コードリールに凝る

そもそものきっかけは、有線のイヤホーンのコードを整理したくて、「小型のコードリール」を探したのだ。
まずは、100キンで探したら、自分の眼で見た範囲では見つからず、錦糸町のダイソーで店員さんに聞いて2種類あるのがわかっただけ。

ダイソーの一つは、両端から両方のコードを同じ量引っ張り出す仕組み?それと、もう一つは、基本的には一方のコードだけ引っ張り出せる感じ?
ということで、両方からコードを同じ量引っ張り出すことはないので、一方だけのものを買ってきた。(大小があったので、小)
それを買ってきたけれど、ちょっと厚みがあって、バッグに入れて持ち歩くには向かないみたいに感じて、イヤホーンコード用リールとしては首。
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で、そのコードリールを他に使ったのだが、その話をする前に、一つ御報告なのだが、1月の中旬に、それでなくても片付けが良くない私、12月初めに傷めた右手首を庇いながら暮らしている最中だったという言い訳をさせてもらうが、まだ、右手首が直り切らないうちに、実は、自分の部屋のPCを置いてある机の下に雑然と置いてあったPCのコードだの、延長ケーブルに足を踏み入れてけっつまづいて、足が身動きできなくなったところに、PCが落ちてきて、左足の親指の次とその次の指を負傷してしまったのだ、恥ずかしながら...。(二度続けての事故は恥ずかしくて、言えなかった。)

(余談だが、同世代の人に聞いたら、友達の友達が、私のように転ぶときに手を突いたことで、同じ右手首を骨折したのだが、それも「粉砕骨折」という骨が粉々になる骨折だったとのこと。
何で、同じ転び方で、私は骨挫傷で済んで、「粉砕骨折」の人も出るのかというと、どうも、それ以前の骨密度が足りているかどうかがその差になるとのこと。良かった~、これからも骨密度下げないようにしなくては)

それは、一瞬のあっという間の事故だった、とても痛かったけれど、ま、大丈夫だろうとまたお医者さんに行かなかったら、2週間くらい経っても、特定のポーズをすると痛かったのだ。
しかたがないから、事故から2週間後に、お医者さんに診てもらったら、前回右手の骨挫傷よりは、少しは軽いのだろうけれど、骨が傷ついているとのことで、安静にしている期間を延ばされてしまった。(涙)

そんなこともあったので、前々から、部屋の床に延びっぱなしになっているコードを整理したいとは思っていたので、このダイソーのコードリールを使えば整理できると思い、沢山買って来て、色々なコードを収納した。(一度、結束バンドで整理しようと考えたけれど、やはり、結束バンドは一度縛ってしまうと、固定されてしまうので使いにくいので、うまく使えなかった。)

毎日、自分の部屋とお店の間を持ち運んでいるノート型PCだって、余分なコードが垂れ下がって当たり前と思っていたけれど、そのコードリールで整理したら、とてもすっきりした。
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また、台所なぞ、安い電化製品、ミキサーとかミルサー、電熱器を買ってきては出しっぱなしに置いておくので、当然、だらしなくコードが出ているわけで、それが当たり前と思っている時はイライラしないが、それが邪魔と思って見ると、汚い。
全部、最低限の長さ以外は、しまいたくなり、全てコードリールに巻いて、すっきりした。
この道具は、私としては、ヒット。
(一番長い延長コードは、ダイソーの大だけでは間に合わないので、大と小を1つずつ使って巻いた)

でも、このダイソーのコードリール、色は白と黒、大きさも大と小があるのだが、実際に、色々巻いてみると、巻いたらそのまま部屋の片隅にそっと目立たないように置いておくわけで、そうなると、埃もかぶるし、黒の方が実用的ということになり、段々、黒ばかりを買うようになってしまった。
お店に行くと、黒を探すのだが、考えることは皆同じなのか、黒いコードリールの方が人気があるようで、黒は中々売っていなくて、必要な個数を手に入れるのに時間がかかってしまった。

有名な道具で、皆さまは既にご存知かも知れないが、これは、お勧め。

部屋の中の不要に長いコードや延長コードは全てこのコードリールの中に収めたが、肝心のイヤホーンのコードリールは気に入ったものが見つかっていない。
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画像を撮ったので、途中経過を説明すると、右上白いダイソーの小は、イヤホーンのコードリールにはごつ過ぎたので、iPodの充電用にケーブルとBluetoothイヤホーンの充電ケーブルを整理するのに使っている。
その左隣の糸巻き状のコードリールは、Yodobashi Akiba4Fのイヤホーンコーナーで見つけたもの。
結構気に入っていない。(笑)
その他、充電用の道具として、これはちょっといいなと思うのは、右下のAndroid用の充電器。
弟がくれたダイソーのAndroid用の充電ケーブルなのだが、コードがカールになっていて、短く使えるようになっているところが気に入っている。
ただ、これは、現在、ダイソーでは売っていない。

ダイソーって、大きなロットで商品を作り、それが売り切れてからでないと、以前の商品を再製造しないところがちょっとね、なのだが、ネットで検索すると、今はダイソーの店頭に並んでないが、「ケーブルリールイヤホン用」という商品もあるみたい。
早く出てこないか?

