<   2015年 12月 ( 33 )   > この月の画像一覧

築地などでの買い物−生わさびの選び方

昨日、築地場外に行ったのだけれど、ものすごい人だった。
何で、そんなに人が溢れているかというと、お祭り気分で、年末というイベントの雰囲気を味わいたいと、物見遊山の観光客がどっと来るからなのだ。
それを煽るのは、築地場外のお店自身だから仕方がないのだけれど、年末の買い物シーズンには、玉子焼き屋が一串100円くらいのその場で食べる玉子焼きなんて、売らないでほしい。
その行列が長くて、邪魔なことと言ったら....。
築地場外は、観光地になることに決めてしまったみたいで、悲しい。

だったら、築地に行かねばいいじゃないと思うのだろうけれど、私も行きたくなかったのだ。
でもね、生わさびとじゃこは築地じゃなくてはねと、その他の立花屋の栗きんとんと昆布を買うつもりで出かけたのだが、余りの混み具合に、昆布を買うのを忘れてしまったではないか!(と環境のせいにする)

でも、波除神社に行く道沿いの八百屋さんで、わさびを買った時、「やはり築地だね」という楽しいことがあった。
そのお店には、「湯ヶ島」と書かれた札のものと「西伊豆」と書かれたものがあって、お店のおじさんに「やはり、湯ヶ島の方が上?」と尋ねたら、「はっきり言って、比べて食べても、普通は違いが分からないよ」と笑わせてくれて、安心して、安い西伊豆の千円のものに手が伸びた。
ちょうど同じ時に同じわさびを見ているおばさんがいて、その人は、さっさと「これがいいわ」と1つ選んでだものを買ってどこかに行ってしまった。
同じ千円でも、背が短くて太いものと、スラっと長いものとか、色々な形のものが混じっていて、どれを選んでいいかわからなかったのだ。
それで、お店の面白いおじさんに、「どれが美味しいのですか?」と聞いたら、長くてスラっとしたものを選んでくれた。
なんでも、同じ千円のわさびと言っても、わさびは種類が多くて、形ごとに種類が違うとのこと。
(背が短くて太いものと、背が高くてすらっとしたわさびは、同じ種類だけれど、育った環境で形が違ってしまったというわけではなく、そもそも、種類と味が違うとのこと)
「この長い方が美味しいんだよ、ほら、さっきの人は、それを知っていて長いのを選んで買って行ったでしょ」とのことで、私も選んでもらった長いわさびをお買い上げ。
d0063149_09495889.jpg


その他、家での保存法も教えてくれたけれど、全部忘れた。(笑)
ま、今回は、わさびを買いに行ったら、背の高くてすらっとしたものを選ぶべきだと習えたことが大収穫だった。
(今までどんな形状のものを買うべきか知らないで買っていたのだもの。)
いいな~、こういうことを教えてくれることこそ、築地の価値なのだけれどね。
(で、次の日、スーパーで生わさびを売っているのを見たら、皆、背が低くてずんぐりむっくりの真ん中あたりが太くなったタイプばかりだった、お、あぶない、あぶない、ま、値段は、680円だったけれど)

そうそう、年末の築地って、普通のお店の前に場所を借りて、通常築地のお店でない人が物を売っていたりする。
数年前、どこかのお店の前にわさびを並べて売っている中国人の売り子さんから静岡の生わさびを買ったこともあった。
(何で、そんなところから買ってしまったかというと、多分、早く買い物を終わらせて、早くゴミゴミしたところから抜けたかったのだと思う)
でも、そうなると、あれは本当に静岡のものかと後から心配になった。
今回は、本当に、通常築地で商いをしているお店で、そのお店の人から、ためになることを習いながら、買うことができて良かった。

その後、いつもの半久商店で、ちりめん山椒用のじゃこを買い、久々、煮干しも買ったのだ。
で、家に帰って、荷物を片付けずに置いておいたら、ニャアが煮干しの入った袋の匂いを嗅ぎ出し、離れなくなったので、一時避難させた。
そのあと、自分用に、煮干し全てから頭とはらわたを取って二つ割にしてから、歯が二本しかないニャアのために、ボキボキと小さく割ってからあげたら、さすが、猫、煮干しが好きなようだった。
ついでだから、じゃこも食べさせたら、じゃこも好きみたい。(彼女は純粋野良だったから、煮干しもじゃこも初めて食べるものだったのではと思う)
で、ネットで調べたら、煮干しは、猫にあげても大丈夫らしい、煮干しは安いし、今度から、高いおやつの代わりに、食べさせることにしよう。(じゃこは、しらすと同じで、干すときに、塩を加えているのではと思うので、やめておこう、高いし)

築地を出た後、自転車だったので、銀座に回ってみた。
銀座のアンテナショップに行きたかったのと、実は、広島のIさんからの情報で、銀座の王子サーモンで、田庄の海苔を売っていると聞いたので、チェックしたかったのだ。
で、久々王子サーモンに行ったら、昔もきれいだったけれど、ますます素敵なお店になっているのでびっくり。
スモークサーモン、切り落としでも高いから、悲しいかな、パ~ス。
で、海苔を探したら、本当に売っていた。
値段は、450円のものだから、築地で売っているのと同じグレードのものだと思う。
へ~、今度から、築地に行かなくても、銀座で買えるし、王子サーモンは年中無休と確認できて、良かった。
王子サーモン自体は、何だか、鮭のおにぎりを売っていて、それに田庄の海苔を使っているみたい。
(だから、田庄の海苔は、おにぎりの隣に並んでいる)
そのおにぎり、私の見間違いでなければ、2つで700円だったかな~、すごいね~、どんなに美味しいのでしょう?
[PR]

by mw17mw | 2015-12-30 22:28 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

