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東池袋界隈-「大勝軒」の中華そば

今朝、5時過ぎから放送された、フジテレビの「ザ・ノンフィクション特別版~誰が”神”になれたのか?ラーメンの神様」という番組を録画しておいて、見たのだ。
大勝軒の山岸一雄さんとその弟子たちの話で、噂に聞いてはいたけれど、この大勝軒の山岸さんは、本当に徳があって、色々な人を育てて、慕われているのが良くわかった。
テレビを見ている限り、リスペクトに値する人物と思ったのだ。

それと同時に、東京中、いや日本中に、「大勝軒」を名乗るお店はたくさんあるけれど、山岸さんの味まで引き継いでいるお店はほとんどないとのこと。
(ということは、私は入谷の大勝軒に行ったから、それで大勝軒の味がわかったと思い込んでいたのは間違いだとわかった。)
一番山岸さんの味に近いのは、御茶ノ水の大勝軒らしい。(調べたら、御茶ノ水と言いながら、神保町の方の、靖国通り沿い)
それに、東池袋に数年前新規開店した大勝軒の人は毎日夜になると山岸さんの面倒を見ているみたい。

でも、テレビはちょっと大げさに描いている。
山岸さんが大勝軒の名前を名乗ることについて、権利金を取らなかったから、これだけ色々な人が大勝軒を名乗り、ラーメンを発展させたと、言っていた。
でも、これは、日本の昔からの習慣で、店で働いていた人がのれん分けを許されるとき、奉公先が権利金は取らないのは日本の昔からの習慣としては、普通ではないかと思うのだ。

それに、昔、大勝軒で働く人のドキュメント番組を見たか、読んだかしたとき、修業に入ると、寝る部屋は相部屋のアパートだったかを提供され、食事も出るけれど、ノウハウを教えるということで、給料は無給と言っていた覚えがあるのだ。(が、そこのところは不確か、そんなことはなく、薄給でも支払われていた可能性はあると思う)

そういうシステムだったから、このお店で、大した期間修業をしていなくても、大勝軒の名前を名乗ることができたのではないかと思うのだ。(普通、日本の食べ物屋さんで、弟子が修業してのれん分けしてもらうとなったら、そんな1年2年の単位の修業では無理)

と書いたけれど、テレビを見る限り、この山岸さんの偉大さというか、いかに誰にでも自分のわかっていること(味だけでなく、ラーメン屋の回し方、その精神性等)を丁寧に教えたか、ラーメン業界を発展させたか、色々な傑出した人を輩出したかということは良くわかって、大変偉い方だと納得した。

d0063149_04559.jpgまた、このテレビ番組で、山岸さんの味がどんなに美味しいか、常連だった客たちの証言とかで、散々強調されたので、食べたくなって、本日、お墓参りの帰りに、うちのお墓と東池袋の大勝軒は近いので、初めて行ってみた。(歩いて7分くらいの関係)

将来的には、御茶ノ水の大勝軒にも行って、味を比べたいなと思ったのだ。

d0063149_08762.jpg12時頃行ったのだが、一見、お店の前に行列がないので、表に置いてある自販機で、中華そばの券を購入して、中に入ったら、中に行列ができていて、8番目であった。
食券機の上に貼ってあった紙を見ると、本当にこのお店は量が多そう。

お店の半分くらいは、カウンターに囲まれた厨房で、男性が4人で手分けして作業をしていた。
並んでいる間、こちらも立っているので、カウンターの中で何をしているのかが良く見えたのだ。
一人の男の人が、つけ麺のつけ汁を入れる器に、色々なものを仕込んでいたのが見えたのだが、結構振り込んでいた白い粉は、きっと化学調味料で、大さじ一杯くらい入れていたものは、お砂糖ではないかと思った。
化学調味料もお砂糖も、お醤油ベースのたれみたいなものに混ぜ込んで作ってしまえば、それが入っているとばれないのに、どうして、別に入れるのだろう?最後に入れた方が美味しいのかしらね?と思った。
ま、どちらにしろ、今日、私は中華そばだから、良いのだけれど...。

d0063149_052986.jpgで、中華そばが出てきた。
量はたっぷりで、スープは、きっと鶏ガラベースなのだろうけれど、そんなにコラーゲンが濃くない感じ。
全体的に、昔のラーメン風?
麺は中太で茹で加減も良いし、食べているうちに、伸びてしまうかなと思ったけれど、そんなでもなかった。
ただ、量は多かった。

私は一番安い中華そばにしたのだが、隣に座った人がワンタン入りを取ったのだ。
その他、注文を聞いているとワンタン入りが人気であった。

ま、とりあえず、量は多いのだけれど、食べ終わったのだ。
が、やはり、お店を出て10分もしないうちに、舌が気持ち悪くなってきた。
コーヒーを飲んで、舌を洗いたい感じ。
気持ち悪いというほどではないけれど、「ちょっと使っているな」というのと「気持ち悪いほど使っている」の中間くらいの感じ。

いや、このお店、やはり、化学調味料が平気な人でないと、無理かも知れない。
あの朝見たテレビ番組で、あれだけ絶賛していた人たち、テレビ局の人も含めて全員、化学調味料が平気な人たちなのだ。
でも、価格が普通で、普通のお店より、麺が多いのだから、化学調味料を使わないと成り立たないのかも。

私の山岸一雄さんに対する「人を育てたという点に関するリスペクト」は、大勝軒の中華そばを食べても変わらないけれど、味はだめだな、私には無理。
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by mw17mw | 2013-12-31 00:12 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

合羽橋界隈-「カフェ オトノヴァ」

先日、ひょんなことから、知り合いの人と合羽橋の路地裏に今年できた「カフェ オトノヴァ」にお茶をしに行くことができた。
場所は、合羽橋道具街の合羽橋という信号と合羽橋北という信号の間に、名前のない信号があるのだけれど、そこを浅草の方に入って、右側一つ目の小さな路地を入ると「梅源」さんがあって、その2軒先。(お店のFacebookはこちら
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だから、評価は、お茶とかお菓子の範囲なのだけれど、噂に違わず、とても落ち着く雰囲気の良いお店であった。

但し、キャシュ オン デリバリーというのか、前金制度のところがちょっとムードがないかな?

