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夜の築地と銀座を歩いて「ウエスト」でお茶

天ぷらなかがわさんを出て、向かいの築地本願寺のライトアップを見てから、場外・場内に行ってみようということになった。
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24時間営業のお寿司屋さんだけが営業している場外を通って、まずは、波除神社へ。
敷地の端っこの方に、色々な魚や卵の塚がたくさんあった。他の生物の命をいただいて、私たちは生きているのだという気持ちになる。
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ここは、豊ちゃんとか、牛丼の吉野家の一号店が並んでいる飲食店街の左側奥にある「山はら」というお店。
「え、こんなところにお店があるの?」とびっくり。
品川Iさんが教えてくれたのだが、今まで、その存在に気づいていなかった。
家に帰って調べると、昼間は営業していないみたい。
ここも豊洲に移転するのだろうか?
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場内の大きな駐車場から、月島や晴海と思われる高層マンションを臨む。
私たちが行ったのは、11月18日で、もし、豊洲への移転が予定通りだったら、もう見られなかった景色。
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築地を出て、歌舞伎座を見ながら、東銀座を歩く。
東銀座は路地に入ると、ちょこちょこ色々なお店があって、面白そう。
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東銀座から、銀座4丁目に出たのだが、お茶する良いお店が浮かばず、このメンバーだったら、やはり、銀座でお茶と言ったらWESTでしょうということになり、外堀通りを右に曲がって、WESTに向かう。
東急プラザを見て、私とNさんは、阪急百貨店が東急プラザになったことが未だに理解できず、「何で、阪急が東急に」ということが謎であることがわかった。
また、外濠通りを歩いていると、遠くに「○に源」のネオンが見えてくる。
銀座もずいぶん今風にリニューアルされて、欧米のブランドのビルとか、新しいデザインの素敵なビルが増えていて、私たち3人が知っている昔からの銀座はどんどん姿を消している印象であったが、銀座も5丁目とか6丁目の方まで進むと、丸源ビルとか、ママの名前を冠した小さなバーが沢山入っている雑居ビルが結構現われて来て、「あ、昔の昭和末期の銀座の雰囲気」と思えて、落ち着く。

ウエストは、わざと昔風の店構え?
女子店員の紺色の制服、男子店員の白の上っ張りにネクタイ、落ち着くな~。
それに、閉店まで、正面の売り場も開けているところが素敵。
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ウエストも、目黒店がなくなってしまい、青山墓地とこの銀座だけになってしまったと思ったら、赤坂のTBSのビルの中に一店できたもよう。
目黒店も落ち着いた良いお店だったが、やはり、銀座のウエストより、広くて優雅であった。
銀座店の狭さ(席と席が結構くっついている)が醸し出す独特の雰囲気は、他のお店では真似できないかも。

中に入っても、壁にはずらっと整理されたレコードが飾られ、テーブルにも白いカバー、椅子の背に白いカバーが昔風で素敵、落ち着く。
確かに周囲を見回すと、年齢層が高めの大人ばかり。
40代から上の、バブル前の銀座を知っている人たちは、知らず知らずに、このお店に吸い寄せられるに違いない。
皆、大人だから、適度な音量の声で話しているので、狭いけれど、人の声は邪魔にならない。
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歩いてきたので、結構体が熱くなっていたので、自家製ジンジャーエールを頼んだ。
飲み物は皆900円くらいなのだけれど、コーヒー類や紅茶類はお代わりできると、メニュー表に書いてあった。
ジンジャーエールは書いていないので、一杯限りらしいが、注文するとき、ウエイトレスさんに「お代わりできませんが、宜しいでしょうか?」と聞かれるのが面白い。
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ここで、お茶をして、新橋まで歩いて、山手線で帰って来た。
銀座って、やはり、東京東半分の第一の街で、花の金曜日の夜は、歩道は大勢の楽しそうに歩く人でいっぱい。
ここまで、楽しそうに歩いている人が多い街って、多分、銀座と渋谷くらいかな?
歩道の広さと楽しそうに歩く人の多さ、夜遅くまで開いているお店の多さ、それが釣り合っていて、街を駅に向かって歩いているだけで、楽しい雰囲気が味わえるという意味で銀座は最高であった。

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by mw17mw | 2016-11-30 08:53 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

築地駅界隈-「天ぷら なかがわ」で、天ぷらコース 2/2

その次は、銀杏。
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スミイカ、これなんだけれど、はっきりした記憶がないのだが、出されてすぐ食べなかったせいか、ちょっと硬かった。
でも、品川Iさんの指摘で、自分が悪かったと思った、目の前に置かれたら、すぐ食べなくてはね。
スミイカと書いてあったので、もっと肉厚が来るかと思ったら、ちょっと薄めだったので、残念。
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穴子は、大きくて、ふわっとして、とても美味しかった。
目の前に置かれた途端、真ん中に包丁でサクっと切れ目が入れられ、ふわっと湯気がこぼれる、余りに美味しそうなのですぐに手が伸びる。
こう大きい穴子だと「さすが、高いコース」と思う。<笑>
(その数日前に食べたみやこしの穴子も美味しかったのだけれど、何せ千円だったので、量はこの1/4くらいであった。)
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伏見唐辛子?
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次がなす、大好き。
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こちらは、ものすごく肉厚の椎茸。
実は私としてはこの椎茸が一番美味しかった、噛むとじゅわっと椎茸のエキスがほとばしるし、噛み応えも最高。
こんな美味しい椎茸料理食べたことがないと感激。
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品川Iさんが一番美味しかったのは「きす」とのこと。
「きす」の天ぷらと甲州種の白ワインのマリアージュが素晴らしかったとのこと。
それを聞いて、甲州ワインの白が薄くて小ざっぱりしているから、マリアージュなぞ全然頭になかった私は反省。
本当にワイン好きな人はあんな薄いワインでも、マリアージュを探求するのだ。
私は、今回取った白ワインは、何て言うのかな、口の中をさっぱりさせるために飲んでいただけ、勿体ない飲み方だったかも。

