大田区立龍子公園

龍子公園と名付けられた旧龍子の住宅のあった場所は、敷地770坪あり、その中に、昭和20年8月13日の空爆で吹っ飛ばされた住居の跡にできた池や、龍子さんのアトリエ、客間・仏間などがある他、草木が沢山植えられた庭がある。(美術館の方は570坪と教えてくださった気がする。)

しかし、龍子は、どうやってお金を稼いで家族を養って暮らしていたか以前から不思議だったのだが、そのうえ、こんな770坪の土地や上物を建てるお金を稼いだわけで、余計不思議だった、画家ってそんなに儲かるの?
それについて、説明の方によると、「若い時、会場藝術に行く前に、小さな絵を沢山描いては売って、稼いだらしい」とのこと。
そのお金を溜めて、この土地を買い、家を建て、会場藝術を始めたとのこと、ふ~ん、それでもすごい。
お宝探偵団なぞで明治から戦前くらいのその当時は無名であった画家の話が出ると、中々認められないまま亡くなったり、大抵は貧乏だったり、病気になったりする場合が殆どで皆不幸であるが、龍子さんは、本当に自分の才能と腕だけで、これだけの財を成したから、すごい。
説明の方が、普通の人より、気持ちが強い人であったと評していた。
(そうそう、夏に龍子に関するEテレの番組を見たら、「画家としては珍しく病的なところがなく、完全に健全な精神の人であった」と言っていたかな?
家庭を愛し、絵を愛し、精神的に病的なところや弱いところがない人だったとか、言っていたような覚えがある)

戦前の住まいがあったところは、終戦の2日前に空爆で全滅、龍子はその時不在で無事であった。
その爆撃の惨状を見て、菜園に爆弾が落ちた風景に置き換えて「爆弾散華」という絵を描いた。(でも、リンクした記事を読むと、使用人二人が爆死しているのだが、芸術家は悲惨なものを悲惨なまま描けないのだろう。あくまでも美しさの中で悲惨さを暗示するのが精いっぱいなのかも。)
その家は建て直されることなく、全てを片付けた後、空き地にしておいたら、水が出て、空き地は池になってしまったとのこと。
「爆弾散華の池」という立札が立っている。

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その後、勿論、家の中には上がれなかったが、広いアトリエや客間、仏間を外から案内していただいたが、どこもかしこも、手を抜かない造りで、この家を作ったり、手入れをした大工さんがこの家に携わることを嫌がったと言うが、わかる気がする。
こういう芸術家が自分の家を作る時、全く妥協をしなかったろうし、少しでも良くしようと注文が多かったと思う。

そういうお話を聞いて、この家に対する龍子さんのこだわりを見ていたら、芸術家が思う通りに作った住居と言うことで、谷中の朝倉彫塑館が頭に浮かんだ。
で、家に帰ってから調べたら、朝倉文夫は、1883年(明治16年)3月1日 - 1964年(昭和39年)4月18日、川端龍子は、1885年(明治18年)6月6日 - 1966年(昭和41年)4月10日)と、二つ違いで、同じ年で亡くなっていて、本当に同世代、同じ東京で活躍していたのだとわかった。
二人とも地方から東京に出てきて、彫刻と絵画と分野は違ったけれど、若いうちから才能を認められ、成功した芸術家。
朝倉文夫は、確か、美術学校の教授だったから、あの谷中に住み、狭い土地(と言っても、台東区の中のお屋敷の土地としては広いが)を色々工夫して暮らしたのかな?
その点、川端龍子は自由だったから、広い敷地を求めて大田区に来たのかなとか想像した。
狭い台東区の土地に住み、3階建ての屋上に庭がある洋館・和風建築も3階建てを造り、猫を愛した朝倉文夫と、広い大田区の敷地に平屋建ての和風建築を作って住み、犬を愛した川端龍子、何だか、対象的な気もするが、芸術家が妥協しないで作ったお家はどちらも魅力的すぎる...。

しかし、770坪の殆どは植物が生えているお庭であり、羨ましいほどの風情。
客間から見える庭は、桜と梅の木が見え、秋には紅葉も楽しめるように、木が植えられているとのこと。


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これは、確か、アトリエと客間がある建物かな?
多くの人が入るように設計されていない770坪の敷地なので、全体が写るように写真が撮れないところが残念。



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下の画像の右側は、アトリエは板の間で、床に紙を置いて中腰で描くのかな?
「岡本天心」という映画でも、弟子たちが皆、板の間だったか、畳の間だったか、忘れたが、皆、床に向かって絵を描いていたっけ、日本画は、座ったまま床に向かって描くものなのかも。

この庇は西側のものなので、西日が入らないように、庇が深いとのこと。
この編み方は、網代編み?(いい加減です)


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客間の奥に明り取りのガラスがあった。
この時、説明者一人に対し、参加者が多過ぎて、ここらへんになると、説明が聞こえなかったことが残念。
また、もう一つ聞き損ねた説明は、確か、洋画家を目指していた龍子が若い時にアメリカに渡った時、アメリカで、「平治の乱絵巻」を見て、感銘を受け、日本画に転向したということ、チラッとしか聞けなくて残念。


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元々信心深い人だったのか、古い仏像を安置して、朝夕に龍子が拝みに来ていた仏間。
何でも、龍子は、6人の子どもに恵まれたが、うち3人を先に亡くした上に、奥さんも先に亡くなっているとのこと。
襖は、現在は、イミテーションではあるが、俵屋宗達作のもの。

