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ぞうきんワイパー

今日は、タスポ直前の日で、準備で大わらわ。
というのは大袈裟なのだけれど、切羽詰まらないと、アイディアが浮かばない私、今頃になって、英語・中国語・韓国語の説明書を店頭に貼ったり、「申込書作成代行します」という紙を作ったりしていた。
もっと早くやりゃ~良かったとも確かに思う。

しかし、お客さんにとって、たばこをどこで買おうかなんて、小さな問題で、タスポが始まっても、もしかして、ちょっと不便くらいは感じるけれど、困らない人が多いのかも知れない。
ま~、「タスポ作って、我がお店で従来どおりたばこを買って」というのは、本当に販売者の都合でしかないのだ。

そんなことに気付いたら、「明日から、タスポが始まって、売れ行きが激減しても、まったりしよう」と思えるようになった。
目くじら立てて、必死になっても、お客は怖がって戻ってきやしない。

おっとり構えて、「やはり、従来どおりの自販機でたばこを買った方が便利」と感じたお客さん、一人でも二人でも、タスポを作ってもらうのが良かろうと思う。

ま、営業時間内、首からタスポをぶら下げて、タスポカードがない人が買いに来たら、飛んでいく、タスポ作りたいという人には、お手伝いする体制を整えておく、そんなところか。

ということで、今日は準備で忙しかったので、簡単に。

最近、猫の額ほどの台所の床掃除に、「ぞうきんワイパー」という名前の商品を使っているが、快適。(リンクしたものとは違うメーカーのもの)
これは、ずっと以前から持っていたのだけれど、ずっと使っていなかった。

私の流しは、奥行きがないせいか、お料理したり洗物をすると、床に水がいつもこぼれる。
その上に、雑巾とか、タオルを半分に切ったものを置いて、そのまた布の上をぞうきんワイパーでしかと押さえ、そのまま、ずずっと押して、水気を取っている。

このやり方が一番楽で効率が良いし、何せ、ぞうきんワイパーは割りと小型なので、台所の片隅に立てかけておいても邪魔ではないし、小型ゆえ、台所の床掃除に向いているような気がする。

料理を作っていると、切り屑とか、胡麻とか、色々な物が床に散らかる。
これは最後に、掃除機で吸い取ってしまう。

掃除機とぞうきんモップのおかげで、現在、床はいつもとてもきれい。
台所の床をきれいにしておかないと、その汚れは、他の場所まで広がり、とんでもないことになってしまう。

モップは大袈裟過ぎるし、モップこそ、使い終わった後、洗いたくない。
後、床にはいつくばって掃除するのも嫌い。

今のところ、落ち着きどころは、「ぞうきんワイパー」

本格的に、広い場所のフローリングを掃除するときは、ぞうきんワイパーのクリップにちゃんと、雑巾を挟んで掃除している。
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by mw17mw | 2008-06-30 23:10 | その他 | Comments(0)

LEE辛さ30倍カレー ぬか床容器まとめ(現在のところ)

<LEE 辛さ30倍カレー>
LEE 辛さ30倍カレーを本日食べてみた。
予想に反して、結構美味しかったし、辛さで舌が麻痺してしまうせいか、後味も辛さだけで爽やかであった。
今まで食べたレトルトカレーの中では一番かも。。(そんなに数食べていませんが)

全然、レトルト臭さがなかった
d0063149_2355580.jpgd0063149_2362296.jpg









(右の写真のカレーの中の白いものは、キリのクリームチーズ)
カレー本体の30倍のルーをかけて食べたら、ちょうど良い辛さだったので、つい、付属品の「ジョロキアブレンド(辛さ増強ソース)」をかけて、辛さ45倍にチャレンジ。
そうしたら、辛いこと、辛いこと。
舌がひりひりして辛く、最後まで食べきれないかと思ったが、お水を飲みつつ、完食した。
ま~、私程度の辛さに強くも弱くもない人には、30倍が美味しく食べられる限度かも。

それを食べつつ、色々調べたら、辛さ〇〇倍という基準は、店やメーカーによって違うということが、このページでわかったり、グリコは、他のメーカーに対抗して、レトルトカレーは、辛口がメインということがわかった。
(このページに、グリコの辛さは「唐辛子と胡椒」と書いてあるが、言われてみれば、確かに胡椒の辛さがあった。)
今後、レトルトを買う必要性があれば、グリコのLEEにしよう。(私は、余り甘いカレーが好きではないので)

<ぬか床容器まとめ(現在のところ)>
ぬか床の容器のことを考えていたのだが、今のところ、下記のようにまとめられるかもと思っている。

お味噌は、一度混ぜるけれど、殆ど寝かせておくし、結構発酵に空気が大きな役割を果たしているから、きっと甕や樽が良いと思うのだけれど、ぬか床は、味噌とは違うような気がしてきた。

ガッテンによると、ぬか床をかき混ぜないで置いておくと、以下のように酵母や菌が増える。

一番上  産膜酵母(好気性)←増えすぎると「シンナーやカビの匂い」
真ん中  乳酸菌(嫌気性)
一番下  酪酸菌(嫌気性)←増えすぎると「蒸れた靴下の匂い」

注意すべきは、産膜酵母は、悪者かというと、量が少なければ、「酸素の乏しいぬか床の底部へ動かすと、産膜酵母の活動が一変。増殖してシンナー臭いニオイを出す代わりに、ぬか床らしい芳醇な香りの元になる「アルコール」や「脂肪酸」を作り出すようになる」という善玉の役目も負っているのだ。
また、乳酸菌が正常に発育すると、産膜酵母は必ず発生するものらしい。

