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鳥越ココスナカムラの豆大福

予定では、後3か月もすると、我が家の近所に大きなマンションができて、その1~3Fが、「ライフ」という中型スーパーマーケットになるとのこと。
これができると、「便利になるでしょう?」と言われるが、私が思うに、大きなスーパー一つより、小さなスーパー3つ以上あるほうが嬉しいのだ。
ライフの神田和泉町店はたまに行くし、嫌いではないのだが、例えば、鯛やまぐろをサクで売ってなかったり、挽肉に、(解凍)と書いてあり、どうも、フレッシュなものは扱っていないようなのだ。

ま~、このライフができて一番影響を受けると思われるココスナカムラだって、完ぺきではなく、ばちまぐろの切り落としなぞ、原材料のところにちゃんと正直に「植物油」と書いてあって、どうも、外洋で穫れたまぐろの酸化を防ぐために、植物油をまぐろの切り落としにコーティングしているみたい。
さすが、私も、植物油の風味が乗っているまぐろの切り落としは買う気がしないし、他のスーパーのまぐろの切り落としには「植物油」とは書いてないから、大丈夫とは思うのだけれど、ついつい、切り落としの表面の輝きをチェックしてしまう。(やはり、ココスの切り落としは、少しテカテカしているような気がする)

それに、ちゃんと「解凍」と表示するだけ良心的で、最近は、干物とか明太子なぞ、表示していなくても、朝一番でスーパーに行くと、冷蔵庫の中で凍っているものが並んでいたりする。

だからね、大きいスーパーが一つしかなく、一つの価値観しかない世界で買い物をするより、それぞれ、良いところ、悪いところ、欠けているところがある小さなスーパーが3,4社ある世界の方が良いな~。(合羽橋道具街が良いのと同じ)

ところで、スーパーでも、お豆腐やもち菓子なぞ、大手の安いものの他、手づくりの小さなメーカーのものが並んでいるスーパーもある。

最近、ココスナカムラで売っている、江戸川区南小岩の清水製菓の「豆大福」が美味しく気に入っている。
原材料を見ても、とても単純で、食べても単純な美味しさ。
この豆大福は、小ぶりな大福が4つで税抜きで280円。
この他、大手のヤ○ザキの大福5つが税抜き180円で売られているけれど、こちらは原材料のところにダラダラと化学的な名称が並んでいる。(こちらが売れ残っていることが多い)
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この私の好きな豆大福は、賞味期限が3日なのだけれど、2日目くらいまではやわらかいけれど、3日目のものを買ってしまうと、ちとお餅が固くなっていたりする。(3日目になると、半額の札がつくときもあるので、それが狙い目)
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人気があるのか、仕入れが少ないのか、いつ行ってもあるわけではないけれど、これを食べると、十分満足して、遠くまで和菓子を買いに行きたいと思わない。(同じメーカーの他の種類の和菓子もあるけれど、柏餅以外買ったことがない。柏餅はまあまあ)

餅菓子・あんこが好きな方に、手軽でお勧め。
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by mw17mw | 2015-01-31 22:13 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

2014年初夏に漬けた梅干しその後

今日、人から聞いたのだけれど、末広町の交差点のところにある「構」(かまえ)という練り物屋さんが、昨年いっぱいで、閉店してしまったとのこと...唖然~、もう、おでんを作る気がしない。(涙)
いつまでもあると思うな、お気に入りの昔からのお店。(涙)

−−−本題です−−−

昨年、2種類の梅干しを漬けたけれど、晩夏の時点で、実は両方ともうまく行っていなかった。

★いつもの大分の日田からの野生の小ぶりな梅干し
送っていただいた梅干しが今年は輸送に時間がかかったのか、到着した時、薄く茶色になっていたものが多かった
ま、どうにかなるだろうといつものように漬けたのだが、結果、赤じそを入れても、赤い色が茶色の上からつかなかったし、固めの梅干しに出来上がってがっかり。(あ、思い出した、その他、使った赤じその量が少なかったこともあって、赤くならなかったのだ。)
土用干しをすればする程柔らかくなるのではと3日の土用干しを二度ほどしてみたけれど、ま、あまり効果がなかったかな?
その後、ビニール袋に入れて保存しておいた。