そういえば、朝倉彫塑館も数年前の耐震工事で改悪されてしまって、今は説明がないのだけれど、昔は、「朝倉文夫が朝な夕なに「仁・義・礼・智・信」と名付けた庭の池の巨石を眺めては自分を戒めていたと書いてあったが、やはり、この世代だけではないかも知れないが、芸術家は、見えないところで、朝な夕なに、自分を戒めながら、良い作品を生み出しているのだろう。


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ということで、30分くらいかけて、庭内を案内していただいた、もっとゆっくり見たかったから、また、ケララの風Ⅱのカレーを食べがてら出かけよう。


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# by mw17mw | 2017-11-28 15:36 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

大田区立龍子記念館で没後50年特別展「龍子の生きざまを見よ!」

龍子記念館へは、JR大森駅西口(山王方面)から東急バス4番「荏原町駅入口」に乗って、「臼田坂下」下車、徒歩2分とのこと。
(他、都営地下鉄・浅草線 西馬込駅南口から、徒歩15分、もしくはバスで行けるらしい)

大森駅前からのバスの本数は多いようで、すぐに乗れた、臼田坂下までは、5,6停留所くらいの距離?
しかし、駅前から池上通り沿いの商店街を見ていると延々とお店が続いていたし、何というか、そこにコンビニが余りないのが目立った。
我が家の方だったら、1バス停留所に、2,3のコンビニがあるのに、こちらは、本当に駅近くにしか見なかった気がする。
何故だろう?一つひとつの商店の規模が小さくて、コンビニには向かないのかな?

で、次は、臼田坂下ですと放送があり、そこで下りたけれど、それ以上、どう行けばたどり着くのかノーアイディア。
でも、バス停で下りて、そのまま道なりに進むと、下のような小さな看板と地図があったので、それに従って行ったら、到着。
バス停から2つめの路地に入って(その路地にまた同じ看板があるので、その路地だとわかる)、2,3分かな?

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また、龍子記念館の界隈は庭がある敷地が大きい家も多く、静かで古くからの良い住宅地なのだと思った。
きっと、都営浅草線の西馬込からも大森駅からも遠いということで、まだ、再開発の魔の手が入って来ていないで、高層のマンションが殆どないみたいで、昔ながらののんびりした感じが良いところであった。
このまま、電車が通らず、交通不便のままの方が良い地域のような気がする。

路地を進んでいくと、まず、見えたのが、龍子公園の玄関。
狭い路地の左側に大きなコンクリート造りの記念館、右側に、元住居跡の公園があるみたい。

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この公園は、門に鍵がかかっているが、一日三回、美術館の受付に集合すると、係りの人が案内してくれるという形で、入場できる。


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元々、2時に公園を見学できればと思って、時間を逆算してこの美術館に来たのだが、規模がわからず、作品を見るのに2時間と思って来たのだが、一時間で十分な規模であった。

この美術館も龍子が、文化勲章を受章した時に自分で作ったものを、死後、遺族が大田区に寄贈したとのこと。

何でも、この龍子記念館のある一帯は、低地で、水が出やすいとのことなので、美術館は高床式になっていて、一階は空間。
美術館の一角にススキが沢山生えていて素敵と思ったが、もうすぐ刈り取られるそう。(残念)


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ここが入口。
通常は入場料200円だが、12月3日まで、特別展が開かれているので、500円。


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夏の山種美術館の川端龍子展を見た時、国立近代美術館蔵とか、確か東博蔵のものとかも展示され、当然大規模だったけれど、龍子記念館のような区立の美術館では、いくら没後50年とは言え、そういう大きな美術館の大きな作品を揃えられるのかしら?と疑問に思っていたけれど、実際見に行ったら、山種美術館は相互に貸し出しということらしく、山種所蔵の絵を展示してあったが、その他は、大きなところの貸し出しはやはりなかったよう。

だから、川端龍子のダイナミックな会場藝術の素晴らしさを展示するという点では、山種の没後50年の方が作品が揃っていてその偉大さがわかりやすかった。
こちらの区立龍子記念館の没後50年美術展は、「画業とともにその内面に迫る」という副題がぴったりの展覧会であった。
こちらは、それはそれなりに会場藝術として素晴らしさを伝える作品もあったけれど、その他、龍子の家族に対する愛、愛犬に対する愛、仏に対する信仰心が見るものに伝わる作品が多かったところが良かった。
また、明日書くけれど、龍子公園という、川端龍子が設計した建物、庭なぞも見られて、全体で、龍子の色々な面を伝える良い美術館になっていると思う。

また、龍子が大切にしていた仏像三点が展示されていた。
(この三点以外、今、運慶展に展示されている東博所蔵の「毘沙門天立像(重文)」が、元は、龍子所蔵のものだったとか、仏間の襖が俵屋宗達作の物ものとか、すごい←勿論今展示されているのはイミテーション)

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# by mw17mw | 2017-11-27 21:07 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

大森駅界隈-「ひらそば」でサービスランチ

夏に、山種美術館に、「超ド級の日本画 川端龍子」展に行った時、今年は、川端龍子没後50年ということで、秋になったら、大田区立川端龍子記念館でも、「没後50周年展」を開くであろうという情報を聞いていたのだが、その後すっかり忘れていた。
そうしたら、1,2週間前に、品川IさんのFBで、川端龍子記念館で没後50年特別展にいらしたことを知り、そのことを思い出し、私も行く気になったのだ。

