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都立中野工業高校の文化祭に行き損なう

実は、親族の一人がこの中野工業高校と関係があって、この高校には、缶詰やレトルト食品の作り方や原理・ルールを学ぶ「食物工業類型コース」というのがあるとのこと。

何でも、こういう食物関係の工業に関する学科があるのは、東京だけでなく、日本全体で、中野工業高校だけなのだそうだ。

そして、卒業生には、なぜか、落語の木久扇師匠がいることで、有名とのこと。
(そういう経歴があるからか、関係ないのかは不明だが、この方は、オンラインショップで、ラーメンとかおせんべいを売っているようだ。)

そういう学校なら文化祭に行けば楽しいだろうと、先週末の文化祭には行くつもりでいたのだ。
しかし、金曜日から台風が来ていて、天気が悪い。
土曜日の朝、親族からメールが来ていて「明日は一般公開はなくなった」と書いてあったのだ。

で、これが大きな勘違いで、その人は、金曜日の夜にこのメールを発信したので、「明日」は土曜日のことであり、日曜日は、一般公開したとのこと。
しかし、私がそのメールを見たのが、土曜日の朝だったので、「明日」は「日曜日」だと思い込んでしまい、「ま、いいや、来年行けば」と行くのをやめてしまった。

ということで、今年は、その食物工業類型コースの展示物を見ることはできなかったのだけれど、文化祭で売られたものを一通りもらってしまった。
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都立高校だから、製造者が「東京都知事」というところが面白い。(ついでに、ラベルに東京都知事の写真を入れればいいのにね<笑>)

こういう食品、文化祭の時にとても人気ですぐ売り切れてしまうそう。
私はまだあんずジャムしか食べていないけれど、素直な味で美味しかった。
商品の後ろの原材料を色々見てみたが、カレーだけは色々入っているみたいだが、後は、結構添加物なぞ少ないと思う。

西武新宿線の野方にあるらしいので、ご近所にお住まいの方は、是非、来年いらしてみてください。
(他に、食べ物関係では、はじめてのソーセージ作りの公開講座が時折開かれるみたい)
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by mw17mw | 2013-10-31 07:49 | 食材・食材のお店 | Comments(3)

回転寿司のお醤油が進化?

先日、久々、我が家から一番近い100円回転寿司、白山上の「はま寿司」に行った。

ここは嫌いではないし、結構好きなのだが、時々、酢飯が信じられないくらい不味いときがあって、そういう時は、その時から半年くらい、足が遠のいてしまう。

で、今回もきっと半年ぶりくらいだったのかな?

カウンター席に座ったら、醤油が変わっていたのでびっくりした。
今まで一種類だったお醤油が5パターンに変わっていたのだ。
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はま寿司特撰醤油
こいくち醤油(関東風)
あまくち醤油(関西風)
博多さしみ醤油
日高昆布醤油

このほかに甘だれ。(以前からこれはあった)

(こういう100円寿司で、トップ3に入らないはま寿司がこのようなサービスを始めたということは、他の大手でも始まっているのではと思うが、はま寿司以外、家の近所に大手100円寿司がないので、確かめられない。)

全て、手のひらにちょっと取って舐めてみたが、私からすると、こいくち醤油(関東風)以外は、化学調味料の味がすごいと思った。

ま~、日本人、全員が幼い時から、それぞれの地方でそれぞれのお醤油を使って、江戸前寿司を食べてきたであろうから、この方が親切なのかも知れない。

でも、東京では、東京風の江戸前寿司の食べ方で食べて、「これぞ、本場の食べ方」を知って、その良さもわかって欲しい気もする。(とも思ったが、ま、100円寿司で江戸前だ何だということもないかという気もしている)
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by mw17mw | 2013-10-30 09:20 | 飲食店・菓子店 | Comments(5)

錦糸町界隈-二回目の「アキンボ」ラム肉のキーマカレー

d0063149_12284180.jpg先週の土曜日、都バスの一日乗車券を買って、東京東側をうろうろしていた。
その時に、一回目に引き続き、「カレーのアキンボ」にも行って、念願のラム肉のキーマカレーを食べてきた。

まずは、蔵前橋通りと四ツ目通りが交差するところまで午後1時頃に着いたので、席が空いているか確認すべく、電話したが、全然出ない。
このお店は、マスター一人で切盛りしているお店であり、きっと、忙しいのだろうと思って、電話は諦めて、そのままお店へ。
運良く一席だけ空いていたので、入ることができた。

