<   2011年 02月 ( 33 )   > この月の画像一覧

切り干し大根の煮物のコツ-酒煎り

先日、買い物に来てくださった「近所の、料理が大好き、日常の食べ物に気を遣っているタイプのお友達兼お客さん」から、「色々料理してみたけれど、切り干し大根の煮物は、細木数子流が一番美味しい。切り干し大根料理を嫌がる孫たち(中高生)も、細木数子流で作ると、ペロッと沢山食べるのよ。」と教えてくれた。
コツは、たっぷりの日本酒を使うことらしい。
でもね、酒屋だから言うわけではないけれど、そのお客さんが言うには、スーパーの料理酒(塩分入り)で作ったら、悲惨なことになってしまった、やはり、普通の日本酒・清酒でなくては美味しくないわよとのこと。

で、興味を持って、インターネットで「細木数子 切り干し大根」で検索すると、3つくらい出て来た。
例えば、このページ
(違いは、切り干し大根を戻す時間、殆どは、一日「お水に浸けておく」だが、一つだけ、「一時間」というレシピがあった。←切り干し大根を戻す時間はお好みで)

早速、切り干し大根50gで作ってみた。

材料と分量は下記の通り。
切り干し大根  200g       50g
ちくわ        4本       1本
椎茸         8枚       2枚
油          少々       少々
 
かつお昆布出汁 1.5ℓ       400cc(2カップ)
日本酒      150cc      40cc(大さじ2+2/3)
砂糖        100g      25g(大さじ3?)
濃口しょう油   100cc      25cc(大さじ1+2/3)

作り方のコツは、

1.材料を炒めた後、お酒のみを加え、酒煎りすること。

2.その後に、出汁と砂糖とお醤油を入れ、蓋をして、弱火で1時間くらい煮込むこと。


実際に作ってみると、このくらいの出汁の分量だと、30分くらいで水分がなくなってしまった。
ま、その段階で、美味しかったら、出来上がりだし、足りなかったら、お水を足して、煮続ければいいと思う。

それから、他のレシピと比べてみると、細木数子さんのレシピの特徴は、お酒とお砂糖の分量が多めで、煮込む時間が長いから出汁の分量も多いと思う。

実はこのレシピで二度作ったのだが、一度目は作り方を良く読まないで、材料を炒めた後、「出汁+酒+砂糖+醤油」を一度に入れる平凡なやり方で、煮てしまった。
それでも、今までの切り干しに比べたら、美味しいような気はしたが、砂糖の甘さが「お菓子の甘さ」でちょっと私には甘過ぎた。
こんなに甘いから、子供に受けるのかしら?と思ったのだ。

その後、レシピをちゃんと読んでいないことに気付き、また、一度目の切り干し大根は食べ終わったので、二度目は、ポイントを間違えないで酒煎りの工程を加えて作ったら、あ~ら、不思議、こちらの方が断然垢抜けて美味しい。(砂糖は、大さじ2に減らしたが)
正しい酒煎りの時間は良くわからないので、殆ど蒸発してしまうくらいとした。

切り干し大根が手元にある方には、お勧めで、一度、試す価値ありのレシピ。

切り干し大根を美味しく煮るコツは、「酒煎り」なのかも。

もしかして、切り干し大根に限らず乾物を煮る場合、例えば、ひじきも、先に酒煎りした方が美味しいかも知れないと思う。
今度、ひじきを煮る時に、この方法で煮てみようと思う。
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by mw17mw | 2011-02-28 18:15 | 料理レシピ | Comments(2)

牡蠣の続き

今日はちらっと東京マラソン見物しました。
こういう催し物がある時は、常にヘリコプターの音がうるさい。
で、今、もうすぐ24時というのに、まだ、ヘリコプターがブンブン飛んでいる。
何かあったのかな?
それにしても、東京の上空、ヘリコプターが飛んで良い時間制限って、ないのかしら?(例えば、午後11時までとか)
大晦日も、スカイツリーを撮影したいと思われるヘリコプターの音が午前1時2時でもうるさかった。
誰か、規制する法律、作ってくれないかしら?

