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千駄木「こもれび」「ブラッスリー ペルル」

、ひみつ堂さんを出て右の方にずんずん歩いて行くと、左手に、岡倉天心旧居跡が公園になっているので、その中に入ってみて、ひみつ堂さんでテイクアウトで氷を買った場合、座って食べる場所があるかどうかをチェック。
ベンチはないものの、奥の方の植え込みの石垣がちょうど椅子代わりになりそうな高さ。
この公園は、周囲に高い木が沢山あって、直射日光が余り入らない感じで涼しそうだ。
きれいな洋服の時は無理だけれど、ジーンズ姿だったら、ここで食べられるかな?

そこを出て、もっと進むと、谷中防災広場・初音の森という、大きな広場の向こうに森が見える場所があるのだが、森は金網で遮られて入れなさそうだし、広場から森にかけて少しずつ小高くなっている芝生は、一見てかき氷を食べるのに良さそうなのだが、太陽光を遮るものが何もないから、実際は、座ってられないと思う。

という下見をした後、谷中の路地をいい加減に曲がりながら、千駄木の団子坂下に出て、そこから、団子坂を上った。
目指すは、「ぱりっと ふわっと」なのだが、団子坂を上り切って、少し行った路地の先に、トコさんが、「あれは何?」と珍しいものに気付いた様子。
何かと思えば、本当に細い路地に、「珈琲」という大きな看板が見える。
行ってみようと近づいてみると、洋風の木造平屋建ての一軒家の喫茶店であった、その名は「こもれび」。
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え~、こんな住宅地の路地で、通る人と言えば、路地の奥の住人と宅急便のお兄さんくらいしか想像できない路地に、喫茶店なんて、お客さんは入るのだろうか?という反面、今の時代でも、こういう住宅地の喫茶店がまだ残っていたと嬉しくなる。(ギャリコの方がまだ大きな道路に面している)
その風情は、今から40年前、小石川にあった白樺という、庭付きの自宅を喫茶店にしていたお店を思い出させてくれた、私はそこが大好きであった。

こういう喫茶店、まだ、あるのだ、それも、山手線の中に...。
家に帰ってから、HPを発見。(食べログはこちら
何でも、長い間お休みをしていたけれど、6月の初め頃から、営業を再開したお店のようだ。
メニューを見ても、サンドイッチや昔風のものが多そう(かき氷もある)、このお店を経営しているのは、中高年っぽい。
土日も営業しているようだし、どんな人が経営しているのか興味深々なので、是非、近いうち、行ってみたい。
趣味でお店を開いているのかしらね?面白そう。

で、ここから、元の道に戻れば良かったのに、二人でもっと奥の方に進んでしまったら、迷子になってしまった。(笑)
Google Mapを印刷して持って来ればよかったのに、持って来なかったし、どこにも住居地図の看板がなかった。
文林中学とか千駄木小学校の周囲をウロウロ、本当、団子坂の上の方の路地は、行き止まりが多かったり、一方向にしか抜けない道が沢山。(碁盤の目状の町割りに育った私は、こういうの、大の苦手。)

結局、あっちかなと思って進んだら、大きな自動車道路に出たけれど、そこがどこだかわからず、右方向に行けば、坂を下りることになることは明らかだけれど、降りたらどこに出るのだろう、団子坂下ではなさそう。
(家に帰って地図を見たら、その通りを右に行けば、不忍通りの動坂下、左に行けば、ギャリコがあって、本郷通りの本駒込に行く道であった。千駄木界隈の地理全体を把握していないから、全然わからなかった。)

道ですれ違った中年の主婦らしき女性に、「団子坂の上の方に行きたいのですが」と道を尋ねたら、親切に教えてくれた上、どうも、「この二人じゃ、また迷子になりそう」と思ったのか、途中まで一緒に連れて行ってくれた。
「私たちが行きたいのは、団子坂上の駒込学園の前のパン屋さん」と話しても、動坂寄りの千駄木の住人であるその女性は、駒込学園もパン屋さんも知らないようであった。
「ここらへんは、行きどまりとか、繋がっていない路地とかややこしくて、住人でないと歩けませんよ」とのこと。
本当、こんな道がややこしくて、お店が少ない地域に住んでいたら、動坂の方の人は団子坂の方に行かないし、その反対も少なそうと思えた。

で、無事、ここを右に行けば、団子坂に戻るという広い道まで案内してくれて、お礼を言って別れた。
その道を程なく歩くと、どうもそこは、千駄木界隈で一番高級な通りらしく、なぜかそこだけは、電信柱と電線がない通りで、大きな邸宅が並んでいて、その中に安田楠雄邸があったので、自分がどこにいるかわかって、ほっ。

そして、安田楠雄邸の前に、ビストロのメニューを書いた黒板があったのだ。
そうしたら、その斜向かいに、トコさんが真っ黄色なビストロみたいなビルを見つけた。
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ほう、こんな住宅地に、またもや食べ物屋さんが見つかった。
その名は。「ブラッスリー ペルル」。(食べログはこちら
ランチなぞ手頃な料金設定だし、食べログでも評判が良いのでここも行ってみたいな。

千駄木の山というか、丘の上の方は、住宅ばかりだと思っていたら、探せば、千駄木という住宅街ならではの良さそうな(簡単に言えば、「隠れ家的」?)お店もあるのだとわかったことが新鮮な発見だった。

