初台駅界隈-「松坂牛 よし田」で二度目のランチ&タス通信

うえ~ん、失敗してしまったのだ、食べ物には抜け目がない私としたことが...。

お盆休みの15日のランチ、私の発案で、品川Iさんの勤務先近くのレストランキノシタで、ドロールさんと3人でランチをすることにしたのだけれど、「お盆休みに、フレンチを食べる人はいないに違いない、何故なら、去年のお盆のお昼にお店の前を通ったら、お客がいなかった」と思い込んで予約を取らなかったら、何と、出かける道々に電話で問い合わせたら、「今日のランチは予約でいっぱい」と言われ、お店に行けなかったのだ、本当に大失敗。(品川Iさんが電話しておいた方が良いとアドバイスしてくれたので)

それは困ったと、新御徒町から初台に着くまで、勤務時間中、何だか会議中との品川Iさんにメールしっぱなしで、ドロールさんとの待ち合わせの場所変更、お店の変更を行った、本当に、私の考えの甘さで、他のお二人に迷惑をかけてしまった。

私の頭の中で、レストランキノシタの代わりになる初台近辺のお店は、昨年行った「松阪牛 よし田」しか思い浮かばない。
品川Iさんに相談したら、あの界隈だったら、やはり、よし田でしょうということになり、品川Iさんの仕事が終わり次第、先にオペラシティの53階のよし田に行って、順番を取ってもらった。

結論としては、初めて利用するドロールさんが、「他のおしゃれなお友達と一緒にまた利用したい」と言ってくださり、どうにか、最小限の失敗で終わることができた。
(「松坂牛 よし田」は、高級高層ビルである東京オペラシティの中だから、廊下も何もかも広々した環境にある。
内装も素敵できれいなのだけれど、どこを写しても人が入ってしまうので、写真を写せなかったので、食べログの「松阪牛 よし田」の画像を見てください。)

入口にさりげなく、北大路魯山人のお茶椀や、下の画像のような大きな生け花がさりげなく飾ってあって、決して、「ランチ1200円のお店」の雰囲気ではない。
また、何せ、53階だから、窓際の席に案内されたら、窓の外の景色は抜群にきれい。(ただ、その日は雨だったから、窓の外は真っ白であった。)
ランチの予約は高いコースしか取れないので、11時半の開店の前から並べば、窓際に座れる可能性は高い。


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「松阪牛 よし田」さんは、本当に高級高層ビルの中の美しい天井の高い高級店なのだが、お昼だけ、近隣サラリーマンのニーズに応えるべく1200円のランチをその美しい店内で提供しているという、貧乏人には有難いお店。
(近隣にお勤めの品川Iさんの観察によると、1200円のランチはあるのだけれど、デザートとかコーヒーのメニューがないとのこと。やはり、お店としては、急かすことはないのだけれど、なるべく早く回転してもらって、お昼は回転率を上げたいという感じ?)

料理は1200円で、この程度なら十分過ぎるでしょうという水準。(多分夜の材料では使わない端っこのお肉なぞを上手に利用しているのではとのこと)

こちらが、品川Iさんのステーキランチかな?(勿論1200円)

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こちらは、ドロールさんと私の牛の頬肉の赤ワイン煮。
赤ワイン煮でも、ご飯かなと思ったら、ご飯であったが、お漬物のお皿になぜか、明太子が一切れ乗っていたので、それでご飯を食べることができた。(頬肉も美味しかったけれど、やはり、ご飯には合わない)


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<初台のタス通信>

昨年、品川Iさんに初台の近隣を新宿方面に向かって案内してもらって、大変楽しかったのだが、方向が反対だからと、タス通信だけ行けなかったのだ。
何でも、一軒家なのだって、興味津々。

皆様、タス通信って、ご存知ですか?
今のように、ケーブルテレビから始まり、ネット中心の世の中になってしまうと、通信社の名前を聞かなくなり、その存在が希薄になってしまったと思うのだけれど、昔は、通信社というものがあって、それぞれ、自分の国のニュースを世界に発信していた。(ロイターとか、時事通信とか)
タス通信は、旧ソ連の国営通信社で、昔は、ソ連のニュースの時は、テレビのアナウンサーが「タス通信に寄りますと」と必ず言っていたような気がする。
だから、タス通信と聞くと、何となく懐かしく、知っている気がするのだが、実態を全然知りようもなかった。
それに、旧ソ連の通信社と聞くと、本当かどうかはわからないけれど、スパイの人が混じっているのかも知れないし、007の世界に近いような匂いを感じる。
それが、やはり、東京支社は、集合ビルの一角にあるのではなく、一軒家で住宅地にあると聞くと、何だか、見たくなったのだ。
何だかな~、ロシアの組織と聞くだけで、秘密が多いから、集合ビルの中のオフィスを好まないのかな?とか、勝手に想像する私。

で、案内してもらったら、初台のオペラシティなぞの並びに、カシオの本社があるのだが、その裏側であった。
「ここ」と指差された敷地は、高い塀に囲まれ、出入り口の門があったけれど、木の門がボロボロ、直せばいいのにね~。
木の後ろが白く見えるけれど、これは、空の色ではなく、白いコンクリ建ての3Fとか5Fくらいの古いビルが建っている、その壁の色。


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門の横に名前を書いたプレートがあり...

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タス通信社東京支局と書いてあった。

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家に帰って良く考えると、今、「Soviet Union」って崩壊してしまったではないか、どうなっているのだろうと調べたら、現在は、ロシアが引き継いでいて、「イタルタス通信」になったそうだ。(TASまでは納得だけれど、どうして、Unionなのに、最後sを使われているのかということで、品川Iさんが調べてくれて、そこは英語ではなく、ロシア語での頭文字を英語風にしたのではとのこと)

イタル-タス通信社東京支局で、地図が表示されていたので、チェックしたら、私たちが案内された場所と同じ。
表札くらい、替えればいいのにね。

でも、中々、行けないところに案内していただき、楽しかった。

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# by mw17mw | 2017-08-17 17:46 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

上野駅界隈-「キリンシティ 上野」でランチとビール


お盆休みのある日、アメ横を通ったら、裏通りにキリンシティがあった。
昔から同じ場所にあったかどうかは不明、でも、現在のお店は新しいビルの中にあることに間違いない。

