<   2014年 10月 ( 31 )   > この月の画像一覧

色々な情報−2014.10.31

<茅ヶ崎 ムムスのシフォンケーキ等>
先日、大人の遠足のとき、Tさんにおみやげでいただいたもの、ムムスは、厳選素材でシフォンケーキを作る有名店のよう。(みなとみらいにも支店があるとのこと)
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シフォンは、アップルシナモンと、紅茶と書いてあり、両方食べてみたが、圧倒的に紅茶の方が私好みで美味しかった。
原材料のところを見ると、ロイヤルミルクティーとか書いてあった覚えがあるし、低温殺菌牛乳も入っていた。(原材料表、すでに捨ててしまったので、うろ覚えなのだけれど)
アップルシナモンは、煮たりんごを細かく切ったものが入っていて、美味しいことは美味しいのだけれど、好みの差で、紅茶のシフォンケーキの方が好き。
また、手前のにゃんこのクッキーもつけてくださったのだが、可愛過ぎて、食べるのが可哀そうで飾ってある。(食べる日は来るだろうか?)

<徳島の金ちゃんラーメン>
ライフ神田和泉町店にあったので、珍しくて買ってみたけれど、パッケージの絵がどう考えても、余りに古いセンスだし、金ちゃんと思われる店主がどうして、どんぶりを持って椅子に座っていて、他にお客がいないのかが不思議。
見ていると、だんだん「こんな絵のパッケージを変えないメーカーのセンスが信じられない」と思ったけれど、徳島の人々にとっては、「心のふるさと、懐かしい絵」なのかもと思えて来て、袋は見ないことにした。(笑)
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で、作って食べたのだ。(麺は、2~3分茹でるとあったので、柔らかめで3分茹でてみた)

そうしたら、スープの一口目は、化学調味料臭かったが、二口目からはすぐに慣れて、結構美味しい。
だいたい、関東のラーメンだと、しょうゆ味・味噌味・塩味なのだが、この金ちゃんラーメンは何味になるのだろう?
薄口しょうゆ味?
スープの色が白くて、醤油色をしていないのだ、それでいて、物足りなくない。
西の方の味付けだと、甘さが強いかと思ったら、そんなことはなく、(インスタントラーメンを余り食べない私だからかも知れないが)、初めて味わう味付けだったけれど、美味しかった。(でも、ヒガシマルのうどんつゆと同じような味付けかも)

また、もともとの会社が徳島製粉という粉屋さんのせいか、麺も美味しかった。
このラーメン、売り出し当時は、徳島製粉が作っていたという金鶴という粉を使っていたと書いてあったが、今はそんなことないのかも知れない。
でも、結構、麺も美味しいと思った。

このラーメン、基本的には、中部地方より西でしか販売していないらしい。
だから、都内で、見つけたら、試す価値あると思う。

<ヒガシマルの粉末商品プレゼント>
先日、ヒガシマルのうどんつゆ8袋入りを多慶屋で買って帰って、箱を開けたら、箱の内側に、はがきが印刷されていて、そのはがきを切り取り、バーコードを貼り付けると、1か月に5千名ずつ「ヒガシマルの粉末商品」が当たるのだって。
どうせ、買う予定があるのなら、12月末までがチャンス。

<万世橋mAAchのパンマルシェ>
私は最近、ボワブローニュのサンドイッチが気に入っていて、良く食べている。
買い方としては、平日は、浅草橋5丁目のボワブローニュで定価で買い、土曜日の夜は、その近くに卓球をしに行った帰りに銀座線田原町駅近くの赤札堂の隣のボワブローニュに寄ると、夜7時過ぎだと(この時間はっきりしていないが)、100円引きになるので、その時、3日分くらい、買っている。(笑)
(何でも、ボワブローニュのパンは全て浅草橋5丁目で作っているそうだ)

で、先日、浅草橋5丁目店に行ったら、mAAchで行われる催し物のパンフレットが置いてあった。
11月1日と2日、ボワブローニュを初め、主に、東京東側のパン屋さんのパンが買えるみたい。
三井製パン舗、Daily's Muffinなぞも出るみたい、私はたぶん行けないけれど、面白くて美味しい催し物かも。(でも、きっと、混むだろう)
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by mw17mw | 2014-10-31 16:24 | 色々な情報 | Comments(0)

牛込神楽坂のモーニングセット

昨日、あの三ノ輪の大和水産が火事を起こして、燃えてしまったようだ、残念。
テレビでの火事の報道を見ると、本当に火事は怖い、気をつけねば。(また、テレビのニュースで火事を出したのは「寿司屋」としか報道されなかったが、映像で大和水産の文字が流されたせいで、私の三ノ輪の大和水産でランチしたページがたくさんヒットされた。)

また、昨晩のニュースで11月から、UCCとキーコーヒーが値上げとのことだったので、今日、多慶屋で、少々買い占めてきた。(笑)

−−−本題です−−−

何で、3週間前に、牛込神楽坂に行くようになったかというと、東西線の神楽坂駅の近くに、卓球教室があり、試しに行ってみたからなのだ。(笑)
(神保町の卓球教室も気に入っているのだが、曜日の関係で中々行けない)

その後、その時に見つけた牛込神楽坂駅前のメゾンカイザーが気になって、2週間前の土曜日に、散歩がてら朝ご飯を食べに行ってきた。
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ちょうど、メゾンカイザーに入ろうとしたとき、お店の前に、お店の名前の付いたトランックが停まっており、何かを下していた。
お店の中で観察すると、例えば、ケーキとか、サンドイッチとか、生ものが入っていたり、生クリームが使ってあるものは、お店で作らないで、他所から運んでくるみたい。

