渋谷ハチ公バス「恵比寿・代官山循環夕やけ小やけコース」に渋谷駅から乗る

先の連休に、また國學院大學博物館と山種美術館に行こうと思ったのだが、表参道に予定していた用がなくなったので、今回は、渋谷から100円のバスに乗って行ってみようと思って、実行したが、本当に大変だった。

まずは、渋谷駅の西も東もバスの停留所が信じられない程あって、私が乗りたいバスの停留所がどこにあるか、全くわからないのだ。
(ぼーっと立って、バスの発着所の塊みたいなところを見ていると、本当に狭い隙間をバスが突っ込んで入っていく、渋谷地区のバスの運転手さんは皆運転がうまいというか、突っ込んでいくことに慣れているみたい。)

家にいる時、路線図を見て、渋谷駅東口というところが、宮益坂の近くにありそうと思って、まず、渋谷駅に着いてから歩いてみたが、全然見当たらないので、諦めて、そうだ、交番があったっけと思い出し、駅前の交番に、「ハチ公バスの夕やけ小やけコースに乗りたいのですが」と聞くと、バス停の一覧表が貼ってあって、私の乗りたいバスの停留所は、27と30と書いてあったのかな?
その一覧表の上に駅前の地図に番号が振ってあったのだが、地図上に30番がないのだ、変なの。
それで、お巡りさんがう~んと考えてくれて、27番はあそこらへんだから、27番のところに行って待ってれば来ますよと教えてくれたので、そちらに行ってみた。
そこは、スクランブル交差点の手前を左に行くと、京王線へ行く渡り廊下が見えるのだが、その手前のよう。
行ってみると、27番は、他の私鉄バスの停留所のようなのだが、その前の28番のバス停に、行先は違うけれどハチ公バスの青いバスが停まっていたので、そちらに行ってみた。
で、良くわからないので、もう回送車になっていたそのバスの運転手さんに聞いてみたら、28番は、青いコミュニティバスと赤いコミュニニティバス、両方の停留所なのだって。
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そうして、そのバス停に貼っていある「恵比寿・代官山方面行き」という時刻表を指差して、この時刻表通りにバスが来るからと教えてくれた。
それと、恵比寿・代官山コースのバスは全て赤いから赤いバスを待ってねと教えてくれた。(同じ停留所に停まる神宮前・千駄ヶ谷ルートは青いバスとのこと)

実は私は、「夕やけ小やけコース」の名前しか覚えて来なかったのだけれど、実際にこのバスを探すと、「夕焼け小やけコース」という名前だったり、「恵比寿・代官山方面」とか、一つのルートを示すのに、両方のどちらかを使うので、外から来た人には本当にわかりにくい。

それでも、この暑い中、また冬になったら、寒い中、山種美術館や國學院大學博物館に行くのに、駅から10分ちょっと歩くより、片道100円なら、渋谷からコミュニティバスで行けたら、いいなと思って、時刻表の画像を撮って来た。

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渋谷駅に到着後、炎天下の中、バス停を探すのに30分ウロチョロして、バス停が分かったと思ったら、次のバスまで20分くらいあり、合わせて1時間弱、炎天下にいたので、さすが疲れてしまい、美術館は諦めて、このバスで一周することに決めて、乗ってきた。
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で、バスは時刻表通り来たのだけれど、中に乗っても、バスの中に路線図も貼っていなければ、台東区のめぐりんのように、パンフレットが置いてあるわけでもない、ま、本当に渋谷区の地理がわかっている渋谷区民のコミュニティバスなのだなという感じ。

私が待っていた停留所は「渋谷駅ハチ公口」というバス停から出発すると、何だか、桜丘町の方に行ってから、恵比寿を目指すようで、もっとサクサクっと目的地に行けるかと思ったら、結構時間がかかった。
私が最初に探していた「渋谷駅東口」という停留所は、渋谷警察署の向かい側であり、私が探したところとは全然違う場所にあった。
そこを通って、青学の西側を通り、六本木通りから常陸宮邸の左側を通って、台地の方に行くコース。
で、郷土資料館の停留所で下りることなく、恵比寿駅や恵比寿ガーデンプレイス経由で、代官山駅なぞを通って、最後、渋谷駅西口で下りて帰って来た。

このバス、本当に色々な場所を通り、一直線に有名な場所(ガーデンプレイスとか代官山駅)まで行ってくれないので、本当に時間がかかる。
ま、実用的に、渋谷区民でない人が使うとしたら、渋谷駅ハチ公口から郷土資料館、郷土資料館から恵比寿駅西口、ちょっと遠いけれど、歩いて行くのは嫌というのなら、ガーデンプレイスくらいが、実用的に使える範囲かなと思った。
その他は、観光で、恵比寿・代官山の裏道というか路地沿いの風景を見ているのは楽しくないことはないが、一回で十分。
本当にこの地域は、細い道がうねうね沢山ある地域だけれど、ここまで、都会化が進んでいると、道路を広げることもできない地域かも。
でも、おしゃれな家、おしゃれなお店が多くて、楽しめた。

このバスの唯一の路線図は、停留所に貼ってある下記画像のみ。
これでは、どこを走っているのか、良くわからない。


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下の画像は、郷土資料館の停留所の時刻表。(サービスです)
ほら、上の路線図には、「夕やけ小やけコース」としか書いていない、また、同じところに貼っていある時刻表には「恵比寿・代官山方面行き」としか、書いていないのだ。(両方とも同じコースなのにね)

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私の偏見かも知れないし、忠犬ハチ公の像を渋谷駅に飾っているということで、全て終わっているのかも知れないけれど、郷土資料館でハチ公の写真と一生の話を読むと、本当に飼い主が死んでから、ハチ公は不幸だったのだ、だから、飼い主がまた戻って来るかもと毎夕迎えに行ったわけで、本当に可哀そうな一生だったと思う。(ま、いじめた人が皆渋谷の人ではないかも知れないが)
そのことは忘れ去られ、可愛いイラストになって、使われていることにちょっと抵抗を感じる。
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# by mw17mw | 2017-07-23 09:06 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

