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サラダドライヤー・サラダスピナー

私は、大学生の時から、サラダドライヤーを使っていて、これがない生活は考えられない程、生活に入り込んでいる。

きっかけは、大学時代、横浜元町近所に住む友人が、「元町の商店街で見つけたから」とプレゼントしてくれたことだ。
その後、今の「セールで買った500円の片手タイプ」で何台目だろう?
(多分、3,4台目?)
500円片手でもいいのだが、何だか、ちょっと水切れが悪いような気がしているのだ。
ただ、小型で軽く、しかも収納しやすいところが気に入っている。(他のボウルと重ねることができる、蓋は別のところに立てかけている)

今、合羽橋は多くの店で、OXOのサラダスピナーを並べていて、私も、最新のOXOの小さいのでも買おうかなと思っていた。(何故、小さい方かというと、やはり、収納場所とか、出しっぱなしにした場合の場所の占有面積の問題。小さければ、二度に分けて、水を切っても良いわけだし)

今朝、合羽橋に行ったのだが、何だか、ニイミさんにはまってしまった。
ニイミさんの道具街沿いに、ワゴンセールコーナーがあるのだが、その奥に戸があり、そこから、中に入ると、ニイミさんのお店の奥に直結している。
そこは、結構、自由に見ることができるし、本当にありとあらゆる道具が並んでいて、見飽きない。

以前から、ニイミさんは、他の店より、サラダドライヤーの種類が多いような気がしていた。
今日見ても、OXOはなくて、OXO以外が2種類あった。
(以前は、私の片手タイプもあったのだが、今は置いていないとのこと)
箱の写真を見ると、そのうちの一つが、PYREXの耐熱ガラスボウルのサラダドライヤーだったのだ。
お店の人に、見本品は出ていないのかと聞いたら、箱を開けてみてくださいとのこと。
丁寧に箱を開けてみると、耐熱ガラスのボウルに、クルクル回す装置がついた蓋と、もう1つ、電子レンジで使うときのためのプラスチックの蓋の三点セット。

何だか、耐熱ガラスのボウルのドライヤーにすごく惹かれる。
プラスチックのサラダスピナーのボウルは、古くなると、やはり、何となく、新品のときの輝きがなくなる。
その点、ガラスは、洗えばきれいのままでいてくれる。
それに、耐熱ガラスのボウルは、他に色々使えそうだし、電子レンジとオーブンOKだし、中々いいじゃないかと思い始める。
サラダボウルとしても当然使えるし。

家に帰って、検索してみたら、このセットは、サラダドライヤーの役割の他に、電子レンジ蓋を使って、ボウルにお水と野菜を入れて、蓋をして電子レンジでチンすれば、温野菜サラダの下ごしらえができるというのが、売りのようだ。

う~ん、何だか、とても欲しくなってしまった。
ドライヤーよりOXOのスピナーの方が、回転がすごくて、あっという間に、完璧な水切りができそうだが、単機能だし、本体がプラスチックというところがひっかかる。

でも、PYREXはまだ新製品のようだし、もうちょっと、色々評判聞いてからかな?
耐熱ガラスは小さいと使うけれど、大きいと重たいしね。

それから、今度、サラダドライヤーを買ったら、やりたいことがある。
それは、麺類の水切りに使うこと。
一度、茹でたスパゲティをサラダドライヤーに入れて、回したら、格子状の中の籠の隙間から、スパゲティがピョンピョン飛び出して、悲惨な結果に終わった。
今、頭の中では、何かネットみたいなものがあれば、それに入れてクルクル回せば、飛び出さないで、上手に水切りできるのではということ。
(すなわち、洗濯機で使う「網のネット」と同じこと、料理用のこういうネットを探したいと思っている)
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by mw17mw | 2007-09-28 11:58 | 日常生活 | Comments(0)

セロリの葉・カラス

<セロリの葉>
今日は写真がなくてごめんなさい。
ちょっと前、暑さが一段落したとき、ラーメンが食べたくなった。
節約して、スーパーで高級なラーメンを買って来て、それを食べることにした。
そのとき、冷凍庫には、焼き豚の太めの細切り、冷蔵庫には、レバーペーストを作ったときの残りのセロリの葉、キャベツがあったのだ。

だから、ラーメンを茹でて組み立てる間に、キャベツの太い千切りと、セロリの葉と枝みたいな部分を適当に切って、焼き豚とともに炒め、塩胡椒、スープの代わりに日本酒を入れて、少し煮てみた。