夜の浅草寺

昨晩は、友人たちと、弁天山美家古寿司に食事会&忘年会。
本日、これから、築地に行くので、その話はまたあとで。
で、簡単な話題をば。

食べ終わって、お店を出てすぐに伝法院に続く道に入り、浅草寺に。

そうしたら、思いもかけずに、ライトアップが素敵で、他の地域の都民だけでなく、私にも受けた。(笑)
こんなライトアップしているなんて、知らなかったな~。
最近、浅草寺の周囲に行くと、余りの人の多さに辟易するが、夜に行くと、ライトアップはきれいだわ、人は少ないわで、お勧め。
浅草寺のライトアップを見た後、仲見世を抜けて、通称雷門を出て、向かいの観光会館の上から景色を見ようと思ったが、この観光案内所は、8時に終わってしまうみたい。
ここも、入れて、夜の浅草を楽しもうと思ったら、まず、8時までに観光案内所の一番てっぺんで景色を見ることをお勧めする。

まず、目に入ってきたのは、五重塔。
d0063149_09495403.jpg


これは、本堂(観音堂)の真ん前にある門。
以前修理していたが、終わったみたい。
名前も知らない門だったので、今、「浅草寺 構内図」で検索したら、「宝蔵門」という名前らしい。
d0063149_09495589.jpg


昭和の仁王様?
d0063149_09495677.jpg


そこを抜けると、観音堂が見えてくる。
d0063149_09495617.jpg


隅田川の方向を見ると、スカイツリーも見れて、きれい。
d0063149_09495754.jpg


この後、シャッターが下りている仲見世を通って、雷門に行くと、そこもライトアップできれいだったが、人が多くて、写真を撮る気にならなくて、今、ない。
(一緒した友人がiPhone6sを持っていて、それで写した画像を送ってきてくれたが、我がiPod Touchは、完全に負けていた、当たり前だけれど。)

浅草寺ライトアップで検索したら、このページができていて、毎日午後11時まで行われているし、有名な照明デザイナーの作品であることが分かった。
とても、きれいで魅力的。
[PR]

by mw17mw | 2015-12-29 09:35 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

浅草駒形界隈−「日本料理 花坊」のランチ八寸膳

またまた、TOMITさんの食べログを拝読していて、気になっていた「日本料理 花坊」に行ってきた。(お店のFacebookはこちら
ちょうど、今朝ウォーリーさんから、このお店を推薦されたが、ずっと行きたかったのだが、千円程度のランチとは言え、懐石っぽい料理となると、落ち着いて食べたいので、別段大きな用がない日曜日になってしまった。
(このお店は、今日までみたいで、今年最後の営業日であった。)

場所は、駒形橋のある浅草通りからだと、駒形橋のたもとの路地を入ると、「鰻の前川」があるのだが、その2,3軒先。
厩橋のある春日通りからだと、橋の手前、交番を右に入れば「Pinzo」左に行って(本当は信号がないから直接渡れないけれど)やたらにまっすぐ行って、浅草通りに出る手前右側にそのお店はある。

行く前にTOMITさんの感想を余り読まないで行ったのだけれど、帰って来て改めてじっくり読んだら、私の感想と殆ど同じだった。

11時半の開店の時間に到着したのだけれど、まだ、「準備中」の札がかかっていたが、予約をしているという二人の女性とともに「まだですか?」とドアを開けてしまった。
私は予約なしだったけれど、入ることができた。
d0063149_09495043.jpg


入って右側が、セミオープンのキッチンでその前を通っていくと、横に広い窓からスカイツリーが見える。
窓から光が入る分、開放的で気持ちが良い。

こちらがランチメニューで、一番安い千円を食べようと思って入ったが、こちらのメニューは、千円の風のメニューにプラスお吸い物で、月が1500円、それに、お造り三種盛りがついて、花が2200円という構成とのこと。
チープなものから食べないで、高いものから食べると、安いものに行けなくなる可能性はあるのだが、こういう構成なら、一番安いものを頼まなくても大丈夫と思い、1500円のランチにしてみた。
d0063149_09495034.jpg


まずは、サラダ、かぶとブロッコリーの辛子ドレッシング和えとのこと。
全て美味しかったが、一切れのかぶが、ようやく形を残して出汁でこれでもかというくらい柔らかく煮た後、冷やされていて、口の中で溶けてとても美味しかった。
d0063149_09495103.jpg


次は、海老の真丈のお吸い物。
吸い地は、かつお節と昆布の出汁と思われ、美味しいのだが、結構甘くて味があいまい。
(甘いと言っても調味料の甘さではなく、出汁自体が甘い気がした。使っている昆布のせいかな?)
最初、ピリっとしないなと思って味わっていたが、半分以上飲み終わってから、口の中でちょうど良い加減に塩味を感じられるようになったので、これはこれで、良いのかな?という気がした。
(まずくはないし、美味しいことは美味しいけれど、超一流のところの吸い地とは違うと感じた。何で、あんなに甘くて、曖昧な味なのだろう?)
真丈は、すりみの中に、海老を切ったものが数個入っているものであった。
少なくとも、寒い冬の間は、吸い物がコースに入っていた方がほっとする。
d0063149_09495144.jpg