で、その日の週替わりカレーが「サンマのカレー」であったので、ラム肉のキーマカレーを頼んだ。

しかし、カウンター4席、2人用テーブル席1つ、3人用テーブル席が1つなのだが、私が座った時点で、5席の注文がまだ手つかずの状態で、私が6人目の注文であることが段々わかってきた。

マスターである若い男性は、2人分ずつ丁寧に作っていて、とても忙しそうであった。

作っている間に、食べ終わった人たちが帰っていくのだが、その片付けもそのままにひたすら作っていく。

その間にも新しいお客さんが入ってくると、電話番号を聞いて、「空いたら電話しますから」ということになるのだけれど、皆このお店のカレーが食べたくて来るわけだから、「だったら、いいです」という客が一人もいないようだった。

d0063149_1229938.jpgようやく私の番が回って来て、ラム肉のキーマカレー到着。
臭みが全くなく、粗びきか、手で細かく切ったようなお肉がお肉らしい良い味を出していたし、スパイシーで美味しいことは美味しいのだけれど、チキンカレーの時のような感激はなかったのが残念。
それは、多分私がキーマカレーを余り食べ歩いていないから、他所との比較ができていないからではないかとも思う。
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by mw17mw | 2013-10-29 12:29 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

第二回目レトルト食品総選挙

土曜日に、午後4時頃に戻って、クイズ100人力を余裕で見ることができると思って、録画予約もせず、土曜日の午前中から出かけたら、あ~ら、大変、色々なハプニングがあって、結局、家に戻ったのが、6時半であった。
だから、番組も見ていないし、録画も持っていない状態。(涙)
ま、そうは言ってもこの番組は、1か月くらいしたら、再放送を必ずやるみたいなので、それまでの辛抱。

ということで、土曜日の夜はお疲れで眠ってしまった。
日曜日は、気分転換に出かけていたら、そのまま簡単に終わってしまって、ブログを休んでしまった、ごめんなさい。

で、ちょっと前の10月12日に放送されたテレビ番組の話になるけれど、また「お願いランキングGOLD」の「第二回ハンバーガー&レトルト食品総選挙」のうち、レトルト食品の話を。

<レトルトパウチ部門>

レトルトパウチ部門は、実質カレー対決であった。
ここに出ている無印とハウスと明治以外、SBとかグリコも出ていたが、ベスト15は最初の三社の製品だけであった。
(私は、S&Bの赤カレー缶を切らしたことがなく、カレー粉と言えば、S&Bだと思っていたのに、レトルト部門では実はハウスに負けていると初めて知った。)

これを、一位は15点、二位は14点という風に配点して合計すると、
無印   56点(5銘柄)
ハウス  33点(5銘柄)
明治   31点(5銘柄)で、5銘柄ずつではあったが、無印が圧倒的に美味しいみたいであった。

ま、例えば、私なぞ、中村屋のスパイシーチキンというレトルトカレーをたまに買うが気に入っている。
そういう他のメーカーを入れて、どうだということは良く分からないが、俄然、無印良品のカレーに興味が湧いた。(例えば、無印のグリーンカレーは、調味料が全てタイから輸入したものであると言っていた)
並みいる大手食品メーカーを抑えて、無印良品がこんなに評価されているなんて、全く知らなかった。

 1.無印良品 素材を生かしたカレー グリーン
 2.無印良品 素材を生かしたカレー キーマ           
 3.明治るごと野菜しゃっきり根菜となすのキーマカレー
 4。無印良品.素材を生かしたカレー バターチキン
 5.無印良品Cafe&MealMUJI ごろり牛肉のスパイシーカレー
 6.ハウス食品 ザ・ホテル・カレー <芳潤ワイン仕立て>
 7.明治 男の極旨 黒カレー
 8・ハウス食品 デリー・プレミアムレシピ <バターチキンカレー>
 9.ハウス食品  THAI TABLE <グリーンカレー>
10.明治 男の贅沢 濃旨キーマ
11.ハウス食品 麻布十番 ビーフシチュー
12.無印良品 素材を生かしたスープ 蟹のビスク
13.ハウス食品 とろうま牛角煮カレー <こくの中辛>
14.明治 銀座ハヤシ
15.明治 銀座カリー 中辛

