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千駄木 つけ麺 TETSU

今日は、千駄木の美容院に行く二回目。
今回は、予め予約しないで、自由に谷中と千駄木を歩いた。

で、一番印象の強かったお店について。

千駄木駅から不忍(しのばず)通りを10分くらい、巣鴨方面に行くと、右側に、神名備(かんなび)という、数年前まで、東京で一、二位と言われたラーメン屋がある。
千駄木からも西日暮里からも歩いて10分くらいかかる場所で決して立地は良くないのに、行列ができるお店であった。
その言葉に釣られて、私も一度行ったことがあるが、私の好みではなく、「何で、このお店が人気があるのか、わからない」と思ったが、でも、巷では人気があり、行列が絶えることがなかった。

それが、2,3年前、突如として、不忍通りを挟んだはす向かいに新しいラーメン屋ができた。
最初に見つけたとき、「良く、あんな人気店の前に、ラーメン屋を開店させる」と思ったのだが、そちらの方に行列ができるようになり、最近は、神名備には行列ができなくなっていた。(何で、詳しいかというと、良く不忍通りを自動車で走って、板橋方面の日帰り温泉に行っていたから)
自信があったから、神名備の前にお店を開いたのかも。

その新しいラーメン屋というか、つけ麺屋のTETSUは、いつ見ても、常に行列だもの。
いつか、行ってみたいと思っていた。

で、今日、谷中墓地のところで、めぐりんを降り、谷中銀座からよみせ通りを歩いていたら、西日暮里の駅に行く道まで行っていたので、ついでに、行ってみた。

d0063149_23212990.jpg場所は行けばすぐわかる、行列ができているから。
私の前に30人はいたけれど、どういうわけか、今日は並ぶ気がした。(谷中銀座の鈴木精肉店の行列には並ぶ気が起きなかったのだが)

着いたのが1時05分で、結局食べ終わってお店を出て来たのが、2時05分だったから、並んだ時間は40分くらいだったかも。

システムとしては、食券機がお店の横にあって、食券を買ってから並ぶのが正しいらしい。
そして、並んでいると、半袖のTシャツのお店のお兄さんが、順番に注文を聞きに来るのだが、その時に食券を持っていないと、「あそこで買って来てください」と教えてくれる。

食券機の前で、ざっと並んでいるボタンを見ても良くわからず、「つけ麺は麺が冷たくて、おつゆが熱い、だったら、つけあつにすれば、両方とも熱いから良いかも」とつけあつ900円のボタンを押した。

で、それを持って、行列に戻ったのだが、お店のお兄さんに、「つけあつは、麺が400gだから、女性には無理では?つけ麺かあつもりだったら、200gですよ」と言われる。
で、その場で、「じゃ、つけ麺」というと、差額150円を返してくれ、赤いサインペンで私の持っている食券の文字を直してくれた。

行列には色々な人がいた、結構、女性が多いのが特徴かな?
一人で並んでいる若い女性もいたし、彼氏とペアの人もいたし、色々。
高校生らしき男の子4人のグループ、お店に入ったと思ったら、本当に早く出て来た。
若いからあっという間に食べられるのかしら?
仲間が出てくるまで、たむろしていたときに襟の校章を見たら、ペンと剣、ラーメン早食いして普通にしていると普通の子に見えるけれど、あの子たちは、秀才だとわかる。(笑)

ようやく順番が回って来て、お店に入ると、カウンター9席のキャパであった。
でも、8人しか座っていない、どうしてかなと、調理場を見ると、麺を茹でる一人用の片手のざるが8つしかないからかな~と観察していた。
で、既にオーダーが通っているから、座ってまもなく、つけ麺登場。

d0063149_23224230.jpgすごい太麺に、どよんとしたつけ汁。
今まで、つけ汁って、醤油色でさらさらというものしか見たことがなかったが、ここのは茶色でどよんとしていた。
一番最初に、つけ汁を飲んでみると、濃度があって、鰹節かな?とにかく削り節の味がした。
この茶色いのは、たぶん、鰹節のミクロパウダーに違いない。
で、隠し味なのか、お味噌とカレーの味がそこはかとなくする気がした。
美味しいことは美味しい。

濃度は、ポタージュとクリアスープのちょうど中間くらい。
本当に細かいパウダー状の鰹節で、口にざらざらが残ることもなければ、藻のように舌に張りつくこともない感じ。
鰹節は水に溶けることはないと聞いていたが、ここまで、細かくしていたら、水に溶けているのも同然かも。

