北千住駅界隈-二度目の宇豆基野2017.03.04朝 1/2

3か月前に広島Iさんに予定を聞いて、絶対この日は東京にいるという日を狙って、宇豆基野で予約を取った。(お店のHPはこちら
前回、確か、固定電話で予約を取ったので大変だったけれど、今回は、スマホを使って電話したので、大変とは言え、その前の回に比べたら、楽だった。(それでも、320回くらい、リダイヤルボタンとスピーカーボタンを押し続けた。)
どうせ繋がりやすくなるのは、午後からだからとわかっていても、もしかして、早い時間に繋がるかも知れないと電話受付開始の11時から頑張ってしまう。(笑)

二度参加してみて気づいたのは、

1.全体を説明してくれる係りの人の個性で、食事会全体の印象が全然違うことがわかった。
前回、お料理しながら、沢山説明してくれる女性だったので、食事ショーみたいに感じ、「だから、人気があるのだ」と納得したが、今回は口数が少ない男性が説明しながら、作業したのだが、最低限のことだけ説明してくれる感じで、別にそれでも良いのだが、「楽しさを演出」までの余裕が感じられず、余り食事ショーという感じがなかった。

2.前回、今回、似たような献立だったが、お豆腐とか、炊き立てご飯とか、ちょっとのことで、前回より美味しかったり、そうでもなかったりした、結構繊細なものだと感心。

3.今回一番良かったのは、湯葉の引き揚げ方が良くわかったこと。

一回目の記事は、こちらこちらこちら
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メニューの骨格は昨年11月と変わらず。(せめて、炊き込みご飯が違うものであってほしかったのに、前回も今回も牡蠣のご飯であった。)

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最初に湯葉三種「汲み上げ湯葉、刺身湯葉、平湯葉」と三種類の調味料が出されるのだが、お品書きに「朝採れ湯葉」と書いてありながら、湯葉も豆乳も、冷蔵庫に入れておいたような冷たさであった、だったら、不味いの?と言われればそんなことはないのだが、せっかくなら、作りたてを食べたいと思ってしまった。(朝採れとも書いてあるし)
多分、9時からの会は、前日に作り置きがしなくては間に合わないのかも知れない。
と思ったけれど、その後、自分たちで湯葉をすくって沢山食べられるので、ま~、このくらい、我慢しようかという感じであった。
醤油餡は、相変わらず、味が濃かった。
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順序が逆になって、その後、「苺豆乳ジュース ソーダ割」、苺がふんだんに入っていて美味しかった。
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清汁仕立ては、前回は鯛のお汁だったけれど、今回は海老真丈だったせいか、おつゆの味とマッチしていて、問題を感じなかった。
海老真丈だったら、おつゆはかつおだしが普通だろうから、合っている感じ。
その海老真丈は、お豆腐が沢山入っているのかな?ふわふわしていて、海老の味もして、とても美味しかった。
ここのおつゆは、鯛なぞを使わず、お得意のお豆腐を生かした真丈がこのお店らしくて、ふさわしいと思う。
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順序が逆になって、胡麻麩胡麻味噌、粟麩木の芽みそ、両方とも焼いてあって温かく美味しかった。
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これは会場の真ん中で、熱くした豆乳にしゃもじを入れ、かき混ぜ少し温度を下げてから、にがりを打つところ。
にがりを入れてから、全体をかき混ぜ、蓋をして、15分だか30分だか置いておくと固まってお豆腐になる。
今回、ちゃんときれいに固まっていたが、何が原因かわからないけれど、前回より美味しくなかった。
前回はパーフェクトというくらいお豆腐の出来が良かったのに、今回は、不味くはないし、失敗ではないけれど、そこまで美味しくなかったのが残念。
にがりを打つ人の経験技術、その日の天候によって、微妙に違うのかな?
お豆腐はこれっきり出てこないので、「飛びっきり美味しくない」とちょっと残念。
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# by mw17mw | 2017-03-06 15:53 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

二度目の新三郷のIkea見物2017.03.04

北千住商店街見物の後、どこに行こうか事前に相談したのだが、結局、北千住まで来たのなら、新三郷まで近いので、Ikeaに行くことにした。

そのこととは別に今回北千住という巨大ターミナル駅の不便さを知ってしまい、がっかり...というつまらない話を聞いてください。
最初、広島Iさんと北千住の東口(電大口)で待ち合わせをしたら、東口の上の方に「東武線・日比谷線」と書いてあったのだ。
私は日比谷線に乗ってきたので、知らず知らずその改札を通ることができたのだが、広島Iさんを待っているうちに「わざわざ改札に「東武線・日比谷線」と書いてあるということは、他のJRとかつくばEXを乗るとき、ここから入れないのかなと思ったのだ。
で、時間があったので、改札の隣の有人改札みたいなところに人がいたので、聞いてみると、その通りとのこと。
北千住の駅って構内に入ってしまうと、JRも日比谷線(=東武線?)もつくばEXも何の境界もなくどのホームにも自由に行けるというイメージがあるから、改札もどこからでも出られて、どこからも入れるのかと思い込んでいた。
でも、今回、駅の外に出ようとした場合、色々制約があって、どの路線で来てもどの改札から出られるものではないことを昨日初めて知ったのだ。
(新宿駅のように、小田急線・京王線・JRなどが分かれて独立してある場所なら、小田急に乗るなら小田急用の改札というのは理解できるのだけれど)

で、無事北千住での日程を終え、電車に乗って新三郷に向かうとき、PASMOやSUICAを持っていれば切符を買う必要はないけれど、予め、TXで行くとか、JRで行くとか決めて、それ専用の改札から駅構内に入らなくてはいけないとのこと。
え~、構内に入ってから、最初に来た電車に乗るなんてできないことなのか、とがっかり。
で、また、東口の有人改札で聞いたら、JRに乗るなら○○の改札、つくばEXは△△の改札からですと教えてくれた。
その時、iPadで行き方を検索していた広島Iさんが、北千住から千代田線に乗っていくのが早くて安いと見つけてくださったので、駅員さんに、千代田線にはどこから入るのですか?と聞いたら、千代田線に乗る場合は、東武線・日比谷線と書いてあるこの改札から入ることができるので、上野側の先頭の階段を下りて行って、千代田線のホームに行ってくださいとのこと。