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# by mw17mw | 2017-04-07 15:08 | 道具 | Comments(0)

浅草駅界隈-「下町天丼秋光」で、天丼すみれ 2/2

前段が長くなってしまったが、日曜日の午後1時過ぎに、下町天丼秋光さんに食べに行った。
場所は、新仲見世の西側の口の角にできたROX3という施設の一階で、入口は新仲見世に面している。

この下町天丼秋光さんは、ネットの世界では、「土手の伊勢屋五代目」ということをやたらに全面に出しているが、実際の浅草のお店では、土手の伊勢屋のことを全く出さずに、ご自分の名前である「秋光」しか強調していないところは、良いと思う。(どうせなら、ネットでもやめればいいのにね)
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お店の前に、ウェイティングシートと鉛筆があって、そこに、名前と人数を記入して、待つことになる。

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お店は若い日本人と外国人多数で、回されていた。
このお店の海外店は、今後とも東南アジアやカナダに増えていくとのことで、ここで、天丼屋さんを知らない外国人が働きながら、お店を切り盛りするノウハウを学ぶ場でもあるのかも。

すぐに中に呼ばれた。
お店の中は、ぎっしり、テーブルと椅子が並べられていたが、天井が高いので、そんなに狭いという感じがしなかった。こざっぱりした作りで余計な装飾はない空間。

こちらがお店の前のメニュー。
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ウェイティングシート、この写真沢山のメニュー表等、ファミレス等のノウハウを見習って、誰にでも、わかりやすいお店を志向している感じ。
ま、そうなると、老舗っぽさは消えてしまうが、観光地浅草の観光客及び外国人向けのお店としては、この方が良いかも。

天丼は、1400円から2500円まで色々な具材の組み合わせのものが用意されている。
何でも、天丼-イ、ロ、ハが土手の伊勢屋と同じとのこと。
その他、このお店独自の物とのことだが、すみれという女性向けの量の少ないタイプを作ったことは画期的らしい。

下調べした段階でも、先に食べてきた弟の話でも、土手の伊勢屋系は、穴子の天ぷらが美味しいらしいとのことで、穴子が入っている天丼を食べることに決めた。

天丼-ロが1900円で、量の少ないすみれが1600円だから、ま、大して変わらない気もしないでもない。

すみれは、「穴子1本、海老1尾、野菜3種」、天丼ーロが「穴子1本、イカのかき揚げ、海老1尾、野菜」なので、私も迷った、イカの天ぷら美味しいよねと思ったけれど、すみれに決定。

このお店は、メイン料理は、当然、天丼各種か、天ぷら盛り合わせ各種のみだが、その他、つまみ的な一品料理の種類が多い感じで、表にずらっと表記してある。
ここらへんは、居酒屋のやり方を取り入れているのかな。
なるべく、このお店一店で、長居し、お酒も飲んでほしいのだと思った。(ま~、でも、浅草は夜の営業が難しいのだ)

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でもね、結構すぐに呼ばれて中に入ったら、店中の人、全員が天丼を食べている感じであった。
(ま、天丼だって、安くはないから、一品料理まで取らず、とりあえず、天丼だけになってしまうのかも)

また、注文のとき、このお店では、天丼を頼むと、お漬物はついてくるが、汁物は別料金とわかった。(それは、土手の伊勢屋もそうらしい)
お吸い物、お味噌汁が150円で、なめこ椀200円で、別に取らなくても良いらしい。
でも、やはり、天丼を食べると、油っこくて口のきれいにしたくなると想像できたので、何でも良かったのだけれど、お味噌汁にしてみた。

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お味噌汁もキャベツのお新香も美味しかった。
お味噌汁は、何だかだしが昆布や鰹節という感じがしなかったので、お店の人に聞いたのだけれど、昆布かつお節出汁とのこと、ただ、お味噌がちょっと変わっていると言われたのだけれど、それがなんだか聞きそびれてしまった。
ただ、薄味で美味しいお味噌汁であった。
やはり、時々、熱いお味噌汁を飲むと、口の中がさっぱりして良い。
(あ、そうそう、食べログの中に、ここのお吸い物は穴子の骨で出汁を取っているみたいなことを読んだ気がしたので、そのことも聞いてみたが、お店の人によると、穴子の骨で出汁を取るとどうしても魚臭くなってしまうので、このお店では全く穴子の骨は使わず、昆布かつおだしとのことであった。)

これが直に運ばれて来た天丼すみれ。
大きな穴子1本と結構大きな海老に、野菜が、しし唐とかぼちゃと谷中生姜かな?
海老は大きいけれど、きっと輸入物の解凍した海老みたいな風、別に車海老を期待していたわけではないけれど、ちょっとがっかり。
穴子は大きくてバリバリに揚げてあり、詳しいことはわからないが美味しかった。
(蔵前のいせやとは全く違う衣であった、ただし、小さい時から土手の伊勢屋の天丼を食べていた弟の友達が昔の味と評価したというから、これが土手の伊勢屋の衣なのかも)
野菜も、かぼちゃ、しし唐も問題なかったし、谷中生姜とおぼしき天ぷらは、苦みがあって、とても美味しかった。
ご飯の量も、たれの濃さもちょうど良くて、美味しく食べられた。(量も女性ならこの程度で十分と思った)
(海老は美味しくはないが、別に普通に食べられる)


