茗荷谷駅界隈-「イノウエステーキハンバーグレストラン」でポークソテー

お彼岸の日にお墓参りに一人で行ったのだが、いつもと違うルートでお墓まで行ったら、何と、神保町のランチョンビヤホールの創業者のお墓と石碑に出会ってしまった。「明治末期、活動写真、西洋料理、又、神田神保町にランチョンビヤホールを開き...」と書いてあったかな、墓地全体のレイアウトを変えたようで、下半分の文章は、新たにできた外壁で読めなかったのは残念。
でも、何だか、私にはやはり食の神様がついているな~と思った。(笑)

---本題です---


三連休中に、もう一つ「高級版美味しい豚肉に巡り合った」話をば。(高級と言っても、ちょっと手を伸ばせば、手が届く範囲)
ま、私が「高級なステーキハウス」なるものに殆ど行ったことがないことを前提とした記事ではあるが。(でも、豚肉に関する美味しさに関してはうるさい方だと自負している)

お彼岸にお墓参りに行く予定だったのだが、その直前に、桃猫さんのブログで、我が家のお墓までのバスの通り道である茗荷谷駅に、美味しそうな豚肉を食べさせてくれそうな店の情報を発見、その名前は、「イノウエステーキハンバーグレストラン」。(都バスの一日乗車券も買うので、乗り降り自由)
これは、この機会に行かねばと思い、お墓参りの帰りに寄って来た。

場所はわかってみると、単純だが、わかりにくい。
2012年8月からこのお店はあるようだが、春日通りからそのお店が入っている巨大なタワービルは見えても、そのお店は全然見えない、隠れているから、今までその存在に気づかなかった。

茗荷谷駅の春日通りに面している改札を出て、お茶大の方にちょっと行くと、アトラスタワーという高層マンションがあるのだが、その一階にローソンがあり、その左側にある路地を入って行くと、すぐに二階に向かう階段がある。
階段の横はまさに路地裏、そこを進むと、上の画像左側の階段やエスカレーターの裏側に入口があるのだ。

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こんな路地裏のしかも表から見えない階段裏に、まさかお店があるの?ここではないよね?という感じで見たのだが、見事、そのお店があった。

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(わかりにくそうだが、ローソンの左横に、アトラスタワーの1Fの案内図があり、その下のお店一覧にこのお店の部屋番号104と表示されているので、案内図を部屋番号で探すと簡単)
う~む、こんな、最新の高層マンションでも、「昔の中途半端な路地裏みたいなものができてしまい、勿体ないから、そこにお店を作ってしまう」という昔風な作り方を感じ、妙に新鮮さと親しみを感じた。

中に入ると、モダンな作りだけれど、完全茶色いステーキハウス風の世界。
すぐに長いカウンター座席があり、その反対側でステーキを焼くようで、プラスチックか何かの油除けが貼ってあったかな?
男の人が中で、何かを焼いて調理中。

カウンターには、若い女性の先客が一人、その少し離れた席に私は座った。(その後もう一人カウンターに若い男性が座った他、カウンターの反対側のテーブル席にはグループ客の女性たちが楽しそうであった。)

メニューを見ると、祭日だったせいか、セットみたいなものはなく、単品ばかり。
牛肉のステーキはg単位で色々あったが、高い。(一番安くても2500円以上)
安いものは、ハンバーグ、ポークソテー、鶏肉ソテーだったかな?1300円くらい。
私は、当初予定どおり、ポークソテーを選んだ。

ご飯がついてくるのですか?と聞いたら、別とのこと、メニュー表のライスのところを見ると、ライス220円、その下に、焼きライスだったか、焼きめしだったかというものがあって、400円だったかな?
サービスの女性に、「焼きめしって、何ですか?」と聞くと、「お肉を食べた後の鉄皿にご飯を入れて焼いて再度お持ちします」と聞いたかな?
何の感情もない通り一遍の説明に、興味もわかず、じゃ、普通のライスでと頼んだのだ。

そうすると、料理にライスはつかなかったけれど、風呂吹き大根のようなもの、サラダに、きのこのスープカレー風味が料理についてくるとのことで、運ばれて来た。
また、私の前に、玉ねぎをすりおろしたような茶色いソースの容器が運ばれて来た。(ステーキ用のソース?)

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スープも大根もサラダも、全部美味しかった、特に気に入ったのは、洋風のふろふき大根?多分牛肉のスープで煮てあり、味が浸みていて柔らかく美味しかった。

前菜風のものを食べているうちにポークステーキが、鉄皿の上でじゅうじゅう焼かれながら、出てきた。
付け合わせはじゃがいものと、生の玉ねぎのスライス?

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最初、豚肉そのものの美味しさを味わおうと、ソースも何もかけず、お肉を切って食べてみた。
そうしたら、お肉も脂身も、甘くて柔らかくて味が濃くて美味しい!
結構分厚いけれど、ちょうど良い加減に火が通っている、決して生に近いわけではないのに、とても柔らかく、豚の味が美味しい。

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ただ、焼くときに塩胡椒とか振らないで焼くみたい、塩が振ってあったら、もっと美味しいのにと思う。
先日の小田保の豚肉も美味しかったけれど、こちらの方が一段高級な豚肉になるよう育てられた豚肉という感じがした。
(小田保のは、私が数年前鳥越の大黒屋さんで良く買った100g250円くらいの肉質<それでも十分美味しいのだが>、こちらイノウエさんのはそれより高級な肉質を感じた。)

私が何もつけずに食べていたら、カウンターの中から、マスター兼シェフと思われる人が、「ソースで食べてね、ソースはね、そのじゅうじゅう言っている鉄板で焼いてから、豚肉につけるの」と教えてくれたのかな?
なるほどと思い、ソースを言われた通りに鉄板で焼こうとしたリ、豚肉に直接かけたりして食べ出した。
そうして、「美味しいでしょう、この豚肉は、他と違うでしょう!」と、マスターの方から言ったのか、私から言ったのか、とにかく、二人で「よそとは違う、美味しい美味しい!」と意見交換をした。

お料理って、やはり、「絶対これは美味しいのだ、美味しいままお客には食べてほしい」と思う人が選んだ素材で作っているから、美味しいのよね。

その後、言われた通りとか、直接豚肉に、玉ねぎベースの茶色いソースをつけて豚肉を食べたけれど、私としては、このおソース、つけ過ぎてしまうと、肉の甘さが消えてしまうような気がした。(一番最初はやはり、ステーキソースをかけずに、塩をして食べるのがお勧めと思う)

ライスも運ばれてきて、ライスをお肉とステーキ用のソースで食べていて、それはそれで何の不満もなかったのだが、何だか、ご飯が殆どなくなりそうになった時、再び、カウンター内部から、私のお肉の鉄皿を指して、「本当はね、お肉を切って食べていると、ほら、沢山肉汁がお皿にたまるでしょう?それを渡してくれれば、そこにご飯を入れて、肉汁や脂で炒めて、肉汁の味のご飯を作るのが『焼きめし』で、それがこのお店の一番の美味しいスペシャリテ。」とのレクチャーがあった。

え~、ご飯がなくなりそうな時に、そんなこと教えてくれても遅いじゃないの、だいたい、ライスを注文するときに言ってくれないと遅すぎると思ったけれど、シェフは、「次に来た時、ポークでも鶏肉でも、牛肉の肉汁でも何でもご飯に合うから、焼きめしを注文してね、何だったら、ミックスグリルでもとても美味しいよ」とのこと。

わ、とにかく今回は無理だけれど、そうだよね、そういう食べ方があるよね。
もし、家で良質のお肉を焼くとしたら、焼いたお肉を白いご飯の上に乗せて、ソースや肉汁をお皿に逃さず、白いご飯に移して食べるのに、ちゃんとしたお店で食べるときにはそういう食べ方が頭に浮かばないように自分でブレーキをかけているのかしらね?

