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「下剋上受験」を読む

テレビドラマが面白そうだったので、原作である「下剋上受験」を図書館で借りて読んだのだけれど、私は中学受験もしたことがないし、子供もいないので、細かい問題の解き方に関する描写などに興味が湧かずに、一気には読めなかったけれど、三週間くらいかかって少しずつ読み、昨日完読。
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テレビのドラマだと、一人娘に中学受験をさせるために、お父さんは仕事もやめてしまうというストーリーだったが、この原作の中では、そのようなことは全く出てこない。
(でも、ネットで、実話でも仕事をやめたと出てくるから、本当に仕事を辞めて1年半、娘と一緒に勉強したみたい、ま、でも、それは子供が一人だけという環境だから、無理が大きいとしても、できたわけだけれど)
本の中に溢れているのは、本当に娘が可愛くて可愛くて、今後大人になっても、楽しい生活ができるように、お父さんができるだけのことをしてあげたい、レールに乗せてあげたいという愛情。

こういう話を読むと思い出すのは、ビートたけしのお母さん、結婚した相手が無学でお人好しで、その人のせいで、ひと財産失ってしまったのことで、その後ずっと貧乏だったらしい。
その人との間にできた子供について、お母さんが、子どもの将来を考えて、良い大学に入れるよう、厳しく勉強をさせたというのは有名な話。
何でも、お金や財産は人に盗まれる可能性はあるけれど、身につけた知識は誰にも盗まれないと言ったとか、親から子供への貧困の連鎖を断ち切るには、一生懸命勉強させて、良い大学を出なくてはいけないという信念で、全員勉強させられたとのこと。

昔から、ビートたけしのお母さんってすごいと思ったけれど、その人に負けずに、下剋上のお父さんもすごい。

どう考えても、子どもへの親の貧困の連鎖をなくすには、まずは学校の勉強についていけること、できたら、それ以上良い学校を目指せる学力を備えることは正しい。(少なくとも、何か資格を取るところまでの勉強は必要)
(話は飛ぶが、だから、生活保護世帯の子どもに大学生が勉強を教えることを支援する地方公共団体があると聞いたことがあるけれど、正しいと思う)

話はもとに戻って、この下剋上受験のお父さんも、中卒なのだけれど、別に自分の生活や生き方に不満はない。(実はおじいさんもお母さんも中卒)
ただ、娘の将来を考えると、今のままでは、自分と同じになってしまう。
自分と違う、人に尊敬され、人のためになる仕事をする人間になってほしい、それが娘の幸せであると思うけれど、娘が相当大きくなって自分の頭でそうしたいと思っても、その時には手遅れ、途中からそちらに乗り換えるのは不可能なのだ。
人のための仕事をする人間になるには、子供の時から、遅くとも、中学受験に対応することが必要と、お父さんは考えた。

うん、そうして、そのお父さんは、子供に「勉強しろ、勉強しろ」とお尻だけを叩く人にはならずに、全ての受験勉強を娘と一緒に解くことにするのだ、お父さんがまず理解して、子供に教えていくことに決め、それを実行した。

だから、この本を読んでいて、胸に深く刺さるような、お父さんの娘への愛を感じる言葉が沢山出てくる。
少なくとも、このお父さんは、娘が乗り越えなくてはいけない壁の高さを娘と一緒に味わい、途方に暮れ、どうするか、作戦を練るお父さんだったのだ。

結局、目標にしていた桜陰は落ちてしまうのだが、とても、良いラストで終わっている。(他は、ネタ割れになるから、書かない)

ま、でも、私も都立高校出身で、そんなに私立の中学受験が必要とも思っていない。(時代が古かったせいもあるけれど)
というか、本人の意思かどうかは別として、学者になるとか、官僚になる、医者になるなどの目的があるのなら、小さい時から切磋琢磨して、桜陰でも、東大でも、最高の環境を目指すべきだと思う。
でも、それがなくて、何が何でも御三家に入って東大を目指すだけが人生ではないとも思う。

この本では、たまたまお父さん・お母さんが中卒だということで、「中学受験」をキーワードに、親が与えられる愛情を受験勉強という形で娘に与えることができたという本なのだろう。

親が子供に与えられるもの、それは学力や勉強方法もあるだろうけれど、身体の機能の開発とか、芸術的にきれないもの、本物を見せていく、美術に触れていく環境を与えるとか、色々あると思う。
親が全てを与えることはできないのだけれど、意識して、子供の時代に教えられること・能力を伸ばしてあげられることは多いと思う。

うん、でも、人生は難しく、そういう風に幼いときから手をかけられ、お金をかけて育てた子が全て順調かというと、そんなこともないと聞くけれど、それは次の段階に置くとして、娘と同じ目線で受験に向かったところ、こういうお父さん良いな~、真似はできないけれど、参考になると思う、結婚もせず、子供を持ったことのない私が何かを言うのは不遜だけれど。

