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2005年まとめ

お正月から去年のまとめをしたかったのだが、今日までできなかった。

去年の最大のヒットは、「浅草橋の野菜スタンド」を発見したこと。
このことは、本当に私の食生活に大きな影響を与えた。
新鮮で美味しい野菜が常時安価で手に入るということはとても素敵。
無くなったらどうしようと思う程。

道具の最大のヒットは、「ウェンガーのパンナイフ
これも桜さんに習って、買ってみたが、本当に良く切れる。
12月に合羽橋で、ウェンガーの短いナイフを買ってみたが、やはり、一番長いパンナイフが最高。
中くらいのものはまだ使い道があるが、一番小さいものは、使えない。
また、これはスライスするのに向いていて、「剥く」のには向いていない刃の構造のようだ。
剥くのに使って、2,3度親指を傷つけてしまった。

また、試しに買ってみた「持つところがプラスチックのトング」も結構正解。
実際に料理に使っている間、持つところが熱くならずに快適に使える。
ただ、これは元々が、セルフサービスのパン屋さんで使うようなものなので、料理用に使うには、ちょっと長さが足りないかも。
もうちょっと長かったら、文句なし。(でも、製菓用だと思うから、長いものはないかも)
使っているときに、つい、熱いお鍋の淵に立てかけるようなことがなければ、ずっと使えそう。

後、一昨年11月に買ったものだが、ケルヒャーのスチーム・クリーナーも手放せない道具になっている。
床とか汚いところに吹き付けて、後、タオルで拭くだけで、どこもかしこもきれいになる。
(床はかがむのが嫌なので、棒の先にタオルを挟みこんで拭き掃除ができる道具を使って拭いているから、楽)
調子に乗って、ガス台のガスコンロ周辺にも吹き付けて掃除していたら、きれいになったのだが、ガスコンロの内部に吹き付けた部分は拭き取れないので、錆が発生してしまったようなのだ。
ガスコンロがつかなくなり、修理の人に来てもらったら、錆が原因で、壊れたガスコンロを板から外せないから、修理不可能といわれてしまった。
ガス台部分を全取替えしなくてはいけなくなってしまった。
やはり、拭き取れない部分には吹きかけない方が良さそうだ。

レストランでの最高は、「コート・ドール
是非また行きたい。
ブーケ・ド・フランス」も美味しかったし、お勧め。
誰かを誘っていくとしたら、コート・ドールの方が人を誘いやすいかも。
でも、ブーケ・ド・フランスも是非また行きたいけれど、豚肉料理オンパレードのコースに付き合ってくれる人がいるかどうかも問題。
銀座の夜上海(イエシャンハイ)の八寶鴨も美味しかった。
他の名物料理も是非食べたい。(燻製卵とかが名物らしい)
和食では、上野の山の「韻松亭」くらいしか行かなかったが、湯葉とか全体の料理、店のムードも良いし、お勧め。
ここは、上野の山で食事するとしたら、ここを今後も使うと思う。

市販のお菓子では、岩手のゆきさんにいただいた「栗しぼり」が最高かも。
手作りでは、桜さんのケーキ類は、優しい味で美味しいし、井上さんの栗の渋皮煮も美味しかった。

去年は結構地味な一年で余り遊ばなかった。
遊んだり美味しいところに食べに行くには、お金が必要だからと言って、株を始めたが、今のところ全然儲かっていない。
さてさて、今年はどんな一年になるだろうか。
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by mw17mw | 2006-02-28 12:36 | 日常生活 | Comments(0)

この土曜・日曜

昨日の土曜日は、お昼に2年振り参加の中華料理店の会があり、「気分転換できるかも」と期待して出かけたのだが、期待倒れで終わってしまった。(笑)

一生懸命写真をパチパチ撮って、説明も沢山聞いたけれど、う~ん、終わってみて、余り発表の価値がないような気がしてしまった。

色々お料理に工夫を凝らしてくださったみたいだが、どうもピンと来ない料理ばかりと感じてしまった。
一番だめだったのが、最後の餃子鍋。
白菜を2週間漬けたものの塩気を抜いて、スープに入れるとのこと。
まだ、スープに入れる前の白菜を味見したが、そんなにしょっぱくないし、全く酸味が感じられないものだった。
味は古漬けっぽくないけれど、白菜のお漬物が余ったときに、こういう使い方はいいなとか思ったのだ。
白菜って生から煮ると、白いところが煮えるまでに結構時間がかかるし、漬物の方が好都合かと思ったのだ。
でも、いざ、お鍋にしてみたら、この白菜が結構しょっぱいのだ。

