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食べたことのない「バッファローウィング」を作ってみた

手羽先を冷凍してあったのだが、邪魔になるので、このページを参考にして、食べた経験がない「バッファローウィング」を作ってみた。
(私は食べたことのないものを作るのが、苦手、はてさて、どうなるやらという気分であった。)

d0063149_973872.jpg<材料>
鶏手羽 6本
マーガリン 大さじ2
タバスコ 大さじ3
カイエンペッパー 小さじ1/2
ガーリックパウダー 小さじ1/2
パプリカ 小さじ1
オニオンパウダー 小さじ1
塩 小さじ1
胡椒 小さじ1/4
メキシカンチリパウダー 少々
ブラウンシュガー 小さじ1/4
サラダ油 適量
セロリ 1本
ブルーチーズドレッシング 適量

マーガリンはないけれど、新たに買いたくなかったので、手持ちの無塩バターを
ガーリッくパウダーもないのだが、新たに買いたくなかったので、普通の生のにんにくをすりおろし、
オニオンパウダーもないのだが、新たに買いたくなかったので、冷凍してあった深く炒めた玉ねぎで代用。

パプリカは探したけれど、ないから、省略、辛いパウダーは手持ちのカイエンペッパーとチリパウダーのみを使った。

ブラウンシュガーもないので、きび糖で代用。

後は、だいたい分量通りかな?(目分量で入れることが多かったけれど)

あ、そうだ、ブルーチーズドレッシングとセロリも省略。
(ブルーチーズドレッシングの代わりに、サワークリームを買って来て、つけて食べてみたが、余り、有効な効果を感じなかった。)

バターを火で溶かした中に、タバスコをたっぷり入れてかき混ぜ、そこに、お砂糖以外の香辛料・調味料を加えて混ぜる。
1/4くらい別に分けておき、その中に手羽先を入れて、45分以上からませておくとのこと。
だいたい一時間くらい経ったところで、そのまま、油で揚げた。
八分通りに火が通れば良いとのこと、美味しそうな色になったところで、油から上げて、一つ食べてみた。

1/4分けておいたソースの中にきび糖を混ぜ、そこに揚げた手羽先を漬け込んでおいた。

で、夕飯の時、改めて、そのソースをまぶした手羽先をオーブントースターで焼き上げて完成。

美味しいかというと、次々に食べたから、まあまあ美味しいのだと思う。
ただね、皮は色々味がついているのに、中のお肉の部分は、何の味もついていない鶏肉だというところがちょっと違和感があるかな?(冷まして食べた方が、味が浸みた鶏肉を食べられたかも知れないけれど。)

で、新しい味かと言うと、コンビニのレジの隣に良く保温ケースに入って並んでいる『辛味チキン』とか『ホット何とかチキン』というのと似ていると思った。
あ~いう辛いチキンは、バッファローウィングと親戚なのだと理解した。(本当かどうかわからないが)

でも、自分が作ったものが、本当の「バッファローウィングに近いか、もしくは同じ系統の味か」の自信がなかったので、近所のアメリカ料理に精通しているcawa-jさんに二つ渡して、味見してもらった。

で、彼女の感想によると、「TGIより辛さがマイルド、まりたんのは味も薫製ぽくてちょとBBQ味風な気がする」ということ。
燻製ぽいのは、オニオンパウダーを使わないで、生の玉ねぎを炒め上げたものを使ったからだと思うけれど、それがわかるcawa-jさんの舌は確か。

ま、そんなこんなで、食べたこともないバッファローウィングを作ってみたが、辛さは違うものの一応「バッファローウィング」の範疇に入るものを作れたようだ。
ただ、もし、今度作るとしたら、手羽先に、竹串などで、沢山穴をあけ、中まで味が浸みるようにして作りたい。
(ん~、でも、私の周囲には、特段の辛いもの好きはいないから、もう作らない可能性の方が強い。)

もう一つ注意としては、香辛料やバターやタバスコのついた手羽先を揚げた油は、真っ赤になってしまい、他のものに使えなくなったように判断した。(余り新しい油で揚げるのは、勿体ないかも、というのが作る上での注意)
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by mw17mw | 2009-06-30 09:08 | 料理レシピ | Comments(0)

ふくはら酒店の「ワイン会」

本題に入る前に、アキバの駅前の高級バーガー屋さんから、お返事があったので、ご報告。
主旨は、「パテとバンズを予め焼いておいて温めるようなことはどんな時間帯でも行っておらず、常に焼き立てを提供している。冷めたものが出たことに関しては、出来上がってから、テーブルに運ぶまでに時間が経ってしまったことが考えられる。今後は注意します」とのことであった。
今度、再び行って、冷めたバーガーが出たら、その場でクレームつけた方が良さそう。

本題です。

K'zさんのお薦めにより、台東区台東のふくはら酒店のワイン会に「個人の資格」で出させていただいた。

ふくはら酒店は、台東区の南部の酒屋の中では、地酒等の品揃えがすごい酒屋さんで、以前から、お客さんを集めて定期的に試飲会を行っていることは、通りすがら見て知っていたが、色々な事情で参加を遠慮していたのだが、今回、K'zさんに背中を押してもらって、門を叩いてみたら、開いてくれた。(笑)
(私は、以前、福来純をこのお店に買いに行っていた。台東区南地方で福来純を扱っているのは多分ふくはら酒店さんだけかも)