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ということで、1750円で、美味しい天丼と味噌汁をいただいて、出てきた。
ま、お値段はやはり、観光地価格だから、こんなものかなと思うし、このお店は2千円行くか行かないかで食べられるから浅草中心部としてはまだ良いかも知れないとも思う。
(大○家で天丼を食べるのなら、そんなに並ばなくても入れたし、こちらのお店の方がお勧め。)
他のお店と比べてどうかということは、余り有名店で食べていないので、書けないけれど、衣が薄くてばりっと揚がっていて、油が軽くて、出来立てだから、とても美味しかった。(ご飯も良かった)

でもね、このお店を率いる秋光さん、アルバイト時代から10年土手の伊勢屋で働いて、最後は5代目を名乗る程になったとしても、その10年間の収入だけで、こんな浅草ROXのお店を借りたり、海外に沢山の店舗を出せるのか、甚だ疑問。
どこか大手のチェーン店の運営会社とかが後ろにくっついているような気がするのだけれど、どこだろう?

また、天丼てんやのショップのページを見たら、既にインドネシアに3店、タイ5店 フィリピン6店、出店しているとのこと、皆、すごいのね~。
秋光さん、日本国内では土手の伊勢屋とけんかして、外では、天丼てんやと戦っているのだ、元気!
(天丼が外国人に受けるのかしら?なんて言っていないで、さっさと進出して、それから考えるべき?)

私はこの20年くらい、天ぷらをお店に食べに行くようになったスタートがみかわで、それ以来、どちらかというと大きなお店ではなく、主人が一人で揚げているような天ぷら屋さんに行くことが多かった。(みかわ、みやこし、大塚、なかがわとか)
そう、だから、天ぷらというのは、一人の人が修行して、一人前になり、自分の店を持つものかと思っていた。
でも、違っていたというか、この秋光さんのような、多くの若者を育てていくというやり方もあるのだと少し理解できた気もする。

この前の、志奈そば 田なか secondとか、この下町天丼秋光というような、若い人がグループを組んで料理をしていくみたいなお店に二度続けて行って、こういうやり方もありはありだなと思った。(要は美味しければいいのだ)


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# by mw17mw | 2017-04-06 16:05 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

浅草駅界隈-「下町天丼秋光」で、天丼すみれ 1/2

そういえば、美容院の20代と思われる男の人が、お父さんやお母さんの影響で、60年代、70年代あたりの音楽に詳しく、その頃、リアルにビートルズを初め色々な歌手の歌をリバイバルではないタイミングで聞いていた私と話題が合うのだ。
でも、その人、60年代、70年代の話をしている分には何となく「仲間」という感じで話してくれるのに、私がSMAPの音楽をイヤホーンで聞くと、何となく落胆するのがわかり、よそよそしくなってしまう。
説明すると長いのだが、SMAPの音楽が好きというのは、SMAPというアイドルグループが好きというより、SMAPの楽曲部門を担当していたプロデューサーとか企画をしていた人たち、作曲作詞家、アレンジャーのファンなのだと思う。(SMAPの楽曲部門チームのファン?)
SMAPの個人的魅力も認めるけれど、良く25年間、あれだけの素敵な曲を選んで彼らに歌わせ続けたなと思う。(他のジャニーズの歌、余り知らないから、比べられないけれど、やはり、一つ頭を抜けていると思う)
別にSMAPの音楽関係者だけでなく、どのアイドルの後ろにもそういう人たちがついているのだろうけれど、特にSMAPのバックはすごかったのではと思う。
そうして、その音楽を下支えしてきた一人ひとりは、幼いときから音楽が好きで、色々聴いたり、自分で演奏をして、音楽から離れられず、職にしてきた人たちなのだ、その一人ひとりが全てを備えていて、プロの売れるミュージシャンになれるわけでもなく、スター性のある人たちを全力や今までの経験や知識で下支えして成功するのがこの社会なのだと思う。

---本題ですーーー
日曜日の午前中、東浅草に仕入れに行ったので、土手の伊勢屋の前を通ったら、まだ、開店前というのに、6人くらいの行列ができていた、やはり、人気があるお店なのだ。
私はその午後に、新仲見世の端っこにできたROX3の1Fにできたという下町天丼秋光に行ってみた他、入谷のいせやさんも見に行って来た。

その前に、天丼とのかかわり合いを整理したくなったので、その話から始める。

私は、そもそも天丼に興味がなく、殆ど食べたことがないのだ、ということで始めようと思ったけれど、過去の記録をチェックしたら、結構良く天丼を食べていた。(笑)
ざっとピックアップしたのが、下のリストだが、その他、お蕎麦と天丼というセットの記事が3つくらいあったが、省略した。
2014年に3回も食べているが、そのほかは、1年に一回食べるか食べないかという程度。
また、食べてもいいと思うものはあるが、二度目、自ら足を運ぶ店はなかったと思う。










