<   2011年 10月 ( 32 )   > この月の画像一覧

新大久保「クンメー」でランチ

今、テレビで流されているライオンの洗剤のCMの「生きることはよごれること、お~洗濯、お~洗濯」という歌が気に入っている。

私はこのCMが始まる前から、良く、人間は、他の動物に比べ道具を使えることが他の動物との違いだというけれど、実は、人間って、他の動物に比べて、大量のごみを出さなくては生きていけない動物ではないかと感じている。
だれか、「生きることはゴミを出すこと~、お~、掃除、お~、整理整頓」みたいな歌を作ってくれないかな?

テレビのCMで言っているように、次に進むためには、ひたすら掃除と洗濯が必要。(笑)

---本題です---
クンメー2がお休みだったので、来た道を戻り、梁の家のランチメニューを見たが、来週、バンアカンに行く予定もあり、気分が乗らなかった。
このお店で、確か、海鮮チヂミとサムギョプサルを食べて美味しかった覚えはあるのだけれど、他は良く分からず、パス。
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だったら、クンメーかクンメー1になるのだろうけれど、やはり、駅から遠い方が美味しそうと、クンメーに入ってみたら、1時近くで、先客1名だけととても淋しいお店であった。
ランチメニューは下記の通り、残念ながら、クンメー2で食べようと思っていた「カオマンガイ」はない模様。
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私は、昔々、中国に旅行に行った時、広州で色々なビーフンを食べ、特に幅広のビーフンが気に入った覚えがあり、「五目焼き幅広麺(パッティーユ)」というメニューがあったので、これに決めた。(それに汁を張った麺より、焼き麺の方がカロリー低そうと思ったけれど、食べているうち、やはり、油で焼いているから、焼き麺もカロリー高いよなと思った。)

練り胡麻味のドレッシングがかかった千切りキャベツのサラダ、澄んだスープ、タピオカにココナッツミルクのデザートとパッティーユがセットされ、運ばれて来た。
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で、パッティーユは、結構薄味で辛く味付けされていて、熱々で美味しいことは美味しいのだが、特徴のない味。(でも、こういう幅広麺は、中華だろうが、イタリアンだろうか、タイだろうが、余程のことがない限り総じて美味しいというイメージがある)
そこに、タイの七味唐辛子みたいなもの、赤い唐辛子が浮かんだタイの醤油、赤い唐辛子の浮かんだタイのお酢、グラニュー糖のタイの調味料セットが運ばれて来たので、少し食べてから、グラニュー糖を除くこれらの調味料を順次一種類ずつかけて食べてみた。
タイの七味唐辛子風のものは、やたらに辛く、タイの醤油はやたらにしょっぱい、日本の薄口醤油よりしょっぱい感じ。
一番美味しかったのは、タイのお酢かしらね?

この七味風の辛さ、タイ醤油のしょっぱさ、もしかしたら、こういうタイの調味料がやたらに角があるから、グラニュー糖が必須なのかなと思ったのだ。

私も家で冷やし中華を食べるとき、出来上がった冷やし中華に、砂糖少々をかけ、お酢をかけて、砂糖を溶かしたものを麺に和えて、良く食べている。
何と言うか、砂糖を加熱せず、テーブルで、他の水分で溶かして食べると、高温加熱で溶かした砂糖とはまた違った美味しさがあるわけなのだけれど、タイの人もそうやって、テーブルで砂糖を他の調味料で混ぜて食べているのかしら?(本当のところはよくわからない)

次回から、グラニュー糖も使ってみようかな?

不思議というか当たり前なのだが、辛い麺を食べてから、熱い辛くて酸っぱいスープを飲むと、口の中の辛さが倍になって辛かったけれど、胡麻味のサラダを食べると、口の中の辛さがクリアされて、新たに、辛い麺を食べようという気になった。(口の辛みを消すのは、他の味の刺激?)

幅広麺も美味しかったけれど、一番美味しかったのは、日替わりスープの中の鶏肉。
本当に、ほろほろに煮てあり、口に含むと噛まなくてもほどけて、しかも味があった。
まるで、骨付き肉を煮た時に近い食感だったけれど、骨はついていなかった、どうやって煮たら、あれだけほろほろに煮えるのだろう?(保温調理だろうか?)

その他、デザートもまあまあ、見かけ、パイナップルが入っているのかと思ったけれど、食べたらさつまいもで、こういう使い方も良いなと思った。

何せ、このお店のランチは、ドリンクバー付きであり、実際のドリンクバーには、冷たい飲み物としては、マンゴージュース、CCレモン、タイの冷たいお茶、(後から出て来た)アイスコーヒー、温かい飲み物としては、インスタントコーヒーとティーバッグしかなかったけれど、私からすると、これだけ揃っていたら、十分であった。

何と言うか、これで840円は、大変美味しくてお得だと思った。

食べログで「クンメー」で検索すると、点数の高い順に、「クンメー2」(私が行った)「クンメー新大久保本店」「クンメー1」。
次回は必ずしや料理・味の点数が高い「クンメー2」に行きたい。
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by mw17mw | 2011-10-31 19:16 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