そして、その白菜や餃子をつけるたれは「お好みでご自由に」と言われたのだが、これがくせ者であった。
お酢が赤酢と黒酢が出されたのだが、全然何も考えずに、家にいるときには殆ど使わないからと、「お醤油に黒酢」をベースにして作ったのだ。
そうしたら、お醤油に黒酢に、しょっぱい白菜では、本当にしょっぱいのだ。
味のハーモニーも何もあったものではない。
他に豆板醤も入れていたが、豆板醤というのも、塩分が高いと思った。
塩分をどうにか中和させたいと思ったが、出されている調味料に甘めのものがなく、白胡麻ペーストがあったので、それを入れてみるが、あまり効果なかった。

私がぼーっとしていたから、こんな結果になったのだが、後から考えてみれば、黒酢を使うのなら、お醤油は不要だったのではとか、思った。
でも、そんなこと、黒酢を使い慣れている人でないと、すぐに頭に浮かばないかも。
もうちょっと丁寧なたれの作り方へのアドバイスか、甘めのたれが欲しかった。

でも、もしかして、甘めのたれさえ、頭でまとまれば、今後、白菜の古漬けを使ったお鍋を何か作ってみたいと思った。

ということで、8千円も出して会に参加したのだが、全く気分が晴れなかったので、家に戻ってから、シリーズ途中から見出したチャングムの見ていない回6回分を一挙に見てしまった。
本当にこのドラマは良くできていると思いながら、見て、満足して眠った。

日曜日は、午後のおやつの時間、さくらさんがまたまた送ってくださったお菓子を甥たちと食べた。
ブログには書いていなかったが、先週届いて、どれもこれも美味しいお菓子ばかり。
(さくらさんのお菓子等についてはまた改めて書く)
前回12月だったかに送ってくださったときは、ちょうど忙しい時期で、ぱっぱと甥の家の分を渡したのだ。
渡したはいいが、中々甥たちと顔を合わさなかったりして、中々感想が聞けなかった。

今回は時間的に余裕があるので、毎日一種類ずつ渡そうかとも思ったが、気分転換したかったので、今日、紅茶とお菓子を持って、甥家で皆でおやつにさせていただいた。
そうすれば、どれが美味しいとかはお話しながら食べられる。
しかし、やはり、相手が中学生だし、期末試験の前で忙しそうだったので、世間話もないし、結構モクモクと食べた感じかな?
でも、沢山の種類のお菓子をテーブルに並べるおやつは、とても楽しかった。

もうちょっと大きくならないと無理だけれど、お茶を飲みながら歓談できる子達にならないかしらね~とちょっと思った。
こういうことって、自然と大きくなったらできるようになるのだろうか?
それともそちらの方向に誘導して行かなくてはだめなのだろうか?
(でも、自分の小さい時を考えても、そんな和やかにお話をしながらなんてことはしていなかったと思うから、当分様子見)

私が一人暮らしを始める前だから、20代の終わり頃まで、我が父は、お料理が好きだったので、日曜日の午後になると、子供たちがいる二階に向かって、「お好み焼き作ったよ」とか、よく声を掛けてくれた。
お好み焼きの他、たこ焼きのときもあった覚えがある。
(勿論市販のお菓子のときもあったが)
おやつ代わりなので、1,2枚焼いたお好み焼きをさいの目に切って、楊枝で刺して食べる感じ。
お茶を飲みながら、皆で食べたのは良い思い出。
食べたら、また、皆、蜘蛛の子を散らすように、自分の部屋に戻る。
日曜日だけでも、一家で、お父さんの作ってくれたおやつを食べるのはいいなと昔を思い出していた。
甥たちにその話をした、「あんたたちのおじいさんは、お料理が好きだったから、日曜日の午後によくお好み焼きとかたこ焼きを作ってくれた」って。
これって、結構良い思い出かも知れない。
甥のお父さんはやらないみたい、でも、今日は雨が降っていたから彼らは家にいたのだが、普通だったら、少年野球の練習でいないのだ。
でも、機会を見つけて、おやつを一緒に食べようと思う。

ま、そんなこんなで、土日が終わりました。
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by mw17mw | 2006-02-26 21:43 | 日常生活 | Comments(0)

明日から普通に戻ります

ブログを休んでごめんなさい。
元気は元気で、普通に暮らしているのだけれど、深く考えると「諸行無常」だという思いが強く出てきて、自然と、文章を書くことを避けていたみたいです。

