<   2016年 09月 ( 24 )   > この月の画像一覧

浅草橋駅界隈−「夜更けの人々」で、さざえの玉子とじ丼

最近、平日のお昼はできるだけ自分で作ったものを食べることにしている。
ということは、段々、夜更けの人々でランチを食べる回数が激減している。
(自分でお昼を作って必ず食べるということは、その心構えがあれば、前の日とか、朝にちょっと余計に準備すれば案外面倒くさくないなとも思うし、忙しい時は安いお弁当を買ってきたりもしている。)

でもね、朝、鳥越のスーパーで良く夜更けのお母さんに出会うのだ。
いつもニコニコ元気で、「食べたくなったら、食べに来てね」とか、スペシャルメニューを教えてくれたりしたのだが、なかなか行けないでいた。
それが今週あった時に、「先週、故郷の青森に行って来て、さざえを買ってきたから、さざえの料理するから」とのこと。
余りに行かないのも悪いし、行ってみようと思い、打ち合わせたら、水曜日までにくれば、さざえがが食べられるとのことで、水曜日に食べに行った。

「さざえって、青森の名物?」と聞くと、お母さんは首を横に振る。
でも、お母さんの親戚でさざえの養殖をしている人がいて、ちょうど今さざえの収穫の時期なのだって。
年に一回、今頃しかさざえは手に入らないとか。(よくわからないけれど)

で、さざえというと、お刺身か、壺焼きしか食べたことがなかったので、ランチにどんなものが出てくるか想像がつかなかった。
果たして、出されたものは下記画像。
d0063149_12074326.jpg

これは、「さざえの玉子とじ丼」?というのか、さざえと玉ねぎを炒めて調味した出汁で煮て卵でとじたものであった。
さざえの肝はつぶして、だしの中に入れたとのことで、そこはかとなく、苦みを感じる。
それが味の奥行になって、とても美味しかったし、さざえの切ったものがコリコリしている食感も良かった。

その他、大根のお漬物も、ポテトサラダもちょうど良い味加減で美味しかった。(他、こんにゃくの煮物とおみおつけも出たのだが、画像を撮り忘れた)
d0063149_12074360.jpg


やはり、夜更けのお母さんの料理はすごい、肝の味の深みを生かしたさざえの玉子とじの美味しさを生かし、他の料理の味は、さざえと肝の味を生かすべく、控えめな味付けで、バランスが取れていて、とても満足であった。

何だか、こういうさざえ料理って、そんじょそこらにはないような気がする。
良いものを食べさせてもらった。
[PR]

by mw17mw | 2016-09-29 22:43 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

食品色々2016.09.28

最近、気づいたことをまとめる

<ダイドーのおいしい麦茶>
今年の夏は、フジミネラル麦茶という母が愛飲していた麦茶を買って来て、ライフでもらってくる純水に浸けて水出しした麦茶をずっと飲んでいて、不満はなかった。
しかし、一昨日、麦茶をお店に持っていくのを忘れて、珍しく、店のダイドーの自販機から麦茶を出して飲んでみた。
そうしたら、本当に美味しかった、自然な麦から出る甘味があって、「へ~、ものによってこんなに味が違うのだ」とびっくり。
褒めようかと思ったけれど、他のメーカーの麦茶も飲んだことがなかったので、ネットで調べたら、伊藤園の麦茶が評判が良かったので、買って来て、それも飲んでみた。
d0063149_12074208.jpg


しっかし、圧倒的に、ダイドードリンコの麦茶が私好みのようで美味しかった。
(伊藤園の麦茶は、スーパーコンビニで売っているけれど、ダイドーは主には自販機販売、麦茶110円で売っている販売機探してね、伊藤園は、スーパーで買った方が安い)

(ただ、物を食べながら飲むと、別に、ダイドーだろうが、伊藤園だろうが、味が気にならなくなったから、比べるのなら、それだけで良く冷やして比べて欲しい)

何でこんなことを書くかというと、夏の初めに買ったフジミネラル麦茶2パックが終わってしまうのだ。
でも、後1か月くらいは麦茶のお世話になりそう、どれか、結構簡単に手に入る美味しい麦茶の素(水出しか煮出すもの)ご存知の方、いらしたら、教えてください。(最後1か月くらい、多少高くても美味しい麦茶を飲んで暮らそうと思います)

<チューブの中華調味料>
先日、甜麺醤のチューブ入りを手に入れた経験で、豆板醤がなくなった時、豆板醤もチューブが良いと思って探したら、家の近隣どこにもなかったのだ。
ちゃんと、メーカー調べて行けばよかったのに、こんなもの、どこにでも売っているだろうと思ったのが大間違い。
プロパックに行ったら、エス○ー食品の大きな豆板醤チューブがあって、少し、惹かれたけれど、そういえば、エス○ー食品の豆板醤って、聞いたことも見たこともないと思ったので、手が出なかった。
他所のスーパーで見たら、スーパーで良く売っている李錦記は、エス○ー食品が輸入販売している香港のメーカーだった。
ということは、エス○ー食品では、豆板醤については、余り作った経験がないのでは?と思った。
その後、吉池に行ったら、無事、チューブの豆板醤を発見し、購入できた。
d0063149_12074210.jpg


