<   2007年 08月 ( 25 )   > この月の画像一覧

売れ残り弁当の再利用

今、ニュースを読んでいたら、

「セブン&アイ・ホールディングスは29日、コンビニエンスストアのセブン―イレブンの東京23区内の店舗(約1000店)で9月から、売れ残った弁当などの物販品を100%リサイクルすると発表した。

 回収したうえ、豚や鶏のエサや野菜の肥料などに再生する。スーパーのイトーヨーカ堂など首都圏のグループ各店にも拡大する方針だ。

 リサイクルは、販売期限切れとなった弁当や総菜、パンのほか、おでん、牛乳、デザートなどが対象で、1店舗当たりの排出量は1日約15キロ・グラムという。千葉県佐倉市の協力工場で再生した飼料は、周辺地域の畜産業者に販売する。」

とあった。

これは、これで物を無駄にしない姿勢で、大変喜ばしいし、褒められることなのだけれど、「残飯を食べて育てられた豚肉は、美味しくなくて、臭い」と聞いたことを思い出した。

美味しい豚肉は、穀物を食べて育った豚。

今まで食べた豚肉で一番ひどかったのは、小中学校のときの給食に入っていた豚肉だったのだが、今考えてみれば、あれは、残飯を食べて育てられた豚肉だったのでは?と疑っている。

何だか、残飯食べて育った豚肉は買いたくないのだが、どうすれば、見分けられるのだろう?
値段かしらね?
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by mw17mw | 2007-08-29 23:23 | 日常生活 | Comments(5)

何故か、バジルオイル

何故?なんてことは本当はないのだ。
昨日、浅草橋の野菜スタンドに行ったら、「昨日の余り」とバジルを一袋いただいてしまった。
さすが、昨日の残りだから、ちょっとしなびていたけれど、十分使える。

d0063149_2384540.jpg家に帰って、私の葉ダニのついたバジルの葉(今は駆除して、ついていません)と記念撮影。
この写真で何が言いたいかというと、浅草橋の野菜スタンドのバジルは、千葉県千葉市で育っているのだが、緑が濃いのだ。(写真は結構緑色が飛んでいる、本物はもっと緑が濃い)
私のバジルは、害虫にやられてしまったところを除いても、葉っぱの色は、緑ではなくて、黄緑。
この違いは何でだろう?(日の当り方か、土の養分か?)

d0063149_2393993.jpgで、ジェノベーゼは沢山あるし、何を作ろうかと考えたが、バジルの香りはオリーブ油に溶けるとのことだったので、バジルオイルを作ることにした。

インターネットで検索して、参考にしたレシピは、これこれ

バジルオイルのレシピの良いところは、茎も使えること。
どなたかに、「バジルの茎は取っておいて、煮物なぞに使うと良い」と教えていただき、ジェノベーゼを作ったときに、冷蔵庫に保管してみたものの、結局、バジル風味を生かす煮物をしなかたので、捨ててしまった。
このバジルオイルは、葉と茎、両方一辺に消費できるところが素敵。
容器に、バジルの葉と茎を詰めた。
温度計が部屋になかったので、適当に温めたEXバージンオリーブ油をその容器に流し込んだら、じゅっと言ったが、焦げ臭い匂いはしなかった。
でも、温度が高過ぎるかと思い、常温のオリーブ油を加えて、温度を下げた。
作業はそれだけ、その後、置いてある。

二つのレシピを読み解くと、40度くらいのオイルにつけた場合は、6週間くらいそのままにしておいて、結構熱い油に長時間浸けておくときは、冷めた頃、葉や茎を取り出せば良いのかと思う。

中途半端に熱いオイルで昨日作ったバジルオイルは、相当緑色になったみたいだ。
このまま浸けておこうか、引き上げてしまおうか、思案中。
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by mw17mw | 2007-08-29 23:10 | 料理レシピ | Comments(6)