<パスタソース部門>
パスタソース部門には、ハウスも参戦していたが、全然評価されずで、「カレーに強いメーカーはパスタソースまで手が回らず、パスタソースが強いメーカーはカレーにまで手が回らず」という感じか?
で、1位を10点、2位を9点として足し算すると

エスビー26(3銘柄)
ハインツ17(3銘柄)
明治 11(3銘柄)
無印   1(1銘柄)

で、圧倒的にエスビーが強かったけれど、ハインツも明治も結構やるのねという印象。
エスビーは、何でも「予約でいっぱいの店の」というキャッチフレーズでわかるように、ラ・ベットラの落合務シェフの監修を受けて、このシリーズのソースを作っているとか。
また、1位、2位の商品は、普通のスーパーでは余り売られていない高額(399円)商品のようで、唯一アキバの成城石井で見かけた。
で、今まで、こういうレトルトのパスタソースに興味がなかったのだけれど、スーパーに行く度に見るようになったら、結構どこでもハインツの製品は扱っているようである。

 1.エスビー食品 予約でいっぱいの店の極上ずわい蟹のトマトソース
 2.エスビー食品 予約でいっぱいの店の極上ほたてのオマール海老ソース
 3.ハインツ日本 大人むけのパスタ イベリコ豚の完熟トマトソース
 4.エスビー食品 予約でいっぱいの店のポモドーロ
 5.明治 まるごと野菜 モッツァレラとなすのボロネーゼ
 6.ハインツ日本 大人むけのパスタ 熟成ベーコンのナポリタン
 7.ハインツ日本 大人むけのパスタきのこのチーズクリーム ポルチーニ仕立て
 8.明治 まるごと野菜モッツァレラときのこのトマトクリーム
 9.明治 まるごと野菜モッツァレラと彩り野菜の完熟トマトソース
10.無印良品 素材を生かしたパスタソース蟹のトマトクリーム

だから、そんなにたくさんは食べられないけれど、少しずつ、お昼に試してみようと思っている。
とりあえず、下記4品を買ってしまった。
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買い過ぎるのも嫌なので、まずは、この4つを食べてから、次の物を買ってみたい。
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by mw17mw | 2013-10-28 17:03 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

たいめいけんのコールスローレシピ

d0063149_8243323.jpg一時期、たいめいけんのHPから、お料理のレシピが消えていたか、分量が消えていた時期があったのだが、最近、チェックしてみたら、お料理のレシピが復活していた。

で、コールスローは、たいめいけん1Fの名物料理。
たいめいけんは、一階と二階では全くメニューが違う。
二階はご馳走及び小皿料理の宴会という感じだが、一階は、ごく普通のサラリーマンのご飯みたいなもので、「特段のごちそう」レベルではない。(でも、安くないから、ご馳走レベルであることには間違いない)

(後、たいめいけんの横に、たいめいけんがやっている立ち食いのらーめんコーナーがあったけれど、今でもあるのかしら?と思って検索したら、まだやっていた、それも土曜日営業なのだ、行って来ようかな?
でも、どんな味だったか完全に忘れているか、入ったことないのかも知れない。)

そして、その一階には名物が二つあって、両方とも50円で、「コールスロー」と「ボルシチ」。
ボルシチはどんな味だったかすっかり忘れている。
コールスローはお勧め。
マックのコールスローのような細かいタイプでも、マヨネーズベースでもなく、太めのキャベツの千切りが甘酸っぱい味が浸みこんでいる。

で、私が持っている「あの店のあの料理を真似したい」にもレシピが載っていて、それを補完し合うと、パーフェクトの分量になる。(というのは、たいめいけんのHPには、キャベツ中1/2個が何gか載っていないのだ。)

たいめいけんさんは流行っている洋食屋さんだから、中1/2個のキャベツを基準にレシピを書いている。
しかし、昨日、キャベツ100gで作った感じでは、キャベツ100gで、2人前くらいかな?と思うので、600gのキャベツで作ると、12人前くらい?
ということで、もっと、キャベツを少ししか使わないで、作る場合の調味料を割り出してみた。

ま、一人暮らしだった、100g作ってお腹が空いていて他に食べるものがなかったら、一回、そんなにお腹が空いていなくて他に食べ物があったら、二回に分けて食べるのにちょうどという感じではないだろうか?