で、何を食べようか、良くわからなかったので、クロックムッシューとコーヒーを注文。
それに、お土産に小さいほうのチャバタを買って、全部で、千円弱だったかな?
(コーヒーが324円とクロックムッシューが330円で税込みで、706円。)
すべてとても美味しかったが、特にパンが美味しかった。
(コーヒーは、泡がたくさん立っているタイプで美味しかったが、ミルクが植物性の小分けタイプがテーブルに置いてあり、なんだか、ちょっとがっかり)
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パンが置いてある棚の裏、お店の端っこの細長いスペースに、テーブルと椅子が置いてあり、そこで食べた。
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その後、お店を眺めると、お店で確かにパンを焼いているみたいで、遠くで、焼けたパンを出す作業をしている人たちが見えた、その他、平日の朝、お店の前に出される看板に、「クロワッサン&コーヒー」で350円だったかと書いてあった。(ちょっとこの価格については、不確か、ごめんなさい)
土日祝日は、それがなくて残念。

そして、お店を出て、街をフラフラしだしたのだが、牛込神楽坂というのは、余り歩いている人がいなくて、本当に住宅街で静かなのだが、住宅街であるばかりでなく、お店もある落ち着いた都会という雰囲気でとても良い感じ。

そういう感じは、土曜日の午前中、しかも、天気が良かったということが作用していたかも知れない。

大久保通りを、牛込柳町の方に向かって歩いていくと、メゾンカイザーの向かい側にサンジェルマンがあって、そこのモーニングサービスのパンとコーヒーとのセットが結構安かったし、そのまま進むと、タリーズがあって、そこでも、メゾンカイザーより安いモーニングセットの看板が出ていた。
(今、食べログを良く読んだら、このタリーズは、タリーズコーヒーの本社ビルの中のタリーズとのこと。)
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どのお店も混んでいるということはなく、落ち着いていた。

何ていうか、そりゃ、メゾンカイザーで食べるのが一番美味しいかも知れないが、でも、高い割には、イートインコーナーは狭いし、別にメゾンカイザーにこだわらなくても、この牛込神楽坂ののんびりした都会的雰囲気が全体を包んでいるので、今度から、サンジェルマンでもタリーズでも、楽しくのんびり朝食を食べることができそうと思った。(土日祭日の朝だけかも知れないが)

繁華街・ビジネス街ではない、古くからの住宅地としての、洗練された雰囲気と古くからの歴史を感じさせる雰囲気両方があって、落ち着いた都会と感じさせる牛込神楽坂の朝は、とても素敵。

今度から、他のお店でも、モーニングを食べてみよう。
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by mw17mw | 2014-10-30 12:24 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

大人の遠足三回目3/3−2k540&東大本郷残り

で、中央食堂を出て地上に戻り、なるべく早く2k540に行かねばという思いと、私の気に入っている東大の風景を紹介したいという気持ちが交錯した。
しかし、いつも自転車でいい加減に東大構内をウロチョロする私なのに、今回は歩き、しかも、安田講堂を中心とした構内について、頭にきちんと地図が入っていなかったし、雨が降っていて、地図を出すのも何だったので、私が見せたかったところ3か所には辿り着かず、結局、弥生門の近くから竜岡門方面に歩いて終わってしまった。
(Tさんは以前三四郎池は行ったことがあるとのことだったし、赤門もあまりに有名なので、その二つはパス)

東大を出て、竜岡門の近くの湯島四丁目から、錦糸町行きのバスに乗り、御徒町駅まで戻ろうとしたが、なかなかバスが来ず、結局歩いて御徒町まで戻り、そこから、2k540へ。(途中、次の停留所付近でバスに越された、そんなものさ!)

で、2k540は、アートのセンスがあるTさんに喜ばれて良かった。

しかし見ているうちに、電車に乗る予定の3時を過ぎてしまい、予定を延長して、どこかで、甘いものを食べて帰ろうということになった。
しかし、御徒町からアキバの間で、ケーキ屋さんは思い浮かばず、昭和通りに出れば、カフェ クリエとか、カフェチェーンでケーキを扱っているところがあるはずだからと、昭和通りに向かい、結局、ドトールで、ケーキとお茶して別れた。
(ということで、アート心がない私には余り心に響くものがなかったので、2k540については省略)

そして、この前の土曜日、時間があったし、9月1日に打った腰もまだ完全ではないけれど、自転車で本郷台地を上ろうという気持ちになった、ということは、腰が良くなっているようなので、不忍池から池之端門に入って、いつものように、東大構内を自転車で散歩させてもらった。

その日は天気は良かったし、大外郎さんに教えていただいた、東京大学本郷地区キャンパスガイドマップを片手に回ってみた。(東大本郷キャンパスは、至る所に、地図の掲示板があるが、やはり、手元に地図があるのはとても便利)

Tさんに見せたかったのは、下記3つ。

ここは工学部のどこかの建物。
すごい!古い建物の上に、新しい建物を作ったりして。
東大は、古い建物を壊して建て直すことが多いけれど、こういう改築、さすが!という感じ。
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正門を入ったところの銀杏並木も素敵だけれど、正門の右側の広場の真ん中にある銀杏の木がすごく大きくて、私好み。
まだ、色づいていないが、黄色くなったら、さらに素敵。
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これは、たぶん、法文1号館と2号館のどちらかだと思う。(両館の1Fとも同じようなつくり)
ヨーロッパの古い教会のようなゴシック様式の連なるアーチが素敵、ここは、自転車と人が通り抜けられる。(夜になると、ライトアップされるみたいだが、夜は行ったことがないので良くわからない)

東大本郷の建物は、関東大震災後から昭和の初めの建物が多いのだろうか?
ヨーロッパの教会のような様式のものが多いのだが、そこに、当然だが、十字架がない、そんな建物が多い。
しかし、古い建物、だいぶ、壊されて建て直されている、その点、さみしい。
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Tさんが今度は、「Capo Pellicano(カポ・ペリカーノ)」というイタリアンが良いかもとのことで、その場所もチェックしてきた。
ここは、日祭日休みなのは使いにくそうだが、ランチ800円台で、13Fのお店から、スカイツリーを見ながら、ランチできるなんて、やはり狙い目かも。
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この「体力式ゼリー」は良くわからないが、確か、Tさんはお土産にこれを買いたいと言っていたような覚えがある。
でも、実際二人でキャンパスを歩いた時は、目に入ってこなかった、だって、本郷キャンパスは広いのだもの。
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そのほか、以前から、日比谷の松本楼のレストランを探しているのだが、見つかっていない。
その地図を見ても、まだ、あるようなのだが、実際に、工学部2号館に行っても、その案内板には、松本楼が載っていないのだ。本当はもうなくなっているのではと疑っているのだが、松本楼に電話して聞くしかないのかしらね?でも、そこまですることもないような...。
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by mw17mw | 2014-10-29 11:09 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(2)