この中で印象に残ったのは、余り良い意味ではないけれど、金子半之助の天丼、今まで食べたことのない衣だと思った。
その他、九州豊前うどん屋さんの天丼の味が関東ではなく、九州風に感じられて面白かった他、小田原の菜こんたんの小田原どんは、アジの天ぷらが珍しかった、そのくらい。

だいたい、天丼なんて、どこで食べてもそんな変わらない気がするのに、下町天丼秋光さんは、世界進出をしているらしい、本当に外国人に天丼が受けるか、私は疑問。(と書いたが、「YOUは何しに日本へ」と見たら、「天丼天や」が大好きという外国人が出ていた。)

私は、出されれば食べるけれど、天ぷら定食か天丼の二者択一だったら、天ぷら定食派なのだ。

また、食べログで「浅草 天丼」で、検索して、天ぷらをメインに営業しているお店だけで、ランクを作ってみた。

1.まさる ランチ3千円以上 3.65

2.天健 ランチ2~3千円 3.58

3.あかし ランチ1~2千円 3.58

4.天婦羅 中清 ランチ3~4千円 3.54

5.天ぷら 天藤 ランチ+1~2千円 3.54

6.下町天丼秋光 ランチ2~3千円 3.51

7.大黒家天婦羅 本店 ランチ1~2千円 3.38

へ~、いつも人気で行列ができている大黒家って、人気があるから評価が高いのかと思っていたが、実際は、ずいぶん評価が低いのだ。
評価が低くても、あれだけ行列ができるというのは、「一度は食べてみなくては」という観光地ならではの風潮と、値段が安い方ということがあるかも知れない。
一番評価が高いまさるとか、お庭が素敵な中清なぞ、ランチで3千円以上だものね、おいそれとは行けない。
(でも、上のリストで、私が行ったことがあるのが、7位の大黒家だけで、今回の6位の秋光さんが二軒目、本当に天丼について、語る資格がないかも。)

大黒家さんをけなしてしまうけれど、このお店なぞ、30年も40年も前に暮しの手帖が天丼とかきたま椀をやたらに褒めて名を挙げた覚えがある。
もしかしたら、それ以前から人気があったお店なのかも知れないが、暮らしの手帖の果たした役割は大きかった。

という前書きはここまでとし、明日は本当に食べた話を書く。

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# by mw17mw | 2017-04-05 16:12 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

蔵前にVAN?

後で、他の記事も書くけれど、本日の朝、面白いお店を見つけたのでご紹介。

---本題です---

今朝は、色々な用を済ませた後、蔵前の江戸通りの方に行って、PIAGOというコンビニのようなところに、イトウ製菓のお菓子がないか見に行ったのだ。
見事なかったのだが、そこから家に向かう途中、新堀通りという合羽橋に繋がる道に出る手前で、VANの看板を発見、しかも、そこには、VANの製品が並んでいた~。
ここは確か、以前は、ペルシャじゅうたん屋さんだったと思うけれど、いつの間に、VANのお店になったのだろう?


そうして、家に帰って「VAN 蔵前」で検索したら、このお店の隣のビルにVANの本社があることが分かってびっくり。

きっと、表のビルの一階が空いたので、ショールームになったのかも。

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(この画像は、新堀通りから、江戸通りの蔵前駅の方を写したもの)

それにしても、VANの本社が蔵前だって...。(昔は青山にあったりして、恰好良かったけれど、ま、蔵前のステイタスが上がったと考えよう)

このお店の並びに住んでいた中学時代の友人はVANが大好きだった、今はお嫁に行ってもう住んでいないけれど、このことを知ったら、びっくりするに違いない。

これを機にもっとおしゃれな街になって欲しいような、欲しくないような。(笑)

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# by mw17mw | 2017-04-05 15:24 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

秋葉原駅界隈-「志奈そば 田なか セカンド」で「味玉アジ煮干し塩中華そば」

寒いとラーメンが食べたくなる。
この前の気温が低かった土曜日は、外神田の石橋さんというお肉屋さんに行きたかったので、そちら方面で以前から行きたかった「志奈そば 田なか セカンド」に行ってみることにした。

確か、この東池袋にある「志奈そば 田なか」さんの本店は、2,3年前のテレビの大食いタレントの女性たちが食べ歩く番組で知ったのだと思う。
場所は、池袋というけれど、サンシャインの裏の春日通り沿いで、実質大塚駅の方が近い場所のよう。
その支店が秋葉原に出たことを私が何で知ったか、記憶にない。
ただ、この「志奈そば 田なか」さんのおそばは、テレビで見る限り、こだわっている上に美味しそうという印象があったので、セカンド店には行かねばとずっと思っていたのだ。
このお店のこと、長らく忘れていたが、先週末の夕方のニュース番組で、金萬福さんという料理人が食べに行くところを放送し、それを見て、このお店を思い出したのだ。

秋葉原というと、中央通りや昭和通りの近くがイメージされるが、このお店はそれより西の湯島から昌平橋、大手町に抜ける道沿いであり、前の通りを渡ると神田明神への坂が始まるという、秋葉原の喧騒からちょっと離れた場所。
その分、テレビで取り上げられても余り行列ができないみたいで、嬉しい。
(地図でいうと、千代田区の昌平橋小学校や図書館のある巨大な施設の西側ということになる。)