何でも、以前は、飴屋さんとか、飴を作っている家内工業のお店だったお家を改造したのだって。
その改造が、真ん中をくりぬいて、2Fまで吹き抜けにしてしまったとのこと。
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どちらかというと洋風のテイストを、ごく普通の木造民家に吹きかけているのだが、とてもぴったり合っていて、一種独特良いムードを醸し出しているのであった。

私たちは2Fの席に行ったのだけれど、追加注文がのときちょっと不便だけれど、2Fの方が素敵かな?
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全体にゆっくりした、テーブルとテーブルが離れた設計で、そこにいると、合羽橋界隈にいることを忘れるような奮起であった。

いや~、「落ち着ける」というムードだけで言ったら、合羽橋界隈で一番素敵なカフェかも。

私は、エスプレッソ、友人がコーヒーと、木の実のハードなケーキを取ったかな?
(エスプレッソWが400円、ブレンドコーヒーが500円だったかな?)
で、そのケーキを半分食べさせてくれたのだけれど、とても美味しかった。
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エスプレッソはダブルサイズを取ったけれど、やはり、私には量的には少なかった。
でも、酸っぱいタイプのエスプレッソでなくて助かった。(エスプレッソを何気なく注文した後、酸っぱいタイプだったらどうしようと不安であった。)

なるべく近々再訪して、お料理も食べてみたい。
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by mw17mw | 2013-12-29 22:04 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

蔵前界隈-「クレール ドゥ リュンヌ」でケーキ2種

d0063149_2143539.jpg結局、太りたくないということが大きいのだが、一週間に一回ずつ、クレール ドゥ リュンヌで、ケーキを買っている。

(あ、そうだ、話の前に、このクレールさんなのだが、年末は、29日の日曜日までで、1月3日までお正月休み、4日の土曜日から、営業開始とのことを書いておかなくては。)

何だか、1つで良いと言っても、立派な箱に入れてくれるのが悪くて、私は、前回ケーキを入れてくれた紙箱を持って行って、「この箱に入れてください」と頼んでしまった。

他にも「My 皿」を持ってくるお客さんもいるそうで、やはり、下町っぽいかな?

40年前に、パリに行ったとき、ケーキを買うと、柔らかくて薄い包み紙の真ん中に、固いボール紙を置き、その上にケーキを乗せて、包み紙を真ん中に寄せて、渡された。
あの簡単さが好きだな、あのくらいの感じで包んでくれたら、気楽に買えるのにと話したら、やはり、お客さんにも色々な考え方の人がいるから、そういう昔のパリ風は採用できないとのことであった。

お店のパティシエさんは、「いいですよ、一つでも毎回新しい箱に入れても大丈夫です」と言ってくれるものの、こちらが貧乏性及びそういう箱の原価をシモジマで目にしているから、気が引けてしまう。

私も、「My 皿」か、「My ケーキ箱」を考えてみようかな?(下の画像の左後ろに写っているのがこのお店のケーキ箱)
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d0063149_21463464.jpgということは余計なことで、今回は、ショートケーキと、miikoさんご推薦のチョコレートのケーキ「ショコラティーヌ」を食べてみた。(ショーケースには、チョコレートケーキらしきものが2,3種類あったので、一番チョコレートっぽいものを選んでみた。)

ショートケーキも私としては相当好みだけれど、もともとの作りが単純だから、ショコラティーヌの複雑さとか、カスタードクリーム系のケーキの迫力に比べると、あっさりした感じ。
ま~、ショートケーキ自体が、フランスのものではないから、フランスらしさとか、複雑な味を求める方が無理だとはわかるけれどね...。
割り切れば、とても出来が良いと思う。

で、ショコラティーヌというケーキは、最高に美味しかった。

d0063149_21565425.jpg真ん中の緑色のたぶんピスタチオだと思うけれどムースも美味しいし、チョコレートも2種類使っているのではと思った、また、ほのかにジャムの味がしたのだけれど、それは、周囲に貼ってあるチョコレートの接着剤として使っているのかなと感じた。
で、次にお店に行ったとき、ショーケースの中のケーキの名前や価格を書いた紙を写して来たら、「最高級イタリア シチリア産ピスタチオのペーストをムースに、最高級フランス・ヴァローナのチョコレートもムースに。手作りラズベリージャム、クルミのもちっとした生地」と書いてあった。

本当に、味が複雑なケーキが好きな人にこのショコラティーヌはお勧め。
他、ミルフィーユも美味しかったな~。(もちろん、シュークリームも美味しい。)
ショートケーキも美味しいけれど、迫力とか複雑さはない。

ま、どちらにしろ、このお店のケーキは、どれを食べても、材料がすべて上質な感じ。

クレール ドゥ リュンヌ 1回目 新しいパティスリー「クレール ドゥ リュンヌ」

クレール ドゥ リュンヌ 2回目 オーガニックコーヒー

クレール ドゥ リュンヌ 3回目 焼き菓子セット
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by mw17mw | 2013-12-28 22:06 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

Myにゃんこ物語  9-猫の食事

d0063149_22211434.jpg色々猫ちゃんについては書きたいことはあるのだが、うまくまとまらないので、彼女にあげている食事を紹介。

あ、でも、その前に右の写真だけ、ぜひ見てください。
今まで、スコでもない癖に、新しい環境に慣れないせいで、緊張からか、耳を寝かせ気味だったコーちゃんだったけれど、ここにきて、自分の新しい環境が安全で快適だとようやく納得できたのか、耳がごく普通の猫のように立つようになったのだ。(眠り方も無防備に寝るようになってきた。)
一歩前進。

ま~、私の猫だから、そんなに色々なことで贅沢はさせてあげられないのだが、食べ物にうるさい真凛馬さんの飼い猫としては、ちゃんと、グルメまで行かなくても、気を遣った食事くらいはさせてあげたいなと思ってはいる。

まず、うちのコーちゃんの体重は本当のところは良くわからない。
(獣医さんがバスタオル込みの体重測定をした後、バスタオルの重さは計らなかったみたいなのだ)
ただ、推定3㎏とのことなので、カリカリの箱の横に書いてある体重別にあげる量を参考にしている。