うへ~、何だか、良くわからない。
今まで、北千住の駅って、たまにしか利用しないから、がそんなにややこしいところだと全く気付かなかった。
何だか、毎日通っている人でないとスムーズに利用できない巨大ターミナル駅ではと思った。
あ~、やはり、私はややこしいターミナル駅は大嫌いだ。

ここから本題です。
で、千代田線というのは、綾瀬までで、同じ電車に乗っていても、その先は常磐線の普通電車、それで新松戸まで行き、武蔵野線に乗り換えて、新三郷に着いた。
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久々のIkeaは楽しかった~。(一度目の2010年に行ったIkeaの記事は、こちらこちら
何を買うという目的がなくても、同じ日常生活で使う道具でも、設計・製造をする国が違えば、日本人が思いつかないようなデザインを発見することが多いし、安いドリンクや食べ物も食べられるし、最後、クレジットカードを使った自動精算機なぞ、日常中々使えない時代の進歩の産物を、指導してくれるお姉さんに教えてもらいながら、面白がって使ったりして、まるで私にとっては、2,3時間は簡単に楽しめるテーマパーク。

あ、それでも、慣れていない私は、まさか、Ikeaでも、サービスの無料の袋をくれないということを知らなかったので、そんなにたくさん買わなかったけれど、最後精算が終わった後、そのことに気づき、ちょっと困ってしまった。
でも袋を買うのも何だな~と思って、担いで来た小さなリュックにどうにか詰め込んで帰って来た。

家具も見るべきものも多かったし、プリント柄や子供用のおもちゃ・ぬいぐるみも日本人の発想にはないようなものがあって、素敵。
こうやって、全館全てスウェーデンの発想というお店にいて、異文化の製品を見て回ると、日頃、狭い範囲で似たようなものばかりを見ている自分に気づく、何だかな~、今の環境で、たまに銀座とか池袋で買い物をすると行っても、所詮、日本人が日本人に受けることを狙った商品ばかりで、日常目にする道具は全て決まり切ったもの、一定の嗜好に沿った物ばかりのような気になってきた。

実際に使ったら、どちらが良いのかは不明ではあるが、たまにこういう全く日本とは違う発想でデザインする国の商品に囲まれるって、楽しいし、自分のデザインセンスが広がるような気がした。

何だかな~、今の時代、そういう心配をしなくても皆子供は親に連れられてIkeaとか行くかも知れないけれど、日本人による日本人向けの家具やおもちゃばかりに囲まれて育った子どもと、幼い時、日本人が作った遊び場以外、しょっちゅう、Ikeaとか異文化の人たちが作った遊び場(すなわち、しょっちゅう海外旅行に連れて行ってもらえるとか)で遊ぶ経験をしている子供とでは、美術的センスに差がつくかもと思ってしまった。(笑)

ま、今回は二度目ということで、途方もなく広いIkeaだったけれど、だいたいの構造がわかっていたから、気分的には楽であった。

最初は行った時、カフェテリアがあったので、そこでコーヒーを飲んで120円。
帰りにも、精算を済ませると、またカフェテリアがあって、そこで、ナチョスとフローズンヨーグルトで250円。(なぜか、こちらのドリンクは70円)チーズドッグは広島Iさんのもの。
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また、最後の方で、食品を売っていて、スウェーデンのミートボールの試食をしてきた。
クリームソースで煮て、ソースがたっぷりついたミートボールにこけもものジャムをつけて食べる食べ方だったけれど、甘いと酸っぱい、クリーミーが相俟って美味しかった。
でも、そのミートボールは冷凍だったので、買うのは諦めた、次回ね。

以下、買ってきたもの。広島Iさん推薦のプラスチック袋、小さいサイズの方は50枚で299円、大きい方2サイズのものは30枚で299円、安い!(この袋はとても有名らしい、その後、他の友人と話したら、その人もIkeaに行ったら、必ずジップロックを買ってくると言っていたけれど、この袋のことだと思う)
それと、粘着ローラーと取り換え用テープ、取り換え用テープがなくなっても、買いに来れないけれど、替えのテープが4つだし、合わせて298円なので、使い捨てのつもりで買って来た。(今考えてみれば、もっと替えテープ買ってくればよかった。)
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あ~、楽しかった!
あ、そうそう、2010年に初めて行った時との違いなのだが、前回行った時、暗い冬が長い北欧の家を明るくしてくれそうな布製のランプシェードが沢山置いてあったが、今回はなかった。
やはり、あれは日本の家庭には合わないのか、売れなくて、撤去されたのかな?

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# by mw17mw | 2017-03-05 22:48 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(2)

北千住の商店街フラフラ2017.03.04

今日は、広島Iさんとデート。
まずは、北千住の宇豆基野で予約を取った朝食を食べ、その後、少しだけ北千住をフラフラした後、電車に乗って、新三郷のIkeaに行くというコース。

順番には書きたいのだが、今日は時間がないので、北千住の商店街で見つけた面白いものを紹介。
(今回は、宮島の厳島神社が身近にある広島Iさんには、東京の神社なぞ、よほどのものでないと面白くないのだろうと、寺社仏閣は省略、ついでに、市場も省略して、北千住のどこまでも広がる商店街に重点を置いて案内した。)
いつも、北千住に行くときは日曜日が多いけれど、実は、平日か土曜日が面白いことを発見。

さて、最初はテレビの宣伝。
実は、2月にNHKのBSで放送された「千住クレイジーボーイズ」を放送される前に宣伝をするのを忘れた。
でも、私だけは見たのだが、面白いのか、面白くないのか、何が言いたいかちょっと中途半端な物語であったように感じた。
だいたい、これから毎週放送される連続ドラマの導入部みたいな作り方だったのに、実は単発ドラマであったので、びっくり。
それが、千住に行ったら、「3月11日(土)午後4時から、NHKBSプレミアム」で再放送という看板があった。
凄く推薦はしないが、見れば、それなりに面白いと思うし、ドラマで伝えたいことは伝わっているので、推薦。
特に北千住に関心のある方に見ていただきたい。
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これは、確か、「だんごの美好」というお店の太巻き?
私は、北千住の商店街に団子屋さんが多いところがとても気に入っているのだが、今まで見た団子屋さんの中で、この「だんごの美好」というお店が一番混んでいた。
きっと店名通り、お団子が美味しいのだけれど、私の眼にとまったのは、太巻き各種。
太巻き、シーチキン巻きは普通?しいたけ巻きや高菜巻きが新鮮で美味しそうだった。
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一人で歩いていると、お団子屋ばかり見つける私、今回は、広島Iさんが一緒だったので、北千住の中で、もっと楽しいもの、きれいなものが見つかった。

