カテゴリ:東京都内のお散歩・見物( 319 )

合羽橋道具祭2005

d0063149_23274879.jpg今年は、あいにく、我が家の法事がドンピシャ合羽橋道具祭の歩行者天国の日とぶつかり、参加できず、しょうがないから、9日の午前中に行ってきた。
でも、雨も降っているし、1時間もいなかった。

私は執念深い性格なのか、合羽橋道具祭に行くと、まず「昨年買い損ねたものがないか」探す癖があるみたい。(笑)
去年、買い損ねたのは、特価の木のスプーンと、実際の賞味期限はまだまだ先なのに印刷ミスで袋に表示された賞味期限がその年というフェットチーネ。(もっちろ~ん、大特価)
両方とも「後で買おう」とか「明日買おう」と思っていたが、再び行ったときには売り切れだったのだ。

でも、合羽橋道具祭は、毎年同じ店が出ているとは限らず、売っているものもその時々のものだから、探したけれど、両方とも見当たらなかった。(探したといっても、去年の同じ場所を見た程度)

d0063149_23334754.jpg今年の合羽橋祭の人気キャラクターというか、キャラクターグッズは、「だっこちゃんかっぱ」。
これ、膨らんでいると可愛いけれど、膨らませる前は、すごく安物に見える。
私は、くれるのなら、「だっこちゃんかっぱ」より、たまに合羽橋のお店に飾ってある「かっぱのぬいぐるみ」がいいな~と思う。
でも、このだっこちゃんかっぱは、河童の赤ちゃんみたいで、可愛いことは可愛い。
無料配布の場所の前を通ったけれど、長蛇の列であった。
でも、その後、色々なお店に沢山あったから、何か買うとくれるのではと思うのだが。(本当かどうかはわからない)


d0063149_23372797.jpg川崎商店の前のワゴンで売っていたルクルーゼ。
かぼちゃとピーマンは見たことがあったが、ガーリックが珍しかったので、パチリ。
(詳しい人に「珍しくないわよ~」と言われそうだが)









d0063149_2340851.jpgその次に、私がたまに買いに行くお店で、少年が一人でワゴンの前でお店番(ワゴン番?)をしていたので、お父さんの許可をもらってパチリ。
この子は、このお店のお坊ちゃまみたい。
このくらいのときからお店手伝って、お家を継ぐ気があるのだろう。
頑張って、商売覚えてね、未来の合羽橋は君の肩にかかっている、な~んちゃって。

この子が「一人でやるから」と言ったのか、「一人でやってみろ」と言われたのか、ワゴンにはこの少年しかいなかったが、私がこの少年に品物のことを聞いたり、ワゴンを見ていると、少年の背後に心配そうなおばあさんがウロチョロしていた。(笑)
おばあさんは、心配で心配で、この孫から離れられないように見えた。
孫一人で対応できないような場面になったら、いつでも、飛び出せるように待機している感じであったが、きっと仲の良いおばあさんと孫の関係なのだろう、ほのぼのしていた。

d0063149_23445217.jpg少年が売っていたワゴンの中で、私の目を引いたものは、クリーム色の物体。
チーズグラインダーで800円。
グッドデザインだし、色も淡くて、結構気に入って買おうかと手に取り、色々見ていたのだが、どうも、刃のところが分解できないようなので、洗うのが難しそうで、買うのを諦めた。
ここには写っていないが、6個100円のコップも売っていた。
小さめのコップで、180ccならば、計量カップ代わりになるので、買おうと思ったが、何と170ccであった。
170ccだから、6個100円、180ccだったら、もっと高くなるのだろう。

何か、2種類見ただけだけれど、この少年が売るには、値段は安いけれど、結構難しい品物ばかりだと思った。(笑)
もうちょっと誰でも飛びつくような簡単な品物じゃないと、売れないかも。
すぐに帰ってしまったので、その後はわからないし、明日もあるけれど、この経験で、「売れて、商売は楽しい」と思うのか、「売れないで、商売って難しい」と思うのか、どちらだろう?
ま、どっちにしろ、今日はお祭だものね。
明日も頑張ってね~。
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by mw17mw | 2005-10-10 00:03 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