だから、現在は、下記を朝夕あげている。

            シーバのカリカリ10g(総合栄養食)
              「ひと箱で4つの味」を毎日変えている。
            サイエンスダイエット インナーキャット 10g(総合栄養食)
              2,3倍の水でふやかしたもの
              1日20gずつしか減らないので、冷蔵保存。
            三洋食品たまの伝説ファミリー缶  20g(栄養保管食)
              国産缶詰で多慶屋でとても安いので、助かっている。
              (405gで195円だったか、破格の安さ)
              これも量が多いので、3つに分けて、うち2つは冷凍庫へ
              缶詰類も開けたら、冷蔵保存。
            その他国産缶詰     20g
              秋に出席した猫の講習会で、「缶詰は国産がベスト」と習い、
              今のところ、どうしても、国産にこだわっている。
              (でも、カリカリは、カナダ産とオランダ産なのだけれど...)
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コーちゃんには、野良時代猫好きな人のアドバイスで、シーバをあげるようになり、あげたら、気に入ったみたいで、いつでも全く残さずきれいによく食べたのだ。
また、我が家の近所の多慶屋で大変安いので、家に来てからすぐはシーバだけをあげていた。

しかし、シーバは、プレミアムフードではなく、ただのドライフードなのだ。
どこが違うかというと、着色料・保存料などを使っている点がちょっとな~と思っていたところ、猫好きさんが、サイエンスダイエットのインナーキャット用というプレミアムフードで添加物が入っていないものが美味しいし優れていると推薦してくれたのだ。

で、そのまま、あげてみたけれど、だめ、全然手を付けない。(手がないから、口を付けない?)
コーちゃんを捕まえようとしたときに知り合った、コーちゃんに長年餌をあげ続けてくださった方が「コーちゃんはカリカリが食べない」と教えてくれたけれど、本当だった。
(獣医さんが言うのは、猫は、飲む力が強いので、歯がなくてもカリカリを食べられるというか、のどに送ってしまうということだった。が、私の観察では、やはり、口の中でちゃんと美味しい味がしないものは、喉の奥に送らないのではと思うのだ。ということで、固いカリカリを砕く歯を持たないコーちゃんは、カリカリを残すのだ。)

どうも、普通のカリカリと言われるドライフード・プレミアムフードは、ビスケットの固焼きみたいなもので、本当に固いのだ。
しかし、シーバは、周囲だけが固いビスケットの薄い膜で、真ん中がクリーム状なので、コーちゃんみたいな歯が殆どない猫でも、歯が当たれば、カリカリが簡単に砕けて、クリームに行き着き、シーバの味が口いっぱいに広がるのかも知れない。
(どうも、歯のない猫でも、シーバのカリカリなら食べられるとはわかったのだが、将来、コーちゃんの歯が全部なくなった場合を考えて、シーバのお客様相談室に電話で聞いたら、もっと年取った猫用のシーバは、普通のシーバに比べてカリカリがもっと薄くて食べやすいとのこと、ほっ)

でも、だったら、インナーキャット用、コーちゃんには無理で、無駄にするか、ほかの猫にあげるの?とも思ったが、もったいないから、インターネットで、歯のない年寄り猫の餌について調べたら、Yahooの知恵袋などに、カリカリを水に浸けた後、電子レンジで加熱すると柔らかくなると書いてあり、真似てみたけれど、これはだめ、やはり、猫が手を付けなかった。
水の量にもよるのだろうけれど、加熱して、また冷めると、固くなってハードな状態になってしまうみたい。

それで、ただ、水に何時間もつけておくだけにしたら、これは食べた。
だいたい、1回10gあげているのだが、目分量だけれど、毎回容器に10gのカリカリと10~20ccのお水を入れて蓋をし、冷蔵庫に、5,6時間以上入れておく。(夜、ごはんの用意をした後、次の日、朝晩2回分をお水に浸けて冷蔵庫に入れておく)

この方法が見つかって、とても経済的に助かった、というのは、「ウエット」の総合栄養食品もあるようだが、体重相応の量を毎日あげるとなると、大変お金がかかるみたいなのだ。

今後、サイエンスダイエットを増やして、シーバをやめてみる等実験してみたい。

d0063149_22315840.jpgで、毎回、この水に浸してウエットにしたサイエンスダイエットインナーキャット用10gをふやかしたものに、シーバを10g足して混ぜ、その上に、缶詰の餌を2種類20gずつ乗せて、コーちゃんの食事が出来上がり。

多慶屋のペットコーナーで聞くとはなしに、買い物客の会話が耳に入るのだが、猫って、同じ餌ばかりあげていると、飽きて食べなくなってしまうとのこと。

コーちゃんは、元野良だったせいか、好き嫌いが少ないのか(言えなかったのか)、出したものすべてをきれいに食べている、一二粒、カリカリがお皿から落ちて残ってしまうこともないことはないのだが、それ以外はいつも完食。
時々、ちょっとしか食べない時もあるのだが、絶対、次の食事の時までにきれいになくなっている。
(ちょっとしか食べない時は、人間の足音がうるさいとか、落ち着かない環境の時のようだ。)

ま、私も飽きられるのが怖くて、シーバを4つの味タイプを買ってみたり工夫しているが、毎食毎食完食してくれるので、その点はとても可愛い。

自分で、猫の食事を料理しないかというと、自分で魚やささみを煮たものを作ったとして、それで栄養が足りるのかとか、今のところ確信が持てないし、コーちゃんは今の市販の食事をぺるっと平らげてくれるので、当分、これで良いかと思っている。(用意が簡単だし)

また、近々、猫のためのおせち料理をセレブ風に取り揃えたので、紹介したい。(笑)

以上の食事で、1月食事代が3000~3500円、それに、猫砂が500円弱。
高いのか安いのかは良くわからないが、今の水準を上限としたい。(笑)
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by mw17mw | 2013-12-27 22:44 | | Comments(4)

2013師走の築地フラフラ

d0063149_17422295.jpg先日の天皇誕生日は、築地開場日だったので、買い物に行ってきた。
通常お休みの日が開場の場合、結構空いているて、朝9時頃出発したのだが、本当に師走でないくらい空いていた。
また、今度の日曜日も開場らしいので、行こうかなと思っている。(そんなに買うものはないのだが)