天ぷらのコースの〆は、小柱のかき揚げなのだが、その場合、全部お漬物がついてくるが、「ご飯と天ぷらと赤出汁」、「天丼と赤出汁」、「天茶」から選ぶのだ。
これが悩みと聞いたが、ま、天つゆや塩で天ぷらは沢山食べたので、当然、天丼か天茶になるのだろうけれど、私は天茶なるものを食べたことがないので、天茶をチョイス。
こちらは、他のお二人が取った「天丼」
赤出汁が飲みたかったら、こちらというのが、セールスポイント?
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私の天茶、到着。
まず、どんぶりの中を見ると、汁が茶色っぽい透明、その汁を飲んでみると、とても美味しいのだ。
私は、「天茶」って、「天ぷらのお茶漬け」だから、天ぷらご飯にかけるのは、お茶か、お湯か、昆布出汁くらいかなと予想していたのだが、もっと濃厚な出汁でしかもとても美味しいのだけれど、天ぷらの邪魔をしていないものだった。
何で取った出汁だろう?
昆布は確かだけれどその他何が入っているか、私の舌ではわからなかった。
お運びをしている奥さんに「これは、昆布出汁ですか?」と聞いたら、「昆布に椎茸にかつお節で取った出汁」と教えてくれた。
へ~、全体の味は椎茸なのだ、言われてみればそんな気がする。(笑)
で、かつお節も入れて、全体をサポートしているのだが、量が少ないからか、かつお節っぽい味を全然感じさせないところが、上手。
とても美味しく気に入ってしまった、出汁が好きな人には、天茶がお勧め。
かき揚げもからっと揚がっていて、全然油っぽくなくて、お茶漬け自体が油っぽくならないのが、不思議。
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今度、食べるとしたら、どちらにするか、う~ん、難しい。
でも、美味しい赤出汁は結構どこでも飲めるけれど、この天茶の椎茸出汁は、余りないから、やはり、天茶かな?
(でも、高いから、当分行かない?行けないと思う)

書くのを忘れたが、なかがわさんは、ご主人が揚げて、奥さんが給仕とかその他の仕事を一手に引き受けている感じ。
息の合ったご夫婦の感じが良かった。

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by mw17mw | 2016-11-29 07:55 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

築地駅界隈-「天ぷら なかがわ」で、天ぷらコース 1/2

何だか、私は、10月から11月にかけて、遊びっぱなしだったが、一応、このお話で、11月分は終わりなので、「またか!」と呆れずに読んでください。(笑)

今回は、もう何年になるのだろう?この5年か6年の間、毎年、2,3回、ちょっと高級めなお店に行っている品川Iさんと女性のNさんとの3人で、品川Iさんが何度か行ったことがあるという「天ぷら なかがわ」という築地の天ぷら屋さんに予約を取ってもらい、行ってきた。
場所は、地図を見ると、築地本願寺の新大橋通りを挟んだ反対側、真ん前に小学校があるのだが、その左脇の道を入って行くと、左側に直にそのお店が見えるはず...と思って歩いたが、見つからなかった。
仕方がないので、新大橋通りの方に戻り、ヤマト運輸の事務所があったので、そこで聞いたら、すぐにわかった。
中川さんは、他のお店より一歩奥に入口があるので、目立たないのだ。「居酒屋という他の店の提灯」が目印で、その横。
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お店の入口で、メニューを見るのだが、多分このお店は、金曜日の夜なぞ、予約で満員ではと思う。(カウンター8席、テーブル席8席くらいの大きさだし)
何でも、中川さんは、天ぷらみかわで修業した人が独立したお店だそうだ。
本格的な天ぷら屋さんの高いコースは初めてだったので、全てが楽しみ。(いや、良く考えると決して初めてではない、十年以上前、出向していた会社で、夜のみかわなぞに連れて行ってもらった覚えがあるけれど、社用だったので、人に気を遣って、何を食べたか全然覚えていない)
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「松」では量が多過ぎそうとのことで、「竹」に決定。(その差は、いかが2つになることと、めごちが入っていること)
アルコールは、私以外はワインに詳しいのでお任せすると、あのアパレルのJUNのワインがあるとのこと。
JUNは勝沼の方にシャトーを持っているとのことで、甲州という品種の白ワインに決定。
このワインなのだが、飲んだ感じが、米とぶどうの違いはあるけれど、口に含んだ時の感じとか後味とか、日本酒を飲んだ時の感じと良く似ていた。
今まで飲んで来たワインとは異なる感じで日本酒に近い後味、あ~、こういうワインが和食向けに作られているから、「和食にワイン」が流行るのだなと理解。
そのワインを一口飲んで、私は、「小ざっぱりした味わい」と表現したのだが、これをワインに詳しい人たちが評価・表現すると、「シャバシャバしている」というとのこと。(笑)
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大根おろしはテーブルにたっぷり置いてあった。昨年、私が天ぷら屋さんの大根おろしが余りに美味しく、大根おろしだけをパクパク食べたことを二人が覚えていて、からかわれた。ま、こちらの大根おろしは、ごく普通、可もなく不可もなくと思った。
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つきだしは、三つ葉のお浸し、とても美味しかった。
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天ぷらの一番バッターは、海老、二尾揚げられた。
私は関東人なので、天つゆ大好き人間だけれど、海老とイカに関しては、塩の方が美味しいかも。
当然、尻尾もいただいた。
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海老の頭、カリカリで美味しい。
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次はキス、美味しかったので、尻尾まで食べて、何も残らなかった。
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物識りの品川Iさんの話では、天ぷら屋で揚げ立てを出されたら、さっさと食べないと火が通り過ぎてしまうと言われ、そんなことを意識していない私であったが、確かにそうかも知れないと思うようになった。
でもね、揚げ立ては熱そうで、私は猫舌ではないのだが、ついつい、5秒、10秒待ってから手を付けていた自分に気づいた。
でも、やっぱり、「出されたらすぐ食べなくては」と言われても、お皿に置かれた瞬間、お箸を出すのはやはり無理。
こうなると、猫舌の人って、可哀そうね、一番良い状態でのてんぷらを食べられないから。
そうか、天ぷら屋さんに行く条件としては、「猫舌でないこと」かもね。

