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raffles currey @御徒町

知らない間に、多慶屋近くの春日通り沿いに、カレー屋さんがまたできたと聞いていたので、今日行ってみた、その名は、「raffles currey」。(日替わりの告知はこちら
私の家は春日通りに近いのだけれど、御徒町に行く時は、春日通りを通らずに、一本中の道を通ることが多いので、全然目に入っていなかった。

d0063149_23511458.jpg場所は、昭和通りと春日通りの交差点から、信号一つ隅田川の方に行ったところの「台東区台東側」。(道を挟んだ反対側は、台東区東上野)

しかし、何で、こんなに、春日通りを挟んだ狭い地域に、カレー屋ばかりできるのだろう?

今度できた「raffles currey」は、小さなお店で、カウンター8席。(持ち帰りもOK)
手づくりインドカレーが売り物で、日本人の若いご夫婦二人で切り盛りしているよう。

d0063149_23514149.jpg日替わりの「ナスとチキンカレー」を食べてみた。
680円で、ホットかアイスの紅茶付きとのこと。

初め、結構、穏やかな味なのだけれど、食べているうちに、段々スパイシーさとか辛さがわかってくるようなカレーであった。
もっと辛くしたいのは、卓上に置いてあるチリパウダーをかけてくださいとのこと。

チキンとナスのカレーの上に、かぼちゃの薄切りがトッピングされて、かぼちゃの甘さがうまくカレーと合っていた。

う~ん、美味しいか不味いかと言ったら、美味しい。
どのくらい、美味しいのというと、中の上程度かな?
(お店のパンフを読んだら、「野菜とスパイスをの込んだ薬膳カレーで、油控え目、低カロリーで胃に持たれず、スパイスが身体の調子を整えます」と書いてあり、そう言う点は、すごく良いと思う。)

多分、書いてある通り、油控え目だから、軽くて、女性に受けるかも。

何て言うのか、最近のカレー、どこのカレーを食べても、パウダーの香辛料を調合して炒めたスパイシーさを感じて、そこそこどれを食べてもスパイシーで美味しいのだ。
だから、「うちのカレーはスパイシー」と書いてあっても、パウダーしか使っていない場合、殆どのカレー屋さんがパウダーだけだろうから、ま~、普通程度のスパイシーにしか感じなくなってしまう。

そういうパウダー状のスパイスが入っているスパイシーさ以上のスパイシーを感じるカレーというと、私の狭い経験では、馬喰町のダクシンのカレー。
このお店のカレーは、粉だけではない、ホールの香辛料も使っているのではないかと思えるスパイシーさを感じた。
だから、今、私の中では、ダクシンのカレーが一番好み。(食べ終わると、こぶみかんの葉ではないかと思われるものがお皿に残っていたりする)

このraffles curreyさんは、私の場合、家から近いので、利用価値が高い。
多慶屋にとても近いので、多慶屋に買い物ついでにお昼という場合に、良いお店だと思う。

食べていたら、何だか、次から次に、「チャイムース」(250円)というデザートを注文する人が多かった、次回、食べてみよう。
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by mw17mw | 2010-02-27 23:55 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

真央ちゃん、残念でした

何だか、真央ちゃんが、力を出し切れないまま、負けてしまった。

キムさんは本当に素晴らしかった。
しかし、スポーツ掲示板を読むと、今のジャッジの基準が、キムさんに有利なことも真央ちゃんの敗因に一つと書いてあった。

ここらへんは、難しい。
私は素人だから、何も言えないけれど、このままの採点基準では、大技にチャレンジする選手が一人もいなくなってしまうという批判も、正しいと思うし、今、テレビで、大技チャレンジに有利な採点法になったら、その反対の問題が出てくるとも言っていたし、ここらへんは本当に難しい問題。

