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上野駅界隈−「ねぎし」のミックス定食

先週のカンブリア宮殿「牛たん ねぎし」の録画を見たら、思いもかけず面白かったし、私が行くべきチェーン店に思えたのだ。
カンブリア宮殿のページに少し書いてあると思うが、ここの社長根岸さんは、東京でヒットした飲食店の模倣飲食店を東北で開いていたそうなのだ。
それでも繁盛をしていたが、ある日、一つの店が社長が知らない間に休業になっていた。
調べると、同じようなお店を開いた人が、根岸さんのお店の従業員を全員引き抜いて、同じ形態のお店を開店していたとのこと。

それで、誰でもできる商売をする自分が悪いと反省し、自分たちならではの業態を開発し、人を育てることに決めたそうだ。
そして、ねぎしさんがやっている店舗の中で、牛タンのお店が繁盛していたので、それをシェイプアップして、今までの他業種展開はやめて、牛タンのお店一本でやっていくことに決めたそうだ。
そして、材料にこだわり、人を育てることにこだわって今日までやってきた会社とのこと。

だから、牛タン ねぎしは、東京と横浜にしかお店がないらしい。(何でも、人が育ったら、お店を増やすのであって、無理やりはお店を開かない方針とのこと)

私は、このテレビ番組を見るまで、この「牛たん ねぎし」については常に「名前は聞いたことがある」程度の知識しかなかった。
5年くらい前かな?東急ハンズの池袋の前のビルに「牛タン ねぎし」があったので、入ってみようかと思ったが、一番安い定食でも、1300円だったので、もっと評判がわかったらと思って、やめておいた。

今回はちょうど良いチャンスで食べに行ってみようと思って、店舗を探したら、上野駅前にあることがわかり、そこに行ってみた。
駅前の丸井の隣の岡埜栄泉ビルとのことだったが、2Fと地階、両方とも、ねぎしさんだったので、本当に流行っていることが分かった。(そのほか、上野には、西郷さん下の315会館にも、お店があるみたい)

で、2Fに行ってみたら、入口のところに、ウエイティングリストがぶら下げてあり、そこに名前と人数を書いて待つシステム。(2Fの方が窓があって、外が見えるかなと思って2Fに行ったけれど、奥深い作りで、2Fでも、窓際の席はほんのちょっとだった。)
私の前は、5人くらいだったので、すぐに順番が回ってきた。

メニューは、タンの他、豚とか鶏も牛カルビもあるみたいだが、その種類とタンの枚数と薄切りか厚切りか、白タンか赤タンかの組み合わせで決まるみたい。

で、今回どうせなら、多種類食べたほうが良いと思い、薄切りの白タンと赤タンのミックス定食にしてみた。
(白タンは、このお店が「特に柔らかくて美味しい」と決めた部位で、それ以外を赤タンと名付けたらしい)

このお店の定食は、お肉やタンのお皿以外に、お代わり自由な麦ごはん、とろろ、オックステールスープ、味噌なんばんお新香の5種類がセット。

結構すぐにお料理が運ばれてきて、食べてみる。
焼かれて出てきたタンは、十分柔らかくて美味しかったけれど、焼き肉屋で食べる「タン塩をレモンで食べる」ものに比べたら、そこまで病みつきの味ではないと思った、不味くはないけれど、最高とか上等の部類には入らないかも。
たれは、しょうゆ味なのだが、濃過ぎず、薄味なのだが、甘さが全然ない味。

温かい麦ごはんに冷たいとろろをかけて食べると、これは文句なく美味しい。
(もらってきたパンフやHPにとろろの作り方の説明がないけれど、おろしたとろろ芋をだしと醤油で割っているものと思う)
オックステールスープも最初は味が薄いと思ったけれど、臭みが全然なく、するする飲めるし、具である長ネギを細く切ったものと、一切れ入っているお肉ぽいものがとても柔らかくて美味しかった。

う~ん、私の評価としては、麦ごはんにとろろとスープ、味噌なんばんお漬物は合格点。(特に気に入ったのが、味噌なんばん)
お肉は焼き方に問題はないのだけれど、味が薄味で病みつきになる味でない分、飽きない味なのかも知れないと思った。
食べた途端美味しいくらいのたれの味ということになると、「くどさ」につながるだろうけれど、ここの味付けは、甘さが全然なく、あっさりしていて、印象に残らないのだ、その分、また、2、3日後に食べても大丈夫な感じ。(まずくはないしね)

そう思ったら、確かに、化学調味料をまるで使っていないことはないのだろうけれど、食べ終わっても、口の中が気持ち悪くならなかったから、極力使わないようにしているのだと思う。

このねぎしフーズさんは、社員教育に力を入れるだけでなく、生産者とも、深いつながりを作って応援し、良質な素材の安定供給を図っているとテレビで言っていた。

テレビの番組で、たんやお肉は外国産と言っていたかどうだか、私が食べに行こうと思ったのだから、テレビで言わなかったと思うのだが、でも、もらってきたパンフレットやHPに、お肉は外国産とはっきり書いてあるし、それ以外は、国産の農産物を使っているから、良心的な方だと思う。(ただ、たんの味に迫力がないので、外国産で冷凍・解凍したものだからだと思う、その点、残念)

結構、若いお客さんが多いし、上野駅界隈に3店舗という人気の秘密は何かなと思うと、一番安い定食でも1300円で、決して安くないのだけれど、「お肉以外は国産の食材を使っている「という安心感と、「麦ごはんにとろろというヘルシーな構成」、「タンは、お肉に比べてカロリーが低い」という3つのメリットと、その値段が釣り合っていると感じている人が多いのかも。
(その上、ヘルシー志向の彼女と大食いの彼が食べに来た場合、彼は麦ごはん食べ放題だから、ごはんの量で、胃を満たすことが可能だから、カップルに利用されやすいかも。タンが嫌いでも他のお肉もあるし、最低お肉が好きなカップルにはうってつけ)