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by mw17mw | 2016-11-28 09:09 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

自分で作るクリーム豆腐

クリーム豆腐は、ガッテンのこくうま!クリーム豆腐の作り方 を見て作った。
とても簡単、お水を切るとあるのがどの程度か良く分からないが、奴くらいの大きさに切って、30分くらい置いておいてから、ミキサーでガ~とかき混ぜたら出来上がり。
美味しいか不味いかというととても美味しく、私としては、龍圓ピータン豆腐を思い出させる味。
あれは、確か、エスプーマという機械でお豆腐をかき混ぜて滑らかにしたものにピータンが入ってくるお豆腐だと思った。

Wikiによると、「エスプーマ(ESPUMA)とは、スペインの料理店「エル・ブジ」の料理長フェラン・アドリアによって開発された料理。 またはその調理法、調理器具のことを言う。 亜酸化窒素を使い、あらゆる食材をムースのような泡状にすることができる画期的な調理法として、注目を浴びている。 なお"espuma"とはスペイン語で「泡」を意味する。」とのこと。
もう龍圓に行ってから、4,5年経つので、どのくらい似ているかは正確に表現できないけれど、何だ~、きぬごし豆腐をミキサーにかけたら、エスプーマもどきになるのだとびっくり。
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そうして、そのお豆腐で、ガッテンのページにあった「クリーム豆腐のねぎトロリ丼」に近いものにして食べてみたのだが、季節が合わない。
クリーム豆腐が冷たいので、熱いご飯にクリーム豆腐を乗せるとどんどんご飯が冷めて行って、ご飯が美味しくなくなってしまう。
半分はご飯で食べて、半分は残ったので、それを底が丸い容器に入れて、一晩冷蔵庫に入れて置いたら、結構固まって良い感じ。
ご飯に無理矢理乗せるとかするより、出来上がったら、それぞれの蕎麦ちょこ風の容器にでも入れて、食べるまで冷蔵庫に入れて置くと、とてもきれいで美味しいかも。
私はただかつお節とずっと作りすぎて余っていた醤油あんをかけて食べたが、ちょっと変わった冷ややっこみたいでとても良かった。
勿論、塩をパラパラかけただけでも美味しい筈、もうちょっと研究してピータン豆腐にしてもオシャレ、ご飯のおかずに無理矢理使わない方が良いと思う。(特に寒い季節は)

確か、ガッテンを見ていたら、「ラーメンにクリーム豆腐を入れて、豚骨を使っていない豚骨ラーメン、美味しい!」「お好み焼きにもクリーム豆腐をたっぷり乗せて、美味しい!」と言っていたが、あんなに熱いラーメンや熱いお好み焼きにに冷たいお豆腐をたくさん乗せて、食べた人は「美味しい!」と言っていたが、スープやお好み焼きは冷めていなかったのだろうか?(このクリーム豆腐を温めて使うというのは番組の内容にはなかったと思う)

でも、龍圓のエスプーマのお豆腐はとても美味しいけれど、特殊な道具がないと作れないだろうと思い込んでいたのだが、実はミキサーさえあれば家で簡単に作れることがわかって良かった、その点、NHKさん、ありがとう。
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このクリーム豆腐と豆乳で作る「ガッテン流出来立て豆腐」も美味しそう。
グリコさんが試されて、「とても美味しい」と感想をブログに載せられている。
私も落ち着いたら、少なくともお正月に作ってみようかな?

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by mw17mw | 2016-11-27 07:16 | 調理・料理研究 | Comments(8)

自分で作る湯葉

先日、宇豆基野さんで、できたて豆腐の美味しさを味わってきたばかりの私は、偶然にも、そのすぐ後で、ためしてガッテンの「超濃厚! 豆腐ニューワールド」を見て、二重に刺激を受けた。

ガッテンの内容は、簡単にいうと、お豆腐は、そのままより、裏ごしというかミキサーにかけた方が美味しいし、それに豆乳を加えると、作りたてのお豆腐の美味しさが味わえるお豆腐を作ることができるという内容であった。

それは、試したいとは思ったものの、すぐに作る気はなかったのだが、南千住のダイソーに用があり、行くとき、ちょうど大倉屋さんの前を通ったので、やっぱり、豆乳とお豆腐は美味しいものの方が良いでしょうと、帰り道に、豆乳とお豆腐を買ってしまった。

買った「無調整の豆乳にきぬ豆腐」は正解だったけれど、量がわからないまま、買い求めてしまった。
家に帰ってきてゆっくりレシピを見たら、豆乳200ccに対して、クリーム豆腐が500ccとあったのだ
買ってきたものは豆乳200ccは良いけれど、お豆腐が350gなので、同じ割合で作ろうとしたら、豆乳が余ってしまうことが判明。

それも面倒だったし、だいたい、手間暇かけてお豆腐を作るより、それぞれ、手間が余りかからない湯葉とクリーム豆腐を別々に違い時に作った方が楽だし、二回違うものが食卓に並ぶと思ったのだ。
第一段階は、クリーム豆腐がどんなものかじっくり味わえた方が良いと思えて、作りたて豆腐は次回に回すことにした。
(それに、宇豆基野さんで食した出来立て豆腐と違う味のものができそうな不安もあったので、出来立てのお豆腐の良いイメージを壊したくなく、やめておきたかったのかも)

ということで、今回、湯葉も自分で作ってみたかったし、クリーム豆腐自体がどんなものか試してみたかったので、豆乳は湯葉に、きぬ豆腐でクリーム豆腐を作ることに決定!