雑司ヶ谷・池袋・新大久保

母の命日の前の先週お墓参りに行きたかったのだが、土曜日が雨だったので、今週行って来た。

我が家のお墓に一番近い有名人のお墓は、「川口松太郎・三益愛子・川口浩・野添ひとみ」さんが眠っている「川口一族」というお墓で、写真を撮ってみたが、江戸や明治時代の偉人ならともかく、有名人とは言え、最近の人のお墓は、勝手に公開して良いものかどうか迷うので、公開しないことにした。(例えば、誰かが我が家のお墓の写真を公開したら、きっと私は良い気がしないと思うから)
いつもそばを通り過ぎるだけなのに、今回良く見たら、他に「厚」の名前が彫られていた。
この厚さんというのも一時期テレビタレントだった覚えがある、若くして亡くなられていた。

で、我が家のお墓は、雑司ヶ谷霊園の中でも、護国寺に近いところにあるのだけれど、霊園を突っ切って、都電雑司ヶ谷の停留所から、東通りという通りに入り、池袋駅の南口を目指して歩いてみた。
(都電の雑司ヶ谷駅も、雑司ヶ谷霊園も、実は、地名が南池袋であるのに、どうして、「雑司ヶ谷」という名前が付けられたのだろう?戦前は、雑司ヶ谷だったのかな?)

で、東通りというのは、雑司ヶ谷霊園に近い方はひっそりしているけれど、駅に近付くに連れ、結構賑やかな商店街になって来て、若者が喜びそうなカフェ風のお店、居酒屋も増えてくるのだが、昔ながらの荒物屋さんとか八百屋さんがまだ生きている通りであった。
私は池袋に詳しくないから、何となく「池袋=駅前の沢山の店・デパート=人が住んでいないところ」というイメージだったが、実際は我が家の方と同じで、昔沢山の人が住んでいたのに、街が発展すると同時に、多くの人が引っ越して行った地域だったのだと感じた。

何故、東通りを進んだかというと、以前ケイトさんから習った「すずめや」さんという和菓子屋さんをチェックしたかったから。

d0063149_2245922.jpg駅に近くなってから、持ってきた地図を広げたら、東通りから2本くらい北東に行ったところにあるもよう。
目印は、池袋の年金事務所で、その近くの路地に見つかったが、まるで、京都の和菓子屋さんのような格調高い風情で素敵だったが、今回は、次の日和菓子を買う予定があったので、何も買わなかった。

d0063149_2253377.jpgその後、駅の方に出たら、ジュンク堂という本屋の前から、池袋の西側に出られる通路があるのを発見、そこを通って、西側に抜け、大桃豆腐でお豆腐を買った後、いつもと違って、平和通りを通って、駅に向かったのだが、途中で、「池袋の森」という細い通路に繋がる看板を発見。
好奇心で入ってみると、森という程ではないけれど、雑草とした雑木林(というのも大袈裟)と池、ログハウスがある空き地であった。
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ほんのちょっとの空間で、目には自然が映るけれど、耳にはずっと自動車が通る音が聞こえ続けるので、やはり、都会の中の自然が残された場所という感じ.謂われを書いた看板もなかったので、勝手に、「山手線の駅が池袋に出来る前の池袋の自然を保存したところ?」と思って帰ったのだが、家に帰って、インターネットで調べると、豊島区のページに、「この森は、日本を代表する林学博士の住宅でした」と書いてあった。(きっと遺族が寄贈したのだろう)

一番大きいユリノキは移植されたものとあるが、その他は、開発される前の池袋の自然を残したものかしら?(今となっては、それが正しいかどうか、わかる人はいるのだろうか?)

で、駅から山手線に乗り、桃猫さんご推薦の「クンメー2」を目指したのだ。
(こちらも地図を持って来ており)新大久保の一つしかない出口を出て、「梁の家」の行き方ならわかると思い、改札を出て、Uターンするように駅の左側の道を進む。
そうすると、まず、目についたのが「クンメー1」という店、そして少し先に、「クンメー」という店を発見、その先には、「梁の家」があった。
d0063149_2292241.jpg梁の家の先が行き止まりで、そこを右に曲がって少し行ったところに、「クンメー2」が見つかったのだが、果たして、11月10日まで、長期休業中であった。(涙)
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by mw17mw | 2011-10-30 22:09 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(6)

大福作りはとても簡単 2/2

分量(15個)
             1個あたり
上白糖... 135g     9g
餅 粉... 150g     10g 
 水 ... 160g     10.67g
こしあん...480g     32g
栗(甘露煮)...約10個
じょうよ粉...適量

使う道具...秤、蒸し器、お鍋、へらかしゃもじ等

私の場合、15個も作っても仕方がないので、8個とし、分量を計算し直して作ってみた。

d0063149_2315239.jpg1.あんこを32gずつに分け、丸める。(栗餅の場合は
  栗をセット)
  <私は前の晩に作って冷蔵庫に入れておいた。>
  米粉は、大きめの容器に入れておく。

2.お湯を沸かして、蒸す準備をし、固く絞った布巾を
  一枚用意しておく。

3.餅粉と上白糖を混ぜたところに少しずつお水を少しずつ
  入れてへらかしゃもじで丁寧に混ぜていく。

4.(私の場合)万能蒸し器に濡れた布巾を広げておいて、
  上に2をこぼれないように入れて、万能蒸し器ごと
  湯気の立っている蒸し器に入れて、15分蒸す。
  (タネは、相当液体状で、「どろっと」ではなく、「とろっと」していて、布巾から浸み出すのではと不安になるが、
  濡れ布巾・湯気の立った蒸し器・素早くセットすることで、どうにかなるみたい)

