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浅草橋界隈-「gallery kissa」でベトナムコーヒー

江戸通りと蔵前橋通りが交差するところになか卯があって、蔵前橋通りを蔵前橋と反対方向に歩くと、一本目の路地の入口に、「北地蔵」という建物が特徴的なラーメン屋があるのだが、その路地の入口や「gallery kissa」の前に、やたらに、そのギャラリーの看板が数種が立てかけてあり、それがどれもこれも、とてもセンスがあって素敵なのだ。(食べログはこちら
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コーヒーカップ片手の猫さんが「You're not the Boss of me!」と言っている絵は、うちのコーちゃんが言いたいことを代弁しているみたい。(というか、「I'm the Boss of you」と言いたいのかも)
この看板の猫は黒いが、青い猫を描いた看板が多い。
(詳しくは知らないが、「ねこのピート」という有名なアメリカの猫さんらしい)

d0063149_12121560.jpg行きたい、行きたいと思いながら、エレベータなしの4Fというシチュエーションと、家の近所でコーヒーに300円払うというのがいやで、行かないでいたが、今回「行きたいのに行っていないお店」を集中的に回るという企画にはぴったりだと思って、行ってみることにした。

後から聞いたら、このビルは、築50年くらいとのこと。
2,3Fは、英会話のNOVAの教室だから、ビル全体、明るい感じ。
白いペンキを塗った階段や床、そして、人に媚びない、可愛さ優先ではない猫の絵のムードが相俟って、ちょっと狭くて小振りだけれど、何となく、ニューヨークにありそうな画廊のイメージ?
中々風情があって良くて、窓からの景色もあって、浅草橋にいるというより、何だか古いビルの中のモダンアートのギャラリーにいるような感じが素敵。

ようやく4Fについて、入り口は、厚手の透明のビニールが貼ってあって、その真ん中から入れる。
入ると、30代か40代初めかという男性が一人いるだけ、白いペンキを塗った天井と壁の10畳くらいのスペースの真ん中に、大きなテーブルがあった。
galleryという名前だし、もちろん、道端で見た猫の絵もたくさん置いてあって、売られている。
d0063149_12220851.jpg一番安いのが、複製で3500円とのこと。
オリジナルの構図の絵もあれば、世界の名画に猫を混ぜ込んだパロディもあって、楽しい。
そういう複製の絵が100枚くらいあったかな、それを一つ一つ見ていくのも楽しかった。

ここの猫の絵はいいなと思いながら、自分の部屋に、額縁に入れた絵を飾ったことがないので、いざ、飾りたいと思っても、釘を壁にうまく打つことができるだろうかとか、余計な心配が出てきて、手が出ない。

で、私はメニューからベトナムコーヒーを注文して、しばし、オーナーさんと色々なお話をさせていただいた。
ベトナムコーヒーも美味しかったし、オーナーさんのお話も楽しかった。(うちのコーちゃんの話も若干聞いてくださったし)

オーナーさんがアメリカに住んでいる間に巡り合ったこの猫の絵が大変気に入って、日本で売り始めたとのこと。
この作者の飼い猫がモデルなのだけれど、本当は黒猫とのこと。
ただ、黒は縁起が悪いとのことで、絵の上では、ブルーの猫として描かれているとのこと。
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基本ギャラリーだから、絵とかムードを楽しみに行くお店であり、普通の喫茶店とは別物だけれど、猫好きさんは、一度は訪れた方が良いと思う店であったし、また、誰かを案内して行きたい。
他、月に一回、芸大の大学院生が講師に来てくれて、子供に絵を指導してくれたり、美術活動もされているようだ。

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by mw17mw | 2014-01-31 12:24 | 飲食店・菓子店 | Comments(6)

浅草橋界隈-なか卯の「鶏とゆばのあんかけうどん」

今日か明日で、リフォーム工事は終了、その後、今週末に、食器や道具を元のところに戻せば、だいたい正常かな?
でも、東急ハンズで台所に渡して使う板を切ってもらって、持ち帰ったり、後、お恥ずかしいのだが、最近の若い人だったら「ダサイ」と言って絶対買わないであろう昔ながらのレンジ台なるものを新たに通販に注文して届けば、それで正常。(でも、レンジ台って、オーブントースター・電子レンジ・炊飯器・フープロなどを縦に並べておけて、狭い面積を有効利用できて便利。おばさんはやめられない)
そんなこと、もうとっくに注文できるのでは?と思うかも知れない、でもね、最後、色々な家具を並べて、きちんと空いたスペースを計ってからでないと、新しいものが注文できない。
もし、失敗したら、返品も大変だし、ハンズで切ってもらう木の板は、返すわけにいかないしで、究極の節約は、間違いなしの発注(笑)。

壁紙も床もきれいになり、大満足だけれど、細かい点、まだまだ色々ありそう。

本題です

ところで、今日は、浅草橋方面に行ってみた。
食事は、別に行きたいところがないので、食べログで探したら、「夜更けの人々」というお店が面白そう。
(夜更けの人々というお店の名前も面白いし、実際に行ったら、本当にお店のどこにも、お店の名前が表示されていないで、面白かった。)
そして、そのお店の位置が以前から行きたかった「gallery kissa」に近いので、「夜更けの人々」で食事をし、「gallery kissa」でお茶して帰ろうと思ったのだ。

で、お昼、多慶屋に用があって、そちらに行ってから浅草橋方面に行ったら、遅くなってしまい、夜更けの人々というお店のランチは売り切れと言われてしまった。(明日はハンバーグだから、明日来てねとのこと)

その「夜更けの人々」も「gallery kissa」も、浅草橋駅から江戸通りを浅草方面に向かって、蔵前橋通りと交差するところに、「なか卯」があるのだけれど、そこを左(末広町方面)に曲がって、一つ目の路地にあるのだ。

