<   2010年 01月 ( 29 )   > この月の画像一覧

竜泉の龍月の焼き団子&東京すかいツリー

<竜泉の龍月の焼き団子>
今日は、龍月さんで、焼き団子と黄味しぐれと桜餅を買って来て、あっという間に食べてしまった。
焼き団子は、お値段が表示されていないが、一本100円のようで、一本からOKとのこと。
初め、弟の家の分もと思っていたのだが、いざとなったら、ケチな根性がむくむくっと沸き上がって、自分の分二本しか買わなかった。

注文すると、おじさんが、奥へ引っ込んで、1,2分で持って来てくれる。
焼き団子の焦げ目はついていたが、常温だし、焼いてあるお団子に、みたらし餡をかけるのかしら?

で、家に帰って食べると、お団子がとても柔らかい。
お団子であって、お餅ではないのだけれど、お餅を連想させる柔らかさ。
みたらしは甘め。
とても美味しいし、こんなに柔らかい焼き団子は、このお店で初めて味わった、お勧め。
私の龍月さんのお薦めは、黄身しぐれ・桜餅・鴬餅・焼き団子と、どちらかというと、お餅系が多い。(お餅とお団子は、賞味期限1日ですと...食べられなくなるというより、固くなるらしい)

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で、龍月さんの情報なのだけれど、
龍月
台東区竜泉1-19-7
電話:03-3873-4961
お休みは不定休(土日祝日は営業していることが多そう)
営業時間というか、和菓子類は、平日は10時半頃、日祭日は、11時頃出来上がっているとのこと。(閉店時間は不明)

<合羽橋本通りから見る東京すかいツリー>
今日気付いたら、合羽橋本通りから、東京すかいツリーが見えた。
これで、全体の1/3くらいの高さかしら?
そのうち、我が家のある春日通りからとか、我が家の一番上の階でも見えるようになるのかな?
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今日、「そうか、墨田区で、この東京すかいツリーができたおかげで、隅田川花火大会の花火が見えなくなった家も多いだろうな」と気がついた。
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by mw17mw | 2010-01-31 23:12 | 食材・食材のお店 | Comments(2)

新富町フラフラ

今日は、このページによると満月なのだ。
ということで、築地に行っても巻き網の鯖がない筈なので、まだ、可能性がある先週の土曜日に築地に行ったのだが、やはり、長崎漁連に鯖の姿はなかった。

その次に、先日、天然ぶりのアラを買ったお店を探してみた。
どうも「成東水産」さんというお店のようだとはわかったのだが、その日の天然ぶりのアラは、何となく、お刺身に向かない感じのところで、おまけに先週より高かったので、やめておいた。

何だかな~、私は食の神様に守られているか、見放されているのか良くわからない。
場外で、時々、ものすごく安くて美味しいものに当たるのだが、それがどうも、日常的にいつでも手に入るものではないようなのだ。
で、食い地が張っていて、しかも、美味しい物大好き、おまけに安いと嬉しいので、つい、築地に通ってしまうのだが、一度しか手に入らないものが多いので、困っている。

この日、築地には自転車で行ったのだが、行き帰り、新大橋通りではなく、平成通りというのだろうか(確か、昭和の時代には市場通りと呼ばれていた)、新大橋通りから、兜町のところで枝分かれする道を走ってみたのだ。

そうしたら、新富町あたりに、興味深いお店を三軒も見つけたので、ご紹介。
何だか、築地の場外は観光地になり、その周辺もざわざわして来ているが、その隣の新富町あたりが、昔ながらの下町の雰囲気を残しながら、モダンなところもあって、とても良い感じ。

<阿部果実店>
d0063149_23141640.jpgまず見つけたのが、「デザートハウス 果実祭 阿部果実店」の看板。
そこに、次々と、せりに立ち会っていたような格好のおじさんたちが2,3人入って行った。
いかにも、地元民に愛されているという雰囲気。

