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ほうれん草と牡蠣のバター炒め

今日は、yasuさんがハーディのチーズケーキと、ココナッツのお菓子(名称を忘れた、口の中で噛むと簡単に溶ける丸いお菓子)を持って来てくださった。
ハーディ、ベイクドしか食べたことがなかったが、レアチーズがとても美味しかった。
楽しいひと時を過ごし、どうも有難う。
(ところで、教えていただいたメールアドレス、どっちもエラーで送信できませんでした。私宛にメールください)

最近、こういう「美味しいもの」を食べる前に写真を撮ればいいのに、撮らないで、食べてから、「撮れば良かった」と思うことが続いている。

昨日のお昼、おかずが何もなかったので、冷凍してあった牡蠣を解凍、茹でて冷蔵してあったほうれん草とともに、陶器のフライパンで明治発酵バターで炒めて、ちょっとお醤油をたらしたものがとても美味しかった。
その牡蠣は、牡蠣フライを作った残りなのだけれど、解凍が上手だったのか、焼き方が上手だったのか、牡蠣の味がたっぷりして、最初に作った牡蠣フライより、楽しめた。
(やっぱり、熱の通し方かも。牡蠣フライは加熱中、状態が見えないから、どうしても、過熱し過ぎるのかも)
最近、牡蠣は好きだから、他所で牡蠣フライを食べたり、自分でも揚げていたが、こんなに牡蠣らしい牡蠣を食べたのは、久しぶりだったような気がする。
牡蠣は、スーパーのものではなく、鳥越商盛会の「魚米」さんという魚屋さんで買ったもの。
だから美味しいのか、スーパーの牡蠣でも美味しいのか、そのうち、試してみるつもり。
お料理という程の手間をかけない料理で、これだけ美味しければ、大満足。(あ~でも、写真を撮らなかった....)

d0063149_23582350.jpgこの写真は、マッシュルームとにんにくをオリーブオイルで(牡蠣のバター炒めと同じ)陶器のフライパンで焼いたものは、そこそこ美味しかった。
スペイン料理のお店でこういう料理を昔食べたことがあったけれど、それに比べたら、余りマッシュルームの濃い味を感じなかったところが物足りない。(マッシュルームが特価の小さなものだったからかしら?)
今度は、マッシュルームだけではなく、もっと他の茸も入れようかなと思っている。
何だか、こうやって、きのこそのものを食べるのもいいけれど、このきのこのエキスがオリーブ油に溶け出たソースでパスタを和えたら、美味しいだろうなと思った。

しかし、陶器のフライパンは、そのまま食卓に出せて、冷めないで熱々が食べられるので、とても重宝している。
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by mw17mw | 2008-02-28 23:58 | 料理レシピ | Comments(11)

合羽橋の新しい手打ち蕎麦屋-そば清

Internet Explorerを7.0にしたら、途中でトラブルが起きて、閉じてしまうことが多いこと、多いこと。
ヴァージョンアップ、早まってしまった。(まだの方、特に、ブログを持っている方は、まだヴァージョンアップしない方がいいですよ)
昨日、下記の書いている途中で消えてしまったのを、今日書き直し。


何ヶ月前からだろう、京成コーポという、まいづるの支店が入っているビルの2Fに、手打ち蕎麦屋ができて、表に、「手打ちそば」という白いのぼりが目立つようになった。
しかも、手打ちそばが580円とのこと。

d0063149_17165437.jpgd0063149_17171480.jpg









どんな具合か、行ってきた。
菊屋橋の交差点から、西浅草側を少し北に進んだところにある大きなマンションの2F。
「エレベータでどうぞ」と書いてあるので、大きなエレベータに乗って、2Fに行った。
2Fも、元々は、商店街になるような設計のようだが、現在は、お蕎麦屋さん一軒と、何だか、倉庫に使われているもう一軒の二軒しか、生きていないようだ。(1Fの商店街もそんな感じだけれど)

一時過ぎに行ったからか、他のお客さんはいないで、ご店主がテレビを見ているという感じの、「開店したばかりの試運転中のお蕎麦屋さん」と言うイメージか。

とりあえずは、もりそばを頼んでみた。
お汁は、かつお出汁の味が前面にきて、お醤油の味が弱いタイプ。
お蕎麦は、太めで、香りがあって、味があって、盛りが良い。
お蕎麦は、噛み応えがあるので、10割かなと思ったら、二八なのだそうだ。
二八でも、太ければ、結構固いものなのだ。
関西風とでも言いたくなるようなおつゆだが、田舎っぽいお蕎麦と良く合っていた。

