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猫色々-ミーちゃんに学んだこと

某猫カフェから出入り禁止を告げられて、早1か月以上が経った。
今となっては、出入り禁止を言い渡されて、一部今までの猫さんたちのことが心配になる悔いは残るものの、出入り禁止になって良かったと思っている。

というのは、私は多分、猫を定期的に触っていると、どんな猫も皆可愛くなって離れられなくなるタイプだから。
自分がそういう性格だとわかってしまったので、今、その某猫カフェには大量の仔猫がいるらしいが、通って、その猫さんたちと知り合いにならないことが正解だと心から思える。→女の子ならそれぞれの良さがわかってあげられる、女の子大好きな男の人みたい。(笑)

でも、その猫カフェに、二か月間、営業日には必ず30分ずつ入り浸って、色々な猫さんたちを撫でたり、観察できたこと、一部の猫さんたちは私の顔を覚えてくれ、私が行くと、挨拶に来たり、撫でてくれとせがまれたりで、複数の猫さんとコミュニケーションが取れたことは、本当に楽しかったし、勉強になった。

私も子供の頃から大学生の頃まで、一時に一匹ずつ猫を飼っていたけれど、14,5匹の猫と間近に接触・観察できるのは今回が初めての体験であった。
(しかし、その後、インターネットで色々な猫情報を読むと、そもそも「猫」は群れて生活する習性はないので、一所に複数匹猫を集めて生活をさせるのは、大変なことなのだとわかった。猫の数ほど、猫の組み合わせの数ほど、色々な問題が起きやすい動物なようだ。)

猫さんたちを観察すると、大きく分けて、人間と親しくなれる猫、拒否している猫、色々いたし、人間と親しくなれる猫と言っても、それぞれ個性が違っていて、近い距離で、猫さんたちを観察したり、思い入れするのは、どの子も可愛く、本当に楽しかった。

私が特に仲良くなれた猫は、ミーちゃんと、チャコちゃんグループ。(チャコちゃんには同じ飼い主の元で一緒に育った二匹の猫が近くにいて、その子たち皆好きなので「グループ」。)

ミーちゃん自体は、生まれてまだ1年にも満たない感じの小柄で痩せぎすの女の子の猫さんで、最初の頃、抱くと、まだ骨もしっかりしていない感じがあるくらい幼かった。
そして、ミーちゃんとは、期間は1か月くらいという短いお付き合いだったけれど、後から思い出すと、本当に「猫としての成長過程」や「しなくてはいけない戦いの実行」など、大切なことを私に見せてくれ、教えてくれた一生忘れられない猫さんであった。

ミーちゃんのことを書くと、ミーちゃん以外のことを批判するつもりはなくても批判になってしまう可能性はある、が、私としては、やはり、客観的事実の他、私の解釈は私の解釈として明記した上で、私のブログに私が見たなりの事実と解釈を書かせてもらって、ミーちゃんの「きちんとした猫」の部分を皆に知って欲しいと思っている。

まず、ミーちゃんの第一の特徴は、「人間を絶対的に信頼していて、初対面の人間に抱かれても平気で、友好的に自分の身を預けられる」のだ。
その猫カフェの猫さんの半分くらいは人間嫌いだったので、どうしたら、「人間好きの猫、人間嫌いの猫ができるのか」不思議だった。
人間好きの猫は、成長期の良いタイミングで、人間が近くにいて、撫でたり、猫なで声で褒めたりで、「人間はキミの仲間だよ」と教えられたからかな?
ミーちゃんの猫としてのスタートは、「飼い猫」としては最高の教育が受けられたようだ。

d0063149_18353622.jpgミーちゃんが猫カフェに来た時の右の画像を見るとわかるように、猫にしては、表情というか、目つきが人間ぽい気がする。
その他、ネットで色々な猫さんを見ていたのだが、、坂本美雨さんの愛猫の「サバ美」ちゃんの表情や目つきもミーちゃんと同じで、猫のそれというより、人間に近いものを感じる。
(サバ美ちゃんは、家の中で、ずっと人間とばかり接していて、猫と接しない生活をしているから、表情が人間ぽくなるのかな?もしかして、猫カフェのミーちゃんも、猫カフェにもらわれてくる前は、人間とばかり接していた猫さんかも)

そして、ミーちゃんの第二の特徴は、何と言うか、「自分の声明を脅かす相手とはが戦い、どうでも良いいざこざには、どうでも良い態度を取ることができた猫さん」だということ。

これを説明するのはややこしいのだけれど、ミーちゃんは、おっとりした女の仔猫だったのだけれど、某猫カフェにもらわれてきてしばらくしたら、チャコちゃんという先輩猫から、可愛さを妬まれ、会う度に、威嚇されるようになってしまった。

最初の頃は、チャコちゃんに威嚇されるとどうしてよいかわからないミーちゃんであったが、段々、何度も威嚇されるうちに、最後の方は、「私だって、そんなに威嚇されたら不愉快だわよ」程度に、身構え、多少反撃するようになった。
その時、ミーちゃんは、「猫は気に食わないことがあったら、威嚇したり、意思表示をしてよいのだ」ということと、どうやって威嚇するのかをチャコちゃんから学んだような気がする。

そんな中、可愛い仔猫のミーちゃんをもらい受けたいという家族が表われ、もらわれて行く日が確定したある日、猫カフェでミーちゃんと遊んでいたら、ミーちゃんの横を通ったみそらという体の大きさも年もミーちゃんの5,6倍という大きなオス猫を、突然ミーちゃんは、身体を思いっきり膨らまし、息を吐いて、最高の威嚇をした。
みそらは、ちょっと驚いたくらいの反応であったが、私は、「ミーちゃんは気が強い!あんな大きな猫に威嚇するなんて」と思ったのだ。
それが何を意味するか、その時はわからず、ただ、ミーちゃんの気の強さに驚いた。

そして、もらわれて行く当日の午前中、店長さんのTwitterを見ていたら、再び、ミーちゃんがミソラを威嚇したと書いてあり、「どうしたのだろう?」と思ったのだ。

その午後、私は昼休みに、ミーちゃんにお別れに行った。
そうしたら、ミーちゃんは、バックルームに通じる穴からバックルームに入ってしまった。
そして、バックルームから猫の唸り声が聞こえてきた。
バックルームの中には電気がついていたので、様子が見えたのだが、ジャックという12年生きている大きい猫が4本の足を宙に浮かせ、困っていた。
どうも、そのすぐ近くにミーちゃんがいつでも襲える構えで、唸りながら、ジャックを締め上げていたのだ。
それはどう考えても「あんた、私がチビの新米の女の子だからって、良くも色々やってくれたわね!私を怒らすと怖いのだから、思い知れ!」みたいな感じであった。

その時は、ちょうど、ミーちゃんがもらわれて行く当日だったので、今までの意地悪の仕返しをミソラとジャックという二匹のオス猫にしているように見えたのだ。

でも、良く考えたら、ミーちゃん自体は自分が猫カフェを出て他所にもらわれて行くことを知る由もないから、その時は、これからもずっと同じ猫カフェで暮らすこと前提で、自分をいじめるか、自分の声明を脅かす行為をする二匹に、「今後はそういうことをしないように!」と脅かしていたのだと考えるのが素直だと思った。

その大きなオス猫二匹は何をしてミーちゃんをそこまで怒らせたのか?

