カテゴリ:東京以外の遠出・温泉( 64 )

広島弾丸日帰り旅行 9/9 まとめ

書き足りなかったことも加え、まとめる。
格安飛行機に乗る方法も教えていただき、広島市に到着した時からずっと面倒をみてくださった広島Iさんのおかげで楽しく有意義な日帰り旅行が実現できた。
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(1)LCC航空(今回は春秋航空<エア スプリング>)について
格安の切符の取り方は、ネットに載っているか調べたが、見つからなかったので、私も書かない。

初めて一度だけLCCの切符を買う体験をして、書ける範囲でのアドバイスは、航空会社のページから予約を取るのだが、

・最初に、ネットから会員登録をして、決済に使うクレジットカード番号を登録する。

・予約したい便が見つかったら、予約を取るほか、保険をかけるかとか、席を指定するかとかその場で決めなくてはいけないみたいなので、そういうことも予め自分でどうするかを決めておかなければ、スムーズに取れない。

・それと、このLCCの格安切符は、一度予約したら、キャンセルがきかないので、絶対に行けるときでないと勿体ない。

・また、荷物を預けることはできず、しかも手荷物に「縦+横+幅=110cm」という制限と、荷物はハンドバッグ的なものとそれ以外の手荷物の2つのみで、総重量5kgという制限があった。

因みに、私は12月に、来年のカレンダーをにらんで、少しは暖かくなった3月の絶対に行ける日を選んで予約に臨んだ。
で、御徒町の金券ショップを見たら、新幹線で、東京-広島が17500円だったので、びっくり。
(時間的には、東京-広島を乗り換えなしで行けば4時間、大阪で乗り換えると4時間40分らしい)
私の格安航空は、飛行機代の他、往きは指定席を取ったものの、帰りはとらず、往復保険をかけて、空港使用税も払って往復4千円ちょっとであった。
その上、成田-東京駅のバス代があらかじめ予約すれば片道900円(予約しないと1000円)、広島空港-広島市内は、確か、1340円。
ということは、私の場合、片道4300円くらい、往復でも8600円くらいで、往復できたわけで、新幹線の1/4くらい、おまけに雪を被る富士山の絶景もついていたし。(かかる時間は、両飛行場までのバスが1時間ずつ、フライトが1時間40踏んで、3時間40分だが、早めに空港に行かねばならず、それを入れたら、片道4時間40分)

で、往きは、一番後ろの窓側に席を取ったのだが、その列の他の2席に誰も来ず、一人で3席を使うことができて、快適。
帰りは予約を取らなかったのに、席が窓際でラッキーと思ったが、その後、この飛行機は満員のようで、私の通路側の隣に二人の若い女性が座り、不愉快な程狭いわけではないけれど、本当に狭く、お弁当を広げることも諦めたし、おトイレも通路に出ること自体無理だと諦めた。(私の隣の女性たちも行かず)
ま、フライト時間が1時間40分くらいだし、搭乗する前から、「本日は飛行機が揺れる気流を通る予定で、シートベルトを外せるのが、離陸から1時間後になるかもしれませんので、空港でおトイレを済ませてください」という放送があったので、事なきを得た。

夕食の時間でも夕食を食べるスペースもないので、役に立ったのは、持っていったお菓子類。袋からさりげなく出しては口に入れ、お茶を飲んでいた。

それにしても、LCCって、殆ど若い人ばかり。
私のようなおばさんやおじさんは、もう一人二人しか見なかったのだ。
そうか、若い人はこういう旅行をするのねとわかった。(でも、どうして、皆平日に旅行できるのだろうか?)

あ、それは、成田と東京駅までのバスもそう。
エスタブリッシュメントと言おうか、社会で頑張っている人、裕福な老人たちは、たまの旅行に、LCCや安いバスを使わないで、昔からあるゆったりしているけれど、高い交通機関を使うのだろう。

(その他、私としては、実は、LCCを使いこなせるようになれば、「ちょっと、北海道にラーメン食べに行ってくる」みたいなことが言えて、行動できるのかなと、狙っているところもあったりして<笑>)

(2)広島観光について
私の旅行は、最低限の安い広島観光だったわけだけれど、道々、広島Iさんから色々聞いたら、今や、芸能人がお忍びで訪れるような高級リゾートなどが開発され、お金を使って贅沢したい人向けの観光施設も相当あるとのこと。
また、今日、トリッパアドバイザーから「ベストデスティネーション(観光地)トップ10 ‐ 日本」というのが届いて、一位から順番に、東京、京都、北海道(倶知安=ニセコ)、大阪、奈良に続き、6位が広島(廿日市)であった。
私、今まで、広島が観光地という気持ちがなくて、広島に行ったら、自動的におまけに厳島神社がくっついてくるくらいのイメージであったが、それは間違いで、「宮島 厳島神社」ってすごいのだと初めて理解。←実際に見て「すごい」とも思ったし(笑)

私にとって広島市は、中国四国地方で一番大きい都市で、海に面している、昔、海軍の重要施設があった、原爆を投下され、甚大な被害にあった都市、広島カープが強くて、県民総出で応援している、広島の牡蠣が美味しくて、広島風お好み焼きが、広島では「お好み焼き」と呼ばれ、車ではマツダの本社がある工業都市(自動車産業があるというのは、首都圏以外愛知と広島?)全国の野球場を回って来た甥2によると、広島が一番住やすそうで、住んでみたい街なのだって。
ま、絶対、都会で田舎ではないと思っていたが、確かに住みやすい大きな都会、しかも、水と空気と空がとてもきれいで、自然がすぐ近くにあるし、広島Iさんの話を聞くと、すぐに福岡くらいまで自動車で行ける位置らしい。
だから、実際に行ってみたら、とても住みやすいところだと思った。
人口が100万人くらいで、町中に、(地下鉄はないのだけれど)、沢山の路線の路面電車にバスが走っている。

今でも、広島市内で見た川のお水のきれいさが頭に焼き付いていて、隅田川の橋を渡るたびに水面を見て、「昔に比べたら、これでもきれいになっていることはわかるが、何で、東京の川は未だにこんなに汚いの?」と思ってしまう。

広島を弾丸旅行して、色々な思い出があるけれど、一番印象に焼き付いたのは、やはり、宮島・広島市内の海や川の水のきれいさと広島市内の広告が過剰でない街並みかな。

東京の街としての面白さは、巨大な森林のようで、ほら、森林というのは、全てがきれいで元気の良い木ばかりでなく、光が当たらない場所は違う種類の木とか植物が生きていて、森全体で新陳代謝しているから、勢いがあってどんどん広がっていくもの、古くて滅びそうだけれどまだ生きているもの、枯れて養分が土に戻るものなぞが、全て入り混じって「一つの森」と言われる場所で、一緒に雑多に生きているわけで、東京の街としての面白さはそれに似ていると思う。

広島市は一日しか、しかも中心部しか見ていないので、間違っているかも知れないけれど、結構、東京に比べて、全てが同じスピードできれいに進化しているように見えた。(ま、東京も都心だけを見たら、そう思うかもしれないが)
広島は、余り種類の多くない木でできている林なのかも。

(3)広島の食べ物について
広島Iさんと東京でお付き合いしている間に色々広島のお店の話とか聞いて興味を持ったのだけれど、一日穴子めしばかり食べていたので、広島の方たちがどんな食生活を送っているのか良く分からなかった。
お好み焼きが有名だけれど、毎日食べるわけではないだろうし、でも、お好み焼きのデリバリーのお店があるらしい、でも、今回私の眼には入って来なかった。
後、不思議なのは、広島で普通に食べるうどんのおつゆはどんなものかなと興味があったけれど、東京に良くある立ち食いそばみたいなお店が全然目に入って来なくて、よくわからなかった。
きっと、澄んだ出汁だと思うのだけれど。
(それにしても、東京にはどうしてあんなに立ち食いそば屋が沢山あるのだろう、東京中の人が利用しているわけでなく、サラリーマンの多い場所にあるという説明になるのだろうけれど、不思議。というか、東京に遊びに来た地方の人を、立ち食いそばに案内するのも観光になるかも)

