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稲荷町駅界隈-「稲荷屋」でワンタン麺

今まですべてのフレッツ光の電話セールスを相手にしなかったのだけれど、家を訪問してきたお兄さんに、「ギガらくWi-fiにすれば、力が強くなる」と言われたのかな?
その時は、「でも、不自由はないから」と断ったのだが、それから数日経って、「そうだ、私のプリンターはwi-fiで情報を受け取って印刷できるはずだけれど、今、それができない」ことを思い出したのだ。
わ、この点が改善されるなら、ギガらくwi-fiにしてもいいなと思っていたところに、また、セールスの電話が入ったので、色々訊いてみた。
そうしたら、その点は改善されると思うけれど、費用が、一日100円高くなると思ってくださいと言われ、え、一日100円ということは、月3千円?年間36千円高くなるのだって。
何でも聞けるサポート付きとか言われたけれど、こんなの、今までの経験では余り当てにならないし、欲しいとは思わないもの。
どうしようかと思案中ながら、きっと、今のままにするだろうと思う。

---本題です---

「稲荷屋」さんは、本人から聞いたわけではないが、何でも、現在のご店主さんが元フレンチのシェフで、普通のラーメン以外に、フレンチの手法・材料を使った月ごとの「限定ラーメン」を発表している、結構、先進的なラーメン屋さん。
しかし、ファザードというのだろうか、外装・内装とも、居抜きで借りて、一番安いテントと暖簾を選んで手直しして開店したのではと思える安っぽさで、損をしている面も大きいと思う。

中に入ると、8人くらいのカウンターに、テーブル席が3つくらいかな?
それにもまして、何といっても、お店の人が、ご店主一人というさっぱりさ。(日曜日だけ一人で、平日はもっと人がいる可能性はあるけれど)(笑)


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私が行ったのは、日曜日の午後1時半に近い時だったけれど、お店は満員で、私の前に2人の男の子たちが並んでいた。
結構、人気があるみたいで安心。
自分のブログをひっくり返してみたら、私はこのお店の限定ラーメンしか食べたことがなく、ごく普通のラーメンを食べるのは今回初めてになった。
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何せ、ご店主一人がテーブルを片付けながら、麺を茹でて、ラーメンを仕上げて出すのだから、当然回転が悪く、時間がかかる。
何だか、暇なときでないと入れないよなと思ってしまったが、平日のお昼はそれでもどうにかなっているのだろうか?

でも、まあまあの時間で、着丼。

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ここのワンタン麺、最初から結論を書くと、味は普通だと思う、特段、美味しいとも思わなかったけれど、私の中の、「ラーメンの麺、スープ、ワンタンはこういう範囲に収まるべき」の中に3つとも収まっているから、大きな不満が生まれなかった感じ?安定感が良い感じ。

だいたい、その前の大和さんのワンタン麺のハーフ900円と同じ価格なのだが、どんぶりの大きさが違うのかも知れないが、こちらは、大きなチャーシューを初め、5つの肉ワンタンも皮がフルフル大量、全てがぎっしり、いかにも千円近いコストに対して量でも応えている感じが良かった。
(大和さんは店員さんが4~5人、稲荷屋さんは1人であり、同じ900円のワンタン麺で、材料の良し悪しの差かも知れないが、大和さんの迫力のない量と比べると、大和さんに払う料金の中の人件費の割合が高いのかなと思ってしまう、それにしても稲荷屋さんは、少なくとももう一人サービス要員が必要)

スープは、あら?しょっぱくないと思った時、「あ、そうだ、醤油味なのだ」ということに気づく、醤油味なので、スープの角が丸い。
(そういう意味では、大和さんの白だしと比べてはいけないのかも)
ご店主一人のお店だし、麺は、きっとどこかの製麺所のものだろうけれど、細麺ストレート、腰があるよりちょっと柔らかめの茹で方で、ごく普通な平凡な感じがした。
チャーシューは何しろ大きいし、美味しくて満足。
肉ワンタンは、私の好きなフリルが沢山ついているようなタイプで、肉あんもたっぷり、大きさ的には満足だけれど、味的には普通かな?

このお店、限定ラーメンはものすごく繊細なものを作るけれど、その他のラーメン屋さんらしいメニューはごく普通なのかも知れない。
でも、それが受けているのか、男性のお客が引きも切らなかった。

何ていうのだろう、普通のラーメンメニューは多分、ごく普通なので、特段、推薦しないけれど、ごく普通のラーメンを食べたいときにはこのお店が良いと思う。

今度は、鶏つくね団子が入っている塩ラーメンを食べてみたいと思う。

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by mw17mw | 2017-04-20 16:43 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

稲荷町駅界隈-「大和 稲荷町本店」でワンタン麺(白だし)ハーフ

最近、稲荷町駅の近くにできた「大和 稲荷町本店」というらーめん屋さんの評を良く見たので、興味を持って朝っぱらにちょっと見に行ったら、中から若いお兄さんが「是非来てください」と出て来たし、メニューを見たら、私が目がないワンタン麺があって、しかも、肉ワンタンと海老ワンタンが両方とも一つの丼に入っていて、気が利いているではないかと思えたのだ。

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しかも、ワンタンが肉・海老とも3つずつのワンタン麺だと1000円だけれど、ワンタンハーフと言いながら、2つずつのワンタン麺は900円、そんなに沢山要らないし、900円の方を食べてみようということで、平日なのに、その日のランチに行ってしまった。

入ったら、8席のカウンターの他、奥の方に4人用のテーブルが二つ出されていた。
カウンターの中には3人くらいの男の人がいて、外は女性が一人でサービスしていた。
券売機で食券を買って出して、カウンターに座って待っていたら、程なく出てきた。(確か、お店の人に聞いたら、「うちの店と言ったら、白だしでしょう」ということで白だしを選んだ。)