大人の遠足三回目2/3−本郷の東大、中央食堂でランチの経験

旧岩崎庭園を後にして、無縁坂を上って、森鴎外の小説に出てくる坂とか紹介しながら、東大の方に行った。

そして、最初に、大和総研ユビキタスの中にある「厨 菓子 くろぎ」に行ってみたけれど、ここは、やたらに高級な甘味処のよね~。
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東大の学食でランチすれば昼食代が安く済むから、高くても入ろうという提案に心が揺れたが、何せ、旧岩崎邸で時間を取られてしまったから、入っても、ゆっくりできそうもない、それでも、千円以上払う?それとも、2k540を省略する?と相談した結果、ここは今回見送りとなった。

どう考えても、30分くらいは、全てを忘れ、ゆったりできる時でないと、利用はもったいない。
でも、いつか、入りたいな~。(何だか、高くて、ゆったりしているから、一人で入るのはもったいない気がしていて中々入れない)

そして、その次、まっすぐ北に進み、安田講堂の地下にあると思われる中央食堂を目指した。
(前日、大外郎さんが教えてくださった、
なんでも、この中央食堂というのは、昭和51年に完成したというけれど、地下に通じる入口なぞがすごく古くて汚い。
もしかして、安田講堂ができた当時から、地下の施設があって、そこを改造したのかしらね?
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行く前に偶然大外郎さんから習った、「孤独のグルメがこの中央食堂を取り上げたときのことを書いてあるこのブログによると、「学食サンダーバード基地」だって、この表現があたっている。
(また、予め、この孤独のグルメのページを読んでいったことが、中央食堂を利用する予習になって、とても役に立った。)
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地上から階段を下りて行くと入口があって、そこを入ると、今日のメニューのサンプルが並んでいるところと、食券売り場(機械と人と両方)があり、そこが、半地下になっていて、そこから、更に下に降りていく階段がある。
それが、食券売り場が基地全体を見渡せる司令塔っぽく、眼下に広がる巨大な食堂を見渡せるのだ、本当に、秘密基地みたい。

サンプルの数も、さすが、巨大な総合大学(の半分だけだけれど)、多くてびっくり、定食、丼物、麺類、小鉢、カレー、なんでもあれ。
名物は、「赤門」という汁なし中華麺のよう。
でも、そのサンプルを見比べて、無難な「きしめん」(380円)に決めた。(友人さんは、きつねうどん310円)
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食券は、どの食券機か探すのが、面倒なので、手売りの人から購入した。
で、さすが巨大食堂、その後、階下に降りていくのだが、料理の種類別に、受け渡し場所が違い、使う階段も異なるのだ。2,3本ある階段のどこを降りていけば良いのかが難しいと聞いていたが、下記表が目に入った他、階段に通じる通路に、派手な色のビニールテープが貼ってあることに気づき、全て解決。
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自分の注文した料理の属するグループの色か種類か番号を覚え、その色のテープに沿って歩くか、番号が掲げてある方向に歩いて行けば、料理の受け渡し場所に自然と辿り着けるようだ。
私の買ったきしめんは、麺類であり、色の分類としては、黄色なので、廊下に貼ってある黄色のテープを探すと、下記のようなものが見つかり、このテープに沿って階段を下り、そのまま歩いていくと、料理の受け渡し所に着くのだ。
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並んでいると、受け渡しがされている先頭の人より数人手前で食券を受け取る係りの人がいて、その人が、奥まった麺茹で係りの人に、うどんかおそばか、はたまた中華そば、きしめんなのかを読み上げ、その後、受け取った食券を、最終的に仕上げる人の横に並べる。
そして、最終仕上げる人は、うどんや麺のときは、おつゆを、関西風にするか、関東風にするか、聞いてから流し入れ、具を乗せて完成させる。

お~、すごい、さすが東大、全国から人が集まってくる大学ではあり、東京風を押し付けてもおかしくない立地で、関西・関東の二者択一できるようにしている。

で、私の食べたきしめんは、下記画像。(きしめんは、おつゆの選択はなかった)
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390円で、刻んだ油揚げ・削り節・わかめ、(もしかしたら、揚げ玉も)がたっぷり乗っていて、大きな欠点もなく、ごく普通の学食のうどんとして食べることができた。

ここの食堂、また、行きたいかというと、二度と行きたくないとか嫌やだということは全然ない。
人に勧めるかというと、構造がユニークで面白いし、(観光客なのだけれど、観光客ではないふりをして)一度は行く価値があると思う。(もちろん、この食堂は学生以外も利用可能なので)
安いし、自分の気持ちを無機質にして、ささっと食べてささっと出てきたいときなぞ、利用価値があると思う。
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by mw17mw | 2014-10-28 09:02 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(2)

大人の遠足三回目1/3−旧岩崎庭園

この前の木曜日は、6月に行った大人の遠足の続きを、湘南地方在住のお友達と敢行してきた。
6月には、湘南地方在住のTさんの案内で、大磯にある旧岩崎家の別荘に、沢田美喜さんが開いたエリザベス・サンダース・ホームを訪れることがメインだった。
そこを大磯のボランティアの方々の説明つきで案内してもらったら、「そうだ、沢田美喜さんは、我が近所の湯島にある旧岩崎邸で生まれて育ったに違いない」ということに気づき、だったら、その次の大人の遠足は、「沢田美喜さんの生家、旧岩崎庭園を訪ねて」という企画にしましょうということでまとまった。(旧岩崎庭園に関する東京都公園協会のページは、こちら)
しかし、その後、梅雨・猛暑・台風等あったので、寒くなる直前の今週の木曜日になってしまった。