モノキュラー(単眼鏡)を買ってしまったが、まだ、使えていない

今日はこれから、松戸の叔父のところに遊びに出かける予定。
叔父は今塩分控えなくてはいけないので、おみやげに苦労する。
思いついたのは、鰻の白焼きを買って行けば、温め直して、付属のたれを少な目にかけて食べられるかなということ。
普通のたれをつけて焼いた鰻より塩分が抑えられて、良いアイディアと思ったのだ。
で、出がけの日中の暑い時間に買いに行くのが嫌で、昨晩、前もって買っておこうと、松坂屋に行ったのだが、正直に「明日、おみやげに持っていく」と言ったら、店員さんに「賞味期限はその日なので、明日召し上がると聞くと売れません、明日、買いに来てください」と言われてしまった。
買って、一晩外に出しておくのではなく、冷蔵庫に入れておき、持っていくときも保冷剤をつけて運ぶのに何よと思ったが、相手は本部の命令には逆らえないようなバイト風の女の子だったので、諦めた。
なんかさ、余りに固い規則、余りに消費者を信じない売り方にげっそりだが、ま、仕方ない、他にお店が思い浮かばないので、これから、買いに行って、そして、叔父の家に出かけるか。

---本題です---

先日、國學院大學博物館に行った時、「高窓宮所蔵 根付展」も見たのだが、現代の作品が多いことと、混んではいなくて近づいて見ることはできたのだが、小さいから細部まで見えなかったのだ。
そんな時、見ている観客の中で、後期高齢者とおぼしき男性が、短い望遠鏡のようなものを見て、作品を観察していた。
その人は、本当に10分で30㎝も移動しないスピードで、一つの作品を望遠鏡もどきを使って鑑賞していたのだ。
それを見た私は、「あれは何だろう?きっと拡大して作品を見ることができる道具に違いない、私もあれがあったら、もっとゆっくり見れたかも」と思ったのだ。

で、家に帰ってから、物識りの品川Iさんとドロールさんにメールで尋ねたところ、「モノキュラー(単眼鏡)」というもので、お二人とも末に持っていて、美術展に行くとき持っていくとのこと。
それを使えば、彫刻なら、ノミで彫った跡、絵ならば筆の跡まで見えるとか。

へ~、私としては、美術展に行って、モノキュラーなる道具を使って作品を見ている人に会ったのは今回が初めてだと思うのだが、美術愛好家の中では、そんなポピュラーなものだったのだ、フムフムと感心。

それと同時に、そんなに高いものではないし、葛飾北斎の時も小さい字が読めなかったことを思い出し、私も欲しくなって、お二人にお勧めの機種を聞いて調べてみた。

結論から言うと、一つ買えば万能というわけではなく、作品との距離、作品の大きさで、揃えようと思ったら、3機種くらい必要みたい。
でも、とりあえず一つを選ぶとしたらという観点で、AmazonのレビューVixen 単眼鏡 マルチモノキュラーシリーズ マルチモノキュラー4×12 のレビューをじっくりを読んで、初心者向けで、お値段も手ごろとのことで、この4倍率のモノキュラーにしたいと思った。
でも、本物を見てから出なくてはと、今度は、ヨドバシAkibaの通販サイトを見たら、お店にも置いてあることがわかり、アキバ店で実際に使ってみて、買うことにした。
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先程紹介したリンク先のAmazonのページに、カラーが「ブラック」「レッド」になっているけれど、機能はそれ程変わらないけれど、レッドはブラックより一段高いシリーズで、とてもスタイリッシュで、恰好が良かったのだ。
もし、1つだけでオールマイティだったら、是非、レッドの方を買うと思うのに、残念。
将来、他の倍率のものを買うかも知れないので、安いブラックの方を選んだ。
価格は、ポイント分を引くと殆ど同じ価格だったので、修理とか壊れた時に持ち込めるヨドバシで購入。

(単眼鏡は良く見えるけれど視野が狭い、視野が広いなら双眼鏡の方が良いらしいけれど、美術展に行って、他の観客の流れも気にしながら、焦点を調整するのが大変とのこと、納得。それとモノキュラーは倍率が高くなればなるほど、明るさが暗くなるらしく、色々な癖を飲み込んでからでしか買えないと思った。まずは、一番明るいレンズのものに決めた。また、私が買ったものばかりではなく、色々な価格帯で色々なものがある)


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実際に取り出して色々触ってみると、まず、大きさは上の画像のように胴を長くしても、ほぼ、手に握り込めるサイズ、また、紐をセットすれば手にかけられるところは良いのだが、両端についているキャップをなくしそうなところが怖い。
また、ヨドバシで教えてくれたのだが、上の画像の上の方が目を当てる方なのだが、ふたの下に2cmくらいのゴムがついていて、眼鏡の人はこれを外に織り込んで使うと教えてくれた。
でも、ゴムを織り込むと、ふたが閉まらないのだ、そういう点が不便。
ま、袋が付いているので、美術館に着いた途端、二つの蓋は袋の中に入れてしまったほうがなくさないで、良いかも。

ということで、手に入れて、ニ三度家で焦点を合わせる練習をして、いざ、川端龍子展と二度目の根付展に行こうと出かけたのだが、渋谷でハチ公バスに乗るのに苦労して疲れてしまい、その日は、博物館や美術館に行かず、ハチ公バスの夕焼け小焼けコースをほぼ一周して帰ってきてしまった。(涙)
ということで、実際にはまだ使っていない。明日、元気だったら、根付展の最終日だから、行きたいけれど、どうなるだろう?
ハチ公バスの話はまた、明日。

