<   2012年 11月 ( 31 )   > この月の画像一覧

三ノ輪界隈-「ぴっといん」の半チャンラーメン

d0063149_22573767.jpgこの前の月曜日のお昼頃、東京は大雨であった。
そんなとき、仕入関係の営業のKさんが登場、お昼に誘ってくれたのだ。
彼女は、自動車で営業しているので、勿論、大雨の中、自動車でどこか美味しいお店に行けることになって、免許も車も持っていない私は大喜び。(Kさんが天使に見えた。)

で、以前から、Kさんが強く推薦してくれていた「チャーハンが抜群に美味しい」三ノ輪手前の「ぴっといん」に行けることになったのだ。

ぴっといんは、国際通りをひたすら北上し、お酉さまを越え、角萬を越え、その先のセブンイレブンの手前にある小さな町の変哲もない目立たないラーメン屋さんであった。

d0063149_22582683.jpg中に入ると、ごく普通のラーメン屋さんではあったが、掃除が行き届いている感じ。
カウンターで男女二人が何かを食べていたが、そのうちの女性がこのお店の人で、食事を中断して、注文を取りに来てくれた。

Kさん曰く、このお店でお奨めなのは、「S(エス)しお」とのことで、それを注文。
(セットメニューは2つあって、チャーハン(Sサイズ)と塩か醤油ラーメンを注文するときは、「エスしお」とか「エス醤油」と言い、カレー(Sサイズ)に塩か醤油のラーメンを組み合わせる時には、「シーしお」「シーしょうゆ」というのが、このお店のお約束のようであった。←セット物は、両方とも750円)

最初に出て来たのが、塩ラーメン。
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塩が濃過ぎず、素直な味で美味しかった。
(チャーシュウも厚みがあって、ごく普通に美味しかったし、卵の半熟加減も良かった。)

私たちが塩ラーメンをすすっている間中、ずっと、チャーハンを炒める音がして、食べ終わる頃に出て来たのが、チャーハン。
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確かにKさんが推薦するだけあって、このチャーハンがとても美味しかった。
何て言うのか、ご飯粒にバラバラ感があるだけではなく、飯粒一粒ひとつぶに均等にお醤油の味が乗っているのだ。
場所によって、醤油が濃過ぎたり、薄過ぎたりすることがなく、本当に均一。
しかも、醤油味が濃過ぎず薄過ぎず、飽きずに食べられる味付け。
全然、化学調味料の味なぞせず、醤油の美味しさで食べられるチャーハンであった。
すごい技術で超一流ではないかと思った程。
(また、このチャーハンが醤油味なので、ラーメンは塩の方が合うということもわかった。)

両方食べ終わってお店を出て来たのだが、帰り路、口が化学調味料っぽくなることもなく、いつまでもすっきりしていて、とてもこのお店が気に入ってしまった。

以前から、Kさんは、「饗 くろ喜」が美味しいことはわかるが、ラーメン屋としては気取っていて、店舗がきれいでお客さんも黙って出て来るのを待つ雰囲気で、能書き(どこそこ産の何々を使っているとか)が多いところが、気に入らないと言っていたけれど、何だか、今回「ぴっといん」に行ってみて、その気持ちが良くわかった。

確かに、街場のふるびたラーメン屋で、どこそこ産の何々というような吟味した素材を使わなくても、美味しいものが作れるのだと理解した。

勿論、細かく比較したら、くろ喜の方が圧倒的に美味しいに決まっている。

でも、何て言うか、ラーメンなんていうものは、本来、街場のラーメン屋の赤のれんをくぐって、黙ってカウンターに座って、新聞でも読みながらできるのを待ち、運ばれて来たら、ずずっとすすって、さっさと出て来るのが、本来の正しい食べ方なのかも知れない。(以上Kさんの受け売り)
その殺伐とした昔ながらのラーメン屋のラーメンとしては、落ち度がなく正しいというか、欠点がないというか、ぴったり合った美味しい半チャンラーメンということでは、この「ぴっといん」は優れていると思う。

このお店はこのお店で、大変価値があると思う。
わざわざ行くという程ではないけれど、三ノ輪方面に行くことがあったら、角萬に行く半分くらいはこのお店に行って欲しい。(笑)

残念だったのは、ぴっといんを出てから、Kさんにお願いして、花月堂に、あわきび大福を買いに向かってもらったのだが、何と、シャッターが閉まっていたこと。(涙)
実はブログには書かなかったが、10月にも、日曜日のお昼頃買いに行ったら、もう既に売り切れだったのだ。
何でもそんなに個数を作っていないから、欲しい場合は、朝のうちに電話で予約してねと言われたのだ。
だったら、月曜日の平日なら、お昼過ぎ残っているかもと期待したのだが、残念であった。

今度、Kさんがまた誘ってくれたら、花月堂に電話して、営業を確認できる日に、ぴっといんに連れて行ってもらうことにしたい。(笑)
Kさん、どうも有難うございました。
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by mw17mw | 2012-11-30 23:00 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

湯島界隈-「くろぎ」で初ランチ-最高コスパ

d0063149_1854273.jpgとうとう今日は、1か月半前に予約したくろぎのランチの日、期待が高まる。
ご一緒したまゆみさんと湯島のつるせの前で待ち合わせて、くろぎに向かう。
くろぎは、春日通りからアキバ側に行った一本目の路地を曲がって行く。