以下、ワインに全く無知な私の体験記です。

お店の営業が終わった後、お店の中のテーブルに集まり、立ったままで、色々なワインを飲み比べるシステム。

初めて、しかも一人で、誰の知り合いもいない状態で、参加させていただいたのだが、とっても良い会で、食べ物も美味しく、ワインのお勉強にもなったし、ふくはら酒店の皆様・参加の皆様も皆大らかで良い方ばかりで、所謂「フレンドリーな雰囲気」というのか、そういう温かい雰囲気の中で、楽しい時間を過ごさせていただいた。

ワインの会は、最後に飲んだワインを割って清算して終わらせるのがルールで、おつまみは、気が向いた人が持って行けば良いということだった。(私が持って行ったものは先日ご紹介済み)

d0063149_16132211.jpgま、私なぞ、ラスクとかクラッカー的な、安いものばかり持って行ったのだが、世の中には良い人・気が利く人が沢山いて、色々な一口チーズ、カマンベールチーズ、レバのパテ、カラーピーマンのピクルス、生ハムなぞ、ラスクに乗せて食べたら美味しいものが沢山揃っていて、びっくり。(後、ドライフルーツも)
<でも、ラスクは役に立ちそう。味の付いた市販のラスクもいいけれど、大量に、自分でパンを薄く切って、カラカラに焼いて持って行くのも良いかも知れない。>

皆、それぞれ、美味しく味わせていただいた。
中でも、カラーピーマンのピクルスは、他のものが濃厚な味の中、一種類だけさっぱりしたものだったせいか、とても印象が濃かった。

次回は何を用意して行こうか?

で、最初は、スパークリングワインを三種類いただいた。
初めの二つは、ドライタイプで、三番目は、それ程ドライでないもの。(くらいしかわからなかった)
やはり、余りにキリリとしたスパークリングワインは日本では受けないかもと思った。
(飲み慣れた余りキリリとしないスパークリングワインを飲むと、慣れた味のせいか、ほっとする自分を発見。)

d0063149_16143718.jpg次は、赤7本のブラインドでの試飲。(瓶に新聞紙が巻いてあり、全く情報がわからない)
わたし的には、最初の二本が、水っぽかったり、物足りない印象のもの、3番目は結構飲みやすいもの。
4番目は地味な味わいだが、バランスが取れているという味の印象。5番目が若いなりの美味しさを感じ、日常的に飲むなら、これが良いかもと思った。
6と7は喉がひりっとして、タンニンが多い感じ。

私はどうもタンニンが多くて、舌にタンニンが張り付いたり、喉がイガーっとするワインが苦手。
でも、そういうワインには、ドライフルーツが合うとわかったのが、今回の収穫。

d0063149_1615981.jpg全てを飲み終えて、一人ひとり自己紹介を兼ねて、どのワインが美味しかったかとか発表があった。
どれが美味しいかは人様々。
皆様の発表の中に、「スパイシー」とか「タンニンが多い」という言葉を聞いて、安物のワインを孤独に飲んでいる私は、「そうだ、ワインの味を評価するのに、『スパイシー』とか『タンニン』という表現があった」ことを思い出した。

また、ワインに詳しい人には、ぶどうの品種は何だと思う?という質問が、ふくはらさんから発せられ、ちゃんと答えられるのだから、すごい。

今回は殆どは、ピノノワールなのだが、産地によって、作った年度によって、全然味が違うワインばかりに感じられたが、あれらが全てピノノワールと答えられる人がいるということは、何らかの共通項があるのだよねと思う。
呑み込んだら、そういうことがわかるようになるのかしら?
(ワイン通と言われる人は、味わって、ぶどうの品種があてられる人なのかしらね?)

私が日常的に飲むにはちょうど良いと思ったワインは、Marbecという品種で、今回のワインの中で最安値銘柄であった。(笑)
また、タンニンが多くて不味いと思ったワインもMarbec、何だか、私にとっては、ワインの世界は、やはりちんぷんかんぷん。

そして、6種類が1000円~1500円の価格帯のワインで、1種類だけ1万円以上のワインが混ざっているとのこと。
その一万円のワイン、私は不味いと評価したものであった。(笑)
(私が一番飲みやすいと思ったのが最安値ワインで、タンニンが強過ぎてだめと思ったワインが最高値ワインであった。)

言い訳かも知れないが、自分で飲みやすい・美味しく飲めるのはどれ?という観点で味わったのだ。
(次回は、高そうな味、安そうな味で味わってみようかな?)

どちらにしろ、とても楽しい会であった、ふくはら様、ご参加の皆様、どうも有難うございました。

ふくはら酒店さんは、ファンクラブがあって、月に一度ずつ、「日本酒を楽しむ会」と「ワインティスティングの会」を、16年間開かれていて、大変好評とのこと。
ご興味ある方は、ページから問い合わせてください。
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by mw17mw | 2009-06-29 16:15 | 酒屋 | Comments(10)

圧力鍋で「ささげの炊き蒸しおこわ」

昨晩、金曜日の晩の楽しかったワイン会の記事を書こうと思っていたのだけれど、実は頭の中で構想していた「圧力鍋で炊き蒸しおこわ」の道具が揃っていることがわかり、それを実験し出して、ブログをお休みしてしまった。
(ワイン会のことは明日以降書きます)

私の持っている圧力鍋の本には、お赤飯の「炊きおこわ」と「蒸しおこわ」の作り方が出ていて、今まで、炊きおこわばかり作っていた。
圧力鍋って、基本的には好きではないのだけれど、お赤飯は上手に作れると思っていたのだ。
レシピ通りに作って、出来上がり、圧力鍋の蓋を開けたときのふわっと上がる豆の匂いがとても良い。
ただ、欠点は、やはり、普通鍋の炊き蒸しおこわに比べて、微かではあるが、水っぽい仕上がりになること。

