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「合羽橋へ来てね」HPを手直ししています

お気づきの方は少ないと思うのですが、先週、合羽橋の地図等を、1年振りに、最新に修正いたしました。
(突然、「やはり、私は合羽橋を大切にしなくてはいけない」と思えたので)

そのついでに、現在、「私のお気に入りの食材店・調味料」等のページを、昨日から一生懸命作っていましたが、まだ、終わりません。

明日から、ブログを再開するつもりです。
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by mw17mw | 2008-11-30 23:49 | 日常生活 | Comments(0)

盆と正月が一度に来たみたい-hanakoサンタ

hanakoさんは、大きな袋を持って現れた。
何でも、2年分(2回分)のおみやげを持ってきてくれたそうだ。
(その量たるや、二回分なんてとんでもない、私からすると六回分くらいだと思う。)

開けてみると、すごい、すごい、お盆とお正月が一度に来たみたい。

まずは道具類。
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左から、大聖堂とかお城のイメージのシリコンのケーキ型。
次が、丸いりんご等をきれいに剥けるピーラー。
次が、ピシッと足が閉まるトング。
一番右が、OXOのサラダスピナー。

トングとスピナーは私の注文。
後の二つは、hanakoさんのお勧め。
確か大聖堂のケーキの型のレシピは、合羽橋の某店の二階に、誰でも持って行っていいように置いてあった、まだあるかな?
あれをもらってきて、作ってみよう。
(私のオーブンにもどうやら入りそうな大きさだし)

すごいね~、こんなに道具をいただいて、しかも、私は安物を買うことが多いのに、こんな最新式の海外の道具ばかりで、hanakoさんは、サンタクロースと足長おじさんみたい。

使った感想はまた別に。
これらは、予め日本に船便で送ったものとのこと、本当に有難うね。

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その後も袋から出てくる、出てくる、え~こんなにロンドンからわざわざ持ってきてくれたの?感激!というか、私にはできない。(笑)
左上が、カシューナッツ、飴がけしたピーカンナッツ、その隣はクリスマスの飾りもの。(さっそくお店の入り口に掛けました)。
真ん中の赤い缶(FRENTELと書いてある)のは、何とフランスのバターだそうだ。
日本はバター不足との報道だったので、買ってきてくれたんだんって、ウルウル。
それにしても、このバターは、缶を開けない限り常温で大丈夫だそうだ、日本にも缶のバターってあったけれど、そうだったっけ?
でも、この常温で保存できるバター、開けるのが楽しみ。

右半分がオレンジ色の長方形の箱2つは、dark chocolate jaffa cakesというもので、hanakoさんがヨーロッパで美味しいと思ったお菓子だそうだ。(でも、裏を見ると、一箱で1655kcal、一枚食べても190kcal、ちょっと怖い)
お菓子類の食べた感想はまた別に。

一番下の左はハンドソープ3種、ピンクグレープフルーツとトロピカルパッションフルーツとストレスリリーフというもの。
前回いただいた「MangoMandarin」のハンドソープがとても良くて、また同じものをと頼んだのだ。(その「MangoMandarin」のソープは、とても良い香りで、手を洗いながら、幸せな気分になれる)
1つ頼んだつもりなのに、また新たな香りのものを3つも持って来てれるなんて、ウルウル。
今度は、どんな香りに包まれながら手を洗うことになるのだろう、楽しみ。
(また自慢ではないけれど、私が使うハンドソープは、ごく普通のドラッグストアで買うものばかり。hanakoさんによって、こんな素敵なハンドソープがあることを知ったのだ)

下の真ん中が、可愛い女の子らしい匂い袋。
(あ、そうだ、私もこういう匂い袋を使ってもおかしくない女性だと思い出した)

右が、これが傑作、「とてもとても温かい靴下」とのこと、「MERINO WOOL HIKING SOCKS ALL-SEASON COMFORT」って、書いてある。(アメリカ製)
メリノウールの靴下って、すごいんじゃない?
(自慢ではないが、メリノウールの製品を今まで一つも持ったことのない私)
メリノウールの靴下が存在することも知らなかった。
それにしても、オールシーズン快適と書いてあるけれど、アメリカ人は、これを夏に履いてハイキングするのだろうか?←今調べたら、通気性があるんだって。
でもでも、日本の冬が寒いということでわざわざ持ってきてくださった気持ちが嬉しい。
今年の冬、部屋で履いてみるのが楽しみ。