高級ハンバーガーへの道

私はまだ読んでいないのだが、9月号の「Cafe & Restaurant」の特集が「ハンバーガー」のよう。
私の好きなハンバーガーストリートの方も登場するよう。

高級ハンバーガー、どこのお店が美味しいの?何が違うの?等知りたい方、追いつきたい方、是非見てみてください。
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by mw17mw | 2007-08-29 22:51 | 料理本 | Comments(7)

豚バラもやしの青じそたれ

d0063149_2311015.jpg昨日の続きで、今日は、豚バラスライスは豚バラスライスでカリっと炒め、炒めたもやしと一緒に食べたら美味しいかな~と考えていた。

味付けはどうしようかと思っていたとき、まrさんのコメントがヒントになり、韓国料理の「サムギョプサル」みたいな感じに豚バラの脂をきっちり切って焼けたら、美味しいだろうなと思ったら、「塩だれ」という言葉が頭に浮かんだ。(一度しかサムギョプサルを食べたことがないが、そのとき、塩だれだったかどうかは忘れてしまった。でも、塩だれという言葉が頭に浮かんだ)
そして、インターネットでレシピを探した。
これとか、これとか、これを参考にした。

私が食べたいのは、青じその美味しさ溢れる豚バラスライスだから、長葱やにんにくとか生姜という香味野菜は抜いて、量は適当だが、岩塩を少々、煮切ったお酒で溶かし、赤酒少々とごま油を少々入れたものに、大葉の千切りを加えて、「青じそ風味塩だれ」が出来上がり。

豚バラスライスを油を引いたフライパンでカリっと焼いて(塩胡椒をする)、取り出し、フライパンに浮いた油をキッチンペーパーで拭き取り、サラダ油を少々足して、塩胡椒しながら、もやしを炒めた。

お皿にもやしを並べ、その上に、豚バラの焼いたものを置き、上から、青じそのたれをかけてみた。

まだまだ改良の余地はあるけれど、とても優しい味の肉野菜炒めになった。
豚バラから出た油を拭ってしまったこともあるけれど、味がくどくないのだ。
また、煮切った日本酒に溶かした塩と胡麻油が優しいのかな?
肉を炒めたところに野菜を入れて、焼きながら味をつけていく肉野菜炒めとは全く違った味わいになった。

今回は、焼き上がってから、お皿の上でたれをかけたが、もやしを炒めた最後にフライパンでたれを入れて余熱の状態で混ぜ合わせたら、違う味になるのかしら?とも思う。

それから、大葉がうまく散らばってくれないところも気になる。

また、そのうち、作ってみようと思う。
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by mw17mw | 2007-08-27 23:11 | 料理レシピ | Comments(4)

豚バラ肉のしそ巻き

はなまるのレシピで、為末選手の「豚バラ肉のしそ巻き」を作ってみた。

d0063149_2352847.jpg作り方は、簡単。
豚バラ肉のスライスをお肉屋さんから買って来たままに広げ、その上に塩・胡椒してから、大葉を並べ、ぐるぐる巻きにする。
それをラップで巻いて、冷凍庫に30分くらい入れてから、輪切りにして、油を引いたフライパンで、上下と周囲をこんがり焼いて出来上がり。

ポイントは、できるだけ周囲をこんがり焼くことだと思う。
(それは、芯に近い部分の豚肉に火を通すためと、豚バラの油をなるべく落とすことに繋がるから)

で、食べてみたのだが、しその風味と豚バラが合っていて、とても美味しい。
(確か、お醤油をつけて食べたと思う)
でも、私にはボリュームが有り過ぎる。
確かに、スポーツ選手とか、高校生の男の子だったら、このくらいのボリュームのお肉料理、喜んで食べるだろうけれど、豚バラのスライスが何枚も重なったお料理は、私くらいの年齢には無理かも。

しかし、紫蘇の葉と豚肉の相性の良さに、「もっと豚バラ肉を少なくして美味しくできないかしら?」と思っていた。
何せ、大葉に豚バラスライスを巻くということはちょっと無理で、他に芯になる野菜はないかな?と思っていたのだが、またまたはなまるの豚バラ肉特集で、「オクラに豚バラスライスを巻いて焼く」というお料理を見たのだ。

d0063149_23525365.jpgオクラなら、何となく夏の野菜だし、オクラに大葉を巻いて、それを豚バラで巻いたら美味しいのではと思い、今日、作ってみた。
(はなまるでは、生のオクラに豚バラを巻くレシピだが、私は、塩で産毛を取った後軽く茹でたものを使用した)