これは、宿場通りを入ってすぐの、左側のお店の前に看板猫がいるのを広島Iさんが発見。
そのお店は、100キンであった。
うちのニャンコと同じで、猫小屋に電気あんかを敷いた環境で寝かせられている猫、でも、うちのと違って、ちゃんと看板猫の仕事中。
話しかけても、どんな音がしても、びくともしないで寝ている大きめのニャンコ。
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反対側に下のようなメモが貼ってあるのを広島Iさんが発見。
うちのニャンと似ている性格かなと思うけれど、背中は撫でさせてくれるみたいだから、うちの子より大人?
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ここは、100キンのお店をもう少し進んだところにあった乾物全般の「大塚商店」だったかな?
大きなタラの干したものが売られていて、一つ7千円程度!
小さい時に食べた覚えのある広島Iさんと盛り上がる。
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その先、絵馬屋さんの方に向かって歩いたが、そのちょっと手前、右側に昔風の八百屋さんがあって、ほうれん草が75円、春菊が50円と、物によっては相当安い八百屋さん。

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びっくりしたのは、ハーブが一袋1円、一箱だと12袋入っていて10円とのこと。
ハーブの種類はチャービルとパースリーだったかな?知らない名前のハーブ、もう一つは忘れた。
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何だか、こうやって並べると、北千住って、やはり、個性豊かなお店が多くて楽しい。
他、広島Iさんに、子供服なぞの激安なお店(というか、ビル一棟全て安い店)を紹介したかったが、どこにあるか、わからず、教えられなかったのが残念。

槍かけ団子まで案内した後、マルイの屋上に行って、歩いて行くと結構距離のある大きな荒川と土手を紹介。
(下の画像はそちらではなく、スカイツリーが写っているけれど)
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屋上で広島Iさんが見つけた花、これ、センスあるよね?
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# by mw17mw | 2017-03-04 22:41 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

Bluetoothのイヤホーンを買ってしまった2/2

1.Bluetoothのイヤホーンは繊細?
さて、新たに購入したイヤホーンなのだが、昨日までは結構快適だったけれど、今日は、調子が良かったり、悪かったりで、良くわからないのだ。

先程まで、音が途切れたりすることが結構多かった。
iPodの置いてある位置とか、左右のイヤーフックを繋ぐ線の位置で、また、私が頭を振っただけで、雑音が入ったりする。
それに、「見通し最大10mで通信」と書いてあるけれど、例えば、iPodをダウンコートのポケットに入れてしまうと、通信したりしなかったり。
お店の中でも、iPodとイヤホーンが2,3m離れるともう通信しない。

Amazonのページで、あれだけコメントで褒められていたイヤホーンだけれど、そうか、iPodで使った投稿はなかったかもねと気づく。

使い心地を比べるために、有線のイヤホーンを使ってみると、こちらは音が安定していて、私が動いても音が乱れない、使っていて落ち着く。(笑)

音もイヤホーンによって特徴があって、どちらがより良いとか、悪いという判断はつかないのだけれど、演奏の中の地べたを流れるようなパーカッションの音なぞ、有線イヤホーンで聞いた方が生きているなという感じはある。

暫く、有線で音楽を聴いた後、懲りずにまたQY19に戻ったら、今度は安定的に聞けるようになった。
もしかして、一度でも、具合の悪い状態を起こす(例えば、ダウンコートのポケットの中に入れたら、音が乱れた)みたいなことをしてしまったら、そこで、一旦、電源を切って、リセットしたほうが良いのかも知れない。

う~ん、まだ、癖がわからない。

でも、結論としては、有線の昔ながらのイヤホーンは丈夫だけれど、無線のBluetoothのイヤホーンは、精密機械で実は繊細なのかも。

2.パンフレットが簡単すぎて、使い方に苦労?
とにかくパンフレットが本当に簡単。
最初のペアリングのやり方は小さなパンフレットに載っているのだが、電源の入れ方・切り方も載ってない。
使い終わったら、電源を切った方が良いのだろうけれど、どういうのが電源を切った状態なのか、どこにも書いていないのだ。
でも、この2日間、色々やっていて、ようやく段々わかってきた。

BluetoothのイヤホーンとiPodが通信して繋がっていると、iPodの画面右上、本体のバッテリーの状態を示す電池型の表示の隣に、ヘッドホーンの印と細長いヘッドホーンのバッテリーの状態を示す絵が表示されるのだ。
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ペアリング完了の後、イヤホーンを使い、その使用をやめるとき、音楽を止めたり、アプリを終了させた後、イヤホーンのマルチファンクションボタンを長押しすると、イヤホーンの電源が切れるみたい(一瞬LEDランプが赤)で、そうなると、このヘッドホーンマークが消えるのだ。
これが消えると、イヤホーンサイドの電気は完全に切れているのだが、iPod本体側もBluetoothをオフにしないと、「その他のデバイス」というところがぐるぐる回っているから、これを切れば、両方の電源を無駄使いしないのかなと思うのだが、何せパンフにこういうことは書いていないので、よくわからない。

そして、イヤホーンを使い出すときは、iPodのBluetoothボタンをonにしてから、イヤホーンのマルチファンクションボタンを長押しすると、電源が入るみたい(一瞬LEDランプが青)で、音が聞こえるようになる。

こんな感じで使えれば良いのかしら?と思いながら、使っている。

3.コーデック方式に注意、でも、良く分からないのだけれど
あ、でも、今日、こういう機械に詳しい品川Iさんが色々調べて、私では気づかないことを教えてくださった。
こういうデジタルミュージックは、どうしてもそのままではデータが大き過ぎるので、人間の耳にはわからない程度に、圧縮したりデータを間引きしているそうなのだ。
これら間引きと圧縮することをコーデックと呼び、このコーデックにはいろいろ種類があるが、昔一般的だったのは、SBCという方式、現在では、音質重視のコーデックとしてはAACないしAPT-Xという形式が一般的には使われることになって、一般的には、iPhone(Mac系)関係がAAC、Android(Windows系)がAPT-Xという形式を使っているとのこと。
だから、自分が使う本体の種類によって、それぞれの形式に対応したBluetooth装置を使うのが一番で、反対にそうでないBluetoothを使うと、他のコーデックで圧縮伝送するため余計な手間と再圧縮によるデータ欠落が発生するため理屈の上では音質が低下するとのこと。
で、私の買ったQY19は残念ながらAPT-XのみサポートでAACは未サポートのようですので接続は先に書いたSBCで接続されるため「音質は最高とは思えない」という感想になるのではとのこと。