初めは、何があったのか全く想像がつかなくて、猫同士のつまらないケンカや意地悪程度に思ったのだが、猫カフェに通わなくなってから、色々考えたり、ミーちゃんの二か月間の写真を見ていると、ミーちゃんの猫カフェでの生活は、表面上、順風満帆であったが、実は、裏で、ミーちゃんは苦労して、疲れていたのかもと想像できるようになった。

猫のことだから、食べることか寝る時に、大きな猫たちとの間でいざこざがあったと思うのだが、餌は、人間の前で与えられているし、私も何度か見たが、トラブルはないようだった。

そうすると、眠る時かな?
あ、そうだ、オスの猫って、子供を作る時だけメスに協力するけれど、赤ちゃんが生まれた後、子育てはメス猫だけで行われるのだ。
ということは、オスの猫に、(個人差はあるだろうけれど)父性本能とか、小さな猫を可愛がるみたいな本能はなくても不思議ではないのだ。
だから、ミーちゃんみたいな体の小さい猫が寝ていても、悪意はないかもしれないが、鈍感に、仔猫の上に乗っかってくるみたいなことが何度かあったのかも知れない。
大きなオス猫にとっては、それは別にどうということない行為だけれど、ミーちゃんにとっては、押し潰されそうな、命にかかわる苛め的行為だったのではないだろうか?
だから、ミーちゃんは怒ったのだ、特にジャックには作戦を練って、締め上げたのだから、相当頭に来たのだろう。

そこまで考え付いたら、そういえば、店長さんが「ミーちゃんって、本当にいつもいつも、段ボールとか籠の中でクタクタ良く寝る猫なの」と言っていたし、実際、大抵は、空き箱の中で眠っていることが多かった。

その猫カフェさんは、お休みの日と営業の日は猫さんたちが動ける範囲が異なっており、私が見ていたのは営業の日の体制。
人間様が見守っている中、ミーちゃんは、空いている段ボールや籠の中でスヤスヤ眠ることが多かった。
実は、お休みの日、猫さんたちは、バックルームで過ごすということだけしか知らないのだ。
その時に、ケージに入れられるのかどうかもわからない。
ただ、ミーちゃんが営業日にはいつも疲れていて、一人で誰にも邪魔されずに眠ることができる場所でクタクタしていたのは、やはり、それ以外の日に思うように眠れなかったからかも知れないと思う。

そこまで推測できたら、ミーちゃんはすごいなと思うようになった。
あんな小さな体で、自分より5,6倍大きいオス猫たちに、ちゃんと、自分の怒りを表し、二度と自分にひどいことをしないように猫なりに要求していたのだ。(人間だったら、言葉が使えるから、親やお巡りさんに「あの人が悪気はないのかも知れないけれど、ひどいことをするのです、私、死にそうです」とか、言いつけたり、助けを求めることができるけれど、ミーちゃんは猫だから、誰にも助けを求められず、自分の実力で自分の身を一生懸命守るしかないのだ。
そして、ミーちゃんは一生懸命考えて、「悪気はないかも知れないけれど、自分の睡眠を邪魔にする猫たちに抗議した」のだ。

チャコちゃんというミーちゃんに焼きもちを焼く猫に対するミーちゃんの態度と比較すると、その真剣さが良くわかる。
チャコちゃんが威嚇してくると、「あ~ん、うるさいわね、私もそう威嚇されると、不愉快は不愉快なのよ」ということを相手に示す程度の反応であるし、自分からの攻撃ではないのだが、ミソラとジャックに関しては、自分から攻めた。

私はミーちゃんを尊敬しているので、ミーちゃんみたいに、自分の命に関わることには真剣に相手を威嚇するけれど、そこまでの価値のないことに関しては、やはり、ミーちゃんみたいに、「そんな、威嚇されたら、私も不愉快だわよ」というくらいの意思表示を相手に伝えるくらいの人間になりたい。(何が言いたいかというと、感情的に不愉快だからと過度に相手に噛みつかない、噛みつくときは、自分の生命の危険を脅かされるときだけという人間になりたい)

井上さんから「人は自分の身近なことを美化せず、真実を書けば、誰でも一編の小説が書ける」と助言されたのを機に、
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by mw17mw | 2013-09-30 18:26 | | Comments(0)

久々、家族で家宴会-まずは、ポン酢とごまだれ準備

金曜日の夜から、国慶節のお休みで、妹が北京から戻ってきている、今度の土曜日の朝までの予定。

でもね、考えてみたら、妹が北京に赴任していて、年に3回帰ってくるから、「では、皆で集まろう」ということになるけれど、これが兄弟三人ずっと家を本拠地として、それぞれの仕事中心の生活を送れば、日常に流されて、皆で集まろうなんて思うのは、お祭りもしなくなった今、父母の法事だけかも知れない。(我が家では、お正月やお盆に集まる習慣がないということもあるのだが)
そういう意味では、妹が海外赴任は、家族が集まるのにとても役に立っていると思う。(笑)

今回は以前からの約束で私が家でご馳走を作ることになっており、ここのところ、色々考えて、土曜日の夜に実行したが、とても評判が良かった。
ま~、とにもかくにも、調理に余り手間をかけないで、最大限の効果を狙うことにした。(素材の良さに助けてもらった。)

今回のメニューの「まず」は、以前から、妹が食べたいと言っていた「鯛の中華風サラダ」を作ることに決めていた。(というか、そのためのピーナッツオイルは既に買ってあったので)

そして、先週、お墓参りに行くのを一週ずらして今週にし、帰りに、池袋の駅を挟んで反対側である北口の先にある大桃さんで、お豆腐か湯葉を買ってきて、前菜にしようと思った。(お彼岸を一週間ずらした場合、先祖に会えるかどうかは疑問だけれど、ま、生きている人間優先とした)