これがこのお店の売り、八寸盛り合わせ。
出てきた途端、「たかが千円のランチにこんなに細かい手の込んだものを出すなんて、商売って大変だな」と一番最初に心に浮かんだ。
千円のランチでも目にも美しいし、いかにも手間をかけましたというものが出るのなら、きっと、今後評判を取るに違いないが、反対を言えば、このくらい努力して、毎日毎日工夫して作らないと、評判は取れないのだと思った。
皆、美味しかったけれど、特に美味しかったのは、ごま豆腐、青菜のお浸し(これにかかっていた何かの削り節も良かった)、玉子焼きも美味しかった。
動物性たんぱく質は、たぶん、まながつおの焼き物、さつま揚げっぽいものに八丁味噌の練り味噌を塗ったもの、牡蠣フライに和風のタルタルソース、海老。
d0063149_09495249.jpg


少ししてから、運ばれてきたのが、レンコンと生姜の炊きこみご飯に、お味噌汁には、わかめとなめこ、長ネギが入っていた。
両方とも普通に美味しかった。
d0063149_09495245.jpg


デザートが、黒胡麻の冷たいお汁粉、これは、黒ゴマだけでなく、小豆も入っていると思うのだが、とても美味しかった。
このお店の料理は、美味しかったけれど、やはり、千円だから、突出してとても美味しいというより、そのコストパフォーマンスの良さという意味で感激したのだけれど、このお汁粉を食べると、「全て美味しかった!」と思えてしまいそうな感じ。(笑)
d0063149_09495322.jpg


しっかし、すごいよね、今まで浅草にはなかったタイプの日本料理のお店、とても推薦できる。
私も今後、浅草や合羽橋に人を案内するとき、このお店でのランチが第一候補となると思う。
今日は、日曜日でも予約なしで入れたけれど、7人の家族パーティ、二人の予約客が2組あって、その後も、予約なしで人が入ってきたから、もうすぐ、土日のランチは、予約がないと入れなくなるかも知れない。

私の席は窓際でなかったので、お店を出てから、隣の駐車場から、お店から見えるであろう風景をパチリ。
10年くらい前に、前川の人に、花火の日は、前川では3万円と聞いたのだけれど、今もそうなのかな?
このお店も、Pinzoと同じで、今年の秋にオープンとのお店で、来年は初めての花火となるのだ、どうなるのだろうと思いながら、私がこのお店の常連になることもないだろうから、余計な心配だ。(笑)
d0063149_09495354.jpg

[PR]

by mw17mw | 2015-12-27 21:24 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

秋葉原駅界隈−二度目の「福よし」でかつカレー

この前の月曜日のお昼に、二度目の福よし
(一度目のかつ丼を食べた話はこちら
d0063149_09494860.jpg


前回行ったとき、かつ丼を食べて、それはそれで満足なのだが、他のお客さんの注文を聞いていると、かつカレーの注文の方が勝っているような気がして、気になっていたのだ。

で、今回は混みすぎてはいなかったし、カウンターだったので、調理する人に直接ご飯少なめでお願いすることができた。
そして、すぐに出てきたのだけれど、そのかつカレーの熱さったら凄かった。
d0063149_09494905.jpg


ご飯が熱々、とんかつが揚げ立てで熱々、おまけにカレーは熱いだけでなく、とても辛いのだ。
積み上げ方としては、お皿にご飯を敷いて、ご飯の上にだいぶ重なるようにキャベツの千切りを置き、その上にとんかつ、そして、カレーをかけている感じ?

確か、一口目は何を食べたのかな?カツだったか、カレーライスだったかを一口口に入れて、即口の中がやけど。(涙)
多分、その軽いやけどのせいだと思うのだけれど、今週はずっと、前歯の裏の付け根のところの粘膜が、熱いものを飲むと、痛いのだ。(笑)

一口目がそんな状態だと、段々と、かつを除けて、千切りキャベツでカレーライスの熱さを緩和しようとを混ぜて食べるようになる。
(千切りキャベツのお皿の中の位置も、ご飯の上に乗っていたと思うのだ、もう、ご飯と混ぜるしかないというところにキャベツが盛られている。)
そのお皿の中で、温度を下げたり、辛さを中和できるものはキャベツの千切りしかないし、キャベツの千切りも、ソースの代わりにカレーに絡めて食べると美味しいなと食べ始めた後、すぐに、カレーを混ぜたご飯とも合わせて食べるようになった。
とにかく、熱いかつカレーをどうにか食べようと工夫すると、自然と、まずは、かつは食べないで、キャベツ千切りを具としてカレーライスに混ぜてクールダウンしたものを食べる、そのうち、かつの熱さも落ち着いてくるので、そうなったら、ようやく、かつカレーとして食べることになるみたい。

ここのカレーを分類するとしたら、小麦粉を炒めたイギリス風のカレーだと思うのだけれど、本当に辛くて、しかも、美味しかった。

何だかな~、かつカレーにキャベツの千切りがついてきて、こうやってカレーと混ぜて食べるというのは初めての経験だったけれど、中々良いものだと思った。(かつカレー自体、食べた経験が少なく、こういう食べ方ももしかしたら、そこらへんにある食べ方かも知れないけれど。)
[PR]

by mw17mw | 2015-12-26 22:37 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

年末慌ただしい中Win10へのバージョンアップは...