私はこのイヤホーンの評価を読んでiPhoneでも問題なく使える事例を知って買ったのだけれど、実は、AACコーデックに対応しているものが良かったのだと品川Iさんの連絡で初めて理解。

確か、楽天で人気ナンバー1というJPA1というイヤホーンはAPT-Xコーデックだけでなく、AACコーデックにも対応していると書いてあったことを思い出した、そうか、こちらの方がiPohne系統に向いていたのだ、わ~、もう一つ買ってしまおうかな、一昨日買ったのは、Androidスマホの弟にあげれば、無駄にならない。
え~い、正しいものを買ってしまおうかなと思った時、品川Iさんからもう一通メールが届き、【第153回】“iPhoneのAACファイルをAACでBluetooth伝送すると音質劣化しない”は本当か?という記事を送ってくださった。
詳しい理屈はわからないけれど、AACのファイルをAACでBluetooth伝送しても、ロスが起きるから、現段階ではうまく行かないのだって。

ふ~ん、何がなんだか良くわからない、でも、そうなら、もうこれ以上新しいものを買うのはやめておこうと思った。

それにしても、Apple純正の高~いイヤホンや、eイヤホンで扱っている高価なイヤホンも同じなのかな、よくわからない世界。

と段々わけがわからなくなってきた。
ま、広島に行くのに、有線のとBluetoothのイヤホン、両方持っていて、暇な時間に使い方を考えたり、比べたりすることとしよう。

何だかね~、このQY19は、マイクもついているし、マルチペアリングができるんだって。
すなわち、iPodで音楽を聴きながら、もう一つのAndroidスマホともペアリングしておけば、Androidの方にかかって来た電話にスマホに触らず、応答ができるみたいなのだ。
でも、こんな状態なので、そんなの夢のまた夢。(笑)

<おまけ>
今まで聞いた最高音質は、10年くらい前に買った東芝のノートPCについていた日本ではないメーカーの小さなステレオスピーカーの音。(今回のイヤホーンの音は、それに比べたら、劣る)

その音を聞いたとき、「え~、PCの小さなスピーカーでここまで迫力のある臨場感のある低温が出せるとは」ととても感激した。
余りに感激したので、そのスピーカーに書いてある名前を見たら、全く知らない外国製であった。(でも、名前の感じで、ドイツのメーカーかと思っていた。)
その感激が忘れられずに、その後も東芝のノートPCを買ったけれど、そんな外国のメーカーのスピーカーの採用は短期間で切り捨てられたみたいで、その後、Onkyoのものになったのはまだ良い方で、その後、スピーカーがどこ製のものかなんて、表示がなくなっていたと思う。(今使っているdynabookは、スピーカー自体どこにあるかわからない)

私が感激したスピーカーのメーカー名を忘れていたのだが、今回検索したら、dynabooksoundというページが見つかって、これを見ると、多分「ハーマンカードン 」というアメリカの会社のものとわかった。
(wikiに、「ハーマン・カードンのカーオーディオはBMW、ランドローバー、ミニ、メルセデス・ベンツ、サーブ・オートモービル、ハーレーダビッドソンおよびスバルなどに供給されている。東芝のノートパソコンの「dynabook」にも、コンシューマ向けのみ2004年からハーマン・カードンの技術が採用されている。」と書いてあったから間違いない。)

世の中にはもっと良いスピーカーメーカーが色々あるのだろうけれど、とりあえず、私が、次にほしいと思うのはこのハーマン・カードンのスピーカー。(試してからだけれどね)
Amazonで探したら、Amazonで売っていたし、そんなに高くないみたい。
ずっと先になるけれど、ここのスピーカー欲しいな、もしくはこの会社で、iPodに対応したイヤホーンを出してほしい。

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# by mw17mw | 2017-03-03 17:18 | 道具 | Comments(4)

Bluetoothのイヤホーンを買ってしまった1/2

以下、食べ物の話ではないし、もう既にBluetoothのイヤホーン等持っている人には退屈な話であることを断っておきます。

---ここから本文---

先日、広島までスムーズに行けるよう、成田までバスで往復してきたのだ。
で、それで色々不安は払拭できたのだが、その成田までのバスの往復で一番強く感じたことが、「空港と東京駅の間のバスの中は退屈で、音楽プレイヤーとイヤホーンが必須」ということ。
何だか、空港までの往復のバスは退屈以外の快適さは問題はないのだけれど、窓の外の見慣れた景色は見飽きていて見たくないし、バスは揺れるので、本やスマホで何かを読む気も起きなくて、退屈。
そうか、こういう時の必需品は、iPodを持っている私としては、快適なイヤホーンだなと気づく。

音楽は、私が昔のおばさんだから、以前、iPodを教えてもらった時に、iTunesを知り、図書館で借りて来たCDをインポートして、それをiPodに同期させる方法を習ってから、結構、好きな音楽をiPod touchの中に溜めているのだ。
今まで、それを生かすことはなかったけれど、なるほど~、こういう移動の時に役に立ちそう。
イヤホーンだって、有線で良かったら、iPodについてきたものが2つあるのだけれどね、実際に試しに日常生活の中で使ってみたら、長い線が装着したりしなかったりでは、邪魔臭い

それで、その時に、初めて、色々調べていて、Bluetoothの使い方とか最近のイヤホーン事情がわかってきた。
以前から、iPodやスマホの設定の中にBluetoothという項目があって、それは無線のイヤホーンなぞを使うときのツールとは聞いていたのだ、でも、具体的にどう使うのかはよくわかっていなかった。
あ、でも、ようやく、その機能が、iPodやスマホ側にあれば、同じくBluetoothの機能がついたイヤホーンを用意すれば、無線で音楽が聴けるのだ。

