カテゴリ:東京都内のお散歩・見物( 319 )

駒込駅から飛鳥山まで1/3 霜降銀座と平塚亭

え~ん、先週、突然PCがUSB接続しているプリンターを認識しなくなり、サポートに電話、あれこれ試したけれどだめ。
最終、月曜日に色々調べて電話をくれることになっていたのだが、結局、打つ手なしで、「修理に出してください」とのこと。
修理に出すと言っても、保証期間はとっくに終わっているし、延長保証も入っていないので、12800円なんだって。
12800円あれば、新しいプリンターが買えるからと修理を断った。
さ~、新しいプリンターを探さねば、各社色々欠点はあるけれど、ブ○ザーは、ちゃちなので、キャノンに戻ろうと思う。
でも、どの機種にしようか、きめるのも一仕事。
また、故障の際に、Windows10の中の「デパイスとプリンター」の中に「Fax」というプリンターがあるのを発見。
昔使った覚えがあり、これと外付けモデムがあれば、PCから直接Faxできるはずと色々調べていたのだが、どうも、光回線に合うモデムがないようでだめみたい、あ~ただの骨折り損に終わってしまった...さ~て、プリンターの選定に戻らねば。

−−−本題です−−−
今回は、広島Iさんが、サスペンスドラマに良く登場する、「上中里の平塚亭」というお団子屋さんに行きたいとのこと。
なんでも、「浅見光彦シリーズ」と伊東四朗が出る刑事ものに良く出てくるんだって。
そして、浅見光彦の設定は、その近所の高級住宅街の実家に親兄弟ともに住んでいる人とのこと、う~ん、よくわからないけれど、もしかして、上中里からちょっと離れている駒込より都心寄りの大和郷(やまとむら)のイメージではないかと思う。
平塚亭はネットで調べたら、旧古河庭園のはす向かいで、本郷通りに面している。
それだったら、本郷通りを下る感じで、「駒込駅→霜降り銀座→旧古河庭園→平塚亭→(できたら)滝野川公園」と考えたのだ。
その他、広島Iさんは言った覚えはないとのことだが、私は、「飛鳥山にある渋沢栄一のなんだらに行きたい」と聞いたような覚えがあるので、地図で、そのまま飛鳥山で行ってみたら、渋沢栄一史料館があったので、そこに寄って、時間が余ったら、十条まで歩いてみたいとおもったのだ。

で、霜降銀座に寄ったのは、まだ、二木商店という立派な魚屋さんとか、玉子屋という立派なお肉屋さんが生きている商店街がまだあるのだということを見てほしかったのだ。
(こういう魚屋さんやお肉屋さんがまだ営業で来ているということは、この近隣、結構昔からの味にうるさい金持ちが住んでいるのだと言いたかった)
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でもね、お魚屋さんの二木商店の間口が半分になっていて、しかも売り子のおばさんが二人だったのに一人になっていたのにショック。きっともう一人の人が身体を壊してしまったのか、横に広かった売り場が半分になっていた。でも、残っていてくれるだけ嬉しい。
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その後古河庭園まで歩いたのだが、入口を入ったら、「本日、入園料無料」とのこと。
お、そうか、その日は、10月1日の都民の日だから、都の施設は入園無料なのだ、ラッキー!
と言っても、入園料は、150円だけれど、それでも、周囲の人皆喜んでいた。
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で、この旧古河庭園の中には、立派なジョサイア・コンドル設計の洋館とお茶室があるのだが、どういうわけかその二つは、大谷美術館の所有で管理、普通の入園料以外の料金を払い、予約を取らないと見ることができないらしい

それでも、古河庭園には、立派な西洋風のお庭と立派な和風のお庭があるから、十分。
私は今回3回目だと思うのだが、西洋のお庭よりも何よりもここの和風のお庭が好きなのだ。
でも、古河庭園と言ったら、バラ園で有名。

そして、入口のところに、「ガイドツアー11時と2時」という立て看板があった。
あ、ここでも、岩崎庭園みたいにガイドさんが案内してくれるのだとわかり、それならガイドさんに案内してくれた方がポイントがわかって良いし、30分くらいすれば2時だったので、先に平塚亭に行ってしまい、その後で、ガイドさんについて案内してもらおうということになった。(こういうとき、入園料が無料だと、出たり入ったりできるから楽)

で、古河庭園を出て、本郷通りを少し歩いて一つ目の信号を渡ると、そこには、とても奥行きのある平塚神社の参道と、ひらつか亭というお団子屋さんが見えた、5分もかからないと思う。
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入口から中に入ると、ショーケースの後ろに女性が二人立って売っている。
その右側は結構広くて、テーブルや椅子なぞが置いてある他、自転車なぞもしまってあり、昔は、ここで甘いものを食べさせたけれど、今はいかにも使っていない風であった。
お店の人に、「中では食べられないのですか?」と聞くと、「はい」とのこと。
残念、では、どうする、この近所に公園とかないかしら?というと、広島Iさんが古河庭園の庭に椅子が置いてあり、そこで食べられるみたいとのこと。
だったらと、広島Iさんは、豆大福、私はおはぎを購入、包んでもらった。(120円ずつかな?)
また、その方たちに「ここはよくテレビに出るのですってね」と聞くと、落ち着いて「はい、色々出ていますよ」とのこと。
何だか、ずいぶんテレビ慣れしている様子。

お店から出て、お店の横、神社との間を曲がり、広島Iさんがテレビでは、この前に、緋毛氈の縁台があって、そこで、ドラマの出演人物たちは、お茶と甘いものを食べることになっている」とのこと。
ふ~ん、確かに、そこに緋毛氈の縁台があったら、似合いそうな風情。
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また、行きも帰りも、テレビで見たという感じの人たちが「ここだよ」と看板を指差しながら、訪れていたので、皆、結構来るのだとわかった。

そして、庭園に戻り、空いているベンチに座り、私は売店で冷たいお茶を買い、二人で食べ、落ち着いた後、ガイドツアーの集合場所に行った。。
(ガイドツアーは、土日祭日の午前11時からと午後2時からで、所要予定時間は1時間とのこと)
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by mw17mw | 2016-10-04 16:55 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

根津の新しいお店色々

日曜日は久々晴れたので、ようやくお墓参りに行くことができた。
その時、都バスの一日乗車券を買ったし、土曜日の夕方、「もしもツアーズ」という番組で、谷根千のお店を見たのだが、そのうちの路地裏の一軒を知らなかったので、帰り、不忍通りを通るバスに乗り、根津神社前で降りて、探しがてら、散策してきた、久々の街歩き。

そのパン屋さんの場所は、上野松坂屋と早稲田間のバスの停留所、「根津神社入口」というところが最寄りの停留所なのだけれど(千代田線の根津駅からも遠くはない)、わかりやすく有名なお店で言ったら、「よし房 凛」というお蕎麦屋さんの横の路地を曲がった方向。(曲がって、右手には芋甚がある)
目指すは、「Bonjeour Mojo2(ボンジュールモジョモジョ)」というパン屋さんなのだけれど、そこに行くまで、他に二軒も良さそうなお店が見つかった。