今回、hanakoさんは、思いもかけずに、私のサンタクロースになってくれた。
今度hanakoさんが日本に来る時には、今度は私がhanakoさんのサンタクロースになれるように、頑張らねば。
こんなにすごいものではないけれど、私もhanakoさんにあげたいものを直前に合羽橋に探しに行ったら、一つは売っているお店がなくて、もう一つは、あげたい竹製がなくて、プラスチック製だったのだ。
う~ん、そんなのは、私の言い訳。
今後一年、色々買いためて、今回いただいた「幸せ」をhanakoさんに感じさせてあげたい。
私があげたい調味料等は、賞味期限があるから、買いだめはできない。
日本に来る予定が決まったら、なるべく早く教えてね。
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by mw17mw | 2008-11-27 22:53 | 道具 | Comments(2)

二度目のパーラー・フクナガ

夏に、パーラーフクナガに行ったときから、「hanakoさんが東京にいらしたら、このお店だ」と思っていた。
久しぶりに会うhanakoさんに、「東京で一番のフルーツパーラー」とか、吹聴しまくったのに、実際に行ってみると、第一回目程の迫力がなかった。(涙)

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まずは、フルーツサンドが来た。
フルーツサンドは、夏に食べたものに比して、パンが古くて固かった。
中に入っているフルーツも夏程、迫力がない。
パンは、お店の都合として、やはり、フルーツは夏に食べた方が旬で美味しいのかしらね?との感想を持つ。

季節のパフェは、夏はプラムパフェだったけれど、今回は、洋ナシのパフェであった。
不味くはないけれど、何だか物足りない。
パフェの下の方に酸っぱい物が入っていて、それに当たったら、何だか満足した。

そうだ、一回目のプラムのパフェがすごく美味しいと思ったのは、生クリームやアイスクリームの甘さと、プラムの酸っぱさがうまくぶつかっていたからなのだと理解する。

フクナガさんの「パフェ チェックシート」をもらってきたのだが、季節のパフェは、チェリー・モモ・プラム・いちじく・ぶどう・洋梨・柿・苺と変わって行くらしい。

酸っぱみがある果物というと、「チェリー、プラム、ぶどう、苺」などの時が私好みかもと思った。

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その他、所謂「フルーツパフェ」も食べてみた、まあまあ。

さて、最後は、フルーツのトーストを取ってみた。
熱々で、煮たリンゴが沢山乗っている。
リンゴの上にチーズが乗せられて一緒に焼かれていた。
味的にはまあまあだったけれど、この季節、熱々が美味しかった。

hanakoさんに、夏に味わったフクナガの凄さを味わって欲しいけれど、夏は、航空運賃が高いから、日本には来ないのですって。
ま~しょうがない、チェリーかプラムかぶどうか苺の季節に来てくれたら、再訪しよう。

hanakoさんと私は、完全「食べ友だち」
二人でくだらない話をする。
hanakoさんは、「野菜だけの国と、果物だけの国、どちらに住みたい?」と言われたら、「絶対、果物の国に住みたい」くらい、果物が好きなそうだ。
その話がきっかけで、私が、「無人島に行くときに、一種類だけの野菜と一種類だけ魚を持って行ってもいいと言われたら、何を選ぶか?」と質問をする。
hanakoさんは、「トマトとサンマ」だそうだ。
私は、「キャベツとアジ」。

きっとhanakoさんは、自分が大好きなものを選んだに違いない。
無人島に行く時、大好きなものを持って行くのが幸せなんて、可愛い性格と思う。
私は、和洋中華全てに使えそうな素材」を選んだ。
一見、私は冷静な選択をしているなと思ったけれど、無人島で、キャベツとアジしかなかったら、和洋中華もあったものではないと後から気付いた。(笑)
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by mw17mw | 2008-11-26 19:26 | Comments(4)