ということは、ぬか床では、乳酸菌のためには、空気は不要だけれど、産膜酵母のためには、若干空気が必要ということだろうか。
要は、空気のある環境と空気のない環境のバランスではないかと思うようになった。

その証拠に、ぬか床に関して「甕が一番」という人と「琺瑯が一番」という人がいて、また、「密閉蓋が一番」という人もいるのに、こういう意見の人もいる。

それらが全て事実だとして、まとめると、

甕 
  縦長で深いので、乳酸菌も育てるし、甕の肌を通じて、若干ではあるが、空気が入って
  来るということは、酪酸菌は育たないだろう。
  また、甕の肌から入って来る空気くらいでは、中心部まで空気が入っていかないで、
  乳酸菌発育の邪魔はしないのかも。
  (だって、日本はずっと「ぬかみそというと甕」であったから)
  容器の形状が、表面積狭く、深型なので、蓋は、密閉という程ではない、甕についてくる
  蓋で十分なのかも。
  産膜酵母が善玉として働くには、若干の空気が必要なようだから、やはり、甕が一番かも。

ほうろうやポリの通気性のない素材(四角い表面積の大きなタイプ)
  これは空気に触れている表面積が大きいから、蓋はきっと密閉性の高いシール蓋が
  いいのかも知れない。
  しかし、これは手入れが悪いと、一番、底に酪酸菌ができやすいだろう。

ほうろうやポリ(甕型)
  空気に触れる表面積が小さいから、やはり、蓋は、密閉タイプではなく、付属の蓋で
  十分ではないか。
  (私の場合、ラウンドストッカーにポリの蓋が付いてきたが、これはやはり使わない方が
  良さそう)
  本当の甕に比べると、底には空気がないから、酪酸ができやすい環境であることは
  否めないかな?

色々検索していたら、野田琺瑯のぬか漬け美人という、ほうろうのスクエア型の人気が高いようだ。
表面積で考えると、私が買ったラウンドストッカーは直径18cmだから、254平方㎝、スクエアのぬか漬け美人は、25.5cm×16cmで、表面積408平方㎝、広さ1.6倍。
表面積が1.6倍広いということは、それだけ、産膜酵母ができやすいということだから、入って来る空気は、ある程度シャットアウトした方が良さそうな気がする。

ま~、その違いだけで、後は、こまめに毎日手入れすれば、どうにかなるのではないかという気がしてきた。

(以上書いたことは、頭の中でまとまった内容であり、実証していないので、鵜呑みにしないでください)

こう考えていくと、昨日買ったラウンドストッカーで行くか、台所の床に置くなら、甕、高いところに置くスペースがあって、しかも、冷蔵保存することを考えれば、ぬか漬け美人というところか、やはり、難しいところ。
急ぐことはない、もうちょっと考えてから、買おうと思う。

ところで、ぬか漬け美人こそ、どこのインターネットショップを見ても、人気で欠品中のよう。
ただ、ぬか漬け美人と、野田琺瑯のレクタングル深型 WRF-LLというストッカーの違いが良くわからない。
ぬか漬け美人は、このストッカーに水抜き器をセットしたものだろうか?
水抜きの道具さえ不要だったら、ストッカーで良いのだろうか?
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by mw17mw | 2008-06-29 23:08 | 酒屋 | Comments(5)

貧乏という自覚と一目惚れ

もやしもん、読み終えた。
面白くないとけなしながら、読んだ漫画であったが、何だか不思議なのだが、5巻までの散漫な展開とはかけ離れて、6巻だけが面白かった。
6巻はワインの話が詳しく書いてあって、ケロさんが勧められたのは多分この6巻を読まれたからではないかしら?

今日は、(私としては)大きな買物が2つもあって、忙しかった。

<複合プリンター>
来週から、東京地方でもタスポが始まる。
家の周囲のたばこ愛好者に聞いても、面倒だからと、タスポ作らないというおじさんが多くて困る。
が、そこで押し付けがましくすると、買ってくれなくなるし、だいたい、皆、自分の仕事で忙しいのに、写真を貼れだの、身分証明書のコピーだの、申し込み書記載だの、本当に、ちょっとおかしいのではと思う程、顧客のことを考えていないシステム。

何だかそんな気持ちもわかったので、来週から、無料で、身分証明書のコピーを取って、写真も撮ってあげて、パスポートサイズに直して、身分証明書のコピーから私がタスポの申込書に記入することにしようと、弟と相談がまとまった。(これは、違法ではないのです、代理者が内容を記入した場合、本人のサインがあれば、OKなのです)

事前に、「タスポ作ってください」とお願いするより、制度が始まって、不自由さがわかったときに、手を差し伸べた方が作ってくれそうな気がする。

で、現状では、我が店でコピーを取ることができないから、スキャナーを買おうということになって、昨晩、価格comで、7千円台があったので、これを買うことに決定。

が、そのスキャナーの性能がよくわからなかったので、クチコミに事情と質問を書いて寝たら、朝、返事を書いてくれた方が二人もいた。

そのうちの一人の方が、コピーができる複合プリンタを買った方がいいのではと、機種をアドバイスしてくれたのだが、それが、何と、11,550円なのだ。(最新の前の前のもの)