で、本題です。

july4さんが教えてくださったページを読むと、そもそも、牡蠣の生食用は、「「生食用」は保健所が指定する海域で獲れた牡蛎」で、それ以外の海で採れたものが「加熱用らしい」(by 保健所)
でも、良く耳にするのは、新鮮だから生食用なのではなくて、出荷前、2,3日真水の中で牡蠣を絶食させ、身体の中の菌を全て吐き出させて、無菌状態の牡蠣にして、「生食用」にするということ。
こうなると、2,3日絶食させられた牡蠣は、身が細って美味しくないのだそうだ。
加熱用のものは、概ね、こういうことをせず、海から上がったものが流通するらしい。
(だから、価格が高いし、生食用の方が鮮度が良いと思い込んで、牡蠣フライ等の加熱調理に生食用の牡蠣を買うことは馬鹿らしいと言われている。)

でも、一つ希望を持ったのは、保健所は、「無菌の牡蠣」を生食用にしろと言っているわけではないので、探せば、生食指定海域で採れた牡蠣を、無菌状態にすることなく、出荷しているものもあるかもということ。
勿論、新鮮でなかったら、怖いから、やはり、東京では無理かな?

殻付きの牡蠣は、加熱用とか生食用とか表示されないで、売られているけれど、指定海域の殻付き牡蠣を買ってくればいいのかな?

今度、2,3日絶食させないで、出荷される「生食用牡蠣」が流通しているかとポイントで、牡蠣売り場を見てみよう。

参考ページ
生食用の「カキ」と加熱用の「カキ」の違いを教えて。

カキの「生食用」と「加熱用」の違いは?

加熱用牡蠣は生で喰うとメチャクチャ旨い(真似するのは怖そうだけれど)
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by mw17mw | 2011-02-27 23:53 | 食材・食材のお店 | Comments(2)

カキキムチ

先日書いたように、夜ご飯に「味噌煮込み」のおじやを食べることが多くなったら、2年前に作ったお味噌では足りなくなりそうになってしまった。
そして、昨年の冬、お味噌を仕込むつもりで、買った大豆が、結局は仕込まなかったので、1kg弱手元にあったのだ。

だから、明日の日曜日に、遅ればせながら、お味噌を仕込むことに決め、今日の午前中、散歩がてら歩いて神田明神の天野屋さんまで、糀を買いに行った。

d0063149_2357335.jpg天野屋さんって、美味しそうなものが沢山売っている。
今日、私の心を引いたのは、「明神わらび」というお菓子、6個で650円で、「お買い上げから3時間以内にお召し上がりください」と書いてあった。
こういう注意書きがつくのは、上野の山の桃林堂の水羊羹以来。
きっと美味しいのだろうなと思いながら、ぐっと我慢。

その他、味噌漬け類の中に、「生姜の味噌漬け」にも惹かれたが、これまた、ぐっと我慢。

で、無事、糀だけを買って、上野に回って、またまた、焼き肉屋でロースランチを食べることにした。
なぜかというと、ロースの焼肉定食を食べても、体重的には、問題ないのだけれど、どうも、牛肉を100g食べると、腸の悪玉菌が増えてしまい、腸内バランスが狂ってしまうように感じているので、今回は、焼き肉を食べた後、家に戻って、カスピ海ヨーグルトをすぐたべる実験をしたかったのだ。(勿論、焼き肉も食べたかったのだが)

d0063149_2358294.jpg上野のコリアンビレッジに着くと、カキキムチが気になりだした。
前回来た時には、売り切れだったのが、今回はあったし、探してみれば、3軒のお店で売っていた。(マルキン、第一物産、その隣のお店)

今回、第一物産で、カニキムチとカキキムチを見ていたら、先客が100gで購入していたので、私も100gだけ買ってみた。
カキキムチは100g473円、カニのキムチは、100g420円。
元々、牡蠣が大好きで、牡蠣のキムチって、どんなものだろうと惹かれるものがあったから、牡蠣は絶対買おうと思った。
カニは嫌いではないけれど、牡蠣ほど興味が湧かなかったし、カニは殻付きだから、実質、半分くらいしか身がないから、やめておいた。

その他、「カレーにんにくキムチ」というものにも、「キムチとカレーが合体したら、どんな味だろう、美味しそう」と思って、これもお試しで100g買って来た。

家に帰って、カキキムチの蓋を開けると、ぷ~んと海の匂いが広がり、美味しそう!
100gを注文して、130gになってしまったのだが、牡蠣は大きさ不揃いで7つ入って来た。
一つ食べてみる、美味しい~、生の牡蠣であった。
キムチの漬け汁にまみれた生牡蠣も美味しかったし、こう簡単に食べられるところがいい感じ。