蔵前橋通りを昌平橋の方に曲がり、自転車で走って行ったら、ラーメン屋の前の行列が見えてきて、ここかな?と思ったら、影武者というラーメン屋で、それより、もうちょっと昌平橋の方に行ったところに、落ち着いたムードの田なかさんがあって、行列は0であった。
(この近所の、福なんとか食堂という行きたかったラーメン屋さんがあったはずと、色々探したら、それは、「福の神食堂」というラーメン屋さんで、そこが知らない間に閉店した後に、「志奈そば 田なか」さんが入ったみたい)


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行く前に情報を探したら、「至高のかけそば」(房総産の伊勢海老、アワビ、サザエで、旨味とコクをしっかりと出した贅沢で最高級なスープ)というものがあるみたいで、それに魅力を感じたが、これは、夕方からしか食べられないらしい。

自転車を降りて、中に入ろうとすると、店から出てきた店員さん一人とお客さん二人とすれ違った後、その店員さんが、立ち止まって色々教えてくれた。
その人の指導に従って、まず、店内に入って食券を買うとのこと、中に入ってみたら、中のウェイティングシートのようなところに、3人の人が座っていた。
何が美味しいのですか?と聞くと、まずは、うちの場合、味玉つきアジ煮干し塩中華そばが一番人気ですと教えてくれた。
「得乗せ」というものがあったので、それは?と聞くと、味玉つきに、チャーシューが多くなって、高級海苔が3枚つくとのこと。
それだったらと、普通の味付き玉子の塩にして食券機で食券を880円で買うと、その場で店員さんに渡すシステムのよう。
そうして、外に並ぶように言われ、中の列と合わせて6人目くらいだったけれど、5~10分で席に着くことができた。
(以上まとめると、外に行列ができていたらそこに並び、店員さんに食券を買ってくださいと言われたら、中に入って食券を買い、店員さんにそれを渡してまた並ぶという感じか。行列がない時も、店員さんの指示に従って、食券を買うことから始まると思う)

中をちらっと見ると、だいたい12人くらいのカウンターのみのお店ながら、カウンター内部には3人の店員さんがいて、チームワーク良く動いていた。
メニューは下の通りで、塩と醤油と混ぜそばが三大の柱かな?

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出てくるまで暇だったので、置いてあるものを色々読んだが、何でもかんでも凝っているお店みたい。

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私の注文のアジ煮干しの塩中華そば、味玉入り。
結論から先に言うと、このお店の中華そば、とても美味しく気に入った。
見た目も透明でクリアで熱くて美味しいスープなのだけれど、スープだけを味わうと、濃過ぎはしないけれど、ちょっと濃いめの塩味、でも、それがラーメンの汁らしくて良い感じ。
例えば、初め薄味で食べ混んでいるうちに味が強くなるタイプではなく、最初から最後まで々塩の強さであった。
最終、ラーメンって、気取っていないで、どこか雑味が入っていたり、遊びがあって、庶民的な味がなくてはいけないのだと思う。
「こだわり」を読むと、鶏がら、アジの煮干し、鰯、干し椎茸なぞで取ったスープのよう。


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麺は、固い細麺で、解説に「パツン」としているとか書いてあるが、本当、固めでパツンパツンしていて、間違っているかも知れないけれど、九州の豚骨に使われるような麺の食感で、スープを寄せ付けない感じ。これはこれで美味しい。
緑色の大きな葉っぱに赤い茎のの葉っぱが入っていて、家に帰って調べると、どうもスイスチャードというほうれん草の仲間の植物らしい、苦みがあって、それがらーめん全体に雑味を与えることになり、良い感じ。
チャーシューも外れているかも知れないが、鶏のチャーシューと豚のチャーシューが一枚ずつ入っていて、両方ともジューシーで味が抜けていなくて、びっくりするほど美味しかった。
他にメンマと小口に切った葱。(この小口に切った葱も揉んであるのか、葱っぽい風味がたっぷりで良い感じ)

一つひとつ考え抜かれて完成していて、それがまとまっているわけではなく、所々に遊びを感じられ、食べていて何だか楽しい。
量も、十分であった。(欠点というわけではないけれど、このお店、ご飯ものが一つしかないのがちょっと弱いかなと思った。)

一度しか行っていないけれど、この中華そば屋さん、一杯のラーメンの中にこだわりと遊び心が両方感じられていて、気に入ることができそうなので、今後も違うものを食べに行こう。(お肉を買いに行きながら)
やはり、次は、夕方に行って、至高の塩かけそばかな?

