<   2008年 04月 ( 32 )   > この月の画像一覧

ゴールドラッシュ & Firehouse

d0063149_2311345.jpg先日、雑司が谷にお墓参りをした際、乗る予定のバスの時間まで余裕があったので、宣教師館を探してみた。
何と、我が家がお世話になっているお茶屋さんから、徒歩5分くらいのところにあった。
きれいに手入れされて、とても素敵な場所であったが、時間がなかったので、中には入らなかった。

さて、この日は、雑司が谷から池袋に向かった。
窓から見ると、以前ゴミゴミしていた進行方向右側の巨大な地域がすっきり全て壊されていたが、あそこに、有名な大勝軒があったのだろうか?と思っていたら、左側の高速道路の下に、行列が見えた。
何だろうと思ったら、新しく開店した大勝軒のよう。
このバスが走る表通りに出てきてくれたので、今後は、どこにあるかわかりやすくて良い。

で、この日は、池袋のゴールドラッシュというところで、ハンバーグを食べて見ることにした。
一ヶ月前ほどのTVで、このお店のハンバーグが東京で一番を取ったからだ。
本当に一等賞を取ったのは、渋谷のお店。
渋谷に行くのは面倒だが、池袋店なら、行く気がした。(どうも池袋には、2店舗あって、私が行ったのは、「池袋一号店」のようだ)

細かい話は省く。

注文したのは、ハーフ&ハーフというこの店で一番人気のハンバーグのレディス・セット。
他に、ワンドリンクとデザートとライスかパンが付いて1200円。
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ハンバーグはジュージュー蒸気と焼ける音をさせながら、運ばれる。
ナプキンで除けてくださいとか言われて、自分の洋服を守るように紙ナプキンを盾のように広げて、置くのを待つと、焼けた皿にドミグラスソースがかけられ、ドミグラスソースがもっと激しくジュージュー音を立てる。
こういうところの演出が受けているのかな~?

オリジナルのドミグラスソースをかけただけのハンバーグを食べてみると、アメリカンタイプとのことで、牛の挽肉100%みたいな感じ。
テレビでここの牛肉は、オーストラリア産って、言っていたっけ。
ジューシーではなく、肉を食べているという感じだったが、私が輸入肉に慣れていないせいか、何だか、臭みを感じた。
数ヶ月前に、輸入の豚の挽肉を食べたときに感じたのと同じ臭み。
やはり、こういうお肉は量を食べて、食べ慣れないと美味しいとは思えないかも。

次にチーズハンバーグを食べてみたが、こちらは、チーズの風味で、お肉の臭みが消されているのか、普通に食べることができた。

ドミグラスソースも、コラーゲンが沢山入っている艶はあったけれど、冴えないし、何で、このお店が東京で一番なのか、良くわからなかった。

オーブンで焼いた風を装ってでてきたじゃがいもは、何だか、ものすごく水っぽかった。
多分、予め、水で大量に茹でたじゃがいもを、最後仕上げにちょっとだけ、焼いたか、オーブンに入れたという感じかな?

ファミレスのハンバーグとか、そこらへんの安いステーキ屋のハンバーグと大して違わないような気がする。

しかし、でてきた量は多かったから、あの番組は、本当にB級で、コストパフォーマンスが良い店しか、評価しなかったのかも。
もっと真面目に、東京で一番美味しい店を選んだ番組かと勝手に信じ込んだ私であったが、見事に裏切られた。

やはり、つばめグリルのハンバーグの方が比べようもなく上。

d0063149_2323215.jpgそして、バスに乗って、家に向かったのだが、通りすがり、バスの中から、小石川4丁目のサントクというスーパーの数軒手前に、「Fire House」の看板を発見。
本郷のFire Houseの支店ができたのかと思って、思わず、バスを降りて、見に行ってしまった。
そうしたら、「Delivery Station」らしいが、お店の手前の方に2人用のテーブルが3つくらいあって、そこでも食べることができるみたい。

本郷の半地下にあるFire House本店より、シンプルな内装で、明るくて良いかも(少なくとも私好み)。
(Fire HouseのDeliveryのページを見ても、この小石川のお店はまだ載っていないから、できたばかりなのかな?)
小石川四丁目って、近隣の人以外、殆ど行かない場所だけれど、一応ご紹介。
(小石川植物園の帰りに、春日通りに出るコースなら、利用可)
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by mw17mw | 2008-04-30 23:04 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

結局、タスポカードが必要

本日、タバコメーカーの人が来たので、聞いてみたら、「今後、自販機で、運転免許証で認証するようにはしない、あくまでも、自販機はタスポカードだけで使えることになる」とのこと。
理由は二つあって、「運転免許証の形式・大きさ等、いつ変わるかわからないから」ということと、「運転免許証を機械の中に入れて出したとき、傷がつくかも知れないから」ということであった。
これは、もう決まったことだそうだ。