それから、千駄木は、「団子坂と動坂に挟まれた逆扇状の地域で、てっぺんが本駒込、弓なりの底辺が不忍通り、その弓なりの底辺と平行に南北に抜けられる通りは、安田楠雄邸の前の道と、駒込学園からギャリコに抜ける道だけ」と頭に入ったのが収穫。
実際に歩いてみて、迷子になるのが一番地理がわかるようになるかも。(笑)

疲れたけれど、色々な住宅、邸宅を見ることができて、終わってみれば、結構楽しかった。
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by mw17mw | 2011-06-30 18:49 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

4度目のひみつ堂は「山ぶどう」

その後、自転車で家まで戻り、自転車を置いて、めぐりんに乗って、谷中方面へ。
トコさんが「パリット・フワット」にも行ってみたいとのこと、まずは、ひみつ堂さんが混んでいるか見に行ってみようと、そちらを先にしてみた。

そうしたら、日曜日の午後というのに、奇跡のように行列がなかったのだ...、信じられない。
しかし、中は満席で、暫し、外で待つことになった。
その時に聞いてみたら、何でも、アルバイトの人が決まって、戦力が一人増員され、オペレーションが円滑に回るようになったこと、それから、その日は、曇り空で気温が高くなったことで、晴天の蒸し暑い日に比べるとお客さんが多くなかったとのことで、行列ができないのではとのことであった。

で、すぐに、一組お客さんが帰り、カウンターの席に座ることができた。
確かに、アルバイトと思しき見慣れない若い男の子が目の前で一生懸命、容器を洗っていた。
その子ばかりではなく、ひみつ堂さんの息子さんと思われる小学生の男の子も一生懸命手伝っていたし、ひみつ堂さんは、普通に動いている分には、汗をかくような天気ではないのに、顔中汗だらけで、全力で働かれていることが良くわかった。
そんなお客が少ない日でも、十分忙しいのと、全力投球している姿勢がくっきり。
(トコさんと、「身体を壊さなければいいけれど...」と話していた。)
3度お店でお会いした感じでは、生まれ持った、そして、鍛えられたサービス精神で、全身全霊で、このお店を作り、全てのお客さんに対して、喜んでもらえる一杯を提供しようと努力されているのだなと感じる、脱帽。

で、今回私が食べたのは予約してあった「山ぶどう」。
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これは、もう予約で既に完売、新規で食べたい人は、秋まで待つしかないらしい。

程なく運ばれてきて、食べてみる、つくづく「取っておいてもらって、良かった~」と思える美味しいシロップであった。
「山ぶどうのひみつ(氷蜜)」は、ひみつ堂さんの傑作のひとつだと思う。

「山ぶどう」という言葉は耳慣れた言葉だから、すんなり頭に入って来るけれど、実際は、市販のジャムで食べたことがあるような気もするが、実は今までに食べた印象や記憶がないような気がする。

ひみつ堂さんの「山ぶどう」は、普通のぶどうに比べて、小さくて皮が厚く、シロップに漬けてあったので、甘味が施され、食べやすいのだが、何だか、野生の味がする。
ひみつ堂さんが、山ぶどうがはいった瓶を持ちながら、「苦味や雑味を抜くのに、時間がかかるのです」と教えてくださったが、そうなのだ、厚い皮や小さな種に残ったほんのちょっとの苦味や雑味が野生の味なのかも。
酸っぱさも何もしなければ、相当酸っぱい実なのだろう、何日も砂糖に漬けられて、酸味も程良くなっているのだろう。
シロップの色もきれい!
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確か、以前、ひみつ堂さんのブログで、「山ぶどうを漬け込んだ、食べられるようになるまで2週間くらい寝かせる」という記事を見た覚えがあって、探したが見当たらなかった。
ただ、今回食べてみて、野生のままの山ぶどうでは、渋み、雑味、酸っぱさが濃厚で、それを抜かなくては美味しく食べられないらしいということは良くわかった。
それらが程良く抜けると、野性味が残った美味しいソースになるのだ。

ひみつ堂さんのブログを色々探していたら、昨年の秋に、知り合いの秋田の農家から、天然山ぶどうが届いた記事が見つかった。
本当に山ぶどうは、野生のもので、熊が食べるものらしい。
そうか、山ぶどうというのは、一年に一度秋に実がなり、今回私が食べたものは、去年の実を冷凍しておいたものだとわかる。(本当に手間暇がかかっているのだ。)

また、今回は、かき氷と山ぶどうのシロップが別々に出され、自分でかき氷に少しずつシロップをかけながら食べる形式が良かった。
何でも、最初からざばっとかけてしまうと、美味しくなく、かけた瞬間が一番美味しいのだそうだ。

で、ちょっとずつ氷にかけて食べたけれど、本当にとても美味しかった。
また、少しずつシロップをかけたせいか、かき氷は余り溶けなかった。
トコさんの頼んだ抹茶は、最初から、かき氷全体に抹茶のシロップがかかっていたが、そちらの方が氷が溶けるのが早かった。
そうか、ひみつ堂さんの氷が溶けるのが早いのは、シロップ類が常温に近く、それを最初からかけるから、氷が溶けるのが早いのだとわかった。