だから、ごめん、猫の話をすると、推定5歳の時に、私が拾って来た、それまでずっと野良で暮らしていたうちの猫なぞ、実際、家で飼われた経験がないので、きっと、食べたり、危険から逃げているので精いっぱいの生活をしていたみたい。(餌は猫おばさんが毎日配ってくれていたみたいだけれど、大きな猫に取られたりもしていたみたい。また、特別にうちのニャンちゃんに餌をあげてくれる方もいたらしい)
現在、家猫になって早3年の8歳、現在、おもちゃを見ても興味が湧かない、長い棒の先に糸でぶら下げられたねずみのおもちゃを買って来てそれを振って遊ばせようとするのに、それがおもちゃと思わず、自分をいじめる道具に見えるのか、隠れてしまい、遊ばないのだ。(長い棒で巣の中を突っつかれた思い出しかないのかな?)

行動範囲も狭くて、座卓ですら、上に上がらないので、キャットタワー買っても無駄だなと思うし、猫は袋の中に入るのが好きと良く言うけれど、袋を置いておいても全く興味を示さない。(興味を示すのは、卓球のボールくらい)

何て言うのかな~、小さい時、色々なところを歩き回る経験をしたり、おもちゃを与えられ、人間と遊ぶ環境に育たなかったので、大人になってから、そういうおもちゃを見ても自分とは無関係と思うみたい、どうしてよいかわからないみたい。
何だかな~、うちのにゃんこを見ていると、幼児教育の重要性を感じてしまう。

また、私はまだ全然読んでいないけれど、この本の作者である桜井信一さんのブログをご紹介、「勉強は、人を、家族をここまで変える」

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by mw17mw | 2017-02-23 21:44 | 日常生活 | Comments(6)

卓球の平野美宇選手のドキュメンタリー番組

今日は、書き損なってしまい、お料理のお話はお休み。
何も書かないのも何なので、平野美宇選手の番組のご紹介。

卓球を少しかじったけれど、知識的にも技術的にも初心者を出られない私、だから、「好きな選手」を選ぶとき、技術より、その人の卓球に対する姿勢で選ぶみたい。
で、女子選手だと、石川佳純選手とか平野美宇選手が好き。
平野美宇なぞ、本当に、「おっとりして、普通の女の子に見える女子がニコニコしながら頑張っている」ところが伊藤美誠選手に比べて気に入っていた。

しかし、2015年9月だったかな、日本の選手の国際ランキングで4番目だったので、3人までが出場できるリオオリンピックに落選したことが確定し、リオ五輪に、控えで参加したことから、勝気に火がついて、昨年後半から今年の1月の全日本の優勝までになったのだ。

で、その頑張りは、ウェイトトレーニングを週三回初めて下半身を鍛えることから始まり、今年の秋だったか、中国の超級リーグに1か月半武者修行をしてきたとのこと。
(その武者修行なのだが、今の時代、通訳とかコーチなど大人が5人ついていったとのこと、何だかね、お金かかっているわよね)
そうか、その上NHKもついて行って、その様子をフィルムに収めて来たみたい。

ま~、とにもかくにも、平野美宇選手、中国で揉まれて来ただけあって、とにかく、打つ球が速いこと、また、速い球に対して臆せず打ち返せる。
日本人の女子であそこまでスピーディな卓球ができるのは、彼女が初めてかも。

しかし、彼女を応援していたとは言え、まさか、こんなに早く、こんなに強くなるとは思わなかった。
今まで本当におっとりした感じだったし、親にも「卓球に強くなることより、例えば、周囲に可愛がってもらえる人間になることが大切」と言われながら育った子なのに、余程、リオのことが悔しかったのだろう、見かけは変わっていないが、卓球に対する姿勢が代わったし、親離れして、自分の考えで進むようになったみたい。

今回、中国武者修行の成果で、女王石川佳純選手に勝ったわけだけれど、このまま、平野美宇選手の時代が続くかどうかはわからない。
石川佳純選手だって、伊藤美誠選手だって、今の平野美宇選手の技術を凌駕して勝たなければいけない宿命にある、ということは、彼女たちは次の戦いまでにどうにかレベルアップしているかも知れない。
平野美宇選手も、今年は、7、8回中国で修業するとのこと、すごい戦いだ。

