カテゴリ:東京都内のお散歩・見物( 332 )

二度目の國學院大學博物館と「カフェラウンジ若木が丘」

山種美術館前という信号を広尾高等学校の方に渡り、次の信号の曲がり角を広尾高等学校に沿って曲がって、ずずっとまっすぐ行くと、國學院大學博物館に繋がっている。

今回は、「モノの力 ヒトの力 縄文から現代まで」という展示会に伴って開かれるミュージアムトーク「縄文造形の力」を聞きたかったのだ。
というのは、前回、この博物館で、縄文から古墳時代の土器なぞを見て行くと、圧倒的に縄文がデコラティブで力強いデザインなのに、その後の時代はとてもさっぱりしたデザインになってしまい、それが不思議だったのだ。
講師は、國學院大學の名誉教授 小林達雄先生 、何でも縄文時代研究の有名な方らしい 。
それにしても、文字がなかった時代の研究は大変ではないかと思う、研究法としてはその時代の遺跡の発掘の他、世界各地の同じ時代の遺跡なぞとの比較で、縄文人はどんな人たちかを探るようだ。

印象深かった話は、火焔型土器というのは、煮炊きの道具なのに、やたらに装飾されていて使いにくいデザインになっているということ。
世界中の色々な部族・人類を研究しても、道具の邪魔になるような文様を付けたのは、縄文人とパプアニューギニア人だけとのこと。
何だかな~、土器という道具の実用性を追求するのではなく、実用性を犠牲にして、模様をつけてしまう縄文人って、のんびりしているし、民族全体として、情緒を大切にする人類だったのかなと想像できた。
(縄文時代、朝鮮や大陸の人間と交流があったが、それらの人々は決して縄文土器に影響をうけなかったそうだ)
以上のような話しをされ、とても、楽しかった。

場所は、博物館のエントランスすぐが、ミュージアムホールになっており、こういう催し物のときは椅子が並べられて、講習会や勉強会が開かれるよう。

さて、余り時間がなかったので、今回の特別展をざっと見た後、何でも、この博物館のアンケートに答えると、この博物館のリーフレットをいただけるとのことで、アンケートに答えて、有難くリーフレットをいただいて出てきた。
で、この博物館で洗面所に行こうと思ったのだが、地図を見ても、場所が良く分からなかったのだ。

で、地下の博物館を出て、階段を上がって、道路に出て、郷土資料館というバス停の方に戻ろうとしたとき、前回、郷土資料館から恵比寿駅に向かうバスの中から、この博物館の手前に素敵なカフェみたいなところで人がくつろぐ風景を見たことを思い出したので、そちらに行けば、洗面所があるだろうと思ったのだ。(学術メディアセンター前の道路はハチ公バスのルートなのだ)

國學院大學博物館は、國學院大學の中の「学術メディアセンター」という大きなビルの地下の片隅にあるのだが、そこをちょっと上がっていくと、学生が使うホールなぞの大きな入口があったので、そこを入って行ったら、確かに左側に大きな食堂というかカフェというか、学生さんが利用しそうな広い食堂があったのだ。
名前が「カフェラウンジ若木が丘」という大きなスペースだった。
入って、並んで注文して受け取り、適当な席で飲食できるスペースで、学生以外も利用できるとのこと。

d0063149_09431114.jpg

d0063149_09431422.jpg
以下、今回、中に入らなかった私の勝手な見ただけの感想。
ご飯を食べる人も多いし、料理を作る場所も近いのか、やはり、空気が学食にありがちな、食べ物を匂いを含んでいたけれど、そんな贅沢は言えない。
でも、テラス席もあって、何せ、國學院大學は超高級住宅地の高台にあるので、恵比寿方面を遠くに下の方に望む景色が素敵。


d0063149_09430972.jpg
また、お店の前にこの一か月間の開店予定表があったけれど、確かに、夏休みは営業日が少ないであった。(日曜日は閉まっているみたいだし)
学校がお休みだと利用できないかも知れないが、山種美術館や國學院大學博物館に行った帰りにちょっと休むのにちょうど良いシチュエーション。


[PR]

by mw17mw | 2017-08-14 09:50 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

寛永寺根本中堂と徳川歴代将軍霊廟 特別公開情報

先日、間違えて消してしまった記事を再度書きます。

ご存知のように、徳川家の歴代将軍霊廟は、寛永寺と増上寺に分かれています。

でも、10人の人を集めるのは大変、一人、二人の場合は、参拝できないのかというと、年に一回、上野の山文化ゾーンフェスティバルの行事として、募集されます。(でも抽選ですので、必ず参加できるというものではないですが)
今年は、10月30日開催だそうです。


私は、数年前一度外れ、昨年は当たったので、参加させていただきました。
とても、良かったです。(その時の記録

その他、下記企画も素敵そうです。(上野の山は、江戸時代、全て寛永寺のものであったのだが、明治維新で今の規模に縮小された。だから、寛永寺の五重塔とか、徳川家の家臣であった藤堂家の墓所は上野動物園の中にあったり、結構面白いです)


応募締め切りにはまだまだ時間がありますけれど、忘れないうちにご紹介。
また、応募は、往復はがきのみですので、ご注意を。

[PR]

by mw17mw | 2017-08-09 11:53 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(1)

THE 25th TEDDY BEAR with Friends CONVECTION & 有楽町ランチ

広島Iさんは、広島で、テディベア教室に通ってらっしゃるとのこと、その縁で、7月15,16日に東京国際フォーラムで開かれるテディベアの展覧会の招待券をくださったので、行ってみた。
何でも、一年に一度の催し物とのこと、今までずっと有楽町の東京国際フォーラムで開かれていたけれど、来年からは、東京オリンピックの影響で、高田馬場の会場になるとのこと。


d0063149_11112149.jpg
私とテディベア、接点がないので、「テディベア」ってな~に?と検索してみたが、日本テディベア協会によると、特別な定義はなくて、熊のぬいぐるみ全般を言うらしい。
そうそう、この催し物は、日本テディベア協会の主催で、今年で25年めとのこと。(テディベア協会があることすら知らなかった私)