まずは、波除神社に行く道沿い、伏高さんの隣の隣の「味のよねくら」さんに、田庄の海苔を買いに行った。
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田庄の海苔は、大森や池上に行かないと買えないのだが、どういうわけか、築地の「味のよねくら」さんだけは扱っている。
但し、田庄の海苔は、価格別に何種類かあったと思うのだが、築地で扱っているのは、たぶん一番一般的で人気のある値段のものだと思う。(税込1帖472円)→田庄のHPを見ると、いくばくか乗せて売っているみたい。
(田庄の海苔で、一番価値があるのは、缶に入っている海苔だと、大田区在住のいとこが教えてくれた、今度見つけたら、買おうと思っている)

その他、いつも買う半久商店で、久々、じゃこを購入。
お店の人には、安くて、小さ目を勧められたが、食べてみたら、そのもう一つ上の値段のもののほうが味が良かったので、そちらを買ってきた。
が、家でちりめん山椒にしてみたら、やはり、じゃこが大き過ぎて、しかも硬過ぎた。
やはり、お店の人のいうことを聞いておけばよかったと後悔。

そして、立花屋の栗きんとんを昨年と同じ丸二商店で買って終わり。(ただし、昨年は1㎏買ったが、今年は500gにしてみた)
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年末には、生ものとかわさびを買おうかなと思う。(生ものは、量によるから、築地ではないかも知れない)

いつも年末に、千葉産の青混ぜの海苔を購入するお店に行ってみたら、今年は出ていないで、熊本産の青混ぜであった。
何でも、今年は、千葉の海の水温が高くて、青混ぜができないそうなのだ。

また、いつも、個人でも買いやすいような単位で、魚を売っているお店に行ってみたら、マグロの切り落としの小口のパックがあったのだ。
しかし、そのパックには、霜がついていて、いかにも、冷凍を解凍中という感じであった。
え~、築地でも、冷凍を解凍して、何も表示しないで、売っているの?と、怖くなってしまった。
お店の人に聞くと、「そうですよ、切り落としが出たときに、すぐに冷凍しています」とのこと。
「え~、そうすると、これを買っていって、家で冷凍すると、再冷凍になってしまう」みたいなことを言ったら、「だ丈夫です、家に帰ってすぐ冷凍すれば」とのことだったけれど、私はそれを信じない。

今後、築地で買い物する時も、冷凍する予定がないのなら、別に構わないが、量が多過ぎるとかの理由で冷凍保存する可能性があるのなら、フレッシュか、解凍かちゃんとチェックしないと怖い。
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by mw17mw | 2013-12-26 18:25 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

関口フランスパン店で軽食・関口台の新しい店「oto no ha Cafe」

d0063149_853684.jpg(右の画像は、関口フランスパン店)
さて、目白に行く前、バスに乗って、目白通りを通り、関口教会の前、「oto no ha」という植木屋さんというのだろうか、温室がある植木屋さんと、野間記念館の間に、きれいで素敵そうな一軒家のカフェができているのが見えた。

私の知識では、oto no haという植木屋さんも、講談社グループの会社だから、この植木屋さんと同じ名前のカフェもきっと、講談社グループの経営に違いない。(だいたい、建物が立派で、余程の資本でなければ、こんな立派なカフェを作れないのではと思う)

そこでお昼を食べに行きたがったが、目白でゆっくりし過ぎたので時間が足りなくなってきた。

d0063149_9174044.jpg時間がないときに、新しいお店に行くのは怖いので、今回は当初予定通り、事情がわかっている関口フランスパンのお店でお昼ご飯を食べることにした。

ま、こちらは、建物はとてもきれいではあるが、パン屋さんとしてはごく普通(どちらかというと昔っぽい)。
通常の並んでいるパンやサンドイッチもあるが、注文を受けて作ってくれるパンのメニューもあった。
お店の人に聞くと、やはり、注文を受けて作るメニューは時間がかかるとのこと。
だったらと、お店に並んでいるパンを選び、コーヒーを頼んだ。
コーヒーは、噂ではネスプレッソとのことで、泡立っていて、美味しいことは美味しいけれど、コーヒーが350円して、コロッケパンと玉子パンと合わせて850円。
コーヒーの値段の高さが際立った。
パンは、丁寧に作られた惣菜パンという感じだが、問題なくごく普通か、その上くらいに美味しかった。

そして、パン等を購入した人が使えるテーブルと椅子が店内にたくさんあったけれど、全部ふさがっていた。
遠くを見ると、硝子戸越しの庭に面した外のテーブルなら空いていたので、そこで食べることにしたけれど、その日は、まもなく、陽射しも暖かで、全然寒くなく、目の前に広がる木々がきれいで、とても快適であった。
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ま、でも、お総菜パン二つとコーヒーで850円というのは、ちょっと高過ぎる気がした。
友人の話ではここのコーヒーはネスプレッソとのこと、量も十分だし、味も良いのだが、現在、コーヒーの世間相場が下がりつつあることを実感しているせいか、ここは高過ぎる。
(というのは、江戸川橋でバスを待っている最中、ローソンで、まちカフェの試飲サービスをしていると書いてあったので、飲ませてもらったのだ。小さいカップにちょっとだけだったけれど、美味しかった。
あれで180円で買うかどうか難しいところはあるけれど、味自体は、濃くて私好み。)

で、関口フランスパン店で、できあいのお総菜パンにコーヒーの食事にしたら、今度はずいぶん時間的に余裕ができた。
江戸川橋からバスに乗って、一停留所だけれど、「椿山荘前」で降りたら、その右側に、先程目に入ってきた新しいカフェが目に入ってきた。
カフェの名前は、「oto no ha cafe」。

下の画像の建物一棟まるまるカフェなのだ、食べログの口コミによると、2階も相当良いらしい。
また、この建物には、三台の駐車スペースがあった、どういう条件で利用できるかは不明ながら、この関口台に、駐車場付のカフェなんて、気が利き過ぎている。
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結局、ここは今回利用はできなかったのだが、中に入って雰囲気とかメニューを見たら、「こちらにすればよかった」と思えた。
コーヒーまでつけると、ランチ1050円になるけれど、お総菜パン2つにコーヒーで850円よりはリーズナブルと思える。
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ケーキにコーヒーで750円くらい、だったら、コンサートが終わってから、寄っても良いかなと思ったのだけれど...。
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お店の名前に「野菜クラブ oto no ha」と書いてあるくらいだから、野菜もたくさんの種類が冷蔵庫に並んでいた。
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で、コンサートが終わってから、お店に近寄ってみたけれど、明かりはついていて、掃除の最中であった。
場所が山の上の教会の前だからか、夜は5時で閉店のよう。(早過ぎると思うけれど、実際、夜になると人が誰も通らない通りなのかも知れない。)
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by mw17mw | 2013-12-25 15:37 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