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# by mw17mw | 2017-07-22 10:30 | 道具 | Comments(0)

また、ツモリチサトのバッグが

連休中に、歯の詰め物が取れた気がして、昨日、歯医者に行ったのだ。
待合室で、サライを見ていて、もっと読みたいなと思った時、呼ばれて、診療に。
でもね、結果的に、「別に何も取れていない」ということになり、通えないので、そのサライを続けて読むことができなくなった。
その待合室のサライは、殆ど誰も読んでいなかったようで、新しい印刷の匂い、紙の手触り、しかも、内容に興味が湧いて、欲しくなったのだ。

で、今日、本屋さんに行ったのだが、この時になって、御徒町界隈に本屋がないことに気づく。
近所の本屋というと、今は、アキバのヨドバシの中か、浅草だったら、ROXの中、上野だったら、上野駅アトレの中の本屋になってしまうのだ。
ま、近隣にあるだけいいか。

で、浅草のROXの中のLivroに行ったのだが、そうなのだ、リブロは、大きな本屋さんだから、雑誌の付録を 手が届かないような上の方に展示していて、お願いすれば、おろしてくれて、じっくり触らせてくれるのだ。
そうしたら、そういう付録付き雑誌の中で、ツモリチサトの文字が書いてある雑誌があった。(それが今度は、GLOWではなく、「大人のおしゃれ手帖」という本、でも両方とも出版社は、宝島社)
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前回は、中身を見ずに、ツモリチサトの名前だけで買って失敗したので、今回は、飾ってある付録のバッグをおろしてもらって、じっくり見てみて検討した。
何といっても、この付録がついても900円という安さ。
また、前回のように奇をてらっていない地味な感じが良い。(本当はネイビーブルーより黒の方が良かったのだけれど)


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安いだけあって、丈夫そうではないし、安っぽいし、よそ行きには無理だけれど、普段使いのバッグに良さそう。
また、「ボストン」という名前がつくだけあって、結構容量が大きくて、今までのツモリチサトさんのポシェットが丸ごと入って、しかもまだ余裕があるのだ、これで、ハンカチなどが入る。
だから、今までの紐を外したポシェットをバッグインバッグにすれば、使い方を考え直さなくても使えそうと買ってしまった。
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当分、使ってみよう。

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# by mw17mw | 2017-07-20 22:27 | 日常生活 | Comments(2)

今年は暑い!-冷たくて甘酸っぱいものが美味しい

暑いときには、甘酸っぱくて冷たいものが最高!ということで、二種ご紹介。

<あんずボー>
昨年まで、冷凍庫に常備していたのは、森永のチョコモナカジャンボだったのに、今年はやたらに暑いからか、また、近所のスーパーでレジのところに置いてあるので、ついついあんずボーになってしまった。
何といっても安くて、5本で98円+税。
ちょっと甘さが勝ち過ぎているけれど、あんずの実も入っているし、好き。

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暑い中、外に出た時、帰りにかき氷でもと思うのだが、大抵、美味しいお店は並ばなくてはならない。
この暑い中、一人で並ぶ元気もない時、家に冷凍庫のあんずボーがあるのは嬉しい。
これを作っている港常(みなつね)さんは、合羽橋に本社兼事務所がある。

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<与論島のパッションフルーツ>
近所の会社の人が、実は、与論島出身とのことで、親戚から送ってきたというパッションフルーツをおすそ分けしてくれた。
パッションフルーツ自体、食べたことがあるかというと、フルーツパフェとかケーキにちょっと乗っているものを食べた記憶があり、味はわかっているつもりだった。
もらった時は、見た目、茶色いつるつるの卵という形で、これがフルーツ?という感じだった。
その人に「置いておけば、段々しわしわになってくるので、そうなったら、真ん中から割って、スプーンで身をすくって食べてね」と教えられた。(下の画像、上の部分がしわしわになってきたパッションフルーツの本物、下の方は、食べ方を説明したプリント)

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で、数日お店に置いておいたら、本当にしわしわになったので、その人に「このくらいでいい?」と確認してから、一つ割ってみた。
うわ、割ってみたら、殻も実も、色がいかにも熱帯という感じ?
殻がしわしわということは水分が抜けているということだからか、全体、とても軽い。
やはり、冷えていた方が美味しいでしょうと、冷蔵庫で冷やしてから食べてみた。
そうしたら、甘酸っぱくて美味しい、また、酸味がまろやかで、酸の角が立っていないのだ、美味しい!

当然だが、パッションフルーツの自然な甘酸っぱさの方が上等で美味しい。

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# by mw17mw | 2017-07-19 17:55 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

浅草駅界隈-松屋地下のたこ八のたこ焼き他

先日紹介した、浅草松屋の地下にできたたこ焼きのたこ八さんで、たこ焼きを買って来て、家で温め直しして食べてみた。(電子レンジで1分とのこと)

ソースは、ソースと青海苔、ソースとマヨネーズなぞ、選べたみたいだが、何も言わなかったら、ソースとマヨネーズがかかって、その上に削り節がかけられていた。
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この店独自のセールスポイントというのだろうか、旬の野菜や果物を煮込んだとろけるスープを使っていると書いてあった。

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家に帰って、プラスチックの容器から外して、経木かな?経木の船の上に乗せたまま、電子レンジでチンして、食べてみると、「?」
何となく、関西の人が焼いたタコ焼きと言う感じがしなくて、結構硬いというか、中がとろっとしていないのだ。
たこ焼きは結構大きめではあるが、中に入っている具はたこだけ。

