<   2006年 01月 ( 19 )   > この月の画像一覧

浅草橋の立ち食いそば 2/2 更科

d0063149_2315051.jpgこのお店は、墨田区に住む従兄に教えてもらった。
彼曰く、「浅草橋の線路沿いに、神田のまつやで修業した人が、『そば屋は安くなくちゃいけない』という信念の元に開いた立ち食いそば屋がある」とのこと。

多分、あのお店かな?と頭に浮かんだが、念のため、立ち食い蕎麦屋のオーソリティに確認を取ってみたら、当たっていた。

場所は、浅草橋駅東口から大通り(江戸通り)を渡って、そのまま線路を右にして進んで、一つ目の角のガード下で、お店の名前は「更科」。
インターネットで検索したら、某ブログに、「二階は、製粉場になっている」とのこと。
こだわりのお蕎麦屋さんみたいだ。

お店の中に入ると、窓に沿ったテーブルと調理場の前のカウンターに椅子が5,6個だったか、10個くらいだったか、あった。
ここも「立ち食い」と書いてあるけれど、椅子があって、ほっとする。(立ちながら食べるのは、余り好きではないのだ)
店内は、こざっぱりしているし、女性一人でもここも安心して入れる感じの店構え。

ここの特徴は、おそばが三種類あること。
機械打ち、手打ち、更科そば。
機械打ちが400円で、手打ちと更科が620円。

食券を機械で買うのだが、とりあえず、手打ちのざるを買ってみる。

ここの雰囲気は、入船と反対で、調理場で真剣な雰囲気が漂っていた。

出てきたお蕎麦を食べると、ちょっと普通の手打ちより太めで、どちらかというと田舎そば的。
汁は結構甘め。
わさびが本物でないのが残念という感じであった。
お蕎麦は腰があり、美味しかったけれど、私はもうちょっと細めが好みかな~、今度から、機械打ちの方が私に向いているかもと思った。

手打ちや更科の620円は、普通のお蕎麦屋さんと余り変わらない値段だと思ったが、盛りが良く、やはり、コストパフォーマンスは良いと思った。

もう1人のお客さんが天ざるを頼んだようだが、天麩羅も注文を受けてから揚げるように見えた。(お店に入ったのが、午後1時半くらいだったので、ここのところは定かではない。)

蕎麦湯を汁に入れて飲んで、食べ終わり。
勿論、ここのお店は、口の中が化学調味料いっぱいになることはなかった。(でも、私にはちょっと汁が甘めかな~)

今度は機械打ちを試してみたい。
(すみません、写真は撮ったのですが、今、PCに転送しようと思ったら、カメラのバッテリーが足りなくてできませんでした、明日、お店の写真を入れます)

<おまけ-木のスプーン>
d0063149_23313491.jpg以前、木のスプーンが好きという人からその良さを聞いていたが、とうとう自分でも買ってみた。
ずっと買わなかったのは、どの大きさが私の生活に合っているのかわからなかったし、まずは試しで買うのだから、手頃な値段のものが欲しかったのだ。
結局、私には料理を食べるサイズが向いていて、ちょうど多慶屋に一つ180円で、まあまあのデザインのものがあったので、買ってみた。
カレーを食べる時とか、スープを飲むときに使う。
木のスプーンは、熱い物をすくっても、熱くならないところがとても良い。
最近は、金属のスプーンを使わなくなってしまった。
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by mw17mw | 2006-01-31 23:38 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

浅草橋の立ち食いそば 1/2 入船

d0063149_052444.jpg先週の金曜日、朝と昼と、浅草橋の立ち食いそば屋さん2軒を回った。
それにしても、浅草橋のお蕎麦屋というのは、中々幅が広いものだと改めて思った。
本格派では、古くからの「浅田」というおそばやさんがあり、この2,3年頑張っている「更里」がある。

朝、行った立ち食い蕎麦屋さんは、インターネット友人の記事を読んで知ったお店なのだが、実はおそばではなく、「朝定食」を食べに行ったのだ。

入船
ここは、我が家からず~っとまっすぐ南下し、総武線のガードを越して、一本曲がったところ。
何と、「更里」と同じブロックであった。
外から様子はわからず、でも近づいてみたら、客はいなさそう。
曇りガラス戸を引いたのだが、全然びくともせず、てっきり「開店休業」かと思ったら、中からおじさんが開けてくれた。
中はこざっぱりしていて、清潔な感じ。
立ち食いだけれど、椅子があった。
おじさん一人で切り盛りしていて、椅子は10席くらいかな?