今日、Sさんのお葬式に参列して、お別れしてきました。

私は結構家の宗教である浄土真宗が好きです。
簡単に言うと、「人間は、自分の力を過信することなく、阿弥陀様に帰依して、善や徳を行えるよう導いてもらう」ということだと思います。

私は母他界後、そう思いながら、仏壇に手を合わせて、「ご先祖様、阿弥陀様、私が善や徳が行えるようにお導きください」と祈っています。
その気持ちがあるからこそ、Sさんを初め、多くの良い人と知り合えるわけです。
「死」で、今回はSさんと突然お別れしなければならないことにちょっとショックを受けました。
(私は今までちょくちょく会う友人が突然他界するという目に合ったことがなかったのです)

でも、数日経って、今日「私は今までと変わってはいけないのだ」と思えるようになりました。
そのショックに身を任せるのではなく、今までどおり、ご先祖様と阿弥陀様にお願いしていたとおりに生きていくしかないのですよね。

うん、今日はそう思えたのです。(まだ、頭だけですが)

明日は、久々、某中華料理店の特別な会に行ってきます。
それを皮切りに、ブログを再開しようと思います。

では、これからも宜しくお願いいたします。
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by mw17mw | 2006-02-24 23:56 | 日常生活 | Comments(0)

虫の知らせはなかったのだけれど 2/2

実は、去年の暮れくらいから、私がずっと昔に買って塩漬けになっている株の株価が上がってきて、含み損が消えた。
いつ売ろうか楽しい気持ちで考えているうちに、どうせだったら、株を再開しようかという気になったのだ。
お正月頃には、「今年は、酒屋をやりながら、株で儲けようかな」なんて、甘い考えが頭に浮かんだ。
そして、二銘柄買ったのだ。

そうしたら、私みたいに甘いことを考えて株を買った人が多過ぎたのか、相場が崩れ、先週は、特に新興相場総崩れ。
私に株を選ばせると、昔からの大企業ではなく、社名がカタカナの新興ばかり買うことになる。(痛い目に合ったこともあるのに、結構、怖いもの知らずの相場師である私<笑>)
だから、先週末には、新しく買った株で、またまた含み損を抱えてしまった。

何で株をやるかというと、私が大阪にいるとき、父から手紙が来て、「株をやれ」と言われたことが大きい。
父は株をやり、きっと、そのノウハウを誰か子供かその連れ合いに教えたくなったに違いない。
我が兄弟で私だけが銀行員で財務・税務などの基礎知識を学んで、法人に出入りしていたので、私が指名されたのではと思う。
株の買い方の雑誌の記事の切抜きが付いてきて、今でも父の形見として大切に持っている。
その頃は、わけもわからず、一銘柄を買った。
その後、父他界後にもう1銘柄買ったが、それだけだ。

上がると、もっと上がるような気がして売れないし、下がると、「見たくない」と放ったらかしにするだけであった。(株の話はちょっと置いておく)

そういう何の策も講じないでなるがままの塩漬けの経験があったので、今回は、「下がった時はナンピンしないから、上がった時に売れないのだ」と思ったのだ。(それだけでも進歩だと思う)

だから、この前の土日は、「月曜日になったら、朝一番で信金の定期預金を崩し、ナンピンしよう」と決意。(もうこれが最後の余裕資金)

で、月曜日の朝9時に、自転車で信金に向かった。
信金までは、我が家の先を右に曲がって、ちょっとの距離なのだが、その時、何故か、いつも曲がる角の手前の角を曲がったのだ。
そこを曲がると、Sさんちの前に出る。
Sさんの家の前を通るとき、ちょうど玄関から出てくる奥さんが見えたので、「これからお出かけですか?」と声を掛けた。
そうしたら、「実は、主人の容態が急に悪くなって、今、救急車を呼んだの。で、担架が入って来れるように玄関を片付けようと思って」とのこと。

え、え、そんな~。
別に信金には、すぐに行かなくてもいいので、「何かお手伝いします」と私は自転車を降りた。
手伝うというか、こういうときは、誰でもいいから、そばに誰かがいた方がいいと思った。

私は静かに奥さんを手伝い、玄関にあるSさんの車自動車を出したり、Sさんに大丈夫?と声を掛けたりしていた。
Sさんの奥さんが、「救急車に、家に近づいたら、サイレンを鳴らさないでくださいと言ってある」と言う。
サイレンを派手に鳴らして救急車に来られたら、近所の人が大勢出てきてしまう、それだけは避けたいという気持ちを感じた。
救急車に「サイレンを鳴らさないで」という連絡がうまく伝わっていないことも考えられる、もし、救急車がサイレンを鳴らしながら到着しそうになったら、「サイレンを消してください、こちらです」と告げて案内することが「私の仕事」だと思ったのだ。