牡蠣とかお好み焼き以外、どんなうどんとかどんな味付けのおかずを食べているか知りたかったけれど、ま、それは一日では無理でしょうとは思う。

また、スーパーやデパ地下に行った時、ついつい、魚とかお惣菜、お寿司売り場を見てしまったが、その他、調味料とか乾物も見たかったなと思う。

広島Iさん、素敵な旅行をプロデュースしていただき、本当にありがとうございました。

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by mw17mw | 2017-03-25 17:24 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(2)

広島弾丸日帰り旅行 8/9 おみやげ

でこぽんを東京に送り、「もみじ饅頭」と「穴子めし」と、いつももみじ饅頭をくれる甥の家に、桐葉菓というお菓子を買った他、殆ど自分用に買ったおみやげを紹介。

1.牡蠣関係
以前、広島Iさんからおみやげにいただいた牡蠣がとてもきれいで美味しかったので、これと、同じ会社の「かきスープ」を購入。(剥いた牡蠣は、5度以下、スープは10度以下で要保存)

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初め、「牡蠣のスープ」と聞いて、味がなく、ほぼ牡蠣の濃縮エキスかなと想像して予約しておいてもらったら、味噌味風味であった。
味見すると、薄っすら味噌味がついていた。
そうだ、広島は、牡蠣は土手鍋 で食べるから、牡蠣+味噌という味に慣れているのかもと思う。
その点、私は牡蠣を味噌味で食べた経験がそれまでなかったので、目新しさを感じ、楽しめた。
三回に分け、二回は雑炊にして、一回は煮物の出汁として使ってみたが、成功。
広島って、イメージとすると、お好み焼きにオタフクソースになるから、ついつい味が濃いのではと思ってしまうが、穴子めしにしろ、このかきスープにしろ、基本味は薄いと思った。

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2.はっさく大福
広島で人気があるというはっさく大福、言われてみれば、最近、テレビで、どこかのタレントがはっさく大福を食べて、「いちご大福からこちらに移る」とか言っていたのを見た覚えがあった。
スーパーのようなところではっさく大福が売り切れだったので、街中のきれいな和菓子屋さんで4つ買って帰って来た。
大福の中身が白あんに酸っぱいはっさくで、そのバランスが美味しかった。
私の場合、「今度からいちご大福ではなくはっさく大福」とまでは言い切れないけれど、いちごと同列くらいに気に入ったかも。

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3.若鶏の手羽ととり皮
これは、ケンミンショーの全国の鶏料理ベスト10の2位で見て、食べたかったもの。
尾道の会社で製造されているが、今や、広島市のお土産物屋にもあるし、その後帰ってからおみやげが足りなくなって行った銀座の広島のアンテナショップにもあった。お値段は広島で買っても東京で買っても同じであった。(笑)

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銀座のアンテナショップには、売れ行きランキングがあって、とり皮が一位、鶏手羽が二位であったが、とり皮の方が安いということもあるかも。
とり皮は、やはり油で揚げた後、ガーリックパウダーやお塩で味付けされたもののようだが、からっと揚がっていて、とり皮というより、サクサクという食感のとり皮煎餅であった。

下の画像は、袋から出した若鶏の手羽。
広島では駄菓子屋で売っていて小学生のおやつとか、大人のお酒の肴とか、これを喜んで買ってみた。
広島Iさんにも話していなかったと思うのだが、子供の頃、酒屋である我が実家で、酒のおつまみとして、これと似たようなものを売っていたのだ。
ただ、それが手羽先だったか、手羽元だったか、記憶がないのだが、どちらにしろ、昔、親から食べてよいと許しが出て、一袋もらうと嬉しいおつまみだったので、同じかなととても楽しみにしてしまった。

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また、そのケンミショーで、このおつまみを尾道のオオニシという会社の工場で作るところを見たことがあった。
(時代的に見ると、オオニシさんは30年くらい前に創業したみたいだから、私が食べていたものはもっと古いので、オオニシさんのものではなさそう)

テレビによると、ブロイラーの手羽先を油で揚げた後、食塩・ガーリック・アミノ酸等をまぶし、真空パックして出来上がり。
これが意外に高くて、現在、1つ130円くらい、ケンミンショーでは、1つ80円時代の時に広島の小学生に「子供のおやつとして80円は高いでしょう?」とインタビューしていたが、広島の小学生は、食べるのに1時間かかるので、80円は高くないと言っていた。

私もいくつか食べてみたが、絶対10分くらいで食べ終わってしまうけれど、良く揚がっているので、骨の両端の軟骨部分は食べられるし、手羽先の折れ曲がった先の先端部分も殆ど食べてしまい、食べ終わって残ったものは、下の画像の骨だけ。(笑)
好みはあるだろうけれど、私としては、ジャンクな味が良いと思っている。
弟にも一つ食べさせ、子どもの頃に食べたおつまみと同じかどうか聞いてみたが、「ま、だいたい昔のものと同じ。しかし、こちらの舌が肥えたせいだと思うけれど、昔食べた方が感激があった」とのこと。

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東京に戻ってきてから、二度ばかり、銀座一丁目の広島のアンテナショップに足りないものを買いに行ってしまった。
そうしたら、本当に何でも揃っていた。
ブランドを気にしなければ、一番有名なやまだ屋のもみじ饅頭は一つから買うことはできるし、上に書いたオオニシの若鶏の手羽やとり皮もある。(やまだ屋のもみじ饅頭は日本橋三越の諸国のお菓子コーナーにあったが、セットでしか買えない)
また、はっさく大福もメーカーはチェックしなかったが、やはり一つ単位で買える他、モーツァルトという広島のお菓子屋さんのクッキーのようなセットも売っていたし、大助かり。
LCCなぞの手荷物の重量制限のある飛行機で広島から帰ってくる場合、おみやげは広島でしか手に入らないものに限り購入し、残りは東京で買うことをお勧め。

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by mw17mw | 2017-03-24 15:26 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(2)

広島弾丸日帰り旅行 7/9 広島繁華街でお買い物

原爆ドームの近くからちょっと行くと真新しい「おりづるタワー」というビルがあった。
何でも12F建てで、一番上に行くと、平和記念公園から、広島の街から、全て見えるそうなのだけれど、上に上るだけで1700円とのこと。(もらってきた資料によると、売上の一部を平和記念公園や原爆ドーム保存事業に寄付されるとのこと)
12Fで1700円は余りに高いし、時間がないので、割愛、ただ、一階が観光客目当てのきれいな売店であったので、ここから買い物開始。

広島Iさんには、繁華街をフラフラするのにお願いした希望は「普通のスーパーを見たい」ということ。
その他、お土産を買う必要があるので、やはり、土産のお店に行く必要があった、但し、穴子めしを広島三越に予約してあったので、もみじ饅頭から何から、なるべく三越で買おうということになった。(宮島でも色々売っていたが、持って歩くのが嫌だったので、広島中心部で買うことになった。)

広島Iさんにくっついて歩いたルートを今もらってきた地図でなぞってみる。
そうすると、おりづるタワーの向かい側が以前の広島球場跡地でそこの前の通り相生通りを東に向かって、紙屋町という交差点を曲がり、アンデルセンの仮店舗を教えてもらいながら、本通りという商店街に入る。
そこに行くまでも、「ほら、そこがエディオンの本店」と聞き、「あら、エディオンって、広島のお店だったのだ」と初めて気づく。
確か、アキバの石丸が気づいたらエディオンになっていることには気づいていたが、エディオンがどういう会社でどこの会社だったなんて、全然知らなかった。
アンデルセンもそう、アンデルセンが青山に出てきたのって、私が高校生くらいの時で、今から50年前?
その頃、アンデルセンが広島のパン屋さんだなんて、全然気づいていなかった覚えがある。
他にはない恰好良いパン屋さんだったので、すっかり、流石、青山のパン屋さんと思っていた。(笑)

で、本通りという商店街に入ったのだが、頭上とても高いところにアーケードが張り巡らされた長い商店街であった。
東京で行ったら銀座?と聞いたら、若い人向けのお店が多いので、銀座ではないとのこと、そうすると、新宿か、池袋?