5.15分経って、布巾の端を持って動かすと、タネは完全に柔らかく固まっており、付近からきれいに剥がれた。

6.それを小鍋に取り、少しお水を加えて、しゃもじで練っていく。
  その加減は良くわからないけれど、勘で、柔らかく、扱いやすいのはこんな感じかな?いいや失敗してもと
  思いながら、練っていく。

7.米粉を広げたところに、6を落とし、米粉をまぶしてから、均等に切って行くのだが、私には難しいので、一応、秤で重さを量って、作る数で割って、均等に分けた。

8.その羽二重餅に粉をつけながら、餃子の皮のように潰し、そこに、栗を乗せたあんこを栗が舌になるように置いて、少しずつ、羽二重餅を広げていき、あんこをすっぽり包む。
  コツとしては、羽二重餅は広げれば広げるほど、米粉がついていない部分が出てくるので、そこに米粉をつけながら、広げていくこと。(手は常に米粉が付いている状態にしておく)
  初め、そのコツがわからなくて、一つ目は羽二重餅が手にべたべたついて、失敗してしまった。

d0063149_23284755.jpgそして、できあがり。
思ったより簡単で美味しく満足。

一度自分で体験した後、レシピとか動画がないかなと探したら、(クリックすると音が出るので注意)「ひろこ先生のスイーツレシピ いちご大福と豆大福」が、末富さんとはやり方が少し違うが、羽二重餅ができたところから丸めるところまでとても参考になると思った。

私は不慣れで、お餅を蒸し上げた後、時間がかかると思って、先にあんこを丸めておいたが、慣れてきたら、末富さんやひろこ先生のように、お餅を蒸し上げ、粗熱を取っている間に、あんこを丸めるようにした方が良いのかも知れない。

お餅は、温かいうちは良く伸びるし、丸めるのは、本当に簡単。(打ち粉がついていればだが)

作っていて思ったのは、私のように不慣れなものが作ると、時間がどんどん経って行って、お餅が冷めてくる。
だから、一度に作る量を8個にしたのは正解だったと思っている。

このお餅って、冷めてきたら、電子レンジでチンすれば、どうにかなるかもとも思うので、次回作る時に試してみよう。

ということで、この大福の作り方をマスターすれば、栗餅の他、いちご大福、豆大福、杏大福も作れるなと思った。

また、生地に、胡桃の砕いたものを入れたり、ニッキを混ぜ込んでも、生八つ橋みたいになって美味しいかもと思った。

何だか、上手にできたので、ちょうど赤えんどう豆が手元にあったので、茹でて冷凍しておいた。

今度の祭日にでも、豆大福を作ろうと思っている。
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by mw17mw | 2011-10-29 23:29 | お菓子レシピ | Comments(6)

大福作りはとても簡単 1/2

地下にある水道水のポンプの入れ替えがとうとう終わった。
今日は、大きなポンプを運び込んだり、運び出す通路作りしか仕事はなかったのだが、5時間半、3人の職人さんが働くのを感じていた環境で、何となく疲れてしまった。

3日前に突然「明後日、工事する」と決められ、住民の皆さんへのお知らせを作ったり、階段の掃除をずっとしていたのだ、でも、まだまだ細かいことは残っているけれど、とうとう終わった、おめでとう!>自分。
多分、この先20年、きっとポンプは壊れずに動いてくれる筈、そう思うと、めでたい、めでたい、ウルウル。
さ~、今度は地下の掃除、頑張ろう。

---本題です---

先日、前々から材料を探しておいて、とうとう、栗餅を作った。
そうしたら、大福自体、とても簡単で、すごく美味しくできたのだ。(栗餅は大福の中に栗が入っているだけの話し)

まずは、材料探しから

材料は単純で「京都末富の和菓子教室」によると、餅粉・上白糖、それに餅を取るための粉に、「薯蕷粉」と書いてある。

餅粉は聞いたことがあるが、薯蕷粉は初めて聞く名前。
早速、菊屋橋のマントウさんに行って、お姉さんに、「大福の材料に薯蕷粉って書いてあるのだけれど、薯蕷粉は、ありますか?」と聞くと、お姉さんも「聞いたことがない」とのこと。
「ほら、薯蕷まんじゅうの薯蕷って書くのだけれど」と聞くと、「そうなると、薯蕷は、山芋のことだから、これかな?」と、お好み焼きに入れる山芋のフリーズドライの粉を教えてくれる。

「でも、大福のお餅の打ち粉だから、それじゃないと思う」と言うと、「普通、お餅を取る粉は、上用粉が、一般的。上用と薯蕷は、音が似ているから、同じものかも知れないとも考えられる」とのこと。
何でも、和菓子の材料の粉は、関東と関西で呼び名が違ったりするらしい。
だから、「薯蕷粉って書いてあるのは、京都の和菓子屋さんの本」と伝えたら、「だったら、上用粉よ」とのこと。

d0063149_232572.jpg但し、餅粉は250gという素人でも使いやすい袋で売っているのに、上用粉とか上新粉といううるち米の粉は、1kg単位でしか扱っていないとのことであった。
もし、薯蕷粉がうるち米を粉にしたものだったら、もしかして、今流行りの米粉で代用できるかもとのことであった。
米粉だったら、500g入りで、まだ、使いやすい単位のものがあるそうなのだ。
(それに、マントウのお姉さんは、米粉は小麦粉の代わりに使えるわよと教えてくれたから、余ってもどうにか使ってしまうだろうというイメージが湧いた)
何でも、うるち米を粉にしたものの中で、一番粗いのが上新粉、次が上用粉、一番細かいのが米粉なのだそうだ。