少しして、救急車のサイレンの音が聞こえ出した。
Sさんちは細い路地に面しているので、どうも路地までには入って来ないようで、近くの道に止まり、サイレンの音が消えた。
サイレンが聞こえた方の道へ私は走った。
救急車の人たちに、「こちらです」と、Sさんちの方角を差して教えた後、走って戻ろうとしたとき、転んでしまった。
こんな緊急事態に合うとは全く予想していなかったので、サンダル履きだったのだ。
サンダルで走るって、怖いものだ。
自分では、落ち着いているつもりだったけれど、やはり、気が動転していたのだと思う。

で、Sさんは無事、ストレッチャーに乗せられ、奥さんともども病院に向かった。
Sさんはしっかりしていて、ストレッチャーの上から、外に出ている車自動車を指差し、「あれを家に入れてから鍵かけて」と私に指示した。

夕方、奥さんが我がお店に来て、お礼とともに「結局、今、集中治療室にいるのよ。私もこれから病院に戻って泊り込むの」とのこと。
「奥さんが、気丈だから、助かっていると思います」と伝える。

次の日の夕方、Sさんの隣人の人が我がお店に来て、「実は、今朝、亡くなったの」と教えてくださった。

あっけない。
だから、癌は嫌いだと思う。
精神的に元気な人の身体を蝕んで、あっという間に、精神の元気さも飲み込んで、人の命を奪う、癌が全てを支配する、人間は負けてしまう。
私の母の最期を思い出した。

頭、精神は元気で、普通の生活をしたいと望むのに、そして、それに対応できるだけの知力をもちながらも、肉体を蝕む癌は、その人たちの全ての生活を断ち切ってしまう。
私の癌のイメージは、きれいに言えば、ボッティチェルリの「春の祭典」だっけ、あの絵に中に描かれる青黒い死の神。
元気な人を捕まえたら、離さない。

亡くなったと聞いて、あの朝、Sさんが救急車で運ばれるときに立ち会うことになったこと、あれは何だったのだろうと思う。
虫の知らせはなかったけれど、二人暮らしのSさんのこと、緊急の時に、奥さん一人では大変だと私を呼び寄せたのだろうか?
私があの日あの時間にSさんの家の前を通って信金に行くのもとても珍しいことであり、そして、Sさんの家の前を通るのが30秒でも早かったら、奥さんに出会わなかったと思う。

こんなこともあるのだというのが、今の正直な感想である。
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by mw17mw | 2006-02-22 08:24 | 日常生活 | Comments(2)

虫の知らせはなかったのだけれど 1/2

昨日、転んだのは、私の不注意が原因であることは間違いないのだが、その転ぶような自体になった原因が不思議なのだ。

この1年、酒屋を開いている間に、何人かの近所のお友達ができた。
Sさんもその一人。
年齢は70歳くらいで、娘さんたちはお嫁に行って、奥さんと二人暮らし。
何年か前まで印刷会社を経営していたけれど、跡継ぎもいないし、時代の技術の流れにもうついていけないとやめて、今は入院することもあるみたいだったが、悠々自適だった。
名前は知っていたが、その人がSさんだとその時初めて知った。(近所と言っても、こちらがお勤めをしていれば、ちょっと離れた(と言っても歩いて1分くらいだけれど)ところの近所の人の顔はわからない)

そのSさんは、パソコンを買って、家でインターネットを初め、色々やってみたいとのこと。
お店でパソコンを触っていた私に、「教えてくれる?」と声が掛かった。
パソコンを選ぶコツとか、プロバイダーは光だとどうだの、ケーブルテレビだと利点はこうだの色々教えたのだが、結局、私と同じメーカーの同じシリーズのパソコンを購入、プロバイダーも私と同じところを選んだ。(笑)

そんなこんなで、わからないところとか、PCが思うように動かない時には電話がかかってきて、Sさんの家にあがって、教えたりして、奥さんともども、仲良くなっていた。

Sさんは、新しい物にチャレンジするタイプで、PCの他、私がデジカメを買って見せびらかすと、自分は、デジカメの一眼レフを買った。
二人で一眼レフの使いこなしを勉強したのだけれど、その頃から、体調が悪くなり、結局入院となった。

そして、秋も深くなった頃、退院してきた。
結局癌らしいのだけれど、私はこの1年くらいしか知り合いではないし、病気のことを話すより、「思ったより元気じゃない?」とか言いながら、パソコンのこと、株の話しなどをした。
Sさんは家に戻れたけれど、酸素吸入は手放せないようだった。