で、昨日は、大森駅からバスで行く川端龍子記念館に行って来た。

大森って、昔、一度だけ下車した覚えはあるけれど、全く知らない土地なので、品川Iさんにランチに向いているお店も教えてもらっていた、その名は、ひらそば
それと、私が以前大森で美味しいお店を探した時に出てきた「ケララの風Ⅱ」というインド料理のお店、どちらかにしようと、ダイエット突入前には考えていたのだが、結局、ダイエットに突入してしまったので、品川Iさんおすすめの「平そば」にした。(ケララの風Ⅱは、一皿のカレー料理ではなく、ミールスというのか、大きなお盆に数種のカレーが乗ってくる、私からすると大食いタイプで、ダイエットには向かないと思った←それは外れだったよう、この記事のコメントを参考にしてください)
でも、品川Iさん情報では、ひらそばとケララの風Ⅱは同じ方向で、近いとのこと。

殆ど、大森初めての私は、御徒町駅から京浜東北線に乗れば、25分で着いてしまったので、結構、近所だなと思ったのだ。
出かける前にひらそばの大森駅からの道順だけを地図で見て来たので、確か、山側だと思い、そちらの出口から出て、池上通りを池上の方に歩き出した。
何だか、大森駅近辺って、多分、海側の出口に出たら出たで、きっと違うムードなのだろう、色々多様な表情のある古くからの住宅地なのかなと感じた。
そして、池上通りなのだけれど、歩いても歩いてもとにかく道路の両側、小さな商店だらけ。
(ちょっと高田馬場駅の小滝橋のほうに向かう方と感じが似ているとも思ったが、大森の方が商店街の長さがすごいと思った。)

気づいたら、電信柱に「大田区山王3-30」と書いてあったので、平そばの住所をネットで調べたら、「大田区山王3-28」であったので、もうすぐだと思ったけれど、どうも、ブロックの大きさが、大田区と台東区では全く異なるみたいで、台東区だったら、2ブロックすぐなのに、大田区は中々28に行かないことに気づいた。(さすが、面積の大きな区はすごいと思う)
ま、そうは言っても、少し歩くと、ひらそばさんが出てきた。
何で、このお店が「ひらそば」というかというと、その隣に「平林酒店」があって、そこの人が開いたお店だからと品川Iさんに習ったけれど、本当、左隣がきれいで生きている酒屋さんであった。
(この時点で、ケララの風Ⅱの住所を調べたら、山王3-1とのこと、3-30から3-28でも結構あったのだから、ケララの風Ⅱはまだまだ遠いに決まっている、やはり、ひらそばに決めておいて良かった。←これも外れ、大田区山王の方は、千代田区と同じで、通りを挟んで一方に偶数番地、反対側に来数番地を集めるやり方とのこと、すなわち、3-1は3-28の通りを挟んだすぐ向かいにあったらしい)


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11時半開店で、こちらが、ランチメニュー。
何にしようかと迷っていたら、お店の人が、「ミニ天丼セットがお得で評判が良い」と教えてくれたので、ダイエット中ながら、それに決めた、お蕎麦は、冷たい方で。
え~い、昼間、これだけ食べたら、夜、お米のご飯を食べなければいいのでしょう!と開き直る。(笑)

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こちらが、ミニ天丼セット。
天丼は、海老とめごち、ししとう?さつまいも、なすの天ぷらが乗っていて、ご飯も良質・しかも炊き立てで美味しかった。
お蕎麦は、とても細くて固い、どうも十割そばのようだとは思ったけれど、ほそ~く打ってあるので、美味しく食べられた。
汁は、辛汁程辛くないけれど、甘さ控えめ、でも、ちょっと薄目という感じの汁かな、美味しい。


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食べ終わって、また、駅に戻って、バスに乗ることにした。
ひらそばさんの並びに、葡萄屋というギャラリー兼カフェというか、イギリス風の紅茶を飲ませてくれるお店とか、トーチドットベイカリーというイートインのテーブルと椅子が完備したブーランジェリーがあって、センスが良さそうだった。

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# by mw17mw | 2017-11-26 22:01 | 飲食店・菓子店 | Comments(6)

かっぱ橋界隈-二度目の「オステリア キクヤ」でパスタランチ

先週の火曜日だったか、平日の午後に仕入れに行かなくてはいけなくなり、ランチを外食することにしたので、オステリア キクヤに行ってみた。
桃猫さんがいらした時のブログを拝読すると、「和牛すじ肉のカレーライスセット」の方が人気とのことだったので、それが食べたくなったのだ。(私の一度目の訪問記事


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が、しかし、メニューを見ると、桃猫さんが絶賛していた「しらすと生のりのクリームソース」パスタがあったのだ。
う~ん、どう考えても、和牛すじ肉カレーライスは一年中いつでも食べられるけれど、しらすと生のりはシーズンを選びそうと思い、パスタにしてしまった。

その日の前菜は、サラダと赤白菜のマリネと言っていたかな?