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表の色々な看板を見ると、ランチメニューがあるみたいだし、このお店では、「ビールは一杯一杯3回注ぎをしている」と書いてあり、興味津々。


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2,3日して、雨や曇りの天気が多い中、珍しく暑くなった日のお昼に行ってみた。
一人だから、カウンターに通され、メニューを見る。
注ぎ方の解説以外、ビールの種類も色々あったし、キリンの3回注ぎ以外に、フローズンのビールとか、ハイネケンなぞもあった。

ビールは、通常のグラスサイズとミニサイズがあったので、店員さんに聞くと、普通サイズが300cc、ミニが200ccとのこと。(普通サイズで安くて520円だから、結構高い)

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座った席が、その三回注ぎをする人の近くなので、たまに観察していたが、少し注いで置いておいて、阿波が落ち着いたら、2回注ぎ足す感じ?
メニューに「注文してから、4分お待ちください」と書いてあったから、最初に注いでから、完成まで4分くらいかかるのだと何となく思っていた。

私の注文したのは、ラガー。
少しして運ばれて来た、泡がきれいで、固い。
(でも、別段、泡が美味しいとは感じなかった。)
飲んでみると、ラガーなのに苦みがないこと、ラガーを飲んで苦いと思わないことは今までなかったと思うのだが。
へ~、やはり、注ぎ方で味が変わるものなのかしらね?


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こちらは、お昼ごはんの日替わりスパ、チーズと生ハムのパスタ?
ランチの選択肢は、パスタかカレーだったのだが、カレーは、黒カレーが黒ビールを使った、赤カレーは赤ワインを使っているカレーと書いてあり、それが美味しいかどうか冒険するのは嫌だったので、普通の一番安い日替わりパスタにした。
味は普通、量は多め、無難。
あ、でも、途中飽きたので、「ハバネロかタバスコありますか?」と聞いたら出てきた。(何だか、テーブル席にはハバネロの瓶が置いてあるみたいだが、カウンターにはなかったのだ)


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ここのビール、一気に飲むのなら、この温度でも良いのかも知れないけれど、私のように食事しながら、タラタラ飲むと、そもそも出て来た時の温度が、キンと冷えたビール程冷えていない(だって、4分は常温に置いておいたのだから)ので、どんどん、「冷えたビール」でなくなっていったのだ。

何だかな~、この3回注ぎの泡がしっかりしたグラスビールって、それを飲んで美味しい気候があるのではないかと思った。(オールシーズンには向かない注ぎ方?)
夏日の日差しの強い、店の外は灼熱地獄というその日、このお店に入った時、お客が自然に欲するビールの温度はもっと冷たいものではないかと思った。
反対に、秋とか冬にこの少しぬるめの3回注ぎがあっているのかも知れない。

何だかな~、ビールの美味しさって、その日の気候の温度と、ビールの温度がピタっと遭い、また、注ぎ方にも工夫があるからこそ美味しいと思った。

何も私が聞かなかったからか、店員さんのアドバイスもなかったわけだけれど、真夏日には、3回注ぎより、フローズンのビールを選ぶべきだったかも。
それを、何とかの一つ覚えで、真夏日でも、ちょっとぬるめの「3回注ぎ」を売り物にしている大ビールメーカーの名前を冠したビアレストランって、間が抜けていると感じた。

今までで、ビールが本当に美味しいと思ったのは、ちょっとじめじめした初夏、足立区のかっぱ寿司で飲んだプレモルの生ビール。
あれは本当に美味しかったが、きっと、気候とビールの温度がピタッとあったに違いない。
その後、プレモルの生ビールがあったら生ビール、普通の缶ビールでも、プレモルを飲んでみたが、ピタッと美味しかったのは、かっぱ寿司の一回だけであった。

また、天気とビールの温度、注ぎ方がピタっと遭ったビールに再び巡り合いたい。

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# by mw17mw | 2017-08-16 08:56 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

秋葉原駅界隈-「ダイニングトクシマ」で蕎麦ランチ

昨日は、上野の山方面に行こうと計画していたのに、そちら方面、月曜定休が多くて、計画倒れ。
それで、火曜日会う予定の友人たちへのおみやげを買いに秋葉原へ。
お盆休みの前の方で、秋葉原UDXビルに食事に行き、3Fのお店は良さそうとは思ったのだが、果たしてどこが本当に美味しいか良く分からなかったので、UDXビルは今回は諦めた。
それで、おみやげを買うCHABARAの北側の端にあるダイニング徳島の前を通ったら、お店のお姉さんに呼び止められ、店の前に貼ってあるメニュー表の料理を勧められる。
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そのメニュー表、ちょっと工夫が足りないというか、大きな料理の写真の横にごちゃごちゃ小さい字で書いてあって、良く読まないと全体が摑めない感じ、そうして、こういうごちゃごちゃしたものは立って読みたくないと思ってしまい、読まない。
(下の画像は、席に置いてあるメニューからのものだけれど、お店の前に貼ってある表も、基本下の画像に同じ)


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お店のお姉さんに何がお勧めかと尋ねると、阿波の牛肉を使ったハンバーグや阿波尾鶏の親子丼が良く出ますとのこと。
う~ん、確かに阿波のお肉を使った料理は徳島の料理になるのだけれど、それでもいいのだけれどね~と、メニュー表を見ていると、たらいのうどんが目に入り、どうせ、徳島らしい料理ぽいものを食べるのなら、これが良いと思ったのだけれど、これは、14時30分からのメニューとのこと。(土日祭日は終日メニューになるらしい)
横3種類縦3種類の料理の写真と説明が貼ってあったのだけれど、実は、一番上だけがランチメニューで、下2行は14時30分からのメニューなんだって。

で、その日は平日だから、うどんは14時30分からしか食べられないけれど、ランチには、お蕎麦メニューがあるとのことで、ようやく、お蕎麦が目に入って来た。
お蕎麦、東京風以外を食べると、そばつゆが問題で、そばつゆがべたっと甘いと最悪、その心配が嫌だなとお店の人にいうと、「みまから」という辛い香辛料がつくから、それで調整すれば良いとのこと。
ま、そういう問題でもないけれど、ま、いいか、試してみるかという気になった。