5千円差なら、コピーができる複合プリンターの方が良い。

最新の前の機種は、16,065円。
こちらの方が性能が良いに決まっているけれど、タスポ始まると、売上が、1~2割りになると言われているのだし、実際、私がタスポカード申し込み手続き請け負いますと言っても、どのくらいの人が利用してくれるかもわからない。
そうだ、これから、もっともっと貧乏が始まるのだ、だったら、印刷スピードが多少(と言っても2倍)違っていても、安い方が良い。

d0063149_0232274.jpgそれに、私のプリンターは、もう5年前のもので、動くけれど、最近、プリント一枚目の色が変。
ということで、複合プリンタを買うことにした。

秋葉原の大通りや賑やかなところにあるお店は年中無休が多いが、価格.comに商品を載せている、ちょっと外れたところにある店は、日祭日お休みも多いので、土曜日である今日中に購入して、土日で慣れたいと思い、買いに行って来た。

我が家の近所の酒屋さんで、タスポに対応するために、店先に、たばこ売り場を作った人がいて、その人が言うには「50万円かかった」とのこと。
ひえ~、これから売上が激減するものに、そんなに大金かけるのかと思った。
でも、必死だよね、今まで、入って来た収入が入ってこなくなるというのは、大変なことなのだ、歯止めをかけねばという気持ちはよくわかる。
そんな話しや、顔認証の自販機を買ったという酒屋さんの話を聞いたので、我が家は、50万円も出せないけれど、11,500円くらいなら、やはり、投資すべきだろうと判断した。

<ぬか床の容器に一目惚れ>
来週、らっきょうが来るということは、今、ぬか床に使っている大きな漬物用のポリバケツを空けねばならない。
ケロさんのアドバイスで、インターネットの甕の通販を見ると、確かに安い。

が、大きさの感覚を掴むには、実物を見るのが一番、ということで、合羽橋にも、日曜日は休むお店が多いから土曜日中に行かねば、と午後から出かけて行った。(もし、通販の送料込みの価格とそんなに違わなかったら、買ってしまおうと思った)

甕を並べているお店は2軒あったが、1軒は、高い棚の上に並べていて、手に取って見れなかった。
もう一軒は、地べたに置いてあったので、色々大きさを見ることができた。

問題は、胡瓜だ。(笑)
私が買う浅草橋の野菜スタンドの胡瓜は、長さ23cmあって、これを漬けられる大きさって、どんなものだろうと見に行ったのだ。

甕は、号という単位で売られているけれど、実際は、一升(1.8リットル)入るものが1号、その倍が2号のようだ。
皆、余り高さがない。
胡瓜を斜めにしてつければいいのかな、だったら、2号で、ギリギリ、3号で余裕だけれど、3号では、大きくて置くと邪魔な感じ。

ま、ここまでわかったら、後、通販と価格を比べて、どちらにするか、月曜日に決めようと思ったのだ。

そして、普通の水色の蓋付き、両取っ手付きの平凡なホウロウ容器も見てみた。
ま、これでもいいかなと思ったけれど、これも、棚の高いところにあって、買う気がまだ起きていないのに、見せてくれとお店の人に頼む気になれなかった。

d0063149_0221075.jpg最後、TDIには、野田琺瑯の製品があるから、ぬか漬け用のホウロウの容器もあるかもと、覗いてみたら、私は、「ホーローラウンドストッカー」に一目惚れ。
余りの格好良さに、「欲しい」と思ってしまった。
色が真っ白で、蓋にも本体にも両取っ手がついていて、中には、塩化ビニールのピッタリはめられる中蓋が付いている。
おまけに、蓋が膨らんでいなくて、フラット。
(何で、蓋がフラットかというと、重ねるためと書いてあった。中身が入って重たいホウロウのストッカーを重ねるなんて、傷つきそうで怖い。そうする人いるのかしら?)

直径18cmで容量4.5リットル、これがラウンドストッカーの中では一番小さいが、私の欲しいサイズに、これが一番近そう。
他に、21cm7リットルと24cm10リットルがあるのだが、21cmは、売り切れ。
(何でも、展示品でも良いからと買って行った人がいたそうだ)
18と24も残り僅少とのこと。
これを見たら、ぬか床に使えなかったら、他のものにも使えるし、是非、欲しいと思って、買ってしまった、3780円。
完全予算オーバー、でも、買わずにはいられない素敵さを感じてしまった。

私がこのラウンドストッカーを見に行ったら、先客の女性が、梅2kgを漬けるのに、どの大きさにしようか、迷っていた。
で、どう考えても梅2kgに直径18cmでは足りないとのことで、24cmに決定。
この方の決定を待って、私は、残り最後の18cmを買うことに決めたのだけれど、その女性は、決めた後でも、「この小さい方も本当は買いたいけれど」と迷いをちらっと見せていた。
そこで、私は、「こちらを私が買ってもいいですか?」と聞かなかったのだ。
家に帰ってから、聞いてから買えば良かったと後悔。

でも、お店の人は、ネットでも今は品切れで売っていないと言っていたが、Amazonでは、全サイズ売っているようで良かった。

私は、先客の女性のもう1つ小さいのも買いたいという気持ちを断ち切るようなことをしてしまったけれど、彼女がまたあの小さいのもと思ったときには、インターネットの通販で買えることが確認できて、ホッ。

で、ぬか床を移してみたら、ちょっと大きかったけれど、漬かり途中の胡瓜もうまく曲がってくれて、ぬかの中に沈没してくれて、大変満足。
ぬか床のとき、ぴっちり閉まる中蓋は必要か、不要か、今のところ、わからないので、中蓋はしていない。

ぬか床も本当は甕の方がいいというから、余り、ぴっちり蓋をしない方が良いような気がしている。

もう一つ、買ってわかったことは、多分ではあるが、甕でぬか床を作る人って、多分、収納場所が流しの下。
そこから出して、かき混ぜて、また仕舞うパターンではないだろうか?
(すなわち、持って歩くということがないのでは?)