開場の東京国際フォーラム。

d0063149_11112648.jpg

国際フォーラムの1Fから地下に行くエスカレーターから写した会場、お~、こんなにも、テディベアが好きで作ったり売っている人がいるのかと、驚く、私の知らなかった世界が広がっていた。(笑)
また、25周年だからかも知れないが、海外から参加していると思える人たちも数組いた。


d0063149_11113422.jpg

会場の入口には、大きくて素敵なぬいぐるみが飾ってあった、素敵。(熊以外もいたけれど)
会場の中には、本当に多くのブースがあって、思い思いに作ったテディベアやアンティークのテディベアが飾られていたが、やはり、余りに力作、余りに人の愛情を感じるので、写真に撮ったり、それをブログに載せるなんて、礼儀知らずということが聞かなくても伝わり、中に入ってからは何の写真も撮らなかった。
(素敵なテディベアが沢山いたけれど、一番のおしゃれさんは、招待状に印刷されたベアさんだと思った。)
その他、テディベアを作るためのぬいぐるみ用の布、衣装の布なぞが売られいていた。(ジャパンテディベア株式会社という部品の会社もあるみたい)

会場入り口前に飾られていた大きな大きなぬいぐるみたち、素敵。(熊さん以外も入っているけれど)

d0063149_11113164.jpg
話の順序は逆だけれど、この展覧会に行く前、銀座線で銀座まで行き、松屋のレストランフロアを見たのだけれど、どこも長蛇の列、その近所だと、各県アンテナショップのレストランやカウンターも頭に浮かんだけれど、きっと混んでいると思い、パス。
でも、交通会館の地下に入れば、どこか開いているかなと思って行ったら、営業していたのは、ほんのちょっとの人気店、普通のうどん屋さんとか甘味処は全て日曜日お休みだった。

だったら、最後の手と、INsの一階にあるマクドナルドで、ダブルチーズバーガーセット620円を買って、お店で食べ、飢えを凌いだ。
こういう時、有楽町のマックは、リーズナブルで巨大だから、すぐに座席が取れて、良いお店。(私があって良かったと思うのは、有楽町店くらい)
土曜日だったら、隣のジャポネが開いているけれどねと思うけれど、ジャポネも人気店だから、結局、開いていても並ばなくては入れないのだ。


d0063149_11114289.jpg

お腹をマックで満たした後、東京国際フォーラムの方に歩いて行くと、大きな無印良品があって、ま、ここもレストランが中にあるけれど、混んでいるのに決まっているな~と思いながら、通り過ぎると、その隣に、行列がない紅虎餃子房があった。
ここも良いかも、今度利用しよう。

何だか、有楽町って、あれだけ、飲食店が多いのに、有名どころは皆人気で行列に並ばなくては食べられないし、食事に関しては、本当に不便なところと思う。

皆様は、有楽町に1時過ぎに行った場合、どこで、食事をされますか?

d0063149_11114555.jpg

[PR]

by mw17mw | 2017-07-30 11:34 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(7)

渋谷ハチ公バス「恵比寿・代官山循環夕やけ小やけコース」に渋谷駅から乗る

先の連休に、また國學院大學博物館と山種美術館に行こうと思ったのだが、表参道に予定していた用がなくなったので、今回は、渋谷から100円のバスに乗って行ってみようと思って、実行したが、本当に大変だった。

まずは、渋谷駅の西も東もバスの停留所が信じられない程あって、私が乗りたいバスの停留所がどこにあるか、全くわからないのだ。
(ぼーっと立って、バスの発着所の塊みたいなところを見ていると、本当に狭い隙間をバスが突っ込んで入っていく、渋谷地区のバスの運転手さんは皆運転がうまいというか、突っ込んでいくことに慣れているみたい。)

家にいる時、路線図を見て、渋谷駅東口というところが、宮益坂の近くにありそうと思って、まず、渋谷駅に着いてから歩いてみたが、全然見当たらないので、諦めて、そうだ、交番があったっけと思い出し、駅前の交番に、「ハチ公バスの夕やけ小やけコースに乗りたいのですが」と聞くと、バス停の一覧表が貼ってあって、私の乗りたいバスの停留所は、27と30と書いてあったのかな?
その一覧表の上に駅前の地図に番号が振ってあったのだが、地図上に30番がないのだ、変なの。
それで、お巡りさんがう~んと考えてくれて、27番はあそこらへんだから、27番のところに行って待ってれば来ますよと教えてくれたので、そちらに行ってみた。
そこは、スクランブル交差点の手前を左に行くと、京王線へ行く渡り廊下が見えるのだが、その手前のよう。
行ってみると、27番は、他の私鉄バスの停留所のようなのだが、その前の28番のバス停に、行先は違うけれどハチ公バスの青いバスが停まっていたので、そちらに行ってみた。
で、良くわからないので、もう回送車になっていたそのバスの運転手さんに聞いてみたら、28番は、青いコミュニティバスと赤いコミュニニティバス、両方の停留所なのだって。
d0063149_08334898.jpg
そうして、そのバス停に貼っていある「恵比寿・代官山方面行き」という時刻表を指差して、この時刻表通りにバスが来るからと教えてくれた。
それと、恵比寿・代官山コースのバスは全て赤いから赤いバスを待ってねと教えてくれた。(同じ停留所に停まる神宮前・千駄ヶ谷ルートは青いバスとのこと)