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入口では、私の選んだものは、かき揚げがつく冷たいお蕎麦という印象だったが、席について、改めてメニューをじっくり見ると、前菜風の一皿がつき、そこに三品何か出てくるみたいだし、メニューに、プチデザートもつくとのこと。
しかも、お店の前に、小さなカードが置いてあり、それをランチの時に出すと、小さな珈琲がサービスとのこと。

と何だか、それで、1111円、税込みでも1200円のメニューで、出てくる品数が多くて、それも、徳島の素材を生かしたものらしいし、d決して、高過ぎないと思えたのだが、その良さが本当に伝わりにくいメニュー表なのだ。
(料理を注文して待っている間、食べログで調べたら、このお店、点数が3.39と高くはないがまともな点数なので、ほっ)

で、まず運ばれてきたのは、冷たい蕎麦つゆとみまからという辛みの調味料。
それと前菜風に、徳島の特産品を使ったとかいう温かいおにぎりと、新鮮な野菜の冷たいサラダ、細長いお豆腐は、このページの「小松島直送!芝海老と鳴門金時のかき揚げ祖谷蕎麦」の解説によると、「祖谷の肉と呼ばれる岩豆腐風を串に刺し味噌を塗り焼き上げる、郷土料理「でこまわし」仕立てに。」とのことだが、上に塗ってあるものは、お店の人によると、柚子味噌でそれをでこまわしというとか。皆美味しかった。



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ここでお蕎麦を取る時一番怖かったのは、そばつゆが甘過ぎないかということだったけれど、こちらのそばつゆは、関西風といおうか、お醤油色が薄い透明感のあるタイプ、しかも、醤油味も甘みも抑えられていて、全体、お蕎麦なぞの味を引き立てることはあっても、邪魔をするタイプではなく、出来が良いと思った。

かき揚げは、先程のHPの解説によると、芝海老と鳴門金時のかき揚げとのことだが、実際食べていると、玉ねぎの量が一番多いと感じたが、その玉ねぎが甘くて美味しい、また、芝海老は殻が付いたまま数匹入っていた、これも徳島産かな?
鳴門金時って、さつまいもでしょう?余り存在には気づかなかったけれど、きっと入っていたと思う、そこにかぼすがほんのちょっと乗って出てきた。

お蕎麦も、祖谷の蕎麦って、徳島で有名なお蕎麦かな?
私にとっては、どう評価してよいかわからないけれど、まずまず美味しかった。
(これって、手打ちかな?乾麺かな?)

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で、途中で、この「みまから」という青唐辛子の調味料を入れてお蕎麦を食べたけれど、美味しかった。

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このみまからという調味料は、「徳島県美馬市美馬町」製とのこと、そういえば、先日同じCHABARAで買った半田そうめんが、やはり、美馬というところで製造されたものだと覚えていたのだ。
へ~、徳島県の美馬というところは、食品の一大産地?と思って、お店のお姉さんに聞いたけれど、余りピンとこなかったみたいなので、良くわからなかった。
(でも、家に帰って整理したら、半田そうめんは、「徳島県美馬郡つるぎ町」製で、みまからは「徳島県美馬市美馬町」製。地図を見ると隣同士の関係。美馬郡のWikiを見たら、平成17年に、美馬郡から、美馬町を初め4町が美馬市を作り、抜けたのだって。
また、同じ年、半田町など3つの町が合併して、つるぎ町になったとか。(だから、半田そうめんなのに、実際の地名からは、半田は消滅してしまったのだ。それにしても、皆、もうちょっとお互い違う名前にすればいいのにね。余程、美馬という名前に由緒があるのかな?)

最後、小さなデザートと小さなアイスコーヒーが出てきて終わり。
冷たいものは冷たく、熱いものは熱く、野菜が美味しかったし、満足、良いランチとなったと思う。

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このお店で平日ランチを食べる場合、入口に少量のコーヒーをサービスしてくれるカードが置いてあるので、それを必ず取って入ること。
このお店は、同じCHABAEA内に売店も持っているし、頑張っている。
私としては、徳島の食に関心が湧いたし、気に入った、お勧め。(今度は土日祭日のお昼に来て、たらいうどんを食べてみよう)

秋葉原も探せば、良いお店に当たるのだと思った。(笑)

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# by mw17mw | 2017-08-15 09:23 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

二度目の國學院大學博物館と「カフェラウンジ若木が丘」

山種美術館前という信号を広尾高等学校の方に渡り、次の信号の曲がり角を広尾高等学校に沿って曲がって、ずずっとまっすぐ行くと、國學院大學博物館に繋がっている。

今回は、「モノの力 ヒトの力 縄文から現代まで」という展示会に伴って開かれるミュージアムトーク「縄文造形の力」を聞きたかったのだ。
というのは、前回、この博物館で、縄文から古墳時代の土器なぞを見て行くと、圧倒的に縄文がデコラティブで力強いデザインなのに、その後の時代はとてもさっぱりしたデザインになってしまい、それが不思議だったのだ。
講師は、國學院大學の名誉教授 小林達雄先生 、何でも縄文時代研究の有名な方らしい 。
それにしても、文字がなかった時代の研究は大変ではないかと思う、研究法としてはその時代の遺跡の発掘の他、世界各地の同じ時代の遺跡なぞとの比較で、縄文人はどんな人たちかを探るようだ。

印象深かった話は、火焔型土器というのは、煮炊きの道具なのに、やたらに装飾されていて使いにくいデザインになっているということ。
世界中の色々な部族・人類を研究しても、道具の邪魔になるような文様を付けたのは、縄文人とパプアニューギニア人だけとのこと。
何だかな~、土器という道具の実用性を追求するのではなく、実用性を犠牲にして、模様をつけてしまう縄文人って、のんびりしているし、民族全体として、情緒を大切にする人類だったのかなと想像できた。
(縄文時代、朝鮮や大陸の人間と交流があったが、それらの人々は決して縄文土器に影響をうけなかったそうだ)
以上のような話しをされ、とても、楽しかった。

場所は、博物館のエントランスすぐが、ミュージアムホールになっており、こういう催し物のときは椅子が並べられて、講習会や勉強会が開かれるよう。

さて、余り時間がなかったので、今回の特別展をざっと見た後、何でも、この博物館のアンケートに答えると、この博物館のリーフレットをいただけるとのことで、アンケートに答えて、有難くリーフレットをいただいて出てきた。
で、この博物館で洗面所に行こうと思ったのだが、地図を見ても、場所が良く分からなかったのだ。