結局、財務省が運転免許証でOKという判断を出したのが、余りに遅かったので、各たばこメーカーとも、これ以上の設備投資はしないということなのだと思う。

残念。
再び、7月1日より売上が一割になる悪夢に向き合わねばならなくなった。

喫煙者の皆様、ご面倒でも、是非、タスポカードをお作りいただくよう、お願いいたします。
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by mw17mw | 2008-04-30 17:33 | 日常生活 | Comments(0)

甥の高校入学お祝い会-ちんや@浅草

本論に入る前に、今日、カラスと戦った話を。
もうすぐ父の命日なので、今日は一人でお墓参り。
自分の家のお墓の後、親戚のお墓に寄る。
そこの場所は、木々が多くて、カラスも沢山いるのだ。
おばさんちのお墓の前に立つと、近くにいたカラスがわざわざおばさんちの墓石のてっぺんに移ってきて、私をじっと見た。(お互い、見詰め合う位置)

「餌になるものは何も持っていないよ」と言っても、相手は理解できないようだ。
そんな、お墓参りするときに、墓石の上にからすがいては落ち着かないので、持っている布を上に投げて、上昇気流を起こして、カラスを飛び立たせたのだ。
しかし、その布が小さかったので、ほんのちょっとの気流しか起きないで、カラスは、2,3度、ちょっと墓石から離れただけ。
でも、そうしたら、怒ったみたいで、私めがけて、お墓の上から飛び出したのだ。

思わず姿勢を低くする私、でも、カラスの足が私の頭をかすったのがわかった、ぎゃ~。
カラスは、私を飛び越して反対側に止まった。
また、こちらをめがけてくるのが、様子でわかったので、慌てて深くしゃがんだら、今度の攻撃は無事かわすことができた。(ふん、私の頭脳と運動神経は、カラスには勝っているようだ。)
もうとにかく、カラスと早く離れたかったので、ひしゃくを空に向かって振り回したら、カラスはようやく離れていった。

この話をお茶屋さんで話すと、今の時期のカラスは産卵前くらいで、気が立っているそう。
一番怖いのは、卵のお産の後、よろよろ地面を歩いている雌だとのこと、何でも敵に見えるのか、すぐに攻撃してくるとか。
ま~、とにかく、カラスにからまれたら、相手しないで、気付かない振りをしているのが一番だそうだ。
カラスと対峙したのは初めての体験であったが、カラスって、思ったより、気が強くて、攻撃的な鳥という印象を持った。

で、本論です。
甥2は、志望校(都立)に合格して、無事高校生になったので、その父がお祝い会を開き、お祝いをあげた私と妹を招待してくれた。

甥2が、中学を卒業して一番にしたことは、早稲田の斉藤みたいに眉毛を自分で調えることであった、最近の男の子だね~。
初めての割には、とても上手。
思わず、「今度から、おばちゃんのもやってよ」と言ったが、聞いてくれそうもない。

d0063149_19595576.jpg甥1も無事高三になったが、彼は、予め、親から「眉毛を整えてはだめ」と言われたせいで、未だに、天然の眉毛のまま。
でも、甥1は、写真のように、学校に持っていくかばんにぬいぐるみをぶら下げているし、確か、携帯にもジャラジャラ色々なものをぶら下げていると思うが、昔のように「男らしく」と言われないせいか、オシャレで可愛いものが大好き。
(右の写真は、甥の許可を撮らずに写した、学校への通学かばんにぶら下げているお人形。→盗撮?)

二人とも大きなかばんに沢山の教科書を詰めて、毎日学校に通っている。
二人とも銀座線を使って学校に通っているので、日本橋・銀座を毎日通っている。
高島屋や三越で美味しそうなものを売っている時期には、学校の帰りに寄って買って来て欲しいなと思うけれど、毎日持ち運んでいる大きなかばんを見ると、無理な気がして、頼めない。

甥2のお祝いの会の場所は浅草雷門のちんや
甥2が、「すき焼きをすき焼き専門店で食べてみたい」というリクエストに答えたもの。

椅子席の6人用の個室で、落ち着ける。
私も東京で、「すき焼き専門店」に行くのは、生まれて初めてのような気がする。(大阪では宴会で行ったことがあるし、東京でも、専門店ではないが、宴会用のお店で、すき焼きで宴会をしたことはある)

d0063149_2005414.jpg全て仲居さんがやってくれる。
ちんやは、牛脂を引いて、葱と大きなお肉をちょっと焼いて、すぐに割下を入れる。
そして、だいたい煮えたら、すぐにお肉を引き上げて食べた。
ぐずぐず煮ていると、固くなって美味しくない。

ちんやの割下は、甘辛いのだが、さすが近所。
甘辛さが食べ慣れた下町風の甘辛さだったので、美味しかった。
(甥たちは、ちょっと甘いとのこと)