<湯葉を作る>
道具は、浅いお鍋に菜箸、後は、ことこと静かに煮ることができる電熱器のみ必要。
ちょうど、先日ホームセンターで買った500円の四角い小さな玉子焼き器(テフロン加工)があったので、お鍋は、湯葉が四角くできることを願ってそれに決めた。
宇豆基野さんで作らせてもらった経験からすると、豆乳は温めるのだが、ガスコンロのような炎があたるところと当たらないところができて、そのせいでグラグラするタイプは向かなさそう。(ただ、ぐらぐら加熱した場合、どんな湯葉ができるのかできないのかとか全然わかっていない)
静かに全て同じように熱を加えるタイプの熱源が良さそうなのだ。(もしくは、ガスコンロを弱火で使い、その上に餅網なぞを敷いて、炎の熱を分散させて使ってもできそう)
ということで、昨年購入した餅焼き用の電熱器を使うことに決め、用意万端整った。
まず豆乳を小さな鍋に入れて、ガス火で沸騰直前まで温めてから、四角い玉子焼き機に移して、電熱器の上に置いた。(もしかして、その間に餅網を挟んだかもしれない)
600wの電源で熱したのだが、静かに熱せられるだけで、ボコボコ言ったりすることはなく助かった。
で、見ていると、膜を張っていくのだが、気の短い私は、すぐに箸で掬い取ってしまい、四角い湯葉は一枚も取れなかった。
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一回の経験だけでものを言って申し訳ないのだが、電熱器で熱している時間が長くなっていくと、玉子焼き器も豆乳も十分温められたという感じになって行き、そうなると、湯葉の膜が張るのが早く、また厚くなったような気がした。
ここまで様子を見てから、湯葉を掬い取れば、しっかりした四角い湯葉が取れそうだが、そこまで行く時間、何をすればよいのか。

とにかく、じっと見ていても湯葉の膜が張っていくのに時間がかかるので、私はキッチンで洗い物をしながら、ちょっと離れたテーブルに置いた電熱器をたまに見に行って、膜が張っていたら、すくいあげるという感じで、作っていった。(たまというのは多分4,5分に一回くらい?)
そうして、最後は、汲み上げ湯葉というのか、残った豆乳をぐしゃぐしゃと煮て、全てを湯葉にして出来上がり。
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これをご飯に乗せて、自分で作った醤油あんで味付けし、湯葉丼で食べた。
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美味しかったことは美味しかったし、多分、自分で作った方が安いけれど、ま、余り実用的ではないかも。

また、作るかというと、湯葉が高くて、豆乳の方が安くて、心に余裕があるときなら、作っても良いかもと思う。

豆乳が余った時なぞに試すと楽しいかも。

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by mw17mw | 2016-11-26 07:29 | 調理・料理研究 | Comments(0)

蔵前フラフラ2016年秋2/2

カキモリさんの横にできた、インクの専門店「inkstand」リニューアルオープンらしい。
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「カキモリ」さんができて、何年になるのだろう?3年くらい?
「ノートを作るのにすべてのパーツを選んで製ノート」なんて、私にはそのこだわりがないので、流行るわけないと思ったけれど、私の予想は見事に外れ、大繁盛店に成長。(じゅん散歩を見ていたら、他の地域に似たようなお店もできたみたいだ)
世の中、こだわる人、おしゃれな人がたくさんいるのだ。
開店前から待っている若い人たちがいたりして...。
友人の奥さんが、アルバムを作ったとのこと、そういう残るものなら、こだわるのはよくわかる。
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国際通りから蔵前小学校に行く角にある「THOROGH BRACE」というバッグ屋さん。
とても素敵で高級なバッグ屋さん。
以前、知り合いがここのバッグを持っていたのがとても素敵で、セールで購入したと聞き、私も一度セールの時に行ってみたが、セールでも大きめのものは、1万6千円くらいだったかな?それに、私が行った日がセールの初日でなかったせいか、私の買いたいものは売り切れていたので、買えなかった。
この画像を撮ったのが10日だったので、22日からセールを、早めにこのブログでお知らせできるかと思ったのだが、間に合わなかった。
27日までセール中だが、種類は少なく合っていると思う。
他、春のモノマチの時にもセールを行うお店。

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CAMERAという革製品とCAFEのお店。
確か、両国のクレージーカフェブランク という素敵なカフェで出しているスイーツはこのCAMERAのものと、食べログに書いてあった。
評判良いらしいが、私は入ったことがない。(というか、家の近所のカフェに入ることは、友人と一緒の時とか、余程のことがない限り、ありない)
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Noceという若者に人気の家具屋さんが入っているタイガービル。(戦前からのビルのこと、私は中に入ったことがない)
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タイガービル向かって右側の路地を入って、一本目の本当に自動車が入れないような路地を右に入ると、「T's Bakery
ここは、「え、どうして、こんな路地に?」と思ってしまう程、見つけにくいお店。
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T's Bakeryを出た後、信号を渡って国際通りの反対側(隅田川寄り)に行き、一つ目の路地を入ったら、Ambikaの前に「こめて」という花屋さんができていた。
(以前は、「Scott America」というFire King製品の問屋さんだったと思うのだが、今回HPを探してみたがなくなっていた、商売をやめてしまったのだろうか?)
この花屋さん、外から見ただけだけれど、とてもおしゃれな今風の花屋さんであった。
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Ambikaにはその日は入らず、別の日に行ってみた。
教えていただいた殻付きアーモンドは見当たらなかったけれど、インディカ米やジャスミン米の家庭用で買えるサイズを見つけた。
そうか、我が家のスーパーでそういうお米を売っているところがないと思っていたが、Ambikaで買えばよいのだ。
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Ambikaの前を春日通の方に向かうと、Soll's Coffeeがある。ここも面白い、売り場が窓で、テイクアウト出なかったら、その窓の外で飲む形式(イートアウト?)。
今は、蔵前橋通りに近い浅草橋にもう一軒「ソルズコーヒーロータリー」というお店があり、そちらは、イートイン可能。
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ソルズコーヒーを見た後、春日通りの信号を渡って、国際通りに二軒並んだパティスリー、クレールドゥリュンヌパティスリーフォブスを紹介して終わり。(二軒とも、多分、台東区寿であり、蔵前ではないのだが)