手前にあるラーメン屋さん「げんぞう」に数人の行列ができていて、ちょっと気になる。

暖簾も出ておらず、中に明かりは見えるが、何となく暗い感じ。
ちょうど12時半頃だったので、戸を開けて、「予約してあるのですが、もう入っていいですか」と言って入ってみた。
d0063149_18551851.jpg(右の画像は玄関を入ったところからカウンターの場所を写したもの。)そうしたら、板前さんらしき(もしくは見習いさん?)人に名前を聞かれ、カウンターに通された。
実は、外側からくろぎを見ていて、この建物だったら、絶対靴を脱ぐことになると予想していたのだが、さすが、最近の若い人のお店だけあって、靴は脱がない作りで助かった。(一応、靴を脱ぐことを前提で、新しい靴を履いて来てはいたが)

カウンターは6人掛けで、アイアンシェフで良く映し出される包丁がずらっと並んだ壁、そこに3人くらいの板前さんが作業をしていた。
その他、カウンターの奥には、椅子とテーブルの席があるようであった。
d0063149_2011504.jpg(どうも、人数が少なければ、早いもの順でカウンターに案内されるように見えた)

次から次へとお客さんが入って来て、殆どが若い女性であった。
こんなに多くの若い女性が平日のランチにここに来れるというのも意外であったが、皆、予約を取れた時点で、この日、有給休暇を取ることにしてしまうのだろうか?

席に着くと、飲み物のメニューが渡され、不要な場合はお茶を用意しますと言われた。
まゆみさんと、この際だから飲もうと、八海山の生ビールのグラスを頼んだ、
画像を撮り忘れたが、泡がとても美味しいビールであった。

お昼は、鯛茶漬けのランチ一本ということで、その後は、何も言わなくても、鯛茶漬けセットが運ばれて来た。
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真ん中が、本物のわさびをたっぷり添えられた練り胡麻に和えられた鯛の切り身、左からご飯、切干大根と鶏肉を甘辛く煮たもの、香の物、出汁巻き玉子、お味噌汁。
この中で、画像ではわからないかも知れないが、白いご飯の輝きがとてもきれいで、ご飯がきっと美味しいに違いないと思った。

通常なら、お味噌汁から食べるものだけれど、ビールが残っていたので、まずは、ビールのおつまみとして切干大根と鶏肉の煮ものと、出汁巻き玉子から食べ始めた。
切干大根の味付けが結構濃くて、軽いビールより、ご飯が食べたくなる味であった、出汁巻き玉子は、丁寧に作られているとは思ったが、ま~、中の上くらいかな?(この2つとお味噌汁は特段美味しいという程ではなかったけれど、千円という価格を考えると、十分な味)

鯛茶漬けについては、「鯛とご飯はお代り自由ですので、まず、一膳目は、お茶をかけずに、そのままお召し上がりください」と説明を受けていたので、その通りに食べてみた。
練り胡麻の和え衣にわさびが合うかしらと思っていたけれど、とても合っていて、たっぷりのワサビも残さず食べてしまった。

鯛は、きっとサクを取った後の切れ端や頭の部分のお肉なのだろうか、色々な形をしていた。
結構厚みのある鯛で噛みごたえもあり、美味しいご飯と相俟って、とても美味しかった。
勿論臭みなぞ全然ない鯛。

一膳目を食べ終わる頃、カウンターから、「お代りをお持ちしましょう」と声がかかり、二膳目が運ばれて来たので、今度は、鯛をご飯の上に乗せて、土瓶から液体をかけてお茶漬けにして食べてみた。
かけてすぐ食べるから、鯛には殆ど火が通らず、殆ど生の状態。
美味しいことは美味しいのだけれど、私は、お茶をかけずに、ご飯と生の鯛で食べる方が美味しいと思った。
(でも、以前、箱根で食べた鯛茶漬けとは比べ物にならない程、美味しかった。)

この2膳目で相当お腹がいっぱいになり、3膳目は頼まなかった。(笑)

d0063149_19243012.jpgこれで終わりかと思ったら、「小さいけれど、デザートが付きます」とのことで、運ばれて来たのが、「塩アイスクリーム」とのこと。
ちょっと塩の味がするアイスの上にきなこがかかっていて、これはこれできなこキャラメルを思い出すような味で美味しかった。
お茶もなくなると、すぐ注いでくれるし、大変居心地が良かった。
12時半に入って、13時20分頃、お店を出て来た。

一番気に入ったのは、ご飯の美しさ・美味しさ。
千円のランチでこんなに上質のご飯が食べられること自体が奇跡のように感じた。
久々、上質のご飯に出会えたと思った。
あのご飯は、何米で、どんな道具で炊いたのだろう?(次回はそのことを聞いてみたい)

帰りの道々、まゆみさんと話したのだが、まゆみさん曰く「鯛茶漬けのお茶が出汁でなく、緑茶だったところが残念」。
あ、そうか、そうだ、そうだ、鯛茶漬けには、普通昆布だしなのだけれど、くろぎさんでは、緑茶であった。
確かに、昆布だしだったら、最高だったかも。

私も、「お茶漬けにするより、お茶なしの方が美味しかった」と伝える。

でも、考えてみると、昆布だしを使うと、昆布の費用とか、抽出する手間がかかるから、千円の範囲に収まり切らないのかも知れない。

という欠点はあったものの、コスパや材質などを考えると、本当に良いランチであった。
本当にコスパは最高で、人気があるのも頷けるし、推薦できる。

私は実は2週間後にも予約してあるので、次回、また、違う目でこのランチを見てみたい。

そう言えば、料理の最後頃に、「夜も来て下さい」とのことで、夜のメニューが渡されたが、何でも、12月1日から予約できるのは、来年の5月1日以降の分とのこと。
確かに、夜は高いから中々行けないけれど、それより何より、この半年先の予約しか出来ないところが欠点。