築地・銀座と行列

余談であるが、「手の皮膚の荒れ」について。
生まれて初めて、手の皮の一部がごわごわになってしまった。
初めは、右手の中指の付け根のところ、それが一ヶ月くらい前、でも、痒くも痛くもないので、放っておいたら、右手の他の部分にも飛び火してきたので、本日、皮膚科で見てもらった。
「ただの湿疹」だそうである。
思い当たるのは二つ、1つは、台所用洗剤を、従来使っているものが切れたけれど、販促品でもらった安物があったので、それを使い出したこと。
もう1つは、靴下を手洗いするのに、洗濯機に入れて使う粉せっけんで手で洗ったこと。
このどちらかが原因だと思う。
もう、この2つは、使うのをやめよう。

食器洗い用の洗剤も扱っているお店の社長に、「手洗い用の食器用洗剤の安い・高いは、手の荒れまで考えたものかどうかで決まる。飲食店では、経営者自らお皿を洗うところは高い物を購入し、従業員に洗わせるところは安い物を買う傾向にある」と聞いたことがある。(笑)

やはり、手に触れる洗剤は選ばないとねと実感している。

さて、本題です。

土曜日は、hanakoさんと、上野の国立科学博物館シアター360→築地でお買い物→四谷三丁目のパーラーフクナガというコースを企画していた。

・上野の国立科学博物館シアター360
 やはり、hanakoさんは、「生命(いのち)のかがやき」を気に入ってくれた。
 (絶対、気に入ると思っていた)
 実際は二回しか見なかったが、気分的には、後10回見てもいいということであったし、ご主人を
 連れてきてあげたくなったとのこと。
 当日、後で知ったのだが、他の友達も、気晴らしにここに来て、映画を見て、気分転換が
 できたとのこと。
 生命(いのち)のかがやきは、11月一杯まで、12月から違う映画になるみたい。
 リピーターズパスを持っている私は、結局4週連続で、この映画を見てしまった。
 生命のかがやきは、この前の土曜日で見納め、また、12月になったら、新しいものを見に
 行こう。

・築地
 その後は、日比谷線に乗って築地に。
 着いたのは、12時近く。
 土曜日のお昼頃の築地は初めての経験であったが、すごい人。
 しかも、殆どの人が買い物ではなくて、飲食店で何かを食べるために、来ているみたい。
 それにしても、「まぐろ半額」という回転寿司屋とか、ラーメンの井上など、長蛇の列ができて
 いたりして、びっくりする。
 自慢ではないが、井上のラーメンは、化学調味料がきついから、私が食べても絶対
 美味しいと思わないから、食べるなとまで言われているのだけれど(だから食べたことがない
 のだ)、一般的には、ものすごい人気なのね~と思う。
 これだけ人が溢れていれば、築地場外も安泰とは思うけれど、町の質が変わってきている
 ことをヒシヒシと感じる。

 そういうのが嫌な人は、朝早く行けば良いだけの話なのだが。

 hanakoさんは、先祖代々東京人のようで、築地は詳しい。
 案内するという程ではないが、私の気に入っているお店や新たにできたお店を案内した。

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 今回一茂助団子の中に入って、買うものを包んでもらっている間に、メニューを見たりして
 いた。 (もう1時近かったので、椅子は全てひっくり返されて、テーブルに乗せられていた)
 そうなのだ、茂助団子は、中で、あんみつとかお雑煮が食べられるので、一度食べて
 みたいと思いながら、10年以上食べていないのだ。
  茂助団子のお雑煮なら、食べても私をがっかりさせることはないような気がする。
  (若い頃、甘いもの屋さんのお雑煮は必ず美味しかった。その思い出があるので、たまに
 甘い物屋さんでお雑煮を注文することがあるが、最近、美味しいと思うものに当たっていない)
  hanakoさんもお雑煮大好きなそうで、次回は、茂助団子のお雑煮かな?