ということで、平野美宇選手のドキュメンタリーがあるらしいので、ご紹介です。
ご興味のある方は是非見てください。

アスリートの魂「卓球・平野美宇選手」
2017年2月10日(金) 24時00分~24時45分 NHKBS1
2017年2月12日(日) 24時10分~24時55分 NHK総合1・東京
史上最年少の16歳で卓球の全日本選手権を優勝した平野美宇選手。幼い頃から同い年の伊藤美誠選手とともに注目を集めてきましたが、リオデジャネイロオリンピックでは日本代表に落選、補欠として日本代表を支えました。平野選手は世界と戦える卓球を目指して“攻撃的な卓球”へとスタイルを変えています。中国スーパーリーグでの武者修行など、日本のエースを目指す平野選手の日々に密着しました。

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by mw17mw | 2017-02-08 22:55 | 日常生活 | Comments(0)

週末に、馬鹿みたいに笑えるお笑いを

全く、SMAPに興味のなかった私であるが、昨年末のスマスマの最終回の最後2時間を録画したのだが、それを何度か見るうちに、「本当に良いグループだったのだ」と、解散してからファンになってしまった。(笑)
若い頃のビートルズと共通する元気の良い自然で素直な雰囲気と、SMAPの場合は、自分たちで作るわけではないだろうが、オリジナル曲の作詞作曲が良い。

ということで、Youtubeで、昔のSMAPの番組なぞを探して見ているのだが、今日、見つけた「SMAP 出来るまで帰れない チアダンス編」は、本当に笑える。
このコーナーは、SMAPの番組の中で、SMAPが「スケートボーイズ」というグループになって、色々なスポーツを習ってこなす、課題をクリアできるまで、仕事を終えることができないというもの。
何て言うか、偶然、週末である今日、チアリーダー編を見たのだが、自然と笑えて、一週間の疲れとか、つまらなかったことを笑い飛ばせたので、紹介。
SMAPも面白いけれど、教えるチアリーダーの女性たちの動きがすごい。
このシリーズは色々あるみたいだけれど、立て続けに見ると、感激度が薄まる。
チアのコーナーは1分10秒くらいから。


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by mw17mw | 2017-02-03 23:35 | 日常生活 | Comments(0)

みかんの有田剥き

テレビで、みかんの産地である有田でミカン農家の人たちの剥き方である「有田剥き」が紹介された。
(でも、この剥き方は、有田独特のものではなく、生産量二位の愛媛県でも行われている剥き方なのだそうだが、有田の方が素早く自分たちの名前を付けてしまったという事情らしい)

実際にやってみたら、多分、従来の緑色の固いへたのところに指を入れてから皮を剥くやり方より、素早く食べられると思った。
何ていうのだろう、上品さ・優雅さは従来の「ぐるりと皮を剥いて、中のミカンを取り出し、袋についている白いわたわたを丁寧に取ってから、一粒ずつ食べる」方が上。

有田剥きは、優雅さ・上品さはないけれど、4つに割った後、上の方から、オレンジ色の皮をはがしていくと、白いわたわたがオレンジ色の皮の方にくっついて行ってくれて、わたわたを取る手間が省ける気がする。
その時、最後だけ、下からみかんの実を外すと余計わたわたが取れるような気もする。

まずは、4つに割って(別に3つでも5つでも問題なし)
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下の画像は、上の方から、実を内側に持って行っている。
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最後、実のお尻を持ち上げて終わり。
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4つ割りにした後、上の例と反対に、みかんの下の中心部から実を転がすように外しても、白いわたわたは従来の剥き方で剥くときより、相当きれいに取れる。
上からか、下からか、まだ、決めていないのだけれど、この有田剥きは、実用的には合理的でとても良い剥き方だと思った。
(ただね、やはり、この剥き方は、ミカン農家の人たちのやり方と言っていたが、確かに実用的で良いのだが、丁寧な感じはしない。人前で食べるときは気取って従来のやり方かしらね?)
どこかに、「皮が柔らかくて薄いみかんに向いている剥き方」と書いてあった、確かにその通り。
そういうみかんを食べるときには、是非、お試しを。

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by mw17mw | 2017-01-17 15:19 | 日常生活 | Comments(0)

上野~浅草のハクビシン情報

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先日の「アキバでイタチっぽい動物を見た」の記事に、三名の方から「ハクビシン」と教えていただき、ネットで画像を検索し、確かにハクビシンであることを確認したうえ、「ハクビシン 都内」で検索したら、「東京タヌキ探検隊」というページを発見、このページは、タヌキ以外、ハクビシンとアライグマについても情報を集めて分析している。
で、「目撃したら、情報をください」と書いてあったので、私が1月4日に秋葉原界隈でハクビシンらしき動物を見たこと、自分のブログの記事を連絡したのだが、丁寧なお返事をいただいた。