そうだ、そうだ、こんなに美味しい豚肉の肉汁を食べないなんてあまりに勿体ないと思い、遅ればせながら、ライス用のお皿に乗っていた残りの白飯を、ソテー用の鉄皿に移し、白いご飯に、肉汁やソースの残りを吸わせながら食べた、あ~、もうちょっと早く言ってくれたら、もっと、沢山、肉汁を吸ったご飯が食べられたのに...。

ということで、全て食べ終わった。

そのちょっと前に、マスター兼シェフさんは、調理場から消えてどこかに行ってしまったようだった。(ちょうどお客が途切れたところ)
で、お金を払い、お店の前で、お店の写真を写していたら、後ろから、「きれいに写してよね」という声が...。
振り返ると、先程のマスター兼シェフさんがお店の外で休憩中であった。(左側に写っているのが、マスター兼シェフさん<本人にブログに載せること了解済>)

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うちの店は一度も自分から宣伝したことがないんだ、何で知ったのと聞かれて、ネット友達のここの記事を読んでと答えた。
ここはわかりにくかっただろうとか、今度は友達とか大切な人と来てねという話をしたり、何でも、常連さんでカツカレーの好きな人がいて、その人から注文が入ると、今日のポークソテーのお肉でカツカレーを作るんだって。
何でも、豚肉は、焼くと痩せてしまうけれど、衣をつけて揚げると、もっと膨らむからすごい迫力だよとのこと。
そう言われると、膨らんだ豚肉を食べてみたいと思ったけれど、年に数回しか作らないというから、ま、私の口には入るまい。

私はこの近所には住んでいないけれど、年に数回、お墓参りに行くときこの前を通るから、また来ますと言って、帰って来た。

桃猫さんのいらした記録と照らし合わせると、このマスター兼シェフさんは本当に豚に限らず、全てのお肉が大好きみたいで、できるだけ美味しくお客さんに食べてほしいみたい。

や~、しかし、ここの豚肉は本当に美味しかった、何でも、鹿児島産の黒豚とのこと。
やはりね、北関東一円のきちんと育てられ保管された豚肉も十分美味しいけれど、鹿児島で高級に育てられた黒豚は、凄過ぎる。
こんな美味しい豚肉、初めて食べたと思うくらい美味しかった。
高いだろうけれど、このマスター兼シェフさん(イノウエさんかな?)が選んだこのお店の牛肉もさぞ美味しいだろうと思う。
(調理場の後ろのガラスの冷蔵庫から、お肉が見えていたが、美味しそうであった。)
近所に超高級の中勢以があるけれど、あそこなんか、余程決心しないと行けないけれど、このイノウエさんは、お店は普通のお店より若干高めだけれど、平日のランチはライス付きで1200円らしいし、伸ばせば手が届く高級であるところが嬉しい。

ここは本当に美味しいお肉が大好きな人には、大のお勧め。(でも、ハンバーグが人気があるのか、私がいた時、私以外の人は皆ハンバーグを注文していた、私も今度はハンバーグを食べてみたいけれど、でも、また、豚肉になりそうな気がする)

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# by mw17mw | 2017-03-23 12:23 | 飲食店・菓子店 | Comments(1)

築地駅界隈-場内の「八千代」でチャーシューエッグ定食

広島の旅行記を書くつもりだったけれど、先日の三連休の間に、二つ素敵な豚肉料理に出会ったので、それを先に書く。

---本題です---

先日、小田保のことを書いたとき、八千代というお店「チャーシューエッグ定食」で競っていると知り、小田保は場外に残るけれど、八千代は豊洲に行ってしまうし、チャンスを逃すと食べ損なうかも知れない、それだったら、連休の間、お墓詣り以外の予定はなかったし、先程紹介したリンク先の八千代のチャーシューの画像が余りに美味しそうだったので、土曜日に場内に行ってしまった。(いいんだ、いいんだ、美味しいものを沢山食べて後は死ぬだけだもの、なんちゃって。<笑>)

久々に場内の大和寿司などがある方に行ったが、流石に混んでいた。
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どこがどのお店の行列か目で追った後、八千代の列を発見、行列最後の人に「八千代への列ですよね」と確認して並んだ。
時間としては、1時間10分くらいかな?
広島に行くときに整備したiPodの音楽とイヤホーンが役に立って、ずっと音楽を聴きながら並んでいたので、退屈はしなかった。
(今後もiPodとイヤホーンがあれば、今よりずっと行列に並べるようになると思う)
それにしても、並んでいると、周囲から、日本語が余り聞こえてこない。
昔と違って、ヘアスタイルやファッションから、日本人であるかどうかは区別がつかなくなっていて、皆、日本人に見える。
でも、そうではない、彼らは外国人だとわかるのに頼りになるのは、彼らが仲間と話す言語だけ。
皆、観光ガイドを見て、ここまで食べに来るのね~。

で、並んでいるときお店の前に、下のような貼り紙を発見、チャーシューエッグ定食は火木土限定だったのだ、それを知らないで行ったのだが、ホッ、土曜日に行ったので、セーフ!
その他、貼り紙を見ていると、このお店で一番高いのは「大車海老フライ」で4500円とのこと、ひえ~。

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これが出てきたチャーシューエッグ定食。
チャーシューと言っても、本当に分厚い煮豚。
日本のチャーシューは殆ど焼き豚でなく、煮豚なのだけれど、その中でも、とろっとろで、箸で持つとちぎれてしまうくらい、こりゃ、どう見ても、煮豚だねと思う。(豚バラのチャーシューか?)