で、感想はというと、オクラの個性と粘りが全面に出過ぎて、不味くはないけれど、私が意図した「大葉と豚バラのマッチングを味わう」は失敗。
(芯にするのなら、オクラよりグリーンアスパラガスの方がいいと思う)
でも、オクラと豚バラだけで作るより、そこはかとなく大葉の香りがして、やはり、大葉も加えた方が美味しいかもと思った。
それにしても、オクラという野菜は見た目地味だけれど、どんな料理に使っても、存在を主張するタイプ、やっぱり、あのネバネバが武器かしら?

まだ、考え中なのだが、今度は、豚バラをカリカリに焼いて、その上に、大葉の刻んだものでも乗せようかと思う。
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by mw17mw | 2007-08-26 23:56 | 料理レシピ | Comments(11)

毎日暑い-氷菓

本当に毎日暑い。
暑い日に氷が美味しいけれど、コンビニで氷を買うことが多く、ブランド物の氷が中々食べられない。(紀の善とか)

d0063149_2330326.jpg我が家の近所の秋葉原の中央通りに、昨年だったか、雪花の郷という台湾の氷のお店ができたので、ずっと食べたかったのだが、今まで食べることができなかった。(今、HPを見たら、東京ではこの秋葉原店しかないみたい)

何でかと考えたのだが、理由は簡単、暑い日の暑い時間に出歩かないからだ。
私が秋葉原に自転車で行くのは、どうしても涼しくなった夕方であるから、いつも「氷を食べたい」という気持ちが起きずに、食べ損なっていたのだ。
それに気付いて、今年は、日中よりは楽だけれど、まだまだ暑い日曜日の夕方、食べに行ってみた。

何だか購入するシステムとしては、まず、注文するために並び、お金を払ってオーダーする。
オーダーを受け付けたという確証は何も渡されないのだが、その隣に商品を受け取る場所があって、そこに再び並び、商品を待つようだ。
で、500円払って、氷にマンゴーが乗っているものを頼んでみた。

出てきたものをお店の前の中央通りの歩道で食べる人が殆どだが、何だか、嫌やだったので、その裏の公園の方に行って、食べてみた。(でも、公園の中は真っ暗で怖そうだったので、公園の横で食べた)
だから、受け取ってから食べるまで、2,3分時間が経ってしまったのだが、受け取ったときより、氷がずいぶん縮んでいた。

食べてみると、台湾の氷って、練乳だか何だかわからないが、牛乳系の甘いものを混ぜた氷をかいたものであった。
ま、こんなものかなと思って食べたが、500円は高いと思った。
秋葉原に行ったときに、一回食べれば、十分という感想。
すごく流行っていたが、異国情緒の氷であり、オシャレで珍しいからであろう。
(でも、実はこのお店のお奨めがわかっていないから、そういう感想だという気もしないでもなく、どなたか、「これが美味しい」というものがあったら、是非教えてください。)

これに比べて、今日食べたミニストップの「白桃ピーチパフェ」の方は、冷たく美味しく、且つリーズナブルで、お奨め。
パフェの容器の底に、冷凍した生の桃を詰めた上から、ソフトクリームを入れ、その上にも冷凍の桃を乗せ、最後に、桃のシロップをかけたもの。
296円。
そりゃ、桃がもっと熟れていた方が美味しいとか思わないわけでもないが、普通のソフトクリームだけより、冷凍の桃が加わっている分、冷たくて美味しいし、果物の美味しさも味わえて、とても気に入った。(一緒に食べたおじさんフレンドは、「美味しい!美味しい!」と声を上げていた。涼しいところではなく、ちょっと暑いところで食べると、余計美味しいかも)
これはリピートすると思う。
美味しいものを求めて遠出しなくて済むし、お奨め。
(ミニストップのパフェの歴史というページを発見、白桃ピーチパフェは、3回目の登場のよう、きっと、一番人気のヒット商品だと思う。)
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by mw17mw | 2007-08-26 23:30 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