ということで、美味しい山ぶどう氷を食べてひとごこちついたので、席を開けるべくお店を後にした。
でも、その後で、「あ、そうだ、ひみつ堂さんで写真展をしているのを見るのを忘れた」ということに気付いた。
どうも、食べ物優先の思考回路だから、その他のことは忘れやすいな。

ま、今後、ひみつ堂さんの気持ちが通じて、より多くのお客さんが喜ぶお店であり続けるとともに、どうか、混み過ぎないで、並ばなくても食べられるお店で有って欲しいと、矛盾したことを考えながら、お店を出た。
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by mw17mw | 2011-06-29 09:00 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

浅草地下街「ベトナム料理 ビストロ オーセンティック」でランチ

11時半頃会が終わって、その後、繊維問屋界隈をたらたら見物しながら、自転車で浅草に向かった。

トコさんとご一緒しましょうということになった後、お互いに、ランチに良さそうなお店を探したのだが、トコさんが探した「ベトナム料理 ビストロ オーセンティック」に決まった。

何でも、この3月に、高円寺から浅草に移転してきたばかりの、日本人のご夫婦二人で切り盛りしているお店で、食べログの点数がとても高いとのこと食べログの評価を見ると、本当に褒めている人ばかり、また、食べログで、ベトナム料理のカテゴリーで、トップのお店なので、そこに決めてみた。
。(シェフのブログもあるようだ。)

最初、高円寺時代のHPを見たら、日曜日のお昼はコースの予約のみと書いてあって、そのコースが2600円だったので、「プチキヨミズね」と言いながら、そこに決めた。
でも、トコさんが電話で予約してくれたのだが、アラカルトでも良いとのことだったので、ほっ。←いつでもそれが通るかは不明。きっと、初めは「コースの予約」を取るつもりをアラカルトでは?と聞いたので、お店側が、この人たちだったら、アラカルトと言っても「コース」と同じくらい食べるだろうと判断したのかも。

でも、そのお店のある場所が、松屋や銀座線のホームにつながっている「浅草地下街」という本当にディープなところで、私も1,2度歩いた覚えはあるけれど、そこで何かを食べたという経験が皆無の地下街であった。
私は上野のアメ横は、「台東区」ではなく、「アジアのマーケット」と思っているのだが、浅草地下街は、規模こそ小さいが、占いの店、リラクゼーション関係の店まであって、アメ横より、もっとディープにアジアンチックに感じられる。
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最近、その地下街に、「MONTEE」というタイ料理屋ができて評判が良いことは知っていたが、元々タイ料理には縁が薄いし、何だかな~、あの地下街に自分が食べに行くというイメージがないから、行かなかった。

d0063149_9285329.jpg本当にこの地下街は、昭和30年代の雰囲気、もう改装されて変わってしまったが、昔の上野駅の地下街とか、大阪の阪神百貨店の近くの地下街(今は変わっているかもしれないけれど)というイメージ。
あ、後、新橋の地下街も雰囲気が似ているかも。

お店は本当に小さく、カウンターと店の外の通路に二人用のテーブルだけ(全部で7~9人くらいの規模)確実に食べたかったら、予約した方が良いと思う。
高いカウンターの中で調理をされているが、カウンターの仕切りの上にも調理道具が並んでいて、全然中は見えない。
私の目の前は、電気オーブンの裏でファンがあった。(でも、熱い空気なぞは流れて来なくてほっ)
(私たちは、12時半に行ったのだが、その時も席は全て埋まっていた、そして、1時半頃になったら、一旦お店は私たち以外空っぽになったのだが、その後、あっという間に埋まった。)

二人でメニューを見ながら、取ったものは、

1.前菜として、「蓮の茎のゴイ」
2.ベトナム風リエット(パン付き)
3.「ソフトシェルクラブのタマリンドソース」
4.「うずらの蜂蜜黒胡椒焼き」
これに、ジャスミンライスとスープのセットをそれぞれ取った。

蓮の茎のゴイ
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北千住のハノイハノイでゴイが美味しかったので、取ってみた。
ハノイハノイのゴイの方が味が薄くて、こちらの方が、醤油でないのだけれど、醤油を連想させる味の何かが入っている感じ?
ヌクマムの種類とかメーカーが違うのかな?
蓮の茎って、レンコンを細くしたように、穴が沢山開いていて可愛い。
海老も入っているし、パクチーを初め、青い野菜も沢山添えられ、その野菜も美味しく大満足。

ベトナム風リエット
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これは500円と安かったし、どんなものか好奇心で取ってみたのだが、バインミーを分解したような料理であった。
薄く切ったバゲットに、リエットを塗り、なますと野菜を乗せて食べると、まるで、パンが少なめのバインミーであった。

ソフトシェルクラブのタマリンドソース
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そんなに甘くなく、火加減もちょうど良く美味しかった。

パパイヤとマンゴーの甘酢漬け
d0063149_15444568.jpg最後の「うずらの蜂蜜黒胡椒煮」は作るのに時間がかかるらしく、中々出て来なかったら、お店のマダムが「これを食べて待っていてください」と出してくれたもの。
食べると、硬いのがパパイヤで、柔らかいのがマンゴーであった。
ちょっと唐辛子が入っている甘酢も美味しかった。