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メニューを見ると、「にしんそば」があり、やっぱり関西系なのかなと思った。
(ご店主のアクセントも何となく関西風?)
あのくらい、食べ応えのあるお蕎麦だと、汁そばに良いかも。
今度は、にしんそばか玉子とじそばを食べてみたい。

一口に手打ちそばと言っても、めん公望は、細くてつゆが濃くて大根おろし。
こちらは、太くてつゆが薄くてわさび。
全然個性が違うのが面白い。

めん公望の方はお姉さんが結構色々しゃべて教えてくれるけれど、こちらのご店主は無口のよう。

両方行って、比べると面白いと思う。
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by mw17mw | 2008-02-27 17:22 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

アメ横の丸茂商店-初摘み焼海苔

今朝、アメ横の丸茂商店に海苔を買いに行った。
有明の新海苔がまだ450円で出ているかと思って行ったのだが、あった。
評判が良いし、原料があるから、焼き増ししたから当分あるとのこと。

家に帰ってから、ひょっと気付くと、今回買った新海苔の袋に「有明」の文字がない。
1月末に買った袋には、有明というラベルが貼ってあったと記憶している。
で、1月末に買った有明の新海苔が残っていたので、食べ比べたが、甘さが違うみたい。
有明のラベルが貼ってあった方が確実に甘味があって、ほんのちょっとだが薄い感じがした。

今売っているものは、有明のものではないから、有明と書いていないのかも。
有明産ではないから、安いのかも。
正直なお店です。

<補足>
と思ったら、丸茂商店さんから、「そんなことはない。同じ有明です」とのこと。
そうか...。
確かに味は違った。
でも、良く考えれば、海苔は自然のものだから、いつも一定同じ味でないと言われれば、それは理解できる。
海苔に微妙なところまで同じ味を要求するのなら、化学調味料で味付けした味付け海苔を食べるしかないかも。

また、海苔だけを食べると、甘さの違いははっきりしたが、お醤油をつけて、ご飯を巻いて食べるとそれ程の違いは感じなかったことも、補足しておきます。
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by mw17mw | 2008-02-26 23:17 | 食材・食材のお店 | Comments(3)

東京で食べる関西のうどん

関西にずっと昔3年住んだことがあるので、関西で普通と言われるうどんがどんなものか、私なりのイメージを持っている。
ま~、これもピンからキリで、美々卯とか高級なところのものは美味しい。
社員食堂のうどんも、最初のうちは、物珍しさからそのまま食べたが、余り味がないし、甘いので、段々、お醤油を入れるようになってしまった。(笑)

でも、その薄さ、透明さこそが、関西の人たちには標準。

東京にも美々卯もあるし、美味しくて高い関西風のうどんは食べられる。
が、今日は、もっと庶民ベースの話し。

<スシロー>
恥ずかしながら、未だ、日帰り温泉に行くと、帰りに必ずスシローでお寿司をつまむ習慣が続いている。
私はお寿司しか食べないのだが、ときどき、おじさんFがうどんを食べるので、それをちょっともらったりする。(時々と言っても3回だけ)
去年の今頃第一回目を食べたとき、「これぞ、関西風」と思えた。
お醤油の味が殆どしないで、だしの味を生かした味。
あそこは、確か、うどん260円かな?
260円でこの味を味わえるのは中々良いとおもったのはつかの間。
次に食べたのは昨年の夏だったが、同じうどんを取ったのに、つゆの濃さが2倍以上になっていた。
何だか、とてもしょっぱかった。
どうも、マニュアル通りの薄いおつゆでは、関東のお客さんから苦情が沢山来たのか、極端に濃くしてしまったことは想像できる。
お醤油を足さないで、関西風のうどんつゆの素みたいなものを2倍量にしたような感じ。
余りに濃いので、お湯を入れて薄めて食べた。(笑)

三回目は、つい先日。
今度は、1回目と二回目の中間くらいの濃さになっていた。
これが妥協点かな?
やっぱり、東京で、「純粋関西風の味」を保つのは難しいことのようだ。