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食べてみると、麺が細麺なのだけれどちょっとウェーブしているのは良いのだけれど、噛むと、「ボソボソ」という印象。
私からすると、茹でたりないのかなと思ってしまった。
固茹での麺でも、「パツンパツン」という噛み応えの麺は許せるけれど、私からすると「ボソボソ」という噛み応えは、許容範囲ではない、ただの茹で方の足りない麺としか感じられないと思った。(なんちゃって、残さずには食べたが)

そうして、汁なのだけれど、味・塩味とも濃くて、ここまで濃くしなくてもいいのではと思いながら飲んでいた。(残さなかったけれど)
何で、ここまで濃くなるかというと、独自にも出汁を色々な具材から取ってスープを作っていると思う。
そうして、以下、私の憶測に過ぎないが、白だしという言葉から、白だしという調味料を使っているとしたら、その中には、かつおとか昆布エキスとか醗酵調味料とか色々なものが入っていると思うのだ、その独自の出汁との相乗効果で味が濃くなってしまうのかも?
(もしかして、独自に取った出汁に白醤油を使っている可能性もなくはないけれど、ま、言葉通り白だしを使っているのではと推測する)

私が思うに、塩のラーメンと、白だしのラーメンと言ったら、多分、塩味の方が本当に自分で味を積み重ねて完成品を作っているような気がする。
白だしを使うということは、味をまとめるのに白だしを使ったほうが簡単だし、教えやすいからではないかと思う。

そうして、ワンタンは、テルテル坊主型が肉・海老2つずつ。
食べてみると、テルテル坊主の頭部分にみっちり具が入っているけれど、両方とも、肉・海老の味が薄い気がする。
そうして、テルテル坊主型だろうか、ワンタンの皮が薄いレースのようなフワフワが重なっているみたいな作りではなかったのだ。
だったら、どういうの?と言われると、表現が難しいのだが、私が食べ慣れているフワフワつるつるではない、でも、ゴワゴワでもなかったし、フワつるくらいという表現が正しいか?
何だかな、ワンタンの具を噛んだ時、じゅわっと味が出てくるとか、ごま油味が感じられるのが好きだったのだけれど、ここのワンタン、私に合わず。
(やはり、海老ワンタンは、饗 くろ喜の塩そば全部に入っている海老ワンタンが美味しいよな~、また、食べたいなと思いながら、ここの海老ワンタンを食べていた)

チャーシューとメンマは美味しかったけれど、こんなにラーメンの根本である麺とスープ両方が自分に合わない、名のあるラーメン屋さんて、久々巡り合ってしまった。(町の中華屋さんならよくあるけれど)

また、ここの店主さんは、池尻の八雲という行列店で修業された方とのこと、色々感覚が違うのかな~とも思うし、このお店、食べログで点数高いし、褒める人が多い、うわ~、私と違う嗜好の人が世の中沢山いるのだと理解。

ということで、私がこのお店は苦手と思ったけれど、食べる人によっては違う印象があるみたいなので、一度はトライする価値があるかも。

ちょうどこのお店に行くとき、浅草通りの反対側を自転車で通っていたら、稲荷屋というラーメン屋さんのメニューの看板が見えて、稲荷屋さんでも、ワンタン麺があることがわかり、稲荷屋さんのワンタン麺もちゃんと食べて比較しなくてはという気になり、次の土日に行って来た話は明日。

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by mw17mw | 2017-04-19 12:47 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

ミスターイトウ、食べ切り1枚パックのチョコチップクッキー

今日は珍しく、商売関係でやらねばならないことがあり、簡単な話題をば。

ーーー本題です---

今朝、浅草のタジマヤに行く用があったので、ついでに、ミスターイトウの食べ切り1枚パックを売り単位の6箱で買ってきた。
一箱10枚入りだから、60枚買ったことになる、でも、消費期限は来年の2月だから、大丈夫。
(値段は、問屋価格なので、書かない。ただ、先日購入した食べきり3分包 5枚×3パックより、割高な印象があった。)

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家に帰ってきて開けてみたら、あら?先日の3分包15枚タイプに比べて一回り小さい。
カロリーを見ると、1枚47kcalと書いてあるけれど、先日の3分包は、5枚で307kcalだったから、やはり、一回り小さいのだとわかった。
それに、森永のチョコチップクッキーの箱が残っていたので、カロリーを見ると、1枚49kcalで、どう見ても、森永を意識して小さめにしたのではと思う。

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今日、お店のお客さんの若いお姉さんが来たので、一枚あげたら、このクッキーが好きでよく買うとのこと。
3分包も食べきり一枚タイプも両方とも売っているのを見たことがあるけれど、やはり、3分包の方が良く見かけるかな?とのこと。

ま、私としては、一人暮らし及び太り過ぎが気になるタイプなので、割高だけれど、食べきり一枚パックを今後とも買っていくかな?