 その他、お店の中にあった「スイートポテト」だったかが美味しそうなので、その場で
 食べるように一つ買ってみた。
 ニッキの味が聞いていて、懐かしい味であった。

 他、長崎漁連で、あごだしを各種をお買い求め。(そのままのもの、粉のもの)
 hanakoさん曰く、「筑前煮は、あごだしでなくては、あの美味しさは出ない」と言うので、
 私も粉タイプを買ってみた。
 筑前煮を作るのが楽しみ。

 写真右は、長崎漁連にあった「イカ煮干し」
 イカ煮干しって、何?これでイカ出汁を取るのかと思って、お店のお兄さんに聞いたところに
 よると、このまま食べるものだそうだ。
  何で、煮干しかというと、普通の煮干しを作る時、一緒にこういう小さいイカが獲れるので、
 一緒に煮干しにするからだそうだ。
  味見してみたけれど、くどくなくてさっぱりしていて、結構柔らかくて美味しかった。
  (でも、買わなかったけれど)

そんなこんなで、場外を歩き回っている内に、hanakoさんの荷物は増えて行った。
その後、築地近くのいわて銀河プラザで、私のお勧めの「豆しとぎ」をプレゼント。
このお菓子も青豆の味が良く出ていて、本当に美味しい。

銀座に出て、cawa-jさんの個展に顔を出した後、松坂屋の地下に行ってみる。
そうすると、何だかお菓子屋の前に長蛇の行列、一階に行ったら、一階の人気のお店に長蛇の行列、何だか、築地でも銀座でも、「安くて美味しい」と言われる(本当に美味しいかは定かではない)食べ物屋に、行列が常にできているところに、とても違和感を覚えた。

銀座に行くことも、築地に行くことも、結局、「観光地に行くのと同じ乗り」なのかもと思った。
私もミーハーだから、滅多に行かない観光地に行ったら、「テレビで美味しいと言っていたアレとかコレとか」食べたくなるし、並ぶから、「おかしい」とは言えない程度の人間だけれど、うまく言えないが、違和感があった。
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by mw17mw | 2008-11-25 15:49 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

いちじくの酢煮

hanakoさんとの築地等の話を書こうと思っていたけれど、昨日、御徒町吉池の前で、いちじくが6個200円だったので、「いちじくの酢煮」を作ってみたのだ。
そうしたら、とても美味しかったので、その話を先に。

今年の10月初めなのだろうか、日経新聞に、山形の郷土料理の「いちじくの酢煮」のレシピが載って、それを試したわしくまさんやjuly4さんのブログを読んだら、とても美味しそうで、ずっと私も作ってみたいと思っていたのだ。(july4さんのブログはmixiだからリンクできず)

わしくまさんの記事を手掛かりに、作った。
いちじくは、余り熟していない方が良さそうだと思い、そういうイチジクを選んだ。
(実際、良く熟しているものは、皮が破けているものもあるので、煮るのに向かない感じがした)

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で、家に帰って、洗って計ったら、400g強だったので、醸造酢100cc、上白糖150gとともにイチジクをお鍋に入れてコトコト煮出した。
結局、時々、皮が破けないようにひっくり返しながら、全体的に柔らかくなるまで、30分くらいかかったかな?

初め緑色だったらイチジクがだんだん赤くなってきたし、シロップも赤くなったから不思議。
そして、お酢とお砂糖のシロップがとても美味しい。
煮ている間に味見すると、お酢の味と香りがぷ~んとしたが、容器に移して、冷ましてからシロップを味見すると、完全にお酢の味が抜けていた。

お酢は、隠し味なんて可愛い量ではないから、きっと、「転化糖」を促進する働きをすると思う。(本当かどうかは不明だけれど)

d0063149_14281656.jpgこれが出来上がりの写真。
熱いうちに一つ、冷めてから一つ味見したが、冷めてからの方がより美味しい。
(一日置いた方が余計美味しいかも)

この記事によると「新聞記事を引用すると『「クリームを添えると、フランス料理のデザートにもなりそうなシャレた味で驚いた。』」と書いてあるし、わしくまさんも、「郷土料理というより、もっとおしゃれな味です。バニラアイスとか添えて食べても美味しそう。」と書いてらっしゃるが、本当にそういう洒落た味で、郷土料理という感じは全くない。
誰が考え付いたのか、このお料理は結構すごい。