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目玉焼きの焼き方は、いかにも昔の食堂風で素敵なのだけれど、がっかりしたのは、【築地チャーシューエッグ戦争】という記事に、「粗挽きされたブラックペッパーや添えられたマスタードは、濃い目のチャーシューの旨味やコクをさらに増幅させてくれる。」と書いてあったのに惹かれて行ったのに、その記事の画像のようにチャーシューの表面が黄色くなかったし、マスタードなんてお皿のどこにもなかった、ただの溶き辛子じゃん。(あの画像のお肉の黄色は何だったのだろう、あの2015年8月の画像を撮った時点では、肉の切断面にマスタードを塗っていたのだろうか?)
ま、でも、お肉の質も上質で、美味しかったけれど。(でも、マスタードで食べたかった)

事前に調べていて、八千代の方が評判が良いような気がしたが、実際に食べてみたら、確かに料理にセンスがあると思った。
というのは、お皿の後ろ側真ん中から左側がキャベツの千切り、右側がマヨネーズも入っているドレッシングで和えたコールスローのようなものなのだけれど、その中味は、キャベツの芯が主。
確か、キャベツの芯を5mm角とか1cm角に切ったものや同じ大きさに切ったニンジンが入っていて、それがコリコリ美味しかった。
キャベツの千切りに向かないから取って捨ててしまう芯の食べ方としては最高かも。
私も、キャベツの芯を切り取ったら、人参とともに、適当な大きさに切って、甘酢に浸けておき、食べるときに甘酢から引き揚げ、マヨネーズを和えて食べたら、美味しく食べられるかもと思った。

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並ばなければ、また食べたいが、もう1時間も並んでは食べないかも。

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# by mw17mw | 2017-03-22 15:41 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

広島弾丸日帰り旅行 7 広島繁華街でお買い物

原爆ドームの近くからちょっと行くと真新しい「おりづるタワー」というビルがあった。
何でも12F建てで、一番上に行くと、平和記念公園から、広島の街から、全て見えるそうなのだけれど、上に上るだけで1700円とのこと。(もらってきた資料によると、売上の一部を平和記念公園や原爆ドーム保存事業に寄付されるとのこと)
12Fで1700円は余りに高いし、時間がないので、割愛、ただ、一階が観光客目当てのきれいな売店であったので、ここから買い物開始。

広島Iさんには、繁華街をフラフラするのにお願いした希望は「普通のスーパーを見たい」ということ。
その他、お土産を買う必要があるので、やはり、土産のお店に行く必要があった、但し、穴子めしを広島三越に予約してあったので、もみじ饅頭から何から、なるべく三越で買おうということになった。(宮島でも色々売っていたが、持って歩くのが嫌だったので、広島中心部で買うことになった。)

広島Iさんにくっついて歩いたルートを今もらってきた地図でなぞってみる。
そうすると、おりづるタワーの向かい側が以前の広島球場跡地でそこの前の通り相生通りを東に向かって、紙屋町という交差点を曲がり、アンデルセンの仮店舗を教えてもらいながら、本通りという商店街に入る。
そこに行くまでも、「ほら、そこがエディオンの本店」と聞き、「あら、エディオンって、広島のお店だったのだ」と初めて気づく。
確か、アキバの石丸が気づいたらエディオンになっていることには気づいていたが、エディオンがどういう会社でどこの会社だったなんて、全然知らなかった。
アンデルセンもそう、アンデルセンが青山に出てきたのって、私が高校生くらいの時で、今から50年前?
その頃、アンデルセンが広島のパン屋さんだなんて、全然気づいていなかった覚えがある。
他にはない恰好良いパン屋さんだったので、すっかり、流石、青山のパン屋さんと思っていた。(笑)

で、本通りという商店街に入ったのだが、頭上とても高いところにアーケードが張り巡らされた長い商店街であった。
東京で行ったら銀座?と聞いたら、若い人向けのお店が多いので、銀座ではないとのこと、そうすると、新宿か、池袋?

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その中に、ずっとアンデルセンの本店だったところがあったのだけれど、その建物は、石造りで昔の日銀広島支店だったとのこと。
(昔のアンデルセンは、この建物の中で、ウェディングもしていたとか。しかし、今となっては、この石造りの建物では熱効率が悪すぎるとかで、建て直しが決定されたらしい)

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少ししか歩いていないで感想を述べると間違いも多いかも知れないけれど、広島の中心部は再開発が終わっていて、殆ど新しい建物だらけという感じがした。(古い木造家屋とか全然見えなかったような気がする)

その後、今風のスーパーに連れて行ってもらったり、デパ地下も、福屋、三越、そごうを回ってくれた。

簡単に書くと、何ていうのだろう、広島には、全国展開のユニクロがあって、パルコがあって、東急ハンズの大きな看板が見える、全てとは言わないが、東京にあるお店の殆どは広島にも進出している。
コンビニだって、ローソンやファミマだし、その地方独特のお店と言ったら、名前から言ったら、ふくやが地方のデパートなのだろうけれど、中身はどのデパートも同じような構成。

デパ地下やスーパーに行った時、魚売り場なぞ巡ってみたが、東京の魚売り場とほぼ同じ。
もう30年も前になるのだろうか、私が大阪に行って、生協や阪急のデパ地下の魚売り場を見たら、赤い魚が多くて、青い魚が少なくて、「ここは異国だな」と思ったのだが、今、広島の魚売り場にいたって、青い魚も沢山ある、東京になくて、西の方の魚売り場にあるのは「はげ」くらい?
それと浜田だっけ、鳥取の方の港から持って来れるとのことで、のどぐろ(赤むつ)があった、高かったけれど。

昔は、鮭の切り身やたらこも大阪で余り見かけなかった覚えがあるのだが、今や、そんなもの、広島の魚売り場に腐る程並んでいた。
何だかな~、こういう地域性がなくなるって、いいのか、悪いのか、淋しいよね。

急ぎ足で見たものだから、本当は、スーパーに行ったら、乾物のところやお醤油売り場が見たかった、マルちゃんなぞのカップの脇に「w」と書いてあるのが見たかった、とか後悔は沢山あるけれど、とにかく、お土産を買わねばならない。

また、安いLCCで来たので、機内持ち込み荷物の重さ制限があって、ハンドバッグと手荷物と2個で5kg、それ以上は許してくれないのだ、そのことも考えて、買うものを決めて行った。(お土産は軽いものが有難い)

もみじ饅頭は優秀、誰がどう見ても、渡せば、この人は広島に行ってきたとわかりやすいということで、一つずつ配るものとして購入。
良くわからないけれど、宮島にもお店があったやまだ屋というところが広島の三越にもあったので、そこで購入。
そうだ、日本橋高島屋にも山田屋饅頭というお店の売店があって、美味しいと評判なのだが、それとこの広島のやまだ屋饅頭は関係ないのかな?と思って、帰ってきてから、調べたら、日本橋高島屋の山田饅頭は、広島の瀬戸内海を挟んだ対岸にある愛媛県松山市の江戸時代からのお饅頭屋さん。
この広島のやまだ屋さんは昭和7年からのお店、暖簾分けではなさそうだけれど、関係があるのかないのか、良くわからない。(ここで修業した人が広島で開いたくらいは考えられる?この近さで同じ名前なので、何か関係があるのではと思う)

広島の三越には色々お世話になって、まず、穴子めしの小を二つ予約したのを引き取る。(猫に餌をあげてもらったお礼に弟に一つ)
その後、もみじ饅頭を買ってから、親戚に果物を送りたいと、フルーツ売り場に行って、広島ならではのフルーツを見たら、贈答用のデコポンがものすごい値段。
こんなの、高過ぎて無理となった時、家庭で食べる用のデコポンなら、手頃な値段だったので、箱に入れて送ってもらったらと広島Iさんがアドバイスしてくださって、売り場の人に頼んだら、やってくれるとのこと。
宅急便の札を書いて、お金を払って後は任せてきたが、それを後日受け取った親戚から電話がかかってきて、デコポンの間にきれいに紙を詰めてあって、高そうだったって。(三越さん、ナイスジョブ!)