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by mw17mw | 2017-04-18 15:57 | 食材・食材のお店 | Comments(2)

電熱器が優れ物で、とうとう乾海苔を焼いた

それは昨年11月にハゲさんと宇豆基野に行った時、山口みやげの乾海苔を3帖いただいたのだ。
何でも、山口出身のハゲさんには、東京の海苔は薄くてつまらなく、故郷の山口の厚い海苔を常備しているとのこと。
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で、いただいたとき、焼かなくても食べられると聞いたので、おにぎりに焼いていない乾海苔を巻いて食べたら、何て言うか、噛み切れないのだ。
ずっともごもご噛んでいると、海苔がほぐれて行って喉を通る感じ。

こんなに食べるのに時間がかかる海苔なら、一つのおにぎりにちょっとだけの量を貼り付けて食べたらと思ったのだけれど、それも結局、同じ海苔を口の中で噛んでいると同時に同じ口の中で、そんなに噛まないでも喉を通るご飯を同時に噛まなくてはならなくて、結構噛み切れない海苔と簡単に噛み切れるご飯を一緒に食べるのは難しかった。

でも、食べている感じでは、やはり、海苔は焼くことによって、噛み切りやすくなるのではと思ったのだ。(乾海苔のままで使うときは、何だろう、太巻きを作るときかな?)

お正月に海苔を全部焼こうと思ったけれど、結局、お正月はお燗したり、お餅を焼いたりで、海苔を焼くことにまで手が回らなかった。(焼き海苔があったし)

しかし、最近、持っている焼き海苔が全て終わって、手元に残っているのはこの乾海苔だけだったのだ、そこで、新しい焼き海苔を買ってはいけない、自分で焼かねばと思って、殿年月を使って焼いたら、早く簡単に焼けたのでびっくり。

何故、電熱器を使ったかというと、自分でも電熱器の火が火鉢の火に似ていて使いやすいかもと思ったことと、昨年末ニュースで、どこか海苔の産地で出来上がった海苔に等級を付ける品評会みたいな様子が映し出されたのだが、そこで使っている海苔を焼く道具は、色まで私と同じ電熱器だったのだ。
審査員さんが、殿年月でシャカシャカと海苔を電熱器の上で左右に振って焼いて食べて、等級を決めていたのかな?

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それで今回私も自信をもって、電熱器で焼いたけれど、正しいやり方かどうか不明だけれど、ガス火にフライパンを置いて、水蒸気を含む火が直接海苔に当たらないように焼くのより、数段早くてきれいに焼けた。(ただ、まだ、一回目で、焼かねばならない海苔が30枚近くあったので、一番良い火加減はどれかしら?などということを考えずに、一番強い火でささっと焼いたので、まだ、研究の余地あり)
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上の画像を見ると、海苔を焼くと焼かないのとこんなにも色が違うのだとびっくり!(もちろん、左が焼いたもの、右が乾海苔)
でも、おかげさまで、短時間で30枚弱全て簡単に焼けたので、10枚程度を4枚に切って海苔のプラスチックの保存容器に入れ、残りは冷めてから、海苔のアルミもどきの保存袋に入れて、封をして終わり。
確かにこの電熱器は、お餅を焼くのと海苔を焼くためには、本当にすぐれもの。
それ以外、どうやって使うのか?(もしかしたら、卓上コンロで使うのかな?私の場合、卓上コンロは、ガスボンベのがある。ガスボンベと電気のとでは、どちらがコストが安いのだろうか?)

この乾海苔のとき、噛むのが大変だった海苔は、焼いて、乾燥させたからか、パリッと簡単に噛み切れる海苔に生まれ変った。

この海苔をもらった時にちょっと調べたら、佐賀の海苔というのは、薄くて、おにぎりに巻くのに向いていて、瀬戸内海で獲れる海苔は厚めで、海苔巻に向いていると書いてあったような気がするが、本当かな。

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by mw17mw | 2017-04-17 16:04 | 調理・料理研究 | Comments(0)

三越前駅界隈-コレド室町菜なで、「菜なコース」

昨日の土曜日は、やるべきことが2つあるくらいで、決して忙しくなかったのだが、平野美宇ちゃんがアジア卓球選手権であの丁寧選手を破ったニュースを朝聞いたところから始まり、夜には、中国の1,2,5位を破って、優勝の報が流れた。
それに伴って、Youtube見たりして、時間をかけてしまって、ブログが書けませんでした、ごめんなさい。

それと、仕入れを優先して出かけてしまったので、鳥越おかず横丁のまつやさんに行ったのが昨日の午後3時で見事に焼き豚は売り切れであった。(涙)

---本題です---

紹介が遅くなったが、3月中旬に、銀行員時代の友人が予約を取ってくれ、コレド室町の京料理のお店「菜な」に行って来た。
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このお店は、コレド室町だけでなく、丸の内側のkitteにもお店があるとのこと。
何でもkitteの方は、東京駅の夜景が見えるということでコレド室町より人気があり、予約が取れなかったそう。
で、コレド室町の方も、カウンターなら空いていますと言われ、ようやく予約が取れたそうな。

一番安い菜なコースに飲み放題をつけて食べてきた。
下が2時間1600円の飲み放題メニューだけれど、日本酒は、冷か燗、焼酎は麦か芋と、本当につれない、面白みも何もないメニューだったけれど、「場所が日本橋のコレドで1600円だったら、こんなもの?」
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前菜 春菊と菊花のお浸し・鮟鱇の南蛮漬け・カリフラワーのブランマンジェ
お造り 鰤の炙りサラダ 柚子胡椒ドレッシング
揚げ物 鶏むね肉と舞茸の天ぷら
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焼き物 メヌケの炙り焼き
口直し 柚子大根と笹身スモークの和え物
一品  豚バラ肉の粕漬炙り
煮物  鯖の味噌煮
お食事 生姜飯・茶漬け出汁・お漬物
甘味  ヨーグルトアイス
で、3600円で飲み放題がつくと5200円。

出てくるものは、9種類のうち、最後の3つがごはんとそのおかず、デザートになるので、酒の肴になるのは、6種類、量は少な目。
友人と私は食べるが早い方なので、時間的に早く全部出て来てしまって、追加でちょっと取ってしまった。