また、私としては、昭和の立派な洋館である旧前田家本邸を見てきたばかりで、明治時代に建てられた旧岩崎邸と比べるのを楽しみにしていた。
(実は、私はすでに1,2度、岩崎邸は見たことがあったのだが、ガイドについて説明を聞きながらの見学は今回が初めて)

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大きな門を入ると、そこは周囲とは別の緑と静寂の世界、なだらかな坂を上がっると突如左側に異国情緒溢れる木造の建物が目に入ってくる。
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(余談だが、私が幼い時、都電に乗って、春日通りを本郷三丁目の方から湯島天神の方に下ってくると、左側の森の向こうに、洋館の上にある緑色の玉ねぎ型というのか、丸い屋根が見えたことを覚えている。それが時代が経ち、湯島にハイタウンというその当時としては高層の壁のようなマンションができたら、見えなくなってしまい、そのことを忘れていた。<もちろん、誰に収益が入ったかは知らないが、岩崎邸の一部が売られて、建てられたもの>そして、旧岩崎庭園が公開された後、坂道を登って行ったら、幼い時に見た緑色の屋根があったのだ、あ、そうか、昔は、岩崎邸が春日通りから見えたのだとわかった。)

まず、旧岩崎邸は、明治時代の木造建築・ジョサイア・コンドルが洋館を設計、大きさはそれ程でもない。
そして、その洋館は、迎賓館のように使われ、岩崎家の人々は、隣接する550坪あった和館で「質実剛健」という岩崎家の家風に沿って暮らしたそうだ。(明治時代の総面積は1万5千坪、今は、色々切り売りされ、5千坪を残すのみ)
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(上の画像は、お庭から見た和館、右は、洋館のベランダ)

旧前田家の洋館は、昭和の初めに建てられ、コンクリづくりで大きく、設計者は日本人、和館・洋館両方あるのだが、もっぱら、洋館の二階で家族が暮らし、和館は、もっぱら接待用だったらしい。(その当時の前田家の人々は、外交官としてロンドンで暮らした洋行帰りだったらしい)

岩崎家・前田家の洋館とも、国の重要文化財とのこと。(もしかしたら、和館も重要文化財かも知れない)

ただ、旧前田家本邸(洋館)で、私が主に見学したのは、たぶん、前田家の方々がプライベートに使っていた2階であり、旧岩崎邸では、洋館は、西洋人を接待する迎賓館だから、その分、豪華さが違うのだと思う。

旧岩崎邸は、その当時の先進国の欧米人を招くためと、とにかくリッチで豪華できめ細かく繊細に作られた。
一言で言えば、絢爛豪華でありながら、品がある。
(今の時代、岩崎邸は、ラブホ街の横にあり、不思議な感じだが、なぜ、湯島にあるかというと、明治時代、不忍池には、競馬場があり、外国人が集まる社交場にだったとのこと。だから、三菱の総帥として、その外国人を接待するのに、湯島の場所が都合が良かったらしい)

(旧岩崎庭園が一般に公開されたのは、2001年からとのことで、まだ、そんなに日にちは経っていない。)
私は今までガイドにつかないで勝手に見学したことが2度あったけれど、やはり、ガイドさんに案内してもらった方が、色々詳しくわかってお勧め。(毎日、午前11時と午後2時から、数人に一人ついてくれるみたい)

ということや、ジョサイア・コンドルは、「日本と西洋を融合させる橋渡しにはイスラムが必要」と随所にイスラムのモスクの様式を一部取り入れていたということ、(後で簡単に説明するが)金唐革紙のことなど、色々説明してくださり、ボランティアガイドさんについて見学できて良かった。

見学時、建物を外から撮影することは許されたが、邸内は撮影禁止。
でも、Googleで検索したら、内部をきれいに撮った画像がたくさん出てきた。
旧岩崎邸の画像検索結果
(この画像検索結果をクリックしていただくと、ある程度、その豪華さがわかると思う)

先日、駒場の前田家を見学に行った時、洋館の壁紙を見ながら、その質素さに驚き、確か、岩崎邸の壁紙は、刺繍されたところが浮き上がる布地だったのではと思っていたが、そうではなく、和紙でできた特注の浮き彫りの柄に金が施された壁紙であった。
(岩崎邸も、廊下の壁紙は普通の壁紙。客室等の壁紙のみ浮彫模様)
(ただ、前田家の壁紙は、昭和の初めのものとは限らないのだが)

岩崎邸の壁紙は、「金唐革紙(きんからかわし)」と言って、明治時代、洋館を建てる場合、西洋から壁紙というか、革をなめしてそこに模様をプレスしたもの(金唐革)を輸入していたらしいのだが、それがあまりに高価とのことで、日本で革の代わりに和紙を使い、同じような模様が浮き彫りになる壁紙を開発したとのこと。
その浮彫になったところに、金粉を塗っているのだから、本当にきれい。
(ただ、岩崎邸の壁紙も明治のものではなく、最近、金唐革紙を復元された方がいて、その人の作のものとのこと)

その他、この岩崎邸を建てた沢田美喜さんのお父さんである岩崎久弥さんについての紹介もふんだんにあり、この方は、三菱創業者の岩崎弥太郎さんの長男で、三菱財閥三代目の社長。
お父さんが下級武士以下の家柄から、明治維新の激動の時代、身体を張った活躍で、上に駆け上がる活躍をしたわけだけれど、息子さんは、慶應義塾で教育を受けた後、アメリカに留学なぞして、帝王学と言おうか、紳士としての教育を受けた人のようだ。(友人と二人の顔つきが全然違うねと話していた。久弥さんは、平和な時代のお金持ちのお坊ちゃま風)
その岩崎久弥さんも、岩崎家が明治になってから放置されていた膨大な広さの清澄庭園と六義園を買い、整備した上で、を東京市に、個人で持つより東京市民が楽しむべきと、寄贈したとのこと。
また、戦争中は、広い岩崎家の庭を近所の焼け出された人に提供し、炊き出しを行っていたとのこと。