どうも、YOUKI(ユウキ食品)が出しているものみたい。
ガラス瓶よりチューブの方が使いやすいと思うから、今後こういう食品は増えると思うのだけれど。(味に違いがあるのかどうかは良く分からない)

<ヤマザキのチーズサンドクラッカーとレモンクリームサンドクラッカー>
家から二番目に近いスーパーが「ヤマザキ」なので、ヤマザキクラッカーがたくさん並んでいたので、小さめのチーズサンドクラッカーを買って来て食べてみたら、私の好みの味であった。(チーズを挟んでいないクラッカーよりこちらの方が美味しいと思ったのだ。)
d0063149_12074257.jpg

それで、レモンクリームと抹茶クリームのサンドクラッカーを売っていたので、レモンの方が好みかもと買って来て、食べてみた。
そうしたら、こちらは、普通の美味しさ、不味くはないけれど、取り立ててという程の出来ではないような気がした。
(ただ、私は、以前のヤマザキナビスコ時代のこれらの商品を食べていないから、それらとは比較することは無理)

「激突! 「リッツ」vs「ルヴァン」攻防戦の行方」という記事を読んで、もし、書いてあるように、今後輸入されるリッツ商品が以前のヤマザキナビスコが作っていたものと異なるものであるならば、実際に、チーズサンドクラッカーを食べた感じでは、結構ヤマザキが頑張るのではと思う。(ま、頑張らなくとも、家の近所に「スーパーヤマザキ」があれば、ヤマザキのクラッカーはいつでも手に入る)
果たして、どちらが勝つのやら。
[PR]

by mw17mw | 2016-09-28 17:17 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

根津の新しいお店色々

日曜日は久々晴れたので、ようやくお墓参りに行くことができた。
その時、都バスの一日乗車券を買ったし、土曜日の夕方、「もしもツアーズ」という番組で、谷根千のお店を見たのだが、そのうちの路地裏の一軒を知らなかったので、帰り、不忍通りを通るバスに乗り、根津神社前で降りて、探しがてら、散策してきた、久々の街歩き。

そのパン屋さんの場所は、上野松坂屋と早稲田間のバスの停留所、「根津神社入口」というところが最寄りの停留所なのだけれど(千代田線の根津駅からも遠くはない)、わかりやすく有名なお店で言ったら、「よし房 凛」というお蕎麦屋さんの横の路地を曲がった方向。(曲がって、右手には芋甚がある)
目指すは、「Bonjeour Mojo2(ボンジュールモジョモジョ)」というパン屋さんなのだけれど、そこに行くまで、他に二軒も良さそうなお店が見つかった。

しかし、その反面、お豆腐屋さんのお店が看板はあるものの、お豆腐を入れておく大きな水槽とか全て片づけられていて、もう営業していないことが明らかだったり、町の新陳代謝を感じざるを得ない。

<あんくる−あまおうのあるビストロ>
まずは、曲がってすぐ、凛さんより2,3軒先にある「あんくる
d0063149_12073736.jpg

このお店は新しいお店ではないのだけれど、今回初めて紹介なので取り上げてみた。
表のメニューをチェックしたら、「あまおうメニュー」がたくさんあることを発見。
(ただ、お店全体の画像を見たら、あまおうに力を入れているのが良くわかるけれど、歩いていると全体は中々目に入らない)
あんくるさんは、数年前、この近所に、あまおう専門の支店を出されたのだけれど、程なく閉店してしまったのだ。
その閉店の口上に、「本店で引き続きあまおうを食べられます」と書いてあったっけ。
ビストロメニューも美味しそう。
d0063149_12073873.jpg


なんでも、表の看板を見ていたら、2時からはお茶の時間とのことで、甘い物狙いだけでこのビストロに入ることも可能そう。
でも、「あまおうパフェ」はメニューに載っているけれど、値段が書いていないということは今季節ではないのかな?
そのうち「あまおうの時期」を聞いて、食べに行きたい。
d0063149_12073839.jpg



<ル・クシネ−新しい土日祭日だけのケーキ屋さん>
そのままずずっと山の方に進むと、今度は、「え!こんなところにケーキ屋さん?」とびっくりした。
普通の民家で、確か数年前テレビで、住む人がいなくなったので、シェアハウスにしたとか、放送していた覚えがある家だが、その手前半分のガラス戸を覗くと、美味しそうなケーキの冷蔵ショーケースが見えた。
d0063149_12073971.jpg


へ~、知らなんだ、知らなんだとびっくり。
珈琲の値段も出ているから、中でお茶できるのかな?買う気はなかったので、中まで入らなかったけれど、ガラス戸越しに見るケーキは美味しそうで、輝いていた。
その名は「ル・クシネ」で、家に戻ってから、検索すると、何と2年前からあるケーキ屋さんで、土日祭日のみ営業とのこと。
ここなんか、谷中散策の途中、休むのに良さそう。

<ボンジュールモジョモジョ−小さなパン屋さん>
そうして、そのまま、山の方に進むと、Bonjour Mojo2の看板があったので、そこの本当に狭い路地を左に入っていく。
d0063149_12073944.jpg