へ~、地元の果物屋さんがフルーツパーラーを経営しているのだ、このお店は知らなかったと近づいて、自転車を留めて、じっくり見て来た。

何だか、お店の手前に、果物が並んだ冷蔵ケースがあって、その奥には、カーテンが引いてあった。
カーテンがしまっていないところから、先程のせりの後のようなおじさんの姿が見える。
どうも、カーテンの奥が、喫茶店のよう。

お店の前にあったメニューを見ると、フルーツパフェは、お皿に盛られたもので、650円。
手頃だし、次回は入ってみたい。

家に帰って調べると、食べログに載っていて、果実店と言っても、殆ど業務用で、レストラン等におろしているお店のよう。
あのカーテンの後ろはどうなっているのだろう?
でも、何だか、地元の仕事帰りのおじさんたちがくつろいでいる中に入って行く勇気はないな~、でもきっと良いムードなのだろうなとか、思いながら、帰って来た。

Coulis クーリ
d0063149_23145138.jpg阿部果実店の横の道を入って行くと、すぐに、1Fは、余りに素敵でつい目が行ってしまうモダンな花屋さんで、2Fのガラスの壁越しに調理道具がオシャレに飾ってあるビルが見つかった。
貼り紙を見ると、2Fは、「クーリ」というイタリアンのお店のようだ。
何だか素敵だな~、ランチは、そんなに高くなく、1,100~1,300円。
でも、これだけオシャレだと、さすがに、ジーパン姿では入り難い。









青森の店
d0063149_23152024.jpg帰り道に発見したのは、青森の物産を扱うお店。
他の県のアンテナショップに比べたら、とても小さなお店なのだが、今調べたら、「青森ふるさと食品振興会」というところの出店のよう。

自転車を降りて、中を色々見てみたら、珍しい物を発見。
ずっと以前、従姉妹が、「美味しいから青森から取り寄せた」とお裾分けしてくれた「青森のリンゴ園製のリンゴカレー」があったのだ。
(リンクしたページは、多分これだろうと思ってリンクしたもの、実際同じものかどうかは不明)
その青森産のリンゴカレーは、スーパーで良く見かける「直火焼コスモ りんごカレールー」と外観がそっくりなのだ。
同じリンゴだし、パッケージも似ているからと、青森のカレーを食べ終わった後、コスモのリンゴカレーを買ってみたことがあるが、青森のものとは全く別物で、「あのカレーはわざわざ取り寄せるだけの価値がある」と実感した覚えがある。

この青森産のリンゴカレー、以前、色々なお店を見て回る時に探したけれど、全く見かけなかったのだ。
もしかしたら、東京では、青森県とかその関連団体のアンテナショップでしか、売っていないのかも。
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by mw17mw | 2010-01-30 23:20 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

ストウブ焼き芋・クッキングガスマットの代替品・ベトナム料理の本

<ストウブ焼き芋>
d0063149_17103575.jpg先日、さつま芋から始めて、「じゃがいも」の方が好みと書いたけれど、改めて、小振りのサツマイモで、ストウブ鍋にアルミの砂利を敷いて焼いたら、とても上手にできて、いっぺんにさつま芋ファンに戻った。<笑>

初心者が焼き芋を焼く場合、余りに大きいさつま芋、余りに古いさつま芋は難しいのかも知れない。
今回は、だいたいの長さが15cm程度のさつま芋で、浅草橋野菜スタンドで仕入れた日に焼いたら、大成功。

但し、竹串がすっと通るくらいに焼いたつもりでも、真っ二つに割ってみると、皮に近いところは、水っぽくねっとりしているのに、芯に近い分は、明るい黄色で、そこまでは火が入っていない感じ。
もっと、時間をかけた方がいいのかな~。

それと、いっぺんに沢山ストウブで焼き芋を作って、冷蔵した場合、油かバターをフライパンに引き、両面こんがりと焼くと美味しいこともわかった。(塩を振って食べる)
こうすると、ストウブで焼いた時には、何だかねっとりしていなかった芯の部分もねっとりして来てとても美味しい。
美味しいから結局この場合、皮も食べてしまう。

どんな味?と言われると、「芋ようかんの温かいもの」という感じかな?