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その中に、ずっとアンデルセンの本店だったところがあったのだけれど、その建物は、石造りで昔の日銀広島支店だったとのこと。
(昔のアンデルセンは、この建物の中で、ウェディングもしていたとか。しかし、今となっては、この石造りの建物では熱効率が悪すぎるとかで、建て直しが決定されたらしい)

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少ししか歩いていないで感想を述べると間違いも多いかも知れないけれど、広島の中心部は再開発が終わっていて、殆ど新しい建物だらけという感じがした。(古い木造家屋とか全然見えなかったような気がする)

その後、今風のスーパーに連れて行ってもらったり、デパ地下も、福屋、三越、そごうを回ってくれた。

簡単に書くと、何ていうのだろう、広島には、全国展開のユニクロがあって、パルコがあって、東急ハンズの大きな看板が見える、全てとは言わないが、東京にあるお店の殆どは広島にも進出している。
コンビニだって、ローソンやファミマだし、その地方独特のお店と言ったら、名前から言ったら、ふくやが地方のデパートなのだろうけれど、中身はどのデパートも同じような構成。

デパ地下やスーパーに行った時、魚売り場なぞ巡ってみたが、東京の魚売り場とほぼ同じ。
もう30年も前になるのだろうか、私が大阪に行って、生協や阪急のデパ地下の魚売り場を見たら、赤い魚が多くて、青い魚が少なくて、「ここは異国だな」と思ったのだが、今、広島の魚売り場にいたって、青い魚も沢山ある、東京になくて、西の方の魚売り場にあるのは「はげ」くらい?
それと浜田だっけ、鳥取の方の港から持って来れるとのことで、のどぐろ(赤むつ)があった、高かったけれど。

昔は、鮭の切り身やたらこも大阪で余り見かけなかった覚えがあるのだが、今や、そんなもの、広島の魚売り場に腐る程並んでいた。
何だかな~、こういう地域性がなくなるって、いいのか、悪いのか、淋しいよね。

急ぎ足で見たものだから、本当は、スーパーに行ったら、乾物のところやお醤油売り場が見たかった、マルちゃんなぞのカップの脇に「w」と書いてあるのが見たかった、とか後悔は沢山あるけれど、とにかく、お土産を買わねばならない。

また、安いLCCで来たので、機内持ち込み荷物の重さ制限があって、ハンドバッグと手荷物と2個で5kg、それ以上は許してくれないのだ、そのことも考えて、買うものを決めて行った。(お土産は軽いものが有難い)

もみじ饅頭は優秀、誰がどう見ても、渡せば、この人は広島に行ってきたとわかりやすいということで、一つずつ配るものとして購入。
良くわからないけれど、宮島にもお店があったやまだ屋というところが広島の三越にもあったので、そこで購入。
そうだ、日本橋高島屋にも山田屋饅頭というお店の売店があって、美味しいと評判なのだが、それとこの広島のやまだ屋饅頭は関係ないのかな?と思って、帰ってきてから、調べたら、日本橋高島屋の山田饅頭は、広島の瀬戸内海を挟んだ対岸にある愛媛県松山市の江戸時代からのお饅頭屋さん。
この広島のやまだ屋さんは昭和7年からのお店、暖簾分けではなさそうだけれど、関係があるのかないのか、良くわからない。(ここで修業した人が広島で開いたくらいは考えられる?この近さで同じ名前なので、何か関係があるのではと思う)

広島の三越には色々お世話になって、まず、穴子めしの小を二つ予約したのを引き取る。(猫に餌をあげてもらったお礼に弟に一つ)
その後、もみじ饅頭を買ってから、親戚に果物を送りたいと、フルーツ売り場に行って、広島ならではのフルーツを見たら、贈答用のデコポンがものすごい値段。
こんなの、高過ぎて無理となった時、家庭で食べる用のデコポンなら、手頃な値段だったので、箱に入れて送ってもらったらと広島Iさんがアドバイスしてくださって、売り場の人に頼んだら、やってくれるとのこと。
宅急便の札を書いて、お金を払って後は任せてきたが、それを後日受け取った親戚から電話がかかってきて、デコポンの間にきれいに紙を詰めてあって、高そうだったって。(三越さん、ナイスジョブ!)

その他、以前広島Iさんがプレゼントしてくださったむさしというおむすびのお店の前も通り、「買わなくていいの?」と言われるものの、穴子めしの小を2つも買ってしまったので、もう一つお弁当を買い足すのは重量の関係で無理ではないかと、泣く泣く、諦めた。
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しかし、これで良かったのだ。
買ったものは明日紹介するとして、広島空港に着いて、広島Iさんから、一番最初に搭乗手続きをするように言われていたので、そうしたとき、私の荷物の多さに目をつけられ、グランドホステスのお姉さんに「何だか、重そうな荷物、重量を量りましょう」と言われてしまった。(涙)
広島Iさんは、今までに何度このLCCに乗られたかは聞いていないのだが、一度も、手荷物の重量を量ろうと言われたことがなかったとのこと、だから、「大丈夫よ」と言われていたのだが、見事、眼光鋭いお姉さんに、「はい、リュックも」とか言われて、リュックとお土産が入った紙袋を合わせて量ったら、5kgが上限のところ、4.6kgだったのだ。(その時、ポーチは私の首にかかっていた、それまで入れて量ったら、5kgを超していたに違いない)
お姉さんに「ギリギリね、これ以上、空港で何か買わないでね」と言われて、無罪放免、ほっ!

(詳しいことは書けないが、空港に着いたら、最初に搭乗手続きをしてしまうことは大事。)

私だって、これではいけない、少しは飛行機会社に協力しようと、穴子めしを一つ食べて、荷物の重量を減らそうと思った(なんちゃって、荷物の重量は減っても、私の体重が増えるだけなのだけれど)のだけれど、お弁当を広げるようなスペースが広島空港になかったので、断念。


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by mw17mw | 2017-03-21 19:07 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(2)

広島弾丸日帰り旅行 6/9-広島平和記念公園

さて、広島旅行の続きをば。
水上バスみたいな船で、瀬戸内海から広島市の川に入ったのだけれど、今、気づいたのだけれど、余計な広告看板が全然なかった。
やはり、平和記念公園の近くだから、皆、目立つ大きな看板を出さないかも。
そういう意味では、宮島界隈の海で、釣りをする人とか全然見なかったのだが、広島Iさんが「確か、漁業権とか規制があったような」とおっしゃっていて、広島県の「釣りをするのに制限される区域」というページが見つかった。
それを見ると、宮島の近くの海は、点では規制されているけれど、面では規制されていないのに、釣り糸を垂れる素人は全然見えなかった。(東京ではそんな漁業権を主張する程魚の獲れる川もないせいか、だれか必ず釣りしているイメージ?)