それをラーメンの上に乗せて食べたら、とても美味しかった。
セロリの葉の味が引き立つ。

次のときは、キャベツの代わりに、小松菜の葉のざく切りで作ってみたが、これも美味しい。

セロリだけ炒めると、セロリの味が強くなり過ぎるような気がする。
キャベツとか小松菜のような個性の弱い葉物と一緒に炒めると、「ところどころに、セロリの味がする」という感じでちょうど良くなるような気がした。

<カラス>
先程、甥1が学校から帰って来て、「僕、今日の朝、カラスが頭に止まったんだ、痛かった」とのこと。
「????」
何だかわからな~い。

甥1は、今朝、学校に行く前に不忍池に近いレンタルビデオ屋に寄って、ビデオを返した後、自転車に乗って、駅の方に走ろうとしたら、不意に、血が出たのではと思う程、頭のてっぺんが痛かったのだそうだ。
何だろう、友達が自分を偶然に見つけて、背後から、いたずらをしたのかな?と思って振り返ると、カラスが甥の後ろから飛び立とうとしていたとのこと。

「え~、そんなこと、あるの?聞いたことがない」
嘴で襲われたのではなく、足の先というか、爪のようなものが甥の頭に食い込みそうになったらしい。
甥の頭に留まろうとしたのかな?

甥は、頭を触って、怪我をしていないこと、血が出ていないこと、汚物がくっついていないことを確認して、そのまま、学校に行ったのだそうだ。(本当は家に戻って来たかったそうな。ま、家に戻って来ても仕方ないけれど)

「あんたの頭、何に間違えられたのだろうね?食べ物かな?」と私。
甥1は、「わからない」と言って、自分の家に帰って行った。

それから、ちょっとして、私の頭に浮かんだのは、「芝生」。
甥1の今のヘアスタイルは、坊主頭より少し長めで、柔らかめの毛がツンツン立っている。
確か、鳥類は、色が見えなかったと思う。(全て白黒の世界)
だから、きっと、甥の頭は、都会のアスファルトの中にある、ほんのちょっとの芝生に見えたのかな?
だから、甥の頭に着地しようとしたのかな?
そうに違いないと一人で納得。

上野公園の近所の駅から毎日通っている甥1のこと、髪の毛伸ばすか、切るかして、芝生頭はやめた方が良いかも。

それにカラスも、最近東京都がゴミがカラスの餌にならないように、ずっと都民に呼びかけているから、餌がなくて、弱っているのかも知れない。
きっと、お腹空いて、飛び続ける体力がなくて、どこかで休みたかったとき、甥の頭がカラスの目に入ったのかも。(笑)
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by mw17mw | 2007-09-26 18:07 | 料理レシピ | Comments(0)

合羽橋近辺の「甘い物」

最近、合羽橋づいてしまって、合羽橋にチョコチョコ行っている。
何故かと言うと.....当分、内緒。

桃太郎
d0063149_21515862.jpgで、お彼岸のおはぎを買うのを忘れていたことを思い出し、桃太郎に行ってみた。
桃太郎さんで、甘いものを買うのは何年振りだろう?
昔、何度か買った覚えがあるのだが、細かいことや味を忘れていたので、おはぎと醤油団子と豆大福を買ってみた。
ここは、全て1つ100円のよう。

おはぎは、仏壇に供えた後、甥にあげてしまったので、食べていない。
豆大福は、小振りで、皮がすごく薄くて、餡がたっぷり。
食べた感じでは、「あっさりしている」という印象。
餡がさっぱり系のようだ。

気に入ったのは、「醤油団子」
100円だから、1串にとても小振りのお団子4つなのだが、これは、お醤油と、お醤油の焦げた香ばしい美味しさがぷんぷんして、濃い口醤油好きとしては、たまらない味。
他のお店のお醤油団子というと、小さいとき、日暮里の方の羽二重団子しか食べたことがないのだが、羽二重団子の醤油団子より、私好み。(羽二重団子は、お店で食べたのではなく、デパ地下で買ったものであった。)

羽二重団子の醤油団子は、あっさりしていて、食べている間に、何だか、口の中から、お醤油の味が消えて、飽きてしまう感じだったように覚えている。
羽二重の方は、お醤油好きより、お団子が好きな人向きだと思う。
それに比べ、桃太郎のお醤油団子は、お醤油の美味しさが全面に出て、美味しかった。