何でも、夜は2部制で、午後9時半からで良いのなら、5月より前の期間でまだ余裕はあるとのこと。
もらった夜のメニューを見ると、確か2万だか三万のコースなので、量もたっぷりだが、小さく「こちらのお献立はお持ち帰り頂けます」と書いてあるから、う~ん、いつか行ってみたい。

ランチなら、1~1.5か月先の予約だし、万が一、同行する予定の人が都合が悪くなっても、千円だから、他の友人を探しやすい。
それが夜となると、2~3万だし、半年後だし、ハードルは高い。

お昼のランチは、毎月1日より来月分の予約を受け付けるとのこと。
私は12月にもう1回行った後、1月2月は寒いからパスして、その後、また行きたいと思う。

次回もすごく楽しみ。(二回目の訪問記
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by mw17mw | 2012-11-29 19:29 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

「ジョセフィーヌ」というドレッシング、真似できるかな?

d0063149_22221940.jpg西八王子の従姉の娘であるSちゃんに「ジョセフィーヌ」というドレッシングをお土産にもらって帰って来た。
何でも、今一番話題とか、今一番取り寄せにくいとかのドレッシングだそうだ。

早速、キャベツのサラダにかけて食べてみると、甘さとくどさがないサザンアイランドをさっぱりさせ、軽くしたようなドレッシングで、天然の野菜の味とか胡麻の味、マヨネーズもちょっと入っているのかなと言う感じであった。
この甘さとくどさとしつこさがなくて、天然の野菜の味がするところが、飽きないで、常備できる味だなと思った。
私の場合、市販のドレッシングは買ったことはあるが、使い切ったことは皆無で、自然と、買わなくなってしまったが、確かに、このジョセフィーヌなら、買い続けてもいいかなという味であった。

そのメーカーのページはないようで、他の方のブログのこの記事とかこの記事を読むと、取り寄せするのに紹介者が必要な上に、4本からで賞味期限が1か月とのこと。

となると、一人暮らしの私が取り寄せるのは無理。
誰か、近所にこのドレッシングを取り寄せたいという友達がいればどうにかなるかも知れない。
(一部、甥母におすそわけしたけれど、まだ感想を聞いていない。)

しかし、良く考えてみれば、今、私が適当に作っているすり胡麻とマヨネーズのレシピを、ジョセフィーヌの原材料を加えて改良すれば、近いものができるのではないかと頭に浮かんだ。

先日、私がベターホームの本を参考にして作ったドレッシングは下記の通り。
マヨネーズと練り胡麻 大さじ1ずつ
酢、醤油         小さじ1ずつ
砂糖            小さじ2
(実際は杏酢があるので、砂糖を入れず、あんず酢を大さじ1)

これらを混ぜて作ったものは、胡麻が多過ぎる、流動性が低くてボタっとしているという点が気に入らず、次回は胡麻を減らして、後、どうやってボタボタを流動化するかなと考えていたところだったのだ。

で、ジョセフィーヌの原材料を見ると、
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そうか、流動性にはグレープフルーツの搾り汁が確かに良いかもと思った。
(根拠は、ガッテン風のポン酢を今でも作り続けているが、そこにグレープフルーツの絞り汁を入れているのだが、グレープフルーツって、どういうわけか、他の素材になじんでしまって、グレープフルーツ臭さを主張しないような気がするのだ。)

他、玉ねぎやにんじんのすりおろしも入れてみようとか、相当ヒントになった。(また、先日、見るとはなしに、テレビをつけておいたら、はなまるで、玉ねぎはすりおろすと、分離した液体も使いたくなるけれど、玉ねぎの臭みとか不味い部分が液体の方に行っているので、すりおろしたら、水気を絞って実の部分だけ使うことと言っていた。このページの「鶏つくねのごぼう鍋」のところ)

マヨネーズも普通タイプではなく、ライトタイプの方が、ジョセフィーヌに近くなるとは思う。(が、私は普通タイプの大きなマヨネーズがたっぷり残っているので、これは実行しないと思う)

ということで、ジョセフィーヌが終わり次第、ジョセフィーヌもどき胡麻ドレッシングを作る予定。
(そう言えば、先程検索していたら、既に、「自作ジョセフィーヌ風ドレッシング」を作っている方を発見したのでご紹介。)
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by mw17mw | 2012-11-28 22:36 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

紅葉の豪徳寺・木々の馬事公苑・親戚の西八王子

三輪亭を出た後、昨年に続いて、豪徳寺に紅葉を見に行って来た。
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今年は寒くなるのが早かったのか、11月中旬でも見事に紅葉していて、良い景色を見ることができた。
昨年12月初めに豪徳寺で紅葉を見た後、12月中旬だったかに、都心の皇居東御苑を散歩してみたが、紅葉は大したことがなかった。
明大前の友人は、いつも、天気予報を見ると、都心の気温と八王子の気温の中間くらいが、明大前の気温と体感しているそうなのだ。
この紅葉の赤さは、世田谷が多摩に近い証拠のような気がしている。

豪徳寺から南に下って世田谷通りに出て、そこをひたすら西に歩くと、どのくらいだろう?20分くらいで、右手に東京農大、左手に馬事公苑となる。
そこまでの町並みは、下町っぽいのに、農大・馬事公苑になると、下町っぽい雰囲気が見事に消える。
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私は、5年くらい前に蒲田の叔父と馬事公苑に行ったことはあったのだが、その時、叔父が弱り始めた時だったのか、足が痛いと言い出し、入口近くのベンチで周囲の景色を見て、帰って来たのであった。
だから、今回は、全体を回ってみたが、本当に広いし、木々と空しか見えないのだ。(ほんのちょっと木々の間からマンションが見える場所はあったが、それ以外は、遠くにでも高い建物が見えない公苑)

