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「作っておくと、便利なおかず」、その後 1/2

話は前後するけれど、先週も、ずいぶん、「作っておくと、便利なおかず」を見ながら、料理を作ったので、ご報告。

前回まで色々作ってみて、「めっけもの」だったのは、「切干大根が好きになったこと」
今まで、切干大根を中心として作る料理がどうも好きではなかったのだが、スーパーの鰻の炊き込みご飯で使ってみて、脇役としては中々優れ物の乾物だとの感想を持った。
戻さなくていいし、一緒に煮ておけば、適度に柔らかく煮えて、味もしみこむ。
そんな特徴のある味でもないし、使い良い。(切干大根を入れるとちょっと甘くなるところはあるけれど)

<煮豚>
豚肩ロースを、アクを取るために、一度茹でこぼした後、お水から柔らかく茹でて、最後、調味料の中で煮ながら、味をつけていく料理。
このお料理、中間の「柔らかく茹でた」茹で汁は、その後、野菜を色々入れて、塩・醤油・お酒で味付けしてスープにしたが、とても美味しかった。
お肉の味付けは、甘め。
うわ、甘い!と思うほど甘かったけれど、これを冷蔵か、冷凍で保存することを考えると、甘めに作っておかないと、しょっぱくなってしまうからかなと思った。
で、数日冷蔵しておいたのだが、食べる度に、「牛肉の大和煮缶と同じ味付け・同じ甘さ」だと思った。
缶詰も、結局料理を長く保存しておくものだから、醤油が勝ってしまうと、時間が経つに連れ、しょっぱくなってしまうから、味付けが甘いのだと納得した。

で、醤油味の煮豚で展開できるということで、次は中華おこわを作ってみた。

<中華おこわ>
この本の中華おこわの特徴は、ミックスベジタブル・甘栗・きくらげを使うところ。
冷凍庫にコーン、冷蔵庫にニンジンがあったので、わざわざミックスベジタブルは買わなかった。
他に、グリンピースが必要なようだったが、これも買わずに、冷凍庫にあった茹でひよこ豆を使った。
出来上がると、薄味で、いくらでも食べられる味。
中華おこわという程の個性は感じなかった。
でも、それは、ひよこ豆を入れたせいかも知れない。
薄味でひよこ豆が入っていたので、何だか、カレー粉を入れたら美味しいかもと思い、二度目に食べる時、カレー粉を入れて焼き飯にして食べたが、余り美味しくなかった。
もうちょっと色々味を加えて、工夫しないと人には勧められない味。

<牛丼の素>
牛の切り落とし肉と玉ねぎを甘辛く煮て作る牛丼の素。
これも、他の料理と同じで、甘いけれど、街で食べる牛丼と同じような甘さで、これはこれで、結構美味しい。
二度作った。
一度目は、冷蔵庫に3,4日置いておいたら、何だか、牛肉の味が全て汁の方に移ってしまい、お肉の味が抜けていたような気がして、美味しくなくなっていた。
だから、二度目は、二日で食べ切るようにした。

本当、この牛丼の素があると、白滝を加えて、牛丼の頭にしたり、お豆腐を入れて肉豆腐や、白滝とお豆腐両方を入れてすき焼き風で食べられて便利。
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by mw17mw | 2008-09-29 22:15 | 料理本 | Comments(0)

昨晩のアド街「入谷 鬼子母神」

昨晩、cawa-jさんと二人でアド街を見ながら、「あの店行ったことある」とか「ない」とか楽しんだ。
そして、ビデオを録っておいたので、本日再度見てみた。

入谷の鬼子母神というけれど、住所は、台東区下谷のようだ。
入谷より、昭和通り(日光街道?)より西側、根岸に続く下谷という町名の区域は、本当に街並みに風情があり、歩いていると古いものや古いお店が色々あって楽しい。
(根岸は、正岡子規や林家三平で、有名、入谷も、日比谷線の駅名だから、結構名前が通っているが、「下谷」という町名は本当に地味。そういう私も、数年前、「下谷」という町名があることを知った)