ここまでは妹の好物ばかりなので、甥たちの好きなもの、多分お肉も出してあげたいと思い出した。
甥たちに聞くと、「みんみんの歓迎会なのだから、みんみんの好きなものでいいよ」とのことだったので、妹は、鉄板焼きより、しゃぶしゃぶが好きなので、しゃぶsばぶにすることに決定。
しゃぶしゃぶにすれば、前日までに、胡麻だれやポン酢を作っておけば、当日ばたばたしなくて済むし、わたし的にも楽な気がした。(ポン酢はいつも手作りを常備してあるのだが、ちょうど今回切れていた)

そうそう、私の家族への愛は、当日、池袋までお豆腐を買いに行ったり、予約は受けないよというお肉屋に、朝お肉を買いに行ったり、前日までにお手製のポン酢とごまだれを作ることであり、今回は調理法なぞには全然愛情がこもらなかった。(笑)
ポン酢とゴマダレは、特段すごく美味しいというものではないかも知れない、でも、化学的な味がしないすっきりしたところが良いということ、皆がわかってくれたら嬉しい。

そして、〆は、中華めんを投入しよう。
デザートまでは考えられないので、弟のお嫁さんに頼もう、ということで、グランドプラン出来上がり。
これで足りるかしらね~というのが問題だけれど、どうにかなるだろう。

ということで、前日までにごまだれ・ポン酢の手作りと、お肉・鯛・お豆腐以外の買い物と、食器(使い捨ても含む)の算段を行った。

ごまだれは、いつも、このレシピで作るのだが、ベターホームの「おもてなし料理」という本にも、ごまだれの分量が載っていたので、そちらで作ってみた。

d0063149_22532531.jpg右の画像の左がポン酢なのだが、ヒガシマルの500㏄の空きペットに入っている。

ごまだれ(4人分)
白ごま          50g(練りごまで代用)
白味噌          50g
味醂           大さじ2
醤油・酢         各小さじ2
にんにく(すりおろす) 一片分
一味唐辛子       少々
サラダ油        小さじ2
だし            カップ1/2

この分量の二倍でフープロにかけて、網で漉して、作ってみたが、甘さが足りず、砂糖を大匙2だか3くらい加えてしまった。(何で網で漉したかというと、白みそが自家製であったから)
その他、食べているうちに、醤油と酢も足りないと思った。
こちらではなくて、、お肉料理のレシピの方が良いかも知れない。
(何故、レシピを変えてみたかというと、自家製白みそを使いたかったのと、量をたくさん作りたかったのだ)

勉強になったのは、お肉料理の方は、普通のお味噌だから、練りごまの半分の量になっていて、おもてなし料理の方は甘い白みそだからか、練りごまと同量となっていた点。

量的には、この分量の二倍で作ったら、全部で400㏄くらいの量になった。
しかし、ポン酢もあったせいか、6人で400㏄は多過ぎて、半分残ってしまった。
ま~、ポン酢と両方用意するのなら、上の分量で6人でも十分ではないだろうか?

<参考 お肉料理のごまだれ4人分>
おろしにんにく 1/2かけ
だし        大さじ2
酒         大さじ1
味醂         〃
サラダ油    大さじ1/2
醤油         〃
酢          〃
練り胡麻    大さじ2
味噌       大さじ1/4(ここだけ私オリジナル、本では大さじ1)

お、そうか、しょっぱいのを抑えようと、お味噌の量を減らしたのだと思う、もしくは、お味噌大さじ1はそのままで、砂糖を加えても良いかも。
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by mw17mw | 2013-09-30 07:47 | 調理・料理研究 | Comments(0)

鹿児島県徳之島の「たまごおにぎり」を試してみた

9月12日の「秘密のケンミンSHOW」の「タマゴ祭り2013」は、全国の珍しい卵料理のランキングであった。
ま、でも、見ていると、その地方全体で好まれているというより、「一店だけそういう料理を作る店があって、そこが受けている」程度のようだ。

それでも、番組は結構面白いので、未だに録画を消していない。

1位  玉子とじラーメン(名古屋市)
2位  たまごおにぎり(鹿児島県徳之島)
3位  卵とじのうに丼(青森県八戸市周辺)
4位  鉄板イタリアン(名古屋市)
5位  たまごまんじゅう(群馬県藤岡市)茹で卵入りまんじゅう
6位  きんし丼(滋賀県大津市逢坂山かねよ)
7位  かつ皿(静岡県富士市)
8位  玉子サンド(大阪)卵焼きのサンドイッチ
9位  干したらに生卵 青森県 津軽地方 生卵に醤油を入れて溶き卵、それをつけて干したらを食べる
     干したらに卵を混ぜて炒めて、お惣菜
10位 玉めし 福岡県みやま市 お醤油味の味付けおにぎりの中に半熟玉子

私が美味しそうだと思ったのは、2位のたまごおにぎり、3位の卵とじのうに丼、4位の鉄板イタリアン、7位のかつ皿かな?(9位の干したらも美味しそうだけれど、きっと真似しないと思う。また、8位の大阪の玉子サンドは別に大阪独特のものではない。)

特に、4位の鉄板イタリアンは、懐かしかった。
ナポリタンスパゲティを作った後、直径20cmくらいの厚手の鉄板に油を敷いた中に、スパゲティを入れ、周囲に溶き卵を流入れて焼くと、ナポリタンは卵焼きに囲まれる形となる。(このページの画像参照)
今でも、三越前に鶴屋吉信のビルだけは残っているかも知れないが、40年前は、そのビルの1階が売り場で2階が甘味処だったのだ。
会社帰りに、そこで、焼きうどんを頼むと、この鉄板イタリアンと同じで、鉄板に敷かれた熱々の玉子焼きの上に焼きうどんが乗って出てきた。
私はこれが大好きだったのだが、この甘味処はまもなく閉店となって、食べることができなくなってしまった。
そして、同じような料理はそれ以来巡り合っていないのだ。(でも、ナポリタンと焼きうどんの違いはあるものの名古屋に行けば再び食べられそう)

7位のかつ皿も、溶き卵に、そばつゆと出汁を多めに入れて混ぜ、かき混ぜながら煮詰めれば、ゆるゆるのどろどろの炒り卵になるわけで、これなんか、似たような炒り卵を幼い頃、父が作ってくれたけれど、とても美味しかった覚えがある。

d0063149_5494129.jpgで、今朝、思いついて、2位の鹿児島県徳之島の「たまごおにぎり」を真似して作って食べたけれど、美味しかった~!