入口から少し入った左手に、馬場というのか、競技場があって、その日は試合をしていた。
馬が走ったり柵を越える姿を暫し見た後、もっと奥に日本庭園があるとのことで、そちらを案内してもらった。
しかし、日本庭園を目指しているうちに、何故だか、「関係者以外立ち入り禁止」の馬が歩く湿った砂の道に入ってしまい、人間の足跡はまるでなく、馬の足跡だらけのその道を歩いて、人間様専用の道に出られる場所を探すことになってしまった。
しかし、この散歩はとても楽しかった。

馬事公苑は、子ども連れの人がとても多く、近所にこういう木々で溢れた環境があるのは良いな~と思いながら、再び世田谷通りを戻って、上町から世田谷線に乗り、下高井戸へ。(下高井戸ではノリエットでお茶をしたのだが、その話はまた別の日に)

友人の話では、この日の歩行数は、15800歩とのこと、これだったら、三輪亭での食事の大半は、消費されたのではと思う。

ここまで来たならと、今、西八王子の従姉のご主人が入院しているとのことで、「近くまで来たので」とお見舞いに行くため、友人と別れ、京王線に乗った。
駅から従姉に連絡を取り、従姉のご主人を病院で見舞った後、従姉家に寄って行くことになった。

「近くまで来ていたので」と言った後に、「下高井戸にいた」というと、八王子の皆さまは、全員「それは八王子に近くない」と言った。
しかし、私からすると、下高井戸まで辿り着いていたら、八王子までの距離の半分はクリアしていて、近い気がするのだ。
それに、何でも、今、八王子界隈は紅葉がきれいなんだって。(日が暮れてから着いたので、見られなかったのだが)
ほら、豪徳寺だって紅葉の赤い色がきれいだったし、やはり、八王子と世田谷は近いと私は言いたい。(笑)

従姉、その長男の他、後から、長女夫婦と男の子の孫2人が揃って、久々、賑やかな夕食に紛れ込むことができて、とても楽しかった。
特に懐かしかったのは、男の子二人が、叔父さんになついていて、その叔父さんを呼び捨てにして色々頼んでいる風景。
それはまるで10年前の私の姿のようだと、本当に懐かしかった。
10年以上前、母が生きていて、甥たちが小さかった頃、こういうワイワイガヤガヤ家族皆で食事をするって、私には当たり前に手元にあった雰囲気だったのだ。
それが今は、母が他界し、甥たちが大きくなってしまい、殆ど味わうことができなくなっていた。
ま、でも、その頃の関係が底辺にあるので、今はそんなに会えなくなった甥たちではあるが、やはり、信頼関係とかがあるし、ま、いいか、である。

d0063149_2338866.jpg我が家と八王子は遠いので、最近、家族全員で行き来するのは無理になってきつつあった。
八王子の男の子たちが小さい頃は良くお祭に来てくれたけれど、大きくなってスポーツをやるようになったら、それも無理になってしまい、ここ2,3年は、行き来していなかったので、皆の写真を写して、家の皆に見せてあげることにしたのが、右の写真。

しかし、現実問題、甥たちももう大学生で家にいるやらいないやら、わからず、最近一同集まってというのは妹が中国から帰って来た時とか、お彼岸の時だけだものな。
だから、実際に顔を合わせた弟にはカメラから画像を見せたが、他の、甥二人、甥母、中国にいる妹には、メールに添付して画像を送って終わり。(笑)
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by mw17mw | 2012-11-27 22:41 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

世田谷線沿線界隈-豪徳寺南チロル料理「三輪亭」

土曜日は一日出かけていてブログが書けなかった。
昨日は、色々こまごましたことをしていた上、youtubeでビートルズのアルバムを聞いていたら、それで終わってしまった。
ということで、今日から再開です。

土曜日は、明大前に住む友人と、「馬事公苑散策」をして来た。
その前に、馬事公苑近所でランチを食べようということで、そちら方面に詳しい桃猫さんに相談に乗っていただき、豪徳寺の南チロル料理「三輪亭」に決定。(食べログはこちら

d0063149_21321181.jpg土日は予約を取った方が良いとのことで、予約を取った上で出かけた。

駅前で待ち合わせて向かったのだが、どうも駅前は道が碁盤の目状ではなかったので、「どこをどう歩いたから三輪亭に着いたか」は、私には良くわからなかった。
駅から5分程度のところにある筈なのだが、世田谷区民の友達がいなかったら、中々着けなかったかも。(笑)
一歩道を外すと、他所者には修正が難しい地域?
(でも、食べ終わって豪徳寺に向かってわかったのだ、豪徳寺の裏に出る道沿いに、三輪亭はあるのだ。)

お店は、明るくて家庭的でとても良い感じだし、店員さんたちもフレンドリーであった。

で、南チロル料理って、桃猫さんに習って初めて聞いた言葉。
チロルというとスイスのイメージがあるが、南チロル地方だけは、第一次世界大戦でオーストリアが負けた時、イタリアに占領されてしまって、そのまま、イタリアになってしまったらしい。(ドイツ・オーストリアは、第二次世界大戦の時、取り返すチャンスもあったのだろうが、ムッソリーニと同盟を組んだ関係で、「返還」を求めなかったらしい)
イタリアに占領された南チロル地方の扱いはこのページを読むと過酷なものだったらしい。

しかし、食べ物的には、ドイツ料理とイタリア料理の融合とのことで、楽しみであった。

何にしようか迷ったが、どうせなら、前菜・パスタ・メインのコース【2500円】を選んでみた。
そして、メインは、一人+300円で6種のソーセージの盛り合わせというものがあり、これは、2人前でないと注文できないとあったので、今回にぴったりと、それを注文した。