広島って、誰かの生活の邪魔になるとなったら、原爆に被災されて人たちや広島に来る人のために美しい外観を維持しなくてはいけないとなったら、皆規制に従ったり、近隣に滅びそうなしゃもじがあれば、一生懸命応援する土地柄なのかも、優しい街だと思った。(滅びる心配はないけれど、広島カープも熱く応援されているし)

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平和記念公園に入る橋の上から見えた原爆ドーム。

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平和記念公園の原爆死没者慰霊碑から見える原爆ドーム、この公園全体の設計は、私が尊敬する故丹下健三さん。

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その後ろには、原爆資料館。
旅行の日程を調整しているときに、原爆資料館か、街歩きどちらかを諦める必要性があると聞き、悪いけれど、原爆資料館は今回行くのをやめた。
本来は広島を訪問したら、第一に行くべきであろうが、ゆっくり見学するのに時間が足りるかどうかわからなかったことと、やはり、余りに悲しくて悲惨なものを楽しい観光の中に取り込むと、無理矢理悲しい気持ちに蓋をして次に行かねばならないこと、原爆の犠牲の方が数万倍、数千万倍悲惨だとは思うのだけれど、私の場合、年に一回、3月くらいに浅草公会堂で展示される東京大空襲の悲惨な写真を見たことがあるのだ。
本当にそれはこの世のものとは思えない写真であって、脳裏に焼き付き、忘れられない。

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静かに祈る気持ちで歩いている色々な国の人たちがいる公園を出て、有名な原爆ドームの横を歩いた。

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そうしたら、今まで、写真やテレビで見たことのある原爆ドームであったが、原爆で吹き飛ばされたり、崩れたレンガ塀がまだ瓦礫として周囲に散らばり、そのまま保存されているのが見えた。
確かに骨組みだけになった戦前の立派なビルだけでも、原爆の凄さは伝わってきたけれど、このそのままにされた瓦礫はもっとインパクトがあった。

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by mw17mw | 2017-03-20 18:15 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(0)

広島弾丸日帰り旅行 5/9 しゃもじと牡蠣とブラタモリ...。

厳島神社の出口は裏の方で、右の方に行けば、水族館とか清盛神社があるらしい。
フェリー発着所から厳島神社までの街並みが浅草の仲見世みたいな観光地に有りがちな商店街だったけれど、水族館への街並みは昔風で、そちらを見物したいな~と思うけれど、時間的に絶対無理。

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左側に行くと、目の前にまるで清水寺のようなお寺が見えてくるのだが、地図で見ると、豊臣秀吉を祀っている豊国神社(千畳閣)というお寺らしい。(何だか、建立されたときが近いから、その頃の流行りの建て方だったのか?)
そこを通り過ぎると、また、宮島の仲見世みたいな商店街に戻る。
本当に観光地のお土産もの屋さん風のお店、焼き牡蠣やもみじ饅頭・穴子めしのお店が目白押しの中、数軒、今風のこじゃれたお店もできているよう。
こちらもメインストリートから路地が見えるのだけれど、路地に入ると、普通の人々の生活空間が見えるみたいで、ちょっとだけ歩いてみたが、もう相当建て替えが進んでいて古い家が少なくて残念。それでも、昔風の暮らしの匂いがしてきた。

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そういう土産物のお店の中に、木のおしゃもじを売っているお店も多かった。(そうだ、神社では、絵馬だけでなく、木のしゃもじを売っていて、それに願い事を書いて神社に供えてくるみたいだし、おしゃもじ型のお守りもあったような)
そして、商店街の中で、広島Iさんがほらと指をさしてある看板を教えてくださった。(その時、しゃもじのいえと教えてくれたのかも知れないが、良く覚えていない)
その時、私はこれを「しゃくしのいえ」と読んだのだけれど、この看板の下に置いてあるものはしゃもじばかりだった。
宮島では、しゃもじを杓子と書くのかな、そうでないと話が繋がらないとその時は思った。
とにかく、宮島ではしゃもじが沢山飾られているのでびっくり!(そうそう、巨大なしゃもじもあった)


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へ~、たまに広島カープの応援の時、しゃもじを両手に持って打ち合って応援する様子は見たことがあるが、こんな風に飾られているのを見ると、本当にしゃもじというのは、広島において必勝祈願の必須ツールなのだと実感した。
しかし、今の時代、こんなに木のしゃもじが市民権を得て、堂々と飾られているって、意外というのか、私が想像したことのない世界だと思った。
宮島にとって、木のしゃもじというのは、歴史的に離れられない関係かも知れない。
(そうそう、家に帰ってから、昨年10月に放送され、録画しておいたブラタモリの宮島編を見ていたら、厳島神社の宮司さんが、名刺代わりにしゃもじを渡し、しゃもじがどうして応援ツールかということを「ほら、しゃもじは敵をめし取るし、しゃもじを打ち合わせると、「勝つ、勝つ」って音がするでしょう?」と説明していたっけ、本当、全島あげて、木のしゃもじは宮島のアイデンティティという感じ?)

私の暮らしている周囲の環境では、しゃもじは、木製からプラスチック製にすっかり変わってしまい、それに聞いた話では、今や炊飯器を買うとプラスチック製のしゃもじがついてくるとか、また、普通の雑貨屋さんより、100キンにプラスチックのしゃもじが必ずあるしね、木製は殆ど見なくなっている。

家に帰ってから、撮って来た画像を見ながら、「杓子の家」が気になって、「杓子」で検索したら、「しゃくし」と出てきた。
ん?やはりしゃもじとは読まないの?と思い、今度は、「しゃもじ」を変換させたら、「杓文字」という漢字が出てきた。
それを見て、今まで、しゃもじに漢字があるとは知らなかった自分を発見。(笑)

でも、確か、「杓子の家」という看板を見て、広島Iさんは、確か「しゃくし」ではなく「しゃもじ」とおっしゃっていたと思ったので、メールで聞いてみた。
そうしたら、「しゃもじのいえ」と教えてくださった、で、習った通りに「しゃもじのいえ」で検索(変換ではなく)すると、杓子の家が出てきた。
何だかな~、木のしゃもじって、全日本で見たら、地位が下がっていると思うのだけれど、宮島では、まだまだ後ろに熱烈な応援団を引き連れた稼ぎ頭のスターで、郷土を代表するものなのだ。(「杓子の家」を「しゃもじのいえ」と読めるのは、広島県民だけではと思う。)
(お、そうそう、今調べていたら、しゃもじのことを全国的に「宮島」ともいうくらい、木のしゃもじの圧倒的生産は宮島らしい。)

今回、杓子(しゃくし)というのが、ご飯または汁などをすくう台所用具と学んだ、そしてその別名が「しゃもじ」なのだ
(私は、今まで、聖徳太子が手に持っているものが杓だと思っていたのだが、あれは、同じしゃくでも、「笏」と書くそうだ。)
う~ん、例えば、お味噌汁をよそう道具は、「おたま」と言っていて、「杓子」(しゃくし)という言葉は、「猫も杓子も」と「杓子定規」という慣用句に出てくるに過ぎない言葉で、単独では、私の頭の中にはなかったのだ。

おしゃもじの話はここまでとし、次は、焼き牡蠣を食べた話をば。
歩いているうちに、宮島で牡蠣を食べようということになった。
焼き牡蠣のお店は沢山あって、相場を見ながら歩いていたのだが、ただ、焼いて、ポン酢にレモンくらいだと2つ400円、下の画像のように味噌焼きとか、ピザ味とか、色々なものを乗せてもらうのは、1つ250円くらいが相場であった。


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焼いてもらって、受け取って立って食べるものかと思ったら、お店の中でどうぞと言われ、お店の中で待って、運ばれてきたものを食べられたことは、良かった。
私が頼んだのは、左がただ焼いてレモンがついてきたもの、右がピザ焼きだったかな?
美味しいかというと、右はトマトソースとチーズが焼けていて、牡蠣も良い感じで満足。
左の方は、テーブルに置いてあったポン酢を少し振って食べたのだが、完全に牡蠣が焼けすぎであった。
多分、店頭で焼いていてなかなか売れなかったものだったのではと思った、そこがちょっと残念。

その後、帰ってから、築地場外に行ったので、見たら、焼き牡蠣用の立派な牡蠣が殻に入れられて売っていたけれど、真っ白なきれいな牡蠣で、宮島の牡蠣の二倍の大きさはあったけれど、2つで千円であった、たか~い!