コレド室町だから、きれいなお店なのだが、結構びっくりしたのは、私たちが座ったカウンターの前にはガラスがはめられ、その先がどうも焼き物専門の厨房のようだったのだが、中に数人見える料理人5.6人が全員、どう見ても、日本人でない、多分、中国・韓国・台湾ではない暑い地方の浅黒い肌のアジア人に見える人ばかりだったこと。
本当に、チーフに日本人が一人なぞということもなく、徹頭徹尾外国人しか見えなかった。

コンビニなぞの店員さんなぞ、もう10年くらい前から外国人ばかりになって来つつあったが、こういう京料理のお店でも、任せられるところは全て外国人に任せているのだとわかって、私の方が時代に取り残されている感じがした。

だから、不味いとか、落ち度があるみたいなことは一切なく、ごく普通に美味しかった。(食べログでも点数は高い方だから使いやすく人気があるお店と思う)
ただ、板前さんのこだわりとか、これがすごく美味しいというものを食べさせるお店ではなく、大勢で来てコース料理がメインみたいな大きさの店だから、それで良いわけ、何も問題がないと思った、要は使いよう。

ま、このお店の利用の仕方と言ったら、色々な人と交通便利な場所で一定以上美味しさを味わえるという感覚で選ぶ店だと思う。(でも、オフィス街だから、ランチが良いかも知れない、日本橋三越に買い物に来た時の平日のランチにチェックが良いかも)

食べ終わってから、友人は三越前から、私は、東京駅まで歩いて山手線で帰って来た。
そういう時、勿論外部の音が聞こえるくらいの音量で、イヤホーンで音楽を聴きながら、歩いたり、電車に乗っているのが好きになったのだ。(自転車に乗っている時のイヤホーンは禁止だけれど、歩いている時は一応法律上は良いみたい)
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私は大学を出てすぐ東京駅からすぐのところにある銀行に最初10年以上勤めていて、私にとって、東京駅八重洲口って、その頃でも大都会だったのだ。
私からすると、「これで十分都会じゃない?」くらいにしか思っていなかった。
それが40年経って、東京駅の中も外もきれいに再開発されてしまい、古いものも残っていないことはないけれど、一段と大都会になってしまった。
まだまだ、高層ビルができるようだし、これからも発展するのかしらね?
どこまで発展するのだろう?

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by mw17mw | 2017-04-16 20:07 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

最近の鳥越おかず横丁20170414、まつやさん再開店他

昨日、おかず横丁を歩いたら、鳥越神社に近い口からすぐの揚げ物やお肉を売っていたまつやさんは、一軒普通の家のように改築していたので、もう商売をやめてしまったのかと思っていたら、何でも、明日からまた復活なのだって。(まつやさんは、かき氷の港家さんの真ん前)

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で、その写真を撮ってきたら、写りが悪かったので、今日も写真を撮りに行ったら、男の人が出てきて、息子です、明日からまた商売します、宜しくとチラシをくれた。
何でも、毎日営業するかは決めていないのだけれど、とりあえず、土曜日は必ず営業しますとのこと。
私は以前は余りおかず横丁に通っていないから、詳しくなく、まつやさん=揚げ物のイメージがあったが、息子さんによると、「それより以前、焼き豚が名物でした」とのことで、今回、焼き豚を復活させるとのこと。
明日から新規開店なのだけれど、焼き豚ができるのはお昼過ぎと思ってくださいとのこと。
焼き豚は、大きさによって大中小あるけれど、塊のまま販売らしい。
他、うずらの卵の煮ものとか、あるみたい。
時間がうまく合えば、買ってみようと思う、何しろ、おかず横丁に土曜日限定と言えども、新しく食品のお店ができるなんてすばらしい。

<郡司味噌漬物店の青いしば漬け>
お肉屋の大黒屋さんがやめてしまってから、私と鳥越おかず横丁の繋がりは、郡司味噌漬物店の合わせ味噌だけ。
で、お味噌500g430円を時々買いに行くのだが、その時に必ず「他に何か?」と言われるのだ。
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で、3週間くらい前だったか、ちょうどその時に、「今だけ特価200円」という緑色の柴漬けがあったので、買ってみたら、これが美味しいのだ。
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殆ど胡瓜と大葉と生姜の漬物、細かく切って、おにぎりの芯にして食べているが、お茶漬けにもぴったりと思う。
これはなくなりそうだったので、昨日リピートしてしまった。(まだ、安かった)

<村上商店の新じゃがの煮もの>
村上商店を覗くと、今の季節ならではの、新じゃがを甘辛く挽肉とともに煮たものがあり、200g300円、うわ~、こういう煮物、じゃがいもの皮を剥くだけだって大変と思って、買ってしまった。
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すごく味が濃くて、ビールのおつまみに良さそう、でも、飲み物なしでペロっと食べてしまった。

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by mw17mw | 2017-04-14 12:23 | 食材・食材のお店 | Comments(1)

御徒町でミスターイトウを探す

この前の日曜日は、Yahooの天気予報では一日曇りだったのに、実際は、3時過ぎまで雨が降っていて、どこにも行けなかった。
tsumugiさんから「白山の三徳にミスターイトウがある」との情報をいただいたので、余程、白山までお昼を食べがてら地下鉄で行こうとも思ったのだが、やはり、雨が鬱陶しくてやめてしまった。

でも、早く食べてみたい、私の勘では、御徒町まで出れば、吉池の地下とか、二木の菓子で扱っているような気がした。
根拠としては、チェーン店のスーパーは大手菓子メーカーと、量のメリットを考えた取引で安く仕入れているような気がするのだけれど、吉池とか二木の菓子みたいな創業が古くて、チェーン店はチェーン店なのだけれど、それ程の店の数はなく、メーカーにとって量のメリットを考えられる取引はできないのではと思ったのだ。