「ちなみに秋葉原昭和通付近から半径500m内に累計でタヌキ1件、ハクビシン1件の目撃情報があります。
さすがに定住しているとは言えない数字です。
半径1km内でもタヌ3キ件、ハクビシン8件、アライグマ1件でごく少数のハクビシンがいるのかも?という感じになります。
1kmを超えると上野公園がありますが、そこにタヌキ、ハクビシンが定住しているのは既にわかっています。
ハクビシンは上野公園・谷中霊園から周辺に分布を広げているらしいことがこれまでの目撃情報からわかっていますが、さすがにビル街では生活しにくいようです。」

とのこと。

また、同時に、浅草橋の野菜スタンドのことで連絡し合うことになった蔵前界隈在住の女性から、DMで、
「我が町会の掲示板に11月から『ハクビシン出没しているから注意』掲示されています。
どうも町会内でかなり出没しているとのことです。
高田馬場にも普通にいるし、けっこう都心にいるんですよ。」と連絡をいただいた。

ちょうどたぬき探検隊の主催者の方とメールをしていたときなので、この情報も伝えたら、

「蔵前の某寺社の近辺では2年前から5件のハクビシン目撃情報が来ています。
周囲は目撃情報がほとんどない地域であるため、少なくとも1頭がここに定住しているらしいことがわかります。
秋葉原で目撃のハクビシンはその個体が遠征していたのかもしれません。
もちろん、上野方面から来た可能性もあります。

また、上野駅〜浅草寺の広い一帯もハクビシンの目撃情報が多い地域です。
ここも緑地がほとんどありませんが、寺院が多いのが特徴でハクビシンは寺院の建物の天井裏にすみついているのではないかと疑われます。(他の場所でも寺社が多いとハクビシンの目撃がある傾向があります。)」

とお返事をいただいた。

その話をまた蔵前在住の方にお伝えしたら、「町会の方の話しでは、町会内で色違いなど複数目撃情報があるとのことです。」
え~、一匹ではないのだ、あ~でも会いたくない。(タヌキは可愛いからちょっとすれ違ってみたい気もする←私がアキバでハクビシンに会えたのは、お正月休みで街が静かだったからだと思う。)

どこから流れてきたのだろう?
確かに、私も蔵前の寺社とか聞いて、我が家の周りには、お寺と小さな墓地が多いからと思ったけれど、実は、寺社の天井裏が住処として向いているとわかった。
緑が少ないとは言え、自然と言えば、上野の山・不忍池があり、隅田川の両側も遊歩道に整備されてはいるところも増えたが、人間が余り行かない地域だし、その上、寺社仏閣・墓地が多いとなれば、私が気づかなかっただけで、実は、結構野生の動物が棲み易い地域なのかも知れない。
タヌキは、昨年だったか、天皇陛下が皇居に棲むタヌキのフンの研究を発表していたし、皇居には野生のタヌキが絶対いるし、タヌキ以外のハクビシンも棲んでいるかもね。(ということで千代田区にも結構いそうである)

ハクビシンに会ったらどうすればよいかも、「東京タヌキ探検隊」にハクビシンに関する情報とどうすれば良いのかのページがあった。


この「東京タヌキ探検隊」では、下記情報を集めているとのこと、もし、情報を持っている方は是非連絡してあげてください。

対象動物:タヌキ、ハクビシン、アライグマ、アナグマ、キツネなど
対象地域:全国
対象情報:目撃情報、ためフン情報、死体情報

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by mw17mw | 2017-01-08 11:05 | 日常生活 | Comments(2)

動物に縁があった年末年始2/2-え、まさかそんな動物がこんなところに...

お正月の2日目、朝早くに浅草寺に行けば、入場制限がないかしらと言ってみた。
というのは、前の年、午後から行ったら、仲見世からでないと浅草寺に入れず、両側の階段は参拝が終わった人たちの出口になっていたので、横から行った私は初詣ができなかったのだ。

で、どうも10時半頃までなら、まだ交通規制はしていないようであった。
家に帰るのに、雷門通りの「ぐるーりめぐりん」の停留所から10時54分のバスに乗ろうと待っていたのだ。
そうしたら、全然来なくて遅れているのかなと思っているうちに、雷門の方を見ると、機動隊の自動車以外にも、救急車というのではなく、気持ち悪くなった人たちを治療するための自動車だろうか、赤十字のマークの付いた大型車も2台見えて、さすが~、準備が良いわいと思っていたのだ。
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でも、突然、機動隊の自動車が動き出して、道をふさいでしまった、思わず時計を見たら10時55分頃?
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な、な、なんと、何の予告もなく、雷門通りは自動車通行止めになってしまい、私の待っているバスは来なくなってしまったのだ、涙。
今までの3つのめぐりんは、日立交通という会社が請け負っていて、こちらは慣れているから、バスが交通規制で迂回することなど、予め停留所に貼り紙をしたりして、周知徹底をしてくれるけれど、昨年から開業した4つめのぐるーりめぐりんは、京成バスが初めて請け負ったからだろうか、不慣れで、そういう交通規制でバスが来なくなるなんて前触れが全然なかったのだ。