なか卯 蔵前橋店
先日、紫さんとまrさんと、468に行ったときに、他のお客さんに、関西出身の若い男性がいて、東京で食べられる関西風うどんの、関西人仲間の情報を教えてくれた。
在東京の関西人は、故郷の味のうどんを食べたくなると、「なか卯」というチェーン店に行くそうだ。
なか卯の中でも、蔵前橋の交差点にあるお店のうどんが、一番、関西人が「故郷の味」と思えるという評判だそうだ。

で、蔵前橋店は、家が近所なので、行ってみた。(なか卯自体、入ったことがなかった)
初めに食券を買うのだが、色々な料理がカテゴリーに分けられていたのだが、「うどん」は「うどん」ではなく、「京都風うどん」と名前のカテゴリーであった。
なか卯のうどんというのは、基本的に、京都風のようだ。
気に入るかどうかわからないので、一番安い280円のはいからうどんにしてみた。
(はいからうどんというのは、東京ではたぬきうどんと言われるもの。確か、関西では、揚げ玉はサービスで、揚げ玉入りのうどんという概念がないと聞いている。だから、揚げ玉を入れたうどんを、「はいから」という名前にしたのかな?<関西では、たぬきというのは、東京で言う「きつねそば」らしいから、たぬきという言葉を使いたくなかったのかな?>)

d0063149_22484060.jpgすぐに出てきて、おつゆは本当にクリア、お醤油が全く入っていないような色。
食べてみると、お醤油の味はしない、確かに、京都風というか、関西風の薄味のちょっと甘さのあるおつゆ。
かつお節とか昆布の味はしなかったけれど、それなりに関西風。
ふ~ん、こういううどんに、関西の人たちは故郷の味を感じるのかと納得。

私としては、私の持っている関西風のうどんつゆは、スシローの第一回目。
なか卯蔵前橋店のは、どちらかというと、大阪支店の社員食堂で食べたうどんをもうちょっと上等にしたイメージかな?

うどんそのものは、スシローもなか卯も似ていた。
光沢があって、つるっとしていて、表面は柔らかいのだけれど、芯のほうはもちっとしているタイプ。
こういうのが関西風なのかも。

それにしても、なか卯で、280円しか使わなかったのに、何だか、キャンペーン期間中とのことで、総額520円の「トクトククーポン」をもらってしまって、何だか悪いような気分。
勿体ないし、せっかくくれたのだから、もうちょっと通って色々食べてみようかしら。
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by mw17mw | 2008-02-25 22:48 | 飲食店・菓子店 | Comments(6)

「おひつ」を買おうか思案中

ずっと、私は電気炊飯器でご飯を炊き、炊き上がるとその中でかき混ぜて蒸して食べている。
(保温機能は使わず)
だけれど、ある日、炊き込みご飯を作ったとき、手持ちの木のサラダボウルに入れてそこで、混ぜたら、やはり、余分な水分の飛び具合が良かったのだ。
それ以来、心のどこかで「おひつが欲しい」と思っているのだが、反面、「使い切れるか、飽きないか」という点、確信が持てないでいる。

また、欲張りで、「小さな飯台も欲しいけれど、置く場所がない。飯台とおひつと両方こなせるものはないか」などとも思っている。
(そうだよね、ちゃんと洗って、アルコールでも吹きかければ使えそう)
兼用が無理なら、買うのは、毎日使うおひつということになるだろう。

昨日、突如、「そうだ、おひつを買おう、否、買わなくても知識をつけに行こう」と思い立って、合羽橋に見に行った。
私の欲しいおひつのサイズは、2合くらいのご飯が入るもの。

まずは、田窯で陶器のものを見ると、2合入りそうなものが、3千円強。
オクタさんでは、木製のおひつを見た。
結構小さなものがあるけれど、2合入るものだと、5~6千円の間のようだ。
木製のおひつは、何合と、入ると表示してあるけれど、これは、全て詰めた場合の量だから、
自分が2合入るものを買いたいと思ったら、3合入るものが良いのだそうだ。