大阪で有名なすき焼き屋さんですき焼きを食べたときは、甘過ぎて美味しくなかった。
こういう料理は、小さいときから食べ慣れた味が一番美味しいのかも。

d0063149_2011944.jpg何枚かお肉を食べた頃、また仲居さんがお豆腐・白滝・春菊をお鍋に入れてくれて、この後は、ご自由にとのことであった。

何ていうか、大きなお肉って、美味しいのねというのが正直な感想。
最近、すき焼きというと、牛コマが多い私。(これはすき焼きという料理に入らないかも、すき焼き風だね)
ちょっと気張って、ちゃんとしたすき焼き用のお肉を買うとしても、大きさは、ちんやの1/5程度のような覚えが...。

d0063149_2014763.jpg最後は、きしめんか、ご飯。
子供たちは、すき焼きを食べている最中からご飯を注文したが、大人は皆きしめん。
この後、デザートで、バニラとグレープフルーツのアイスが出て、終り。
昼から、ビールで豪華なすき焼きを食べることができて、幸せであった。
(家に帰ってから、当然、昼寝。昼酒・昼寝って、人生の幸せの一つだと思う)
弟様、ご馳走様でした。
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by mw17mw | 2008-04-29 20:06 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

合羽橋オフ(B食版第二回)2/2-食べたもの

ランチは、予め、ストロバヤに席を予約しておいた。
何で、ストロバヤかと言うと、B食の方々は本当に色々食べ歩いていて、舌が肥えている。
そこらへんのフレンチ・イタリアンだと満足しないかな~、目くらましで、ロシア料理だったらどうにかなるかもと考えたのだ。

私も、5年以上行っていなかったけれど、5年以上前は確かに美味しかった。
土曜日は、ピロシキ等の安いランチがないので、2400円のカニのクリームコロッケとロールキャベツのコースにした。
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上の写真に後サラダとロシアンティーがつくコース。
で、味はと言うと、昔は「飛びっ切り美味しい!」と思ったのに、今回は総じて「普通に美味しい」であった。
お店の程度が下がったのか、私の舌が肥えてしまったのか...。
でもね~、このランチずっと2400円だものね、何だか、そのせいもあるような気がする。

昔感激したロールキャベツも、ストウブを持っている今、自分でもできそうな感じが....。

このお店、ひざにかけるナプキンも出てこなかったし、小さなパンをすぐ食べ終わってしまったので、追加をお願いすると、「パンはもうないのです、ご飯ならありますけれど」とのこと。(笑)

言っては何だけれど、ランチ2400円のお店で、それはないんじゃない~と私は言いたかった。(笑)
だいたい、こんなこと言うレストラン、見たことがない。
こういうことをすると、「さすが!浅草」と言われそうなので、先に言ってしまった。
地元民としては、何だか、ひどいな~、恥ずかしいな~と思う。
やはり、値上げをしていないということが大きいのだろう、徹底的に無駄を排除している感じ。

では、このお店が評判悪かったかと言うと、普通には美味しかったし、何と言っても、お店の雰囲気が落ち着いていて、ゆっくりおしゃべりできた点が良かったという評価。

次回、オフするとしたら、もう大きなお店はやめておこう。
ミニョネットの方がいいかも知れない。
または、チマチマと、めん公望かおざわでお蕎麦食べて、軍鶏家で親子丼食べるみたいなコースが良いかも知れない。

今回参加者のうちお二人が栃木県出身とのことで、歩きながら話していたら、二人とも、栃木中の牧場のソフトクリームについて、すごく詳しいことがわかった。
それで、先週、YASUさんとご一緒した上野広小路の鈴の屋の2Fのあかりという喫茶店の、「八王子の牧場で取れた牛乳で作っているソフトクリーム」の話をしたら、「是非、食べてみたい」とのことになり、また、私も、「栃木の牧場のソフトクリーム総なめの人たちの評価が聞きたい」と思い、最後のお茶は、上野広小路になってしまった。

d0063149_23263299.jpgあかりのソフトクリームについては、栃木県の方々には「美味しいけれど、ちょっと甘い」との評価であった。
あかりさん、ソフトクリーム自体は美味しいのだけれど、イチゴソースがフレッシュでなかったり完璧ではないけれど、やはり、上野広小路であれだけ静かに落ち着いてお話できるお店はないのではとの評価であった。

写真は、上野広小路を丸赤に向かってすぐのところにあったサンプル。
何だか、皆に「可愛い~」と受けていた。
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by mw17mw | 2008-04-28 23:26 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