シロップもすごく美味しく、食べ終わっても何かに使おうと思っている。
(シロップに関しては、昨日、作った後、冷ましたくらいの方が、一日経った今日より美味しい気がする。一日経ったら、ジップロックコンテナーに入れて置いたけれど、何だかもったりしてしまった)

このお料理は簡単でお勧め、軽いお茶受けやデザートに向いているので、安くて余り熟していないいちじくを見つけた時にお勧め。
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by mw17mw | 2008-11-24 14:33 | お菓子レシピ | Comments(6)

かぶのお漬物三種-家庭で作る千枚漬け

話は長くなるので、端折ると、この前の土曜日、在ロンドンのhanakoさんと遊ぶことになっていた。
スタートは、どこかで待ち合わせではなく、おみやげを届けがてら、我が家に来て、私の朝食をちょっとつまみたいとのこと。(我が家とhanakoさんのご実家は、電車で一本)

たまのことだし、お世話になっているし、私の作るものを何でも美味しい美味しいと食べてくれるから、要望に応えることにした。

初めは、「冷凍ご飯をチンしておにぎり」を考えていたのだが、「ご飯の美味しい冷凍の仕方」を教えてくれたのはhanakoさんだったことを思い出し、彼女が日常的に食べているものを出すのも何だしと、振り出しに戻る。

美味しい物を食べさせたいが、白いご飯は炊き立ての美味しさは長くは続かない。
冷めるとやはりチンになってしまうので、熱いは熱いなりに、冷めたら冷めたなりに美味しいお赤飯にすることにした。

一か月くらい前に、お赤飯をちゃんと蒸して作るレシピを発見し、蒸して作りたかったのだが、本番が初回というのは、余りに無謀なので、いつも通り、圧力鍋のお赤飯にした。
眠る前に、もち米とささげの量さえ計っておけば、後は簡単。

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(あ、ご飯とお吸い物の位置が反対だ)
お吸い物は、具が何もなかったので、かき玉汁。
この出汁も前夜作っておいた。

後のおかずは、全て、作り置きのものばかりだったから、楽であった。

切りイカ(おかず横丁水上商店のもの、我が家では、お赤飯にはここの切りイカが必須)
五目豆(これは、後日改めて記事にする)
かぶの漬けもの三種
新生姜とらっきょうの甘酢漬け(味見用)

本当に軽い朝定食という感じ。

簡単で楽だったと言え、失敗したのは、かき玉汁の温め直し。
テーブルコンロで温めているうち、話すのに夢中で、沸騰させてしまった、失敗失敗。
(それに、玉子がうまく固まらなくて、おつゆが透明にならなかった。)

ま~、大雑把な出来でしかも質素ですが、こんなもので良かったら食べて、という感じ。
(気取りませんでした、あ、もともと気取れないのだけれど)

d0063149_215751100.jpgかぶのお漬物三種
左が「放ったらかし漬けの浅漬け」
丸いのが「千枚漬け」
右が「放ったらかし漬けの古漬け」(少し発酵している)

この三種の中で、hanakoさんは、味見した上でどれが一番美味しいと言うか、知りたかったのだ。
私は、やはり、市販品に一番近い味の「千枚漬け」と言うかなと予想していたが、さすが、hanakoさん、答えは、「単独で食べるなら、『浅漬け』、お茶漬けにするなら、『古漬け』、お赤飯には、『千枚漬け』」であった。
(千枚漬けは、甘くて、胡麻塩をかけるお赤飯に良く合ったみたい)

素敵!それぞれの特徴によって、食べ分ける姿勢が。

<かぶの千枚漬け>
これは作るのに2日かかる、甘いお漬物。
そう言えば、千枚漬け、最後に食べてから何年食べていないだろう?
これは千枚漬けと思って作ったが、本当に、京都の千枚漬けと同じものかどうかは、不明。

参考にしたのは、ベターホームの「手づくり食品」
かぶ500gに対する分量が書いてあるが、かぶ自体、葉を取ったものか、葉がついたものかは書いていない。
でも、どう考えても葉は使わないから、かぶ本体だけの重さとして、作った。