さて、では、お値段的にも機能的にも自分が気に入りそうなイヤホーンをどうやって探すかが問題。

まずは、ちょうど髪の毛を切ってもらう時期だったので、最近のスマホ事情に詳しい美容院の若いお兄さんに聞いたのだけれど、余り良くわかっていなかった。(きっとイヤホーン使う環境にいないのだ。)
で、そこで、髪の毛を手入れしてもらいながら、Yodobashi.comで、「Bluetooth イヤホーン」で検索したら、マイク付きのものが出てきて、その形を見たら、我が家の前の会社にいる若いお兄さんがいつもしているものだった。
それは耳に何かを突っ込んで、そこから、歌手みたいに口の前あたりにマイクが伸びていて、時々、会社の前で一人でブツブツしゃべっている。
何だろうと思いながらも、知らなくても不便はないから、調べなかったけれど、あれは、bluetoothのマイク付きヘッドホーンで、携帯を手に持たないで、通話していたのだ、あ、なるほどねと驚く。
一つ利口になった。(というか、世の中の若者の進歩にちょっと追いついた)

その後、わけのわからないまま、Yodobashiアキバの1Fのスマホのアクセサリー売り場を見てみたら、一番奥にBluetoothのイヤホーンがあったけれど、試せるものはなかったのかな?
でも、ま、こういうところで買えるのかとわかっただけ。

次に年に数回一緒に食事に行くこういう方面に詳しい若いお友達二人にメールで聞いたけれど、お二人とも、Bluetooth付きのイヤホーンは使わない環境とのこと。
でも、選ぶときは、耳に対するフィット感が大切と教えてくれた、うん、わかった、フィット感。

この方たちと話していたら、「イヤホーンは音の質も大切だけれど、重視しなくてはいけないのはフィット感。フィット感を大切にするとしたら、eイヤホーンというお店で選んだら」ということになった。
そのお店、忘れていた、マツコの知らない世界で見たことがある専門店だ。
そのお店をアキバで見たことがあったけれど、入ったことはなかったのだ。すぐに行ってみた。
お店に入ると、試聴用のイヤホーン、ヘッドホーンが「ご自由に」という感じで並んでいて、一番奥に店員さんが二人座っていた。
試聴できるイヤホーンには当然値札がついていたのだが、ざっと見たら、一番安いもので6万円くらい、10万、20万なんて、ざらな世界であった。
それを知ってしまったら、ここで店員さんに、「iPodに合うイヤホーン探しているのですけれど」なんて、いくら図々しい私でも言えないと思い、すごすご、出てきた。(数分そのお店にいただけだけれど、私以外でも、すごすごお店を出る人は多かった。皆期待してこのお店に入ってくるのだけれど、追及しているレベルの違いがすごすぎて、後ずさり気味)
ま~、ここはマニアとか、高いものを使い過ぎて、そういうものでなくては飽き足らなくなった人が行くお店ね。(くわばら、くわばら、近寄らないぞ)

ということで、やはり、近所にある、大衆に優しいYodobashiアキバが私に向いているのだと自覚して、再度見に行ったら、アクセサリーコーナーの正面入り口に近い方に、手頃な価格の物を耳に突っ込んで試せるコーナーがあるのを発見。
そこで、フィット感と値段でElecomのものを第一候補に決め、その製品番号を控えて、家に帰って、ネットの評判を調べてみると、余り良くなくて諦めた。

さ~て、この先どうやって進むと思った時、やはり、Amazonでしょう、とAmazonで、「Bluetooth イヤホーン」で検索して、お値段安め、星の数が多いものを探したら、5つ星、3080円のQY19というものが出てきたので、これが第一候補と思った時、他にも良さそうな候補があって、そちらはイヤホーンではなく、ヘッドホーンであった。
(私が購入を決めた時、QY19は5つ星であったが、今日見たら、星1で評価した人が出てきて、全体で、4.7に下がっていた。)
ヘッドホーンと言っても、昔のいかついタイプではなく、ソフトな感じで、こちらの方が装着した時に恰好良さそうと思ったのだが、弟に相談したら、どこで使うかが問題で、人混みの中で使うなら、イヤホーンの方が自分の耳の外に音が漏れない構造でしょう?と言われ、その通りではないかと納得。(もしかして、今のヘッドホーンは、そんなことなく、音が漏れないかも知れないが)
「耳に対するフィット感って、使っている人だけの問題かと思ったら、周囲へ余分な音を漏らさないためにも必要」と理解した。

申し込んだ次の日到着して、日本語のパンフを頼りに設定したら、簡単に使えるようになって、快適。
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(左上の2つは、有線のイヤホーン、それ以外は今回購入したQY19本体と付属品)

で、パンフに書いていあることは簡単にできて、すぐに使えるのだけれど、書いていないこと、すなわち、到着した時点で、Mサイズのイヤーピースとイヤーフックがセットされている他、LとSサイズのイヤーピースやイヤーフックがついてくるのだけれど、どうやって取り換えれば良いのか良く分からない、ま、Mサイズで問題ないから、このままにしておくかも。

音は良い方だと思う、多分、中の上くらい。
iPodとかPCで音楽を聞くより、イヤホーンを通して聞いた方が本当に良い音。
でも、私にとっては最高ではない。

という話は長くなったので、明日に回す。


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# by mw17mw | 2017-03-02 16:51 | 道具 | Comments(0)

プレミアムでもスーパーでもない、魚屋さんフライデー

在蔵前の方が教えてくださって、先日紹介した魚弥太さんでは、金曜日の夕方だけ、フライを店頭で揚げて売っているとのことを知った。

へ~面白い、魚屋さんがフライを揚げて売るって、聞いたことがなかったので、早速金曜日に様子を見に行くと、入口に揚げ物用の油の入った鍋が置いてあり、予め「何時に何をいくつ」と注文してくれば、その時間に揚げておくとのこと。
その場で、海老3本を頼んで家に戻った、一本130円だったかな?

二度目は、3時くらいに頼みに行ったのだけれど、夕飯をフライにしようという気にならなかったので、何があるかなとメニューを見ただけとなった。
でも、実際にお店を閉めた午後6時過ぎになったら、夕飯のおかずのようなものは何もなく、かといって、作るのも面倒になって、「そうだ、やはりフライ」と思い、自転車で魚弥太さんに頼みに行ったのだが、その時点で注文は受けてくれたけれど、30分かかるとのこと、でも、もう心と胃がフライを受け入れる気になっていたので、頼んで30分近所のスーパーで時間を潰した。

時間を潰して30分後に戻ると、結構、単身赴任みたいな男の人が大量にフライとお刺身を買っていた。
ここのお刺身と揚げ立てのフライは単身赴任の方の心を慰めるなと思う。

その他、勿論、忙しいお母さんたちが頼んであったものを引き取りに来ていた。
週に一回、自分で魚を買う手間もなく、フライを作ることで台所を汚さないでも、出来立てのアツアツを家族に食べさせることができるのは、蔵前のこの魚屋さんの近所に住んでいる幸せかも。

(画像がないのだ、きっと、家に帰って、お腹が空いているので、すぐ食べてしまったからかしら?)