そう、だから、大磯のエリザベス・サンダース・ホームで、沢田美喜さんの偉業を聞いた時、「キリスト教徒だったし、西洋での暮らしが長かったから」そのようなことができたのかという印象を持ったが、実は、そのお父さんも、自分の利益ばかりを追及する人ではなく、広く一般に役に立つことを心がけて実行する人であり、沢田美喜さんも、海外経験や宗教の影響ばかりではなく、そもそもの実家の家風がそういうものだったから、あのような偉業ができたのだと理解できた。

それにしても、都立の庭園は、9つあり、2つが恩賜庭園(天皇から賜った)、二つが岩崎久弥さん寄贈の庭園、二つは、岩崎家からの寄贈ではないけれど、元岩崎家のもの...と並べると、やはり、東京における岩崎家から受ける恩恵はものすごい。

ここの洋館は、何度行っても新しい発見があり、きれいで素敵。
できれば、一度はガイドさんに案内してもらった方が楽しい。

通常、開園日の11時と14時から、ボランティアガイドがあるとのこと。

その他、毎月第一木曜日には、人数限定で、いつもは立ち入ることができない撞球室とそこに行くためのトンネルを歩ける案内があるとのこと。詳しい内容は下記の通り。

撞球室特別ガイドの内容

(1)日  時  平成26年6月5日(木)から毎月第1木曜日
         各日10時30分~11時30分
(2)集合場所  洋館正面玄関前
         ※雨天時は洋館玄関ホール
(3)内  容  洋館・和館を巡る通常のガイドツアーに加え、ガイドボランティアの案内で非公開の地下通路および撞球室を見学し、建物の構造や往時の暮らしぶりなどを体感することができます。
(4)定  員  各日先着20名
(5)参加費  無料 ※入園料別途
(6)参加方法  当日9時から入園券売場で参加証をお渡しします。

一度、入園券売り場の人に聞いたら、このガイドツアーは人気があって、開門の9時前から、門の前に参加希望者が並んでいると言われたこと、木曜日であることで、諦めてしまった。
平日、お時間がある人にお勧め
(そうそう、今回、ガイドの方たちに再度聞いたら、雨の日とか、寒い日ならば、参加者が少なく、開門前から並ばなくても大丈夫な状態であったという、しかし、こればかりはわからない。でも、冬が狙い目かも)

また、今、旧岩崎庭園のお知らせをチェックしていたら、他にも

  庭園ガイドボランティアスペシャル講演会
  「岩崎四代~日本の近代化を背負った男たち~」

(1) 日時  平成26年11月15日(土)
   15時~16時30分

(2) 場  所  洋館1階

(3) 内  容  三菱創業者・岩崎彌太郎、二代社長・彌之助(彌太郎の弟)、三代社長・久彌(彌太郎の長男)、四代社長・小彌太(彌之助の長男)の生涯と日本の近代化に果たした業績を紐解きます。

(4) 講  師  ガイドボランティア「茅町コンドル会」会員

(5) 参加費  無料(入園料別途)

(6) 定員  80名

(7) 参加方法  当日自由参加・先着順     

というのもあった、これ、忘れなかったら、行こうと思う。
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by mw17mw | 2014-10-27 07:23 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

谷中界隈− 花家(中華屋さんとして)

テレビの番組で、谷中の住民たちが皆「花家さんは餃子が美味しい」と口々に言うので、私も試してみたくなり、先週の日曜日、午後1時半ころ着くように日暮里山の上の方の花家さんに行ってしまったのだ。

テレビで放送されてから2日目だから、行列かと思ったら、行列はゼロで、少し待っていると、相席ではあったが、すぐに入ることができた。

待っている間、サンプルケースを見ていたら、五目そばがとても美味しそう。
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何せ私の好きな伊達巻きが一切れ、乗っているではないか。
(私は伊達巻自体は嫌いなのだ、ただ、鍋焼きうどんとか、五目中華そばに入っている伊達巻きには目がない)

そして、テレビで褒めていた餃子は、ものすごく大きくて、餃子5個で550円、餃子ライスで850円だったかな。
そういう予備知識を持って店内に入って、周囲を見回したり、運ばれてくる料理名を聞いていると、餃子ライスを取る人はいないで、皆、麺類に、餃子を取っている感じ。
(やはり、わざわざ谷中まで食べに来て、餃子ライスは、地味過ぎるのかな?)
それが集団なら良いけれど、一人客ではつらいなと思っていたのだが、私の相席の若い女性は、ラーメンに、大きな餃子5つであった。
(実際に見ていたら、ラーメンの麺は少なめながら、餃子が大きくて、すごい量、普通の餃子の大きさの3,4倍はある)

ということで、また、来れば良いのだからと、今回、餃子は諦めて、私は五目中華そばのみを頼んだ。
出てきた五目そばは、下記画像で、残念ながら、サンプルとは違って、伊達巻は入っておらず、普通の玉子焼きであった。(涙)
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その上、サンプルにはあったメンマも入っていなかったけれど、あのサンプルがすごく古くて、五目中華の内容が若干変更になっても、サンプルは高いから直さないことは歴然、でも、仕方ないかも。

で、五目中華そばは、さっぱりした塩味の和風の中華そばだし、上に乗っている具も、伊達巻・メンマはなかったものの、たくさんのものが乗っているし、野菜は炒め過ぎていないで、美味しかった。
(ちょっと私の好きな日本蕎麦屋さんで中華も出しているお店のスープとはちょっと違うけれど)
他にも五目ワンタン、五目やきそば等あったから、今後も通って食べてみたいな。