どうも虎屋さんは、「業務用の加圧するお鍋で蒸している」らしいことがわかった。
加圧するお鍋って、圧力鍋だよね?(ま、業務用の方が圧力が強い可能性もあるけれど)
圧力をかけて蒸すということは、圧力の問題ではなく、普通鍋より、高温で蒸すことができる筈だ。
あの圧力鍋で炊いたお赤飯の豆の味を思い出し、確かに、圧力鍋で蒸した方が美味しいかもと思い出したのだ。

で、問題は、圧力鍋の中に蒸し皿を乗せる足があるかどうかなのだが、さすが、私、一度も使わないながら、捨てないで持っていた。

料理本には、炊きおこわと蒸しおこわのやり方しか出ていない。
圧力鍋の蒸しおこわの場合、3回も途中で圧を抜いて、打ち水をしなくてはいけないのだが、それはどう考えても面倒なので、炊き蒸しおこわにして、そういう面倒くささを排除してみた。

まずは、ささげの色出し。
15分熱湯に浸けておいたささげと400ccのお湯を圧力鍋に入れて着火。
圧がかかったら、弱火にして5分、そのまま放置を10分、お鍋から出して、ささげはビニール袋に入れた上で、氷水に浸けて、粗熱を取る。
赤く煮出した汁は、冷やしながら、お玉ですくっては落としを繰り返し、色出しをした。

豆は、ちょっと柔らか過ぎるかも、今度は、圧5分放置5分にしてみよう。
色は普通鍋で、15分くらい茹でたときより、良く出ているとは思った。

で、その汁に3合のもち米(余り洗わないタイプ)を一晩浸けておいて、今朝、炊いたり、蒸したりしてみた。
炊くのは簡単、赤汁に浸しておいたもち米と180ccの赤い汁をテフロンのフライパンに入れて、弱火でリゾット風にする。
鍋底に張りつくようになったら、出来上がり。

それを蒸し皿に、絞った蒸し布を拡げた上に乗せる。(心持、ドーナッツ状に入れる)

で、圧力鍋にお湯を1カップ入れて、蒸し皿をセットし、蓋をカチっとして、着火。

さて、何分加圧して、何分放置すればいいのかが問題なのだ。
今回は、「10分加圧・10分放置」してみたが、普通鍋で蒸す場合「蒸し20分」だから、ちょっと長過ぎる気がしたが、とりあえず、その時間でやってみた。

d0063149_9255444.jpgで、出来上がったのだが、まず驚いたのは、色が素晴らしいとのこと。
ささげって、色が出にくいと思っていたのだが、何の何の、高温で色出しすると、小豆に負けてないくらいの色が出るではないか。
わ、お赤飯らしい色のお赤飯ができて嬉しい。

それも、もち米を余り洗わないタイプを浸しておいても、この赤い赤さというのは、凄い。
(普通鍋で作るお赤飯の十倍以上、赤い色が濃い。この今までの普通鍋のお赤飯の写真と比べてください。)

(匂いはというと、下煮したお豆を一緒に入れて蒸せば、蓋を開けた途端、むっとするくらいの豆の香りに包まれるのだが、下煮の豆が結構柔らかかったので、一緒には蒸さなかった。)

ただ、10分加圧・10分放置では、蒸し時間が長過ぎたのか、心持、ふっくら度が足りなく、粘り度が強いような気がした。(出来上がった量が少ないような気がした)

普通鍋で20分蒸してちょうど良い仕上がりになるとしたら、圧力鍋で、「圧5分・放置10分」か、「圧10分・放置5分」もしくは、「圧5分・放置5分」かしらね?

まだまだ、研究の余地はあるけれど、もしかして、お赤飯は、圧力鍋で作るのが一番良いかも知れない。

ところで、面白い話なのだが、先々週、谷中銀座に行ったとき、和菓子屋さんの店頭に赤い色が見事なお赤飯が並んでいたのだ。
その時に、私の頭の中には「ささげは色が出ない、小豆は赤く出る」みたいな知識で凝り固まっていたし、これが小豆のお赤飯だったら、どんな味だか、食べてみたいと思ったのだ。

お店に入って、ご店主に、「お店のお赤飯は、小豆ですか?ささげですか?」と聞いたら、憮然として、この何も知らないのがいい加減なことを言っているか風に、顔はちょっと怒った風で、「お赤飯は、ささげに決まっているの!」と二度くらい繰り返して言われ、「こんなきれいな色は、小豆では出ないよ。ささげだから、これだけきれいな赤色が出るんだ」とのこと。(小豆でないと赤い色は出ないと思っている人も多いことを思い出し、可笑しくなったが、笑わなかった。)
そのおじさんの「冗談じゃない」という口調に、私はたじたじになって、尻尾巻いて、お店から出て来た。

そうなのだ、東京の古い人・古い和菓子屋さんにとっては、お赤飯をささげ以外で作ることなぞ、自分の常識の外にある人も多いのだよね~。
で、それらの人は絶対自分が正しいと思っている。
でも、それで良いような気がする、ささげのお赤飯が美味しいと心から満足している人たちなのだから。
(実は、全日本で見たら、それらの人はマイナーなのだけれど、全日本で比べる必要はないし、ささげのお赤飯に不満がないのなら、自分がメジャーかマイナーかなぞ気にすることはない。)