実は、この路地は、以前、ニャンコにボンネットを被せて撮った写真を展示していたギャラリーがあって、そこがパン屋さんに代わったのかなと思って言ったのだが、ブ~であった。
マルヒというギャラリーはそのまま残っており、その奥の隣の家の窓を若干改築して、パンの売り場にしていた。
d0063149_12073908.jpg


しかし、前日、テレビで紹介されたということで、私が行ったのは、午後2時くらいだったのだが、動物の形をしたパンは全て売り切れとのことだった。(買う気もなかったのだけれど)

<チャマチャマ>
ここを出て、根津の文京区の図書室に本を返した帰り、もう1軒、以前から気になっているお店があったので、写真を撮ってきた。
場所は、不忍通りより一本入った路地にある小さなイタリアンのお店で、「チャマチャマ」という名前。
メインは、ピザパイなのだけれど、突如、フィレンツェ風のTボーンステーキ(1kg9800円)の看板もあったりする、何だか、面白い。
d0063149_12074072.jpg

フィレンツェ風Tボーンステーキは、合羽橋のカーサカステリーニもあるし、そんなに美味しいのかしらね?(ただ、量の関係でおいそれとは注文できないから、一生謎のままかも)
d0063149_12074038.jpg


<おまけ−台東区寿の話>
それとこれはおまけなのだが、TOMITさんの食べログで、寿のクレール・ドゥ・リュンヌの隣に、もう一軒、ケーキ屋さんができることを知った。
それで、前を通ってみると、本当にクレール・ドゥ・リュンヌの隣で、以前、陶芸教室だったところが内装工事中で、大きく、「Patisserie」の看板がかかっていた。
d0063149_12074139.jpg

(木を挟んで、左側が「クレール・ドゥ・リュンヌ」、右側が新しいケーキ屋さん)

うわ~、すごい。
まさか、こんなことも世の中起きるのだとびっくり。
ま、都心だったら、ケーキ屋の隣にケーキ屋ができることも考えられるが、こんな繁華街でもないところで、ケーキ屋が二軒隣同士に作ってどうするのだろう?(ま、ケーキ屋の隣にケーキ屋を作っても別に法律違反でも何でもないのだけれど)
後発のお店は、「Fobs」という名前のよう。
Fobsさんの方は、クレール・ドゥ・リュンヌの実力を研究したうえで、隣に出すことにしたのだと思う。
ということは相当の実力かなとも思う。
クレール・ドゥ・リュンヌ側としては、何だか、隣に殺し屋が住みだしたような気分ではと推測してしまう。
すごいな~、どちらが勝つだろうか。
[PR]

by mw17mw | 2016-09-27 12:08 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

イクラの醤油漬けにチャレンジ2回目−2/2

そうそう、今朝忘れずに、茹で落花生を浅草橋の野菜スタンドに買いに行ったのだ。
その時に社長と話したら、多分、後火曜、水曜と持ってきて、今年はそれで終わりとのこと。(その通りに行くとは限らないのだけれど)

−−−本題です−−−

昨日紹介したYoutubeの作り方によると、生筋子をつぶつぶのイクラにするのとは別に、味醂と日本酒を煮切って、イクラを浸ける調味液を作り、常温以下の温度にしておくとのこと。


前回、NHKのレシピでは、少量だからだろうが、みりんと日本酒は煮切らずに、そのまま、お醤油と混ぜて、調味液として使うレシピ。
割合は、400gのイクラに対して、「醤油大さじ2:酒&味醂各大さじ1」だった。
私のその時のイクラは150gだったので、半量を使ってみた。

今回は、どのくらいで作ればよいかわからなかったが、煮切った日本酒と味醂は、保存が利かないけれど、他のお料理にも使えるからと思って、それぞれ100ccを使って煮切ってみた。
煮切るときは、炎が上がるので、周囲の引火しそうなものを片付けることが一番大切。(ご自分で煮切る場合は自己責任でお願いします)
で、無事、炎を立てて、日本酒と味醂のアルコールを燃やし切ったと思ったのだ。
しかし、Youtubeでは、400ccの日本酒&味醂が280ccに減っていたのに、私の場合、200ccの日本酒&味醂が180ccにしか減らなかった。(涙)
良くわからないけれど、これで良いと進むこととし、この分量の6割のお醤油を混ぜ、冷ました。(お醤油は、ちょっとこだわって、濃い口と薄口半々)
味見すると、こちらの方がお醤油の味が柔らかくてよい気もしたが、甘さが気になった。
そのまま、冷ましておいた。

出来上がったイクラの粒々は、保存容器に入れて調味液で覆うのだが、肩ひたひたと言っていたので、ようやく粒々が隠れるくらい調味液を入れてみたら、だいたい、120ccで足りたみたい。
(私が参考にした動画でも、日本酒と味醂が小雨量の場合は、電子レンジで煮切ると良いと書いてあった。ベターホームの記事とか、白ごはん.comの記事が参考になるかも)

私は余った煮切り調味液は、うどんやほうれん草の和え物に使うつもり。(それでも余ったら、冷凍)

一晩冷蔵庫で保管して、少し食べて、残ったものをビニール袋に入れて、冷凍したり、冷蔵したりした。
出来上がった量は、最初生筋子が250g程度だったのだが、ほぼ同量で出来上がった。

今朝、冷凍したものを食べてみたが、味は濃くなっているようで良くなっているような気がした、凍り方としては、醤油味がついているので、粒々が独立して凍ることを期待していたが、柔らかめではあるけれど、板状に凍っていた。
d0063149_12073611.jpg

(左側が冷凍品、右側が冷蔵)

良い動画を見つけたので、これで完璧かなと思ったけれど、どうも、調味液の甘さの好みが私と違うみたい、今後の私の課題としては、調味液の甘さを調整する課題が残ってしまった。(ということは跡、1,2回作りそう)
このYoutubeの割合で、日本酒;味醂=1:1の煮切ったものに6割のお醤油を加えることを基本として、味醂をどう減らそうか考えている。
まるで味醂を入れないのが良いのか、半分にすればよいのか、どっちにしよう?