で、地下の博物館を出て、階段を上がって、道路に出て、郷土資料館というバス停の方に戻ろうとしたとき、前回、郷土資料館から恵比寿駅に向かうバスの中から、この博物館の手前に素敵なカフェみたいなところで人がくつろぐ風景を見たことを思い出したので、そちらに行けば、洗面所があるだろうと思ったのだ。(学術メディアセンター前の道路はハチ公バスのルートなのだ)

國學院大學博物館は、國學院大學の中の「学術メディアセンター」という大きなビルの地下の片隅にあるのだが、そこをちょっと上がっていくと、学生が使うホールなぞの大きな入口があったので、そこを入って行ったら、確かに左側に大きな食堂というかカフェというか、学生さんが利用しそうな広い食堂があったのだ。
名前が「カフェラウンジ若木が丘」という大きなスペースだった。
入って、並んで注文して受け取り、適当な席で飲食できるスペースで、学生以外も利用できるとのこと。

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以下、今回、中に入らなかった私の勝手な見ただけの感想。
ご飯を食べる人も多いし、料理を作る場所も近いのか、やはり、空気が学食にありがちな、食べ物を匂いを含んでいたけれど、そんな贅沢は言えない。
でも、テラス席もあって、何せ、國學院大學は超高級住宅地の高台にあるので、恵比寿方面を遠くに下の方に望む景色が素敵。


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また、お店の前にこの一か月間の開店予定表があったけれど、確かに、夏休みは営業日が少ないであった。(日曜日は閉まっているみたいだし)
学校がお休みだと利用できないかも知れないが、山種美術館や國學院大學博物館に行った帰りにちょっと休むのにちょうど良いシチュエーション。


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# by mw17mw | 2017-08-14 09:50 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

山種美術館の川端龍子展とCafe椿で和菓子セット

先週の土曜日、渋谷の東急で銀座アスターの焼きそばを食べた後、ハチ公口からハチ公バスに乗って、郷土資料館まで行った。
山種美術館で「没後50年記念川端龍子-超ド級の日本画」という特別展を見た後、國學院大學博物館で無料セミナーを聞こうというのがその日の予定。

--山種美術館の「没後50年記念川端龍子-超ド級の日本画」という特別展---

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「超ド級」という言葉自体、初めて聞いて、意味が分からず、「最近の若者用語?」と勝手に思い込んでいたが、今、検索したら、「超ド級」の意味は何ですか?」という知恵袋が見つかって、そうではないことがわかった。
川端龍子さんに関して、殆ど知らなかったが、品川Iさんが「Eテレの日曜美術館でこの展覧会の特集を放送する」と教えてくださり、それを見ることで予習して出かけた。
とても大きな絵が多かったが、どれもそれぞれに趣が異なっていて、良かった。
有名な大きな絵は、殆ど、東京国立近代美術館か、山種美術館か、川端龍子記念館所蔵のもの。
この方は生涯画家と生きたはずで、国立近代美術館や山種美術館のものは、そちらに売ったものだろうが、川端龍子記念館は自分で描いて自分で所蔵したわけで、それだけで弟子もいたみたいだが、暮して行けたのか、すごく謎であった。
他にも個人に頼まれて描いた絵もまだまだ沢山あるのだろうか、興味津々。


(今回の展覧会は、下記屏風以外は、撮影禁止であった。「八ツ橋」という作品で、確か、俵屋宗達の燕子花絵図という作品にインスパイアされて描いたと解説に書いてあったように覚えている。それでも、模写にならずに、俵屋宗達とは違う人の描いた燕子花という感じがする)

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何でも、今年は、川端龍子没後50年ということで、秋には、川端龍子記念館でも、特別展が企画されそう。
テレビで見た限り、川端龍子記念館は、「ここが東京?」と思うくらい、緑深きところにあり、私としては、絵とともにその環境に興味津々、秋には行ってみたい。

全て見終わって、Eテレの解説者が「龍子の凄いところは、精神が健全であるのに、これほどの絵を描けたこと」というようなことを言っていたが、見終わって納得。

何ていうのか、悲しい絵も含めてどの絵も本当に伸び伸び描いているような印象を持った。
また、川端龍子さんは、生まれた時から絵を描かずにはいられないように生まれついたのであろう、そういう人はどんな時にも絵を描くことが運命づけられ、沢山の傑作を描き、天才と言われるのだろう。

また、今回の展示会で、川端龍子が描いた12枚の干支の年賀状が展示されていたのだが、そんな小さな絵でも全てセンスがあって素敵であった。
年賀状を一枚一枚手描きというのもすごい(川端龍子級の人と年賀状を交換していた人は幸せ、いいな~)
そうだよね、絵のセンスがある人は、小さい絵から超ド級の絵まで漏れなく上手!(下手な人はその反対)

この展覧会はとても価値があると思う。

展覧会に満足した後、今回は、1FエントランスのところにあるCafe 椿で和菓子とお茶のセットをいただいて、出てきた。

---Cafe 椿で、和菓子セット---

確か、前回山種美術館に行った記事のコメントで教えていただいたのだが、一階のカフェでは、その時々の展覧会に展示されている絵からインスピレーションを受けた和菓子や洋菓子を提供するとのことなので、今回は、見終わった後、入ってみた。

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練り霧が食べたかったので、「花の姿」というお菓子を選択。
セットのお茶は、3種類から選べるが、私はお茶の味は良くわからないので、適当に選んだ。

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頑丈な新しいビルの1階で、天井が高く、大きな窓から日が入って、良い環境。
友達と来て、一休みするのに向いている。
和菓子は、確かに、美味しいことは美味しいのだけれど、味は、特段という程ではなく、東京の程度の高い和菓子屋さんとしては、ごく普通の出来と思った。
このセットで千円かな、他にも洋菓子とお茶のセット、お茶やコーヒーだけのメニューもあった。

一服した後、國學院大學博物館に行くべく、山種美術館を後にして、恵比寿の方に向かって、一つ目の信号を右に曲がり、都立広尾高等学校の横を歩いて行った。
とすると、次の信号一つ目の左側に「カレーハウス89」といういかにも個人が経営している感じで、普通の外装(特段素敵ではない)のカレーと喫茶のお店があったのだ。(写真を撮ってくれば良かった)
食べログには取り上げられていないお店ながら、先程のリンク先に2つも褒め言葉のコメントが入っていて、期待できそう。
ここが多分山種美術館から一番近い喫茶店かも、でも、大通りに面していないので、目立たない。