浅草橋の野菜スタンドの大ぶりの梅干し(1kg程度)
これは、黄熟できれいで大きな玉で、塩と焼酎で漬けたらそれだけでももう柔らかくなって、うっとり!
こんなにきれいにできるのなら、もしかして、赤じそを入れないで、梅の実本来の美味しさで仕上げてみようと、赤じそを漬けなかったら、これはこれで大失敗。(涙)←人為的失敗

という状態で、昨年の秋頃には、「こんな中途半端な梅干しが大量にできてしまって、どうしよう!」と思ったのだが、年末に、海苔巻きの芯に梅干しの実が欲しくなって、久々に、大分の日田産を取り出して細かくちぎって食べたら、熟成されたのだろうか、ちょっと固めだけれど十分柔らかくなって、しかも、美味しくなっていたのでびっくり。
千葉産の浅草橋の野菜スタンドの方は、相変わらず味が足りない感じ。

こちらは、今年初夏になって赤じそが出回ったら、再度、赤じそに漬けこんで再度土用干しをしたら、良くなるような気がして、それを狙っている。<でも、私の冷蔵庫の奥底に、日田の梅干しに使った赤じそがあったので、今、それを千葉産の梅干しにまぶしてあるけれど、あまり味や色が移らないみたい)
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以上が、現在の状態であるが、日田のまた従兄のお嫁さんに習った「塩分10%の梅干しの漬け方」なのだが、実は、ベターホームの「手づくり食品」という本の中に、似たような漬け方で、「減塩梅干し」として紹介されているのを発見した。(そのほか、無塩梅干しの漬け方も載っている)

はとこのお嫁さんの漬け方との違いは、焼酎の量だけ。

そして、今回、千葉産の梅干しを赤じそに漬けないで作ったものは、何だか物足りない味だったのだ。
きっと、ベターホームの本にも「塩を減らした分焼酎を使う」と書いてあったけれど、多めに入れた焼酎の癖を、確かに、赤じそが消してくれるのかも知れない。
だからか、この焼酎を使った減塩梅干しは、赤じそを入れないで作ったら、何か風味が足りなかったのだ。
(市販等の減塩梅干しを食べると、砂糖やはちみつを使っていたりするけれど、私としては、甘味がする梅干しより、まだ、焼酎の風味がする梅干しを食べる方が抵抗がない。もしかして、その反対の嗜好の人は、焼酎を使った減塩梅干しを美味しいと思わないかも知れない)

この昨年の二度の梅干し漬けの失敗でわかったことは、

・焼酎を使った減塩梅干しを作るときは、必ず赤じそを使うこと
・収穫してから時間が経ってうっすら茶色になってしまった梅は、赤じその色に染まらないし、固めに出来上がる。
(味的には、赤じその風味を吸うみたいだ)
・でもね、うっすら茶色になってから漬けた梅干しでも、半年くらい寝かせると美味しくなる

で、今は、海苔巻きの友として、白菜漬けとともに、日田の小梅の種を外した身を叩いたものを常備している。
白菜も梅干しもご飯と海苔にベストマッチで、両方ともとても美味しい。
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by mw17mw | 2015-01-30 21:53 | 調理・料理研究 | Comments(0)

さやえんどう類追記

昨日の「砂糖えんどう」については、コメントでいろいろな情報をいただき、本日、スーパーを3軒くらい回ったら、色々なことがわかった。

★グリコさんご指摘「絹さやとスナップえんどう」しか売っていない。
砂糖えんどうを売っているスーパー(鳥越のココスナカムラ)以外2つのスーパーの野菜売り場を見たが、他のさやえんどうはあったものの、確かに、「砂糖えんどう」を扱っているところはなかった。
(結構、扱いが少ないかも知れない)

★いつも覗き見さんの文章の中にあった「うすい豆で豆ごはんを」の「うすい豆」が実は何だかわからなかった。
しっかし、今日、ライフ神田和泉町店を見たら、「うすいえんどう」という和歌山産のエンドウ豆を発見。
これはどちらかというと、グリンピースのように、豆がきっしり並んでいるタイプだけれど、グリンピースより柔らかいと書いてあったかな?
「うすいえんどう」というさやえんどう、名前も存在も全然知らなかった。
ほとんど和歌山で栽培されているというから、関西から出てこなかった品種なのかも知れない。
こういう野菜って、地域によって、相当違うかもね。
面白そうだから、これで、豆ごはんを作ってみようかな?(グリンピースと違うとのことだから)

★大外郎さんの「スナックえんどう」という表記がほとんどなくなった
本当にそうだと、思ったけれど、本日、ヤマザキというスーパーで「スナックさや」を発見、まだまだ、「スナック」という表記も頑張ってみるみたい。(笑)
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by mw17mw | 2015-01-29 12:13 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

砂糖さやの季節?