私は外がカリっとしていて、中がとろとろのたこ焼きが好きなので、ちょっとがっかり。
ただ、食べていると、確かに、松坂屋で食べた明石焼きの焼き方と同じだと思った。
この固めでとろとろでないたこ焼きを、熱いだしに浸して食べたら、ちょうど良い柔らかさになって美味しいだろうと想像できた。
そうか、三つ子の魂百までというけれど、明石焼き屋さんが作るたこ焼きはあくまで明石焼き風なのかなと思った。

だったら、不味いの?というとそんなことはない。
外カリカリ中トロトロについては、不合格だけれど、やはり、小麦粉を溶いだスープが美味しいのか、じわじわっと小麦粉の生地が美味しいのだ。
あの看板通りと思った、あとは好き嫌いだなとも思うし、やはり、このお店は早く明石焼きのお店にした方が良いと思った。

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そうそう、今年に入ってから、ひさご通りにtaco44というたこ焼き屋さんができ、この松屋地下のたこ八さんも、今年になってからのお店ではないかと思う。
と思っていたら、弟に7月16日オープンのたこ焼き屋「たこ右衛門」というお店のパンフをもらった。
(必要事項を書いて持っていくと、3個を串に刺したものがもらえるらしい)
内容を見てみると、浅草公会堂裏に、なぜか、小田原の鈴廣というかまぼこ屋さんのお店があるが、その半分がたこ焼き屋さんになったみたい。
何でも、鈴廣のたこ焼き屋さんは、小田原店が1号店で、浅草が2号店らしい。

何だかな~、たこ焼き屋って、資本もかからず、観光地では受ける食べ物であるせいか、最近、浅草で増殖中。
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観光地のたこ焼きは、皆、結構高くて、6個とか8個で、500円~550円というところかな?

そんな中、外カリカリ中とろとろのたこ焼きとしては、ライフのものが気に入っている。
勿論買ったときは、冷めきっているので、家に帰ってお皿とかアルミ箔に移して、オーブントースターで温めるのが一番良いかと思うが、面倒な時は電子レンジで1分くらいでも十分美味しい。
こちらだと、4個で158円、8個で298円(税別)と、観光地に比べたら、リーズナブル。
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# by mw17mw | 2017-07-18 21:55 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

Myにゃんこ物語 65-にゃんと私のためのまぐろ掻き出し

うちのニャンコちゃんは、現在、4か所に寝床を持っていて(というか、3か所は、勝手に寝床にした)、この画像は、ニャンコが勝手に寝床にしてしまった、私の納戸の一番奥、毛布を入れた袋の上。
納戸には小さな窓がついているのだが、東側なので、朝いちばん以外は日が入らないで、涼しいもよう。
最近は、午前から午後の温度の高い時間帯、ここで寝ていることが多くなった。
私が写真を撮ろうとしたときは、結構無防備な表情。

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こちらは、寝落ち寸前の表情、わ、ブサイクにゃんこ。

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<本題です>

うちのニャンコは、飼い主様が何かを食べ始めると、殆ど必ず、「ニャン!」と言って私に「見たわよ、あんたばかり新しいものばかり食べて、ずるい!私だって食べたいわ~」と知らせてくる。
まるで、知らん顔で暮らしているくせに、食べ物に関しては「家政婦は見た」みたいなニャンコだと思う。(笑)

それが、飲み物であったり、植物系の食べ物でもそうだし、肉類のときは、塩を振っているしで、殆ど、いじわるではなく、あげない。
でも、お刺身の時は、お醤油をつける前なら、にゃんこに分けることが可能なのだ。
それに、獣医さんの待合室で、猫餌の本を読んだら、猫にはタウリンが必要、イカをあげましょうと書いてあった。
ま、イカは怖くてあげられないけれど、普通の白身、赤身の魚なら、海辺のニャンは、生で食べるのが当たり前だからうちの子も大丈夫だろうと上げるようになった。

上げると言っても、1回、3gとか5g程度を包丁で細かくして、あげるのだ。
今まで、まぐろの赤身、鯛、鯵をあげてみたが、何といってもまぐろの食いつきが良い。

何ていうのだろう、うちのニャンコを見ていると、一度の食事時に、ニャアニャアねだって、なるべく自分の好きなものを沢山もらおうと努力する。
そして、すぐに食べるのは、自分の好物だけで、あとは残しておいて、夜中とか、時間が経って、お腹が空いたときに、「しょうがないか、残っているものを食べるか」風に、残した餌を食べ始めるみたい。

ということで、鯛とか鯵は、生なのに、時間が経ってから食べているみたい。
ただ、赤身のまぐろは全て食べるかというと、魚弥太さんのぶつのおすそ分けはすぐに食べるが、スーパーで買ってきた半額になったお寿司のまぐろのおすそ分けなぞ、絶対、すぐには手をつけないから、味とか新鮮さがわかっているのかも。

でもね、魚弥太さんのお刺身のおすそ分けは、魚弥太さんに悪い気もして、どうにかしなければと思っていたのだ。
今、殆どのスーパーでは、マグロの切り落としとか、ねぎとろ用のところとか、自分で切り出さないで、その前の釣った船の中でしょりしたものを売っているように見える。(どうしてかというと、酸化防止の植物性の油が原材料に入っているから)
うちのニャンコとは言えど、いくら安いからと、植物性の油のついたマグロを食べさせたくない。
そうなると、我が家の近所の魚部門がしっかりしているスーパーでは、マグロのサクだけは、自分の店で切り出しているのか、酸化防止剤の表示がないのだ。
でも、全部、遠くから持ってきていて、全て冷凍を解凍したものだから、それを買って来て、家で猫用に小分けに切ってから、再冷凍し、食べるとき再解凍するのも、ちょっと...と思ったのだ。