昨日のカツカレーの続きは後で書きますが、年末の愚痴を聞いてやってください。

先月、PCのトラブルがあって、NTT東日本のサポートダイヤルと契約したのを先月末に解約を忘れてしまった。
だから、12月末には必ず解約するので、Win10に移行するとしたら、問題が起きたときに簡単にサポートが受けられる12月中だなと思っていたところ、弟が無事にWin10へのバージョンアップに成功したとのことで、年末で慌ただしいけれど、では、やってみるかと一昨日作業したのだ。

Win10を入れる前に、まずは、ウィルスソフトのバージョンアップをしなくてはいけないので、前日までに、ソースネクストのページに従って、Win10でも使えるものに上げて、準備完了。
その後、Win10を入れることについては、とても時間はかかったけれど、それ自体はうまく行ったのだ。
でも、何と移行が終了したら、ウィルスソフトが立ち上がらなくなって、Win8.1の時、画面の右下にある監視しているようなマークが全然でなくなってしまったのだ。

おまけに、人の名刺を作る約束をしていたので、ラベル屋さんを更新しようと思ったら、それもできず。

あっという間に二つの問題を抱え、翌朝、NTT東日本のサポートに電話したけれど、両方とも原因と解決法がわからず、アプリの探し方とソースネクストのソフトが消えていることだけ教えてくれて、やはり、ソースネクストに連絡して解決するように言われた。

で、電話を切った後、以前ソースネクストのサポートに電話して全くつながらなかったり、メールで質問を出しても全然返事がなかった思い出が頭をよぎって、「ソースネクストにコンタクトするのは嫌だな」と思いながら、Win10の左下の旗のボタンを押すと、アプリの一覧表が出てきて、そこに「ソースネクスト アップデート」というのがあったので、それを押したら、「CDを挿入して、再インストールしてください」と指示が出たのだ。
その後の指示は粗いものであったし、時間はかかったが、どうやら、ウィルスソフトを新しいバージョンで再インストールできたようで、一安心。

また、ラベル屋さんは、プログラムを一旦コントロールパネルから削除して、再インストールしたら、無事最新版になった。(しかし、今は自分のPCに入れなくても、Web版があるみたいだが)

ソースネクストの再インストールは結構時間がかかったのかな?
その間に、自分の部屋に戻って、「さ~て、そろそろ、餅つき機の準備をしよう」と取り出して、使いやすいところに置いたのだが、何と、餅をつく羽根が本体に入っていなかったのだ。
一難去ってまた一難、今年はその連続だったな~、年末になっても変わらない、今年出尽くしでありますようにと心に浮かぶ。(笑


いくら、馬鹿な私だって、そんな大切なものを捨てるわけがなく、ただの仕舞い忘れだと思ったけれど、どこに仕舞ったか全然覚えていない、仕方がないので、ありそうなところを30分くらい探して、ようやく見つけてホッ!
探している間、万が一見つからなかったら、今から年内に取り寄せられるのかしらね?とか不安がよぎって嫌な気分であった。
(やはり、こういう季節ものの付属品は本体に張り付けておかなくてはね、もしくは点検は早めに)

お正月の準備、OSのアップグレードは、押し迫ってからやらない方が良いとは思うのだけれど...。

とドタバタした昨日でした。

明日は、築地の臨時開場日だし、明日か今日か築地に行こうかと思ったけれど、生わさびを買う関係で、29日か30日に回すことにした。
[PR]

by mw17mw | 2015-12-26 10:47 | 日常生活 | Comments(0)

大塚駅界隈−キッチンABCの「ハンバーグに黒カレー」

そうそう、白米子さんのコメントで、笠間の栗の甘露煮は、くちなしの実を使っていないのに黄色いことを教えてもらった、そのことに私は気づいていなかったのだ。
それ以来、街中で売られている栗の甘露煮を見るのだけれど、国産も中国産も全て、原材料に「くちなしの実」使用していることが書いてある。(と言っても、有名な丹波の栗、小布施の栗なぞの甘露煮は見ていない)
へ~、笠間の栗って、そういう意味でもすごいのだと、感激!食べるのが楽しみだな~。

栗って皆くちなしの実で染色するものだと思っていた私。

さて、秋葉原駅近くの福よしさんで、カツカレーを食べてきて、またまた、感激したのだが、その一か月くらい前にも、キャベツ付きハンバーグカレーを町の洋食屋さんで食べたことを思い出し、そちらの話を先に。

それは、大塚駅から、新大塚の方に向かった左側にある洋食屋さん「キッチンABC南大塚店
駅前に近いとは言え、基本的に大塚駅の南側は、繁華街という感じではないのだけれど、このお店の外観は、繁華街にあっても目立ちそうな、昔懐かしい元気な洋食屋さん風で素敵。
d0063149_09494532.jpg


おまけに、お店の前で¥には、これでもかと、今は消滅しつつある食品サンプルがずらっと並んでいて、何だか、東京都心にも小さな工場がたくさんあって、サラリーマンではない工場勤務の若者がたくさんいた頃の昭和30年代とか40年代くらいの活気とか雰囲気を思い出させてくれる感じがとても良かった。
d0063149_09494651.jpg