神田のアクアハウス 2/2

さて、一人400円を払って、まずは2Fの食堂に行く。
(そういえば、タオルセットは200円で借りられる)

食堂はこじんまりしていて、食券を売る自販機と、厨房の中に作る人が一人いるだけ。
食券を買った後はセルフサービス。
全部で何席だろう、20席くらいだったろうか、メニューはそれはそれ、そこらへんの温泉センターと同じよう。
生ビールや冷たい飲み物、軽食、定食が揃っているから、普通の銭湯より便利。
何を食べたかというと、おつまみ程度。

2Fのフロアは、食堂の他に、無料で休める椅子とテーブルの他に、12畳の和室があり、ふすまが全開になっていた。
ここは、きっと宴会場で、グループで食事をするのに使われるのだろうが、その予約がないときは、休憩室になってしまうみたいで、枕代わりに座布団を二つ折にして横たわっている人も数人いた。
お風呂上りに横になれる設備がないなんてと思ったが、この和室でゴロンと横になれることがわかった。(でも、そういうことに抵抗がない人しかできないけれど)

さて、お風呂場なのだけれど、ロッカーが30個に、カランというのか、洗い場が8個ある。
お風呂は、泡が立っている大きなお風呂と、今回はよもぎだったが、その時々でお湯の種類の変わる小さめのお風呂があった。
(他に、別料金で入るサウナがあって、そのための水風呂もあったが、ま~、サウナの人以外は使わないだろう。)
泡が立っている大きなお風呂に、2人分だけれど、背中に泡や水流を強く当てられるようになっているところもあったし、よもぎ湯は、入浴剤ではなくて、よもぎをガーゼに包んでお湯に当てて、よもぎの成分を出しているようで、それなりに色々考えられている設備ではあった。

女湯は、空いていて快適だった。
窓はあるのだが、閉め放しで、外が見えないのが残念。(ま、都心の3Fだから仕方がないが)
ただ、窓の曇りガラス越しに、光が入ってきて、泡立つお風呂に反射して、昼間のお風呂は、ほんのちょっとはリラックスできて、ほんのちょっと温泉気分。
リンスインシャンプーとボディーソープは備え付けだし、銭湯と同じ値段なのに、サービスが良い。

ただ、カランから出るお湯が結構熱くて、温度を下げたかったのだが、余り下がらなかったことが欠点。
初め、かけると熱過ぎたが、大きなお風呂で身体を温めてからなら、普通に使えた。
お風呂も大きいほうは結構熱い、表示されている温度は、42度以下なのだけれど、泡立たせていたり、対流させているから、熱く感じる。(よもぎ湯はお湯が余り動かないので、それ程熱くなかった)

おじさんの方の男湯は、入る前に玄関で予想したとおり、混んでいて、「芋を洗うようだった」とのことで、感想は不評であった。(そして、またまた子供たちはお父さんたちに押し付けられ、子供が沢山いたとのこと)

ま~、小規模であるけれど、400円で、清潔でどこもかしこも「できたばかり」という匂いがしていて、値段の割にはとても良い設備だと思う。(でも、期待し過ぎると、がっかりするかも)

ここに来た感想は、「混んでいるかいないか」と「値段を知っているかどうか」で違うと思う。

行く前に、「混んでいたら嫌だな」と思っていたのだが、ロッカーが男女それぞれ30個しかないのだから、どんなに多くても30人以上のお客は入れないわけで、ま、混むと言っても、まあまあの混み方でしかないかも知れない。

お風呂上り、2Fで休んでいたら、「男性の方で、もうお風呂に入らない方は、ロッカーの鍵を返してください」と係りの人が叫んでいた。
帰り、玄関に降りたら、数名の男性がロッカーが空くのを待って、座っていた。

ここに来た新たな発見は、「男の人って、大きなお風呂が好きなのだ」ということ。(笑)
でも、男の人は、風呂上り、髪の毛を整えたり、お化粧はどうしようかなどと考えなくていいから、気楽に来れるのかも知れない。

神田アクアハウス 江戸遊

日曜日、パーキングメーターのあるところだったら、無料で駐車できると思って行ってみたのだが、このアクアハウスの周囲には、パーキングメーターがないみたいだ。
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by mw17mw | 2005-09-26 19:27 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(4)