その他、以前広島Iさんがプレゼントしてくださったむさしというおむすびのお店の前も通り、「買わなくていいの?」と言われるものの、穴子めしの小を2つも買ってしまったので、もう一つお弁当を買い足すのは重量の関係で無理ではないかと、泣く泣く、諦めた。
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しかし、これで良かったのだ。
買ったものは明日紹介するとして、広島空港に着いて、広島Iさんから、一番最初に搭乗手続きをするように言われていたので、そうしたとき、私の荷物の多さに目をつけられ、グランドホステスのお姉さんに「何だか、重そうな荷物、重量を量りましょう」と言われてしまった。(涙)
広島Iさんは、今までに何度このLCCに乗られたかは聞いていないのだが、一度も、手荷物の重量を量ろうと言われたことがなかったとのこと、だから、「大丈夫よ」と言われていたのだが、見事、眼光鋭いお姉さんに、「はい、リュックも」とか言われて、リュックとお土産が入った紙袋を合わせて量ったら、5kgが上限のところ、4.6kgだったのだ。(その時、ポーチは私の首にかかっていた、それまで入れて量ったら、5kgを超していたに違いない)
お姉さんに「ギリギリね、これ以上、空港で何か買わないでね」と言われて、無罪放免、ほっ!

(詳しいことは書けないが、空港に着いたら、最初に搭乗手続きをしてしまうことは大事。)

私だって、これではいけない、少しは飛行機会社に協力しようと、穴子めしを一つ食べて、荷物の重量を減らそうと思った(なんちゃって、荷物の重量は減っても、私の体重が増えるだけなのだけれど)のだけれど、お弁当を広げるようなスペースが広島空港になかったので、断念。


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# by mw17mw | 2017-03-21 19:07 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(2)

広島弾丸日帰り旅行6-広島平和記念公園

さて、広島旅行の続きをば。
水上バスみたいな船で、瀬戸内海から広島市の川に入ったのだけれど、今、気づいたのだけれど、余計な広告看板が全然なかった。
やはり、平和記念公園の近くだから、皆、目立つ大きな看板を出さないかも。
そういう意味では、宮島界隈の海で、釣りをする人とか全然見なかったのだが、広島Iさんが「確か、漁業権とか規制があったような」とおっしゃっていて、広島県の「釣りをするのに制限される区域」というページが見つかった。
それを見ると、宮島の近くの海は、点では規制されているけれど、面では規制されていないのに、釣り糸を垂れる素人は全然見えなかった。(東京ではそんな漁業権を主張する程魚の獲れる川もないせいか、だれか必ず釣りしているイメージ?)

広島って、誰かの生活の邪魔になるとなったら、原爆に被災されて人たちや広島に来る人のために美しい外観を維持しなくてはいけないとなったら、皆規制に従ったり、近隣に滅びそうなしゃもじがあれば、一生懸命応援する土地柄なのかも、優しい街だと思った。(滅びる心配はないけれど、広島カープも熱く応援されているし)

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平和記念公園に入る橋の上から見えた原爆ドーム。

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平和記念公園の原爆死没者慰霊碑から見える原爆ドーム、この公園全体の設計は、私が尊敬する故丹下健三さん。

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その後ろには、原爆資料館。
旅行の日程を調整しているときに、原爆資料館か、街歩きどちらかを諦める必要性があると聞き、悪いけれど、原爆資料館は今回行くのをやめた。
本来は広島を訪問したら、第一に行くべきであろうが、ゆっくり見学するのに時間が足りるかどうかわからなかったことと、やはり、余りに悲しくて悲惨なものを楽しい観光の中に取り込むと、無理矢理悲しい気持ちに蓋をして次に行かねばならないこと、原爆の犠牲の方が数万倍、数千万倍悲惨だとは思うのだけれど、私の場合、年に一回、3月くらいに浅草公会堂で展示される東京大空襲の悲惨な写真を見たことがあるのだ。
本当にそれはこの世のものとは思えない写真であって、脳裏に焼き付き、忘れられない。

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静かに祈る気持ちで歩いている色々な国の人たちがいる公園を出て、有名な原爆ドームの横を歩いた。

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そうしたら、今まで、写真やテレビで見たことのある原爆ドームであったが、原爆で吹き飛ばされたり、崩れたレンガ塀がまだ瓦礫として周囲に散らばり、そのまま保存されているのが見えた。
確かに骨組みだけになった戦前の立派なビルだけでも、原爆の凄さは伝わってきたけれど、このそのままにされた瓦礫はもっとインパクトがあった。

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# by mw17mw | 2017-03-20 18:15 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(0)

2017.03.11の築地場外-半久商店の廃業

今日、根津の方に行くついでに、笑点のメンバーである三遊亭好楽師匠の口から良く出る「池之端しのばず亭」という寄席の場所でも、確認しようと、不忍通りの一本西側の道を探したのだが、寄席らしいものは全くなかったのだ。
寄席なら、のぼりが立っていたり、今日の演目を書いてあると思ったのだけれど...。
仕方がないので、スマホで、三遊亭好楽さんのWikiとか住所、Google Mapで場所を検索したら、だいたいの場所はわかったのだが、寄席はなかった。
そうして、住所を辿っていくと、三遊亭好楽さんの本名をローマ字で書いた普通の家が一軒見つかっただけ。
あれが「池之端しのばず亭」?何だか、ずいぶん大げさな感じ。ちょっとがっかり。

---本題です---

先週の土曜日築地場外に、じゃこを買いに行ったのだが、まさかの....。
そう、自分のブログをチェックしてみたら、品川Iさんが推薦してくれて、2010年からずっとじゃこを買っていた半久商店がもぬけの殻で、シャッターが閉まっていた...。まるで、隣の魚河岸千両というお店の看板置き場になってしまった。
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今回じゃこを買いに行ったのは、山椒ちりめんがない生活が長くなったので、作ろうという気になったから。
ということはもしかして、今年になってから、半久さんに行っていなかったのかも。
それにしても、本当に何から何まできれいに掃除して何も残っていなかった。

淋しいな~、あそこは、秤もレジも古いままで(あ、もしかして、レジなかった?)、そろばんで計算していた、昭和と言っても、30年代とか40年代の香りの強いお店だったのだ、お店の人たちも何となく我が亡父を思い出させるような床屋さんで切って来た七三の頭とか、服装も何となく父に似ていた、そこも魅力的だった。
後から聞いた話では、兄弟二人でやっていたお店なのだけれど、昨年夏お兄さんが亡くなった後、弟さん一人で頑張っていたとのこと。(お店の人は他にもいたと思うのだけれど)
築地は、もう会社組織にして時流に乗って行こうと決心したところはまだ持つかも知れないけれど、家族だけで昔からの商売を細々と経営している家は、メンバーの一人が倒れれば、皆風前の灯。

あ~あ~、築地からまた昭和を感じさせるお店が一つ消えてしまった。
場外は一見栄えているように見えるけれど、昔からのお店が商売をやめると、その後に、現代の商売上手な派手なお寿司屋さんや飲食店が入ってくる感じ?
だから、場外が栄えていると言っても、お寿司屋さんばかりだし、昔からのお店でも、歩きながら食べられるものを開発して、観光地化して生き延びている感じ?