朝定食は、「大き目のお茶碗のご飯、生卵か納豆、小さなかき揚、味付け海苔、沢庵2切れにお味噌汁」で何と350円なのだ。(因みにおそばやうどんは、かけで、270円)
このお値段でこの量は本当にコストパフォーマンスが良い。

他にお客さんもいなかったので、おじさんと色々話した。
何でも、朝6時から営業して夕方5時頃にはお店を閉めてしまうそうだ。
5時にお店に入って、6時にはお客さんが来るそうだ。
「昔は、沢山6時くらいに人が来たよ」とのこと。
「この近くに生花市場があるから?花屋さんが食べに来るんですか?」と聞くとお客の殆どはサラリーマンとのこと。

そりゃ、ここの350円の朝定食は安い。
独身や単身赴任者のサラリーマンのおじさんにとって、こういうお店は本当に有難いだろうと思った。
マクドナルドでブレックファースト食べるより、デニーズで朝ご飯食べるより、絶対的にコストパフォーマンスが良い。

食べ終わる頃、おじさんが「これ、食べる?」と、小さな丼を渡してくれた。
「お味噌汁?」と聞くと、昨晩のおでんの残りとのことで、よ~く煮えたスジ(魚)と昆布をいただいた。
何か得した気分。

食べ終わって、私の舌の性質上、化学調味料を沢山感じてしまうけれど、でも、おじさんのキャラは落ち着いていて温かい感じで、中々良いお店だと思った。

女性一人で入っても、お友達と一緒に入っても全然違和感のないお店。
できれば、混んでいるときではなく、空いている時に行って、おじさんとお話しできたら、楽しいと思う。

結構、色々なブログなどで、紹介される店のようだ。
私は、今後、朝、ちゃんとしたご飯の朝ご飯が食べたい時、利用すると思う。
(今までは、そういう時は、デニーズの「目玉焼きの定食」を利用していた。)
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by mw17mw | 2006-01-31 00:09 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

白菜の漬け直し

浅草橋の野菜スタンドで白菜漬けを売り出したのだが、どうも1週間に一度くらいしか並ばない。
だから、並んでいると、5袋くらい買い占めてしまう私。(一週間食べ続けるのだ)

それは本当に素朴な白菜漬け。
白菜を四つに割って、干して、塩・昆布・唐辛子・柚子を入れて一週間くらい漬けたもの。

もう3回くらい、買ってきては、好みに漬け直している。
買って来たものだと、漬け方がちょっと浅いかな?塩加減も薄いかな?という感じがしているのだ。
何度かやってみて、まあまあ上手にできる方法がわかった。

買ってくると、葉の一枚一枚に、ミネラルたっぷりの自然塩を振り、2mm×3mm程度の昆布の破片を置いて、浅漬け器に入れて、上から圧力をかけておく。
時間は一昼夜くらい。
で、このときなのだが、どうも、冷蔵庫なぞに入れずに、寒い日なら、ガス台の近く、温かい日なら、普通の場所に置いておくことがコツなような気がしている。

ある日、この厳冬には珍しく暖かい日があったのだが、白菜から浮かんでくる水が泡立っていたのだ。
もしかしたら、これは、乳酸菌が発生した印かな?と思った。(本当のところはわからない)

そうなのだ、ほんのちょっとでいいから、乳酸菌みたいなものが混ざったところが美味しいのかもと思った。(だったら、ヨーグルトをちょっと入れたらいいのではと思うのだが、まだ試していない)

で、スーパーで売られいてる白菜漬けの原材料を見たら、リンゴ酢が入っていた。
もしかして、こういう大量生産の白菜漬けは、「ちょっと発酵」なんていうところまで持っていく時間も惜しんで、お酢を入れてごまかしているのかと思った。

昆布は、入れ過ぎると粘りが出て、美味しくなくなるので、量の加減が難しい。
昆布を入れたのは、小さい時、親が白菜漬けというとその上に味の素をぱっぱと振っていたことを思い出してのこと。

私の漬け直した白菜は、決してパーフェクトに美味しい物ではない。
あるときは、つけ方が足りなかったり、塩が足りなかったり、でも、それでも、素朴な味がとても美味しい、小さい時に食べた白菜漬けの味なのだ。

こういう素朴な白菜漬けの食べ方なのだが、まず、酒の肴で沢山食べてしまう。
ご飯には、そのまま切ったものを食べることもあるが、時々、葉を広げてご飯に巻いて、お醤油をつけて食べたり、芯は、手で細く裂いて、お醤油につけ、七味唐辛子を振って食べたりしている。(弟家にもあげたのだが、弟が甥たちに「おじいちゃんが好きだった白菜の食べ方」と言って、芯を裂いてお醤油につけて、七味を振って食べさせているとのこと)

浅草橋の野菜スタンドの奥さんがこの寒いのに白菜を洗って干して漬けてくれていることをとても有り難く思う。
それを漬け直しているのに、ちょっと気が引けて、自分で最初から漬けてみようと思って、インターネットや本を調べた。
そんなに難しいことではないらしいが、インターネットのレシピに、「日中の温度が5,6度の時が良い」と書いてあって、それを見ても、やはり、ほんのちょっと発酵させたくらいが美味しいのかなと思った。

<浅漬けの道具>
d0063149_2253626.jpg左側がずっと私が持っていた道具。いつ買ったのかも良くわからない。きっと、余り使わないから、安いもので十分と思って買ったと思う。
でも、余りに思うように漬けられないので、多慶屋に見に行って、右のタイプを買った。
並んでいる商品の説明書を読んで選んだのだが、私がずっと持っていたもの(写真左)は、どうも、容器の2/3まで何かが入っていないと重石がかからないタイプだと発見。
それだったらと、どんなに少ないものでも重石がかかる写真右の方を購入した。
それで満足かと言うと、これも例えば、落とした場合とか、お水が飛び出てしまうのだ。
こういう容器で密閉タイプがあったら、いいいのにと思っている。
また、実際に買ってみて使ったら、新しいのも、小さな白菜1/4株が入るのがやっとで、1/2株が入らないことがわかった。
本当に白菜漬けを漬けるのなら、もっと大きい容器を買わなくては。
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by mw17mw | 2006-01-29 22:55 | 料理レシピ | Comments(0)