牛たんと麦とろという組み合わせは、この知恵袋によると、戦後の仙台で流行り出したものらしいし、発祥のお店については、こちらの知恵袋に書いてあった。

我が家の方で麦とろというと、駒形橋のところの浅草むぎとろが有名だけれど、こちらは、むぎとろに懐石料理を組み合わせて、高級店になってしまったし、何だか、今回ねぎしの牛タン&ねぎとろを食べたら、こちらの方が美味しい、これからも食べ続けたいと思ってしまった。(それに、今、浅草むぎとろのHPを見たら、昔は、6月16日はむぎとろの日で、100円で食べさせてくれる催し物があったのだけれど、今はないみたい)

何だか、先ほど、知恵袋で、この「牛たん 麦ごはん とろろ オックステールスープ 味噌なんばんお新香」の組み合わせを考えたのは、他のお店だったのだと知って、ちょっとがっかりというか、そうか、そうか、このねぎしさんは、仙台での牛たんの食べ方を、本場仙台では後追いになるから、東京で勝負した会社なのだ。(ま、こういう例は他にも聞いたが)

ま、とにもかくにも、牛たん以外は気に入ったので、また、行くと思う。
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by mw17mw | 2015-05-31 23:02 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

秋葉原駅昭和通り口の「東京刷子」6月に閉店

本日、ヨドバシAkibaに用があって、そちら方面に走っていたら、東京刷子(ブラシ)の前に「閉店」という文字が見えた...。
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「え、閉店?」と驚いて、お店に入って聞いたら、商売をやめてしまうわけではないのだが、何でも、会社自体が、台東区台東に引っ越すのだけれど、そちらの移転先に小売りのお店を開くスペースがないので、お店だけやめてしまうということになったそうだ。

いつまで?と聞くと、6月中旬までは確実に営業していて、もしかしたら6月いっぱいくらいは、こちらで営業している可能性はあるとのこと。

このお店はあらゆるブラシを売っているが、私が買うのは、数年前従姉がプレゼントしてくれた「すみずみブラシ」150円のみ。(笑)(従姉からこのお店を習うまで、家から近いのに、私の目に個のお店は入っていなかった)
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歯ブラシみたいなブラシの他、チョンと小さなブラシがついていて、この小さなブラシがジップロックコンテナーの折り返しの部分の裏の掃除に役に立つのだ。
自分でもその後数本買ったし、友達にプレゼントしていた。

できれば、もっと色があったら、汚いところ用、きれいなもの用と用途を使い分けられるのにと、お店の人に言うと、このブラシは、どこか、食品工場で使われているから、ブラシの毛が落ちた場合目立つ水色に決められているのだって。

それをこのお店で小売りしていたのだけれど、今後、お店を閉めてしまえば、工場に納入するのみになるとのこと。

で、今、このブラシを買いだめする人が多いのだって。(私も7本買ってきた)
もし、このブラシのファンがいらしたら、是非、6月中旬までに、お店に行ってやってください、そうでないと、このブラシは、個人で入手できなくなるので。

〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町1−3−4 青木ビル 1F
電話:03-3861-7571
営業時間 月~金 9:00~18:00
第4、5土曜日 9:00~15:00

そのあと、気が向いて、靖国通りの専修大学前のみずほ銀行の地下にあるはずの元祖札幌やに行ってみたら、お店がなくなっていた。
何だか、時代が変わるのが早い。
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by mw17mw | 2015-05-30 14:48 | 日常生活 | Comments(0)

蔵前界隈−「カメラ」でサンドイッチ持ち帰り

この前の水曜日のお昼は、銀行や区役所の支所に行く用があって結構忙しく、お昼ご飯を家で作って食べることを放棄し、お使いが終わったら、どこで食べようか考えたが、その日は本当に暑かった。

だから、冷やし中華を食べたかったが、最近、そもそも「冷やし中華」が店のメニューにあるお店が簡単に頭に浮かばない時代になってしまったと思うので、しかも、その上「美味しい冷やし中華」を家の近隣に求めるのは無理だと思ったのだ。
(というのは、最近、大陸から渡ってきた中国人のお店が増えて、昔からの日本人の中華屋さんが減っているからなのだ。新しくできた大陸系のお店は、定食が中心で、日式中華である冷やし中華がないのだ、と私は思う)

なので、新しい中華屋さんは、はなから諦めて、まだ、行ったことのない新しいお店にしようと、3Bタコスか、カメラにしようと考えたが、カメラの方が最後に行った支所から近かったので、行ってみた。
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そうして、恰好良い店員のお姉さんに、「イートインで食べたいのだけれど、おにぎりのランチはないのですか?」と、食べログに載っていた写真を思い出しながら、聞いたら、おにぎり弁当は、イベント期間中に特別に出しただけで、通常は、水金土のお昼にだけサンドイッチパックを出しているだけとのこと、それはとても残念。

で、サンドイッチパックが750円で3種類用意されていて、チキンのタルタルなんとかかに風味だったかな?それと、BLTなんだらというベーコン・レタス・トマトサンド、それに、カレーテイストのチキンサンドイッチだったかな?(何だか、最後のものは英語名と日本語名が違う、チーズは入っていない気がした。)
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ま、何でも良かったので、適当に下記のものを選んだのだが、飲み物のメニューを見ると、ジュースとかコーヒー、ビールはあるのだけれど、炭酸系の飲み物がなかった。
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別に、ランチだらと言って、飲み物がサービスで安いということもないので、妥協する必要もなく、その時、炭酸系を飲みたかった気分の私は、ここで食べる気が失せてしまった。

ということで、一旦「やはり、やめた」と断って、表に出たが、他に行くより、サンドイッチランチパックを買って家に帰って、家の自販機から炭酸系の飲み物を買って飲むのが、一番、経済的だし、すぐに食べられると頭に浮かび、再び、カメラさんに戻って、サンドイッチパックを購入、家で食べた。

丁寧に作られていて、普通以上に、美味しいことは美味しいし、フィリングたっぷりのサンドイッチ4切れ(たぶん、食パン二枚分)に、二種類のショートパスタのサラダ、かぼちゃと干しブドウのサラダというメニューは、結構お腹に溜り、量として申し分がない。(なるほど、サンドイッチ弁当でボリュームを持たせるにはこういう取り合わせが良いのねと勉強になった。)