実は私は、「夕やけ小やけコース」の名前しか覚えて来なかったのだけれど、実際にこのバスを探すと、「夕焼け小やけコース」という名前だったり、「恵比寿・代官山方面」とか、一つのルートを示すのに、両方のどちらかを使うので、外から来た人には本当にわかりにくい。

それでも、この暑い中、また冬になったら、寒い中、山種美術館や國學院大學博物館に行くのに、駅から10分ちょっと歩くより、片道100円なら、渋谷からコミュニティバスで行けたら、いいなと思って、時刻表の画像を撮って来た。

d0063149_08335255.jpg
渋谷駅に到着後、炎天下の中、バス停を探すのに30分ウロチョロして、バス停が分かったと思ったら、次のバスまで20分くらいあり、合わせて1時間弱、炎天下にいたので、さすが疲れてしまい、美術館は諦めて、このバスで一周することに決めて、乗ってきた。
d0063149_08335519.jpg
で、バスは時刻表通り来たのだけれど、中に乗っても、バスの中に路線図も貼っていなければ、台東区のめぐりんのように、パンフレットが置いてあるわけでもない、ま、本当に渋谷区の地理がわかっている渋谷区民のコミュニティバスなのだなという感じ。

私が待っていた停留所は「渋谷駅ハチ公口」というバス停から出発すると、何だか、桜丘町の方に行ってから、恵比寿を目指すようで、もっとサクサクっと目的地に行けるかと思ったら、結構時間がかかった。
私が最初に探していた「渋谷駅東口」という停留所は、渋谷警察署の向かい側であり、私が探したところとは全然違う場所にあった。
そこを通って、青学の西側を通り、六本木通りから常陸宮邸の左側を通って、台地の方に行くコース。
で、郷土資料館の停留所で下りることなく、恵比寿駅や恵比寿ガーデンプレイス経由で、代官山駅なぞを通って、最後、渋谷駅西口で下りて帰って来た。

このバス、本当に色々な場所を通り、一直線に有名な場所(ガーデンプレイスとか代官山駅)まで行ってくれないので、本当に時間がかかる。
ま、実用的に、渋谷区民でない人が使うとしたら、渋谷駅ハチ公口から郷土資料館、郷土資料館から恵比寿駅西口、ちょっと遠いけれど、歩いて行くのは嫌というのなら、ガーデンプレイスくらいが、実用的に使える範囲かなと思った。
その他は、観光で、恵比寿・代官山の裏道というか路地沿いの風景を見ているのは楽しくないことはないが、一回で十分。
本当にこの地域は、細い道がうねうね沢山ある地域だけれど、ここまで、都会化が進んでいると、道路を広げることもできない地域かも。
でも、おしゃれな家、おしゃれなお店が多くて、楽しめた。

このバスの唯一の路線図は、停留所に貼ってある下記画像のみ。
これでは、どこを走っているのか、良くわからない。


d0063149_09003598.jpg

下の画像は、郷土資料館の停留所の時刻表。(サービスです)
ほら、上の路線図には、「夕やけ小やけコース」としか書いていない、また、同じところに貼っていある時刻表には「恵比寿・代官山方面行き」としか、書いていないのだ。(両方とも同じコースなのにね)

d0063149_09003955.jpg
私の偏見かも知れないし、忠犬ハチ公の像を渋谷駅に飾っているということで、全て終わっているのかも知れないけれど、郷土資料館でハチ公の写真と一生の話を読むと、本当に飼い主が死んでから、ハチ公は不幸だったのだ、だから、飼い主がまた戻って来るかもと毎夕迎えに行ったわけで、本当に可哀そうな一生だったと思う。(ま、いじめた人が皆渋谷の人ではないかも知れないが)
そのことは忘れ去られ、可愛いイラストになって、使われていることにちょっと抵抗を感じる。
d0063149_08335774.jpg

[PR]

by mw17mw | 2017-07-23 09:06 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

二度目の表参道から渋谷区東3,4丁目界隈散策 2/2-主に國學院大學博物館

ハチ公バスの郷土資料館の停留所から右を見ると、常陸宮邸の後ろ側の鬱蒼とした緑が見える。

d0063149_16543665.jpg

左を見ると、道路の上に渡り廊下が見えて来た。
その時、地図を見ていなかったので、わからなかったが、左は國學院大學、右が博物館の入っているビルであった。
でも、その時、そのことがわからず、博物館は、國學院大學の中のどこかにあるだろうと、左に曲がり、大学の構内に入ってしまったのが大間違い。(正解は、そのまままっすぐ行けば、右側の角に博物館があったのだ)
d0063149_16545043.jpg
申し訳ないが、國學院大學と私は何の接点もなく、「神主さんの大学」くらいしか知らなかったのだ。(否、ラグビーとかマラソンが強いも知っている。)
でも、中に入ると、全て既に今風のビルに建て替えられ、そこここに、神道らしいモニュメントがあって、とても美しい大学であった。

d0063149_16545341.jpg
大学構内の中に貼ってあった構内図を見ても、博物館が載っていないので、この大学の関係者らしき人が通ったので、場所を聞いたら、先程書いたように、渡り廊下の下を通り過ぎた右側であったことが判明、そちらに歩き始める。
構内を出て、曲がったところの向かい側に、氷川神社があったので、行ってみた。
とても、木々が高くて、我が家の方と違う。
そうだ、渋谷区の郷土博物館に足りない展示を思いついた、渋谷区って、東京大空襲の被害にあったの?遭わなかったの?
郷土資料館には戦災のことが全然触れられていなかったと思うし、この木々の背の高さからすると、戦災に遭わなかったのだな~、きっと。

d0063149_16545857.jpg
あら、下の画像は、氷川神社の何を撮った写真かわからなくなったが、でも、こんな感じで、緑が多くて、静寂が支配している感じ。

d0063149_16561120.jpg
氷川神社を出て、一つ目の交差点はす向かいのビルの半地下になっているところに、國學院大學博物館を見つけた。
入場料無料の博物館。

d0063149_16550512.jpg
そうだ、この博物館については、山種美術館のビデオで、様子を知り、まぺさんに高円宮家の根付展が開催されるということをお聞きして行く気になったのだが、想像以上に、素敵な美術館でびっくり。
山種のビデオは、通常の採光のところで見たせいか、色が良くなく、暗くて古い美術館風に映っていたが、本当は、神道らしく、清潔で洗い清められたような感じの会場であった。