土曜日は買出しの日-ダイマス

最近、土曜日は買出しの日になってしまった。

で、今日は、yasuさんが教えてくださった浅草千束通りのダイマスというスーパーに、南千住大倉屋さんのがんもどきを買いに行ってみた。
千束通りというのは、浅草寺の裏側にある長い、長い商店街。
寂れているところも見受けられるが、それでも、我が家の方の商店街に比べたら、活気がある。

ダイマスというのは、元々は酒屋さんで、今でも、スーパーとは別に千束通りで、酒屋さんもちゃんと経営している他、1、2年前に、雷門(地名ではなく、本当の門)の横に、流行の立ち飲み酒屋も始めたとか、台東区の酒屋の中では、一番元気な酒屋さんだと思う。

行ってみて、お豆腐コーナーを見たら、大倉屋さんだけでなく、色々なお豆腐屋さんのお豆腐が並んでいた。
大倉屋さんのお豆腐やがんもは、one of themという感じで、並んでいた。(特別扱いされていなかった。)
この色々なお豆腐屋さんのお豆腐が並んでいるスーパーって良いと思った。
きっと、皆、大倉屋さんのお豆腐と同じように美味しいのかな?

大倉屋さんのがんもどきは一種類しかなく、いつも南千住で買っているのより、大判で、「殿様がんもどき」という名称であった。(私がいつも買うのは、「五目がんもどき」という名前)
大きさが違っても、原材料が同じだったら、これを買おうと思っていたのだが、袋の原材料の中に、「海老」という文字を発見。

私が南千住の大倉屋さんでがんもどきを買うとき、袋に入っていないがんもを買うので、がんもの原材料の表記を見たことがないのだけれど、明らかに、いつも食べるがんもどきには、海老の味はないような気がする。

おまけに、その日は、弟の嫁さんからも、いつものがんもどきを頼まれていたので、やはり、いつものがんもどきが欲しかった。
今日は時間があるので、ダイマスさんで買うのをやめて、自転車を飛ばして、南千住に行って、確認しようと思ったのだ。

それは、良かったけれど、言問通りから北の浅草の道というのは、東西南北の碁盤の目ではなく、どちらかというと、言問橋あたりを中心とした放射線に同心円の道が多いので、たまにしか行かない人には本当にわかりにくい。
わかりにくいことはわかっていたのだけれど、結局わけもわからぬまま千束通りを真っ直ぐ進んだら、北の方には行けずに、北東の隅田川の方まで行ってしまい、すごい大回りになってしまった。(笑)

ま、とにかく、南千住の大倉屋さんに着いて、お店の奥さんに聞いたら、「五目がんもどきは、野菜だけのがんもで、普通皆が思っているがんもどきの味。殿様がんもは、そこに、桜海老と葱を入れたもので、香ばしい味をプラスしている」とのこと。
どちらが美味しいかというと、それは、好みでしょうとのこと。

(南千住の大倉屋さんでがんもどきというと、確か大きさが違う4種類があったと思う。
私は何となく最初に選んだ「五目がんもどき」ばかり買っていて、他のがんもどきは買ったことがないのだ。)

また、台東区で、大倉屋さんの五目がんもを取り扱っているスーパーはないか聞いたのだけれど、ないそうだ。

今日はとりあえず、いつもの五目がんもどきを買って来たが、今度、そのうち、桜海老と玉ねぎがプラスされている殿様がんもも、食べてみたい。

ところで、自転車で、台東区から大倉屋さんに行く行き方であるが、二通りある。
(鰻の尾花行くときも似たような行き方。線路をくぐって、線路沿いに右側に行くとある)

1.三ノ輪方面から行く
  三ノ輪の方から、線路沿いに自転車を走らせると、線路の下に、2か所、反対側に抜ける穴が
  あるので、それをくぐって、少し行くと商店街に入るので、右折して、南千住駅方面に向かう。
  三ノ輪商店街なぞに寄りたいとき、このルートがお奨め。