旧目白近衛町は、古くからの超高級住宅地

余談であるが、テレビで全日本のフィキュアスケート選手権を見ていたら、女子のショートプログラムの時、どの選手だかは覚えていないのだが、コーチが選手に、ティッシュの箱を差し出したのだけれど、それが、私も使っている多慶屋で売っている一番安い箱だったので、笑ってしまった。
見栄でも、テレビに映る可能性があるときは、もうちょっと高級なティッシュを用意したほうが良いと思った。

---本題です---

目白は、目白通りの北側の徳川家の財団がある地域とか、1,2回歩いたことはあったが、南側は散歩したことがなく、今回が初めて。
「目白三丁目」という信号の路地を南側に入っていくと、すぐに「プアンタイ」という以前入ったことがあるタイ料理のお店があった。
まさかまさか、その先をずずっと進むと高級住宅地とは全く知らなかった。

目白近衛町は、このブログによると、近衛家が自分の土地を大正11年から、売り出してできた町とのこと。

目白通りからちょっとの間はお店があるのだけれど、すぐに住宅地になる。
そんなに大きい家ばかりという感じでもないなと歩いていたら、幅が広い路地に「私有地につき、駐車しないでください」みたいな立て看板が立っていて、「え、これが私有地?」と思ったのが下の画像。
こんな広くて奥深い私有地の先にはどなたが住んでいるのかとは思ったが、「私有地」とはっきり書いてあるので、入り込まなかった。
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(家に帰って、Google Mapで調べればわかるかもと思ったが、残念ながら、わからなかった。
ただ、そのついでに、その近所に「舟橋聖一記念文篤館」という男子学生のための寮を発見、舟橋聖一さんは、本を読んだことはないが、著名な作家なので知っている。亡くなった後、遺産を生かして、このような社会貢献をされていたとは知らなかった。)

そのまま1,2分歩いていくと、すぐに教会が見えたけれど、中に入れるわけでもないし、建物の前から見て終わり。で、その先に、南欧風の建物が見えてきて、どうみても、それが日立製作所の迎賓館だとわかった。

また、そこに向かう両側のお家が、お家というか、豪邸ですごい家ばかりになってきた感じがした。
(先日、歩いた高級住宅地の御殿山の豪邸とまた趣が違っていた。御殿山や高輪の豪邸は、1階を駐車場にして、豪邸前面を壁面にして、中を覗かれないように防御一辺倒の建物が多い感じ。
目白近衛町の建物は、もうちょっと自然とか庭を生かそうとした豪邸が多いように感じた。
たぶん、目白近衛町の豪邸は、昔からの所有者が建て直すから、以前の自然豊かであった住まいの雰囲気を少しでも残そうとしているのではと思わせる作り。)
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目白三丁目の路地の突き当りは、日立クラブという建物であった。
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d0063149_19245776.jpgその日は、結婚式があったのか、入り口がきれいにデコレートされていた。
しかし、この白い南欧風の建物は一体何?と思ったら、「大正末期まで近衛公爵邸のあった地に、宮内省が学習院旧制高等科に通う男子生徒のための寄宿舎として建設したもので、当時は「昭和寮」と呼ばれていた。
 昭和28年(1953)から日立製作所の所有となり、日立目白クラブとなった。隣接する別館は、現在、教会として使用されている。」とのこと。
昭和の初めにこのデザインで建物を建てたって、すごい!
それも一棟だけでなく、同じような南欧風の真白い建物がいくつも存在していた。
さすが、昔、貴族というのは、本当に恵まれていて、大切にされていたのだなとつくづく思える。
また、この建物には、若き日の今上天皇も住まわれていたとか。(画像等、このブログが秀逸)
(Google Map上では、一番大きな建物が「日立目白クラブ」、その他の5棟は「日立独身寮」でナンバーが降られているけれど、本当に日立の独身社員が住んでいるのかしら?
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正面入り口から右に壁に沿って歩いていたら、崖が現れて急な下に降りる急な階段になっていた。
その下は、鬱蒼と木が生えていて、噴水が見える、降りてそちらの方に行きたいけれど、時間がないので、今回は諦めた。
その時はそこがなんだかわからなかったが、どうも、江戸時代将軍家の鷹狩りの狩猟場であったおとめ山公園のよう。
(この崖を見て、「目白が丘教会」の名前が良くわかった。)
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d0063149_19261979.jpg同じ道を戻るのもつまらないと思って、来た道の一本西側の道を歩いて、目白通りに戻ろうとした。
そうしたら、住宅街にただ一軒、「花想容」という「きものとカフェ」のお店の看板があった。(食べログ情報はこちら
どんなお店だろうと興味はあるけれど、着物、全然持っていないし、今後も興味を持てないと思うのでパス。

そのまままっすぐ歩いて行って、目白通りを西に向かってバス停まで行くだけだったが、それでは面白くないので、目白通りの一本中(南側)と思われる通りを歩いてみたら、あった、あった、昔風のお金持ちのお家が...、
こういう門のお家を見るのは初めてではない、ただ、この目白近衛町のこの手のお家(たぶん、戦前建てたもの?)の凄さは、この門の後ろがすべて庭と平屋であること...。
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同じような門のお家をもう一軒発見。
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正しい目白近衛町の範囲は定かではないのだが、この町も相当建て替えが進んでしまい、新しい現代的な鉄筋の豪邸ばかりであるが、昔は、最後に見つけたような日本家屋と庭の町であったのだろう、昔、さぞ、風流できれいな地帯だったと思う。

目白近衛町は、本当に昔からの超高級住宅地。
(学習院が近いから、子供を学習院に通わせたい家の人たちが多いのかな?)
ざっと見たところ、ほかの高級住宅地に比べて、遺産相続による土地の細分化が進んでいないで、大きい敷地のまま、建て替えている家が多いところがまたすごい。