ということで、その日は、お茶も飲むことだし、なか卯で最近気に入っている「鶏とゆばのあんかけうどん」で十分だ、贅沢は敵ですと、なか卯にすることにした。
なか卯、昨年秋に、親子丼を食べたときには、口に合わず、二度と食べるものかと思ったけれど、うどんメニューは、関東のおそばやうどん屋では中々考え付かない発想のメニューが登場するので、ついつい食べに入ってしまう。(笑)

最近では、「鴨ねぎうどん」も美味しそうと思うのだけれど、私が気になるのは、「鶏とゆばのあんかけうどん」。
一週間くらい前だろうか、口に合わないと怖いと思って、ハーフサイズに白いご飯、生卵でお昼を食べてみた。
そうしたら、あんかけうどんは美味しかったのだが、生卵に入れるお醤油が出汁醤油しかなく、がっかり。
ま、とりあえず、「鶏とゆばのあんかけうどん」は、熱々だし、美味しく気に入ったのだ。

d0063149_21244111.jpg本当にあんかけうどんというか、たとえば、下の方は、あんで閉じていない汁が入っていて、上にあんでとじたものが入っているタイプではなく、底から上まで、片栗粉でとじたどろっとした麺つゆが入っていて、熱々のうどんと相俟って、全てが熱々で真冬にちょうど良い感じ。
(大阪時代、京都出身の人に京都のうどん屋に行ったことがあり、その時、そのおじさんは、真冬だったからか、あんかけうどんだった。でも、鶏とかゆばが入っているのではなく、ただ単に、すりおろし生姜が浮かんでいただけのものだった。でも、京都の冬には地元民の人気商品のようであった。)

今日は、ハーフではなく、一人前で食べたのだが、食券器で食券を買うとき、ごはんとセットがあったので、それにしてみた。
最後、残ったあんをかけて食べればと思ったけれど、思ったより、ご飯の量が多かったので、うどんをおかずにご飯を食べたが、やはり美味しくない。
でも、また、食券機のところまで行って、お漬物等を買うのも面倒だなと思い、テーブルに置いてあった牛丼に入れるための細切り紅ショウガでご飯を食べてしまった。(笑)

先日食べたときは、鶏肉を感じたが、今日はほとんど感じなかった。
湯葉は、生湯葉よりは若干固い感じ、戻したもの?
美味しいけれど、しっかりした湯葉であった。
あんでとじた出汁もあまり化学的な味を感じないし、私は好き。

ということで、そのあと、「gallery kissa」に行ったのだが、その話はまた明日。

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by mw17mw | 2014-01-30 21:25 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

合羽橋界隈-「先斗(ぽんと)」でランチ

小林カツ代さんが亡くなられたそう、好きな料理研究家だったのでとても残念です、ご冥福をお祈りいたします。 

 ---本題です---

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さて、ランチに行ってみたかったけれど、行けていなかったお店、第二弾は、西浅草の「先斗(ぽんと)」という京料理のお店。

結論から言うと、ランチは私好みで「鄙びた奈良の味を思い出すことができた」稀有なお店。(と意味の分からない評価をしてみたが、追々説明する。後、補足するとしたら、たぶんこのお店は、夜は京料理の名に恥じない雅やかな料理を出すのだと思うが、昼は、鄙びた料理で、それはそれで美味しかったのだ。)

あ~、あ~、こういうお店だったら、もっと早くに行けば良かった。
また、夜も付き合ってくれる人がいたら、ぜひ、行きたい。

午後一時過ぎに出発したから、着いたのが、1時15分くらいかな?
定食は、「さば塩焼き」「さば揚げ出し」「しゃけ塩焼き」「鳥みぞれ焼」「天ぷら盛り」「小あじから揚げ南蛮漬け」の6種類。
どう考えても、京の香りはしないメニューばかり。

で、扉を開けるとカギがかかっていたが、中から開けてくれて、入ることができた。
カウンター10席にご店主1名のお店のよう。

お店のご店主に「京都らしい料理はどれ?」と聞くと「お昼はそういう料理はない」とのこと。(笑)
悩んだけれど、「小あじから揚げ南蛮漬け」にしてみた。

で、小あじが冷蔵庫から出され、揚げ始められた。
出て来たのは、下記画像。
お茶碗に大盛りの炊き込みご飯、わ~どうしよう、「減らしてください」とか「半分にしてください」と言わなくてはと心では思うのだが、でも、結局は「美味しそう!食べたい」という気持ちが勝ってしまって、そのままの量を食べてしまった。(笑)
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まずはお味噌汁から口をつけたのだが、塩分は控えめながら、味自体は関西風よりは濃い感じ。
美味しいけれど、完全関西風という感じではないように思えた。
卯の花は完全関西風の薄味で、量もたっぷり美味しかった、特徴としては玉ねぎとお豆腐が入っていたと思う。
酢のものも塩もみしてあるキュウリに塩の味がせず、上に乗っているのは良く乾いたじゃこで美味しかった。
小あじのから揚げも、頭からしっぽまで臭みもなく全部かじってしまったし、下に敷いてあった大根のつまも大変美味しかった。

小あじのから揚げも大変美味しかったけれど、しかし、私が一番気に入ったのは、炊き込みご飯。
炊き込みご飯を最初から減らしてなんて言わなくて良かった、この炊き込みご飯をたくさん食べて太っても、その方が本望。(笑)
後から聞いたら、えんどう豆の炊き込みご飯で、えんどう豆とわかめが入っていたのだが、両方とも量的には大して多くなかった。
その他、金胡麻がたくさん入っていて、鄙びた味で美味しかったのだ。