合羽橋オフ(B食版第二回)1/2-新しいバス

4月26日の土曜日は、B食の方三名と、「合羽橋オフ」。

ニイミさんで、「今日、東京駅から合羽橋を通るバスが新たに開通したのですよ」と教えてもらう。
家に戻ってから調べたら、「東京→夢の下町」というバスのようだ。

d0063149_233584.jpg何でも、丸の内北口を、毎時0分と30分に出発して、日本橋(三越前)→秋葉原→上野→合羽橋(菊屋橋)→浅草→両国(江戸東京博物館)と走る都バスのよう。
(三越前・秋葉原・上野・合羽橋・浅草・両国が全てチャリンコ圏内の私は、もしかして、「ただの下町」ではなく、「夢の下町」に住んでいるのかしら?<笑>)

私に相談してくれたら、合羽橋と浅草の間に「観音裏」を入れたと思う。というか、台東区としては、観音裏を入れたかっただろうに、蹴られたのかしら?(浅草北側活性化のために)

(写真は、27日に撮ったもの。バスの中は結構混んでいるようだった。皆、情報と行動が早い)
菊屋橋の停留所は、丸の内方面から来るものがニイミさんよりもうちょっと上野側のところ。
両国から来るバスの停留所は、向かい側の翠運堂という大きな仏具屋さん(山口もえちゃんのお父さんの実家)の前のようだ。
浅草は、雷門よりちょっと手前(田原町に近い方で)、両国から来るバスは、松喜というお肉屋さんの前が停留所のよう。

d0063149_234215.jpg時期的に考えると、上野発の東北新幹線がなくなり、全てが東京駅発になったとのこと。
その見返りで、このバスの運行が決まったのかも知れないと勘繰る私。

ま、でも、東京駅から、秋葉・上野・浅草への便利な交通手段が増えて良かった。
(また、こういう停まるところの少ない路線で、合羽橋が入れたなんて、私も嬉しい)
どうせなら、都バスの一日乗車券を買って、乗ったり下りたりするのが便利かも。

東京駅丸の内北口の乗り場は、こちら

秋葉原の乗り場は、こちら
   平日・土曜日の須田町の時刻表はこちら
   日祝日の万世橋の丸の内北口行きの時刻表は、こちら

上野駅の乗り場はこちら    
   上野駅前からの丸の内北口行きの時刻表はこちら
    上野公園からの両国駅行きの時刻表はこちら

菊屋橋(かっぱ橋道具街入口)の時刻表はこちら

浅草雷門の乗り場は、こちら    
    時刻表はこちら

両国駅前の乗り場はこちら
       時刻表はこちら

で、合羽橋オフに話を戻す。
ご一緒した三人の方、主婦が二人と「パンコーディネータ」の資格を取ったばかりという女性。
主婦の方からも色々な知恵とか、食べ歩きの知識を聞けたし、パンコーディネータの方は流石に詳しくて、とっても勉強になった。

一番勉強になったこと。(笑)
合羽橋のお店で、以前、店の奥を柵で仕切って、ミニ豚を飼っていたのは、どこのお店でしょう?(TVチャンピオンでこの問題が出なくて、良かった、良かった)

皆様ご存知ですか?

仲良く色々なおしゃべりをしながら、回って楽しかった。
で、一番人気は、本間商店の前で、実演販売していたS&Bのレトルトカレー1つ100円。
おばさんが、味見させてくれていたのだけれど、皆、「安くて美味しい」と気に入って、家族へと多い人で10個お買い上げ。

d0063149_2345173.jpg私のこの日の道具のお買い上げは、とうもろこしカッターのみ。
茹でたとうもろこしの軸に丸い輪の切り刃を回して、粒を切っていくみたい。
家に帰って開けてみたら、その丸い切り刃の輪の大きさが調整できるようだ。
夏にならないと使わないのに買ったのは、ニイミさんの5%割引券を持っていたから。

他に、シリコンのおたまが欲しかったのだけれど、この日は見送り。
(ニイミさんの店頭にカラフルなものと、Dr.Goodsに黒いものがあった。両方とも600円台、700円台であった。)





d0063149_2351785.jpg私の最近のお奨めは、TDIの店頭のワゴンにあるこの鍋敷き。
とっても優れもの、グッドデザインと思うものの、価格が高いので、誰も買わず。
(材質がステンレスであるところが可愛くないという評価もあった)

お鍋ごととか、グラタンを良くテーブルに出すお家には向いていると思う。
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by mw17mw | 2008-04-27 23:05 | 合羽橋の道具 | Comments(8)

沢村貞子さん論

2,3か月前だったと思うけれど、図書館で、沢村貞子さん関係の本を借りて読んだ。

私が沢村貞子さんのことがわかったと思えたのは、沢村貞子さんの自著ではなくて、中島信吾さんの「沢村貞子波瀾の生涯」という本であった。

沢村貞子さん、「波瀾の生涯」ということだけれど、多分、最後のご主人と一緒になってからは、外から見れば、「波瀾の人生」に見えても、本人にとっては、「波瀾」ではなかったのだと思う。