そして、サンプルに飾られているもの、何かと何かの盛り合わせみたいなものが多くて、これを見ると若い男の子の食欲はかき立てられるだろうと思う。

日曜日の2時頃行ったのだけれど、まだまだお客が多くて、狭い店内、多くの人が肩寄せ合うような感じにひしめていて、調理している人の熱と、お客の熱で、お店中、湯気が上がりそうな感じ、またまた、活気を感じさせてくれた。

全然恰好良いところがなく、全てがレトロな熱~い感じで、「大塚には、まだ、こういうお店があるのだ」と思った。(我が家の方には洋食屋さんもないことはないけれど、こんな元気で熱いところはないと思う)

大塚中の若い人が皆お腹が空くと吸い寄せられるような魅力を感じるお店。
そりゃ、お料理はもちろん普通には美味しいけれど、遠くから来るという感じではない。
料理全般に、美味しいものを楽しく食べてもらおうとするのか、色々なバリエーションの組み合わせがすごい!
こういう元気の良い洋食屋さんが家の近所にあったら、どんなに良いだろう。

キッチンABCさんは、大塚南口店の他、池袋東口店池袋西口店があるみたい。(八丁堀のABCはきっと違う系列だと思う、外観からして)

結論から言うと、ごく普通に美味しく食べ終わって出てきたけれど、このお店は、美味しい、美味しくないという価値ではなく、何だか、勢いと熱気がすごくて、そこにいるだけで何か楽しい気持ちになれるお店だと思った。

下のメニューは、確か、オムライスがトマトケチャップ味のご飯で、オムカレーが中がドライカレーなんだって、何も書いていないのが、白飯に黒カレーらしい。
私は、白飯にハンバーグと黒カレーを選んでみた。
d0063149_09494740.jpg


出てきたのが、これ。
黒カレーって、何でできているのかネットで調べたら、別に特殊な材料を使っているわけではないみたい。
ま、そんなに個性も感じず、普通に美味しく食べた、ハンバーグはパン粉の量が多いタイプと感じた。
d0063149_09494717.jpg


で、ここのカレーとハンバーグと白飯とキャベツの千切りの関係は、キャベツの千切りにドレッシングがかかっているし、あくまでも、千切りキャベツは箸休めのサラダであり、白飯にカレーを混ぜながら、時々ハンバーグも食べてねという普通の盛り方であった。

それが先日、秋葉原の福よしでかつカレーを食べたら、違う発想のカレーであった。(明日に続く)
[PR]

by mw17mw | 2015-12-25 22:33 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

冷たいおにぎりに凝る 2/5−おひつが凄い!

相変わらず、常温に冷えたおにぎりを食べ続けている。
つくづく思うに、ご飯は、炊き立てが最高に美味しいが、冷まし方さえ上手なら、冷えてからも違う味で十分美味しいし、まだ、体重には結果が表れていないのは残念だが、朝2個、前日の夕方に握ったおにぎりを食べると、結構いつまでもお腹にどっしり溜まっている感じで、お昼まで、間食しようという気にならないのだ。(先日紹介した、海苔と紀州梅のはさみ焼きくらいはつまむが)
だから、大抵の日は、夕方に次の日の朝のおにぎり、朝には、その日の夕飯に食べるおにぎりを作って、保管している。
(お昼くらいは、ごはんはともかく、まともなお惣菜でご飯を食べた方が良いかと思って、普通のご飯とかランチを食べている)

最初は、以前、書いたように、おにぎりを包む竹皮でぐるぐるに空気に触れるところがないように包んでから、おひつに入れて保存しておいた。(何故、おひつかというと、普段は使っていないので)
そのうち、おひつに入れておくといつまでもソフトな食感だったので、おひつは必要はないような気がして、竹皮でぐるぐる巻きにしたものを、台所に放置しておいた。
その方が、ご飯の老化というのか、レジスタントスターチ化が激しいのだろうか、何だか、いかにも、炊き立てのご飯から一皮剥けましたみたいな味と噛み具合になっていて、頼もしい感じ。(笑)

でも、竹皮は一度お水なり、お湯に浸けて、柔らかくし、また、その水けを付近で両側拭き取ってからでしか使えないことをハゲさんから習って、そうし出したのだが、それがだんだん面倒になってきた。(硬いまま使うと使いにくいし、破けてしまうから)

それで、試しに、竹皮は使うのをやめて、海苔付きのお結びを作ったときに、おひつをお水で湿らし、簡単に余分な水気を布巾で拭ったものに、保管するようになった。
d0063149_09494565.jpg

(このおひつは確か2008年に買ったので、もう7年は使っているので、きれいでなくてごめんなさい)

そうしたら、竹皮に包んだだけで放置した時よりは、レジスタントスターチ化が若干遅い気がするのだが、何かに包むこともしていないのに、ご飯が乾かず、美味しく食べることができることがわかった。
また、海苔も、おひつ側に張り付いてしまうことは、0とは言えないが、本当にたまにだけ。

竹皮2枚、両面からお水を拭うことが面倒なのだ、その点、おひつなら、水道の下に持っていき、中にお水をジャブジャブかけて湿らせ、しばし伏せて水気を切ってから、布巾で簡単に拭くので、濡れている竹皮を拭くのと比べると、比べ物にならない程楽なのだ。

それにしても、おひつって、すごいよね。
朝一度ご飯を炊いて、おひつに入れておけば、きっと、お昼はお昼なりに、12時間後くらいになる夕飯時は夕飯時なりに、美味しいご飯が食べられるように保存できるような気がする。(夏場はわからないが)