塩分は関西風に薄いけれど、味はちょっと濃いお味噌汁、えんどう豆の鄙びた味の炊き込みご飯に、関西風の卯の花を食べていたら、その組み合わせからか、20年も30年も前に、奈良公園界隈で良く食べていた一膳めし屋の定食の味を思い出してしまった、確か、こういう鄙びた美味しさだったよねって。

そのお店は、今となっては名前も思い出せないし、色々なキーワードで検索しても出て来ないのだが、奈良の国立博物館の前だったか、近所にあって、お店というより、普通の民家の一室が食堂として開放されていて、毎日お昼時に一種類の炊き込みご飯の定食が500円で提供されていたのだ。
座ると、その日の炊き込みご飯の定食が運ばれてくるのだが、炊き込みご飯・味噌汁にお漬物、小鉢くらいだったかな?(大きいお総菜がついてきたという記憶は全然なかった。)
その毎回の炊き込みご飯が炊きたてで大変美味しく、奈良公園近くって、「これ」と言った美味しいお店もなかったし、自然と奈良公園に行くときは、毎回、この一膳めし屋でお昼を食べていた。(在大阪の時の話)
しかし、私が大阪から東京に戻る頃だろうか(ということは平成元年くらい)に、そのお店は閉店してしまい、もう二度とあそこの炊き込みご飯の定食を食べることはできなくなってしまった。
(私にとっては、その今は亡き、そして後継のお店もない、とても美味しい一膳めし屋で何度も食事ができたのは、結構自慢なのだ。
私の弟は、高校か大学の時、一人で奈良に行って、「日吉館」に泊まったことがあるのが自慢、きっと、日吉館の方が格が上だろうけれど)

(考えてみれば、奈良大好きの私は、昔の奈良の資料を取ってあるような気がする、今、リフォーム中で探せないけれど、落ち着いたら、奈良についての昔のるるぶみたいな本を探して、そのお店の名前を調べよう)

今日、西浅草の京料理のお店で、定食を食べていたら、久々、そのことを思い出したから、味の組み合わせが似ていたのだろう。
京料理を食べて奈良の味を思い出すかというと、質素な材料の関西料理は皆似ているのかも。
まさか、西浅草の京料理のお店の安い定食で、奈良の味を思い出すなんて、本当に意外であった。

とても炊き込みご飯が気に入ったので、お勘定の時に、「毎日、炊き込みご飯が出るのですか?」と聞いたら、「うちは、とろろご飯が基本、今は春で、炊き込みご飯が美味しいから、炊き込みご飯を出しているだけ」とのこと。
へ~、とろろご飯も美味しそう!

ということで、近々また行ってみよう、揚げ物が多いのがちょっと難点だけれど。

何でも、お昼時、12時から12時半頃はサラリーマンで混むとのこと、その後、1時半頃までに入ってくれればランチが食べられるよとのことであった。

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by mw17mw | 2014-01-29 16:32 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(8)

西浅草 元菓子屋町とその子どもたち

d0063149_11553437.jpg合羽橋道具街と合羽橋本通りが交差するところの北西側が、旧町名が「浅草芝崎町」というところなのだ。
そこの「芝崎西」という町会の町会長夫人と知り合いになったのだが、この町内会の婦人部は本当に良く活動をしている。

その一環として、昔の写真を町内から集めて展示しているのだが、今回は、この町が「お菓子工場だらけだった時代の写真」とその頃の「子供たちの写真」でとても良い。

だから、合羽橋道具街に買い物に行ったついでに、ふらっと是非見てほしい。

場所は、ユニオンのところから、合羽橋本通りを浅草側に入って、左側一つ目の角に栃木家さんという鶏肉屋さんがあるのだが、そこを左に曲がると、すぐ左側に神社があり、その周囲に写真が展示されている。

何でも、いつの時代かは忘れたが、東京がまだちっぽけだった頃、神田にあったお菓子工場の家が、錦糸町か浅草に移転したそうで、浅草側の移転先が芝崎町で、それから長い間、飴やお菓子を作る小さな家内生産の工場がたくさんあったのだそうだ。(確かに錦糸町に行ってもそういう名残を感じる)
そういえば、最近できたOtonovaというカフェも、元飴工場の民家を改造したそうだし、その並びの梅源さんは、そこでお菓子を作って売っている。
今や、旧芝崎町で純粋な(小売りをしない)お菓子工場は一軒もなくなってしまったそうだ。
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by mw17mw | 2014-01-29 12:12 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(4)

蔵前界隈-「クレール ドゥ リュンヌ」でケーキ色々1

今年に入って、記事にすることはなかったけれど、結構、クレール ドゥ リュンヌのケーを食べていた。 
私が選ぶケーキの殆ど「食べる前に、10分なり、30分なり、冷蔵庫から出して常温に戻すように」と、このお店のオーナーパティシエさんに言われるのだが、それは、私の選ぶケーキがクラシックなものばかりだからとのこと。(笑)
 やはり、私は古い人間なのだ、きっと。
でもね、先日、タイ料理を習いに行ったとき、他の女性が「タイ料理の本を買いたいのだが、最近の本と昔の本とどちらが良いですか?」と質問をしたのだ。
そうしたら、先生は、「レシピ自体は古い本の方が良いです、でも、写真は最近の本の方が良いです」とのこと。
そうなのだ、料理とかお菓子とか、最近のおいしさというものがあることを否定はしないけれど、丁寧に作った美味しさとかは、古いものの方が美味しいのだよ、きっと。
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これは、「トラーンシュ ショコラ」だったかな?
食べている最中ももちろん美味しいのだが、チョコレートの後味が最高。
先日食べたショコラティーヌは、ピスタチオのクリームとか、酸味を感じるジャムと合わさった派手な美味しさ。
こちらは、静かな静かな、チョコレートだけのおいしさをしみじみ味わうようなケーキ。
両方とも好き!