しかし、その反面、お豆腐屋さんのお店が看板はあるものの、お豆腐を入れておく大きな水槽とか全て片づけられていて、もう営業していないことが明らかだったり、町の新陳代謝を感じざるを得ない。

<あんくる−あまおうのあるビストロ>
まずは、曲がってすぐ、凛さんより2,3軒先にある「あんくる
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このお店は新しいお店ではないのだけれど、今回初めて紹介なので取り上げてみた。
表のメニューをチェックしたら、「あまおうメニュー」がたくさんあることを発見。
(ただ、お店全体の画像を見たら、あまおうに力を入れているのが良くわかるけれど、歩いていると全体は中々目に入らない)
あんくるさんは、数年前、この近所に、あまおう専門の支店を出されたのだけれど、程なく閉店してしまったのだ。
その閉店の口上に、「本店で引き続きあまおうを食べられます」と書いてあったっけ。
ビストロメニューも美味しそう。
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なんでも、表の看板を見ていたら、2時からはお茶の時間とのことで、甘い物狙いだけでこのビストロに入ることも可能そう。
でも、「あまおうパフェ」はメニューに載っているけれど、値段が書いていないということは今季節ではないのかな?
そのうち「あまおうの時期」を聞いて、食べに行きたい。
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<ル・クシネ−新しい土日祭日だけのケーキ屋さん>
そのままずずっと山の方に進むと、今度は、「え!こんなところにケーキ屋さん?」とびっくりした。
普通の民家で、確か数年前テレビで、住む人がいなくなったので、シェアハウスにしたとか、放送していた覚えがある家だが、その手前半分のガラス戸を覗くと、美味しそうなケーキの冷蔵ショーケースが見えた。
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へ~、知らなんだ、知らなんだとびっくり。
珈琲の値段も出ているから、中でお茶できるのかな?買う気はなかったので、中まで入らなかったけれど、ガラス戸越しに見るケーキは美味しそうで、輝いていた。
その名は「ル・クシネ」で、家に戻ってから、検索すると、何と2年前からあるケーキ屋さんで、土日祭日のみ営業とのこと。
ここなんか、谷中散策の途中、休むのに良さそう。

<ボンジュールモジョモジョ−小さなパン屋さん>
そうして、そのまま、山の方に進むと、Bonjour Mojo2の看板があったので、そこの本当に狭い路地を左に入っていく。
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実は、この路地は、以前、ニャンコにボンネットを被せて撮った写真を展示していたギャラリーがあって、そこがパン屋さんに代わったのかなと思って言ったのだが、ブ~であった。
マルヒというギャラリーはそのまま残っており、その奥の隣の家の窓を若干改築して、パンの売り場にしていた。
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しかし、前日、テレビで紹介されたということで、私が行ったのは、午後2時くらいだったのだが、動物の形をしたパンは全て売り切れとのことだった。(買う気もなかったのだけれど)

<チャマチャマ>
ここを出て、根津の文京区の図書室に本を返した帰り、もう1軒、以前から気になっているお店があったので、写真を撮ってきた。
場所は、不忍通りより一本入った路地にある小さなイタリアンのお店で、「チャマチャマ」という名前。
メインは、ピザパイなのだけれど、突如、フィレンツェ風のTボーンステーキ(1kg9800円)の看板もあったりする、何だか、面白い。
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フィレンツェ風Tボーンステーキは、合羽橋のカーサカステリーニもあるし、そんなに美味しいのかしらね?(ただ、量の関係でおいそれとは注文できないから、一生謎のままかも)
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<おまけ−台東区寿の話>
それとこれはおまけなのだが、TOMITさんの食べログで、寿のクレール・ドゥ・リュンヌの隣に、もう一軒、ケーキ屋さんができることを知った。
それで、前を通ってみると、本当にクレール・ドゥ・リュンヌの隣で、以前、陶芸教室だったところが内装工事中で、大きく、「Patisserie」の看板がかかっていた。
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(木を挟んで、左側が「クレール・ドゥ・リュンヌ」、右側が新しいケーキ屋さん)

うわ~、すごい。
まさか、こんなことも世の中起きるのだとびっくり。
ま、都心だったら、ケーキ屋の隣にケーキ屋ができることも考えられるが、こんな繁華街でもないところで、ケーキ屋が二軒隣同士に作ってどうするのだろう?(ま、ケーキ屋の隣にケーキ屋を作っても別に法律違反でも何でもないのだけれど)
後発のお店は、「Fobs」という名前のよう。
Fobsさんの方は、クレール・ドゥ・リュンヌの実力を研究したうえで、隣に出すことにしたのだと思う。
ということは相当の実力かなとも思う。
クレール・ドゥ・リュンヌ側としては、何だか、隣に殺し屋が住みだしたような気分ではと推測してしまう。
すごいな~、どちらが勝つだろうか。
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by mw17mw | 2016-09-27 12:08 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

新宿駅南口−「バスタ新宿」と「頑張るJR東日本」

果実園リーベルを出てからは、新宿駅南口方面に新たにオープンした商業施設を案内してもらうのと、買いたいものがあるので、東急ハンズに行くことになった。
お店を出て、甲州街道を歩いて行くと、すぐ右手の高いところに「バスタ新宿・NEWOMAN」の大きな看板が見えてきた。
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で、品川Iさんについていくと、バスタ新宿に入って行った。
でも、構造がわかっている人に連れて行ってもらって良かった、私のイメージでは、こういう大型バスターミナルって、アメリカの映画では、天井がついている施設とか、地下にあるイメージがあったのだが、新宿のバス多の出発ターミナルは、4階建てのビルの4階で、頭の上は、青空であった。(降りるターミナルが3階なので、天井がある筈)
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一人でこのビルに入ったら、何も考えずに下の方に行ってしまいそう。
昼間だから、出発しそうなバスは全然なかったが、何でも、深夜になると、バスが沢山停まっているそう。
私がここを利用するかと言うと、どうだろう、山梨に行くときには良さそうだが、秋葉原にも1停留所だけだけれど、色々な地方行きのバスが泊まる停留所を見つけたしね。

ぐるっと発車するターミナルを回った後、エスカレータに乗って、NEWOMANという新しい商業施設に行く。(NEWOMANもJR東日本の施設)
色々なおしゃれな洋服、雑貨のお店が多いのだが、「まりんばさんならここでしょう」と、地下にある「AKOMEYA」に案内される。
ここは、キッチンに関する、道具、食器、食材、ありとあらゆるものが並んでて、圧巻。
何でも、別に新宿まで来なくても銀座にもあるのだって。
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AKOMEYAには、本当に立派な品揃え、素敵なものが並んでいたけれど、さすがに高い。
ご飯茶わんが2600円だって、ヒエ~である。(割るかも知れない毎日使う雑器にそんなお金かけられない)
ま、ここは、私にとって、ショールーム、実際に買いに行くのは、合羽橋とか多慶屋?(これが台東区民の生きる道)