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船着き場から見えた山影、この山の風景が、女神さまが横たわっている横顔に見えるのだって。(左の山のてっぺんがおでこ、右に下がってまた上がったところが鼻、その右が口)
言われてみれば、そう見える。その形からこの島は神様がいる島とずっと言われてきたとのこと。

旅行に行く前にちょっと調べたら、「弥山」というところが人気が高いとのこと。(この「弥山」は、「みせん」と読むらしい)
勿論今回行けなかったので、家に帰ってから、ブラタモリの宮島編を見て行った気分になった。
厳島神社の後ろの山にロープウェイがかかっていて、そこから山頂にかけて、色々な建物があったり、岩があったりで見るところが満載のよう。
テレビでは全然触れていなかったけれど、あんな高い山の中に、古い時代に立派なお寺を建てたりしたのは大変だったろうと思う。

宮島については、トリップアドバイザーのページに色々名所が載っている。

また、ブラタモリで言っていたけれど、この宮島も対岸の広島市や廿日市市の殆どは花崗岩でできているとのこと。(ということは、瀬戸内海の底も花崗岩?)(広島市だったら、川が運んできた土で陸地となった三角州地帯のみ、花崗岩ではないとのこと)


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この船に乗って、今度は、広島市内の川に入り、原爆ドームの近くまで戻ることになった。
宮島界隈の海は、牡蠣の養殖のイカダが沢山浮かんでいて、本当に広島の海で牡蠣の養殖がおこなわれているのだと実感。
(東京だと、陸地から近い海は汚いというイメージがあるのが、この本州からすぐの海で牡蠣の養殖をしているということは本当にお水がきれいな証拠なのだ。)
不思議だったのは、こんなにきれいな海なのに、漁船、釣り船、釣りをする人、釣り竿、網が全く見えなかったこと。
どうしてだろう、東京だったら、こんなにきれいな海だったら、誰かが釣り糸を垂れていると思うのだが、魚が余りいない?
ここが今のところ、謎。

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この水上バス型の船は中に入ると暖かくて、さすが、午前3時半に起きて全く眠くならずに動き回っただけあって、この船の中では眠ってしまった。
起きたら、海から川に進んでおり、広島のきれいな街並みが見えて来た。


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と、ここまで書いたけれど、数回、この旅から離れて、最近の東京の話を書こうと思う。
その後、広島市見物とかおみやげについて、書く予定。

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by mw17mw | 2017-03-15 16:22 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(0)

広島弾丸日帰り旅行 4/9 瀬戸内の海と厳島神社

厳島神社と宮島、見物しようと思えば、良いところが沢山あるそうなのだが、何せ日帰りだから、本当に厳島神社の表面をざっと見て、焼き牡蠣を食べることくらいしかできないみたい。

フェリーは、大鳥居に最接近するというJRの便を広島Iさんが選んでくださった。
フェリーに乗り込んで一番最初に感じたのは、瀬戸内海の海がきれいなこと。
広島の近辺は、自動車のマツダがあったり、十分工業が発達している地域なのに、何でこんなにお水がきれいなままでいられるのだろうと考えた時、そうだ、広島駅から乗った山陽本線の中から見た広島の景色が頭に浮かんだ。
水量が豊かで幅の広い川が何本も、山から海の方に流れていたっけ。
あれだけのきれいなお水が常に山から大量に流れ込んでいるからきれいなのかもしれないと思う。

そして、すぐに、大鳥居が見えてきたのだが、残念ながら、干潮で水深が足りない関係で、最接近と言っても、そんなに近寄れず、小さくしか見えなかった。
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その点、同じ日の朝から、間近に見える雄大な富士山を見て来てしまったので、遠くから大鳥居を見ても「うわ、小さい!」と思ってしまった。(笑)
と、第一印象は悪かったのだが、その後、もっと間近で、後ろに赤い神殿を背後に控えた赤い大鳥居を見たら、大変迫力がある美しさで、中世、遠くから来た日本人でも大陸の人でも、瀬戸内海を航行して来て、この大きくて赤い鳥居と赤い神殿を見たら、竜宮城にでも着いたように感じたに違いないと思った。
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松島とか宮島とか天橋立とか、観光地としては余りにベタベタだけれど、やはり、古くからずっと観光地であっただけの感激度をどの時代の人にも与える力があるからこそと思った。

フェリーに下りて、正面玄関と言われる石の鳥居のところから、浅草の仲見世のようなお土産物屋が両側に並ぶところを通って、厳島神社に入った。
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宮島にも鹿がいたので、びっくり。
奈良公園以外でも鹿のいるところがあるのかと思ったが、奈良と違って、頭数も少なく、餌やり禁止で、鹿せんべいも売っていないと状況は違った。
心なしか、奈良の鹿は明るくて、宮島の鹿は暗い顔をしているように見えた。(笑)
この過酷な状況で鹿の餌は誰があげているのか、心配になった。
あげていないとしたら、この鹿は皆野良鹿?
でも、人がいなくなって山の方に戻ったら、草木とか食べるものがあるのかしら?
家に帰って調べると結構過酷な状況で暮らしている鹿さんたちみたいだ。
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この海岸にせり出した舞台は、確か、故中村勘三郎が勘九郎時代に自分の十代の息子二人と連獅子を踊ったところだ。(テレビで見た覚えがあった。)
この神社自体、満潮の時は、床下は海水で満たされるとのこと、台風になると、勿論、床上浸水になるらしい。
床上浸水・暴風雨があることを前提としているので、床に張られた板は、ある程度、打ち付けて固定することはなく、ある程度浮き上がる設計になっているらしい。
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外から神社を見ると、屋根が茅葺なので茶色の分、遠目には意外に地味。
しかし、近くから見たり、建物の中に入って白地に紅い世界に包まれると、歩くだけで心が躍るような明るい神社。
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やはり、きれいね~、平安時代、ここに来てみたかった(お姫様としてがいいな、お酒を運ぶ下女としては嫌だな)

何でも、この厳島神社で結婚式を挙げるカップルも多いのだって、広島Iさんから説明を受けていたら、平日にもかかわらず、白無垢姿の花嫁さんと紋付き袴の新郎が見えて来た。
なるほどね~、ここは素敵だものね。
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潮が引いたとき、大鳥居の下まで歩いて行けるらしい。
こうやって人間と一緒に写っていると、どんなに大きな鳥居か良くわかる。
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このポスターは、対岸の本州側の商店街で見つけたもの。
厳島神社に実際に行くまでは、「こんな華やかで世俗的な時代祭的な行列が似合うのかしら?」と思ったが、実際に厳島神社を見ると、こういう華やかなものだから似合うのだと実感した。
竜宮城や時代行列が似合う神社、この明るさと大きさが素敵。
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神社なのだから、浅草神社に三社祭、鳥越神社に鳥越祭りがあるように、厳島神社にも毎年一度のお祭りがあるのかな、その時には何が出るのだろうと想像して、調べてみたが、このページによると、年間色々な催し物は行われるようだが、お祭りはないみたいだ。

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by mw17mw | 2017-03-14 07:38 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(0)

広島弾丸日帰り旅行 3/9 うえのの穴子めし御膳と穴子めし弁当比較

あ、そうそう、書くのを忘れていたが、Bluetooth機能のついたイヤホーンは、余り役に立たなかった。
というのは、購入してから、機内モードにして使ったら、やはり、Bluetoothも通信しなくなってしまい、使い物にならないことが判明。
で、広島-成田は、1時間40分くらいで着くのだが、そのうちの一時間くらいはスマホやiPodは機内モードにしなくてはいけないので、面倒だから、有線のイヤホーンを持っていって使った。
そういう意味では、短い距離の飛行機旅行には昔ながらの有線のイヤホーンで十分。
ま、Bluetooth付きは、お店番しながら、動くときに使おう。(できたら、スマホとも繋いで無線で電話しよう)

---本題です---

11時の開店の時間になり、この玄関から、二階に上がるよう案内される。
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席は相当開いていた、私たち以外もう一組だけ。
なぜか、広い店内で、部屋は数個あるのに、二組隣同士で一室に案内されたが、変なの?と思わないわけはない。(笑)
でも、昔の座敷は落ち着けて素敵。
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これが、月曜と木曜のメニュー。
三種類あるが、料理の構成は一番上に書いてある通り。
三種類の違いは、穴子とご飯の量の違いだそうで、質は変わりなし。
ミニが穴子が二列、上が三列、特上が四列と言っていたかな?