というのは、先日、スーパーで10個88円という卵を買って来たのだが、やはり、小さいのだ。
この小ささなら、私が毎朝作っている90gのご飯のおにぎりにちょうど良いと思えたので、作ってみた。

1.温かいご飯で塩結びを作って、大きなお皿の真ん中なぞに置いておく。(具は入れても良い)

2.フライパンに油を敷き、溶いた卵を入れ、卵焼きを作る。(「焼き過ぎず、生過ぎず」がポイント?)

3.その卵焼きをひっくり返して、塩むすびの上に被せて、卵焼きの縁を塩結びの裏の方に入れていき、卵焼きで塩むすびを包み込む。(実は私の卵焼きは小さ目で、そこがうまく行かなかった。)

4.ラップで上から包んで出来上がり。

テレビでは、大きなおにぎりに、卵1.5~2個使って卵焼きを作ると言っていたが、そんなに使ったら、カロリーオーバーになりそうだし、徳之島以外の人は、卵焼き小さ目で、後ろがきっちり巻けなくてもこだわらないとして、作った方が良いと思う。(卵が小さくても十分美味しかった。)

テレビで見た感じでは、出来立てではなく、時間が経ってから食べた方が、卵の味がご飯に染みて美味しそうに見えていたので、出来上がりから、10~15分してから食べた。

これが結構美味しい、卵の脂肪とか焼くのに使った油が良い働きをしているのかしら?
調味料や具材を色々使ったオムライスでなくても、白いお米の塩むすびを卵で包んだだけでも十分美味しいのだと分かったのが、新発見。

私にとっては、海苔のおにぎりと同じくらい美味しかったのだけれど、作る手間暇まで考えると、徳之島の方々とは異なって、やはり、海苔のおにぎりの一位は揺るがない感じ?
(あ、そうだ、このときは、小梅の梅干し1つを具に入れたっけ)

これからも作るかというと、たまには良いし、一つや二つなら作るけれど、多人数のこのおにぎりを作るとなると、卵焼きを焼くのが面倒だなと思った。(だから、5人分のおにぎりを作るとなったら、各自一つだけたまごおにぎりにするとか)

でも、自分のために時々ならたまに1つだけ作っても良いと思った。

本当に思いもかけずに美味しいので、お時間ある時や海苔のおにぎりに飽きた時、是非試してくださいませ。
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by mw17mw | 2013-09-29 05:52 | 料理レシピ | Comments(0)

錦糸町界隈-「カレーのアキンボ」のチキンカレー-今のところ気に入った!

「あまちゃん」終わってしまった!
でも、それが全く淋しくないのだ、結構大好きなドラマであったが、何と言うか、後半東京編になったら、面白くないとまでは言わないけれど、それまで一日5,6回録画で同じものを見ても飽きなかったくらい、感銘を受けることが多かったのに、東京編になったら、一日一回見ればそれで十分と思うようになってしまった。
「純と愛」みたいに整合性がわからなくなるまではひどくならなかったので、一応筋を追うために最後まで見たけれど、最後の方はちょっとがっかりかな?
そして、現在の震災以降の話は、幸せな話ばかりで飽きる。
一応見るけれど、それだけ。
だから、終わっても淋しくないのだ、そういう点、クドカンさんは視聴者の辛さを思って、工夫してくれたのかな?

最初の頃の、三陸の自然や人々との触れ合いに感激する主人公、そしてその感性を大切にしながら、突っ走って努力する透明感のある主人公の時が良かった。
と同時に、半年間にわたり、新鮮な脚本をずっと書き続けるのはどんな天才にも本当に難しいのねと実感した。(3か月クールで脚本を考えられるだけですごいかも)

---本題です---

d0063149_22221135.jpg最近の桃猫さんのブログで、普通は錦糸町駅北口から四ツ目通りを真っ直ぐ北上して、四ツ目通りと交差する春日通りと蔵前橋通りの間の路地にある、「土日祭日営業の美味しそうなカレー屋さん」が紹介されていた、
その名は、「カレーのアキンボ」。(食べログ情報はこちら

私の場合は、家から自転車で行くのだが、住所は「横川3-1-5」で、住所さえ暗記して行けば、、住居表示地図が四ツ目通りに面して、沢山貼ってあるし、碁盤の目で、順序正しく番地を振ってあるのでわかりやすい。

結論から言うと、私の価値観にぴったりの本当に良いお店であった。
そのお店で、店主さんが作るカレーを食べると、何だか心が癒された、そういうお店には滅多に巡り合えないので、顔には出さなかったがとても嬉しかった。
久々、心を癒す料理が世の中に存在するのだと思い出させてくれた。
d0063149_22225984.jpgこれからも、向うが変わるまで通いたいと思えた珍しいお店。
いや~、JTがあるから「横川」という地名を知っただけの、お店なぞ余り見当たらない、墨田区の住宅密集地域にしか見えない横川にあんな良い店があるなんて、知らなかった~、桃猫さん、有難う。

と、先に結論を書いてしまったが、土日祭日の昼営業なんて、私のためのお店のようだと思って、さっそく、三連休のお昼に行ってみた。

桃猫さんの情報をくまなく読んだというより、斜めに読んでというか「美味しそう」という部分だけ印象に残って、出かけたので、着いたら、お店の前に置いてあるランチメニューがひっくり返っていてびっくり。(これは満員の合図なのだそうだ、桃猫さんのブログに載っていた)

お休みかとも思ったが、他のお客さんが入って行ったので、付いて入ってみた。
そうすると、木調の店内は茶色くて落ち着く感じ、店員さんは、カウンターの中には若い男性が一人だけ、殆どカウンター席なのと、4人用の席が2つと2人用の席が1つかな?
お店の看板に、女性が書いてあったが、お店の中の店主さん?(一人しかいないから店主さんだと思う)は、若い男性であった。

私の前に入って行った人は予約のお客さんで、その時点でもう一つ席は空いていたのだが、そこも既に予約が入っているとのこと。
こういう場合は、携帯の番号を教えて行ったら、空いた席ができ次第、連絡をくれるとのこと。
(どうも、全て一人の店長さんが切り盛りしているみたいなので、待っている人の列が目の前や身近にいるだけで、せかされる気分になるという気持ちも良くわかる、彼のペースで落ち着いて動きたいのだろう)