作って30分から食べられると書いてあるけれど、やはり、一晩くらい冷蔵庫に寝かせておいた方が美味しい。
しかし、二晩、三晩と寝かせておくと、それはそれで味が濃くなってしまうような気がする。

コールスローの分量
キャベツ     中1/2個    中1/4個    中1/6個        中1/12個
           600g      300g      200g          100g
玉ねぎ       1/2個     1/4個      1/6個          1/12個
にんじん      1/3本     1/6本      1/9本          1/18本
塩         小さじ1     小さじ1/2    小さじ1/3        小さじ1/6
砂糖       大さじ1      大さじ1/2    小さじ1         小さじ1/2
酢        大さじ4~6    大さじ2~3   大さじ1+1/3~2    大さじ2/3~1
油        大さじ6       大さじ3     大さじ2          大さじ1
(お酢については、25年前のレシピでは、油と同量から2/3になっていたが、現在は2/3のみ。
実際2/3で作ってみたが、私にはもうちょっとお酢を加えた方が好みかも)

で、ネットのたいめいけんのレシピには、下記のように書いてある。

「(1) キャベツはしんをそぎ取り、3~4mm幅のせん切りにする。
  ボールに切った玉ねぎとにんじんに塩の半量でもみ、しんなりさせます。

 (2) キャベツと残りの塩、砂糖、酢、油を加えて軽く混ぜ、重石をして冷蔵庫に入れ、味をなじませる。

 重石はお皿1枚程度でよく、30分から1時間で食べられます。
 砂糖は隠し味ですから忘れないで!                 」

これが、25年前のレシピだと(要約すると)

(1) キャベツは芯を取って、端からざくざくと切っていく。
   (ざっと洗って、よくよく水気を切るように)

(2)玉ねぎを斜め薄切り、人参は皮を剥いて千切り、2つを同じボウルに入れ、「塩を入れて良くもむ。おつゆが出るくらい。ただし、揉み過ぎてはいけない。」
両方ともしんなりしたら、置いておく。

(3)大きなボウルにキャベツを入れて、塩を振り、隠し味の砂糖を少々、これを両手で良く混ぜる。
混ざったら、(2)の玉ねぎと人参を加えて、更に混ぜる。

(4)そこに酢を全体に回しかけ、次にサラダ油を回しかけ、またまた、良く混ぜる。

(5)お皿を何枚か重ねて乗せて重石をして、最低30分置いておく。(キャベツに味が浸みる)

となる。

25年経って、多分、時代のニーズが「より早く、より簡単に」だから、今のレシピはこんなに簡単になってしまったのだろうと思う。

ただ、昔のレシピの方が丁寧で、同じ甘酸っぱいでも、甘酸っぱさとか、かき混ぜた味ではなく、キャベツに層になって味が浸みているはず。(なんちゃって、本当にそこまでの違いがあるかどうかはさだかではない)

でも、ヨーロッパだと、ドレッシングを作らず、テーブルにお酢と油とか置いてあって、自分で野菜にかけていくでしょう?(やはり、それは、ドレッシングでは味わえない良さがあるから?)

また、天皇の料理番だったら、きっと、25年前の作り方で作るであろうし、忙しい家庭・忙しいお店では、最近の作り方で作るな~とか、遊びながら、楽しんで。

このコールスロー、もちろん、作り置き可能なものであるが、2,3日で食べ切る量を作らないと、飽きるし、味が濃くなるので、ご自分の環境で何gのキャベツで作るのがベストか、決めると良いと思う。

追記:使うお酢なのだが、酸度の高い外国のワインビネガーみたいなものは使わない方が良いと思う。
もし、そういうものしかなかったら、量を減らすとか、工夫が必要。(2014.3.3.)

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by mw17mw | 2013-10-26 08:24 | 料理レシピ | Comments(2)

明日、クイズ100人力 浅草対決

ははは、私はテレビに出ることは好きになったのだけれど、自分の出ているテレビ番組を見るのは、嫌い。

ということで、本人は、録画はするけれど、見ないと思いますが、一応、皆様には、宣伝です。

クイズ100人力 浅草対決
NHK総合 午後5時30分~午後6時42分(<中断> 6:00-6:10 ニュース)

収録していて、とても楽しい番組に仕上がりそうだという感触がありましたので、お時間ありましたら、
是非ご覧ください。
(浅草って、賑やかなお祭りや催し物が一年にわたってバラバラな時期にあるわけです、また、芸人さんたちもそれぞれ持ち場があるわけです。それがこのクイズ番組に、一堂に集まったら、それはそれは、ものすごく素晴らしい街になるわけです)