サンドイッチのフィリングは、細かく裂いた蒸した鶏肉にカレーとクリームを混ぜたようなもの。
こういう風に、真ん中にフィリングをたくさん入れて×字にカットしたサンドイッチって、私が中学生くらいのときに、流行った記憶がある。
グルメなんとかというサンドイッチのチェーン店で、デパ地下で一世を風靡していなかったっけ。(デフォルメした漫画っぽい女性の顔でウィンクしているようなトレードマークのお店)

話は、カメラに戻るが、このカメラさん、ランチの食事は、水金土の11:30からのサンドイッチランチだけらしい。

他、飲み物のメニューとか、レザー用品が展示されている店内のムードとか、店員のお姉さんも、モデルじゃないかと思うほどスリムで彫りの深い人だったし、オシャレな人が蔵前に来た場合、このお店が向いていそう。

たぶん、今の若い人には、「おにぎり」ランチより「サンドイッチ」ランチの方が受けるのだろう、でも、昔に生まれた私としては、サンドイッチや添えられたサラダも丁寧で美味しいことはわかったけれど、私を引きつけない。
やはり、無農薬のお米で炊いたご飯のおにぎりがあったら、多分、このお店を大好きになれるのにと思う。(笑)
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by mw17mw | 2015-05-29 09:05 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

浅草界隈−「チキンスタンド」でフライドチキンセット

ウォーリーさんに教えていただいた浅草のチキンスタンドが気になり、日曜日に仕入れに行く前に訪ねてみた。
何でも、フランス帰りのフレンチのシェフが始めたフライドチキン屋さんとのことで、興味津々。

場所は、浅草の馬券売り場に近いところに最近できた「リッチモンドホテル」の裏。
リッチモンドホテルの裏の方にそういう店があるのかしらと半信半疑だったが、木馬亭という芝居小屋があるところが、昔懐かしい昭和の初期という雰囲気の観光地にありがちな商店街があって、その木馬亭の左隣のお店であった。(向かい側が君塚食堂という冬以外に戸がない、お店の前でおでんを煮ている本当に昔ながらの、大衆食堂)
お店横に飾ってある日除けテントのような、にわとりの絵が描いてある青のビニールシートが、こじゃれていて、他の店と差別化が成功している。

お店の左1/3くらいが、中のイートインスペースに入れる戸、残り右2/3が、外から注文ができる窓口という感じで、カウンターの中にこざっぱりした男の人が一人いた。
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イートインスペースに入ってみると、中のカウンターが5、6人に、2人用のテーブルが2つ。
お店の外には、4人用のテーブルとイス、また、補助椅子があった。

メニューはこちら
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(メニューには税別と印刷してあったが、どうも、今は値下げしたみたいで、メニューに書いてある金額は、税込みになっている。)

ま、とりあえずだから、飲み物が付いているセットを取る気になったのだが、まず「チキンサンドセット」に目が行ったのだが、チキンサンドの中のフライドチキンは、胸肉とのことだったので、「フライドチキンセット」という、胸肉ともも、両方のフライドチキンが食べられるセットにしてみた。(私は基本的に、胸肉よりもも肉が好み)
そのほか、フライドポテトがついていて、ソフトドリンクが選べたので、ジンジャーエールにしてみた。
(このお店のジンジャーエールは、生姜の味が良く利いていて美味しかった、どこのだろう?聞くのを忘れた。)
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で、結構すぐに出てきて食べてみたが、私は胸肉の方が美味しいと思った。
でも、両方とも骨なしの揚げ物で、ちょっと迫力にかける、印象が薄い。
メニューを改めて見ると、この骨なしのフライドチキンは、280円で、骨つきは、580円らしい。
やはり、骨付きでないと、他のお店のフライドチキンと比べようがないと思った。
でも、収穫だったのは、手羽のフライドチキンが美味しかったので、今度から、チキンサンドを食べてみようという気になったこと。
フライドチキンは、細長い立方体ではなく、楕円形に切ったもので、見た目は、さつまいもの甘納豆みたいな感じ。
骨なしフライドチキン2つとたっぷりのじゃがいものフライドポテトでボリューム的には問題ないと思う。

皆、美味しいといえば美味しい、が、それ程の個性も感じなかった。
(食べログを読むと、コンフィした鶏肉を揚げていると書いてあって、なるほど!と思ったが、ま、それ程、すごくこのお店の特徴という程でもなかったと私は思う)

また、食べ終わってちょっと足りなかったのか、自然と、「チキンのトロトロクリームコロッケ」という文言が目に入り、揚げるのに4分かかるだけとのことだったので、テイクアウトで買ってみた。
(仕入れに行く前に、公園で食べた。スプーンが付いてきて、コロッケの上を切って、スプーンでとろとろのクリームをすくって食べる感じ。ただ、私はスプーンを使わず、かじったら、見事、お尻から、クリームがこぼれ出た。やはり、スプーンを使って食べるのが正解。ダイエットの人は揚げてある外側は捨てるしかなくおなかの空いている人は最後に仕上げに外側にかんじりつくことになるのかな。)
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他に食べ物のメニューとして、フレンチスタイルのチキンライスとか、フォーがあって、こちらにすれば良かったかなと反省。
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そして、夜になると、ビストロになるとのことで、その黒板メニューもあったけれど、場所が場所で、ここじゃ、昼間以外、夜には人通りが殆どないのではと心配になってしまう。
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もっと、「知る人ぞ知る、まさか、浅草寺の横に、こんな隠れ家的ビストロ」とかで売り出さないと、待っていても、夜は殆ど人が通らない場所だもの。

フライドチキンのお店というのは、きっと観光地で万人が気軽に注文できそうなメニューとして、選んだのだろう。
だから、こちらは、丁寧な作りではあるが、万人向けの値段、万人向けの味付けではないかな?
ここのお店のシェフの本当の実力は、個別の料理かなと思うので、チキンライスとか、フォーを食べてみたい。

あ、そうそう、このお店に行くときは、リッチモンドホテルと木馬亭の間を探して歩くと良いと思う。
このお店を出た後、言問い通りの方に向かったら、花やしきの入口近所にも似たような商店街があって、間違えそうだから。

それと、食べログのクーポンのところに、2種類サービスクーポンがあるから、印刷して持って行った方が良いと思う。(私は忘れた)
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by mw17mw | 2015-05-28 12:54 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

Myにゃんこ物語 43−威張るニャン、部屋を制す!