<甘味茶房 菊丸>
d0063149_21524945.jpg週間前だったか、道具街の合羽橋南信号を曲がって、菊水通りに入ったところで、新しいお店の開店準備が見えた。
何だろうと近寄ったら、新しく甘い物屋さんができるようだ。

(合羽橋珈琲の成功が色々な軽食のお店のオープンに繋がっているように思える。
考え過ぎかも知れないけれど、合羽橋珈琲って、合羽橋の観光地化の最初のお店かも。
ま、今のところ、その影響を受けて新規オープンは、2軒だけだから、「観光地化」してきたというのは、大げさ過ぎるかも知れないが、そのうち、合羽橋は、観光地になる可能性十分だと思っている。)

で、昨日、再び、前を通ったら、店内に人がいて、開店日を教えてくれた。
10月2日、かっぱ橋道具街のお祭りの初日に開店するとのこと、また、お店のメニューが書いてある紙をくれた。

それによると、あんみつ・みつ豆・豆かんの他、ぜんざい、お汁粉、パフェやかき氷があるみたいだ。

食事は、いそべ焼き、玉子雑煮、五目ちらし寿司、和風ハンバーグ御膳に稲庭ざるうどんなど。

素材の説明も載っていて、あんこは北海道産の小豆、寒天は伊豆七島産の天草を使ったものの他、色々書いてある。

美味しいのかな?
美味しいと良いのだが。

他の地域でも、高級素材を使った新しい甘い物屋さんが結構新規オープンしている。
で、一度、その中の一つに行ってみたが、それらがその通り美味しいのかというと、そうでもなかった経験がある。

何なのだろう?
お店で、注文すると、その高級素材を余り修行もしていないような(もしかしたら、バイトの)お店の人が組み立ててくれる感じで出てきたのだが、何というか、高級素材を組み立てるだけでは美味しさが出ないような気がした。
それは何でだろうな?

老舗のあんみつ屋さんのあんみつは美味しいし、その下請けと言われる寒天屋さんで売っている大袋のあんみつも美味しい。

今のところ、その謎は解けていない。(というか、たかが一回、そういうお店で食べたものが気に入らないから、全てが良くないという私が間違っているのかも知れない)

でも、ここのお店の寒天は、天草を煮て作るというから、期待できるかも。

とりあえず、私は玉子雑煮にうるさいので、それを食べに行きたいと思う。
(ちゃんとしただしを使っているかチェックしに行ったりして←私は小姑?)

合羽橋に買い物に来て、きちんと食事をしたいという人より、散歩に疲れて、休むついでに、軽いものを食べたいという人の方が多そうだから、このお店も受けるかも。

そんなに大きいお店ではないけれど、頑張って欲しい。
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by mw17mw | 2007-09-25 21:56 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

合羽橋近所の新しい「Bistro KINUKAWA」

週刊誌の取材の方と、第一回目の「合羽橋へお供」のランチで行ったのは、「Bistro KINUKAWA」。
今年の5月にできたばかりのお店で、外観からして、白が主体のモダンな作りで、入ってみたかったのだが、ランチは、2200円のコース一本とのこと。
何だか、一人で、2200円のコースを食べるのは勿体ない。
一人のときは、軽くて、週刊誌を読みながら食べるくらいで良いので、「今度、合羽橋へ誰かを案内したときに使おう」と思っていたのだが、チャンスが早く来て、嬉しかった。
どうも、ご馳走様でした。

d0063149_941387.jpg中に入ると、外の雑然とした家並みから隔離されているのに明るく、落ち着く素敵な空間だった。(写真は暗めだけれど、本当はもっと明るい)
何でも、このお店は、フレンチでは珍しく、「お肉ではなく、お魚主体のBistro」とか。
お魚主体のフレンチって、どんななのだろう?と興味深々。
その上、野菜にも力を入れていて、使っている野菜は、有機栽培の野菜だけとか。
Bistroというと、「コンフィ」「パテ」「リード・ヴォー」なぞのイメージがあるが、そういうものとは余り縁がない、野菜も美味しい「おさかなフレンチ」なのだそうだ。


d0063149_9533889.jpgd0063149_9541623.jpg











最初に出てきたのは、「ナスとたこのマリネ」、バルサミコ酢味。
美味しいけれど、軽い作りで、するする食べてしまった。

次が、ズッキーニのポタージュ。
これも、軽い。
塩味が強くないというか、優しい味。
ご一緒した方と、「ここは、ガッツリ系の反対で、女性的優しい味つけ」と話していた。