お汁粉の作り方2006

d0063149_22564100.jpgお汁粉を家で作るとか、小豆を煮るというのは面倒だとずっと思っていた。
母が生きていた頃は、一年に一回くらい作ってくれたのだが、「良く面倒なことをするな」と心の中で思っていた。

で、去年から自分で作るようになったのだが、段々要領を得て、簡単且つ美味しいものを作れるようになった気がする。
今年は、都合小豆が1.5kg手元にあったので、1月中に4,5回作ってしまった。
でも、これだけ集中的に作ったからか、色々な実験ができた。

まず、砂糖。
去年の日記を読んでみると、上白糖:きび糖=2:1で作っていたようだ。
今年は、第一回目に、上白糖:きび糖:三温糖=1:1:1で作ったら、やたらに美味しかったのだ。(一回目の小豆はまんとうさんのもの)
何で、上白糖ときび糖と三温糖なのかと言えば、台所にあった砂糖全てを使っただけ。(笑)
でも、これが大成功であった。

二回目に作るときに、きび糖が切れていたので、上白糖:三温糖=1:1で作ってみたのだが、「あれ?」と首をかしげるくらい、甘いのだが、砂糖の美味しさがなかったのだ。(このときの小豆は親戚が送ってくれた北海道産)
このときは、小豆が違うせいか、きび糖が入っていないせいかわからなかった。
その後、きび糖を買ってきて、親戚の送ってくれた北海道産の小豆に、上白糖:三温糖:きび糖=1:1:1で作ったら、砂糖の美味しさが戻ってきた。
やはり、この上白糖:三温糖:きび糖=1:1:1が小豆に合っていると思う。

で、私の簡単なお汁粉の作り方をご紹介。(簡単だけれど、時間はかかります)

材料(4人前)
小豆250g、砂糖(上白糖50g、三温糖50g、きび糖50g)、お水1200cc

作り方
1.小豆は軽く洗って、お水に浸しておく。
  (茹でるのは眠る前だから、朝からでも、お昼からでも、夕方からでもOK)←と書いたが、やはり長くても半日程度にした方が良い、余り長くお水に浸けていると豆からでんぷんが出てしまい、茹でても柔らかくならない。(2012.11.13)

2.そのまま鍋に移して、火をつけて沸騰させて茹でること10分

3.小豆をザルに上げて、茹で汁を捨てる。(アクが出ている)

4.鍋に新しい水1200ccと小豆を入れて再度沸騰させる。
  ぐつぐついう状態で浮いてくるアクを取る。(5~10分くらい)

5.そのまま保温鍋に仕込んで、眠る。(保温鍋がない場合は、鍋を新聞紙に包み、
  毛布で包み、マットなどを敷いた上に置いておく)

6.朝、火にかけ、試しに小豆を食べてみる。(硬いようなら、煮続けて柔かくする)

7.豆が柔かく、汁が沸騰したら、砂糖を入れてかき混ぜて煮溶かす。

8.10分アクを取りながら煮たら、出来上がり。

このまますぐに食べても良いし、火を止めて、置いておいても良い。(多分、少し置いておいたほうが豆に甘さが染みると思う)  

(保温しないで、そのまま煮る場合は、40~60分煮る。)

ポイントは3つ
1.砂糖の割合は、上記のとおりがベストだと思う。
  ただ、250gの小豆に150gのお砂糖では甘党の人には物足りないかも。
  (それと、250gの小豆に1200ccのお水は、ずっと火で煮続けるときの量だから、私のように保温で仕上げる場合は、ちょっと水の量が多いかも)

2.小豆は、予め水に浸さなくても茹るが、水に浸しておいたほうが「ふっくら」仕上がる。

3.小豆をずっと火にかけて煮る場合は40分が目安とのこと。
  保温鍋で煮るのなら、1時間くらい保温すればだいたい柔かくなるが、ちょっと煮足りない感じになりやすいと思う。
  一晩、保温鍋に入れておけば、いとも簡単に美味しく煮あがる。

今年の冬は、寒いから、出来上がった日の朝から、お餅を焼いて、このお汁粉の中で、少し煮て、朝ご飯代わりに食べている。

国産の上質な小豆と砂糖に凝ったお汁粉は、家庭ならではのおいしさだと思うし、とても満足している。(缶詰の小豆なぞ、買う気もなくなってしまう)

でも、ちょっと反省しているのは、眠っている間、ずっと保温鍋に入れていると、煮崩れし過ぎかも知れないということ。
もし、急いでいるのなら、保温鍋に1時間くらいで、その後火にかければ、10分くらいで柔かくなる。
もしくは保温鍋3,4時間くらいが一番いいかも知れない。
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by mw17mw | 2006-01-26 23:27 | お菓子レシピ | Comments(0)