2.明治通り南千住二丁目から行く
  三ノ輪と泪橋の間に、「南千住二丁目」という信号があって、ここを北進して、線路をくぐって、
  更に進むと、「美加志屋」というおそばやさんがあるので、ここを右折する。
  (南千住駅の方に向かうことになる)

最近、見つけた2のルートが気に入っている。
国際通りの「竜泉二丁目」という、角萬のところより北側の信号を東(右側)に入って行って、道なりに進むと、明治通りに出るのだが、そこが「南千住二丁目」
こちらの方が、Take-Zoさんに行くのに、近いような気がする。

Google Mapで、三ノ輪から南千住あたりの地図を出して、研究してみてください。
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by mw17mw | 2007-08-25 23:35 | 飲食店・菓子店 | Comments(8)

近所で愛されている店の休業-鯉作

昨晩、甥たちに、カツ丼を作って食べさせたが、予想通り、大受けであった。
受けたのは、カツ丼とお味噌汁。
あっという間の夕飯だった。(笑)
他は、野菜の浅漬けが結構気に入られたようだが、野菜の甘酢漬けは、甘過ぎると敬遠されてしまった。
じゃがいもと人参の煮物は、まあまあ。
余り凝らずに、忙しいのだから、カツ丼とお味噌汁だけ作れば十分だったと反省。

d0063149_23583188.jpg家の近所の元浅草に鯉作という焼き鳥屋兼居酒屋がある。
私が物心ついた頃にはあって、創業がいつだかわからない。
何で鯉作という名前かというと、鮒忠という焼き鳥のチェーン店から、独立したから、鮒の子どもで鯉という名前をつけたと聞いたことがある。

小さいとき、家が忙しいときなぞ、ここに焼き鳥を買いに行って、それがおかずになったりした懐かしいお店だ。
私にとっては、小さいときから、お使いで、焼き鳥や鰻を買いに行くお店であったのだが、飲み屋さんとしては、近隣で一番繁盛しているお店だと、数年前に知った。

面白いのは定休日が土曜日だけで、日曜日は営業していること。
普段の日のお昼は、ランチのお店なのだが、日曜日のお昼は、近所のおじさんたち(特にお祭り好きの)の溜まり場になっており、皆、昼間から、お酒を飲んでいる。
(皆、一週間働いて、日曜の昼から仲間でここで飲むのを楽しみにして生きているのだなと思う。)
手頃なお値段で、手頃なものが食べたり飲んだりできるお店。

しかし、私なぞ、近所の人と合わないところの方が落ち着くので、このお店に飲みに行ったのは、昨秋1回だけ。

で、最近、そのお店に貼り紙がしてあり、「建て替えのため、8月24日をもって、当分休業」とのこと。

それでこの前の日曜日の晩、小さい頃から知っている古い建物で飲もうと、弟と行った。
聞いたら、ビルに建て替えるのに、1年半くらいかかるらしいが、その期間の長さにもめげずに良く商売を続けることを決心したと、嬉しい。
(やはり、古くから知っているお店がなくなるのは淋しいから)
ま、お客はついているし、繁盛しているからこそ、続けるのだろうが、最近の風潮では、建物の建て替えを機に、商売をやめてしまう店の方が多いような気がするから、余計嬉しい。
それにしても、その一年半、ここで毎週日曜日昼から飲んでいたおじさんたちは、どこに行くのだろう?(笑)
そして、お店の人たちは、一年半、何をするのだろうか?
聞くのを忘れたが、不思議。

d0063149_2359718.jpgで、そのときに食べたもので美味しかったのは、写真のゲソの唐揚げ。
唐揚げと言っても、ホットケーキミックスの甘くないタイプとか、アメリカンドッグの外側のような衣で揚げてあったが、美味しかった。
それと、鳥のぬたというものを取ってみたが、まぐろのぬたより美味しかったし、鶏わさよりも好みだと思った。
写真手前は、「チキンジャンボシュウマイ」で、大きいから、二つに切って、お醤油とおソースで食べ比べたが、おソースで食べると美味しいシュウマイであった。