後、木製のおひつには、蓋に側面が付いているタイプ(私からすると、これぞおひつ)と、蓋が木の落し蓋のような形をしているタイプの2種類があった。

家に帰って、インターネットで調べると、陶器・木製以外にもセラミックというのもあるけれど、セラミックは、水分を取ってくれるのだろうか?
木製でも、合羽橋で売っているさわらの桶型の他に、曲げわっぱのおひつというのもあるみたいだが、価格が35,700円だって、これは、手が絶対届かない。
合羽橋で見た昔懐かしい形のおひつは、「江戸型」で、蓋が簡単なのが関西風だということもインターネットでわかった。

ま~、とにもかくにも、おひつは安くはないなと思いながら、池袋に用があったので出かけたついでに、デパートでおひつを見たら、合羽橋で5,6千円のものが、11,500円であることを発見、何だか、合羽橋価格が安いものに見えてきた。(笑)

果たして、買おうかどうか、迷い中。
使い切れるかどうか定かではないし、私はおひつでご飯を保存する気はないのだから、蓋が簡単な分、安い関西型にしようかなと今は考えている。

後、余談だが、本日、某デパートに行ったら、飯台やおひつを作る実演コーナーがあって、そこで、「おひつで寿司飯混ぜられるか」聞いてしまった。
相手の職人さんは、ずいぶん頓珍漢なことを聞くお客だろうと思ったのだろう、「用途が違うからできません」とのこと。
そりゃ、そうなんだけれどね、こういう伝統の手作りの桶を作っている職人さんが、今の時代、飯台やおひつを、普通の家庭で使うことが少なくなっていることを踏まえ、両方ともに使えるものを作れば売れるかもと考えるとか、おひつで酢飯混ぜる実験して、その後でも、ちゃんと洗えば翌日からおひつとして使えるかとか、新しい提案をして欲しい。
「伝統、伝統」と言って、「これが伝統の使い方」というのは簡単だし、昔ながらのおひつや飯台を作っても、お寿司屋さんがある限りは商売になるのだろうけれど、少人数の家庭に対応できるコンパクトで便利な新商品とか、考えようという気を起こして欲しい。
土鍋なぞ、ご飯を炊くと美味しいという発想で、新たな需要を喚起し、ずいぶん、家庭に入り込んでいったというのに、木製品に関しては、木のスプーンくらいだよね、目新しくて流行ったものは。
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by mw17mw | 2008-02-24 23:45 | 道具 | Comments(10)

野菜味噌

南部百姓家の丸ごと茹でたじゃがいもに切れ目を入れて、それをお味噌とバターで食べる料理に刺激を受けた。

d0063149_23212772.jpg全部教えてくれるはずはないけれど、ナス、玉ねぎ、人参などが入っているとのこと。
見てわかるのは、胡麻、食べてわかるのは、大葉が入っていること。
(食べているとき、甘さはそんなに感じなかったが、写真で見ると、このお味噌の照りは、お砂糖か、味醂かな?)

この言葉をヒントに、玉ねぎ・人参とアク抜きしたナスをなるべく細かいみじんに切った。
その他、生姜と長葱が少しあったので、それもみじん切りにして、少々の油で、ソフリットを炒めるみたいに、炒め、そこに、お味噌と煮切った日本酒と味醂を入れて、焦げないように煮詰めた。
味を見ると、しょっぱいので、お砂糖を少々入れてみた。
野菜は、なるべく細かく切って、更にじっくり油で炒めるので、殆ど跡形がない、どれがどの野菜だか、なすの皮以外はわからない。

骨組みとしては、しょっぱいお味噌に野菜のエキスと繊維を与え、日本酒と味醂でお味噌の
きつい味を少し弱くする感じかな?
どちらにしろ、味噌だけのときより、味が地味に広がる感じの料理。
地味だからこそ、応用が利きそうなそんな料理。

d0063149_2322676.jpg出来上がって、冷めて食べてみると、甘めで、お味噌らしい風味が薄く出来てしまった。
でも、勿体ないので、そこに、胡麻を加え、大葉をみじんに切って、足して出来上がり。

生揚げを半分の厚さに切って焼いたものに乗せたが、ボリュームがあって、美味しい。
他に、シェフズ米に乗せて食べると、妙にピッタリ合って、このお味噌だけで、ご飯が食べられる。
シェフズ米のおにぎりの具として中心に埋め込んでみたが、これも、合う。