でも、身体は辛そうだったけれど、精神的にはとても元気で、最初は奥さんに押されて、車椅子で我がお店の前に現れたが、そのうち、自分で自由に動きたくなったのか、自分で手配して、区から自分で運転する車椅子というか、速度が2km~6kmの車自動車みたないものを借りてきて、たまに、一人で運転して現れた。

散歩の途中で我がお店の前で立ち話する他、私は、一週間に一回か、二週間に一回になったりしたけれど、時々、話題を作って、Sさんちに、「元気?」と5分10分顔を出していた。
先日のバレンタインデーにも、そうだ、Sさんにチョコレートを上げようと思いつき、持って行ったら、退屈していたSさんは奥さんともども、とても喜んでくれたっけ。

その後も、我が店の前に、車自動車で一人で現れた。
「どこ行くの?」と聞いたら、「お弁当を買いに」とのことで、それくらい元気だったらと思ったのだが、「この車だったら、10分でも20分でも運転できるのに、自分の足では10歩も歩けないんだ」とのこと。
聞き流したが、そんなに悪いのかなと心の中で思った。
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by mw17mw | 2006-02-21 21:40 | 日常生活 | Comments(0)

久々転んでしまった

今朝、慌てて走ったら、ものの見事に転んで、両手を広げた状態で、地面に当ってしまった。
昼間は痛くなかったのだが、夕方から、手や指の関節がズキズキしてきた。

今、お風呂で温めたら、大分良くなったけれど、やはり、正常ではない。
お盆に乗せた食器や重いお鍋をすっと持てない。

少しは、キーボードは打てるけれど、今日はお休みします。
明日はきっと治っていると思います。(少し良くなれば、キーボード打つ気になると思います)
おやすみなさい。
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by mw17mw | 2006-02-20 23:58 | 日常生活 | Comments(2)

小さな話し色々2

今日はまとまった話がないので、色々な話を。

1.甥2
  甥2にあったので、「真理のおいなりさん、しょっぱい?」と聞いたところ、「朝、起きた時に
  食べるとしょっぱいけれど、午後野球した後に食べるとちょうど良い」とのこと。
  何か、物の本に書いてある、「疲れたときには塩分を欲する」とか、本当に、そういう本を読んで
  いないで  あろうに、舌の優等生的回答。
  (甥2ファンの皆様、甥2は、バレンタインチョコを8つももらったそうです<全部義理チョコらしい
  けれど>←甥1が8つは校内でもトップクラスと言っていました。甥1は4つだそうです。)

2.甥1頑張れ
  甥1が受験で、周囲は一喜一憂状態。
  私は、親戚ではあるが、親とか当事者ではないし、当事者になって首を突っ込むより、死んだ
  おばあさん代わりになったつもりで、甥1を応援するのが良かろうと思った。
  言葉で激励しないこと、追い込むようなことを言わないことを心掛け、後は、食べ物で気持ちを
  送っている。
  最初は、一人用の大きなショートケーキ(1200円もした)
  次にまたお菓子を買ってあげようかと聞くと、余り反応がなかった。
  彼はお肉も好きなので、「お肉のお料理は?」と聞くと、「うん、何か、お肉に思いっきり
  かじりたい気分」とのこと。
  喜んで、スペアリブを焼いてあげた。
  生まれて初めての受験で、ストレス溜まっているかも。

3.昨日から
  一昨日、お豆腐が余っていたので、久々に麻婆豆腐を適当に作ったらすごくうまく行った。
  寒い晩、ぐつぐつに煮えた麻婆豆腐は、身体を温め、食欲がわく。
  それに気を良くして、昨日、買い物に出たときに、再度作ろうと木綿豆腐を一丁買った。
  その後、肉屋さんに行ったら、珍しく、「血抜きした豚レバー」があったので、たまにはニラレバ
  炒めを作ろうと、100g買い求めた。
  その他、スペアリブを買って、これはトーチー炒めにチャレンジしてみようかなとか思ったのだ。
  ま、ここまでの買い物内容で、何かこの土日から来週は、町の中華屋さんみたいなものばかり
  食べることになるなと自分でも思っていたのだ。
  そうしたら、夕方、おじさんフレンドが、「プレゼント」とホワイト餃子を20個もくれたのだ。
  嬉しいけれど、本当、私、太ると思います。(笑)
  (余談だが、ホワイト餃子の焼き方は、ずいぶん油を沢山使うのだ、すごい!←私はこんな
  「餃子の高さの八分目」までの油を使う気なし、でも一度やってみようかな?)