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次が、トマトソースのパスタ。
私が無知だからかもだけれど、Bistroでパスタが出てくるのがちょっと不思議だった。
でも、最初のお料理もバルサミコ酢だったし、今の時代のBistro料理というのは、フレンチとイタリアンのいいところ取りなのかも知れない。
上質な味。(その前の日、千円コースのイタリアンをたべたので、「さすが、トマトソースの上質さが違う」と思った。)

ここまでの感想が、「フレンチの味付けというのは、ワインを飲みながら食べることを前提としているので、結構味が濃い=しっかり塩を振っているという店が多いが、ここは、お酒を呑まない人が食べても、「ちょうど良い」と思える塩加減で、上品」というものであった。

その次がメインの「真鯛のポワレ、ラタトゥイユ添え」
これは、味がしっかりついていた。
何だか、その前の三皿は、最後のメインを引き立たせるために、薄味だったのかと思った程。
真鯛も良かったけれど、ラタトゥイユが、野菜そのものも上質だし、とても美味しかった。

これに、デザートで、カラメルのムースだったかと、飲み物が付いて、全て。

あ、そうだ、パンもついてくるのだが、それにつけるバターがとても美味しかった。
どこのバターを使っているか聞けば良かった。

お店もきれいだし、味にも難点はないけれど、ガッツリ系のフレンチが好きな人には物足りないかも。
女性同士で、「落ち着いたオシャレな空間でゆっくりランチとおしゃべりを楽しみたいわ」というとき、最適。(お魚が嫌いでなければ、だけれど)

夜も行ってみたい。
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by mw17mw | 2007-09-24 10:07 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

合羽橋 どぜう飯田屋の鰻とお漬物

何だか、調子が出なくて、ブログを休んでいてごめんなさい。
自分のHPの地図とコメントを更新し終わったら、気が抜けてしまったのかも。
今日から、ボチボチ更新できたらと思っています。

先週まで、某週刊誌の合羽橋特集に協力して、二度ほど、合羽橋に一緒に出かけた。
そのとき、二度も、お昼をご馳走になり、感謝。

二度目は、何となく流れで、「どぜう飯田屋」になったのだ。
どぜう飯田屋は、お昼の定食があり、どぜう鍋などの鍋に、ご飯とお新香とお味噌汁がつくものがあり、他の皆様は、お味噌汁をどぜう汁に変えたものを注文した。

私はちょっと高めで若干気が引けたが、飯田屋のうな重を食べたことがなく、今後の私のHPの役に立つということで、うな重にさせていただいた。

d0063149_2254749.jpg食べた感想は、「やっぱり、飯田屋はどぜうのお店で、鰻屋ではない」というもの。(笑)
何というか、やっぱり、鰻屋のうな重とは何かが違う。
不味くはないけれど、何だか、一般的な美味しさという感じ。
個性が感じられなかった。
飯田屋で美味しいのはやはりどぜう、その他、どぜう好きに連れて来られたどぜう嫌いの人のために、「玉子丼」「親子丼」「うな重」などがあるが、ま、それらは、不味くはないけれど、わざわざ食べに来るそこの名物ではないという段階の味であろう。

もう一つ発見したのは、どぜうは食べられるが、葱がだめというひとは、どぜう鍋を食べるのをやめておいた方がいいこと。
ご一緒した方々にそういう人がいたのだが、葱抜きでどぜう鍋を食べると、土臭いそうだ。
相当、葱がどぜうの臭みを消す役割を果たしているのかも。

それから、私は今まで丸の鍋しか見たことがなかったのだが、今回、抜きの鍋を頼んだ方がいたので、初めて見たのだ。
そうしたら、丸のどぜうは、下処理として、まるごとのどぜうを一旦茹でたものが運ばれて来るのに、抜きの方は、下処理として、開いて頭と骨を抜いた生のどぜうが運ばれて来たのだ。
この違いを見ると、生のどぜうをお鍋にする抜きの方が臭みが強いのではと思ったが、どんなものだろう?(まるの方は、一旦茹でこぼしているから、アクや臭みが取れているような気がした)