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私たちはミニでは少なそうという気がしたので、真ん中の上を頼んだ。
でも、出てくるまで時間がかかって、お腹が空いた。(だいたい25分くらいかな?)
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穴子は東京のものとは料理法が違うようで、焼かれただけのように感じ、噛んだ時の身の歯応えが良かったし、噛めば噛むほど味が深くなるみたいで、これはこれで美味しい。
ご飯は薄っすら茶色なのは、何かに書いてあったように、穴子の骨で取った出汁で炊いてるのかしらね?
当然全て美味しいのだが、私がいたく感激したのは、お味噌汁。
それこそ、穴子の骨で取った出汁で作ったお味噌汁?ではと思ったのだが、確かめてはいない。
今まで味わったことのないようなお味噌汁の出汁の味で大感激。
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ただ、最高に美味しいかというと、食べながら、「東京だったら、乃池の穴子は調理法は違ってとてもとろけそうに柔らかいけれど、ここの穴子と同じくらいかも」と頭に浮かんだから、唯一最高の穴子とは思わなかったみたい。

下がデザート、これを食べて、終わり。(ベリーのアイスと、緑色は一見抹茶に見えるが、黄な粉とのこと、美味しかった)

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下のお勘定場の近くに貼ってあった並ばなくては入れない一階のメニュー。
そうか、一階の食堂で食べても、丼物になってしまい、お弁当という形式では食べられないみたいね。

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広島Iさんのアドバイスで、ここでお弁当を買って持って歩くのは大変だからと、お勘定の時に、広島三越にある支店の電話番号を聞いて、電話をかけ、夕方取りに行くからと私の夕食用の小のお弁当を注文した。

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広島の三越のデパ地下にあるうえのさんは、何だか一番端っこの物陰のようなところにあるが、お弁当販売だけでなく、カウンターがあり、そこでも定食が食べられるようであった。
4時半に取りに行ったのだが、私と同じように予め注文していたサラリーマン風の人たちも取りに来ていた。
(ここのお弁当を食べたい場合、宮島に行く用がない限り、この三越の地下のお店が便利。多分予約してから行ったほうが確実に買える)
広島発19:35の飛行機なので、空港で食べることができればと思ったのだけれど、広島空港は、フードコートのような場所がなく、待合室は混んでいるしで、食べるのは無理だった。
飛行機も成田から東京までのバスもほぼ満員で、お弁当を広げられず、11時少し前に家に着いたのだが、それから、食べた。
そうしたら、本当に美味しかった。

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どこが違うかというと、焼いたり調理して外に出た穴子の旨みが再び穴子の身に落ち着くまで時間がかかるのではないだろうか?
何て言うか、ご飯も穴子も冷めたお弁当の方が味が濃くて、文句なしに美味しかったし、他の穴子のことが頭に浮かばなかった。
また、それはどうしてかはわからないが、お弁当の方のごはんは、もち米が入っている感じでものすごくもっちりしていた。
また、画像を見るとご飯は茶色っぽく見えるけれど、宮島口で食べたご飯は本当に薄っすら茶色のイメージだったが、三越のお弁当の方のご飯は、殆ど白くて、その上に薄っすら、穴子のたれがかかっているような感じに思えた。
(ご飯の美味しさは、宮島口でも三越のものでもどちらでも良い感じ)

以前、白米子さんの姪御さんにこのお弁当を食べさせたら、ずっと忘れられなくていつもこのお弁当の美味しさを話すと聞いたのかな?それがわかるような美味しさであった。

ま、宮島口のお店で食べるのも、二階は素敵だし、落ち着いて食べるのには向いているので価値はあるのだけれど、「美味しさだけを追求する」のなら、私としては、お弁当を買うことをお勧めしたい、確かにお弁当最高!
あ~、私もまた食べたくなってきた。

それから、ま、お弁当ベースにしてしまうと、乃池はうえのの穴子に負けるかもしれないけれど、一度、広島Iさんに乃池の穴子寿司を食べて東京風の穴子の美味しさも味わってもらいたい...でも、並ばないと食べられないので、どうしようかと思案中。

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by mw17mw | 2017-03-13 07:56 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(6)

広島弾丸日帰り旅行 2/9 宮島口のうえのの建物

今回の旅行の一番の私の目的は、東京では食べられない「うえのの穴子めし」を食べることで、テレビだったかネットだったかに、「出来立ては出来立ての美味しさ、冷めたものには冷めた美味しさがある」と言っていたので、お昼は、宮島口のうえののお店で広島Iさんとともにランチで温かいものを食べ、夜はお弁当を買って帰り、それをできれば、空港か飛行機の中で食べようと考えていた。(だから、今回は、広島に行きながら、お好み焼きを食べることは諦めた。)(食べログのうえのの情報

広島Iさんのアドバイスを基にうえのさんのことを調べると、宮島口のうえのさんは、一階はお弁当のみ販売、店内でも食べられるらしいが、電話などでの予約を受け付けてくれずに並ぶしかないとのこと。
同じ建物の2階は、「他人吉(たにきち)」という懐石料理のお店になっていて、コース料理を予約できるシステム。
私が日帰り観光で時間に余裕はないので、2階の他人吉さんを予約しておいた方が良さそうだと1か月前に東京から予約した。

でも、このお店、「他人吉(たにきち)の営業案内とお料理」を見てもらうとわかるけれど、色々ややこしい。
だいたい、火曜・水曜が定休日で、月木と、土日祭日では、メニューと値段が全然違うのだ。
偶然、私は木曜日に広島・宮島見物をする予定を立てたので、安い日に当たって、定休日に当たらなくて良かった。

さて、話は旅行の方に戻ると、広島空港までの分刻みの予定は自分で考えたものの、広島空港から先の予定は、自分では良くわからないので、全て広島Iさんが時間を調べて組み立ててくださって、わざわざ下のような素敵な分刻みの予定表を作ってくださったのだ、本当に至れり尽くせりで、感謝。
本当、一人で優秀な広島Iさんというツアーガイドさんに案内されて予定表通りに旅行をすることができた、一人豪華添乗員さん付きツアーといいう贅沢さ。(笑)
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広島空港に着いて、引き取る荷物もないので、その予定表に従って、さっさとバス停2番に行って、「広島駅新幹線口」行きに乗った。
で、無事、45分くらいで、新幹線口に到着し、広島Iさんが出迎えてくれた。

午前中は、宮島に行って、ランチして厳島神社見物の予定。
何でも、電車で広島市の隣の廿日市市(はつかいちし)にある宮島口に行き、ご飯を食べた後、そこからフェリーで宮島という厳島神社のある島に渡るとのこと。
何だか、それからのことを細かく書きたいのだが、そうなると、延々と長くなってしまうので端折る。

山陽本線岩国行き(異国情緒あるでしょう?)に乗ること30分くらいで、駅で言うと、6駅めくらいにある宮島口に到着。
その改札を出ると、そこから300mくらい先に、二つの会社のフェリー乗り場があった。(このページのアクセスの地図に詳しい)
そのフェリー乗り場の手前は、とても広い道路で、両側に、飲食店(あなごめしが主)とお土産物屋さんがびっしり並んでいた。
その通りは、駅からまず地下道に入って出なくてはいけないのだが、地下道を出て海に向かって右側に二軒続きの「うえの」さんがあった。(何でも、交通の激しいところなので、信号では、交通渋滞が起きるらしく、地下道が建設されたらしい)

