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千駄木界隈-「汐満」の豚カレーうどん

昨日話題にした猫小屋なのだが、一晩めはうまく行ったのだが、その次とその次の夜、うちのコーちゃんは、夜中にケージの中で一人で大運動会を開催し、大暴れするので、二晩続けて、最上段から小屋が落ちたみたいで、朝、すこぶる機嫌が悪かった。(自分が悪いのでしょう!と私は言いたいが、向うはどう考えているのか良くわからない。)

どうにかしなくてはと、マジックテープを買って来た。
コーちゃんが食事に最下段に下りたすきに、どうにか、台と小屋の底にマジックテープを貼りつけた、これで一晩経って落ちなければいいのだが。(大丈夫だったみたいで、ほっ!)

---本題です---

d0063149_12215028.jpg団子坂下の信号のところ、不忍池方向2軒目に、「汐満」といううどんのお店ができていて、ずっと気になっていたのだが、とうとう入ってしまった。
食べログを見ると、3年前にできたお店で、結構評判が良さそうだし、お店の前に、メニューベスト5を書いた黒板が飾ってあり、好感を感じた。

それでなくても、千駄木・根津界隈って、気取っているというわけでもないのだろうが、行列ができて中々入れない麺類屋さんばかり。(釜竹・根の津・よし房凛)
本当は麺類のお店なんて、ぱっと入ってぱっと食べれるのが本来の有り様ではないかと思わないでもない。

その点、このお店は、食べログでは人気があるし、点数も高いようだが、行列はできているのを見たことがないし、良さそう。

d0063149_1227282.jpgで、入ってみると、カウンターが長いお店で、若いご店主とお運びの女性の二人体制、流れるBGMはジャズであった。
メニューを見ると、基本、カレーうどんが一番人気なのだけれど、その他、カレーが入っていないうどんや夏用の冷たいうどんも揃っているみたいだし、夜は居酒屋風になるみたいだ。

d0063149_12233458.jpg一番人気の豚カレーうどんを頼んでみた。
メニューにも書いてあったけれど、「ミルクカレーうどん」であるのだが、実際食べてみて、有名な古奈屋とどう違うかなんて全然わからなかった。(古奈屋のうどんも、数年食べていないから)
でも、ミルクカレー汁は、スパイシーでミルク味も美味しし、うどんも北海道産の小麦100%という、確か自家製麺と書いてあったと記憶しているが、いかにもそれらしい味であったし、茹で方も文句なしという感じで良かった。
ま、少しいちゃもんをつけるとしたら、豚肉にもうちょっとこだわってくれれば文句はない。
現在、カレーの中に入っている豚肉は、三枚肉で、悪くないけれど、良くもないという感じかな?(大黒屋さんを紹介してあげたくなる)

また、味玉が入っていたのだが、黄身の具合がちょうど良かったし、適度にお醤油味が浸みていて、わたし好みであった。

このお店、気取ってないし、並ばなくても食べられるし、美味しいしで、中々良いと思う。

それにしても「汐満」というお店の名前の読み方が良くわからなく、色々検索していたら、同じ千駄木に、汐満といううどん屋さんの他に、

たこ焼き 汐満ラーメンの汐満が出てきた。

「汐満」の読み方どころか、これらのお店の関係が良くくわからない。(笑)

ま、ぼちぼち、千駄木界隈に行ったときにでも、順番に訪ねてみたい。
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by mw17mw | 2013-11-30 06:28 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

Myにゃんこ物語  5-猫小屋をプレゼント

コーちゃんが我が家に来て、2週間以上経ち、以前より、優しく「にゃー」と啼く場面も少しは出てきたのだが、基本的には、「シャーシャーいう化け猫状態」は相変わらず。
優しく「にゃー」と啼くから、私も顔を近づけて「にゃー」と返答しようものなら、途端に、頭と体がのけぞり、耳と顔が化け猫風になって、鋭い本気の猫パンチが飛んでくる。(私、段々、猫が化け猫になる過程を描写できるようになりつつある、場数を踏んでいるから<笑>)

猫に関する本を読んでいたら、猫がシャーシャー言うのは、攻撃ではなく、相手が怖くて怖くて仕方なく、これ以上自分に近づかないでくれというサインと書いてあった。
何でも、猫って、攻撃的な動物ではなく、本当に気の小さい動物らしい。
そうわかると、コーちゃんが不憫になった。
確かにね、コーちゃん、何も悪いことしていないのに、私にさらわれてきたのだもの、(コーちゃんの脳内では)コーちゃんが安寿で、私は山椒大夫?(たとえが古過ぎます?)