私はこの2,3年、老化でコンタクトレンズが使えくなり、何だか、医者に言われるまま、本や細かい文字を読むための眼鏡も作ったのだが、その作業のため、眼鏡を替えるのが面倒で、本を読まなくなっていた。(眼鏡だけでなく、知的好奇心も老化が進んでいるのかも)

でも、2,3週間前、一年以上前に予約していた「海賊とよばれた男」という、出光興産の創業者の伝記的経済歴史小説が回ってきたのだ。
これは面白くて、結局上下すべて読み終えてしまった!
わ、私でもまだまだ本が読めるのだと、感激!
また、日本の石油業界って、良くわからなかったけれど、(斜め読みではあったが)だいぶ理解できるようになった。
次は何を読もうかな?

−−−本題です−−−

昨日、スーパーに行ったら、砂糖さやが並んでいた。
私はこのブログに何度も書いていると思うのだが、砂糖さやの卵とじが好きで、昨日、作ってみた。

砂糖さやの出回る季節は短いので、宣伝したいと思って、この記事を書いている。(笑)

さやえんどうは数種類あって、一番有名なのが、絹さやで、実が小さく、鞘を食べるタイプ。
スナップえんどうはいつの間にか出てきて、日本に定着したけれど、これは、鞘も実も食べられるけれど、鞘が厚めのタイプ。
後は、グリンピースは、さやは食べないで、実を食べるタイプ。
その点、砂糖さやは、鞘も柔らかく、中の実も結構大きくて、両方の美味しさが味わえる。
(さやえんどうの分類を紹介したページでも、ALL ABOUTのように、砂糖さやが省略されているページもある)

でもね、何か良い調理法がないかと、Cookpadを検索したら、一応「砂糖さや」で633種類くらいのレシピが出てきたので、「お~!」と思ったのだけれど、細かく見ていくと、殆ど、砂糖さやを使ったレシピはなかった。
使い方としては、炒めてからだし・醤油・砂糖などを入れて軽く煮てから卵とじ、茹でて中華炒めに入れるとか、お肉と一緒に炒めるくらい。
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絹さや(左)と砂糖さや(右)と鞘の中のお豆の大きさ比べ
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今の季節のものだし、美味しいから、ぜひ、お試しください。(絹さやの代わりに使えば良いのです)
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by mw17mw | 2015-01-28 12:45 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

谷中銀座・よみせ通りフラフラ

下記記事は、よみせ通りのところにある宝家という大阪寿司のお店の名物であるみょうが寿司が食べたくなって、年末に、谷中銀座を日暮里の方から千駄木の方に歩いて行った時の様子です。

<夕焼けだんだんのところの猫>
谷中は猫のメッカみたいに言われるけれど、実は、なま猫を余り見たことがなかったが、最近、良く会うのだ。
夕焼けだんだんあたりに、首輪をつけている猫とつけていない猫が数匹いたりする。
首輪つけているかつけていないかで、ずいぶん生きる環境が違うような気がするが、この夕焼けだんだんあたりだったら、首輪のない猫さんたちでも、邪魔にもされず、餌ももらえるかも知れない。
下の二匹は、首輪なしの子たち。
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<東京風のお好み焼き>
お好み焼きって、最近はすっかり、関西風に押されて、関東風を殆ど見なくなっている。
私が子供の頃、家で父が焼いてくれるお好み焼きも、時たま、外に食べに行くお好み焼きも、関東風であった。
(関西風のお好み焼きは、見たことも聞いたことがなかった。)
東京風は、具が生のものではなく、桜海老の干したものとか、切りイカに、確か、ネギかな?(青ネギだったような気がする)
それをうどん粉を溶いたものとか、卵は入っていたかな?(忘れた)と混ぜて、焼いて、放射線状に切り、ソースを塗って食べた。