確かに海老フライやイカフライ、スーパーでも売っているけれど、揚げ立てではないし、やはり、素材が魚屋さんの方が安心できる?(お値段も消費税込みだと、魚屋さんの方が安いかも)

メニューはうろ覚えだけれど、牡蠣、海老、イカ、アジ、先日はかますとほうぼうがあったかな?
他もうちょっとあったと思うけれど、まだ、そんなに親しくないので、写真を撮るのを遠慮してしまう。

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# by mw17mw | 2017-03-01 11:32 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

Myにゃんこ物語 61- 野良生活って、辛いよ。

  
Myにゃんこ物語60−同居3年経ったのだけれど、甘くない現実(笑)の続きでもあるのだけれど、「下剋上受験」のところで、猫のことを書いてちょっと誤解されるような書き方だったので、補足の説明です。

3年ちょっと前に江戸川区の平井から拾って来た猫は、本当に野良育ちだったせいか、元々の性格が人間に懐かない性格なのか、本当に私に懐かない。
ただ、餌係としては認めてあげるよという態度は感じる。(笑)

奥の部屋のベッド下というか、昔のベッドの木枠の下の猫の巣で安心しきっているところ。ここが一番安心できるのかな?何せ、下の画像でわかるけれど、冬の間は、電気あんかを敷いてあげているのだ。)
(このあほにゃん、何か、口の周りが卑しいというか、物欲しそうな、食いしん坊な口に見えるのは気のせい?)
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何せ、平井時代は駐車場に停まっている自動車の下に良くいたので、どうもこういう低い天井のある場所に安心感を感じるみたい。

ベッド下猫の左側が猫小屋。そこから出てきて、くつろぎながらも、私の動きを偵察しているにゃんこ。手前の白いテーブルの下に、爪とぎが3枚あって、そこにも良くいる)
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いつも一定距離を置いて生活している、大抵は、私が彼女に近づくこと1mくらいになると、彼女はそれを察知して、さっと起きて、もうちょっと奥に消えてしまう。
それを見て、私はいつも「あんた~、あんたみたいな可愛くもきれいでもない、背中が禿げている猫なんか興味ないわよ!他に用があるからそっちに行くだけなのに、自惚れないでよ」と言いたくなる。(笑)

元々幼稚園の頃から、子猫をもらって来て育てて飼っていたので、そういう猫は私に懐いて、自分の膝の上にも背中の上にも上ってくることも、「撫でて、撫でて」とうるさいことも、私の寝ている布団にもぐって来て、体温が人間より高いので熱くて仕方がないことも知っていて、それが当たり前だと思っていた。
でも、そうしたら、この野良育ちの大人猫は、全くそういうことをしないで、私と1mの距離を常に保って暮らす猫だったのだ。

最初、それにちょっと違和感があったけれど、慣れてしまうと、時間が潰れなくて良い気がしている。
やはり、猫の納得が行くまで撫でてあげたり、猫が私のPCの上に乗ってきて邪魔をし出すと時間を取られるのだが、それがないので、その点快適。(ま、いつか、撫でさせてくれると嬉しいのだけれどね、どうしてもという気はないのだ)

では、猫とスキンシップの関係は0なのだけれど、私からすると、やはり、この子と暮らしているうちにわかって来たこの子の性癖などが可愛いと思えるし、今の私の生活には「いて当たり前の猫」になっているから、精神的にはお互い繋がっていると思う(猫からは、やはり、餌をもらうなら、この慣れたおばさんなら許せると思うみたい。たまに私が留守をするとき、猫と殆ど日常的に接触していない弟に餌皿を部屋に持っていくように頼むのだが、弟が入っていくと、うちのにゃんこはどこかに隠れて息をひそめ、いないふりをするそうだ。で、弟が完全にいなくなってから、ご飯を食べるみたい、ことこのように猫って本当に気が小さくて怖がりの臆病、知らない人は一切受け付けないみたい)

うちのにゃんこの一番可愛いところは、食べることが好きなこと、また、好きな食べ物に関して執着心がすごいこと。(食べることに関しては本当にストレートで素直な性格)

今は、シーバのDUOという総合栄養食のカリカリの他、3種類のおやつ(ちゅ~る、猫福、けずり節)を適当に混ぜて朝夕にあげているのだけれど、何かの拍子で、彼女の好きなおやつが1種類手元で切れていて、混ぜるのを忘れているときがあるのだけれど、そういう時は、何度でも、自分の欲しいおやつが出るまで、しつこく請求してくる。
日本語で請求してくれればすぐわかるのに、全てが「にゃあにゃあ」だから、何が欲しいのか全く分からない。
余りのしつこさに、「何かがいつもと違うのかな?」ということに気づき、こちらが一生懸命考えて、一種類のおやつが切れていることに気づいたりする。
そういうとき、「自分の好きなものに対する執着心の強さ、本当に私の猫になるべくしてなった猫だ」と思える。(笑)
でも、あれだけしつこくねだる気力があるのだから、自分の好きな餌の名前だけでも覚えて欲しい。(笑)

でも、猫は気まぐれだから、上に書いたような執着する餌に対する行動をするときもあるし、何が欲しいという目的もなく何度もしつこく餌をねだるときもある。
そういうときは、どうも、一定時間の間、自分がねだって、どのくらい多くの餌を集められるか自分の実力や魅力を試しているみたいに見える時もある、そういうのも可愛い。(笑)
夜7時くらいから2時間くらい、餌を時々ねだるのだが、全然食べている様子はなし、「あんた、いい加減にしなさいよ」と思いながら、あげていないおやつを足していくと、最後、自分の餌皿を見て「今日の収穫は大量」と納得したのか、やおら、むしゃむしゃ食べだすときもある。