年に一度の参鶏湯づくり

d0063149_22373657.jpg今年も参鶏湯を作った。
高麗人参は、何年前のものだろう、多分2~3年、冷凍庫にビニール袋に入れて保管しておいたもの。(何と、3つあって、今年は1つだけ使った、後、2個残っているのだ)

高麗人参の保管方法がわからなくて、冷凍にしてしまったのだけれど、余り良い保管方法ではなかったみたい。
やはり、買って来たばかりのものが放つ、高麗人参らしい薬膳の香りが全然なかった。
でも、だったら、入れなくても良かったのではというと、味的には、少しは役に立っていたような気がする。

去年の長野で買って来たひげのような高麗人参よりは断然味があった。
(元々は妹がソウルで買って来たもの)

材料:1kgの鶏1羽、もち米1/2カップ、なつめ3つ、にんにく2かけ、むき栗

 1.もち米は洗って水に浸しておく

 2.鶏のお腹の中をよ~く見て、残っている内臓をきれいに掃除する。
  (正式には首つるを取るものかも知れないけれど、取ると、穴ができるので、取らなかった。 首つるは
  味がいいというし)

 3.鶏のお腹の中に、他の材料を全て入れて、楊枝でふさぐ(足はタコ糸で縛った)

 4.大きなお鍋(私の場合はほっと得ちゃんという保温鍋の内鍋)に、鶏を入れてかぶるくらいのお水を
   入れて煮る。

 5.ぐらぐらしてきて、アクが出てきたらあくを取る。

 6.10分くらい煮て、中心まで火が通ったかなと思えたので、そのまま保温する。

 7.通常3時間煮るとのことだったので、一時間半保温した後、取り出して、ひっくり返しえて、再度火を
   入れ、お湯を熱々にして、再び保温に。

 8.物皆そうだが、きっと出来たてよりも、一旦煮た後、自然に冷ました方が、鶏肉に色々な味がつくの
   ではと思い、保温状態のままにして、一晩置いた。

 9.翌朝、鶏肉を取り出した。
   (今回は写真を撮るべく、包丁で真っ二つに切ってみた。)

10.このお腹の詰め物を取り出し、鶏肉の骨を外して、肉だけスープに戻し、再度火を入れて、固まって
   いるもち米をほぐして、熱々になったら出来上がり。

11.ここで味をつけてもいいのだが、好みがあるし、どうも本場でも食べる時に味をつけるとか聞いた覚えがあるので、味はつけなかった。

d0063149_2238699.jpgお腹を二つに割ったとき、昨年夏に食べた八寶鴨を思い出した。
鶏丸1羽のお腹にもち米の他、干し貝柱や干し海老、干し椎茸とか味が出そうなものを詰めて、醤油味の甘辛スープでこってり煮たら、八寶鶏ができるかもと思った。

また、食べた感想は、保温鍋で丸ごと一羽を煮たせいか、本当に鶏肉がふんわり美味しく煮上がっていた。
いつも美味しくない、バサバサしていると思う胸肉でも、とても美味しかった。
最初生の時は、ガンガン火を入れたが、火を通した後は、穏やかにしか熱を通さなかったからだと思う。

最初、知人から参鶏湯をもらって家で食べたのが最初で、もしかしたら、韓国料理屋で参鶏湯を食べたことがないかも知れない私が作る参鶏湯。
もち米がどろどろしていて、鶏の味、高麗人参の味で美味しいことは美味しかった。(先にも書いたが香りがなかったのが残念。それから、お腹に詰め込んだ栗は溶けてしまったようだった)

(もう一つ気を遣ったのは、出来上がってから、そのまま置いておくときに、どうしても、スープから鶏がはみ出ていたのだが、そこだけ空気に触れて変色しそうだったので、はみ出た部分にはラップをかけておいた)

別に参鶏湯でなくても、中華風でもフランス風でも、保温鍋で鶏をまるごと煮ることはとてもお勧め。
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by mw17mw | 2006-01-25 23:29 | 料理レシピ | Comments(0)

ひもかわと山芋

お正月近辺に色々いただいたもので、美味しかったものは他にもある。
まず、築地の茂助団子の最中。
今まで買ったことがなかったが、さすが、茂助、あんがとても美味しかった。

後、弟の友人であるJuly4さんが我が家にいらっしゃるときに、お土産に群馬の「ひもかわ」というものと山芋を持ってきてくださった。

「ひもかわ」というと、太目の平たい麺を思い浮かべるだろうが、群馬のひもかわは、平たい面、すなわち、切れば、麺になる小麦粉の面であった。
どうしてこれを「ひもかわ」と言うのか、考えたのだが、群馬の人は、「紐になる皮」を「ひもかわ」といい、名古屋の人は、「ひもにした皮」を「ひもかわ」と名付けたのかと思ったが、本当だろうか。