猫から離れて、谷中銀座を千駄木の方に歩いて行ったら、スーパーの前の露店で、サクラエビの干したものや切りイカで作った薄いお好み焼きを焼いて売っていたのだ。
私が幼いころ食べたものと同じではなかったけれど、同じ系統のお好み焼きで懐かしかった。
きっと、この関東風、価格が安くできる(一枚2百円で売っていた)のと、生ものを使っていないから、食中毒の心配が少ないので、青空の下で、焼いて売るのにちょうど良いのかも知れない。
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<宝家のみょうが寿司>
そして、谷中銀座からよみせ通りに入った向かい側の右にあるのが、「宝家」
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大阪寿司のお店で、大阪寿司も並んでいるのだが、芯が茗荷の甘酢漬けであるみょうが寿司にも力を入れている。
画像のもので、300円くらいだったかな?
今回、店頭にみょうが寿司がなく、売り子のおばさんもいなかったので、店内に入って、お寿司を握っているおじさんに、「みょうが寿司」をお願いして、出来上がるまで、その様子を見ることができた。
一番驚いたのが、みょうが寿司に使われる茗荷の甘酢漬けなのだが、何と、全長30㎝くらいある細長い茗荷だったのだ。
スーパーなぞで夏に売られる茗荷は、先の部分だけ5cmくらいに切って売っているから、そこだけが食用かと思ったけれど、その先まだまだ茎の長いところも食べられることがわかった、スーパーの売り方は勿体ないけれど、仕方がないのかな。

この宝家のこういう海苔巻きが特段美味しいかどうかは良く分からないけれど、例えば、大手有名持ち帰りすしの海苔巻きなぞ、冷蔵庫でキンキンに冷やしてあれば食べられるのに、常温に戻ると不味いではないか?
でも、当然だけれど、宝家さんの海苔巻きは、常温でも美味しく食べられ、私は好き。

ここはみょうが寿司も美味しいけれど、かんぴょうやかっぱ巻き、たくあん巻きなぞ、4種類くらい、混ぜたパックも売っていて、いつもどちらを買おうか迷ってしまう。
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みょうが寿司も美味しいのだ、やはり、柔らかくてそれほど癖のない茗荷だから、海苔巻きの芯になれるけれど、新生姜とかではやはり、個性が強過ぎて、無理かもなぞと考えながら、味わっている。

(大阪にみょうが寿司はあるのかしらね?)
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by mw17mw | 2015-01-27 16:39 | 色々な情報 | Comments(0)

高田馬場界隈−「オニオン」でビーフカレー

今まで、牛込神楽坂の卓球教室に通うことが多かったが、今年に入って、再度ネットで調べたら、高田馬場の教室のほうがレッスン料が相当安かったので、試しにそちらに通うことにした。

で、先週も午後からだったので、レッスン前に、高田馬場のどこかでラーメンランチを食べようと考えたのだが、10年以上前、2年間、パートで働いていた高田馬場、この10年のうちに、ラーメンのレベルが下がっていて、有名店がなくなってしまったような気がした。
私が働いていた頃は、きらびやかに新しい実力派のラーメン屋に行列ができていたり、札幌から出てきたラーメン屋が東京で最初に開く場所は高田馬場だったり、高田馬場はラーメンのメッカ的な要素を持っていた。

でも、現在の高田馬場のラーメンランキングを検索すると、今や、そんなに飛び抜けて点数の高いお店はないみたいなのだ。
(きっと、高田馬場の賃料が高くなり過ぎて、小さなラーメン屋さんの新規出店が難しくなってしまったのかも知れない。)

それに、駅前から卓球教室まで歩いて行っても、ま、こちらが詳しくないこともあり、高田馬場の駅前や繁華街は、何だか、大手チェーンのお店ばかりに見える。

個人経営のラーメンがだめだったら、カレーはどうかなと検索したら、一位が「馬場南海」で、でも、南海って、もともと神保町のチェーン店だからパス(というか、神保町でも学生向きのお店に見えて、私が入らないお店)、二位は、つけ蕎麦のお店だったので、パス。
三位になったら、ようやく「オニオン」という欧風のカレー屋さんが出てきて、ここに行ってみることにした。