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# by mw17mw | 2017-08-13 19:29 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

掛け布団を探す-その2(近隣ニトリもチェック)

先日書いた「掛布団を探す その1」に一部私の誤解があったので、追加して書きます。

そういえば、私が布団を探したのは、ニトリとAmazonだけではない、敷布団の時だが、コーナン江東店というホームセンターにも行ったし、無印の秋葉原にも寝具を見に行った。
コーナンは、ネットのどこかに「アイリスオーヤマの寝具は、ホームセンターに実物がある」と書いてあったので、アイリスオーヤマの寝具を見に行ったのだが、全くなかった、残念。
無印も、布団なぞにそんなに力を入れていないように感じ、さっと見ただけで終わった。

---さて、以下、前回の訂正を含む新しい情報です。---

まず、エムール 日本製 洗える 合い掛け布団 シングル 綿100% 防ダニ 抗菌 防臭 『クラッセライト』について、私の読み方が間違っていて、誤解があった。
このAmazonに載っているエムール布団は、厚い掛け布団、合い掛け布団、肌掛け布団につき、レビューがわかれておらず、全て共通のレビューが表示され、一つひとつのレビューにつき、それがどの厚さのどの大きさ(シングルとかWとか)かがわかる番号が表示されていたのだ。
それを知らず、私は全てのレビューを「洗濯機で洗うことのできる合い掛け布団のレビュー」と思い込んで読んでいたのだ。
そのことがわかって、改めてレビューを読み直すと、殆ど、洗濯機洗いが無理な綿1.5kgの掛け布団に関する評価であることがわかった。
それらのレビューをまとめると、「1.5kgの掛け布団でも単独では真冬には寒い。また、1.5kgは洗濯機洗いが無理」とのこと。

あら?それだったら、私が考えていた0.8kgの綿の合い掛け布団は、洗濯機洗いができたとして、真冬には1.5kgよりもっともっと寒いわけだし、エムールの掛け布団は、1.5㎏も0.8㎏も私のニーズに合わないことがわかった。

そうだったのか、ということは、私の選択は、「エムール-日本製だけれど、洗濯機洗い不可」と「ニトリーどこの国製か不明だけれど、洗濯機洗い可能」から選ぶことになるのだ。

私の場合、ニャンコがいて、ニャンコが毛玉を良くそこらへんに吐くので、洗濯機洗いできる方が良いのだ。
エムールの厚い布団は洗濯機洗いができると思ったのは私の勘違いであることがわかり、ぐんと、ニトリの株が上がってしまった。

ニトリの方が、日本製ではないけれど、洗濯機洗いができるし、温かい毛布も持っているので、ニトリのこの布団に決まりそう。(で、この布団は、昨日見に行った浅草・上野・押上・錦糸町店どこでも、扱っていた。)
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そうだ、そういえば、最近我が家の近所に沢山のニトリができているけれど、殆ど足を踏み入れていなかったから様子がわからないこともあり、お盆休みで暇なこともあって、近隣4店のニトリを自転車で見て歩いた。
(しかし、気候が涼しいって、こんなに疲れないもの?昨日は、ニトリの浅草店に寄りがてら、東浅草に仕入れに行った他、自転車で、ニトリ3店を上野→押上→錦糸町と回ったが、全然疲れず、家に帰っても夜まで、眠くなることはなかった。)

浅草は、ニトリデコという小型のお店、布団類は少々あるだけだけれど、シーツやカバーは沢山あって、使えないお店ではないと思った。
また、そこで、布団洗い用の洗濯ネットも見つかったのだけれど、大きさが直径45㎝×縦40㎝だったかで、それだったら、ダイソーで買った毛布洗い用のネットとほぼ同じ大きさと思った。
(また、そのネットには、8kg以上の全自動洗濯機で使用すること(ドラム式不可)と書いてあったが、前回書いたように我が近所のコインランドリーの洗濯機は、全自動の水流式は7kgが最大で、ドラム式なら8kgがあるのだが、どうしたものだろうと悩んでいた。
しかし、「ニトリの「吸湿発熱二枚合せ掛ふとんNウォーム」と「温度調節掛ふとん」使い比べてみました♪」という記事の中に、「温度調節掛けふとんは、7キロの洗濯機なら楽に入りますよ。」(原文通りではないが)と書いてあるのを発見。これで、自己責任で7kgの全自動型の洗濯機で洗おうという気になった。)


近隣ニトリ3店を回った感想を簡単に書くと、

上野は、細長く結構広い、悪くない。

押上は、広くて、充実。

錦糸町オリナスは、4つの中で一番広く真四角の店舗、ソファまで売っている。

ま、今後は、大きな家具は買う予定もないし、南砂町まで行かなくとも、錦糸町店で足りるかなという感じ?(もっと小さいお店でも足りそう)
(ただ、布団カバーなぞ、お店によって置いてあるものが違うので、見て回る必要があるのかな?例えば、浅草店で、「これ素敵」と思った布団カバーが他のお店では展示されていなかった。南砂町店に行って、多種類を見た方が良いのかな?)

追記:コメントで教えていただいたのだが、通販サイトから、気に入った商品をクリックすると、現在在庫のあるお店の一覧表が出てくるとのこと。実際に試してみたら、布団カバーなぞ、柄や色ごとで、現在在庫のあるお店が検索できて、本当に便利。

また、錦糸町オリナス店では、店頭に、この地図が飾ってあった。


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そうなのだ、ダイソーのHPではお店一覧の横に店舗面積が表示があり、そのお店の規模がわかるのに、今のところ、ニトリの店舗に関するHPにはそれがなくて、どこがどの大きさの店舗かわからないのだ。(ダイソーとかニトリにおいては、どの店舗に買いに行くかを決める時、店舗面積は結構重要な情報)
早く、店舗面積情報をHPに入れてくれないかしらね?