ま、文句言っていても仕方がないので、家まで歩いて帰ることにして、国際通りを渡り、浅草通りから一本北側の路地をかっぱ橋道具街の方に歩いて行ったら、右側に、カフェという文字が見え、女の子がガラスを拭いていたのだ。
でも、よく見ると、そこには「ハ虫類」の文字が...。
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(かっぱ橋道具街からすぐのところだから、調理道具が好きで、しかもハ虫類好きな方はどうぞ。)

え~、ハ虫類っていうと、蛇とかトカゲがいるの?と聞くと、その女の子が「はい、後、カメレオンとか、○○とか」とニコニコしながら答えていた。
嫌だ~、私は、両生類ではあるけれど、カエルすら、気持ち悪くて触れないのに、蛇なんかがいるところで、お茶したくないと軽く言うと、「お茶だけでもいいですよ」とのこと。(きっと、触ったり抱いたりしないで、見るだけなら、大丈夫?という意味だと思う)
うわ、見るのも嫌や、くわばら、くわばらとそのお店の前を離れて来た。
名前は「Piccolo zoo」(ピッコロズー)だそう、(ネットで検索したが、まだ、全然情報が出てこない)

<秋葉原でイタチらしき動物に遭遇>
もう一つは昨日。お正月4日目は、ギプスを外すことを優先したので、初詣には行かず。
午後3時頃から買い物に出かけ、ヨドバシAkibaの7Fの本屋がずいぶん小さくなったと聞いたので、それを確認してくるかと御徒町の多慶屋から神田佐久間町の方へと路地を自転車で走っていたのだ。
それで、神田和泉町と神田佐久間町の境の道に出た時、上の方を走る物体が目に入ってきたのだ。
良く見ると、猫のような動物が電線を結構なスピードで綱渡りしているのだ。
え、猫って、高いところは好きだけれど、電線の綱渡りはしないよねと思い、良く見たら、猫にしては尻尾が太すぎるし、足が短すぎるし、横顔というか、鼻先が尖がっていたので、どうも猫ではなさそうであった。
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それが残念ながら、お正月休みのせいか、私以外の人間がその場にいなかったので、この時、周りを見回したが、この動物に気づいたのは私だけであった。
仕方がないので、写真に収めながら、こういう時はどうすればよいのだろう?と考えてみた。
都会で、猫でもネズミでもない動物が電線を渡っているのを見つけたら、交番に届けるべき?
ま、確かに人間に危害を及ぼす心配のある動物だったら、交番に連絡すべきだろうけれど、う~ん、良くわからない、ということで今回は近くに交番もなかったので、何もしなかった。

その動物は二三度あっち行ったりこっちに戻ってきたり、また、ちょっとじっとしているときもあったりしてで、良く見ることができた、私のような動物に詳しくない人間が判断する限り、イタチ?
なんて観察しながら考えていると、その動物は少しして、すたすたと電線を渡って、遠くの方に消えてしまった。

でも、あの動物がずっと秋葉原にいるとは限らないのだが、あれだけ機敏に電線を走る能力があり、下に下りれば、飲食店の多い環境だから、ゴミ箱に残飯は沢山あるはで結構小さな野生動物には住みやすいのではないかと思った。

都会にイタチっぽいものがいるなんて信じられない。
誰かが飼っていたのに逃げられてしまったのかしら?

また、こういう動物を見つけた時に、どうすればよいか、また、この動物は一体何なのか、おわかりになる方いらしたら、教えてください。

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by mw17mw | 2017-01-06 07:25 | 日常生活 | Comments(6)

あけましておめでとうございます2017

あけましておめでとうございます
旧年中は私の拙ブログを読んでいただき、大変有難うございました。
今年も是非よろしくお願いいたします。
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また、今年もお正月の写真は、近所の材木屋さんの力作を借りてしまいました。
しかし、毎年毎年、同じことが続いていてくれるというのは、本当におめでたいと思いました。

さて、私の場合は、12月初旬に転んだ手首の骨挫傷で、ギプスが取れるのが1月4日と決まっていたものですから、今年のお正月は、本当に1月4日に「ギプスを割って(開けて)おめでとう!」になると思って、大晦日に両親のお墓詣りして、一年のお礼を言い、明日から冬眠に入ることも報告して、1月3日まで冬眠していました。