収納場所が流しの下ではない人、すなわち、そこより高い場所に置いてある人は、材質が軽いホウロウやプラスチックを使っているような気がする。

私の場合、今回偶然にホウロウから始めてみたけれど、容器は小さいのだけれど、ぬか床を入れた容器全体は結構重たい。
で、今は、床から40cmくらいの高さのところに置いておいて、かき混ぜるときはそれを持ち上げて、流しに持って行って、そこでかき混ぜている。
この作業は、やはり、軽い容器でないと無理だと思った。

お味噌だとかき混ぜるのは、半年に一回だけれど、ぬかみそは一日に1,2回だもの。
甕は、流しの下に収納できる状態になるまで、お預けになりそう。

しかし、この格好良いラウンドストッカーは、このまま、ぬか床に使うかどうかは、決まっていない。
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by mw17mw | 2008-06-28 23:26 | 道具 | Comments(14)

久々のシブレット・ランチ

昨日は、東京地方朝から小雨模様、でも、お昼くらい、小雨も一旦止んだ。
そして、7月1日からは、たばこのTASPO制度が東京でも始まり、私は、TASPOカードを作っていないお客のために、お昼は必ず1時まではお店にいようと思っている。(その旨、自販機にも貼り紙をした)

だから、浅草橋のビストロ・ラ・シブレットにランチに行くとしたら、昨日がチャンスだと思った。
来週からは、小雨が降っても、一時前にお店を一旦閉めて、シブレットに行くのは無理かも知れないから。

雨が一旦止んだ中、シブレットまで自転車で行ったら、案の定、行列ができていないばかりか、空席もあったので、すんなり入れた。(だいたい、12時40分くらい)

メニューを見ると、相変わらず、1050円で、鶏、豚、魚、ちょっとプラスの料理が魚と牛のほほ肉。

本当は、鶏半羽を煮込んだお料理を期待したのだが、その日の鶏料理は、「地養鶏のブール・ビネグレット」(トマトビネガー煮←トマトビネガーというものがあるのかと想像したが、実際は、焼いた鶏肉とトマトの輪切りをビネガーで煮込んであった)であったので、これを注文。

結局、出てきたのが、小さなカップの豆乳と枝豆のスープ、付け合わせが別盛りで、サラダ菜と人参と玉ねぎのサラダ(決して、サービスランチについてくるような小盛りではなく、結構量が多い)、パン、ブール・ビネガーに、デザートがカヌレとぶどう一粒。
本当に、1050円で、この量を出してもらっていいの?という感じの量。
当然だけれど、シブレットの料理は、どれを食べても、丁寧で美味しい料理。

カウンターで食べながら、背後で、お金を払う人とお店のマダムの会話を聞いていたけれど、皆、「ご馳走さまでした、美味しかったです」と言う。
この店のお客が、最後に「美味しかったです」という割合が本当に高い。
また、夜の予約の仕方を聞いていく人も数人いた。
何でも、既に7月一杯の予約は埋まっていて、次回は、7月1日から、8月分を電話で受けるそうだ。
忙しいので、電話は3時過ぎにお願いしますとのこと。

シブレットでランチを食べるのは、一年ぶりくらいかも知れない。
その間の変化としては、パンが変わった。
結構大きなパンを切り分けたものを出してくれた。
また、メインのお料理の下にピラフが敷かれ、マッシュポテトの割合が相当小さくなっていた。
ピラフは、きちんとブイヨンなどの味がするピラフ。
(隣の豚肉料理を食べているお兄さんのお皿を見たら、やはり、ピラフが乗っていた)
私としては、嫌いなパターンなのだが、ピラフがきちんとしたものであること、多分、マッシュポテトに使うバターが高くなったり品薄になったからかなと想像できるので、許せるけれど、でも、案の定、パンが残ってしまった。
持って帰る袋もなかったので、お料理を食べ終わってから、もくもく、パンを食べた。

ま~、それにしても、シブレットのランチの満足感は本当に高い。
安くて量もたっぷりで、しかも、一つ一つが丁寧にそれぞれの素材の美味しさを最大限に引き出して作られている感じがひしひしと伝わる。
(1050円なので、材料もそこそこだから、「ものすごく美味しい」というところまでの美味しさは無理だけれど、どれも過不足なく美味しかった。)

その上、マダムというのだろうか、客席を一人でサービスしているシェフの奥さんが本当に感じが良い。
何て言うのだろう?
振る舞いや容姿が楚々としていて、きびきび動くのだけれど物静か、お客に向ける表情がいつも笑顔で、しかも発声としゃべり方が優しい。
それら全てから、マダムの「どのお客にも、このお店を楽しんでください」という姿勢が伝わり、何だか、この方にサービスしてもらうと、癒される感じを、押し付けがましくなく、受け取れる。

あのシェフの力強い、手を抜かない料理に、奥さんの楚々としていて、優しいサービス。
それは本当に絶妙なコンビネーション、あのお料理には、あの奥さんのサービスでなくてはと思う。
それに加えて、1050円という安い価格。
シブレットの本当の価値は夜の料理だとは思うが、ランチで一番お奨めのお店は、群を抜いて、やはりシブレットだと思いながら、小雨がまた降り出した中、帰って来た。

黒板には、ランチのラストオーダーは1時半までと書いてはあったが、1時13分にお店を出たら、店横の黒板に「本日のランチは終了しました」と書いてあった。
また、そのうち、小雨模様の平日のお昼、シブレットに行きたいけれど、1時かっきりにお店を出て、間に合うかしら?