また、展示は色々あったが、特に、私は、縄文時代、弥生時代の出土品のコレクションが素晴らしいと思った。
ものすごく大きな欠けていない火焔土器が展示してあって、岡本太郎さんが縄文土器を絶賛したというけれど、その火焔土器を見ると、岡本太郎氏の気持ちがわかるような気がした。
とても力強い作風なのだけれど、押し付けがましくなくて、素朴、でも、芸術性が感じられる。
また、埴輪も可愛いし、その時代の兵士を模した土のお人形もあったが、軍人であっても、顔が優しいのだ、縄文時代って、どんな時代だったのだろう?

東京国立博物館にも土器の展示はあるが、あくまで、長い歴史の中の一場面として少ししか展示できないのだが、この國學院大學博物館は、全体の1/4くらいのスペースに沢山の出土品がきれいに展示されていて、迫力がある。

いや~、この博物館、素晴らしいから、絶対のお勧め。
それにしても、國學院大學の財力にも驚く、戦前は、皇室がパトロンだったのだろうが、今の時代、どこが応援してくれているのだろう?

何でも、こういう土器の展示は、千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館とか、千代田区駿河台の明治大学の博物館もあって、見事らしい。
ただ、国立歴史博物館の「原始・古代」の部屋は改装で2019年春までは入れられないらしい、また、明治大学の博物館には、私が見るのもおぞましい拷問道具の展示もあるらしいので、近寄りたくない、ということで、國學院大學博物館が絶対のお勧め。

根付展については、今週末また行けそうなので、また、別に書く。

[PR]

by mw17mw | 2017-07-15 10:56 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)

二度目の表参道から渋谷区東3,4丁目界隈散策 1/2-郷土資料館&ハチ公バス

この前の休日、國學院大學の博物館の根付展が終わりそうだったし、元気が出たので、再度、表参道から、青学の横を通って、常陸宮邸の横を通って、今度は、渋谷区立郷土博物館と國學院大學博物館を見て、あわよくば、割引券をもらった山種美術館まで行こうと計画を立てた。

表参道に行こうとした動機としては、現在、寝具を探しているので、まず、マニフレックスというイタリアの敷布団メーカーのショールームが表参道だけにあり、10時開店と調べて、10時過ぎに着くように行ったのだが、10時開店は平日だけで、土日祭日は、11時からとのこと。(それに確かに東京でのショールームはそこだけだったが、東急ハンズに売り場があることを後から知った。)
着いたのだけれど、店が開いていないから、エレベータ前の椅子に座っていたら、10時半頃から店員さんがお店に入っていったが、どうか11時まで待ってくださいとお茶を出され、待つことになった。
ま、11時ちょっと前にはお店に入れて、そこでわからないことを聞き、布団に寝転んでみて、買っても良いかなという気になった。
でも、最終、決断がつかなかったけれど、7月中はセール中で、安くはならないけれど、高額な夏用のボックスシーツをつけてくれるとのこと、ということで買うのなら、7月中に再度伺うということでお店を出た。

あ~、その思いもかけない待ち時間を潰さなくてはいけなかったことで疲れて、歩く気が失せた。
でもね、表参道あたりの青山通りって、ミニバスみたいなものの停留所がそこそこあるのだが、良く見ると、それは皆、港区内を走る路線ばかりで、私が行きたい渋谷区方面のものはないよう。
こういう区単位のミニバスって、便利なようで不便、これは区をまたがっては頼れないことがわかり、すごすごと歩き出し、骨董通り手前のドトールで、アイスコーヒーとサンドイッチを補給して、元気を出した。

でもね、結論から言うと、本当にこの青学から渋谷区東に入る散歩コースは意外なものがひょっこり顔を出して、本当に面白い。
二度目も楽しかった~。

青学の横を、あら、結婚式ができるのねとか、チェックしながら歩いて行き、六本木通りで渋谷方面を見ると、高速道路が一旦低くなっていて、その上を、青学の大学等があるキャンパスと初等部を結ぶ巨大な橋がかかっているのがわかる。
あれって、どこの費用で作ったのだろう、
d0063149_11571227.jpg
そうして、六本木通りを渡り、常盤松交番を左に見て、前回その左側の道を上がって行ったので、今回は反対側の右側の緩やかな上りの坂を上がって行った。
大げさに警察官が立っているようなことはなかったけれど、張り巡らされた人の背の高さの塀の上に、何やら三重くらいに電線のようなものが張り巡らされているように見えた。

で、塀から、門から、本当に昔のままで、新しいものに取り換えられた様子が全然なく、本当に質素な暮らしぶりが想像できる佇まいであった。
d0063149_11570115.jpg
で、その門の前を通り過ぎると、ほんのちょっとした路地があって、その隣から、やたらに立派な建物が続いており、その先を見渡すと、行き止まりで、行き止まり沿いにもずいぶん大きな建物が沢山あった。
何だか、すごい高級住宅地という感じ?