真央ちゃんがミスして、採点基準が逆風だから、銀メダルに終わっても、何だか、「キム・ヨナさんが韓国民の妹なら、真央ちゃんは、日本の宝だから、今回、負けてもいいの」と思える。
「宝」級だから、勝ち負けを急がないし、最終、真央ちゃんの描く「自分の考える最高のスケーティング」をいつか完成して見せてくれればいいのではないかなと思う。
大器晩成、いつか、これぞ「最高のフィギュアスケート」を見せてくれればいい。

(他の選手の方々もそれぞれに個性が見えて、それぞれに素晴らしいと思うのだが、真央ちゃんは、スケートの技術・積極性・こだわりに加えて、ずば抜けた気品と素直さを感じるから、特にそう思えるのかも知れない。)

真央ちゃんは、4年後目指してこれから何を考えるだろう?
ずっと、トリプルアクセルにこだわるのか、それとも、何か新しい方向に行くのだろうか?
19歳から23歳になるって、本当に大人になるのだ。
今、こだわっていることを捨てるのが正しいのか、捨てないのが正しいのか、それも真央ちゃんにも誰にもわからない。
とても難しいと思うけれど、選手としても、一人の人間、女性としても、素敵な大人になって欲しい。

何だか、タラソワコーチについてからの真央ちゃんというのは、例えば、資格や大学受験に際して、試験の傾向を徹底的に分析し、わかりやすく解説した講義を行ってくれる予備校なぞに入れば、楽に合格できるところを、何だか、昔ながらの「学問とは」から講義が始まり、「壁は自分で乗り越えるもの」というスパルタ教育の昔の感覚の先生について、例えば、原書を辞書だけで読みこなして外国語を覚えろ」的世界で勉強してきた感じがしてならない。
(最近の若い子としては、怖そうな昔堅気の先生を師として仰ぎ、昔ながらの練習法で練習しているからこそ、ずば抜けた「気品」と「素直さ」を感じさせるのかも)

遠回りで時間がかかる勉強法には違いない、だから、速効の成果は期待できないけれど、もっと長い目で見れば、その経験や今回の銀メダルも真央ちゃんを大きくしてくれると思う。

その勉強法を今後も続けるのが良いのか、思い切って、他の先生につくのが良いのかも難しい。
(でも、現代的に徹底分析・苦手克服の予備校で合理的に勉強する人が多くなればなるほど、昔のやり方で勉強する人は合格できなくなる。)

当分、悩める真央ちゃんだろうけれど、真央ちゃんが皆の宝物だとしたら、皆、真央ちゃんが悩むままに「いつか、大成してくれるだろう」と思いながら、見ているしかないのだけれど。

その前に、フィギュアの採点基準が、「完璧性」と「難易度」のバランスをもうちょっと取ったものに変わってくれることを望む。
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by mw17mw | 2010-02-27 23:26 | 日常生活 | Comments(6)

一期一会、そして、時は進んでいく

ちょっとしたことで、ここ2,3か月、3回程、我が家からは遠い某社のお手伝いで何人かが我が店に集まり、あるテーマについて話し合う機会があった。

しかし、そのお手伝いも終りになり、今日、その中心となった方が、貸した本を返しがてら、挨拶に来てくださった。
本を返すだけなら、郵送でも良かったのに、おみやげまでいただいたのが、下の写真。

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Flo prestige」と書いてあり、私は全然知らないお店であった。
「クグロフ ショコラ」を食べてみたが、チョコレートの素直な味で、中にレーズンの粗みじん切りが入っていて、とても美味しい。
裏の原材料を見ると、防腐剤とかそういうものは一切入っていなかった。(そういう味であった)
中々いいじゃないと、「Flo」で引いてみると、スカイラークグループの洋菓子店だとわかった。
こういう素直な味で美味しいのなら、使い勝手が良さそうと、店舗検索をすると、我が家から一番近いのは、秋葉原駅構内の総武線下りホームにあるとのこと。
JRに乗って、どこかに行く時、おみやげを探すのにうってつけ。
今度、他のものも食べてみよう。
有難うございました、美味しくいただきます。