じゃがいもにも使ってみたいけれど、じゃがいもを茹でるには、30分以上かかるので、休みの日にしかできないので、まだやっていない。

今まで、お味噌に野菜のみじん切りを混ぜることは頭になかった。
(考えてみれば、辰巳芳子さんのナスとピーマンを炒めて八丁味噌と混ぜるというのを作ってみたことはある。しかし、これは、余り美味しいとは思わなかったので、一回限りとなった。)

d0063149_23372914.jpg野菜味噌で、検索すると、「日常茶飯 野菜味噌」というページが見つかったし、このページに「ごぼう」が材料にされているのを見て、ごぼうの味噌漬けもあることだし、牛蒡がお味噌に合うかもと思って、「ごぼう味噌」で検索したら、はなまるのお味噌を使わないごぼう味噌とか、お味噌を使ったごぼう味噌もあるようだ。

美味しいので、毎日食べているけれど、まだ、2,3日分残っている。
次は、どんな野菜で作ろうか、思案中。
お味噌とナスと胡麻と大葉は、ベストマッチだと思う。
玉ねぎと人参は、お味噌に甘さを加える感じ?

この野菜味噌は、作っておけば、まず、雑穀米にとても合うし、生揚げや豚肉の焼いたものに乗せて食べるとか、野菜味噌そのままか、マヨネーズかサワークリームを混ぜ込んで、生野菜のディップになるかなと、応用範囲が広いと思う。
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by mw17mw | 2008-02-23 23:38 | 料理レシピ | Comments(9)

久しぶりの「南部百姓家」

先日、一番若い友達を誘って、南部百姓家に、「きりたんぽ」を食べに行って来た。
(一番若い友人は、その子が26歳のときに知り合ったのだが、今は、30を越したそうだ、月日の経つのは早い。)

最初から、お鍋を頼むのも何だしと、美味しそうな酒の肴を頼んだら、最後お腹いっぱいになって、きりたんぽが危うく食べられないところであった。

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左から「白子の天ぷら」「八角のお刺身」「じゃがいもの味噌バター焼き(?)」
白子の天ぷらは、天汁とお塩、両方出されたので、両方味わう。
私としては、塩より天汁で食べた方が、ふわっと白子の味が広がって美味しかった。
しかし、若い友人はお塩の方が好みだとのこと。
ま、ここらへんは、そんなものかな。

八角は、去年初めて知った魚で、北海道や東北の北の方で獲れるらしい。
顔は漫画チックで、可愛いと言えば可愛い。
結構さっぱりした白身で、脂がない感じ。
この魚の一番美味しい食べ方は何だろう?

じゃがいもの味噌バター焼きは、二度目の注文。
南部百姓家さんで、一番人気とのこと、わかる気がする。
今回は、二人でじっくりだったので、お味噌をじっくり味わうことができた。
胡麻が入っていて、大葉・ナスが入っていてということが食べてわかったので、他に何が入っているか聞いたところ、玉ねぎと人参とか。
そうか、色々野菜と胡麻が入っているから美味しいのだとわかる。
もしかして、おやきの中の具のようなものだろうか?
野菜を細かいみじんに切って、お味噌で合わせたら、確かに美味しいだろうと、何だか、久々創作意欲が沸いてきた。

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左から、サービスで出してくださった「砂肝の山椒炒め」「山菜の天ぷら」「きりたんぽ鍋の鍋」
砂肝の山椒炒めも相変わらず美味しい。
砂肝が柔らかくて、臭みがない、プロの仕上がり。

山菜の天ぷらも、一度食べてみたかった。
一番苦味が強いのは、ふきのとうだったかも。
それぞれ、ほのかに色々な苦味を含んでいて、春の味、幸せ。

最後、きりたんぽを1人前にしようか、2人前にしようか、迷って、2人前にしたが、多過ぎて、少し残してしまった。(初めてだったからわからなかったのだ)

ぎっしり野菜と鶏肉が土鍋の中に並べられていた。
(写真に撮らなかったが、このほかに、きりたんぽが別皿に沢山出て来たのだ)

鶏がらから取ったと思われるスープが脂も浮いていないし、透明でとてもきれいであった。
鶏がらで取るスープって、濁って当たり前だと思っていたが、こんな透明感のあるものは初めて。
美味しいことは美味しかったのだが、ちょっとしょっぱかった。
きっと、このお鍋は、酒の肴として注文されることを前提としているのだろう。
具も美味しかったけれど、一番美味しかったのは鶏肉。
何鶏だかわからないけれど、そこらへんのスーパーで売っている地鶏とは一線を画す美味しさ。
何ていうのだろう、新鮮で健康的な鶏肉の味であった。