昨日のアド街でも、知らなかったお店が沢山出てきて、これから、チョクチョク、あちら方面に行ったときに探索しようかしらと思った。

で、一番嬉しかったのは、「太田ハム」が6位であったこと。
また、街のお肉屋さんだけでなく、超一流ホテルや三ツ星レストランもお客さんだなんて、流石である。
(たぶん、6位に入れたのも、このお客さんが「超一流ホテルや三ツ星レストラン」という点が大きかったのだろう)
テレビで、ベーコンやロースハムの製造風景が映し出された。
(作っている職人さんの顔を見ると、まだ、若そうとか、喜んだ私であった。←老人だと後継者問題が出てくるから)
テレビでも、肉の石川という太田ハムの裏手にある肉屋さんで太田ハムのロースハムやベーコンが買える、タカヤマというパン屋さん(割烹さいとうの並びのパン屋)で太田ハムの製品を使った総菜パンが買えると紹介されていた。
その他、雷門の松喜のベーコンやロースハムは、太田ハムのもの。

今の時代、誰が見ても、肉屋のハムやベーコンはそのお店で作っていないと皆わかっているのに、どうして、メーカーの名前を出さないのか不思議。
太田ハムのベーコンやロースハムを扱っているお肉屋さんは、そのことをはっきり表示した方が売り上げが上がると思う。

d0063149_2234558.jpgちょうどベーコンが切れていたので、今日、松喜で買って来た。
100g250円で、200g買ったら、10枚であった。
ここのベーコンはスモークの良い香りがして、美味しいから、買って来ると、まず一枚生で食べてしまう。
(そうだ、昔にも書いたけれど、私が自分でベーコンを作らなくなったのは、太田ハムのベーコンに巡り合ったからだ。100g250円で、ここまで美味しいのなら、自分で作る必要性を感じなくなったのだ)

太田ハムさんの製品は、基本的に、塊のまま。(除くウィンナーソーセージ)
真空パックの設備を整えて、薄切りをパックできれば、スーパーなぞにも卸すことができるのに、その方が私にとっても便利なのにと思うが、きっと、今の昔ながらの手作りのハムやベーコンの手間暇かけた製造法では、これ以上、増産が不可能なのかも知れない。

ベーコンは冷凍できるから、一度に多めに買えるけれど、困るのが、冷凍保存できないロースハム。
これは大量買いできないので、わざわざちょっと遠くの松喜や石川さんに行くのは諦めて、最近は、必要に応じて、浅草橋の池田屋さんで桑原ハムのロースハムを100g単位で買っている。
(池田屋さんは、真空パックで売っているハムなどは、桑原ハムのものだし、お店で注文で切る大きなハムの塊にも、桑原ハムと書いてある)
真空パックのハムは結構良い値段、しかし、手切りしてもらうハムは、太田ハムに比べて若干高い程度。
品質はだいたい同じくらいかな?
そうなると、より近いところで買うことになる。

割烹さいとうは、13位。
ここもまたまたテレビに登場で、今週からまたまた行列が増えることだろう。
本当に、安いだけが特徴ではなく、お客さんを大切にしている姿勢が感じられる家族経営で良いお店。

グーテ・ルブレというパン屋が人気なのに、ランクインしなかったのは、何故だろう?
多分、この番組は、色々な商店街の組合の協力で作られるから、ココス・ナカムラというスーパーが経営しているパン屋は、ランクインできなかったのかも知れない。

私は、入谷や下谷に詳しくはないけれど、太田ハムと割烹さいとうを除いて、後3店入ったことのあるけれど、このブログで紹介する程ではないと紹介しなかったお店がランクインしていた。

最近、パン食をやめているので、入谷に行くのは、割烹さいとうに行く時だけになってしまっている。(以前は、グーテ・ルブレでパンを買い、take-zoさんでハム類を買っていた)

割烹さいとうで、刺身定食でビールを飲むと、まっすぐ家に帰って昼寝したくなるのだが、そこをどうにか頑張って、下谷界隈を回ろうと思う。

それにしても、この番組で、25位のMotherhouseというお店の人が「ここらへんは、道を聞くと、目的地まで連れて行ってくれそうに皆親切で、バングラディッシュに通じるところがある」と言っていたのを聞いて、以前、我が家の近所に住んでいたインド人が「ここにいると、インドにいる気分で暮らせる」と言っていたのを思い出した。(笑)
台東区は、アジアだ~。
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by mw17mw | 2008-09-28 22:47 | 食材・食材のお店 | Comments(15)