家に帰ってから、インターネットで検索すると、「上用粉は、薯蕷粉とも言われる」みたいなことが書かれているのを発見、無事、米粉を買うことにした。

で、どうやって作るかは明日書くが、大福って、本当に簡単に作れるので、驚いた。
確かにまだ慣れていないから、形は余り良くないけれど、味的には相当良い水準に行ったと思う。
栗餅をあげた弟家から「美味しい!」との褒め言葉ももらったし、何だか、今度から、外で買うのが勿体なくなるかも知れない。

私は凝り性だから、自分で栗の甘露煮を作ったり、冷凍してあった煮小豆を煮詰めてつぶして、小倉あんにした手間はあったが、それはそれ、私が凝り性だからであり、そういうことをしないで、市販の栗とあんこを使えば、大福は本当に簡単。(どちらかというと、おはぎの方が余程難しい)

それに、一度栗餅を作ってから、インターネットで、大福のレシピを検索したら、家庭で作る大福の材料は、餅粉ではなく白玉粉、打ち粉も上用粉でなく片栗粉が一般的のよう。
(でもね~、何となく、片栗粉を生で口に入れるのは抵抗があるけれど、普通はそうでもないかしら?)

また、加熱道具も蒸し器ではなく、電子レンジのレシピも多く、もっと研究したら、もっと簡単に作れるようになるかも。
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by mw17mw | 2011-10-28 23:06 | お菓子レシピ | Comments(2)

田原町界隈-「カナイユ」で「ビストロプレート」ランチ

昨日から、結構力を入れて、地下への廊下掃除を頑張ったので、昨晩は9時過ぎに眠くなってしまった。
で、今日は、午前中、全然元気が出ず、「そんなに疲れる程働いていないのに」と思っていたのだが、お昼に、熱々の豆乳ラーメンを作って食べたら、元気が戻って来た。
もう、気温で身体が冷える時期になったのだと思う、朝ごはんに温かいものを食べるようと思う。

---本題です---

先週のある日、お昼休みに用があって、かっぱ橋に買い物に行ったのだが、本来の用だけでは済まなくて、2,3軒見てしまい、ご飯を作る時間がなくなったので、2時近くに、外食をすることにした。

ずっと気になっていた2,3年前にできた「ラ マニ ビーンズ」と昨年12月に開業した「カナイユ」、その前の日も浅草に行く用があり、通りがかりにランチメニューを見比べていたので、よりボリュームが少しは少なそうなカナイユに決定。

d0063149_18173978.jpgで、カナイユは、田原町の交差点からペリカンに向かい、そのままペリカンを越して、もうちょっと歩いたところにある小さなビストロ。
赤が主体の外装なのだが、隣の中華料理のお店も赤が主体なので、ちょっと見には一体化してみえるが、良く見ると、フランス国旗が掲げてあるので、ビストロだとわかる。

Lunch A...本日の特製カレー・ジャスミンライス・サラダ・コーヒーで1300円
Lunch B...ビストロプレート・サラダ・パン・コーヒーで1000円
Lunch Course...前菜盛り合わせ・スープ・サラダ・メイン・パン・コーヒーで1500円

ビストロの特製カレーとなると、インドカレーではなく欧州カレーであろうし、体重とお財布の関係で、ビストロプレートにしてみた。

お店は本当に可愛くて小さい。
白い壁に茶色い木のフローリングや家具。
席は、6人用のテーブルが1つに、4人用が2つのみ。
接客は、若い女性で、奥の調理場には、若い男性の姿が2人見えた。

d0063149_1822418.jpgこれが、サラダとパン。
詳しくは聞かなかったが、皮がとても薄く、中の白い部分は、昔「フランスパン」と呼ばれていたパンと食パンの中間くらいの感じで、熱々に焼かれていて、とても美味しかった。(量もたっぷり)
サラダもとても良く冷えていて、ドレッシングも美味しかった。

これが、ビストロプレート。
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いかにもビストロという料理が5種類、何だか、ワインが飲みたくなるものばかり。
一番上が、「主に豚肉、他に鶏肉や軟骨が入っているパテ・ド・カンパーニュ。周囲は豚の網脂」とのこと。(写真で見るより大きくてたっぷり)
時計回りの隣が「自家製ロースハム」、次が「アンキモのムース、いくら添え」、その次が「レバーペースト」、真ん中が、たことキュウリのマリネ(だったかな?)

やはり、ビストロの料理はワインを飲むことを前提とした味付けなので、初め、塩が強いと思ったが、すぐ慣れて、ワインなしでも全て美味しかった。
全て、丁寧にてづくりされているのがわかる料理であった。

「たまにはこういうもの食べたかったのよね」と、とても満足、しかも、パンがたっぷりなので、これだけでも十分お腹がいっぱいになった。(でも、健康を考えて、家に帰ってから、熱いカップスープを一杯飲んだ)

このお店、マダムというのか、接客をしてくれる若いお姉さんは、キビキビ動いてキビキビ話すのだが、何だか、ベースに「静かで、人の邪魔をしない」というムードをきっちり持っていて、しかも、物怖じもしない感じで、感じが良い。(ほら、自分の親くらいの年齢であろう私にも、構えることなく、感じ良く接してくれる。)
中で料理を担当している若い男性のどちらかがご主人なのかな?