私が築地に通い出して20年くらいなのだけれど、その20年前でも、表通りに面していない建物の中のお店なぞ、殆ど店じまいしていたから、その前の場外に比べたら、商売をしているお店はずいぶん減っているのだろう。

ま~、嘆いても仕方がない、場内なら、1kg単位でじゃこを売っているお店はあるけれど、場外だと、もう一軒、松露という玉子焼き屋さんの並びに、しらすとじゃこを味見させてながら、売っているお店があるので、そこに行ってみた。
そうなのだ、素人がじゃこを買う場合、100g単位で売ってくれることと味見させてくれることが条件。
この松露の並びのお店は、「しらす家」さんというみたい。

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味見して、選んで買った。(その日の目玉商品のじゃこが安かったが、それは味見できなかったのか、やはり、目玉だから味が薄かったので、選ばなかった。)
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今回、何だか、この2,3年、場外に行ったときに感じる混み具合より若干であるが、空いてきているように感じて、場外の中を久々うろちょろ歩いてみた。
そうしたら、何軒か、じゃこを売っているお店はあったのだけれど、味見させてくれるところは中々ないみたい。(寿屋さんが味見付きで売っていた)

フラフラ歩いていると、私の後ろにいた二人組の男の子たちが「まぐろとカニとどっちが強いだろう?」と話しているのが聞こえ、横を見ると、すごい看板ができていることを発見。
その後、その二人の男の子たちは、「あれは、戦っているのだろうか?愛をささやき合っているのだろうか?」と話していて面白かった。
ま、本当に築地場外のテーマパーク化は止まらない。

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場外の一階はお店がぎっしり並んでいるけれど、上を見ると、古いビルの2階以上は昔は、アパートで、働いてた人たちが住んでいたのかも。
見ると、もう古過ぎて、誰も住んでいないみたい。
誰の所有の老朽化したビルかわからないけれど、一階しか店子が入っていないって、結構不経済な気がした。←でも、倉庫で貸している可能性はあるけれど(建て直したくても、これだけ混みあう街だと難しいかも)
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# by mw17mw | 2017-03-19 19:28 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

かっぱ橋界隈-「麺 みつヰ」で、おろし蕎麦とソースかつ丼

何だか、ランチで外食ばかりしているようでお恥ずかしいのだが、広島に行く前に出してしまおうと思っていた確定申告が遅れて、3月14日に出しに行くことを決めたのだけれど、お昼の準備をする時間がなくて、その日も外食になってしまった。

どうせ行くのなら、美味しいもの、行きたいところに行こうと、評判の良い西浅草の路地裏にできた「麺 みつヰ」に決めた。
ここは、知ってからずっと、主に土日だが、近くを自転車で走るたびに、空いていないかなと見るのだが、大抵は、5,6人並んでいたのだ。


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今回、税務署に行く前の平日の1時過ぎなら、空いているだろうと思って行ったら、席が一つだけ空いていて、無事、並ばずに入れた。
私のすぐ後には、若い男女3人組だったので、寸での差で滑り込みセーフ。

店内は、カウンターのみで、6人掛け、ご夫婦でお店を切り盛りしているよう。
入ると、ラーメン屋さんにつきものの食券機がなく、紙の伝票を持った奥さんが注文を取りに来てくれて、前払い。

食べログを読むと、「七彩出身者が始めた」と書いてあったので、イメージとしては、若い人が開業したのかと思って行ったら、結構中年のご夫婦だったので、意外であった。
それがどうだというと、このお二人の個性とポリシーなのか、落ち着いていて温かい雰囲気があるお店になっていた、まだ、開店して半年も経っていないのに、常連の人も多く、お店のムードとしては、もう10年くらい営業している雰囲気。(笑)

店全体、せかせかしていなくて、当然だが、食べているお客さんにはゆっくり食事をしてもらいたいという感じが滲み出ていて、居心地の良いお店、だから、外に行列ができる感じ。(店内は、何かをショートカットして客の回転を早くしようみたいな雰囲気が全然ない、あくまでゆったりした空気が流れているように感じた)

このお店は、勿論ラーメン屋さんで、味はお醤油かお塩、麺は細麺か縮れ麺を選べるお店らしいが、ご主人が福井出身とのことで、おろし蕎麦とソースかつ丼があるとか。

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で、かつ丼もおろし蕎麦も、両方とも350円で、量としては、0.5人前のよう。
ラーメンも食べたいけれど、この福井のおろし蕎麦とソースかつ丼を先に食べなくては、いつまでも、「あ~、あれを食べたい」と頭に浮かんでしまいそうと覆ったので、初回は、ラーメンを見送り、おろし蕎麦とソースかつ丼を頼んだ。

程なくして出てきたのが下の画像。
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両方とも丁寧な作りで美味しかった、福井県のアンテナショップで食べるおろし蕎麦とソースかつ丼のセットが、大量生産的で、こちらの方が、丁寧に作った感じで美味しい。(わたし的には銀座のアンテナショップのものも好きではあるが)
ただ、ラーメン屋さんであるので、おろしそばの麺が日本蕎麦ではなく、ラーメンの麺なのだが、それも、日本蕎麦に負けないくらい腰があって美味しい。
しかも、大根おろしの入った汁はそば猪口に入って出てきて、これにつけながら食べても良いし、ぶっかけで食べても良いとのこと。
左上の小さな木のスプーンの下には、自家製葱油が入って来て、途中でおそばに混ぜて味変えをして食べてくださいと、至れり尽くせり。
(ただ、実際に混ぜた時、味の変化は良くわからなかったのは残念、ま、自分の舌の感度のせいと思えば許せる)
かつ丼の材料、おろしそばの材料、皆、上質のものを使っているという感じ、富山産のコシヒカリは美味しいし、おろしそばに使われている中華麺も腰があって、お蕎麦に劣るという感じはなかった。

場所はわかりにくい路地裏。
田原町の方から来ると、今工事中の元赤札堂、現在APAホテルの工事現場の角を曲がって、追分通りを入谷の方に向い、右側を歩き、東本願寺を超したところの1つめの信号を渡って、一つ目の路地の先にある不動産屋さんの看板が見えたら、その隣の路地を入るとある。

美味しいだけではなく、雰囲気も良いので、また、行って、今度は、ラーメンを食べたい。

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# by mw17mw | 2017-03-18 08:45 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

かっぱ橋界隈−「カフェテリア スパイス ジャヤ」で日替わりカレー

FBの浅草飲食店グループ的な情報で、かっぱ橋道具街一番北の言問い通りを左に曲がり、入谷の方に少し歩いたところにあった、小さなフレンチレストランが、 カレー屋さんになったと知った。
お、それはビッグニュース、浅草界隈、カレー専門店が殆どないもの。
ということで、とてもスパイシーなカレーが食べたくなった日曜日のお昼、営業しているとのことで、お昼を食べに行ってみた。
(以前、二店、フレンチのお店が続いたが、外装はフレンチのお店のままで、全然変わっていない感じ。内装は私は中に一度しか入ったことがないからわからないけれど、多分変わっていないと思う。とても小さなお店で全てで10人ちょっとの規模)
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スパイスという言葉で、カレーやさんかと思ったら、カレーは一種類しかなく、ほとんどは、東南アジア系のお料理のお店とのこと。
(家に帰ってから、HPを探したら、そこの「お店の紹介」のところに