家庭で生牡蠣を食べようと思うと、新鮮でなくては美味しくないだろう&怖いという気がして、築地で殻つきを買おうかと思ってしまうし、スーパーで生食用牡蠣も売られているが、何でも、生食用牡蠣というのは、傷まないように、消毒液が沢山入っていると聞いたことがあって、買う気がしないのだ。(「生食用」と書いてあるから、「より新鮮だろう」と思うのは大間違いで、加熱用の方がそういう消毒液が少ないので、美味しいのだそうだ)

よって、面倒なので、家で生牡蠣は、この10年くらい、食べていない。
それが、こんなに簡単に、家で生牡蠣が美味しく食べられるということにも感激。

「すごく美味しい」というtころまでは感じなかったが、手元にこの「牡蠣キムチ」があったら、私は一人で全て食べ切ってしまうと思うくらいには、気に入った。
食べていると、生牡蠣や殻ごと焼いた牡蠣に、トマトケチャップと豆板醤とレモンをかけたものを思い出す味であった。
途中で、手元にトマトケチャップがあったので、少し足してみたが、ま、それはそれなりに甘みが加わって美味しかった。(かけたものとかけないものを比べてどちらが美味しいかはわからなかった。)

何だかな、これは気に入ってしまった、来年からも、冬になったら、買って食べてしまいそう。

d0063149_2358404.jpg「カレーにんにくキムチ」は、安くて100g210円。
食べてみると、こちらも生で、カリカリしていて、甘めのキムチ味。
余り、カレーの味がしないなと思って、原材料を見ると、カレー粉は入っておらず、着色料にウコンが使われているだけのことだった。
もうちょっとちゃんとカレー粉を使った方が美味しいのではと思った。
こちらは、皆が興味を持つネーミングなので、どこかにおみやげに持って行くのに良いかも。(自分のためにはもう買わないと思う)

でも、今、撮って来た写真を見ていたら、お店のケースに貼ってあった、「はなまるで、小雪さんがこの「カレーにんにくキムチ」をおめざで紹介した記事」が写っていた。

牡蠣好きの私としては、同じく牡蠣好きの人には、牡蠣キムチを勧めたい。
牡蠣って、キムチにすると持つのかしら?
加工日が2.26で、消費期限が3.3だから、1週間くらい持つみたい。(と言いながら、買った日に全て食べてしまったが)
買う時、保冷剤なぞはサービスしてくれる雰囲気はなかったが、冬だから、保冷剤なしで大丈夫かも。
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by mw17mw | 2011-02-26 23:58 | 食材・食材のお店 | Comments(6)

カスピ海ヨーグルトで免疫力がUPしたみたい

ブログの記事を遡ると、私がカスピ海ヨーグルトを食べ出したのが1月の下旬で、今、ようやく1か月経ったくらい。

カスピ海ヨーグルトを食べ続けると、免疫力がUPすると聞いていたが、本日、どうも、私の免疫力もUPしたことを確認した。

というのは、昨年まで、この季節は花粉症で、目と喉をやられていたのに、今年は全然平気なことがわかったのだ。
自分では実感していなかったが、夕方に弟嫁が「今日は花粉がひどくて、つらい」と言ったのだ。
私、全然平気、

これは、どう考えてもカスピ海ヨーグルトを食べ続けたおかげとしか思えない。
すごいな、カスピ海ヨーグルト。
肌がきれいになるし、免疫力もアップするって、どういう働きをしているのだろう。
肌がきれいになることについては、カスピ海ヨーグルトの粘りがネバードロドロと腸の中を進みながら、隅々まで掃除してくれているのかなと想像している。

もし、花粉症の人が今から食べ出しても効くかどうかはわからない。
(弟の結果を見ると、食べ続けて10日くらいで、体質が変わって来るのではないかと思っている)

ダイエットに関しては、私の場合、低体温というか、眠っている時の暖かさも関係するので、すとんと体重は落ちていないけれど、ま、長い目で見れば、きっとカスピ海ヨーグルトも役に立っていると思う。

それに嬉しい話がある。
我が弟も毎朝カスピ海ヨーグルトを200cc程、飲み続けて10日で肌がみずみずしくなったのだが、この効果を実感できたせいか、弟家でも、ヨーグルティアを購入した。
できたら、甥たちにも食べさせたいんだって。(そう、食べる人数が多い程、コストが安くなるしね)