夕方、雨が完全にやんでから、アメ横に行って、摩利支天の1Fにある方の二木の菓子に行ってみたら、チョコレートと書いてあった場所の近くにミスターイトウの商品が沢山の種類沢山並んでいてびっくり!
ただ、どの商品も色々な味のものがあり、決してチョコレート味だけでなく、いちご味とか抹茶味なぞバラエティに富んでいた。

また、その後、吉池の地下一階のスーパー部分に行ったら、吉池ではお菓子コーナーが他のスーパーに比べて激せまで、棚に並べてもらうのにものすごく激戦区に見えるのに、ミスターイトウのチョコチップクッキーとバニラ味のクッキーの2種類がちゃんと並んでいた。

値段は、勿論二木の菓子の方が安かったけれど、吉池は駅前の利便性があるから、高くても売れるのかも。

私が買ってきたものは、チョコチップクッキーとラングリーのチョコレートクリームという二種類。

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<チョコチップクッキー>
こちらは、15枚入りで、5枚ずつ3パックに分けられている。
ちゃんと箱に「チョコチップ15%」と書いてあるところ、実直。(笑)
大きさは、森永にくらべて、一回り大きい。
食べてみると、サクサク、森永の方が緻密な感じで、ミスターイトウさんは、大ぶりなサクサクな感じ?
最初に食べた時は、クッキー生地とそこに埋め込まれているチョコチップの甘さに差がないような気がしたのだ。
これは、クッキー生地は甘くなく、チョコチップがやたらと甘い森永に慣れているから、そう感じたのかもと思う。
次の日、再度、ミスターイトウを食べたら、口が馴れたのか、「ちゃんとチョコチップが甘い」とわかった。(それでも、森永の生地とチップの甘さの差よりは、差がないけれど)

つくづく感じたのは、こういうものは、食べ慣れているものを美味しく感じるものであること。
だから、最初、森永の方が美味しい、どちらが美味しいと思うかは、個人差によると思ったのだ。
しかし、段々、ミスターイトウに慣れていくと、ミスターイトウの方が、クッキー生地に何かのスパイスが目立たない程度に入っていて、それが味に奥行きを与えているみたい。
段々、森永の方が、味が単純で面白くないと思い出してしまった。(笑)
ほら、森永の方はココアを入れたクッキー生地に、甘いチョコチップを入れて焼いた感じ?
ミスターイトウは、ココアと香辛料を入れたクッキー生地に、まあまあ甘いチョコチップを入れて焼いた感じ?
ということで、食べ慣れると、確かにミスターイトウは、美味しいと思った。

ただ、森永の方が、1袋に2枚なので、一人で開封しやすい。
ミスターイトウは、1パックに5枚というファミリーとか、多人数で食べるのに向いている包装なので、その点、森永の方が今の時代にあっていると思う。

<ラングリー>
こちらも美味しいけれど、結局、ラングドシャの廉価版なわけで、私が一番食べ慣れているラングドシャは、ヨックモックなわけで、お値段も違うから当然なのだが、ヨックモックに比べたら、単純な味。
でも、それなりに美味しいし、お値段からしたら、十分美味しいと思う。(こちらも慣れたら、もっと美味しく感じると思う)
(こちらも3つ1パック)

この記事に載っていた3種類のイトウ製菓の商品のうち、チョコチップクッキーしか手に入らず、アメリカンソフトクッキーとコンフェッティ ダブルチョコブラウニーが見つからなかったのは残念、ぼちぼち探そうと思う。

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by mw17mw | 2017-04-13 21:34 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

ポータブルワイヤレススピーカーを買った

3月初旬に、Bluetoothのイヤホーンを買うべく、色々な知識を教えてもらった時に、品川Iさんは、iPhoneを無線(Bluetooth)でスピーカーに繋いで、自宅で音楽を楽しんでいるとのこと。
私はそういうことに無知だから、「iPhoneやiPodをスピーカーに繋いで、大きな良い音で楽しむことができるのだ」とその時初めて知った。
また、同時期に、私が昔気に入ったハーマンカードンというメーカーも、Bluetoothで音源と繋げるスピーカーをそんなに高くなく私の身近で発売していることを知った。(私とハーマンカードンの出会いは、「Bluetoothのイヤホーンを買ってしまった2/2」の後半<おまけ>に書いてある)

私はイヤホーンでiPodの音楽を聴き出して、iPodの中のiTunesに落とした音楽って、イヤホーンで聴くのが一番音が良いと思ったのだ。
で、家で眠る前に良い音で好きな音楽を聴きたいと思った時、何度かは、眠る直前までイヤホーンをして、聴いたりもしたが、できたら、睡眠前のイヤホーンを使った音は嫌だなと思ったのだ。
そんな時、若干あぶく銭が戻って来ることがあり、どれかスピーカーを買おうと思ったのだ。

そんな中、見た目で選べば、ハーマンカードンのEsquire Mini(エスクワイヤ ミニ)というスピーカーが大きさも全て良さそうだなとネットで見ていたのだが、ヨドバシAkibaの4Fにイヤホーングッズを探しに行ったら、ハーマンカードンの製品を飾ったコーナーがあり、本物を見て触ることができたのだ。(私が知らないだけで、ハーマンカードンって、すごく有名なメーカーのよう)
とにかく恰好良いのだが、一番のネックは、2014年発売の物だから、そろそろ後継機が発売になるかも知れないこと。