私もこれが最後だからと思い、お赤飯を炊いて渡したのだが、今晩、その残りを食べてみたら、豆が柔らか過ぎた。
何でこうなるのかというと、前回までは入谷のお米屋さんのささげで、今回からは、萬藤さんのささげになったからだ。
入谷のだと、圧力鍋で圧5分・放置7分でちょうど良かったのに、萬藤さんのでは、それでは長過ぎるみたいなのだ。
何だか、最近、お赤飯作りに自信を持ち始めたところだったので、がっかり。
「いつも同じ味・同じ固さに仕上げる」って、結構難しい。

その会合の中心となった方は、仕事熱心で真面目で優秀な方なのだけれど、何だか、根っから明るくて、柔らかさを持った性格のよう、しかもユーモアのセンスがあったので、全然面識がない人たちでも、和やかに話し合いができて、楽しかった。

そういう楽しい時間を3回も持てたことへの私の感謝を表すとしたら、何ができるだろうとあらためて考えてみたら、やはり、私の場合、得意な料理をプレゼントすることかな~なんて、思って、お赤飯を炊いてみた。
ついでに、手元にじゃがポックルがあったので、添えた。

せっかく打ち解けてお話ができるようになったのだけれど、一期一会、いつかは、そんな時が終わって行く。
生活圏が違う方なので、これから、中々会うことも話すこともないだろうと想像するとちょっと淋しいけれど、これが人生よ(なんちゃって)。
年を取って実感するのは、ずっとずっと会い続けることのできる人の数って、本当に少ないこと。
殆どの出会いは、全て終りがセットされているものなのだ、その「出会い・別れ」の繰り返しが人生?
それでもね、その会うことが許された間、楽しく(=不愉快なことが全くなく)ご一緒できた方には、本当に感謝の気持ちがある。
それを表わすのに、私の場合、「食べもの」しかないのかしらね?(笑)

今日、帰り際に、「近くまでいらしたら、是非寄ってくださいね」と伝えることを忘れた。
何だか生活圏の違う方だったので、我が家の近所に来ることが想像できなかったからだと思う。
でも、言えば良かったな~と、後になって反省。
ちょっと遅いけれど、今から言います、「近くまでいらしたら、是非、寄ってくださいね、you are welcomeです!」(この記事を読むという話だったので)

さて、その方のこれからの将来が善かれと祈るとともに、私も、来週は早3月だから、今後、もっと自分の人生に足を突っ込んで、変えて行こうという気になっている。
でも、その前に、来週から、確定申告を頑張ります。
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by mw17mw | 2010-02-26 23:30 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

2月の味農家@鳥越 2/2

さて、その次は、
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「さわらのお刺身」、皮が焼いてあった。とても美味しい。
次からが主菜で、それぞれ二品。
ご店主に相談して、少量料理である「ブロッコリー、玉葱、茄子の味噌風味 かぶら焼き」をそれぞれに取った。
ブロッコリー、玉ねぎ、茄子など、色々な野菜をミックスすると甘くなりやすいところ、味噌が味を引き締めてくれたのか、甘くなく、それぞれの素材の味が生きていて美味しかった。
kaneonさんの一番は、これかな?

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「海老芋と真鱈のロール白菜蒸し」「大根、下仁田葱、椎茸の煮物蓮根豆乳あん」は、1つずつ取り、半分ずつに分けた。
右側の「大根、下仁田葱、椎茸の煮物」は、蓮根のすりおろしだろうか?それと豆乳を混ぜたあんがかかっていた。
豆乳の味は余り感じず、蓮根の味が美味しかったような覚えがある。
くたくたに煮た下仁田葱は本当に美味しい。

前回までは、「固めに煮た野菜の美味しさ」料理が多くて、それはそれで美味しかったが、今回は、「柔らかめに煮た野菜の美味しさ」料理が多かったような気がする。

この後、お決まりの「古漬けチャーハン」を半分ずつ食べて、料理は終了。(古漬けチャーハンの画像は、いつも乗せているので、今回省略)