一度行っただけだが、とても好感が持てるお店であった。
ランチメニューは、土日祭日でも変わらないそうだ。
夜も行ってみたいな、シブレット程ではないけれど、楽しめそうなお店。
頑張ってほしい。
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by mw17mw | 2011-10-27 18:33 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

時計遺伝子

地下にある水道水を地上階に送るポンプの取り換えが明後日に決まった。
ということで、今日、明日は、今まで放りぱなしだった1Fから地下までの階段掃除。(涙)
この1週間、少しずつは掃除していたのだが、とにかく、明後日までに仕上げねば。

---本題です---

昨晩「みんなの家庭の医学」を見ていて、結構参考になった。
何でも、脳内か体内に、「時計遺伝子」というのがあって、その習性を知らないと、呆けたり、、太ったりするそうな。
その時計遺伝子に上手に働いてもらうためには、まず、毎日同じ時間に起きることが一番だとか。

また、私が見た限り、特にダイエットに役に立ちそうなことはつぎの二つ。

1.朝は必ず食事をする。
  朝、食事をし、たんぱく質を摂ることで、眠っていた時計遺伝子が目を覚まし、
  且つ、胃や腸も活動を始めるとか。
  (そうか、たんぱく質を朝食べることがポイントなのだと理解)

  マクロビだと、朝は、胃腸を休ませるために朝食を摂らないと聞いたことがあり、
  朝食を摂るのが良いか、摂らないのがいいのか、良くわからなかったが、この
  番組で、私は、たんぱく質を含む朝食を摂る派になった。
  (というか、夕食に、50gくらいの鶏肉を食べていたのだが、それを
   朝に回すことにした。)

2.脂肪を身体が吸収しやすい時間帯・しにくい時間帯がある。
  昨日の番組のページ、真ん中あたりに、香川靖男先生の話が載っていて、そこに
  グラフがあるけれど、これが参考になる。
  要は、やはり、夜遅くに食事をすると、肥満になりやすいということで、できたら、
  夕食は6時くらいまでに摂り終えるのが理想のよう。(私は無理なので、午後8時過ぎに
  低カロリーの食事をしたい。少なくとも10時以降に食べることはやめたい)

  食べたい高カロリーの料理はやはり、早い時間に食べた方が良さそう。

  そして、今は、お昼が500kcalくらいの場合、夜は、お豆腐入り豆乳スープに
  わかめとトマトのサラダ、ぬか漬けか柚子大根をかじっている。(漬け物類は
  青天井)そして、お昼が千kcal近いなと思った時は、ぬか漬けか柚子大根にクラッカー
  3枚に、kiriのチーズ1/2個だけ。(あ、その他チューハイを170ccくらい飲むこと
  が多く、それだけで120kcal摂ってしまうのだけれど。)

  また、ドーナッツのようなものは、午後2時から3時までに食べるのが理想らしい。

この香川靖男先生のやり方だと、それまでの二倍のエネルギーを食べても痩せると言うことであった。

さて、軍手をはめて、お店番しながら、掃除に入ります。
(多分、掃除に飽きたら、もう一つ書きます)
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by mw17mw | 2011-10-26 11:21 | ダイエット・健康 | Comments(6)

新御徒町界隈-温かい心のバンアカンに2日連続-ユッケジャンうどんが最高

昨日、前々からの約束で、私にバンアカンを推薦してくださった商売関係の女性とバンアカンでランチ。
彼女は、バンアカンのビビン麺が病みつきになるくらい好きだとのことで、ビビン麺。(私はビビン麺より冷麺の方が好き)
私は、冬らしいメニューで食べたことのない物を食べてみようと、当てずっぽうで、ユッケジャンうどん。

で、そうしたら、ユッケジャンうどんのスープが素晴らしく美味しく気に入ってしまった。
(ユッケジャンというのは、インターネットで検索したら、牛肉で取ったスープで唐辛子等で味付けしたものという意味らしい。)
唐辛子色のスープの上に、粗挽きの黒胡椒が沢山かけられていて、これがまた良い仕事をしていた。
具は、わらび?ぜんまい?それに、豆もやしが入っていて、うどんは太めで、力強いスープに良く合っていた。
美味しくてやめられなくて、スープも殆ど飲んでしまった。
(食べ終わった後、美味しかっただけではなく、胃と腸が元気になった感じがした。)
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何て言うのだろう、スープが力強くて濃い味なのに、全然飽きないで飲み続けることができる味。
辛いことは辛いのだが、辛過ぎない。(もっと辛いのが好きな人はお店の人に言えば、コチュジャンかな?唐辛子の調味液を持って来てくれる)

本当に美味しかった、今まで、バンアカンで食べた料理の中では、トップクラスの美味しさ。

で、今日は今日とて、11時過ぎに、yasuさんが赤酒を買いに来てくれたので、ちょうどお昼の時間だし、本来は1時までお店を開けておくのだが、今日は、配達に行っている振りして、12時頃から、バンアカンに行ってしまった。(たまにはね~)