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これは、チョコレートバナナ?みたな名前だったけれど、正式名は忘れた。(笑)
 薄くてパリッと火を通したオレンジと熟成バナナとチョコレートが合わさったら、美味しいに決まっている。(笑)










d0063149_22322137.jpgこれはタルト オ フレーズ。
苺に魅かれて食べてみたが、とても美味しかった。 
私としては、苺を使ったケーキだったら、ショートケーキより、こちらの方が好みかな?
タルトの中に、スポンジケーキよりは固いものが入っていたのだが、その卵黄の味が食べている最中も食べ終わった後でも、とても美味しかった。
 パティシエさんの説明によると、卵黄の味を生かすような材料とか、お酒が入っていると言っていたかな? 
こちらのケーキは、その殆ど、食べた後の余韻が本当に美味しい。



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これは、今、パティシエさんが開発中の新作のケーキとのことで、試しにといただいた。 
何でも、ヴァローナの新しいチョコレートを生かして作ったもので、キャラメル味に酸味が加わっていたと思う、とても美味しかった。
(ちょっと食べたのが前なので、はっきりわからなくなっている) 
上に乗っている木の実と味が合っていて美味しい。 底に硬めのチョコレート生地が敷いてあるのだが、確かに、最後チョコレート味が加わるとそれまでの味と変わるので効果的と思うけれど、生地がその上に乗っているクリーム等に硬さが合っていなくて、要研究かしらね?(笑) 
最後にチョコレートの味を加えるとしたら、やはり、底に敷くしかないよね?(真ん中から上だと最初からチョコレート味が混ざってしまうから) 
完成が楽しみ、完成したら、絶対買う。

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by mw17mw | 2014-01-28 23:01 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

御徒町界隈-「ヴェジハーブサーガ」のランチカレー

お昼を外で食べなくてはいけない状態は、今日を含めて4日で終わるのではと思っているので、日ごろ行きたいのに中々行けていないお店の名前を思い出している。
そして、今日は、多慶屋に行く用があったので、御徒町南口に近い「ヴェジハーブサーガ」というお店に行ってみた。
ここは、インドのヴェジタリアン料理を食べさせてくれるのが一番の特徴で、食べログを読んでも美味しそうなお店なので、以前から行ってみたかったのだけれど、何だか、古いビルの地下にあって、暗い階段を下りて行かねばならず、入りにくかった。

d0063149_20292751.jpg行く前に食べログのコメントを読んでみると、色々なことがわかる。
「料理が出てくるまで時間がかかる」「大声で厨房の人たちが話すお店の雰囲気には好みがある」「料理は美味しい」「南インド料理の方が得意」とか、色々。
欠点はいろいろあれど、「このお店の料理は美味しい」ということでコメント者の意見はまとまっているように読めた。

で、1時頃自転車で出かけて、地下の階段を下りて、ドアを開けて中に入ると、きれいではないけれど、ま、ごく普通。
テーブルはたくさんあるけれど、壁に「混んでいるときは相席をお願いします」と張り紙があった。
出入り口を背中に、空いている席に座ったのだけれど、結構、入り口から冷たい隙間風が入ってくるところが不愉快。

d0063149_20295376.jpgお客さんは、午後1時過ぎで、次々と入ってきて、インド人と日本人半分ずつという感じ。
日本人のお客は、きっとインドのオタッキーという感じの人も多く、常連なのだろうか、若い日本人の男性が、インド人の若い男性の手に自分の手を置き、何だかわからない言葉でお経のようなものを唱えていたり、ちょっと変な雰囲気。
私以外に、日本人女性の一人客も2人もいて、ま、このお店、余程気に入って通ってしまうマニアックなタイプの人間がお客さんという感じ?
このお店を好きになれない人も多いだろうから、好きになった人は一人で来るしかないのだろう、きっと。

ここのメニューは、大きく分けて、北インド料理と南インド料理に分かれていて、
(1)北インド料理
   今日の4種類のカレーの中から、1~3種類を選び、ナンかライスを選ぶ。780円、850円、1050円。
   (サラダとチャイかラッシーがつく)
(2)南インド料理
   ミールスというセットが1350円、何だかわからないけれどマサラドーサが950円、その他、金曜日限定のビリヤニがあるよう。

d0063149_20474458.jpg南インド料理の方が食べたかったけれど、それほど量は不要だったので、北インド料理で、カレーは2種、適当に1の「スパイシーオイルを仕上げにかけた豆カレー」と3の「ヨーグルトとココナッツミルクベースの野菜カレー」にしてみた。ナンはやめてライスにして、飲み物は、ホットチャイ。

ま、インド人の客が多いということは、現地の味に近いのだろうと期待できるけれど、流れる空気は、(行ったことないけれど)「インドの大衆食堂」のもの。
どうも、厨房の男性のコックさん1人、サービスの男性一人なのだけれど、常連のインド人のお客が入ってくると、ひとしきり、お店の人と大きな声でおしゃべりが始まる。
何を言っているかわからないけれど、「ちわ、来たよ~。おれ、疲れちゃったし、お腹空いちゃったよ」「お、待ってろ、すぐに作ってやるから」みたいな会話かな?
(日本だって、若い労働者の男の子と、食堂のおやじさんの会話が生き生きとしたこんな感じの大衆食堂が昔いたるところにあったような気がする。
今はなくなってしまって、こういううるさい会話が支配する雰囲気、久しぶりだったが、慣れないせいで結構疲れた。)

d0063149_20475703.jpgそのおかげで、私より後から入ってきたインド人の若い男性二人に、私より先に料理が出された。(笑)
そればかりでなく、その前に、殆ど私と同時に(というか、私よりほんのちょっと後だった)注文した、日本人とヨーロッパ人と思われる中年のカップルにも、料理が出された。
わ~、ひどい、これ以上、後ろに回されたら、どうしたろうと考えていたら、私に料理が回ってきた。
私の取ったメニューはカレー2つだったのだが、食べ込んで一つの容器が空になったら、「もうちょっと足してあげる」とのことで、サービスの男性が私の空の容器を持って、厨房に入り、カレーを足してきてくれた。
きっと、私を抜かしたことに対するお詫びなのだろうなと思ったのだ。(こうでもしないと、このお客、カメラ持っているし、ブログや食べログに垂れ込むぞと思ったのかも知れない。<笑>)