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最後は、苺のアイスクリーム。

また、今回、生姜ヱビスという「自家製生姜エキスとエビス生のシャンディーガフ風のカクテル」と「 野菜ミックス&エビス」という「野菜ミックスとエビス生のレッドアイ風のカクテル」を試してみた。
生姜&ヱビスは、きっと、生姜エキスが砂糖漬けのエキスだったのかな?
結構甘くて、好みではなかったが、「野菜ミックス&ヱビス」は、甘さがなく、私好み、美味しかった。

今、こうやって書いていたら、ビールと氷をシェイカーに入れて振っていたことを思い出して、ビールを振っても大丈夫だったことが不思議になって来た。

今度、行ったら、そのことを聞いてみたいと思うし、「野菜ミックス」って、市販の野菜ミックスジュースなのかな?とか、確認しなかったことを思い出した。

味農家さん、最近、いつ行っても繁盛なので、ご店主に質問しにくいところが、欠点かな?

kaneonさん、楽しく美味しいひと時を有難うございました。

私は来週、今度は3月のメニューを味わいに行く予定。
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by mw17mw | 2010-02-26 22:51 | 味農家@鳥越 | Comments(2)

2月の味農家@鳥越 1/2

月曜日に、お会いしたことのない同じ台東区民のkaneonさんにお付き合いいただき、味農家に行って来た。

kaneonさんは、DMで何度かお話したこともあったので、思い切って、お誘いしてみた。
初対面で、お互いドキドキ。
でも、美味しい物の話、ダイエットの話なぞ、和やかな時間を過ごすことができて、楽しかった。

今回は、相談の上、7品コース+古漬けチャーハンにした。

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左が付き出しで、「小松菜と何かのお浸し」、右が「菜の花とシメジのお浸し しらす掛け」

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左が「金柑とチーズの自家製ベーコン巻きフライ」、右が「新じゃがとキャベツのあったか胡麻和え」

金柑とチーズの自家製ベーコン巻フライ、本当に美味しかった。
金柑の甘酸っぱさ、爽やかさが、チーズの味と自家製ベーコンの旨味と脂肪分にベストマッチしていた。
一人二本で、一本が一口か二口だったのだけれど、口の中で食べていて、「いつまでも、消えないで~」と思ってしまった。でも、噛んでいると自然に喉から食道の方に流れて行ってしまう。(笑)
ここの自家製ベーコンは、本当に美味しい。

「新じゃがとキャベツのあったか胡麻和え」は、意外な美味しさであった。
作るのを見ていたら、18㎝くらいのテフロンのフライパンに水を入れ、そこに切った野菜を入れて蓋をし、柔らかく煮る。
それをざるに取ってお湯を切ったものをボウルに入れ、そこに何やら(胡麻和えというからには胡麻なのだろうが)調味料を入れてシャカシャカ混ぜて、器に盛って出来上がり。
胡麻和えと言っても、練り胡麻和え。
練り胡麻を使うとくどい料理が多いのだが、ここのは、薄めでさっぱりした使い方でとても美味しかった。
じゃがいもとキャベツ、練り胡麻という平凡な材料で、目新しい味の料理を作ってしまうなんて、味農家さんの創作力は大したものと思った。
この料理は、作り方をじっと見ていたこともあるし、味が気に入ったので、昨日、今日と家で同じようなものをつくってみた、結構成功。

ここまでが、前菜。
10品コースだと、その他「長芋と蕗の味噌キンピラ」と「根菜のゆずマリネ う玉添え」が出るようであった。

明日は「お刺身」以降を紹介する。

私の頭は最近おかしいのだろうか、月曜日、味農家さんで、そばちょこに入った熱々のブロッコリーの煮浸しを食べたように記憶しているのだが、それが自分で撮った写真にも、お店のメニューにもないのだ。
そばちょこに、沢山のブロッコリーと熱々の吸い地が入っていて、「こういう食べ方もいいな」と思ったのは、何だったのだろう?(kaneonさんは、食べた記憶ありますか?)
これも美味しかったので、今日、自分で真似してみた。