注文が済むと、最初にホットワインがサーブされて、これが素直な味で美味しかった。
で、前菜は、何と、9種類の盛り合わせ。
全部説明してくれたけれど、全部忘れた。
真ん中の液体がかぼちゃのスープで、確か、ハム類が3種類であったことだけは覚えている。(笑)
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皆、それぞれに美味しく満足。何が特段美味しかったということはなかったのだが、それぞれがそれぞれの個性を持って調理されている感じ?ただし、塩加減とかはだいたい皆同じで統一されていたように記憶している。

次がパスタ。
d0063149_21373715.jpgd0063149_2138755.jpg友人のが塩で味付けしたペスカトーレで、私のはトマト味。
麺はアルデンテに固めに茹でられていて、美味しかった。

メインの6種のソーセージ。
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d0063149_2241385.jpgソーセージは、黒いお鍋の5本他、奥に見える白い陶器に入った白いソーセージを2人で半分ずつ食べるらしい。
茹でた白いソーセージだけ、皮を剥いて食べる。
マスタードは普通の黄色い種入りのマスタードの他、黒胡椒入りという甘酸っぱいもの2種。
これだけ煮たようなソーセージではあったが、それぞれに個性があり、それぞれに楽しめたが、記憶に残ったのは、白いソーセージと、チーズが入ったソーセージ。
それぞれのソーセージの説明を聞いたはずだが、やはり、一度に多種類食べるとどうしても覚えられない。(確かオレンジの皮入りというのもあって、それもオレンジを感じて美味しかったような気はする)
ここまで来ると、もうお腹はいっぱい。
このソーセージに決める時、「量が多くてお持ち帰りされるお客さまも多いです」と教えてくれていたので、多かったら、持ち帰るつもりで取ってみた。
私は頑張って全部食べ、友人は、2種類くらい包んでもらった。

最後はデザートとコーヒー。
デザートも全部美味しかったけれど、3種類、何が出たか覚えていない。
確か左がパンナコッタだったと思うのだけれど、真ん中は、赤スグリの入ったケーキ、右のシャーベットは何だったけな?

ということで、初回と言うことで、コースで頼んでみたけれど、一皿にこう種類が多いと、私はどれがどう美味しかったか全く記憶できなくて、「色々なものが出た前菜、全て味が良かった」とか「メインはソーセージを食べた」という記憶しか残らないタイプであることを、痛感した。
これは、墨田区のスパイスカフェと同じ。

本当に美味しいお店であったけれど、その点、ちょっと私と相性が良くないと思ったのと、それぞれ本当に美味しかったのだけれど、きっと相当日本人の舌に合わせてアレンジしているかもと思った。(しかし、私は南チロル地方に行ったことがないので、外れているかも知れないが)

確かに、これだけ良いお店なら、豪徳寺方面で食事をする時に、一番の候補になることは頷けた。
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by mw17mw | 2012-11-26 22:18 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

100キンの吸水マット

d0063149_22441264.jpg今まで、合羽橋のTDIで、業務用の3mmくらいの厚さの吸水マットを使っていた。(勿論、食器洗いの水切りに)

でもね、この業務用は、厚さがある分、吸水力も良いので、何て言うのか、一回使っても、結構水を含んでいるようには見えず、ついつい、吸水マットの水を絞らないで使い続け、気付いたときには、黒いカビが生えてしまったなんてこともあったのだ。

何かいい吸水マットがないかと心がけていたら、私の好きな本郷のNBKに可愛いカエル模様の吸水マットが売られていたので、買って来たら、とても使い心地が良くて、気に入ってしまった。
厚さが1mmくらいしかないから、洗ったばかりの食器を置くと、すぐに水を浸み込むのが良くわかる。(そんなに対して色は変わらないのだが、水を含んでいるところが良くわかるのだ。)
だから、これだと、全面的に水浸しになったことがわかりやすく、すぐに絞って水で洗って干したりすれば、衛生的に使いやすいのだ。
欠点としては、大きさがやや小振りで、35cm×24cmであること。
私は2枚使っている。
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by mw17mw | 2012-11-23 22:56 | 100キンの道具 | Comments(0)

冷凍食品 私なりの評価 その5

今日は2つだけなのだけれど...たこ焼き比べ。

<テーブルマーク ごっつ旨い大きなたこ焼き8個入り> ☆☆☆
d0063149_22363251.jpgこれは、ライフ浅草店で見つけたもの、結構高くて、8個入りで確か280円くらい。(割引されているのかどうだか)
これはきっと、合羽橋のプロパックで売っている業務用50個入りの丸いたこ焼きと同じではと思ったのだ。

このライフで売っているものは、たこ焼きソースが付いてくる。
チンすると、本当に薄くではあるけれど、皮が焦げた感じがする。
たこもちゃんと入っていて全体美味しいのだけれど、たこ焼きソースが不味かった。
一度に、2,3個ずつ食べたのだが、二度目から醤油をかけて食べた。

こういう丸いたこ焼きの業務用って、結構使っている飲食店が多いかもと言う気がしないでもない。
今では、居酒屋のメニューなどに良くたこ焼きが載っているけれど、たこ焼き専門店以外のお店がたこ焼きを焼くって、道具もいるし、コツもいるし、実は、冷凍食品を戻しているだけという場合も多いのではないかと思っている。

テーブルマークの丸いたこ焼きが、飲食店で出されても、私も本当に焼いたものか、冷凍食品か、お酒を飲んでいることもあり、わからないような気がする。

d0063149_22365836.jpg<テーブルマーク ねぎポン酢たこ焼き5個入り> ☆
これは、北上野のマルエツで見つけた105円のもの。
今まで食べて来たテーブルマークのたこ焼き・お好み焼きが国内生産と明記してあるのに対し、これは何も書いていないから、外国製のようだ。