何というか、ラーメンというと、醤油味、味噌味とかいうけれど、ここのつけ汁は、鰹味だと思った。
でも、鰹の味がするのはわかったけれど、本枯れ節ではない気がする、荒節かな?
(実のことを言うと、鰹かどうかはわからなかった。鯖節とか宗田鰹という可能性もあるかなと思いながら味わっていたのだが、席の前にトッピングの一覧表があって、そこに、「鰹なんとか」と書いてあったのだ)
たぶんではあるが、煮干しは入っていないと思う。
具には、葱とチャーシューとメンマ、鳴門巻き一枚入っていた。

鰹の味は良くわかったけれど、鰹節屋さんの前を通った時のような香りは感じなかった。
それが不思議だったのだが、家に帰ってから、インターネットでTETSUの評判を読むと、ここのスープは、「魚介系スープととんこつ系スープのWスープ」と書いてあったから、とんこつの臭みと鰹節の臭みが消し合っているのかしら?(私はとんこつ系の味は全然感じなかった)

削り節で出汁を取って、削り節を捨てるのではなく、ミクロパウダーに削った削り節をスープの中に入れているから、その粉が良く麺にからむから、美味しい。

ただ、そのままのストレートのスープでは、単調で、2,3口で飽きてしまった。
で、テーブルにあった、お酢とラー油を入れてみたのだが、この方が断然美味しい。
他、テーブルには、揚げたにんにくのスライスがあったけれど、これから、美容院に行くので手は出さなかった。

太い麺に、ミクロパウダーの削り節が絡まって、本当に美味しい。
あっという間に食べてしまった。

で、お昼の間は、「焼け石ください」と頼むと、レンゲに乗せた熱々に焼けた小さな石をサービスしてくれる。
この石が来たら、カウンターに置いてある「かつお出汁」と書いてある魔法瓶から、出汁をつけ汁の残りに注ぎ、この焼けた石を入れると、つけ汁が熱々になるのだ。
それは、それで、レンゲで最後まで飲み切ってしまった。
(入れる出汁の量は、少ない方が良いみたい。味を見ながら、入れる量を調整した方がいいと、沢山入れた後に気付いた)

とにかく美味しかったのと、今までに味わったことのない鰹節味の中華スープが珍しくて楽しかった。
今まで、つけ麺を食べに行くと、だいたい味の予想がついたけれど、ここのはそういう既成のつけ麺屋とは、違う味。
私もつけ麺屋は、今まで、高田馬場のべんてんと入谷の大勝軒しか行ったことがないから、本当は何も言えないのだけれど、このTETSUさんは、「TETSUでしか味わえない味だから、ずっと行列が絶えないのかな?」と思った。
(もしかして、もう鰹節のミクロパウダーを使うラーメン屋は多いのかも知れないけれど)

今まで食べたつけ麺の中で一番美味しかった。
行列がネックだけれど、また食べたい。

今でも、鰹節の粉は微粒子だろうが、粗めだろうが、既存の料理に、漉さないで使うのは難しいと思っているが、こういう新しい料理に上手に使っているのは、とても好印象。
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by mw17mw | 2009-02-28 23:31 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

唐揚げの揚げ方

今日は一日寒かった。
その中、スーパーに行ったら、銘柄鶏の骨付きのもものぶつ切りが、半額であった。(賞味期限は明日までみたいだったけれど)
勿論、買ってしまった後、使い道を考えたら、「骨を外して、暮らしの手帖に載っていた唐揚げを作ってみよう」という気になってしまった。

で、味付けの仕方等は、暮らしの手帖37号をご覧ください。
私が目覚めたのは、揚げ方。

本によると、油の温度を180度にして、その中に、衣のついた鶏を入れて、火を消してしまうのだ。
で、表面の衣が固まったら、強火の中火で揚げ、最後強火で仕上げる。(すごく簡単に書いた)

良く読んでから、作業しないで、作業している途中で、揚げ方を読んで、「火を消してしまう」というところで、それは「時間がかかる」&「一度に全て揚げることを前提としているのかな」と思った。

私は、骨を外したら、200gになったお肉を揚げるのだけれど、私の揚げ鍋では、二度に分けないと、全てを揚げられない。
このやり方で二回も揚げたら、時間がかかって、仕方ないと思った。