あ~、でも、今回、圧力鍋でお赤飯を作ってみて、ささげでも、赤い鮮やかなお赤飯ができるのだと、わかって良かった。(今まで、ささげの赤いお赤飯を見ると、小豆汁でも足しているのではと疑っていた私であった。)

ただ、お豆の硬さとか、蒸す時間など、改良の余地は沢山あるけれど、とりあえず、赤い色が嬉しかったので、ワイン会の話の前に記事にしてみた。

もっと改良して、「圧力鍋の炊き蒸しおこわ」のレシピを完成させよう。

余談であるが、徳川家康第二十一巻あたりに、江戸城で、初めて小豆にお砂糖を入れて炊いたものをふるまう場面が出てくる。お江与の方が、「どうじゃ、砂糖で煮た小豆は、塩味の小豆より美味じゃろ」とかなんとか言うのだ。
砂糖は貴重品だったと聞いていたけれど、江戸城で1600年過ぎに初めて、小豆にお砂糖を使ったと書いてあるのだから、庶民が砂糖で味付けした小豆を食べられるようになったのは、そんなに古くないかも。
私にとっては、小豆に砂糖はつきものだけれど、昔は、塩味で食べていたのねと、理解した。
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by mw17mw | 2009-06-28 09:26 | 調理・料理研究 | Comments(6)

ぬか床仕込み & ワインのお伴

マイケル・ジャクソンが亡くなられたようだ。
私は全然ファンではなく、活躍する姿と曲と、「子供の頃のジャクソンファイブの小さな男の子がこんなになっちゃった」という思い出と、在大阪で甲子園口に住んでいた時に、マイケル・ジャクソンが来日して、今はない「阪急ブレーブスの西宮球場でコンサートを開いたとき、家まで大音量でマイケル・ジャクソンの歌声が届いた思い出」だけが残った。

<ぬか床仕込み>
写真の記録によると、6月18日にぬか床を仕込んだので、今日で9日目になる。
何でも、一から仕込むと、美味しいぬか床になるまで、1か月かかると、物の本に出ていたから、まだまだである。
6月初めに長年ぬか床を美味しく保っている方から、ご自分のぬか味噌を送ってくださって、それを混ぜて楽に美味しいぬか床にしようかという気持ちもあったのだが、「やはり、一から苦労してみる」ことを選んだ。

(送っていただいたぬか味噌は、それ自体がとても良い感じでしかも、口に入れると美味しい、こういう風になればいいのだわと大変勉強になった。)

下田敏子さんの本では、産膜酵母を生やしては混ぜ込みを何度か繰り返すようなのだ。
本には、3日放っておくと、産膜酵母が生えて来て表面が白くなると書いてあるのだが、う~ん、これはこの本の作者が小倉で作った結果であり、違う気候の地域では同じようにできないのではないかと思う。

去年、初めて作ったぬか床は、どんなにしても産膜酵母ができなかったのだが、秋になって、ぬか味噌を漬けなくなって、一カ月近く放ったらかしておいたら、(蓋を開けたら)真っ白になっていた。

その経験で、やはり、東京地方でも放っておけば、産膜酵母が生えてくるのだと、納得。

d0063149_12121348.jpg今年は、生ぬか1kgに昆布だし1.1リットル&昆布の出汁がら、鷹の爪、粗塩70g、山椒の実10gの他、フリーズドライの柚子の皮があったので、入れて混ぜてみた。
混ぜたばかりは、発酵が始まったのか、発熱を感じた。





d0063149_1213678.jpg混ぜて、置いておくこと4日目くらいに、表面が何だか、湿って来た感じがしてきて、5日目に、二か所ばかり、産膜酵母が生えて来た。

産膜酵母が生えてきたら、混ぜるというけれど、どの程度真っ白にさせればよいのかはよくわからない。
ただ、産膜酵母の生え過ぎは美味しくないという話も聞いたことがあったので、この二か所の丸く生えてきたものをぬか味噌に混ぜ込み、捨て野菜を取り換えた。

そのまま放置しておいたら、今度は3日目に、産膜酵母が生えて来て、生え始めに気付かなかったのだが、全面うっすら白くなっていたので、再び混ぜ込んで、野菜を変えた。
この頃から、結構酸っぱくなってきたみたい。
ただ、その酸っぱさの中に柚子の香りがする感じがするので、柚子を入れた効果かなと思う。

次は今朝で、一日で真っ白になったと思うので、手入れをした。

本には出ていなかったが、ぬか床の発酵が進んで来ると、産膜酵母が生えやすくなってくるようだが、考えてみれば、それは当然かも。

その時、入れておいた山椒を食べてみたら、中が空洞に近くなっていた(味は少し残っていた)。
昆布は羅臼の薄いタイプを使ったからか、全部溶けてしまったみたいだし、フリーズドライの柚子も影も形もないから、こちらも溶けてしまったのかも。

全体の味はというと、送っていただいたものに比べたら、まだまだと思うが、美味しく育ててみたい。

これからは毎日の手入れになるのかしら?
もしかして、一日で産膜酵母が生えてくるということは、(まだ味は調っていないかも知れないが、)ぬか漬けしてもそこそこ食べられるかも知れない。
何か漬けてみようかな?