で、結論から言うと、本当に不味い。
結局、「たこ焼きというものはどういうものでどんな味なのか」を知らない人たちが作っているせいだと思う。
たこも本当に小さいし...。

たしか、「ねぎポン酢たこ焼き」ではないが、コンビニでも、テーブルマークの105円の冷凍たこ焼きがあったと思うのだが、国内生産品でなかったら、やめておいた方が良いかも。

結論としては、私は、テーブルマークのたこ焼きでは、22個入りの半球形のものが一番好み。
これだと、表面にほんのちょっとお醤油味が染みていて、その味で食べられるから。
何だか、冷凍のタコ焼きには、醤油が合うと思う。
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by mw17mw | 2012-11-23 22:43 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

冷凍食品 私なりの評価 その4

何だか、最近の食べログを読むと、アノニマスタジオが1階の営業をやめてしまい、そこを蔵前の他の場所にあった「結わえる」に貸してしまったようだ。(新しい結わえるのお店の画像がアノニマの外観そっくりだし、住所が同じなのだ)
もうアノニマの催し物がないと思うと、淋しい。

---本題です---

相変わらず、冷凍食品の新規開拓に凝っている。
先日は、コメントで「テーブルマークの豚玉お好み焼き」を入谷のココスで売っていることを教えていただき、買って来たが、まだ、食べていない。(きっと、美味しいだろうと予想できるからかも)

d0063149_22252676.jpg<マ・マー 弾む生パスタ ポルチーニクリーム フェットチーネ>☆☆☆☆
これは、美味しかった!
フェットチーネの茹で加減が抜群で、もちもちながら、腰があり、「冷凍パスタ」はここまで美味しくなったのかとその技術力に驚いてしまった。
自分で茹でたものやお店で食べるものより、レベルが高いかもと思った。
残念なのは、クリームが悪くはないけれど、抜群ではなかったこと、また、もうちょっと濃度が高い方が好みかな。(因みに、ポルチーノは、ポルチーノエキスとして入っているだけで、木の子としては入っていないが、価格から言って仕方ないと思う。)

こんなにフェットチーネをうまく戻せるのなら、カトキチの讃岐うどんのように、クリーム別で5個単位で安く売ってくれたら、私なぞ、冷凍庫に常備してしまう。

d0063149_2228791.jpg<マ・マー 弾む生パスタ 魚介のグラタン ペンネ>☆☆☆
これは以前に食べて、書き忘れていたもの。
フェットチーネほど感激はなかったが、問題なく美味しく食べられた。

<マ・マー なす入りミートソース>☆☆
フェットチーネやペンネが美味しかったので、同じマ・マーの普通のスパゲティを買って来て食べたが、これは、激まずだと私は思う。
まず、スパゲティが、給食レベルのつるんつるん、また、ミートソースが甘過ぎる。
ナスは冷凍・解凍してもナスらしい点は買えると思う。

何だか、ここまでくると、日清製粉系のマ・マーばかりではなく、日清食品や日本製粉のスパゲティも味わって、各社の実力を比べたくなって、まだ、2つも冷凍スパゲティを買ってあるのだが、何だか、なす入りミートソースが不味かったので、他の物を食べるのがちょっと億劫になりつつある。(笑)

やはり、太めのパスタの方がうまく戻せるのかな~?

d0063149_2226823.jpg<ニチレイ 本格炒め炒飯>☆☆☆
これが、冷凍炒飯で一番売れているとのことで買ってみた。
量がたっぷりで、一袋450gで882kcal。(わ~怖い!)
戻し方は、フライパンと電子レンジどちらもOKとのことだったので、3回に分けて、両方やってみた。
3回やっただけで決め付けるのは何だが、電子レンジの方が美味しく戻るような気がした。

美味しいかというと、普通かな?
家庭の炒飯に毛が生えたくらいの出来なのだが、ご飯がパラパラになっている分、ほんのちょっと油がしつこいような気がする。(私の場合、炒飯を作る時は、ご飯をパラパラにするより、油を入れ過ぎないことに注意するけれど、ニチレイさんは、その反対のよう)

私としては、残りご飯に有り合わせの具を入れて、自分で作った方が満足度が高いと思うけれど、この商品、価値がないかというと、イメージとしては、育ち盛りの男の子が「お腹空いた~」と学校から帰ってきた場合、お母さん不在かお母さんが忙しい場合、自分で冷凍庫から出してお皿に広げ、チンして食べるのに良いなと思った。

<とても気に入った>☆5
ごっつ旨いお好み焼き  テーブルマーク
横浜あんかけラーメン  マルハニチロ
有機栽培カーネルコーン CGC(他のメーカーの物もあるみたい)

<殆ど気に入った>☆4.5
マ・マー 弾む生パスタ ポルチーニクリーム フェットチーネ

<まあまあ気に入った>
ごっつ旨いたこ焼き  テーブルマーク
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by mw17mw | 2012-11-22 22:29 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

上野界隈-東上野コリアン街「リトルサイゴンキッチン」2回目

先日の日曜日、一回目に続いて、リトルサイゴンキッチンにランチしに12時頃行って来た。

d0063149_2217116.jpgこの日は、お姉さんがいなくて、カウンターの中にいるおじいさんらしき人が一人だけであった。
しかし、この男の人を良く見ると、全然おじいさんではなく「お兄さん」であった。
この人から、「今日は、僕一人で、日本語は片言」と説明を受ける。

カウンターにお客さんは0だったけれど、その人に二階に上がるよう勧められ、ものすごく急な屋根裏部屋に行くような階段を上って行くと、ペンキで塗られたような部屋があった。
席は、2人用テーブル2つと4人用が2つだったかな?
先客が一組二名いた。