そんな時、近所のスーパーの開店時に行ったら、めばち鮪の筋が多くてサクにはできない部分を298円で売っていたのだ、スプーンでおとりくださいとの表示あり。
触ると、解凍途中という感じ。
まぐろの中落ちというのは、まぐろの中骨の間に残った身をスプーンで掻い出すと聞いていたが、これは、骨はなく、分厚い筋についた身を売っているみたい、もしかして、もし、スーパーの魚屋さんは、時間があれば、自分で掻い出して商品にするけれど、時間がないし、そんなことしても大して儲からないので、そのまま売っているかもと思ったのだ。

ま、これを買って帰って、自分でスプーンで身を掻い出せば、安い。
まずは、それを冷凍してから解凍して食べるかどうか、実験しようと買ったのだ。

で、一度目は画像を撮らなかったので、二度目のインドマグロを使って説明を。
(先日の太平洋のめばちは298円だったが、ケープタウンのインドまぐろは398円であった。このインドマグロの中トロの部分の似たような部位のものは798円であった)

今回はちゃんと重さを量ったら、発泡スチロールの容器ごとで420gくらい。


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そこから、出して、分厚い筋にスプーンをあてて掻い出したら、300gの赤身が取れたかな?(もっと慣れたら、多く取れるようになると思う)

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半分凍っているようなところも少し解凍して、スプーンや小さなナイフで身を掻い出し、キッチンペーパーに包んで容器に入れ、ラップをした状態で冷蔵庫に保存しておくと、30分もしないで、キッチンペーパーがびしょびしょになるので、それを取り換えて、再度びしょびしょになるまで、冷蔵庫に入れておいた。

で、解凍したばかりで新鮮で美味しそうなまぐろだったので、水分を取ってから、1/5くらいかな、脂の多そうな部分を私のお昼用に横取りをして、ねぎを足して、ねぎとろにし、海苔巻にして食べた。(当然だが、バチよりインドマグロの方が美味しかった。)

それを、ラップを敷いたお盆に拡げて、上からもラップで覆い、冷凍庫で凍らせた。
コツとしては、板状に凍らせるのだが、余りに深く冷凍してしまうと、折れなくなってしまうので、だいたい凍ったら、手で割って、ニャンコ一回分の量に小分けすることが大切と思った。

で、めばちの時もインドマグロのときも、身を筋から掻い出した時と、冷凍したものを解凍した時に、ニャンコに食べさせたが、すぐに飛びついたから、合格。

こうして、私は、自分のお昼のおかずとニャンコ用のマグロを格安で手に入れることができるようになった、めでたし、めでたし。
(私は、再冷凍・再解凍後のマグロは食べていないから、どんなになっているかわからない。でも、マグロの味にはうるさいニャンコがすぐに飛びついて食べるので、今度食べてみようと思っている。)

この筋の多いマグロはいつでもあるわけではなく、一週間分の売り出しとか格安商品のチラシを見て、サクが目玉商品のときの朝一番には必ず出ている商品だと思っている。
ニャンコの餌としては、めばちの時が良いな。

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# by mw17mw | 2017-07-17 10:26 | | Comments(2)

恵比寿駅界隈-「ル バー ラヴァン サンカンドゥ アザブ トウキョウ 」でランチ

忘れないうちに書いておくけれど、昨日調べたら、実践女子大学という学校も、初代校長が下田歌子さんだから、その関係で、女子学習院や皇室とつながりのある学校だと初めて知った。(実践と私も何の繋がりもないし、そもそも私立の学校に入る気がなかったので、調べる気もなかった)
ということで、元常盤松町という皇室の御用地だったところは、やはり、皇室に関係の深かった二つの学校に分けられたことがわかった。

國學院大學博物館を見終わった時が、2時くらいで、早く恵比寿に行かないと、東京中の美味しいお店に詳しい友人から「駅前でわかりやすいし、一人で気軽に入れて良いわよ」と習った「アトレの中にある成城石井が始めたレストラン」のランチ時間が終わってしまうかもと、山種美術館はやめて、郷土資料館の前まで戻って、ハチ公バスに乗って、恵比寿駅に行くことにした。
私の乗ったハチ公バスは、台東区のめぐりんに比べて、一回り小さくて、乗降口は運転手席横のドアのみ、また、座席数もとても少なかった。

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西口の停留所で下りて、東口に回って、アトレに繋がる巨大エスカレーターを上ってみた。
何でも、駅前の巨大エスカレーターを降りたところを真っすぐ奥に進むと、すぐに右側に西口のアトレへの連絡渡り廊下に出て、そこを渡れば、そこに、成城石井と、私が行きたい成城石井が経営している「ル バー ラヴァン サンカンドゥ アザブ トウキョウ 」があるとのこと。(このお店のHPはこちら。しかし、このお店の名前、日本語で書くとやたらに長いのはどうにかならないか)

行ってみると、結構大きなお店なのだけれど、成城石井との境に、ワイン等の立飲みコーナーがあって、立ち飲みコーナー向けのおつまみのメニューが美味しそうだった。
お店の殆どは、レストラン風のテーブル席に見えた、その他、5,6人のカウンター席もあって、一人や二人で行ってもさっさと席に案内してくれるみたい。(勿論混んでなければだが)

ランチはラストオーダーが3時までだったので、間に合ったが、数量限定のシャンパンがつく「シャンパンランチ」は売り切れであった。
他、日替わりのメイン料理のランチと、日替わりのパスタランチがあったが、両方とも、パンがお代わり自由とのことで、それだったら、メイン料理でしょうと思い、何とか鶏のパン粉焼きを注文。
メイン料理が一種類と、パンが食べ放題の他、スープがついて、1580円+税。
(シャンパンランチだと、グラスのシャンパンに、メイン料理がフォアグラ入りハンバーグになり、パンとスープは同じで、1680円+税。)