あ~あ~、でも、とにかく落ち着かない雰囲気で、最後、チャイが出てくることをすっかり忘れて、カレーを食べ終わった時点で、お金を払って出てきてしまった。
入ってから食べ終わるまで40分で、料理が出てくるまで25~30分くらいかかったけれど、思ったより、出てくるのは早かった。
私の場合、あの落ち着かない雰囲気が問題だよね。

で、味はとても美味しかった。
サラダは、冷蔵庫にずっと入っていたという野菜ではなかったし、それなりに美味しかった。
カレーは、ヴェジタリアンでも、味が濃厚で、独特美味しくて、全然物足りなくなかった。
もうちょっと、静かな環境で食べられるのなら、まだまだ通いたい感じに美味しい。
豆カレーは普通のカレーのスパイスで作ったカレー、ヨーグルトとココナッツミルクの方は、所謂カレー用のスパイスが入っているのか良く分からない白いカレーで、酸味が勝っていた。
日本だと、カレーにヨーグルトを入れるとまろやかになるイメージがあるのだけれど、ここのヨーグルト風味のカレーは完全に酸味が勝っていた、美味しかったけれど、意外。
また、野菜だけではなく、チーズと豆腐の間の食感の具材が入っていた。

味的には、気に入ったけれど、二回目行くか、とても微妙。(笑)




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by mw17mw | 2014-01-27 20:52 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

浅草橋界隈ー二度目のろく月で、メンタイご飯セット

昨日から今日は、照明関係の器具を見て歩いた。
LEDが相当使い物になっていそうなのに、リフォーム会社の人から、まず、(今考えてみると)LEDでないカタログを渡され、そこから選んでくれとのこと。
何だか、部屋の大きさとか、以前使っていたものを参考に素直に選んでしまったが、発注した後で、何かがおかしいと思い始めた。
世の中LED、LEDと騒がれているのに、私の選んだものはLEDだったっけ?それすら、意識していなかったのだ。
でも、照明器具は長い間使うから、ちゃんと、LEDが良いのか、LEDでないのが良いのか、考え抜いて、器具を選ばなくてはと、最初に選んだもののキャンセルを申込み、この土日で、色々なところで調べて、LEDにするかどうか、決めると約束した。(交渉相手が、電気工事関係の人でないから、色々質問できない状態なのだ)

色々回ってみて、結論としては、やはり、主な部屋のまあるい照明はLEDかな?
理由はというと、ヨドバシだって、多慶屋だって、LEDの器具しか扱っていないような印象、しかも、使い方によっては、20年くらい、電球を替えなくて良いらしい。
だいたい、値段的には、同じみたいだし、それだったら、LEDかな?

そして、LEDの中でも、最近は、「調色」という機能付きのものが出ていて、これだと、昼白色・昼光色・後、なんだったけ、蛍光灯ではない色、その3つ、どれにでもなるというのがあるらしく、しかもメーカーによっては安価。
調光と言って光の強さも10段階に調節できるし、調色機能のあるLEDにしたいと決めた私。(だって、一色に選べと言われると、本当に悩んでしまうのだもの)

しかも、今まで、大手家電メーカーのものが良いと思っていたが、アイリスオーヤマとか、コイズミとか、結構良さそうで安いものが出ていた。
お店の人が「アイリスオーヤマは後発で、大手家電メーカーでリストラに合った人を集めて、かなり面白いものを作っています」とのこと、確か、カンブリア宮殿か何かで見たことがある。
20年振りのリフォームで照明器具を探したのだが、20年前は、ヤマギワで品物を探し、所謂日本の大手家電メーカーが元気だったのだ、今やアキバからヤマギワが消え、元気が良いのも、アイリスオーヤマみたいな会社で、時代って変わるのねという印象。

本題です。

ということで、昨日のお昼は、二度目のろく月
午後1時くらいに着いて、お店の中に入ったら、お店の中に4人行列ができていた、お見逸れしました。(笑)
前回は平日の午後一時だったので、空いていたが、土日は人気があるのかも。

一度目のろく月

d0063149_23151669.jpg取ったものは、ろく月ラーメンと、メンタイご飯セット。
どちらかというと、前回、余りにご飯が素晴らしかったし、無化調のお店なので、明太子も、良いものを使っているかもと期待して、行ってみたのだ。

ラーメンは、前回ストレート麺だったので、縮れ麺にしてみた。
ラーメンは手違いで、味付け玉子をトッピングすることになったのだけれど、デフォルトで半分に切られて入ってくる味付け玉子より、切らないで、丸のまま入ってくる味付け玉子の方が断然美味しかった。
ラーメンは、豚骨と言いながら、くどくなく、臭みもなく、クリーミーでとても美味しかった。

そして、今回は、テーブルに、「かけ柚子胡椒」という調味料があって、これをスープに入れたら、とても柚子胡椒の味が強くて、良い感じであった。
ラベルに、「茅乃舎」と書いてあるけれど、これって、ミッドタウンの中に入っていたお店のような気が...。