それと、我が家は父母の時代には、この生筋子は食べずに、塩筋子を食べていたと思う。(はっきり聞いたわけではないけれど、生筋子が東京で売られるようになったって、そんな昔からの話でないような気がする)
塩筋子と生筋子、売られている姿はそっくり。(色がちょっと違うかな)
こちらは、適当な大きさにちぎって、お酢を垂らして、箸でほぐしながら、お醤油をつけて食べる。
これも美味しいし、食べたいのだが、大きいから両方は買えないのが辛い。
[PR]

by mw17mw | 2016-09-26 10:29 | 調理・料理研究 | Comments(0)

イクラの醤油漬けにチャレンジ2回目−1/2

凝り性の私のこと、やはり、イクラの醤油漬けの色々なやり方を整理して、もっと美味しく作りたいと思い、昨日の午前中、Youtubeで作り方を何本か見た後、生筋子を買ってきた。

吉池と松坂屋の地下を見に行ったのだけれど、松坂屋の地下のお魚屋さんは、100g698円だったので、びっくり!
さぞ、最高級なのかなと思ったが、吉池が100g550円だったので、そちらにした。(でも、今日の夕方でも松坂屋に行き、割引のシールが貼られていたら、買おうかな?)
d0063149_12073569.jpg


一番参考になったというか、私が目指すやり方&品川Iさんに近いやり方は下記の動画だと思う。(全部見たわけではないけれど)

これに沿って、作ってみたことを書くけれど、初回は、筋子のほぐし方で、二回目は、調味液の作り方に分けることにする。
(筋子のほぐし方は、だいたい7分30秒くらいから)

筋子のほぐし方には、探すと色々なやり方があって、どれがベストかわからない。
でも、二度だけの自分の経験を踏まえて、これがベストというものを書いてみたい。
結局この作業は最初のうち「素早さが命」なので、道具が揃っているかどうかで、「素早さ」が決まる。

1.最初に道具等完璧に用意し、お湯を沸かす。
  大きなボウル2つ、菜箸か割り箸を2組、中小ざる1つずつくらい?あれば、キッチンペーパー、お水を入れた小さなボウル

2.冷蔵庫から出したばかりの筋子をボウルに入れて、手で膜の切れ目の入っているところから手を入れ、潰れない程度に、ざっと粒を膜から剥がしたり、膜を何か所で切り離して、膜を小さくしておく。この段階で塩をたっぷりかけておく。

3.ボウルに取った沸かしたお湯にお水を入れて、50度くらいに薄める。
  (もうちょっとお水を足せば、手を入れられるくらいの熱さ、温度計がなければ、お風呂の温度を計るように手を突っ込んで探ると良い。)
  (レシピによっては、「70度、80度のお湯でも大丈夫」という場合もあったり、「50度くらいのお湯に10分浸けること2回」なぞというものもある。自分で実際に二度、50度くらいと60度くらいでやってみたのだけれど、60度のお湯を筋子にかけたら、数個、粒が茹だっていた。
確かに膜が曇ってしまう粒もあったが、ほとんどは作業していたら、色が透明に戻った。
しかし、強く熱を受けたと思われる粒は、膜が割れて、中身が出てしまうみたい、だから、出来上がり、茹だった粒は皆無ではあったけれど、60度で処理すると勿体ないかなと思った。)

4.筋子と塩の入ったボウルに、3のお湯をたっぷり注いだら、素早く、菜箸か割り箸4本を持って、ボウルに突っ込み、大きくぐるぐる早く回す。(この時点で、手が突っ込めるくらいの温度に下がっている)
何回くらい回したかはよくわからないけれど(ま、動画を参考にしてください)、菜箸を水から出してみると、菜箸の先に、薄皮が沢山ついていて、びっくりする。(大漁だという感じ?<笑>)
そのゴミを取って、再度菜箸を入れてかき混ぜる。(全部で3回と書いてあるレシピが多いが2回でも大丈夫)

5.ざるを傾けて、できるだけお湯とゴミを捨てる。(イクラがこぼれそうだったら、小さなざるを当てながら)

6.そこにお水をジャージャー入れて、ゴミを浮かしては捨てるを繰り返す。
(塩を入れたお湯、お水は白い泡が立つので、それは完全に消す。)

7.ゴミがきれいに取れたら、ざるに上げて、水気を切る。(振った後、7,8分置いておくとのこと。)
d0063149_12073521.jpg

まだ、ほんのちょっと薄皮が残っているので、それをチェックして取り除く。
私は今のところ、目新しいことに興味津々なので、リードキッチンペーパーを敷いたざるに入れておいたりする。
その後、保存容器に移す。
d0063149_12073637.jpg