うずらの蜂蜜黒胡椒焼き
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骨付きのうずらのお肉を頬張って、これも美味しかった。
柔らかくて、うずらのお肉の味が良い。
こちらのベトナム料理は、甘さはあるのだが、甘過ぎなくて美味しい。
初め、タマリンドもはちみつも甘いから、この2つのどちらかを他の料理に変えようかと若干悩んだが、どうせなら、自分たちの食べたいものを食べようと、換えなかったのだが、それで正解であった。

私は20年前くらい、ベトナム料理は何軒か食べに行っていた、その後暫く行かなくて、最近は、ケイトさんにくっついて、江古田のマイマイや北千住のハノイハノイなどの、ベトナムカフェに行ったことがあるくらいの経験。
で、どこでもそうなのだが、美味しいことは美味しいのだが、料理の味付けが甘過ぎる気がしていたのだ。
もうちょっと甘さを控えた方が美味しいのに、甘いのは、ベトナム料理自体が甘いものなのかと諦めていた。
でも、この「オーセンティック」は、甘さは控えめで、やはり、味付けは甘いかしょっぱいかというと甘めなのだが、甘過ぎると感じない、甘さが口に残らない味付けで私に合っている。

ソフトシェルクラブくらいから、ご飯が出て来て、おかずと一緒に食べたのだが、このお店のジャスミンライスはとても美味しい。
もしかして、今まで食べたジャスミンライスの中で最高だったと思う。
おかずなしで、ご飯だけで食べても美味しかった。

どこが違うのだろうか、炊くのは、電気釜みたいだから、そもそものジャスミンライスの品質の違いだろうか。

食べ終わって、一人ワンドリンク取って、2400円弱であった。

唯一不満と言えば、333というビールを取ったのだが、余り冷えていなかったことくらい。

後、撮った写真を見たら、あったのだが、最後、チェーがあったら食べたかったのだが、メニューを見たら、見当たらなくて食べられなかったこと。(涙)

しかし、本当に美味しいお店で、浅草にこんなに美味しいベトナム料理のお店があるというだけで嬉しくなる。
どういう風に美味しいかというと、ここのシェフの感性と実力は、今はなくなってしまった浅草橋の「ビストロ ラ シブレット」のシェフのそれと同じ方向と思えるのだ、
吟味された材料で、一品ひとしな、ピシっと決めた料理を次々と出せる実力。

また、是非ここにもまた来たいし、同じ地下街の向かい側のMONTEEというタイ料理屋さんにも是非行ってみたい。
浅草のうらぶれた地下街に、ベトナムやタイのお店って、本当に良く合っている。
ここにもっと本格的エスニックの店が入って、エスニック専門街になればいいのに。
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by mw17mw | 2011-06-28 09:19 | 飲食店・菓子店 | Comments(10)

中国茶交流会に参加

昨日の日曜日は、ご近所の私の娘で通る若いインターネット友達のトコさんにお付き合いいただき、朝10時半頃から午後6時過ぎ頃まで、楽しく美味しく過ごすことができた。

d0063149_20473886.jpg主には、中国茶交流会参加→浅草のオーセンティックでベトナム料理→めぐりんで谷中まで行き、ひみつ堂でかき氷→千駄木を散策(なんちゃって、迷子になった)→本郷通りから言問通りを抜けて根津へ→池之端4丁目の「カフェ・ふるかわ」→めぐりんで戻って来た。

という超充実メニューで、食べたもの全てが、とても美味しく、新鮮な感激があって、「外れ」が全くなかったという充実した日であった。(勿論、トコさんと色々おしゃべりしながら、歩きまわったこともとても楽しかった。)

で、昨晩は、午後8時過ぎに気付いたら、眠っていた。
ということで、夕食も取らなかったので、朝に比べて夜の体重は300gも減り、しかも、そのまま再び眠って、朝体重を計ったら、追加で400g体重が下がっていた!
わ~、一日で体重が700gも下がるなんて、毎日3時間歩いて、夕食を取らなければ、あっという間に痩せるのかしらね?

楽しく美味しかった上に体重も大幅に下がって、最良の日?(笑)

d0063149_2048190.jpgまずは、中国茶交流会について。

中国茶交流会で「プーアール茶」の席に参加。
講師は、桃猫さんで、初対面。
私は、何せ、この1か月、100g280円のプーアール茶を健康のために飲んでいて、美味しいも不味いもわからない状態。

桃猫さんの茶道具の説明から始まり、桃猫さんの茶器はエルメスなのだそうだ。(その下の青いお皿も、詳しいことは忘れたが、値打ものらしい。)

今回試飲できたのは、50年物の生茶と20年ものの熟茶。

何でも、プーアール茶は、雲南省のお茶で、その木は、背が高くて、人間が木に登って、枝ごと折って取って来るのだそうだ。
それを枝ごと、茶の貯蔵庫に積んでおくと、貯蔵庫に住みついている黒麹菌がついて、徐々に発酵して行くそうだ。(ということで、プーアール茶の茶葉には枝も入っているとのこと。)
それが「生茶」。
生茶の発酵は緩やかだから、熟すのに何年、何十年とかかるのだそう。

で、「熟茶」は、貯蔵庫に積んだプーアールの茶葉や枝にお水をかけ、発酵を早くさせたものとのこと。(良くはわからなけれど、雲南だったら、それでなくても湿度が高く、更にお水をかけると、もっと発酵が早くなるというのは、結構納得できる気がするのだけれど、湿度が高いのは四川だっけ?)