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こちらが、しらすと生のりのクリームソースのスパゲティ。
一見、海苔が余り見えなかったが、かき混ぜると沢山出てきた。
桃猫さんがおっしゃるように、素材からすると、和風になりそうなのに、ちゃ~んとイタリアンの味になっていた。
生のりの味が海を感じさせるけれど、そんなに、海苔・海苔した味ではないからかな?
主に海苔の味で、しらすは見えるのだけれど、そんな味には影響がないような気がした。
美味しかった。


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これに飲み物がついて1000円は安いと思う。
今度こそ、カレーライスセットを食べたいが、ダイエットに入ってしまったから、どうしよう?

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# by mw17mw | 2017-11-25 21:35 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(4)

かっぱ橋界隈-「焼き肉本とさや」で、家族宴会

実は、我が甥2は、今年の秋、司法試験に合格し、この12月から司法研修に入るのだ。
一か月和光市で研修を受けた後、全国の裁判所に散らばって実務の研修を受けることになるのだが、甥2は、何と、研修地が東京になったとのことで、後1年は、自宅にいるのだって、良かった、良かった。

しかし、我が家なぞ、理屈っぽかったり、理屈を大切にする人が多い家系ではあると思うが、今まで、法学部に行った者も、司法試験を受けた者もいないから、甥2の司法試験合格は突出した出来事。(会ったこともない母方の従兄の息子に一人、弁護士が出たとかは聞いているが)
それで、先週の日曜日、甥のお父さん主催で甥一家と私と妹で、お祝いの会を開いてくれた。

やはり、どう考えても、甥1、甥2が喜ぶのは、焼肉屋さんでしょう、だったら、どこにしようか、相談を受けていて、最初は、佐竹の南にある「もとやま」が有力候補だったが、私の友人から「本とさや」の方が美味しいとアドバイスを受けたこともあり、甥の父はもとやまには行ったことがあるとのことで、本とさやに決定。

(夜だったので、本とさやのお店の外観は画像が撮れなかった。下の写真は、別館の内部、人気店且つ芸能人も良く来る、しかも、テレビで紹介されることの多いお店なので、芸能人のサインがいっぱい)


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何でも、本とさやは、本館1,2F、別館もあるのだが、テーブルに椅子席は皆無で、全て、床にざぶとん、それなのに、絶対の人気店で、この混みようは信じられない。
私たち6人は6人用の座席に入れられたが、やはり、相当足が痛く、私は二度程立ち上がって、足を休めた。
(ちょっとこのことを考えると、二度目はないかも)

で、私の友人から「上ロースと上タンは絶対に食べて」とアドバイスを受けた。
主催者の弟は、きっと、皆からのお祝いは甥2の懐に入り、弟は、そのお祝いとは無関係に、食欲旺盛な甥二人を含む6人にご馳走するわけだから、全部上ロースと上タンでは、弟の懐が可哀そうと思い、「美味しいものは最後だけでいいから。焼肉は最初から上を取ってしまうと、下には下りられないよ」と私からアドバイス。

で、本とさやの宴会メニューから、安いものから取ることにした。
まずは、サービスメニュー。(サービスカルビ、ハラミ、スタミナ焼き、野菜焼き、キムチ、ナムル)
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それに追加で、キムチとナムルをもう一皿。
また、甥1が職場の本とさやで宴会をしたばかりの同僚にヒアリングをしたら、「キムチとサラダがお勧め」と聞いて来たので、サラダを頼む。
これ、確かに美味しい、こういうサラダって、焼肉屋さん独特のもの?
他ではスタミナ苑で食べたことがある、スタミナ苑の方がちょっと上かな?(多分、ごま油と塩主体のサラダ?)


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その他、弟の好みかな、ゲソを頼んだら、ゲソは人気で飛ぶように食べられていた。(エノキも頼んだが、エノキはばらばらにできないせいか、一人、二人で食べてしまって終わり)


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サービスメニューを食べ終わってから、どうするか、でも、まだ、甥たちは食べられそうということで、本とさやのABCとある宴会メニューのうち、Cは、上ではないので、それを追加。(サービスカルビ、タン、ロース)


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最後、A盛り(特上骨付き、特上カルビ、上タン、上ロース、上ミノ)を取った。
しかし、やはり、何もつかないカルビやロースなどと、特上とか上とつくお肉とどうしても、ここまで違うのだろう。
脂の軽やかさ、肉の柔らかさ、全然違う。
こういう上質のものを食べてしまうと、多分、次回からは、最初から、上・特上祭になってしまいそう。


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それにしても、私はお肉だけでお腹がいっぱいになり、冷麺やご飯ものも取らなくて、十分であった。
あ~、ダイエットに追い込まれる前に、沢山お肉を食べられて良かった!
弟様、ご馳走様でした。

で、私は、本とさやのお肉、とてもとても満足で、浅草と言えば、焼肉は本とさやというけれど、本当だなと満足したのだが、弟は、もと山と同じくらいか、味付けは本とさやの方が好きだけれど、肉質はもと山の方が良いかもと言う意見。
ということで、今度、私がお礼に奢るからと、二人でもとやまに行くことにした。(あ、でも、私はダイエットモードなのだ、いつにしよう)
多分、弟が美味しかったというもとやまのメニューは、話を総合すると、【本店限定】もとやまセット!!3,980円という、平日➡17:00~19:00 土・日・祝➡終日のセットのよう。
<盛り合わせ内容>
・上タン塩・神戸牛カルビ(タレ)・和牛ロース(タレ)
・三元豚カルビ(先塩)・三元豚トントロ(先塩)
・ハラミ(ミソ)・特選地鶏(ミソ)