<ワインのお伴>
d0063149_12133412.jpg今日、急に、近所のワインの会に出席できることになったのだ。
何かおみやげをと思って、浅草橋に買い物に行って来た。
写真手前は、H*Bのオリーブオイルとアンチョビのラスク、立っているものはシモジマギフト館のイタリア製のクラッカー?(イタリアンハーブ味)

H*Bの方は、前からラスクを買ってみたいと思っていたのだが、一人では多過ぎると思っていた。
シモジマのギフト館は、輸入のお菓子が沢山並んでいて、ま、並んでいるものは、日本で言ったら、カルビーとか小池屋の類かも知れないが、どんなものだか、一度は食べてみたかったのだ。
何だか、個人的好奇心と都合で選んだおみやげである。(笑)
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by mw17mw | 2009-06-26 12:15 | 料理レシピ | Comments(9)

二度目の大金さん・海苔の使い方

本題に入る前にご報告。
あの秋葉原の駅前高級バーガーへのメールが立ち上がったので、昨日、初回と二回目の違いを説明した上で、

「質問なのですが、ランチタイム時(すなわち、ドリンクが安くなったり無料になったりする時間帯)では、予め焼いておいたパテとバンズを温め直して、組み合わせて出すのでしょうか?

二度目に余りにがっかりしたので、三度めに伺う時には、確実に美味しい時間帯に行きたいと思いますので、お教えください。(もしくは、ランチ時でも「焼き立てを出してください」と言えば良いのでしょうか?)」という問い合わせを出してしまった。

果たして返事は来るでしょうか?(笑)

本題です。

先週の土曜日だったか、浜町の大金(だいきん)さんで、二度目の買い物をした。
行き当たりばったりで買ったのは、手羽先500gと、本人としては、軟骨入りの挽肉。
今回は、おまけに、手羽先の先が沢山入った小袋をつけてくれた。

で、家に帰って品物を開けたら、私は挽肉を頼んだつもりだったのに、冷凍したつくね団子が入っていた。
多分、私が「挽肉」と言わないで「つくね」と言ってしまったのだろう。
(今まで、鶏の挽肉のお団子は、「つくね団子」と言うのかと思っていたのだ。今辞書を引いたら、「つくね」で「鶏団子」の意味があることがわかった。)

d0063149_2361633.jpgこの写真は、そのつくね団子と、いただいた手羽先の先と、自分で買って来た手羽先の先で取ったスープを製氷皿で凍らせたもの。

(一回お湯の中で茹でこぼした手羽先で30分煮出して取ったスープは、コラーゲンたっぷりでとても美味しそうに出来上がった。
冷ましてから、製氷皿に入れたのは良いのだけれど、実は、完全に凍った後、取り出すのが結構大変であった。
水の氷のようには簡単には取れずに、裏側をお水につけたり、たこ焼きをひっくり返すスティックで容器との間に空気を入れたりして、ようやく取れた。)

冷凍のつくね団子は、白っぽいけれど、多分、生ではなくて一旦蒸したものなのかな?
300円で、確か26個くらい入っていたと思う、安い。
別に、大金さんの特別というものでもないような味だったが、冷凍庫に入れておくと、とても便利。

d0063149_2364619.jpg戻して、オーブントースターやフライパンで焼いた後、赤酒(味醂)とお醤油を煮立たせて、ちょっと煮詰めた中で転がせば、つくね丼が簡単に作れる。
玉子焼きを焼いて切って、茹でた青菜でもあれば、ささっと、お昼御飯ができる。

で、そのつくね丼を作っている時、「そうか、こういう味の濃い、お肉の入った丼には、あの先日買った安い海苔で十分かも」と思って、あのスーパーの安い海苔をちぎって、熱々のご飯に敷いてから、濃いたれに絡まったつくね団子を並べて食べたのだけれど、海苔の味や食感が気にならない。
こういう食べ方だったら、安い海苔で十分なのだと理解する。

後は、海苔弁当の海苔も、おかずの味が濃かったら、お醤油とご飯の水分を吸ってしまうのだから、こういう海苔で十分間に合いそう。

また、ラーメンに海苔を入れる場合もあるけれど、その場合も安い海苔でもいいのかと思って入れた。
実際に試してみたら、安い海苔でもまあまあだけれど、この場合は、ちょっと高い海苔の方が微妙に美味しいかもと思った。

他、昨日、珍しく、セブンイレブンの南高梅のおにぎりを一つ食べる機会があった。
その時、マジマジと使用している海苔を見たり、味わってみたが、私が買った一帖198円よりちょっとマシな程度に思えた。(パリっというより、ゴワっとした、味が少ししかしない海苔のように感じられた)
せっかく、コンビニのおにぎりは、湿らない海苔を巻いて食べられるように設計されているのだから、もうちょっと美味しい海苔を使って欲しい。
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by mw17mw | 2009-06-25 23:06 | 食材・食材のお店 | Comments(2)

根津からの贈り物-目刺し・鯛焼き

先日、午後3時頃、突然、見知らぬ女性の方が我が店にいらした。
その方は、確かまだブログへのコメントを書かれていないと思うのだが、DMでは二往復だったか、一往復半させていただいた方。

1,2時間お話をさせていただいたのだが、元々が食べ物・栄養関係の方、知識も豊富だし、好奇心を持って色々な料理を楽しんでいらっしゃる方だったので、話が弾んだし、刺激も情報も沢山いただいた。

d0063149_1812229.jpg私の住所の近所の出身で、現在は、文京区にお住まいとのことで、お土産に、あの入り難い、高そうな「根津松本」の目刺しと、「根津のたい焼き屋」の鯛焼きを持って来てくださったのだ。

<根津松本の目刺し>
千葉・大原のめざし、1列4匹で126円だそうだ。(私にも買える価格でほっ)
2列いただいき、1列は早速いただき、残りは冷凍してある。

オーブントースターで焼いて食べたのだが、すご~くすご~く美味しい!
(一瞬、頭まで食べちゃおうかしら?と思った程。)

写真を見てもわかるように、普通のスーパーの目刺しとは、第一に新鮮さから来る味が違う。

次に違うのが、しょっぱさ。
松本さんの目刺しは、殆ど塩を感じないのは、多分、高級干物として、塩ではなく、ピチットシートを使って水分を抜いているからではないかしら?