こちらのお水を何度か入れ替えるやり方の方が、簡単に薄皮ゴミが流れていき、手で薄皮を取る回数が相当減るので、お勧め。

コツは、急いだりする必要はないけれど、「お湯を使ったら素早く、素早く」がシロウトには良いと思う。
(回数を重ねたら、もっと熱いお湯で処理する方法も、わかるかも知れない)

それと、私は一回目は、塩を入れないで作ったので、二度目も塩を入れるのを忘れてしまった。
だから、5の途中で、塩を振ったけれど、それでも、大丈夫のよう。
この後、調味液に漬ける話なのだが、それは明日。
[PR]

by mw17mw | 2016-09-25 08:54 | 調理・料理研究 | Comments(0)

蔵前駅界隈−「らーめん改」で合鴨醤油らーめん

木曜日の祭日、朝起きる前から雨音がしていた。
こうなると「東浅草に仕入れに行く前にグロワグロワでランチを食べよう」というその日の計画が全部だめになりそうなのは目に見えている、と寝床で思う。

でもね、朝起きて、メールにつなぐと、蔵前の「らーめん改」からメルマガが入っていて、今日から限定ラーメンである「合鴨醤油らーめん」を出すとのこと。

「たっぷりの鴨がらかでらとった鴨スープを煮干しを効かせた魚介スープと合わせた。」と書いてあって、美味しそう。(相当和風?)

私が改に行けるのは雨が降っていて、遠くから人が余り来そうもない日だし、家から歩いて10分かからないから、雨が止まなかったら、改に行こうと決めた。
これで、グロワグロワに行けなくても、丁寧な料理にありつけそうで嬉しい。

おまけに、その日は雨が降って気温が低くて、ラーメン日和。

お昼過ぎもまだ雨だったので、グロワグロワを諦め、長靴を履いて、傘をさして、いざ蔵前へ。
お店についても、店内外に行列は5人だった、ラッキー!このお店で5人の行列は10分くらいでなくなる筈。

並びながら見ていると、カウンター一番入口に近い女性が、麺を食べ終わると、和えそばを注文したのか、食べ始めていた。
すごいな~、若いから、二杯めに手が伸びるのかな~、やはり、私には無理と考えながら、待っていたら、すぐに席に案内された。

で、出てきたのは下記画像。全てが美味しかった。
d0063149_12073489.jpg


細くて硬い麺、醤油が余り自分を主張しない汁、その上に浮かぶ合鴨の油、具材は、ミディアムレアくらいの仕上がりの合鴨のロースとに、葱と何だかわからない青み。
合鴨の油が表面にあるせいか、いつまでも汁が熱いのに、麺が伸びないのが不思議。
最後の最後まで、硬くてのど越しのある麺であった。
一番の特徴は、合鴨の油が麺に絡まる美味しさかな?

最後の最後の方に、「そうだ、胡椒を入れてみよう」と思って、胡椒を振ってみたが、胡椒を振ると、お汁の醤油臭さが消される気がした。
入れなくても、そんなに醤油臭さは気にならなかったのだが、胡椒を入れると、「少しは醤油臭かったのだ」と思えた。
どっちが美味しいかとか好みかというと、そういうことはなかった。
両方とも美味しい。
だから、途中で飽きたら、途中から、胡椒を入れるのがお勧め?

ま、歩いて行ける距離の改のメルマガに登録したので、限定麺の連絡が来るから嬉しい。
土日祭日くらい、お料理を作る人の熱意とか知恵、工夫を感じる料理が食べたいもの。
[PR]

by mw17mw | 2016-09-24 17:53 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

突然、イクラの醤油漬け

忘れないうちに連絡しておくと、今朝、浅草橋の野菜スタンドに、茹で落花生が出た。
おじさんに「これからずっと出るの?」と言うと、「そんなでも」とのこと。
今日は祭日の次の日だったからで、私の予想では、次は月曜日の朝に出ると思う。(あくまで私の予想でその通りかどうかは不明)
だから、買いたい人は月曜日の朝9時過ぎに行ってみると良いと思う。(9時15分とか30分とか)
昨年、確か、初日に買えたのだが、次回から買えなかった、というのは、やはり、この茹で落花生、相当有名になっており、一人で何袋も買い占めて行く人が多いらしい。
来週から頑張らねば。(笑)
(でも、今、買ってきたものを食べてみたけれど、今年の落花生は丸々に太っている。育ち切ってしまったみたい、私はもうちょっと育っていないときのものの方が好き)

−−−本題です−−−
確か、今週の水曜日のきょうの料理が「谷原章介さんが小林まさるさんという方に習うイクラの醤油漬け」の回だったので、録画しておいて、昨日の祭日の朝に見たのだ。
数年前、私にもできそうと思って「イクラの醤油漬け」を作ったことはあったが、失敗した覚えもないのだが、でも、成功したとか、それ以来毎年作るみたいなことはなかったのだ。