家でもできる「じゃがいもとキャベツのあったか胡麻和え」と(幻の)「ブロッコリーの煮浸し」はは、明後日紹介する。
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by mw17mw | 2010-02-24 23:21 | 味農家@鳥越 | Comments(4)

真央ちゃん、勝てばいいのにね

昨晩、味農家に行って来たのだ。
で、写真の編集に手をつけていないので、今日は紹介できないので、ブログお休みしようと思ったけれど...。

何でもいいけれど、浅田真央ちゃん、優勝すればいいのにね。
キム・ヨナさんも、嫌いではないけれど、余りに手足が長くて見栄えがし、余りに順調に余りに素晴らしい演技。

真央ちゃんは、キム・ヨナに比べたら、見栄えしない体型だし、昨年秋から、トリプルアクセルやややこしい振り付けににこだわり過ぎて、調子を狂わせてしまったところから、ようやく抜け出した様子。
ここまで調子を戻すのは、本当に大変だったろうなと思い、判官びいきで、浅田真央ちゃんを応援してしまう。

そうそう、キム・ヨナは恵まれた器用な優等生に見え、真央ちゃんは、出来は良いのだけれど、器用そうに見えて、結構不器用で、勝ち負けよりも、自分の考えや信念ににこだわってしまう偏屈に近いマイペースの生徒に見える。

今日、キム・ヨナが本番の練習最中に、真央ちゃんがその近くでわざとトリプルアクセルを飛ぶ姿が練習風景として映された。
あの二人は、本当にお互いをライバルと思っているのだ。
真央ちゃんが「私は、ほら、復調したのよ、今までと違うのだから」とキム・ヨナにみせつけるためにわざと飛んだように見えた。
そのくらいの気の強さと余裕があれば、勝つかも知れない。

「勝つ」って、演技・技術の練習だけでなく、大切な一瞬に、自分の力を出せるように環境を作る、自分を持って行く、全てを隙なく準備することも必要。

この後に、靴ひもが切れた選手についての私なりの感想を書きましたが、反対意見も多そうなので、削除いたしました。
但し、今までいただいたコメントは削除いたしません。
(私の個人ブログだから、書いて良いだろうと判断したのですが、勝手ながら、このことについて賛否色々のコメントが入ることを私は望みません。
私の感想は厳しいとか生意気だというご意見は、真摯に受け止めたということだけ、お知らせいたします。)
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by mw17mw | 2010-02-23 23:02 | 日常生活 | Comments(9)

銀座らん月で「多人数ランチ」

私の所属している組合の婦人部の年に一回の「懇親会」に出席させていただいた、総勢11名。
場所は、銀座松屋の向かい側の「銀座 らん月」、入ったことがなかった。

お勤めとか学校に通わなくなって、早5年(?)、段々、台東区から出なくなっていた私は喜んで参加。

メニューは、先付けになるのだろうか、篭に盛られた京懐石の数々。
それと、和牛ステーキにご飯と赤出汁、最後は、紫イモの水羊羹のようなもの。

d0063149_18413343.jpg彩りがきれいな手籠の盛り合わせ。
右の大根おろしとレモンは、次に出てくる和牛ステーキのもの。

d0063149_18434526.jpg和牛ステーキと聞いたので、分厚いステーキが出てくるかと思いきや、薄切りを焼いたものであった。でも、枚数は一人三枚で、量的には十分。
ただ、一度に出そうと、ステーキ11皿が、調理場で盛りつけられ、運ばれ、テーブルに並べられる時間がどのくらいかかるのだろう?
食べ始めると、薄切りステーキは完全に冷めていた。
その点が残念。

その後、デザートで、終り。
和やかに同業者の奥様たちと、色々なことをしゃべることができて、楽しかった。

らん月さんは、場所も集まりやすいし、きれいで、堅牢なビルにあって、こういう懇親会や同窓会に向いているお店のような気がした。
ただ、やはり、大きいお店なので、作り置きのものとか、冷めた料理が出てしまうのが残念。
(2,3人で来れば、少なくともステーキは冷めないものが出てくるのかしら?)