その画像を撮ってきて良く見たら、私が一番良く行っていた南砂町店は、2500坪で、都内最大型店舗なのがわかった。
他、錦糸町オリナスが800坪、押上が700坪、上野が300坪、浅草に至っては、ニトリデコというお店なのでニトリとは別扱いらしく、地図に載っていなかった。(笑)

また、錦糸町オリナス店の店頭には、「これだけをみつけるほん」という無料リーフレットが並んでいたので、「掛け布団」「羽毛布団」「掛け布団の手入れ」をいただいてきた。
わ、今まで、売り場に売り子さんは殆どいないわ、商品に対する情報は最低限だわで、サービスは余り良くないなと思っていたのだが、このリーフレットで、ちょっと見直した、ただ、どうして、オリナス店以外で見なかったのだろうと思う。

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家に帰って読んでみると、役に立つことも載っているが、痒いところに手が届くまでではない内容だったけれど、後ろに、お客様相談室の電話番号が載っていたので、そこで、わからないことを聞けば良いのだと納得。
(Googleで「ニトリ」で検索すると、公式通販のニトリネットのページが最初に出てくるのだが、そこにお客様相談室の情報はざっと見たところがなく、そのページの右上にある「ニトリ 企業サイト」に飛ぶと、その右上に「お客様相談室 よくある質問」が出てくるように見える。)

で、10時になって、お客様相談室に電話して、後、2,3質問を聞こうと思って、電話したのだが、混んでいるので、繋げませんになってしまった、残念。
(だったら、メールで質問しようかと思ったのだが、購入前相談のようなフォームがなくてできないみたい。ニトリ、顧客サービスが悪いわけではないけれど、世間水準に追い付いていないみたい)

追記:お昼過ぎにサービスセンターに電話が通じ、私の質問に答えてくれた。「洗濯機は、ドラム式でも全自動型でも、ネットに入れれば、どちらでも大丈夫です」「乾燥機は、側布が固くなってしまうので、使わないでください」「生産地は中国です」とのこと。

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# by mw17mw | 2017-08-12 10:30 | 日常生活 | Comments(4)

渋谷駅界隈-「渋谷東急東横店レストラン街の銀座アスター」で焼きそば

前回、渋谷に行った時、東急東横店の中のレストラン街に銀座アスターがあることを知ったので、一応チェックしに行ったら、賓館ではないせいか、お店の前に大きなサンプルケースがあったのだ。
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それを見ると、ただの焼きそばには、周りが赤いチャーシューが2枚と少々の海老が乗っており、私が食べたかった昔ながらの五目焼きそばに一番近いことがわかった。(北千住賓館では、海鮮焼きそばが昔の五目焼きそばに近いと言われたが)
確か、海鮮の焼きそばは税込みで1728円だったけれど、ただの焼きそばは、税込み1512円と、お財布に優しいし。


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ということで、今度こそ、山種美術館にハチ公バスで行くぞと決行した日は、まず、東急東横店に寄って、アスターの焼きそばを食べることに決めた。
場所は、東横店西館の9Fなので、銀座線で行った場合、ホームが東横店西館の中にあるので、簡単に行くことができる。(エレベータは良くわからない、エスカレータに乗っても、3Fから9Fなので楽勝)

で、到着が土曜日の12時ちょっと前だったのだけれど、レストラン街全て空いている感じ。
アスターも入ったら、殆ど空席であった。

予定通り、柔らかい焼きそばを注文。
早速出てくると、レモンを絞って、途中から、お酢と辛子を加えて美味しくいただいた。

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どうしても10年以上前の方が小麦粉の味がもっと濃くて美味しかったのにねとしつこく頭に浮かんでくるのだが、それでも、このグレードが下がった今の麺でも、他のお店には勝つものと思うと、美味しく食べられる。
麺の焼き方は、北千住より、渋谷の方が上手。(北千住はごわごわに焼きすぎ)

メニューにも、正しい表現は忘れたが、「昭和からのアスターのベストセラーです」だったか、「昭和時代からずっと愛されている一皿です」みたいなことが書かれていたし、面白かったのは、先客が2組2人の中高年の女性がいたのだが、二人に運ばれてきたものは焼きそばであったし、私の後から、2組3人くらいの中高年の人が入ってきたのだが、その人たちの注文も全て焼きそばであった。(笑)←一人だけ海老焼きそばがいたが、その他は全員、普通の焼きそば、麺は多分柔らかい方。

何だかな~、ここの焼きそばの柔らかい方に中毒になっている人は私だけではなく、沢山いるのだと、良くわかった。

今後、渋谷駅近でお腹が空いた、何か食べたいとなったら、東横店のレストラン街のアスターに決定。(余り待たなくて良いことが条件だが)
その他、今回、色々調べたら、新宿の伊勢丹、銀座の松屋、池袋西武なぞにアスターが入っていることが分かった。(昔々には、上野松坂屋にもあったけれど、あれは40年くらい前?)
今後、こういう地域でお腹が空いていて、それらのお店が混んでなかったら、入ろう。

また、家に帰って、色々検索したら、「銀座アスター流あんかけ焼きそばレシピ。銘店の味に挑戦!」が見つかった他、「銀座アスター 焼きそば」で検索すると、中毒にかかっている人たちの記事が沢山出てくる。(勿論、私のブログも入っていた)(笑)

ま、今回もそうだけれど、銀座アスターの客層は中高年が多く、若い人は入りにくいお店かも知れない。
でも、ちょっと高めではあるが、美味しいか不味いか、また、この一皿が他のお店では真似ができないオンリーワンかどうかという意味では、銀座アスターの柔らかい焼きそばは、本当に推薦できる。
是非、お試しください。

ここは確か冷やし中華も美味しいのだけれど、冷やし中華はやたらに高く、中々手が出ない。(笑)

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# by mw17mw | 2017-08-11 09:31 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

東急池上線千鳥町駅のボン・ボアのシュークリーム&閉店

昨日、池上線沿線に住む従妹が、私たち兄弟が大好きなシュークリームのお店であるボン・ボアが閉店すると聞いて、我れら兄弟たちにと、御徒町まで、そのお店のシュークリームを持ってきてくれたのだ。

池上線千鳥町駅には、母の弟一家が住んでいて、母が弟さんの家に遊びに行くと、駅前にあるこのお店のシュークリームを叔父がおみやげに持たせてくれたり、母が買ってきたりで、本当に良く食べていた。