素敵だけれどね、と思いながら、今度は新宿駅の方に行き、まずは、改札近くに展開しているエキソトの施設を案内してもらうと、一番最初に目に付いたのが、スタンドというのか狭いスペースのお店の中に、TORAYA CAFE AN STANDなるもの。
わ、TORAYAも時流に乗って、こういうスタンドを開いてみたのだ。
でも餡のかき氷が700円だから、虎屋としては安いけれど、カフェスタンドで買うものとしては安くない感じ?(でも、食べたら、美味しくて安いと感じるかも)
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建物の壁に貼りついた少スペースのスタンドの他、その周囲には、比較的広いスペースの素敵な飲食店が何店もオープンしていて、人気のある店は行列ができていた。
この風景を見て、駅を出て数分の果実園リーベルが空いている理由がわかるような気がした。

この改札口すぐ外の商業スペースもJR東日本のもので、この情景を見たら、お店の個性よりも、「新宿駅南口の乗降客が落とすお金はJR施設(改札口内外とNEWOMAN)の外には一銭も落とさせまい」というJR東日本の強い意思を感じてしまった、というか、それしか感じなかった。

素敵で美味しいお店が駅の改札近くにあれば、便利だし、入ってしまうよね、そのJR東日本の号令に従い、それぞれのテナントは精一杯頑張っている感じがしたし、実際それが若い人たちに
受けていた。

で、私は、東急ハンズに行きたかったので、ここで、Iさんとはお別れ。
高島屋経由で東急ハンズに行ってから、駅に戻って来て、今度は、エキナカを見学。

そうしたら、エキナカの売店を色々見たら、何て言うのか、本当に置いてあるもののデザインが素晴らしかった。
例えは、同じRF1で売っているサラダやお惣菜のパッケージのデザインは、他の地域のRF1に置いてあるものより、もう一段スタイリッシュになっていた。
何だかな~、上野で見るRF1等のエキナカのお店の未来形を新宿で見ている感じ。

何て言うのか、新宿南口を整備して新たな商業スペースを作るって、全体から見たら、ものすごい、遅すぎるくらいの開発なのだけれど、遅すぎるから、周囲に雑多なものをこれでもかと揃えているお店、例えば、東急ハンズや高島屋というデパートがあるわけだから、超後発の再開発は、あらゆるものに手を広げず、これと思えるお店のスペースを広めにして、これと思える商品を「スタイリッシュ」におしゃれ仕上げて、周囲と差別化できるのだ。

そういう意味では、エキナカも大変面白かったけれど、やはり、私には、未来形の商品を展示しているショールーム。
新宿南口の再開発全体も私にとっては、参考になるショールームだと思った。

ということで、中央線に乗って、東京駅で降りたのだけれど、東京駅に気に入った駅弁がなかったので、上野駅に回って買って帰って来た。
私の買い物にはやはり、上野・御徒町程度が似合っているみたい。(笑)
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by mw17mw | 2016-08-23 17:31 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

代々木から新宿駅南口方面へ

食事が終わった後、品川Iさんが色々な事情で時間があるとのことで、軽く周囲を案内してくれた。
で、甲州街道を渡ったオペラシティの反対側、地名で言うと、渋谷区代々木方面を散策し、新宿駅の(昔の言い方では)南口方面まで案内してもらった。

今、この記事を書くので今、色々調べて、面白かったのは、Google Mapで、初台界隈を表示し、渋谷区を検索すると、オペラシティを初め、相当北の方まで、新宿区でなくて、渋谷区なのだ。
でもオペラシティの住所を見ると、「東京都新宿区西新宿3−20−2」、あれ~?と地図を良くよく見ると、オペラシティビルの東側1/3くらいが新宿区西新宿で、その他が渋谷区本町にあるのがわかる。
こういう2区にまたがる場合、どちらの住所にするものか良くわからないが、オフィスビルとのことで、世間に名前が通っている「新宿区西新宿」にしたのかな?

その他、Google Mapで、「渋谷区代々木」を検索すると、私のイメージの代々木より相当広い範囲が代々木という地名であることがわかった。
私のイメージの代々木というと、代々木駅前、代々木ゼミナール、共産党本部にスポーツ施設近いみたいな、中央線から見える景色のみであった。
でも、実際の代々木という町名はそれよりずっと広くて、勿論新宿駅に近い部分は商業地域になってしまっているのだろうけれど、初台と小田急線参宮橋の間の地域は、まだまだ、大きなお家やお屋敷が多くて、素敵な高級住宅地であった。

まずは、「春の小川」という看板が貼りつけてある電信柱に案内された。
この歌の作詞家である高野辰之さんはこの作詞をした頃、この近所に住んでいたとのこと。
Wikiによると「作詞当時、高野は東京府豊多摩郡代々幡村の一角(現在の代々木3丁目)に居を構えていた。当時の一帯は一面の田園地帯であり、宇田川の支流のひとつである河骨川と呼ばれる小川が田を潤していた。」と書いてあった。
この「春の小川」は、1912年に発表されたとのこと、100年前の新宿駅にこんなに近いところが、「村」であり、田んぼがあって、自然が沢山ある、素敵な田園地帯だったと思うと、感慨深い。
確かに、Google Mapで俯瞰すると、この代々木という町名の地域は、行き止まりはないが、一度も区画整理されていないで、田圃を順次埋め立てて、住宅地になった感じ?
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その他、岸田劉生さんも住んでいて、この近所を書いた絵が、近代美術館にあるとのこと。
大正時代、新しい文化人が好んで住み出した地域なのかも。(その絵と今の景色については、このページに詳しい)

そして、案内されるまま品川Iさんについていくと、落ち着いた大きなお家が並んでいる中に、突然お金をかけたと一目でわかる巨大な城塞のような建物が回りとアンマッチングな感じで突如出現。
エステ関係の学校やチェーン店を作って大成功した女性実業家の家ではとのこと。
確か、その人独身なのに、何でこんなに広い家?とか、ケバい!私の趣味ではないとか、余り良い印象が沸かなかった。(笑)←個人的感想です。
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(その他、最近建てられたと思う賃貸アパートらしき建物も、ずいぶん贅沢な作りでびっくり。
きっと家賃も高いと思うけれど、それでも、ここらへんに住みたいという需要が沢山あるのかもと思った。)