彼女は、どうも3回結婚したようだ。
一回目は、共産党活動の時、党の命令で結婚、その後、共産党から離れ、役者になって、どうも、俳優の藤原釜足さんと10年間結婚していたようだ。
その藤原釜足さんと別居中に、京都で知り合った妻子ある男性と恋に落ちる。
で、最後は、その妻子ある男性が、家庭と京都での新聞記者という仕事を捨て、東京に来てくれたのだ。
何て、激しい恋だったのだろう。
(その男性が明治男であることを考えると、奇跡的とも感じてしまう。妻子ある男性が妻子を捨てて他の女性と結婚するという話は良く聞くが、職業まで捨ててという話は他に聞いたことがない)

京都で活躍していた人が、いくつだか忘れたが、30~40才くらいで、突然、東京に来たら、自分の能力を生かす仕事に就けるかどうかもわからない不安、また、家庭を壊すということにだって、強い自責の念があるだろう。
それらのことをよくよく考えても、やはり、その男性は、東京の沢村貞子さんのところに走らざるを得なかった激しい恋だったと思う。

相手が東京に来てくれたことに、沢村貞子さんは、どんなに感謝したことだろう。
沢村貞子さんは、生まれて初めて、念願の「仲の良い夫婦」の相手との暮らしが実現できた。
それは、幼い頃からの夢であったと言う。

しかし、「夢が、念願が叶った」と言っても、手放しには喜べないことなのだ。
「夢が叶う=他人に迷惑をかける、相手に犠牲を強いたこと」だったから。

沢村貞子さんの立派なことは、夢が叶う、念願の生活に入ると同時に、十字架を背負うことを同時に受け入れて、生涯、それでも自分を幸せと思って、それに伴う苦労を苦労としなかったこと。

それは、相手の男性の捨ててきたものの大きさと痛みがわかり、また、自分が幸せを手に入れることにより、夫を失う妻と父を失う娘という犠牲者が二人もいるということのことの重大さを良くわかっていたからだと思う。

相手が東京に来てくれたことを心から感謝するとともに、相手に捨てさせたものの大きさ、心の痛みが我がことのようにわかったのだろう。

そんな痛みや犠牲がわかっていても手に入れたかった彼女の幸せ。
それが現実のものとなったとき、その幸せを守るために、全ての苦労を苦労と思わず、当然自分が背負うべきものとして、相手の幸せを第一に考えて、生活することになったと思う。

本には書いてなかったが、相手の元の妻に対してもそれ相応の慰謝料も払ったであろうし、子供についても、送金等、夫が遠慮しないでできるようにしていたし、子供とはその後夫は会っていたと書いてあった。

その他、東京で生活し始めた夫の能力が生かせる仕事、何でも、余り売れない映画批評の雑誌の編集長だったらしいが、その事業の赤字補填のためにも、大いに女優業に励んだとのこと。
生活費の他、ご主人の事業のお金を得るために、沢山の女優業をこなしながら、家事も必ず自分でやり、夫の言うことには何でも従い、夫が嫌がるからと泊りがけのロケがある芝居は断ったという。
その夫は、自分を信じて全てを捨てて東京に来てくれたのだ、東京では自分だけが頼りなのだという自覚と、東京に来てくれたことを心から有難いという気持ちが常にあったのだろう。
沢村貞子さんは、自分のために全てを捨てて東京に来てくれた夫が、幸せそうに自分のそばで暮らしてくれるのが、自分の一番の幸せだったのではないかしら?
ご主人が少しでも不安がったり、淋しがったりすることは、「もしかして、東京に来たことを後悔しているのでは」と思えて、耐えられないことだったのかも知れない。

この本を読んでいて、「大人」ということが良くわかったような気がする。
子供の頃、「願いが叶う、夢が叶う」とか、「幸せな結婚」というのは、そこでハッピーエンドなのだ。

でも、現実の世界は、夢が叶ったり、手に入れたいものを手に入れたとしても、きっと、どこかに不幸な部分を背負うのが人間の人生なのだ。(絶対、人間は、全てを自分の思いのままに動かせないから。)
その不幸や苦労を苦にしないで、それはそれとして自分の人生に受け入れて、「それでも自分は幸せを掴むことができた」と神様に感謝し、謙虚に、夫の幸せを自分の幸せとして、その後の人生を全うしたところが、沢村貞子さんのすごいところだと思う。

沢村貞子さんは、そういう苦労や理屈を全て自分の中に飲み込み、淡々と平凡な日常生活を文章にしている。

山崎洋子さんの「沢村貞子という人」という本に、晩年、沢村貞子さんが、菩薩様のように美しかったと書いてあったが、沢村貞子さんの後半の生涯は、やはり、仏教で言うところの修業を終えた僧のそれと同価値のものだったと思う。