これは、私の手元に食べるべき食料が沢山溜まっていた時期なので、冷凍しておいて、お正月が明けてから、人参・里芋・大根を出汁で煮たものの中にバリバリ割って入れて、火を通して食べた。
バリバリと適当に鍋に入れて、少し経ってから見ると、余り表面に浮いていない、適当にお玉で鍋をかき混ぜたけれど、見当たらない、だったらと、またひもかわを入れたのだ。
でも、食べる時にわかった、火から下ろしてどんぶりに入れようと思ったら、鍋底に張り付きはしていなかったが、沢山溜まっていた。
やはり、小麦粉関係のものは、比重が重いらしく、茹でている間全然浮いてこなかったのだ。

このひもかわ自体は味がなくて、「つるつる」よりは重い感じ、数度噛んでは喉に入っていく感じであった。
汁物に、こういう小麦粉類が入っているものに慣れたら、入っていないと淋しいと感じるようになるだろうと思った。

山芋は、新鮮で美味しかった。(形状は長いもの)
すりおろして、半分フレッシュで食べた後、半分は冷凍した。
粘りがあって腰がある、お餅と山芋は、粘りと腰が命。
(冷凍しても余り品質が落ちないみたいだ)
一番美味しかったのは、銀座熊本館で買って来た天然青海苔とお醤油で混ぜて、熱々のご飯にかけて食べた時。
群馬と熊本の出会いは、最高。(そうだ、ご飯は山形)

馬鹿だったのは、冷凍庫にある白い板状の山芋をホワイトソースと間違え、午後から冷蔵庫に移して解凍し、夜、ベーコンや野菜を炒めたところにそれを入れたら、それが液化せず、全然広がらずで、その姿を見て、初めて「あ、山芋のすりおろしだ」と気づいたこと。
慌てて、フライパンから取り出し、冷蔵庫に閉まって、翌朝、ご飯にかけたから、無駄にはならなかった。
でも、ベーコンや野菜を炒めた中にホワイトソースを入れて、スパゲティのソースにする予定が大きく狂ってしまい、そこにお醤油なぞを入れてごまかした。(誰かに食べさせるわけでもないし)
フライパンにこびりついた山芋をお醤油でふやかして食べることになったのだが、それも結構美味しかった。

また、2週間前だったか、名もないお好み焼き屋に入ったのだが、そこのお好み焼きは、具の入ったボウルの底に本当に少量の小麦粉の溶いたものと、やまいものすりおろしたものが入っていた。
他に水気があるものは、卵だけ。
これで、大量のキャベツやらの材料を混ぜてまとわりつかせて焼くわけだ。
万遍なく混ぜるのは大変だったが、お好み焼き屋の厚い鉄板に具を広げてやいたら、ふわっとしている生地の感じが美味しかった。
そうか、私のお好み焼きは、小麦粉をだしで溶いたものを入れ過ぎていると実感。
ちょうど山芋のすりおろしが冷凍してあったので、早速家で真似てみた。
例えば、小さなボウルいっぱいのキャベツと挽肉に、大さじ2杯程度の小麦粉の溶いたものと同じ量の山芋のすりおろし、卵一個という感じ。
それらをよ~くかき混ぜて、厚手のフライパンで焼いた。
結構美味しかったけれど、小麦の味より、山芋の味のするお好み焼きになってしまった。
山芋は、小麦粉の溶いたものと同量より少な目がいいかも知れない。
考えてみれば、小麦粉の溶いたものに、キャベツやお肉を繋ぐ力というか、具を包み込む力はないのだ。
その役割を山芋に担わせる気持ちで入れるといいのかも知れない。

以上、今回は写真がなくてごめんなさい。
また、コメントいただいた方、有難うございます、明日、お返事いたします。
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by mw17mw | 2006-01-24 23:16 | 食材・食材のお店 | Comments(2)

ちくわとビール

書くのを忘れていたけれど、昨年クリスマスの日に、おじさんフレンドと光が丘の日帰り温泉に行った時、クリスマスだからだと思うのだが、くじ引きをして、4等賞の「新潟のこしひかり5kg」を私が当てた。(おじさんにプレゼントした)
(家ではもっぱら「真理ちゃんはやはり食べ物を当てる星の下に生まれてきた」と言われている。)

それから、年末ジャンボも、おじさんフレンドが指定した浅草橋駅前の宝くじ売り場に年末に買いに行かされたのだが、結構当たった。

駅前に3つ売り場があるのだが、人気度も売り方も異なっていた。
一番人気のある売り場に並ぶように言われた。
そこは、順番が来ると、連番、バラとも山積みになっている宝くじから、好きなセットを選ぶことになっている。
で、お正月に当選発表を見てみると、目の玉が飛び出るような当たり方はしなかったが、9千円買って、16900円があたった。
今年の4等は、末尾922、5等は22であった。
だから、末尾922は、4等&5等で、13千円だったのだが、それが入っていた。
その他、22があって、10枚買えば必ず1枚はあるという6等が3枚あった。
中々良い当たり方だと思う。
「私のおかげだ」と言うと、おじさんは、嫌がる。(笑)

ということで、年末からお正月にかけて、結構ついていた。

本題に入ります。
年末にいただいたもので美味しかったもののご紹介
昨年末には、例年になく、色々なところから「上質のもの」をいただいた。
やはり、上質は美味しいと感じ入った年末からお正月の私であった。

d0063149_23382555.jpgヤマサのちくわ&さつま揚げ>
従姉が美味しいからと送ってくれたが、豊橋の江戸時代からのちくわメーカーのものであった。
(「ヤマサ」というので、お醤油メーカーのものかと思ったら、まるで違った。(笑))