そこをどう曲がって行ったのか、良く覚えていないのだけれど、キノシタという私でも名前を聞いたことのあるフレンチのお店に出た。
我が家の方より、重厚感のある外装ながらも、入りやすい雰囲気のお店。
お盆休みの間であったけれど、その日は営業していた、お昼食べてなかったら、入りたかった。
キノシタさんのある通りは、お米屋さんなぞがあって、昔は商店街になっていたのか、下町風であった。
そういうところも、「古くからの住宅地」という感じで好感が持てた。
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キノシタさんの先に、昔ながらの門と草木ばかりのお家を発見。
敷地広く、門の中を見ても、お家が見えなかった、その広さと緑の多さが素敵。
ここらへん、昔はこういう大きなお庭のお家ばかりだったろうと想像できた、ずっと良い住宅地だったのだ、きっと。
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このお家の横の路地を入って、甲州街道の方に戻るように歩いて行ったら、何だか、多分、お寺だと思うのだが、大きい建物を発見。
きっと、新興宗教の本拠地ではと話しながら、横を通ってきたが、家に帰って調べると、ピンポ~ン、妙智会教団という大きな宗教法人であった。(いつからこの土地を持っているのか調べたが、わからなかった。しかし、とにかくここらへんは、1つのお家の区画が大きいから、こういう新興宗教の法人に買い取られることも可能だと思った)
とにかくその大きさにびっくり!
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その横の道を真っすぐ歩いて行くと、左手に、文化学園の体育館が出てきたし、何やら、その他の施設も目に入ってきたのかな。
文化学園って、一度くらい前を通ったことはあって、場所はわかっていたが、甲州街道の大きな学校の裏に、こんなに色々な施設を持っている、すなわち、新宿駅近くに巨大な土地を持っていることがわかって、ただただ、「すごい!」と思った。
コシノジュンコを初め、洋裁を本格的に習うなら文化服装学園とか、装苑を昔良く読んでいたの記憶、そうだ、装苑ばかりでなく、食べ物・料理関係でも文化出版局は良い本を出していたことを思い出した。(佐藤雅子さんの「私の保存食ノート」とか辰巳芳子さんの本とか)
この建物の大きさと数、敷地の大きさ、行っていることの充実感と幅の広さ、ここは、現代の日本文化の一端を担った一大王国という感じ?
文化学園服飾博物館」もあったから、今度行ってみたいな。
とにかく、文化学園全体に圧倒された私。
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しかし、東京は本当に広い、今まで知らなかった興味深い東京に案内してくれた品川Iさんに感謝。(明日もちょっと東京見物の話が出てくる予定)
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by mw17mw | 2016-08-21 11:02 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

シアタークリエでミュージカル「ジャージーボーイズ」観劇

今日はこれから隅田川の花火が始まる。
何だか、何にも知らないニャア受難の時間、何せ、彼女は雷の時は何も食べず身じろぎもせずじっと固まってしまうのだ。
花火が始まる前に餌を上げよう。

ひょんなことから、ジャージーボーイズをTSUTAYAで借りて、面白かった話をブログに書いたら、ケイトさんからその日本版のミュージカルが予定されているとお聞きした。
その後、ケイトさん経由で切符を手配してもらい、この前の21日のお昼に見に行って来た。

で、私はまたまたミュージカル見物も30年振りくらい、確か、その頃、最初で最後に見たのは、市川染五郎・上月晃の「ラ・マンチャの男」、何より上月晃の踊りや表現力が素晴らしく、宝塚に興味がなかった私だが、宝塚は人を鍛えると思った。

という、全く、最近のミュージカル事情、劇場事情に疎い私はケイトさんを頼って行くことにしたのだ。
30分程前に着いたけれど、シアタークリエのいたるところも、たくさんの女性で大賑わい。
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主人公以外のフォーシーズンズはWキャストだったのだが、私が見た回は赤組。
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席は、小さめの劇場の真ん中の通路の2列後ろ、ケイトさんとは、一人置いて隣だったので、その人に真ん中の方の席を譲って隣同士になることができた。
(スピーカーからも程よく離れており、音は聞きやすかったけれど、歌が殆ど日本語の歌詞と聞いていたのだが、そこまではっきり日本語が聞こえなかったので、気にならなかった。)

ケイトさんから、「ほら、あそこに生のバンドが」と舞台右側の高いところを指差して教えてもらった。
そうか、ミュージカルは音楽も生だから、切符が高いのだなと納得。(笑)

小さな舞台の幕が上がって始まる。
(舞台までの距離もちょうど良かったけれど、細かい表情までは見られない、双眼鏡を持って来たけれど、うまく扱えなかった。)
舞台は小さいのだが、回り舞台且つ、その半分に二階建ての階段つきの鉄の骨組みを配置し、場面によって、回り舞台の半分で演じたと思うと部隊が回って、骨組みが置いてある方が前になり、しかも、上の階で芝居をしたり、下の階で他の場面の芝居をしたりで、何て言うのか、小さな舞台を三分割することで、本当に上手に使って、変化を起こし、観客を飽きさせない工夫が感じられて良かった。
何でも、演出は蜷川幸雄さんのお弟子さんの「藤田俊太郎」さんなのだって。
また、フォーシーズンズに選ばれた男性俳優陣は皆歌もうまく、演技もしっかりしていて、とても良かった。
そうして、全員々赤いユニフォームなり、白いユニフォームを着ていることが、イメージ的に存在を大きく感じさせるという効果があったかも知れない。
確かに、日本人がイタリア系アメリカ人を演じても、イタリア系アメリカ人には見えないのだが、そこはそれ、素敵な男性たちがグループで演じているので、何ていうか、一つの素敵な世界ができていて、この人たちが何人?みたいなことは全く感じず、舞台に没入できたのだ。
しかし、残念なのは、女性陣で、女性陣は誰を見ても同じような人に見えてしまい、個性を感じなかった。
と言う話をケイトさんにしたら、女性陣も皆実力のあるミュージカル女優ばかりなのに、多分衣装が良くないから冴えないのだとのことであった。
確かに、金髪や茶髪のかつらを被り、60年代を思わせる衣装は着ているのだが、今一つさえなかった。
男性陣は、映画のジャージーボーイズに劣らない風に感じたが、女性陣は、映画の女優さんたちの魅力に数段劣っていた。

と言ったら、ケイトさんに、「映画は一人一役で出られるけれど、あのミュージカルの舞台では、一人の女優が何役もやらねばならず、前の衣装を脱いでいる暇はないので、重ね着して、出てくるから、魅力ないのだ」と教えてくれた。
言われてみれば、その通りかも知れない。

とても良い舞台だが、見始めてすぐ「あ、そうか、この物語は純粋なミュージカルではなく、音楽劇なのだ」ということに気づいた。
そうそう、だから、ダンスが少ないのが物足りなかった。(あ、そうか、だから、クリントイーストウッド監督のジャージーボーイズは、映画の最後にストーリーとは関係なく、出演者全員でのダンスの場面があったのだと理解できた)

それ以外は演出も良かったし、音楽も昔懐かしいものばかり、また、映画より多く他の歌も出てきたし、楽しかった。(ただ、舞台がくる変わるのに目を見張ったのは前半だけで、後半になったら、話が暗くなったり、総まとめの場面が多いので、余り舞台が回らなくなったのか、こちらの眼が馴れてしまったのか、ちょっと物足りなかった。)

最後アンコールが何度も行われ、観客席は総立ちで手拍子、一緒に歌を歌って、とても楽しい終わり方であった。
ケイトさん、どうも有り難うございました、とても楽しかったです。

<おまけ>
今回有楽町の日比谷口を出て、シアタークリエに向かったのだが、ガード下がこんなに戦後の闇市風になっているなんて、知らなかった。
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by mw17mw | 2016-07-30 18:09 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