最初から、ヨーグルティアを弟家でも買ってしまう話も出ていたのだが、毎朝本当に弟がヨーグルトを食べ続けるか、また、何らかの効果が本当に現れるか、見極めないと、買ったは良いが、すぐに使わなくなってしまうことも考えられるので、慎重を期したのだ。

そう言えば、なぜ、カスピ海ヨーグルトに興味を持ったかなのだけれど、年末に、日田のはとこに、「お歳暮に『ヨーグルティアというヨーグルトメーカー』を送ろうと思っているのだけれど、ヨーグルト食べている?」と、電話したら、はとこのお嫁さんが、ずっとずっと昔から、カスピ海ヨーグルトをメーカーなしで作り続けていて、二人で毎朝飲んでいるという話を聞いたのだ。

その時は、プレーンヨーグルトもカスピ海ヨーグルトも似たような効果かなと思っていたが、このプレーンヨーグルトが主流の時代に、全然浮気せず、カスピ海ヨーグルト一筋であるのはなぜだろう?きっと良いところがあるに違いないと興味を持ったのだ。

弟の家が終わったら、アトピーの従妹におせっかい焼いてみようかしら?(笑)
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by mw17mw | 2011-02-25 21:06 | Comments(6)

ダイエット中の冬の夕食は味噌おじや

数週間前に、テレビの情報か何かで、「ダイエットの時、夕飯に動物性たんぱく質も炭水化物も食べること」と習った。

で、夕飯に、動物性たんぱく質も炭水化物も摂るようになったのだが、やはり、夕食時にお肉を食べると、体重が減らない傾向にあるような気がしていた。

そんなとき、コメントで教えていただいたオレンジページの「春・夏・秋・冬 太らないレシピ100」を借りてきたら、冬のところに、「おかゆ&雑炊」特集が載っていた。

そして、2月18日のはなまるで、「高タンパク低カロリー」特集を見たら、一日50gのたんぱく質を摂ることが必要、理想的には、下記の通りに食べることと習った。

<理想のタンパク質摂取目安>
【動物性タンパク質】
・肉 50~60g
・魚 50~60g
・牛乳 200cc
・卵 1個
【植物性タンパク質】
・豆腐 100g
・ご飯 3膳
☆タンパク質の量 合計 50g

d0063149_23181117.jpg勿論、食事の時、熱い汁物も取りたいということで、これらのことを全て取り入れるにはと考えた結論は、味噌煮込みおじや。(お味噌単独の場合もあるし、味噌と粕を混ぜたものを使うこともある)

野菜(基本:大根・人参・里芋orじゃがいも・ごぼう)のお味噌汁を何回分かをいっぺんに作っておいて、一人分、小鍋に移し、そこに、発芽玄米:白米=1:1のご飯70gと、上記のたんぱく質からお昼までに摂らなかったたんぱく質を入れて煮たもの。

今のところ、朝に牛乳で作ったヨーグルト、昼にお肉を摂り、卵とお豆腐を一日中摂らないことが多いので、この味噌煮込みおじやに、卵一つ割り入れて、お豆腐も大きく崩したものを入れることが多い。(結果、どうしても、魚が抜けてしまう。魚も補うために、鯵の干物を買って来て、半身に切り離したものを冷凍させてある。そのうち、鯵の干物を焼いてほぐしたものをこのおじやに入れようと、計画はしているが、まだ、実行していない)

また、買って来た茹でうどんをほんのちょっと(袋の1/5から1/10程度)をちぎって、このおじやに入れて具として一緒に煮ることもある。
(ほら、お鍋料理を食べて、最後うどんを煮た残りでおじやを煮た場合、うどんのちぎれたものが入っていたりすると、何だか、それが美味しく感じられたりすることを思い出したので)

で、これが結構飽きず、この一週間くらい、毎晩食べ続けている。
これだけで足りないときは、白菜のゴイをつまんだり、お昼用の汁物を飲んだり、みかんを食べて終り。

(ある時、この野菜たっぷりのお味噌汁がなかったので、味噌汁の中に、冷蔵庫にあった納豆とほうれん草の茹でたものを入れ、ご飯と煮込んで、おじやにしたが、これも中々美味しかった。)

今、お店はやたらに暇だし、お昼休みが終わってから、夕食時まで殆ど身体を動かさない生活をしているせいか、夕飯に、この昔の猫の餌のような、味噌汁ぶっかけご飯的な少量で、物足りなくないのだ。