電気炊飯器が発明されてから、おひつはご飯を美味しく食べるための道具から外されてしまったけれど、実は、炊き方も大切だけれど、おひつを活用することこそが大切な気がする。

おひつと同じ機能という点では、杉の曲げわっぱのお弁当箱が役に立ちそうな気がする。
実は、多慶屋のキッチン用品売り場でも、半端物の杉の曲げわっぱのお弁当箱を1500円で売っていたのだ。(まだ、あるかも)
こちらの方が大きさ的には楽だから買っても良いのだけれど、私の場合、おひつは、ご飯を週に一度くらいご飯を炊いたときに1時間くらしか使っていないので、もっとおひつを活用した方が良いので、買うのをやめた。(そうそう、それにファミリーバザールで見た2千円のものより、品質が細かいところちょっと劣るような気がしたし)
[PR]

by mw17mw | 2015-12-24 12:38 | ダイエット・健康 | Comments(0)

大根おろしの研究−おろす大根は常温?

日曜日の午前11時頃、男子ごはんを見ていたら、大根おろし器が出てきたので、じっと見ていたら、私のと同じ「おろしま専科」、でも色は白のものであった。
あ~いう道具はどうやって選ぶのだろう?多分、スタイリストの好み?
テレビの料理番組で使われていると、それだけで品質を認められた気がするのが不思議。

新しく買った「おろしま専科」今までの家庭用の理想おろしと比べると大人と子供くらいの違いがある。
d0063149_09493558.jpg

(実際に擦る時の向き、画像下が自分の手前で持ち手があるところ、画像上の方が自分より遠いところ)

ただ、擦る面を見ると、左のおろしま専科の金属の面は、真ん中から先がくぼんでいて、前後に動かすしかないようになっていて、この面で前後に擦ると、食物繊維の残った大根おろしが出来上がる。

私の場合、ます川さんで味わった大根おろしが、「食物繊維の残ったザクザクタイプと粉雪みたいな大根おろしが混ざっていた」と思うので、それを実現させるべく、大根の2/3を真ん中から先でザクザク擦り、1/3くらいになったら、真ん中から手前の平面なところで、力を入れず、丸を描くように細かく擦って、最後、その両方を混ぜて食べている。
d0063149_09493664.jpg


(今までの理想おろしは、大量の生姜をおろすときに役に立っているし、もしかして、細かく大根を擦りたいと思ったら、今までの理想おろしの方が早くて、質の良い大根おろしを擦れるかも知れないと思うので、今後とも持ち続けるつもり)

そして、プリンス工業のおろし専科を本格的に使いだしたのだが、おろし器が云々の前に大根の温度によって、大根おろしの美味しさが違うことに気づいたのだ。

初回、冷蔵庫に入れておいた大根を切って、皮を剥き、すぐにおろしたのだが、全然美味しくなかった。
その冷たい大根おろしを食べて、「松竹庵 ます川さんのものと全然違う」と感じた。
そういえば、飯田さんの六代目の記事にも「50度の大根おろしが甘い」と書いてあったっけ。(でも、50度の大根おろしって、生とも言えないのではと思ってしまう)
何ていうのだろう、冷蔵庫から出したばかりの大根をおろしたものは、大根らしい味とか香りが全然なかった。
そうか、ます川さんでの経験、飯田さんのレクチャーをまとめると、きっと大根は、温度が高いほうが甘いのだろうし、常温以上でないと大根らしい味がしないのではと思った。

以前は、冷たい大根おろしでも、普通に美味しいと思って食べていたのに、松竹庵ます川さんの大根おろしを食べたら、もう元には戻れない。(笑)

ちょうど大根が終わったので、新しい大根を買ってきて、冷蔵庫保存はやめて、切り口には水を含めたキッチンペーパーとラップを巻いてから、ちょっと湿った新聞紙に包んでから、ビニール袋に入れて、部屋の隅に置いてある。
う~ん、まだ、一週間くらいしか経っていないが、ごぼうと違って、ふにょふにょにならず、みずみずしさを結構保っている。
(そりゃ、同じような保管方法で、冷蔵庫に入れておいたほうが断然瑞々しいが)

また、自分でおろした常温の大根は、今のところ、松竹庵さんのものには断然劣るのだが、癖がなく、美味しいとも感じないのだけれど、いくらでも食べられる。(今までそんなことはなかった。大根おろしは刺身のつまではないが、ちょっとあれば十分であった)
良くわからないけれど、冷たい大根おろしって、多分大根の変な癖が出ているのだ。
常温の方が癖が出てこないで、大根らしい味が出てくるのだと思う。(場所によっては辛い場合もあるが、それは多分、冷たいとか常温とは関係ないような気がしている)

大根を冷蔵庫に入れておいたものを出しておいて常温に戻して擦るとか、冷たい大根で擦った大根おろしを常温に放置して温めるのでも良いのかも知れない。
でも、だったら、大根をどのくらい部屋に置いておいたら、常温に戻るのだろうか、良くわからないし、そのうち、研究してみようと思う。

でもね、大根おろしは常温以上に限るというのが新しい発見。
そして、大根の質もあるだろうし、天つゆが美味しかったから、大根おろしが引き立ったのかも知れない。
どちらにしろ、松竹庵ます川さんの大根おろしは、「プロならではの大根おろし」なのだと思う。
[PR]

by mw17mw | 2015-12-23 22:36 | 調理・料理研究 | Comments(0)