高田馬場駅を出て、左側の上り坂の商店街を上がって行き、ファミマ2軒、7−11を1軒通り過ごし、向かい側に西友が見えてくるのだが、その真向かいに細長いオニオンというカウンターのみのお店が見えてきた。
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で、土曜日の12時頃行ったのだが、お客0であった、細長いカウンターにご店主一人だけのお店のよう。
メニューを見てもよくわからなかったけれど、揚げ物が入ったものよりはカロリーが低いだろうと、ビーフカレーを頼んだ。
それと、食べログにサービス券がついていたので、それを持って行って、を頼んだ。
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すぐにカレーが出てきたのだが、まさに「ビーフシチュー」を仕込むのと同じプロセスを経て煮込みはじめています。 そしてたくさんの野菜達をふんだんに使い、丹念に炒め、濃し、煮込むことで 野菜から醸し出される優しい甘みや、深みのあるコクが生まれるように、毎日心を籠めて作っています。」と書いてある通りというか、確かに欧風カレーなのだけれど、フルーティなフランス風ではなく、ビーフシチュー風な仕上がり。
なんていうのだろう、すごく美味しいと言うほどではなかったけれど、余分な味がしないで、後味が良く、素直で丁寧なカレーだったと思う。
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小さなお店の小さな厨房には、お店の名前通りの、皮を剥かれた玉ねぎが大きなボウルに入れられ、切られるのを待っていた。
本当に、このお店は、たくさんの玉ねぎをスライスして、炒めて、ルーを作るのだと実感。
そして、ルーを作るのに使われた玉ねぎのスライスは、すべて漉されるみたいで、ルーはとてもなめらかであった。

そして、食べ終わると、杏仁豆腐がサービスに出された。(なんだか、ランチサービスには、サラダと杏仁豆腐がつくみたい)

高田馬場も探せば色々良いお店もあるのだろうけれど、このお店は、手っ取り早く、大手チェーン店にはない、丁寧な手作りの味が味わえてお勧め。

あ、そうそう、私は、メニューを良く見ないで、「ビーフカレー」を頼んだら、ちょっと甘めだった。
その後、メニューや色々なところに、何も言わないと中辛が出てくるのだって。
私の場合、「辛」で頼めば良かった!
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by mw17mw | 2015-01-26 17:50 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

仲御徒町界隈−天正(てんまさ)で、天丼

昨晩、夜の8時半頃テレビをつけたら、海苔の達人みたいな人が「海苔を焼くときは、二枚の海苔の裏を中にして、表をあぶる」と言っていた。
え~、うちの父は、裏表と言ってたと思うけれど、私の父より相当若い人に、表を表にして焼くのが正しいと断言されてしまった。
いいのだ、いいのだ、もしかしたら、父が間違っているのかも知れない、でも、裏表で焼いたとしても何らかのメリットがあるはずだし、それで私は疑問を感じたことがないから、私は、今後とも父のやり方でやろうと思った。(しかし、この番組、ちゃんと見れば良かった)

しかし、最近の地球温暖化のせいか、最近、千葉富津の青混ぜの海苔を見なくなってしまった、とても残念。

−−−本題です−−−

土曜日のお昼、午後からの高田馬場での卓球教室に行く前に、昼食をどこでとるか考えながら、自転車を漕いでいたのだが、心から、お刺身定食とか、煮魚定食が食べたかったのだけれど、御徒町界隈にも高田馬場界隈にも、そういう魚料理の昼食を出してくれるお店が思い浮かばなかった。
う~ん、最近の若い子は、進んでは魚を食べないから、そういうお店が減っているのかもね、魚料理のお店=回転寿司になりつつあるのは淋しい。

それで、「魚つながり」で思いついたのが、佐竹通りの南口近くの路地を入ったところに、お店が本当に少ない「末広商店街」があるのだけれど、その通りにある「天正」という天ぷら屋さん。
そのあと、卓球の練習をするのだから、お昼に「天丼」なぞという高カロリーのものを食べても、弊害は少ないような気がしたのだ。(本当かどうかは定かではないが)

実は、このお店のことは長らく知っていたものの、テイクアウトで天ぷらを買ったことはあったが、入ったことがなかった。

このお店は、昔、私が興味を持った時、とても古いお店で、もちろん店内で食事ができるのだが、外側に、揚がった天ぷらを並べるガラスケースがあって、持ち帰りで買えるようになっていた。
それで、もう20年くらい前になるのだけれど、海老天とか買うときに、「野菜は何がありますか?」みたいなことを聞いたら、ご店主は、「天ぷらというのは、魚介類だけを指し、野菜は精進揚げなのだ、だから、基本的には、うちにはないよ。でも、春菊くらいはあるけれど」ということを教えてくれた覚えがあるのだ。(同じ言い方ではないかも知れないけれど)