そして、一度に食べるのは無理だったので、生の餃子を包んでもらった。
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それを家で焼いて食べてみたが、私でもきれいに焼けて満足。(お店の人に、「家で焼くのは難しいですか?」と聞いたら、「少し長めに茹でてもらえば簡単です」とのことであった。)
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このお店の餃子は、皮も自家製とのこと、私としては皮が手作りでとても気に入ったけれど、ここの野菜がメインの具は、テレビで皆が褒めた程かというと、私の場合は、最高の次くらいの評価。
不味くはなく、美味しいことは美味しいのだが、「さすが」とか「これでなくては」という感じはなかった。)
そこはかとなく生姜の味がして、化学調味料っぽい味がした。(でも、野菜がメインの場合、化学調味料の味は、どこの餃子でも必ず入っている)

五目中華はそうでもないけれど、餃子は、一度食べれば良いかなというのが私の評価。
それより、こういう甘いもの屋のラーメンとか中華料理はさっぱりしているから、お勧め。

という感じで食べ終わって、代金を払ってお店を出ようとしたら、その時には、10~20人の人が行列を作って外で待っていた。
当分混むのは続きそう。
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by mw17mw | 2014-10-26 07:39 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

谷中界隈− 花家(甘味処として)

本当は、木曜日に、「旧岩崎庭園→東大本郷キャンパス&中央食堂でランチ→2K540」という大人の遠足をしてきて、そちらをまとめたいのだが、もうちょっと時間がかかるので、他の話題をば。

先週の「ブラマリのいただき~」という大食いの女性たちが出る番組を見ていたら、谷中特集だった。
紹介されたのは、佐藤のメンチカツ(これは食べたことがあるかな?)、一寸亭のもやしそば(これは、ブログのコメントで推薦されているのだけれど、まだ行っていない)、そして、花家の餃子であった。

わ、花家だ、懐かしい~。
ここは谷中は谷中だけれど、谷中銀座ではなく、山手線の日暮里駅北口から徒歩2,3分のところにあって、住所は、荒川区西日暮里。(と言っても、日暮里駅北口から谷中銀座まで、右側は荒川区西日暮里で、左側が台東区谷中)
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番組では、餃子で紹介されていたけれど、そもそも、この日暮里駅北口からすぐの商店街というほどではないけれど、商店が並んでいるところに、ラーメン等の軽食を出す甘味屋さんが二軒並んでいて、そのうちの一つが花家さん。

もう20年以上前だったのだけれど、こういう住宅地にある甘味屋さんが珍しかったので、2,3度利用したことがあった。
そんな時、確か、父の四十九日の法要の後の精進落としが、新宿だったのだ。
父の命日は、5月2日だから、四十九日は、6月の中旬頃だったのか、結構暑い気候で、来ていただいた方たちを送った後、家に向かったのだが、何だか、皆、疲れ気味。
どこかでお茶でもと思ったのだけれど、ほとんど赤ちゃんに近い甥たちとか、老齢の母がいたので、喫茶店より、甘味屋さんがいいと思ったのだ。
その頃、御徒町駅前には、江戸っ子とか、キリン、福助というような甘いもの屋さんがあったけれど、御徒町というのは、アメ横が隣にあって、本当に繁華街なので落ち着かない。
そこで頭に浮かんだのが、日暮里の山の上の花家さん。
日暮里駅で途中下車すれば、駅北口から2,3分で、落ち着いた住宅街の雰囲気のお店で、7人の家族でゆっくり甘いものを味わうことができると思い、皆に提案して、日暮里で降りて、花家さんで甘いものを食べて、疲れを取ってから、家に向かった。

この時、もう暑かったせいか、弟に、「父の四十九日の帰りに日暮里で降りて甘いもの屋に行ったのを覚えている?」と聞いたら「お店の名前は忘れたけれど、途中下車して、かき氷を食べた」こをと覚えているとのこと。

あれから、もう二十年以上経って、今となっては、御徒町駅前の江戸っ子もキリンも福助も皆商売をやめてしまった。
でも、まだ、みつばちとか、みはしはあるけれど、両方とも駅からは遠い。(駅から近かったみはしの松坂屋店は、南館閉館のあおりでなくなってしまった。)

ということで、テレビでは、餃子が美味しいということで取り上げられていたけれど、私からすると、山手線の東側で、駅から2,3分で行ける甘いもの屋さんということ、住宅街の雰囲気で落ち着いているということで花家さんを推薦したい。(他に、こんなに駅から近い甘いもの屋さんは、ないと思うのだけれど)
ま、でも、当面、テレビの影響で混み合うかも知れないが。
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by mw17mw | 2014-10-25 20:47 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

手首の包帯

(こういうものの紹介は、知っている人は詳しいだろうから、「今さら、何をブログに書いているの?」と思われる可能性があるけれど、世の中の包帯事情とか、本当に目まぐるしく進歩していて、たまに怪我でもしないと、わからないので、書かせていただく。)

9月1日に尻もちをつき、その後、整形外科で腰を温め、電気を充てる理学療法を受け始め、以前は毎日だったけれど、今はだいたい一日おきに治療してもらっている。
その治療時に、他の人を見ていたら、指に何だか光を当てる治療をしている人がいたのだ。
それを見て、「そうだ、この際、私も左手の腱鞘炎の手当てをしよう」と思いついた。

数か月前、左手だけで、猫トイレを持ち上げようとして、生まれて初めて「腱鞘炎」になってしまった。
でも、左手だから、治療しないと不自由ということは全然ないし、いつも痛いわけではなく、手の指を全部広げたりするときに痛むだけなので、そのうち、治るだろうと放っておいたのだが、もう3か月以上経っているのに全然良くなっていなかったのだ。

ほぼ毎日、理学療法に通っていたので、きっとついでに左の親指も理学的に治療してもらった方が、時間的にも金銭的にも楽だろうと思って、まずは、左の親指をお医者さんに診察してもらってから、腰に電気を当てながら、左手の親指の付け根から下に、レーザー光線をあてることになった。
(予想通り、手も治療してもらっても、料金は変わらなかった。)

ということで、この際腱鞘炎も治してしまおうと、左手に消炎シップ剤を貼ることにして、それを抑える包帯のようなものを探したら、下記3つが見つかって、うち1つは実用性がないので、使っていないが、2つは役に立っている。
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一番最初に購入したのは、多慶屋の包帯売り場で一番最初に目についた白十字の「関節用ソフト包帯」、これが一番丁寧なつくりだし、厚さもちょうど良くて気に入ったのだけれど、手のひらの包帯は結構すぐに汚れてしまうのだ。
だから、2,3枚必要、確か、一枚220円だったかな?