常陸宮邸の並びの建物の殆どは、高級マンションという感じの名前のものだったが、すぐ隣の中低層の立派なビルだけは、「東京研修センター」というわけのわからない名前の看板が二つもかかっていた。
東京研修センターって、どこの企業のだろう、でも、普通は企業名を書いてから、東京研修センターって書くよなと思った。
どうみても、余りの重厚さに、きっと、旧財閥系の企業の研修センターに違いないと思ったのだ。

(で、その時は全然調べなかったのだけれど、家に帰って、「東京研修センター 渋谷」でググったら、渋谷区東4丁目の「東京研修センター」とは、という知恵袋が出てきて、びっくり、池田大作会長邸なのだって、すごいよね、この創価学会の財力。宮家の隣に創始者邸を建ててしまうのだから。また、渋谷区東って、歩くと、信じられないものばかり出てきて、本当に楽しい、ただね、まさか池田大作邸とは思わなかったので、写真を撮って来なかったのが残念。)

うわ~、一度目は歩いていたら宮邸にあたり、今度は、創価学会の会長宅に当たるのだもの、すごい地域だなと思った。(両方とも表札が出ていないが)

そうして、道の先の行き止まりに見える大きな建物は、家に帰って地図を見たら、実践女子大学のよう。

その後、常陸宮邸と東京研修センターの間の歩道を抜けると、また、広い道にぶつかり、その向かいに、渋谷区の循環バスの停留所と白根記念渋谷区郷土博物館・文学館があった。

d0063149_12084695.jpg

そんなに大きな展示スペースではなかったけれど、3Fが郷土資料館、1Fがその関係の図書が揃えられていて、勉強できるスペースがある他、地下が、文学館であった。

実は渋谷区の駅前を掘り返す工事をしていた時、ナウマン象の骨が見つかったというところから、現代の渋谷までを詰め込んでいたが、ま~それは無理が大きい。
それなりに楽しかったけれど、やはり、写真とかフィルムなどの映像がない時代を表現するのは難しいのではという気がした。

あ、そうそう、この郷土資料館には、渋谷のハチ公の生きていた時の写真が結構多く展示されていて、どんな犬だか、良く分かった気がする。
その生涯も展示されていたが、本当に薄幸な犬のようで可哀そうであった。
(この前の北斎展でも、北斎のお墓がどこにあるか(台東区)とか、展示されていなかったけれど、ハチ公の標本が上野の東京国立博物館にあるとは展示されていなかかった。)

それに、私がなぜ、この郷土資料館に行く気になったのというと、五台地二十谷という渋谷区の地形という言葉に惹かれ、その五つの大地と二十の谷の名前が知りたいと思ったのだが、五台地は地図とともに展示されていたが、二十谷はどこにもなく、がっかり。(そうそう、何で、この資料館が「白根記念」という名前が付いているかもどこにも書いてなかったと思う。きっと、白根さんという方が土地を寄付したのかなとは思うのだが)

渋谷区の五台地は、代々木台地、千駄ヶ谷台地、幡ヶ谷台地、東渋谷台地に西渋谷台地とのこと。

文学館の方は面白くなかったというか、渋谷生まれ・育ちの文学者が2人しかいなくて、その一人が平岩弓枝さんであった。
そのお二人以外は、移り住んできた文学者ばかりで、その人たちがどこに住んでいたかの地図があったけれど、渋谷が生んだ、とか育てたという文学作品がない感じであった。

三島由紀夫も松濤町に住んでいたらしく、三島由紀夫が渋谷駅前を表現した文章が飾ってあったが、やはり、うまいな~と思った。

三島由紀夫 昭和28年12月の文章

「渋谷は、一年中あわただしく、いはば年中、歳末のようなものだ。

いつまでたっても、新開地で、ちっともおちつきがなく、しゃれた喫茶店一つ探すのだって苦労する。・・・続く」

渋谷駅前みたいなターミナル近くは、常に多くの人で溢れ、駅前のお店は、どこでもそんなものだろうが、時代とともに、儲かる商売のものにどんどん入れ替わりが激しい時期だったのだろう。

行けば行ったで、色々なことがわかるし、一度は他区民も行っても良いかなという感じで、お勧め。

その他、入口のところで、渋谷区の循環バスは全てハチ公バスという名前で、4ルートあり、郷土資料館の前に停まるコースは「夕焼け小焼けコース」という名前であることがわかった。
停留所にあるそのコースをじっくり見たら、渋谷駅東口が5番目の停留所、そこから乗ったら、この郷土館が9番目の停留所だから、多分10分もかからず、渋谷駅から、郷土館前まで来れそうだし、帰りは、渋谷駅まではやたらに遠回り層だけれど、14番の恵比寿駅東口なら、すぐだし、結構役に立ちそうなところを通るバスであった。
(また、この郷土資料館の停留所から、國學院大學の博物館や山種美術館まで近いし、私としては、表参道から歩くコースが一番のお勧めだが、表参道という駅を利用しにくい人もいると思うので、渋谷駅東口からこのバスに乗って、渋谷区東をめぐるのも良いかも知れないと思う)

こういう循環バスというのは、地元台東区のめぐりんのルートが簡単に頭に入ったので、他の区の循環バスのルートも簡単に覚えられるものかと思ったが、殆ど使わないので、近隣の中央区や千代田区のものが頭に入らないのだ。
でも、今回、渋谷区の夕焼け小焼けルートは、実際に使ってみたので、頭に入って良かった。

[PR]

by mw17mw | 2017-07-14 12:32 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(5)

すみだ北斎美術館で「北斎×富士~富嶽三十六景 富嶽百景 揃いぶみ~」展

先日、「すみだ北斎美術館」で「北斎×富士~富嶽三十六景 富嶽百景 揃いぶみ~」という企画展を見てきたが、中々良かった。
その企画展は、8月20日までとのことで、まだ1か月以上開催しているけれど、早く紹介したほうが良いので、今日も山梨旅行話を後回しにして、ご紹介。(どうせなら、【スライドトーク】「冨嶽三十六景」と『富嶽百景』のみどころというイベントがある7月8日(土)か、8月5日(土)が良いと思う。時間は2時からだけれど、詳しいことはわからない、また7月15日にも講演会があるみたい)