このほか、紅ショウガと高菜漬けの細かく切ったものがテーブルにあるので、色々な味に変えて食べられるのが楽しい。

d0063149_23153401.jpgそして、メンタイご飯セットは、やはり、200円だからか、明太子の量は多いとは言えなかったが、問題のない、美味しい明太子であった。
他、海苔が3枚ついてきたけれど、ラーメン屋さんの海苔って、一番こだわらないというか、お金をかけないもので致し方ないという印象。(笑)
で、海苔がついてきたので、海苔にご飯を広げて、明太子を芯にして、ぐるぐるっと巻いて食べてしまい、残りは、豚骨スープをかけて食べた。 

そして、ごはんが前回みたいにピカピカでなくて残念。
あれって、たぶん、炊き立てか、ジャーに移してどのくらい時間が経ったかによって、相当質が変わるものなのかも。
ということで、ご飯、普通よりは美味しかったけれど、前回ほどではなかったのが、残念。

そういえば、食べている間、周囲のお客さんの注文を聞いていたら、ご飯を注文する人より、替え玉を頼む人の方が圧倒的に多かった。

ここのラーメン、600円だから、余り麺の量は多くないのだけれど、少食の人は600円ぽっきりで済むし、足りない人は、50円の量半分の替え玉やご飯、100円の一人前の量の替え玉やご飯、好きなものを選べるのがとても良いと思う。

お店の人たちも感じが良いし、美味しいし、とても好きなお店。
夜限定で「豚骨味噌ラーメン」があるらしいのだが、食べたいような、食べたくないような。(食べたくないというより、食べない方が太らないということ)

ま、欠点としては、豚骨スープ一本だと、飽きが来るかも知れないということ。

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by mw17mw | 2014-01-26 23:23 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

最近気に入った大手メーカーのお菓子

今日の午前中で、壁紙がすべて貼られて、なぜか、月曜日は先方の都合で工事がなく、火曜日の朝まで、誰も部屋に来ない落ち着いた休日を過ごせる。
今まで、8時半から工事の人が部屋に入る都合で、朝6時半には起きて、ドタバタ用意をしていたが、明日から2日間ないのだ、ゆっくりした朝を過ごせる、嬉しい。

そして、ルームメイトのコーちゃんも、日の当たらないお店にずっといるのが可哀そうで、午前中陽射しが入ってくる私の部屋に一旦戻してあげたくなった。(また、火曜日になったら、数日日の当たらないお店にいるしかないのだけれど、この子は日向ぼっこさせると、本当にリラックスするみたいだから)

ま、ペンキを塗ったのは一週間前だけれど、壁紙を春にも化学的な糊が使われ、体の小さい猫にどんな影響があるか不安だったのだ。
壁紙の職人さんに聞いたら、「昔は、ひどかったらしいけれど、今の糊は改善されていて、人体に問題ない」とのこと。
それでも念のため、獣医さんに聞きに行ったら、「そういう研究をした人はいないからはっきりわからないけれど、猫それぞれ個体差があることだと思う。ま、人間が、『これはちょっと』と思うくらいひどくなければ、まずは大丈夫では」とのことだった。
だから、何かあると怖いので、錦糸町と両国の間にある、夜間診療専門の獣医さんのパンフレットをもらってきた。

で、本日、お昼前に工事が終わった段階で、やはり、部屋の空気がちょっと化学的な匂いかなと感じたし、今日はラッキーなことに暖かかったので、夕方まで窓を全開にして、買い物等に出かけてしまった。
そうしたら、相当匂いが正常になったような気がして、コーちゃんをケージごと、夜私の部屋に戻したのだけれど、今のところ、問題ないみたい。

猫は口がきけないので、調子を聞けないのだけれど、結局は、食欲で見るしかないのかな?

さて、そういう状態なので、今日は、短い話題を。

d0063149_23425043.jpg先日、「稲荷町 高はし」でランチした後、ちょっと量が足りないと思ったとき、その数日前に、峯岸さんのfacebookに、「最近のセブンイレブンのモンブランが美味しい」と書いてあったので、セブンイレブンに寄って、買ってみた、250円、257kcal。
そうしたら、軽めだけれど、本当に美味しかった。
250円でこの品質だったら、とてもお得な感じ。

<キットカットとLookチョコレート>
でも、ある時、多慶屋で、何気なくキットカットのミニを買ってみたら、アルフォートより高いだけあって、チョコレートがやはり相当美味しいと感じた。
d0063149_23423366.jpgその後、普通のキットカットの他、「オトナの甘さ」というキットカットを食べてみたが、こちらの方が甘さ控えめで美味しく気に入ってしまい、アルフォートを買わなくなってしまった。

で、キットカットを買いに多慶屋に行ったとき、入り口で、不二家のドライイチゴのLookチョコレート「大人のLOOK 濃い苺」を特価で売っていたのだ、16粒で218円。
(これは在庫限りで、もうすぐなくなる商品らしい)
これは絶対美味しいに違いないと購入したら、本当に美味しく、何だか、手元に常に常備したい感じ。(笑)
Lookチョコレートって、普通のものでも、バナナ味とか美味しいものね。

この16粒で218円はとても安いみたい、近所の他のドラッグストアでも、同じチョコを売っていたが、8粒で198円であった。

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by mw17mw | 2014-01-25 23:46 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

稲荷町界隈-「稲荷町 高はし」で、天然ぶりの小鍋仕立てランチ

d0063149_12025316.jpgさ~、まだまだ、台所が使えない日が続いている。
早ければ、来週の木曜日くらいには、使えるようになるのかな?
結局は、例えば、壁紙を貼るにしても、一人の職人さんがすべてを貼るから時間がかかるのだ。
2人以上の人で手分けしてやってくれたら、一日で終わるのにねと思う、今回、そういう相談を事前にできなかったけれど、やはり、職人さんはできたら、一人で仕事したがるのかも。