そうして、その頃、シュークリームも珍しいものではなくなっていた時代だと思うが、大田区のシュークリームは、台東区の我が近所の周囲で売られているシュークリームより、丁寧で飛び切り美味しかったのだ。(例えば、松坂屋のデパ地下の東京中に売店があるような洋菓子屋のシュークリームも、このお店に劣ると、我が兄弟は全員そう感じていた。)
叔父さんちのある大田区にはあんなに美味しいシュークリームのお店があるのだから、台東区よりずっとずっと高級な地域に違いないと素直に思えた。(笑)

そのシュークリームに巡り合ったのが、何歳の頃からだったのか良く覚えていないが、幼い頃からずっとずっと、母が病気で弟の家まで遊びに行く元気がなくなるまで、買ってきてくれていた(30年か、40年間くらい?)。

母が他界し、千鳥町の叔母も亡くなり、叔父は、一人暮らしになってしまったので、私は時々叔父のご機嫌伺いに千鳥町に行くことになった。
その時、確か、今より10年くらい前だったと思うが、叔父の様子を見がてら、ボン・ボアのシュークリームが買えると思ったのに、その時ですら、お店の方々が老齢化とのことで、シュークリームは月金だったか、平日2回しか作らなくなっていたのだ。
私が叔父の家に行くのは、土日ばかりだったので、結局その時は全く買えなかった。

そうして、次にそのお店の話題を聞いたのは、昨日、従妹からの「閉店」情報であった。
改めて、いただいたシュークリームを見ると、シューの部分がとてもしっかり焼いてある。
今まで意識していなかったけれど、シュークリームの作り方も昔のままではなく、どんどん現代風になっているのかも。
今の主流は皮が柔らかいものになっているみたい。


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そうして、皮を割って、中のカスタードを見ると、本当に黄色いというか、オレンジ色に近いクリームで、卵黄が沢山入っているに違いないという色。(本物の色は、下の画像より相当オレンジ色だった)
食べてみると、濃厚だけれど滑らかで美味しいカスタードクリームであった。
これも、今の若い人たちのお菓子屋さんのカスタードとは全然違う、やはり、昔風なのかな?


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実際に、見て食べて、幼い頃食べたシュークリームを思い出したり、「同じだ」と思ったかというと、残念ながら、余りにインターバルが長かったせいか、それはなかった。
但し、一番最初に箱を開けて、固めのシューを見た時、「昔、こんな感じだったような気がする」とは思った。

実際にシューとクリームを食べても、本当に美味しかった。
何ていうのだろう、昔風の真面目な作り。
素朴と言えば素朴と言えるのだろうが、それはその後、色々なバリエーションのシュークリームを食べたからそう思えるのだろう。
粉砂糖もかかっておらず、多分洋酒も入っていない時代のものなのだが、本当に美味しいシュークリームで、後味も最高であった。

何だか、これだけ、真っ当で素朴な材料で丁寧に作ったシュークリームを食べると、最近、「シュークリームは、コンビニのものでも十分、安いし」と思っていた自分がちょっと恥ずかしくなった。(そう言いながら、結局、コンビニのシュークリームは殆ど食べなくなっていたことに気づいた。)

本物で丁寧な作りのものって、本当にいいよねと思う。
ボン・ボアさん、一度も行ったことないかも知れないけれど、大変お世話になりました。
お店をやめたら、どうか、ゆっくりとした日常をお過ごしくださいね。


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# by mw17mw | 2017-08-10 18:07 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

掛布団を探す その1

今まで、お店にいるときは、扇風機だけで頑張ってきたが、それだと、殆ど何もやる気が起きず、一日中ぼーとして終わっていたことに、昨日気づき、今日から、お店にいる間はエアコンを入れることにした。

---本題です---

先々週、掛布団を見に多慶屋の寝具売り場に行ったら、先週の土、日、多慶屋が家具のセールを五反田のTOCで開くとのこと、また、その時、いつもより、羽毛の掛布団が安いと聞いたので、行こうかなと思い出した。

私は現在、20年以上使っていた寝具を買い替えようと思っていた。(今までの寝具は、掛布団が羽毛で、敷布団が羊毛、大阪に転勤した時、会社の取引先の寝具会社から購入したのだ。)

で、新しい敷布団の方は、色々な方のご協力・情報を得て、7月に購入するものを決めたのだ。
(でも、それは本当に割安の価格になったのだが、納入が10月下旬というもので、まだ、届いていない)

実際に探してみて、どちらかというと、敷布団の方が健康を保持するのに重要度が高いので、敷布団の方が色々新しい技術が開発されていて、種類が多く、選ぶのが大変だったと思った。
その点、掛布団は、温かければいいという感じ?

掛け布団は、今、暑いので急ぐことはないけれど、例えば、羽毛布団が良いのなら、夏場の方が安いだろうし、例えば、多慶屋の家具のバーゲンが年に一度だったら、今のうちに買ったほうがいいかなと思ったのだ。

ということで、掛布団もこの際、研究して、今買ったほうが良いのなら、買ってしまおうかなと少しずつ情報を集めるように動くようになった。

私としては、4年くらい前に買った二枚重ねの多分マイクロファイバー製の毛布がとても温かくて、気に入っているので、それが使える寝具が希望。(今年の冬までは、20年でへたれた羽毛布団と一緒に使っていた)
が、十分に新しい羽毛布団には、毛布は不要なのだって。

そして、皆、どんな掛け布団を使っているのだろう?
最近知り合った若いお友達は、真綿派とのこと、真綿はいいなとは思うけれど、今現在、家の周りの布団屋さんは皆廃業してしまった状態だし、打ち直しとか、母の専門分野で私にはわからない世界。

多慶屋に布団を見に行ったら、掛け布団はほぼ羽毛だったけれど、羽毛は高くて、10万、15万は当たり前。
安いものは、臭いとのことを習って来た。(グースとダックなら、グースの方が高くて上等。また、グースの中でも国によってランクがあるらしいと学んだ)

でもね~、今の時代の掛け布団の主流は、真綿でも、高価すぎる羽毛布団ではないような気がした。

私が掛け布団に興味を示さなかった20年以上の期間で、マイクロファイバー毛布が出てきたように、何か新しいものが発明されているような気がした。

そういう今の主流の寝具を探すとしたら、そうだ、ニトリに行ってみようという気になった。

それも、最近、近隣の商業施設の中にテナントとして、ポコポコできているニトリではなく、どうせなら、丸ごと一棟ニトリという大型店舗である南砂町店まで行くことにした。

それで、多慶屋の五反田TOCのセールに行く前に、秋葉原まで自転車で行き、駐輪、まず、バスで南砂町のニトリまで行って安い掛け布団をチェックしてから、時間があったら、五反田に行くことにした。