ま~、とにもかくにも、目白通りは庶民的だけれど、それは本当に表面の目白通りだけ。
ただ、東京はどこでもそうだけれど、必ず、住宅地と庶民的な商店街はセットなのだ、そういう意味でも、目白は東京らしい高級住宅地で歩きやすい。
散歩にはとても良い地域で、お勧めだけれど、時々、生まれながらの貧富の差が胸にグサッと来る地域。(笑)

そのうち、また、おとめ山公園に行ってみようと思う。
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by mw17mw | 2013-12-24 08:58 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

目白の駅前商店街

先週、美の巨人たちの再放送で「フランク・ロイド・ライトの自由学園明日館」を見て、遠藤新というフランク・ロイド・ライトの日本人の弟子で、ライトが離日した後、すべての作品を仕上げた人を知った。

その人の作品が、目白が丘教会だそうで、メル友さんから、関口教会に行くのならついでに見てくることを勧められたのだ。
そして、その目白が丘教会があるところは、昔「目白近衛町」という町名で、東京屈指の高級住宅地だし、日立製作所の迎賓館もあるので、散歩する価値があると教えてくれた。

どうせ、都バスの一日乗車券を買おうと思っていたので、目白見物に行くことに決めて、早めに家を出た。

最近は、小滝橋車庫行きのバスに乗ると、江戸川橋まで近いことがわかり、このバスを利用して江戸川橋に出て、練馬車庫行のバスに乗り換えると、椿山荘・関口教会だけではなく、鬼子母神の他、目白駅まで行けるのだ。(何だったら、江古田までも行ける)
路線図を見ると、このバスで、目白駅の次の停留所、「下落合三丁目」で下車し、信号を一つ戻って「目白三丁目」の南に向いている路地を進めば、目白が丘教会に行けることがわかった。

で、バスを降りて、目白駅の方に戻ったのだが、この駅前よりちょっと先の商店街は初めてではなかったが、何度来ても、味わいがあって良いなと思ったので、目についたお店をご紹介。

古い価値観のお店と新しい価値観のお店、チープなもの、高価なものが入り混じっているところがとても良い。

まず目についたのは、Kaori Hironeという素敵なケーキ屋さん。
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あ私が最近気に入っている台東区の「クレール ドゥ リュンヌ」に関するコメントに「味で勝負って感じのケーキ屋さんでした。」と書いてあったけれど、この目白のお店は、「味以外、オシャレでも勝負できる店」という感じ。
この先には、「エーグル・ドゥース」もあるのに、頑張っているよねという感じ。

で、この素晴らしくきれいなケーキ屋さんの左隣は、お団子屋さんの高砂家さん。
杵つき餅や稲荷寿司、お赤飯を売っていて、いいな~、こういうお店がまだ残っていてという気分であった。
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そして、駅の方に数軒先に進むと、「つけそば 丸長」というつけ麺屋の前に十数人の行列ができていた。
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その先をもうちょっと駅のほうに進むと、今度は、きれいな教会が出て来るのだ。
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この教会の前あたりで、目白通りを渡ったら、今度は、古いもの代表で、昔懐かしい平たい冷蔵ショーケースがあるお店があった。
こういうお店、私が子供の頃、家の近所にもあったけれど、最近、とんと見なくなった。
たぶん、食料品屋さんと呼べば良いのかな、目白にはまだ残っていた。(珍味・佃煮美乃家さんという名前のお店のよう)
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そして、このお店が不思議なのだ硝子戸越しに中が見えて、お客さんが結構入っているのがわかるのだけれど、お店の前にお店の名前が全然書いていないのだ。
お店の中に、「成丈」という色紙が見えたので、その名前で検索してみたが、そういう名前ではないようだ、このお店は一体何なのだ、そして、美味しいのか、興味津々。(と書いたけれど、今、色々検索して、「なるたけ」という平仮名のお店を発見、このお店だと思う。)
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お店の硝子戸にメニューが貼ってあり、和風の魚料理のお店だということはわかる。
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こちらは、目白通りを目白三丁目の信号で南に入ったところに見つけたもの。
家に帰ってから「junjiro」で検索してみたら、「欧州目白食堂 Junjiro」というレストランが出てきた。
今年6月にオープンして、評判の良さそうな口コミが4つついているのに、それは、お店の評価に使わないでくれというグレーの星ばかり。
なんだか、美味しそうなのだけれど、不思議なお店。
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こちらは、目白近衛町を見て回って、また、目白通りに出たときに見つけたお店。
小さなお店ながら、よそにはないような素敵なおもちゃばかりのお店で素敵だった。
こういうお店が成立するところが、目白の魅力かも。
お店事態のページはfacebookのよう。その他、マンションの宣伝のページで、ほかのお店とともに紹介されていて、こちらがわかりやすそう。
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その他、先ほどのページに取り上げられている駅前近くのクレープ&ガレット・レストラン(ル・モン・サン・ミッシェル)は、メル友さんが推薦してくれたお店。
目白でしっかり食事したい時に良いかも。

本当、目白の駅から続く商店街は、商店街がだめになっている地域が多い中、古いものも残り、新しい個性あふれる魅力的なお店もできていて、商店街として結構、魅力的。
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by mw17mw | 2013-12-23 07:19 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

東京カテドラル関口教会の「クリスマス音楽の集い」

2週間くらい前に、「そういえば、クリスマスに、関口教会聖マリア大聖堂の中に入るチャンスはあるかな?」と思って、関口教会のページを見たら、、「クリスマス音楽の集い」のお知らせが載っているのを発見。

クリスマスミサではなく、こういう音楽の集いへ参加した方が、信者の方の祈りを邪魔をしないと思い、開催日も土曜日で私の都合に合っていたので、これに行くことに決めた。
(しかし、教会のページには、クリスマスミサはどなたでも参加できますと書いてある。だからミサに参加でも良いのかも知れないが、今回教会内部で他の人の会話が自然と耳に入ってきたが、この教会のクリスマスミサは本当に人気があって、大変混むのだそうだ。)
例のごとく、誰かを誘うこともチラっと頭に浮かんだが、「行って楽しいかどうかわからないもの」に誰かを誘うのは苦手なので、やめておいた。(同じ理由で、ブログでも話題にしなかった。)