それにしても、壁紙にもフローリングにも化学的な接着剤がたくさん使われる。
私は体が大きいから良いけれど、体重3㎏の猫に、その化学的な成分がたくさん飛んでいる空気を吸わせて良いのかどうか。
工事後、どのくらい経ったら、猫を住まわせても大丈夫か、今晩、獣医さんに聞いてくる予定。

ということで、まだまだ、ランチ外食の日は続く。
どうせなら、中々行けないところにも行ってみようと、先日自転車で走っていて発見した、清洲橋通りの東上野のマルエツ先の角にできた割烹のお店「稲荷町 高はし」について、食べログでチェックしてから、行ってみた。(そうそう、昨年末のアド街「上野稲荷町」特集にも取り上げられていたし)

食べログの昼の口コミに書いてあった情報では、「銀座(ぎんざ)『かじ』、赤坂(あかさか)『ポアソン六三郎』」で修業された方のお店らしい。

入り口のところにメニューが。
我が家の近所では、鰻屋を除けば、ランチが1500円というのは、非日常的高級店。(笑)
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d0063149_12030774.jpg店内はできたばかりだし、この界隈にしては珍しく高級路線で、とてもきれい。
13時半近くに行ったのだが、思いの外、混んでいて、結構、リューっとしたお金持ちサラリーマン・キャリアウーマン風のお客さんが多くて、意外であったが、この清洲橋通りの東上野界隈には、住友不動産がたくさんの立派なオフィスビルを建てたから、結構、お金持ちサラリーマンが勤務しているのかも知れない。
そういう意味では、このお店は、意外に隠れた土地柄に合って、ヒットしたのかも。

お店の中に入ると、左手が、6人くらいのカウンター席、右手に別部屋があって、そちらには、テーブル席が多数あるようだ。
そして、きっと見えないけれど、真ん前奥が調理場なのだろう。

私は一人だったので、カウンターに案内され、板前さんの色々な作業が見れると思ったけれど、本当の調理は、お客から見えない調理場で行われ、カウンターでは、お盆に色々なお料理がセットされ、仕上げられるだけのようであった。(少なくともお昼は)

何を頼もうか、ブリの小鍋仕立てか、刺身と天ぷらセットにしようか迷ったが、季節がら、天然ぶりの小鍋仕立てにしてみた。
(でも、ブリの食べ方としては、私の好みでは、一番はお刺身で、二番が焼き物、で、このお店が小鍋仕立てにしたのは、「ぶりしゃぶ」が流行っているからかなと解釈)
で、お店の真ん前に「本日のランチのご飯は、鯛めしです。終わり次第、白飯になります」と書いてあったので、確認すると、やはり、時間が遅いせいか、もう鯛めしはないとのこと。(アド街に限定毎日20食と書いてあった)

で、出て来たのがこのセット。
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全体、材料が良かったし、美味しかった。
でも、難しいのだ、だったら、このお店が気に入ったかというと、2,3不安な点はありながらも、我が家の方としては、こういうお店ができて良かったなとも思う。
(でも、究極、料理のセンスはちょっと疑問、でも、その料理のセンスが正当ではない感じで、新しい料理を発明するかもとも思う。)

何が一番美味しかったかというと、ポン酢が上質で、とても美味しかった。
熱々に煮えたブリの薄切りがお鍋の表面にたくさん並んでいて、その下には、お豆腐・白菜・長ネギ等が煮えていた。
白菜が火が通り過ぎていず大変美味しかったし、ぶりも臭みが全くなく良かった。
でも、材料もお料理も良いとしても、何だか、香味野菜などの欲張り過ぎのすっきりしない構成なのが、実は気に食わなかったりして。(笑)

料理が出てくる前、カウンターの仕事を見ていると、ぐつぐつに煮えた小鍋の中に、大根おろしが投入され、三つ葉が散らされて、お客に運ばれる。
その後で、お客が山葵をお鍋に入れるように指示される。
その中のぶりをポン酢につけて食べるわけだけれど、この食べ方で、大根おろしと山葵が生きているとは思えなかった。
大海に、少しの大根おろしと山葵は、その本質を生かしていないような気がして勿体なく感じた。
私は自分で入れ方が自由になる山葵については、半分言われたとおり、小鍋の汁の中に入れたが、半分は残して、ポン酢をつけたブリの切り身の上にちょこっと山葵をつけて食べた。

大根おろしなぞ、大した量に見えなかったし、このくらいの量なら、小鍋の中に入れずに、ポン酢の中に大根おろしを入れて、そこに煮えたブリを取って食べる方が大根おろしの風味が生きると思ったし、ポン酢に山葵という取り合わせはいかがなものかと思ってしまった。
(メニューにはなかったけれど、柚子の皮も、お鍋に入っていた、でも、もちろんこれは違和感なし)
山葵はお醤油系と出会うと美味しさが倍増するけれど、ポン酢と合うかな~、合わせたことないなと思いながら、食べてみたが、両方とも、自分は自分という感じで、山葵とポン酢が出会ったから不味いということもなく、相乗効果で美味しさが増すこともなく、それぞれ、独立して、普通にそれぞれ美味しかった。

何で、こんな構成を考えたのかな~、高級感(色々なものが入っている)と目新しさとを狙ったのかな?
う~ん、それとも、私と同じで、本物の山葵が大好き過ぎて、何にでも入れたくなるタイプの料理人なのかも。(笑)