何と言っても、あんな美味しいユッケジャンうどんを他の味のわかる方に味わってほしいではないか。
ということで、yasuさんは、ユッケジャンうどん、私は、二日続けては飽きるかも知れないし、他のメニューも食べてみたかったので、豚プルコギ定食。
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yasuさんは、私の期待通り、「美味しい、美味しい」とユッケジャンうどんを食べてくれた。
私の豚プルコギ定食は、メニューのお肉だらけの写真とは違って、野菜が沢山入っていたし、味もちょうど良くて飽きずに食べられ、美味しいことは美味しかったけれど、ユッケジャンうどんの美味しさの迫力にはちょっと負ける感じ。

ここのユッケジャンうどんはどのくらい美味しいかというと、完成度は、私が大好きなくろ喜のワンタン塩そばより上だと思う。
ものすごく完成された料理、バンアカンのお母さん、お料理、本当に上手。

で、お店を出る時に、お店のお父さんとお母さんに、「韓国でもうどんを食べるの?これは、日本人に合わせてうどんを使っているの?」と聞くと、お母さんが、「韓国でもうどんを食べるよ。私の料理は全て、韓国にいる私のお母さんの料理と同じもの」とのこと。
また、お父さんが「うちの料理全て、韓国の味を韓国の材料で作っている」とのこと。(多分、調味料等が韓国製ということだろうと思う。)
そして、お母さんが、「韓国では、うどんだけでなく、おそばも食べる」と教えてくれた。
へ~、韓国のお蕎麦って、どういうのだろう?胡麻油がかかっているイメージ?
そうしたら、「たれにつけて食べたり、たれをかけたりして食べる」とのこと。

だいたい、このお店を知るきっかけになったのは、韓国風の豆乳冷や麦で、その時も、「韓国にも冷や麦があるの?」と思ったが、うどんもお蕎麦もあるらしい。

へ~、何で、日本に韓国風のうどんやお蕎麦の食べ方が中々入って来ないのかな?
日本には日本に定着した食べ方があるからだろうか?

何だか、私は、韓国風のお蕎麦に興味津々、そのうち、作ってもらおうかな?

と話は脱線したが、バンアカンのユッケジャンうどんはとても美味しくてお薦め。

何と言うか、接客や料理の作り方で、「もてなしのくろ喜」に対して「温かい心のバンアカン」という感じ。(どうして、バンアカンが温かい心の料理かというと、「お母さんから習った家庭料理」だからで、くろ喜は、シェフが自分の経験と感性でまとめた料理だからかな?)

私は、来週から一週間に一回くらいは、バンアカンにランチに行きたいのだ。(というか、行くつもり)
それで、バンアカンに行ってみたいけれど、まずは、行ったことのある人と一緒に行ってみたいという方がいらしたら、是非、非公開コメントにメルアドを書いて、ご連絡ください。
平日(月~金)の午後1時からなら、ご一緒したいです。(日にちはその方のご都合に合わせられます)←できたら、ユッケジャンうどんを味わってほしいですが、無理にとは言いません。
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by mw17mw | 2011-10-25 21:54 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

レシートの整理法

さすが、「食欲の秋」、書きたいことが沢山溜まって来たので、今日は2つ目を書きます。(栗の甘露煮とか、栗餅を作った話はいつになるやら)

皆様は、毎日の買い物のレシートをどのように整理されていますか?

私は確か大震災頃まで、ちゃんと、家計簿をつけ、レシートをノートに貼っていたのだが、一年間もすると飽きてしまい、大震災もあり、やらなくなってしまった。

しかし、ブログを書くこともあり、レシートを取っておくことは、後から「あれはいくらだったけ?」と思う時にとても便利なので、クリップで留めていたのだが、普通のクリップでは、新しいレシートを加えるとき、全体を外さなくてはいけないし、頭しかまとまっていないことに、何となく不便を感じていた。

(余計な話だが、このようにレシートを保管し、ペラペラめくりながら、「ブログにどのように書こうかな?」と見ていたら、確か、お店で1029円と表示されていたものをその価格で買ったと思ったもののレシートが1092円と打たれているのを見つけ、お店に確認しに行き、差額を返金してもらった。<また、クレーマー?(笑)>)

その時、頭に、「レシートを整理する市販の道具はあるのかな?」という疑問が湧いた。
インターネットで「レシートホルダー」というキーワードで検索すると、アメリカ製の「Hightide」という会社製のレシートホルダーが出てくる。
価格もAmazonで630円で手頃なのだが、7種類にも分類する必要もないけれど、一応実物が見てみたいとLoft上野店に行ってみたが、扱っていないとのこと。
シモジマで聞いても、領収証ホルダーはあるけれど、レシートホルダーは扱っていないとのこと。

だったら、自分でどうにかするさと、シモジマを見て歩いたら、クリップホルダーという、食堂などで、お客の注文を書くときに使うホルダーが目に入って、これが中々良いかも知れないと、21cm×9cmのものを試しに買って来た。(レストラン等で使うことを目的としているので、裏面に「毎度ありがとうございます。またのご来店をお待ちしております」と書いてある。<笑>)
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で、使ってみたら、写真のように中々良かったので、後2つ違う色のものが欲しいのだけれど、浅草橋のシモジマにはこの大きさは黒しかなかったのだ。

で、同じ系列のかっぱ橋のプロパックに見に行ったら、茶色と透明があったのでお買い上げ。(
プロパックの方は、ぶら下げられるように金属がついていたが、取ってしまった。)
シモジマのものは、189円、プロパックのものは、ぶら下げるための金属が付いていて、228円。