それは、この8か月ダイエットを続けて来たことで、頭が「夜は眠るだけだから、カロリーを摂る必要がない」と納得してくれているおかげかも知れない。(ダイエットの初期にこの食事を毎晩食べたら、続いたかどうかはわからないと思う)

まだ、当分、味噌煮込みおじやを続けると思うが、飽きたら、今度はトマト味のミネストローネを作り、リゾットのように煮込んで食べようと考えている。

このごった煮おじや、とても気に入っているし、夕食にこのおじやを食べ続けると、一日100gずつ体重が減るような気がしている。
唯一困ることは、毎晩同じものばかり食べていると、ブログのネタがなくなること。(笑)
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by mw17mw | 2011-02-24 23:18 | ダイエット・健康 | Comments(2)

余計なことかも知れないけれど...

先程、テレビのニュースで皇太子さんのお誕生日の記者会見を見ていたら、「愛子は、学校で怖い思いや、つらい体験をしましたが、それを乗り越えようと、前向きに頑張ってきており」という部分が気になってしまった。

この言葉は、本当に一人の親として自分の子供を見た場合の真実で、どこにも嘘はないし、自分の子供の頑張っている姿を優しく見守っている姿が現れていると思う。

でも、これが、美智子皇后だったら、こういう言い方をしないと思う。
「学校で怖い思いやつらい体験」と言い切ってしまうと、誰が聞いても、週刊誌に書いてあったとおり、誰かが愛子ちゃんを怖がらせたり、つらい思いをさせたと、想像してしまう。

美智子さんだったら、言い方はうまく思い付かないが、そういう余計な想像をさせないような、誰をも傷つけない配慮した言い方をすると思う。(美智子さんだったら、「和を以て尊しとす」ということを実践でき、誰をも悪者にしない解決法しか解決法ではないとわかっている。)

そう、なぜ、天皇・皇后が尊敬される存在であり続けるかというと、「自分たちの利益や気持ちより、まずは国民のため」という姿勢と「和を以て尊しとす」という姿勢があるからだと思う。

愛子ちゃんをいじめたと言われる男の子も国民なのだ、そして、その子にも未来があり、そして、今はいじめっ子かも知れないが、今後、立派な大人に変わって行く可能性もある。
そう、子供時代の子供同士のちょっとした行き違いや成長の違いによって起きた事故みたいなことで、愛子ちゃんが傷ついたというような言い方をしてこそ、国民から尊敬を得られる皇室の人なのだと思う。

今日の皇太子の記者会見は、平凡な普通のお父さんの言葉に聞こえ、「今上天皇の後継者」という自覚は余り感じられなかった。
(何だか、私って、皇太子さんの小姑みたい。<笑>)
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by mw17mw | 2011-02-23 16:06 | 日常生活 | Comments(2)

浅草「龍圓」でコース料理3/3

宴会と関係のない話だが、どうも、蔵前の路地にある「魚弥太」さんという魚屋さんの評判がものすごく良いみたい。
魚も新鮮でいいものだし、そのお店で作るお総菜やお弁当も美味しいのだって。
家に帰ってから、検索したら、「とかいなか...」というブログに「魚屋通いのススメ」という記事で、この魚屋さんが紹介されていた。
この記事によると、午後の遅い時間でないと、品物が揃っていないみたいなので、私は今度の土曜日まで行けないが、近隣の皆様、是非、試してみてください。(お昼休みにちらっと見に行って来ようかしら?)

魚弥太 台東区蔵前4-27-8

---本題です。

d0063149_12183918.jpg飛騨牛、各種野菜の炒め物(写真は一人前)
私はこれが一番美味しかった。
飛騨牛は赤身だろうけれど、とても柔らかかった。
もしかして、先日、hatchmamさんが紹介してくださったお肉を柔らかくする酵素が振りかけてあるのかなと頭に浮かぶような柔らかさであった。
それがとても美味しかったので、今度、見つけたら、お肉を柔らかくする酵素を買ってみようと思った。
一緒に柔らかく炒めたブロッコリーも美味しかった。

d0063149_1219941.jpg新筍、椎茸の煮込み(写真は5人前)
もう、地方によっては、新筍が出て来ているのかしら?
カリカリと固めで、春の味、椎茸は、高くておいそれとは買えない肉厚の冬菇でこれも美味しかった。
筍だから、まず、茹でてアクを取って、柔らかくしてから、炒めている筈だけれど、私が下処理する筍より、カリカリに仕上がっていたので、「私は煮過ぎかしら?」と反省した。