沢村貞子さんは、ご主人と二人の意志で、死後は散骨されたとのこと。
そのことだけ聞いたときには、何で散骨なのかなと思ったのだけれど、中島信吾さんの本を読んで、やはり、お二人とも、他の人に犠牲を強いた上で、自分たちが自分たちの愛を貫き通した生き方を心のどこかで恥と思っていたのかも知れないし、この世を二人で暮らせただけで十分だったと考えていたのではと思うと理解できる。
その謙虚さが良い。

世の中では、山崎洋子さんの「沢村貞子という人」の方が評価が高いかも知れない。
が、この本は、沢村貞子さんの最期の病床でのおしものことまで書いてあるらしい。
そのことがとても気に入らない。
どんな人だって、それは最期の最期のプライベートで、それを本に書いて公表するなんてと、私は思う。
それが、沢村貞子さんのイメージどおりのものであったにしろ、違っていたにしろ、それは、最期を看取る人の胸の中に呑み込んでおくものだと思う。
誰も、死ぬときのそういう具体的な様子は人に知られたくないと思うし、話すべきではない。(父母を見送ってそう思った)
(私は、幸か不幸か、その部分、斜め読みに読み飛ばしていた。他の人のブログで知った)
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by mw17mw | 2008-04-25 21:33 | その他 | Comments(3)

金魚坂・ianak・遠州屋

最近、行ったお店を。(必ずしも食べたり、買ったりしていませんが)

金魚坂@本郷三丁目(菊坂付近)>
先週、yasuさんとの待ち合わせ前に、本郷三丁目まで行って、金魚坂というお店の位置を確認してきた。
本郷三丁目の近所に、江戸時代から続く金魚卸売り問屋があって、未だに金魚の池もある上、喫茶店を経営していると聞き、一度行きたいと思っていたのだが、ずっとどこだかわからなかったのだ。
確か、JCナカザワさんのブログを読んでいて、ようやくわかったと思う。

私が、アトリエ・ド・マヌビッシュで買い物をした後、菊坂を本郷方面に上がって行くのだが、その菊坂の裏の路地にあるらしい。

簡単に書くと、
「本郷三丁目の交差点を、東大と反対側の道を駒込方面に向かって歩くと、すぐマクドナルドがある。
その前を通り越した次の角を左折。(左折したところが、「菊坂」)
菊坂を右を見ながら下って、一つ目の角を右に入り、また、一つ目の角(ここの電信柱に「金魚坂」のUターン印の看板がある)を左に入った、左側3軒目。

d0063149_19164654.jpg何だか、ここもヨーロッパ風の建物。
神楽坂の大〆が、家業の大阪寿司を、ヨーロッパ風の内装で頑張っているのに、似ている。
東京の老舗の跡継ぎは、建物を好きに建てることを条件に、家業を継ぐのかしら?

それと、シャッターが閉まっていて、多分、池だか、水槽で金魚を飼っているのだと思うが、そういう水の匂いがした。

そのうち、「黒カレー」を食べに行ってみようと思う。

また、この菊坂を下っていくと、5分くらいで、「菊坂下」という信号に出るのだが、そこの右前に「アトリエ・ド・マヌビッシュ」がある。

本郷三丁目→金魚坂→アトリエ・ド・マヌビッシュ→後楽園ラクーア・成城石井が、散歩コースになると思う。

金魚坂の評判

ianak@西日暮里>
B食情報で、西日暮里の駅前に、ianakというパン屋さんができたことを先月知った。
何でも、メゾンカイザーにいた人が独立したお店らしい。
行きたいと思いながら、中々行けなかったのだ。

d0063149_1917898.jpgうとう、この前の日曜日の朝、行ったのだが、午前11時半で、「売り切れで閉店」であった。
今月のdancyuに載ったことが原因ではと思う。
しかし、HPを見たら、土曜日渡しの予約は、今後受け付けないとあった。
予約しないで行くのなら、土曜の朝が狙い目のよう。

場所は、西日暮里の駅の山手線の内側、駅からすぐのサンクスの横を入って、左2軒目。

<遠州屋@田原町>
遠州屋のお昼ご飯は、地元民に評判が高い。
水曜日に、お昼に合羽橋に行く用があり、軍鶏家か、遠州屋で、ランチしようと思い、まず、手前の遠州屋を見ると、「水曜・土曜のまぐろぶつ切り定食は、670円」とあったので、遠州屋で食べることにした。(水土以外は、730円のよう)
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d0063149_191846.jpgこれが、まぐろぶつ切り定食。
価格の割には、品数が多いし、まぐろは、当然そんなに良いものではないし、色も良くないので期待しなかったが、食べてみると、ちゃんとしたまぐろで、安いは安いなりに、ぬめっとしたフレッシュさがあって、美味しかった。
(スーパーのとは全く違うまぐろ)
中落ちも、美味しかった。
この遠州屋さんは、居酒屋チェーンではなく、独立系の何でも自分たちで料理するお店だからだと思う。
ご飯・お味噌汁お代わり自由だったけれど、一膳でやめておいた。
(そうだ、ご飯は美味しくないけれど、670円の定食だったら、贅沢言えないし、食べているうちに、舌が慣れてくる→そうだ、わさびも粉だけれど、これは値段から行ったら、当然であると思う)