で、ニトリに行ったら、確かに安い化学的な綿を使った掛布団が色々あった。
その綿の作り方の違いや混ぜるものの違いにより、5種類あったが、全部シングルサイズで1万円以内。
何て安いの!と感激。
掛け布団とは言え、クルクルに巻いてコンパクトにビニール袋に収められているので、一人で持って帰れる大きさになっているところも良かった。
自由にじっくり五種類の布団を見た後、サービスカウンターでわからないことを質問してきた。
「掛布団、洗濯可能と書いてありましたが、どのくらいの大きさの洗濯機が必要ですか?」と聞いたら、「7kgとか10kg程度ですね」とのこと。
また、「これらの掛け布団は、乾すことは必要ですか?」と聞くと、「必ず乾した方が良いとか、乾さなくても大丈夫ということはお店からは申し上げられません。ご自分で使ってみて、快適な使い方を考えてください」とのこと。
また、最近、大型店ではないニトリさんが近所にできているけれど、そういうお店でも、掛け布団は扱っているのかと聞いたら、「扱っておりますが、種類が揃っているかどうかは、そのお店の大きさによります。全て揃っているのは大型店舗とネットの通販です」とのことであった。

ということで、ニトリは、掛け布団の選び方に書いてあるが、眠る環境の暖かさを6段階に分け、それに対応した綿の布団を提供するという発想。
それを見ると、、単独で使った場合、やはり、一番暖かいのは羽毛布団であることは決定。
やはり、ポリエステルなぞの綿は、単独では、真冬の寒さに太刀打ちできない感じ?

ほぼ1万円以下のニトリの掛け布団5種類をじっくり見比べた後、2種類を候補に決め、秋葉原に戻り、時間があったので、五反田のTOCまで行くことは行ったが、1万円の布団の値札に目が馴れてしまうと、10万円以上の羽毛布団を見ようともしない私がいた。(笑)

そうそう、ニャンコがいるし、あいつに汚される可能性が大だし、ニャンコがいる間は、1万円以下の布団で暮らした方が無難。
あいつに万が一汚された場合、安い化学的な綿の布団は洗濯も可能だし、使えなくなるほど汚されたとしてもすごく勿体ないという程でもない。
また、2,3年でへたれても、その値段なら、諦められると、TOCへの往復の間に気持ちが整理されてしまった。(笑)

で、家に帰って、今度は、ネットで、ニトリの敷布団情報を色々見ていたら、「そうだ、Amazonという手もあった」ことに気づき、Amazonで掛け布団を検索したら、こちらはこちらで、ビッグスターがいた。

こちらの方が、綿が何g入っているかとか書いてあるし、カスタマーレビューが200件近く載っている。
値段も4500円で、しかも、評価が4.5と魅力的。
そう、こちらに「日本製」とはっきり書いてあると、「ニトリは産地を明記していない」ことに気づいてしまったりして。
レビューなぞをまとめると、綿が80gの合いがけ布団では真冬は寒いらしいが、私は、二枚重ねのマイクロファイバー毛布を持っているから、それが役に立つだろうし、4500円なら、いざ、使い始めたら気に入らなかったという事態になっても、「この値段なら仕方なし」と思える。

ということで、多分、この布団を買うことになりそうなのだが、一つ気になっているところは、「洗濯機8リットル以上のもので洗濯可」と書いてあること。
(補足:と書いたが、洗濯可能は、合い掛けと肌掛けだけのよう。一番厚い布団は洗濯機での洗濯は不可能らしい)
私の洗濯機は、5.5kgの容量なので洗えないとし、家の近所にコインランドリーがずいぶんできているので見に行ったら、普通の水流式の洗濯機だと、7kgのものしかないのだ。
8kgの容量の洗濯機は、一軒だけ、8kgのドラム式があった。

そういえば、エムールの布団は、一緒にカバーとか、洗濯ネット付きで売られていて、私は、洗濯ネット付きを買おうと思っていたのだが、その洗濯ネットに「ドラム式には使わないでください」と書いてあったのだ。

だったら、ドラム式で、合いかけ布団を洗えるようなネットは売っているの?と今、検索したけれど、今のところ見つかっていない。

そんなに洗うことはないだろうけれど、いざ、洗おうと思ったら、できなかったでは困る。
(また、新しい敷布団も実は洗濯可能なタイプなので、洗濯ネットが必要なのだ)

今は、7kgの水流式洗濯機で無理矢理洗おうか、ドラム式の大きな洗濯ネットを探そうか、どちらにしようか迷っている。

あ、そうそう、洗濯機で洗濯は可能かも知れないけれど、乾燥機はどうなのかな?使えるのかな?

それが片付いたら、注文しようと思う。(補足:と書いたが、私の調べ方に誤解も多く、「掛け布団を探す その2」に続きます)


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# by mw17mw | 2017-08-09 17:11 | 日常生活 | Comments(2)

寛永寺根本中堂と徳川歴代将軍霊廟 特別公開情報

先日、間違えて消してしまった記事を再度書きます。

ご存知のように、徳川家の歴代将軍霊廟は、寛永寺と増上寺に分かれています。

でも、10人の人を集めるのは大変、一人、二人の場合は、参拝できないのかというと、年に一回、上野の山文化ゾーンフェスティバルの行事として、募集されます。(でも抽選ですので、必ず参加できるというものではないですが)
今年は、10月30日開催だそうです。


私は、数年前一度外れ、昨年は当たったので、参加させていただきました。
とても、良かったです。(その時の記録

その他、下記企画も素敵そうです。(上野の山は、江戸時代、全て寛永寺のものであったのだが、明治維新で今の規模に縮小された。だから、寛永寺の五重塔とか、徳川家の家臣であった藤堂家の墓所は上野動物園の中にあったり、結構面白いです)


応募締め切りにはまだまだ時間がありますけれど、忘れないうちにご紹介。
また、応募は、往復はがきのみですので、ご注意を。

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# by mw17mw | 2017-08-09 11:53 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(1)