<クッキング・ガス・マットの代替品>
d0063149_17105523.jpgずっと紹介しなくてはと思いながら、全然使っていないので、紹介できていなかった商品。
合羽橋のTDIの店頭で見つけた、中国製のクッキングガスマット。
お値段、何と280円で手頃なので、買って来たのが、秋口。
それ以降、バタバタしてしまったので、未だに使っていない。
日本製のクッキングガスマットは、もう十年以上、2,3回買い換えて使っているので、結構消耗品の部類に入ると思う。
長年使っていると、錆びみたいなものが内部に溜まってしまい、ボロボロこぼれるようになる。(燃焼=酸化だからかな?)
だから、結局は、2,3年の消耗品。
それを考えれば、中国製で十分とは思うのだが、いかんせん、まだ、使っていないから、積極的にはお薦めできないのが残念。

<ベトナム料理の本>
d0063149_17111325.jpg図書館のインターネット検索で、先日知ったばかりの「足立由美子・鈴木珠美・伊藤忍」さんのお名前で検索したら、三冊も蔵書があることがわかり、借りて来た。
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by mw17mw | 2010-01-29 17:11 | 料理レシピ | Comments(14)

江古田のベトナム屋台食堂「マイマイ」 3/3

さて、次はデザート。
先輩ケイトさんの真似をして、「小豆と黒米のお汁粉」を頼んだのだが、これは、結局、ホットチェーなのだそうだ。
で、「チェー ベトナム」で引くと、「煮て作る汁物のデザート」とのことだが、使う材料・組み合わせが豊富で、奥深いらしい。

d0063149_22484863.jpg出て来たものは、小豆色のドロドロしたものに、ナッツを刻んだもの、バニラアイスの溶けたものが乗っていた。
(器がとても可愛かった)

食べると、甘い小豆・ナッツとともに、少し冷たいアイスクリームの溶けたもの、黒いカリカリしたものが口に入るが、それは黒米、それが美味しい。
何だか、黒米入りのお汁粉なのだが、これを食べていると、日本の小豆だけのお汁粉が物足りなく感じるようになってしまいそうだ。

黒米というと、やずやなどの雑穀米に入ったものくらいしか食べたことがないのだが、そういうお米と一緒に炊き込むと、柔らかくなって、こんなカリカリとした食感にならない。

こういうカリカリとした食感にするには、黒米を何分くらい茹でれば良いのだろう?と結構作り方に興味が沸く。

ということで、大満足の「マイマイでのランチ」であった。

支払いの時に、ベトナム料理の本を売っているのが見えた。

d0063149_22491129.jpgその時には買い忘れたので、帰りに再び、マイマイに寄って、「チェーカフェのベトナムおやつ」(1575円)という本を買い求めた。

その時に、ご店主の足立さんと少しお話することができたのだが、「長期に海外に滞在していると、たいていは、日本食や中国料理に逃げてしまうのだけれど、ベトナムにいた時は、他の国の料理に逃げないで、ベトナム料理ばかりを食べ続けることができた。その時に、『ベトナム料理はすごい』と思ったのです」みたいなことを教えてくださった。

その本を見ると、殆どが色々なチェーの作り方が載っているのだが、本全体の色使いがとても美しく、絵本を見ているようなゆったりとした気持ちにしてくれる。

その中に、一種類だけバインミーの作り方が出ていた。

まずはバインミーを作ってみるでしょう?
それから、今手持ちの雑穀や豆類を使ってチェーを作ってみようとか、心に浮かんで来て楽しい。

皆様ももしチャンスがありましたら、「バインミー」と「チェー」を試してみてくださいね。

ケイトさん、目新しい食べ物を二種類も紹介していただき、有難うございました。

凝りそうです。(笑)

そうそう、私の場合、お墓が雑司ヶ谷だから、年に数回は、池袋駅東口まで行くチャンスがあるのだ。
そこから、西武線に乗れば、三駅で、江古田なのだから、これからも、一人で、マイマイに行こうと思えば行けるのだ。

何だか、お墓参りの帰り、江古田でランチ食べて、池袋の大桃豆腐でお豆腐買えたら、最高!