モノマチという催し物を長年ずっと行っていることが原動力になっているのだろうか、食べ物だけではない、物販の素敵なお店がたくさん増えている。
yasuさんに言われて気づいたのだが、蔵前界隈は、めぐりんの路線コースから外れたところに色々なお店ができていて、めぐりんの窓からはそういうお店がわからないとのこと。
今回国際通りの両側とその近辺の路地裏にしか行けなかったが、江戸通りの方にも、素敵な紹介すべきお店があったことに、案内し終わった後、気づいた。
江戸通りの方で、紹介したかったのは、KONCENTと、ルカトルデイリーズマフィン東京 くらいかな?
(KONCENTは、今調べたら、蔵前が本店のようだが、渋谷とか国立などを初め、メルボルンや台北にまでお店があってびっくり。蔵前だけのお店ではないのだ)

1時間半だったら、みやこしで天ぷら食べてこのコースが良いと思う。
時間の関係で、江戸通りと、厩橋界隈を案内できなかったことが残念。
でも、また、来てくださいね。

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by mw17mw | 2016-11-25 12:14 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(4)

蔵前フラフラ2016年秋1/2

2年くらい前から、結構生活圏が重なるところに引っ越してきたyasuさんに蔵前を案内すると約束していたのだが、この度、ようやく実行できた。
まずは、家の近所の「天婦羅 みやこし」でランチを食べ、その後、蔵前にできた新しい店舗等を紹介するというコースを考えた。
実際に回ったのは、国際通りだけだったが、ずいぶん個性豊かな店舗が増えていた。

食事含めて1時間半強の 国際通り中心の蔵前フラフラ歩きだったのだが、結構お店が多く、これまた、二日にかかって紹介することになりそう。

そうそう、私は蔵前の地元民であるかというと、ちと難しい。
というのは、本当は蔵前の住民と同じ小学校に行くべきところを、違う学校に越境してしまったので、蔵前に知り合いが余りいないし、お祭りも蔵前のお祭りは行ったことがないのだ。
だから、近所に住んでいながら、蔵前の地元っ子には入れてもらえないと思う。

そんな私が紹介する最近の蔵前を始めよう。
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天婦羅みやこしなのだが、11時半開店ではあるが、一度、12時ちょっと前に行ったら満員で入れなかった経験があり、何時までに行けば確実にお店に入れるかが良くわからなかったのだ。(11時半に行ったほうが良いのか、12時近くでも入れるのかという点が不明)
今回、11時35分くらいにお店に着いたら、私たちが一番最初のお客であった。
で、平日限定の千円のサービスランチを頼んで、待ちながら、様子を見ていると、その後、45分くらいにもう一人男の人が入って来ただけで、お客は増えなかった。(土日祭日は一番安いランチが2千円となる)
12時近くにバタバタと人が入って来て、カウンター席が満員になり、その後の人たちは座敷席に案内され出した。
やっぱりね~、このお店の昼間のお客さんは近隣の会社に勤めている人ばかりなのだ、きっと。
そうして、我が近所に事務所を持つ会社は、二交代でお昼を食べる程大きい規模ではないので、一斉に12時から食事に向い、「今日はみやこし」と思う人は、ほんのちょっと12時前にフライングして、このお店に飛び込んでくるという感じ。
そうか、そうか、11時半に頑張らなくても、もうちょっと遅くとも大丈夫そうと、すごく納得。

で、料理の写真は撮らなかったが、ご飯、赤出汁、お漬物と共に「海老2尾、イカ1切れ、穴子にキス、ナスにかぼちゃ」の天ぷらが次々と揚げられて、出された。
yasuさんがコスパ良すぎで、利益が出るのだろうかと心配していたけれど、本当にそんな感じ。
満足してお店を出て、蔵前見物の始まり。

まずは、工事中の蔵前小学校の横を曲がり、ダンデライオンに。
(蔵前小学校は何でも国際標準の小学校になるべく、建て替え中なのだそうだ、国際標準の小学校ってどんなもの?)
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お店に着くと、行列ができていた時代があったなんて嘘のように空いていた。
席を探す振りをして二階に案内。
時間がないので、お茶もしないで、「内装と借景が素晴らしいでしょう」と今後別の機会に来る気が起きるように紹介しただけで、下に下りたら、yasuさんは歩きながら何かが飲みたいとのことで、温かいチョコレートドリンクを購入。(二階のカフェの素敵な非日常的、非蔵前的空間はyasuさんが気に入ったよう)
下の画像は、レジのところに置いてあるお菓子の見本、こういうものは美味しそうだが、実は殆ど食べたことがない。
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次は、国際通りに出て、安い袋物の「ルナ ボルサ」を紹介。
このお店は、種類豊富で安いので、いざ「袋が欲しい」と思った時に、頭の片隅に記憶があると便利。
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また、その右隣にある籐製品のお店、籐製品専門店って、存在自体が珍しい?
ずっとここにあるお店で、今調べたら、水木屋馬場商店とい名前で、明治33年創業とのことで、以前のアド街でも取り上げられている。
HPを見ると、その籐製品の種類の豊富さはすごい。
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そのまま浅草方面に進んですぐのビル一階が「高橋食器」さん。小売りも行っている卸売屋さんらしい。
家庭で使う食器や道具、掃除用品や園芸用品とかありとあらゆるものが並んでいる。大正2年の創業とのこと。
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蔵前は、おもちゃの問屋の町として有名だが、この3軒を見ると、おもちゃ以外の問屋さんもあるようだ。

ぬいぐるみショップ foo...これは、最近できたお店だと私は思う。(あてにならないけれど)
「foo 蔵前」で検索すると、「シナダパイロットショップ foo」と出てきた。
何だか、このお店独自のぬいぐるみがたくさんいて、外から見ても幸せいっぱいのお店という感じ。(買う気がなかったので、入らなかった)
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国際通りを渡った反対側、三角地帯の先っちょにある「p+g design」。
この会社の製品は、この蔵前のお店が一番揃っているのだろう。
シリコンでできたあらゆるお財布が全て可愛い、このお店に子供を連れてきたくな~い、絶対、色々欲しがるから、諦めさせるのが大変そう(笑)。
お店の場所等はこの情報がわかりやすい。
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昔ながらのおもちゃ問屋さんは、残念ながら、規模を縮小したり、商売をやめるところも多い中、新しいおもちゃのアンテナショップを開く場所として、蔵前が選ばれているという現実は頼もしい。