どうしようかと考えたが、早く欲しかったし、何といっても、恰好良いし、iPhoneと同じくらいの大きさ(76×140×24(mm)238g)なので、私のように、自分の部屋、お店というそんなに広くない空間両方で使いたい人間には持ち運びが便利。
(そうそう、発売から3年が経っているから価格が安くなっているということもあるかも知れないし)

また、いざとなったら、このスピーカーはスマホやiPodに繋いでモバイルバッテリーになるとのこと。
(でも、この目的では使いづらいかなとも思う、というのは、やはり、この道具もバッテリーが殆どなくなった時に充電するのがベストで、バッテリーが減っていないうちに何度も充電すると、寿命が短くなるとのこと。モバイルバッテリーを持って歩きたいときはそんなに多くないと思うので、ま、その機能がある方が良いだろう程度の評価)

やはり、欲しくなったものは欲しいし、値段もそんなに高くない、ヨドバシAkiba4Fで、音質を確認したいと言ったら、私が持参したらiPodと店頭品をBluetooth接続して聴かせてくれて、中々良いではないかと思ったし、Amazonのカスタマーレビューを読んでも、褒める人が多いし、接続なぞも簡単そうなので、買ってしまった。(笑)

ただね、同じような大きさ、同じような機能で、きっと他のメーカーで出しているものがあると思うのだけれど、そこまで調べないで、もうこれに決めたと買ってしまった。(他のメーカーのものを探しても良かったのだけれど、Amazonのレビューを読んで、ここまで素敵なものは絶対ないと思ったのだ。)

下の画像、後ろの水色の袋は、100キンで買ってきた、現在の収納袋。
Amazonで買った方が、出金は少ないのだけれど、ヨドバシで買ってもポイントを調整すると、実質はAmazonとだいたい同じで、10,850円-ポイント1085円=9765円
(それに何か不具合があったら、ヨドバシ経由でメーカーに出した方が楽だものね)
色は7色あって、迷ったけれど、ゴールド。(でも、いぶしたような金色だったし、本人としては、金色を購入したというより、ベージュを購入したという感覚)
恰好良さは抜群で、何でも、「欧州で権威のある「EISAアワード 2014-2015」(European Imaging and Sound Association)で ヨーロピアンモバイルオーディオシステム2014-2015を受賞」しているらしい。

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上の画像が一番よく写ったので、載せたが、手前のiPodが大きく写っていて実際の大きさと違っているので、下に、写りは悪いけれど、大きさは正しく写っているものを載せる。

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音は良いのかというと、やはり、イヤホーンで聴くよりは劣るし、ずっと昔、PCについて来たハーマンカードンのステレオスピーカーで私が感激した響くような重低音が余り聞こえなかった点はちょっと残念だった。
でも、普通以上にクリアで良い音だと思うし、まだ、購入して5日目なのだけれど、曲によっては、素晴らしい音を拾っていると思うときもあるのだ。
小さいから低音が弱いというけれど、ごく普通の低音や重低音もよく聞こえている。
また、同じくらいの大きさだと、BoseのSoundlink Miniとかいうものがライバルらしいが、値段が2倍以上違うし、評価もBoseの方が良いという人ばかりではない。

でもね、とにかくこのエスクワイヤミニは、スタイリッシュというのか、恰好良いのですごく満足。
スタイリッシュなデザイン、大きさが自分に合っていて持ち運びが苦痛ではない、音もそこそこいいし、価格も安くはないけれど、高過ぎない、ということで、とても気に入っている。

一つちょっとがっかりしたのは、音源であるiPodとスピーカーの距離は30㎝くらいまでみたいで、それ以上話すと通信しなくなってしまうのだ。
買う前には、眠る時、少し離れたところに、スピーカーを置き、iPodをリモコン代わりに使いたいと思っていたけれど、それは無理だった、スピーカーを近くに置いて何か不自由があるということもないので、ま、欠点という程の欠点ではないと思う。

いくつまでだったろう、ステレオとかカセットレコーダーを持っていて、音楽が身近にある生活だったのだが、いつからか、そういうものを持たない音楽とは基本疎遠の生活になっていた。(興味のあるアーティストの音楽は、youtubeで聴いていた)
その後、とりあえずiPodは持ったが、昔好きだった曲を集める程度で、実際はそんなに聞いていなかったのだが、今回、イヤホーンとか、このスピーカーを揃えたら、昔みたいに音楽のある生活に戻ったみたいでとても楽しい。

そんなに大きな音は出せないみたいだが、一人で狭い部屋で良い音の音楽を楽しむには十分、スタイリッシュ・持ち運びが楽(どこでも使える)でお勧めではあるが、ご興味のある方は、Amazonのカスタマーレビューを読み、ヨドバシで実際に音を聞いてみて、判断することをお勧めいたします。

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by mw17mw | 2017-04-12 15:42 | 道具 | Comments(0)

東銀座と銀座ガス灯通りに残っている昭和の香り

花山うどんまでは、日比谷線を東銀座で降りて、歌舞伎座のエスカレーターを上がって、表に出た。
(そうそう、銀座は歩いているだけで刺激の多い街、今回一番びっくりしたのは、地下鉄の通路で見かけた、小学生のHIPHOPダンスチームと思われる女の子たちとそのお母さんの集団。
女の子たちはお揃いのズボンとコートを着ているだけでなく、全員ではないけれど、髪の毛を金色に染めて編み上げた上に、明らかにお化粧していて、きっと、何かのショーに出たか、コンテストに出てきた帰りだろうか、その風情が、小学生というより、パフォーマンスに責任を持っている一端の芸能人という雰囲気。ふえ~、いや、皆良い子かもしれないけれど、私が小学校の先生で、生徒が髪の毛染めてお化粧してHIPHOPダンスチームの花形と頑張っている子がクラスにいたら、話が通じるかしら?とか思ってしまった。ま~、今の時代、そのくらいで驚いていたら、先生は務まらないのだろう)