これを食べることにより、ダイエットは何日、いや、何十日遅れるのだろう、でも、行きたい。

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# by mw17mw | 2017-11-24 17:23 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

日暮里駅界隈-「中国手打拉麺馬賊」で五目焼きそば

昨日、書いたように、昨日からダイエットすることにしたので、今後、どのくらい、飲食店に行けるか、新しい料理を作れるのか、全く見当がつかない、でも、どうにかなりそうな気もしている。

でも、先週までに食べに行った飲食店の話題が3つあるので、順次ご紹介。

まずは、先々週の日曜日に行った日暮里駅前の中国手打拉麺馬賊
このお店は、本店が日暮里駅前で、支店が浅草にあるのだから、浅草店に行っても良いのだが、マツコの知らない世界で紹介していたのが、日暮里店だったし、日暮里の方まで行く用があったので、行ってみた。
(しかし、マツコで紹介されたときは、真夏で、冷やし中華だったのだが、私は、秋に行ったので、冷やし中華はなかった、残念)


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ご存知の方も多いと思うけれど、日暮里店も浅草店も、外に面したこの場所で、麺を打っている、小麦粉とお水を混ぜたものを叩いてこねて、ひとまとめにしてから、一本が二本、二本が4本、4本が8本と腕と手で細い麺にしていく。
(今時、こういう中華麺の打ち方って、馬賊だけ?日本人の自家製麺のラーメン屋さんは、大抵機械で切るし。)

そうそう、書くのを忘れたが、四六時中、大きな小麦粉の塊を叩きつける音がするので、揺れるわけではないし、そんなに嫌ではないのだけれど、落ち着かないのは確か。(だから、回転が早いのかな?)


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12時前に行ったから、すぐにカウンターに座ることができた、その後も、殆ど満席状態だけれど、回転は速い。
また、このお店の従業員さんの間の公用語は、中国語のよう。

何が名物か全然わからないお店。
結構混んでいて、色々なオーダーが耳に入るけれど、皆それぞれで、皆が注文して「これが人気」と思えるものがなかった。
私が選んだのは、五目焼きそば。
ソース焼きそばでも、あんかけ焼きそばでもなく、第三のタイプ。
麺も焼きそば用に蒸したものではなく、茹でた自家製麺を色々な具とスープと醤油で炒めたものになるのかな?
昔は、町の中華屋さんでこういうタイプの焼きそばも結構出てきたように記憶しているが、最近では、滅多に見なくなった?
(そうそう、普通の町中華のお店では、蒸した細麺を中華風に炒めたものが出てくると思う、馬賊のように汁たっぷりのところは少ないかも。きっと馬賊は、太い手打ちだから、スープ多めで調理しないと、麺が柔らかくならないのだろう)
茹でて炒めた自家製麺が、もちもちしていて美味しかった、う~ん、確かに、海老やイカや豚肉が入ってはいたが、これで1200円だったら、次回、違うものを食べてみたい、例えば、ラーメンと餃子で1200円だから、そちらにしたいけれど、ダイエットが終わったらね。(涙)


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最近、減ってしまった中華料理屋さんの1本が2本、2本が4本式の手打麺が減っているから、一度は食べてみると良いかも。

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# by mw17mw | 2017-11-23 18:48 | 飲食店・菓子店 | Comments(6)

「痩せること」への第一歩-総量規制を言い渡される

私は、1、2年前から、逆流性食道炎というのだろうか、胃酸が時々のどまで逆流するようになった。
本を見ると、食べ過ぎとか老化の症状と出ていた。
そういう症状が起きるのは、1週間に一度くらいだし、その症状に合う市販薬もあったので、1週間に一度くらい市販の胃薬を飲んで落ち着かせていた。
でも、それも長くなってきたし、胃酸は逆流してくると、すごく不味い酸の味だし、一度治療して直してしまいたいと思ってはいたのだが、全然内科とかかかったことがないので、どこに行って良いかわからず、放っておいた。

それでも、今日気が向いて、少し前に禁煙の後太ってしまったことについて通院していた診療所に行ってしまったのだ。(ま、気に入らなかったら、お医者さんを変えれば良いのだからと)

その診療所に行くのは久しぶりで、まずは受付したら、体重測定と血圧測定。
で、昔の記録が残っていたので、今回計った体重が、前回3年前より11kg増えていることが判明、ふえ~、3年間で11kgって、凄すぎない?
確かに、この診療所に通うのをやめてから、体重を気にするのが面倒で、体重計に乗ることもやめたから...。
そして、この診療所に3年前まで通ったのは、禁煙の後太ってしまい、適正体重より5kg多かったのをどうにかしたかったのだけれど...。
ということは、今回、また、あのお医者に痩せることを指導されるわけだけれど、何と、全部で最低16kg痩せるよう指導されるみたいだ...おお、怖。

私としては、今の体重のままでも良いのだけれど、お医者さんが言うには、「今の体重を続けたら、逆流性食道炎以外の病気が沢山出てくる」とのこと。

初回である今日、言い渡されたのは、「食事をするな」ということ。(笑)
何でも、今の日本に、食事をしなかったら餓死する人は一人もいないくらい、皆、栄養状態が良いのだって。
特に私は、それだけの体重があれば、大丈夫、とにかく、食べるな~!