なんて、幹事の方のご苦労を考えずに、批評してしまったが、来年は、私を含めて3人で、幹事なのですって。
確かにね~、交通便利で、老若を問わず、好まれる料理が出て来て、「年に一度の集まり」ということで、個室が借りられるか、貸切で、きれいなお店の方が好ましいわけで、そういう基準でお店を探すのは大変かも。
私なぞ、小さくて、手づくりの出来立てが出てくるお店が好きなのだけれど、そういうお店だと、10人以上の集団に対応する良いお店が頭に浮かばない。
(老齢の方も多いから、座敷でなくて、椅子の方がいいとか、こういうことを考え出すと、色々な条件が浮かんでくる。)
ま、来年になってから心配すれば良いのだけれど、完璧なお店を探すのは難しいかも。

d0063149_1952436.jpgその後、二次会は、「ロイヤル・クリスタル・カフェ」という三笠会館の向かいのビルの地下にあるカフェ、とてもきれい。
ここは、ブレンドコーヒーが一杯1200円のお店、その前に、「自販機のコーヒーは、120円で売っているか、100円で売っているか」なんて話していた集団が、その10倍以上のお店に入ったのが、面白かった。←これも社会勉強ということで(笑)

暫し、おしゃべりの続きをして、解散。

いつもはブラブラするチャンスがない銀座に行けて、いつもは行けない、自分では入らないお店に行けて、おしゃべりできて、大変楽しかった。
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by mw17mw | 2010-02-22 19:08 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

浅草観音裏 喫茶 ロッジ赤石

今は、放送時間が移動してしまったので、中々見れないが、実は、「和風総本家」という番組が結構気に入っている。
その中の回答者に、東MAXとかいう芸人さんがいて、東八郎さんの息子さんで、ずっと観音裏で育った人らしい。
他の番組でも、この人が台東区を案内するという設定を何度か見て、何となく「言うことや店の評価を完全ではないけれど、だいたい信じて良い人」なのかなと思っている。
で、東MAXさんのキャラも、浅草の芸人さん風ではないし、ベタベタの浅草人よりも、もうちょっと現代的で爽やかな下町風で、何となく気に入っている。

d0063149_2326185.jpgで、何かの番組で、「ロッジ赤石のカツ重がとても美味しい」と言っていたのが気になって、ずっと入りたいとは思っていたのだが、中々機会がなかったのだ。
でも、土曜日の遅いお昼に行ってしまった。
場所は、大学芋の千葉屋さんの横の路地を入って、右側を見ながらずんずん進むと、出てくる。
(徳太楼よりは手前)

お店の正面横にこのようなサンプルが置いてあって、喫茶店なのだけれど、軽食が充実のお店のよう。(一番上中央の「パリジェンヌ風ヌイユ」って何なのでしょうね?←昔の記憶をたどれば、塩味とバター風味のヌイユに、炒り玉子とベーコンにピーマン・玉ねぎ?)
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中に入ると、結構広いお店で、テレビがつけっぱなしで競馬中継、地元のおばさんたちがダベリング中なれど、音はそんなに気にならない。(確かに浅草の人は声が大きいかもとか思ってしまった。<笑>)

メニューが運ばれ、見てみたら、喫茶店なのに、飲み物は1ページだけで、軽食は、4ページくらいあったから、「喫茶店風軽食屋さん」かもと思う。

メニューを見ていたら、カツ重より、ハンバーグステーキのセットが食べたくなってしまった。
(ハンバーグステーキセット1200円)

d0063149_23274156.jpgで、出て来たのが右の写真。
焼き立てで、熱々で、目玉焼きの焼き加減も上出来。
これに、ライスときんぴらごぼうの小鉢とお味噌汁が付いている。