d0063149_2262587.jpgそのお昼の定食やうな重についてきたお新香と付き出しが右の写真。
そして、このとき、またわがままにも「皆で味わえるよう、お新香の盛り合わせをお願いしてもいいか」聞いてしまった。
何だか、飯田屋に来て、わざわざ遠くから来た方々が、評判高い裏メニューである「お新香の盛り合わせ」を食べないで帰るなんて、勿体ない気がしたのだ。(でも、お勘定は私持ちではないのに、ちょっと図々しかったと反省)


d0063149_2265960.jpgで、出てきたのが、右の写真。
あれ?以前からこんな感じだったけ?と思ったのが第一印象。
どこが違うかと言うと、以前は、キュウリやナスなどの盛り合わせだったのに、今回は、定食についてきたキャベツの千切りの揉んだものが結構入っていたのだ。
昔は、重なっていなかったように覚えているのだが。

で、評判良かったかどうかは、定かではない。
美味しいことは美味しかったけれど、「とびっきり」という程ではなかったかも。
で、このお漬物、写真のように和辛子がついてきて、ちょっと和辛子を付けながら食べるのだが、中々和辛子とあって、美味しかった。
(昔は、鰹も辛子で食べたというが、このお漬物に辛子というのも、古い食べ方なのだろうか?)

面白かったのは、飯田屋に行く前に、包丁屋さんで、「和包丁で切ると、断面がピカピカに切れるでしょう?それが外人に受けて、和包丁を求める外人さんが多い」と話を聞いていたのだが、まさしく、飯田屋のキュウリのお漬物の断面は、「切れる和包丁で切ったピカピカの断面」であった。
私が「これぞまさしく切れる和包丁で切った断面」と指摘すると、仲居さんが、嬉しそうに頷いていた。

d0063149_2273516.jpg二三日してから、飯田屋のキャベツの千切りのもみ漬けのようなものは自分の家で作れるぞ、と思い、作ってみた。
キャベツは芯を取って、細かい千切り、キュウリは縦半分に切って、薄切り。
茗荷と紫蘇とひね生姜は千切り。
これらをビニール袋に入れて、塩と隠し味の砂糖と昆布を少々入れて、良く混ぜて、冷蔵庫に数時間寝かせた後、取り出して、水気を切った。
中々美味しい。
これは、最近作っていたキャベツの浅漬けと同じだけれど、千切りにした方が量が食べられるかも。
わざわざキャベツを千切りにするのが面倒だったら、サラダや付け合せにキャベツの千切りをするときに多めに切って、一部、浅漬けにすると良いかも。

飯田屋のものと同じ味であるかは定かではないが、中々食べられる。
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by mw17mw | 2007-09-23 22:09 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

魚料理「遠州屋」@銀座線田原町

合羽橋マップに載せることもあって、先日、おじさんフレンドを誘い、8時前くらいに遠州屋に行ってみた。

1Fは満席で、2Fに上がると、2Fは、襖で仕切られた細長い部屋が3つあり、他の二つは、既にグループが入っていた。
一つだけ、空いた部屋があったので、無事、静かにお料理とお酒を楽しめることができて、良かった。(1Fは、靴を脱ぐが、掘りごたつ方式のよう)

色々なものを取ってみた。
お刺身、めごちの天ぷら、たらば蟹のサラダと、大根と長いものサラダ、他にも何か取った気がするが、忘れた。
ここは、メニュー数150種類とか。

d0063149_17363289.jpgお刺身盛り合わせは、写真のとおり。
これで千円ちょっとかな?
千円ちょっとの盛り合わせと言ったら、こんなものかも知れない。
まぐろが分厚く切られているところは良いのだけれど、私の好きな、「ぬめ~っとしたまぐろの刺身」とは別物であった。
乾いたような味のないお刺身より相当上だけれど、残念ながら、「美味しい」という程ではなかった。(まぐろ以外は、まあまあ)



d0063149_17365755.jpgそれに比して、とても美味しかったのが、写真の「大根と長芋のサラダ」。
これは、大根と長芋の千切りを、白胡麻の練り胡麻や切り胡麻を混ぜたマヨネーズで和えたもの。
自分の家でも真似ができそうだし、第一、長芋も大根も、余りやすい野菜だから、この料理は良いかも。
(写真で見ると、長芋が太めで、大根と人参が細めで、長芋が主役なのかも。)
大根だけでも飽きるし、長芋だけでも飽きるから、ミックスするのは、ちょうど良いかも。