d0063149_12193053.jpg黒酢酢豚(写真は5人前)
黒酢のアミノ酸が美味しい酢豚、私はそれ程感じなかったが、結構酸っぱさがはっきりした酢豚であった。
やはり、高級中華料理屋さんの酢豚は、お肉だけ、でも、それはそれで美味しい。





d0063149_1220392.jpg叉焼炒飯(写真は5人前)
9品めは、炒飯。
一品ひとしな、量が少なかったせいか、この炒飯は皆持ち帰るかなと予想していたのだが、そういう人は一人もおらず、しかも、全然残らないで、全員の胃袋へ。
それまでの料理も、全て優しい味で美味しかったのだが、やはり、最後、ご飯が出るとほっとして食べたくなってしまうのだろうか?

d0063149_12202599.jpg杏仁豆腐とココナッツアイスクリーム
上が杏仁で、底にココナッツアイスクリームが隠れていた。
両方とも上質で美味しかった。

これで、宴会料理は終り。(サービス料はつかず、盛り合わせの場合は、自分たちで分けたが、取り皿も料理ごとに替えてくれたし、何の問題もなかった。)
上質の材料と調味料で丁寧に作った出来立ての中華はとても優しい味で、美味しく、概ね、評判が良かったみたい。(全員に聞いていないので、わからないが)

ここのお店が高いか安いか考えると、う~ん、難しい。
一品ごとの量は少なく、10品も食べ切れないのではと想像していたが、女性でちょうど良いか足りないくらい。

私にとっては、久々の中華のコース料理だったし、私が中華料理で宴会料理を食べたのは、10年くらい前の「新橋 鴻運」とか「神田 味坊」などの中国人のお店、個性派の「旗ケ谷 「龍口酒家」、中華風居酒屋の「寿 野風僧」などで、今回の龍圓とは、同じ中華料理でも、ジャンルが違う店ばかりなのだ。

もしかして、こういう「ヌーベル・シノワ」的中華を日本で食べるのは私にとって初めての経験なのだ。
だから、同じようなお店の中で、龍圓がどういう位置づけになるのかが良く分からない。

ま~、一般論で言ったら、「価格は高めだけれど、期待を裏切らない上質で優しい味の料理を味わえる店」というところだろうか?
確かに、こういう中華料理を出すお店は、浅草では、唯一このお店だけだと思う。

また、このお店は、料理は美味しいし、サービスも問題ないけれど、何となく不器用なところがあるお店かな?と感じた。
例えば、昼のためのコース料理もなく、コース料理と言ったら、昼でも夜でも6千円からということでわかると思う。
また、(今はわからないが)以前は、麺類一杯だけのお客はお断りだったのだ。
だったら、セット料理というか、日替わりで、料理2,3点の組み合わせの提示があって当然だと思うのだが、それもない。
全ては、メニュー表の単品から、オーダーしてねという姿勢なのだ。

これは、今時のお店にしては本当に珍しい。
皆様のお話では、今は不景気だから、銀座あたりの人気店・高級店でも、レディースセットみたいなお得なセットを用意して、お客を獲得しようとしているお店が多いとのこと。(だから、このお店でお昼六千円のコースというのは、勿体ないのではという声も上がっていた。ま、食べ終わってみたら、これはこれで良いのではないかという感じであったが)

ここらへんがもうちょっとお客に優しいお店になると、もっと大勢の人が利用できて、人気が出るのではないかと思う。(そこらへん、結構、下町風頑固おやじのお店的かな?)

ま、今のところ、一人や二人でランチを食べに行っても、一人2,3千円はかかってしまうと思う。
お金に余裕があるときに、また、行きたいお店。(でも、その前に、こういうヌーベルな中華料理を食べさせてくれる他のお店にも行ってみたい)

浅草において、ずっとずっと、料理の美味しさを保って欲しいお店。
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by mw17mw | 2011-02-23 12:25 | 飲食店・菓子店 | Comments(8)