私は日常買う買い物は、個人・店・アパートにとりあえず分類できれば十分だし、この3つを、マチがついている銀行の、サービスで置いてある袋に入れると、ちょうど良いことがわかって、結構満足している。(もう少し落ち着いたら、フェルトか何かで、専用袋を作ろうかなと思っている)
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また、このクリップボードを買うときなのだが、写真のようなボードの頭の部分にあるクリップの強度とか、沢山挟めるかをチェックすることが大事だと思った。

他のもっと良い方法が見つかるまで、当分、この方法でレシートを整理しようと思っている。

現金を払う段階で、レシートが整理されて、例えば、1か月ごとにホルダーから取り外しても、何もしなくてもまとまってそのまま保存できるものが理想だが、これは今のところ無理。

現実は、買い物に行ってもらうレシートはお財布のどこかに保管されることになり、邪魔になってくると、家でこのクリップホルダーに整理することになっている。
ま~、レシートは持ち歩く必要がないと割り切れれば、この方法で十分だが、1,2か月経って、保存したレシートが増えた時には、外して、普通のクリップで留め直すかなと思っている。

今、もし、誰かが、価格も安くて、レシートを簡単にきれいに整理できる道具を発明したら、とても売れるのではないかと思う。
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by mw17mw | 2011-10-24 16:53 | 合羽橋の道具 | Comments(2)

竜泉界隈-龍月のお赤飯

最近、私は、TVっ子(TVおばさんの方が正しいかも)、で、今週、きっと私が見るだろうと思う番組をご紹介。

     NHK総合テレビ 10月24日(月)22:00~22:50
       プロフェッショナル 仕事の流儀
       「料理の力を、信じている~料理家・栗原はるみ~」

     テレビ東京系列 10月27日(木)21:00~21:54
       和風総本家「もらってうれしい!秋の東京手土産BEST18」

     日本テレビ 10月28日(金)19:00 ~ 20:54
       金曜スーパープライム
       「史上最大!日本一家庭料理がうまい女性決定戦!レシピの女王」

面白いといいのですけれどね...。

---本題です---

栗の話を書こうと思ったけれど、今日、色々自転車で回った話をば。

土曜日のお昼頃まで雨だったので、日曜日の午前中、文京区の向丘まで鶏肉を買いに行きたかった。
その後、11時以降なら、土曜日に予約したお赤飯ができていて、竜泉に回りたく、コースを考えてみた。

言問通りがあるのだから、アップダウンを気にしなければ、東大農学部の横から言問通りを真っ直ぐ入谷の方に行けば、一番近い筈。
しかし、上野の山から言問通りに出たことは、自動車での経験あるのみで、徒歩の場合、自転車の場合、どうなっているか、全然わかっていなかった。

しかし、もし、歩行者や自転車では上野の山から入谷方面に下りられないのなら、そういう標識を過去に見ている筈であり、見た覚えがないのだから、どうにかなるだろうと、向丘から根津までの坂を下りた後、根津からまた上野の山の坂を上って、進んだ。

寄り道で引っかかったのが、寛永寺から言問通りを渡って谷中霊園に向かう道沿いで野菜を売るおばあさんのところ。
いつだったか、近所の同業者の奥さんから、「ここらへんで一番美味しいお赤飯は、上野の山の中に野菜を売りに来るおばあさんの」と習ったのだ。
でも、その人が正確な位置を覚えていなくて、定かなことはわからないのだが、私の知識では、寛永寺から谷中霊園に入るところと、日暮里駅から谷中に向かう坂(御殿坂?)沿いに、野菜を売っているおばあさんがいる筈なのだ。
確か、谷中霊園のところのおばあさんは、お赤飯も売っていたはずと思い、近づいてみた。

言問通りから、浄名院というお寺の横を入ると、すぐ左手に、トラックで運んで来て、野菜を広げている人がいた、そのちょっと先が、パティシエ・イナムラショウゾウで、行列ができていた。
そのもうちょっと先の右側を見ると、いつものおばあさんが品物を広げていたので、ほっ。
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このおばあさんのところは、一回か二回、見たことはあって、中々良い野菜を売っていると言う印象は持っていたのだが、私には、浅草橋の野菜スタンドがあるので、買ったことはなかった。
で、今回じっくり見たら、野菜やお赤飯の他、手づくりの和菓子(大福とか草餅)とか、お味噌も売っていた。

奥には、大きなトラックがあり、きっと、このおばあさんは、昔、自分で荷物を担いで売りに来ていたけれど、老齢化して、家族がトラックで運んでくれるようになったのか。(その方が買う方も気楽。以前我が家の方に、本当に老齢化した人が大荷物を背負って千葉だか茨城から売りに来ていたけれど、「こんな老人がこんな大荷物背負って来ているのだから、買ってよね」みたいな態度で高い物を売りつけられると、ひどい商売だと思ってしまう。)

ちょうど、他のお客さんがお赤飯を買う時に居合わせていたので、見ていたら、後ろの方の発泡スチロールの大きな箱の中に、お赤飯のパックが沢山入っていて、そこから取り出して渡していた。(沢山用意してあるということはやはり人気があるのだと思う)

おばあさんに聞いたら、毎週、日曜日の朝7時頃からこの場所で売っているそう。(でも、雨が降ると、来ないと思う、一度、雨の日曜日、この道を通ったら、開いていなかった。)