そして、朝、晴れている日には、窓を開けて、コーちゃんのケージから、シーツや毛布を剥がして、太陽光線を浴びることができるようにしているのだけれど、ケージから覆いを全て剥がすと、何だか、不安な様子なので、ケージの天井だけは常に布で覆うようにしている。
太陽光線を浴びながら丸まっているコーちゃんの背中は、この画像のように覆うものがないので、寒々しいし、何だかいつも呼吸音以上の速さで震えていた。
寒いのかな~?私が怖いからかな~?(私としては、寒いからと思いたい)

で、ある時、ケージの真ん中で、爪とぎ台とケージの間の狭いところにいるコーちゃんを良く見たら、殆ど、ケージの金網からお肉が外にはみ出さんばかりに、身体をケージの網目に押し付けていた。
その姿を見て、やはり、この子は、きっと、新しい環境に慣れずに、全てが怖くて、隅っこの方にいて、何か丈夫なものに体をすりつけていたり、しがみついていたいのだと思った。
できるだけ、自分の前面は自分でやり返すことができるからやむを得ないのだけれど、それ以外の後ろとか側面、上も自分が攻撃される可能性がないところに身を置かないと、ほっとできないのかも知れない。

d0063149_18233583.jpgそれで、以前から、コーちゃんに背中が寒くないような小屋代わりになる厚い布のお家か、お布団型の寝床を買ってあげたいと思って、多慶屋でペット用のベッドや寝床を検討していたのだが、色やデザインまで好みを言うのは夢のまた夢で、とりあえず「この大きさなら、ケージの中の台に安定的に置くことができて、しかも、その中でコーちゃんが丸くなっても、余裕があるのでは」と思える大きさ(小ささ?)のものが中々見つからなかった。(ケージの外なら、大きい小屋でも良いのだが、ケージの中で使うとなると、大き過ぎるものばかりないのだ。)

結局、最終的には、一辺が35㎝の三角錐と言おうか、かまくら型のドームなら、どうにかなりそうと見当がついたので、多慶屋から買って来た。(これがオシャレにデコレートされると、リンゴハウスというようなコジャレた猫小屋・犬小屋になるようだ。)←「リンゴハウス 猫」で検索すると、素敵な猫のお家の画像が沢山出てくる。

そうしたら、色のセンス等、電気あんかとアンマッチングなところはあるが、大きさ的には問題がなくて、ほっ!(色のアンマッチングを気にするなら、これからね、電気あんかのカバーを考えるとか)

多分、猫は、慣れない環境では、こういう入口が狭くて、三方を守ってくれる巣のような形の中に入っていると、落ち着くのではと思うのだ。
で、この猫小屋をプレゼントしたら、本当にコーちゃんに変化が出てきた。

というのは、捕獲してきて以来、彼女は、香箱座りというのだろうか、足を折り込んだ座り方しかしなかったのだ。
また、顔を前足で洗ったり、後ろ足を伸ばして、舐めてきれいに整えるみたいな、猫なら当たり前にすることを全然しないのだ。

良くわからないけれど、多分、捕獲されてきて、彼女からすると、全く知らない敵地に監禁され、緊張が続いているから、リラックスを感じさせる行動をする気にならないと想像される。

しかし、この猫小屋をプレゼントして2日目、ケージの中を見ると、猫小屋からコーちゃんの後ろ足がはみ出ているではないか?あら?4本の足を全部伸ばしている~。
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へ~、初めて、リラックスして、足を投げ出して寝てくれたのだ、嬉しい!(こんなにだらしない格好、はじめて!)
コーちゃんの後ろ左足は肉球が黒で、右足がピンク色であることを発見。(画像では見にくいが、実はコーちゃんの4本の足は、全て模様が違っていて、そこがチャームポイントなのだ。)

そういえば、気付いてみたら、コーちゃんは,、無理矢理我が家に来てもらった女の子なのに、そのことも忘れ、私は、化け猫のような顔の写真とか、今回のような、足を投げ出してリラックスした写真、すなわち、お行儀の悪い写真ばかり発表している、ごめん、コーちゃん。
(私の発表している彼女の画像は、彼女が緊張状態で不愛想な表情ばかりだから、想像できないかも知れないが、平井の野良時代は、彼女は、賢くて可愛かったから、ファンが沢山いた野良猫だったのだ。<きっと、緊張していない彼女は可愛いのだ、だから、私は自分で飼おうと思ったのだ。>)