「私達は長年、世界各国から来日する外国人の食事を調理してきた経験を生かし、
『スパイスで生き生きとヘルシーに!』をテーマに、お手頃価格で気軽に
いろいろな国の料理を召し上がっていただける、カフェテリアスタイルのお店を
開きました。」

と書いてあった。カレーやさんではなかったのは、ちょっと残念だけれど、良い感じ。)

何でも、ラクサヌードルとナシゴレンや本日のカレーはスパイシー、子供や辛いものが苦手な人には「照り焼きチキン丼」がお勧めとのこと。(その他、今月のスペシャルランチはボリュームがある感じ)
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だったら、東南アジア系の料理を食べるの?と言われたら、おなかの中が既にカレーを受け入れる準備完了という感じだったので、一種類しかない日替わりカレーを選択。(食券機で食券を買う)
その日は牛肉カレーで、何と480円、そんなに安くていいの?と思ったが、その後、もっと驚くことが起きたので、びっくり。
(ただ、本日のカレーはいつも480円であるとは限らないみたい、メニューに「毎日特別価格」と書いてあった。)

下の画像がスープとアチャールというインドのお漬物と一緒に出てきたのは、ビーフカレー。
良く煮込んであるし、そもそも薄切りの牛肉だったので、味はすっかり抜けていたが、沢山のお肉を使ったカレーであることは良く分かったし、味も普通以上に美味しかった。(カレールーベースとは思うけれど、でも、スパイシー)
とにかく、これで480円はとても安いと思ったのだが...実際はそれ以上であった。

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食べ終わったら、お店の人が、「コーヒーと紅茶、どちらになさいますか?」とのこと。
「え、480円のカレーにのみものがつくのですか?」と聞いたら、「全ての料理につきます」とのこと。
そうして、コーヒーを頼んだら、泡が立っているコーヒーが大きな器に入って出されたのだ。
このコーヒーだけだって、480円で出すところがあるだろうに...信じられない。
お店の人がいうには、「大勢の人に気楽に手軽に利用してほしいから、こういうサービスをしている」と言っていたかな?

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一度行っただけだったが、若い男女二人がキッチンの中で、ちょっと年上のサービスに慣れている感じの男性がフロア担当という感じ。
三人とも、フレンドリーで感じが良いと思った。
普通の飲食店と違って、「世界各国から来日する外国人の食事を調理してきた経験を生かしたお店」とのこと、普通の飲食店とは毛色がちょっとちがって、ちょっと独特、ただ、とてもフレンドリーで感じよく、しかも安くて美味しいと思う(まだ、一種類しか食べていないけれど)ので、推薦。
かっぱ橋の買い物のときにでも、是非、行ってみてください。

私は日曜日の一時過ぎに行ったのだが、ぼちぼち色々なお客さんが入ってきたし、既に常連となっている人もいた。
自分で歩けるくらいではあるが幼児を二人連れたご夫婦も入ってきた、子連れでも楽しめるお店?

カフェテリア スパイス ジャヤ(まだ、食べログに未記載のよう)

住所    〒111-0036  東京都台東区松が谷4-26-14-103  フローラル上野松が谷1F

Tel No    03-3841-3823

営業時間   11:00 ~14:30
      15:30~20:00 (L.O. 19:30)

定休日    毎週月曜日

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# by mw17mw | 2017-03-17 11:35 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(2)

築地駅界隈-築地魚河岸食堂で「ポークソテー」定食

先週の土曜日にじゃこを買いたく「築地場外」に久々行ったのだ。(じゃこを買った話は後で)
行く前に、桃猫さんのブログで、築地魚河岸食堂の「揚げ物」コーナーは、場内の小田保(「おだやす」と読むらしい)ということを知り、私は名前は知っているものの入ったことがなかったし、今なら並ばなくても入れる、しかも、ポークソテーがあるとのことで、それを食べに行くのも目的の一つとした。
波除神社に向かって左側の施設のエレベーターで3階まで行くと、キッチンスタジオなぞもあるのだが、その横をずずっと進むと、5つのコーナーからなる食堂がある。

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揚げ物のところのメニューは、定食の時のお値段だが、単体で注文することもできる。
今の時期、カキも魅力的ながら、初志貫徹ポークソテーに決める。

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確か、食券機で食券を買ったら、領収書と食券が出て来たのだが、お店の看板のどこにも「小田保」とは出ていないのに、こちらには、はっきり小田保と印刷されていた。

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調理場の前のカウンターには、セルフサービスで好きなだけもらえるお水、ポテトサラダ、大きな梅干しと、確か胡瓜の九ちゃんみたいなものがあったかな?(梅干しが大き過ぎて、あれは殆どの人が全部食べられないのではと心配)

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お水やポテトサラダやお漬物をもらって来て、カウンターに座っていると、10分くらいして、「60番のポークソテーの方」と呼ばれて、受け取る。
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大きなお肉のポークソテー、厚さはそこそこ、薄くもなく、厚くもなくという感じだが、わたし的には、肉質がすごく、私の好みに合ってヒットであった。
最近食べた豚肉の切り身の中で、ここの切り身が一番美味しかった、赤身には味があるし、脂身には、甘さがあって、久々美味しい豚肉と思えた。

何て言うのか、まるで同じではないけれど、私がずっと食べてきた鳥越の元大黒屋さんの関東近県の卸問屋から仕入れたフレッシュな豚肉に近いのではないかと思えたのだ。
どうも、小田保さんというのは、1935年創業という古いお店で、そこまで古くなくても良いのだけれど、冷凍とか冷蔵技術がそんなに進んでいない時代から豚肉を扱っていたということは、やはり、関東近郊のフレッシュな豚肉を卸す問屋さんと密接なつながりがあるし、そういうお肉の美味しさがわかっているから、離れられないのかもしれない。(新しいお店や若い料理人だと、そんな肉を扱ったことも食べたことがない人であれば、関東近県のフレッシュな豚肉に拘らない可能性が大きいのではと思う)
わ~、嬉しい。

味付けは甘さが強かったのだけれど、多分、味醂の甘さだと思う、ご飯にはあったので、気にならなかった。
(食べ終わった後、ちょっと化学調味料を使っているなという感じはしたが、くどくはなかった。)
ご飯は、五つ星マイスターが選んだとうたっているけれど、ご飯とお味噌汁はごく普通のものだと思った。

ま、とにかく、美味しい豚肉に巡り合えてとても嬉しかった。(どうか、一回だけでなく、これからも私の舌が正しかったと思えるお店でありますように)

築地魚河岸3Fの魚河岸食堂で食べられる5つの飲食コーナーとは? に、この5つのコーナーの親店がどこか、ヒントが載っているのだが、わかるのは2つだけ。(当たっているかどうかは不明だが)