私は、この写真に載っているうに豆というミニちくわとさつま揚げをもらった。(他は弟妹家に)
このミニちくわを食べる時に、縦に切り込みを入れて、冷蔵庫に残っていたフィラデルフィアクリームチーズを塗って食べたけれど、美味しかった。
余りちくわを買わないので、ちくわの美味しさがわからなかったけれど、クリームチーズとピッタリであった。(そのほかに、ちくわに練りこまれたうにも味も利いているかも)
と思ったら、それは誰でもそう思うみたいで、今日スーパーでカマンベールチーズが入った紀文のちくわを見つけた。
おじさんフレンドは、ちくわの穴にはキュウリを入れて食べると言っていたけれど、やはり、チーズを塗ってからキュウリを挟み込んだ方が美味しいのではと思う。(まだ試していない)
このちくわも、今度上質を買ってこなくちゃ。

さつま揚げは大根と一緒に煮たけれど、やはり、ちゃんとしたところのさつま揚げは美味しい。
ちくわにしろ、さつま揚げにしろ、こういうちゃんとしたものでないと、甘いし、旨みが強過ぎるし、余り美味しくない。(試しに、小さいさつま揚げの大量生産品をスーパーで買ってみた)
このさつま揚げと大根の煮物が美味しかったので、再度作りたいのだが、きっとスーパーの量産品では美味しくないと想像してしまい、買えない。
そのうち、末広町の構に買いに行こうと思う。

d0063149_2340732.jpg常陸野ネストビール
MLで知り合った友人が持ってきてくださった。
余りお酒を飲めない彼女が一番好きなビールとのこと。
弟の友人が来た時に、一緒に飲んでみたけれど、美味しかった。
水色の方がホワイトエールで、黄色いのがペールエール。
ホワイトエールは、ハーブ、オレンジを加えたベルギー伝統のホワイトエール」と書いてある。
ペールエールは、「ホップの風味を大切にした英国風淡色ビール。酵母がかもし出す果実のような香り、アロマホップの爽やかな風味をお楽しみください」と書いてある。
私は、黄色い英国風がとても気に入った。
「香りも味も全て上質のホップ」という感じがしたところが、美味しかった。
日本の発泡酒のように、「風味のどこか一点をビールに似せた」というつくりと正反対で、「ビールの美味しさ全てを揃えてみました」という感じに思えた。
水色の方は、実は余り味を感じなかったのだ。
でも、他のブログを読んでも、これをくださった方も「水色の方が好き」とのこと。
これは、好みかも知れないけれど、「アルコール強い人は、黄色を美味しいと感じ、アルコール弱い人は水色が好きなのでは?」とちょっと思っている。
これは、くださった方が「通販でなくても、墨田区で手に入る」と言っていた覚えが....。
今度詳しく聞こうっと。

もし、これらの練り物やビールを見つけたら、試してみてくださいね。
価値あると思います。
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by mw17mw | 2006-01-21 23:53 | 食材・食材のお店 | Comments(5)

近所のインド人のキャラ

甥2のキャラが結構受けているが、我が近所のインドのおじさんのキャラも中々ユニークで、お勧め。

もう20年くらい、我が家の裏に住んでいると思う。
インドのおじさんとか、インド人と言ってしまうが、実は、インドの富裕層でインターナショナルな人。
何故、我が近所に住んでいるかというと、その建物がそのおじさんが提携している日本の会社の持ち物だからではと思う。

インドに帰れば、家というか、邸宅が各地に4つあるみたい。
2年位前のインド洋沖の地震のときは、ちょうどインドのマドラスの家に滞在中で、家から1kmくらいのところまで津波が押し寄せたとのこと。
これを聞いて、「お金持ち!」と思った。
あの時、津波で多くの犠牲者や被害が出たけれど、彼の家は、海辺より遠い高台にあるのだろうと想像した。

今日、聞いたら、英語とヒンズー語ともう1つインドの方言、日本語がペラペラの他、フランス語も8年勉強したそうな。
で、話せる言葉の中で何語が一番難しい?と聞くと「日本語」とのこと。
え、日本語って、そんな難しくないよ、フランス語の方が単語の前に、laがついたり、leがついたり、面倒では?と聞くと、「日本語は、『自分の兄貴』『あなたのお兄さん』とか言うでしょう?」とのこと。
なるほど、なるほど、状況によって、兄と言う言葉が色々に変化して、自分の親族の兄を言う言葉と他人の兄を表現する言葉が違い、またまた、丁寧に言うときには、お兄様とかなるし、へりくだると愚兄になったり、そこらへんが面倒だとのこと。
彼によると、こういう変化が一番多いのがロシア語で、次は日本語だそうだ。(本当かどうかは知らないが、私より数段というか数十段インターナショナルな人がいうのだから、間違いない)