居酒屋「美味しい!」が好き、臨時開店

土曜日の夕方、ご近所のcawa-jさんから、「一緒に夕飯を食べに行こう」というお誘いの電話があった。
その御誘いは大変嬉しいのだが、家の周りにわざわざ行きたい程のお店もなし、しかも、私の冷蔵庫には、「作っておくと、便利なおかず」から作って保存してある料理が3つもある他、昼間に参加した「キムチ・ナムル教室」からもらってきたカクトゥキとか、食べるものがたくさんあったので、まずは、我が家で、私の料理で一杯飲んで、最後、うどんかお蕎麦を食べに行こうということにした。

主婦であるcawa-jさんは、他の人が作ってくれた手料理は中々食べられないだろうし、黙っていても料理が出てくるというのは、彼女にとって楽しいだろうし、私とて、一人で自分で作った料理を食べるより、誰かと一緒の方がいい。

ちょうどその日は、こんなに冷蔵庫に「完成品」が入っていることは滅多にないと思うくらい、色々なものがあったので、ニイミで特価で買ったお気に入りの白いお皿に並べてみた。

作っておくと、便利なおかずを見て作りおきしていたもの
(一つひとつの料理に関しては、また、別に記事にします)

   煮豚
    薄切りにして、胡瓜の千切りを添える

   ひじきの煮物
    これは、冷蔵庫から出したまま

   鶏肉と大豆の和風煮
    これは、一旦鍋に移して温めた。(コラーゲンが固まっているため)

その前の晩、胡瓜が古くなってはと思って、薄い輪切りにして塩を振ったものと、若布を戻したものと梅甘酢が冷蔵庫にあった。
   胡瓜とわかめと帆立の酢の物

その他、夏から漬けてあったらっきょうの甘酢漬けと新生姜の甘酢漬けがあったので、それを薄切り。
そして、教室でもらってきたカクトゥキ。
量も種類もたっぷり。(30分でこれだけ用意できたわけだが、こんなに色々揃っていることは、年に一度あるかないかだ。cawa-jさんは、とてもラッキー)

(もうちょっときれいに整えてから、写真を撮れば良かった。↓)
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二人で飲むビールは、cawa-jさんに買ってもらって、楽しくお食事をした。
何を食べても、cawa-jさんが「美味しい、美味しい」と言ってくれて、嬉しかった。

と書くと簡単だが、どの料理は、どんな材料をどこで買って、どうやって作ってとか、うんちくを聞いてくれたので、満足。

この料理を食べて、最後、外に行くのも面倒になったので、冷凍ご飯と、海苔と、三ノ輪の梅干しでおにぎりを作って〆た。
このおにぎりについても、ご飯・海苔・梅干し全てほめてくれて、嬉しかった。
(そうだ、cawa-jさんに言うのを忘れた。ご飯は、一旦木のおひつに入れて、蒸気を飛ばしてから冷凍したものです)

cawa-jさんと私は結構、美味しいと思うものへの嗜好が似ているという結論になった。
別に高価でも珍しいものでなくてもいい、当り前のものが当たり前の味をしている、余分な味がしない、そういう料理がお互いの好みのようだ。

最後、まだ、料理の残りが冷蔵庫にあったので、少しずつ包んで、cawa-jさんのご主人へと持たせた。

まるで、彼女は私の娘で、実家に帰って来て、お母さんの手料理を食べて、帰る時におみやげをたくさん持って行く娘みたい。(笑)
しばし、「娘をお嫁にやった親の気分」を味わった。
それもまた楽し。
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by mw17mw | 2008-09-28 21:49 | 日常生活 | Comments(3)

なすんじゃさんの「季節のキムチ・ナムル教室」

以前申し込んでいたアノニマ・スタジオの「食べる感性をひらく なすんじゃさんの季節のキムチ・ナムル教室第2回」に見事あたって、参加することができた。

メニュー:   大豆もやしのナムル
         かんぴょうのナムル
         梨とルッコラの生菜(センチェ)
         カクトゥギ(大根のキムチ)


韓国のお料理を習うのは初めて、とても楽しみであった。

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左側の写真で、携帯で写真を撮っているのが「なすんじゃ先生」。
色々な雑誌で韓国料理を発表されている方らしい。
韓国の食文化の話を織り交ぜながら、作り方を丁寧に教えてくださった。
先生の後ろのカウンターの奥が厨房で、ここには、ガスや水道の設備があるみたいだ。
生徒が調理するところには、ガス・水道がなく、卓上コンロが置いてある。
(不要になった洗いものはカウンターに持って行くと、カウンターの中の人たちが洗ってくださるので、とても楽であった。)