今回はゆっくりメニューを見たのだが、セットメニューがあって

フォーかブンリュウ      生春巻きとベトナムコーヒー(アイス) 1200円
フォーかブンリュウ      揚げ春巻きとベトナムコーヒー(アイス) 1150円

バインミーかもち卵炒め   生春巻きとベトナムコーヒー(アイス) 1100円
バインミーかもち卵炒め   揚げ春巻きとベトナムコーヒー(アイス) 1050円

ベトナムカレー         生春巻きとベトナムコーヒー(アイス) 1120円
ベトナムカレー         揚げ春巻きとベトナムコーヒー(アイス) 1070円

コーヒーがホットの場合、100円引きとのこと。

で、バインミーにベトナムコーヒーのホット、バインミーは、大根と人参多めでお願いした。(ナマスという言葉が通じるかどうかわからなかったので)

d0063149_22174136.jpg最初に出て来たのが、生春巻き。
全然ぱさついていなくて、しっとりしていて、ついてきた自家製ピーナッツソースを浸けて食べたが、美味しかった。

次がバインミー、一回目よりナマスが沢山入っていて、卓上のスイートチリソースを入れて食べたのだ。
(私はいつも容器が緑色のタイプを使っているのだが、このお店にあるのは赤色の一段と辛いタイプだけであった。もう一つ、スパイスソースシュリンプという調味料もあったのだが、これは今回は使えなかった。)
そうすると、確かに、ナマスが多い方が、私が今まで食べて来たバインミーに近い気はしたのだが、反面、お酢気の強い食材が多いと、パンの美味しさが消されてしまうような気がした。
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ここらへんのニュアンスをベトナム人のお兄さんに伝えたかったのだが、やはり、無理なような気がして、今度、日本人のお姉さんがいるときに伝えようと思った。

それと同時に出て来たのが、ベトナムコーヒーで私は初めて。
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後で、インターネットで調べたら、このベトナムコーヒーに使うフィルターは、「フランス伝統式」というフィルターらしい。(何だか、すごく可愛い)
フィルターの下には、ミルクの入ったカップが置かれていた。
ベトナム人のお兄さんが、全てコーヒーがカップに落ちたら、こうやって、フィルターを蓋に乗せてと教えてくれた。
ミルクしか入っていないカップを見た私が「砂糖は?」と聞くと、「ミルクの中に入っている、ミルクはカントンミルク」と言ったように聞こえて、「広東ミルク」というものがあるのかしらと思ったが、もしかして、彼は、「加糖ミルク」と教えてくれていたのかも知れない。(笑)

お兄さんは、「こうやってスプーンでかき混ぜて」と、ミルクの表面を撫でるような仕草を見せてくれ、その段階で一度飲んでみて、甘さが足りていたら、かき混ぜるのはそこで終わり、甘さが足りなかったら、もっと深くミルクにスプーンを差し込んで、もっとかき混ぜるといいと教えて、去って行った。

初めてのベトナムコーヒーは深煎りで香ばしく、加糖ミルクと合わさって、懐かしい美味しさでとても気に入った。(深煎りのコーヒーと加糖練乳のマッチングが素晴らしい)

日本語が片言だとのことだったが、結構お兄さんと会話できたし、料理も美味しく満足であったが、このお店、やはり、昼時、そんなに混んではいなかったが、厨房のお兄さん一人では手が回らず、入ってから食べ終わるまで1時間近くかかってしまった。(先日、テイクアウトでバインミーを頼んだ時には、日本人のお姉さんがいたせいか、10分でできたのに)

ということで、とてもフレンドリーだし、料理も美味しいのだけれど、お姉さんがお休みの時は、人出不足になって、時間がかかる点だけ、要注意。

そう言えば、このお兄さんに、「上野でバインミーが食べられるようになって嬉しい」と伝えて、「今までは、高田馬場や江古田まで行かねば食べられなかったのだから」と伝えると、「高田馬場のバインミーはパンが美味しい」とのこと。(高田馬場には行ったことがあるらしい)
私は、お世辞ではなく、「でも、パンはここのが一番美味しい!」と伝えたら、彼はとても喜んでいた。(が、後で私は高田馬場のバインミーをまだ食べたことがなかったことを思い出した。<笑>)

「後ね、バインミー、もっと種類が多い方が嬉しいのだけれど」と言ったら、「このお店の台所、こんなに狭い、冷蔵庫も小さいのが1個、だから、今のところ無理なのだけれど、もっと慣れたら、メニュー増やすよ」とのことであった。

ま~、本当にこれからも頑張って欲しい。
私もまた食べに行くつもり。

営業時間は下記の通り。
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by mw17mw | 2012-11-21 22:21 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