細かいことを端折って、伝えるべきことだけを書くと、あなご飯のうえのさんは、とても大きく、とても古い建物、ちゃんと聞かなかったけれど多分戦前の木造で素敵であった。
下の画像は、通りの反対側から写したもの、黄色いテントの下は二つの建物になっている。
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黄色いテントの下が二軒のお店に分かれているのか、入口が二つあるだけなのか良くわからない。
下の画像は、右側のあなごめしの受付と食堂のよう。(こちらは予約ができない)
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左側の入口を入っていくと、大きな土間に椅子が置いてあり、一階の席が空くのを待っている人たちが大勢待っている場所であった。

時間があったし、お店の外に、「エピロ」というカフェの看板が出ていたのだが、どうも、表の道路に面した建物だけがうえのさんというわけではなく、その一帯奥深くまで全てうえのさんのようで、表の建物の裏にも、家があるみたい。
後ろの出口から出て、そちらの隠れ家的お店に行ってみた。
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これまた古い家屋を改造したと思われる作りで、中に入ると、とても素敵で、センスがある。
古い蔵を改造したのかと聞いたら、「酒蔵だった場所」とのことで、古い三階建ての立派な蔵であった。
1Fには、薪のストーブがあり、色々なものを販売しているのと同時にCAFEでもあるよう。
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上を見ると三階まで吹き抜けの部分があり、この画像以外の建物の内装(明り取りの窓のデザインとか)も素敵であった。(暗かったのでうまく写らなかった)
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うえのさんの歴史を読むと、明治時代この地で米屋であったと書いてあったが、その上、酒蔵も持っていたというのは、明治時代相当なお金持ちだったことが分かる。
あなごめし弁当でその後も財を成したのか、このカフェの他、宮浜温泉というところに石亭という立派なお庭のある旅館も経営しているみたいで、お金持ちな上に、美に関する意識の強い経営者なのだということがわかる。

あなごめしのうえのさんは、その他、三越広島の地下一階にお店がある。

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by mw17mw | 2017-03-12 10:11 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(0)

広島弾丸日帰り旅行 1/9 思いもかけない景色

さて、実は、先日の木曜日、計画通り、広島Iさんを頼って、広島弾丸日帰り旅行を決行して来た、楽しかった~。

何故、日帰りかというと、一番気楽だから。
猫は飼っているし、一応、まだお店を開けているし、旅慣れていなくて、旅行に必要なバッグとか道具とか揃っていないし、日帰りが一番楽なのだ。
お店を2日休むのも気が引けるし、金土とか、日月の旅行となると、週末の方は飛行機代が高くなるし、持っていくものも多くなるので、考えなくてはいけないことが多いのだ。
(ま、まずは、一番安い日帰り旅行を一回こなせば、次回は、一泊とか二泊で旅行に行こうという気になるかもしれないしね)

おかげさまで、飛行機も落ちずに、広島Iさんのおかげで楽しく宮島と広島市内を回って、何の事故もなく、何の忘れ物もなく、大満足で帰って来た。

前の晩、午後10時頃に、朝3時半にスマホの目覚ましをセットして、眠ったのだが、まずは、それが鳴ってくれるか本当に不安だった。
とにかく、30分寝坊しても全てがだめになる計画。
でもね、どうにか3時半に目覚ましがなって、3時34分くらいに起床した。
予定では、4時10分頃家を出る予定だったが、やはり、起床から35分くらいだと、顔を洗って、猫に餌あげて、作っておいたおにぎりを食べて着替えて出かけるのが精いっぱい。
(ま、一人暮らしでも35分でやり残しが沢山出たのだもの、これが家族持ちだったら、もっと大変だろうというのは想像がついた)
御徒町の始発である4時36分に間に合うように出かけたのだが、慣れていないから、駅で電車を待つくらいの余裕を作って自転車で出かけた。
4時過ぎって本当に真っ暗であった。
人間、いざとなれば、こんなに早く起きられるものなのね~。
ま、でも、自転車を駐輪場に入れて、ローソンでコーヒーを買っても、ホームで電車を10分くらい待つくらいの余裕があったから、次回からもうちょっと出発を送らせても良いかも。(と言いながら、余裕がないと不安だものね)

ということで、東京駅に着き、5時出発のバスに乗り、1時間で成田へ、空港に着くころにはすっかり明るくなっていた。
その日の朝は、とても良い天気で雲一つなく、空気はきれいな感じで、最高の旅行日和。
何だか、この東京シャトルバスというのは、早朝は、早朝発のLCCが多い第三ターミナルに最初に停まってくれるので、良かった。
その後、手続きをしたのだか、飛行機を最後に乗ってから、もしかして、20年以上経っているかも知れないので、今風の手続きや飛行場の構造が良くわからず、何か手続きが終わると、係りの人に「次にどうすればいいのですか?」とか「どこへ行けばいいのですか?」聞いていた私。

LCCって、安いだけあって、搭乗口まで相当歩かなくてはいけないだけでなく、搭乗口に下りて行ったら、そこにバスが停まっていて、バスで飛行機まで運ばれて行くみたい、安いだけはあるという感じ?
あ、でも、昔、どこかの空港で同じような経験があったっけ、あの時はLCCではなかったけれど、きっと何か安いツアーだったのだな、きっと。

で、行きは、400円余計に出して、広島Iさんのアドバイスに従い、進行方向左側の窓際を予約したのだが、その席の隣2席は誰も来なくて、広々していて、快適であった。

で、定刻7:05に飛行機は走り出したのだが、窓から外を見ると、整備のおじさんたちが皆整列していてにこにこ手を振ってくれていて、何だかいい感じ、ただ、整備するだけでなく、「楽しい旅を」と思ってくれる姿勢があるとないのでは全く違うと思う。(笑)
飛行機はその後急加速して、無事飛び立って、成田上空を旋回したのだが、何せ天気が良くて雲がなかったので、地上の景色がパノラマで良く見えて素敵。
飛行場、ゴルフ場に畑、マンションなども上から見ると新鮮な印象。
そのうち、川とか湖のようなものが見えたけれど、利根川とか、霞ケ浦かな?と思って見ていた。

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その後、大きな市街地や海岸線が見えて来たけれど、東京とか横浜かな?
結構緑の土地も見えて、どこの公園だろうかと考えるが、結局どこもわからなかった。

そのうち、真っ白い富士山が見えて来た。
うわ~、こんなに近くで、きれいに見えるなんて、何てラッキー!なのだろうと感激。(まるで、旅慣れていない人丸出し<笑>)
裾野の外側に湖が見えるから、山梨側なのかしらね?
(もしかして、朝早かったから、余計空気がきれいで、こんなに良く見えたのかも)

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こちらは違うカメラで撮ったのかも知れない、色が良くなくてごめんなさい。
結構近くまで飛行機が寄ってくれて、本当に良かった。
カメラで写すと、客観的な距離の画像ができるけれど、肉眼で見た時、もっと富士山が近くに見えて、とても感激。
今まで見た富士山の中で、最高近くで見ることができた感じ。


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富士山が終わったら、どこになるのだろう、名もない山の連なり、しかも、山頂近くの尾根に雪が残っている山の連なりに薄っすら雲がかかっているのが見えた。
これだって、本当なら、登らないと見えない景色なのだろうが、飛行機から見ることができて、得した気分。

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その後は、市街地が良く見えていたのかな?
何だか、飛行機って、結構内陸を飛んでいるのだけれど、下に暮らしている人たちうるさくないのかしらね?と思う。
(というのは、我が家の上は飛行機が飛ばない環境だからなのだけれど、時折、事件やイベントがあると、ヘリコプターが飛ぶのがうるさくて仕方がない)
家に帰ってから、「航空路線 国内」で検索したら、地図蔵>>国内線航空路線というページが見つかった。
拡大すると、アバウト、東京から広島までの路線がわかる。(でも、どうも、羽田発の路線みたいだけれど)