ほかの天ぷら屋さんがどういう考え方かわからないけれど、このお店は、きっと、戦前、いや、江戸時代からのこの地域の天ぷらに関する考え方を踏襲しているお店だろうと思っていた。
(でもね、家で天ぷらをおかずにする場合、やはり、野菜の精進揚げも必要だから、全然行かなくなってしまった。)

そして、その後、食べログなぞを見ると、このお店は、結構若い人たちに人気のあるお店であることが分かった。

で、このお店の前は時々自転車で通っていたのに目に入っていなかったが、今回、久しぶりに、このお店を関心を持って見たら、「あら?建て直されている」ということに気づいた。(笑)
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中に入ってみたら、何だか、超モダンで恰好良くなっていたし、揚げている男性がやたらに若くて、20年前に、うんちくを教えてくれたおじさんではなかったのだ。
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そして、メニューは下記の通り。
昔、野菜の揚げ物は精進揚げであって天ぷらではないと言っていたお店のメニューに「野菜の天ぷら」が載っていた。
代が変わったし、時代の流れも受け入れた昔とは違ったメニューのだろうなと感じた。
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これが私のとった一番人気と書いてあった「江戸っ子天丼」850円。
海老・穴子・イカに春菊の天ぷらがたくさん乗っていて、揚げ立てで美味しいけれど、天つゆが私にはちょっと甘過ぎるかな?(でも、天つゆに軽くくぐらせてある感じは好感が持てた。)
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最後出てくるときに、お母さんらしき方に、「代が変わったのですか?先代はお元気ですか?」と聞いたら、「4年前に他界しました」とのこと。
でも、息子さんが継いでくれたのだろう。
そして、以前の木造家屋は、建って88年目で取り壊したとのこと、戦前からの建物だったようだ。

値段が値段の天丼だから、問題はないし、悪くはないけれど、例えば江戸前の素材を使ったというようなものではなく、また、油は軽くて良いのだけれど、胡麻油を使っているみたいなことも感じなかった、余り、このお店の特徴を感じなかったが、ご飯も美味しいし、揚げたての天丼なので、普通のお昼ご飯としては上等だと思う。(ただ、天つゆが甘目なことには好みが分かれると思う)
人気があるみたいで、土曜日のお昼で、次から次へと若い人たちがご飯を食べに入ってきた。
(本当に末広商店街というのは、静かな通りなのだが、このお店の中だけが、「生き々している」感じがした。)

ま、わざわざという感じはしなかったけれど、佐竹通り界隈にいらしたとき、お勧めできる。
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by mw17mw | 2015-01-25 08:06 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

切り餅をたくさん

たいていの土曜日の夜は、卓球の練習場で知り合った3人の女性の中に入れていただき、卓球台を一台使わせてもらって一時間(余り緊張感のない)ダブルスをしている。
で、その中の85歳の女性が、先日、そのダブルスの終わり間際に、初めて、躓いて、転んでしまったのだ。
ちょうどちょっと距離を置いた真正面にいた私は、転び方をじっと見ていたので、足とか腰を打っていないことは確認できたが、ご本人からの申告で、軽く手をついてしまったとのこと。
ま、手首を回すとちゃんと回るし、軽い打ち身程度だろうけれど、打ち身と言っても、腫れてくると痛いし、不自由だし、大事を取った方が良いことは当然。

足腰は打っていないから、すぐに立ちあがったが、その卓球の練習場まで自転車で来ているわけで、自転車を引っ張って帰るのは、手に負担が大きいかも知れない。
その時に、我が家の近所に住んでいる元小学校の先生が、そういう事故に慣れているというか、心配だから、85歳の女性を送っていくと言ってくれたのだ。
おばあさんの荷物をおばあさんの自転車の荷台に積み込んで、元小学校の先生がそれを引っ張って、自分の家とは反対方向にあるおばあさんの家まで送って行くとのこと。
そのおばあさんのおうちから卓球場として開放されている小学校までの徒歩の往復、その後、自分の自転車で家まで帰ったら、きっとゆうに1時間はかかるだろう。