ということで、満足な夕食となった。
二人きりで行くと、良いことは、ゆっくりお料理が観察できること、短所は、種類が取れないこと。

(ここに行ってから、今、野菜味噌に凝っていて、その話は明日に)
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by mw17mw | 2008-02-22 23:12 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

私のバイブル-「愛するということ」

お料理の話を楽しみに、ブログを見に来てくださった方にはごめんなさい。
(明日からは正常に戻します)

d0063149_22565782.jpg先週も2日間ブログを休んでしまったし、私は今何となく、テンションが下がっている状態なのだ。
それでも、昨日・今日と、いつも自分がめげたときに読む「愛するということ」を読んだら、大分、平常心に戻ってきたので、その本をいつもより濃くご紹介。

人によっては、精神が成熟している人もいるけれど、私はどうもまだ幼稚で、この20年くらい、時々、この本を読んで、生きていく上で大切なことを思い出しながら、自分を愛情のある性格に、戻して生き続けている。
私も、早く成熟したいな~。(笑)

この本の裏表紙に書いてあること

「愛とは、孤独な人間が孤独を癒そうとする営みであり、愛こそが現実の社会生活の中で、より幸福に生きるための最高の技術である、とフロムは言う。

ところが私たち現代人は、愛に飢えつつも現実には、そのエネルギーの大半を、成功・威信・金・権力というような目標をいかにして手に入れるかに費やし、愛する技術を学ぼうとはしない。

人間砂漠といわれる現代にあり、<愛>こそが、我々にもっとも貴重なオアシスだとして、その理論と実践の習得を奨めた本書は、フロムの代表作として、世界的ベストセラーの一つである。」

この本を沢山の方々に読んでいただきたいと言いたいのは山々なのだが、皆様、お忙しいだろうし、私のように、そういう教えに飢えている人ばかりでないと想像できるので、下記ページだけ、是非見てください。

  本の中の名言・格言 エーリッヒ・フロム『愛するということ』

この本には、このページにまとめられている言葉より、もっと役に立つ言葉が沢山出ている。
(でも、このページは、相当良くまとまっている)

私として、行き詰るときは、他の人との間で、思いもかけないことが起きたとき。
相手を理解できなくなるときだ。

でも、それから程なく、この本を読んで反省すると、「自分の心が狭くなっていたから、理解できなくなった」ということに気付く。
例えば、自分の嫌がることをする人がいたとして、心広く考えれば、「その人にはその人なりの事情がある」はずであり、「その人が切羽詰っていなければ、そんなことをしない人だと信じることができる人」であることを忘れているから、相手を理解できなくなることに気付かされる。

そうそう、そういうときは、自分の中の愛を実践する能力が低くなっているのだ。
相手が悪いのではない、自分に能力がないからなのだ。

あ~、今日もこれから、この本を眺めながら、寝ます。
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by mw17mw | 2008-02-19 22:59 | 日常生活 | Comments(7)

厚揚げの塩葱味

先日、見るとはなしに、はなまるを見ていたことが、頭のどこかに残っていて、厚揚げの焼いたものを作ってみた。

厚揚げの厚さを半分に切って、フライパンで、皮の方から焼き始めた。
きっと、皮に含まれている油が落ちるだろうからと、油を引くことはしなかった。
油が出てきて、良く焼けるようにはなったが、裏返して、お豆腐面を焼くときは、やや油が少なくて、鍋はだにちょっとこびりついてしまった。

上に乗せるものは、青葱の小口切りがあったので、それに塩を振って混ぜてから、ごま油を少々混ぜたものを用意。

d0063149_23284019.jpgこんがり焼き上げた厚揚げを切って、お皿に乗せ、青葱のごま油・塩混ぜを乗せて出来上がり。

胡麻油とお塩の味だけで、十分美味しかった。
ご飯のおかずにもなるし、酒の肴にも良い感じ。

今まで、厚揚げを焼くと、すりおろし生姜とお醤油という食べ方ばかりだったが、ごま油・お塩味の方が美味しいような気がする。
それと、厚揚げを厚さ半分にしたのも正解のような気がしている。
厚揚げ一枚の厚さだと、口の中がモサモサするから。