写真を撮るのも飽きてぼーっとしていたら、1時間くらいして、海岸線すぐ近くに島が浮かんでいる風景が見えるようになった。
あ、これこそ、瀬戸内海のイメージ。
岡山県の海岸線かもしれないけれど、「海岸線の先にすぐ島」という風景が瀬戸内海地方に接近しているという感じに感じられた。

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心は「広島・宮島観光に行く」と思っていて、飛行機から見える風景に全く期待していなかったのに、今回、天気が良くて、本当に非日常的な広大な景色を沢山見ることができて、大変ラッキーであった。
こういう雄大な景色を見続けたので、BGMとして、持っている曲の中から、「新日本紀行」(冨田勲)を聞いてしまった。(笑)
何だかな~、「DISCOVER 本州」という感じで楽しかった。

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by mw17mw | 2017-03-11 06:45 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(0)

二度目の新三郷のIkea見物2017.03.04

北千住商店街見物の後、どこに行こうか事前に相談したのだが、結局、北千住まで来たのなら、新三郷まで近いので、Ikeaに行くことにした。

そのこととは別に今回北千住という巨大ターミナル駅の不便さを知ってしまい、がっかり...というつまらない話を聞いてください。
最初、広島Iさんと北千住の東口(電大口)で待ち合わせをしたら、東口の上の方に「東武線・日比谷線」と書いてあったのだ。
私は日比谷線に乗ってきたので、知らず知らずその改札を通ることができたのだが、広島Iさんを待っているうちに「わざわざ改札に「東武線・日比谷線」と書いてあるということは、他のJRとかつくばEXを乗るとき、ここから入れないのかなと思ったのだ。
で、時間があったので、改札の隣の有人改札みたいなところに人がいたので、聞いてみると、その通りとのこと。
北千住の駅って構内に入ってしまうと、JRも日比谷線(=東武線?)もつくばEXも何の境界もなくどのホームにも自由に行けるというイメージがあるから、改札もどこからでも出られて、どこからも入れるのかと思い込んでいた。
でも、今回、駅の外に出ようとした場合、色々制約があって、どの路線で来てもどの改札から出られるものではないことを昨日初めて知ったのだ。
(新宿駅のように、小田急線・京王線・JRなどが分かれて独立してある場所なら、小田急に乗るなら小田急用の改札というのは理解できるのだけれど)

で、無事北千住での日程を終え、電車に乗って新三郷に向かうとき、PASMOやSUICAを持っていれば切符を買う必要はないけれど、予め、TXで行くとか、JRで行くとか決めて、それ専用の改札から駅構内に入らなくてはいけないとのこと。
え~、構内に入ってから、最初に来た電車に乗るなんてできないことなのか、とがっかり。
で、また、東口の有人改札で聞いたら、JRに乗るなら○○の改札、つくばEXは△△の改札からですと教えてくれた。
その時、iPadで行き方を検索していた広島Iさんが、北千住から千代田線に乗っていくのが早くて安いと見つけてくださったので、駅員さんに、千代田線にはどこから入るのですか?と聞いたら、千代田線に乗る場合は、東武線・日比谷線と書いてあるこの改札から入ることができるので、上野側の先頭の階段を下りて行って、千代田線のホームに行ってくださいとのこと。

うへ~、何だか、良くわからない。
今まで、北千住の駅って、たまにしか利用しないから、がそんなにややこしいところだと全く気付かなかった。
何だか、毎日通っている人でないとスムーズに利用できない巨大ターミナル駅ではと思った。
あ~、やはり、私はややこしいターミナル駅は大嫌いだ。

ここから本題です。
で、千代田線というのは、綾瀬までで、同じ電車に乗っていても、その先は常磐線の普通電車、それで新松戸まで行き、武蔵野線に乗り換えて、新三郷に着いた。
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久々のIkeaは楽しかった~。(一度目の2010年に行ったIkeaの記事は、こちらこちら
何を買うという目的がなくても、同じ日常生活で使う道具でも、設計・製造をする国が違えば、日本人が思いつかないようなデザインを発見することが多いし、安いドリンクや食べ物も食べられるし、最後、クレジットカードを使った自動精算機なぞ、日常中々使えない時代の進歩の産物を、指導してくれるお姉さんに教えてもらいながら、面白がって使ったりして、まるで私にとっては、2,3時間は簡単に楽しめるテーマパーク。

あ、それでも、慣れていない私は、まさか、Ikeaでも、サービスの無料の袋をくれないということを知らなかったので、そんなにたくさん買わなかったけれど、最後精算が終わった後、そのことに気づき、ちょっと困ってしまった。
でも袋を買うのも何だな~と思って、担いで来た小さなリュックにどうにか詰め込んで帰って来た。

家具も見るべきものも多かったし、プリント柄や子供用のおもちゃ・ぬいぐるみも日本人の発想にはないようなものがあって、素敵。
こうやって、全館全てスウェーデンの発想というお店にいて、異文化の製品を見て回ると、日頃、狭い範囲で似たようなものばかりを見ている自分に気づく、何だかな~、今の環境で、たまに銀座とか池袋で買い物をすると行っても、所詮、日本人が日本人に受けることを狙った商品ばかりで、日常目にする道具は全て決まり切ったもの、一定の嗜好に沿った物ばかりのような気になってきた。

実際に使ったら、どちらが良いのかは不明ではあるが、たまにこういう全く日本とは違う発想でデザインする国の商品に囲まれるって、楽しいし、自分のデザインセンスが広がるような気がした。

何だかな~、今の時代、そういう心配をしなくても皆子供は親に連れられてIkeaとか行くかも知れないけれど、日本人による日本人向けの家具やおもちゃばかりに囲まれて育った子どもと、幼い時、日本人が作った遊び場以外、しょっちゅう、Ikeaとか異文化の人たちが作った遊び場(すなわち、しょっちゅう海外旅行に連れて行ってもらえるとか)で遊ぶ経験をしている子供とでは、美術的センスに差がつくかもと思ってしまった。(笑)

ま、今回は二度目ということで、途方もなく広いIkeaだったけれど、だいたいの構造がわかっていたから、気分的には楽であった。

最初は行った時、カフェテリアがあったので、そこでコーヒーを飲んで120円。
帰りにも、精算を済ませると、またカフェテリアがあって、そこで、ナチョスとフローズンヨーグルトで250円。(なぜか、こちらのドリンクは70円)チーズドッグは広島Iさんのもの。
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また、最後の方で、食品を売っていて、スウェーデンのミートボールの試食をしてきた。
クリームソースで煮て、ソースがたっぷりついたミートボールにこけもものジャムをつけて食べる食べ方だったけれど、甘いと酸っぱい、クリーミーが相俟って美味しかった。
でも、そのミートボールは冷凍だったので、買うのは諦めた、次回ね。

以下、買ってきたもの。広島Iさん推薦のプラスチック袋、小さいサイズの方は50枚で299円、大きい方2サイズのものは30枚で299円、安い!(この袋はとても有名らしい、その後、他の友人と話したら、その人もIkeaに行ったら、必ずジップロックを買ってくると言っていたけれど、この袋のことだと思う)
それと、粘着ローラーと取り換え用テープ、取り換え用テープがなくなっても、買いに来れないけれど、替えのテープが4つだし、合わせて298円なので、使い捨てのつもりで買って来た。(今考えてみれば、もっと替えテープ買ってくればよかった。)
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あ~、楽しかった!
あ、そうそう、2010年に初めて行った時との違いなのだが、前回行った時、暗い冬が長い北欧の家を明るくしてくれそうな布製のランプシェードが沢山置いてあったが、今回はなかった。
やはり、あれは日本の家庭には合わないのか、売れなくて、撤去されたのかな?

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by mw17mw | 2017-03-05 22:48 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(2)