もう一人、(比較的)若い人間である私は、慣れていない咄嗟のことで、何をどうしたら良いのか良くわからなかった。
後から、考えてみれば、例えば、おばあさんのおうちの途中まで、送って行く元小学校の先生の自転車を引っ張って行くとかすれば、元小学校の先生のロスする時間が減ったのにと考え付くが、その場では、どうしてよいかわからず、その先生に任せて、家に帰ってしまった。

しっかし、確かに、こういう練習、事故がなければ何も考えないが、ちょっとした事故でも、自分が転んだ場合、知り合いが転んだ場合の対応法を常日頃考えておく必要があるなと思った。(今度から、湿布薬は練習に持っていくことにしよう)

で、そのことはそれで終わったし、後から聞いたら、そのおばあさんの手はすぐに正常になったとのことだったが、その自己の後始末の時、余りに自分は何もせず、元小学校の先生ばかりに負担をかけてしまったことに気が引けて、先日10個も取り寄せた海苔の保存容器があったので、その1つを「お礼にもなっていないけれど、気持ちだけ」と渡してきた。

そうしたら、それから程なくして、その元小学校の先生が我がお店に来てくださって、何と、(まだまだつきたてで柔らかい)「切り餅をたくさん」届けてくださったのだ。
何でも、その先生のおうちは、ご主人をはじめ、皆、お餅が大好きで、電動の餅つき機があって、年末とか、今頃の季節、大量にお餅を作るのだって。(そうそう、切り餅を作れるということは、切り餅用の四角い枠も家にあるということだ、すご~い)
で、今日、たくさん作ったからと、私に、切り餅をたくさん届けてくださったのだ。
私が気持ちで差し上げた海苔の保存容器がとても便利で気に入って、手放せない道具になったのだそうだ。
(私の海苔の保存容器は、送料を入れても6百円もしないので、切り餅20枚はとても高価なお返し)

うわ~、ケチな私、特に、おせちの料理を買いそろえる年末、ついつい、お餅はケチってしまい、そんなにたくさん買わないのに、後から、数えたら20枚あった、こんなにたくさんのお餅を一人占めするのは初めてかも知れない。
それを二枚ずつ、ラップに包んで、柔らかいうちに冷凍した。
こんなにたくさんのお餅が冷凍庫にあるって、なんだか、お金持ちになった気分。(笑)
毎日1つか2つ食べている、幸せ!

それで、お餅の焼き方なのだけれど、色々やってみたけれど、今は、ガス火の上に、以前のガスレンジに付属していた背の低い五徳を乗せ、その上に餅網、餅網の上にオーブンに付属していた足がついた網を乗せ、ガス火から8㎝の高さを作って、弱火でお餅を焼いている。
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画像上の方に、石綿みたいなものが入っている餅網があるが、これを使うと、ふっくらはするのだが、焦げ目がつかない。
また、今使っているオーブントースターは、両面焼きしかできないせいか、お餅を焼くと、変な方向にぷくっと膨らんでしまい、何だか、古典的な焼き加減に焼けないのだ。

それで、今のところ、見ていないと漕げてしまうけれど、適当に焦げ目もついて、ふっくら焼ける上記方法に落ち着いている。
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今まで一番良かった道具は、母親が持っていた、こういう電気コンロ
この電気コンロには、5cmくらいの高さの五徳がついていて、その上に餅網を乗せて、焼くと、とてもきれいに膨らんで焼ける。(でも、このコンロ、お餅を焼く以外に使った覚えがないのだ。)
買っちゃおうかな?
でも、5千円は高いよね?
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by mw17mw | 2015-01-24 10:09 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

浅草橋界隈−「夜更けの人々」の二度目のナポリタン

今、妹が北京から戻っているのだが、何でも、北京で私のブログを時々読んでいるらしい。
その中で、今回、「食べたいな~」と切に願ったのが、「夜更けの人々のナポリタン」なのだって。

ということで、夜更けのお母さんとばったり会った時に、その話をすると、前日連絡くれれば作るわよと言ってくれたので、そのお言葉に甘えて、本日、食べてきた。

実は、私は、12月中に、鶏のひき肉を出汁と日本酒で煮たものを作っておき、お正月に入ってから、「自分なりの鶏のひき肉入りのナポリタン」を作ってみたのだ。
それと比べられると、思って、喜んで、食べに行った。