実は、この前、「鰻の蒲焼」のところで、「蒲焼は美味しいのに、ご飯が不味い」鰻丼のことを書いたが、実は、それはこのお店。(笑)
今日、最終日なので、テイクアウトで、鰻の蒲焼だけ買って来て、夜、夕飯に食べてみた。(自分の家のご飯の方が美味しいと思ったから)
前回、お店で食べたときは、鰻の蒲焼がすごく美味しく感じたが、それはお酒が入っていたからかも。
今回、シラフで食べると、やはり、鰻屋の鰻と、まずたれが違う点、それから、ほんのちょっとではあるが、鰻の臭みが少し感じられた点が気になった。
でも、ふわっと蒸してある江戸前タイプだし、(一番小さな串を買ってきたから)700円だったのだが、値段相応以上に美味しかった。
本当、手頃な値段で、鰻を食べたいとき、ここの鰻が一番良いかも。
(スーパーの蒸していない鰻とは全然違う)

一年半したら、どんなお店になるのだろう?
営業する人たちも変わらないようだし、従来どおり、近所のおじさんたちのオアシスとして、手頃な江戸前タイプの鰻の蒲焼を提供する店として、再開して欲しい。
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by mw17mw | 2007-08-24 23:59 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

鶏レバーパテ・ダイマス・吉原

今日は、弟夫婦は、一日、二人だけのバスの日帰り旅行。
何でも、子どもたちに「一緒に行こう」と誘ったのだけれど、両方とももう大きいので、断られたみたいだ。
子どもが親と一緒に遊んでくれるのって、中学1年生くらいまでかしらね?

で、そのスケジュールは知っていたのだが、昨晩、突然、「やっぱり、真理ちゃんに、子どもたちの夕飯頼むのが一番だという結論に達したのだけれど...」と言われ、お店を閉めてから1時間くらい時間がありそうなので、引き受けた。

何を作ろうかなと考えたけれど、面倒なので、カツ丼。(カツ丼も相当面倒だが、例えば、ハンバーグとかにすると、付け合せが色々必要になってくる、その点、丼物は楽)

朝、お肉を買って来て、昼に揚げて、夜にカツ丼に仕立てれば何とかなりそう。
他は、昨日書いた野菜色々のお漬物を朝仕込んだので、それが箸休めで、そういえば、二三日前に仕込んだはなまるレシピの野菜の甘酢漬けもある。
一応、お豆腐のお味噌汁も作る。
これだけでいいかなと思うけれど、足りないと可哀そうなので、生姜と牛肉を佃煮風に煮たものがあったので、お昼に、じゃがいもとニンジンと一緒に煮てみた。
どれが気に入られるであろう?結果はまた明日。

で、今日は夜忙しいので、今のうち、細かい話題を3つ。

1.鶏レバーパテのレシピ
  2,3日前に、はなまるを見ていたら、鶏レバー特集で、玉川の田園調布で、人気のある
  Pate屋というお店のレバーパテの作り方を放送していた。
  このPate屋さんは、B食を読んでいると、褒める人が多く、一度行ってみたいと思っているが、
  まだ果たせていない。
  このレシピの良いところは、先にレバーを茹でて、その茹で汁を捨てて、アクを取ってしまう
  ところ。
  私がパトリス・ジュリアンのレシピを参考にして作るやり方は、最初に、鶏レバーを軽く炒めて、
  出てきた汁を全て捨ててしまうやり方だけれど、それに通ずるやり方だと思った。
  (油を使わないところが良いかも)
  やはり、「すっきり、美味しいレバーパテ」を作るには、一旦、血液などのアクを徹底的に取る
  ことが必要なのだと、納得。
  このレシピは一応保存した方がいいと思って、ご紹介です。