高輪界隈-ダノイ高輪店で、ちょっとリッチなディナー2/2

さて、ダノイ高輪店のディナーの内容をご紹介。

詳しい方に、ここのスペシャリテを習いながら、一人はプリフィックスコースからのチョイス、他は、普通のメニューから料理をチョイス。

乾杯は、グルナビのクーポンで無料のスプマンテ、その他、カラフェで白ワインと赤ワイン。

ダノイの前菜のスペシャリテは、「白いんげん豆と野菜のスープ」なのだそうだが、ダイエット中の私としては、前菜で野菜を食べたかったのだ。
私は、「カプリチョーザ」というミックスサラダに一瞬決めかかったが、余りにミーハー過ぎる選択すぎるチョイスに思えたので、考え直した。
「野菜の瞬間蒸し」に心惹かれながらも、「野菜は主に根菜類」という説明に、「やわらかい蛸、じゃがいも、オリーブのサラダ」を選んだ。(あら、今、メニューを見たら、スープの方が相当安かったのだ。)
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これが「当店自慢のスープ」。
スープと言うからには、液体状のものを想像していたら、相当どろどろのものが出て来た。
きっと白いんげん豆が煮崩れて相当のとろみを出しているよう。
白い立方体は、大きめのクルトン。
これにパルミジャーノ・レッジャーノチーズのすりおろしを沢山入れて食べるのだ。
少し味見をさせてもらったが、相当美味しかった。
冬なら、前菜はこれで十分かも。
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これは、私のたことじゃがいも、オリーブのサラダ。
美味しかったのだけれど、たこの処理法に、日本人とイタリア人では根本的に相容れないところがあることを発見。
日本に育った日本人は、たこは茹でてはあるが、透明感のある白色をしており、当然柔らかいものを想像するが、イタリア風たこの処理は、完全に茶色っぽい皮が剥かれ、蒸したのか、身が透明感のない真っ白にしてしまって、固くはないけれど、日本のお刺身に出て来るたこより相当柔らかくないし、たこの味がしないような気がした。(画像で、透明感のあるちょっと茶色みを帯びているのがじゃがいも、そうでないのがたこ)
これだけは、選んで失敗と思ってしまった。(でも、たこ以外は美味しかったけれど)

パスタは、以下の通り。
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これは、このお店のスペシャリテであるキャベツとアンチョビのガーリックソース。パスタは、スパゲティーニかな?これは、パスタの茹で加減といい、キャベツやパスタへの塩やアンチョビ・ガーリックの浸み込み具合が素晴らしく、とても美味しかった。
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リングイネ・ペスカトーレ。こちらは、パスタが太めのリングイネということで、パスタの美味しさがスパゲティーニより引き出されている気がした。
勿論、自分で茹でたものより、外食で食べるパスタより美味しかった。
何て言うのだろう、茹で加減が固くて腰があるのだけれど、芯が残っているわけではないのだ。
噛みごたえが素晴らしい上に、パスタ自体・粉自体の味も良かった。
もしかしたら、有機栽培のパスタかなと思ったが、お店の人に聞くのを忘れた。(また、私以外にそんなことを思う人もいなかった。)
しかし、ご一緒した方が後から、茹で方の問題ではないかとの指摘が...、う~ん、でも、ごく普通のディ・チェコやバリラとかとは違う気がしたのだが。
また、このパスタの腰の強さについて、サービスの人に聞いたら、「当店のパスタは、乾麺であり、袋の表示の時間より、2~3分前に上げる」とのこと、今度、真似してみよう。
今まで食べた乾麺のパスタの中で、一番美味しかったと思った。(ま~、私は余り高級なイタリアンに行ったことがないのだけれど)
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ニョッキ・ゴルゴンゾーラ。これもじゃがいもの味が繊細でソースも美味しかったのだけれど、腰の強いパスタを食べた後に食べると、何だか、肩すかしをくらうような感じ。(柔らか過ぎて)
でも、ジャガイモの味もゴルゴンゾーラのソースも美味しかったし、問題なし。

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こちらは、メインの「目鯛のグリル」少し分けてもらった、勿論美味。
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こちらは、このお店のスペシャリテである「地鶏とじゃがいものロースト ローズマリー風味」、私はこちらをメインに食べたのだが、素直に美味しかった。オーブンでじっくり焼いたと思われる鶏に下味がきちっとついていて、ふっくら焼けていて美味しかった。つけあわせもオーブンで焼かれた、じゃがいも、里芋と紫芋であったが、こちらも美味しかった。

デザートはこの2つ。
d0063149_2233265.jpgd0063149_22333126.jpg左は、プリフィックスコースのデザート、右は、普通のメニューから注文したティラミス。
ティラミスがクリーミーで美味しかった。

この他、写真を撮り忘れたのだけれど、パンが熱々の状態でフォカッチャともう1種類出て来て、それも美味しかったし、最後のコーヒーも最高であった。
コーヒーが余りに美味しかったので、サービスの人に聞くと、「トアルコ・トラジャの粉をエスプレッソマシーンでお水多めで入れたもの」とのこと。
トアルコ・トラジャって、私の若い頃、相当強力に売り出された記憶があるのだが、飲むのは多分初めて。
本当に美味しいコーヒーであった、こんなに美味しいのなら、昔から飲んでおけば良かったと思う程。
ということで、エスプレッソマシーンは持っていないけれど、今度、三越に行ったら、キーコーヒーでトアルコ・トラジャの粉を買おうと決心した。

以上、本当に美味しく楽しい食事会であった。
サービス料10%がかかったが、サービスの人も感じが良く、どんな質問にも答えてくれて、好印象。
料理は画像を見てもわかるように、決して、オシャレとか繊細な盛り付けということはなかったのだが、味が良かったから、私に合っていた。(その反対の場合を想像すると、私は満足しなかったと思う)

ここに行った影響で、パスタの茹で方を研究しようとか、キャベツとアンチョビのパスタは家で作れるようになりたいと思った。(既に、小野清彦シェフの「トスカーナの美味しいテーブル」を図書館で借りて来た。)
また、先程も書いたように、三越でトアルコ・トラジャを買うことと、沢山の楽しさを後にも残してくれた。
ということで、最高に楽しい食事会であった。(たこの茹で方以外)

ダノイは、最近、日本橋にもお店を出したとのこと。
日本橋なら我が家から近いし、ここのパスタ、是非また食べたい、お昼なら、気軽に行けるし、次は日本橋店に行きたい。

あ、そう言えば、ダノイはメニューに載せていないけれど、スプマンテが1050円で一時間飲み放題とのこと。
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by mw17mw | 2012-11-20 22:45 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)