今回、お母さんが出してくれた、ナポリタンは、これ。
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私が今年に入ってから、私になりに作った「鶏ひき肉入りナポリタン」はこちら。
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一番感じる違いは、トマトケチャップ色。
私のは、トマトケチャップの水気を取るために、最初に少将の油でトマトケチャップを炒めてから、スパゲティにまぶした。
夜更けのおかあさんの方がトマト色がきれいなのは、実は、トマトケチャップオンリーではなく、トマトピューレと合わせているのだって。
それと、殆ど炒めないというか、仕上げにトマトケチャップとピューレを入れているらしい。

また、お母さんのスパゲティは、茹でたものを一々水切りに取って、水気を取るようなことをしないで、茹でていた鍋から直接フライパンに入れてしまうと言っていたかな?
私の場合は、昔の日本の喫茶店風に、アルデンテではなく、結構ゆっくり茹でたスパゲティをざるに取って、水気を切り、そのまま冷ました上で、油で炒めてから、炒めたトマトケチャップと合わせた。
そのせいか、同じスパゲティを使っているとは限らないが、太さが全然違う。

また、お母さんは、まず、ウィンナーを空のフライパンで炒め、ウィンナーの脂を出してから、野菜もスパゲティも炒めているそう。
その点、私は、油でトマトケチャップを炒め、野菜もスパゲティも、足りなかったら、油を足して炒めている。
だから、私のスパゲティの方がくどかったと思った。

お母さんのスパゲティは、今日もとても美味しかった。
コクもトマト味も、ちゃんとするのだけれど、さっぱりしているのだが、それは、油を使っていないからだとわかった。

ふ~む、比べることができて、良かった、今日教えてもらったことを生かして、まだまだ、鶏ひき肉を出汁と日本酒で煮たものは冷凍庫にたっぷりあるので、近々、再度チャレンジしてみよう。

ところで、最近、夜更けの人々は、ランチを食べに来てくださる方が増え、また、その中でも、毎日来てくださる方も増えたのだって。
お母さんはそれがとても嬉しくって、楽しくって仕方がない様子。
色々創作意欲が湧いて来ているのだって。
で、来週は、豚ばら肉を柔らかく煮たものを作りたいとのこと。
また、来週、できるかどうか、わからないけれど、ナポリタンよりもっと自信のあるミートソーススパゲティを作りたいとのこと。

夜更けの人々のランチは、前日の夜に、夜更けの人々のFBで発表される。
(2016年に非公表となりました。)
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by mw17mw | 2015-01-23 22:42 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

中華のコース料理

先日、某会の新年会に行ってきた、場所は、近隣の結構有名なホテルの宴会場で、メニューは中華。

それが評判悪くて、次の日、「昨日はひどかったわね~」という人ばかり。(笑)
幹事まで、「あれじゃ、高過ぎる、不味い」と言っていたから、もう二度目はないと思う。

私も食べているときに、「何のサプライズ」も『この料理だけは秀逸と思える一品』もなく、デパ地下の高級中華のお惣菜屋で買ってきたお惣菜がホテルで出された感じ」と思っていたのだ。
ま~、こんなものかと思わないでもないが、「デパ地下で売っている高級お惣菜みたいな料理ばかりで飲み放題がついて一万円」と聞いて、「そりゃ、高過ぎる」と思った。

このホテル、立派な中華のレストランがあるけれど、その中の人が作ったのか、宴会専門の人が作ったかは定かではないけれど、きっと、専門の中華のレストランのシェフの作ではないと願いたい。

まずは、前菜盛り合わせ。
チャーシューが上海式で、甘かった。
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何か青菜・卵の白身・ふかひれのスープ。
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カニの爪の揚げ物
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牛肉とにんにくの芽の炒め物
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小海老のチリソース
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酢豚の豚をたらに替えたもの
(だいたい、海老のチリソースと酢豚じゃ味が似ているじゃないか、それを連続して出すなんて、どういうセンス?)
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〆のチャーハン、最初の前菜で出てきたチャーシューと同じ味。
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タピオカのマンゴーソースだったかな?
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ね、ノーベルシノワ嫌いなんて生意気言っていたが、ヌーベルシノワ的だったら、ちょっと目新しい工夫をしていたりするから、まだ、良いと思う。
こういう「誰もが一度は食べたことがある、そこらへんで食べられる料理ばかりの中華のコース」じゃ余りだよね。

きっと、来年からここは使わないだろう(ことを祈る)
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by mw17mw | 2015-01-22 11:44 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)