ここらへんだと、オリナスという商業モールが近いし、殆ど見たことがないので、オリナスで時間をつぶすことにしたのだが、30分もしないうちに、電話がかかってきた。

でも、この経験から、このお店に、遠くからわざわざ行く場合は、予め電話して席の予約をした方が良いと思う。(というのは、わざわざ遠くから行く価値があると思えたくらい、美味しかったから)
錦糸町界隈、そんなに詳しくないけれど、このお店は良いな~、きっとこういうお店が錦糸町のそこここに沢山あるとは思えない。

メニューを見ると、カレーは三種、チキンカレー・ラムのキーマカレー・日替わりカレー(この日は、鶏皮と人参)だけであり、桃猫さんがキーマカレーを召し上がったらしいので、バッティングを避けて、チキンカレーにしてみた。

d0063149_22233925.jpgそしてメニューをもっと見ると、「野菜のピクルス」200円というのがあり、お店の人に、「カレーにちょっとはピクルスがつくのですか?」と聞いたら、「全くつかない」とのことで、ピクルスを取ることに決めた。

そうしたら、カレーが出てくる前に前菜のようにピクルスの盛り合わせが運ばれてきたのだ、目の前にピクルスがあると、ついつい手が出て、カレーが出てくる前に全部食べてしまった。

こういうのもジェネレーションギャップかしらね?
私の世代だと、インドカレーにピクルスがついて来たり、玉ねぎの漬物がついてくるのが当然なのだ。
でも、このアキンボの店長さんにとっては、ピクルスは、カレーの合間に食べるものとは思っていないのかな~と思わないでもない。
私なぞ、辛いカレーを食べながら、時折、甘酸っぱいピクルスなぞで口の中をリセットしたり、食べ終わった後も、口をさっぱりさせるために食べたいのだ。

このお店のピクルス自体は、酸味が勝ち過ぎず、マイルドだし、スパイスが適度に効いていて、とても美味しく満足であった。(確かに、カレーの付け合わせにするには勿体ない出来かも知れないとは思う)

今後、どうしても、カレーと一緒に食べたいのなら、「ピクルスはカレーと一緒に持って来てください」と言えばいいのだ、きっと。

d0063149_22241042.jpgで、チキンカレーなのだが、多分胸肉の大きいものが数個入っていて、御飯にかけて食べると、スパイシーなのだが、そのスパイシーな味が反って、御飯や鶏肉の自然な甘さを引き立てるような、スパイシーさと甘さが絶妙に入り混じったような優しい味であった。

わ~、久々、心が温かくなるような、丁寧な料理に巡り合ってしまった。
中学2年か、3年生の時、初めて、上野のデリーでチキンカレーというインドカレー風のものを食べたのだが、確か、こんな味だったよねと思ったが、本当かどうかは定かではない。

そして、御飯は、インディカ米でないことは確かなのだが、かと言って、ジャポニカ米とも言い切れない、というのは、粘りがないご飯だったから。
食感的には、麦が入ったご飯に似ていると思ったが、粒の中に茶色い線が入ったものがなかったから、麦が入っているわけではなさそう。

ということで、お勘定の時に、マスターに聞いたら、「ジャポニカ米に古代米をブレンドして炊いています」とのことであった。

このお店、今のままの雰囲気、今のままの料理のレベルを維持してくれるなら、私の大好きなお店の一店になると思う。(変にアルバイトすら入れない姿勢が「職人気質」の証拠かも知れない。もし、経済的に足りるのだったら、このままでいて欲しい)

確かにカレーは、辛さとか色々好みがあるだろうから、食べに行って、全員が私と同じ感想を感じるとは思えない。
但し、「丁寧に作ったカレーを味わった」という感想は皆感じると思う。

また、近々、キーマカレーを食べに行こうっと。
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by mw17mw | 2013-09-28 07:45 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

ワテラス界隈-「蕎麦創製 bi・to・wa」

本題に入る前に、美の巨人たち 建築シリーズ 丹下健三「東京カテドラル聖マリア大聖堂」を良く読んだら、「取材風景」というページに、

「教会は、どんな方でも敷地内に入る事が出来ますが、基本的に祈りの場です。
建築を堪能する場ではありません。特別に許可をいただいて撮影、放映しておいて恐縮ですが
最低限のマナーをもって訪れていただけると助かります。
個人的には、月に一度のオルガンメディテーションをオススメします。」と書いてあるのを発見。
(多分、ミサが祈りそのもののための催しであり、このオリガンメディテーションの方は、オルガンによる音楽を聴きながら、瞑想する会?その分宗教色が少ないのかしらね?)

私みたいな教会の礼拝なぞに今まで一度も行ったことのない人間が建物見たさに礼拝に紛れ込んでもカソリック信者の方の迷惑にならないか、ちょっと自信がない。

関口教会のページを見たら、ミサも誰でも参加できると書いていあるが、オルガンメディテーションは毎月第二金曜日に行われるものらしく、10月の予定は下記のとおり。

日時:2013年10 月11 日(金)19:00~19:45
場所:カトリック東京カテドラル関口教会 聖マリア大聖堂
入場料:無料 (オルガン維持のため、ご献金をいただければ幸いです)

撮影した方によると、こちらの方がお勧めとのこと、行ってみたいけれど、平日だし、まだ、決められない。

---本題です---

その後、ワテラスの二階の飲食店のうち、未訪であった「蕎麦創製 bi・to・wa」に入ってみた。
ランチメニューはこちら。
d0063149_18485288.jpg
ランチのお蕎麦は、「田舎そば」ばかりだったので、お店の人に「田舎そばしかないのですか?」と聞くと、「他には更科そばがあります」とのこと。

う~ん、更科は上品過ぎて好きではないので、このまま田舎そばと何か小さな丼物のセットにすることにした。
面倒なので、一番上の天丼のセットに決定。

(今、このお店のぐるなびを発見、ランチメニューを見たら、私が見せられたランチメニューとは全く異なっていた。ぐるなびのランチメニューは平日用らしい)

d0063149_18505874.jpg
とてもボリューミー。
お蕎麦と天丼の小さなものの他、サラダ・デザート・お漬物とお味噌汁がついてきた。
お蕎麦も量がたっぷりで良いかと思ったのだが、食べてみたら、ゴワゴワしたお蕎麦だった。
家に帰ってからこのお店のHPを見たら、「十割蕎麦」とのこと、十割蕎麦の幅広の田舎蕎麦、お蕎麦はのど越しの味が一番と思っている私に合う筈がない、残念。