神田のアクアハウス 1/2

d0063149_23182394.jpg1,2年前だったろうか、「秋葉原に、千代田区の安い温泉施設がある」という噂を聞いていた。
そんな都心に廉価なゆっくり休める温泉施設があるなんてとても素敵、一度行ってみたいとは思っていたのだ。
そりゃ、高速道路を走って、東京郊外に行った方が楽しいことは楽しいけれど、時間がないとき、お金がないとき、嵐の時なぞ、近場に、「小さくとも快適な施設がある」方がいいに決まっている。

でも、噂は噂で、千代田区のホームページを見ても、色々なキーワードで検索しても、どこにあるのか、全くわからなかった。
噂では、万世橋の近くとのこと。

それが4,5か月前だったか、偶然、そこのホームページを発見、詳しいことがわかった。
入場料は400円とのこと。(銭湯と同じ値段)
飲食の設備と、椅子に座ってくつろぐ場所はあるみたいだけれど、仮眠の設備はないようであった。

そして、この連休、久々、おじさんフレンドと日帰り温泉に行こうと話していたのだが、おじさんが昨日・一昨日とものすごく忙しく、疲れているようなので、近場ということで、ここに行ってきた。

場所は、不忍通りを湯島から都心に向かって行った神田川(昌平橋)を渡ってすぐに「損保会館」があって、そこを右に入ったところ。(自動車で行った場合、右折はできない)
看板を見ると、千代田区住宅・千代田区高齢者住宅とも書いてあったので、千代田区のその建物の1~4Fだけを入浴施設としているみたいだった。(経営は民間のアクアハウス会社だけれども、だから安いのだと納得)
きっと、神田近辺の銭湯が全て廃業してしまったので、千代田区が場所を提供して、近隣住民で家にお風呂のない人が利用できるようにしているのかなと思った。

おじさんフレンドが自動車を駐車させておくべき場所を探している間、入口の椅子に座って待っていたのだが、入ってくるお客さん、男性ばかりだった。
日曜日の2時過ぎだったのだが、老いも若きも、恰好いいお兄さんも服装に無頓着な街場のおじさんも、次々とスタスタやってくる。
こりゃ、女湯は空いていて、男湯は混んでいそうだと思った。

また、貼ってあるお知らせを見ていると、お風呂部分は、千代田区民以外でも利用できるけれど、4Fのプールやプール教室の利用は、千代田区民に限られているようだ。(確かめたら、千代田区民でなくても利用できるようだ、但し、千代田区民だと、安く利用できるみたい)

おじさんフレンドが車を留めて、戻ってきたのだが、お風呂の料金は安いけれど、駐車場が高いとのこと。
千代田区は都心だから高いのか、1時間600円とのこと。
さ、さっさとお風呂入って、さっさとお家に帰り、お昼寝しようということになった。
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by mw17mw | 2005-09-25 23:20 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

ヨドバシカメラ Akiba

d0063149_21161946.jpg先週の金曜日にオープンした秋葉原のヨドバシカメラに昨日の夕方行ってみた。
(写真は、清洲橋通りあたりから見えるヨドバシカメラ。ヨドバシカメラは、昭和通り方面から見ると、上の方しか見えない。)

(秋葉原の歴史について面白いページを発見しました。)

ヨドバシカメラまでの道なのだが、蔵前橋通りから、線路の手前を曲がるところがずっと工事中で、幕が張られていたが、それが取れて、きれいな道になっていた。
その先に浮かぶ明るい地域、それが、新しくなった秋葉原昭和通口とヨドバシカメラのようだった。
普通は、電車で行くだろうから関係ないかも知れないが、蔵前橋通りから線路の手前を左に折れると、段ボールや紙の回収業の会社がある。
それはそのままらしい。

で、ヨドバシカメラのAkibaは、昭和通りからは入口がなく、予備校横の道を曲がると、比較的小さな入口がある。
自転車は、昭和通り沿いの歩道にとめたが、Akiba館の中にも、駐輪場があるようだ。