時間短縮で揚げるやり方はないかしら?と考えた。
180度の油に、お肉を入れて表面を固めたら、余熱しておいたオーブントースターに入れて、そちらで中まで火を通して、最後、また、180度の油で揚げたら、「中まで火が通ってしかもジューシー、表面はバリッ」とした唐揚げができるのではないかしら?と思った。

問題は、オーブントースターを何度にすればいいかということだ。
「180度の油にお肉を入れて火を消して、次に、強火の中火」ということは、160度くらいかな?と勝手に決めた。

で、揚げ始める前に、オーブントースターにアルミ箔を敷き、160度に設定して、スイッチオン。
油のお鍋は180度になってから、お肉の半分を入れたら、すぐに表面が固まったので、オーブントースターに移す。
残り半分も同じ。

d0063149_23424337.jpg一応、オーブントースターのタイマーを10分にセットして、様子を見ていると、10分近くになったら、アルミ箔に落ちた衣の油がぶつぶつ言い出したので、油のお鍋のガスを着火、強火で油を温めて、180度にし、オーブトースターから、お肉の半分を油に移した。

油のお鍋にお肉を入れると、すぐに周りが茶色くなったので、すぐに、引き上げて、金網の上で油を切った。
(これを二回)

少し冷めてから食べると、中はちゃんと火が通っていてしかもジューシー、外はバリっとしていて、しかも油切れが良い唐揚げができていた。

これが最高のやり方とも思わないが、揚げ鍋が小さくて、温度設定のできるオーブントースターがある場合、有効だと思います。
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by mw17mw | 2009-02-27 23:42 | 調理・料理研究 | Comments(11)

イカと卵とバター(マーガリンかも)

ここのところ、東京地方は雨ばかり降っている。
今朝も雨、そうしたら、頭に浮かんだのは、童謡の「雨が降ります、雨が降る。遊びに行きたし、傘はなし」という歌。
他にも雨と言うと、ジリオラ・チンクエッティの「雨」とか、井上陽水の「傘がない」という歌があるが、前者は(歌詞の内容は不明だが)情熱的な女の子の元気な歌というイメージだし、井上陽水の「傘はない」は、頭の良くて、詩心と知性のある大人が作ったというイメージがした。(私にとってはですよ)

雨が降って憂鬱で、表にも出かける気にならない、ちょっとイラっとした心情をストレートに表現したのは、やはり、童謡の「雨」だなとか、起きた途端に思ったので、ここに書く。(笑)

さて、昨日の「ブロッコリーのグラタンにトマトを乗せたもの」は、まあまあだった。
ブロッコリーの味を生かすとしたら、トマトは不要だと思うのだけれど、余っていたら、また、乗せてしまいそうな気がする。

昨晩の標的は、「ピーマン」
ピーマンは、お取り寄せが来る前に買ったものが2つと、お取り寄せで来たものが3つも余っている。
まずは、古い方から、どうにかしなくてはいけなくて、牛こまも冷凍してあることだし、「青椒肉絲」だなと思っていたのだが、料理に取りかかる段になったら、昔の記憶が蘇った。

銀行員時代に、良く行く飲み屋さんがあって、そこに行くと必ず、塩胡椒味のイカのバター炒めの卵とじみたいなものを取っていた。
イカのバター焼きも美味しいし、オムレツも美味しい、それが合体した料理だから、不味いわけではない。

あれはいつの頃のどこの思い出だったのかが思い出せない。
たぶん、大阪の勤務先の近所のお店?

それにしても、イカをバターで焼いて、卵液を流し込んで焼けばいいだけの料理だけれど、その後全くお目にかかったことがない。

どんなだっけ?
他に何か入っていたっけ?
全然思い出せない。

で、生椎茸(お取り寄せに入っていた)とピーマン、冷凍してあったイカで、作ってみたけれど、やはり、美味しい。
ただ、昔食べた味かと言うと、「大阪で食べたものは、マーガリンで焼いてあったのだ」とわかった。
普通のバターで焼いたのだが、さっぱり出来上がった。

d0063149_9181847.jpg1.ピーマンと生シイタケとイカを太い細切りにしておく。

2.卵は溶いで、塩コショウしておく。(美容を考えて1つ、味を考えたら2つが理想)