それにしても、日本料理と言えば、懐石やお寿司なぞが有名だけれど、アンパンやカレーパン・お汁粉やあんみつなぞまでは外人に紹介されないものね。
こういう各国のファストフード的なものがもっと紹介されれば良いのにね。
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by mw17mw | 2010-01-28 22:51 | 飲食店・菓子店 | Comments(7)

江古田のベトナム屋台食堂「マイマイ」 2/3

昨日の記事で、もっとインテリアや食器のことを書こうと思ったが、書かなかったので、ここに書くと、食器や椅子・テーブルなぞ、全てベトナムのもの。
フォークやナイフは、金属製ではあるが、薄くてぺらぺらだし、プラスチックの家具も多くて、素材はチープなのだが、色使いが華やかで、何だかそれなりに味があって可愛いいものが多かった。

ランチのメニューはこちら

ランチで取ったものは、バインミーセット、900円。(ま、高級バーガーの安いものくらいの価格と思えば良いかも)
三種類あるうちの塩豚バインミーとシュウマイバインミーを選択して、半分ずつにしてもらった。

ケイトさんが、「バクチー増量」を頼んだので、私も頼んでみる。

d0063149_1254219.jpgバインミーセットなので、バインミー以外に一種類のお料理がつくとのことで、出て来たのは、右の写真。
蒸し餅とのこと。
温かいお餅で美味しいことは覚えているのだが、その後、出て来たバインミーに沢山のバクテーを加えて、辛いチリソースをかけて食べたら、その前に出たお料理の味をすっかり忘れてしまった。(笑)
そのくらい、バクテー沢山と辛いチリソースの組み合わせは、強烈。

d0063149_12544924.jpgその次に、出て来たのがバインミー。
パンを拡げて具材を見ると、本当だ、なますが入っている。
大根と人参が波形の包丁で切られたのか、波形の太めの千切りに切られていた他、キュウリも入っていた。
塩豚はカリカリに焼かれていて美味しかったし、シュウマイはふかふかして美味しかった。
(シュウマイは、実は皮なしの具だけだそうだ)

バクテーと辛いチリソースを入れないと、素材本来の味で美味しいのだが、一度、バクテーとチリソースを沢山詰め込んで食べてしまうと、そうしないと物足りなくなる。(笑)

ここのパンは、どこかで、バインミー用に焼いてもらっているとのことだが、パン自体も美味しい。

日本のなますよりソフトな感じで、ソフトなバゲットに合っている。

全体にとても美味しい。

そんなに目新しい素材が入っているわけではないし、新しい味は新しい味なのだが、なじみのある素材の組み合わせによる美味しさなので、違和感がない。

宗主国のフランスから、フランスパンが入って来たわけで、それが現地で、現地の料理と合体して、こういうサンドイッチができるところが面白い。

日本でも、明治時代以降、パンが入って来て、アンパンやカレーパンができたのと同じ感覚かしらね?

ベトナムは、フランスのバゲットが入って来たから、バインミーのようなバゲットサンドで、日本は、白い柔らかいパンが入って来たから、アンパン、カレーパン、カツサンドなのかな?
(ベトナムでパンと餡が合体しないのは、パンが固かったから?)