また、この番組で100人の人が10チームくらいに別れて、2回ずつ超人と対決したのですが、私は、最初から4番目の「かっぱ橋チーム」に入っています。
で、一回目、早押しで答えて間違ったので、その部分は確実に映ると思います。
ただ、収録の時、TVチャンピオンのこととか色々インタビューされたのですが、それがちゃんと放送されるかは疑問です。(多分、カットされるでしょう)
二回目は答えなかったので、映らないと思います。

ま、見損なっても、近々、夜中の再放送が行われると思いますので、お気楽に。
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by mw17mw | 2013-10-25 15:36 | 日常生活 | Comments(8)

シャンピニオンのセゴビア風

私は、昔むかし、今を去ること30年くらい前に、銀座と後、どこにあったかな~、四谷の荒木町界隈?「びいどろ」というスペイン料理のお店のマッシュルーム料理が大好物であった。

確か、ちょっと背のある容器に、ごろんと丸ごとのマッシュルームが沢山並べられ、オリーブオイルと刻んだにんにくをかけて、オーブンで焼いたものだったと記憶している。
そして、記憶違いでなければ、竹串がついてきて、竹串で刺して食べたと思うのだが...。

30年前の東京のスペイン料理には、「タパス」という言葉もなくて、前菜と言ったら、このマッシュルームのオリーブオイル焼きみたいなものを取っていた。(もちろん、残ったら、オリーブオイルにパンを浸してぜ~んぶ食べてしまう)

ぐつぐつと、とても熱い状態で出てくるのだったが、これがとても美味しかった。

でも、生活が忙しくなったり、大阪に転勤したりで、ある日突然、ぷつんと「びいどろ」とは縁が切れてしまった。

で、先日、西武池袋の食堂街「ダイニングパーク池袋」に行ったら、びいどろがあったので、あのマッシュルームのお料理は何という名前なのかなと、しげしげと店頭のメニューを見てしまった、実は、その料理名を知らなかったのだ、ずっと。
(また、びいどろって、30年前、あの聚楽が始めたお店だったが、今でもそうみたい。)
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で、お店の前の看板を見ると、「アルメルソ コース」という2500円のランチメニューの中に「シャンピニオンのセゴビア風」というのがあって、「これが私の好きなシャンピニオンかしら?」と思った、多分そうであろう。

(で、その時は、この「シャンピニオンのセゴビア風」は、2500円のランチを頼まなくては食べられないのかと思ったが、今、食べログのランチメニューで調べたら、【ランチタパス】 シャンピニオンのセゴビア風680円というのがあるではないか、今度、池袋に行ったら、これを食べてみよう。)

ま、とりあえず、料理名がわかったのだから、レシピもわかるかも知れないと、ネットで検索したら、Cookpadで同じ題名のレシピがあることはあったのだ。
しかし、その方の他のブログを読むと、「セゴビア風」のスペインでの作り方を知っているわけではなく、ご自分で味を再現してみたレシピのようなのだ。

d0063149_1853305.jpgこのレシピ通りに、オリーブオイル&バター&白ワインを使ったバージョンをフライパンで作った他、バターを抜いてオーブントースターで焼くものも作ってみた。(画像はオーブントースターで焼いたもの)
でも、何か、30年前の味と違うような気がする、私のアルコールの飛ばし方が悪いせいか、白ワインを入れると酸味が残ってしまって、そのこと自体、違うような気もする。
でも、とにもかくにもCookpadを参考にして作ったシャンピニオンは、二回とも、「感激の味」でなかったことは確か。

ということで、数日中に、白ワインを入れないものを作ってみよう。

そういえば、昔、おすぎさんが料理本を出したときに、このマッシュルーム料理と似たようなレシピが載っていたっけ。マッシュルームを油でじっくり煮るみたいなレシピって、ありそうでなくて、今までおすぎさんのレシピしか覚えていない。
(今検索したら、おすぎさんの料理本は、文京区の図書館にはあるみたい、借りるべきかどうか、迷うところ。実は昔借りた覚えがあったのだけれど、この料理を試したかどうかは覚えていない)

ま、その前に、びいどろに行って、30年ぶりで食べて来なくては。

しかし、シャンピニオンについては、春に神戸のステーキレストランで焼いたものが出てきたのだが、それがとても美味しかった経験もある。
何と言うか、ステーキより、シャンピニオンくを低温でじっくり焼いたものの方がインパクトが強かったくらい美味しかったのだ。