右の写真でわかるように、教室は、大きな窓からふりそそぐ太陽の光を感じられ、そこにいるだけで気持ちが良い。
お料理は、大豆もやしとかんぴょうを茹でる以外は、かんぴょうを炒めるのに火を使ったが、その他は、切って混ぜるだけのもの。

d0063149_23373390.jpg写真手前が、梨とルッコラの生菜(センチェ)
梨を細く切ってレモン汁で和えた後、万能ねぎとルッコラと和えたサラダ風のもの。
梨をお料理に使うって、どうなるのだろうと思っていたが、レモン汁で酸味を加えられた梨と野菜ごま油・酢・すり胡麻は見事に調和していた。
これが、一番気に入って、家に梨がたくさんあるので、作りたいと思う。
(ただ、酒の肴やご飯のおかずになるかというと、ちょっと難しい感じがする。)

その後ろは、大豆もやしのナムル、かんぴょうのナムル、カクトゥギと続く。

大豆もやしのナムルは、たまに自己流で作るけれど、習うのは初めて。
いつも自分で作る時は、にんにくを入れていたが、今回のはにんにくが入らないタイプ。
これも簡単だから、家でも作る。

かんぴょうのナムルは、どんな味だろうと思ったら、白く仕上げるということで、お醤油が入っていなかった。
韓国では、冠婚葬祭のときに食べられる料理だとか。
何となくではあるが、「精進料理っぽい味」だと思った。
このかんぴょうのナムルは、先生が作ったものを味見することができ、自分のグループで作ったものと味を比べることができた。
(全然味が違っていた。たぶん、炒める時間の関係かな?)
(これは、かんぴょうを買って来なくてはいけないし、作らないかも)

カクトゥギは、とても勉強になった。
(自分のグループ以外のカクトゥギも味見できた。それが全然味が違っていたのだ)
大根を切って、塩をまぶして置いておくのだが、そのときの塩のしみ込み具合で仕上がりの味がずいぶん違うようであった。
しかし、本当に食べられるのは3日目からで、2週置いた後が最高に美味しく、保存は1か月可能とのこと。
2週置いたときの味から逆算すると、どのくらいの塩加減で作ればいいのか、良くわからなかった。
(大根に塩をまぶして水を出すのだが、その後、アミの塩辛を加えるのだから、基本的には相当しょっぱい料理のよう)
大根を漬け込む汁には、すりおろした梨も入る。

カクトゥギは、残りをもらってきたが、一番おいしいと言われる2週間目を待たずに、食べてしまいそう。
だから、帰りに上野に行って、アミの塩辛と、韓国の唐辛子の中粗挽きタイプを買って来た。
大根は、やはり、浅草橋の野菜スタンドのがいいから、月曜日に仕込もうと思う。

お料理が全部できたところで、厨房でご飯を炊いておいてくれたので、このお惣菜でご飯を食べた。
写真は撮らなかったが、大皿にご飯を盛り、それぞれのお惣菜を一緒に大皿に乗せて食べたところが、今風な感じであった。
こんな野菜だらけのおかずでご飯が食べられるかしら?と思ったが、結構美味しく食べられた。
(ご飯の中には、何だろう?何かが混ざっていて、美味しかった←聞いてくれば良かった)

また、この「キムチ・ナムル教室」は続くらしい。
応募して、当たったら、また参加したい。
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by mw17mw | 2008-09-27 23:30 | 調理・料理研究 | Comments(5)

浅草の「みるくの樹」というケーキ屋さん

d0063149_013442.jpg昨日、yasuさんが、赤酒を買いに来てくださった時に、おみやげに、みるくの樹というお店のシュークリームやアップルパイをいただいた。

「ROXのサッカー場の裏の方にあるケーキ屋さん」というyasuさんの説明に、確か、一年くらい前、どこかのお店を探していた時に、その前を通ったことがあり、「こんなところ(わ、ごめんなさい、でも、観光地の表通りではなくて本当に路地にあるのです)の新しいケーキ屋さんって、美味しいのだろうか?」と思った覚えのあるお店だった。
見た感じ、高級感が全然ない外観のお店であったし....。

yasuさんの最近のヒットを感じたお店とのことで、お土産に買ってきてくださったのだ。

二人で、シュークリームをいただき、その後、一人で、りんごパイを食べ、今日、フィナンシェをいただいた。

シュークリームは、皮はバリバリ、中のクリームはふわっとした生クリームベース。
(今、みるくの樹のHPを見たら、昨日いただいたシュークリームは、普通のシュークリームではなく、コーヒーシュークリームだったのかしら?クリームに何か淡い味付けがあったような気が。シナモンではなかったような気が...)