どうせ、今、ご飯を食べると言ったって、時間になると習慣的に食べていて、決して、空腹になったからではないのでしょう?
(それも、良く噛まないで、早食いなんでしょう?と言われ放し、当たっているけれど)
本当の空腹って、知っているの?(余り知らないかもね)
とにかく、一日一食でいいから、お腹が空いたら、ご飯を食べるようにしてね、だって。
(もう私からすると無茶苦茶に近いことを沢山言われた、もう食事を作るな、お腹が空いたら作ればいいではないかというけれど、お腹が空いたら、ご飯を作る気も起きないよね。
たばこをやめられたのだから、煙草の方が食欲を抑えるより難しいのだから、あんたなら、食欲を抑えられるはずとか、全く私のことを知らないからこそのことをお医者は並べた。
私から食欲を取ったら、無機質、人間の心なし、カサカサ、パサパサの干からびた人間になってしまうのにね。)

とにかく、「総量規制、総量規制」とのこと、つい「糖質制限なんて、考えなくていいのですか?」と言ったら、「そんなこと、総量規制ができるようになった、次の次の次くらいにやるべきこと」だって。

と言われるだけ言われて、家に戻って考えた。
あの先生に言われたことの中に、参考になることもあるから、自分なりに作戦を立ててみよう。
ま、お医者さんに言われた通り、とにかく三食食べることを無視して、空腹になるのを待つのは、う~ん、自信がない。

でもね、自分で食べる量を減らすことを考える時、糖質制限が一番わかりやすくて、やりやすい。
とにかく総量規制なら、今、食べている量の半分だけ食べるようにしよう、今、大抵、ご飯は80gに小分けしたものを一食に2つずつ食べているところを1つにして、30回噛んで食べよう。(それで十分ではないかという気もする)
料理も今まで、お昼はお昼で、夜は夜で作っていたけれど、お昼に一食分作ったものの半分をお昼に食べ、夜に半分回すことにしよう。(うどんやお蕎麦とか、1/2人前しか食べないのだ)
それから、お味噌汁とかお吸い物を常に作って、それを毎食飲むことにしよう。
(確か、テレビで食育なんだらの資格を持っている平野レミさんのお嫁さんが、「毎食、子供には発酵しているものを必ず食べさせている」と言っていた、そのことを考えると、お味噌がいいのかな?)
その上、なめこを食べれば、消化も完璧だし、とにかく、今、私にできそうな、総量のうちの糖質の1/2規制、頑張ろう!

(そうそう、この先生に処方箋を書いてもらって薬局で薬をもらったら、何と、漢方薬だった。敵は、私の逆流性食道炎については、もしかして、完治させる気はなく、対処療法の漢方薬で釣って、私を長く通わせ、痩せさせることを考えているようだ。)


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# by mw17mw | 2017-11-22 16:21 | ダイエット・健康 | Comments(2)

掛け布団を助ける電気ひざ掛け

最近、本当に寒い、皆さまは、暖かくして過ごされていますでしょうか?
明日の天気予報を見ると、午前6時で東京地方3度とのこと、11月としては恐ろしいです。

私は、今年の夏に寝具を入れ替え、枕以外は買い替えたのだけれど、実際にこう寒くなってくると、その買った寝具のあたりか外れかが明確になってくる。
高価なエアウィーヴ敷布団は当然合格点として、ニトリの温度調整掛け布団は、安いだけあって、ちょっとこの寒さに耐えられないのではと言う感触になって来た。

現在既に、1か月くらい前から、夏に買った温度調整掛けふとんに、以前から持っていたとても暖かい二枚重ねのマイクロファイバー毛布を併用しているのだ。
秋が深まった頃、そんなに寒くないときは、温度調整掛け布団の上に毛布、寒さが深まって来た時には、毛布の上に温度調整掛けふとんという風にかけて、調子よいと思ったのだが、この数日は、やはり、この二つだけでは、明け方に目が覚めてしまうのだ。
目が覚めた時、寒いという感じはしないのだが、やはり、何となく薄寒いというか、暖かさが足りないという感じなのかな?(何だか、「寒い時暖かく、年中快適温度調整わた」というキャッチフレーズがむなしい)

ニトリの温度区分は、1~6まであって、私が買った温度調整掛けふとんは、2~4まで網羅するはずだったけれど、それ以上暖かいのを求めるとなると、Nウォームとか羽毛布団になるみたい。
それとも、Nウォームの評判が良い毛布で良いのかしら?
それらを見ても、どれが良いのかわからないし、毛布以外、どんなに安くても1万円以上するから、落ち着いて買いたい。

でも、今のように、温かい寝具がないまま、もっと寒くなって、その寒さに耐えられない朝を迎えるのは嫌だから、昨日、お店が終わってから上野のニトリに行こうかなと考えていた時、弟が帰って来て、私のひざに掛けている電気ひざ掛けを見て、「電気ひざ掛け毛布を寝床に入れて寝たら?」とアドバイスしてくれた。
確かに、その手が良さそう。

実はメル友さん2人ともAmazonで購入して、具合は良いし、洗濯可能だし、お二人とも、とても気に入っているとのことだったので、、昨年の冬、私も同じ電気ひざ掛け毛布を買ってみたのだ。(機能的には問題なかったが、Amazonのページと違ったのは、色。グレーを選んだのだが、ネットで見ると、結構白っぽいのだが、実際は、グレーが強かった。)