多分、コーちゃんは、頭上と背面側面すべてが厚い布で遮断されている猫小屋が「自分の隠れ家」として気に入って、その中に身を置いているのなら、リラックスする気になるのかも知れない。
(猫って、野生の時、木の上で、葉っぱなぞに身を隠して眠っているというから、それに近い状況を作ってあげると、落ち着くのかも。)
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足を投げ出して寝たのは、その日が暖かな日だったということもあったみたいで、一度だけであった、その後、足を引っ込めて寝ている。
それでも、その一回だけのことが、以前より一歩リラックスしてくれた証拠に感じられて、猫小屋をプレゼントした甲斐があったと喜んでいる。

コーちゃんの緊張は中々取れないみたいだし、いつもつまらなそうな顔をしているけれど、とにもかくにも、彼女は、今、食欲旺盛で、食事を出すとすぐにペロッと食べるので、健康が確認できて安心。(笑)(というか、猫が元気か、健康か、計るとしたら、やはり、食欲が目安?)

コーちゃんから、口頭でのお願いはないけれど、彼女の様子を見ていると、このドーム型の猫小屋は彼女専用の「他の人・猫不可侵の場所」なのだから、私が不注意から、もしくはふざけて手を入れたら、益々彼女は私を嫌うだろうと考えている。
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by mw17mw | 2013-11-29 00:13 | | Comments(10)

御徒町界隈-南口ガード下「LOAF」の105円パン

パンとかケーキとか、美味しいに越したことはないのだが、だからと言って、いつもいつも、質も価格も高いものばかりは食べていられない。

最近、小腹が空いたときとか、食事が少なめな時に良く買っているのが、御徒町駅南口ガード下のパン屋「LOAF」の100円コーナーにあるリーズナブルなデニッシュ。(実質は消費税込みで105円)
(ここは以前神戸屋だったと思うが、いつの間にか、「LOAF」に変わっていた。)
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d0063149_15255187.jpgリンゴとカスタードが入っているパンと、マロンクリームが入っているパンが気に入っている。

これは、多分、先日、テレビで見た、レオン自動機が作っている冷凍デニッシュ生地を使っているのではと思うのだ。
工場で、クロワッサンやデニッシュ生地を機械で作って冷凍しているから、安いらしい。
それを各店舗で、パンの修業をしたこともないアルバイトの人が焼いても、マニュアルどおりに扱えば、ちゃんとしたデニッシュがお店で焼けるとテレビで放送していたっけ。(だから、人件費の面でも安く済む)

で、LOAFのパンは、そんなに厚くなく、中に入っているリンゴの煮たものとかカスタードクリームやマロンクリーム、足りなくないけれど、「たっぷり」という程ではない。
でも、ダイエットをしたい身としては、ちょっと甘くて、ちょっとフルーティで、美味しければ、小さくてカロリーが少ない方が良い。

ま、とにかく「わざわざ買いに行く」商品でないことは確か、ただ、小腹がすいている時なのにとてもピッタリで、何の問題もなく、普通に美味しく食べられるデニッシュ。

こういうデニッシュって、多分、コンビニなどでも売っていると思うのだ。
しかし、そういうパンは、105円より高いだろうし、しかも、常温で2,3日持つように、保存料を使っている可能性が高い(と私は思う)
それに比べて、このLOAFのパンに保存料が入っていないとは言い切れないけれど、冷凍食品で、焼いたそばから飛ぶように売れていくパンだし、残ったら、閉店までにディスカウントして売ってしまうパンだろうから、保存料を入れる必要がないもの。(食べても、保存料が入っているような味はしない)

インストアベイカリーがあるスーパーやパン屋も見てみたが、140~180円で、デニッシュが厚く、クリームも多めで立派、決して高いわけではなく、量や質からすると、妥当な価格なのだろう。

でも、LOAFの薄くて簡単で、105円で、適当に美味しく、保存料を使っていない感じで、しかも安くてカロリーが少なそうなところが、私のニーズにぴったり。

ちょっと小腹がすいたとき、ちょっと甘い物が食べたい時、御徒町近辺にいたら、このLOAFでパンを買って帰るようになってしまった。

しかし、このLOAFというお店を、ネットで検索してみたら、御徒町駅と川崎駅にしかないようだ。
もっと色々なところに出来れば良いのにね。
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by mw17mw | 2013-11-28 07:24 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