以前から、このインドのおじさんは頭がいいと思っていたけれど、このことを聞いて、本当に頭がいいのだと感心した。
日本の子供は、「おにいさん」とか「おにいちゃん」という言葉は幼少の頃から知っているわけで、それ以上の言葉は小学校に入って、「兄」という漢字の読み方を習って、色々な変化に対応できるようになるわけなのだけれど、彼は、日本語を話せても、読み書きできないのだ。
全然漢字を知らないで、「お兄さん」「兄貴」「愚兄」「兄弟」などという言葉を音で覚えるのだから。

他に、電話の挨拶が面倒で、他の国の人には不思議とのこと。
インドにいるときに日本に電話して、「もしもし、○○です。いつもお世話になっております、何だらかんだら」と言った上で用件に入るのだけれど、いつも家族に「何で、用件に入るまでにいつも同じことを言っているのだ?」と不思議がられるとのこと。
インドの風習でも欧米でも、電話で時候の挨拶とか、いつもお世話になっておりますなんて、言う事はないそうだ。
(そうだろうね、でも、日本の会社で新入社員に電話のかけ方を教育する時には、必ず、「いつもお世話になっております」と教えるよね)

それから、「もったいない」という言葉は、日本人以外にはその意味がわかりにくいそうだ。(でも、先だって、国連で「もったいない」という言葉を世界に広めようということになったが、そのことは置いておいて)
そのときの彼の説明が面白かった。
「この町に1年も住めば、『もったいない』ということがどういうことか、何となく理解できるようになるけれど、この町に全然住んだことのない外人に『もったいない』ということを教えることは不可能」とのこと。
この「この町に一年も住めばわかる」というところが何となく気に入ってしまった。(彼は、近隣住民とそういうふれあいをしながら暮らしているのだ)
外人に飲まないビールを捨てることを『勿体無い』と言っても理解できないそうだ。

このインドのおじさんとはその他色々な話をする。
私が「インドでは、最近は、日本のカレールーのような色々な香辛料が既に混ざったものが売られるようになったんだってね。テレビで見た」と言ったのだが、そのインド人のお家では、一切そういうものを使わず、自分たちで香辛料をすりおろしてブレンドして料理を作っているのだそうだ。
だから、そのインド人の奥さんは、毎日夕飯の支度には2時間を費やすとのこと。
友達が来る時は、前の晩からお料理をずっとしているとのこと。
ふ~ん、そんなにお料理好きで上手なら、習いたいなというと、奥さんは、日本語できるからOKよとのことであったが、奥さんは、彼ほど人懐っこくないので、今のところは無理な感じ。

<おまけ>
d0063149_22122350.jpg山形の農家からお米を取り寄せているのだけれど、新年に取り寄せたら、青い干した豆が入っていた。
青大豆だと思う。
以前、山梨の叔母が送ってくれたときはお味噌にした。
今年はお味噌を作る予定がないので、山形に電話して、使い方を聞いた。
何でも山形では「パリパリ」とか「バリバリ」という名前のお料理にするそうだ。
お水にゆっくり浸けてから、火にかけ、柔かくなったら、数の子と切り干し大根と一緒に漬けて食べるものとこのと。
数の子も切り干し大根もないから、他の使い方はないか、インターネットで探したら、このページが出てきた。
ひたし豆にして食べてみる予定。
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by mw17mw | 2006-01-20 22:18 | 日常生活 | Comments(2)

私の「おからサラダ」

d0063149_2272717.jpgオニザキの先生がどうして「ポテトサラダ風おからのサラダ」を考えたかと言うと、料理教室の常連の方から「子供におからを食べさせたいけれど、子供向きのレシピが中々ない」と言われたので、考えたとのこと。
狙いはピタリとあって、副菜として、テーブルに出しておけば、子供も大人も自然に食べてしまうようなお料理であった。

オニザキさんのは、マヨネーズで混ぜて、上に醤油ごまを振り掛けるもの。

そのサラダも美味しかったのだが、食べながら、マヨネーズより、あのごぼうのサラダに使った酢油ソースを使った方が合うのではと頭に浮かんだ。
それだけだとさっぱりし過ぎているから、卵をゆで卵にして、白身は切り刻み、黄身は押しつぶしておからと混ぜるといい感じではないか。(でも、食べ盛りの子供にはマヨネーズの方が喜ばれるかも)

オニザキの料理教室で、おからを炒るのにテフロン加工のフライパンが良いと習った。
私はテフロンを持っていないので、100円均一でテフロンらしき小さなフライパンを買ってみた。
説明書きに「弱火で使用してください」と書いてあり、ちょうど大きさも100gのおからにピッタリだった。

テフロンのフライパンを弱火にかけ、解凍したおからを入れて、適当に混ぜ続ける。
段々熱くなってくるし、少し焦げる箇所も出てきたが、鉄の鍋やビタクラフトのお鍋で炒るより、全く底に張り付かない。
かき混ぜていくとおから全体から湯気が出てくる。
疲れたり、他に用があったら、一旦火を消して、良くかき混ぜてから、放置すると、予熱で随分水分が飛ぶ。
それを繰り返すうちに、おからは、パウダースノーのようになった。(最後、見極めは食べてみて、水分を感じず火が通っている感じを確認して決める)

分量
  おから  100g
  人参   大なら1/4、小なら1/2
  卵     1個
  きゅうり  半分
  玉ねぎ  1/4個
  ハム    2枚程度