(シブレットは、写真撮影禁止なので、写真なしでごめんなさい)
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by mw17mw | 2008-06-27 12:26 | シブレット@浅草橋 | Comments(5)

ぬか漬けの力

また、便秘の話しで、お恥ずかしいのですが...。(恥ずかしいと言いながら、書いてしまう自分を「おばさんになったな~」と思います)

先日、ダイエットを始めたら便秘気味になったと書いたけれど、実は、治ったようなのだ。
「便秘気味になった」と書いた一昨日に、改善が見られた。
それが昨日も改善が見られ、習字塾に行く道々、自転車に乗りながら、「何でだろう?」と考えたのだが、改善が見られた前と後で、食べているものの中での変化は、「ぬか漬け」。

「あれ?ぬか漬けは便秘に利くの?」と、家に帰ってから調べたら、「ぬか漬けの乳酸菌」は、便秘に利くとわかったのだ。

このページの最後の方に、ご飯について、「ご飯のでんぷんは、『難消化性でんぷん』で、大腸で食物繊維と同じように働き便秘を防ぐと言われている」と書いてある。
知らなかったけれど、ご飯が、食物繊維の代わりをしてくれていたのだ。

それを知らずに、摂取するご飯の量を減らした私、しくじった。
(減らしたと言っても、一日一合食べていたお米を、2/3~1/3に減らしただけなのだ)

d0063149_18435331.jpgしかし、偶然ではあるが、先週の水曜日のためしてガッテンで、ぬか床の番組を見て、ぬか床を作ったのが、木曜日。
ぬか床ができたと判断して、月曜日から、ぬか漬けを作り始めた。
月曜・火曜と、夕飯にぬか漬けの胡瓜を一本ずつ食べた。
昨晩の水曜日の夕飯は、ズッキーニを1/4本食べたが、ほぼ、腸の具合は正常。
侮れない、ぬか漬けの乳酸菌パワー。
このページの最後の方に書いてあることを何だか一人で実証したようなものだ。(笑)

何だか、偶然ではあったが、ご飯を減らしたけれど、ぬか漬けを食べることにより、ダイエットする前の腸内環境に戻れたようだ。

バナナやお水も便秘に利くと言うが、何と言っても、ぬか漬けパワーがすごいと、実感した。
食物繊維代わりをしていたご飯が入って来ないことにより、腸の中が汚れてしまったわけだが、それを、一日一回食べるぬか漬けの乳酸菌が掃除してくれた感じ。

きっとぬか漬けの欠点は、塩分なのだろう。
それを補うとしたら、若布などの海草を食べるようにすればいいのかも知れない。

後、毎日、黒胡麻をご飯にかけて食べているので、黒胡麻の栄養についても調べてみた。
このページによると、やはり、胡麻は優れているらしい、オレイン酸・カルシウム・良質たんぱく質...。
欠点は、リジンというたんぱく質が欠けていることで、それを補うために、大豆を摂るといいと書いてある、お味噌汁でいいのかしら?

と書いていて、朝バナナ糖分カットご飯を良く噛むダイエットを始めたわけだが、後、若布を足せば、相当健康的なダイエットではないかと今は思っている。(また、長期になったら、何か問題が出てくるかも知れないが)

後、ぬか漬けを一日どのくらい食べれば、こういう効果があるのか、まだわかっていない。
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by mw17mw | 2008-06-26 08:28 | 調理・料理研究 | Comments(4)

「もやしもん」読書中

ケロさんご推薦の「もやしもん」全6巻が、月曜日の午前中に届いた。
(早い、土曜の夜中に注文したのだ)

d0063149_191990.jpg

で、読み出したのだが、はっきり言って、何が言いたいのか、良くわからない漫画。
また、主題がはっきりしていないせいか、色々な話が混ぜこぜになっていて、一冊からの情報量が膨大。
(読むのに、一冊1時間以上かかっている。漫画を読むスピードとしては、異例の遅さ)

しかも、私の孫くらいの年の大学生の話しだから、何だか、宇宙人の学生みたいな会話が多いし、登場人物の呼称が、苗字だったり、名前の方だったりで、そんなに興味のない登場人物があるときは、苗字で呼ばれ、あるときは名前で呼ばれると、それがどの子だったかわからなくなる。(まるでおばさん)
菌の話しも沢山出てくるけれど、何だか、「紹介」という程度。

ということで、まだ、4冊を読み終わったところ。

買う前は、「読み終わったら、誰かに貸そう」と思っていたが、後一二度読み直さないと、頭に入らない感じ。
(ま~、どちらにしろ、私は理科系の頭ではないと再認識した)

しかし、この作者は、別に菌の研究をしていた人でもないみたいだし、他に原作者がいるわけでもなく、どうして、こんなに菌のこと、詳しいのか、不思議というか、尊敬。
本の中に、2006年12月号の栄養と料理でインタビューを受けたと書いてあった。
とても興味があって、図書館を調べたが、この号はないみたい。
いつかチャンスがあったら、読みたい。
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by mw17mw | 2008-06-25 19:03 | その他 | Comments(3)