TBS「ひるおび」見学

祭日というのは、レギュラー番組がお休みでないことが多く、TBSのひろおびも放送されるとのこと。
祭日なら私が行けるし、この日あたりに広島Iさんが東京にいらっしゃるとのことで、広島にいる間に、「ひるおびの観覧募集」に応募してくれた。

わ~い、嬉しいな、久しぶりのテレビ局見学だ。(その前はと言うと、高校生時代に大橋巨泉のビートポップスに当たって、河田町のフジテレビに昼間にゴーゴーを踊りに行った覚えがある←50年とは言わないが、45年くらい前?<笑>)

ということで、広島Iさんと千代田線赤坂駅TBSに連絡している改札で待ち合わせ。
私はその後、全て広島Iさんにおんぶにだっこ。(笑)
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赤坂も、千代田線で来るのは初めてかも知れない。
私がOLだった時代、会社が銀座線沿線だから、赤坂見附からTBSまで歩いて行った覚えがある。
(その頃は、赤坂=赤坂見附のイメージだったと思う)
TBSに何をしに行ったかというと、TBS会館だったと思うが、トップスがあって、ここでカレーが食べられたから。(というか、確か、ここでしかカレーを食べられなかった?)

そうしたら、番組が終わった後、建て直したTBSの地下でランチを食べることになってウロウロしていたら、トップスがあった。
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広島Iさんは、何度めかのひるおぼ見学だったので、詳しい詳しい。
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ひるおびの観覧集合場所の看板。この階段を上がって、すぐのガラスのドアを入ったところが、集合場所。
カメラはここで仕舞うしかなくなってしまったので、ここから先は文章のみ。

結構駅から複雑に裏道売ら階段を歩かなくてはいけないのに、すすっと、集合場所の冷房の効いたロビーのようなところに到着。
ここで身分証明書を提示して、入場券をもらった上、席順のくじびき。(われらは10番という余り前ではない席だった)

そうして、時間になるとスタジオ前にくじびき順に並ぶのだけれど、おトイレ等は原則この時まで。
また、スタジオの中では飲食禁止だけれど、CMの間だったら、ペットボトルから飲み物を飲んでも大丈夫、また、CMの間だったら、椅子から立って、身体を動かすことも良いとのこと。

で、そのまま、順番に席に着くのだが、何でも、先頭列は全部女性になるというルールがあるらしく、私たちの前には相当男性客が多かったのか、私たちは一番前に座ることができた。(何でも、祭日の観覧客は男性が多いのだって)

その後、チーフADというのだろうか、番組全体の進行を一手に握っているお兄さんのご挨拶、注意が続いた。
自分が家でテレビを見ているときのように、びっくりした時は「へ~」、共感した時は、「うんうん」とか、言ってくださいとのこと。
最後にそのお兄さんの手品を見せてくれて、観覧客をリラックスさせた。

その後、出演者が全員出てきて、挨拶。
何だか、男性は皆色黒、女性三人は、色が透き通る程に真っ白でびっくり。<三雲さんはおしろいが濃い感じ?>
こりゃ、夏でも絶対日焼けさせないし、皮膚の透明感を保つために食べる食材も選び、高いエステに通っているのかな?
(有名どころでは、恵俊彰、八代英輝、立川志らく、三雲孝枝、TBSの江藤愛アナウンサー、高畑百合子アナウンサー)

それにしても今の時代、そんなにライトが強くないし、テレビカメラもあちこちに移動しない。
(観客席の後ろにある固定のテレビカメラがメインの画像を撮るみたいだった。)

次から次に、色々な話題ごとのゲストコメンテーターが入って、しゃべっては出て行く。

ただ、ゲストではない、通常のコメンテーターがとても落ち着いているので、観客が入る前に相当リハーサルを重ねているような気がした。

また、面白かったのは、コメンテーターと観客の真ん中に陣取っているチーフADさん。
ここで、「へ~」とか「うんうん」という声が欲しい時、観客を頼らないで、自分で「そうなんだ~」とか呟いていた。(笑)

私は一番前だったけれど、きっと正面からは映らなかったような気がする。
(今日、ひるおびを見ていたら、八代英輝の解決ジャッジマンのような観覧客が答えの紙を見せるようなコーナーだったら、一番前の人たちが正面から写された場面が放送された、こういうときに一番前に座れば映るかも)

最後番組の放送が終わった後、MCの恵俊彰さんとTBSアナウンサーが20分くらい、おしゃべりを聞かせてくれて、全て終了。
TBSのアナウンサーが5人くらい並んで、楽しい話題を話してくれていたけれど、この人たちだって、色々な番組から「この人を使いたい」と選ばれないとテレビに出演できないのかな、結構、局内だけでも競争が激しいのかなと思った。

10時50分に駅で待ち合わせ、11時20分くらいだったかに集合場所に集合、12時放送開始、14時終了だった。

CMの間に立ちあがって背伸びしたりお水を飲んだりしながら、テレビ番組の裏側や制作過程の一部を見られて、面白かった。
沢山の若いADさんがそれぞれの持ち場で真剣に番組を回しているのが印象的だった。
多くの人に支えられて、一つの番組ができているのねという感じ。

広島Iさん、どうも有難う、楽しかったです。
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by mw17mw | 2016-07-28 16:34 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

都美術館の「ポンピドゥーセンター傑作展」

昨日は、疲れた心を癒しに(笑)、東京都美術館の「ポンピドゥーセンター傑作展」に行って来た。
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品川Iさんから、この展覧会がとても良かったと教えていただき、その関係のページを見たら、私が好きなモダンアートの絵ばかりだったので、行く気になったのだ。
(私は、以前、1920年代のパリの画家たちを描いた「モダーンズ」を見てから、モダンアートが好きになったけれど、勿論詳しくはない)

ポンピドゥーセンターなる言葉も聞いたことがあるような気がしているが詳しいことは不明のまま。
この展覧会、余り人気がないようで、ガラガラというわけではないけれど、人の頭越しに作品を見ることをしないで済むような混み方だったので、鑑賞するのに気持ちが良かった。(どうも、先日の、松岡美術館以来、混んだところで芸術作品は見たくないと思うようになってしまったのだ)

この展覧会は、とても良かった。
1907年から1977年まで、1年に1作の傑作が、その製作者の写真と短い紹介文とともに展示されていた。(作品は絵とは限らず、彫刻や立体的なものもあった。)
有名どころでは、ピカソとかマチスの絵だったけれど、日本ではあまり知られていない、でも、きっとフランスでは有名であろう芸術家の作品の展示が殆どであるが、生命力や美を感じる作品が多く、これらの芸術家の数程、物語と美があるのだろうなと想像できた。
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途中で気づいて、いただいた作品のリストに、気に入ったものに○をつけだしたのが、1935年のピカソからで、それから先の作品は殆ど○だったため、途中でつけるのをやめてしまった。