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# by mw17mw | 2017-04-04 11:35 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

キャベツの芯のコールスローサラダ

昨日は何があったというわけではないのに、タラタラしているうちに、ブログも書かずに一日が終わってしまった。

---本題です---

3月に、築地場内の八千代にチャーシューエッグ定食を食べに行った時、その付け合わせのコールスローのようなサラダに、センスを感じて、真似してみた。

それは何かというと、フライに付け合わせるキャベツの千切り、乱暴で安いお店では、芯も細く切ってしまうこともないことはないが、良心的なお店は芯を取り除いてから千切りにする。

その残った芯だと思うのだが、八千代さんでは、それをサイコロに切って、同じくサイコロに切ったニンジンなぞと混ぜて、マヨネーズベースのドレッシングで和えてサラダとして出していた。
何て言うか、キャベツの芯だけ出されると、キャベツの芯だと食感や味でわかるのに、他の同じ形状の野菜と一緒に出されると、色々な食感が生まれるからか、キャベツの芯ぽく感じないで食べられることを発見した。

で、きっと、コールスローのような甘酢に漬けた味がするのは、キャベツの芯が出た時、量がたまるまで、切り口が変色しないように甘酢に漬けるからかなと思うし、もしかしたら、キャベツ臭さが取れるからかも。

その甘酢、わざわざ作るのは面倒だったので、お寿司用に作っておいた寿司酢を流用、ただ、余り甘くなかったので、砂糖を足して甘さの勝った甘酢にしてみた。(絶対甘めのお酢の方が美味しいと思う)

そんなにたぽたぽの甘酢に漬ける必要はなさそう、5㎜角とか1㎝角に芯を切って、そこに入れ、時々振ったりして、ひたひたか、高さの半分とか1/3程度の甘酢に漬けておいた。

それに、同じくらいの大きさに切ったニンジン、それにちょうど胡瓜とトマトが余っていたので、それも、サイコロに切って用意。
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甘酢に漬けた芯を取り出して、ニンジン、胡瓜と合わせて、少し、マヨネーズを入れて和え、味を見て出来上がり。
(人参や胡瓜を甘酢に漬けておく必要も感じなかったけれど、漬けておいても大丈夫)

二回目は、ニンジン、胡瓜トマト以外、ハムがあったので、刻んで入れたりもした。(キャベツの葉も)
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他、茹で卵とかセロリも良さそう。

このサラダに、キャベツの芯を入れると、芯だと気づかずに、美味しく食べられるからお勧め。

本当、場内の八千代さんは、料理にセンスのある料理人がいらっしゃると思った。


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# by mw17mw | 2017-04-03 15:51 | 料理レシピ | Comments(2)

最近気に入っている美味しいおやつ


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<森永のチョコチップクッキー>
ヤマザキのスーパーで売っているケーキ等美味しく、よく買っていたのだが、やはり、カロリーが気になるということで、スーパーのクッキー売り場で、色々見比べて、森永のチョコチップクッキーなるものが安かったし、美味しそうだったので、選んで買ってみた。
これが甘過ぎず、結構美味しいし、食べ過ぎなければ、ケーキ類よりカロリーが低いし、安いので、常に手元に置いておくようにしている。
1袋に2枚ずつ入ったものが6袋で、税込み161円かな?
今、色々検索してみたら、「市販のチョコチップクッキー7種類を食べ比べてランク付けしてみた。」という記事が見つかり、ここで4位で評価に「ザクザク系。クッキーにはカカオの風味が強い。チョコは部分的に顔を出してくるけれど、あまり強くない感じ。ほんのりした苦味は大人向けかも。」と書いてあって、カカオの風味が強いけれど、チョコレートがそんなに多くなく、ほんのりした苦みが好きなのだと、思えた。(とても的確な表現での評価を有難う)

 上位3位は、イトウ製菓という会社のチョコクッキーで、これは東京のスーパーには置いてないのではと思う、ということは、イトウ成果を除けば、実質一位?(と思ったが、イトウ製菓というのは、東京北区のメーカーらしい、私は売っているのを見たことないが、それは余りお菓子売り場に行かないからかもしれない、今度から探してみよう)

森永のクッキーの箱を良く見ると、箱の天上にさりげなく「ビスケットは森永」と印刷されているのを発見、そうか、明治製菓が勝手に「チョコレートは明治」とメロディーつきで名乗り、全国民の頭にインプットしてしまったから、森永も、目立たないところで、そういうキャッチフレーズを既成事実化し、他が使えないようにしているのかも。(笑)
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<ブレンディスティックのアーモンドミルクココア>
もう一つ気に入っているのが、AGFのブレンディスティックの中のアーモンドミルクココア。
これは、いつも、仕入れに行った時に、タジマヤという現金問屋で買っているのだが、普通のスーパーでもブレンディスティックは見かけるのだが、アーモンドミルクココアは見たことがない。
去年の冬から気に入って飲んでいたのだが、最近、箱を良く見たら、アイスの時の飲み方が出ていて、その通りに作ったら、私は、ベローチェのココアフロートというアイスココアにソフトクリームが浮かんだ飲み物が好きなのだけれど、それと似た味、同じ冷たさだったので、とても気に入った。
今年の夏は、ベローチェでココアフロートを買わずに、ブレンディスティックで間に合わせてしまうかも。(笑)

あ、そうそう、タジマヤでどれにしようか選ぶとき、勝手に勘で、アーモンドミルクココアが美味しそうと思って買ったら、大当たりで、それ以降、それ以外の種類は買ったことも飲んだこともないのだ。
だから、もしかして、他の種類の方が美味しい可能性は十分ある。
(Amazonで、ブレンディスティックココアで検索したら、このココアは一位のココアオレの次であった。)