秋のベトフェアで食べたバインミーは、何かのパテで、今度は、塩豚カリカリと、柔らかいシュウマイの具、そうか、動物性タンパク質は何でいいのだ、焼き豚でもいいだろうし、SPAMでもいいかも知れない。
そこに、大根と人参のベトナム風なますを入れて、バクテー加えて、チリソースがあれば、簡単にできそうと思った。

バインミーなのだが、このマイマイさんで土日のランチで食べられる他、B食を読んでいたら、最近、高田馬場に、持ち帰り専門のバインミー専門店ができたそうだ。
(食べログの記事は、こちら。B食の記事は、こちら。お店のブログはこちら。)

他、例えば、「バインミー 東京」とか、地名でググると、食べられるお店が出てくるようだ。
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by mw17mw | 2010-01-26 12:55 | 飲食店・菓子店 | Comments(10)

江古田のベトナム屋台食堂「マイマイ」 1/3

昨年秋にお店自体が長期休暇中で、行けなかった江古田の「マイマイ」にB食のケイトさんに案内していただいた。(食べログは、こちら

昨年9月頃だっけ、ベトナムフェアにケイトさんに付いて行って、ケイトさんが頼んだチェーを少し味見させてもらい、とても美味しかったし、家にテイクアウトした「バインミー」というベトナムのバゲットサンドもとても気に入った。

その後、ベトナム風バゲットサンドの話をケイトさんとすると、「なますが決め手」とのこと。
私は「?」
というのは、ベトナムフェアで買って帰ったバインミーには、なますが入っていなかったから。
バゲットに、甘酢漬けの大根と人参が入って美味しいのかな?とは思ったが、ケイトさんが美味しいというのなら、きっと美味しいのでしょう、なます入りのバインミーが食べてみたいとのことで、江古田のマイマイに行くことになった。

お店は、江古田駅南口を出て、池袋方面ではない方に進むと、すぐに踏切がある。
踏切のところを左折すると、そこは、「江古田銀座」、それを少し、進むと左側に、古い木造家屋の平屋の建物が見えてくるのだが、そこ。(荒物屋さんの手前)
<この歩き方は遠回りだけれど、説明しやすい行き方。また、この行き方は三角形の二辺を歩いている。慣れてきたら、三角形の一辺を見つけて行くと良いと思う)

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「ベトナム屋台食堂」という設定だが、何だか、とても古い木造家屋全体を屋台に見立てた感じ。

引き戸を開けると、(行ったことないけれど)ベトナムの下町の雰囲気がいっぱい。
店のインテリア、食卓の小物、全て、メイドインベトナム?
それが皆可愛い。

ケイトさんのこのお店についてのお話をまとめると、(一部間違いがあるかも知れないけれど)

1.足立由美子さんというこのお店のご店主が、最初は、ベトナム雑貨のお店として開いて
  いた。

2.足立さんには二人のベトナム料理仲間がいて、一人がベトナム料理研究家の伊藤忍
  さんという方、もう一人が南麻布でベトナム料理レストラン「Kitchen」を経営している
  鈴木珠美さん。(この方は、東京都現代美術館の中にある「カフェ・ハイ」にも関わって
  いるとか。

  その三人で、ベトナムに良くある「チェーカフェ」を日本でも開きたくなって、足立さんの
  お店の一部で、期間限定で、「チェーカフェ」のお店を開くようになった。
  (チェーカフェというのは、ベトナム風の甘いもの屋さんか、喫茶店のようなものか。)

3.それが発展して、マイマイは、ベトナム雑貨販売を一部残しながら、食堂にしたとの
  こと。
  夜のメニューはベトナムの家庭料理で、昼の営業は土日のみだが、バインミー、
  ベトナム風カレーとビーフシチュウなどが食べられる模様。

この3人の方は、ベトナムへ料理留学した時に知り合った仲間とか。
私より20歳くらい若いのだろうけれど、いいな、ベトナム料理を習いに、ベトナムに行けるなんて。

私は、30年くらい前に「サイゴンから来た妻と娘」というドキュメンタリーを読んで、ベトナム人とベトナムの食べ物にすごく憧れた時期があるのだ。

何だか、その本は、本当に頭を殴られたくらいの衝撃があった、「人間は、仏様とご先祖様に相談しながら、明るく強く、しかも食いしん坊で生きていいのだ」と。
その本の中で、戦争の中で、ややもすれば、可哀そうな被害者になりがちな状況の中でも、ベトナム人は、大家族制度の下、図太く、したたかに明るく生きている様子が描かれていた。