ダイエットその後 & らっきょう

<ダイエットその後>
ダイエットは、順調に進んでいる。
体重量るのは嫌いなので、量っていないが、ジーパンが緩くなってきた。
お腹をつまむとまだまだ贅肉たっぷりだけれど、少し効果を感じることができて嬉しい。

結局、朝、バナナ2本と常温のお水300mlが朝ご飯。
11時くらいに、千葉のおばあさんに売りつけられたお餅を一枚。
お昼は、麺類を食べることもあるが、基本はご飯。ご飯は110g程度。
夜は、おかずとお味噌汁を食べた後、110gのご飯に黒胡麻と少々の塩をかけて、30回噛んでいる。(これはお昼も同じ食べ方)

30回噛んでご飯を食べると、量が少なくても、何となく満足するから不思議。
だから、昼ごはんや夜ご飯を食べた後、何かを食べたいとは余り思わない。

一番辛いのは、バナナ2本食べた後の11時頃かも知れない。
やはり、バナナ2本では、お腹が満足していないのだ。
夜ちゃんとご飯を食べた後、次の日午後1時のお昼まで、バナナ2本とお餅一つというのは、ちょっと辛い。

未だできないことは、冷たいものを飲まないこと。
ご飯を食べるときは、できるだけ飲まないようにしているが、やはり、今の天候がじめじめしていたり、暑かったりするので、どうしても、喉が渇くと、冷たい薄いアイスコーヒーを飲んでしまう。
本当は、胃腸が食物を消化している間は、冷たいものを飲まない方がいいかなとは思うのだが、これは、長年の癖で、直らない。

後、こんなことを書いていいのか、ちょっと恥ずかしいのだが、このダイエットを始めたら、便秘気味になってしまった。
お水も飲んでいるし、野菜も食べて、バナナも食べているのに、どうして?と思っていたが、もしかしたら、油が足りないのかも。(後、運動量)

<らっきょう>
我が家の近所に、毎年、今の季節にらっきょうをつける人がいる。(以下、ラッキョウの先生)
何でわかるかというと、今頃の季節、家の前でじゃあじゃあお水を出して、らっきょうを洗っているから。
何でも、一年分20kgのらっきょうを買って来て、漬けるのだって。
(家族全部で食べる一年分の量)

今日、会ったので、らっきょうについて、聞いてみた。
どこでらっきょうを買うのかと聞いたら、近所にはないので、隅田川の向こうまで買いに行くそうだ。
買いに行くのは、泥らっきょう。(泥にまみれたらっきょう)
私が三ノ輪の八百屋でも見たと話すと、らっきょうを漬けたいと考える人は、泥ラッキョウを見たら、即買うべきだとのこと。
らっきょうの季節は短いし、泥らっきょうは、余り出回らないので、すぐなくなるそうだ。

で、買って来た後の処理の話を聞くと大変そう。
浅草橋の野菜スタンドの社長も「大変だよ~」と言っていたけれど、近所のらっきょうの先生もそうだとのこと。
保存食の本のらっきょうの漬け方には書いてなかったけれど、何でも、らっきょうを洗って、皮を剥いたり、上下を切ったりすると、相当匂うらしい。
近所のラッキョウの先生は、匂いがすごいから、家の前で、らっきょうの処理をしているとか。
わ、それだったら、私も、お店番しながら、ラッキョウ、洗うのかしら?
どうなることやら。
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by mw17mw | 2008-06-24 23:18 | 日常生活 | Comments(5)

キャベツとピーマンの和え物

d0063149_23542787.jpg先日、割烹さいとうで出てきた小鉢が、キャベツとピーマンと豚細切れを茹でたものを、何かで和えてあった。(細かいことは忘れた)
で、キャベツだけだと、単調になるところを、ピーマンが入っていると、時々、苦しくない程度の苦味が混ざって、中々美味しいと思ったのだ。

そんなところに、「日本のおかず」にキャベツと油揚げの胡麻味噌和えが載っていたので、その2つをごちゃ混ぜに作ってみた。
はっきり言って失敗。
胡麻味噌とは、白すり胡麻にほんの少々のお味噌、砂糖、醤油、出汁。
これより、胡麻酢とか、胡麻マヨネーズのような、ちょっと酸っぱい味が入っている方が合うような気がする。

キャベツとピーマンの割合は、(生の状態で)10:1くらい?
動物性たんぱく質は、ササミでも、豚こま、油揚げ、ハム、何でも良いと思う。
今度は、胡麻酢和えで作ってみよう。(胡麻大さじ2、醤油小さじ2、砂糖大さじ1、酢大さじ1~1.5、好みで出汁大さじ2)

<初めての胡瓜のぬか漬け>
今日、チヨダの「ぬかみそからし」なるものを混ぜ込んだ後、初めて、胡瓜を漬けてみた。
11時に漬けて、3時に引き上げようと思ったが、何だか漬かりが少ないような気がして、夕飯の8時頃に引き上げた。
味は良い、ただ、何だか塩がきつい気がする。
まだ、熟成が足りないのかも。

チヨダのぬかみそからしは、鳥越おかず横丁で目に留まったもの。
成分は、「辛子・卵殻・陳皮・唐辛子・山椒」で、何だかぬか漬けに向くものばかりだし、化学的なものがなにも入っていないので、買ってみた。

それと、mixiで、「ぬか漬けライフ友の会【ヌカ連】」なるものを発見、早速参加(と言っても読んでいるだけだけれど)
私のように産膜酵母ができない人がいたりして、大変ためになる。
(でも、私のようなチヨダの「ぬかみそからし」みたいなものを入れる人はいないようだ。チヨダのぬかみそからしについて、こういうのを使うのはどうですか?と聞いてみようかな?)