さて、今日、ギプスを電動のこぎりみたいなもので切ってもらったのですが、ギプスをはめて何の効果があるのか余り説明されないまま(もしかしたら、お医者さんは説明したけれど私の耳に残らなかったのかも)だったので、ギプスの効果に半信半疑の私、実際に取ってレントゲンを撮ってみたら、ギプスを使う前のレントゲン写真と比べると、確かに「ほら、新しい骨ができている」と、白い横筋のような骨が出現し写っておりました、あ~ら不思議。
そうして、ギプスをはめる前、右手を下に向けたまま左右に振ると痛かったのに、痛くなくなっていた、本当に治っている。(完全ではないけれどね)

でもね、ギプスは取れたのは嬉しかったのですが、それで終わりではなく、最低でも後2週間、湿布しておきましょうね、時間があったら、リハビリ(患部を温める)もしましょうねということになり、手首に湿布薬を貼られ、また、包帯でぐるぐる巻きになってしまいました。
(包帯で抑えた方が安心感があるでしょう?と)

但し、今回の包帯のぐるぐる巻きは、ギプスより手の自由度は断然大きいし、湿布薬は、お風呂に入る時とか水仕事をするとき、取って良いとのことで、ホッ!
(だって、明日はギプスが外れると思うと、前日から食器を洗うのが嫌になって、溜めてあったし、お風呂もギプスなしの方が楽なので昨日は我慢したのです。)
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でもね、お医者さんや看護婦さんにとって、包帯って、どんなものにも使えて多分最高に便利な道具だと思うのです。
それに毎日触っているから、包帯の扱いに慣れている。
しかし、一年に一回も包帯を使わない私からすると、包帯を外して湿布を取ったり、その反対に湿布薬を貼って包帯を巻くって、すごい面倒!
看護婦さんたちは、「リハビリに来た時に包帯は巻き直してあげるから、汚れた包帯はそのまま持ってきてね」と優しく言ってくださいます。
でも1日に2,3度も、自分で包帯を巻いたり外したりは面倒なので、多慶屋の薬売り場で、手の関節用に成形されている包帯を買って来てしまった。(これは以前紹介した覚えがある)

そうそう、お医者さんに「こういう転んで手をついて骨挫傷になるというのは、骨粗しょう症の疑いがあるから、次回検査しましょう」と言われてしまった。
何だかな~、早くお医者さんと縁を切りたい。

取り留めもありませんが、こんな私ですが、今年もよろしくお付き合いください。

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by mw17mw | 2017-01-04 19:52 | 日常生活 | Comments(2)

小さなことが沢山起きるものだよ、人生は

用はあったけれど、別にすごく忙しいというわけではなかった連休、右手が若干不自由ということもあって、何をするにもいつもより時間がかかるからか、ブログを更新したり、メールを書く時間だけが取れませんでした。(あ、そうそう、今年はやはり年賀状はいつもより作成に時間がかかりそうだし、一筆手書きを添えるのができないので、休みます、関係者の皆様、ごめんなさい)

そうして、連休が明けた昨日、整骨医に診てもらったら、「やはり、お正月明けまでギプスを外すのはやめましょう」と言われて涙。
何だったら、外して当て木にしても良いけれど、そうなると、誰かにたまに(できたら毎日)包帯を替えてもらわなくてはいけないとのこと、「一人なので包帯を家で取り換えるのは無理です」というと、自動的にギプスは4日に外すことになってしまった。
(もし、家族がいたとしても、包帯を巻くのが上手な家族って殆どいないと思う)
ちらっともしかして年内にはギプスが取れるかと期待していたところがあったので、残念。

で、それでも生活は落ち着いたのだけれど、昨晩はスマップを見てしまった。
考えてみたら、平成2年と4年生まれの甥たちの最初に好きになったアイドルは草薙君であった。
スマップと一緒に育って来た彼ら、淋しいだろうね。
それに、歴史をずっと見ていたら、メンバー同士、普通の悪ガキ友達みたいな感じが良かったんだよね、きっと。
でも、どんなに仲良くとも20年くらい経てば全員大人になっているし、向いている方向性がそれぞれ、子犬だったころと違ってくるだろうし、解散が自然だと思う。

そんなことを考えながら眠って、朝起きて、テレビをつけたら、「B-Castカードを入れてください」とのメッセージだけが表示された。
時々ある現象なので、画面横のB-Castカードを一度抜き差ししたのだ、普通だったら、これで正常に戻るのに、今回、音は聞こえるのに、画面が真っ黒のまま。リモコンも使える。
あら~、困った、こんな年末押し迫ってからテレビが壊れたら、修理できるの?