---本題です---

この前の日曜日、どこかに行きたかったのだが、身体が疲れ気味、遠くまでは嫌だなと思った時、思い出したのが「
すみだ北斎美術館」、そうだ、まだ、行っていなかったのだ。
昨年11月22日に開館したとのことだが、もう人出も落ち着いただろう。
ここなら、小さい美術館らしいし、家から近いし、ちょっと出かけるには、手頃。

ちょうど今の時期、「北斎×富士~富嶽三十六景 富嶽百景 揃いぶみ~」という企画展を展示しているよう、北斎の富士なんて、わかりやすくて、疲れた心身に優しい感じがしたので、自転車で出かけた。
美術館のある場所は、両国駅の東側(清澄通りを渡って線路沿いを錦糸町に向かう)、以前から通っていた緑図書館の近くなので、土地勘あり。
実際に行ってみたら、結構空いていて、スイスイとは進まなかったが、前に2,3人の人が同じペースで見ているという感じ。(日曜日の午前中で、人の頭や肩越しに作品を見ることはまるでなかった。)

あ、そうそう、作品は見やすいのだが、ところどころに、見所の説明を書いたものが展示されているのだが、その字が結構小さい。
私は、つい老眼鏡を持っていかなかったので、時折読めなかった。(ということで老眼鏡を持っている人は老眼鏡を持っていったほうが良い)

d0063149_15481841.jpg

葛飾北斎の富士の版画になると、有名な版画は見たことのあるものばかり、驚きはなかったが、その分、心に優しい感じ。
この展覧会やこの美術館の良いところは、富嶽三十六景でも富嶽百景でも、全ての版画を見ることができること。
それが本物の版画である場合もあるし、デジタルの画像でもある場合もあるのだけれど、とにかく、見たことのない、芸術的にはそれ程の価値はないかも知れないものでも、題名を選べば見ることができる仕組みが楽しかった。

そういう意味で、芸術的には余り感銘を受けるものはなかったのだが、江戸時代の風俗や景色を確認できる版画を見ることができてよかった。

富嶽三十六景の方には、友人が住んでいる「御殿山の不二」、親戚が住んでいた「下目黒の不二」があって、江戸時代、こんなにのどかな感じだったのかなと面白かった。
その他、「青山の不二」については、版画の真ん中に木に覆われた緑色の大きなお饅頭みたいな山が描かれていて、その向こうに富士山が描かれていた。(今、三十六景のリーフレットで確認したら、「青山円座松」という絵らしい、これが本当に港区の青山の絵かというと、確か、展示場には東京都のどこから見た絵かという地図が飾られていて、それによると、確かに現在の港区青山近くであった。)
そうか、江戸時代、緑色の山があったから、青山という地名なのだと納得。(笑)

富嶽百景には、我が家の近所の「鳥越の不二」があって、こちらは、デジタルだったかで見ることができた。
鳥越の不二って、何を描いているのだろうと思ったら、江戸古地図を見ると、鳥越神社と蔵前の間くらいに「天文ダイ」と書いてある三角形ぽい土地があるのだが、その天文台なのだろう、木造の建物の木材を組んだ屋上のようなところに立っている紋付き袴の徳川の役人?らしき男の人と天球儀が書き込まれ、その先には富士山があるという構図であった。
今まで家の近所の江戸時代の天文台に全くイメージが沸かなかったが、こんな感じで、きっと舶来の望遠鏡で役人が星を観察していたのかなと想像が湧いた。

他、廊下には隅田川沿いの大きな地図が飾ってあり、その下に置いてある江戸の景色を記した絵巻物と連動していて、絵の中の番号ボタンを押すと、実際にはどこだったか、上の大きな地図に電気がついて、面白かった。

そうそう、つまらない話だが、その地図を見て、蔵前の「蔵」がどこにあったかなんて全然気にしていないで、きっと、蔵前側のどこかにあったに違いないと勝手に思っていたが、その北斎美術館の地図を見たら、蔵前の隅田川を挟んだ反対側に大きな蔵があったことがわかったり、大変勉強になった。

建物は、妹島和世さんという建築家のもののよう。
何ていうのだろう、狭い土地を上手に活用してという言い方もできるし、狭い土地だから割り切って必要なものだけをはめ込みましたという感じかな?
展示スペースは、まるで自然光が入らないデザインであったが、廊下や皆が集まれるスペースには大きな窓から明るい太陽光が降り注ぐ。

d0063149_15480777.jpg

とても素敵な美術館であったが、窓から外を見ると、壁の薄さに驚かされる。
このくらいの厚さでも問題がないからこの薄さなのだろうが、今まで、見に行っていた昔ながらの国立美術館とか、お金持ちが建てた美術館に慣れ過ぎているのか、今まで行っていた従来の美術館というのは、本当に壁が厚かったのだと、改めて思った。


d0063149_15481042.jpg
この展覧会、大人1200円なのだけれど、下の画像のような「富嶽三十六景」のリーフレットをプレゼントしてくれる。
これは、三十六景の版画が揃っていて、保存版になりえる。

この富嶽三十六景、百景の版画が全て見ることができるというこの展示会は、8月20日まで。
(その後はどうするのだろう、常設展でいつでも見ることができるようにしてほしい)

d0063149_15481481.jpg
また、常設展の方でも、北斎の有名な神奈川沖浪裏之図に似た構図の賀奈川沖本杢之図という絵があり、賀奈川沖本杢之図は、神奈川沖浪裏之図より25年も前に制作された版画であり、北斎は、25年もの間、一つの絵をどう再構成したら、もっと迫力のある絵が描けるのか、考えていたのかなとか、想像すると楽しかった。