また、一度も冷凍していないせいか、焼いていても、水が出て来ない。

そうか、高級な目刺しというのは、一度も冷凍していない鰯を新鮮なうちに、ピチットで干物にしたものかと納得。

ま~ね、時たま、スーパーで目刺しを買うことはあるけれど、焼くと水がジュウジュウ出るし、しょっぱいし、はらわたは流れ出てくるし、苦過ぎる。
それとは雲泥の差の目刺しであった。

私のブログの「根津松本」の記事は、こちら

「根津松本 こだわりの魚屋 アルバイトの囁き 社員への道」というブログ

何でも、松本さんは、高い魚も勿論並んでいて、それを目当てに買いに来るお客さんも多いけれど、126円の目刺しを何列か買うお客さんもいるので、そんなに怖がらなくても大丈夫とのこと。
今度入ってみようかな?

根津のたいやき
あそこは昔、柳屋だったかな?(浪花屋でなかったのは確か)
いつ見ても行列ができているので、最近、買ったことがなく、久々食べることができて、ラッキー。
いただいた次の日の朝、手で両面にお水を付け、オーブントースターで焼いて食べた。
その日は、口の中がきれいだったので、しみじみ、味わうことができたのだが、次の日の朝、鮭のおにぎりの後にすぐに鯛焼きを食べたら、味が濁って、初日程、良く味がわからなかった。

料理とかお菓子とか、やはり、丁寧にきれいな口で味わうことをしなければ、勿体ないと反省。
(汚い口で食べた評価はあてにならないというのか、そちらの方が実情に合っているというのか、難しいところ)

ここの鯛焼きの特徴は、皮の薄さと、餡の味。
餡の味は、黒糖までのしつこさはないのだけれど、特に後味にコクを感じた。
三温糖かしらね?

どうも有難うございました。

しかし、私はブログで「我がお店に遊びに来てください」と書きながら、全く無防備状態であった。
それでなくても、午後ちょっと昼寝した後、普段は10分くらい、鏡を見たり、顔を洗ったり、髪の毛をとかしたりする時間があるのに、その日は、寝坊して、起きぬけに鏡を見る暇もなく、目をこすりながら、お店に行ったら、ブログ関連のお客様だったのだ。(笑)

チチチチッ、油断大敵。
ブログにあれほど「来てください」と書く限りはちゃんと毎日見苦しくない程度に派身繕いしていなくてはと反省した。
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by mw17mw | 2009-06-24 18:01 | 食材・食材のお店 | Comments(6)

コメダ珈琲店@下丸子

日曜日に、池上の病院に入院している叔父を見舞いに行って来た。
叔父は元々病院が大嫌いな体質だった上、ここ6年で、病院に入ったまま出られず他界した姉と妻を見送って来たからだか、病院にいること自体が拷問のように感じるのか、「家に帰りたい」とばかり言っていた。(こうなると、病院の食事も一切手を付けない)

結局、結論としては、今週中に、同じ沿線に嫁いでいる叔父の娘である従妹の家に引き取られることに決まった。(以前から、従妹が「一緒に住もう」と言っていたのに、叔父が「お互いに気を遣うから」と断固として一人暮らしを捨てなかったのだ)

それで、「もう私が千鳥町に行くことはないかも」と思い、帰りに真っ直ぐ帰らないで、一駅乗って千鳥町で降り、フラフラ歩いて、下丸子コメダ珈琲店を目指してみた。
以前から、メル友Iさんが、「千鳥町から歩いて行けるから、行ってみたら」と勧めてくださっていたのだ。

何でも、「コメダ珈琲店」というのは、名古屋を中心に愛知・東海地方で大人気の珈琲屋さん。
東京にも、進出してきているが、23区内には、この下丸子のお店しかないとのこと。

千鳥町のサミットというスーパーの前をずっと歩いて行くと、環八にぶつかり、それを渡って、ちょっと行って左に曲がると、下丸子の駅のよう。

行けばわかるだろうと、行く前にインターネットで地図を見たくらいで、住所も控えて行かなかったのが大失敗のもと。
駅前に行っても、それらしいお店はないし、案内もない。
これは困ったと思って、街角に立っていた某企業の会社説明会の道案内の人に、「ここらへんに、最近できたコメダ珈琲店はわかりますか?」と聞いたら、その人は、好奇心の強い人らしく、「お、あの名古屋から東京に進出してきたコメダ珈琲ですね、それはですね...」と教えてくれた。

教えてくれた通りに歩いたつもりだったが、途中で、わからなくなったところに、また同じ企業の案内の人がいたので、再び聞いてみたのだが、その人は、「コメダ」の名前すら知らない人だった。

d0063149_11392686.jpg確か、「線路を渡る」と言っていたっけと思い出し、遠くに線路があったので、それを渡ってみると、ファミレス風の一軒家が見えて来たのだ。
これは、あたり、それがコメダ珈琲店であった。