さて、また、蔵前のお店の紹介だが、鳥越神社側に戻って来て、こちらは、maitoという草木染めのお店
ま、ここまで来なくても、アキバと御徒町の間のガード下「に2k540 AKI-OKA ARTISAN」も支店がある。
買う気がないので、表から見ただけ、
皆柔らかい風合いに柔らかい色で素敵。高いけれど、ファンがついているようで、嬉しい、世の中にはおしゃれな人がたくさんいるのだ。。。。。
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by mw17mw | 2016-11-24 16:33 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(2)

北千住界隈フラフラ2016秋-「千住神社」と「元やっちゃば 問屋跡」

千住神社は、千住七福神巡りで、連れて行ってもらった神社で、私は二回目。
ここの歴史はとても古く、しかも敷地の広い神社、その上、江戸時代のお神輿や富士塚があって、気に入ってしまった。
例えば、日本国中に名前が知れ渡っている神社は敷地も広いけれど、私が知っている近隣の神社って、皆狭いのだ、それが、この千住神社だけ、悠々として大きくて、素敵。
比較的駅からも歩いて行ける距離だったので、案内。(前回、行った記事はこちら 、江戸時代のお神輿の画像が載っております)
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北千住は、戦災に遭わなかったから、古いものが多いのかと思っていたが、この由緒の最後の方に、この神社の社は、第二次世界大戦の空襲で焼失してしまい、今の社は戦後の建て替えと書いてあるとのこと。
それでも、江戸時代や明治時代のお神輿が残っているということは、きっと北千住は関東大震災の被害は少なかった地域なのだろう、そうして、お神輿は、きっとどこかに疎開させていたから残ったのかも。(鳥越神社のお神輿は、江戸時代からのものは、関東大震災で焼失、昭和の初めに作ったお神輿は、太平洋戦争の時、疎開させていたから無事だったそうなので、きっとここもそうなのだと思う)

また、この日、お庭を掃除していた中高年の女性の人に、「今日はお神輿が見られますか?」と聞いたら、その人は、この神社の先代の神主さんの奥様(現神主さんのお母さん)とのことで、とても親切に色々教えてくださった。
何でも、お神輿は、毎月1日と15日だけ蔵を開けているとのこと、ただ、この日は、近所の人たちがこの神社で防火訓練を行っていたり、七五三のお参りの人が多いので、その日は拝観できるようにしてあるとのこと、ラッキー。
何でも、江戸時代(1863年制作)のお神輿は5年に一度しか出ないとのこと、昨年、実際に担がれたとのことだが、担ぎ手の希望者が多くて抽選だったとのこと。(見たかった~、次は後4年後とのこと)
毎年のお祭りに明治時代のお神輿(1885年制作)は出ているとのこと。
(江戸のお神輿と明治のお神輿は、22年しか離れていない。以前は、江戸時代のものがすごいかなと思ったが、明治初期中期に作られたお神輿って、もしかして、明治工芸の作品だから、劣らないかもね)

この神主さんのお母さんは、とても親切で感じが良く色々教えてくださって、巡り合えてラッキーであった。

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この神社の狛犬は、子連れタイプ、これは古いものだと思う。
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狛犬の他、なぜか一対の狐の像が飾ってある、意味はよくわからないが、躍動的なきつねさんが素敵。
(あ、そうか、この神社では、きっと稲荷神も祀られているのか)

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この神社広々していてとても気持ちがよいので、散歩コースにお勧め。

<元やっちゃば 問屋跡>
その後、日光街道を渡って、千住の市場近くにある「元やっちゃば 問屋跡」へ。
そこは、現在の家の前に「江戸時代は何屋さんがあったか」という立札が立っている通り。
ざっと見た後、その問屋跡通りにある「千住歴史プチテラス」に入ってみた。
中に説明員らしきおじいさんがいらして、昔のことを色々教えてくださった。(他の客は0)
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表から見る蔵の白い色がまぶしいし、きれいなので、この建物は、最近、作ったものかと思っていた。(もうちょっと昔風に改修すればよいのにね)
今回、中に入るのは初めてなのだけれど、入ってすぐ右手に、箪笥階段があったのだ。
箪笥階段は、我が母の実家とか、新潟県の村上市の昔の町屋でしか見たことがなく、東京都内で見るのは初めてであったので、「箪笥階段がある!」とか驚いたら、その説明員の方が、「この蔵は、本物の蔵の移築」と教えてくれた。
それも、午前中に宿場町通りで見た横山家住宅のものとのこと。
何でも、横山家には蔵が二つあったので、その一つを足立区に寄贈してくれたものをここに移築して、ギャラリーとして使っているらしい。
(でも、余りに修繕が行き届いているので、午前中に見た横山家のものとは思えない。それより相当最近の物に見えるように修繕されているところが残念)
その説明員の方は最初元やっちゃばの説明だけだったが、横山家についても詳しく、色々説明してくださった。
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梁も立派なお蔵(頭上を見るとようやく年月を感じることのできる木材があった)。
何でも、横山家というのは、紙漉き問屋で、今でいうトイレットペーパーの問屋さんだったそうだ。
紙漉きは、北千住より郊外の西新井などの農家の良い副業で、横山さんはそれを集めて、江戸方面に売っていた問屋さんだったそうだが、大正の終わりか、昭和の初めには機械の紙漉きが主流になり、段々商売が傾いていったそう。
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ここを見終わって、北千住駅に戻るのも面倒だったので、浅草田原町行きの都バスに乗って帰って来た。

北千住、街歩きする町として、私のお気に入りの町。
今回は、偶然も重なり、3名の地元に詳しい方に会うことができ、色々教えてもらえて楽しかった。
そのうち、2名は、ちゃんとした説明施設の方だったけれど、そこにたどり着くのは偶然でしかない。
何だか、もうちょっと北千住街歩きでまとまった情報がないかなと見たけれど、色々あるみたい。(実際に検索してみてください)