で、実際にティスティング。
今回は、高価な50年物の生茶と20年物の熟茶、両方とも相当高価かと思われる。

まずは、50年ものの生茶から。
なんて言うのか、飲むと、湿った落ち葉が沢山ある雑木林の中にいるような気分になる。
トコさんと、落ち葉と土の匂いがするねと言いながら味わった。
だが、決して、不快な香りや味ではないのだ、それなりにお茶として美味しいのだけれど、味わっていると、雑木林の中にいる気分になれた。(こういうのは、確か、コート・ドールで夏野菜の料理を食べていたら、小さい頃、夏休みに行った田舎の畑を思い出した以来)
そういう意味では、インパクトが大きく、衝撃的な味であった。

次が20年ものの熟茶。
こちらは、なんて言うのか、角もなく、全てがまろやかにまとまっていて、飲みやすい。
お料理でも、高級料亭のお吸い物とか料理、五味をまとめた味付けで、「きわめて美味しい料理」になるけれど、それに似ていた。

d0063149_2049292.jpgでも、どちらが美味しいかとか、好みかというと、やはり、50年物の「風景が脳裏に浮かぶ」生茶かも。
日常的に飲むのなら、20年ものの熟茶、ごちそうとして飲むのなら、50年物の生茶かなと思った。
桃猫さんの説明もわかりやすかったし、お茶2種も価値があったし、良い会であった。

色々質問をしたいこともあったけれど、まだ、プーアール茶の「プ」もわかっていないので、とりあえず、「一年365日 プーアール三昧」という本を買って、帰って来た。(まだ、全然読んでいない)

桃猫さん、有難うございました。
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by mw17mw | 2011-06-27 20:54 | その他 | Comments(7)

蕎麦&蕎麦湯ダイエット

気持ちが悪いとか、食欲がないという症状はないのだが、カプサイシンの取り過ぎのせいで、体重が落ちにくい日が続いている。

それでも、毎日、夕食はお蕎麦にし、昼食時と夕食時に蕎麦湯を200cc程度飲んでいるのだが、評判通り、体脂肪率が下がっているような気がする。(下がったと言っても1%程度なのだが、30%台から、20%台に入ることができた。)

食べるお蕎麦なのだが、やはり、そば粉の多いものでないと効き目がないと思う。
だから、購入する時に、原材料を良く見て、「小麦粉」から始まるものは買わない。
そば粉が何パーセントだったら、効き目があるのかわからないが、ゆで太郎のざるそばを食べ、その蕎麦湯を飲んだら、体重が下がったから、そば粉55%以上なら、効き目があるのかなと思っている。

だから、殆どの市販品は、そば粉何割か明記していないが、原材料で、そば粉が一番最初に書いてあるものは、50&以上ではないかと思う。

d0063149_23302325.jpgで、実際に良く食べているのは、このブログでコメントで教えていただいた、「二八そば」という多慶屋で売っている乾麵。
同じメーカーで「十割そば」の乾麵も多慶屋に並んでいるのだが、100円以上高いし、そもそも、私は十割より、喉越しの良い二八そばの方が好みなので、買ったことがない。
十割の方が100円以上高い理由としては、十割そばは、国産のそば粉を使っているからとのこと。(パッケージに書いてある)←ということは、私の二八は外国産の原材料を使っていることになる。

で、お蕎麦は、勿論、生の打ち立てに敵うわけないのだけれど、不味くはないので、有難く食べ続けている。(食べ方はまた別に)

で、そば湯なのだけれど、やはり、濃い方が良いようなのだ。
だから、一回50gの乾麵を茹でるのに、700ccくらいの湯で茹でて、200cc蕎麦湯を飲むと、500ccくらいの蕎麦湯が残るので、冷まして冷蔵保存、次の日のお昼に、その半分を温めてスープ代わりに飲み、夜に、残った蕎麦湯に新たにお水を加えて、お蕎麦を茹でるようにしている。

蕎麦湯の味付けは、めんつゆ(創味のつゆ)を少し入れて、熱々で飲んでいる。
めんつゆを入れ過ぎると、濃過ぎて飽きる、薄過ぎたときは、削り節を少し加えると、美味しくなるみたい。

何で、お昼も蕎麦湯を飲んでいるかというと、自分でスープを作るのも面倒になっているからだ。
市販のカップスープでも良いのだけれど、「食事の中に熱い汁物を入れる」という意味では、栄養的にも、蕎麦湯でもいいのではと思っているからだ。
廃物利用でもあるし...。

さ~、当分、蕎麦ダイエットを続けてみよう。

ただ、心配なことが一つある。
ためしてガッテンで、毎食ご飯をお茶碗に半杯程度の炭水化物を食べなくては、脳の「飢饉に備えろ」スイッチが入ってしまい、身体に入って来た栄養を蓄えてしまうと言っていたことだ。
蕎麦は、GI値が低いということは、お蕎麦を食べても、もしかして、飢饉に備えろボタンが入ってしまうかなということ。
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by mw17mw | 2011-06-25 23:35 | ダイエット・健康 | Comments(1)