浅草「龍圓」でコース料理2/3

さて、宴会が始まった。

このお店は、無農薬野菜や厳選された材料と調味料にこだわって、丁寧に調理しているという評判で、そういう意味では期待を裏切らなかった。

d0063149_17351842.jpg最初は、「ピータン豆腐(エスプーマの泡)」というお料理。
Wikiによると「エスプーマ(ESPUMA)とは、スペインの料理店「エル・ブジ」の料理長フェラン・アドリアによって開発された料理。またはその調理法、調理器具のことを言う。」とのこと。
無論、私は食べたことがなく、期待していた。
で、出て来たお料理はほんのちょっとだったのが残念だったが、とても美味しかった。
きめ細かくあくまで滑らかにムース状にされたお豆腐の中に、切り刻んだピータンが入っていた。
お豆腐の味もピータンの味も濃厚、且つうまくマッチングしていた。

食べログで、この料理の写真を予め見て行ったのだ、逆三角形のカクテルグラスに入った写真だったのだが、我々のはスープの小鉢にほんのちょっと入って出て来た。
出て来た量の2,3倍あったらと思った。(豆腐とピータンは材料費、そんなに高くないと思うのだけれど)
何だか、「トリュフの蟹玉」を入れたしわ寄せがここに来たのかな?とちらっと思ったが、本当のところはわからない。
このお店に行ったら、このメニューは外せないと思う。

d0063149_17363873.jpg次が「三浦 甘玉キャベツの春巻き」を塩で。(写真は5人分)

キャベツが柔らかくて、良い味でとても美味しかった。
どうやって作るのだろう?
キャベツを少量の上質のスープで煮て、片栗粉でとじているのかな?
これは、家でも真似できそう、動物性たんぱく質なしの野菜だけの春巻きも良いものだ。


d0063149_1737518.jpg続いて「フカヒレスープ」
バラバラとフカヒレが入っていた、美味しい。










d0063149_1737387.jpg「塩トリュフ入り蟹玉」(写真は1人分)
トリュフが上にかかってくるのかと想像していたら、全然トリュフの姿は見えず。
卵の味が濃厚だし、蟹も上質でそれ自体は美味しく、満足。
どこにトリュフが隠れているのかなと思って食べると、やはり、普通の蟹玉にはない味がした。
(香りもした筈なのだが、良くわからなかった)
下げに来た店員さんに聞いたら、冷凍した塩トリュフを刻んで、卵や蟹に混ぜて焼いてあるとのこと。
all aboutの来栖けいさんの龍圓レポートに、トリュフがふんだんにかかった蟹玉の写真があるので、期待してしまったが、きっと、私たちは、最低の6千円のコースで、来栖さんのは、もっと高いコースだったと思うしかないかな?<笑>)

d0063149_1738450.jpg「三浦大根の大根餅」
(写真は一人分)
ま、これは、普通の大根餅か、それ以下かという感じで、唯一、これは余り感心しないなと感じてしまった。

3/3に続く
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by mw17mw | 2011-02-22 17:44 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

浅草「龍圓」でコース料理1/3

d0063149_22235617.jpg日曜日のお昼に、女性の同業者の新年会を、浅草「龍圓」で行って来た。

今回、幹事は、若輩者ながら、私。(笑)

私の趣味というわけではないけれど、浅草の中の、地元民が余り行かない、インターネットでは人気のあるお店がいいのではないかと考え、食べログで浅草のイタリアン1位の「カリッシマ」にしようか、浅草中華一位の「龍圓」にしようか、迷った挙句、「龍圓」に決めてみた。
(それでなくても、参加者は地元に根付いている方ばかりだったので、そこらへんの有名店は殆ど経験済みのメンバーばかりだったのだ。一番、浅草を食べ歩いていないのは、きっと私だろう)

龍圓は、来栖けいとか山本益博が褒めているし、食べログの情報等読むと、美味しそう。
特に一品モノよりコースの方が評判が良いと聞いた覚えがあったのだ。

私は、ずっと以前お昼を食べに一度入ったことがある切りで、その後も行きたいと思いながら、いつの頃か、「二名以上で」という条件がつくようになり、入れなくなっていたのだ。

また、龍圓は、お店の前にサンプルもメニューもないので、良く分からないお店。

今回、電話で問い合わて、予約を取ったのだが、「ランチコース」とか「レディースコース」というものはなくて、「コースと言ったら、夜でもランチでも関係なく、6千円から」とのこと。
今回、補助が出るので、ま、いいかと思って、ここに決めてしまった。