今年のお正月は右手ギプスで、しかもテレビが映らないなんて、最悪に近い、お~いやだいやだ。
私、何か悪いことした?何で、こんなことばかり、年末に起きるのだろう、ま、テレビいざとなれば、お店のテレビが使えるのだけれど、そうなると、録画を見たり、取ったりできないのだ。
それでなくても、今年のお正月は余り料理もできないし、本とテレビと録画で過ごそうと思っていたのに...。

で、私のテレビRegzaのメーカーである東芝に電話したら、B-Castカードが正常かどうかのチェックの仕方と、テレビ本体のリセットの仕方を教えてくれた。
「もし、それで直らなかったら、年内に修理に来てもらえます?」と聞くと、「調べましたら、最短で1月6日になります」だって。
整骨医でリハビリして来た後に、テレビ本体のリセットを習った通りに実行したら、画面が出てきて、ほっ!
(B-Castカードはチェックできず)

ということで、テレビのないお正月にならなくて済みそう、めでたしとなったので、今日から、ブログを再開します。

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by mw17mw | 2016-12-27 11:22 | 日常生活 | Comments(0)

ギプスをはめた!

今朝、予定通りにギプスをはめたが、今の時代石膏ではなく、腕に布を巻いた後、特殊な包帯をぐるぐる巻いていき、それを発熱させて固めるものであった。
今までのあてぎというのだろうか、手の甲の方に板を置いて、包帯でぐるぐる巻きしていたものより具合は良いのだが、何といっても、取るまで一度も取り換えられず、洗うこともできないことが心配。←包帯は医院営業日には毎日取り換えてくれたが、あてぎは取り換え不可能、しかも、全てが包帯で覆われるわけではないので、包帯が覆わない部分が汚れる(何たる不潔)
まだ、季節が寒い時で良かったと思うしかない。

良かったことは、ギプスをはめたら2週間は外さないと言われていたのに、今日になって年内で外すしかないと思うとお医者さんが言ってくださったこと、ラッキー、完全に治るに越したことはないが、やはり、鬱陶しいものね、お正月休み、ギプスがない方良いと思う。

そう、お医者さんに骨折、骨折と言われたので、私もそう書いてしまったが、実は、「骨挫傷」というもの。
骨折は、骨が折れるもので一番重症、次は、骨にひびが入った状態、その2つに比べて軽いのは、骨挫傷で、骨の中で内出血が起きた状態なのだって。
私の骨は折れてもいないし、ひびも入っていず、ただの「骨挫傷」なので、もともと、軽い症状なのかも。

私も年内にギプスが外れたら嬉しいけれど、私の腕はギプスを外してみないと痛いかどうかわからないのだ。
(今日もお医者さんに行った時、看護婦さんに「痛いですか?」と言われたのだけれど、あてぎをしていたり、ギプスをしている状態では全然痛くないのだ)
ギプスを外してみて、まだ、痛かったら、再度ギプスかしらね?

ギプスになるまで、あてぎに包帯の期間を4日過ごしてわかったことは、手の甲の部分がとても汚れるということ。
最初のうち、何もカバーしないで、パソコンをたたいたり、色々な作業をしていたら、見る見るうちに汚くなってしまった。
包帯を取り換えてくれる人に「あてぎが汚れて困るのですが」と言ったら、「そこに重点を置いていませんから」と言われたのかな?(そこまで気を遣った治療はできないということかな?)

それでカバーの必要性を感じ、最初、使い捨て手袋を日常的にはめてみたが、蒸れるので、快適ではなかったのだ。
その時、「昔のテレビの寺内貫太郎一家の樹木希林のおばあさんがしていた手袋」(リンク先の上から4枚目の画像)を思い出したのだ。
それは、指の部分を全て切ってあって、手の甲だけの手袋。
昔からあれは便利そうと思っていたのかも知れない。
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今回は、使い捨てのビニール袋を使ってみた。(大きささえ合えば、軍手も良いかも、でも、切ったら、ほつれるかも)
洗い物をするときは、この上から、指を切っていない使い捨て手袋をする。

ま、こんなものまでブログにあげる必要はないかも知れないが、先程、知り合いが来たので、見せたら、「頭いい」と褒められたので、ブログに載せることにした。
さ~、これで、ギプス最終日まで汚さないで頑張ろう。(ま、長くて10日間だから)

あ、そうそう、お風呂に入るときは使い捨ての手袋の上から、ダイソーで見つけた、やはり、使い捨てのアームカバーを被せて使っている。
でも、これは完全防水ではなく、ちゃぽんとお湯の中に肘を入れたら、少しお水が入ってしまった、気を付けて使う必要あり。

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by mw17mw | 2016-12-19 17:10 | 日常生活 | Comments(0)

え~ん、年末の右手首骨折は生まれて初めての骨折

それは先週の月曜日、卓球を習いに行っていて、珍しく転んだのだ、転がり方としては、お尻から転がったので、それは良かったのだが、どうもとっさに右手を床についてしまったのだ。