だから、その「じっくり時間をかけて焼く方法」と「セゴビア風のようなオリーブオイルをたくさん使った料理」を合わせると、ものすごく美味しいものが実現するのではと想像している。

シャンピニオンの焼き方に懲りたい。(凝っているページ、ご存知の方いらしたら、教えてください。)
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by mw17mw | 2013-10-25 07:18 | 調理・料理研究 | Comments(4)

ボワブローニュのパン&未来世紀ジパングを見た話

d0063149_15473863.jpg先日、このボワブローニュさんのごまチーズベーコンというパンが気に入って紹介記事を書いたが、その前後に不都合があって、削除してしまったので、改めて、「ごまチーズベーコン」を紹介。
「赤ワインに合う」と思って購入したのだが、近隣の他のパン屋のチーズやベーコンを使ったパンを時々買ってみるのだが、やはり、どのパンより「ワインに合う」という意味ではボワブローニュのパンが秀逸な気がしている。(また、パン自体の仕上がり具合が柔らか過ぎず、硬過ぎず、秀逸。パン屋によっては、「冷凍?」と思うような柔らかいパンも結構多い)

d0063149_2234032.jpgそれで、ボワブローニュに良くパンを買いに行くようになってしまい、そのついでに、ぱっと目についた「ピザパン」を買ってみたのだが、これも美味しく、癖になっている。

パン生地が、食パンなどの生地ではなく、そのものではないかも知れないが、ブリオッシュ系の甘みの強いパン生地なのだ。

その甘さと、チーズやトマトの酸味や味がぴったり合って、確かにパイ生地のピザや、食パンの美味しさを生かしたピザトーストも美味しいけれど、甘いパン生地の上にピザの具を乗せたパンも絶対美味しいと思った。

それと不思議なのは、沢山のトマトや玉ねぎがそのままパン生地の上に乗せられて焼かれているのに、野菜の水分がパン生地に殆ど浸み込んでいないのは、パン生地の上にチーズみたいなものを敷いて、その上にトマトを乗せているからであろうか。
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このパン、冷めたままでも美味しいし、お勧め。

ボワブローニュ 銀座線田原町駅近く(浅草通り 赤札堂隣)

ボワブローニュ 浅草橋5丁目店(清洲橋通り ライフ向い)
(浅草橋5丁目は工場併設で、パンが出来上がると、田原町に届ける。田原町店は販売のみではあるが、でも夜遅くまで営業しているので便利。)

そう言えば、昨晩の「未来世紀ジパング」という番組の「世界で存在感を示す 日本の美味しいパン!」を録画しておいて、見たのだが、面白かった。

内容は以下の3つ。

1.カナダのバンクーバーで、日本人が日本のお総菜パンを作って売っているが、大変好評だという話(おまけにニューヨークに支店を出すらしい)

2.アメリカでは、以前は、高級品で中々買えなかったクロワッサンが、現在、クロワッサンの大衆化が進み、どこでも安価で食べられるようになったのだそうだ。
それは、実は、日本のレオン自動機という会社が、クロワッサン製造の機械化に成功し、アメリカに工場を作り、大量に機械で冷凍クロワッサンを作って販売しているからという話。(この功績で、レオン自動機の林虎彦名誉会長が米国製パン協会から表彰・製パン博物館殿堂入り(アメリカ人以外では2人目)したとのこと。)

3.日本の食パンも近々海外で受ける予定という話
(NYで日本人向け惣菜を売る店で日本の食パンを置いたところ、現在、日本人以外にも人気が出てきているとのこと。アメリカは健康志向で茶色いパンが好まれ、白いパンには手が伸びにくい。しかし、実際に食べてもらうと「美味しい」という評価)

パン、日本生まれではないけれど、日本に入って来て、他の国にはない独特な進化を遂げていて、現在、その進化の水準は、それは海外で喜ばれるものだという紹介の番組であった。

この番組、再放送がないみたいなので、見たい場合は、テレビ東京のオンデマンドを利用するしかないみたい。(でも、有料で見るほど価値があるかというと、ちょっと「?」)
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by mw17mw | 2013-10-24 08:35 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