たらば蟹のサラダも、昔のデパートの食堂のミックスサラダみたいな感じで、マヨネーズが添えられていて美味しかった。
(でも、蟹とマヨネーズって、元々合うものね)

d0063149_17384155.jpgで、このお店で、今回一番美味しく、感激したのは、最後の〆の「焼きおにぎり」
大きさしては、ご飯1.5杯か2杯分のおにぎりだと思う。
その表面にお醤油を塗って、こんがり焼いたもの。
焼き立てで登場して、箸で真ん中を割ると、ご飯から湯気が立つ。
中に具は何も入っていないのだが、周囲の焼けたおしょうゆの香ばしさで最後まで美味しく食べられた。
おじさんフレンドのお友達には、この焼きおにぎりのファンが多いとか、納得できた。
私が今まで食べた「焼きおにぎり」の中でベスト1かも。
この焼きおにぎり、一個180円だったかな?

私はお酒を飲んでこの焼きおにぎりを食べて美味しいと思ったので、「もしかして、ここの焼きおにぎりは、お酒呑めない人ではしょっぱいかも」と思ったのだが、何でも、ここの焼きおにぎりには、下戸のファンもいるそうだから、多分、お酒呑めない人が食べても美味しいと思う。

とにかく、ここのお店は、どの料理も量は多く、ところどころ美味しかったし、安かった。

<おまけ>
d0063149_17402720.jpg実は、遠州屋に行く前に、菊水通りにある「松楽」にも行ってみたが、何となく入れなかった。(笑)
本当に看板は派手で華やかで漫画チックなのだけれど、縄のれんの中の様子は、渋過ぎた。
(この写真は、夕方撮った写真です、昼は透けて見えないけれど、夜は、縄のれんの先が良く見えます)
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by mw17mw | 2007-09-19 17:44 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

二度目の「めん公望」と南千住「浪花家」

<めん公望>
この前の日曜日の昼下がり、再び、「めん公望」に行った。
今回はおじさんフレンドと一緒で、お酒を呑んで、お蕎麦を食べた。

d0063149_18195889.jpgだが、今回は、余り良くなかった。
だいたいにおいて、ビールがぬるかった。
焼いた蕎麦味噌を頼んだのだが、何だか、葱の香りが高くて、私がイメージしていた蕎麦味噌とは違うものだった。
聞いたら、「葱とか柚子を練りこんである」とか。
本当に好みの問題だけれど、私は、お蕎麦屋さんで、葱の香りと味がプンプンするものを美味しいとは思わないようだ。
ま、これは、二度と取ることはあるまい。

で、お蕎麦なのだが、前回と違っていた。
前回は、「柔らか過ぎず・硬過ぎず、冷た過ぎず、お蕎麦の香りと甘さが強い」タイプだったが、今回は、「冷たくて、硬めで、腰があって、香りと甘さ控えめ」タイプであった。

手打ち蕎麦を自分で湯がいた経験がないから、推測に過ぎないのだけれど、茹で上がったお蕎麦を冷た過ぎる水で〆ると、確かに腰は出るけれど、香りや甘さが引っ込んでしまうのではと思う。
それを思ったのは、昨年秋、高島屋で、達磨の高橋さんのお蕎麦を食べたとき。
高橋さんのお蕎麦は、冷た過ぎず、硬過ぎず・柔らか過ぎずで、香りが強いものであった。

これらの経験から、お蕎麦を、ちょうど良い加減に茹でて〆るのって、難しいのかもと思った。

二度目のめん公望のお蕎麦は、一度目ほど美味しくはなかったが、ま、良いお蕎麦であるという食後感はあった。

一度目は、雨が降る余り暑くない日、二度目は、猛暑が戻ってきた日、それらの天候の関係でも、お蕎麦を〆るお水の温度が違うかも。
お水の温度も毎日違うだろうし、いつも一定の品質のお蕎麦を提供するのは、本当に難しいことなのかも。

そうだ、今回、茹でた人も違っていた。
おじさんフレンドに、「本当に美味しいお蕎麦を食べさせてあげる」と張り切って行ったので、ちょっと残念。

<南千住 浪花家>
d0063149_1821867.jpg最近、竜泉の方から南千住に抜ける道を発見して、そのルートで、南千住の大倉屋さんに行くことが多い。
その道すがら、普通の住宅の窓が受け渡し場である「鯛焼き屋」さんを発見。
名前が「浪花家」だし、美味しいだろうと思うものの、まだ暑いし、私が通るとき閉まっていることが多く、買っていない。(それに、5個単位の販売なのだ)