つい、どこかに脱ぎ忘れると、また新しいものを買わなくてはいけなくて、不経済だったので、他の種類の包帯はないかなと、再び多慶屋の包帯売り場を探して、見つかったら、真ん中のネットホータイ。
同じく白十字のものだけれど、これは、はさみで切って下記のように使う。
私の手の大きさで、4つの包帯が取れた。
一つ280円くらいだったから、耐久性はそれほどないけれど、数回くらいの洗濯には耐えられそうなので、一番経済的。
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そして、きっと100キンにもこういう包帯があるのではと、本郷のNBKで探したら、「Fit Supporter 手のひら用」という中国製の包帯が確かにあったのだ。(一番上の画像、右)
しかし、これを買って家に帰ってから開けたら、分厚いし、伸縮性がなく、とてもではないけれど、手にはめられない。
私の手ではめられないのだから、男の人の手では絶対不可能。

違う用途で使うために作られたものかもという気になって、今、包装紙に書いてあるうたい文句を読んだら、
「スポーツ時のけが予防に。仕事での使い過ぎによる手首の腱鞘炎の予防に。関節・筋肉の保護、保湿に」と書いてあった、そうか、これは、腱鞘炎になる前に使うものだったのだ。
(あ、そうか、白十字のものは包帯で、100キン中国製は、サポーターだと今、気づいた。<笑>)

と3種類使ってみて、こういう腱鞘炎は、1,2週間で治るものでもなく、結構長期にわたって湿布が必要だし、毎回の洗濯は必須なので、費用のことも考えると、普段使いは、白十字の「ネットホータイ」、おでかけには、同じく白十字の「関節用ソフト包帯」がお勧めかな?

こういう包帯って、怪我をしたとき、買いに行ったドラッグストアや薬局にあるものを使うことになるわけだし、進歩は日進月歩のようだから、なるべく、種類の多いお店で最新のものを含めて自分に合ったものを探すことが良いと思う。
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by mw17mw | 2014-10-24 12:00 | 道具 | Comments(0)

色々な情報−2014.10.23

<原美術館カフェの砂糖>
今回、駒場を一緒に回った友人は、昨年一緒に、五反田から品川方面を回った友人。
そして、その時、原美術館のカフェでお茶をしたら、全てが小洒落ていたのだ。
その時のブログがこれなのだが、ちゃんとテーブルの写真は撮っても良いことになっていたのだから、撮っておけばよかったのに、画像を撮っていなかったのが、残念。
その友人が今年の夏に、ウィーンに旅行したら、お土産物屋で、原美術館のカフェのものと同じものを見つけていたからと、私にお土産に買ってきてくれた。
何かと思ったら、キャンディ状のお砂糖、袋を開けて見たら、すぐに「あ、本当だ、原美術館のものと同じ」だとわかった。
(原美術館のコーヒーは、このお砂糖が一つずつついてくるのだ、オシャレ)
なんでも、あのザッハトルテで有名なデメルのものと思ったのは私の早とちりで、正しくは、デンメアティーハウスという会社のものであった。
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わ、おしゃれ過ぎて、使うのがもったいない、当分、大切に眺めていよう。

<佐竹通り商店街宇治屋さんのお惣菜とお弁当>
腰を強打してから、ご飯を作るのが面倒になりつつある。(オイオイ)
その時に重宝するのが、佐竹通りにある宇治屋さんというお茶屋さんがやっているお惣菜とお弁当。
お惣菜は100円、お弁当は少量で2百円。
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何ていうのか、以前は、スーパーでお惣菜を買うことも多かったのだが、慣れてしまうと、味が濃いし、化学的な味も強いことが鼻につき出し、いやになってしまったところに、宇治屋さんを発見。
で、ここのお惣菜は、本当に家庭的な味で味が薄いのだ。(なんだか、保存のために味を濃くしようということを一切していない味)
お弁当は、本当に量が少なく、お茶碗1杯とおかず少々という感じで、小腹をふさぐのにちょうどよい。(というか、佐竹の周辺に住む、老齢になり食べる量が減っているおばあさんにぴったりぐらいの量)

しかし、これらのお惣菜とお弁当は、朝7時半から店頭に並ぶので、私のように10時近くに買いに行くと何も残っていないことがあり、たまに電話で取り置きを頼んでいる。
(お弁当メニュー)
月 ちらし寿司
火 炊き込みご飯弁当
水 おやすみ
木 いなり寿司
金 ハンバーグ弁当

少食で、味の薄い料理が好きな人におすすめ。

<ヒガシマルのうどんスープ>
ライフ神田和泉町店の3Fのインスタントラーメンコーナーに、ヒガシマルのうどんスープの3個入りを売っていたので、お試しで買ってみた。
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そうしたら、意外や意外、余りインスタントぽくなく、美味しいことを発見。
もちろん、関西のうどんつゆそのものの味とは違うが、250~300ccのお湯をそそげば、何の問題もなく、うどんが美味しく食べられた、もしかしたら、創味のつゆより、私に合っているかも知れないとも思っているが、ま~、その判断は、食べこんでからにしたい。(口が慣れてくると、評価がまた変わってくる可能性があるから)

二度ばかり、豚肉や揚げ玉のうどんで使って美味しかったけれど、レトルトのカレーを入れたカレーうどんを作った時に使ったら、何だか、カレーうどんには合わなかった。(カレーうどんにはやはり、濃い口しょうゆベースのつゆが合うようだ)
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by mw17mw | 2014-10-23 09:18 | 色々な情報 | Comments(14)