海鮮      どこだか不明
中華      場内のやじ満
揚げ物     場内の小田保(おだやす)←確定
喫茶      場内のセンリ軒
咖喱(カレー) どこだか不明
        (「創業明示四十年。日本の台所築地において、ご愛願いただいている肉専門卸の直営店」とあるが、どこだろう?場内にお肉屋さんはなかったと思う)

その他、小田保さんについて調べていたら、隣の八千代というお店とチャーシューエッグ定食争いをしているとか。
画像を見ると大変美味しそう、小田保さんは、場外の魚河岸食堂にもう一店出したので、今後も(混まなければ)いつでも食べられる。
その点、八千代のチャーシューエッグ定食は、今のうちだから、近々食べに行こう。

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# by mw17mw | 2017-03-16 15:47 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

広島弾丸日帰り旅行 5/5 しゃもじと牡蠣とブラタモリ...。

厳島神社の出口は裏の方で、右の方に行けば、水族館とか清盛神社があるらしい。
フェリー発着所から厳島神社までの街並みが浅草の仲見世みたいな観光地に有りがちな商店街だったけれど、水族館への街並みは昔風で、そちらを見物したいな~と思うけれど、時間的に絶対無理。

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左側に行くと、目の前にまるで清水寺のようなお寺が見えてくるのだが、地図で見ると、豊臣秀吉を祀っている豊国神社(千畳閣)というお寺らしい。(何だか、建立されたときが近いから、その頃の流行りの建て方だったのか?)
そこを通り過ぎると、また、宮島の仲見世みたいな商店街に戻る。
本当に観光地のお土産もの屋さん風のお店、焼き牡蠣やもみじ饅頭・穴子めしのお店が目白押しの中、数軒、今風のこじゃれたお店もできているよう。
こちらもメインストリートから路地が見えるのだけれど、路地に入ると、普通の人々の生活空間が見えるみたいで、ちょっとだけ歩いてみたが、もう相当建て替えが進んでいて古い家が少なくて残念。それでも、昔風の暮らしの匂いがしてきた。

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そういう土産物のお店の中に、木のおしゃもじを売っているお店も多かった。(そうだ、神社では、絵馬だけでなく、木のしゃもじを売っていて、それに願い事を書いて神社に供えてくるみたいだし、おしゃもじ型のお守りもあったような)
そして、商店街の中で、広島Iさんがほらと指をさしてある看板を教えてくださった。(その時、しゃもじのいえと教えてくれたのかも知れないが、良く覚えていない)
その時、私はこれを「しゃくしのいえ」と読んだのだけれど、この看板の下に置いてあるものはしゃもじばかりだった。
宮島では、しゃもじを杓子と書くのかな、そうでないと話が繋がらないとその時は思った。
とにかく、宮島ではしゃもじが沢山飾られているのでびっくり!(そうそう、巨大なしゃもじもあった)


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へ~、たまに広島カープの応援の時、しゃもじを両手に持って打ち合って応援する様子は見たことがあるが、こんな風に飾られているのを見ると、本当にしゃもじというのは、広島において必勝祈願の必須ツールなのだと実感した。
しかし、今の時代、こんなに木のしゃもじが市民権を得て、堂々と飾られているって、意外というのか、私が想像したことのない世界だと思った。
宮島にとって、木のしゃもじというのは、歴史的に離れられない関係かも知れない。
(そうそう、家に帰ってから、昨年10月に放送され、録画しておいたブラタモリの宮島編を見ていたら、厳島神社の宮司さんが、名刺代わりにしゃもじを渡し、しゃもじがどうして応援ツールかということを「ほら、しゃもじは敵をめし取るし、しゃもじを打ち合わせると、「勝つ、勝つ」って音がするでしょう?」と説明していたっけ、本当、全島あげて、木のしゃもじは宮島のアイデンティティという感じ?)

私の暮らしている周囲の環境では、しゃもじは、木製からプラスチック製にすっかり変わってしまい、それに聞いた話では、今や炊飯器を買うとプラスチック製のしゃもじがついてくるとか、また、普通の雑貨屋さんより、100キンにプラスチックのしゃもじが必ずあるしね、木製は殆ど見なくなっている。

家に帰ってから、撮って来た画像を見ながら、「杓子の家」が気になって、「杓子」で検索したら、「しゃくし」と出てきた。
ん?やはりしゃもじとは読まないの?と思い、今度は、「しゃもじ」を変換させたら、「杓文字」という漢字が出てきた。
それを見て、今まで、しゃもじに漢字があるとは知らなかった自分を発見。(笑)

でも、確か、「杓子の家」という看板を見て、広島Iさんは、確か「しゃくし」ではなく「しゃもじ」とおっしゃっていたと思ったので、メールで聞いてみた。
そうしたら、「しゃもじのいえ」と教えてくださった、で、習った通りに「しゃもじのいえ」で検索(変換ではなく)すると、杓子の家が出てきた。
何だかな~、木のしゃもじって、全日本で見たら、地位が下がっていると思うのだけれど、宮島では、まだまだ後ろに熱烈な応援団を引き連れた稼ぎ頭のスターで、郷土を代表するものなのだ。(「杓子の家」を「しゃもじのいえ」と読めるのは、広島県民だけではと思う。)
(お、そうそう、今調べていたら、しゃもじのことを全国的に「宮島」ともいうくらい、木のしゃもじの圧倒的生産は宮島らしい。)

今回、杓子(しゃくし)というのが、ご飯または汁などをすくう台所用具と学んだ、そしてその別名が「しゃもじ」なのだ
(私は、今まで、聖徳太子が手に持っているものが杓だと思っていたのだが、あれは、同じしゃくでも、「笏」と書くそうだ。)
う~ん、例えば、お味噌汁をよそう道具は、「おたま」と言っていて、「杓子」(しゃくし)という言葉は、「猫も杓子も」と「杓子定規」という慣用句に出てくるに過ぎない言葉で、単独では、私の頭の中にはなかったのだ。

おしゃもじの話はここまでとし、次は、焼き牡蠣を食べた話をば。
歩いているうちに、宮島で牡蠣を食べようということになった。
焼き牡蠣のお店は沢山あって、相場を見ながら歩いていたのだが、ただ、焼いて、ポン酢にレモンくらいだと2つ400円、下の画像のように味噌焼きとか、ピザ味とか、色々なものを乗せてもらうのは、1つ250円くらいが相場であった。


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焼いてもらって、受け取って立って食べるものかと思ったら、お店の中でどうぞと言われ、お店の中で待って、運ばれてきたものを食べられたことは、良かった。
私が頼んだのは、左がただ焼いてレモンがついてきたもの、右がピザ焼きだったかな?
美味しいかというと、右はトマトソースとチーズが焼けていて、牡蠣も良い感じで満足。
左の方は、テーブルに置いてあったポン酢を少し振って食べたのだが、完全に牡蠣が焼けすぎであった。
多分、店頭で焼いていてなかなか売れなかったものだったのではと思った、そこがちょっと残念。

その後、帰ってから、築地場外に行ったので、見たら、焼き牡蠣用の立派な牡蠣が殻に入れられて売っていたけれど、真っ白なきれいな牡蠣で、宮島の牡蠣の二倍の大きさはあったけれど、2つで千円であった、たか~い!