3.フライパンでバターを溶かして、まず、ピーマンと生シイタケを先に少し炒める。

4.そこに、イカを入れて、炒めながら、塩コショウ。

5.イカにだいたい火が入ったところで、卵液を流し込み、少し焼けたら、箸でかき混ぜて、卵をふわふわ、ゴロゴロに仕上げる。

中に入れる野菜は何でも良いと思う。
マーガリンで焼いた方がくどくて美味しいとは思うのだけれどね、そのためにだけ、マーガリンを買う気もせず、今後もバターで焼いて行くと思う。

さて、まだピーマンが3つ残っているので、今日もピーマンを使った料理を作ろう。

(今、テレビにかまやつひろしさんが出ていて、「お赤飯が大好き」と言っていた。同志?)
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by mw17mw | 2009-02-27 09:19 | 料理レシピ | Comments(0)

100キンの「おにぎり器」

d0063149_1633826.jpg先程、お習字に持って行くお赤飯を炊いたけれど、出来栄えとしては、70点。
思いもかけずに、豆が思った程、柔らかくならなかったのが欠点。

余り深く考えずに炊いていたときの方がうまく行っていたような気がする。
もうちょっと作り込まないと、人様にプレゼントするレベルには到達しないかも。

で、その時に、気が向いて先日ダイソーで買ってきた「かんたんおにぎり器」を使って俵型にしてみた。

結構使えた。

四角い枠と、俵型の半分ずつの容器が2つ。

d0063149_1643360.jpg枠の中に俵型の半分をセットして、ご飯を詰め、上から、もう一つの型を被せて、包装紙の後ろには、「強く押さえます」と書いてあったけれど、強く押さえたら、俵型と俵型の間のところのご飯粒が潰れてしまいそうな気がして、軽く押さえて、外枠を外した後、おにぎりを作る要領で、上下に振った。
そして、途中で、天地をひっくり返して再度振る。
そうして、開けてみると、最初に底だった方がやはりきれいにできているみたい。
上下どちらがきれいにできているか確認して、きれいにできている方が上に来るように型から出す。

やはり、押さえるより、「上下に振る」方が正解だと思う。

d0063149_1653978.jpg容器にご飯粒が残ったりしないし、一度使った後、拭くとか水に濡らすような手間がなくて、次から次へと、俵型ができた。

まだ、どのくらい、ご飯を詰めれば適量かが良くわからないけれど、結構使える道具。
今度は、この上のサイズで、2つ俵型を買ってみよう。

他、容器を考えたり、南天の葉を買ってくれば、この写真も夢ではないかも。
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by mw17mw | 2009-02-25 16:05 | 道具 | Comments(4)

カレー稲庭うどん

稲庭うどんが余っていて、使い切りたかった。
稲庭うどんと言えば、冷たくして、おつゆにつけながら、つるつると食べるのが定番。
が、今は寒い冬。

インドカレーっぽいもの(生姜・にんにく・トマトなどが入った)が余っているときに、稲庭うどんを茹でて水を切って、カレーをかけたら、身体が冷えているときに、熱々のカレーとうどんを食べたからかも知れないが、とても美味しかった。(カレーライスのライスを稲庭うどんに替えた感じ)
(これはちょっと前の話で、良く覚えていないのだけれど、食べるとき、お醤油をかけたかも)

稲庭うどんって、平たくて厚みがないから、カレーとうまく絡むようだ。

で、話は飛ぶが、自分でカレーを4人前作った時に、連続4日食べるのは嫌で、2日が限度だと、半分冷凍させることにした。
冷凍のためには、お肉と人参だけのカレーを作っておいて、食べるときに、必要とあれば、解凍したものに玉ねぎやじゃがいもを加えればいいと思って、和風の小麦粉を炒めた人参と豚肉だけのカレーを作った。

今回は、その半分に少しお水とめんつゆ(私の場合は創味)を入れて伸ばして、そこに、茹でて水に取った後、水気を切った稲庭うどんを入れて少し煮て、カレーうどん風に食べたけれど、これも美味しかった。(要七味)←結局2日連続同じお昼ご飯だった。

これで、残っていた稲庭うどんは全て使い切った。
次に残っている乾麵は、そうめん。
そうめんで、同じようなものを作ってみるかなとも思うし、そうめんは細過ぎるから、新たに、うどん状の乾麵を買おうかなと迷っている。(そうめんは、スープカレーに向いているかも)