4.汁物
  昨年夏に食欲があって、とても太った。
  その原因をつらつら考えるに、一人でご飯を食べると、どうしても丼物1つみたいな食べ方が
  多かったからではと反省した。
  丼物とか、食事をするときは、実は、汁物がないと、ご飯とおかずだけでお腹を膨らまそうとする
  から、太るのではと思ったのだ。
  水でもお茶でもいいから、ご飯とおかずを食べながら、水分を取ることは、「肥満予防」では
  必要なことではないかと思い出した。
  でも、できたら、根菜類のお味噌汁を飲めば、お腹が重くなると思うのだ。
  何か、胃拡張ではないとは思うのだが、最近、お腹がある程度重くならないと、満腹を感じなく
  なっていると、自分でも思うのだ...怖い。(笑)
  で、最近、煮干昆布だしの里芋のお味噌汁を常備している。
  煮干昆布出汁って、かつお節より、時間を置いても風味がそれ程劣化しないような気がして
  いる。
  一人暮らしだから、4回分くらいいっぺんに作るのだが、煮返しても結構美味しく飲める。
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by mw17mw | 2006-02-20 00:11 | その他 | Comments(2)

餃子の焼き方・リンハウス@末広町

先日の焼き餃子について、井上さんが「音に注意してみたらいかでしょうか。水分が少なくなってきたときの音は、激しい音になります。それに匂いがぷーーーんとしてきた頃合いを覚えるといいんじゃないかしら?料理は五感ですねーーー」と書いてくださったのを見て「?」と思ったのだ。

それがどうしてか、いつからそうなったのかも、わからない。
私は今まで、焦げる前に油を入れていたのだ。
どうしてかというと、我が家のやり方として習ったからかも知れない、もしくは、「焦がす、焼く=油が必要」という固定概念が私の頭にあったからかも知れない。

井上さんのコメントは、どう読んでも、焦げてから油を入れる方式だ。
私だって、餃子を焼くときに、五感を使っていないわけではない、ただ、使うタイミングが井上さんと異なっていることを発見。(私は、油を入れてから、焦げる匂いとか色に気をつけていたのだ)

早速、餃子を焼いてみた。
はがれないと怖いので、最初に油を少し引いて、餃子を並べ、お湯を入れて蒸す。
餃子に透明感が出てきて、入れたお湯の量が減り、泡が大きくなって、その後小さくなったときも蓋を取らなかった。
たまに鍋を傾けて、餃子の下に溜まっているお湯を出したりする。
そして、目と鼻で、既に焦げ始めていると確認してから、油を入れた。
少し焼いて出来上がり。

あ~ら、うまく行くではないか?
今まで、お湯がちょっと残っていて、餃子が焦げる前に油を入れて、油の助けを借りて、焼いていたのだ。

ほう~、油なし(と言っても最初にちょっと入れているが)で、きれいに焼けることを発見。
それに、今までの私のやり方だと、お水と油が混ざってはねて大変、落ち着くまで蓋をする必要がなかったが、井上さん方式は、余りはねなくて、ガス台も蓋も余り汚れないところが良い。

今までの心配は無駄であった。(笑)

ま、長く油なしで焼けば、確かに鍋底に張り付いてしまうかも知れないけれど、当初焦げ始めの段階は大丈夫みたいだ。(まだ、厚手の鉄鍋でしかやっていないが)

な~んだ、今までの苦労はな~に?という感じ。
ま、誰にもこういう思い込みはあると思う。
私の場合、焦がすには油が必須と思い込んでいたわけである。
井上さん、有難うございました。

<おまけ>
d0063149_1844667.jpg駅で言ったら、銀座線末広町で、三洋電機の裏側にある「リンハウス」でお昼を二回食べた。
(店の人全員が中国人のようだ。お客も中国人が多いみたい)
某ブログで、「お料理が何でも美味しい」という評判が書いてあったので、好奇心で食べに言った。

一度目は、お昼のランチで、麻婆豆腐セットを頼んだ。
確かに、麻婆豆腐は、美味しかったのだ。
750円のランチなのだけれど、挽肉ではなく、ちゃんと刻んだ肉が入っていたし、食べながら料理のセンスは中々だと思った。(750円の限界はあるし、ここの料理人の人がもっと単価の高い店に移ったら、すごい料理作るのではと思えたのだ)
でもね、添えられてきた白いご飯の不味いこと、不味いこと。
何で、こんな不味いご飯を出すのか、不思議であった。
750円のランチだから、お米の質を落としているのかなと初め思ったのだが、何ていうか、白いご飯が、中国で食べるご飯と日本のご飯の中間くらいの質のような気がしたのだ。
きっと、日本人が食べても中国人が食べても、「ちょっと」と思う感じだと思った。(平等にそんなに美味しくないと思うところを狙っているのかな?)