私の部屋は、狭い部屋2つに、セミオープンのキッチンと納戸・バストイレ洗面台という間取り。
で、奥の部屋がメインの部屋で、木のベッド枠を置いてあり、以前は、そこで眠っていたが、そのベッド下がニャンちゃんの巣のようになってしまったので、夜、好きなように遊べるように、私が、キッチンの隣の部屋に布団を持って移動、そちらで眠ることにした。('布団は掃除の時以外は敷きっぱなし)
そして、お店から戻ってきたときなぞは、奥の部屋のベッドの木枠の前に1m×1mのテーブルを2つ置いてあるので、そこでご飯を食べたり、夜は、そのテーブルにPCを置き、テレビを見ながら、PCをいじっていることが多い。

で、冬の間は、テーブル下にはカーペットが敷いてあったが、連休の初めに、それを剥いだので、納戸から、ニャンちゃんご愛用の爪とぎ段ボールの1つを持ってきて、置いてあげた。

テレビで言っていたけれど、猫は爪とぎをするとき、肉球から汗が出て、爪とぎ段ボールに自分の匂いが移るんだって。
そうすると、ナルシストの猫は、その肉球の汗の匂いが付いた段ボールがたまらなく好きとのことで、うちのニャンもどうも、奥の部屋の真ん中にあるテーブル下の爪とぎ段ボールの上で寝るのがとても気に入ったみたいで、私が部屋に外から戻ると、ベッド下ではなく、テーブル下の爪とぎ段ボールにいたりすることが増えたので、他の爪とぎ段ボールも同じ場所に移動してあげた。(彼女は、元野良で自動車の下に良くいたから、環境的には、ベッド下とか座卓の下みたいな低い天井のあるところが大好き、安心できるみたいなのだ、その上、自分の匂いがたっぷり付いている爪とぎ段ボールの組み合わせなんて、きっと最高なのだと思う。)
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(上の画像奥がニャンのベッド下の巣、その前に置いてある座布団が私の席、そして、この時ニャンは、座布団の前に置いてあるテーブル下にいる)

そうしたら、ある晩、私が午後10時頃まで、奥の部屋でベッドに寄っかかって、PCをいじっていると、ニャンがベッド下から散歩みたいに姿を現して、納戸の方に歩いて行ったのだが、その入口で、Uターンしたと思ったら、私の顔をじっと見て、何やら合図を送った後、ベッド下に戻っていった。(これは、私に何かしてほしいことがある時、よく行う行動)

それは、どうも、私に「あんたがいると、テーブル下の爪とぎ段ボールを使えないでしょ!だから、早く、向こうの部屋に行って!」(隣の部屋に敷いてある自分の布団で寝て!)と言いたいのかなと思えたので、私が、PCを持って隣の部屋の布団の上に移動し、寝転ぶと、ニャンは、すぐに、ベッド下の巣から出てきて、テーブルの下の爪とぎ段ボールの上で、ふわ~わ~とあくびをしながら、爪を研いだ後、寝そべったり、寝返りを打ち出した。

その様子から、そうか、夜になったら、私を気にせず、奥の部屋でゆっくりしたいのだと思った。
もしかしたら、隣の部屋の布団の上でゴロゴロしている私をずっと観察し続けて、「私も~」と思ったのかも知れない。(笑)

次の日は、私は自ら午後9時頃隣の部屋に移ったのだが、何かの拍子、確か、ニャンにおやつを上げるために、奥の部屋に入り、おやつを与えた後、今までの癖で奥の部屋の本来は私の席であるところに座ろうとしたら、お尻が床に付きそうなときに、ニャンが、きつい啼き方で「ニャン!」と私に教育的指導を与えた。(涙)
お、そうそう、ごめん、ごめん、今の時間、この部屋はあんたのものだったよねと、下手に出て、隣の部屋に移動する私。(笑)

月曜日の夜に卓球に行き、帰宅したのが9時過ぎでも、ご飯は大きなテーブルで食べたいからと、私が大きな顔をして、奥の部屋に座ったら、ニャンがテーブル下で、私を「面白くもない」という表情で睨んだ後、ぷいっと納戸に籠ってしまい、私が近づくと威嚇していた。
(この行為で、やはり、9時過ぎ以降、奥の部屋を自分だけで使いたいというニャンの気持ちがよくわかったし、「ニャンが納戸に籠る」というのは、ニャンの最大級の怒りを表すとわかった。そうか、だから、納戸に行きそうな振りをしてUターンして戻ってくる動作は、「あんた、私は、今、あんたのこと、頭に来る直前なのだからね~」という脅しの動作だと思って、間違いなさそう。言語を持っていないし、表情も殆どない猫だからか、とにかく、自分の怒りや要望を私に伝えようとする動作での工夫は感じる)

夜になると、私は隣の部屋の布団の上に追いやられ、寝かせられる(もしかしたら、ニャンとしてはそこで寛げば十分じゃないと思っているのかも)、そして、ニャンは、奥の部屋のテーブルの下にある爪とぎの上で、一人というか一匹で、誰にも邪魔されず、誰のことも気にせず寛ぐことが、だんだん、私とニャンの共同生活のルールになってしまったみたい。
わかったわよ~、私の部屋の使い方を決めるのは、あんただわよと負けてしまっている私。(笑)

猫のルールでは、人間は要注意だけれど、2本の足と2本の手が地面についていない状態の人間は、ニャンにとって、怖くないみたいだ。

うちのニャンは、人間がいても、自分の邪魔にならないように、隣の部屋に横たわらせた状態にして、奥の部屋でピンポン玉を蹴飛ばして追いかけたり、段ボールの爪とぎの上で寝たり、のびのびと家猫としてのニャン's ライフを楽しんでいる。