戦後のモダンアートはやはり前衛的なものが多いけれど、モダンアートの良いところは、今までの作品の真似を排除し、違う視点で常に新しい美を追求していくのだなと感じられたし、そんなに数が多いなかったせいか、意味は良くわからないまま、「美」としては、すんなりと自分の中に受け入れることができた。

見に来ている人は、若い人が多かったし、外国人も多かったのが印象的。
都美術館の前回の展示は確か若冲でめちゃ混みと報道されていたが、あ~いう絵なら、老若男女を問わずというか、主に、老世代が頑張って見に来るのだろうな、こういうモダンアートは、老が来ないから空いているのかなと思った。

そんなに前衛的でなく、結構わかりやすい色々な美を味わえて楽しい展覧会。
フランスって、ポンピドゥーセンターを持っているって、やはり、芸術大国と思った。
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by mw17mw | 2016-06-27 23:07 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

椿山荘でホタル狩り2016

広島Iさんがちょうど6月中旬に東京にいるので、椿山荘のホタル狩りに行ってみたいと、色々調べた上で、誘ってくださったので、昨晩行って来た。

一口で感想を言うと、楽しかったし、お勧め。
で、このページを参考にしていったのだが、6月中旬が見ごろで、6月20日~22日までは満月でホタルが飛ばないとあるので、急いでこの記事を書く。
(ホタルを見るだけなら、無料。ただ、何も知らないで行くとわかりにくいかもしれない)
(また、うまく写真が撮れなかったので、リンクしたページの画像を参考にしてください)

そして、何を食べたか等の話は明日に回す。

わかったことは

1.ホタルを見ることが目的なら、暗くなってからなので、今の季節は7時半頃からが見ごろとのこと。
 (ホタルは雨が降っても、余り暑過ぎても光らないらしい)

2.椿山荘は構造がわかっていない人が正面玄関から庭に出ようとすると、構造が良くわからず、多分、迷子になる。
ホタル狩りを目的に行くのなら、裏口の「冠木門」というところから入って緩い石段の上り坂を歩いて行くと良い。

3.冠木門は、有楽町線江戸川橋の駅から言うと1aという出口から地上に出ると、江戸川公園の前に出る。
そのまままっすぐ行くと、八百屋さんの横の壁に椿山荘の案内図が載っているが、その通りに行くと、正面玄関に行ってしまう。
冠木門という椿山荘のお庭の裏口に行くには、江戸川公園の中を入っていく感じで、神田川沿いに5~10分くらい歩いて行くと、1つめの明るい照明が見えるのだけれど、それは、公衆トイレ、「あら違った」と通り過ぎると、次の明るい照明の場所が見えてくるが、そこが、椿山荘の入口、守衛さんがいるので、「ここから入れます?」と聞いて、入って行った。

私たちはお蕎麦のお店、「無茶庵」で食事をしたら、もう時間が9時近くになっていた、お店を出るときに、どう進めば、ホタルが見えるかお店の人に確認してから、聞いた説明通りに歩いて行った。

ホタルが良く見えるように、道沿いや庭の電気は消されている。
しかし、平日の夜だというのに、ホタルを見に来ている人の数が多く、にぎやか。
私は椿山荘の中に入るのはこれが初めてなのだが、流水、池なぞ水が多い、起伏の激しい地形で、冠木門から続く一本道を歩いて行くと、ホタルが見えるところには人だかりができているので、すぐわかる。
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起伏の激しいお庭だから、池までの人間が入れない斜面に生える草にホタルがとまっていて、そこで光るみたい。

う~ん、私がホタルが光るのを見るのは、初めてではない気もするけれど、いつ見たかを覚えていない。
ただ、草むらで闇夜に数匹光るホタルの光景、見た覚えがあると思ったけれど、多分、それは、アニメのシーンで見たことがあったのかも知れない。(笑)

そんなに長い間見たわけでもなく、数か所に立ち止まって、ホタル見物をして楽しかった。
ホタル見物をしながら、この椿山荘のお庭、昼間見てもすごそう、今度、散歩に来たいと思った。

また、椿山荘では、ホタルを育ててお庭に話しているとのことで、ビオトープという四角いガラス張りの2m近い高さの箱の中でホタルを育てている。
それは外から目立たないように、黒い幕で仕切られた小さな場所に設置され、場所を聞くことができたので、見ることができた。(でも、これは無理してみる必要なし)
そのホタルを育てている場所の横にあった、大きな積み石の大きさにびっくり。
こんな大きな石を積むなんて、きっと、山県有朋さんの時代に積み上げたものではと歴史を感じた。
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話は少しずれるが、以前、新宿区の漱石公園とか、外苑東通りに興味が沸き、バスで、早稲田の鶴巻町まで行って、そこから、外苑東通りを徒歩で南下したことがあったが、鶴巻町で北側を見ると、急激な高台の上に鬱蒼とした森が見えて、それが椿山荘の位置であった。
漱石は、その高台から降り切った低地にある借家に住んでいたわけだけれど、きっと私と同じで、椿山荘の森を見て、貧富の差を感じたに違いないと思った。(漱石だって、小説家として成功しているから、貧しくないし、庶民としては成功した部類なのだろうけれど、明治の元勲が手に入れた富とは比べようもないもの)

さて、話を椿山荘に戻すと、数か所でホタルの光を楽しんだ後、分かれ道で、左に行くと「プラザなんだら」、右に行くと「ホテル」と書いてあったのだが、勘で、正面玄関に行くなら、ホテルでしょうと、そちらに行ったら、無事ホテルに入れたのだが、そこは、地下3階だったみたいで、「玄関が見当たらない」とちょっとウロウロしてしまった。
そうして、エレベーターに3回か4回乗ったら、無事、正面玄関が見えて来て、表に出られた。
来た道を戻って神田川沿いの公園を通って帰っても良かったのだけれど、暗くて、人通りも少ないだろうし、違う道の方が良いと思って、正面玄関から江戸川橋に行くルートで帰ってみた。

ここは、以前、2012年4月頃歩いた道で懐かしかった。
坂を下っていくと、途中で、後楽園遊園地の観覧車が見え、「あ、以前見た覚えが」と思ったが、そのちょっと左側にスカイツリーの頭が見えた。(広島Iさんが詳しく、「あれ?東京タワーでは」という私に、「光がくるくる回っているからスカイツリー」と教えてくれた。)
その他、2012年4月時点で、大きなマンション建築予定の表示が貼ってあった大きな鬱蒼とした木だらけの荒れ放題の土地が、そのままであった。
その掲示板には、建築開始が2011年で、完成予定が2014年になっていたが、全然手つかずであった。
ま、利害関係のないただの通りすがりとしては、まだ、この森のような土地がそのまま残っているのは嬉しかった。
この自然な森も、一度壊したら、二度と作れないものね。

しかし、椿山荘のお庭は、本当に立派なお庭で、今度は昼間に散歩してみたい。
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by mw17mw | 2016-06-15 20:30 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