二度目は、白いご飯を避けて、麺類から、豚骨豚角煮ラーメンを選んでみた。
これは、とても美味しかった。
豚骨スープが臭みがなく滑らかで美味しく、麺や豚角煮も欠点が見当たらなく、大変満足。
チャーハンがついてきたが、所謂中国の方のお米で炊いたご飯で作ってあった、これは、何の印象もない感じ。

私が行く気になった紹介文に「リンハウスは全ての料理が美味しい」と書いてあり、それは決して嘘ではないと思った。(笑)(白いご飯は、「お料理」に入らないから)

最近、秋葉は昭和通り側に行く人が多いが、もし、中央通りの方に行くことあれば、お昼ごはんの候補に推薦いたします。(但し、白いご飯はちょっとねと思うけれど、是非、試してみてください。)
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by mw17mw | 2006-02-18 18:04 | 料理レシピ | Comments(6)

鴻運風「大豆もやしと油揚げの炒め物」の作り方

d0063149_1872428.jpg2002年の夏に、新橋の鴻運という上海料理のお店で食べた「大豆もやしと油揚げの炒め物」がすごく美味しかった。
余りに美味しいので、大豆もやしと油揚げを友人が新橋の駅近辺のスーパーで買い求めて渡して、作ってもらったが、そういう材料でも美味しかった記憶がある。

二人で、おじさんに作るところを見せてもらったり、色々研究したが、鴻運のようにはできなかった。
きっとスープが家庭では手に入らない良質のものだとか、火力が違うからということで、諦めていた。

でも、今回、母のおいなりさんの油揚げを何度か煮ているうちに、最後に残る煮汁が「油揚げの油とお酒や水が乳化して白っぽくなっている」のを見て、「鴻運のあの炒め物のポイントは、油揚げの油とスープの乳化かも」ということが頭に浮かんだ。

私は、以前は、「乳化」というと、ドレッシングの油と酢、マヨネーズの油と卵黄と酢くらいしか、知らなかった。
もう何年前になるのだろうか、さくらさんが「スパゲティのペペロンチーノのポイントも乳化」と教えてくださった。
その技法は、本当に目からうろこで、私のペペロンチーノは、数段美味しくなった。

オリーブオイルでにんにくをこんがりさせて、唐辛子を軽く炒めた後、スパゲティの茹で汁を入れて、前後にフライパンを動かして、油と茹で汁を乳化させる。
それ自体は難しくなかったが、最初の頃、火にかけたフライパンに茹で汁を入れたら、火がフライパンの中に引火したりして、結構ひどい目にあった。(笑)
(最近は、一旦フライパンを火から外して、茹で汁を入れて、再び火にかけているので、大丈夫)

鴻運のおじさんから、「油揚げは新鮮でないと」と聞いた覚えがあるし、きっと、私の予測は当っているのではと確信した。

料理って面白い。
イタリアのスパゲティの技法+我が家のいなり寿司の技法→中華料理なのだから。

このように「乳化」は知っていたが、どうも既成概念で、「油揚げの油は取り去る下処理をするもの」と思い込んでいたばかりに、この炒め物にまで頭が進まなかったのかも知れない。

で、実際に作ってみた。
最近、鴻運に行っていないので、本当に鴻運のその料理の味かどうかは自信がないが、相当美味しくできた。
まず、炒め終わった後のスープがコクがあって美味しい。
もやしも油揚げも美味しいと思う。

材料
  豆もやし                 1袋
  (根を取っておく)
  新鮮な油揚げ              1 or  1.5枚
  (今日は1.5枚で作ってみたが、量が多過ぎるような気もする)
  エクストラバージンオリーブオイル  適宜
  ガラスープを溶かしたお湯       100cc程度
  天然塩                   少々

作り方
1.油揚げは、開いて、1枚を2面にする。
  1面を半分に切り、できた正方形を対角線状に交差させて切って、4つの三角形にする。

2.お湯を沸かし、1を少しつけた後、ざるに上げる。(絞らない)

3.フライパンにEXバージンオリーブ油を入れて熱し、強火でもやしを炒める。

4.だいたい炒めたら、油揚げを加え、混ぜる。

5.そこにスープを入れて混ぜて、フライパンを前後にこまめに揺すり、スープと油を乳化させる。
  どのくらい揺するのだろう?
  スープが油と水に分かれず、白っぽくなっていたらOK
  もやしと油揚げに火を通す