柿ピーは「でん六」が好き

私はどうも体質的に「柿ピー」が大好きなようで、二木の菓子で売っているウルトラ小袋の柿ピカを常備するようになってしまった。

で、こればかり食べていたのだが、先日、台風の日に切れてしまい、翌日に、二木の菓子に買いに行ったら、「電車が止まっていて、店員が揃わないから、時間通りにお店は開けられない」と言われてしまった。
仕方がないので、営業時間通りに開店していた多慶屋で、亀田製菓の中袋6袋入りの柿の種(と言ってもピーナッツ入り)を購入して帰ってきた。

しかし、家に帰って食べてみると、でん六と亀田製菓とでは、柿の種の味付け・ピーナッツの味が全然違うのだ。
亀田製菓の柿ピーは、柿の種もピーナッツも、良く乾燥していて、パリパリ感がすごく、味が薄く、しかもピーナッツの割合が少ない。
でん六の方が、ピーナッツの割合が多いし、柿の種もピーナッツも味が濃くて、「柿ピーを食べた」という満足感がある。(でん六のピーナッツは中国製と書いてある。)

こういうものって、自分で買わないで、色々な機会に出されたものを食べる分には、どれでも美味しく食べられるが、家に常備するとなると、それぞれのメーカーの柿ピーの味の違いが気になる。

ま、他にも美味しいメーカーの柿ピーがあるのかも知れないが、当分は、二木の菓子で売っているでん六の「柿ピカ ウルトラミニ」で十分だと思っている。
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あ、書くのを忘れていた、私が柿ピーを食べる場合は、「先にピーナッツだけを良く噛んで食べて、その後で、柿の種だけを食べる」タイプ。
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by mw17mw | 2013-10-23 06:39 | その他 | Comments(1)

Breadworks→東京食肉市場まつり2013→品川アトレ

d0063149_8584413.jpg小雨よりは強く、強い雨というよりは弱い雨の中を歩いて、Breadworksに到着。

その日は、最後、食肉市場まつりでお肉を買うつもりだったので、その前に色々なところに行きたいと計画をした。

本当は、隣の「T.Y.Brewery」の方が良いのだが、ここは11時半からしか開かないし、朝10時前にオープンで気持ちの良いお店ということでは、このBreadworksしか、考えられないかも。(8時オープン 年中無休)

黒板を見ると、平日のお昼にランチメニューがあるみたいだが、それ以外のモーニングセットみたいなものはなく、自分でパンを選んで飲み物をチョイスする形。
私が選んだのは、下記2つ。d0063149_8594523.jpg飲物は、コーヒーSが330円だが、これは、お代わり何杯でも自由とのこと。
ポテトの方は温めてくれたし、従姉妹たちがキッシュを頼んだのだが、それも温めてくれた。

天井が高く、隣が気にならない程度の空間で、雨が降ってなければ最高だけれど、雨が降っていても、中々良い隠れ家という感じ...だからか、気づいたら、段々お客が増えてきた。

この素敵な空間のパン屋さんが家の近所にあったら、しょっちゅう行ってしまうねと話しながら楽しんだ。

このお店、品川や北品川から歩いたら10分くらいかかるし、一番近い駅が、東京モノレールとりんかい線の天王洲としても、わざわざ電車でやってくるのは面倒な感じ。
今日のお客さんの殆どは近隣住民かしらね?

ゆったりしていたら、東京食肉市場まつりにいらしていたメル友さんから、「投げ売りが始まっている」というメールが入った。

だったら、今回、雨がひどいことだし、「プリンセスガーデン」には行かないで、このまま、食肉まつりに行こうということになった。

で、傘をさして、ふれあい橋を渡って、楽水橋を渡って、少し北上すると公園があり、その先の角を右折して、大きな道路を渡ったら、そこは、インターシティのビル群で、食肉市場まつり会場まではとても近かった。

(しかし、近いとは言え、雨の中を歩いたので、上半身は傘で守られてはいるけれど、下半身、腿や脛のズボンがビショビショというのか、布地に水を含んだ感じになってしまい、これ以上は雨の中を歩きたくないという感じであった。)

d0063149_914163.jpgで、食肉市場まつりは、雨だというのに、すごい人出。
雨でこれだけの人出だったら、晴れていたら、どうなってしまうのだろう?と思えるような人混み。

売り場に行ってみたが、まずは、島根県のブランド牛を売っているところに入ってしまったみたいで、結構高かった。
順番に見ているうちに、4人で回るのは人混みの関係で難し相だったので、2組に分かれて回った。