入ってみると、ログハウス風の木の造りの家の中、吹き抜けというか、天井板がない、エアコンや梁が剥き出しになっているお店であった。

テーブルや床・壁が木で、椅子だけが、昔懐かしいビロード張りの昔の喫茶店に良くあったようなものであった。

テーブルや椅子の配置もキツキツでなく、ゆとりがあるところが中々良い。
その他、レジのところに、新聞・週刊誌・子供のための絵本も並べられていたし、居心地の良さにも気を遣っているよう。

メニューを見ると、このコメダさんは、珈琲店と言いながら、軽食のメニューが豊富で食べたくなってしまう。
一番高いのが、エビフライとビーフシチューで890円。(後、コーヒーシェイクという見慣れない飲み物が気になった。)
d0063149_11395832.jpg頼んだのは、当初予定通り、アイスコーヒーとコメダ珈琲の名物と教えられたシロノワールの小さい方

程なく出て来たのだが、シロノワールは、まん丸のデニッシュの真ん中に、ソフトクリームが絞り出されていて、メイプルシロップかな?ホットケーキについてくるシロップが付いて来た。

食べてみると美味しいのだけれど、初めての味ではない気がした。
そうだ、昔だったら、熱々に焼いたホットケーキに、アイスとかソフトクリームを添えていたものの、現代版なのだと思い当たった。
ホットケーキなら、造り置きするにも、一枚一枚焼くのが面倒だけれど、デニッシュなら、大量にオーブンで焼いて作っておいて、温めれば、すぐに出せるものね、こちらの方が合理的かもと思った。

何だか、シロノワールを食べながら、「昔、私は良く、ホットケーキのアイスクリーム添えか、ソフトクリーム添えが好きでよく食べたこと」を思い出したのだが、それがどこのお店で、いくつくらいの時のことだったか、全然思い出せないのだ。

ま、それにしても、熱々のホットケーキにメープルシロップ、その上にソフトクリームの組み合わせの美味しさが現代でも通用して、まだまだ愛されていることがわかって嬉しい。

d0063149_11402297.jpgレジで会計を済ませて、お店を出て、正面から見てみたら、コメダ珈琲店の隣には、大きな駐車場が完備されていた。
きっと無料だろうし、この大きな駐車場付きの、軽食にも力を入れている珈琲屋さんというところが魅力というか、消費者のニーズにマッチしていて、しかも、値ごろ感があるのかも。

行ってみようという方は、住所をちゃんと控え、できたら、地図を印刷して持って行くことをお薦めする。

私はもうこちら方面に行く用はなくなりそうなので、二度目はないかも。
次に行くコメダは旅先のコメダになるように、祈ろう。(笑)
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by mw17mw | 2009-06-23 11:46 | 飲食店・菓子店 | Comments(19)

ただの駅前の高いだけのハンバーガー屋かも-chelsea market

余りに早く、金曜日に、チャコいわさきに行ったのも、日曜日に、雨が降っていたのを理由に、京浜急行線に乗るのにTXでアキバに出たのも、それは、「先週の日曜日に食べたchelsea marketのハンバーガーの香ばしさが余りに美味しかった」からであった。

何だか、あの香ばしくてジューシーなお肉の美味しさよ、もう一度という気持ちでいっぱいだったのだ。

チャコいわさきでは、他の良さは発見できたけれど、香ばしい美味しさには会えなかったのだが、続いて行った二度目のchelsea marketでは、悲惨な目に遭ってしまった。

d0063149_17204657.jpgで、日曜日の11時半頃、chelsea marketに行ってみて、看板を見ると、日曜日のランチは、飲み物が+200円となるサービスのもよう。
(店員さんに聞いてみると、普段の日は、ドリンク無料らしい)
HPを見る限り、そういうことは書いてなくて、ちょっとずるいよねと思う。

雨が激しく降る日曜日、お店はお客が殆どいなくて閑散。

で、普通のハンバーガーにコーラを注文。










d0063149_1721174.jpg程なく来たのだが、先週の美味しさの1/10程度の美味しさしかなかった。
材料は変わっていないみたいだが、バンズやパテの焼き方がいい加減。
写真で見ると、バンズに焼け焦げはついているけれど、大して熱々ではないし、肉にも熱々の焦げ目の美味しさがなかった。
全体にぬるい感じ。

これは何でだろう?
ランチサービスのハンバーガーと、サービスではないハンバーガー差から来るもので、丁寧に焼くか焼かないかがあるのかも知れないし、先週の日曜日と調理した人の腕が雲泥に違うことも考えられる。
先週の日曜日の調理人は、「ハンバーガーの美味しさをわかっている人」で、今週の日曜日の人は、そんなこと考えたこともない人。
何だか、この差はすごく大きかった。

私も度胸がないので、お店の人に直接文句を言えなかったけれど、この程度では、この前褒めたことが嘘になるし、褒められた店ではないと思った。
やはり、駅前の営利追求の大量生産店舗ではないかと感じてしまった。

良い時に当たれば美味しいけれど、良い時に当たらないと悲惨なお店。

HPから文句を言おうと思ったけれど、どういうわけか、メールが立ちあがらない。

少なくとも、ここでハンバーガーを食べようとしたら、「バンズを熱々に、ハンバーガーにも焦げ目を付けて、熱々を出してください」と注文した方が良いような気がする。

ま、他にお客が5人もいないお店で、こんなおざなりの高級ハンバーガーを出されたら、たまったものではない。
今度どうしようかな?行こうかな、やめようかな?迷うところ。