2.浅草千束通りのダイマス
  先程、お店に赤酒を買いに来てくれた若い女性のお客さんに、「あのブログを書いています
  か?」と聞かれて、びっくり!
  「ブログを読んで近所です」ということで、メールを送ってくださって、我がお店の在り処を教えて
  訪ねてくれた方は結構いるが、通りすがりに、「酒屋で赤酒のポスターがある」ということで、
  我がお店ではないかと訪ねてくださった方は初めて!
  秘かにそういう人が突然我がお店にやってこないかなと、お店を再開して3年弱、心のどこかで
  期待していたところがあったので、とても嬉しかった。
  で、その方からの情報なのだが、何と、千束通りにある「ダイマス」というスーパーで、南千住の
  大倉屋さんのお豆腐やがんもを売っているのだって。
  (大倉屋さんで、「どこかのスーパーで売っていませんか?」と聞いたことがあったのだが、
  教えてくれなかった。)
  電話で問い合わせたら、毎朝9時半には並んでいるらしい。
  これで、もう南千住まで行かなくて済むようになる。(ちょっと嬉しいような、淋しいような)
  きっと、大倉屋さんの定休日の水曜日は、品薄かも知れないが。

  その方に、がんもの煮方を簡単に説明したのだが、油抜きをすることを言い忘れた。
  がんもは、茹でることもないのだけれど、熱いお湯につけて、表面の油を取った方が味が
  入りやすい。
  それと、がんもを何と煮るという話に補足すると、4月5月は、筍と蕗、または蕗と一緒に
  煮ると美味しいと言い忘れた。
  今、Yahooで、「がんもどき レシピ」で検索したら、レシピも色々あるみたい。

  大倉屋さんのがんもどきについて、有益な情報を有難うございました。
  何だかもうちょっと身なりをきちんと、お店もきちんとしておくのだったと反省したが、こんな状態
  ですが、お嫌でなかったら、また、来てください。

d0063149_18395279.jpg
  3.吉原
  角萬だ、TAKE-ZOだと、台東区の北側に良く行くようになって、吉原がその裏側にあることに気付いた。
  (吉原の通りは、何度か通ったことがあるし、吉原神社に行ったことがあるが、いつも、自動車で通るみたいな感じであり、良く地理関係がわからなかった簡単に書くと、角萬のある竜泉という信号より一つ南側の西徳寺という信号を北東に行く道(現金問屋タジマヤがある通り)があるので、そこを道なりに歩いていくと、角で言うと、3つめ、4つめ辺りを右に曲がると、そこが昔の吉原のあった通り。
昼間だから、その通りを歩こうと思えば歩けるのだが、両側には、風俗店の看板が沢山あるからか、何故か足を踏み入れるのを躊躇してしまうムード。
面白いのは、昔の吉原の通りと思しき道が、周囲より盛り上がっていること。
断調亭さんという方のところに昔の台東区の地図があり、それを見ると、新吉原というところは、
田圃の中に作られたところのようだ。
この一段高い道は、田圃の中に遊郭を作った名残りなのかと思う。
また、その地図を見ると、新吉原には、道が3つあったみたいなのだが、今のところ、盛り上がった道は2つしか見つかっていない。
もう1本はどうなってしまったのだろう?
何だか、この道路の盛り上がりを見ただけで、「ここは、江戸時代、特殊なところだった」証拠の
ような気がするので、ご紹介。  
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by mw17mw | 2007-08-23 18:44 | 日常生活 | Comments(4)

大阪に行って来た

と言っても、私ではなく、甥1とその父。

日曜日に、急に、弟が「甥1が甲子園を見たいというので、明日の夜から行くかも知れない」と言うのだ。

男の人は良い。
何でも、月曜日の夜10時出発の高速バスに乗って、大阪に行き、甲子園の試合を見たら、その夜、東京行きの高速バスで帰ってくるというプラン。
持ち物は、着替え一回分とタオル一本とのこと。

で、本当に行くことになり、行く前に、弟が、大阪に着いたら、お風呂に入りたいとのことで、梅田界隈のお風呂をインターネットで探した。

梅田界隈に、お風呂にだけ入れそうな施設は見つからなかった。
そういえば、ずっと昔、東京駅の地下街に銭湯があったけれど、あれもなくなった覚えがある。
今の時代、夜行の電車が少なくなったから、需要がないのかな?
でも、夜行の電車はなくなったけれど、夜行の高速バスは増えたと思うのだけれど。