自転車に傘をセット

こんなこと、殆どの人が知っているかもとは思うのだけれど...。

d0063149_20542225.jpg今日、多慶屋の駐輪場で見かけた自転車に傘がセットされていたのだ。
見ると、やり方は簡単で、すぐに真似をしてみた。

私のメル友さんが、傘を持たずに自転車で買い物に行ったのだが、帰り道、強いにわか雨が降り出して、びしょ濡れで自転車を漕ぐことになってしまい、風邪を引き、数日寝込んだという話を聞いていたのだ。

それを防ぐには、このやり方が良いと思った。
私も、不要な安い傘を常にセットしておこうと思っている。
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by mw17mw | 2011-06-25 20:54 | 日常生活 | Comments(2)

胃が荒れて、ダイエットが進まない

先週は、白菜キムチと日本そばで体重が減り、今週は、その体験を生かして、体重を落とそうと企んだのだが、失敗に終わりそう....。

先週、白菜キムチを夕食で沢山食べた後、ごろっと横になって3時間睡眠、その後、12時頃起きて体重を計ったら、すとんと300g程度減ったのだ。
それに気を良くして、次の晩も沢山キムチを食べたのだが、すぐに横にならなかったら、全然効果がなかった。
(これは、カプサイシンを沢山食べた状態で眠ると、お腹がほかほかで、消化や新陳代謝が進むのかしら?と思うのだが、正しいかどうかわからない。)

その他、先週は、夕飯にゆで太郎のお蕎麦や自分で茹でた二八蕎麦の乾麵を食べたり、蕎麦湯を飲んだら、良い感じで、体重が下がってくれた。(ゆで太郎なぞ、量も多く食べたのに、体重が減っていた)

で、このお蕎麦とキムチのカプサイシンはダイエット効果がありそうと思ったけれど、キムチは、食べた後すぐに眠らないと効果がなさそうだし、食べ過ぎると、胃を傷めそうなので、ちょっとだけにすることにして、毎晩お蕎麦を食べ、蕎麦湯を200cc程度飲むという食生活を続けて痩せようと思ったのだ。
オールアバウトのダイエットのコーナーを見たら、「一週間蕎麦ダイエット」というのもあるそうだし)

それで、3日間夕食は日本そばという食生活を送ってみたのだが、先週は簡単に下がった体重が、全く下がらず、反って増えてしまったのだ。

原因は何かと考えてみたのだけれど、キムチの食べ過ぎで胃が荒れたからではないかと思う。(その他のことは思い浮かばないのだが、胃が荒れると痩せないということも聞いたことがなく、自信はないのだが)

胃が荒れたと言っても、本当に軽くて、主な症状は、1,2度げっぷが出たこととか、この半年、カスピ海ヨーグルトを食べるようになってから、顔に吹き出物が出たことがなかったのに、今週の初め、1つ頬にニキビみたいな吹き出物ができたこと、それから、夕食に、乾そば70gを茹でて食べる程度のローカロリーなのに、全然体重が下がらないことだけ。

元々私の胃は今まで大きなトラブルを起こしたことがないので、腸の調子ばかり気にかけていたが、胃もきっと消化の一部を担っているのだから、胃の調子が悪いと、消化全体に影響があるのかなと思うようになった。
で、昨日、新キャベジンを買って来て、飲み始めた。

胃の働きは、

・胃液を分泌して食べ物を粥状にする

・粥状にしたものを一時的に貯蔵して少しずつ腸へ送る

・胃酸で食べ物の細菌などを殺菌する

・熱いもの、冷たいものの温度を胃液で調節する

・アルコールの一部を胃の粘膜から直接吸収する

なんだって、胃が荒れるとこのうちのどの働きができなくなって、体重が落ちないのだろうか?
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by mw17mw | 2011-06-23 22:19 | ダイエット・健康 | Comments(4)

3回目のひみつ堂は、「甘夏<小夏>即興版」

本郷通り近くの丘の上から、団子坂を下り、「ひみつ堂」を目指す。
よみせ通りから適当に路地を渡り歩いて、無事、「ひみつ堂」のある通りに出たのだが、遠くから、ひみつ堂の方を見ると、人だかりが見えた...天気は良いし、暑い日曜日の午後だから、行列ができていたのだ。

それにしても、ケイトさんは、その日で、8日間で3回目のひみつ堂という熱心さ。
すご~い。(その3回の記事はこちら

並んだのは、多分、30分くらい、「アルバイトの募集の貼り紙」を見ながら、このアルバイト店員の勤務時間が混む時間と話したり、テイクアウトで氷を買った場合、岡倉天心公園で食べたらどうだろう?あそこはベンチがあったかしら?などと話していた。
次は私たちという時になったら、お店の中から、「甘夏は終わりました」との会話の声が聞こえ、だったら、今回は苺にしようかなと算段していた。(実は、ひみつ堂さんは、甘夏の氷蜜(ひみつ)を改良したとのことで、今回は、甘夏を食べることになっていたのだ。)

しかし、私たちの番になり、注文する段になったら、「甘夏は終わってしまったけれど、生の小夏があるので、それで作りますから」とのこと。(ケイトさん抹茶)