今朝も面白かった。
ニャンは、4時から5時の間に、お腹が空くらしく、そんなに音は大きくないのだが、私の近くまで来て、私を起こそうとずっと、「ニャン、ニャン」と啼き続ける。
で、私はどのくらい相手が啼き続けているかは全然意識していないのだが、眠い目をこすりながら、一旦起きて、餌をあげて再度眠るのが毎日の習慣になっている。

で、今朝は、ニャンの鳴き声で起きた時、ニャンの顔が私の顔から10㎝か20cmのところにあったのでびっくり。
「あんた、そんなに私に近づけるのだ~」とちょっとうれしかった。

でも、これは、たぶん私の勘違い。
私がニャンの朝ご飯をセットした後、一寝入りして、起きたら、ニャンは、いつもと違って、納戸の中で寝ていて、私を見ると、「フギャ~」と威嚇し出した。

「あれ?私、起きたばかりで、悪いこと何もしていないのに、何怒っているの!」と思ったが、あの寝起きの時に、ニャンの顔が私の顔のすぐ近くまで迫っていたことを思い出し、多分、普通に啼いても中々起きない私に業を煮やし、向こうも意を決して、私を起こすために、無理していつもより私に近づいたり、長くずっと啼き続けてしまったのかな?
そのことで、ニャンの機嫌が悪くなってしまったと考えると、納得できるけれど、ちょっとあんた、我が儘で自分勝手過ぎな~い?
それは、あんたの望み過ぎ、夜はあんたに合わせてあげるけれど、朝の4時から起きるのは勘弁、勘弁、少しは私の生活のリズムに合わせてね。

と書いたのは、昨日も9時頃、隣の部屋の布団に横たわったら、ブログを書かないで眠ってしまった言い訳です。(笑)
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by mw17mw | 2015-05-27 16:33 | | Comments(0)

大塚駅界隈−「洋食GOTOO」で、豚肉の生姜焼き

<電動アシスト自転車>
電動アシスト自転車に電気の力が加勢してくれるのは、電源を入れて、ペダルを踏むという作業がある時だけ。
だから、後ろの荷台に最高27㎏まで積んでも大丈夫と言われて、今、500ml×24本というケースを2ケース、後ろの荷台に乗せることができると思って、購入したのだけれど、自転車に乗っている時は、楽なのに、降りて、自転車を引っ張る時、それから、最後、スタンドを立てようとする時、ものすごく力がいる。
ま、それでも、今までの普通自転車より、大量に運べるし、苦労はちょっとだけだから、買って損したとは思わないけれど、ペダルを踏まない時も、電力が使えるようにして欲しい。(とくに、スタンドを立てるとき)

−−−本題です−−−

まず、お詫びしなくてはいけないのは、ここに行くのに、デジカメを忘れてしまったこと。
だから、画像はないので、食べログやお店のHPの画像を参考にしてください。

その代わり、アジサイのつぼみの画像を。
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今の時期って、色々なところで、アジサイのつぼみを見ることができて、アジサイのつぼみの緑の美しさに魅せられている。
ただ、一番きれいだったのは、一週間くらい前の、本当に濃い緑色のアジサイのつぼみだった。
それを写真に撮りたいと思いながら、時期を逸してしまい、上の画像は、先週の土曜日、2日前のもの。
緑色が薄くなって、今後、そこが色づいて花になるのだけれど、その前の緑が濃い時のアジサイが好き。

−−−本当の本題です(笑)−−−

以前から、大塚駅前にある「洋食 GOTOO」という洋食屋さんが美味しそうに思えて、しかも食べログによると、「定休日は日曜日」とあるので、以前、祝日の月曜日に行ったことがあるのだが、残念ながら、休みであった。

という一度振られたお店なのだが、先日、卓球で知り合った同世代の女性が、在大塚で、帰り道、「GOTOOは美味しいから、GOTOOで一緒にランチしましょう」ということになったのだ。
何でも、住民の間でも、この洋食屋さんは美味しいと評判だが、良く行列ができているとのこと。

お店の場所は、大塚駅の南口を出て、真っすぐ進み、都電の線路をわたって、向かいの富士そばの横の路地を直進し、右側を見ていると、昔からのお団子やさんがあり、そこから、1、2軒先。(曲がり角にあるので、曲がらないと見えない)

私たちが到着したのは、土曜日の午後1時半過ぎだったので、ちょっと待っただけで入ることができた。
(しかし、そのあと、見ていると、常に、4、5人の人が、店の外の椅子に座って待っているのが見えた。)

すぐにテーブルが空いて、お店の中に入ることができたのだが、本当に小さなお店で、厨房の一部に沿って作りつけているカウンター6席くらい?に、曲がっているのだが、6人くらい座れる長いテーブル、2人用のテーブルだけの規模。

その知り合いの女性が、「このお店でお勧めは、ハンバーグと生姜焼き」と教えてくれた。
ハンバーグは、和風と洋風があって、最初はそちらにしようかと思ったけれど、生ビール中400円が目に入り、ハンバーグ定食1200円ながら、豚の生姜焼きは900円で、ビールを取っても1300円で収まると計算して、生姜焼きに決定。(知り合いの女性は、家で揚げ物はしたくないとのことで、ミックスフライ定食)

で、お店のサービスは、二人の若くて感じの良い女性で行われ、一人がチーフみたいで、その人が仕切っていた。
いつも行列が多いということだけれど、行列は完全に店の外なので、食べている人がその人たちに気を遣ったり、煩わされることはない。
でも、どう見ても小さい店で、繁盛しているので、無駄に長居するお客さんもいないみたい。

明るい感じのチーフらしき女性に注文をし、ビールは、生姜焼きと一緒にというと、その通りにしてくれた。
(が、豚肉の生姜焼きは常にご飯とお味噌汁とセットで出てくるため、私のように、最初にビールだけを飲むよりは、少しでも何かつまむものがある環境でビールを飲みたいと思うと、ご飯とビールが一緒になってしまう。ま、このくらいなら、我慢我慢。)

で、出てきた生姜焼きなのだが、ちょっと厚めで大きな豚肉は、肩ロースかな?
脂が外側にもたっぷり付いていたし、肉の合間にも筋のように脂身が入っているタイプが、2枚。