紀尾井町−「旅するルイ・ヴィトン展」

今回の連休は、広島Iさんを初め、多くの方のご厚意と情報で、私は何だか、「文科系女子ならではの「色々な美に触れる喜び・楽しみを思い出す」ことができて、連休が終わった時、とても幸せな気持ちになった。
(というのは、この2年間、運動神経が0の癖に、慣れない卓球にチャレンジしたり、そのついでに体操まで始めて、何て言うのかな、楽しい時もあるのだけれど、基本的には、「できないことにチャレンジ」することに価値観を置いている生活をしていたのだ)
そうだ、それが今回、知り合いの皆様のおかげで、何て言うのか、心が美しい物や小さな感動で温かくなる世界を思い出すことができたのだよね~。
だから、その話がしたくて、後、今日がルイ・ヴィトン展に行った話、明日が、「ジャージーボーイズ」というDVDを借りてきてみた話を書くので、食べ物の話は明後日からにする。

ルイ・ヴィトン展は、6月19日までの開催だから、まだ、行こうと思えば、ゆっくり行くことができる。
無料だし、私としてはお勧めの展覧会。
(一応予約制だけれど、予約なしで行っても、入れると思う)

グリコさんの情報でルイ・ヴィトン展の存在を知り、行きたいけれど、遠いし、面倒だと思っていたところ、広島Iさんが二人分予約したのだけれど、ご一緒の予定の方が都合悪くなったと、私に声をかけてくださったのだ。
遠くでも連れがいれば行く気になるし、元々見たかった展覧会なので、有難くお受けした。

待ち合わせは、四ツ谷駅麹町口(広島Iさんが調べて下って、そこから会場まで9分とのことで、ここに決定)。
(最初は、銀座松屋のシャトルバス利用を考えたが、一時間に一本しかないので、諦めた)
降りて、上智大を見ると、私の若いころと変わっている、あ、聖イグナチオ教会が全く違っていることに気づく。
知らない間に建て替えられていたのだ。
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その後、上智大の敷地の裏側を歩いて、坂を下っていくと、ほどなく会場に着いたのだが、センスが良い建物ではあったが、どう見ても、高級なプレハブ。
この建物がない時は、何が立っていたのだろう、空き地だったのかな?不思議。
手前の水色の建物がエントランスとカフェとお土産もの屋さん、奥の白い建物が展示場。
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そこに着いて一番最初にしたことは、帰りは銀座に出たかったので、銀座行きのバスが何時に出るかを確認すること。
何でも赤坂行きは、1時間に数本出ているらしいが、銀座は一時間に一本とのことだったので、1時間半先くらいに出るバスの時刻を和押さえた。

また、予め、この展覧会のアプリをiPodにダウンロードしてきたし、入口で説明の小冊子ももらったけれど、見るべきものの数が多いせいか、歩きながら見たり聞いたりすることはなかった。
(小冊子も日本語・中国語・英語版の他、日本語版の子供用もあって、クイズ形式になっていた。見終わって子供用のクイズをやってみたが、全然答えられなかった。)

何でも、ルイ・ヴィトンの創業者のルイ・ヴィトンさんは、160年ほど前に、木の箱を使ったトランク屋さんからスタートしたとのこと。
最初は馬車で運ぶことを前提としたトランク、次に、列車で運ぶトランクになり、自動車旅行、船、飛行機に対応した製品が開発されていく。

昔のお金持ちの長旅の荷物はさあ大変、トランクの中には、30足の靴が入るものもあったし、昔のファッションではマストアイテムであった帽子の収納にも葉所が割かれ、たくさん入れられるよう工夫されていた(ような気がする)
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自動車旅になると、荷物は余り乗せられないから軽量になるかと思いきや、どこでも食事ができるような豪華な金属製の食器が入ったようなトランクやどこでも眠れるような簡易ベッドが収納されているトランクも作られたらしく、会場に飾られていた。
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下は、自動車の工具を入れるためのヴィトン。
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その他、何種類ものブラシが入っているバッグもあった、昔、埃っぽい道路や線路を旅するとき、服装の清潔を保つためのブラシだろうけれど、余りの数にびっくり。(残念、画像を撮り忘れた)

交通手段の発展に伴うお金持ちが使った旅のトランクが色々に変化していく展示も中々興味深かったし、その中でバッグも登場してくるのかな?

話はちょっとずれるが、私は昨年頃まで、NHKのダウントンアビーの連続ドラマを見てイギリス貴族の生活を学習していたし、このドラマを軸に、NHKが作成したイギリス貴族とアメリカのお金持ちの女性が結婚していると特集も見たのだ。
ダウントンアビーの主人公は、イギリスの名門貴族の長女なのだが、お母さんはアメリカ人の大富豪の娘という設定、また、実話として、確か、有名なダイアナ妃もおばあさんのお母さんがアメリカの大富豪の娘で、アメリカ人の血が入っているのだそうだ。
後、政治家のチャーチルもお母さんがアメリカ人。

お金持ちが使っていたルイ・ヴィトンの古くて大きなトランクを見ると、ダウントンアビーに出てくるアメリカ人の嫁コーラのお母さん(しゃーリー・マックレーン)がしょっちゅうアメリカからダントンアビーに来て長逗留するのだが、その富豪のおばあさんがイギリスとアメリカを行き来するときは、こういうトランクに沢山の洋服・帽子・靴を入れて、船・鉄道・馬車や自動車を乗り継いで旅したのであろうと想像すると納得が行った。(その荷物は召使が管理をし、駅や波止場に着くと、ポーターを雇って運んでいたイメージ?)
そんな風に、頭の中で、あのドラマに出てきた人たちが使っている様子を頭に想像しながら、見ていった。

貴族として、富豪として外国に旅行に行くとき、常に素敵な装いができるような巨大な荷物が必要なわけで、それは今の時代、移動手段が飛行機になっても、旅行に持って行く衣装の多さは変わらないのであろう。(変わったことと言えば、帽子が必ずしも必要で亡くなったこと?)
(今、テレビで、世界の日本人妻は見た!【番組史上最強!?ニューヨークのスーパーセレブ妻に迫る!を見たら、故ロッキー青木の奥さんが自分のマンションを紹介していたが、やはり、トランクを入れておく部屋があった。)

ずっと、交通手段の変化に伴うヴィトンの商品の変化を見ていくのだが、最後の方に、世界の著名人からのリクエストで作った珍しいトランクが展示されていたけれど、私としては、どなたかかわからないが、オーケストラの指揮者が自分の指揮棒を収めて、世界中に持ち歩くためのバッグが素敵と思った。
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その他、基本本を運ぶためのトランクがバッグを開けて、板を引き出すと簡単に書斎になるような仕組みになるものもあって面白い。
ルイ・ヴィトンは、ありとあらゆるお金持ちの要望に応えてきたのだろう。
他、市川海老蔵さん特注の「歌舞伎役者の化粧台」というトランクと、有名ではない日本人が注文した、お茶の道具を入れたヴィトンのバッグも素敵であった。
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また、最近の色々な芸術家とのコラボ商品も並んでいて、何て言うのか、小さくならないで、色々な流行に対応していこうとする姿が素敵な企業と思えた。