何せ、昔は中国の属国、その後はフランスの植民地、30年前はアメリカ(アメリカは支配はしていなかったとのこと)と、ベトナムは長年、どこかの国に支配されていたわけなのだけれど、その状況の中、庶民は、明るくたくましいのだ。
その生活の実態を読んでいると、どこにも支配された経験のない島国日本の庶民の方が、明るくないような気さえする。

日本人と結婚して東京にサイゴンから来た妻、近藤ナウさんは、心底明るく強い。サイゴンあたりのベトナムは、南国で気候が良いので、一生懸命働かなくとも豊かな自然と美味しい食材がいっぱい、また、ナウさんが作る料理の記述は本当に美味しそうだったし、また、ナウさんは心底真性の食いしん坊に描かれていたから、本当に憧れてしまった。

大阪に転勤になるまで、2,3ではあるが、東京のベトナム料理のお店に行ってみたりもしたが、そんなに感激しなかった覚えがある。

また、その頃、ベトナムに旅行に行きたいと思ったのだが、まだ、当時は「危ないsじょ、衛生状態が良くないからやめておいた方が良い」という見方が強く、諦めて、マレーシアにしたっけ。

そのベトナム料理仲間の三人の女性のことを聞いて、生まれた時代が遅ければ遅い程、ベトナムに料理留学できたのか、とちょっと羨ましかった。
(きっと、私が若い頃チャンスがあっても、私は行かなかったような気がする。好きな物、好きな道に真っ直ぐになれないところが私にはある。一応、嫌いな仕事でも、確実に稼げるなら、まずは、ちゃんと一生暮らせるように稼ぐことを第一にするように育ってしまったみたい)

でも、今後、将来、一週間でもいいから、ベトナムで料理を習うツアーがあったら、参加したい。
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by mw17mw | 2010-01-25 22:55 | 飲食店・菓子店 | Comments(10)

三度目の「鳥越 味農家」2/2

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前菜5品が終わって、次が、「ぶりのお刺身」。
(写真では4切れですが、本当は5切れでした。)
その前の週に美味しいぶりのお刺身を食べて、再度食べたいと思っていたので、ラッキー。
それにしても、ぶりのお刺身を食べていると、白い熱々のご飯が欲しくなる。

里芋入り卵焼き 白菜ときのこの餡かけ
 これは、読んで字のごとく。

野菜のふわふわ天ぷら ピリ辛ネギ天つゆ
 人参、蓮根、大根、下仁田ネギの天ぷら。
 下仁田葱以外の野菜が固めで、野菜の甘みが出ていない程度の加熱加減。
 全部美味しかったけれど、一番美味しかったのは、下仁田葱。
 ねぎのとろっとろとした美味しさが新鮮。
 ピリ辛ネギ天つゆよりも、お塩が合っている感じがした。

d0063149_21291035.jpg  野菜だけのハンバーグ 味噌ソース
  これも、とても美味しかった。
  お肉は勿論、大豆も入っていない野菜だけのハンバーグ。
  中にどんな野菜を使ったか教えてくれたが、殆ど忘れた。
  ごぼうとさといもと何かと何か、と聞いたように覚えている。
  野菜だけのハンバーグは、滋養分溢れる身体に良さそうな味であった。
  ソースは、そこはかとない八丁味噌の味がして、美味しかった。
  八丁味噌って、味噌おでんとか味噌煮込みとか、全ての味を支配してしまうような使い方の料理の方が多いが、味農家さんのようなそこはかとない使い方が新鮮でとても良かった。
  これも、再度食べたい料理。

さて、ここで、フルコースのデザート以外は、出終わったので、「古漬けのチャーハン」をお願いした。
何て言うか、このチャーハンの美味しさは別格なので、写真も大きく。
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(出て来た時に、写真を撮るのを忘れて、少し食べた後写したものです)