生クリームの上に、砕いたナッツが乗っていて、美味しかった。

夕方一人で食べたりんごパイも、パイが576層だそうで、普通のパイより、相当バリバリ。
(576層だから、ミルフィーユ的な薄い生地がバラバラになる折りパイの感じではない)
ジャム状のりんごも美味しかった。
このパイ、食べている間より、食べ終わってからの後味が最高に美味しかった。

フィナンシェも難がなく、素直に美味しかった。

このお店、お菓子に香料を使わないことが売りとのことだが、「何でだろう?」と考えたのだが、価格が安いお店なのだ。(シューもりんごパイも一つ177円とのこと)
この価格で美味しく作ろうと思ったら、高価な天然のバニラビーンズは使えないのだろう。
価格を抑えるために、バニラエッセンスやオイルを使うくらいなら、無香料の方が美味しいと考えたのではないか。(とあくまでも私の見方)

パイもシューもバリバリなのは、通販で、遠くに届けることを前提にして、設計されたものなのだろう。(両方ともバリバリのものが好きな人には向いている。)

そういう特徴はあるものの、価格に比してとても美味しいケーキ屋さん。
浅草に行ったときのお土産に推薦できる。

浅草には余り美味しいケーキ屋さんがなかったのだが、ここの美味しさを教えてもらって、良かった。
yasuさん、ご馳走様でした。
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by mw17mw | 2008-09-26 23:46 | 飲食店・菓子店 | Comments(7)

シソのアク

d0063149_2337497.jpgこれが昨日、塩水に漬けたシソの葉から出たアクの写真。
(下は、塩まみれの穂じそ)

あの青い(あ、違った緑色の)大葉に塩を振ってお水を少々入れて、漬物器で重石をかけた。
何だか、緑色からこの茶色が出てくるのが不思議。
舐めてみると、しょっぱいだけで、アクの味はあまり感じない。
明日、ここから葉っぱを引き上げて、塩を振って、冷凍する予定。

今日は、やめようと思っていたのだが、つい、バジルの葉を買って来てしまった。
2年連続バジルペーストを作ったけれど、結局使わなかった。
何でだろうと思ったのだが、私の場合、冷蔵庫で保管する保存食はだめみたい。
何だか使わないうちに、どんんどん奥に行ってしまうのだ。

これを反省して、明日は、冷凍保存のバジルペーストを少量作ろうと思っている。
冷凍庫は常にいっぱいで、しかも次々と冷凍したいものが出てくるので、嫌が応でも使うだろうと、自分に期待している。

今日は、話題はこれだけ。
(昨日、結構料理を作ったのだが、全然写真を撮っていない。
明日から、巻き返しで頑張ろう)
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by mw17mw | 2008-09-24 23:37 | 料理本 | Comments(5)

今年の秋は、紫蘇から始まった

もう相当前から、スーパーや八百屋さんの店頭で栗を見るようになり、秋を感じる。
他の人のブログを見ても、栗だの筋子だのを使ったお料理を良く見かけるが、私の今年の秋は、穂じそで始まった。

d0063149_22424751.jpg穂じその塩漬けがなくなったので、浅草橋の野菜スタンドに「穂じそをたくさん」と頼んだら、月曜日にどんと届いた。
お値段500円。
穂じそを受け取ってから、お店を開けるまでの1時間弱でしごき始めたが、その時間内では終わらなかった。
お店を開ける時間になってしまい、慌ててお店に行った後、自分の手の爪の中が黒くなっていることに気づく。
穂じその穂を指で挟んでしごいて取ったのだが、結構手が汚れるものだ。