まず、下漬けで、水1カップに大さじ1のお塩の塩水に、皮を剥いて2,3mmの輪切りにしたかぶを漬ける。
重石はかぶの重量の二倍。
これを一晩置いておくのだが、朝、水気を切って食べると、とても美味しかった。
かぶの甘さが生きているのだ。
(このままで手を加えず食べたいとか、柚子大根のようにしたいと思ってしまったが、予定どおり千枚漬けにした。)

そして、お酢:味醂(私の場合は赤酒):お砂糖を大さじ2ずつお鍋に入れて、砂糖を煮溶かし、冷ましたものをかける。
合間合間には、昆布5gの細切りと唐辛子1本の輪切りを挟んで、軽く重石をして、一晩漬けておいて、出来上がり。

甘酸っぱいかぶの漬けもののまた美味しいものだと思った。
(インターネットで検索すると、千枚漬けの調味液の配合は色々あるみたい)
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by mw17mw | 2008-11-23 21:57 | 料理レシピ | Comments(0)

cawa-jさんの初の「個展」 in 銀座

昨日の土曜日から、銀座の松坂屋裏の画廊で、イラストレーターのcawa-jさんの初の個展が開かれています。

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d0063149_15205839.jpg個展は、cawa-jさんの才能と気持ち全開の世界です。
会場中、cawa-jさんの「人をほっとさせてあげたい、心が元気になって欲しい」という気持ちが現れた作品ばかりで、cawa-jさんの持ち味がとても良くわかります。

この一週間、銀座方面にいらっしゃる方は是非お立ち寄りください。

2008.11.22日(土)~30(日)9日間
11:00~19:00(日・祝は17:00まで)
場所:銀座ワイナックスギャラリー
(銀座ワイナックス地下2階)
〒104-0061 東京都中央区銀座6-11-14アセンド銀座6丁目
※松坂屋裏と松坂屋の駐車場の間の道を新橋方面に向かいます。
駐車場を過ぎて、少し行くと曲がり角があるのですが、そのすぐ手前の
ビルの地下です。看板が出ているからわかります。
(私はうろ覚えで行ったのですが、同行者の人が、駐車場のおじさんに
「ワインを売っているお店はこの近所にありますか?」と聞いてくれ、駐車場の
おじさんが教えてくれました。)
TEL 03-3573-0179
FAX 03-3573-0180
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by mw17mw | 2008-11-23 15:28 | その他 | Comments(0)

T-falの電気ケトル

昨日、半分衝動買いのように「電気ケトル」を買ってしまった。

現在、私はガスコンロ2口のうち、1口が壊れていて、1口しかない。
そして、卓上コンロを補助的に使っているのだ。
これでたいてい足りてはいるのだが、コーヒーを大量に作り置きしているので、確かに、お湯を沸かすために、やかんにコンロがふさがれるのは邪魔だった。

そして、一年前だろうが、IHとガス火の違いについて、知恵袋なぞを読んでいたとき、「電気がガスに勝てるのは『お湯を沸かす早さだけ』」という文章も読んだことがある。

また、もう30年以上前になるけれど、昔、観光旅行でドイツに行った時に、留学していた人たちのアパートでお湯を沸かすのを見た経験があった。
ドイツは、ガスがなくて、台所も確か全部電気。
沸かし方は、ミルクパンにお水を張って、そこに、コイル状になっている太い金属にコードが付いているものを入れ、電源を入れる。
電気でコイル状の金属が急速に加熱され、お水が沸騰する仕組み。
(日本では、旅行用の湯沸かしとして商品化されているようだ、だいたいは、こんな感じのもの

数か月前、浅草橋の安売り電気屋さんで、電気ケトルを見たら、電気ケトルの中に、昔ドイツで見たコイル状の金属が入っていた。
あ、そうか、ヨーロッパの人たちは、剥き出しで温度が高くなるものに抵抗はないのかも知れないけれど、日本では、そのままの形では、売れなかったのだろう、現在の「電気ケトル」のような高温になる金属をやかんの中に入れて、触れない状態の商品にしたから、人気が出たのだなと思っていた。

さて、とにかく、お湯を早く沸かせて、ガスコンロが塞がらない状態にしたいと、急に思い出したので、価格.comで検索してみた。
そうしたら一番売れ筋で満足度も一位の商品の最安値のお店が、家から自転車で1分くらいだったので、買ってしまった。
色は、取っ手が青いものとベージュのものがあり、ベージュを選んだ。