これから、龍月さんという和菓子屋さんにお赤飯を取りに行く途中だったので、今回、お赤飯も和菓子も野菜も買わなかった。

是非とも、この数週間中に、このおばあさんのお赤飯を買って食べてみたいと思っている。

で、寄り道から言問通りに戻り、直進すると、山手線等の鉄道の線路の上あたりで、下の写真のように道が分かれ、自転車でも、安全に、入谷の方に下りられた。(下りる途中、反対側を見たら、歩行者が歩き、自転車が上る道路が見えた。私は今回気付かなかったが、この別れ道は、3つにわかれているのかも知れない)
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で、下りたところは、根岸小学校の近所、そこをまた進んで言問通りに出た後、昭和通りから金美館通りに入り、その後、路地を通って、無事、龍月さんへ。
この道路や鴬谷駅の方から降りる道路を使えば、上野の山と浅草方面は近いのだと実感する。(でも、入谷から上野の山に入るのは上り坂が急で、今後も利用しないと思う)

で、昨日買った栗かのこが美味しかったので、この日も、栗かのこと黄味しぐれを買ってしまった。
ショックだったのは、龍月のご店主に、「お赤飯は、小豆ですか?ささげですか?」と聞いたら、何と、「小豆です、本来、お赤飯は小豆で作るものだから」という答えが...。

前日、予約する時に聞けば良かったのだが、つい忘れてしまったし、台東区の古そうな和菓子屋さんのお赤飯は、ささげしか有り得ないと、心のどこかで思い込んでいたのだ。
それが、「あ・ず・き~?」
私が小豆のお赤飯を買うこと自体、自分でも信じられない~。(笑)

ま、でもこれも勉強だと思って、家に帰って食べてみた。
蒸すときに、打ち水に少し塩を入れて、お赤飯全体に薄ら塩味をつけたと思われるお赤飯で、そうは言っても、塩味は本当に感じるか感じないかくらいの少量(塩味を感じると言うより、塩を入れていない状態で作ったお赤飯の味とはちょっと違うと言う感じ)で、その絶妙さ加減が上手だと思った。

食べていくと、小豆の量が虎屋に比べて少ないせいか、そんなに小豆独特の味が強くなく、小豆がそれ程自分を主張していなかったので、虎屋に比べて、違和感を感じず、食べ良い美味しいお赤飯であった。(小豆のお赤飯は、虎屋のものしか食べたことがなく、今回が二回目)
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何て言うのかな、こざっぱりしていて、小豆が自分を主張しないお赤飯で、ささげが好きな人が食べても、美味しく食べられるものであった。
塩を入れた打ち水を使うと、もち米の甘さが抑えられ気味になるのだけれど、ここのお赤飯は、ちゃんともち米の甘さがわかった。

私のお赤飯は、ささげを沢山入れ、打ち水というか、蒸すお水は真水なので、ささげの味ともち米の甘さを引き出したお赤飯なのだが、それとは全く別の味の設計のお赤飯であった。
こういう奥ゆかしいお赤飯もいいな~と思った。(備忘のために書いておくと、家に帰って重さを量ったら、容器ごとで390g、450円であった。)

この時に、「あ、上野の山のおばあさんにも、お赤飯に使っているお豆は、小豆ですか、ささげですか?」と聞いてくれば良かったと後悔した。

その他、龍月さんの栗かのこもご紹介。
何て言うのかしら、お正月に食べる栗きんとんを混ぜ合わせないで、きんとんの上に栗を置いた感じで、とても美味しい。1つ200円は安いと思う。
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by mw17mw | 2011-10-24 00:01 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

タイ料理教室1日コース

昨日、かっぱ橋に行ったついでに、竜泉の龍月さんに黄味しぐれを買いに行ったら、何だか、いつもは出ていないお赤飯の箱が数個積まれていたのだ。
だから、和菓子を買うついでに、「お赤飯は予約制ですか?」と聞いたら、予約と言っても、少量では炊けないから、少量の予約は受けつていないのだけれど、明日は、余所から、お赤飯の注文が入っているから、食べたいなら、1つ作っておいてあげる」ということで、初めて、龍月さんのお赤飯を明日買えることになった、一人前450円。
(以前、龍月に凝っている時、地元の方から、「龍月はお赤飯も美味しい」と聞いていたので、楽しみ)

---本題です---

本当は栗の話を書きたいのだが、こちらの方が日程的に早く紹介した方が良いので、こちらから。

この前の日曜日、京葉道路を東に進み、錦糸町のタイ料理店ゲウチャイを目指した。
そうしたら、錦糸町駅近くになって、どう見ても、タイ料理の店構えなのだが、住所がゲウチャイと違っている建物があった。
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何だろうと、近寄ってみると、「タイ教育・文化センター」という施設であった。

入ることはしなかったけれど、ポスターを見たら、魅力的。
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「グリーンカレー」「ガパオ炒め」「パッタイ」「トムヤムクン」が、初めて参加する人は千円で習えるのだが、平日の午後7時スタートなので、私は利用できない。

今、この「タイ教育文化センター」のその体験教室のページを見たら、グリーンカレーの会は、もう満員のようだ。
千円なら、行く価値があると思う。
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by mw17mw | 2011-10-23 00:02 | 調理・料理研究 | Comments(2)