今まで、乾麵のうどんというと、生のうどんより、劣っているイメージがあって、関心がなかったが、今日、スーパーでチェックしたら、安いし、カレーと合うことがわかって、今後、常備してみようかなと思っている。(乾麵のうどんは、乾麵のお蕎麦みたいに、そば粉が余り入っていないとかいうところで、「むっ」とすることもないし)

さて、昨晩、お赤飯の下準備をして、今、もち米を浸けてあって、これから、炊きます、うまく行くといいのですが。
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by mw17mw | 2009-02-25 12:30 | 調理・料理研究 | Comments(2)

冬の大根は煮物に限る

野菜モニターの方から、「今の時期の大根は、トロトロに煮たら、美味しい」と聞き、食べたくなって作ってみたら、大正解で、都合3~4回は煮たと思う。

大根をトロトロに煮るとしたら、やはり、保温鍋より、ストウブかな?と、久々、ストウブを引っ張り出して来て、煮た。

大根は、3~4cmの厚みに切って、片栗粉を入れたお水で、15分程煮てから、水洗いしたものを使った。

最初は、おでん風、もしくは、「一人おでん」。
おでんを作りたいのだが、何せ食べ手が若干一名なので、材料を色々買えない。
そこで、考えたのは、「大根&さつま揚げ(末広町の構)&生揚げかがんもどき&ちくわぶ」だけのおでん風煮もの。
これだけだって、おでんを忍ばせる味で、中々美味しい。

魚の練り物系の後には、豚の角煮と一緒に煮たら美味しそうな気がして、次に、All About Japanの土屋さんのレシピで角煮を作り、その汁で大根を煮て合体させた。
(何で、角煮と大根を一緒に最初から煮なかったかというと、一番大きい理由は、そうすると、大根が脂だらけになりそうな気がしたから)
これも美味しかったけれど、やはり、醤油の濃いおつゆで煮ると大根は、醤油の薄いおつゆで煮るより、トロトロにはならないように感じた。
(この大根と角煮を食べ終わった時、角煮少々と煮汁が余ったので、煮汁でゴボウを煮て、角煮を細かく崩し、そこに、お豆腐を入れて煮て、肉豆腐風にして食べたが、これも美味しかった。)

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どちらが美味しいかと言うと、やはり、おでん風。
二度目のときは、冷凍庫にイカのゲソが沢山あったので、それも入れて煮たけれど、美味しかった。

大根が美味しいせいか、一度大量に作っておくと、飽きずに3日くらいかけて食べ続けることができた。
(ま、一人だからかも。他の家族に、毎回、このお料理を連続で出したら、嫌われるとは思う)

実際に比べてみたわけではないけれど、大根を軟らかくとろとろに煮るのには、やはり、保温鍋より、ストウブやルクルーゼが向いているような気がした。

冬の大根が美味しいのはいつまでだろう?
もうそろそろ終わりかな?
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by mw17mw | 2009-02-24 23:55 | 調理・料理研究 | Comments(11)

AG+イオンコート機能 その2

今日は、花粉が飛んでいるのだろうか?
AG+イオンコート機能のおかげか、それとも、今日は雨だから、花粉が飛んでいないのか、花粉症の症状が朝起きた時だけで済んでいて、助かっている。

<AG+イオン発生装置>
昨晩、説明書を再度読んだら、AG+イオンコート機能があるということは、AG+(銀)イオン発生装置を内蔵しているということで、「除菌・防臭」を利用(AG+イオン機能を使用)して標準コース5.5kgの洗濯を一日一回動かした場合、この装置は、約7年持つそうだ。
この装置が利かなくなった場合、その装置を交換しなくてはいけないそう。

買うときに、そういう説明は受けなかったけれど、聞かないと教えてくれないことかも知れない。
(もし、今、洗濯機の買い替えを考えている方がいるとしたら、これは、知っておいたほうが良い情報だと思ったので書きました)

そうすると、私は一人暮らしだから、毎日洗濯機を動かすことはなく、週に2~3回だから、14年はもつことになりそう。(笑)