とにかく売り場が巨大、何もかもが新品、ものすごい人。
インターネット・PCに関するものなら、全部揃っているのかも知れない。
私は昨日は重点的に、3Fを見た。
各階案内の3Fのところに「デジカメ教室」だったか「写真撮影教室」と書いてあったので、そういうスクールをやっているのなら、入りたいなと思って探したが、どこにも見当たらず。
店員さんに聞いたら、「将来、そういうことをやりたいなということで、まだ何も決まっていないのです」という答えであった。(笑)
興味があったのは、写真撮影のミニスタジオが沢山展示されていたこと。
こういうのを買えば、写真撮影のときの光線の具合がうまく行くのかと納得。

今日は、午後、本屋を見るのを忘れたと思って行ってみた。
エレベータに乗って7Fに行こうと思ったのだが、待っている人の中にベビーカーに赤ちゃんを連れたヤングカップルが沢山いた。
これも駐車場のあるディスカウントショップだからだろうか。
7Fにある有隣堂も巨大。
大きな本屋でそれがワンフロアというところが良い。

その後、8Fのレストラン街を覗くと、もう3時近いというのに、どの店も長蛇の列。
並ばないで入れる店はないようであった。
開店の花輪を見ると、仕入れ関係がわかって面白い。
酒のディスカウントのカクヤスの花輪が飾ってあるところもあった。
アサヒとサッポロの花輪は比較的良く見たが、私が見た限りではキリンの花輪がなかったような気がする。
もうちょっと落ち着いたら、大阪鶴橋の「風月」というお好み焼き屋さんか、刀削麺のお店とか入ってみるか。
でも、きっとこのフロアのお店は、吉永ふみさん曰くの「駅ビルのレストラン街」だと思うので、余り期待していない。

ま、どちらにしろ、家から自転車で10分くらいのところに、本とインターネット関連の巨大な売り場が、9:30~22:00まで開いていて、我がお店を開く前、閉めた後、利用できるというのは、とても嬉しい。
私としては、秋葉原の中央通りの電気街まで行くのは億劫ではないのだが、距離的に昭和通り口の方が近いので、そこに巨大なショップができたというのは有難い。(でも、いざ買うとなったら、多慶屋・インターネットショップ・所謂電気街と比較するだろうから、そう簡単にはここでは買い物しないとは思うが。)

もう一つの感想。
このヨドバシに、お客を持って行かれるお店も多いのだろうと思う。
商売の競争というのは怖い、新しくて大きなお店ができると、あっという間に人の流れが変わってしまうのだから。

ヨドバシカメラ Akiba
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by mw17mw | 2005-09-18 21:26 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

新しくなった北千住

(話は本題とは関係ないが、このブログを読んでいる比較的近所の方が、今日、赤酒を買いに来てくれました、嬉しかったです。)

2,3年前だったろうか、北千住の丸井が新しくなって、東急ハンズができ、駅ビルには成城石井がある。
それだけで、「北千住は上野・浅草を抜いた」と思えた。

で、実際につくばエクスプレスで行ってみると、成城石井も東急ハンズも小さいのだ。
成城石井は、東京駅にある成城石井のようなコンビニに近いタイプだし、東急ハンズも丸井の中のたったワンフロアであった。

今まで、「北千住に行けば、駅前に成城石井と東急ハンズがあって、どんなに便利だろう」とずっと憧れていたが、幻想であった。
結局、東急ハンズに対する私の中に既に出来上がっているイメージは、池袋店だし、成城石井は、後楽園ラクーア店なのだ、両方とも大きくて広い。

あ~あ~、今度から、家から歩いて5分の駅から電車に乗って4駅で、駅前の成城石井にも東急ハンズにも行けると思ったのに、そして、いざ北千住に着いてみると、後発の路線なのに、フォームは外れではなく駅ビルに近く便利なのに、残念。

つくばエクスプレスができても、今後とも結局、成城石井は後楽園に、ハンズは池袋に行くことになりそう。(つくばエクスプレスはもう殆ど乗ることはないかも)