企画展は、全て撮影禁止なのだが、常設展は、禁止のマークがついていなければ、フラッシュは使えないが、写真を撮ることができた。

[PR]

by mw17mw | 2017-07-06 16:43 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(2)

新しい布団を探しに東京ビッグサイト

この土日は、出歩いていたので、ブログを書けなくてごめんなさい。

布団を新しくしたいと考えていた私、偶然、知り合いの人から「伊藤忠ファミリーフェア」の入場パンフレットをいただいたのだ。
(このパンフとか招待券がないと入れないのだって。)
見てみると、昭和西川が広い面積を押さえていて、ムアツ布団を安く売ると書いてあったので、行く気が起きた。
ま、ここで買わなくても、とりあえず、ムアツ布団に眠る体験ができそうということで。
d0063149_16362568.jpg
東京ビッグサイトまでは、ゆりかもめで行くかと思ったら、パンフに、東京駅の南側鍛冶橋にある駐車場から、無料送迎バスが出ているとのこと。
だったら、これに乗って行こうと思ったのだが、近くまで行ったら、何だか、駐車場を取り巻く長~い行列が目に入ってきた。
近づいて、係りの人に聞いたら、この行列は、伊藤忠のバーゲンに行くバスに乗りたい人の列で、今並んでも、1時間以上待つし、乗ったらそこから30分かかるんだって。
うへ~、私にはそんな根性はない、パンフによると、次に安そうな交通手段は、東京駅から都バスに乗ること。
その係りのお兄さんに聞いたら、東京駅まで戻って都バスの10番乗り場に行けば、そのバスが来るのだって。
ということですごすご戻り、JR東日本のバスターミナルの近くにあった都バスの停留所を見つけた。
少しは並んでいたけれど、無事座ることができた。(道中やはり30分くらいかかるので、座って行けるのなら座って行ったほうが良い)

で、このバスに乗ったら、月島から豊洲、有明とウォーターフロントで開発や再開発が盛んなところを順番に通って行ってくれたので、思わず東京見物ができたのだが、そんなつもりはなかったので、ほぼ写真を撮らなかったのが残念。

まずはの月島の再開発は、古い小さな家を沢山壊して、大きな高層ビルが建ったけれど、それがほんの一部で、ずいぶん古い家並みが残っていて、再開発ビル自体はきれいだけれど、街自体は、全然、きれいにならずに、反って、古い建物が目立ってしまうような感じ。

豊洲は何度か行ったことがあるせいか、そんなに目新しいものは目に入らなかったけれど、有明はすごかった。

面白かったというか、豊洲あたりの巨大な建物しかない地域で、男の子が、塾に行こうとしているのか、背中にリュック背負って、キックスケーターを蹴りながら、移動していた。
きっと、その子のお家も巨大な高層マンションの上の方で、エレベーターまでの距離もあるだろうし、下まで降りたら下りたで、塾までの距離が半端なさそう、確かに、こんな巨大な建物しかないところで、近隣を移動するとしたら、徒歩だと時間がかかり過ぎる感じは良くわかった。
こういう子は巨大高層ビルから巨大高層ビルへの移動の日常で、小さな一軒家のお店に行くことはなく、買い物と言ったら、土日にお母さんと自動車でアウトレットモールやショッピングセンターに行く感じ?この子こそ、今の東京の最先端地域の子かも。(笑)
(こんなに家からどこもかしこも遠いと、自分の家からほぼ出ない子にならないかしらね?)

とか何とか東京ウォーターフロント見物をしている間に、バスは東京ビッグサイトに到着。

受付をして、無事バーゲン会場の中に入ることができた。
店舗も多いけれど、誰でも使えるテーブルと椅子が沢山用意されていた。
あ、でも、カメラ禁止だったので、何の画像もない。

あの鍛冶橋の行列からすると、さぞ混んでいると思い切や、送迎バスでの輸送ではそんなに人を大量に運べないのか、案外空いていて見やすい。
しかし、本当にファミリーバザールで、一つの家族が多人数で買い出しに来るのが基本のよう、だから、複数人の有料の交通費を払うと、馬鹿にならない金額になるのかも。
それで、皆、1時間以上並んでも、無料バスで行くのだろうと予想はついた。
それに、宅急便コーナーでは、大きな段ボールに買ったものを詰めている人たちも相当いた。
そうなのだ、品物が安いとは言えど、家族全員分の交通費、宅急便代を払ったら、結構出費も大きい。

私は簡単に昭和西川のコーナーにたどり着き、靴を履いたままどうぞというベッドで横になったり、店員さんの説明を受けた。
ベッドの寝心地は、点で支えるということで、一番最初に寝っ転がった時は違和感があったけれど、段々回数を重ねると慣れてしまうような感じがした。
でも、行く前に若干は調べたとは言え、初めて見に行った場所で、高い買い物をする勇気はなかった。
(特にね、布団は、一度買って気に入らなかったとすると、使う期間が長いからね~。(と言いながら、段々慣れてしまう気もするけれど)
それに周囲の人に「どんな敷布団を使っている?」と聞くと、皆、もうウレタンフォームの最近の布団に移行している人が多く、皆自信をもって、色々なメーカーを教えてくれるのだ。
別に、西川に拘ることもなさそうと思うし、ま、こちらは3割くらい安くなるらしいけれど、ネットでも色々なお店が色々な商品出しているし、焦って買うことはないなという気になった。

その後、広い会場の中の食料品の方を歩いてみたけれど、やはり、ロットが大きいものばかりで、本当にファミリー向けなので、眺めるだけで帰ることにした。
会場には、1時間くらいしかいなかったかも知れない。
バス乗り場に行ったら、都バスにたどり着く前に、無料の送迎バス乗り場が先に見つかり、すぐに空のバスが到着、またまた、座ることができたので、そのバスで帰って来た。
そうしたら、こちらは行きとルートが違っていたことはわかったが、こちらはこちらで面白かったけれど、目新しいものは見当たらなかった。