<AG+イオン水の給水>
昨日、AG+イオン水の機械が欲しいと書いたが、説明書を良く読んだら、洗濯とは関係なく、「AG+イオン水」を作ることはできるそうで、そのやり方が書いてあった。
ま、そのAG+イオン水ができて、溜まるところは洗濯槽なのだけれど、除菌効果のあるお水だから、洗濯槽をきれいに掃除してからだったら、それでもいいのかなと思っている。
洗濯機でAG+イオン水を作る時、水の量は調整できるようだが、洗濯槽に溜めるのだから、そう、少ない量を作るわけにも行かないかも。
ポリタンクの小さい物を買って来て、溜めようかな?と思って、シャープに電話して「AG+イオン水は汲み置きできるか」を聞いてみた。
そうしたら、除菌効果は、汲み置きしても薄れることはないけれど、水だから、腐らないとは言い切れないとのこと。
ま、汲み置きするとしても1週間も置かないとは思う。
(こういう質問は、メーカーに責任がかからないような返答しか来ないと思う。除菌効果のあるお水だったら、雑菌を寄せ付けない筈だから、水が腐ることも有りえにくいとは思う)
もう一つ、セーターを手で洗った場合、最後、ぬるま湯のAG+イオン水に浸したいと思うけれど、熱を加えても効果があるかどうか聞き忘れた。(今度電話で聞いたら、追記します)

早速、小さなポリタンクを買って来よう。

週に二回洗濯して、週に一回AG+イオン水を作っても、14年以上持つところが気に入った。(笑)
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by mw17mw | 2009-02-23 17:25 | 日常生活 | Comments(0)

一日で作れるお赤飯-追記

先程、お昼に、冷凍しておいた昨日の塩入りお赤飯を電子レンジで戻して食べたら、今日の方が美味しかった。

何でだ?と考えたのだけれど、昨日の蒸し上がりの時点で、ささげが固かったのが、その後、(火なしで)蒸した状態に置いておいたり、電子レンジでチンしたおかげで、ささげが少し柔らかくなったことが良かったのではと思う。

すなわち、ささげは、完全に柔らかく煮ないと、すなわち、固めの茹であがりでは、その持ち味が発揮できないのかも知れない。

今日のお赤飯は、塩味とささげの味のバランスが良かった。

小豆のことはわからないけれど、ささげの場合、やはり、ささげを噛んだときに出てくるささげの豆としての味の良さが命なのだ、だから、ささげでお赤飯を炊く場合は、ささげを柔らかく調理して、その持ち味を生かすことが一番大事だと思った。
それを受けるのが、もち米の甘さか、塩味のもち米なのかは、余り大きいことでないかも知れない。

ふ~、他の方のレシピを評価するのって難しい。
ほんのちょっとの豆の柔らかさによって、美味しさが全然違うのだから。
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by mw17mw | 2009-02-23 15:24 | 料理レシピ | Comments(0)

一日で作れるお赤飯

mugicaさんのレシピで、ささげでお赤飯を炊いてみて、わかったことが沢山あった。(レシピは、記事のコメント欄です)

分量は、mugicaさんレシピの半量で、もち米2.5合、小豆はないので、ささげで、mugicaさんレシピの2/3の分量に当たる50gにしてみた。

で、作ってみてわかったことは、

1.もち米は、6時間もお水に浸けなくても、1時間半で十分柔らかくなるし、美味しく炊ける。

2.mugicaさんのレシピの小豆の量は、通常の1.5倍(通常は1合に付き15gが標準らしい)になる
  のだけれど、  この量の多さは、もち米に短時間で色を濃くつけるためではないかと思った。
  私は、小豆より発色が悪いささげ、しかも、量を2/3にしたもので、赤い色がほのかな炊き上がり
  になった。

3.お塩なのだが、ご飯に対しては、レシピ通りの分量を入れてみた。
  (豆のお塩をどこで淹れて良いかわからず、省略した)
  そうしたら、やはり、お塩を入れないお赤飯とは全く違う味付けになったので、びっくり。
  何というか、しょっぱいというより、もち米やお豆の甘さが全て抑えられた味付け。
  それはそれで美味しいけれど、こんなにも出来上がりが違うものかと思った。
  慣れると、「この味でなくては」ということになりそうだが、私の場合、お塩が入ったお赤飯を
  食べるのは初めてと思ったが、食べている内に、「そうだ、市販のお赤飯のおにぎりで、
  こういう味のものを食べたことがあるかも」と思い出した。
  そうだ、お赤飯のおにぎりを作る時は、こちらの方が、胡麻だけをふりかければいいし、
  均等に塩味が行くので良いかも。
  後は、一緒に食べるおかずによっては、こちらの方が良いかも知れないと思った。