駒場東大前−日本民藝館・旧前田家本邸・東大駒場キャンパス 3/3

駒場公園も広いので、見ようと思えば見るところはたくさんある筈だったが、今回はパスして、北側の大通りから、東大駒場キャンパスに入ってみた。

というのは、一緒に行った友人のご家族からの情報で、「駒場キャンパスには、ジビエが食べられるフレンチレストランがある」と教えてくれたので、今回はそこで食事をしないけれど、今後のこともあるので、その場所を押さえておこうということになったのだ。

私の中では、今回の駒場散策のメインは、日本民藝館と旧前田家本邸であり、東大駒場キャンパスは付け足し的存在であったが、「大学構内でフレンチレストランを探す」という目的を与えられ、ただの散歩みたいな歩き方ではなく、結構、しっかり見ることができたと思う。

北側の通用門から入ると、右側に野球場、左側はラグビー場かな、とにかく広い。
どこをどう歩いたのかはっきり覚えていないが、中々、建物は出てこず、テニスコートとか、広いグラウンドとかの横を歩いて行った。
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そして、程なく、建物がたくさんある地域に足を踏み入れることができ、ところどころに、キャンパス全体の案内図が配置されていたので、それを参考にしながら、南の正門や駅方面に向かった。
その案内図には、正門から左側に、「フォークとナイフ」のマークがついた建物があったので、きっと、これがフレンチレストランだろうとそちらに立ち寄ることにした。

そこに行くまでもいろいろな建物の横を通ったのだが、どんな建物もコンクリ作りが主で、本郷キャンパスのような煉瓦で外壁を覆った建物は、1号館という、安田講堂の時計台に似せて作った建物だけであったし、本郷は建物密度がやたらに濃く、ぎゅうぎゅうに立て込んで建てられているが、駒場は敷地に結構余裕がある。
(家に帰ってから調べたら、このwikiに詳しく、この土地は、元々、東大農学部の前身である駒場農学校だったそうで、1935年に、本郷弥生地区の旧制第一高等学校と校地を交換してからの発展のようだ、ということは、東大本郷のレンガ造りの洋館は、関東大震災前に建てられたものなのだろうし、駒場の建物は実質戦後のものが多いのだろうか?)

そうして、フォークとナイフ印がついていたビルまで着いたら、本当に学食ではないレストランが2軒もあった。
なんでも、その建物は、旧制一高の同窓会館である「ファカルティ・ハウス」という名前で、レストランが2軒入っていることが分かった。
ルヴェソンヴェールというレストランは、ランチが800~千円で無休で営業、もう一つは、橄欖(かんらん)というレストランで、ランチは2500円、日祝日休みと書いてあった。
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この橄欖という方は、パーティ会場や結婚披露宴の会場に使われるのか、私たちがそこにいたのは、4時ころだったのだが、駒場キャンパス内の講堂で結婚式があったようで、その参列者が、橄欖の方に流れて来るのをお店のスタッフが待っていた。

でも、店の前には、メニューも何もなかったので、パーティ参加者を迎えに出ていたお店の人に「このレストランで、ジビエが食べられると聞いてきたのですが」と聞いたら、奥の方まで聞きに行ってくれて、10月24日に開催される「ジビエを食べる会」のパンフレットをくれた。(だから、ジビエの季節にいつでもジビエを提供しているわけではなく、季節になると「ジビエの会」を開くレストランのようだ)

わ、どちらにしろ、旧前田家本邸の和館の耐震工事が終わったら、是非、また、見学に来たいので、その時は、このレストランで食事してみようかと友人と話しながら、正門の方に向かった。

正門から、キャンパスを見ると、東大安田講堂に似た建物が見え、これが1号館、きっと、一番古い建物だから、1号館なのだと、納得できる古さ。
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そこから、反対側を見ると、駒場東大前駅の東口がすぐに見える。
そして、驚いたことに、駅の階段を下りたところから、東大の正門の間に、一軒のお店もコンビニも銀行も何もないので、びっくり!
なんだ~、これは、勉強するしかない環境。
学食が不味かったら、外でちょっと何か食べようなんて、全く考えられない環境。(私には耐えられない)
(と思ったが、大外郎さんのお話によれば、正門からは見ることができないが、駅から少し離れたところには、お蕎麦屋さんがあるみたい)

そういう環境であることを確認してから、だったら、駒場キャンパスの学食や生協関係を見てみようと地図を良く見たら、正門から、右側に行ったところに購買部や学生食堂が入った施設があることがわかり、そちらの方に行ってみた。
そうしたら、皆東大生なのだろうか、ヒポップダンスの練習をしている若者もたくさんいて、ごく普通の若者が集っているように見えた。(また、食べログの情報を読んでいたら、学食にも普通学食と高級学食があるらしい)

学食も購買部もとても広かった。

さて、家に帰ってから、駒場キャンパスの中のお店を食べログで調べていたら、「Capo PELLICANO 駒場店」という先端科学技術研究センター内にあるイタリアンが評判が良いみたい。
(東大駒場キャンパスというと、この時巡った駅前のキャンパスしか頭に浮かばなかったが、実は、正式には、駒場公園を挟んだ西側にある「先端科学技術研究センター」も含めて「駒場キャンパス」というらしい。)

一度で終わると思った駒場散策だったが、旧前田家本邸の和館も見残しているし、駒場東大前駅の南側には、元教育大学農学部跡の「駒場野公園」もあり、そこも見残しており、友人と、旧前田家の和館の耐震工事が終わる28年3月以降にまた行こうねと約束をしたのだが、その時にでも、東大構内のレストランに入ってみたい。

そういえば、ルヴェソンヴェールもCapo PELLICANOも、駒場店ばかりでなく、本郷店もあるみたい。
ルヴェソンヴェール 本郷店(これは本郷通りを渡った路地裏にあるレストラン、前を通ったことがある)
Capo PELLICANO 本郷店(こちらは、医学部教育研究棟13Fだって、今度行ってみようかな?)
(両方とも、駒場店の方が点数が高いのはなぜだろう?興味津々)
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by mw17mw | 2014-10-22 11:36 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(4)