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# by mw17mw | 2017-04-01 11:13 | 食材・食材のお店 | Comments(4)

リュック型バッグを購入、長財布をやめて、小銭入れを探す

また、バッグの話の続きで、お恥ずかしいのだが...。

広島に行くのに荷物の大きさと重量制限があるLCCを使った影響と、動きやすいスタイルを考えて、自分の日常使っているバッグをリュック型に買い直した。

最初は旅行用に大きなリュックを買おうかと探したが、リュックを探しているうちに、こういう旅行でもなければ、そんなに大きなリュックは日常的に使わない筈と大きなリュックを買うことは思い切れた。

それで、私としては、珍しく上野松坂屋のバッグ売り場に行って、「旅行に行くので、リュックになるかばんが便利とは思うのだけれど、東京にいれば、リュックはそんなに使わないと思うから、一つのバッグで、リュック以外の形でも使えるものが欲しい」と相談したら、3wayで、リュック用のベルトを2本使えばリュックに、一本使うとショルダーバッグ、皮の短めのベルトを使えばハンドバッグになるバッグを紹介してくれたので、それが気に入って、私としては高い買い物だったけれど、買ってしまった。

下の画像は、バッグにしたところ、真ん中あたりにジッパーがついているので、真ん中から、中のものを出すことができる。
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色が違ってしまったのは、撮影した場所の光線の違いでごめんなさい。(正しい色は上の画像かな?)
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これに、昨年9月にGLOWという雑誌の付録についてきた猫の黒いポシェットを首からぶら下げてこの2つのバッグを持って旅行に行こうと思ったのだ。
それにしても、重量制限があるとなると、いつも使っている色々なキャッシュカード、クレジットカードやポイントカードから通帳も入っている大きな長財布は持っていけないと判断して、お金と最低限のカードは、黒い猫ポシェットに入れて持ち歩くことにした。

下の画像が今まで私が重宝していた大澤鞄店で売っている大容量の長財布。特に小銭を入れておく部分がBox型になっていて、バッと大きく開くので、大変使いやすかった。(このお財布は何代使ったのだろう、広島旅行ということで、リュック型バッグを買うことを考えつかなければ、今年は、新しいこのタイプのお財布を買い替えるつもりであった。連続で10年くらいこの形のお財布のお世話になった。定価6500円くらい?)

このお財布を見た人からは、通帳からカードから全部入れて、落としたら、大変じゃない?と言われるのだが、このくらい大きくてこのくらいなんでも入れておくと重たいので、バッグに入っていないとすぐわかる。(バッグの中がごちゃごちゃで、このお財布を入れてなくても相当の重さの場合は危ないが)

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で、旅行中、お札は猫ポシェットに入れておけばよいとして、小銭は、手元にあった100キンで買ったがま口タイプの小銭入れにまとめて、黒ポシェットの中に入れて、広島に持っていったのだが、がま口型の小銭入れはすごく使いにくかった。
このがま口型以外に、もう一つ小銭入れを持っていたので、これも帰ってきてから試しに使ってみたが、使いにくかった。
結局、口が半分くらいしか開かない小銭入れは役に立ちそうもないのだ。

広島から帰ってきても、新しいリュックにもなるバッグと猫ポシェットを日常的に使い出したので、新たに、使いやすい小銭入れが必要になった。

それで仕方がなく、御徒町の交差点、多慶屋の春日通りを挟んだ反対側にある「大澤かばん店」に探しに行ったのだ。(昔はこのかばん屋さん以外にも、もっとあった覚えがあるのだが、今はこのお店しかないような気がする)
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お店のお姉さんが、小銭入れではこのタイプがお勧めと、ボタン一つで開閉し、がばっと全部開くタイプを見せてくれた。
(下の画像の、下2つの小銭入れは、使い物にならなかったもの、上の小銭入れが今回購入した「がばっと開くタイプ」)

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あ、今までの長財布の小銭部分と同じで、使いやすそう。(ただ、男の物だけれどね)
素材によって数種類あったけれど、大きさは7㎝×8㎝くらい、値段は全部同じ1080円、合皮のものとか色々な皮のものあったが、羊の皮のものが薄くて軽くて、ポシェットの場所を取らないのでそれに決めた。
最高ではないけれど、今までの口半分しか開かない小銭入れよりは使いやすい。

後日、お墓参りの帰り、池袋の東急ハンズの二階で、リュックやお財布売り場を見たのだが、小銭入れは、殆ど私が買ったタイプが主流で、その形を「コインケース(BOX型)」と呼ばれているよう。
女性ものでこの形のものは東急ハンズにはなかったけれど、やはり、今のところ、このタイプが一番使いやすいと思う。
(ま、でも、人それぞれ、価値観が違うから、一概には言えないかも知れないけれど、ハンズで一番多く並んでいた小銭入れは、「コインケース(BOX型)」であった。
しかし、同じコインケース(BOX型)は、東急ハンズでは、6千円くらい以上の値段だった。(その分おしゃれだったけれど)
御徒町の製造販売のお店に行って買えば、千円程度で手に入るので、「御徒町って良いところだな~」と思いながら、帰って来た。