お料理全体美味しかったけれど、ごはん一杯だけで、私でも足りないと思ってしまった。
また、お料理が運ばれてくるとき、「ごはんお替り自由です」とも言われなかったし、メニューにも書いていないということは、本当に一杯かぎりなのかも知れない。
それだったら、男性なぞ、絶対量が足りないのではと思うのだけれど...。
また、メニューに「デザートつき」と書いてあったのだが、食べている途中、小鉢の隣の小さな小鉢の中の黒豆っぽいものがあったので食べてみたら、やたらに甘い寒天寄せみたいなもので、食べながら、これが、デザートに違いないと合点が行った。(実際、食事が終わってから、何かデザートが出てくるということはなかったし)
ご飯のお代わりどうぞという一言がないことと、この黒豆の寒天寄せがデザートだという説明がないところが不親切であった。

というお店であった。
インパクトも美味しさも、湯島のくろぎの方が数段上だけれど、こちらは予約しなくても入れそうなところが気軽で良い。
銀座線の稲荷町から北に歩いて7分くらいかな?
稲荷町・田原町界隈(合羽橋買い物時)で、落ち着いて、きれいで、一定レベル以上の今風の和食を食べたい時に良いかも。
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夜のコースは、8千円一本のよう。

<追記>お昼のご飯、お代わり自由らしい。

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by mw17mw | 2014-01-24 17:59 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

Myにゃんこ物語 11-猫の気の小ささ・食事皿

今晩は、拭き掃除するところがないので、最近のコーちゃんについて。

<猫は蚤の心臓の持ち主?>
捕獲してきてから2か月近く我が部屋にいて、その環境に慣れて来て、ケージからは出られないものの、伸び伸びした態度も出てきたところで、部屋のリフォームのため、ケージごと1Fのお店に移されたコーちゃん。
どうも、慣れない環境のせいか、本当に大人しかった。
他の人が声をかけても、反応せず、とにかく大人しかった、ごはんも最初の頃、半分くらい残していた。
いつもなら、猫パンチが飛ぶような私の振る舞いに対しても、見て見ぬ振り。
どうしてしまったのだろうと心配だったけれど、一週間経ったら、慣れたのか、食べ物をペロッと食べるようになったし、いつもいつも、コーちゃんに優しく話しかける私に、猫パンチを繰り出すようになったのだ。

う~ん、これをどう見るか?と思ったけれど、「借りてきた猫」とか「猫を被る」という言葉があるけれど、猫って、慣れない環境とか慣れない人間には、本当の自分を見せないで、気取って静かにしている性質なのかもと思い至った。

しかし、新しい環境で1週間周囲の様子を見てみたら、こいつ(私)は自分に絶対弱い人間だと確信したのだと思う、2,3日前から、夕方、ケージを動かしたりすると、目が吊り上がり、歯を剥き出したものすごい怒った表情で「フ~」とか言って、電気あんかに猫パンチを繰り出して、大きな音を立て、私を脅かすのだ。
それはまるで、今までの自分の本性を隠していた猫から想像できないような、「実は本心は、こんなケージに押し込められたつまらなさと怒り」を、気を許しても大丈夫と思えた私に一生懸命伝えているように思える。
は~ん、猫って、本当に肝が小さいというか、自分が絶対に勝てると思える者にしか、自分の怒りを伝えられないし、手を挙げられないかも。(笑)
私はコーちゃんに、「こいつは、自分が脅せば言うことをきく、自分の子分」と認定されたみたい。(笑)

<食事皿>
今朝、誤って、猫用のガラスの容器を落として割ってしまった。
割ってしまったのは、下の画像の右上のガラスの容器に似たもの。
他に、今まで、快適猫生活で購入した食器(下の画像右下)などの、底が広い安定性の良い食器を使っていたのだが、時々、食べ残したカリカリが数粒残っていたりしていたのだ。
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今日は、仕方がないので、発泡スチロールの使い捨てのお椀を、プラスチック製の高さ6㎝、直径12㎝程度の円筒形の容器の上に乗せて、猫用食器にしてみたら、食べやすいのか、何も残さずに食べたのだ。

d0063149_21403330.jpgそれに気を良くして、ダイソーに猫用食器を探しに行ったら、うさぎ柄だったけれど、メス猫であるコーちゃんに似合う底が狭い小鉢に近い形のお皿があったので、買って来た。(人間で使っている人がいたら、ごめんなさい)
本日、その容器で2度程、食事を出したのだが、どうも、小鉢とかお椀型の底が浅いタイプの容器で食事させると、毎回、全然残さずきれいに食べることができるようだ。

で、小鉢やお椀型の底が浅いタイプは、安定が悪いので、円筒形の容器を台にすると良いみたい。

この下の容器は深さが6㎝あって、夏になったら、その中に、凍らせた保冷剤を入れて、餌を出そうかなと考えている。
でも、物の本を読んだら、猫は、甘いものと酸っぱいものを食べないのだって。
甘いものはなぜかは忘れたが、酸っぱいものは、腐ったものを食べないようにするがため、酸っぱいものは一切口にしないとのこと。
だから、夏になって、餌を出しておいたのに、猫の都合で中々食べないうちに腐ったら、そして、それを猫が食べてお腹壊したらと心配になるけれど、実は、餌が腐ったら、猫は全然手を出さないらしいから、そういう心配は、無駄な心配のようだ。

<2014/01/24朝追記>
今朝、ご飯をあげて、1時間くらいしてから見ると、今回は、カリカリが数粒残っていた。(涙)
底が平たいお皿よりも、小鉢や丼状のすり鉢型の方が、猫の口の形に合っていて、食べやすいとは思うけれど、万能ではない感じ。
ま~、それより、保冷剤を入れられることがメリットかも。

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by mw17mw | 2014-01-23 21:45 | | Comments(0)