で、出て来たのが、下の写真。
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前回のと全く異なる味のデザインで、小夏の実が潰され、汁になっていて、たまに袋やタネが入っていて、アクセントになっていた。
爽やかなこざっぱりとした甘さで美味しかった。(ケイトさんも褒めていた)

それにしても、私が先日書いた記事の「もうちょっと甘さがあって、甘夏が潰れていて、甘夏の汁というか、味と香りが氷になじんでいるもの」というとおりの味に思えた。(笑)

前の「甘夏ごろごろ氷」より相当美味しくなっていた。
でも、何だか、若干、素直過ぎる気もしたのだが、これはその場で考えた「即興版」で、今、毎日お店に出しているひみつ堂さんが改良した甘夏の氷蜜とは別物とのこと。

今回の即興版は、女優さんに例えると、大女優とか看板スターではなく、堅実で温かい家庭ですくすくと素直に育った女の子を演じられる、かけ出しの若い女優さんならではの魅力があった。
派手さはないのだけれど、確実に、素直で温かくきちんと育てられた「爽やかな魅力」を感じた。
食べ終わった後、ずっと、口の中に小夏の爽やかさが残り、数時間、楽しめた。

私はケイトさんと違って、一回で二杯は食べられないので、次回は予約してある山ぶどうを食べ、その次は、即興ではない甘夏の氷蜜に決定!
何でも、今の改良版の甘夏の氷蜜は評判が良いとのことで、とても楽しみ。

しかし、ひみつ堂さんは、甘夏一つについても色々な角度のシロップを研究されるし、引き出しが多くて、すごいと思う、最新のブログのコメントに「グレープフルーツ」「豆もの」「味の香メロン」があるとのこと、他に夜のメニューにザバイオーネがあるみたいだし、どれも食べてみたいけれど、ま、順番にね。

ところで、ひみつ堂さんに行くと、可愛い子供たちに会えるのも魅力。

前回行った時には、ふらっと、小学校高学年くらいのポニーテールの女の子がおじいさんと一緒に入って来たのだ。
そのおじいさんが言うには、その孫の女の子が「おじいちゃん、私の隠れ家に一緒に行こう!」と誘ったとか。(ひみつ堂だから、隠れ家なのか?)
おじいさんは孫に隠れ家に誘われて嬉しそうだし、女の子も、苺のかき氷が食べられて幸せそうな良い光景であった。

d0063149_2265913.jpgまた、今回は、隣のテーブルは小さな子供二人とお父さんとお母さんだったのだが、当然、小さな子供たちは、お父さんやお母さんの氷を一緒に食べていたのだが、お父さんの膝の上に座っている3歳くらいの女の子が、お父さんの苺のかき氷にストローを突っ込んで、しもぶくれのほっぺたをより膨らませながら、一心不乱に溶けた氷水をチューチュー飲んでいた。
なんて言うかな、お父さんの膝の上に抱かれている半人前の癖に、その「もっと苺水が飲みたい」という一生懸命さだけが、一人前ぽくて、お父さんと一緒に食べているなんて全然頭にない様子が、とても可愛かった。
苺水がとても美味しかったのだろう。

そう言えば、ひみつ堂さんで聞いたのだが、26日(日)の午後4時から、テレビ東京系列の「スイーツ&ピース 本当においしい スイーツガールス」という番組で紹介されるとか。

きっと、これから暑い間は混むであろう、覚悟して行かねば。
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by mw17mw | 2011-06-22 22:16 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

千駄木ふらふら-「ギャリコ」

団子坂の上というと、小学校3年生頃だったろうか、担任の女の先生が産休で休んでいたのだけれど、流産してしまったという話を思い出す。

その時、どういうわけか、私は、我が家の前に住んでいた同級生の女の子と二人、父の酒屋運搬用の自動車に乗せられ、団子坂の上のその流産した先生が住む家まで連れて行かれ、父が迎えに来るまで、暫し、その先生と3人で過ごした記憶がある。

今、考えると、うちの父が赤ちゃんを流産してしまって傷心であろう先生を慰めるために、教え子である自分の娘とその友達を送ったのかなと思う。
一度は流産、一度は死産で、母が妊娠したのに子供に恵まれなかった経験があった父の優しさからの行為だったと思う。(そう思うと、私の父は人の痛みに同情心のある優しい人だったのだと改めて思いながら、団子坂上を歩いていた。)

で、私としては、勉強も出来ず、お行儀も悪く、問題児に近かったので、その先生ににらまれることはあっても、贔屓されているなんていう状態からは程遠かったので、先生の家に行くこと自体、とても意外で恥ずかしかったことと、団子坂の上が、畑か、野原で我が家の方とは違う風景だったこと、その先生は私たちが来たことを喜んでくれたが、「先生、お母さんになれなかったの」とか淋しそうに言ったことだけ覚えている。

あれは団子坂上のどこらへんだったのだろう、草がぼうぼうと生えていた記憶しかない、今となってはそれがどこだったか良くわからない。

で、「パリット フワット」を出て、向かいの駒込学園とお寺の間の路地を歩いて行くと、程なく、大きな道にぶつかるのだが、その横にギャリコはあった。
(ケイトさんのお気に入りのブロガーのページで見つけたお店だとのこと)