メル友さんから「投げ売り状態」との連絡があったけれど、どのお店も、余り「投げ売り状態」には見えなかった。
でも、再度メル友さんからメールがあり、「沢山買うから」とかこちらから交渉すると負けてくれるとのこと。

私はサイコロステーキを探したのだが、最終日のお昼過ぎだったせいか、サイコロステーキは余りなかった。

買い物が終わって、また皆で集合して情報交換した感じでは、「2パック買うから」とか「3パック買うから」というと負けてくれるケースが多いけれど、その根切率はお店によって違うという結論に達した。

d0063149_921028.jpg私のサイコロステーキなのだけれど、100g500円の国産牛しかなかったので、それをちょっと負けてくれて買ってしまった。

しかし、後から冷静になって考えると、先日、鳥越のお肉屋さんで、和牛の赤身を100g550円で買ったのだから、国産牛の100g500円というのは、全然安くないじゃないのということに気付いてしまった。(笑)
これで、最後投げ売りだからと、大幅に負けてくれるなら、買う価値があるけれど、ま~、それがなかったら、鳥越で、サイコロステーキに切ってもらった方が良いかも知れない。

そして、従姉妹たちも行っていたが、サイコロステーキ、探したけれど、全然見つからなかったのだって。
きっと、人気があって、朝から先に売り切れたのかも。
来年、このおまつりを見捨てず、もう一度くらい、2日目の朝に行ってみようかしらね?

お祭り自体は、非日常的な人混みと興奮と舞台から聞こえる太鼓の音で盛り上がり、この雰囲気はこの雰囲気で楽しいねというのが皆の感想であった。

雨でなかったら、屋台の車とか冷やかせたのにね、残念。

その後、隣のインターシティの中にあるプロントで2時間くらいおしゃべりをしてしまった。(笑)

そして、インターシティの2Fと品川駅が回廊で結ばれているということだったので、その回廊を通って、品川駅へ。回廊を歩きながら、沢山の緑もあるけれど、余りのオフィスビルの多さ・高さに圧倒され、「全て埋まっているのかしら?」と心配になったりして。(笑)
d0063149_924166.jpg
そうすると、アトレ2Fのクイーンズシェフ伊勢丹のところに入り、クイーンズシェフ伊勢丹で、ちょっとした野菜なぞを買った後、3Fにあがると、Lobrosというパン屋さんと、高くて美味しそうなデリカを売っているお店とかあって、素敵であった。
Lobrosのパンは、デザイン的に魅力があって、とても買いたくなる。(と調べたら、東京駅の大丸の方のグランルーフフロント地下一階に店舗ができたみたい、今度行ってみよう)

しかし、皆、Breadworksでパンを買ってしまったので、手が出ない。
そのまま、1Fに行って、Dean&Delucaに案内。(全員、Dean&Delucaは行ったことがなかったのだって)

Dean&Delucaのお惣菜も本格的だし、他ではなかなか売っていないものを売っているから、こちらもものすごく受けていた。
で、2人ばかり、我慢しきれず、買っていた。

そして、その後、お菓子やパンの方に行ったら、これまた、アメリカンテイストなのだけれど、アメリカで作られるよりも丁寧に作られた感じのお菓子が売られていて、それまた魅力的であった。
席が空いていたら、何か食べて帰りたいねと言いながら、全然席が空きそうもないので、諦めて、そこで解散。

Breadworksやプロントで3時間くらいおしゃべりしたけれど、9時に集合して午後3時に解散したのだから、良くこのひどい雨の中、遊んだと、自分たちを褒めたい一日であった。(笑)

一番大受けは、意外や意外、予期しなかった品川駅のアトレのLosbrosとDean&Deluca→食肉市場まつり→Breadworksかな?
Breadworksは、Breadworksだけ見ると、とても魅力的で良いパン屋さんなのだけれど、LoBrosやDean&Delucaのプリゼンテーション能力や作品のオシャレ度を比べてしまうと、地味。(笑)

何でも、11月13日から、品川駅のアトレ2Fに、ニューヨークのザシティベーカーリーがオープンするとのこと。
すんご~い!(こういう高くて魅力的なパン屋さん、身近にあったら、買ってしまうだろうな~。私あたりは、品川に固まっていてくれたら嬉しい。)

あ、そういえば、そこでもうお腹いっぱいで、エキナカのエキュートを見たいという声は挙がらなかった。(笑)
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by mw17mw | 2013-10-22 09:09 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)