現在試しに使っている大きなプラスチックのバケツに少ないぬかを入れているものだから、空気に触れている面が広いのも良くないかも、早く甕を買わねばと思っていたのだが、このコミュでは、結構、ホーローがお奨めと書いてあって、どうしようか、迷ってしまう。

先週のNHKのためしてガッテンの「ぬか漬け」の再放送は、明後日水曜日の16:05~16:48とのこと。
また、そのためしてガッテンで、ぬか床ドクターとして登場されていたのは、下田敏子さんと言う方で、この方の著書の「ぬか床づくり」という本が皆のバイブルのよう。
私も早速図書館に予約を入れた。

それにしても、一昨年だったか、友人のお奨めで、一度ぬか床つくりを自分で実際に経験したことがやはり生きていると思う。
まだ、成功するかどうかわからないが、ま~どうにかなるさという気分でおっとりとぬか床に向き合っている。

<毛がにの殻のお味噌汁>
食べた後の毛がにの殻で取った出汁に、お豆腐を入れてお味噌汁にし、青葱を入れたが、中々美味しかった。
甘海老の頭でお味噌汁の出汁を取ったことはあるが、毛がにの殻は初めて。
ほんのり蟹の味のする出汁で、飽きずに3回食べ続けた。

そういえば、お豆腐をさいの目に切って、お味噌汁に入れるときに先日作った紙パックのまな板を使ってみたが、使い心地は上々であった。
ただ、新しい発見があった。
私は、500mlパックを切り開いてまな板を作ったのだが、この大きさだと、半分サイズのお豆腐にちょうど良い。
一丁切ろうと思ったら、1リットルパックを切り開いた方が良いと思う。

ところで、今日、浅草橋の野菜スタンドで聞いたら、ラッキョウがもうちょっと大きくなったら、1kgくらい分けてくれることになった。
一昨年、浅草橋の野菜スタンドで、ラッキョウ漬けが良く出て、それがとても美味しかったのに、昨年から、漬けるのが大変とのことで、出なくなってしまったのだ。
で、色々市販品を当ってみたが、どうも、「これは美味しい」というものに当らなかったこともあり、今年は自分で漬けるからということで、聞いてみたら、OKが出た。
ラッキー!
何でも、ラッキョウと言うのは、洗って泥を取ったり、皮を剥いたりが大変らしい。
うまく行くと良いのだが。
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by mw17mw | 2008-06-23 23:54 | 料理レシピ | Comments(14)

黒胡麻を探す & 最近読んだ本

私のぬか床は、3日以上そのままにしておいたのだが、産膜酵母は発生しなかった。
しかし、大分、良い香りがしてきたので、思い切って、かき混ぜて、中の野菜を取り替えた。
産膜酵母がどうしてできないのか考えたのだが、あのテレビのぬか床ドクターは、九州の小倉の話しだし、東京と気候とか温度が違うし、東京も天気が良くないからかしら?とか思った。
もうちょっと待とうとも思ったのだが、匂いを嗅ぐ度、匂いがきつくなっていくような気がしたので、かき混ぜた。
ぬかは、食べて味見するとのこと、ちょっと舐めてみたが、不味くはないから、まあまあの発酵状態だと思う。
明日からは、毎日混ぜることにしよう。

<黒胡麻を探す>
黒胡麻がずいぶんと減って来て、買いたい。
国産黒胡麻をなるべく安く手に入れるとしたら、郊外に行ったとき、農協や道の駅で買うのが一番いいと思うのだが、最近は、とんと遠出をしなくなった。

一番近所で、農家直営のお店は、確か三ノ輪銀座の千葉の何かの直営店、次が、志村坂上というか、前野原温泉の近所のつくばのお店。

まずは、三ノ輪銀座に行ってみたけれど、そのお店は閉まっていた。
他、黒胡麻を売っていそうなお店は、なかった。

だから、今日が雨模様でなかったら、志村坂上まで行ってこようかなと思っていた。
その前に、先日、東京新聞で見た、志村坂上から二つ先にある「野菜塾」という農園が経営しているレストランに行ってみようか、そのレストランから、つくばの直営店まで歩いて行けるかしらなどと色々考えていたのだが、結局雨だったし、このレストランのメニューを見ると、自分で野菜を作っているという割には、野菜に重点を置いたメニューが少ないような気がしたし、雨だったので、結局やめた。

このレストランにも行って、つくばの直営所にも行ってなら、往復620円の運賃は許せるけれど、黒胡麻を買うだけなら、きっと、志村坂上に行かないで、合羽橋のまんとうさんで買った方が安く上がるような気がしてきた。
この「野菜塾」にいらしたことのある方いらっしゃいましたら、感想を教えてください。

<最近読んだ本>
d0063149_2364922.jpg料理王国の6月号の特集が「日本の中国料理100年史」だったので、図書館で借りたのだが、面白かったし、色々今までわからないことがわかって、良かった。
題名は「日本の中国料理」だけれど、内容は「東京の中国料理100年史」だと思う。
フランス料理は、鹿鳴館時代があったり、日本の西洋化に伴い、精養軒ができたりという話は結構知っていたが、考えてみれば、戦前中国料理がどういう具合だったのか、また、どういう風に発展してきたかは知らなかった。
例えば、何で、神保町と新橋・浜松町に中華料理屋が密集しているのか、どちらが古いのか、また、柏の知味斉は、どうして、柏にありながら、本格的なのか、等々、謎が解けた。
この号はお奨め。