この商品は電気代も安く、しかも1.2リットルあれば、お料理のためのお湯を沸かすのにも使えると、レビューに書いてあったところも気に入った。

T-falのページを見て、色々研究もしてみたのだが、製品仕様比較表を見ると、T-falは、販売店の業態によって、売ることができる製品を分けているみたいで、こういう価格.comみたいな「その他」に分類される販売店では、一位の「ジャスティン」というタイプしか扱えないことがわかる。
ジャスティンの欠点は、「注ぎ口に埃が入らないような工夫」がないこと。
但し、その分安いようだ。
ま~、その欠点をどうにか自分で補えるのなら、安い方が良い。

d0063149_11453897.jpg実際買ってきて使ってみた。
お湯を入れて、下の台にセットして、スイッチオンする。

お湯が沸く早さなのだが、1.2リットル満タンにすると、6分、1リットル入れて5分であった。
お湯が温まって来ると、シューっと音がし出すので、「あ、もうすぐ沸く」と自然に思うので、実際の時間より早く沸くような気がする。
全部が沸騰するまで音が続いているが、この音が私なぞからすると、結構うるさい。
(子どもとか赤ちゃんがいたら、びっくりするかもと思う。)
ゴボゴボっとお湯が沸騰する音がした後、パチンとスイッチが切れる。
(ガスでお湯を沸かしても沸騰するとうるさいけれど、ガス台は部屋の隅、その点、この電気ポットは部屋の真ん中近辺で使っているから、よりうるさく感じるということもあるのだろうけれど)
ポットは、持ち手のところは全く熱くないのだが、それ以外のところは、相当熱い。

実際にコーヒーを入れてみると、やはり、思ったより、沸き上がりの温度が低いかなという気がする。
私はドリップでコーヒーを入れているのだが、やかんで十分沸騰させたお湯で、コーヒーの粉に少しずつお湯を入れて、コーヒーの粉を膨らませていくときよりも、コーヒーの粉から薄茶の泡が立たないような気がする。
もうちょっと沸騰を続けてくれて、もっと熱々のお湯ができればいいのに、と思う点がちょっと不満。

また、説明書のQ&Aを読むと、「お湯を沸かすとプラスチック臭い」という質問について、「プラスチック製電気製品(本製品)は、一般的にプラスチック部分が熱で温められることにより、プラスチック特有のにおいが出ます」と書いてある。
今のところ、そんなに感じていないけれど、慣れてきたら、「プラスチック臭いお湯」と思うのだろうか?

そういう不満とか不安はあるけれど、買ってしまったし、当分使うと思うし、忙しい人には向いている。
それにやかんがガス台から消えるのは嬉しい。
ただ、やかんを処分してしまうかと言うと、何かの時に必要かもと思って、他の場所に仕舞い込むことになりそう。

1.2リットルの大きさだと、野菜を茹でるお湯を沸かすのにも、半分はお鍋で、半分は電気ケトルで沸かして、お鍋に移せば、時間短縮になるし、結構便利ではないかと期待している。

本当の評価は、1,2か月してからになりそう。
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by mw17mw | 2008-11-21 11:45 | 道具 | Comments(4)

焼きスープカレースパゲティグラタン(試行錯誤中)

数日前、テレビの音だけ聞いていたら、何かのCMで、「冬の一番のお母さんの味は、スパゲティグラタン」的なことを言っているのが、耳に残って、ずっと、スパゲティグラタンが食べたかった。

しかし、何だか、料理に振り向ける時間が限られているので、中々作れなかった。
そんな時、カレーを作ることにして、「カレーの残りに牛乳を入れて、それでスパゲティを絡めて、チーズ乗せて、オーブンで焼いたら、美味しいのではないだろうか?」ということが頭に浮かんだ。

d0063149_23292572.jpgで、グラタンに転じさせるのだから、カレーにはじゃがいもは入れないで、玉ねぎも入れないで、少し小麦粉をルーにして作った。

具は、豚肉、ナス、ブロッコリー、カリフラワー、人参。
(ナスとカリフラワーは煮ているうちに、溶けて、どこかに行ってしまった。)
香味野菜は、にんにく・生姜・茶色くなるまで炒めた玉ねぎの薄切り。
そこに、リンゴのすりおろしと、ホールトマトを入れた。
カレー粉は、S&Bの赤缶と、デリーのベンガルカレー用に調合したカレー粉。
化学調味料無添加のスープの素も入れた。