それに大盛りのキャベツの千切りにフレンチドレッシングがかけられ、その横にマカロニサラダ少々。
私は良くわからなかったが、このマカロニサラダに使われているマヨネーズは自家製ではないかと、在大塚の知り合いが言っていた。

単純にその3つの構成の料理なのだが、それぞれの味のバランスが良く取れていて、くどくなく、とても美味しかった。
何が美味しかったという強い印象ではなく、食べ終わっても心に残ったのは、この3つの味のバランスの良さ。
こんな料理を食べるのは久しぶりだと思った。

豚肉の生姜焼きのたれは、美味しいのだけれど、くどくないし、生姜焼きのたれにありがちな、ご飯がいくらでも食べられるような強烈さのない味だけれど、物足りなくなく、ちょうど良い感じ。
そこに、キャベツの千切りにかけられたドレッシングの酸味もちょうど良い酸味できつくなく、生姜焼きで脂こくなった口を中和してくれたし、マカロニサラダも柔らかな味で、口の中を和やかにしてくれる。

先ほど、このお店のHPが見つかったが、このお店は、「GOTOOのこだわり」で、仕込み方法が昔のままで「キャベツの千切りはもちろん、マカロニのボイル、肉の処理、えびの処理、米の水洗いまで、創業当時からやっていた仕込みを今も行っています」ということ、自家製のドレッシングとマヨネーズを作って使っているとのこと。
(あ、そうそう、お店のHPに出ているメニュー表の価格は、改定前で、実際にお店に行ってみると、現在はHPの情報より値上げされているところがちょっとだけ注意)

何だか、実際に食べてみると、このバランスの良さは、仕込みの良さなのだとわかる。
わ、良いお店を知ることができて、良かった。

ま、強いて欠点をいえば、ご飯が少な目かな?

でも、900円で、ちゃんとした美味しいお肉だったし(でも、大黒屋とは違うけれど)、このすべて手作りの料理の味のバランスと明るい接客の良さに感激。

いや、本当に昔の良心的な洋食屋さんが残っていたととても感激。
昔の洋食屋さんは、ずいぶん減ってしまったけれど、昔の洋食屋さんは、ここまで行かなくても、皆、こんな手作りを大切にする感じだったような気がしないでもない。

この美味しさだったら、また、今度はハンバーグも、そして、冬になったら、牡蠣フライを是非食べに来たいと思った。

そして、このお店を出た後、その知り合いの女性が、「もう一軒、美味しいお店を教えてあげる」と、焼き肉の山水園を教えてくれた、ここはランチもあるし、一人で入っても大丈夫とのこと。

他、家に帰って検索したら、ずっと以前駒込から大塚に移転した「上海チキン 大塚 小閣樓」のお店もまだあったし、そうだ、そうだ、「世界飯店」という大塚駅北口にある中華料理屋も昔から入りたいと思っていたことも思い出したし、また、再来月、池袋方面に卓球に行く時期が来たら、大塚を制覇したい。(笑)
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by mw17mw | 2015-05-25 12:39 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

観光地の洋食店

土曜日のお昼に、大塚の「洋食 GOTOO」に行って、豚肉の生姜焼きを食べたのだが、そこは、ちょっとした欠点はあったけれど、料理が美味しく、とても満足。

それで、一か月前くらいいに、台東区外の下町の観光地というか、たくさんの観光客が来る地域で食べた「ポークソテー:」の不愉快な思い出を思い出してしまった。
腹が立ったというわけではないけれど、「何だか、この店の常識は、おかしいかも」と思ったのだ。
でも、このブログは「美味しい!が好き」であるので、不愉快なことは書くのをやめようと思っているので、話題にしなかったのだけれど...昨日、大塚の大衆的価格の洋食店の豚肉が美味しかったし、お店自体感じが良かったので、1か月前の不愉快さが蘇ってしまった。(笑)

少し前の話になると思うのだが、某老舗の洋食店の後継問題で、弟子が継いだ店に何らかの不満を持った親族が近所に同じような洋食店を開いて、後から「私たちこそが正しい」と頑張り出した姿勢を世間が判官びいきしたのか、本当に親族のほうが初代の味を引き継いでいて美味しかったのかはわからないが、その後から頑張り出して、人気を博している親族のお店に、1か月前、そこの自慢のとんかつを食べてみるべく入ったのだ。(そこのお店を判断するには、「とんかつ」と、そのお店の応援団に言われていたから)

その時は2人くらい前に待っているいる人がいて、一旦、長いカウンターだけのお店の後ろにある椅子に座ってちょっと待った。
その間に、注文を聞かれ、「とんかつ」と言ったら、「うちはポークソテーの方が自慢」と言われ、ポークソテーに変えたのだ。

で、すぐにカウンター席が空き、真ん中くらいの椅子に座ることができた。

そこは、カウンター内部が全部女性だが、ただ一人、親方というのだろうか、シェフというのだろうか、中心になる女性がいて、お肉に衣をつけたり、鍋を振っていたが、その女性シェフの真ん前であった。
だから、そこで使われる豚肉、牛かつの牛肉を何度も良く見ることができたが、そんなに質が高いものとは私には見えなかった。(私は鳥越の今は亡き大黒屋さんで新鮮なお肉をずっと見ていた。そこのお肉が大したことがないと思ったのは、もしかしたら、熟させたものなのかなとも思う)

で、見ていると、ポークソテーの注文が十枚入ろうが、1枚だろうが、同じような出来上がりに、一度に仕上げるのは確かに技術だとは思うけれど、余り、繊細な調理はしていないように見えた。

で、出てきたものを食べると、大きさには問題なかったけれど、味は、大したことはないと思った。
硬いことはなかったし、不味くはないけれど、お肉の味はあまりしないし、1800円という値段どおりの美味しい品質という感じが全くなくて、どうして、こんなに高いのだろうと思いながら食べていた。
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それだけだったら、「ま、仕方ない、こんなお店もあるさ」くらいに思えるのに、食べている間に、私の左隣の席の人たちが食べ終わって、3つ空いたのだ。
そうしたら、お店の人が私の後ろで、待っている人たちに、「二人、二人に分かれてもいいですか?」と言ったら、拒否されたみたいで、その次に「すぐにもう1つ空いて、4人並べますから、先に三人案内してもいいですか?」と聞いているのが聞こえた。
ま、それはきっと私の左隣のことを言っているのだろうと思い、その3つの空いている席の先に座っている女性を見たら、その人はまだ、料理が出てくるのを待っているところだった。