こんな住宅地の中の鯛焼き屋さんは珍しいので、写真を撮った。
今日、紹介しようと、インターネットで「南千住 浪花家」で検索してみたら、私の見つけた浪花家さんと住所が違うようだ。
そのインターネットで紹介されていた地図を見ると、確かにそこに、鯛焼き屋さんがあった覚えがある。
半年くらい前だろうか、そのお店のある地域が再開発のため全て立ち退かされ、空き地になった。
ずいぶん、色々なお店を潰したのだろうなとその空き地を見て思っていたが、そこに鯛焼き屋さんがあったことをすっかり忘れていた。

私が見つけた普通の住居の鯛焼き屋さんは、そのお店の方の住居に作った臨時のお店なのかも知れない。
再開発完了後の新しいビルに入れる目処があるのかしら?
それまでのつなぎに、住居で、鯛焼き屋さんをやっているのかしら?

場所は、常磐線の線路、三ノ輪と南千住の間には、二つトンネルがあり、南千住寄りのトンネルを台東区側に出て、もう少し行った左側。
(明治通りの南千住二丁目という信号と線路の間)
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by mw17mw | 2007-09-18 18:30 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

五目ご飯 2/2-大成功

で、材料が揃ったので、作った。
参考にしたのは、ベターホームの「かあさんの味」の「炊き込みご飯」。
他にも、婦人之友社の本を見たが、今回は、ベターホームの方が性に合いそう。

d0063149_22123461.jpgどこが違うかと言うと、ベターホームは、最初に研いだお米をお水に30分以上浸けておいてから、出汁でご飯を炊く方法、婦人之友社は、もち米を少々加えて、浸水しないで、出汁でご飯を炊く方法。
何だか、手持ちのもち米もなかったし、濃い調味料入りの出汁で炊くのなら、予め、浸水しておいた方がふっくら炊けそう。
それに、かあさんの味は、お米2合のレシピだったので、4合炊きたかった私には、計算が簡単でよかった。

今、レシピを比較してわかったのは、私が、実際にベターホームの料理教室で習った「五目ご飯」は、基本技術の会の技術だったから、液体だしを使ったこと。
液体だしの素を使えば、お米を浸しておいたお水をそのまま使って炊くことができて、簡単なのだ。

まとめると、
・基本技術の会では、といだお米をお米の分量の1.125倍のお水に30分以上浸水させてから、そこに液体だしと調味料を入れて、全部で液体をお米の分量の1.2倍にして炊くやり方。
 
・「かあさんの味」のレシピでは、といだお米は、分量無指定のお水に30分以上浸けてから、水気を切る。
 その後、出汁と調味料合わせて、お米の容量と同じ分量にして炊く。

そうか、お米は浸水すると、1.2倍に膨れるから、その後、そのお水を切って、だしで炊く場合は、同量でいいのかと理解する。

かあさんの味のレシピでは、2合のお米に、お醤油大さじ2とお酒大さじ3と塩小さじ1/3の味付け。
私は、お醤油を薄口醤油に替えて、味付けしてみた。

出汁は濃い目の昆布と混合厚削り(さばと宗田鰹)、具は、本の通りの分量に満たないものもあったし、シラスも入れたけれど、出来上がりは、大成功。

とっても美味しくできました。

d0063149_22234218.jpgいつも、炊き込みご飯を作ると、炊飯器の中で混ぜることが多いのだが、今回は量が多くて、炊飯器の中では上手に混ぜられないので、私の木のサラダボウルのようなものの中で混ぜてみた。
このことも良かったみたい。
この木のサラダボウルのようなものは、多分、合羽橋で買ったのかな?
父母が生きていて、家族一緒に夕飯を食べる時代には、サラダを入れていたが、今や、何だか、私のおひつとか、飯台代わりになっている。
そりゃ、日本の飯台やおひつのようなひのきやさわらの方が、水分を吸い取ってくれて、より良いのだろうが、この日本の木ではない材質の入れ物でも、結構水分を適度に取ってくれるような気がして、愛用している。(お赤飯を炊いた時のおひつ代わり、大量の酢飯を作る時の飯台代わり)