でも、今回、この番組を見て、それは、実際の作業を見たことがなかったから、どうやっても、これで良いのかどうかという自信が沸かなかったからではないかと思った。

今回、実際の作業の風景を見ると、筋子にお湯をかけるのだが、その後の作業を手早くすれば、筋子が茹だることもないこと、また、どんな色つやで出来上がれば良いのかも、テレビで見ることができた。

で、実際に作ってみようという気になり、外に出た時、毎年、筋子を売っている記憶がある「ココスナカムラ」というスーパーに買いに行ったのだが、生筋子は、1パック以外皆売り切れだったので、それを買って来て、試してみることにした。(後から考えれば、吉池にもあるだろうに)
d0063149_12073223.jpg


私は録画を見ながら作ったが、詳しい説明は、きょうの料理のこのページか、テキストだったら、9月分の92ページからに出ている。(テキストの方は、スマホ等で、dマガジンでページを出し、スクリーンショットで保存すると良い,)

でも、実際に作ろうと思って、NHKのきょうの料理のページを探しているときに、他の作り方のページも見つかって、どの作り方が良いのか迷う。
そうなのだ、このイクラの醤油漬けで、筋子をバラバラにするやり方って、たくさんあるのだ。

私はとにかく素早く簡単確実な作業でイクラの醤油漬けを作りたい。
品川Iさんは毎年イクラの醤油漬けを秋に作って、冷凍し、お節料理に使っていると聞いていたので、メールで、作り方を聞いてみた。(昔、習ったこともあるのだが、そのメールは当方紛失)
そうすると、全部同じわけではないけれど、NHKの小林まさるさんの作り方が近いとのことで、そちらのやり方で作ることを決意。

買ってきた生筋子は、150gの小振りなもの。
お湯がたっぷり入りそうなボウルと菜箸二組を用意、そして、お水を沸かし、他のページに書いてあったように、手を突っ込むとちょっと熱過ぎるくらのお湯を作った。

ボウルに筋子を入れて、お湯を入れ、素早く菜箸を筋子をばらけさせそうなところに入れ、薄皮が引っかかるように菜箸をぐるぐる動かした。
取れたかどうだかわからないけれどど、筋子がほぐれたのは確か。
(その時間も、手を入れられる程度のお湯だったら、少しは長くて良いのかも知れない。)
ぐるぐるかき混ぜること2,3度、薄皮を取った後、お湯を捨て、2,3度お水をボウルに入れては捨てで、ゴミとなっている薄皮を流した。
その後、ざるに取って、様子を見ると、相当薄皮は取れているけれど、まだ、残っている。
d0063149_12073322.jpg


それを、お水を入れたボウルを横に置きながら、手でゴミとなった薄皮を取って行った。
ゴミの付いた指をボウルのお水で洗うと取れる。

最後の方になると取るべきゴミが小さいものばかりになってしまい、取るのが面倒になった時、この作業には、「老眼鏡と苺のへた取り」が役に立つと思いつき、眼鏡を手元がはっきり見えるタイプに替え、指先ではなく、へた取りの先で、いくらの表面についた白いごみを取ると、簡単に取れた。
最初から、苺のへた取りを使えば良かったと後悔。
d0063149_12073366.jpg


この作業で、本当にきれいな透明感のあるイクラが出来上がり。
d0063149_12073427.jpg

わ~嬉しい、テレビで見たのと同じ仕上がりとなって、成功を確信する。(味見してみたが、この段階、余り味がしない。何でも、一晩調味液に浸けると、調味液が卵の中に入って行って、味がつくのだって)

ずっとざるの上で作業をしたのでずいぶん水は切れていると思ったけれど、念のため、リードクッキングペーパーの小さいものがあったので、その上に乗せて、水分を取った。(スマートタイプというポップアップタイプが安かったので、常備している)

その後、自分の好みで、「酒・味醂・濃い口醤油・薄口しょうゆ」すべて大さじ1/2ずつ入れて、一晩浸けておいた。
(私の筋子は、150gであり、この調味料の分量は筋子200gにちょうど良い量)
先程、お昼に取り出し、一旦、ざるに取って、余分な調味液を捨てて、再び容器に戻した。
で、今日のランチは、酢飯を作って、品川さんのアドバイスの紅鮭の焼いたものとこのイクラ、海苔で「鮭の親子丼(酢飯)」を作って食べたが、とても美味しかった。

で、一応出来上がったのだが、わからないこともまだ多く、その後、Youtubeで「イクラの醤油漬け」を検索してみたりすると、本当に色々なやり方があって、混乱しそう。
それらを整理しながら、また、生筋子を買って来て、醤油漬けや塩漬け、味噌漬けも作ってみたい気もする。
でも、一番の目的は、今仕込んで冷凍し、お正月にイクラ三昧を味わうこと。

とりあえず、今回の一番の反省は、今回買った生筋子の粒がやたらに小さかったこと。(こんな小粒なイクラ食べたことない)
今度は、ちゃんと見て、大粒を買ってこようと思う。(もしかして、鮭の生育で卵の大きさが違うのかも。いつ頃、大きい卵の生筋子が出てくるのだろう?)