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船着き場から見えた山影、この山の風景が、女神さまが横たわっている横顔に見えるのだって。(左の山のてっぺんがおでこ、右に下がってまた上がったところが鼻、その右が口)
言われてみれば、そう見える。その形からこの島は神様がいる島とずっと言われてきたとのこと。

旅行に行く前にちょっと調べたら、「弥山」というところが人気が高いとのこと。(この「弥山」は、「みせん」と読むらしい)
勿論今回行けなかったので、家に帰ってから、ブラタモリの宮島編を見て行った気分になった。
厳島神社の後ろの山にロープウェイがかかっていて、そこから山頂にかけて、色々な建物があったり、岩があったりで見るところが満載のよう。
テレビでは全然触れていなかったけれど、あんな高い山の中に、古い時代に立派なお寺を建てたりしたのは大変だったろうと思う。

宮島については、トリップアドバイザーのページに色々名所が載っている。

また、ブラタモリで言っていたけれど、この宮島も対岸の広島市や廿日市市の殆どは花崗岩でできているとのこと。(ということは、瀬戸内海の底も花崗岩?)(広島市だったら、川が運んできた土で陸地となった三角州地帯のみ、花崗岩ではないとのこと)


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この船に乗って、今度は、広島市内の川に入り、原爆ドームの近くまで戻ることになった。
宮島界隈の海は、牡蠣の養殖のイカダが沢山浮かんでいて、本当に広島の海で牡蠣の養殖がおこなわれているのだと実感。
(東京だと、陸地から近い海は汚いというイメージがあるのが、この本州からすぐの海で牡蠣の養殖をしているということは本当にお水がきれいな証拠なのだ。)
不思議だったのは、こんなにきれいな海なのに、漁船、釣り船、釣りをする人、釣り竿、網が全く見えなかったこと。
どうしてだろう、東京だったら、こんなにきれいな海だったら、誰かが釣り糸を垂れていると思うのだが、魚が余りいない?
ここが今のところ、謎。

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この水上バス型の船は中に入ると暖かくて、さすが、午前3時半に起きて全く眠くならずに動き回っただけあって、この船の中では眠ってしまった。
起きたら、海から川に進んでおり、広島のきれいな街並みが見えて来た。


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と、ここまで書いたけれど、数回、この旅から離れて、最近の東京の話を書こうと思う。
その後、広島市見物とかおみやげについて、書く予定。

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# by mw17mw | 2017-03-15 16:22 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(0)

広島弾丸日帰り旅行 4/5 瀬戸内の海と厳島神社

厳島神社と宮島、見物しようと思えば、良いところが沢山あるそうなのだが、何せ日帰りだから、本当に厳島神社の表面をざっと見て、焼き牡蠣を食べることくらいしかできないみたい。

フェリーは、大鳥居に最接近するというJRの便を広島Iさんが選んでくださった。
フェリーに乗り込んで一番最初に感じたのは、瀬戸内海の海がきれいなこと。
広島の近辺は、自動車のマツダがあったり、十分工業が発達している地域なのに、何でこんなにお水がきれいなままでいられるのだろうと考えた時、そうだ、広島駅から乗った山陽本線の中から見た広島の景色が頭に浮かんだ。
水量が豊かで幅の広い川が何本も、山から海の方に流れていたっけ。
あれだけのきれいなお水が常に山から大量に流れ込んでいるからきれいなのかもしれないと思う。

そして、すぐに、大鳥居が見えてきたのだが、残念ながら、干潮で水深が足りない関係で、最接近と言っても、そんなに近寄れず、小さくしか見えなかった。
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その点、同じ日の朝から、間近に見える雄大な富士山を見て来てしまったので、遠くから大鳥居を見ても「うわ、小さい!」と思ってしまった。(笑)
と、第一印象は悪かったのだが、その後、もっと間近で、後ろに赤い神殿を背後に控えた赤い大鳥居を見たら、大変迫力がある美しさで、中世、遠くから来た日本人でも大陸の人でも、瀬戸内海を航行して来て、この大きくて赤い鳥居と赤い神殿を見たら、竜宮城にでも着いたように感じたに違いないと思った。
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松島とか宮島とか天橋立とか、観光地としては余りにベタベタだけれど、やはり、古くからずっと観光地であっただけの感激度をどの時代の人にも与える力があるからこそと思った。

フェリーに下りて、正面玄関と言われる石の鳥居のところから、浅草の仲見世のようなお土産物屋が両側に並ぶところを通って、厳島神社に入った。
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宮島にも鹿がいたので、びっくり。
奈良公園以外でも鹿のいるところがあるのかと思ったが、奈良と違って、頭数も少なく、餌やり禁止で、鹿せんべいも売っていないと状況は違った。
心なしか、奈良の鹿は明るくて、宮島の鹿は暗い顔をしているように見えた。(笑)
この過酷な状況で鹿の餌は誰があげているのか、心配になった。
あげていないとしたら、この鹿は皆野良鹿?
でも、人がいなくなって山の方に戻ったら、草木とか食べるものがあるのかしら?
家に帰って調べると結構過酷な状況で暮らしている鹿さんたちみたいだ。
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この海岸にせり出した舞台は、確か、故中村勘三郎が勘九郎時代に自分の十代の息子二人と連獅子を踊ったところだ。(テレビで見た覚えがあった。)
この神社自体、満潮の時は、床下は海水で満たされるとのこと、台風になると、勿論、床上浸水になるらしい。
床上浸水・暴風雨があることを前提としているので、床に張られた板は、ある程度、打ち付けて固定することはなく、ある程度浮き上がる設計になっているらしい。
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外から神社を見ると、屋根が茅葺なので茶色の分、遠目には意外に地味。
しかし、近くから見たり、建物の中に入って白地に紅い世界に包まれると、歩くだけで心が躍るような明るい神社。
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やはり、きれいね~、平安時代、ここに来てみたかった(お姫様としてがいいな、お酒を運ぶ下女としては嫌だな)

何でも、この厳島神社で結婚式を挙げるカップルも多いのだって、広島Iさんから説明を受けていたら、平日にもかかわらず、白無垢姿の花嫁さんと紋付き袴の新郎が見えて来た。
なるほどね~、ここは素敵だものね。
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潮が引いたとき、大鳥居の下まで歩いて行けるらしい。
こうやって人間と一緒に写っていると、どんなに大きな鳥居か良くわかる。
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このポスターは、対岸の本州側の商店街で見つけたもの。
厳島神社に実際に行くまでは、「こんな華やかで世俗的な時代祭的な行列が似合うのかしら?」と思ったが、実際に厳島神社を見ると、こういう華やかなものだから似合うのだと実感した。
竜宮城や時代行列が似合う神社、この明るさと大きさが素敵。
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神社なのだから、浅草神社に三社祭、鳥越神社に鳥越祭りがあるように、厳島神社にも毎年一度のお祭りがあるのかな、その時には何が出るのだろうと想像して、調べてみたが、このページによると、年間色々な催し物は行われるようだが、お祭りはないみたいだ。

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# by mw17mw | 2017-03-14 07:38 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(0)