見終わってとても気持ちの良い展覧会であった、多分、ルイ・ヴィトンの時代の変化や個人の我儘(というか利便性)や新しい文化や美、全てに対応してきたという姿勢が良かったのかも知れない。

とても感激したので、家の近所の人に「あの展覧会は良かった」と話したら、見に行ったのだそうだ。
しかし、その人の頭の中で、「ルイ・ヴィトンというと、バッグ」という固定観念があったせいか、なぜ、トランクばかり飾られているのか、何で、プロペラ機まで飾られているか理解できずにつまらなかったそうだ。

あ、そうそう、展覧会からの帰り、銀座までのシャトルバスに乗ったのだが、会場から、左に清水谷公園を見ながら赤坂見附に抜けるコースの景色がとても素敵だった、さすが紀尾井町。
緑も大きく、また、両脇に立っているビルディングも立派でゴージャス、東京でも、最高級の場所であり、一度は通り抜ける価値があると思った。

私の拙い説明より、この「「旅するルイ・ヴィトン」東京紀尾井町の展覧会レポート-創業からの軌跡を1000作品で辿る」というレポートが多くを網羅し、わかりやすい。
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by mw17mw | 2016-05-17 22:46 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

丸の内「オートクチュール展」

蜷川幸雄さんが亡くなった。
私には縁のない人ではあったが、我が父と同じ「幸雄」という名前が懐かしいし、風貌が父と似ているなといつも思っていた。
顔が長くて、目や鼻や耳、顔の造作が皆大きめで、メガネをかけている、なんとなく、戦前生まれに多かったような風貌。
もうテレビで蜷川幸雄さんの昭和顔を見ることも少なくなるのであろう、また一つ昭和や父が遠くなる。

−−−本題です−−−

江戸東京博物館の真田丸展は諦めて、お蕎麦を食べた後、丸の内に向かい、三菱一号館で開催していたオートクチュール展を見ることにした。(今、改めてHPを探したら、正式には、「PARISオートクチュール世界に一つだけの服」が正式名のよう。今度の日曜日で終わりらしいので、早く書かなくては。)

オートクチュール展は、ちょっと過去のコルセットをつけるのが当たり前の時代からスタートし、そのうちコルセットをつけないファッションが流行し、それが標準になって行き、段々、現代的になっていくのだが、やはり、イブニングドレスはどの時代のものも豪華で素敵。
(写真撮影は原則禁止だったが、一部屋だけ、フラッシュはだめだが、写真撮影OKの部屋があった。)
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(でもね、ココシャネルを主人公にした映画を見た時、ココシャネルがコルセットを終わらせたみたいな描き方をしていたが、このオートクチュール展においては、ココシャネルを特別扱いしていなかった、どちらが正しいのだろう?)

また、1940年代に入って、スカートの長さがひざ下になったり、レーヨンみたいな化学繊維が取り入れられるファッションになってきたようだが、これは、完全に、戦争の影響なのだろうか?

オートクチュール展で飾られている作品自体も、皆とても素敵で興味深く面白かったが、作品を見ているうちに、昨年秋に見た国立博物館の「ブルガリ展」との対比が頭に浮かび、興味深かった。(ブルガリ展の詳しい様子は、こちら

何て言うのだろう、イタリアもフランスも、日本から見たら、同じヨーロッパの国だけれど、歴史とか国民性が全然違うのだと感じたのだ。

ま、ブルガリと言う企業は、イタリアの企業ではあるが、元々ギリシャからの移民から始まっているというところも強いかも知れないけれど、イタリアは、地中海に突き出た半島の国家で、古くから色々な国との交易が盛んで、ギリシャ文明・エジプト文明の影響を色濃く受けている国なのだと、オートクチュール展を見て、再認識した。

というのは、ブルガリ展で飾られていたり、動画で見た「ブルガリの宝石を身につけた女優たちの画像」が皆、肉感的で、洋服はそれを邪魔しない程度のデザインで目立たないのだが、細かく細工された高価な宝石をプラスすることにより、自分の顔と肉体の美しさ・強さが、それらの宝石・金銀に負けないものであることを強調していたのかという風に思い出された。
ブルガリア展の女性たちはあくまで、その個体の美しさ・強さがメインであったと思えた。

それに比べ、フランスというのは、あくまで農業国で、ギリシャ・イタリアの地中海文化の影響をそれ程受けておらず、肉体第一主義ではないように感じられたし、宝石類は産出されない国なのか殆ど飾られていなかった。
あくまで布、デザイン、装う人のトータルの調和の美しさが大切で、布とそのデザインだけで美しさを醸し出し、ブルガリのような立派な宝石を必要としない?

ふ~ん、なるほどね、国によって、その国の置かれている地理的条件や歴史で、ずいぶん、装うことに対する考え方も美しさの基準も違うものだと感心。

簡単にいうと、イタリアは、肉食系女子ファッション、フランスは草食系女子ファッションと感じた。(日本は農業国だし、完全にフランスぽい)

その他、見ていたら、「ウンガロ」とか「クレージュ」なぞという単語が目に飛び込んできて、懐かしかった。
私の20代、30代の頃は、貿易自由化が進み出し、色々なブランドがどっと日本に押し寄せてきた時代だったのだ。
今まだ、日本で、ウンガロとかクレージュ売られているのだろうか?(売られていても、OLの時と違って、飛びつかないから、売っていなくても十分なのだけれど)

(その後、銀行の仕事で、20年くらい前、中国事情の書類を読んでいたら、中国に新たにショッピングセンターができつつある時代、フランスのブランドを中国に進出させるのに、そのブランドの進出順序が決まっていて、確か、最初はピエールカルダンに始まり、次はどのブランドとか決まっていることを知って、びっくり!やはり、フランスにとって、ファッションは外貨を獲得できる一大産業であり、中国に限らず、新たに発展しそうな国にブランドを進出させる場合のノウハウや経験の蓄積ができているのだ。それを知った時に、それにうかうか乗った自分に気づいた。<笑>)

話は、オートクチュール展から離れるが、久々、再開発が進んだ丸の内に行ったが、さすが、丸の内で、三菱一号館の建物を無駄のないように建てていて、隣とのビルにわずかな空き地しかないのだが、そこも十分計算され、無駄のないよう、しかも、美しいように設計されていて、「さすが」と思った。
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他、丸の内の通りも、日曜日は歩行者天国になり、歩道に沢山の椅子とテーブルが置かれ、皆が沿道のお店で何か買って来て、青空の下で食べられるようになっていた。
これだったら、土日、丸の内に関係のない人たちが散歩に来ても、十分楽しめる。
さすが、丸の内で、緑の多さも、お店も舗装された道路も皆絵のようにきれい。
(浅草や上野、我が家の近隣も色々な工夫がされ、人々が楽しめるように変わってきているが、丸の内は、その数倍先を行っているような気がした。)

今度、三菱一号館美術館のこの催し物を見に行こう。
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by mw17mw | 2016-05-16 16:29 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)