根津界隈-中華料理の「美華」

先週の土曜日、多慶屋では売っていないもの(猫に転用したい昔ながらの足拭きマット)が欲しくて、歩きに歩いて、結局、根津まで行ってしまった。(見つからなかったのだけれど)

d0063149_11414046.jpgその時の帰り、池之端からめぐりんに乗ろうと、谷中魚善の前を歩いて行ったら、その並びにある「BIKA」(食べログでは、「ビカ」とカタカナ表記)という看板の中華料理屋さんが営業していた。
ここは、アド街の根津特集のときなぞに、必ずランクインして紹介される店であり、場所も路地裏にあることから、観光客ではなく、地元民が良く行くお店と紹介されていたので、一度入ってみたかったのだ。

また、私は、この「BIKA」という看板を、勝手に「バイカ」と読んでいて、「中華料理屋でバイカって何だろう?」とずっと思っていたのが、この度、扉を開けるときに、そこに「美華」と書いてあり、「あ、ビカと読むのね」と初めてわかった。(笑)

d0063149_1142483.jpgで、中は、白と茶で統一された店内は、落ち着きがあってシックでありながら、家庭的な雰囲気。
平日は、定食のランチがあるそうだが、土日祭日はなしとのこと。
メニューを見ると、料理がずらっと並んでいて、最後の方に麺類やご飯ものが載っている。
ラーメンとかタンメンがなく、「うちは街の中華屋さんとはちがうのよ」と言っているように感じた。(笑)

お客さんも、家族連れの常連さんという感じのグループが多かった。(2~5人くらい)

お運びの奥さんらしき人に「何が美味しいですか?」と聞くと「皆、何でも美味しいわよ」とのこと、ま、普通そう答えるかな?
ということで、ノーアイディアだったので、五目焼きそばの柔らかいのを注文。
量は少な目ながら、安定のおいしさであった(値段と量を比較すると、安いお店ではないと思う)
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特段ものすごく美味しいわけではないけれど、口に入るものが味も品質も皆ノーマルな感じでほっとする。
(食べ終わってから、30分しても、舌が化学調味料で気持ち悪くなることも、「当然」と言おうか、なかった。)
多分、このお店に来たら、確実に、一定レベル以上のものが食べられるという安心感が魅力で、近所の常連さんが愛しているお店かも。

堅実で真面目で丁寧な古くからの中華料理のお店。
(食べログの口コミを読んだら、今の代の方なのか先代なのかはっきりしないが、楼外楼で修業されたとのこと。だから、上海料理のお店らしい)

しかし、うちに帰ってから、食べログを調べると、このお店は、韮菜湯麵(ニラそば)が有名なのだそうだ。(リンクをクリックすると、ニラそばの画像が出てくるが、美味しそう!しかも、他のお店にはないと思う)
土日祭日も営業しているようだし、また、ニラそばを食べに行かなくては。

こちらが麺類のメニュー。
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by mw17mw | 2013-11-27 11:47 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

お気に入りの猫動画

Gmailのアドレスを持っている人なら参加できるGoogle+の中に、「猫の集会」というコミュニティがあって、会員さんが皆猫の写真を次々に投稿している。
それがとても楽しい。
その中でもずっと見ていたら、何匹か、画像が投稿されるのが楽しみになった猫さんがいるのだ。

今、一番お気に入りは、「DRAGON nobu」さんと「Tora kanjin」さんというご夫婦の投稿。
投稿されるのは、寛治くんと甚平ちゃんという兄弟猫でものすごく可愛い。

画像は、Google+の会員でないと見られないが、動画は、Youtubeにも投稿されるようで、リンクフリーなので、ここでご紹介。

気に入ったら、是非、「猫の集会」の会員になってください。
甚平くんという猫ちゃんは、なぜか、被り物が得意で嫌がらないのですって、また、何かを被った方が可愛いのです。(DRAGON nobuさんのページは被り物の甚平ちゃんの画像ばかりですが、見る価値あります。ただ、被り物のネタが切れてしまったのか、最近は更新されていません。でも、過去の画像だけでも十分素晴らしいです)

下記動画は、甚平ちゃんのどんくさいところがとても可愛いです。



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by mw17mw | 2013-11-27 11:46 | | Comments(0)

平井から上野方面へ 3/3-昭和が薫る京島界隈

そして、川べりを散歩したところで、適当な停留所で、上野松坂屋前行きのバスに乗ると、明治通りを中居堀というところで横切り、狭い二車線の道路に入って行く。
で、その中居堀・文花三丁目・十間橋通りという3つの停留所で乗り換えれば、青砥-錦糸町という錦37というバスに接続できるのことが分かったので、一日乗車券なぞを持っている時は、そこで乗り換えて、錦糸町に向かい、ダイソーなぞに行っていた。

