分、短い時間で枝豆が茹で上がる点が良い。
(でも、熱湯で茹でた枝豆の鞘の中に茹で汁がある感じも好き。
今は、忙しいので、少量のお水でビタクラフトで茹でることに利点を感じている。)

また、5の段階で、最初5分間茹でていたが、5分だと枝豆の鞘の緑が結構失せて黄色くなってしまうことを発見。
4分くらいだと、緑色も消えないし、豆も柔かいので、豆の古さにもよるだろうが、4分くらいがお勧め。(豆の状態で、4分でやってみて、足りなかったら、再度火をつけるみたいな感じで試してください)

真理子「合羽橋へ来てね」
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# by mw17mw | 2005-07-19 19:54 | 料理レシピ | Comments(0)

枝豆

ブログを休んでいてごめんなさい。
突然、今の合羽橋HPをリニューアルを始めてしまいました。
私は、凝り性で、集中できるもの、例えば、「編み物」とか「HPづくり」を始めると、ご飯も作らず、全てのことを捨てて、集中してしまいます。
今、ちょっと一段落したので、ブログを書きます。

ズッキーニは、後にして、枝豆について。d0063149_22351481.jpg右の写真は、浅草橋の野菜スタンドで購入した枝豆の写真。
産毛がすごいでしょう?
さすがに「新鮮」という感じ。

で、この枝豆の産毛が取りたくて、水に濡らさないで、塩でゴシゴシ揉んだら、枝豆が取れるかなと思ってやってみた。
塩でゴシゴシすり合わせて、最後お水で洗って、茹でたのだ。
これでも中々美味しかった。

その後、色々な「枝豆の茹で方」を検索していたら、どうも、水で洗ってから、塩で揉むのが一般的だとわかったのだ。
それで、「洗う→塩で揉む→そのまま茹でる」手順で茹でたら、こっちの方が明らかに豆が柔かく茹だったのだ。
偶然かと思って、もう一回、この手順を試したが、やはり、ふっくら豆が茹で上がった。
塩をつけたままの豆をお湯で茹でるか、塩のついていない豆を塩水で茹でるかが良いようだ。

今まで、枝豆を茹でるのに、塩がどんな役割を果たすのか余り深く考えず、塩味をつけるためくらいに思っていたが、実は、豆を柔かく茹でる働きがあるとわかった。
そういえば、相当前に、MLでケンタローさんの茹で方が「薄い塩を入れた湯」だと聞いていたが、それが正解だと良くわかった。

私が考えた「枝豆の茹で方」の手順は、明日書きます。

真理子「合羽橋へ来てね」
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# by mw17mw | 2005-07-18 22:42 | 料理レシピ | Comments(0)

ズッキーニ 2/3

ズッキーニを沢山食べて、和風の料理に向いていると思った。
ズッキーニ自体は、「かぼちゃ科」らしいが、ナスの代替ができるような気がする。
ズッキーニは炒めても良し、揚げても良し、油との相性が抜群と何かに書いてあった。

ズッキーニのフライや天ぷらも美味しいと聞いているが、一人で食べるとなると、どうしても揚げ物には手が出ない。

美味しかった食べ方
MLの人に習った「ズッキーニのステーキ」

1.新鮮なズッキーニを縦半分に切って、切り口に塩胡椒して10分置いておく。
2.出てきた水気をふき取って、オリーブオイルをフライパンに熱して、両面を焼く。
3.その後、弱火にして蓋をして、5分くらい蒸し焼きして、中まで柔かくなったら焼き上がり。
4.食べよく切ってお皿に盛り、塩を振って、(焼くのに使ったのではない、新しい)オリーブオイルをかけて、 食べる。

この食べ方が一番美味しかった。
オリーブオイルを何で新たにかけるのかしら?と思ったが、実際に食べてみると、塩とオリーブオイルの感じがとても良く、ズッキーニの美味しさを上手に引き出してくれる。
お祭の時、親戚や家族にも出したが、結構評判が良かったと覚えている。
(「美味しい!」とも言われなかったが、沢山出したはずのズッキーニが全てなくなった)

以前、台湾の自家製のピーナッツオイルをもらったことがあった。
これで炒め物をして食べると、それ程美味しさを感じなかったのに、冷めたら、すごく美味しくなったことを思い出した。
油って、熱い時より、冷たい時の方が味がはっきり出るのかも知れないと思う。