ということは、「もうすぐ一つ空く」とお店の人が言っているのは、食事途中の私のことだとわかったし、すぐに、3人、私の隣に座り始めた。
そのあと、2、3回、「もうすぐ一つ空きますから」という声が耳に届いた。

そんな腹が立つとか、不愉快まで行かないけれど、ちょっと、変な店と思った。
そんなことを言うのは、お運びさんがアルバイトか何かで、教育を受けていないからかなと思ったのだけれど、呆れたことに、私の前で調理をしている調理場で一番偉そうな女親方みたいな人まで、お運びさんに大きな声で「4人さんのうち、最初の3人さんのご注文は?」と聞いたのだ。
それを聞いた途端、ありゃ、このお店はだめだ、全体を仕切っている女性まで、まだ、食事の途中である私が不愉快かも知れない、焦るかも知れないとは想像力が働かないみたいで、お店全体、こんな、取りようによっては、私に「早く食べろ」というようなプレッシャーを与えていると思わないようであった。

もちろん、私は、自分のペースを乱すことなく、普通の顔をして、食べ終わって出てきた。
でも、二度とこの店、行かないよね~、やはり、絶対、このお店は飲食店としておかしいと思った。(特に値段が安くない洋食店で、ポークソテーが1800円だもの。これが、600円、800円のお店だったら、まだ、理解できるが)

こういうガサツなのは、ただ、がさつであって、下町風ではないし、老舗ではないのだ。
高くて、がさつで神経がなくて料理が大したことがなくても、観光地で、このお店は良く雑誌に「下町の老舗」とかで取り上げられるから、いつでも、お客が途切れることはなくて、ただ、ひたすら忙しいだけで、自分たちでも、神経が麻痺していることがわからなくなっていると思う。
とにかく、お客をどうにか裁くので精いっぱいなのかも知れない。

ま、いいや、料理も大したことない上に、接客もひどいから、私が行く店じゃないと、切り捨てよう。

このお店が「今のままではいけない」とわかることがありますように。
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by mw17mw | 2015-05-24 12:02 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

うずらの半熟玉子 私なりのレシピ2/2−味付け

自転車の話なのだが、先日、FBで、「6月1日から、道交法が改正になり、自転車に厳しくなる」ということを知った。
私はどちらかというと、自転車の乗り方に関しては、野生児に近いから、すごく心配。(笑)
私は未だに雨の日、傘をさしながら自転車を運転するのだが、それは片手ではなく、とても大きな傘を背中に押しつけながら広げて、ハンドルに柄の先をからませて、柄は持たないで運転するのだが、それも、ただの私の勝手な理屈になりそう。(自転車の傘スタンドを買うか、検討中)
「自転車を除く」と書いていない一方通行は、今後、自転車もその一方通行に従わなくてはいけないらしい。
(それに逆らうと、「逆送」になるとのこと)
だったら、一方通行の道路の脇に歩道があるとしたら、そこでは、逆走していいのかとか、わからないことがたくさん。
ま、最初のうちは、すぐ罰金とか言わないで、指導してくれると嬉しいのだけれど。

ま、今は、とりあえず、日頃走っている道路の一方通行が、「自転車を除く」ものかどうか、チェックしている。

−−−本題です−−−

何故、こんなことを研究したかというと、味付けを麺つゆにした場合、ガッテンのレシピでは、大さじ2のお塩にお水50㏄、麺つゆ50㏄を入れるのだ。
何せ、100ccに大さじ2のお塩が入っている中に50㏄も麺つゆを入れるのに、それが二度目は使えないし、他の料理にも転用できない。
なんだか、麺つゆ50㏄って、結構な量なのに勿体なさ過ぎると感じたのだ。

6−1.塩水に浸ける場合
冷やすために作った氷塩水の中に戻して、1時間浸けておくと、塩味が白身につく。
一時間塩水に浸けた後、引き上げて、水分を拭いて、蓋つきの容器に入れて冷蔵庫に入れて保存。
(その後、2、3時間後や翌日食べてみたが、少しは味が濃くなるけれど、濃過ぎることはない)

6−2.麺つゆに浸ける場合
私の場合、創味の麺つゆで、4倍希釈なので、創味の麺つゆ20㏄、水40㏄に醤油20㏄を混ぜたものと半熟玉子を袋に入れて、時々、かき混ぜたら、1時間半でうっすら味が付き、3時間でしっかり味がついた感じ。(この麺つゆは、冷凍か冷蔵しておけば、再び使うことができる)

また、ある時は、半熟玉子をビニール袋に入れて、麺つゆの原液を少々入れて、時々揺らしたら、10分くらいで味はついた。
ただ、両方とも、きれいにむらなく、色がつくという感じにはできなかったので、そこまでのレシピはまだ未完成。
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(でも、良く考えたら、半熟玉子は、味付けしていなくても、そのものにお塩や麺つゆをちょこっとつけて食べれば食べられるものだもの、それでも十分なような気がする。)

味をしみ込ませる時間が長過ぎて、塩辛くならなければ、半熟加減と味の漬け加減のバリエーションで、それぞれの段階、どれも美味しい。
ただ、一口サイズなので、味見しやすく、10個作って、10個完成しないところが欠点。(笑)

これを作っていて、うずらの玉子の味噌漬けとか、うずらの玉子の茹で玉子を串刺しして、フライにしても美味しいよねと心に浮かんだ。
時間ができたら、やってみたい。
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by mw17mw | 2015-05-23 09:03 | 料理レシピ | Comments(0)

モノマチセブンなのに...カメラ発見(未訪ながら)

本日から、我が家の近所というか、御徒町から蔵前の間の地域で、モノマチが始まった。
日曜日まで続くのだが、今年は、7年目ということで、遠目に見ても、それぞれのお店の張り切り方が違うような気がする。

私は今日はお店があったし、明日は、モノマチのことが頭になかった時に、卓球の練習を予約してしまって、多分、明日は何もしない。
明後日の日曜日は、東浅草に仕入れに行く以外用はないけれど、雨という噂。
ということで、多分、モノマチ関係は何もしないと思う。

でもね、今日、色々ネットをいじっていたら、またまた、蔵前に昨年の10月にできた、私が把握していない新しいカフェを発見、食べログの点数がやたらに高いのが気にかかる。
3人しか評価していないのに、これだけ点数が高いというのは、評価している人たちが、千以上、食べログにコメントを寄せている人ばかりのようで、だから、その評価がすんなり採用されているということ?