その時に、最初に乗り換えのために下りたのが、「文花三丁目」という停留所だったのだが、降りてみると、何だか、私には昔見たことがあるような風景の場所に見えたのだ。
今、私が普通に生活している地域は、何がしら、十数階建てのマンションがボコボコっと建っているのが当たり前の地域になってしまったのだが、この文花三丁目界隈は、高い建物と言っても4Fくらいの建物しか目に入って来ないし、殆どが木造建築、それも古くて、昭和の香りのする建物が多い地域であった。
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都バスが2路線も走るバス通りと言っても、ギリギリ片道一車線ずつの道路だから、高い建物が建てられないこともあるのだろうが、それにしても、何だか、昭和時代の映画のセットみたいな街。(墨田区にはそういう町が多いけれど)

で、良く見ると、停留所の名前は、「文花三丁目」だけれど、それは、その狭いバス通りの東側の町名で、西側は、京島という町名が書いてあった。
京島って、古いものが沢山残っているので有名であることを知っていたから、「京島だから」と妙に納得してしまった。。
また、その道路を押上の方に、まっすぐ進むと、「たから十間橋」と書いてあって、踏切がある、どうも、東武亀戸線のよう。
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その踏切も一つではなく、三角形のブロックの長い辺が線路のようで、短い辺を進むと、二か所も踏切があるのも何だか面白い。(画像の踏切よりもうちょっと左に行ったところにもう一つ踏切がある)

また、もう営業していないけれど、看板等片付けていない飲食店の名残りもチラホラあった。
下の画像も、今は錆ついているが、昔はきれいな看板で、この界隈の工場に働きに来ていたおじさんが多くて、夕方にはこういう「大衆酒場」が賑わっていたのかな?
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家に帰ってから、色々検索してみると、ここは、以前行ったあのキラキラ橘商店街のすぐ近く。
Googleで地図を検索してみたら、こんな感じか?
ピンクぽい丸い物の中にアルファベットが書いてあるものが沢山集まっているところがキラキラ橘商店街で、オレンジ色ぽい線が私が今話題にしているところ。
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それにしても、この地図を見ると、本当に京島は、全く区画整理がされていない地域だということが良くわかる。
(関東大震災の時被害が小さいかなかったから、区画整理がなくて、しかも、太平洋戦争のときも、奇跡的に京島は東京大空襲の被害が少なかったそうなのだ。だから、今でも、大正と昭和の戦前の長屋が残っていると、Wikiの「京島」に書いてある。)
この地域で火事が起きたら、狭い道路だらけで、消防車が入れなくて、大変そう。

京島は、向島と東向島の境にあった「鳩の街」という赤線地帯とは離れているけれど、猫屋横丁さんの墨田区の向島界隈の写真を見ると、下記の京島にあった建物なぞ、影響を受けていると思う。
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この建物は、正面から入ると自宅の玄関で、左側に回ると、サンプルケースが置いてあって、その横から入ると、飲食店になっている造りだと思う。(この作りは我が家の方の地域では見ないタイプ)

同じ下町で、私が生まれ育った台東区の昔が残っているみたいな感じがないわけではない。
でも、やはり、違うのだ、何て言うか、京島あたりの下町は、区画整理されていない、戦災に遭っていない下町で、そして、決定的に違うのは、我が家の方にも、メッキ工場などあるにはあったが、基本的には商業地対なのだ、それに対して、京島界隈の方が工業違いになるのだと思う。

ここいらへんも、このまま向島の方に歩いて行ったら、色々な古いものが見つかって楽しいかも知れない。
それに、是非、今度都バスの一日乗車券を買った時には、青砥行きに乗り換えて、青砥の方まで行ってみよう。(またはその先の金町までも行ってみたい。
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by mw17mw | 2013-11-26 06:57 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(4)

平井から上野方面へ 2/3-東墨田 旧中川界隈

上野松坂屋から平井行きのバスは乗ったことがなかったわけではない。
上野広小路から、スカイツリーに行こうと思ったら、このバスに乗れば良いので、スカイツリーまでは、何度か往復したことがあった。

で、今回は、平井駅前から、このバスに乗って帰ることにした。
平井駅を出て、蔵前橋通りでも走って上野に向かうのかなと思ったら、全然違うコースで駅から北側に向かい、何だか、ゴミゴミしているところをぐるぐる走っているうちに、巨大なマンション群?アパート群が沢山建っているところに出た。
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そして、「平井七丁目第三アパート前」という停留所から始まるマンション群を抜けてから「なかひらい橋」を渡った後、川べりを北上し、一つ先の「ゆきのり橋」というところを西に曲がる。
そのバスが川べりの道を走って見える景色は、大きな空と大きな川のおかげで、透明感のあるきれいなブルーだらけの景色なのだ。(別に、バスを降りなくても、バスの中からだけでも景色は楽しめる)
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どうもその川は、「旧中川」という川で、川の東側が江戸川区で、川の西側が墨田区のよう。
(川の墨田区側も江戸川区側も同じようにきれいに整備されている)