チャコいわさきのような個人経営のシェフが一人のお店では、安定的に、いつでも同じ美味しさを提供してくれることを期待できるけれど、こういう大きな会社の経営するバイト社員が沢山いそうな店では無理なのかしら?
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by mw17mw | 2009-06-22 17:23 | 飲食店・菓子店 | Comments(8)

チャコいわさきのランチ@上野広小路

bkkfoxさんのコメントに刺激されて、金曜日の朝にちょうど上野広小路に行く用があったので、ついでに、チャコいわさきの様子を探った。
チャコいわさきは、表通りにはないけれど、結構わかりやすい。
松坂屋よりちょっと秋葉原側、中央通りより一本中の路地にある。(隣は、燕湯という朝風呂があるので有名な銭湯、ずずっと末広町の方に向かうと、並びに、鳥つね自然洞がある)

d0063149_95144.jpg店の前に行ったら、開いてはいなかったけれど、第二第三土曜日が定休日で、しかもランチは、土日祝日はお休みだとわかった。(ランチは、11:30~14:30、ディナーは、17:00~22:00)

ということで、金曜日のお昼に食べに行って来た。

お店は、ごく普通と言うか、昔風の洋食屋さんの感じ。(昔風と言っても、昭和というイメージでは古過ぎる、昭和後半の紅花とか出てきてからのステーキハウス的イメージかしら?)

ランチに行く前に食べログの口コミを調べたら、ランチの場合、ハンバーグが一番人気とのことであったが、私が行った一時過ぎには、案の定売り切れだったので、ミニヨンステーキにしてみた。

それにしても、ハンバーグは早い者勝ち、しかも、土日はランチなしで、私は平日は1時過ぎでないと食べに行けないとなると、これは、酒屋をやめるまで、ハンバーグランチは食べられそうにない。

結論としては、ランチのステーキは、網焼きではなく、熱々の鉄のお皿にジュウジュウ言いながら運ばれてくるタイプで、その点は、予想は裏切られたが、コストパフォーマンスが良い、中々のランチで気に入った。

d0063149_98463.jpgここのランチは、何せ、小さなグラスのワイン、サラダ(自家製ドレッシング二種類)、メインの料理に付け合わせが人参・さやいんげん・丸ごとのじゃがいも・コーン)に、パンかライス、しかも、コーヒーかシャーベットがついて、950円なのだ。
コスパは相当良いのではないだろうか。

そのせいか、1時過ぎでも、結構人が入ってきた、近隣のサラリーマンに愛されている感じ。

サラダについてきた二種類のドレッシングは、フレンチドレッシングと、もう一つはトマトケチャップベースのドレッシング。
両方とも自家製の味がして美味しかった。(ただ、トマトケチャップベースは、表面少し油の膜が出来ていたのが残念だったが)

d0063149_982860.jpgステーキは、ジュウジュウ言いながら運ばれてきたが、そのジュウジュウがおさまった段階で、ミディアムレアの焼き加減であった。
お肉は、勿論、和牛ではないだろうし、味も濃くないのだが、まあまあで、不満なく食べられた。
ただ、残念なのは、レモンとバターが上に乗ってきたのだが、その他のソースがないのだ。
お店の人に聞いたら、食卓にある、リーペリンソース、お醤油、塩・胡椒で適当に味を付けて食べてくださいとのこと。
ライスを取ったので、バターが溶けて、レモンをギュウギュウ押しつけた後、醤油を垂らして食べた。

その時は、ま、それもいいやと思って食べたけれど、やはり、この点は淋しい。
せめて、マスタードか辛子があったら、もっと美味しく食べられたのにと思った。
でも、950円のランチだったら、それは望み過ぎかも知れない。(笑)

d0063149_985554.jpg食べ終わる頃、コーヒーかシャーベットか聞かれて、暑い日だったので、シャーベットを頼んでみた。
出て来たシャーベットはレモン味、口の中が冷たくさっぱりして、美味しかった。

このお店、本当の実力は夜でないと味わえないかも知れない。
お昼には、本当の実力は出さないけれど、それなりに、昔風の、心もこもり、安定的なイメージもあり、コスパも良いランチを提供してくれるようだ。

だから、chelsea marketの網焼きハンバーガーとは、ランチベースでは、全く違う出来栄えのお料理であったけれど、とても良いランチのお店を知ることができたと喜んでいる。
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by mw17mw | 2009-06-21 09:12 | 飲食店・菓子店 | Comments(3)

バッファローウィング

先日、バッファローウィングが、T.G.Iフライデーズやchelsea marketのメニューから消えたことを書いたが、DMで、下記ページを教えていただいたので、ご紹介。

バッファローウィングを食べられるお店

銀座のZestなんか、行ってみたいです。

良く見たら、このページは、「バッファロー ウィングス ジャパン」というところのページみたい。
どうも、この会社は、「バッファローウイングソース」を輸入販売しているみたいだけれど、私は売っているところを見たことがない。(売っているお店の一覧表もあったけれど、普段買わないお店ばかり)

また、自分でバッファローウィングを作ろうかと思って、鶏手羽先を買って来たのだけれど、cawa-jさんがコメントで教えてくれたページが見当たらないし、この際、どなたか、バッファローウィングを美味しく作れるページを教えてください。
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by mw17mw | 2009-06-20 22:34 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)