4.豆であるが、通常、自分で炊くお赤飯のささげのように、アクを取った後、20分くらい煮て、
  完全に柔らかくなる手前で引き上げたのだが、これは失敗だった。
  通常は、完全に柔らかくなる手前で、お豆を引き上げても、その後、炊くのと蒸すので30分
  くらい、熱にかけるから、お赤飯が出来上がる時には、ちょうど良い加減にお豆も柔らかく
  なっているのだ。
  が、mugicaさんレシピは、豆自体を単独で煮た後は、10分蒸すだけしか、熱が入らないのだ。
  そうか、そこのところを考えて、豆は、ほぼ完全に柔らかくした方が良かったと思った。

d0063149_12472589.jpgという感じ。
お塩を入れるのなら、やはり、ささげより小豆の方が合うかも知れない。

でも、一つ、前の日から準備しなくて良い「お赤飯の炊き方」がわかったので、「急にお赤飯を炊かなくてはいけない」事態になったら、豆を増やし、塩を入れないで、このやり方で作りたいと思った。
mugicaさん、どうも有難うございました。

(写真は、寿司桶を持っていないで、大きな南洋材のサラダボウルと蒸し布を2枚持っている私のやり方。蒸し布を濡らしてきつく絞ったものをサラダボウルに敷いて、その上に炊き上がったもち米を広げ、布の端を持って動かし、水分を取る)

他に、「お赤飯の炊き方」で検索していたら、All Aboutに「ちゃんと作ろう!! お赤飯レシピ」というのがあって、やはり、前の晩から準備しないで炊くお赤飯の炊き方があった。
こちらは、お塩だけではなく、お砂糖も入れるレシピ。

他、甘納豆入りお赤飯で検索していたら、「全日本「食の方言」地図」という本が見つかった。
私は、「お赤飯を作る時に、ささげ派、小豆派、甘納豆派」の分布図を期待していたのだが、「お赤飯が甘いか、甘くないか」の地図しか載っていなくて残念。

新たな発見としては、小豆を使っても甘く作る地域(お砂糖も入れて炊きこむ、出来上がったお赤飯にお砂糖をかけて食べる)があることと、甘納豆入りお赤飯の他に、「小豆甘納豆お赤飯」という地域もあること。

「ちゃんと炊こう!お赤飯」なんて、こんなの有り得ないのだと思った。
お雑煮こそが、全国バラバラで、統一されていない(統一する必要もないのだけれど)と思ったけれど、お雑煮についで、第二位のそれぞれの地方の特徴が残った郷土料理はお赤飯かも。

<次の記事で追記あり、です>
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by mw17mw | 2009-02-23 12:49 | 調理・料理研究 | Comments(2)

AG+イオンコート機能

昨日から、新しい洗濯機で洗濯を始めて、今日、初めて乾いたものを着てみたが、何だか、清潔度が今までの洗濯機とか、コインランドリーの洗濯機で洗ったものより、格段に違うのでびっくり。

乾いた衣類の匂いを嗅ぐと、イオンというのか、その手の匂いがする気がする。

これは、新たに購入したシャープのES-FG55Hという機種に、「AG+イオンコート機能」が付いているからだと思うのだが、まさか、こんなに効果があるとは思わなかった。(価格.comでは、それを実感しない人のレポートもあったが)

私のような、下位機種の安物の洗濯機を20年振りに買った者が、他の機能を余り研究しないで、断言するのも何ですが、「AG+イオンコート機能」はすごい!
(20年間の科学と技術の進歩もすごい!)

が、反面、今後、AG+イオンコートされていない衣類は着たくないという風になりそうと思ったりして、段々、ひ弱で神経質な人間になるかも。(笑)

こんなに効果があるのなら、「AG+イオン水発生器」でも、安く売り出してくれれば、布巾から雑巾から全て殺菌できるのにね。
(追記:AG+イオン機能の説明を読んだら、水で洗い流せば、イオンが落ちてしまうそうな。ということは、水で使う布巾や雑巾には、余り効果ないかしらね?でも、洗うときの除菌効果はありそうな気がするけれど)

まだ、二回しか使っていないから、総合的判断はできないけれど、「AG+イオン機能はすごい」というのが実感です。
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by mw17mw | 2009-02-22 23:05 | 日常生活 | Comments(0)