また、とてつもなく高い煙突の工場のようなものは、東京都23区の墨田清掃工場であった。
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下記画像は、墨田清掃工場とスカイツリーを一緒に写したもの。
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バスの停留所の名前では、墨田区に入ってからは、東墨田という地名が付いたところが多く、その地名も初めて聞く名前だったし、空と川の大きな景色も新鮮だった。(東墨田というと、隅田川の東という意味かと思うが、隅田川からは相当離れた地域である。)

きれいな川と、大きな工場とマンションしかないところで、とにかく空が大きかった。
(東京でも、こんなに空が大きい地域がまだあるのかという感じ、しかし、こういう景色を珍しがるのは私みたいなゴミゴミしたところの人間だけかも。
こういう風に、空が大きく、人がたくさん住んでいそうなのに、街になっていないところって、結構あるのかも)

余りの空の大きさ・自然の豊かさに、とても、感激したし、同時に、ここは一体何?と興味を持ったので、先週、わざわざ行ってみた。
本当に良いところなのだ、川べりは散歩しやすく整備されているし、大きな工場はあるものの、騒音とか公害とは無関係な感じ。
こんなにきれいに整備された川べりなら、もっと遊びに来る人が多くて然るべき地域と思うけれど、改めてゆっくり歩いてみると、整備された川べり以外、何のお店も休むところもないのだもの、また、駅から遠いし、近所に住む人しか利用しない地域ではとの感想を持った。(しかし、もしかして、お花見のシーズンには、隠れた名所かも)

本当に、その川べりの散歩コースと巨大なマンション群・大きな工場はあるものの、それ以外のものが殆ど何もない地域であった。

これだけ、マンションが沢山あるのなら、スーパーがあるとか、お店がありそうなものなのに何もないし、殆ど誰も歩いていない。
地図を見ると、シマチューが一軒あるだけなのだ、あ、そうだ、コープの巨大な配送センターがあったけれど、このマンションや都営住宅、全員がコープを頼って生活しているのかな?

自転車置き場に自転車が沢山並んでいるのだけれど、この地域の人は、最寄りの駅まで遠いから皆自転車で駅に通っているのかしら?

とにかく、これだけの戸数があれば、生活感があって当然なのに、人の匂い・生活の匂いがない地域なのだ。
工場もそうで、人が見えないし、お店がない。
働きに来ている人は皆お弁当を持って通っているのかしらね?

また、川べりも遊歩道としてとてもきれいに整備されているのに、ほとんど利用されていない。

何なのだ、ここは?という感じ。

というか、バランスが悪いから、誰も利用しない地域なのかも知れない。

私はここをブログで紹介して何が言いたいのだろう?
都内で、思いもかけず、空が大きくて、とてもきれいな場所を発見したことだけ、記録したいのかも。
(ゴミゴミした地域2つの間に、こういうものがあることが面白いのかも)

地図で示すと、下記の地図の中の赤い〇あたり。d0063149_12293516.jpg
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by mw17mw | 2013-11-24 22:47 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

平井から上野方面へ 1/3-平井の街

そういえば、先日、飲食業の方と話したら、「オリンピックが東京で開催されるとなると、その青写真では、「築地の場内市場は、プレスセンターか何かになる予定」とのこと、すなわち、東京オリンピック開催決定=築地場内市場がなくなることなのだそうだ。

---本題です---

d0063149_21542817.jpg猫の関係で、10月から11月まで、良く平井に行っていた。
その時に、どうしても平井で2時間くらい時間を潰さなくてはいけないことがあったり、また、気づいたら、「上野松坂屋-平井」というバスがあったので、それに乗って帰って来たりして、結構、平井界隈については、少しは詳しくなったので、そのお話をば。