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真冬の間、中くらいの温度で膝にかけ始めたら、外せなくなり、今や真冬のお店番の必須アイテム、大きさは180㎝×82㎝、お値段は4800円であった。
この電気ひざ掛け毛布が我が家に来て以来、真冬は、家でもお店でも、椅子に座った場合、ひざ掛けがないと辛くなり、お店と自分の部屋に持ち運び、両方で使っている。

で、早速、昨晩、眠るときに、温度設定を一番弱いのにして、身体の上に直接置き、その上に二枚重ねの毛布、温度調整掛けふとんをかけて眠ったら、とても快適だった。
カスタマーレビューに「就寝の際には、布団と毛布の間にサンドイッチして、ぐっすり熟睡。」と書いてあったけれど、こちらの使い方の方がいいと思う。

私が昨年購入したのは、日本製 なかぎし 電気ひざ掛け毛布 140×82cm NA-052H」だったけれど、今年はその新モデルが「NA-055H-RT 」が出ているらしい。(でも、今チェックしたら、NA-055Hは、現在品切れのよう。NA-052Hは在庫はあるみたいだが、値段が良くわからない)

縦には180㎝あるから、縦には胸から足先まで完全カバーは若干無理だけれど、明け方、胸のあたりが薄っすら寒い気がするので、上半身を主にカバーしよう。
あ~願わくは、これで今年の冬が越せますように。(そうだ、これで寒かったら、昔々のネル製のガウンを着て眠れば良いのかも)
これ以上の新しい寝具を買う気がないわけではないけれど、落ち着いて調べてから買いたいのだ。

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# by mw17mw | 2017-11-21 17:28 | 道具 | Comments(6)

しじみとカレイとなめこ

<しじみ>
先日、購入した犬竹魚店のしじみ、24時間、塩水に浸して、砂出しした後、拭いて、冷凍保存。
必要な時に出して使っていたが、もう食べ終わってしまった。
しかし、スーパーで売っている特価の小さなしじみと違って、だしに使うと、本当に味が濃く出るのでびっくり。

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特価の小さなしじみを普通のしじみと思っていた時、「だしを取り損ねた時に冷凍しじみがあれば、すぐにお味噌汁が作れる」と実行したが、味が出なくてびっくり。
同じことを、犬竹さんで購入した最大幅3cmくらいの新鮮なしじみですると、ものすごく美味しい出汁が取れる。
本当に、もうスーパーで安いしじみは買わないぞと思うけれど、南千住は遠い。
昨日、上野広小路の吉池と松坂屋の地下を見に行ったが、吉池のは小さくて、スーパーと変らない感じ、松坂屋の地下の魚屋さんのしじみは、立派なのだけれど、余りに少量で余りの価格で手が出なかった。
う~ん、どうしよう、南千住か、築地に行くことになるのかな?(犬竹さんで買ったじゃこでちりめんじゃこを作ったが美味しくできた)

<カレイ>
スーパーの魚売り場で、カレイが目に入るようになった。
煮方を探してみると、下処理なしで、煮れば良いようなので、ククパや料理本を見ながら二度煮てみた、複雑な料理ではないし、大抵普通に美味しいけれど、やはり、味は素材で決まると思う。


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スーパーの売り場で見るカレイは、大抵子供を持った切り身と下半身の組み合わせで、「赤カレイ」「浅羽カレイ」「なめたカレイ」「黒カレイ」とかの札が貼ってあるのだが、どの種類を買えば、より美味しいか、探してみたけれど、今のところはわからない。
ただ、今の段階で、赤カレイと浅羽カレイは買って煮て食べたけれど、一度の経験で断言するのは悪いのだけれど、赤カレイの方が美味しかった。
最近、良くみかける「なめたカレイ」は、昔から聞き馴染んでいる名前とは思うけれど、一切れが大きくて高いから、手が出ない。
こういう名前を見ていると、「はて、昔はどんな種類のカレイを食べていたのか?」と不思議になる。
もしかして、昔はカレイを魚屋さんで買っていたので、こんなに細かい種類まで書いてなかったのかもと思うし...。
それで、平成7年発行の食材辞典で、「カレイ」を見て見たら、マツカワというカレイ、マガレイ、マコガレイ、ナメタガレイ(ババガレイ)、アカガレイ、イシガレイなぞが載っていた。( ババガレイは、英語で、「old woman flounder」なんだって、日本語訳が面白い)

<なめこ>
料理するとはなく、なめこを3日、一日一回だけ食べたら、水溶性食物繊維の働きが目に見えてわかるので、びっくり!
そうか、今まで私に足りなかったのはなめこ(もしくは水溶性食物繊維)だとわかる。
(きれいに書くと、苦しまずに簡単に快食快便になった。先日テレビで見た「アマニ油が身体に合っていて、毎日アマニ油を飲むと、消化・排泄がどんどん進むと言っていたタレントさんみたい)

なめこをそんなに沢山無理矢理食べているわけではない。
1日目は、鶏なめこうどんとして、2日目は、何かお鍋料理にしたのだが、そこの片隅に冷凍してあったなめこを10粒くらい入れて煮て食べた。
3日目は、なめこが半袋くらい残っていたので、Cookpadの「お店の味を再現。なめこ豆腐 」を参考にして、似たようなものを作ってみた。
150gのお豆腐を適当に切って、にんべんの汁の素と醤油をお水で伸ばしたものに、なめこ・お豆腐・冷凍してあった揚げ玉を入れて、煮立てて出来上がり。