しょうがないので、甲子園の近所の日帰り温泉を探したら、一つあったので、プリントアウトして情報を渡した。

果たして、その情報を持って、甥1とその父は、一昨日の夜出かけて、今朝帰って来た。

行く前に色々プランを聞いていたが、結構実行できたようだ。
朝、梅田に着くと、その足で甲子園に行き、並んで、内野席の切符を買って、そのまま、準決勝を2試合見たそうだ。
行く前に、「甲子園は、本当に暑い。あそこは、海のすぐそばだから、風は塩を含んだ浜風なのだから。それに、風があればいいけれど、ない」とか、散々脅かした。
暑いことは暑かったけれど、風はあったそうだ。
それにしても、甲子園では、ペットボトルの飲料を凍らせたものを売っているそうで、それを何本買ったかわからないくらい、暑かったそうだ。

無事野球を見終わった足で、甥1が行ってみたかった大阪城に向かったらしい。
大阪城を見終わった後は、鶴橋に出て、鶴一で、焼肉を食べたとのこと。
二人の感想は、「お肉はいい肉だったけれど、とにかく甘くて参った」とのこと。
弟は、「関東人は、関西で焼肉食べない方がいい」とまで言っていた。
あんな甘い焼肉を食べるのだったら、たこ焼きと串揚げにすれば良かったと悔やんでいた。
大阪の食べ物は確かに全部甘いから、わかる気がするけれど、鶴一、そんなに甘かったっけ?

で、その後、鶴橋に、銭湯があったので、二人で一風呂を浴びてきたとのこと。
弟は息子と二人で銭湯に行って、ジェネレーションギャップを感じたそうだ。
何でも、持って行ったタオルは、甲子園で汗を拭ったものであったのだが、弟はそのまま、お風呂に持ち込んで、すすいでから、身体を洗うこと、最後上がってから、身体を拭くことに使おうとしたのに、甥1は、汗がついたタオルを使うことを良しとしなかったらしい。
新しいタオルを買うことを要求し、また、銭湯の中で、貸しバスタオルがあったらしいのだが、それも要求したとのこと。(我が弟とその父の旅行だったら、「男が何言っている!」で終わったと想像できるが、今回、弟は譲ったみたい)
本当に、最近の男の子は、清潔に大切に育っているのだから(笑)

これでだいたい時間切れの上に、おなか一杯だったみたいで、心斎橋とか難波をフラフラして終わり。
梅田の地下街で、フルーツパフェとかミックスジュースを食すことだけは、できなかったらしい。(弟は、甥1に、大阪に行くと、喫茶店にフルーツパフェとかミックスジュースが当たり前のようにあるところを見せて、試させたかったらしい。←10数年前は確かにそうだったが、今でもそうなのだろうか?)

甥1に大阪の感想を聞いたら、「暑かったけれど、楽しかった」とのこと。
(弟には、「来年は、新幹線で行こう」と言ったそうだ)
弟にとっても、息子と一緒に青春時代に戻ったような旅ができたこと自体、嬉しくて楽しかったに違いない。

そういえば、甥1とその父が大阪にいる間、私と甥2の間でも、ジェネレーションギャップがあった。
甥2に、「今頃、甥1とお父さんは、珍道中しているかな?」と言うと、「チンドウチュウって、何?」と聞かれた。
「チンドウチュウって、知らないの?珍しい道中って書いて、何か珍しくておかしな失敗をしながら、旅すること、ほら、弥次喜多道中みたいな?」と言うと、今度は、「ヤジキタって、何?」と聞かれた。
アンタ、弥次喜多も知らないの?

私は、小さいとき、テレビでシリアスなものから、コメディまで時代劇があったから、辛うじてではあるが、珍道中とか弥次喜多とか、知っているのだ。
甥たちの世代の住んでいる世界は、本当に、江戸末期の世界の匂いもしないところになってしまったようだ。
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by mw17mw | 2007-08-22 23:11 | 日常生活 | Comments(0)