サラダやフルーツがついて1200円で悪くないのだが、私のような十割蕎麦が苦手な人間には無理かもしれない。
ということで、もし、十割蕎麦好きではないというタイプだったら、ワテラスでは、魚國さんの「湘南しらす丼」の方が1300円だけれど私好みで、お勧め。
お刺身の質が上質だったし、最後コーヒーが出てくるので、食事が〆られる。(え~と、コーヒーが出なくて、デザートだけが出てくると、そのお店を出た後、どこかで珈琲を飲みたいと思ってしまうが、ランチの食事の後でコーヒーが出てしまえば、それ以上他のお店に行こうとは思わないみたいな意味)

その他、天丼についてきた大根おろしが、何だか、コンビニのお蕎麦等についてくるような作り置き風だったのが残念。

---ここまで---

昨晩、ネットをしていたら、この記事が見つかって、気持ち悪い。
やはり、自分でお料理しないと、健康に良くないかもね。
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by mw17mw | 2013-09-27 07:15 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

神保町~淡路町、靖国通りフラフラ

先週の土曜日、文京区の皮膚科に行った帰り、白山通りを歩いているうちに、カソリック神田教会の方の路地に入った後、お茶の水の錦華公園の方に出た。
その後、靖国通りに出て、淡路町まで歩いたのだが、結構面白いものが見つかった。

<第三回神田カレーグランプリ>
まずは、「神田カレーグランプリ」のポスター。
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家に帰って、調べると、三省堂あたりで500円で冊子を購入すると、500円のクーポン券がついてきて、どこかで食べれば、元が取れるらしい。
が、予選はそろそろ終わりの時期で、そんな時間はないので、あきらめて、本戦だけ参加するのも面白そうとも思うが、きっとすごい人であろう。

<讃岐うどんの名店の誉れ高い「丸香」の行列>
d0063149_17224990.jpgそして、次が、「うどん 丸香」。
人気があるとは聞いていたが、土曜日の一時過ぎで、40~50人の行列ができていた。
食べたいけれど、一人だと気が紛れないから、並ばない。

その後、神保町の交差点から淡路町方面に向かったのだが、昔からのお店が相当なくなっていた。

柏水堂だけが見つかった感じ。(岩波書店も、神保町の交差点になかったのでびっくり、家に帰って調べたら、裏通りに移転したようで、ほっ。)

それにしても、表通り、チェーン店がずいぶん増えているけれど、ところどころに、個人経営で頑張っているお店もまだ十分あるところが良かった。

d0063149_17231013.jpg<名古屋すし>
小川町になったところの路地を覗くと、何だか、「名古屋すし」の看板が....。
名古屋すしって、な~に? 一瞬入ってみようかと思ったが、お店の前の説明を読むと、通常の土曜日は50円引きだけれど、2,4週の土曜日は150円引きと書いてあり、その日は第三土曜日だったので、50円引き、何だか損をした気分になって、入らなかった。(笑)
家に帰ってから、食べログのコメントを読んでみたら、どうも、お醤油が溜まり醤油であるとか、お酢が通常東京で使うものとは違うと書いてあった。
そして、東京において「名古屋すし」の名前を掲げているのは、この「やっこ鮨」だけだそうだ。
う~ん、一度は入って、色々聞いてくるべきか?(私にそれ程、インタビュー力というか、名古屋と東京の江戸前寿司の違いについての知識はない。ただ、今の江戸前寿司(握り寿司)が発展したかげには、半田で、赤酢が発明されたおかげだというのは聞いたことがある)

<広島かきフライ>
これまた淡路町近くの路地を覗くと、大きく「広島直送大粒カキフライ」ののぼりが...。
思わず、引き寄せられたが、このお店「歓粋亭」は、土日祭日はランチ営業していないのだ...。
ランチのカキフライの写真を見ると、バックにはオタフクソースが写っており、広島のお店なのだと思える。
大粒とは言え、この9月終わり頃でも食べに行ったら、大粒のカキフライが食べられるのだろうか?
ちょっと疑問だけれど、チャンスを見つけて、平日に食べに行きたい。(頑張れば行けないことはない距離)d0063149_1723487.jpgd0063149_17242434.jpg












後、淡路町交差点近く(ということはワテラスからも近い位置)に「つじ田」というラーメン屋あり、家に帰ってから調べると、正式名は、「めん徳 二代目つじ田」らしい。
チェーン店ながらも、ちょっと興味が湧くお店であり、年中無休とのことで行きやすいから、そのうち、行くと思う。
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by mw17mw | 2013-09-26 06:32 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

タイ教育・文化センターで「グリーンカレー」を習う

d0063149_15151758.jpg昨晩、タイ教育・文化センターで、有料の料理教室で「グリーンカレー」を習って来た。

先日、パッタイを習った時、「特殊な材料が多過ぎて、家で作れないかも」と思い、その点「グリーンカレーなら、グリーンカレーペーストさえ買えば、後は、鶏肉・ナスくらいだから、簡単に作れるかも」と思い、グリーンカレーを習いに行ってみた。
(タイ料理は良くわからないけれど、グリーンカレーなら美味しく作れる」という人にちょっと憧れを感じた)

また、グリーンカレーペーストというのはたくさんの種類があって、どれを買って良いかわからず、こういう教室に行ったら、お勧めを教えてくれるかもと思ったのだが、それは外れた。
(どれでもいいから、買ってきたら、辛さなどを見て、自分で量を加減して味を決めなさいとのこと。)

教えてくださったのは、前回と同じダー先生と同じ助手の日本人の女性であった。(名前は失念)
細かいところまで教えてくださって、とても、良い授業であったのだが、今回習ったのは、、「古くからの作り方」とのこと。(オールドスタイル?)
(この先生は、タイの国立大学で料理を教えていた(料理学科があるのかも)経歴の持ち主で、私みたいな理屈っぽく好奇心旺盛な人間には、この方から習うのが一番良いと思う。<科目は違うが、我が妹も中国でこうやって異国の人に母国語で物を教えているのかしらね?と思う>)

(家に帰ってから、Cookpadで「グリーンカレー 本格」で検索したら76種類のレシピが出てきた。
全部目を通したわけではなく、20種くらいしか見ていないいけれど、昨晩習ったグリーンカレーの作り方に似ているレシピは、本格タイのグリーンカレーだけであった。

その他の作り方でも「タイ人の友人に作り方を習った」とあるレシピも多いから、きっと、日本でも、例えば、肉じゃがの作り方が家庭や世代や地方で違うように、タイでも、色々な作り方があるのかも知れない。