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一日目は、その半分量を小鉢に入れて副菜のようにして食べ、残りは冷蔵庫に入れて置き、一日置いてお水で伸ばした後、煮立てて味を調え、吸い物のようにして食べた。
5日の経験で物を言うのも何だけれど、そんなに大量に食べる必要もなく、1日小さななめこを10粒くらいで、十分効き目があるみたい。
また、料理のコツとしては、鍋やうどんの中に入れてしまうとか、料理にするのなら、同じような硬さのものと一緒に料理すると食べやすい気がする。
今晩は寒いので、クリームシチューを沢山作ってしまった。
明日から、クリームシチューに少しずつなめこを入れて、食べていくつもり。

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# by mw17mw | 2017-11-20 20:26 | 食材・食材のお店 | Comments(2)

田原町駅界隈-三度目のペリカンカフェ(11時以降入店を目指してみた)

実は、二週続けて土曜日はペリカンカフェへ、今回は、ご近所のKuramae-Aさんと。

この日はKuramae-Aさんのご都合で、11時過ぎにお店に入店したいとのことで、実験好きな私は色々作戦を練ってみた。
朝一番7時過ぎに並ぶと、8時に呼ばれて、最終10時までに入店しなくてはならなくなるから、開店の8時過ぎに名前を書けば、名前を呼ばれるのが10時過ぎで、12時頃までに戻れば良いのかと計算。(10組が1時間お店にいると想定)
で、8時20分頃、ペリカンに行って名前を書いて、家に戻った。(この時間になると、ウェイティングシートは店内に移され、誰も並んでいない)
そうして、10時45分頃にお店に行ったら、私の名前のところに、9時13分と書いてあり、どうも9時13分に名前を呼ばれたみたい。
予想より相当早い、皆、このお店に入って、1時間もいる人は少ないのかも知れない。9時13分に呼ばれたということは、有効時間は、11時13分までなので、Kuramae-Aさんに電話したら、11時までに来れるとのこと。
お店は、2人揃わないと、「戻った」と認定しないとのことで、11時頃、Kuramae-Aさんが到着したところで受付してもらったら、何と、私たちの同じような戻り組の4番目だそうで、普通に並んでいる人たちと交互に案内すると8番目とのこと、アララ、と思ったが、やはり、このお店は回転が早くて、30分くらいで、名前を呼ばれた。

このお店、回転が早いから、そんなに並ばないかも知れない、朝8時に開店し、10組程度が入店した後、8時20分頃、30番目に名前を書いても9時13分に名前を呼ばれたというのは、20組待ちで1時間待つと計算してよいのかな?

昨日の土曜日は、二の酉だったからか、結構待っている人たちの中には、可愛い熊手を持っている人がいたり、通りを熊手を持って歩く人がいたり、楽しかった。
私のように新御徒町駅界隈に住む人間にとって、お酉さまは遠いし、交通不便で行く習慣がない人が多い気がしたけれど、世の中そんなことはなく、蔵前くらいから、竜泉のお酉様まで歩く人も多いみたい。
素敵な熊手を嬉しそうに持っているグループ、楽しそうで、酉の市って良いなと思ったのと、長距離歩く人が多くてびっくり!


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今回はメニューの写真を撮ってみた。


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こちらは飲み物のメニュー。
パンを取ると、セットサービスで、50円安くなる。
ビールは、スーパードライの小瓶で540円、これは、結構高いと思った。


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本日のスープ、きのこのポタージュを取ってみる、普通に美味しい。
器がどこのものか知りたく、飲み終わってから、裏を見たら、「ロイヤルドルトン」と書いてあった。
ブランド物を使っているが、余り好きなセンスではなし。(きっと男性でも抵抗のない模様という基準で選んだのかも)


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Kuramae-Aさんは、初めてだったので、シンプルなトーストを食べてみたいとのこと。
画像で、トーストが切り取られているが、私がもらったところ。(笑)
前々回食べた時より進化しているかチェックするためにいただいたのだが、以前より焼き方が上手になっていて、ペリカンのパンらしい味が出ていると思った。


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前回、白いチーズトーストを食べたので、今度は、黄色いチーズトーストを取ってみた。
何でも、チェダーチーズとスパイシーソースを上に乗せたものとのこと。
熱々で持って来られるのは良いのだけれど、溶けているチーズとソースが液体状で、相当お皿に流れていた。(熱が落ち着くと固体になるけれど)
美味しいかというと、ピンと来ない味、スパイシーソースと言いながら、全然スパイシーではないし、チーズの味もそれほどという感じ?


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最後、まだ、入るということで、白いチーズトーストを二人で半分ずつ取ってみた。
やはり、これが美味しいということになったけれど、私は、「タバスコがあれば」と言ったら、Kuramae-Aさんは、「もっと黒コショウが欲しい」とのこと。
今のところの感想だけれど、ペリカンのトーストやサンドイッチは、完成度が低いとまでは言えないけれど、画竜点睛を欠くというか、もう一歩のところで完成していないものが多いような気がする。

それでも、「並ばなくて良いのなら、良いお店だね」と言う感想になった。

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今までのペリカンカフェの記事

田原町駅界隈-初めての「ペリカンカフェ」

田原町駅界隈-二度目のペリカンカフェ(新ルールで並んでみた)

田原町駅界隈-二度目のペリカンカフェ(3種類食べてみた)

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# by mw17mw | 2017-11-19 10:40 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)