それにしても、谷中はお寺が多いので有名だが、その向かいの千駄木や本駒込にも、良くもこんなに沢山と思う程、大きなお寺が沢山ある。
これだけ、お寺が多いのなら、谷中と同じように寺町としてもっと名が知れてもおかしくないと思う。(また、その雰囲気が谷中や松が谷とは違う寺町で素敵。)
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何て言うのか、住宅街・寺町の中の風情のあるあばら家風喫茶?
床も何もかも古い木でできており、野原の中にポツンと建っているあばら家、海辺のあばら家、なんて言うイメージ。
木の戸を開けると、中は、カウンター4席と、3人掛け用と1人用のソファとテーブル一組だけの本当に小さなお店。
昼下がり、電気もついておらず、扇風機が静かに回っていた。
暑い昼下がり、ぼや~と涼しく過ごすのにうってつけの雰囲気。
(初めて赤毛のアンがマッシューおじさんたちの家に連れて行かれる時の紺色のリボンが付いている麦わら帽子、三つ編みやポニーテールなどのファッションの女の子が似合いそうな雰囲気。)

建物も風情があるのだけれど、周囲も完全住宅街・寺町で静かなのが、とても良いし、住宅街の余り知られていない、知る人ぞ知る的な喫茶店なので、殆ど他の客が入って来ないところもとても良い。

チョコレートドリンクが売りとのことで、生姜味のチョコレートドリンクを飲んでみた。
常温で、特段美味しいわけでも不味いわけでもないという印象。

ただ、このお店の夏の昼下がり的雰囲気はとても素敵、余所では中々見つけられない雰囲気。
それでなくても、私は最近、旧白山通り沿いに、西片・白山上・本駒込あたりのムードが大好きなのだけれど、その近辺に素敵なカフェを知ることができて良かった。
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by mw17mw | 2011-06-21 18:10 | Comments(2)

千駄木ふらふら-「イルサーレ」 「パリット フワット」

この前の日曜日は、ケイトさんに誘っていただき、千駄木界隈をふらふらしてきた。
まずは、千駄木駅前のイルサーレでイタリアンランチ、次が団子坂を上って、「ギャリコ」というカフェ、最後、ここまで来たら、ひみつ堂さんは外せないでしょうというのがメインのコース。

イルサーレは、一度入ってみたかったお店。(食べログの評価はこちら
結論から書くと、美味しいし、感じが良いし、落ち着けるし、良いお店だと思うのだが、何だか、イタリアンで1500円くらいのパスターコースだと、食べるものすべて驚きとワクワク感がないというか、「ま、美味しいけれど、こんなもの」と感じてしまう。

これは致し方ないと思うのだ、こちらもイタリアンやパスタ、フレンチなぞのお店に何度も行っている経験がある。
1500円~2000円くらいのイタリアンやフレンチのランチって、皆、価格に見合った材料を使うから、同じようなメニューであり、食後感としては「リーズナブルで無難」としか感じなくなってしまったように感じた。

(特に、パスタは、自分の家でも作れるしね。
そういう意味では、本格的な石窯のあるピザ屋さんのランチの方が、「お店でないと食べられない味」が食べられるかも。また、パスタの場合、イタリアンに固執しないで、例えば、日本生まれのナポリタンを極めたお店とか、そういうお店の方が面白いかも)

ま、千駄木界隈で、無難に外れないものを食べたいのなら、お勧めという感じかな。
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コースは「サラダ・パスタ・デザート・飲み物」で千円、サラダを「前菜盛り合わせ」に変えると、1500円、それに肉か魚料理がつくと2600円。(席の予約は、2600円コースのみ)

私たちは1500円コースで、前菜は、「キッシュみたいなもの、鶏胸肉の香草焼き、魚のほぐし身をマヨネーズソースで和えたものが上に乗っているカナッペ、キャベツの甘酢漬け」。
(隣のカップルが千円のコースを頼んで、+300円でパスタを大盛りにしてもらっていたけれど、そのやり方も良いなと思った。)

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私は、なすとベーコントトマトソースのスパゲティ。選んだ理由は、「オイル系、クリームソース系、トマトソース系」のソースの中では、トマトソース系が一番カロリーが低いと何かで読んだ覚えがあったから。
右は、ケイトさんの「ペンネ 海老とブロッコリーのカレークリームソース」。理由は、スパゲティよりペンネの方が茹で具合が安定しているからとのこと。
これは本当にそうね、私のスパゲティは、ちょっと柔らかめであった。
(こういう大きいお店だと、ちょうど良い具合に茹でられても、即テーブルに持って来れない場合も多々ありそうと思ってしまう。)

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これにデザートのムースと飲み物が付いて終り。
その後、団子坂の左右を見物しながら、上る。
上り切った高台にあるパン屋さんが以前から気になっていたが、日曜日でも営業していたので、入ってみる。
ケイトさん曰く「このパリット・フワットは有名なお店」とのこと。(食べログはこちら
とても個性的なパンが並んでいた、私はダイエット中につき、何も買わなかった。
このお店、ケイトさんお薦めの「カレーの壺」という調味料も売っていた。
今、私はケイトさんからいただいたカレーの壺が手元にあって、中々使えないでいる。
使って気に入ったら、今度から、このお店で買おうと思った。
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by mw17mw | 2011-06-21 12:46 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)