さて、地下鉄の駅を出て、歌舞伎座の正面に見て、右側、文明堂との間の路地を入っていくと、先日紹介した白金や(プラチナヤ)といういなり寿司屋さんがあり、その先に、シチュウで有名な銀之塔の看板があって、そこに行列ができていた。
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(行列でなかったら、銀之塔に入っても良かったのだけれどね、ここも何十年も行きたいと言いながら、行っていないお店)
「あ、ここが銀之塔なのだ」と従姉たちと話しながら見てきたが、家に帰って調べると、銀之塔の本店は、同じブロックの裏側にあるみたいで、私たちが見つけたところは別館のようだった。

で、その先だと思うのだが、何でもオムライスで有名なYOU という喫茶店がある筈なのだが、その日は行列ができていなかった。
以前、別の日に行った時に、喫茶店に行列ができていたので、あのジョンとヨーコが良く行った喫茶店かしら?と思ったら、YOUだったみたい。

そうして、花山うどんに着くほんのちょっと手前に、若い人たちの行列ができていたお店こそ、ジョンとヨーコが通ったという樹の花という喫茶店
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結構面白いお店が多くて、文明堂から花山うどんまでの間は歩いていて楽しい。

お店に着いたら、従姉たちは、東銀座の表の方はわかるけれど、裏の方まで来たことがないと喜ばれたので、知っている限りというか、思いつくだけ案内した。

言われてみれば、そうかも知れない、私が東銀座界隈をウロチョロするのは、築地まで自転車で行った帰りなのだけれど、色々な路地を走ると、昭和通りより都心側の銀座は、殆ど個人の小さな家が消滅し、大きなビルに建て替えが進んでしまい、昭和の香りが殆どないのに、昭和通りから築地までの間はほんのちょっとだが、個人が住んでいる昔の家、昔の商売が残っていて、昭和の下町を感じさせるものが結構目に入って来て面白い。(その地域は昔は木挽町と呼ばれた地域?)

歌舞伎座の裏側には、お米屋さんがあって、実は、年末に前を通ったら、どうも仕事納めだったみたいで、米袋を積み上げてあるお店の通路にテーブルをセッティングして、ごちそうとビールを並べて、大勢の男の人が作業着のまま、そこで打ち上げをしていたのを見かけたのだ、何だかな~、いいな~、未だにこうやってお店で仕事納めする商店があるなんて昔風で素敵!と思ったのだ。
そのお米屋さん、写真を撮ってくるのを忘れたので、今、ネットで調べたり、探したら、このような画像が見つかった。
このお米屋さんは、銀座方面で手広く業務用のお米を扱っている銀座米販売所という会社の支店のよう。
お店の中に米袋が積み上がっているし、その建物の左隣の路地は本当に昔の下町風の建物が建っていて、本当、昔、銀座の裏側ってこういう町だったのかもと思わせる。

その他、マツコの知らない世界で知った「チョウシ屋」という揚げ物屋さんがあって、ここまで従姉たちに場所を教えて終わり。
チョウシ屋は、一度行きたいのだが、土日月祝日お休み、勿論、盆暮れ正月休みというお店なので、買うことはおろか、開いているのを見たこともない。
でも、美味しそうなので、一度行きたい。

家に帰ってから思い出したのだけれど、「そうだ、あそこらへんだと、古い中華そば屋さんがあって、昔はよく雑誌に載っていたものだった」と思い出した、確か、名前は萬福
場所がマガジンハウスの裏だということもあり、今ほど、ラーメン店が多くなかったころ、雑誌で、よく、老舗として取り上げられていたと思う。
それは、もう40年くらい前のことで、私はずっとそこで食べてみたいと思いながら、東銀座方面に行くことは殆どなく、お店を見つけたのはつい最近で、入ったことがない。
あのお店、中華そばで有名だったような気もするし、冷やし中華だったような気がする。
どちらにしろ、今、調べたら、大正4年からのお店なのだって。
昔風の東京の中華そばが好きな人は行くべきだろう。

と紹介したものだけでなく、東銀座駅の歌舞伎座の裏当たりの路地をふらふらすると、色々な小さなお店があって、楽しい。(でも、きっと、平日の方が営業しているお店が多いと思うから、できたら、平日フラフラがお勧め?)

それから、三越でぼた餅を買ってから、広島のアンテナショップに向かったのだが、今回何気なく、中央通りの一本有楽町寄りの道を歩いたのだ、そこは、「ガス灯通り」という名前の通りで、煉瓦亭とか、グリルスイスがあって、ここらへんも昭和の香りだねと思いながら歩いていたら、白いばらという昭和の香りぷんぷんの昔風キャバレーが出てきて、わ~、まだ、こういうキャバレーさんが銀座に残っていたのだと私、大喜び。(昭和6年創業なのだって)

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銀座って、表通りは、シャネルだ、ヴィトンだ、ブルガリとか、世界の超一流のブランドのビルばかりになってしまったけれど、一本奥に行けば、白いばらがあるって、面白かった。(銀座の小さなバーは4丁目から新橋にかけて多いのは知っていたが、まさか、中央通り一本裏手の銀座三丁目にこういう大きなキャバレーがまだあるって、意外だった。)

お店の前には、日本列島の地図が貼ってあって、各県の出身別に女の子の名前が書いてあり、「あなたの郷里の娘を呼んでやってください」とのこと。(石川県、富山県、滋賀県は、現在募集中であった。)