今度買うとしたら、吉池の魚館になるのだが、今朝行ってみたら、塩漬けの筋子は地下1階で、生の筋子は一階にあった。

これ以上、どこに何が書いてあったとか、どう思うと書きたい気もするが、まだ、整理が付いていない。
今回は、私が作業したままの順序のご紹介と言うことで。
[PR]

by mw17mw | 2016-09-23 21:04 | 料理レシピ | Comments(0)

テンキーの配列順

今日は、起きる前から雨が降っていて、どこにも出かけられない。
そして、私は、猫に部屋を追い出され、今は、1Fのエレベーター前に出してある折り畳みのテーブルで記事を書いている。
(うちの猫の体内時計は24時間計しかないみたいで、土日祭日は平日と違うサイクルで私が動くということが覚えられないみたいなのだ。それで、土日祭日、私が部屋でぐずぐずしていると、ニャンコが追い出したいように啼くのだ。それを無視してもいいのだが、何だか、この前の三連休、部屋で私がゴロゴロし続けていたら、ニャーのおトイレ以外のところに水たまりが二度できていたので、ニャンコは、私がずっと部屋にいると、それについて、その場で抗議はしないけれど、結局は、卑劣な手で私に抗議するような気がしている。)

それで、先程記事を1Fで書いたのだが、まだまだ時間があるので、もう一つつまらない記事を。(私にとっては新しい発見だけれど、多くの方には、知っていることかも知れない)

昨日、スマホの計算機を使っていて、急に、「あれ?同じスマホなのに日本語入力の時の数字のテンキーと並び順が違う」ことに初めて気づいた。(後からチェックしたら、iPodでも同じだったのに、iPodの時にはどういうわけか気づかなかったのだ)
d0063149_12073168.jpg


「何で?不思議」と思っていたら、弟が帰って来て説明してくれた。
「テンキーの並び順には二通りあって、レジから派生している計算機タイプと、ダイヤルの電話がテンキーになった時の電話に使われる並び方」があるとか。
ふ~んと思って、店のレジとか、普通の電卓をチェックすると、確かに、一番上が「7 8 9」だ。
d0063149_12073162.jpg


そうして、店の固定電話を見ると、確かに一番上が「1 2 3」。
何でも、ダイヤル電話のとき、一番最初が1で最後が0だったから、この順になったとか、ふ~ん。
d0063149_12073215.jpg


それがヒントになって、ネットで、「テンキー 数字 並び順」とかで検索したら、「電話と電卓で、数字キーの並びが違うのはナゼ?」に詳しく、「聞くは一時、聞かぬは一生」に、「そもそも規格を定めているのは電話が国際電気通信連合(ITU)、電卓などの計算機が国際標準化機構(ISO) と別々なので、現在も2つは逆の並び順になっているのだとか。」と出ていた。

それにしても、スマホを設計するときに、誰も電卓と日本語入力のテンキーにつき統一を考えなかったのだろうか、それとも、考えた末に、両方別々にしたのだろうか?
[PR]

by mw17mw | 2016-09-22 11:14 | 日常生活 | Comments(0)

創味の焼き肉のたれ

鳥寛の焼き肉のたれについて書くために色々検索していたら、この「スーパーで売っている『焼肉のタレ』はどれがコスパ最強で一番美味しいのか調査【高級ダレ編】」が見つかって、創味の焼き肉のたれを「飛び抜けた美味しさ」と1つだけべた褒めしていた。

そんなに褒めるなら、少量パックならば買ってみたいと思って、色々なスーパーで気にしていたら、吉池の地下にあったのだ。
量も320gで箱も縦横5cmくらいで高さ10cm程度の大きさで圧迫感がない、一度に40g使ったら、8回で終わるので、不味くなかったら、買えるかなとお買い上げ。(確か、税引き398円なので、税込みで429円、1gあたり1.34円)

鳥寛は、216円の税込みの定価で買った場合、80gなので、1g2.7円。
創味の焼き肉のたれは、鳥寛の半分の価格。
d0063149_12072940.jpg


その理由は、原材料を見れば、わかる。
鳥寛の焼き肉のたれ:醤油、砂糖、みりん、にんにく、ごま油、清酒、生姜、白ごま、食塩、唐辛子、胡椒、調味料(アミノ酸等)
d0063149_12073079.jpg


創味の焼き肉のたれ:糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、にんにく、醤油、たん白加水分解物、玉ねぎ、植物油脂、りんごピューレ、豆板醤、醗酵調味料、味噌、生姜、醸造酢、畜肉エキス、ヤンニンジャン、ごま、香味油、鰹エキス、調味料(アミノ酸等)、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)

やはり、創味の焼き肉のたれの方が化学的な原材料が多いのが特徴。(その分、安いような気がする)
また、原材料の一番最初に「糖類」が来るだけあって、やはり甘口。(鳥寛は一番先に「醤油」が来て、確かに辛口の味)
でも、良いところもあって、たまねぎ、リンゴ、お味噌、ヤンニンジャン、胡麻なぞが入っていて、自分で、韓国風の焼き肉のたれを調合するとしたら、使うような材料も沢山入っている。

で、同じ「ナスと玉ねぎと牛肉の炒め物」に使ってみると、確かに美味しい、嫌味がない美味しさ、これだったら、後7回使い切れると思った。
ただ、「これはご馳走の味だ」とか「もう一度食べたい」と思えるのは、鳥寛の方。
創味の焼き肉のたれは、平凡な味の範疇で美味しいのだと思った。