これなんか良さそう。ただ、2,3時間フラフラしたいのなら、宿場町通りをふらふらして、千住神社と元やっちゃばの問屋街を見るのがお勧め。

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by mw17mw | 2016-11-23 16:52 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

北千住界隈フラフラ2016秋-駅前西口方面

ハゲさんは「殆ど北千住に行ったことがない」とのことだったので、私が、宇豆基野の前後の散歩のコースを考えてみた。
私は以前、MLで知り合った方に、駅前と市場、その後、千住七福神巡りで、それより広い範囲の北千住を巡ったことがあり、色々悩んでみたが、どうしても時間が足りないので、駅前の宿場通りと千住神社、市場近くの昔の名残のある地域だけとした。(でもね、きっと、「趣味の押し付け」なのだ)

北千住の紹介記事は、何度めかになると思うのだが、後半は、新しい場所の話だし、備忘録として書いておく。

駅で待ち合せて、歩道橋を渡って丸井の前を通り、エスカレーターを降りると、そこは何重にも折り重なる昔からの商店街の世界。
(駅前のマルイとアトレだけで、北千住を判断すると、全く違う街になってしまう)

一番最初に行ったのは、わかりやすいお約束の「大橋医院」
今でも使われている現役の建物、医院、中を見ることができないので残念。
改めて見ると凝った建物であることが良くわかり、完成したとき、作った人たちは本当に嬉しかったろうと思う。
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駅の方に戻り、宿場通りに入ってまっすぐ進み、槍かけだんごのかどやまで行ってUターンして、昔の木造家屋を紹介すればいいやと思って歩いたのだが、槍かけ団子に着かないまま、横山家住宅から見出ししまった。
ただ、ここも中を見学できず、外から見ただけ。(後で確認したら、槍かけ団子は、このちょっと先であった、惜しかった。)
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道を挟んだ反対側には、絵馬を作っている吉田家さんの家が。
ガラス戸を覗くと、絵馬の絵を描く道具が置いてあるが、人はいなかった。
お家の横側なぞ、トタンが貼ってあるのは残念なのだが、十分、昔の風情がある。
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その2つのお家を見てから、駅の方に戻ると、もう一軒、昔の家があって、確かここはおばあさんが、町のおばさんたちが着るような(うちの母親が着ていたような)地味な洋服を並べていたが、この日はお休みのよう。その並べてあるカーディガンやブラウスも昭和の風情があるのに残念。


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今回、ふらふら宿場通りを散歩していて、ヒットだったのは、この「北千住宿場町通り60」という看板の古い建物をリフォームして使っている案内所らしき施設。
「入ったら、何か買わなくてはいけない」なんてことになるかもとちょっと不安になりながらも、ハゲさんが入ってみようと言ってくれたので、入ってみる。
そうしたら、とても親切で物識りの中高年の女性が、色々教えてくれたし、どこを見るべきかなぞを詳しく説明してくれた。
その方曰く、大きな有名どころを見て歩くのも良いけれど、そこらへんの路地を歩いても、名もない古いものがたくさん残っていて楽しいと聞くが、その日は無理。
それと、来年2月からNHKで放送が決まっている「千住クレージーボーイズ」という小池徹平さん主演のドラマで、小池徹平さんが住んでいると設定された家がこの案内所の横にあるというので、そこを通って、昔の北千住の風景の模型がマルイにあるとのことで、マルイまで戻ることに決めた。
(お、そうか、谷中が飽きられて、次に古いものが残っている北千住が舞台に選ばれたのだと思った。)

実際に行ってみたら、古そうな家が二軒あって、どちらかわからなかった。
確か、お家の名字を教えてくれた記憶はあるのだが、その名前を失念していた、残念)
この案内所、全く商業ベースの感じがしないで、多分、区が補助しているかボランティアで運営されていると思うのだが、外から見て、「無料で相談に乗ります」とか「無料のお休み処」ですというのが、わかりにくくて入りにくいところが損をしていると思う。
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この案内所の木造家屋は、魚屋さんだったとのことで、中を見ると、昔の魚屋さんには必ずあったように記憶している「作り付けの大きな冷蔵庫」があったけれど、これって、電気ではなく、氷を入れて使ったものかな?何だか懐かしい。(その他、魚屋さんは、床に水を流して掃除するので、床が表に向かって傾斜があるのが面白かった、そうか、そうなっていたのかと)
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その他、私が思うには、この北千住の駅前の繁華街は、忙しいお店が多いからか、稲荷寿司や海苔巻き、みたらし団子なぞのおやつにぴったりのものを売っているお団子屋さんが多くて楽しい、どうせなら、こういう町に住みたいと歩きながら紹介。(これで商売が成り立つのというくらい、お団子屋さんの数が多い)

さて、マルイに到着し、エレベータで10階に行ったら、そこは、足立区役所の千住出張所。
足立区内の人は知っていることかも知れないが、区外から来た者にとって、マルイの10Fに区役所の出張所があって、そこに立派な見るべき価値のある模型があるなんて、想像もできない。
勿論、日曜日だったので、出張所自体はお休みであったが、その手前に、19世紀初頭、江戸時代の千住宿の復元ミニチュア模型が展示されていて、見ることができた、すごく立派。(詳しいことは、こちらのブログを参考にしてください)
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と、ゆっくり見る余裕はなく、ざっと見たところで、予定の時間が終わってしまった。
千住神社は食後に回すこととして、宇豆基野まで急ぐことにした。(宇豆基野に直接行くのなら、北千住駅の東口から出て南下するのが順当)

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by mw17mw | 2016-11-22 08:05 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(2)