場所は、国際通り沿いの、有名なタイガービルの向かって左側の路地を挟んだ隣に、カフェ「カメラ」ができていた。
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タイガービルの近所は、たまに自転車で走るし、最近は、T's Bakeryを探すのに、あそこらへんうろちょろしたのにね、その存在に、全然気づかなかった。(まさか、あの国際通りの春日通りと蔵前橋通りという地味な空間にカフェができるなんて、想像したこともなかった。)

モノマチの間は混んでいるだろうから、終わってから訪問してみたい。
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by mw17mw | 2015-05-22 23:21 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

うずらの半熟玉子 私なりのレシピ1/2−玉子の殻剥きまで

昨日の早朝、眠っていたら、ものすごい雷と豪雨の音で、びっくりした。
その音を聞いて、うちのニャンがどんなに怯えているか、どんなに心が真っ白になっているかと心に浮かんだが、結局、私の目は開かなかったし、私の体はびくとも寝床から動かなかった。
朝の6時半頃に起き、ニャンの様子を見ると、別に変わったことがなかったが、でも、一日接していたら、やはり、相当雷と豪雨の音が怖くて、心が動揺したようで、様子がおかしかった。
まるで、その雷と豪雨の音が私のせいであるかのように、私にツンツンしていた。
(そうだったら、彼女にとって、私は、魔女ではないか?そう信じていてくれたら、それも良いな)

−−−本題です−−−

私はNHKのレシピで数度作っていたら、漬け汁は使い捨てで、(めんつゆを使った場合)材料が勿体ないレシピだとか、何で、殻を剥かないで、八時間もかけて、味をしみ込ませるのだろうということに疑問を感じ、その2つを改良して、作ってみた。

で、もし、前の晩に「半熟玉子をつくり、次の日の朝まで味付けしておく」というタイムスケジュールでこの半熟玉子を作りたいのなら、ガッテンのレシピはちょうど良いかも。

ただし、余りに濃い塩水に浸けるので、8時間を超した時、うっかり、塩水から玉子を引き上げるのを忘れると、塩味が濃くなりすぎて、食べられないものになる。(私の場合、半日くらい、忘れてだめにしてしまった。)

経済的にも、時間的にも私の方が良いと思うけれど、NHKのレシピは、時間がかかるし、麺つゆは使い捨てになるので、もったいないけれど、麺つゆで創った場合、きれいに色づくと思った。

そして、NHKの「10個のうずらの卵に対して、塩大さじ2が入った100ccのお水に200gの氷」というレシピで、うずらの卵20個に使ってみたら、問題なく作れたので、10個で、使う塩と氷の量を減らしてみたが、問題ないと判断。(水は、半分に減らしてしまうと余りに少なくなるので、100ccと、そのまま)

私が考えたレシピ<うずらの卵10個の場合>
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1.まず「塩氷水」を準備。
ボウルに、水100mlに塩大さじ1を溶かした塩水を作り、ビニール袋に入れる。(お塩がすべて溶けなくても気にしない。)
そこに、角氷を入れ、温度が下がるようしっかり混ぜる。(氷は、NHKでは200gとあるが、100~150gでも十分)
(氷と塩水の入ったビニール袋をタッパやボウルなぞに入れておくと扱いやすい)

2.フライパンに、お尻にヒビを入れたうずら卵10個を並べ、水大さじ2を入れたあとフタをして、お鍋の底からガス火がはみ出さないような強さで、2分から2分50秒加熱。(2分くらいだと、卵黄が流れ出る感じ、2分50秒だと茹で卵よりちょっと緩い程度)

私の場合は、ビタクラフトのミルクパンで加熱、蓋が回るようになってからも中火にしておくと、2分50秒で水がなくなる。
まとめると、黄身がとろとろが好みなら、2分程度、茹で卵に近い感じなら、2分50秒程度加熱。(少なくとも水が全部蒸発した状態になったら、火を止める)

3.火を止めたら、すばやく、1で作った氷塩水の中に、ざるに取った卵を入れ、かきまぜながら急冷。
だいたい、2,3分かき混ぜながら、冷やせば、すぐに全部冷えるけれど、最低、10分は冷やした方が剥く時に安心感がある。
その冷やしている途中、5分くらいの時に、卵を水から出して、まな板の上で手で卵を転がすなりして、全体にひびを入れる。
底は最初からひびを入れているから良いのだけれど、その反対側のすぼんだ上の方にもひびを入れて、水の中に戻して、トータルで10分くらい冷やす。(こうすると剥きやすい)

4.ひびの入ったうずらの玉子の殻をお尻かららせん状に時計回りで、傷つけないようにゆっくり剥く。
(今までの数回の経験では、「卵が良く冷えている」、「ひびが全体に入っていて、水に浸けてある」と、失敗しない。
ひびを入れる時、てっぺんの頭にひびを入れ忘れると、そこから、折れてしまう。

このやり方の場合、失敗がないわけではないけれど、NHKのやり方に比べて、成功率が高い。(2度トライ、一回目はパーフェクト、二回目は、1個だけ失敗)

お尻から時計回りにゆっくり剥く前の私が考える「茹でたうずらの玉子の殻剥きのコツ」をまとめると、下記3点。

(1)良く冷えていること
(2)殻全体にまんべんなくひびが入っていて、殻の柔らかさが一定になっていること
(3)お水に浸けておいて、殻と玉子の間にお水がしみていること。
(お水の中で殻を剥いても良い)

5.殻をきれいに洗い取る。
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by mw17mw | 2015-05-22 09:15 | 調理・料理研究 | Comments(0)