ハンバーグのソースは所謂デミグラスかな?量もたっぷり。
箸でハンバーグをちぎって食べると、「美味しい~」と思えた。(パスタは違うだろうが、ここの基本は「お箸」のようだ)

価格が価格だし、肉汁溢れるというのではなく、パン粉が沢山入っているハンバーグなのだけれど、本当に懐かしい味なのだ。
私が子どもの頃、母親や伯母が作ってくれた家庭で手づくりのハンバーグって、こういう味でこういう焼き方だったよねと思い出させてくれた。
(外れているかも知れないけれど)昔は、ハンバーグを形作ると、軽く焼いてからお水を入れて蓋をし、蒸し焼きにしたのだ、それと同じように焼いたのではと思ってしまった。(で、最後再び焼くのだったか、最初強火で良く焼くのだったかは忘れた)
何だか、ハンバーグ表面のところどころ焦げたところが、本当に懐かしい味で、嬉しくなってしまった。

下手な街の洋食屋さんのハンバーグより相当魅力的。(ま、肉汁溢れるハンバーグがデフォルトの若い人には受けないかも知れないが)

千切りキャベツにはドレッシングがかかっていて食べやすかったし、ほんのちょっとついているマカロニサラダも嬉しかった。

ご飯もちゃんとしているし、きんぴらも美味しかったのだ。
お味噌汁は、飲んでいる最中は美味しいと思ったけれど、飲み終わってから、ちょっと口の中が化学調味料を感じたのだけが、残念。

私の場合、お味噌汁不要だから、セットにする場合、「きんぴらごぼう&味噌汁」か、「コーヒー」を選択させてくれればいいのにと思ってしまう。
(コーヒーは結構高くて450円)

何だか、今度から、ちょくちょく利用してみようかなという気になったお店であった。
わざわざこのお店に行くために、観音裏に行こうという程ではないけれど、小さい時の洋食の味を味わいたい中高年にお薦め。(昔のハンバーグを知らない世代にも、もしかしたら、「新鮮な味」として受けるかも)
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by mw17mw | 2010-02-21 23:37 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

餃子の皮イタリアン-失敗したけれど、味は良し

フジテレビで、午前10時30頃から、「キッチンでショー」という料理コーナーが流され、今週台所仕事をしながら見ていたら、タツヤ・カワゴエというシェフが、「餃子の皮が余ったら、このように、中にチーズを入れて、イタリアンのパスタの代わりとして、料理すると良い」と言っていたのだ。

おバカなことに、そのイタリアンのパスタの名前を失念した上に、チーズを詰めた餃子の皮をどう調理したか記憶にないのだ。
この料理番組は、番組HPにはレシピが載らず、Esseという雑誌に載っているということ、私の周囲にEsseはないので、確かめていない。

ま、いいさ、やってみようと、普通の餃子の包み方で、先日購入したチーズ王国の5種類のシュレッドチーズを包んで、茹で餃子にしてみた。
それをただトマトソースで食べたのだけれど、やはり、皮がつるんとしていて、腰が全くないから、全然美味しくなかった。

やはり、粉の違いが大きい。
イタリアンパスタらしい食感を餃子の皮に出させるなら、やはり、焼いた方が良さそうと思ったのだ。

d0063149_0165161.jpgそれから、数日して、餃子の具の残りで餃子を作ったら、3つしかできなかったので、急遽、具をシュレッドチーズにしてみた。(普通の餃子3個、チーズ餃子3個)
特に、餃子の中から空気を抜くことと、