6.味付けは今のところ、塩のみ。
  少し入れては味を見て、塩の量を決める。

最後に出来上がった煮汁は、やはり、鶏がらスープなどのアミノ酸類と、オリーブオイルや油揚げの油が乳化した味。(当たり前ですね~)
コクがあって、美味しい。

写真は後で
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by mw17mw | 2006-02-16 17:16 | 料理レシピ | Comments(6)

焼き餃子

d0063149_1834831.jpgいつの頃からだろうか、ここ数年、我が家の周囲には、餃子を売り歩く自動車が来るようになった。
今聞いていたら、「本場~中国の~にんにくを~たっぷり~使った~美味しい~餃子」と拡声器で放送しながら、売っている。
その言い方が美味しそうなのだけれど、考えてみれば、本場中国の餃子はにんにくを入れないし、中国のにんにくは安くて余り味がないので有名なのに....。(ちょっと変<笑>)

さて、某ブログでの記事をヒントを得て、焼き餃子の作り方を変えてみた。
日本の家庭の味の餃子よりも、中国っぽい餃子にしたかったのだけれど、成功半ばというところか。
噛みしめると、ジュワ~とスープが出てくる感じの味を目指した。

材料
餃子の普通判 24枚
豚バラの薄切り 150g
白菜        150g
長葱        10cmくらいかな?
ニラ         1/4把くらいかな?
生姜        1かけ(大きめ)

作り方
1.豚バラの薄切りは適当に包丁を入れた後、すり蜂でする。
  (繊維だらけになる感じ)

2.白菜はみじん切りして、塩を振り、水を出し、きつく絞る。

3.長葱とニラも生姜もみじん切り。(生姜は皮を剥く)

4.味付けはよくわからなかったので、市販の鶏がらスープを溶いたものが大さじ3、醤油大さじ1、塩小さ
  じ1/2、胡麻油大さじ1を入れて混ぜ、冷蔵庫に半日くらい置いた。(本当は30分でいいらしいが、
  お昼に仕込んだのだ)

5.4にニラ以外の野菜を練りこんで、最後にニラを入れて、軽く混ぜて出来上がり。

これを包むのだが、餃子はやはり、きちんと皮を塞がないと中の味が流れ出てしまうのだからと心して、皮をくっつけた。

それと焼き方なのだが、私は、元々「油を敷いた鉄鍋に餃子を並べ、最初にお湯で茹でて、最後に油派」なのだが、これも、最近、ちょっと最後に油を入れるのが早いような気がしていたので、本当に茹でているお水が殆どなくなってから油を入れるように改善した。
(最近の私の餃子は味が以前よりも味が薄い気がしたのだが、きっと、餃子の包み方が荒くて、所々ふたがしまっていないことと、水分が相当残っているうちに焼きに入ってしまうことが原因かと思った。)

脱線するが、目玉焼きも最近はこの方法。
黄身がとろっと半熟で、しかも、白身の裏がカリっと焼けている目玉焼きが焼きたいとずっと思っていたのだが、「そうだ、実は餃子と同じなのだ」と気づいた。

結局この餃子は挽肉を使わず、豚バラを使い、豚の脂と鶏がらスープなどの材料で、焼きあがるときに、自然と美味しいスープが出来上っていることを狙っているのだと思う。

で、できた結果は、そこまでは行かなかった、でも、ちょっと中国的にはなったと思う。

1.スープの量大さじ3はちょっと少なかったかも。
 
2.にんにくを入れないで、豚バラをすり鉢ですったせいか、とても軽い。
  ご飯のおかずというより、ビールのおつまみでいくつでも食べられそうな感じ

3.通常の日本の家庭料理に入れる餃子は、「生姜のしぼり汁」だけれど、実は、生姜みじん切りで入れた
  方が生姜の風味がきいて美味しいことを発見。(生姜汁で入れる場合は、匂い消し的な使い方ではない
  だろうか?)

生姜の味と豚バラの脂で、少し中国っぽい味に近づいた気はした。
後、問題は、スープの量かな?

それと教えていただいた方のレシピを見たら、塩は入れずに砂糖を入れるのだった。
う~ん、悩むけれど、ご飯のおかずにしない餃子なら、砂糖の方が良いかもね。

写真は、今日のお昼に、冷凍してあった餃子を焼いたもの。
いつもは、厚い鉄鍋で焼くのに、今日は間違えて、薄い鉄のフライパンで焼いてしまった。
(余りうまくないので、言い訳です)
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by mw17mw | 2006-02-15 18:35 | 料理レシピ | Comments(6)