で、その前に色々なところを見学してきて話題は他にもあるのだが、それは置いておいて、まず、教会と音楽の集いについて、ご紹介。

この「クリスマス音楽の集い」は、歴史が浅く、まだ三回目の催し物なのだそうだ。
最初は、2組くらいの参加だったけれど、今回は、関口教会の聖歌隊を除いて5組が参加されて、年々大きくなっているそうだ。

2時半開場3時開演とのことで、2時半ちょっと前に行ったら、100人くらいは並んでいたかな?
でも、聖マリア大聖堂は2千人収容だから、楽勝。
3時の開園時まで入れば、みな座れたと思う。
その後、後ろを見ると立ち見の人の多かったが、たぶん、子供が舞台に上がっている父兄とかそんな感じの人たちではないかと思った。
(しかし、この催し物はまだ3回目とのことで、知られていないから、まだ参加者が少ないのだと思う。これが徐々に有名になったら、信者でない人が大聖堂内部に入れる数少ない機会でもあるので、もっと早くから並ばないと入れなくなる可能性はあると思う)

無料なのに、立派なパンフレットもいただき、恐縮。
(最後、東日本大震災への募金箱はあったけれど、この会自体への募金はなし)

「きよしこの夜」合唱と山本司祭さんの「キリストは私たちと友達になってくれました。ですので、今日は、お友達のお誕生日を皆でお祝いしましょう」という言葉で会は始まった。

出演者は、関口台町小学校高学年有志・獨協中学高等学校吹奏楽部・青田絹江さんというこの教会専属のパイプオルガニスト・川村学園中学校・高等学校コーラス部・音羽の森オーケストラ「ポコアポコ」で2時間の音楽会だった。

(音羽の森オーケストラさんは、関口台町小学校のOBやPTAからなるオーケストラで、総勢80人以上、小学校低学年から中高年まで全員が舞台に上がり、バイオリニストの数が圧倒的なオーケストラであったが、みな、思い思いにおしゃれをして、堂々と演奏して素敵であった。)

音楽会は2時間飽きることなく大変楽しかった。(残念ながら、演奏中は写真を撮ることを禁止されていたので、画像はないので、先ほど紹介したページの曲目で想像してください)

皆、この日のために練習を重ねて来たのであろうし、舞台で緊張しながらも、立派に大勢の前で演奏や合唱ができ、拍手喝さいを浴びて、嬉しそうであった。
指揮者を除いて、プロは、青田絹江さんというパイプオルガニストの型だけ、この方は、4曲演奏されたのだけれど、それぞれ違った曲調の曲を演奏してくれたので、「へ~、パイプオルガンって、多彩な音を出すことができて、パイプオルガンを使った曲は一様ではないのだ」ということが良く分かった。

アマチュアはアマチュアで一生懸命の良さや色々な工夫があったし、プロはプロで「さすが!」という演奏で楽しかった。

また、この聖マリア大聖堂の音響は良いとのこと、たぶん、良いのだろうと思うけれど、私は最近全然音楽会で生の音を聴くことがないので良くわからない。
(ただ、オーケストラの音なぞ、盛り上がると、映画館で見るディズニー映画のBGMのような感じがしたから、やはり良いのではと思う。)

さて、建物の話をすると、まず、外観は、下の画像の通り。(絵葉書のよう)
この丹下健三さんの最高傑作の一つである大聖堂は、「全世界における二十世紀の教会建築の最高峰」とも言われている。
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そして、聖マリア大聖堂なのだが、テレビで丹下さんのお弟子さんたちが、「外側は、モダンで、天を目指す天上志向、中に入ると包容力があって包まれたという感じ」と解説していたが、本当に、中に入って座っていると、本当に、古代から慣れている温かい自然に包まれているような感じがした。
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この大聖堂は、入り口を入るとすぐに、テレビで見た素敵な大きな祈りの場になる。(それはすごくあっさりしていて、仰々しくない)
本当に広いのだが、テレビで見たのとはやはり印象がちょっと違った。
というのは、テレビでは、誰もいない大聖堂の中を客観的に撮影することができるけれど、今回のように一参加者として大聖堂に入ると、自分に与えられた席からしか全体が見えないのだ、すなわち、与えられた一点での主観的観察になってしまう。
だから、私の場合、真ん中の10列目の席に座ったのだが、そこから見える大聖堂の内部しかわからなかった。(ということを、家に戻ってから、録画してあった「美の巨人たち」を見て、感じた)
でも、この聖マリア大聖堂は、芸術品でもあるが、そもそもは、祈りの場であるから、私の観察の仕方で十分だと思う。(というか、それが正しい?)

何ていうのだろう、この大聖堂は、簡単に言うと、この大聖堂の凄さは、空間が真四角な立方体ではなく、簡単にいうと、高さ40m上の一点から、末広がりの空間であることだと思う。
その一番下に座っていると、まるで、大空に広がる曇り空の雲が切れた部分から漏れ出る太陽光、すなわち天からの光が広がって、地上を照らしている中にいるように感じられるのだ。
(良く宗教画に描かれている風景でもあると思うし、私が読んだ小説でも、「イエルサレムの朝が明ける風景」をこのように描いていた)

あくまでも、天から降り注ぐ空気や光を感じるのだけれど、本物の空とは違うのは、祭壇の後ろにある天へ伸びているように見える細長い薄くて白いアラバスターの存在。
まるで、それが天への梯子にも見えて、このまま登って行ったら、神様に会えそうな、きっとこの上には神様がいらっしゃるのだろうという気にさせてくれた。(そして、後から写真で見ると、アラバスターは天の一点めがけて傾いているが、教会内部でアラバスターに対して真正面に向かって座ると、アラバスターが天に向かって、まっすぐ伸びているように見える)

そして、また、この大聖堂は、壁がコンクリートの打ちっぱなしなのだが、それが人工的なものなのに、慣れてくると岩肌に見えてきた。
何ていうのだろう、まるで、広い天然の洞窟の中に作った教会にいるみたいな雰囲気だと思った。
古代、大きな建物を建てる力がなかった時代、きっとこういう自然界の中の洞窟で、キリスト教の普及は行われたのかなと思えた。
そして、広い洞窟で、漏れ入る薄明りの中にいると、心がとても落ち着いて、気持ちが良かった。