で、平井という総武線各駅停車の駅前は、何もない。
というか、駅ビルとかデパートなぞ全然なくて、北側には、西友が一軒あるだけ、南側には結構長い昔からの商店街があった。
平井の街をウロウロして、2時間時間が潰せたのも、第一は、ダイソーの大きい店舗とその前に、ダイソー以外の普通の100キンのお店があったこと、後は、駅前にドトールがあったことによると思う。
d0063149_21552830.jpg南側の商店街は、わざわざ遠くから行くほどの商店街ではないけれど、近隣住民で賑わっていた。
昔からのお団子屋さん・お菓子屋さんなぞも生きていながら、ダイソー等の新しいお店も入り込んでいて、私からすると、新旧両方のお店が入り混じっていて、使いやすそうな商店街に見えた。

それにしても、最近の新しいピンク色の看板のダイソーって、独自色を強めているというか、カラフルなもの、変わったものの品揃えが多くなってしまった。
ピンク色のダイソーを時間つぶしでゆっくり見たけれど、ダイソーは、自分以外の同業者の生き残れる領域を作ってあげているような気がする。ま、ダイソーは負けることはないと思うけれど、今後そんなに伸びないのでは?と思ってしまう。

しかし、平井の一番面白かった部分は、駅前でも商店街でもなく、南側の線路沿いの路地に入って行ったところ。
何だか、スナックのようなお店が並んでいて、そこを歩いて行くと、昔、料亭だったみたいな雰囲気のお店が二軒もあった。下の写真は、メニューが出ていたから、生きていると思われるお店。(残念ながら、店名が写っていなかった。)
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こちらは、「まじま」という大きな料亭さんのようだが、今、営業しているかどうか、不明な感じ、その点は残念ではあるが、料亭らしい建物が残っていた。
そして、家に帰ってから調べると「平井花街跡を歩く(後編)」という記事が見つかり、このまじまさんという料亭の内外に関する沢山の写真と説明があった。
とても贅沢に作った素敵な料亭のよう、これが使われなくなり、壊されるしかないとなると勿体ない。
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我が家の方にも私の小さい時、料亭があったけれど、そういう感じのお店がまだ残っているところが新鮮。
家に帰ってから調べると、平井って、昔は花街だったそうなのだ。
その名残が街に残っているのだ。(「平井花街跡を歩く(前編)」も参考になる。)

こちらは多分比較的新しいお店?「魚政」。
家に帰ってから調べると、街の人に愛されているお店らしいので載せておく。(平井に行って、食事をしなくてはいけないことがあったら、ここに入りたい)
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また、その元花街あたりをウロウロしていたら、何だか、食器や雑貨を売っている素敵なお店が一軒だけあった。
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近づいてみると、麻百百(あさもも)さんというお店で、何でも、年に1週間だけ、そのお店で丁寧に作った動物のぬいぐるみを展示即売するとのことで、私が行ったのは、その最終日であった。
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とても素敵なぬいぐるみばかりで、お値段も1万8千円~2万数千円なんていう感じであったが、本当に良いものであった。
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隣の亀戸や新小岩は、JRによってアトレができたりして、再開発され、近代的に整備されているのに、平井って、取り残されているので、面白くない街かなと思いきや、探せば、花街の名残があったり、素敵な雑貨屋さんがあったりして、面白かった。

しっかし、一度は2時間の時間が潰せたが、どうも、二度は無理みたい。(笑)
再度、二時間くらい時間を潰さなくてはいけなくなった時、知らず知らず、平井から電車に乗って、他の街に行ってしまった私がいた。(笑)
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by mw17mw | 2013-11-23 22:30 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(2)

普段、定期的にランチに行くお店

私はブログを書く関係で、どうしても、「新しいお店」とか「新しい料理」が食べられるところに行っている。

が、最近、行ってみても外れの場合が多く、何だか、乗らないお店も世の中多いのだなと、テンション下がるようなことも多い。

土日2日、祭日まで含むと3日連続で新しいお店に行くというのは、結構疲れる。

そんな中、毎週は嫌だけれど、一か月に一回とか、2,3週ごとに一回なら行っても良いと思うのが、下記2店だと改めて思ったのでご紹介。

どこが良いのかというと、リーズナブルだし、お客に対して淡々としていて、放っておいてくれて、いつも安定した同じ味の好きなものを食べられること。(ま~、放っておいてくれるのは、回転寿司は当たり前だけれど)
後、並ばないで食べられるお店がいいな~。

<東上野 コリアン街 馬山館
東上野のコリアン街の数店で、ランチしてみたが、ここが一番落ち着くし、リーズナブルで、私に向いているお店と思っている。(本当にこれは好みで、私以外の人には他のお店の方が魅力的かも)