浅草橋駅界隈−「コメダ珈琲」でモーニング2種

浅草橋駅の前の江戸通りを渡ったところ、久月の左隣の新しいビルの2Fに「コメダ珈琲」がオープンした。
d0063149_09494378.jpg


確か、コメダが東京に進出してきたのは、6~7年前?
一号店が、東京池上線千鳥町駅から徒歩10分だったか、15分くらいの住宅地にある駐車場付きの平屋建て店舗だった。
何でも、そういう駐車場付きが当たり前の名古屋の喫茶店、色々名物もあるということで、千鳥町の叔父の様子を見に行きながら、行った覚えがある。(千鳥町の叔父は、今年が七回忌ということなので、6~7年前の話だとわかる)
でも、その後、巣鴨の駐車場がないような場所の2Fにコメダを見つけたことがあり、戦略を方向転換したのかな?と思った。

そして、浅草橋駅前店のオープン時に、前を通ると、コーヒーの回数券が安くセールされていた。
でも、私は買わなかったのだが、妹から、「回数券を買うから、何枚か要らないか?」と言われたので、1枚300円、2枚で600円で売ってもらった。(通常9枚綴りで3200円のところを、2700円だったのだ。また、回数券を買わないで、通常の価格だと、コーヒー1杯が420円だったかな?)

なんでも、朝の11時までに入れば、このコーヒー券には、モーニングサービスがつくとのこと。
d0063149_09494348.jpg


ということで、この前の土曜日の朝、8時頃かな?行ったら、すぐに席に案内された。
メニューを見たら、モーニングは3種類、トースト半分に、茹で卵か、手作りたまごペーストか、名古屋名物おぐらあん。
その日は、おぐらあんにしてみた。

このお店のトーストのパンがふかふかでとても美味しい、きっと普通の食パンではなくて、イギリスの山型パンのような気がする。
そして、おぐらあんはとても美味しかったし、バターのついた熱いパンの上におぐらあんを乗せて食べる食べ方も良かった。

ただ、これで朝ごはんとして足りるのかというと、パンが1/2枚というけれど、小型のパンの1/2枚くらいで量的にはとても物足りない。(そういえば、隣の席の若い女性は、モーニングにシロノワールも注文していたっけ)

そして、ブレンドのホットのコーヒーには、ピッチャーに入ったミルクがついてきて、植物性のミルクでなさそうなミルクを出すところがとても良い。
で、まずは、コーヒーをブラックで飲んでみると、結構苦みが強くて、ブラックで飲むより、ミルクとお砂糖を入れた方が美味しいタイプのような気がした。(別段、すごく美味しいとも感じなかったし、不味いとも感じなかった、ごく普通の喫茶店のコーヒーという感じ。そう、後から考えてみれば、ヴェローチェやドトールのコーヒーに比べたら、若干濃いくらいのイメージ?)
もう一枚券があるので、日曜日の朝、9時過ぎに行ったのだけれど、店内では、10人以上の人が、椅子に座って待っていたので、びっくり、相当人気があるみたい。

で、待つのは嫌なので、入るのを諦めて、秋葉原に行き、そこから山手線に乗ろうとしたが、朝から何も食べていないことに急に気づき、昭和通りの方の中央口近くの「のもの」の2Fのモーニングが安そうだったので、そこに入ってしまった。
確かにこのボリュームで、コーヒーもついて420円は、とても安いかも。(前金制で、まず注文しに行く必要がある。でも、料理や飲み物は運んできてくれる、最後、空いた食器は自分で返さなくてはいけないが)
d0063149_09494420.jpg


そう考えると、コメダ珈琲のモーニングは、量が少ないから、特別安いわけではなく、高過ぎるわけでもなく、値段相応なのかも知れない。
(回数券で食べた場合(特に開店時価格)は、安めに感じられたが、定価で食べた場合は、そんなに安くはない感じ?)
コメダ珈琲は店内に新聞や週刊誌をたくさん備えていて、誰でも読めるから、そういうものを利用すれば、高くないかも。

そして、最後、昨日の月曜日、朝ごはんが少しだったので、9時過ぎにコメダに行ったら、入ることができて、「手作りたまごペースト」というモーニングを食べて、出てきた。
ま、この卵ペーストもちゃんと美味しかった。

今後とも利用するかというと、う~ん、誰かと待ち合わせとか、誰かと30分以上、お話をするみたいなシチュエーションでは使う可能性はあるけれど、モーニング目当てでまた回数券を買う程には気に入っていないような気がする。(私の場合、コーヒーは自宅で飲めば安いので)

ま、でも、何かの時に、浅草橋駅前にコメダがあるのは便利な気がする。

あ、そうそう、1週間くらい前にコメダに関する記事を見つけたのだ、今や、コメダは創業者の手を離れて、投資ファンドが運営し、うまく行っているらしい。
[PR]

by mw17mw | 2015-12-22 12:34 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

蔵前駅界隈−「Pinzo(ピンツォ)」でパスタランチ

さて、Pinzo(ピンツォ)さんは、食べログでTOMITさんが褒めていたお店なので、次の日の日曜日、午後一時頃、忘れないで行ってみた。
但し、パスタランチってどうなのよ?自分で作ってもそこそこ美味しいから、期待外れにならなければなと思いながら、出かけたのだ。