古漬けは、大根ときゅうり。
ご飯は、玄米と七分つきのご飯を半々。
他に、卵と油と白胡麻。
これだけで、本当に美味しいチャーハンができるのだ。
ご飯がぼそぼそなのだけれど、味があって、大根ときゅうりのぬか漬けがポイントとなる。
(初め、ちょっと火を通した温かなぬか漬けのキュウリがとても美味しく感じた、しかし冷めて行くと、何だか大根のぬか漬けの方が美味しくなる。)
卵と油と白胡麻とご飯が一体になった美味しさ。(なんちゃって、うまく説明できなくてごめんなさい)

motoさん曰く「コースの野菜料理とはまた別の美味しさのチャーハン」
私は今回二度目だったのだが、チャーハンとともに出された玄米茶とこのチャーハンがぴったり合うことに感激してしまった。

他のお客さんは、誰も、このチャーハンを注文しないで、お店を出て行ったけれど、あの人たちは損をしていると心から思ってしまう程美味しい。
このチャーハンを食べないなんて、味農家の美味しさの半分しか味わっていないことになるのにね~。

(私は、今年はぬか漬けを作らない予定だったけれど、こうやってチャーハンにすると美味しいということがわかったので、5月か6月になったら、やはり、ぬか床を作ろうと思う。)

で、最後デザートは、今回は、「自家製アールグレー(紅茶)のアイスクリーム 甘く煮た苺付き」
前回、ホワイトチョコのアイスは私には甘過ぎたが、このアールグレーのアイスクリームはちょうど良い甘さで美味しかった。
また、添えられた苺の煮たものが、まるで私と同じ発想で似たものであった。

ということで、美味しくいただき、満足、満足でお店を出たけれど、私たちを含めて3組のお客さんがいたので、最初から最後で、3時間弱の食事となった。

私は、中高年の落ち着いた人たちのお店も好きだけれど、味農家さんみたいな若い人の力のこもった、創意工夫のお店も好きだな~と思った。
一人だから、夜しか営業しないのだろうけれど、あの「古漬けチャーハン」をランチでやってくれないかしら?と思ってしまう。
例えば、限定一日20人分とかで。
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by mw17mw | 2010-01-24 21:48 | 味農家@鳥越 | Comments(7)

三度目の「鳥越 味農家」1/2

この前の水曜日、以前から約束していたmotoさんに、三度目の「鳥越 味農家」につきあっていただいた。
食べログを読んだら、やはり、金土の夜は相当前に予約しないと無理と書いてあったので、平日にした。←お店で確認すると、確かに金土から予約が埋まって行くそうだ)

予め電話で予約した時に、「12月に食べた裏メニューチャーハンをもう一度食べたい」と伝え忘れていたのだけれど、その後、我が家から一番近いスーパーで、味農家の若きご店主とバッタリ会ったので、その時に注文。(向こうが気付いてくれた)
めでたし、めでたし。

味農家は、1か月に1回、メニューが変わり、今月のメニューはこちら
でも、いつ行っても、フルコース10品3500円にするか、7品コース2500円にするか迷う。
その後半チャーハンを食べるのなら、7品コースで十分なのだが、それに決めると、3品味わえなくなるのが惜しくなってしまう。

ということで、食べ過ぎ覚悟で10品フルコースに決めた。

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左は、付き出し、魚の卵と、こんにゃくの細いもの(名前を度忘れ)

真ん中が「春菊と水菜のお浸し ホタテの燻製入り」
美味しかった、家で真似したい。

右が「ほうれん草とクルミの南瓜和え」
かぼちゃをマッシュして、調味料にしているわけだが、かぼちゃに甘さが全然なくて美味しかった。
(かぼちゃって、本当は甘く無くて、お砂糖を加えるから、甘いのねという感じ?)