中々美味しくできたけれど、リンゴを入れ過ぎて、少々甘めになってしまった。

d0063149_23295232.jpg次の日、残りのカレーに、牛乳を少々入れたら、味が変わったような気がした、当たり前だけれど、ミルキーになった。
でも、とろっとならずに、ジャバジャバになってしまった。
そこに茹でたスパゲティを入れて絡めて、容器に入れて、溶けるチーズを乗せて、オーブントースターで焼く。
(あ、そうだ、蕪の葉の茹でたものがあったので、それも入れた。
蕪の葉の茹でたものって、料理を選ばない気がする。
カレーやグラタンに入れても、中華の炒めものに入れても、全く邪魔にならない気がする、結構優れものの脇役)

出来上がって食べてみると、「うん、美味しい!」と思った。
今日は昼間から寒かったから、オーブンから出て来たばかりの熱々の料理は美味しいに決まっている。
それに、熱々の時って、余り味がわからないのだ。

でも、楽しく美味しく食べていたけれど、最後の方になって、味がはっきりしてから、「やはり、残り物料理の範疇の出来だ」と思った。(笑)

また、作るかと言うと、もうひと工夫しなくてはねと思う。
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by mw17mw | 2008-11-20 23:30 | 料理レシピ | Comments(0)

新しい道具を使った結果

昨晩、「合羽橋本通りの八百屋さんで、干し大根を売り始めた」との情報をいただいた。
一瞬、「自分で沢庵を漬けてみたい」と思って、インターネットで調べたが、「沢庵は、少量で漬けることはできない」と書いてあったので、諦めた。
その代わり、ベターホームの本で、「蕪で漬ける千枚漬け」を発見、やってみようかなという気になっている。

本題です。

道具を色々買うけれど、結果が出たものもある。

アク取り落とし蓋
アク取り落とし蓋は、1月に買ったのだが、どうも、アクを取るにも、落とし蓋にするのにも中途半端で、全然使っていない。
アク取りシートも私としては余り気に入らず、もっぱら、アルミ箔を使っている。
これは、私としては使いこなせないので、買わなければ良かったかもと反省している道具。

<揚げ物の環境>
先日、自分で考えた「琺瑯の蓋つき容器・すくい網・18cmの雪平鍋」の揚げ物セット」は大活躍。
揚げようと思った時、さっと準備ができて、揚げ終わったら、油漉しシートをすくい網に乗せて、ささっと油を始末してから、琺瑯の容器のふたをして、素手で両側の取っ手を持ってすぐに所定の場所に仕舞えるところが気に入っている。
もっと早くから、こうやれば良かった。
ま~、大量の揚げ物をしないから、こういうことが言えるのかも知れない。
少量の揚げ物を数多くしたい人向き。

油なのだが、ステンレスの容器に入れておいても同じだと思うのだが、揚げ油を容器に入れておくと、汚れが底に沈殿するので、油を出すときに、その部分を出さないようにして、紙で拭っている。
これだけでも、きれいな油として使える効果はあるのだろうか?

すくい網なのだが、これが結構すぐれもの。
本来の目的である油漉しのとき、琺瑯の容器にピタッと乗ってくれて、手で押さえなくても、油漉しができるところが、まず、優れている。(大きさを合わせて買ったからなのだけれど)

また、油漉しに使って、すぐに洗うので、まったく油が残らない。
揚げ物のときには、このすくい網で、揚がったものを複数いっぺんに引き上げることもできる。
また、野菜等を湯がくとき、このすくい網に、他の野菜を入れて、茹でているお鍋の中に入れれば、2つの野菜を混ぜないで湯がくことができて、便利。
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by mw17mw | 2008-11-19 15:54 | 道具 | Comments(0)