そういえば、常連らしい女性が二人入って来て、まぐろぶつ切り定食の他、「おみやでアジフライ」を頼んでいた。
フライも美味しいのだろうか。

遠州屋は、夜、わざわざ遠くから宴会しに来る人がいて、人気のお店。
お昼も、合羽橋散策の前に、このお店でランチするのもリーズナブルで良いと思う。
場所は、田原町の交差点を蔵前の方に進むと、「ビスタホテル」があり、その角を曲がったビスタホテルの隣。

遠州屋の評判
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by mw17mw | 2008-04-24 19:32 | Comments(4)

おせん

家に入って、早4年。
最近、本当にテレビっ子になって、「渡る世間は鬼ばかり」と「篤姫」を毎週見るようになった自分が怖いと感じていた。(笑)
見かけも太って、「下町のおばさん」風になってしまったと思っていたけれど、もしかして、脳内も完全に、「そこらへんのおばさん化」が進んでいるような気がする。(涙)

そこへ来て、昨日、テレビ欄で、「おせん」(食は人を信じる心...対決!天然若女将VS電子レンジの女王)という題に興味を持って、10:00から「おせん」を見てしまった。
で、見たら、内容は私を裏切らなかったというか、いい加減な知識の料理が出てこなくて、見ていて楽しかった。
また、蒼井優という若くて可愛い女優さんの着物が皆素敵。
(多分、スタイリストのセンスがいいのだろう、久々、「着させられている」ではなく、個性にぴったり合った着物を着こなしている女優さんを見たような気がする。)

着物とお料理、ほわっとしたムードが見たくて、来週からも見てしまいそう。

場所の設定なんて、まるで漫画そのものだし、蒼井優が、自分のことを「わっち」と言って、確か廓だったか、花魁の言葉だったと思う、老舗の料亭の女将が廓の言葉を使うのはおかしいな~というところ、料亭の女将が髪の毛を垂らしたヘアスタイルでお客にお酌する場面など、所々にに違和感を感じるが、目を瞑ることにしよう。

第二話の粗筋が既にHPに載っているが、来週はお味噌作りの話しらしい。
第一話の粗筋はこちら)

篤姫さまの宮崎あおいさんも可愛いけれど、しゃべり方と発声がまるで、そこらへんの普通の家の女の子という感じ。
あのしゃべり方のままで、御台所を演じるのは、見苦しいと思う。
あのしゃべり方、直らないかなと思いながら、見ている。

渡鬼は、父母他界後、実生活が段々ゴタゴタしなくなってきているのに、そういうゴタゴタしない世界だけではすっきりし過ぎているのか、何だか、こういうすったもんだ、揉める世界が生活のどこかにないと淋しいのかな~、きっと、だから、家族親戚でゴタゴタするドラマを見るのだろうと、自分であきれながら見ている。
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by mw17mw | 2008-04-23 17:42 | 日常生活 | Comments(6)

豚バラ煮込みにはまる 2/2

d0063149_1245024.jpgんな時、通販で頼んでいた土屋敦さんの「なんたって豚の角煮」という文庫本が届いた。
この本は、どこの図書館にもなかったので、買ってみたのだが、「買ってみて良かった」と思える内容であった。
オールアバウトの男の料理の二代目ナビゲータになり、初代の残した豚の角煮のレシピを超える豚の角煮レシピを開発すべく、色々工夫する話と、その時期、佐渡に移住したばかりで、佐渡に渡った体験談と、佐渡島の食べ物を使いこなす話しが面白い。
(また、色々なレシピも載っている)

そして、土屋敦さんも、クッキングガスマットを推薦している点とか、豚の角煮について、「旨み」をとるか、「やわらかさ」をとるかと、普通はどちらかを捨てないと、どちらかが生きないことを、両方とも生かす調理法を探すところとか、とても、好感が持てた。

で、土屋敦さんが二年間かけて完成した「極上!豚肉好きのための豚の角煮」を作ってみた。(「なんたって豚の角煮」では、「基本の豚の角煮」として紹介されている。)

簡単に書くと、醤油にまぶした豚ばら肉を焼いて、煮込み鍋に入れて、少し冷ましてお醤油にまぶして少し煮て、お酒を入れて、アルコール分を飛ばす。
その後、お砂糖とお水と昆布を入れて、1時間半煮て、ひっくり返して更に1時間半煮て、そのまま冷まして、固まった脂を取り除いて、出来上がり。

d0063149_12454350.jpg本当は、焼くときもジリジリと弱火で、煮込むときも、ふつふつというか、殆ど泡が立たない程度の弱火で蓋をしないで煮込むところを、結構強火で焼いたり、蓋をして、ぐつぐつ1時間半くらい煮てしまったが、それでも、出来上がりは、美味しかった。
脂身は、箸でつまもうとすると、切れてしまうくらいのトロトロの柔らかさ、赤身は、千切れはしないけれど、それなりに柔らかさを感じる煮上がりで、味があった。
難点としては、土屋敦さんの味付けが薄めになっていること。
このままでもいいけれど、もうちょっと味を濃くしたいと、豚肉を取り出して、汁を半分の量に煮詰めた中で再度温めて、もう一度冷ました。