キムチ等の小皿が沢山出るところも良いし、値段も手ごろで、お肉100gで900円。
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また、生ビールの中ジョッキがお昼時には、350円なところも気に入っている。(以前は、馬喰町の方のラララ食堂がビールが安いということで行っていたが、あそこは、カレーは美味しいのだけれど、麺類が微妙な感じがして、段々足が遠のいてしまった)

ここで、ご飯を半分とか少な目にして、お肉も一番赤身の多いもの(はらみ?)にすれば、カロリーも大したことないし、煙もうもうの焼肉を定期的に味わえて幸せ。
一人で悪いので、なるべく、時間を外して、1時過ぎなぞに行っている。
(お店自体は二階もあるので、私が一人で4人席を占領していても大丈夫は大丈夫なのだ)

<白山上 はま寿司
やはり、回転寿司というのはすごいなと思う。
結局、自分の好きなものばかり選んで、自分の適量食べられるのだもの、すごい発明かも。

d0063149_12425266.jpgもう3年くらい前になるだろうか、このお店で、牡蠣フライの軍艦が冬になると出るようになって、何だか、これが気に入って、冬に行く度に必ず食べている。(一皿で十分で、二皿以上食べたいとは思わない)

牡蠣フライって、レモンをかけて食べるくらいだから、酢飯と合うのだ。(お醤油少々をかけて食べている)
これも、たまに揚げ立てに当たったり、まあまあ熱々の時に当たる。(一度冷めた牡蠣フライのときはとてもがっかり)←冷たい牡蠣フライだと嫌なので、これはいつでも注文。

ほんのちょっとで良い、牡蠣フライを食べたいという気持ちが満足させられるし、気に入っている。

回転寿司、定番ものも揃っているし、新しい工夫の新作もたまに出てくるしで、人を飽きさせない姿勢が好き。

また、食べ過ぎが気になる時は、大きなあさりのお味噌汁を取って、それを飲んでしまうと、食べる量が少なくて済むみたいな工夫もしている。

白山上は、我が家から大変行きにくいし、正規のルートで乗り継いでいくと、大変交通費がかかってしまう。
一番安い行き方は、東西めぐりんに乗って、100円で千駄木まで行き、そこから、団子坂を上って白山まで15分くらい歩くコース。
その他、都バスの一日乗車券を買った時なぞも行くようにしている。

焼肉やお寿司って、きっと、何度食べても飽きない料理なのかも知れない。
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by mw17mw | 2013-11-22 12:51 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

Myにゃんこ物語  4-電気あんかにしがみつく一本牙のコーちゃん

猫の話は当分しないと思ったが、電気あんかが話題なので、画像を公開。
この画像は今朝撮ったのだが、最初機嫌が良かったのに、2,3枚撮ったら、フラッシュを炊いていないのに、不機嫌になって、シャーモードの、耳を伏せ気味の化け猫モードの画像になってしまった。(本当は、ご機嫌が良いと可愛いのだけれど、捕獲してきてから、化け猫モードの顔ばかり)...私、全然苛めてないのですけれど...。
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で、良く見ると、獣医さんから「上の歯が一本もない」と言われていたが、向かって左側に牙らしきものが見えている、わ、一本は歯があることがわかった。

で、この画像、裏表逆なのだけれど、昔のナショナルの6段階に温度調節ができる電気あんかに猫がしがみついている写真。(一番低にしておくと、人肌程度の温かさであり、このくらいなら、やけどの心配はない。安くて、温度調節のできない電気あんかの場合は、動物に使わせるのは、良く研究しないと、やけど、低温やけどともに、怖いかも知れない。)

(私の調べによると、このパナソニック製の温度調節のできる電気あんかはあんかの中でも飛びぬけて高く、ペット用に購入するなら、この人間様用は勿体なく、タバサさんご紹介のペット用の電気マットか、先程、ケイトリンさんからご紹介いただいた「湯たんぽ」が良いと思う。←私は以前母が買ってくれたかで特製人間様用電気あんかを持っているのだ)

私が使っている温度調節機能つきの電気あんかを今買うとしたら、多分、これ、5980円とやたらに高い。

また、話は画像に戻るが、この画像の時、化け猫モードで怒りながらも、コーちゃんは、なるべく、自分のお腹が多く電気あんかに当たるようにしているのがわかる。

その後、お昼頃見に行ったら、もっと進化して、もっと電気あんかの端から端まで使うようになって、自分のほっぺたを電気あんかにつけて、頭から胴体全部、全身を電気あんかに乗せるようになっていた。

ふふふ、これで、キミは、もう野良に戻れない、電気あんかなしでは冬を過せない猫になってしまったのだ...。
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by mw17mw | 2013-11-21 18:14 | | Comments(8)