はなまるのオリジナルレシピは、
【ネギ塩だれ】
<材料>
ネギ(みじん切り)・・・1/3本分
おろしニンニク・・・1片分
おろしショウガ・・・1片分
レモン汁・・・小さじ2
塩・・・小さじ1/2
黒コショウ・・・適量


私としては、やっぱり、ちょっと油をたらした方が、野菜のアク消しになるのではと思う。
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by mw17mw | 2008-02-18 23:28 | 料理レシピ | Comments(2)

マラソン見物

今日は東京マラソン。
我が家の近くを通るので、見物に行って来た。
何だか、ミーハーだなとも思ったのだが、「マラソン」って、実際に見たことがなく、一度は見ておくべきだと思ったのだ。

で、先頭グループが品川の折り返し地点に向かう頃から、テレビを見初めて、三越前を曲がる頃に、腰を上げて、自転車に乗って、家から最短距離の江戸通りに向かったのだ。
多分、先頭集団が見れると思ったのに、私が、江戸通りの近所に自転車を置いたりしている間に、既に通り過ぎてしまった。

速い、速い、だいたいにおいて、品川から浅草まで、否、三越前から浅草まででも走ろうとするだけでも偉いというのに、それにも増して、このスピードは何?という感じ。
(自慢ではないが、私は、自転車で浅草から品川まで行くのだって、嫌やだ)
江戸通りは、往復通るコースだったので、そのまま、見ていた。
(私は、ダウンコートを着ても寒がっているというのに、殆どランニング一枚で走っているランナーは、同じ人間とは思えなかった。(笑))
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と、まもなく、先頭集団が浅草の方から走って来たのだが、本当に速い。
長距離と言っても、半端なスピードではなく、猛烈なスピード。
よくま~、1時間以上もあのスピードで走り続けられると、驚く。

江戸時代に、「飛脚」という商売があったそうだが、その存在を信じられる感じ。
一体、品川から浅草まで何分で走ったのだろう、多分、30分もかかっていないと思う。
信じられないが、実際に、先頭集団の走る姿を見たら、納得はできる。
先頭集団の人たちの足の筋肉は、皆とてもきれいで、力強かった。
鍛え抜かれているというのかしら?
先頭集団もすごかったけれど、先頭集団に、20分、30分遅れくらいの人たちも、半端でなく、速かった。

その後、場所を移動して、厩橋で見物。
最初の蔵前は、往路側で見ていたが、厩橋では、復路(隅田川側)に移動。
(往路側から復路側に移動と言っても、大変。地下鉄の地下道を歩いていくしかないのだ。
厩橋を渡って来たバイクのお兄さんが警備の人に「合羽橋に行きたいのですが」と聞いていたけれど、あの人は、合羽橋に辿り着けたかしら?バイクを捨てれば行けるけれど、バイクに乗って、江戸通りを渡ることは、どこまで遠回りすればできるのだろうか?)
隣にいた小学生の男の子たちが、面白いコスチュームの人をすぐに探して、声をあげてくれたので、その人たちが浅草から戻ってくるところを写真に写せた。

この頃になると、もう優勝とかゲームということに関係のない、市民マラソンの雰囲気。
何だか、がばいばあちゃんに出てくる「小学校の運動会での町中を走り回る長距離の試合」を見ているような、のどかな雰囲気。
東京という都市で行われる大規模運動会。
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左が犬の格好をしたランナー、右は、頭がピンクのアフロのランナー。
他に、ピカチュウの帽子、ウルトラマンのような帽子、うさぎの耳のついた帽子の人など、面白い格好をした人も沢山いた。

私は多分、3万人のランナーの中の千人も見ないうちに、家に戻ってしまった。(寒かったし、一人だったから)
何だか、自分は絶対出られないが、来年からもまた、応援兼で見に行こうかな。

浅草とか浅草橋の駅の周囲はきっと見物客で混んでいるだろうが、蔵前から厩橋の間は比較的空いていて、群集が二重三重になって見ているということはなかった。
(一重くらいなので、すぐに一番前で見られることがわかった。)
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by mw17mw | 2008-02-17 22:02 | 日常生活 | Comments(2)