北千住が上野・浅草を抜いたかというと、答えは難しい。
ハンズ、成城石井以外にも、上野・浅草にはないようなお店が沢山あって魅力的は魅力的だけれど、やはり、人工的なショッピングセンターという感じかな?
北千住近隣の人はもう上野・浅草に買い物に行く必要はなくなったと思う。
でも、台東区の人がわざわざ北千住まで買い物に行く程の魅力はないと思った。(私の私見です)

それにしても、北千住は、東口の駅前に大きな横断歩道橋ができて、駅ビルと丸井が繋がって、人の流れが決まってしまったような感じがした。
駅ビルと丸井さえ行けば事足りるから。
本当は歩道橋の下には、ロータリーがあって、その周りに商店街が広がっているのに、その存在が全然感じられない作り。

北千住が賑やかになったと聞いていたが、結局、盛り上がっているのは、丸井と駅ビルだけ、儲かっているのは大資本だけかもと思った。
数年前、この歩道橋ができる前に、MLの人に北千住を案内してもらって色々見ておいて良かったと思った。
ま~、商店街というのも人工的なものかも知れないが、大資本が入る前の商店街がメインの北千住を味わうことができたから。

2000年1月に北千住に行ったときのエッセイ1
2000年1月に北千住に行ったときのエッセイ2
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by mw17mw | 2005-08-29 22:39 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

夏のアレンジティー講習会

d0063149_21565352.jpg
昨日は、駒沢大学にあるセキスイハイム「s'LDK」で、友人の荒木さんが「アフタヌーンティーと夏のアレンジティー」の講習会を開くというので、行って来た。

荒木さんは、私のエッセイの2004年4月8日に紹介している「柿ノ木坂Ma~ma」というサロンを主宰している。

前回、6月4日の「テーブルマナーと紅茶のゴールデンルール」の会にも私は出席して、大変良い会だったのに、その次の週の鳥越祭のせいで、エッセイにまとめることもなく、何を習ったのか、殆ど忘れてしまった。(笑)

今回のアフタヌーンティーと夏のアレンジティーも、面白かった。
詳しい内容は省略するが、荒木先生の話は面白く、つい引き込まれて、私も「アフタヌーンティー」というイギリスで生まれたティー・パーティ・ルールに則り、午後にお茶の会を開けば、混乱することもなく、友人たちと楽しく過ごせるのだなと実感した。

d0063149_22133259.jpgだいたいにおいて、私の場合、欲張りの食いしん坊だから、誰かを招くとなると、全然、ルールとか方向性がなく、その時々に自分が美味しいと思ったものを並べるから、混乱して、余りきれいではないのだ。
アフタヌーン・ティーという名前で、人を招けば、出すものが「サンドイッチ・スコーン・焼き菓子」に限定されるではないか。
とりあえず、アフタヌーン・ティー・パーティが開けるように、食器を揃えてみようかなと、講義を聴きながら、思ったが、果たしていつのことになるやら。

d0063149_223578.jpgまた、アレンジ・ティーも、見た目きれいだし、実際に飲んで美味しかった。
このアレンジ・ティーは、1グラス100ccにも満たないのだが、コーラの冷えた350cc飲むのと、同じくらいの清涼感を与え、飲むと、口の中も身体もシャキっとする感じがした。
暑い最中、訪問してくれたお客様に、まずこのアレンジティーをお出しすれば、汗が引っ込むのではと思う。

特に、お酒の飲めない人たちから、「これがあれば、お酒を飲む会の中でも、ムードを壊さず、参加できるわ」との声が挙がっていた。(こういうノンアルコールのアレンジティーも用意してあるバーがあればいいのにね)
きっと、カクテルから派生したものだろうけれど、水出し紅茶やジュース・ジャム・シロップ類をうまく使っていた。

ポイントは、3種類の飲み物を三層に分けて注ぐこと。
ポイントを習って、皆で実習した、完璧にはできなかったが、まあまあきれいに層が分かれた。

とてもためになったし、楽しい会であった。

d0063149_2156712.jpgさて、ここでクイズです。
この写真のこの布製のものは、何を入れるためのものでしょう?
(正解は明日です)
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by mw17mw | 2005-07-24 22:10 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