しごいている最中発見したことは、穂じそは、お刺身についてくるとき、指で下の方を持って、箸で挟んで、下から上へしごくけれど、実は、上から下にしごいた方が取れるということ。

d0063149_22435944.jpgお昼休みの時間に、少し残った部分をしごいて、どのくらいの量になったか、カップで計ったら、1リットル分の穂じそが取れた。
佐藤雅子さんのレシピを見ながら、塩漬けするのだが、佐藤さんのレシピは、2カップの穂じそなのだ、何と、その2.5倍だものね、今回塩漬けにしたら、数年は持ちそう。(笑)
でも、腐るものではないし、気長に使おう。
また、人に気軽にあげられそうで嬉しい。

佐藤雅子さんの「保存食ノート」の穂じその塩漬けの隣に、「穂じそのひしお」という保存食も載っていて、これも作ろうかと思ったのだが、材料の「麹」が手に入らない。
今の季節、街のスーパーには見当たらないし、今日は秋分の日でまんとうさんが開いていたので、買いに行ったのだが、いつも3月から11月までは、店に置いていないそうなのだ。
そうなると、神田明神の甘酒屋さんに行けば、手に入ることは入るけれど、そこまでするのも何だし、必要な1カップでは買えないので、諦めた。
来年、麹の季節に、「麹は冷凍保存できるかどうか」を調べて、できそうなら、冷凍して、来年作ることにしよう。

その他、穂じそには必ず、紫蘇の葉がついていたので、葉も取ったが、それも相当な量。
これは、インターネットで探した「塩漬け」を作って冷凍しておこうと思って、作業した。

両方とも写真は明日になります。
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by mw17mw | 2008-09-23 22:56 | 料理レシピ | Comments(13)

ソルレヴァンテの「ビタミーナ」オフ参加2/2

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左から、(パスタ)「発芽玄米のパスタ(オレキエッテ)とブロッコリーのアーリオオーリオジェノベーゼソース」「森ぶどうのリゾット ゴルゴンゾラチーズムース添えパルミジャーノクロッカンテ」(セコンド)「鴨胸肉とフルーツサラダ シチリアの蜂蜜風味」

わたし的にこの日の一番は、「オレキエッテのブロッコリーソース」
これは本当に美味しく、自分でも作れるようになりたくて、石川さんにDMでブロッコリーソースの作り方を習った。
一度やってみたが、それほどでもと思ったのは、ただのアーリオオーリオソースにブロッコリーだったからだ、後、ジェノベーゼソースも加えなくては。
このオレキエッテは手打ちとか、手打ちパスタは、ショートパスタの方が美味しいかも。

森ぶどうのリゾットもとても美味しかった。
何だかとてもシロウトではできないような処理を施したぶどうとチーズ類がうまくマッチングした感じ。
この2つはまた食べてみたいと思った。

それに比べて、「鴨胸肉のフルーツサラダ」はそれ程でもと思ったのだが、これは、このときから赤ワインを飲み始めたのが原因だと思う。
作り方としては、色々な香辛料やハーブを使って東南アジアチックな味だったそうだが、私は全然わからなかった。
私の前の席の女性は、お酒が飲めないということで、お水で食べていたが、色々な香辛料やハーブの香りが楽しいとのことであった。
う~ん、複雑な料理を食べるときは、もしかして、赤ワインは邪魔かも。

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(お口直し)「りんごとアスパラのジェラートとぷるぷるゼリー」(メインドルチェ)「ごぼうのフォンダンショコラ 投入と黒米のブランマンジェとともに」(小菓子)「レモンと人参の焼き菓子だったような」

リンゴとアスパラのジェラートが美味しかった、ぷるぷるゼリーは、ヒアルロン酸のゼリーらしいが、味はどんなのかというと思い出せない。
メインドルチェが、茶色とグレーだったので、思わず「子供だったら、このお皿に手を出さない」と出てきた瞬間思ってしまった。
甥たちが小さい時、黒胡麻プリンを作って灰色のものを出したら、手を出さなかったもの。
でも、そこは、今回は大人ばかりだったので、この配色でも大丈夫。
美味しいことは美味しかったけれど、ごぼうのフォンダンショコラにごぼうの味を感じられなかった。
前の席の下戸の女性は、「ごぼうの味が生きていて美味しい」とのこと。
これまた、赤ワインのせいだなと思う私であった。

レモンと人参の焼き菓子は、これはよくある美味しさ。

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最後、バリスタという方たちが入れてくれたお絵描きエスプレッソ。
皆、どれもこれも秀逸。
シェフの方が、「どんな素晴らしい料理を作って、お客さんに受けても、最後、バリスタに人気を取られてしまう」とおっしゃっていたが、本当、お上手。
どうやって、こういう絵を描くのかと、惚れ惚れ。