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左が「鶏と高菜の そば粉おやき」
これが今回一番地味なお料理だったような気がする。
辛子をつけて食べたら、もっと味がはっきりするかもと思いながら食べた。

真ん中が「カブ、人参、キャベツの あったか酢物」
カブ、人参、キャベツが全て歯ごたえのある茹で具合で、持ち味が野菜内部に溢れていて美味しかった。

右が「吟醸酒粕の豆腐とアスパラ 柚子胡椒あん」
私は、これがコースの中で、一番か二番に美味しかった。
何でも、豆乳に吟醸酒粕を混ぜて、ゼラチンで固めたもの。
何て言うか、ほのかな酒粕の味がとても良かった。

アイディアいっぱいのお料理がまだ続く。
やはり、このお店は人気があるみたいで、水曜日の夜でも、全席(8席)満席であった。
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by mw17mw | 2010-01-23 23:04 | 味農家@鳥越 | Comments(0)

昨日のお昼ご飯 & ラップ & ラップホルダー

わ、何だか、だらだらしていたら、時間がなくなってしまった。
実は、昨晩、motoさんと「味農家」に行ったので、その記事を書きたいのだが、無理。
明日以降にします。

で、簡単な記事を。
<昨日のお昼ご飯>
d0063149_23394011.jpgいつもはいい加減なお昼御飯ばかり食べているのに、昨日は、「このまま詰めればお弁当になる」感じだったので、写真をご紹介。

内容は、親戚からもらって冷凍しておいた鮭の粕漬け
前日の夕飯の残りの春菊の胡麻よごし
数日前に、いい加減且つ大量に作っておいた「たいめいけん風コールスロー」
卵を買い過ぎたので、焼いておいた玉子焼き
浅草橋の野菜スタンドで購入した白菜漬け

お味噌汁は、yasuさんからいただいた高野豆腐の細切りが具で、お味噌はmugicaさんのもの。
美味しかったです。

<ラップ&ラップホルダー>
d0063149_23381513.jpg昨晩、motoさんと話していて、moto家は、ラップは30cm一本しか持っていないと聞いて、「へぇ~」と思った。
私は、30cm、22cm、15cmを持っている。(一番使うのは、圧倒的に22cm)
その他にアルミ箔だ、ビニール袋だと持っているので、台所は常に、そこらへんにラップが置いてあって、散らかった感じ。
moto家は、小さい物を包む時は、大きいラップを切って使うとのこと。
ラップ一本だけに憧れてしまうし、そうなれば、散らからないとはわかっているけれど、実は、私はラップを切るのが相当苦手だし、やはり、現状通り、3本のラップがあった方が私の性格に合っていると思った。
で、今日多慶屋で、前々から、これがいいと思っていた「ラップホルダー」を買って来て、冷蔵庫の扉に貼りつけた。(良く売っている道具ですが)
台所がほんのちょっとすっきりした。
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by mw17mw | 2010-01-21 23:40 | 道具 | Comments(4)

二度目の龍月@台東区竜泉

二度目の龍月で買ったものは、草餅、さくら餅、梅型の練り切り。
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皆、美味しかったけれど、一番は桜餅。
桜餅は、塩漬けの葉っぱとともに食べたのだけれど、桜の風味が素晴らしく、また、美味しいこし餡がたっぷり入っていて、皮もほんわかしていて、とても気に入った。

草餅も美味しいのだけれど、築地の茂助には負けるかも。
(茂助は一つ147円、龍月120円だけれど。)
こちらは粒餡で、餡がとても美味しい、茂助の方がよもぎの味が強い気がする。

練り切りは、東京の普通の和菓子屋さんのものよりは上だけれど、京都の繊細なものに比べたら、負けていると思う。
(ま~、150円の練り切りまでそこまで望む方が間違っているのだけれど)

何でも、餅類は、当日に食べてほしいけれど、他のものは、次の日でも大丈夫とのこと。
(と聞いたのだが、その日のうちに、3つとも食べてしまった。←反省)

わたし的には、今のところ、「黄身しぐれ」「さくら餅」が大のお薦め、「草餅」が中のお薦め、「練り切り」まあまあかな?
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by mw17mw | 2010-01-20 12:39 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)