私が習った作り方は、ココナッツミルクの半量を煮詰めて油だらけにし、それでペーストや鶏肉を炒めていくというもの。(日本の料理やインドカレーを作る手間に比べたら、大した手間がかからない料理ではあったけれど、それでもずいぶん省エネ化されたレシピが現在の流行かも)

何だか、全然想像もしたことのない手法でお料理を作るのはとても面白かった。

また、お塩を入れて味を決めるみたいな料理法ではないので、茄子に火が通ったかも含め、一度も作っている最中に味見をしないのだ、何でも味見をする日本式の料理法に慣れているのか、何度、味見したいと思ったことか。(笑)

出来上がって、美味しかったけれど、今までタイ料理のお店で食べたものに比べると、ココナッツミルクの甘さやマイルドさが控えめで、辛いカレーであったが、それでも今回のカレーは本場のタイのグリーンカレーに比べたら辛くないとのこと。(何でも、ココナッツを使ったこういう汁物料理では、グリーンカレーが一番辛いのだって)

今後、家で作るかというと、グリーンカレーペーストの少量のパックとパームシュガーの少量の物を見つけたら、作っても良いかなと思っている。
他に、「ホラパー」というタイのスイートバジルとこぶみかんの葉が必要。(両方とも、生が良いらしい。)
これらも、どのくらいの量で売られているか、チェックしなくてはね。

ま~、細かい作り方は書けないけれど、習って良かった。

缶入りのココナッツミルクと、紙のパックのココナッツミルクの違いとか(というよりCookpadのレシピを読んでいたら、缶詰のココナッツミルクはミルクではなく、クリームなのかも)、季節による状態の違いを教えてもらったり、この教室で使っている「ナンプラー」が「オイスターナンプラー」という名前だったので、「それは、オイスターソースとナンプラーが合わさったものか?」と質問したら、「オイスター」は、トレードマークの名前であって、このナンプラーは決してオイスターから作っていないと教えてくれた。(そのほか、イカ印のナンプラーとか、タイのナンプラーの名前はわかりにくいものが多いらしい)

d0063149_15154164.jpgそして、このタイ教育・文化センターでは、10月29日に「グリーンカレーペーストづくり/魚つみれのグリーンカレー」という教室が予定されていて、とても惹かれていた。
どうも材料は全部日本で調達できるとのことであったが、カレーペーストは基本冷蔵保存であり、冷凍してしまうとお水が出てしまって、余り具合が良くないらしい。

ということで、好奇心から考えると、グリーンカレーペーストの作り方、習いたいのはやまやまなのだけれど、やはり、今後はお料理をあまりしない方針だし、深みにはまらない方が良いかも知れない。
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by mw17mw | 2013-09-25 15:15 | 調理・料理研究 | Comments(4)

美の巨人たち-丹下健三「東京カテドラル聖マリア大聖堂」再放送

先日、この記事の中でご紹介した「美の巨人たち 丹下健三」の再放送が下記の日程であります。

9月25日(水)22:54~ BSジャパン(171)  「美の巨人たち 丹下健三“東京カテドラル聖マリア大聖堂”

私としては、この教会は本当に素敵で、良い番組で、録画したものは、永久保存ですし、何度も繰り返し見ております。

ですので、ご興味があって、見逃した方は是非ビデオに録って見ていただけたらと思います。

丹下健三の本当の最高傑作は、この「東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂」だそうです。
(東京都庁やフジテレビ本社も丹下健三ですが、これらは巨大過ぎるし、代表作かも知れませんが、最高傑作ではないようです)
また、テレビの中で、「20世紀の教会建築の最高峰」として国内外で高く評価されていると言っていました。
(私はこの教会には、何の偶像もないので、プロテスタントと思ったのですが、カソリックでした。
今のカソリックは、やはり、現代的になっていて、不要な装飾的な彫刻は排除されているのでしょうか?)

あ、そういえば、この記事を書いているのは、23日月曜日でして、午前中、上野の山に行ってみたのですが、科学博物館の「深海」が2時間待ちで、一人勝ちでした。(西洋美術館ミケランジェロは待ち時間なし、都美術館のルーブルは20分待ちでした。)
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by mw17mw | 2013-09-24 07:39 | 日常生活 | Comments(2)

メグミルクのさけるチーズ...私には無理

d0063149_22361989.jpgメグミルクのさけるチーズ、好きな方いらしたら、ごめんなさい、これから、盛大に悪口を書きます...。
(ま~、こう書くと、単に私の嗜好に合わないだけで、「さけるチーズ」が悪いわけではないという気分になってくる)

先日、常備しているKiliのチーズが切れた。
先週だったか、成城石井で、10個入りに2個プラスしたものがあったので、それが買いたく、成城石井まで行ける土曜日までの1,2日、Kiliなしで、普通のスーパーで適当なチーズを買ってみようと思った。

そして、買ったのが、量の関係で、メグミルクの「さけるチーズ ガ^-リック味」。(やめりゃ~良かった)
2個組で売っていたので、1個だけ食べてみたけれど、私からすると、これはチーズではない、そして、とても不味い!と腹が立った。

チーズっぽい味が薄いし、食感がひどい、何て言うのだろう、かにかまを固くした感じ?
食感からしたら、私からすると「チーズの範疇」に入らないと思う、もしくは、日本が、メグミルクは新たに発明した新たなチーズかも知れない。(でも、私のような古い人間<かと言って、チーズについては詳しくないのだが>からすると、これをチーズというのは、恥ずかしい、と書いたが、もしかしたら、ヨーロッパやアメリカでも「有り得ない新型チーズ」が発明されていないとは言い切れないので、正しくは「昔からのチーズとは全然違うチーズ」だと私は思っていると書くのが正しいかも)

さけるチーズ、画像を撮る前に半分食べてしまったので、「さけるチーズ」で検索してみた、Google Chromeで、「さけるチーズ」と入力しただけで、その後に「 まずい」の文字が勝手に表われてびっくり

と思えば、同じく「さけるチーズ」と入力すると、Cookpad さけるチーズレシピ129種が出てきた、ジェジェジェ、もしかして、この「さけるチーズ」は日本において、既に市民権を得ているのだ、ギョギョギョ。

そう、このチーズを「不味い」と思った時、「それでも、生まれた時から、このチーズが身近にあって、これが初めて食べるチーズだった子供は何の違和感もなく、これを受け入れるだろう」ということ。
(このチーズが何年前から存在するのか知らないけれど、このCookpadの盛況を見ると、私の心配は当たっていると思った。)