1/3の写真でわかるように、浅草橋のズッキーニはやたらに大きいので、一つのズッキーニを2つに縦に切って、焼き、その時は半分だけ「ステーキ」として食べ、残りは冷蔵庫に保存。
次の日の昼に、ホワイトソースやハムと一緒にスパゲティの具にしたり、夜に、ホワイトソースと和えて、パルミジャーノ・レッジャーノの粉をかけて、グラタン風にして焼いて食べた。
これらも、ものすごくというほどではないけれど、美味しいし、飽きない味。

ラタトゥイユにもしたが、これは、不味くはないけれど、私の好みではないし、ズッキーニ自体、生かされてないような気がした。

真理子「合羽橋へ来てね」
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# by mw17mw | 2005-07-14 12:53 | 料理レシピ | Comments(0)

ズッキーニ 1/3

お祭の頃から、ずっと浅草橋の野菜スタンドでズッキーニを買って、毎日食べていた。
お祭が終わって落ち着いて、ズッキーニのことを書こうと思っていたのだが、最近、ズッキーニが並んでいなかったのだ。
シーズンが終わったわけではないけれど、10本あるズッキーニの木だか苗だかのうち、7,8本が病気で枯れてしまったとのこと。(ズッキーニはどうやって生っているのだろう?見たことがないからわからないが、かぼちゃ科だから、地に這ってなっているのかな?)

それで、無理にお願いして、写真を撮るために「後1回だけ」と、ズッキーニを分けてもらった。
d0063149_22443619.jpgズッキーニ二本の隣にあるのは、マイルドセブンワンボックスの100。
ものさしが見当たらなかったので、長さ10cmのマイルドセブンワンボックス100を並べてみた。(笑)
この長さ20cmのズッキーニ2本で100円、安いでしょう。
いつも浅草橋で伸び伸び育ったズッキーニを見慣れているせいか、スーパーのズッキーニの丹精で、小振りな姿は、何か工場で作ったもののように感じてしまう。
(今まで買った中で一番大きかったのは、長さ30cmで直径8cmであった。)

真理子「合羽橋へ来てね」
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# by mw17mw | 2005-07-12 22:52 | 料理レシピ | Comments(0)

パンナイフの比較

この前、ウェンガーのナイフと今まで使っていたナイフの比較の写真を載せたが、その後で、わかったことがある。

今まで使っていたナイフには、実は左側面に薄っすらではあるが、波状の切込みがあったのだ。
このナイフをどうして持っているのか覚えていない。
多分、特売品で買ったのだと思うのだが、どうも、元々は、左利き用のナイフの売れ残りがセールに出されていたのではと、今になって思う。

こんなことにもっと早く気が付けばよかったのだが、今まで全然意識をせず、ただただ切れないナイフとしか思っていなかった。
もし、この安物のナイフでも、右側に波状の斜めの部分があれば、もうちょっとは切れていたのかとも思う。

しかし、私のナイフに対する無知も本当にひどいものだと思う。
片刃の包丁、両刃の包丁とか、習った覚えがあるのに、全然実生活に役に立てていなかった。(笑)

d0063149_1948127.jpg写真は、左からウェンガー、真ん中がずっと昔に合羽橋で買ったケーキ用の刃渡り30cm以上あるナイフ、右が安物のパンナイフ。

真ん中の合羽橋で買ったケーキ用のナイフも、何をポイントに買えばいいのかわからず、ただ、「だいたいここらへんの値段だったら、悪くないだろう」くらいの意識しかなかった。

しかし、今回のことでわかったのは、「このようなパンやケーキのナイフの良し悪しは、波状の切り込みの付き方」ということ。
この真ん中のケーキナイフもウェンガーのパンナイフの波上の二倍くらいの幅の切込みがついている、波の斜めの幅は1/2程度かな?

新しいパンやケーキのナイフを買うとしたら、
1.まず、右利きなら、右側面に波状の切込みがあること(左利きなら、左側に)。
2.高級な物は、波の付き方が薄っぺらではないと思う。
  (これ以上のことは、パンだったら、「ウェンガーのようなものが高級」と言い切れるが、ケーキの場合は、どういう刃の付き方が高級且つ実用的か、もっと勉強しないと言えない。)
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# by mw17mw | 2005-07-11 19:49 | 道具 | Comments(0)