1.上記の要領でおから100gを炒って水分を飛ばして冷ます。
2.人参は細長く切って茹で、卵も茹で卵にする。
3.キュウリ半分程度を薄切りして、塩をして水分を出して絞る
4.ハムは千切り。茹で卵は白身と黄身に分けて、白身をみじん切り。
  人参は薄切り
5.1~4と茹でた黄身を混ぜのだが、黄身を潰して粉々にする。
6.千鳥酢(米酢)大さじ1、EXオリーブ油大さじ2、だし大さじ1を混ぜ合わせ、5と合わせてかき混ぜる。
7.味を見て、好みで塩・胡椒する。

二回作ってみた。
一回目は上記に書いたとおり。
二回目は、すりごまを入れてみた。
すりごまを全体に混ぜるとしたら、お酢とだしを少々足したほうがいいかも。

すりごまでなくても、例えば、しょうがを刻んで入れるとか、マスタードを混ぜても美味しいかなと思っているが、まだやっていない。

ポテトをおからに替えると、ほっこりした感じがなくなり、さっぱりしているのだけれど何となく味があり、これはこれで美味しい。
(というか、もうポテトサラダを食べてうん十年だから、飽きているのかも知れない。
おからのサラダの方がさっぱりしていて、飽きない味だと思う)

ダイエットを考えるのなら、卵とか油を使わないものだと思う。
じゃがいもをおからに替える意味は、ダイエットではない。
味的には、派手な美味しさはないけれど、それとなく美味しくて、私は、このおからのサラダを一人で一日で食べ切ってしまう。

結構気に入ったので、またおからの良いのがあったら、買ってきて、作りたい。
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by mw17mw | 2006-01-18 22:09 | 料理レシピ | Comments(4)

オニザキのごまごま教室参加

秋に、オニザキから「醤油ごま」を通販で買うときに、メルマガを配信してもらうように設定したら、12月に「醤油ごまを使ったお料理教室のお知らせ」が届き、申し込んだ。(無料)
で、この前の土曜日に行って来た。

d0063149_23362016.jpgオニザキは、熊本の会社だからか、会場は、銀座熊本館
ソニービルの隣の日動火災の一部が今は、熊本県のアンテナショップになっているのだ。

d0063149_23363988.jpg2Fの会場に小さなキッチンがあり、それと面するように椅子が5列くらい並べられていた。
先生は、オニザキコーポレーションに普通に入社した熊本県出身の女性のようで、色々なところに、オニザキのごま商品をセールスしているうちに、「うちの胡麻製品で、こんなお料理ができますよ」と言いたいのに、そのレシピが全然ないことに気づき、料理の開発を始めた方とのこと。
とても元気が良くて、良い先生だった。
この料理教室は、2年前に始められ、月1回(4,5日)行われているとのこと。
大変好評で、2月10日からは、横浜そごうでも、開かれるとのこと。
また、銀座教室は今までお昼の時間帯だけだったが、今度から、夜の教室も開くとのこと。

先生が作業しながら説明をし、料理ができると、助手さんが小皿に分けて、生徒全員に味見させてくれる形式で、1時間で4品が紹介された。

・じゃがいもとジャコのバター醤油
・ポテトサラダ風おからのサラダ
・醤油ごまのクリームパスタ
・醤油ごませんべい

全て、オニザキの醤油ごまを調味料として使った料理であった。
材料の中のジャコ、青海苔、ベーコン、バターなぞは、1Fのアンテナショップで購入できる熊本産のもの。
熊本出身の先生が、熊本の商品の良さを説明しながら料理に使い、それを試食すると美味しいので、皆、帰りに買って帰る人が多かった。
一番美味しかったのは、「じゃがいもとジャコのバター醤油」なのだが、残念なことに、そこで使われた熊本産の大きいジャコは、昨日で完売とのこと。

一番ピンと来たのは、「ポテトサラダ風おからのサラダ」
これは結局、マヨネーズで和えるポテトサラダのポテトをおからに替えたもの。
これを食べて「ちょっとマヨネーズがくどいかも」と頭に浮かんだ。
で、家に帰って、ちょうどおからを冷凍してあったので、自分なりに、違うバージョンを作ってしまった。(これは明日発表)

中々、随所に料理のヒントが沢山あって、楽しい料理教室であった。
最後に、オニザキの黒すり胡麻をお土産にいただいた。
また、この日は、通常は通販でしか手に入らない醤油ごまを販売していて、しかも、通販より安い値段だったので、結構大量に買ってしまった。

この先生は、料理の説明もうまかったけれど、熊本産の商品の説明も上手であった。
普通、アンテナショップに行っても、何を買ったらいいか迷うけれど、このように、料理に実際に使って味見させてくれると、つい買ってしまう。(それから私が推薦する「料理用赤酒」も、熊本の会社のものだから、このアンテナショップで売っている。料理用じゃない赤酒もある)

このオニザキの料理教室、次回は3月とのこと。
メルマガを配信してもらうか、オニザキのトップページのイベント情報に2月になったら、載ると思う。
お料理好きな人にお勧めします。
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by mw17mw | 2006-01-17 23:36 | その他 | Comments(0)