メグミルクって、雪印でしょう?
私が一番最初に食べたチーズが、雪印の6Pチーズで、父親に連れて行かれた、アサヒビールか何かの宴会で、初めて食べたその美味しさ、未だに忘れない。
それなのに、どうして、今頃、あんな不味いものを作ることになってしまったのだろう?
でも、Cookpadで129種のレシピだもの、結構、人気があるみたい。

後1つ残っている、どうしよう、Cookpadのレシピ見ながら、どうにか工夫して食べようかな?
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by mw17mw | 2013-09-24 07:23 | 食材・食材のお店 | Comments(7)

清澄白河コーナンのペットコーナー

<小雪の怒ってなどいない>
今日は犬猫の話題なのだけれど、ネットで見つけた「小雪」という猫さんは、今度書籍化されるということで相当有名なのかも知れないけれど、怖(こわ)可愛いので、ご紹介。

「小雪の怒ってなどいない」
6才のスコティッシュフォールド&アメリカンショートヘアーのハーフの女の子「小雪」なのだが、怒っていないのに、いつも怒っているような猫相(人相)。
幼いころは、それでも可愛かったようなのだけれど、大人になったら、怒ったような顔になってしまったみたい。
(大人になってからも、変顔すると可愛い?

<ゆーないとさんの現在>
ひょんなことで、ゆーないとさんをTwitterで発見、フォローしています。
先日は1年半前に、牛が戻ってきたことを知ったのだけれど、今回、Twitterでフォローすることにより、1年半前の状態(牛とミッツを飼っている状態)が今でも維持されていることがわかってホッ。
その他、坂本美雨さんをフォローすることにより、さば美ちゃんという猫の様子も知ることができる。
ま~、どうでも良いと言えばどうでも良いのだけれど、同じ猫好きとして、猫好きの人たちが自分の猫たちとごく普通に生活してくれていることが嬉しい。

---本題です---

先日、ソラマチに行ったとき、土日祭日なら夢の下町バスで丸の内まで行けるということだったので、都バスの一日乗車券を購入したのだ。
そして、帰路に、夢の下町バスに乗る時、運転手さんに「丸の内まで行きますよね?」と確認したら、「このバスは、上野松坂屋前までしか行かない」とのこと。
ということは、二台に一台くらいしか、丸の内まで行かないのかしらね?と勝手に解釈して、とりあえず、このバスに乗り、菊屋橋で降りて、そこに貼ってあった時刻表をマジマジと見た。
そうしたら、何と、土日祭日に、丸の内まで行く夢の下町バスは、一日に4本しかないのだ。
そんな、非実用的な...、それを知っていたら、一日乗車券を買わなかったのに...。

d0063149_22372425.jpgと嘆いても仕方がないので、そうだ!秋葉原から葛西駅行きに乗って、清澄白河で降りて、コーナンというホームセンターで猫のケージやキャットタワーを見に行くことを考えついた。
で、自転車でアキバまで行き、そのバスに乗って、実際に行ってみたら、色々なケージやキャットタワー、本物の犬と猫が売られていた。
(5,6年前に、板橋の日帰り温泉の近所のホームセンターに行ったら、犬と猫を売っていたのだ。びっくりした、ホームセンター近所にお住いの方なら、それが当たり前と思うかも知れないが、私としては、ペット屋さん以外のホームセンターで犬や猫が売られているというのは驚きであった。しかし、この経験があったから、きっと、清澄白河のコーナンでも同じだろうと思えたのだ。)

d0063149_22375818.jpg犬と猫は、だいたい10万円弱だけれど、体内に「マイクロチップ」を埋め込まれている犬猫は、15万円くらいであった。(マイクロチップ埋め込み代が5万円?)

ま~、確かに、健康に体に害がないのなら、迷子になったときのためにはこういうチップが埋め込まれている方が見つかりやすいのだろうけれど、何だか、ちょっと抵抗を感じた。
(が、最近、ゆーないとさんとか、坂本美雨さんの記事を読んだのだが、坂本美雨さんは、マイクロチップ埋め込みに肯定的なのだ。やはり、震災なぞに遭った時、マイクロチップが埋め込まれているとすぐに飼い主とペットが再会できるらしい)

d0063149_22383255.jpg生きている犬や猫は、数段に積まれたガラス張りのケージに入れられていたが、一匹だけワンちゃんが、床に置かれた、天井がないケージに入っていて、誰でも触れるようになっていた。

そこに、女の子のお孫さん2人を連れたおじいさん・おばあさんがやってきた。
どうも、おじいさん・おばあさんは犬の扱いに慣れている様子で、一生懸命、孫娘たちに、犬の触り方を教えて、犬と仲良しになってほしいみたいであった。
おじいさんが「ほら、怖くないよ、犬は、噛むかも知れないが、痛くないから」というのだけれど、女の子たちは、手を犬に差し伸べることができない。
そうしたら、飼育係の女性もその女の子たちに、「上から手を入れると犬が怖がるけれど、犬より下から手を伸ばせば、犬は驚かないから大丈夫よ、手を噛むかも知れないけれど、それは噛んでいるのではなく、ふざけているのだから、痛くないわよ」と教えていた。
でも、やはり、女の子たちは、こわごわで、手を入れることができなかったみたい。(笑)
何度も、皆からそう言い聞かせられて、しかもその女の子が徐々に大きく成長していけば、そのうち、犬に手を出せるようになるかも。
(甘噛みを甘噛みとして、犬や猫の当たり前の習性であり、それはそれで受け入れて仲良くなるのが、やはり、正しいと思う。でも、小さい時に恐る恐る手を入れて、軽く噛まれてびっくりすると、犬をびっくりさせて、事故につながることも考えられるから、無理は禁物?)

(こういうところで、猫を買えば、飼い主の年齢制限とか、保証人が要らないかもしれないけれど、ま~、とにかく、最後私より後に死ぬのなら、私が死んでからのことをちゃんと決めなくてはね。)

ケージは結構大きいものが多く、奥行きで62~69㎝くらい。
きっと猫専用ではなく、大きな犬でも使える大きさのものばかりだと思った、これだったら、ネットで猫専用を探した方が良いかも。(もし、猫専用ケージがあるのならだが)

キャットタワーも色々な種類があって、楽しかったし、突っ張り棒だけで作れる壁の階段みたいなものもあって、良い感じ。

ネコとの将来の同棲生活を色々頭に描くことができたけれど、ネットで色々な情報を読むと、キャットタワーを買っても、猫が全然喜ばない、使わない例があった。
売り場に猫を連れて行って、選ばせるわけにも行かず、もしかして、難しい買い物かも。
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by mw17mw | 2013-09-24 07:22 | | Comments(4)