全て料理の作り方を細かく説明してくださり、料理も説明もレベルの高い会であった。
残念なことは2つあって、一つは、昼寝から目覚めて、自分の失態を悟り、ものすごく緊張して会場に滑り込んだことにより、私の頭がぼーっとしていたことだ。
その上、自分の頭が回転していないことに、終わった後で気付いた。
自分では、正常なつもりだったけれど、何だかトンチンカンな状態で、シェフの説明を聞いたことが返す返すも残念。
もしかして、これも老化現象のひとつかも。(涙)

もう一つは、赤ワインを飲んでしまったこと。
マリアージュを狙うなら、赤ワイン飲むのが正しいけれど、お料理本来の味・香りを楽しもうと思ったら、アクが強くて、他の味に勝ってしまう赤ワインは不要かも。
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by mw17mw | 2008-09-22 23:38 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

ソルレヴァンテの「ビタミーナ」オフ参加1/2

汚染米問題とかについても、書きたいのだが、何だか、うまくまとまらない。
すぐに健康被害は受けないとは言うけれど、冗談ではない気がしている。

また、元のPCのHDDを取り出し、外付けHDDにする件は、弟のおかげで、成功!
昨日は、そのことにかかりきりだった。
昨日の午前中、HDDケースを買いにヨドバシAkibaに行ったのだが、ちょうど、「自作デスクトップPCの組み立て方無料講習会」が始まるところで、じっくり、説明を見て聞いてきた。
それを見たおかげで、思わず、自分でノートPCを開けようかと思ったが、デスクトップよりノートPCの方が複雑な筈なので、弟に頼んだ。
でも、じっくり弟の作業を見たおかげで、次回は自分でできるのではと思っている。

この前の土曜日は、「自作PC組み立て講習会」で、今度の土曜日は、「キムチ・ナムル講習会」の予定なのだ。
首を突っ込む範囲が広いので、疲れる。(笑)

さて、本題です。

2,3週間前の日曜日、B食のオフ会が珍しく日曜日だったので、参加してきた。
会場は、表参道のソルレヴァンテで、そこで、藤田シェフが考えた野菜や果物をふんだんにつかったイタリア料理&スイーツを楽しむという趣向であった。

ソルレヴァンテ、一度行ってみたかった。
何でも、和菓子のたねやさんが経営しているイタリアンドルチェのお店とか。
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表参道の駅を出て、ケンタッキーのある角を曲がって道なりに行くと、路地にあった。
(余談だが、表通りから路地に入ると、目の前に普通の民家が見えてくるのだが、その後ろに、ヨーロッパにありそうな中世の教会のドーム(でも歴史を感じさせないでできたばかりという感じ)のようなものが見えるのだ。あれは何だろう、何だか、日本人って、何でも作っちゃうのねという感じ。手前に見えた民家も今は空き家のようだし、何だか、青山の路次裏も相当騒がしくなってきている感じ)
外も中もとても素敵な空間。
な~んて書きたいところだが、何せ、この日、5時に始まるのに、昼寝から目が覚めたのが、4時半だったのだ。
もう大慌てで、出かけた。
お化粧もいい加減、上野広小路までタクシーを使ったら、目が覚めて1時間後である5時半には、会場に着いていた。
(青山まで目覚めてから一時間で着いてしまうなんて、我が家って、都会にあるのだなんて、変な感心をしてしまった。)

今回の会は、新鮮で珍しい野菜等を使うだけではなく、三笠産業という会社の野菜の粉も使った料理とのことで、5時始まりだったが、関係各所の挨拶がたくさんあったらしく、料理の始まりには間に合った。

まずは、泡で乾杯。引き続き、白ワインで、
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左から、(小さなスープ)「赤色の泡スープ」、(アミューズ)「そうめんかぼちゃの冷製パスタ仕立てレモンの香り アマレッティービスコッティーを散らして」、(アンティパスト)「紋甲イカのグリルフルーツのマチュドニア添え さっぱりグリーンソース」

赤色の泡スープは、美味しかったけれど、余り印象が残っていない。
ビーツ、ラディッシュ、ブドウ、紫芋の粉を使っているようで、ほのかに感じる粘りは、紫芋の澱粉の粘性とか。