私なぞ、市販の焼き肉のたれのこと、絶対褒めないのだが、実は、何十年も買ったことも使ったこともないのだ。
だから、他の市販品が美味しいかどうか、良く分からない。(食べてみたら、結構美味しかったりするかも)

でも、昨日紹介した「鳥寛」は「辛めのご馳走の味」、創味の焼き肉のたれは、「甘口で、イメージ通りの焼き肉のたれとして嫌味がない」ということで推薦。

寒くなると、焼き肉は余り食べなくなるし、元々甘口より辛口が好きなので、私の場合、創味を使い切ったら、やはり、「鳥寛」に戻りそう。
でも、創味の焼き肉のたれも十分使えるとわかったので、買ってみて良かった。
[PR]

by mw17mw | 2016-09-22 10:32 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

牛肉となすと玉ねぎの炒め物

今、中学生の久保建英という中学生のサッカー選手が注目されているが、私は数年前に、この選手のお父さんが書いた本を読んでいる。
お父さんが、確か筑波大学だったかでスポーツ科学を学び、結婚して生まれた子供にも、その才能が伸びるような環境を探し、与えた。
そのことは、このページに書いてあるけれど、ここに書いてあること以外、例えば、子供の時、裸足で駆け回るかどうかで、その後のスポーツ能力に差が出るとかで、裸足で過ごさせる幼稚園を探して入れたと書いてあることが印象的だった。(そのお父さんの本:おれ、バルサに入る!)

−−−本題です−−−

最近良く作る簡単料理の一つをご紹介。

もう8年前になるのか、浅草橋の池田屋さんを紹介する記事で、鳥寛の焼き肉のたれを紹介していた。

その鳥寛の焼き肉のたれは、飽きずに時々買っていたが、この夏は度々購入し、大活躍。
d0063149_12072106.jpg


原材料を見ると、最後の方にアミノ酸とはあるけれど、殆ど普通の聞きなれた名称の食材ばかりで安心できるし、だから、美味しいのだと思う。(こういう原材料って、量の多いものから並べるのがルールでしょ?)
また、甘過ぎないで、辛口のところも良い。

d0063149_12072138.jpg


80gで216円と、この手の合わせ調味料としては高めなのだが、やはり、相当に美味しい。
でも、216円で二人前とか、一人で二回分の量なので、やはり、高いと思い、他で安く売っていないか色々買い物に行ったときに、チェックしているのだが、今のところ、浅草橋の池田屋さんにしかないみたい。

だったら、通販では?と探したら、手造りのたれ鳥寛 直送便 ショッピングに、私の好きなたれが見つかったし、3つで399円、すなわち1つ133円、これは理想以上の価格だけれど、5千円以上買わないと送料が594円とかで、実現不可能...。
ま、美味しいのだから、高くても従来どおrに買えるだけマシだから、諦めるしかない。

で、私の使い方なのだが、なすと玉ねぎ牛肉をこの順番で炒めて行って、最後、この合わせ調味料を入れて暫し、味を含ませて出来上がり。

材料(1人前)
ナス3つ、玉ねぎ半分くらい、牛の細切れ50g 鳥寛の焼き肉のたれ1/2袋

作り方
1.なすは、大ぶりの乱切りに切って、油を吸わないように塩水に浸けた後、水気を切る。(キッチンペーパー等で)

2.玉ねぎは食べよい大きさに、牛肉は細切れなので、大きかったら、小さく切っておく。

3.フライパンに油少々入れて熱し、なすを入れて炒めるが、殆ど全体が柔らかくなり、焦げ目がつくくらい、時々鍋を振ったり、フライ返しでひっくり返して焼くと、大体、5分以上かかると思う。

4.なすが良い感じに炒まったら、玉ねぎを入れて炒めるが、玉ねぎは、少し炒めれば良い程度。(これは好みによる、私は野菜炒めの場合、玉ねぎは生っぽいものの方が好き)

5.最後に牛コマを入れて、火を通すが、半分くらい火が通ったところで、鳥寛の焼き肉のたれを1/2袋入れて、味を絡めたら、出来上がり。
d0063149_12072137.jpg

(色味は良くないけれど、味は抜群、柔らかく焼いたナス、生に近い玉ねぎ、ほんのちょっとの牛肉、いつも半分残して明日食べようと思うのに、結局、やめられない、止まらないで、全部食べてしまう、困ったものだ。)

ここ10年以上、スーパーに行くと、色々な料理の合わせ調味料が売り場に増え続けていて、「え~、そんな料理まで自分で味付けしないの?」と思うことが多かった。
私は基本的には、自分で味付けすることが好きだけれど、仕事も持っている奥さんとか、仕事が終わってから作る夕飯に、一から自分で味をつけるのが面倒だと思うことも理解できる。
一番理解できるのは、「合わせ調味料が手元にある」と、食事を作る気がすること。(笑)

そうは言っても、我儘な私のこと、やはり、基本的には、合わせ調味料も時間があるとき、自分で作っておくようにしている。
でも、この鳥寛の焼き肉のたれは、飽きないし、美味しいので、これだけは常備すると思う。(他のものはたいてい飽きてしまい、最後まで使いきれない経験が多い)
[PR]

by mw17mw | 2016-09-21 17:00 | 料理レシピ | Comments(0)