寒くなったら、「半生麺常備」と「味付けメンマ・生椎茸の冷凍」

今の季節、寒い日と暖かい日が入り混じっていて、油断すると、夜突然寒くなったりする。
そういうとき、豚汁やお鍋が良いけれど、一人暮らしの私の身としては、熱い麺類がすぐ作れるように準備しておけば、簡単に温かいものが食べられて嬉しい。
その時に、味付けメンマと生椎茸の冷凍があると、麺料理の楽しさがグレードアップしたので、御報告。

<ラーメン>
寒くなりかけた季節、熱々のラーメンはごちそう。
最近、気づいて、新たに始めたのは、味付けメンマの冷凍、味付けメンマ好きでたまに買うのだが、一回で使い切れずに冷蔵庫で腐らせてばかりいた。
で、今回、小分け袋に入れて冷凍したら、解凍した時、ちょっと柔らかめになる気はするけれど、美味しく食べられる。
(でも、先程、「メンマ 冷凍」で検索したら、たくさん「できます」という記事が出てきた、私が知らなかっただけなのかも...。メーカーは、味付けメンマの袋の裏に「冷凍可」と書いておいてくれよな~という気分)
今まで、保存が悪く、すぐに腐らせていたから、メンマはたまにしか買えなかったけれど、もうこれで無駄にすることはなくなった。
今は、ラーメンを美味しく作るために、チャーシューの薄切り、メンマ、ほうれん草を冷凍してある。(冷凍ほうれん草はいつもは買わないのだが、今野菜が高いので買ってみた。でも、大抵は、自分で茹でたものを使い、余ったら、他の料理に使うみたいな使い方が多い)
チャーシューは、最近、浅草橋の池田屋さんで塊を買って来て、完全に冷まし、冷蔵庫に入れて肉をしめてから、自分で薄切りしている。
(お肉屋さんで薄切りしてもらうと、結構厚く切ってくれるので、自分で切った方が枚数が取れるかなと思ったのだ。(笑))

インスタント麺は、一度マルちゃんの「昔ながらの中華そば1人前」という半生を買って来て、気に入ったのだ。
でも、ケチをして、その次は、同じくマルちゃんの「生ラーメン醤油3袋入り」にしたら、やはり、落ちた。(笑)
一食当たりの値段が2倍違うということはそれだけのことはあると思う。
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ラーメンを茹でて、チャーシュー、メンマ、ほうれん草に、長ネギの小口切りに、海苔を加えて食べている、満足。
(ほうれん草は大量だと熱いつゆを冷ますので、多い場合は解凍してから使う)

<味噌煮込みうどん>
今年の春の始まりの頃、神田和泉町のライフの見切り品コーナーに、賞味期限間近の二人前の「石丸の半生うどん 包丁切り 味噌煮込みうどん」というものが半額で売られていたので、買ってみたら、これが美味しかったのだ。
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どうも、石丸さんというのは、香川県のうどん屋さんなのだけれど、汁の味付けには、愛知県のカクキューの味噌煮込みの素を使っている商品とのこと。
でも、カクキューのものを使っているせいか、名古屋系の味噌煮込みうどん屋さんのものに比べたら、そりゃあ、負けるかも知れないが、何て言うか、麺が固めに茹であがり、八丁味噌仕立ての汁が、カクキューのものだから、「名古屋風味噌煮込みうどん」のつぼを押さえた出来なのだ。(そうそう、名古屋の味噌煮込みや山梨のほうとうは、うどんを打っただけの状態で汁に入れて煮てしまうので、固くて当然)
で、昨シーズン、一度リピートしたのだが、気候が良くなって行ったので、見切り品も売り場の正価品も直に店頭から消えていた。
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それが、寒い気候になった先週、また、ライフ和泉町店に並ぶようになったのを発見したので、早速買って来て作ってみたら、やはり美味しい。
(何せ、春先に買った空き袋を取っておいて、しょっちゅう見ていたので、出てきたら、すぐわかった。<笑>)
八丁味噌自体カクキューのものだし、かつお節の味が強くて、本当に美味しい。(でも、初回の方が感激度が高かった、二度目はそれ程感激しなかった)
(後ろの原材料を見ると相当化学的なものが入っているけれど、味が濃いせいか余り気にならない、それに、かつお節のエキスも入っているけれど、本物のかつお節の粉も入っているみたい)
こちらのためには、冷凍の鶏肉、冷凍の椎茸を用意してあり、その他、冷蔵庫の葱、卵、油揚げ、あれば、かまぼこ・長ネギなぞを入れて食べている。
その他、海老の天ぷらとか、牡蠣も良いよね。

そうそう、こちらのためというわけではないのだが、家の近所の椎茸問屋さんがなくなってしまって、実は私は干し椎茸難民。(だって、そこ以外で売っている干しシイタケって、高いのだもの)
そんな私であるが、先日、浅草橋の野菜スタンドに大きな椎茸がたくさん出ていて、安かったのだ。(何でも、ご自分のところで椎茸栽培をしているのだが、できるときにはいっぺんにできてしまうのだって)
自分で干して冷蔵すれば持ちそうと思って、2袋買ってきた。
家に戻ってから、「椎茸 冷凍」で検索したら、「干して冷蔵」ではなく、「生のまま冷凍」が保存の意味でも味の意味でも良いらしいとわかり、石づきを切り落とし、それはそれでまとめて冷凍。かさは半分に切って、くっつかないように並べて、冷凍した。
で、味噌煮込みうどんを作るときに、冷凍のまま、お湯の中に入れて煮て解凍、味付けするのだが、大ぶりだから、噛み応えがあり、じゅわっと椎茸の美味しさが口に広がり、とても美味しい)
この味噌煮込みうどんも、美味しくてやめられない。(このページのユーザーレビューでも褒めている人がいるが、名古屋の生煮えというか、アルデンテよりアルデンテなうどんを食べたことのない人には衝撃的かも。)

うどんの方は、そのうち、賞味期限が終わりそうになったものが、見切り品で出ていないかチェックしたい。(笑)
あ、そうそう、この味噌煮込みうどん、ライフ神田和泉町店には置いてあるが、新御徒町店にはないもよう。


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by mw17mw | 2016-11-21 08:41 | 食材・食材のお店 | Comments(2)