この私のサラダボウルの材質は何だろう?
ラワン材?
南洋の木材だけれど、ステンレスボウルの中で、酢飯を作ったりするより、そして、炊飯器の中で、炊き立てのご飯を合わせるより、良い感じ。(写真は青みがないから、淋しいです。ケチしました。)
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by mw17mw | 2007-09-17 22:23 | 料理レシピ | Comments(0)

五目ご飯 1/2 - シラス

先週金曜日に、浅草橋でゴボウを買ったのだが、それで五目御飯が作りたかった。
冷凍庫には、冷凍した大倉屋さんの油揚げ、素麺のお汁に戻し汁を使ったため残った干し椎茸の戻したものがあり、冷蔵庫には、にんじんがあった。

本を見ると、五目ご飯に、後必要なのは、鶏肉・青味、また、関西風にするとなると、こんにゃく。
でも、こんにゃくは食べないことはないが、積極的に食べない食材なので、余っても困るので、省略。

私が今まで五目ご飯を作った経験で、一番美味しかったのは、某料理教室で習った、液体だしの素を使ったもの。
こういうだしの素、嫌いな私であるが、これだけは、きっちり味がついて、美味しいと思ったのだ。
その後、液体だしの素を買って来て、五目ご飯を作ったことも一二度あったが、結局、その他の料理にだしの素を使うことはないので、結局残りは無駄にしてしまった。

自分で出汁を取って、五目ご飯を作ると、味が薄くなりやすい。
出汁を濃く取るしかないけれど、それでも、ちょっと不安。

ゴボウ、人参、油揚げ、椎茸、鶏肉で十分に味が出るだろうが、不安だったので、シラスも入れることにした。
とにかく、化学調味料系だしの素に負けない味を出すには、出汁を濃く取ることと、味が出る材料を沢山入れるしかないと思ったのだ。

某スーパーで、鶏のこま肉を買うついでに、シラスを見ると、何と、原材料のところに、「アミノ酸、塩」と書いてあるではないか!
アミノ酸を振りかけたシラスって、何だか、気持ちが悪い。
シラスって、煮て干す段階で、自然とアミノ酸が発生する筈なのに、アミノ酸を振りかけてしまうなんて、手抜きに違いない。(干す時間を短縮できるのかしら?)

今まで、シラスにアミノ酸を使っているなんて、全く気が付かなかった。
世の中で、売っているシラスは、皆、アミノ酸が入っているものなのだろうか?

で、仕方ないので、もう一軒のスーパーに行って、シラスを見たら、そちらは、原材料に「塩」としか表示されていなくて、ホッとした。
値段も、前のスーパーのアミノ酸入りより、100gあたり100円高い。
でも、勿論、こちらを購入した。
(アミノ酸が入っていないと言っても、そんなに美味しいシラスではないのだけれど)

d0063149_21331231.jpg何だか、世の中って、本当に怖い。(というと大げさだが)
今まで、シラスにアミノ酸を使うと発想するシラス生産者はいなかったと思う。
でも、きっと、「より安いシラス」の製造を求められて、考え付いてしまったのかも知れない。
そういう世の中の流れを知っていないと、知らずにそういうものを買ってしまいそうで、怖いなと思う。
今度から、シラスやじゃこを買うときは、注意しなくては。
(アミノ酸入りのシラスが主流になりませんようにと祈ってしまう。)
また、ここだったら、絶対、自然で美味しいシラスが手に入るというお店を開拓せねば。
(写真は、ごく普通の塩だけのシラス、アミノ酸入りのシラスは、買わなかったので、撮影できず)
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by mw17mw | 2007-09-16 21:34 | 料理レシピ | Comments(5)

合羽橋の新しい地図できました

ご無沙汰しております。
今週、ずっとオタッキーに地図とお店の説明を修正しておりましたが、とうとう、(だいたいですが)出来上がりました。

印刷も、上下にページを分けて、印刷できるようにしました。(画面左上の方)
そこをクリックして印刷していただければ、印刷できます。
縮小して1ページまるごと印刷するやり方もトライしましたが、これは私の技術では、無理みたいで、諦めました。

まだまだ、修正する箇所はあるとは思いますが、とりあえず、一応の完成です。

地図
http://www.tctv.ne.jp/mw17/kappamap.html

お店の紹介
http://www.tctv.ne.jp/mw17/kappashop.html

来週には、「全体の説明」も変更しようと思いますが、一旦、ここで小休止します。
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by mw17mw | 2007-09-15 14:52 | 日常生活 | Comments(7)