場所は、春日通りを御徒町の方から行って、隅田川にかかる厩橋を渡る手前の交番を右に曲がって、川沿い2,3軒目。
もうちょっと行ったら、シエロイリオがあるシチュエーション。
だから、「蔵前駅界隈」と書いたが、大江戸線の蔵前駅が近くて、都営浅草線の蔵前駅とはちょっと離れている場所。
d0063149_09494045.jpg


しっかし、なんで、こんな、他に何もないところに店を出すのか、とても不思議。
ま~ね、でも、近くに、川崎製鉄の子会社が集められたオフィスビルとか、最近できたタワーマンションがあるから、決して、人がいない場所ではない、でも、観光地でもないし、寺社仏閣もないし、遠くからわざわざ人が来る場所でないことは間違いない。

お店に入ると、本当に川沿いで、窓から、背丈程のコンクリ壁を超えたら、隅田川という場所であることが歴然。
(そうそう、シエロイリオにも、この壁とそれづたいの細い道があった、きっと、シエロイリオに繋がっているかも)
d0063149_09494044.jpg


わ~、内装や家具や置いてある花が素敵で、素敵な個人の家の食堂のようと思うと同時に、うん、うん、この位置だと、来年、花火の時は、どうするのかな?(このお店は今年の9月開店とのことで、今年の花火の時はまだオープンしていなかったのだ)
何だか、1階だけれど、隅田川花火大会第二会場の花火が良く見えそう、来年は、花火の日の予約、争奪戦かな?と余計なことを考える私。

6人掛けのカウンターの中の厨房に若いシェフ一人、フロアにも若い男性一人の二名のお店。

材料にも凝っている様子。
d0063149_09494126.jpg


メニューの画像を撮り忘れたのだけれど、全てフォカッチャとスープかサラダ付きで、トマト味とクリームソース味とオイル系のスパゲティだった。
トマトソースは、ツナ、クリームソースは、何とか豚とほうれん草、オイルは、魚介と書いてあった覚えが。
こういうお店で最初に試すのは、やはり、トマトソースと思いながら、ツナというのは、ツナ缶でしょう?
私は、外食でツナにお金をかけたくないと思ってしまうタイプなので、クリームソースにしてみた。

で、スープかサラダかと言われたら、寒かったから、その日の色々な野菜のポタージュをチョイス。
d0063149_09494172.jpg


黒い香辛料は何だか良くわからないが、良質のオリーブオイルが一筋かかっていて、混ぜて食べると美味しかった。
ただ、味付けが、「ワインを飲みながら食べるとちょうど良い塩味」という感じで、ワインを飲まないで、単独で食べるポタージュとしては、ほんのちょっと塩分が強いかも。
でも、良い材料で本当に細かく裏漉しされているポタージュで美味しかった。

次のスパゲティがこちら。
d0063149_09494271.jpg


これがとても美味しく、何ていうのだろう、クリームソースの味に艶があるとか、華がある、さすがプロの味みたいな表現がぴったりのものであった。
今までに味わったことのないクリームソースの美味しさだったのだ。
(私は最近iPodを持って歩くので、その日も、iPodがなければ、じっとカウンター越しにシェフの調理を見ていたであろうに、今回は、iPodでゲームしていたので、まったく調理を見ていなかったのだ、とても残念。)

勿論薄く切った豚肉も、茹でていない、生のほうれん草を炒めた物の食感もちょうど良かった。
パスタは、アルデンテという芯の硬さは感じなかったけれど、問題のない茹で加減。

あまりに美味しく、食べ終わった後、フォカッチャをちぎっては、残ったクリームソースにつけて食べてしまった。

そうしたら、このフォカッチャも自家製と思われるが、焼くとき、一番てっぺんに置いたと思われるざらっとした塩と粉チーズの味がとても美味しいフォカッチャであって、またまた、感激であった。

我が家の方にイタリアンのお店、少ないし、全然行かないのだけれど、このお店はぴか一とか、群を抜いていて、他の地域のイタリアンの評判の良いお店と張れる実力があると思った。

食べログを読むと、なんでも、イタリアのトスカーナ地方で修行されて帰ってきたシェフなのだそうだ。
ここの味がトスカーナの味なのか、シェフ独自の味かわからないけれど、本当に群を抜く美味しさであった。
若いのに偉いね~と素直に思ってしまう。

私のお友達を連れて、夜に来たいけれど、私の食べ友達は皆家が遠い人ばかり、その人たちをこのお店に誘ったら、「何で、わざわざ浅草にイタリアンを食べに行かなくてはいけないの?」と言われそうで、誘えないが、でも、ここのイタリアンの味は相当すごいと思う。(笑)
やはり、浅草に来たら、他では食べられないものを食べたいかな?
でも、このお店なら、白金高輪とかのイタリアンに勝っていると思う。(な~んちゃって、たかが、パスタ一皿食べただけなのだけれど、きっとそうだろうと思う)

あ、そうそう、サービスのお兄さんに、「食べログで評判いいですね」と話したら、「はい、料理は。サービスは今ひとつって、書かれることが多いのです」と寂しそうだった。(笑)
9月に開店して、今は12月、その人も慣れたのか、私には、何も問題のない温かいサービスをしてくれた。

わ~、このお店は、是非に今の場所で頑張ってほしい。
皆さまも是非いらしてみてください、祭日は営業とのことで、天皇誕生日の日はオープンしているし、今度の日曜日は、臨時でお店をオープンするそうです。

お店のFaceboo
k 開店当時の浅草経済新聞の記事
[PR]

by mw17mw | 2015-12-21 16:44 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)