以上、食べ物に関しては、結構素直なニャンコだと思う。

うちのにゃんこちゃんの食べ物以外の暮らし方を観察していると、この子は、余り動かず、屋根のあるようなところの奥でじっとしていることが多いのだけれど、そういう生き方をしてきたからこそ、生き延びることができたのかなと思ったりもする。
そこらへん、うろちょろ好奇心のまま動き回って、大きい猫の縄張りなぞに入って追いかけられるようなこと、子供の時にはあったのかも知れない、でも、そのうち、基本、殆ど動かず同じところにじっとしているから、危険な目に遭わずに生きて来れたような気がする。(だから、狭い私の部屋に連れてきて、運動不足になったりしないかと心配したが、どうも、動き回る習慣すらなかったようで、大丈夫であった。)
また、先日も書いたが、うちの猫は高いところに上る習慣がない。
普通、猫って、テーブルの上に昇ったりとか、塀の上を歩くと思うのだけれど、うちのにゃんこは本当に地べた専門で、テーブルの上に上がらないのだ。
だから、流しとかテーブルの上に食べ物があっても、取ろうという気が起きないみたい。
幼い時、そういうものを盗もうとして、こっぴどく人間に怒られたとか、高いところに上って人間や大きな猫に見つけられて追いかけられた経験があるのかな?

先日、猫島のような場所の猫の生態ドキュメンタリーを見ていたら、猫島に生まれた猫が全部大人になれるかというとやはりそんなことはなく、弱い猫はどんどん死んでしまい、生き残るのは1/3とか、半分とか言っていた。
また、親から離れて一人前になって、自分で餌を確保しなくてはいけないのだけれど、やはり、餌を撒いてくれる人間がいる環境とは言え、自分のことしか考えられない猫のこと、身体の大きい猫は小さな猫の分の餌まで食べてしまう。
餌にありつけなかった弱くて体の小さな猫は、野原で虫を捕まえて食べて飢えを凌いでいた、何だか、そのドキュメンタリーを見ていたら、猫島とか以前は行ってみたかったけれど、今は行きたくなくなった。

何て言うことを、うちのにゃんちゃんの生態から類推して、また、テレビで知る野良の実態を見ると、「苦労してきた子なのだな」と思う。
うちのにゃんこが野良の時に特別に餌をあげていたという女性に話を聞けたのだが、時々、自分の餌を大きな猫に取られて、悔しくて、その大きな猫を追いかけまわしていたって。
その自分の餌を横取りされたら、その後12時間くらい、食べる餌がなく、空腹に耐えなくてはいけないものね。

そういうことを考えると、(そんなつもりは全くないけれど)こんなにもご飯を食べるのが好きなこの子を野良に戻すなんて、余りに可哀そうでできないと思う。余りに非人道的、いんにゃ、非猫道的と思う。
野良になったら、次のごはん食べられるかどうか常にわからないものね。

ということで、何かの縁で同居し出したのだから、地震のときは助けられるかどうかわからないけれど、なるべく長く火事も起こさず、毎食毎食ちゃんとご飯を食べさせて平穏な毎日を送らせてあげたいと思う。
で、私はもうすぐ日帰りで飛行機に乗って広島に行くのだけれど、往復、1千万円の保険をかけた。
もし、私に何かあったら、弟に「1千万円保険あげるから、猫の面倒見てね」と頼んである。(返事はもらっていないと思うけれど)

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この画像の苺みたいな形の黒いものは、うちのにゃんこの背中の毛。
本当はブラッシングしてあげれば、こういう毛玉はできないらしいのだ。
野良の時代は痩せていたから、背中の毛も自分で舐めて手入れできていたのか、背中からお尻にかけて禿げていなかった。
しかし、我が家に連れてきて、毎日きちんと餌をあげていたら、太ってからだが大きくなったらしく、自分の背中を自分の口で手入れができなくなってしまい、毛玉ができるようになってしまった。
この大きい毛玉が落ちるとその後はハゲになってしまう。(涙)

子猫の時から、人間に飼われていれば、人間が猫に触ることができて、ブラッシングも可能だけれど、うちのにゃんこのような大人になってから家で飼われた猫、特に人間に触られるのを嫌うタイプは、禿げる運命だと思って、諦めている。

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# by mw17mw | 2017-02-27 17:52 | | Comments(2)

かっぱ橋界隈-「Bistoro KATORI」でランチコース

今日は、同業者の婦人部の新年会。
紆余曲折があって、結局、西浅草のBistro KATORIで、フレンチを食べることになった。
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私が行った記録は、Bistro KATORI in 西浅草で、2006年1月、何と、11年も行っていなかったのだ、でも、未だに健在で、ある土曜日のお昼前を通ったら、大勢の人が入っていくし、ここなら、大丈夫と思ったのだ。
(その時の記事を読んでいただければわかるように、お料理は美味しかったのだけれど、前菜とメインで付け合わせの野菜が同じだったということが気に食わずに、その後周囲にフレンチのお店が色々できてきたので、行かなかったのだ。)

で、ここのランチは、このページのとおりで、今回、3600円の、「前菜+魚料理+メイン料理+デザート」を選ぶ。
これが、少人数で行くのなら、魚料理以外、黒板から料理を選ぶということになるらしいが、7人で予約したら、団体扱いとなり、前菜は一律同じものをお店が決めるとのこと。
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う~ん、それなら、だめもとで、こちらとしては、カニとアスパラのサラダのような前菜が良いと話したら、聞いてくれた。
(何だか、11年前にも、私は蟹とアスパラのサラダを食べたみたい)

きれいだし、美味しいのだけれど、お料理は助手はついているものの、殆どシェフが一人で作っているのだろうか、相変わらず時間がかかるのが欠点。
でも、反対を言うと、パンも自分で焼いているとのこと、コーヒーも美味しいし、全てに手を抜かないという姿勢を感じられる店であった。

それにしても、全員揃ってから、前菜が出てくるまで25分かかった。
下の画像は「ズワイガニとグリーンアスパラガスのサラダ」
この画像の写り具合より、断然美味しかった。真ん中のグリーンの葉っぱの間に間に、ずわいがにのほぐし身があった。
また、そのグリーンのサラダは冷たいのだけれど、アスパラはまだほの温かくて、それも美味しかった。
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これは、真鯛の何とか包みと言われたけれど、正しい名前を失念。
パリッ、カリッとして薄い皮で包まれて焼かれた真鯛の身が美味しかった。
中には、真鯛の身の他、シャンピニオンを裏ごししたものをベースとしたものが入っていて、その味も美味しかったし、周囲のクリームソースも良かった。
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これは私が選んだメイン料理、「ハーブ豚のばら肉、低温スモークロースト」
ただの「スモークしながらローストしたもの」かと思ったら、まず、豚バラ肉を低温調理し、薄っすら熱を入れたものを改めてパン粉を薄くまぶして焼いたものであった。
付け合わせもきれいだし、美味しかった。
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デザートは抹茶のなんだら(また、名前をおぼられなかった、ま、ムースみたいなもの)
美味しかった。
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他、コーヒーか紅茶、エスプレッソから選ぶのだが、コーヒーもきっとエスプレッソマシーンで淹れるのかしら?
普通のコーヒーよりも濃いので、薄めが好きな人はアメリカンを選んでくださいとのこと。