そうめんかぼちゃは、とても美味しかった。
そうめんかぼちゃは、普通のかぼちゃの味や粘りがなくて、コリコリした食感で美味しい。
レモン風に味付けされたそうめんかぼちゃの酸味に、アマレッティーで風味づけされたビスコッティーというビスケットを砕いたものの甘さがぴったり合っていた。
見た目、お菓子のような味を予感したが、食べてみて、そんなことはなく、ちゃんと料理になっていた。
ま~、これは、自分では真似できない料理でしょう。

フルーツのマチュドニア添えは、一番インスピレーションを感じる料理であった。
キウィ、小松菜パウダー、胡瓜でできているグリーンソースに、イカを置いて、果物を小さく切ったものを散りばめてあった。(このフルーツを散りばめることをマチュドニアと言うらしい)
マチュドニアは、オレンジ、グレープフルーツ、ソルダム、リンゴなど。
何だか、これは、家で真似したら、受けるだろうなと思った。
ずっとずっと昔、何かの本で見た「ドレッシングにイチゴを細かく切ったものを加える」手法を真似て、何か魚介類をお皿に並べて、イチゴのドレッシングをかけたら、思いもかけずに母に受けたことを思い出した。
何だったら、スーパーで売っているカットフルーツの盛り合わせを買ってくれば、できそうな気がする。
機会があったら、真似したい。
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by mw17mw | 2008-09-21 23:12 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

スーパーの鰻の蒲焼きの炊き込みごはん

ベターホームの「作っておくと、便利なおかず」の中に、スーパーなどで良く売っているうなぎの蒲焼きを炊き込んだご飯のレシピが載っていた。

スーパーの鰻を美味しいと思ったことのない私、そして、その原因を一度も蒸さずに焼いただけだからと思っていた私、この鰻をお米を炊くときに一緒に入れれば、蒸されて、もしかして、美味しくなるかもと思って、作ってみた。
(ちょうど近所のスーパーで国内産の鰻の蒲焼きが安かったのだ)

人によっては、お酒をかけて蒸せば、白いご飯で食べても耐えられるというけれど、一回たりとも成功したことがない。(余り回数をこなしていないが)

やはり、私は小さい頃から「きちんと蒸して焼いた鰻屋さんの鰻」で育ったので、どうも、スーパーの鰻は嫌いなのだ。
しかし、そうは言っても、鰻屋さんの鰻に比べて、相当安いスーパーの蒲焼きで美味しい料理が作れるようになったら、それはそれでお得なので、作ってみた。

で、結果、まあまあ成功。
そんな特段美味しいわけではないけれど、スーパーの鰻の蒲焼きの調理法としては、一番私に向いている料理法だと思った。
スーパーの鰻の蒲焼きの一番嫌な点は、ゴワゴワしているところ。
それが、御飯と一緒に炊き込むことにより、ふわっとなるところが良い。
普通の鰻屋の鰻が、外がバリっとして中がふわっとしているとしたら、このスーパーの鰻の炊き込みごはんの鰻は、バリっを捨てて、ふわっとなったところが食べやすい感じ。
(最高に美味しいという程ではないのは、出来上がると、鰻らしい味が鰻に余り残っていないから。たぶん、元々の鰻がチープだからだと思う。)

そうは言っても、こういう炊き込みご飯に使う鰻の蒲焼きは、蒸して焼いた柔らかい(東京風の)鰻屋の蒲焼きより、蒸さないスーパーの鰻の蒲焼きの方が向いているだろう。

写真を撮るのを忘れた上に、レシピもベターホームに悪いから書かない。
ページは89ページ。
鰻の蒲焼き以外の材料は、ニンジン・しめじ・切干大根で、出汁で炊くタイプ。
切干大根を入れるところが面白いけれど、切干大根を入れることによって、相当甘味がご飯に移る感じ。

最後出来上がって、三つ葉を散らすのだが、三つ葉と鰻がとても合っていて美味しい。

レシピを載せない代わりに、インターネットに似たようなレシピはないかと探した。
「うなぎ炊き込みご飯 レシピ」で検索すると、結構いろいろなレシピが出てくる。
付属のたれを生かしたひつまぶし風とか、良い感じ。

また、スーパーで、鰻の蒲焼きの安売りの日に当たったら、違うバージョンで、作ってみたい。
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by mw17mw | 2008-09-19 17:50 | 料理レシピ | Comments(12)