このお店の正面の端に貼ってある募集看板も昭和チックで、おっとりしているし、何故かやかんが写り込んでいるところが昭和チック?(笑)

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銀座の路地を探せばまだまだある、昭和の香りかな。


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by mw17mw | 2017-04-11 17:37 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

東銀座駅界隈-「花山うどん」で鬼御膳

この前の土曜日は、毎年、切符をいただいている日田のまた従兄の展覧会に国立新美術館まで行って来た。
例年は一人で行くのだが、今回色々事情があり、父方の従姉2人と一緒。

国立新美術館は、桜の季節で外はきれいだし、中においては、草間彌生展とミュシャ展を開催中、両方とも大人気、列の長さからいうと、ミュシャの行列の方が長かったかな?
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展覧会を見終わったら、何か食事でもということで、連れがいるときでないと入る気が起きない、三階のポール・ボギューズでも覗いてみようかと考えていたが、国立新美術館に入った途端の、草間彌生とミュシャの余りの人気に、「こりゃ、混んでいて無理だわい」と諦めてしまった。

それで、国立新美術館やミッドタウン周辺、良いお店とかわからないので、私のテリトリーに行こうと言われ、浅草や上野でも良いけれど、東銀座に、信頼できる食べ友である品川Iさんが推薦してくれているうどん屋さんがあり、場所もわかっているので、そこに行くことに決めた。

そのお店は、品川Iさんが仕事で、群馬県の館林市に出張した時に、明治27年創業、この道120年のうどんのお店「花山うどん」に入ったら、美味しかったし、その支店が銀座にあると習ったのだ。(今、見たら、銀座店は昨年10月9日オープンしたばかりらしい。)

そして、品川Iさんは、東京店にもいらして、舘林のお店と同じ味と確かめてくれて、何だか良さそうなお店に思えたし、場所も、築地に行った帰り、自転車で回ってみてわかっていたのだ。
品川Iさんの舌は信じられるし、私がまだ行ったことのないお店ではあったが、人を案内しても大丈夫だろうと思ったのだ。

場所は、歌舞伎座の後ろのはす向かい、マガジンハウスの並びというのかな?
お店はきれいで新しいのだが、最近では珍しい金文字看板、久々、できたばかりの金文字看板を見た気がする。
ラッキーなことに、私たちが着いたとき、待っている人は0で、今テーブルを片付けますから暫しお待ちをと言われたのだが、その後、だだっと、お客が増えて、あっという間に行列ができた。


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このお店は、ものすごい幅広のひも川と、ふつうのうどんから選ぶことができるが、やはり、食べたことのない、幅5㎝くらいのひも皮を頼んでしまう。(笑)

こちらは、従姉の治子ちゃんが頼んだ、熱いカレーうどん。
ただ、このカレーうどん、メニューにも何の肉を使っているか書いていないし、写真を見てもわからないのだ。
結果、鶏肉が沢山入っているカレー、鶏肉が嫌いな治子ちゃんは、鶏肉を全部残してしまったそうな。
ま、でも、カレーが美味しいと言ってくれたから良かったかな?(でも、こういう点、メニューが不親切)

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下は、私が取った鬼御膳で、小丼が野菜のかき揚げ丼、ちーちゃんという従姉は、天丼にしたけれど、海老の天丼の方が正解だと思う。(というのは、かき揚げ丼は、一つひとつの野菜が細かいかき揚げなので、どんな野菜を食べているのか全然わからないのだ、これはお勧めしない。)
(右側のうどんの入った丼は本当はタヌキの顔がついている特注の丼なのだけれど、写真には顔が入っていなかった、残念)


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鬼ひも皮という5㎝幅のひも川は、想像とは違って、薄くて柔らかかった。
もっと噛み応えがあるものかと思ったら、そうでもなく、つるつる食べることができた。
お盆の左端に「ひも川の美味しい食べ方」という小さなパンフがついてきて、それによると、最初は、何もつけずに、ひも川をかじって、小麦粉の味を味わい、次は、うどん汁を入れて具とともに混ぜて、醤油だしにまぶされたひもかわを食べる、最後は、わさびがついているので、山葵を汁に溶かして、わさび醤油出汁で食べるように書かれている。
その通りにして、食べたら、どの段階でも美味しかった。
出汁は濃くて甘辛く、私が思うに、北関東の味?

また、結構、ひも川の量が多くて、丼要らなかったね~と言いながら、食べ終わった。

全体、美味しかったし、皆様、銀座で食事をするとき、手頃で入りやすくて良い店ではないかという評価だった。

このお店なぞ、品川Iさんが会社の出張で舘林に行かなければ、一生知らなかったかも知れない。

このお店、うどんの食事処の横に、お土産用の乾麺が並べられ、売っていた。
で、花山うどんのHPの「こだわり」を見ると、「乾麺へのこだわり」と「手打ち生うどんへのこだわり」が両方とも並列で載っていて、果たして、このお店で食べたうどんは、乾麺だったのか、生麺なのか、わからなくなってしまった。
私の場合、ブログに間違ったことを書くわけに行かないので、メールで問い合わせしたところ、「本店、銀座店とも、うどん、鬼ひもかわともに中々食べる機会がない生麺を提供」しているが、「このお店の伝統的な主力製品は乾麺」とのこと。

<追記>
大切なことを2つ書き忘れがあったので、追記。
ここは、H子ちゃんにごちそうとなった、どうも有り難う、美味しかったです。

それと、お店の前のショーケースに「鬼ボナーラ」という、幅5㎝のひも川で作ったカルボナーラ風のものが飾ってあって、美味しそうだったのだけれど、これは夜だけのメニューらしい、残念。
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by mw17mw | 2017-04-10 17:43 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)