しかし、幹事を行う場合、一度でも自分がそこのお店でコース料理を食べたことがあるのなら良いが、そうではない場合、やはり、若干ハラハラドキドキであった。

で、10日くらい前に、メニューを提案してもらったら、11品であった。
最初はお店の提案どおりでいいかなと思ったのだが、今回、メンバーは全員女性、しかも、中高年以上だったので、私なりに、食べログのコース料理に関する口コミを参考にして、一般的な女性向けに若干変更してもらった。

しめ鯖の燻製と、ヤリイカのチリソースを外して、「塩トリュフのかに玉」に変更したいとお願いしたら、OKとのこと。(個人的には、しめ鯖の燻製は食べてみたかったけれど、皆で一緒にご馳走を食べようという女性向けメニューでは、「しめ鯖&ヤリイカ」より、「トリュフ&蟹」だと思うのだ。)←でも、1品減らしたかrとは言え、メニューを見たら、塩トリュフ蟹玉は高いみたいだ、さて、どうなるやらとは思ったのだ。

また、デザート前の最後2品が、黒酢酢豚で、叉焼黒炒飯なのだが、「黒」「黒」と続くのは、食いしん坊ばかりの会なら、問題ないけれど、不特定多数の女性の会だと、見た目が良くないなと思った。
やはり、女性の場合、見た目きれいな方が喜ばれると思うのだ。
で、聞いたら、「黒炒飯」の「黒」というのは、黒醤油を使うという意味だそうだ。
これは、黒醤油ではなく、普通の色の炒飯に替えてもらった。

さあ~、準備完了。

龍圓は、12時からだから、宴会は12時スタートにしたのだ。
でも、幹事として、11時40分頃お店に行ったら、まだ、お店は真っ暗。
(土日はやはり予約客が多いのか、結構お店の前で待っている人が多かった。)
戸が開いたので、入ってみると、何だか、皆、奥の厨房で忙しそう。
「入っていいですか?」と聞いたら、「どうぞ」とのことで、会場の2Fに上がった。

d0063149_22242380.jpgこのお店、外から見ると、「普通の中華屋以外の何ものでもない」との評判であったが、中は落ち着いていてきれいだし、今回、2Fの客は、私たちだけだったので、とても落ち着いて、伸び伸びと宴会ができた。(途中最後30分くらいだけ、家族連れが2Fに案内されたが)

2/3に続く
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by mw17mw | 2011-02-21 22:26 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

ドーブツテーラー?

先日、アメ横を歩いていたら、昔からのお茶屋さんの店員さんに、若い女性が、地図を見せながら、「ここらへんに、ドーブツテーラーって、ありますか?」と聞いているのが耳に入って来た。

近隣住民の私は、「ドーブツテーラー?聞いたことがない」と心の中で思っていたのだが、その店員さんがみごとであった。
「それは、ドーブツ・テーラーではなくて、ドヴス・テーラーでしょう。それだったら、表通りにありますよ」とのこと。
多分、彼女の示した地図には、「ドヴス・テーラー」とか「ドブス・テーラー」って書いてあったのではないかと思う。

でも、ドヴス・テーラーの存在を知らない若い女性は、「ドブス・テーラー」なんていう名前のお店があるとは考えられないから、ドーブツ・テーラーって、見えてしまったのではないかしら?(ドブス・テーラーもおかしいが、動物・テーラーも面白い)

台東区生まれにとって、ドヴス・テーラーは、上野にも浅草にも物ごころついた頃からあったので、違和感がないのだが、40年近く前、東京の他の地域で育った友人が上野に来て、「ドブス・テーラー」を見つけて、「信じられない」と喜んでいたっけ。

それにしても、何で、「ドヴス・テーラー」なんていう名前をつけたのだろう。

確かに、「ドブス」という日本語は結構新しくて、ドブス・テーラーができたときになかったと思う。(あら~、東京には、「ブス」と言う言葉は結構昔からあったような気がする、ドブスというのは、関西の言葉で、関西では、古くから使っていたのかしら?)

で、どうして、ドブスなのかというのかと色々考えてみたけれど、そんなフランス語があるかどうか、わからないけれど、英語で「of you」をフランス語で言うと「de vous」になると思うのだ。
その「de vous」を「ドヴス」と日本人が読んでしまったのではないかしら?
本当かな?
ドヴス・テーラーのHPは見つかったが、由来は書いてなかった。
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by mw17mw | 2011-02-21 21:47 | 日常生活 | Comments(0)