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これが、スープとパンとオリーブオイル。
サラダは良く覚えていない、パンは、白パン、黒パン、バゲットの三種類がお代わり自由。
私は2切れお代わりしたのだが、その時にはちゃんとオリーブオイルも二皿めも持ってきてくれた。
オリーブオイルは、左がギリシャ製、右がスペイン製と説明してくれた。
言われてみれば、そして、食べ始めの頃は、左と右では細かい味が違うのは良く分かったが、どんどん、口が食べ物で汚れてくると、全然違いがわからなくなってしまった。(笑)


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これが何とか鶏もものパン粉焼き、ニンジンのラペとポテトサラダの他、白菜にしては、芯が薄い感じの野菜を軽く油なしで焼いた感じのものが付いてきた。
鶏肉は肉厚で、量もたっぷり、味も良かったけれど、これって、こんな、賃料がたかいところでもこんな量の肉を出せるということは、小売りから仕入れないで、問屋から仕入れているのかなと思ってしまった。(すなわち、成城石井から仕入れないで、成城石井が仕入れているところから一緒に仕入れているとか?)
他、パン粉焼きのお肉に添えられている緑のソースはバジルソースとのこと。


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人参のラペとかポテトサラダも美味しかったけれど、白菜を肉薄にしたような葉っぱを軽く焼いたものがとても美味しかった。
白菜ではないよねと思って、お店の人に聞いたら、「ロメインレタス」とのこと。
ふ~ん、例えば、ロメインレタスを買って来て、8等分して、軽く、焼いただけでもとても良い付け合わせになるということが大発見。


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とても美味しかったし、従業員の人たちも感じが良かった。
ただ、メニューなぞを見ると、レストランメニューではなく、立ち飲みのためのおつまみメニューの方が、そそられる上に美味しそうなものが多かった。
恵比寿まで飲みに来たいけれど、帰るのが面倒くさくなりそう。(笑)


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# by mw17mw | 2017-07-16 17:19 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

二度目の表参道から渋谷区東3,4丁目界隈散策 2/2-主に國學院大學博物館

ハチ公バスの郷土資料館の停留所から右を見ると、常陸宮邸の後ろ側の鬱蒼とした緑が見える。

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左を見ると、道路の上に渡り廊下が見えて来た。
その時、地図を見ていなかったので、わからなかったが、左は國學院大學、右が博物館の入っているビルであった。
でも、その時、そのことがわからず、博物館は、國學院大學の中のどこかにあるだろうと、左に曲がり、大学の構内に入ってしまったのが大間違い。(正解は、そのまままっすぐ行けば、右側の角に博物館があったのだ)
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申し訳ないが、國學院大學と私は何の接点もなく、「神主さんの大学」くらいしか知らなかったのだ。(否、ラグビーとかマラソンが強いも知っている。)
でも、中に入ると、全て既に今風のビルに建て替えられ、そこここに、神道らしいモニュメントがあって、とても美しい大学であった。

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大学構内の中に貼ってあった構内図を見ても、博物館が載っていないので、この大学の関係者らしき人が通ったので、場所を聞いたら、先程書いたように、渡り廊下の下を通り過ぎた右側であったことが判明、そちらに歩き始める。
構内を出て、曲がったところの向かい側に、氷川神社があったので、行ってみた。
とても、木々が高くて、我が家の方と違う。
そうだ、渋谷区の郷土博物館に足りない展示を思いついた、渋谷区って、東京大空襲の被害にあったの?遭わなかったの?
郷土資料館には戦災のことが全然触れられていなかったと思うし、この木々の背の高さからすると、戦災に遭わなかったのだな~、きっと。

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あら、下の画像は、氷川神社の何を撮った写真かわからなくなったが、でも、こんな感じで、緑が多くて、静寂が支配している感じ。

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氷川神社を出て、一つ目の交差点はす向かいのビルの半地下になっているところに、國學院大學博物館を見つけた。
入場料無料の博物館。

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そうだ、この博物館については、山種美術館のビデオで、様子を知り、まぺさんに高円宮家の根付展が開催されるということをお聞きして行く気になったのだが、想像以上に、素敵な美術館でびっくり。
山種のビデオは、通常の採光のところで見たせいか、色が良くなく、暗くて古い美術館風に映っていたが、本当は、神道らしく、清潔で洗い清められたような感じの会場であった。

また、展示は色々あったが、特に、私は、縄文時代、弥生時代の出土品のコレクションが素晴らしいと思った。
ものすごく大きな欠けていない火焔土器が展示してあって、岡本太郎さんが縄文土器を絶賛したというけれど、その火焔土器を見ると、岡本太郎氏の気持ちがわかるような気がした。
とても力強い作風なのだけれど、押し付けがましくなくて、素朴、でも、芸術性が感じられる。
また、埴輪も可愛いし、その時代の兵士を模した土のお人形もあったが、軍人であっても、顔が優しいのだ、縄文時代って、どんな時代だったのだろう?

東京国立博物館にも土器の展示はあるが、あくまで、長い歴史の中の一場面として少ししか展示できないのだが、この國學院大學博物館は、全体の1/4くらいのスペースに沢山の出土品がきれいに展示されていて、迫力がある。

いや~、この博物館、素晴らしいから、絶対のお勧め。
それにしても、國學院大學の財力にも驚く、戦前は、皇室がパトロンだったのだろうが、今の時代、どこが応援してくれているのだろう?