本郷三丁目から湯島まで

d0063149_2321913.jpg昨日、後楽園の成城石井を見た後、菊坂下というところにあるアトリエ・ド・マヌビッシュで、バゲットを購入。
ここまで歩いたら、後は、御徒町の多慶屋に行きたいのだが、バスに乗るのも地下鉄に乗るのも中途半端で、結局は、家まで歩いてしまった。(右の写真は、文京区役所の前の交差点から、中央大学の理工学部方面を写したもの)

菊坂は、確か、樋口一葉が住んでいたか何かで有名だが、既に建て直した家が多く、昔の面影が偲ばれる風情の家はほんのちょっとだけ。
ここには、父方の遠い親戚の米屋さんがあった筈で、数年前歩いた時、「あ、ここか」とわかったのに、今回はわからなかった。
引っ越してしまったか、米屋をやめて家を建て直してしまったのかな?
それにしても、菊坂の写真も撮れば良かった、反省。

d0063149_2335383.jpgで、本郷三丁目からは、春日通り沿いを歩く。
まず「ジャンヌ・トロワ」という洋菓子店のショー・ウィンドウの写真。
ここは、本郷三丁目の角にある三原堂の洋菓子部門らしい。
昔友人に「オレンジピールのチョコが有名」と聞いて食べたら、美味しかったし、この前のお祭の時、MLで知り合った在本郷の方が、チョコレートの詰め合わせをおみやげにくださって、それも美味しかった。
そのチョコレートには、一つひとつに「どんな原料をどう組み合わせて使ったチョコ」か、説明があったけれど、何せ、お祭の最中だったので、それを読まずに、ただただ、お祭の合間、一つつまんではで食べてしまった。
一つひとつ、高級で、個性のある味が美味しく、味わっては食べたが、落ち着いて食べなかった点、勿体無い食べ方だったと思う。(でも、お祭のときは、そんなものなのです)

で、この写真のフルーツゼリーは、私の母が晩年最後にとても気に入ったもので、誰かにお礼にお菓子をあげるときには、「ジャンヌ・トロワのフルーツゼリーではなくては」だった。
我が家の方からだと、上野松坂屋のデパ地下の方が近く、そこに他のメーカーやお店のフルーツゼリーならいくらでもあるのに、「ここのフルーツゼリーが一番美味しい。他のではだめ」と自らバスに乗って買いにも行ったし、自分が都合がつかない時は、私も買いに行かされた。
このフルーツゼリーを送った相手に、「美味しかった!とても良いものをいただいて」と言われると、昔の人だから嬉しさを満面に表わさなかったが、そこはかとなく嬉しそうだった。
このショーウィンドウを見て、そんな懐かしい思い出を思い出した。

d0063149_2342234.jpg湯島の方に歩いていくと、確か、春日局(かすがのつぼね)のお墓がある麟祥院というお寺だと思うが、その山門から見える中の緑がきれいだったので、写真をパチリ。
私は、自然な山の緑や田園に広がる緑も好きなのだけれど、こういう山門に切り取られた、額縁に入ったような緑も大好き。
一番好きなのに、京都の南禅寺の山門という大きな額縁で切り取られた緑。
この本郷のお寺の山門は、南禅寺の1/10か、1/20程度の大きさかな?
でも、久々、山門で切り取られた緑をきれいだと思う自分を思い出した風景。
(今頃の新緑の季節の南禅寺に行って、山門からの風景や、山門に登って見る風景見たいなと思った。)
この写真を見ると、どんな静寂なお寺だろうと思うかも知れないが、少し通りより引っ込んではいるものの、自動車が沢山行き交う春日通りに面しているので、写真から受ける印象ほど、静かな環境のお寺ではない。

本当に、静かな緑の本郷や湯島を味わいたいのなら、春日通りより一本中の道を散歩した方が良いと思う。
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by mw17mw | 2005-07-03 23:09 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

上野の国際子ども図書館 2/2

ロシア児童文学展を見終えた後、1Fのカフェテリアに行ってみた。
カフェテリアは、庭に面していて、新しく増設した施設のようだが、天井とガラス張りの窓が高く、庭が沢山見えて素敵。
庭越しに見える背の高い木々が素敵。
ここのカフェテリアから、「とても人の心を落ち着かせてくれる緑の景色を見ることができる」ことが一番の魅力。
お庭には、傘つきの椅子とテーブルもあったが、外で飲食するとなると、持って出られるメニューが限られるそうで、諦めた。