私は普通のコーヒーにしたのだが、濃くてとても美味しかった。

このお店のフレンチは、普通の人にわかりやすく、取っ付きやすい、そして、とても彩りがきれい、また、全て丁寧に作っていることは良いのだけれど、時間がかかるのが相変わらず欠点。
でもね、改善は無理かも、それをわかっていて、「丁寧さを大切に考えて」付き合っていくべきお店と思う。

サービスは、マダムがとても気持ちのある人で良かったけれど、他の従業員はちょっとまだ見習いという感じ。

(このお店、ミシュラン掲載店と食べログに書いてあるけれど、本当?)

合羽橋界隈で、ちょっと豪華にランチというときに、お勧め。

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# by mw17mw | 2017-02-26 23:23 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(2)

緑のたぬき・赤いどん兵衛

昨日、【世紀の大発見】奇跡の強引コラボ! どん兵衛と赤いきつねを混ぜた「赤いどん兵衛」が激ウマ!という記事を読んだ。
ちょうどその前の週に、ミニの「緑のきつねそば」と「赤いきつね」を買って来て、食べていたのだ。(両方とも、関東地方向けEタイプ)
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(あら~、なぜか、赤いきつねの画像しかない、話の中心は「緑のたぬき」なのに...すみません)

(今までわざわざ書かなかったけれど、カップヌードルのミニカップとか、緑のたぬきそばや赤いきつねのミニカップを買うことがある、ま、半年に一回くらいか、二回くらい。たま~に食べたくなることがある。でも、普通サイズのものは買ったことがない)

私の感想としては、緑のたぬきの方が好き、美味しい。
私は、熱いかけそばというか、「たぷたぷした熱いつゆにお蕎麦」は基本的には好きではないのだが、なぜか、東洋水産の緑のたぬきは美味しいと思って食べている。
何だろう?おそばがくたくたにならずに、適度に硬いままだから好きなのかも。

それに比べて、「赤いきつね」、数日前に食べたけれど、こちらは、麺がくたっとなっていて、おつゆもそんなに美味しくなく、「緑のきつねに劣るな~」と思っていたところだったのだ。

そんな時、どん兵衛と赤いきつねを混ぜると美味しいと聞き、試したくなった。(因みに私はどん兵衛は食べたことがない)
しかし、どん兵衛は、ミニがないのだ。
ということは、試すためには、普通サイズのカップうどん二つにお湯を入れるしかないわけで、いくら美味しくなるとは言え、二つは食べたくない。
仕方がないので、半分弟が引き取ってくれるというので、実行してみた。
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お湯を入れて5分待ってから、お鍋の中で混ぜて、少し火を入れたのだけれど、確かに、おつゆが美味しくなっている。
それぞれのうどんつゆを単体で飲んでみると、どちらも、インスタント臭さがあるのに、確かに、二つを混ぜると、お互いのインスタント臭さを消しているみたい。
だったら、天然だしの美味しさが出るというわけでは勿論ないのだけれど、やはり、インスタントのつゆであることはわかるものの、癖とか臭さが抜けているみたい。
素直な味で食べやすくなっている。
試す価値あり。(あ、そうそう、今回の実験は、Eという記号がついた関東地方向けのものを使った。)


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# by mw17mw | 2017-02-25 20:26 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

「ボイル豚もつ」の下処理

先週だったか、ケンミンショーで群馬県のモツの煮込みを特集していた。
仕事を持っているお母さんが多いこと、空っ風が吹く寒い気候であることから、どの家でも、大量の煮込みが作られ、いつでも食べられる状態にあるとか言っていたかな。

で、群馬県独自の煮込みの特徴は良くわからなかったが、赤みそと白みそ両方入れるとか言っていた気がするし、後、味付けした後、二泊くらい寝かせて味をしみこませると言っていたような覚えが...。
細かいことは覚えていないのだが、私も煮込みを食べたくなって、近所のスーパーでボイルしたものを売っているので、それを買って来て自分で作ることにした。
そのスーパーでは400g単位で売っているので、余ったら、凍らせればいいやと思って、1つ買って来た。
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以前にも、このボイルした豚もつで煮込みを作った覚えはあったが、もう相当時間が経っているので、そのレシピを探さず、新たに「ボイル豚もつ 下処理」で検索してみた。
まずは、このスーパーで売っているボイルした豚もつはそのまま何もせず食べてよいのかちょっと疑問だったので、その処理の仕方を探したのだ。
そうしたら、結構な量の情報が出てきて、「スーパーでボイルして売っている」というと、勝手に「下処理が済んでいる」と思ってしまうのだけれど、そんなことはなく、買ってきたものを正しく処理しないと美味しい料理ができないみたい。(ということは、生の豚もつを買ってきたら、余計大変そう)

それも色々な処理の仕方があるのだけれど、余り、深追い過ぎると、味も抜けそうなので、「まずは、もつ(腸)の裏にくっついている脂肪を手で取り除いた後、二度茹でこぼす」を実行。
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(上の画像の手前は、取った脂肪、後ろの方にあるのは、まだ、茹でこぼしていないボイル豚もつ)

感想としては、「うわ、結構、脂肪がついているのだ」と思ったのだ。
そうして、脂肪を取ったものを煮てみると、良く外で食べるものに比べて、コクが少ないというか、軽い感じがした。
取らなくても良さそうだけれど、これを取り除いて料理することにより、余計な脂肪が身体に入って来なくて良いかなと思った。

また、この豚もつを使って、日本風の煮込みと、トリッパ風トマト煮込みを作ってみた。

総じた感想をもう一つ書くと、余り寝かし過ぎると、豚もつの味がなくなるのでは?と思ったこと。

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# by mw17mw | 2017-02-24 21:58 | 調理・料理研究 | Comments(0)