何でも、こういう土器の展示は、千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館とか、千代田区駿河台の明治大学の博物館もあって、見事らしい。
ただ、国立歴史博物館の「原始・古代」の部屋は改装で2019年春までは入れられないらしい、また、明治大学の博物館には、私が見るのもおぞましい拷問道具の展示もあるらしいので、近寄りたくない、ということで、國學院大學博物館が絶対のお勧め。

根付展については、今週末また行けそうなので、また、別に書く。

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# by mw17mw | 2017-07-15 10:56 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

二度目の表参道から渋谷区東3,4丁目界隈散策 1/2-郷土資料館&ハチ公バス

この前の休日、國學院大學の博物館の根付展が終わりそうだったし、元気が出たので、再度、表参道から、青学の横を通って、常陸宮邸の横を通って、今度は、渋谷区立郷土博物館と國學院大學博物館を見て、あわよくば、割引券をもらった山種美術館まで行こうと計画を立てた。

表参道に行こうとした動機としては、現在、寝具を探しているので、まず、マニフレックスというイタリアの敷布団メーカーのショールームが表参道だけにあり、10時開店と調べて、10時過ぎに着くように行ったのだが、10時開店は平日だけで、土日祭日は、11時からとのこと。(それに確かに東京でのショールームはそこだけだったが、東急ハンズに売り場があることを後から知った。)
着いたのだけれど、店が開いていないから、エレベータ前の椅子に座っていたら、10時半頃から店員さんがお店に入っていったが、どうか11時まで待ってくださいとお茶を出され、待つことになった。
ま、11時ちょっと前にはお店に入れて、そこでわからないことを聞き、布団に寝転んでみて、買っても良いかなという気になった。
でも、最終、決断がつかなかったけれど、7月中はセール中で、安くはならないけれど、高額な夏用のボックスシーツをつけてくれるとのこと、ということで買うのなら、7月中に再度伺うということでお店を出た。

あ~、その思いもかけない待ち時間を潰さなくてはいけなかったことで疲れて、歩く気が失せた。
でもね、表参道あたりの青山通りって、ミニバスみたいなものの停留所がそこそこあるのだが、良く見ると、それは皆、港区内を走る路線ばかりで、私が行きたい渋谷区方面のものはないよう。
こういう区単位のミニバスって、便利なようで不便、これは区をまたがっては頼れないことがわかり、すごすごと歩き出し、骨董通り手前のドトールで、アイスコーヒーとサンドイッチを補給して、元気を出した。

でもね、結論から言うと、本当にこの青学から渋谷区東に入る散歩コースは意外なものがひょっこり顔を出して、本当に面白い。
二度目も楽しかった~。

青学の横を、あら、結婚式ができるのねとか、チェックしながら歩いて行き、六本木通りで渋谷方面を見ると、高速道路が一旦低くなっていて、その上を、青学の大学等があるキャンパスと初等部を結ぶ巨大な橋がかかっているのがわかる。
あれって、どこの費用で作ったのだろう、
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そうして、六本木通りを渡り、常盤松交番を左に見て、前回その左側の道を上がって行ったので、今回は反対側の右側の緩やかな上りの坂を上がって行った。
大げさに警察官が立っているようなことはなかったけれど、張り巡らされた人の背の高さの塀の上に、何やら三重くらいに電線のようなものが張り巡らされているように見えた。

で、塀から、門から、本当に昔のままで、新しいものに取り換えられた様子が全然なく、本当に質素な暮らしぶりが想像できる佇まいであった。
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で、その門の前を通り過ぎると、ほんのちょっとした路地があって、その隣から、やたらに立派な建物が続いており、その先を見渡すと、行き止まりで、行き止まり沿いにもずいぶん大きな建物が沢山あった。
何だか、すごい高級住宅地という感じ?

常陸宮邸の並びの建物の殆どは、高級マンションという感じの名前のものだったが、すぐ隣の中低層の立派なビルだけは、「東京研修センター」というわけのわからない名前の看板が二つもかかっていた。
東京研修センターって、どこの企業のだろう、でも、普通は企業名を書いてから、東京研修センターって書くよなと思った。
どうみても、余りの重厚さに、きっと、旧財閥系の企業の研修センターに違いないと思ったのだ。

(で、その時は全然調べなかったのだけれど、家に帰って、「東京研修センター 渋谷」でググったら、渋谷区東4丁目の「東京研修センター」とは、という知恵袋が出てきて、びっくり、池田大作会長邸なのだって、すごいよね、この創価学会の財力。宮家の隣に創始者邸を建ててしまうのだから。また、渋谷区東って、歩くと、信じられないものばかり出てきて、本当に楽しい、ただね、まさか池田大作邸とは思わなかったので、写真を撮って来なかったのが残念。)

うわ~、一度目は歩いていたら宮邸にあたり、今度は、創価学会の会長宅に当たるのだもの、すごい地域だなと思った。(両方とも表札が出ていないが)

そうして、道の先の行き止まりに見える大きな建物は、家に帰って地図を見たら、実践女子大学のよう。

その後、常陸宮邸と東京研修センターの間の歩道を抜けると、また、広い道にぶつかり、その向かいに、渋谷区の循環バスの停留所と白根記念渋谷区郷土博物館・文学館があった。

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そんなに大きな展示スペースではなかったけれど、3Fが郷土資料館、1Fがその関係の図書が揃えられていて、勉強できるスペースがある他、地下が、文学館であった。

実は渋谷区の駅前を掘り返す工事をしていた時、ナウマン象の骨が見つかったというところから、現代の渋谷までを詰め込んでいたが、ま~それは無理が大きい。
それなりに楽しかったけれど、やはり、写真とかフィルムなどの映像がない時代を表現するのは難しいのではという気がした。

あ、そうそう、この郷土資料館には、渋谷のハチ公の生きていた時の写真が結構多く展示されていて、どんな犬だか、良く分かった気がする。
その生涯も展示されていたが、本当に薄幸な犬のようで可哀そうであった。
(この前の北斎展でも、北斎のお墓がどこにあるか(台東区)とか、展示されていなかったけれど、ハチ公の標本が上野の東京国立博物館にあるとは展示されていなかかった。)

それに、私がなぜ、この郷土資料館に行く気になったのというと、五台地二十谷という渋谷区の地形という言葉に惹かれ、その五つの大地と二十の谷の名前が知りたいと思ったのだが、五台地は地図とともに展示されていたが、二十谷はどこにもなく、がっかり。(そうそう、何で、この資料館が「白根記念」という名前が付いているかもどこにも書いてなかったと思う。きっと、白根さんという方が土地を寄付したのかなとは思うのだが)