で、それをフライパンに並べ、お湯をひたひたに入れて、透明感が出て、お湯がなくなるまで蒸してから、焼いてみた。

が、蒸している最中からもうだめ。
チーズが皮からはみ出ているのだ、そして、そのチーズがフライパンの底に張り付き、そのまま焼けてしまった。

全く餃子の体をなしていないものができてしまったということもできるし、餃子の皮に焼けたチーズがはりついたものができたともいえる。

実際にトマトソースで和えながら食べてみると、格好は無様だけれど、焦げたチーズが張り付いた餃子の皮は美味しかった。
見かけは失敗だけれど、味は良いし、餃子の皮は手軽だから、何か、もっと見栄えする調理法はないかなと、暇な時に考えてみるつもり。
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by mw17mw | 2010-02-20 23:55 | 調理・料理研究 | Comments(12)

私は絶対痩せない!(みかんと和菓子)

最近、思うに、「きっと私は絶対痩せない」と。(笑)

間食にお菓子を食べないというのは成功しているのだが、その代わりということになるのか、みかんをパカパカ食べている。
みかんで太るというのは聞いたことがないけれど、そうは言っても、カロリー0である筈もなく、きっと痩せないだろう。

そして、毎晩飲んでいたアルコールも一時すっかりやめていたが、結局、どうしても飲みたくなり、「糖質0の発泡酒」を飲むようになってしまった。
一歩前進半歩後退というところか?

(先日、問屋の配送の若い男性に、「糖分と糖質って、どう違うか知っている?」と聞かれ、答えられなかった。そして「糖質は、炭水化物全体を言う」と教えてくれた。
今、このことを確かめようと、このページを見たら、糖質・糖分の他、糖という言葉まで出て来てしまった。その3つについて、考えたり確かめたりすると時間がかかるので、今日はパス。)

さて、お菓子は食べないと言いながらも、一週間に一度くらいの割合で、「龍月」さんの和菓子は食べている。
また、龍月さんが美味しかったので、他のお店の具合も知りたくなって、近隣の和菓子屋さん、
2軒を試してみた。
(以下、当然だが、評価は私の個人的好みによるもの)

松が谷 清花堂
合羽橋の道具街の国際い通りの上野寄り1つめの信号を北に曲がって少し行ったところにある。
建物が戦前風で、風情があり、昔から気になっていたのだが、入ったことがなかった。
「このお店が美味しかったら、龍月さんより近くていいな」と思って入ってみた。
結論としては、「蒸しきんつば」(100円)が美味しいと思った、お薦め。
(桜餅は道明寺、何だかここの和菓子はちょっと緩いのだ。評価はまあまあ)
お店番のおばあさんが本当に腰が90度曲がっている方だったが、とても元気で感じが良い。

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西浅草 桃太郎
ROXの斜め対面にあるここは、焼き団子が美味しいので、街の和菓子屋さん・お団子屋さんとしてはメジャーな方。
焼き団子を買ったことがあるが、その他の和菓子は食べたことがないので、通りすがりに買って来た。
お店でお菓子を選んでいる時に、普通のと粟の切り餅も売っていることを発見。
お餅は、半分乾燥したものを持っているので諦め、和菓子とともに、粟餅を購入。
家で焼いて、お醤油をつけて食べたら、美味しい、美味しい。
久々、粟餅を食べたのだが、こんなに美味しかったけ?と思う程感激した。
ひなびた味がいいのだな~。
ということで、桃太郎さんは、焼き団子も良いけれど、普通のお餅と粟餅の出来立てを売っていることを発見できたことが良かった。
以前、書いたと思うが、最近、我が近所の和菓子屋さんでは、冷凍したお餅や、解凍したお餅を売っているので、段々買わなくなっていた。
そうか、桃太郎さんに行けば、フレッシュなお餅が買えることがわかったことが良かった。
何だか、桃太郎さんというのは、お団子屋さんとして真っ当な感じがする。
(桜餅は関東風、所謂和菓子はまあまあでした。)

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それぞれ試したお店で、「ここのお店ではこれ」というものを発見できたけれど、私の中では、今のところ、台東区の和菓子屋さんでは、やはり龍月さんが一番かな?
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by mw17mw | 2010-02-19 23:40 | 飲食店・菓子店 | Comments(11)