その他、バックナンバーを見たら、2007年7,8月号が「日本のフランス料理100年史」だったので、予約してこれから借りる予定。

その他、今人気のある西健一郎さんの「日本のおかず」という本を借りることができた。
この本、一ページに一品ずつ、とても簡単に紹介している。(というか、多分簡単な料理ばかり)
そして、まず、和え物、そして、煮物、次が焼き物、揚げ物の順番に載っている。
和え物は、具材が少なめの料理ばかりだし、殆ど火も使わない料理ばかり。
今の忙しい若い人が「これくらいなら料理してもいいわ」と思う、日本のおかずは、作るのが簡単でヘルシーな和え物かも。
他のおかずは、できあいのものでも、一品手作りを添えるのにちょうど良さそうなものが一番最初に紹介されているような気がする。
そこがピタッと時代と合ったような気がする本。
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by mw17mw | 2008-06-22 23:15 | 日常生活 | Comments(5)

割烹さいとうで、通になる

おじFと私は、月に一回以上のペースで、下谷にある割烹さいとうに、土曜日ランチしに行く。
私とおじFでは、おじFがこの店をすごく気に入っている。
何と言っても、安くて量が多い、しかも、ビール大瓶一本が400円と言う、飲食店では破格の価格。(ビールメーカーがこの春値上げしたが、さいとうさんは、値上げしなかったところも破格)
普通の食べ物屋さんだったら、400円は、中瓶の価格なのだ。

お互い、暇な土曜日の昼下がり、ここで、海鮮丼やお刺身定食で、ビールを飲む。
昼から呑むアルコールは美味しい。
「昼酒」は、東京の楽しい習慣と言うけれど、本当に良い習慣だ。

で、さいとうさんでは、ビールを頼んでも、付き出しも出ないし、箸も出ないので、ビールを頼むと、お魚料理が出てくるまで、ただひたすらビールだけを飲むことになる。
例えば、海鮮丼を頼むと、四角いお盆に、海鮮丼、お味噌汁、小鉢にお新香と、割り箸・お手拭が乗ってくるのだが、この小鉢とお新香だけ、先に欲しいな、せめて、割り箸だけでも、先にもらえたら、テーブルの梅干とかガリが肴になるのだけれど...と思いながら、呑んだことが何回あったか。
一度、割り箸だけ先にくださいと頼んだことはあった。
それから、やはり、海鮮丼が運ばれて来たときに、ビールを注文すれば、この問題は片付くのだけれど、お料理が出てくるまで、手持ち無沙汰なのだ。

なんてことを繰り返していたが、5月に行ったとき、相席で、後から入ってきた男の人の注文がとても参考になった。
「海鮮丼、具とご飯別盛りで、両方とも大盛り。ビール一本、小鉢とお新香は、ビールと一緒に先に持ってきて」と頼んだのだ。(具の大盛りは別料金だけれど、ご飯の大盛り・お代わりは無料)
これがすんなりお店の人に通った。

見ていて、「あ、こういう注文、ありなんだ」と、良い見本を見せてもらった気分。
そうか、頼めば、小鉢とお新香は先に持ってきてくれるし、これは、他の人もやっていることで、別に普通のことだったのだ。
そうなのだ、そう頼みたかったけれど、忙しいお店の人には負担かな?とか、こんなことを頼むのは私たちだけかもとか、考えてしまい、できなかったのだ。
でも、それが普通に通じる姿を見たので、次からは真似するようになった。

その他、このお店は、酢飯も、白いご飯もどちらも余り美味しくないのだが、どちらかというと、酢飯の方がマシ。

で、ここのお昼は、海鮮丼が有名で、海鮮丼は酢飯、お刺身定食は、白いご飯なのだ。
海鮮丼は、850円で、欠点は、写真右の奥の方の削ぎ切りのような鮪が余り美味しくないこと。
刺身定食は、950円で、削ぎ切りのような鮪は乗っていないで、ちゃんとした鮪のお刺身が乗っているのだけれど、欠点は白いご飯。
d0063149_23295996.jpgd0063149_23301885.jpg









一番お奨めは、海鮮丼の具大盛り1050円で、具大盛りは、量だけではなく、内容もグレードアップして、うにやいくらも乗ってくるようになるが、そこまで量は不要と感じて、一度しか頼んでいない。(うにやいくら、そんなに上質ではないし)

で、いつもおじFは、普通の海鮮丼、私は、お刺身定食が定番。
でも、お刺身定食のご飯が不味くて困ったものだと思っていたのだが、ある日、「お刺身定食、ご飯は酢飯で」と注文している人を見て、この点も解決した。

今日のお昼の注文は、「海鮮丼とお刺身定食、お刺身定食のご飯は酢飯で。小鉢とお新香は先に持ってきてください。後、ビール一本」と、通みたいな注文であった。(笑)

でも、これでも実は足りなかったのだ。
ビールのコップが一口グラスのような大きさだったのだ。
先に入った男の人を見たら、大きなグラスで飲んでいた。
そうか、今度から、「ビール一本、グラスは2つ、大き目のグラスで」と言わなくてはいけないのだ。
そうだ、それから、私は今ダイエット中だから、「刺身定食、ご飯は酢飯で、量は少なめ」にしなくちゃいけないな。
ここまでできれば、これで完璧に、「割烹さいとうの昼の通」になれたと思える。
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by mw17mw | 2008-06-21 23:44 | 飲食店・菓子店 | Comments(6)