今のところ、このコインケース(BoX型)が一番良いと思っているのだけれど、他に、小型で使いやすい小銭入れがあったら、是非教えてください。

でも、こういう道具って難しい。
最初に紹介したバッグにもなる小型のリュック、とても気に入っているのだが、4月の終わりに、また、Ikeaに行って、コロコロのレフィルを沢山買い占めようと思っている。
そうなると、大型のリュックが欲しいのだよね、あ~、何を買っても帯に短し、たすきに長し。(笑)


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# by mw17mw | 2017-03-31 16:26 | 道具 | Comments(0)

4月から、孤独のグルメ Season6

昔の方が面白かったけれど、Season6が始まるみたいですので、お知らせ。

「もうすぐ孤独のグルメSeason6!北海道出張編で予習復習スペシャル」
4月1日(土) 午後1時15分~2時24分 テレビ東京にて
スペシャル動画

4月7日(金) 深夜0時12分スタート

噂によると、主役の松重豊さんは、このシリーズで終わりだそうです。

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# by mw17mw | 2017-03-31 08:58 | 日常生活 | Comments(0)

かっぱ橋界隈−二度目の「麺 みつヰ」で醤油ラーメン

今日は食べ物の話題だが、明日から2日、また、食べ物ではない道具の話になる予定。

---本題です---

土日の昼間、寒くて、小雨が降っていると、「最近評判のラーメン屋さんに行こう」という気分になり、先週の日曜日の一時頃、かっぱをきて自転車に乗り、「麺 みつヰ」さんに行ったら、席が空いていて、すぐに入れた。
今回は、二回目で、一度目の記録は、こちら

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前回はおろしそばとソースかつ丼だったので、今回は、ちゃんとラーメンにし、味は、醤油と塩があったので、醤油を、麺は、中太縮れ麺と細麺からチョイスだったので、寒い気候に合わせて(と私が思っただけ)、中太縮れ麺をチョイス、750円。
で、最近のこういう新進気鋭のラーメン屋さんって、結構麺やスープの量が少ないことが多いし、ご飯が100円だったので、それもつけてもらった。

カウンターの中を見ると、縮れ麺の注文が入ると、番重から麺を出して、手で寄せては広げてを繰り返し、麺を縮れさせてから茹でていた。

で、直に出てきた。
ここの料理は全てがきれい、ご飯は真っ白でつやつやしているし、お蕎麦のつゆも麺も皆クリアな感じ。
(ご飯には、とりそぼろがついてきて、食べやすかったけれど、思いの外、麺もスープの量が多く、そんなに多い量ではなかったが、ご飯を取る必要はなかった。女性だったら、ラーメンだけで十分だと思う)


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ラーメンには、太いメンマとレンコンの煮たものにチャーシュー、小口に切った葱。
スープを飲んでみると、薄味で美味しいのだけれど、何て言うか、余りにクリア、余計な味がない。
麺は、太くて縮れていて、美味しい。
チャーシューや具材とともに麺やスープを楽しんだのだけれど、全て美味しいことは美味しいし、欠点はないのだけれど、スープが余りにクリア過ぎる感じがした。
眼をつぶってスープを飲むと、ラーメンの汁を飲んでいるというより、丁寧に取ったコンソメスープをレストランで飲んでいる気分になる。
その分、ラーメンの麺としては完璧な中太縮れ麺とうまく合体できない感じ、ラーメンとしての迫力がない感じがした。(その方が好きな人もいるだろうから、ま、ここらへんは人の好みに寄るとは思う)

家に帰ってから、あれは何だったのだろうと考えた時、例えば、味玉を一つ入れれば、雑味が入って、ラーメンぽくなったのではと思った。(でもね、券売機の写真を見ながらだったら、味玉をつけると思い浮かぶが、奥さんに口頭で注文するとなると、味玉が思い浮かばないのだ、というか、ここは味自慢のお店だから、味玉とか入れない方が良いかもと思ってしまうかも)

そうね、だから、食べている間、美味しいことは美味しいのだけれど、余りに味がクリアで透明なので、ラーメンとして、どんな味を売りにしているかがぼやけている感じが残念だった。(と言いながら、レンゲにご飯を乗せては、残ったスープの中に入れては口に運び、スープご飯にして、全て飲み干してしまったが)

う~ん、おろしそばのときは、味替えで、自家製葱油を出してくれたけれど、このラーメンのクリアなスープの場合、味替えの調味料は何も提供されず、テーブルに小さな蓋つきの容器があったが、それは一味唐辛子であった。(後、黒胡椒がテーブルにあったかも)
私が思うに、このクリアな上質なコンソメみたいなスープの味替えに、柚子胡椒が合うのではと思った。

ということで、美味しいことは美味しいのだけれど、スープと麺が一体化した「ラーメン」という迫力を感じられなかったのが残念。
今度は、細麺、それから塩味の麺を食べてみたいが、味玉入れようかな?
(でも、醤油味より塩味の方がクリア度や繊細度が高い気がする)

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# by mw17mw | 2017-03-30 12:03 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)