渋谷区の五台地は、代々木台地、千駄ヶ谷台地、幡ヶ谷台地、東渋谷台地に西渋谷台地とのこと。

文学館の方は面白くなかったというか、渋谷生まれ・育ちの文学者が2人しかいなくて、その一人が平岩弓枝さんであった。
そのお二人以外は、移り住んできた文学者ばかりで、その人たちがどこに住んでいたかの地図があったけれど、渋谷が生んだ、とか育てたという文学作品がない感じであった。

三島由紀夫も松濤町に住んでいたらしく、三島由紀夫が渋谷駅前を表現した文章が飾ってあったが、やはり、うまいな~と思った。

三島由紀夫 昭和28年12月の文章

「渋谷は、一年中あわただしく、いはば年中、歳末のようなものだ。

いつまでたっても、新開地で、ちっともおちつきがなく、しゃれた喫茶店一つ探すのだって苦労する。・・・続く」

渋谷駅前みたいなターミナル近くは、常に多くの人で溢れ、駅前のお店は、どこでもそんなものだろうが、時代とともに、儲かる商売のものにどんどん入れ替わりが激しい時期だったのだろう。

行けば行ったで、色々なことがわかるし、一度は他区民も行っても良いかなという感じで、お勧め。

その他、入口のところで、渋谷区の循環バスは全てハチ公バスという名前で、4ルートあり、郷土資料館の前に停まるコースは「夕焼け小焼けコース」という名前であることがわかった。
停留所にあるそのコースをじっくり見たら、渋谷駅東口が5番目の停留所、そこから乗ったら、この郷土館が9番目の停留所だから、多分10分もかからず、渋谷駅から、郷土館前まで来れそうだし、帰りは、渋谷駅まではやたらに遠回り層だけれど、14番の恵比寿駅東口なら、すぐだし、結構役に立ちそうなところを通るバスであった。
(また、この郷土資料館の停留所から、國學院大學の博物館や山種美術館まで近いし、私としては、表参道から歩くコースが一番のお勧めだが、表参道という駅を利用しにくい人もいると思うので、渋谷駅東口からこのバスに乗って、渋谷区東をめぐるのも良いかも知れないと思う)

こういう循環バスというのは、地元台東区のめぐりんのルートが簡単に頭に入ったので、他の区の循環バスのルートも簡単に覚えられるものかと思ったが、殆ど使わないので、近隣の中央区や千代田区のものが頭に入らないのだ。
でも、今回、渋谷区の夕焼け小焼けルートは、実際に使ってみたので、頭に入って良かった。

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# by mw17mw | 2017-07-14 12:32 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(5)

2017年のそうめんは、三輪素麺古物(ひねもの)かな?

去年の残りの揖保そうめんを食べ終わったので、御徒町の多慶屋に行ったら、今年からではないかも知れないが、三輪素麺小西という会社が、「食べ比べ」と称して、普通の三輪素麺、古物(「ひねもの」と読むらしい)の三輪素麺、吉野葛が入った三輪素麺を一袋200g248円で、その他、極細がもうちょっと高い値段で4種類並んでいた。
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昔から、素麺というのは、新しい物より、古い物の方が美味しいと聞いていた。
でもね、自分で、新しいものを自己流で寝かせても美味しくないとは聞いていたので、ひねものを手に入れるのは諦めていたのだ。

で、今回は、いつも食べている揖保の糸(普及版のもの)と比べるために、新物と古物を買って来て食べてみた。
そうしたら、1分半茹でた三輪素麺小西の新物は、いつも食べている揖保の糸と余り変わらない気がしたが、古物は、腰があって、とても美味しく感じたのだ。
この時点で、「今年は、古物」と決めても良かったのだが、極細は茹で方が不得手なので、パスするとして、吉野葛入りくらいは食べてみなくてはと思い、吉野葛入りを買って来て、食べてみた。(他の三種はゆで時間1分半から2分、極細のみ1分であった。以前、1分茹での素麺を茹でたことが何度かあるのだが、お湯を捨てるのに時間がかかったり、〆る氷水を作り忘れたで、うまく1分茹での美味しさが味わえたことがなかったのだ。)

余り劇的な違いはなかったのだが、強いて言えば、普通の素麺にこんにゃくの弾力が少し加わったように感じた。
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(画像では良く分からないが、実物では、新物というか、古物以外は黄色ぽくて、古物は、ちょっと黄色が取れた感じ)

ただね、この吉野葛入りを食べるに際して、豚肉とキムチを使った素麺にして食べたのだが、何だかな~、キムチを使うのなら、素麺自体に凝ったり、高いものを使う必要はない気がした、どんな素麺もキムチの味には負けるから。(豚キムチそうめんはそのうちブログに載せる予定)

ということで終わっていて、まだ、新物が3束(150g)と吉野葛入りが1束残っていて、これを食べ切らないと、古物に行けないのだ。

好みの問題かも知れないけれど、繊細な素麺の美味しさを味わうようなつけ汁で食べるのなら、三輪素麺の古物が美味しいと思う。
(今朝、多慶屋で見たら、4種類の三輪素麺のうち、古物だけが売り切れで、他の三種は沢山残っていた。あら、やはり、古物は売れているのだと思ったのだが、他の用を済ませてまたその売り場に戻ったら、古物は沢山補給されていた。だから、本当に売れているかどうかは不明)

三輪素麺小西のページを開いても、多慶屋で売っている素麺について、何も載っていないのは、何でだろう?(ざっと見たところだけれど。素麺会社のページって、殆ど高いものの説明しかしないもの?)

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# by mw17mw | 2017-07-13 12:38 | 食材・食材のお店 | Comments(4)