だから、この大聖堂は、外は本当にモダンでステンレスで無機質で、今までの古いセンスの教会建築に挑戦している感じがするのに、中に入ると、天からの柔らかい光に包まれたり、天然の大きな洞窟という自然を模した空間の中にいて、ほっとしている自分を感じるような気にさせてくれる。
そう、その自然で温かい環境でに包まれて、信者の方々は安心して祈ることができるのだろう。

テレビで見る限り、この大聖堂は威圧感がありそうと思っていたが、大聖堂内部に入ってみたら、意外や意外、正反対に、とても温かい印象の懐かしささえ感じる施設であった、さすが、丹下健三さん。
丹下健三さんご本人がカトリック教徒ということで、どういう環境で祈りたいのか、良くわかっていたのかも知れない。
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by mw17mw | 2013-12-22 08:03 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

Myにゃんこ物語  8-もうしばらくケージの中

今、細野晴臣の録画を見ているけれど、つまらない、NHKは何を考えているんだ~と私は言いたい。
音楽番組ではなく、トーク番組だったので、がっかり。

コーちゃんが家に来てから1か月以上経ったので、獣医さんに「まだ、ケージに入れておいて、健康に害はないですか?」と聞きに行ってきた。
(ケージに入れっぱなしは健康に悪いと言われたら、出してあげようと思っていたのだ、コーちゃんがつまらなさそうだったから。)

そうしたら、猫の場合、上下運動ができれば、まだまだケージの中に入れておいても問題はないとのこと。
むしろ、ケージにいる期間が長ければ長いほど、ケージに慣れるから、飼い主には好都合だし、一旦ケージから出したら、もうケージだけの生活をすることは無理になるから、急ぐことはないとのこと。

そうなると、体の健康上問題ないとしても、精神的にはケージの中はつまらないかなとも思うのだけれど、何せ、コーちゃんは、快食快便だから、たぶん大丈夫だろうと、もう暫くケージの中にいてもらうことにした。

そして、獣医さんは、「コーちゃんのように、野良の期間が長かった猫は、今後、確実になついてくれるという保証はない」と教えてくれた。

この点については、それならそれでいいやと思う。
何通か、元野良を飼われた方の経験が寄せられて、時間はかかるけれど、それなりに親しくなることを教えていただいたし、きっと、一緒に暮らしていればいたで、まるで親しさが最初と変わらないということはないのではと思うのだ。(どの程度かはわからないが、それなりには仲良くなれるだろうと)

そして、将来的に、抱かせてくれたり、触らせてくれたりはしないかも知れない。
でも、それでもいいかなと思っている。
抱き上げて撫でさせてくれる猫ももちろん可愛いし、そういう猫も好きだけれど、そういうことをさせてくれない猫と初めて密接に接してみて、時間を取られなくて済むという利点があると発見しつつある。(笑)

ただね、こちらの都合で、コーちゃんにはケージの中にいて欲しい時もあるだろうけれど、その時に、彼女に触れない、抱けないでは、捕まえて、ケージに入れることができないから、その点、何か方法を考えなくてはと思っている。
でも、彼女にとって、ケージの最上段は、自分のテリトリーと思っているみたいだから、案外、自由を与えてもケージの中で眠ることも多いかも。

ということで、来年お正月明けに部屋のリフォーム工事を予定しているので、それが落ち着いたところで、再度、獣医さんに相談の上、ケージから出して、部屋を自由に使わせてあげようかと計画している。
(獣医さんに相談することは、「まだ、私のことを敵だと思っていて、シャーシャー言っているのだけれど、その段階で、ケージから出しても大丈夫か?仲良くなれるか?」ということを聞きたい。)

だから、現在、コーちゃんは相変わらずケージの中。
先日、電気あんかを折ってバリケードにしているところを紹介したが、悪いことはできないもので、一週間くらい前、私が出かけている間に、また、コーちゃんは猫小屋を落として困っていた。
それを補強して直してあげるときに、バリケードも無事撤去してしまった。
(バリケードがあると、私の視線を遮ることができるかも知れないけれど、日光がコーちゃんに届きにくいという欠点もあるのだ。)
また、コーちゃんは、私が彼女の猫小屋を直しているのを見ることができる位置にいたけれど、見ないように目を細めて他をじっと見ていた。そして、私がいなくなると、直った猫小屋に戻った。(笑)

保護されて1か月以上が経ち、コーちゃんはだいぶ落ち着いて暮らすようにはなっている。

見ていると、私に対しては、夜になるまでは結構落ち着いていて、刃向うことも少ないのだが、夜になると、猫は夜行性だから元気になるのか、私が近づくと、「シャー」とか言って、強烈な猫パンチでパンチ音を出して、私を脅かそうとする。

また、現在、朝ご飯から夜までは、結構大人しくて、寝てばかりいるけれど、これは寒いからかな?
(猫は、寒いと丸くなってしまい、動かなくなる?)
あんなにケージの中で寝てばかりいて、運動不足ではないかと思うけれど、今の季節の猫は、皆、運動しないで寝てばかりいるのは普通ですよね?

そして、この前までの2,3週間、2時半から5時頃までの夜中に、甘えたような声で「にゃお~ん」と啼くことが多かった。
たぶん、これは、「お腹が空いたよ」というおねだりだと思って、「信頼関係が築けるなら」と思って、起き出して、ご飯を出してあげていたら、啼かなくても、餌が出てくるとわかったみたいで、最近は、啼かなくなった。(横着者め)

ということで、最近、コーちゃんの記事を書いてなかったら、一応「コーちゃんは未だケージの中だけれど、元気で良く寝ています」というご連絡です。

で、私は、コーちゃんを見ていると、コーちゃんの足が可愛く感じている自分を発見したのでご紹介。ぬいぐるみの足みたいでしょう?
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肉球の大きなところは黒いのに、その上の指についている小さな肉球が、一つの足は4つともピンクだけれど、もう一つの足は、ピンク2つに黒が2つであったり、本当に可愛いなと思う。

また、冬も相当寒くなってきて、やはり、私もあんかが欲しくなった。
コーちゃんに電気あんかをあげてしまったので、私には、「ゆたぽん」を買ってきたのだけれど、とても使い心地が良くて、気に入った。
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by mw17mw | 2013-12-20 23:01 | | Comments(7)