ちょっと痛かったが、右手は無事動いたし、握りこぶしを作ることも何でもできたので、打ち身だろうと自分で判断、お医者さんに行かなかったのだ。
数日は痛いだろうと予想はついたが、2年前、腰を打った時にもらった湿布薬が家に沢山あったので、それを貼りながら、痛みが取れるのを待った。

そうして、一週間経つと、予想通り、殆ど痛みは取れたのだけれど、何て言うか、手を下に向けてぶらぶら振ると痛いのと、重たいものを持とうとすると痛いのは、直らなかった。
どうもこの2点で回復が遅れている、と、2年前の腰を打った時のことを思い出すと、そうだ、毎日整形外科に行って、電気を当ててもらっていたではないか、あれをすれば、早く治るかもと、今日、初めて整形外科に行ったのだが、「転んで一週間経ってもまだ痛いというのは、骨にひびが入っている可能性が大とのこと。
で、そこでレントゲンを撮ったけれど、ひびは写らなくて「レントゲン画像に写らないひび」と判断され、そこの医院にはないMRIの写真を御茶ノ水で撮ってくるように言われ、予約を取ってくれた。

何でも、MRIはとても高い機械である上に、技術革新が早くてすぐに取り換えが必要なため、弱小のお医者さんでは買えないとのこと、うん、それはわかる。
そういう医院のためのMRIメディカルセンターみたいなものが都内各所にあるそうなのだ、我が家から一番近いのが御茶ノ水であった、へ~、そういう仕組み、いいではないか。
で、これまた、人生初のMRI体験して、CDに焼いてもらった私の右手の画像を持って再度午後から近所の整形外科へ。

この時点で、「骨折」確定。
え~、あの程度のことで骨折ってするの?というのが率直な感想。
(何でも、正しくは骨挫傷というみたいだけれど、何でも骨の中で内出血したのだって)
骨折したら、痛くて手や足が使えないかと思っていたら、そんなことはなかったのだ。

来週から2週間、ギブスをはめることになってしまった。

そうして、現在は、腕には、ギブスの前段階の固定する板状のものが当てられ、手のひらからひじの手前まで包帯をぐるぐる巻きにされてしまった。
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転んでから今まで、重たいものを片手で持ったり、手をぶらぶら振る以外は何でもできていたのに。(涙)
家に帰って、色々試したが、ま、食器等洗うのは、使い捨てのビニール手袋を使えばどうにかなる。
パソコンのキーボードも叩けるのだが、鉛筆を持って字を書くのは結構難しい、でも、キーボーは使えるので良しとしよう。
(今年の年賀状はやめるか、出すとしても、手書きの添え書きはできそうもない)

お風呂もね、包帯が濡れないようにビニールで完全に覆って入ろう、そして、その状態で、髪の毛を洗面台で洗ったらできた!

2週間って、お正月明けまでなのだ、残念。
「で、ギブスが取れたら完治ですか?」と助手の人に聞くと、何だか言葉を濁し、「先生が色々見て、判断されます、骨折は徐々に治ります」だって。
骨折は御茶ノ水までMRIを取りに行かなくてはわからなかったけれど、治ったかどうかの判断は、MRIなしでできると言われてその点は安心。

私は早く卓球をして、料理も作りたいのだ、お正月明けまで大人しくするから、早く治してほしい。

ま、お正月は、こんな腕では、お料理もあまりする気が起きないだろう、色々出来合いの物を買って来て、食っちゃ寝して大人しく過ごせばどうにかなる(でも痩せないね、きっと)、しかも、今年のお正月休みは短そうだし。(今年は餅つき機出せないかも)

本当に困るのは、お友達とご飯を食べる予定が近々2つもあること、今更、断れない。
5本の指は使えるから食べられることは食べられるのだけれど、手のひらとか、手全体が使えないということは、やはり、不器用にしか食べられないのだ。
私はいいけれど、ご一緒する皆様に失礼だし、傍から見たら恥ずかしいかも。

何でも、ギブスをはめた場合、一番注意しなくてはいけないのは、手をだらりと地球の中心に向かって下げることなのだって。
それは、歩いているときにありがちなことなのでと、三角巾を買わされたけれど、きっと私はしないだろう。今の季節、コートに手を上向きに突っ込んで歩けばいいのだもの。
(何でも、人間が一番手をだらりと下げるときは、歩いているときなのだって、で、「三角巾で腕を吊る」というのは、その歩いている状態で手が下がるのを防ぐために使われるのだって、な~るほど、初めてその意義を知った。
眠っているとき、手は下に向いていることが多いが、それは、地球の中心向きではないので、構わないらしい)

自転車も必要最低限乗ってしまおう!

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by mw17mw | 2016-12-15 08:48 | 日常生活 | Comments(0)