確かに、柔らかさの点、豚肉の味を残している点、今まで自分で作った角煮の中で一番美味しいと思った。(外のちゃんとした中華のお店で食べた角煮には、もっと美味しいものもあったような気がする)
家庭で作る角煮では、相当良い線を行っていると思った。
(豚の角煮の「これ!」というレシピを持っていることは、持ち寄りパーティがあるときなぞに、必ずしや役立つと思う)

豚の角煮の中国的作り方は良く知らないけれど、この作り方は、例えば、料理の基本、「さしすせそ」という「お砂糖の甘味から味をつけて行って、醤油は後というやり方」と反対の調理法である点が面白い。

そして、このレシピで作ってみて感じたのだが、ストウブで、蓋を開けっ放しでコトコトもさせないで静かに煮るのなら、保温鍋で3時間煮た方が楽ではないかということ。
3時間煮込むとしたら、1時間毎か、1時間半で、火を入れれば、同じものができるかなと思うのだ。

果たして、私は、近々、また、豚バラを買って来て、保温鍋で、角煮を作ることになるのだ。(笑)

<余談>
昨日、今年二回目の筍ごはんを作ったのだが、美味しくなかった。
何が原因かと考えたら、電気釜に、お米とお水を少なめにセットして、浸しておき、その後、調味料を入れたのだが、かき混ぜるのを忘れた気がする。
それが原因だと思うけれど、調理の丁寧さと味って、結構繊細に結びついているのだと気付いた。
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by mw17mw | 2008-04-23 12:49 | 調理・料理研究 | Comments(0)

豚バラ煮込みにはまる 1/2

つくづく思うのだけれど、「ダイエットを考えている、ダイエットする必要がある」と思っている人で、意志の弱い人は、ストウブやルクルーゼは買わない方が良いかも。

こういうお鍋を買うと、お肉を柔らかく煮てみたくなる。
(だから、ル・クルーゼやストウブの料理本を見ると、大抵、豚バラの煮込みが出ている)

d0063149_20593659.jpg当然、私も、それを試してみたくて、まず、平野由希子さんのレシピで、豚バラ肉を使った煮豚を作ってみた。
簡単に書くと「最初1時間半静かに煮てから、焼いて、最後調味液で1時間煮る」タイプ。
これは、珍しいレシピではないけれど、おからを使ったりしない点、好感が持てる(というか、おからを用意しなくて良いのが良い)。
で、出来たら、ふわふわで美味しかった。
さすが、「ストウブで長時間煮ると美味しい!」という感じ。

d0063149_210827.jpgその後、土屋敦さんの「ウケるひと皿」に載っている「豚ばら肉のマスタード煮込み」が目に入り、オールアバウトの男の料理でも人気があるとのことで、マスタード煮込みは、どんな味だろうと、作ってみた。
これは、簡単に書くと、豚肉を焼いてから、裏表合わせて90分煮込むタイプ。
料理全体は、豚肉600gに対して、玉ねぎを2個も使うので、マスタードを入れる前に味見したら、ものすごく甘くて、食べられたものではなかったが、そこにマスタードを入れて煮たら、甘味がぐっと抑えられた味になった。
そうか、マスタードって、甘さを抑えることもできるのだと新しい発見。
(甘過ぎる料理の味の調整は、塩やお醤油の他、マスタードも使うことにしよう)
「マスタード風味」という程、マスタードの味を感じなかったのは、粒マスタードではなく、普通のマスタードを使ったためか、量の問題もあるかも。
どちらかというと、マスタードが甘さを抑える隠し味的に使われている感じがした。

しかし、マスタード煮込みの「最初に焼き目をつけてから、一度も煮こぼさなかった豚肉」の味はしっかりと濃くて美味しかった。(勿論、食感は、茹でこぼすタイプより硬め)
平野由希子さんのレシピの煮豚を作ってから、数日も空けないで、作ったせいか、「炒めもせずに煮込んでから、煮汁を捨てる」レシピで作った豚バラの煮物は、やはり、豚肉の味を相当捨てて、水分を取り込んで柔らかくジューシーにしているとわかった。
(もし、間、数週間空いたら、気が付かなかったかも)

(長くなりそうだから、2日に分けることにします。)
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by mw17mw | 2008-04-22 21:02 | 調理・料理研究 | Comments(0)