サンプルを見ると、結構、安く、スペシャルホットケーキというアイスクリームの乗ったホットケーキと飲み物のセットが500円(冷たい飲み物だと30円増し)だったので、それを注文した。
まさに目の前に運ばれてきたのは、サンプルどおり、二枚のホットケーキの上に、アイスクリーム、生クリーム、チョコレートソース、みかんの缶詰ちょっとというものであった。

もう少し暑い季節なら、ちょっと歩いて疲れたとき、クリームパフェが良いかも知れないし、もうちょっと寒かったら、ケーキがいいかも知れない。
でも、5月の爽やかな気候には、アイスクリームの乗ったホットケーキがちょうど良かった。

値段が値段だから、別に、吟味された素材を使っているわけでもないが、組み合わせの良さで、このホットケーキ、美味しかった。

子ども国際図書館のカフェテリアだから、子どものお客さんが多いことを見越してのメニュー・価格だと思うが、とても、利用しやすい良いカフェテリアだと思う。(店員さんたちも感じが良い)
床がよく見ると汚れていないのだが、一見汚れているように見える模様であることがちょっと残念。

余り知られたくない上野公園の穴場だと思う。
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by mw17mw | 2005-06-03 12:29 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

上野の国際子ども図書館 1/2

大学時代の友人と、東京国立博物館のベルリン至宝展に行ったのだが、思ったより時間がかからず、その後、桜木町を抜けて、スイスシャレーミニで軽いランチ→朝倉彫塑館→国際子ども図書館と回ったが、これは中々良いコース。

国際子ども図書館の場所は、東京国立博物館と芸大の間の入って行って、ちょっと行った左側。

立派な明治時代の洋館に、現代的な透明な玄関がつけられていた。
結構、新旧のデザインがマッチしていて、ルーブルのガラスのピラミッドを思い出す。

湯島の岩崎邸の洋館も立派だが、やはり、岩崎さんが人並み外れたお金持ちだったといえど、所詮、個人のレベルでのお金持であり、明治政府という国家には負けると実感。

ちょうど、「ロシア児童文学の世界」という展示があり、無料だし、見ることにした。
3Fまでエレベータで上ると、大広間という感じの部屋に、昔からのロシアの絵本や児童文学の本、日本で翻訳されたロシア児童文学の本、ロシアで翻訳された日本の童話の本などが展示されていた。
色使いや模様などが、やはり、フランスとかイギリスなどの国々より、東洋っぽいと思った。
東洋っぽいと言っても、日本や中国という「東洋」ではなく、ペルシャや中央アジアを思い起こさせるような感じに見えた。

その他、私の世代が小学校の頃、学校の図書館にあった「世界少年少女文学全集」の類の本が2冊あり、その装丁に見覚えがあり、懐かしかったし、中々楽しめる展示であり、お勧め。

その展示されている部屋は、天井がものすごく高い。
通常の天井の三倍はあろうとの高さで、部屋も相当の広さだ。
壁の所々に薪をくべる暖炉があり、暖炉の熱が部屋中に行き渡るよう、パイプが壁に埋め込まれていた。

何と言っても、立派な建物。
明治時代にこれだけのものを作るのはさぞ大変だっただろう。
比べて悪いが、湯島の岩崎邸より、こちらの方が立派。
岩崎さんがいくらお金持ちとは言えども、明治政府の建てた建物が立派なのは当然と言えば当然だが。

私が高校生時代、ここは確か国立図書館として使われていたように覚えている。
一度入ってみたかったことや前まで行った記憶はあるのだが、入った記憶はない。
この建物は、できた当時から終戦まで、何に使われたのだろう?
国際子ども図書館のページを見ても記述がないのが残念。
でも、ホームページを見たら、火曜と木曜の午後二時に行けば、「建物コース」というツアーがあって、説明付きで、建物を見学できるようだ、そのうち、是非、参加したい。
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by mw17mw | 2005-06-02 12:43 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)