何だかな~、再び伊藤忠のバーゲンに行くかどうかはわからないが、今回一番良かったことは、東京駅八重洲南口の都バス10番から出ている東16という東京ビッグサイト行きの都バスに乗れば、ウォーターフロントの方の開発の様子が良くわかるということ。(東京駅からだと使いやすし、本数も多いみたい)
豊洲は錦糸町からバスに乗ったりするが、有明とかビッグサイトとか、つい新橋からゆりかもめなぞに乗ってしまうが、本当は、の~んびり都バスで行った方が景色が楽しめるかも。

系統図は、こちら、この路線には、かえつ学園という停留所があるが、これって、嘉悦学園?こちらに移ったのだとか、有明に武蔵野大学があってびっくりしたり、私が知らない間に、ずいぶん色々変わっているのだと面白い。
たまに時代遅れにならないように、このバスに乗りたい。(笑)

[PR]

by mw17mw | 2017-06-26 16:51 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(2)

美術館通りに出て山種美術館、そして恵比寿へ

お巡りさんが教えてくださった通り、東四丁目という交差点は、五差路になっていて、上がって来たすぐ右隣の道には、「渋谷区郷土館はこちら」みたいな→のついた看板があった。
へ~、渋谷を郷土という観点で見て、古代からの歴史を研究している人たちがいるのだと、新しい発見。(何だか、私も相当マスコミとかに毒されていて、渋谷の若者向けの煩雑なイメージと、高級住宅地が入り混じっているイメージしかないのかも知れない)
今回はパス。(でも、家に帰って、チェックしたら、渋谷の地形を5台地20谷と言い切り、面白そう、そうだよね、渋谷って山の手の方に分類されるけれど、実は、谷が多くて、低地も多いのだ。←やはり、関東台地の端っこの方だから)

その次の右隣の道が、「ここを真っすぐ行けば、山種美術館」という道で、ということは、その反対側の道と合わせて、「美術館通り」と命名された道のよう。(家に帰ってから、山種美術館のアクセスのページにリンクされている「美術館通りで旬の展覧会を満喫」というページによると、「美術館通り」は、今から3年前に、骨董通りから六本木通りまでの道が整備されて繋がり、できたものらしい。
また、そのページによると、「美術館通り」の範囲も、私が考えていた「根津美術館から山種美術館」などという短い距離ではなく、六本木ヒルズの森美術館から始まり、サントリー美術館が入っているミッドタウンを通り、国立新美術館から乃木坂駅や青山墓地を通った後、根津美術館、岡本太郎記念館、山種美術館」までの道路を言うらしい。
六本木ヒルズはちょっと外れているし、全体、欲張り過ぎて、長すぎる気がする。(笑)

ということで、その美術館通りをテクテク歩いて行ったら、右側前方に、「実践女子大」とか大きく書いてある高層ビルが見えてきて、「あ、あそこが実践なのだ」と初めて知った。
渋谷にあることは聞いていたが、どこにあるのか、わからなかったのだが、だいぶわかってきた。

それにしても、行けども行けども、山種美術館は中々現れて来ず、結構、遠い感じ。
でもね、南青山の根津美術館の周囲のように、古いものは全て整理して、完全な高級住宅地にしてしまいましたという雰囲気とは違って、美術館通りの両脇には、まだまだ、昔からの人が多く住んでいそうな家が沢山残っているので、そこが古くからの住宅地ということが分かって、それはそれで楽しかった。
葉が繁りすぎている街路樹が並び、家の庭からもはみ出た雑草が道に沢山出ていたりして、何だかな~、そんなに外観やおしゃればかりに気を取られていない町の感じがして、ある意味心を憩わせてくれる。

そうして、時々、左側の道路から脇に入っている路地を見ると、少し下り坂になっていて、その脇には、本当に普通の家屋が多くてびっくり。(普通というのは、邸宅とかお屋敷ではないという意味)
(家に帰って地図を見たら、この坂を下りて行くと日赤医療センターの方に行くみたい。私は広尾駅とか日赤医療センターについて殆ど行ったことがないのだが、そこらへんは谷になるのかな?)
マスコミに頭を毒されている私なぞ、地名が「広尾」と聞いただけで、「高級住宅地」と思い込んでしまうけれど、実は、普通の家も沢山ある地域だとわかってびっくり。

と歩きながら周囲を楽しんでいたら、とうとう山種美術館に到着。
そこそこ高いビルの一階と地下だけが、山種美術館のよう。(展示場は地下のみ)

山種美術館は、確か、私が若い頃、日本橋の銀行に入った時、日本橋界隈にあったので、行こう、行こうと思っているうちに、渋谷に移転したように覚えていたが、HP等に何も書いてなかったので、入場券売り場の人に「この美術館は、ずっとここにあるわけではなく、以前は日本橋でしたよね?」と聞いたら、「はい、最初は、茅場町で、次に九段下に越しまして、次にここに移りました」とのこと。
そうなのだよね、だから、若い時、「行こう」と思っていて、色々忙しくて行けないうちに、美術館の方が遠くに遠くに移ってしまったので、行けなかったのだ。
行こうと思ってから、本当に行くまで、40年かかってしまった。(笑)

d0063149_11594564.jpg
その時の展示は、「花・flower・華」というもの。

この美術館に入って、入場料を払ったら、切符・パンフレットとともに次回の川端龍子の展覧会の割引券を渡されて、何ていう親切な美術館と思った。(笑)

日本画のみの美術館であり、テーマも身近なことから、とてもわかりやすく、美しい展覧会であった。
勿論、有名画家の作品も多いが、どの作品も、描かれている花に画家の気持ちや性格、また、美術的技量がこめられているようで興味深かった。
(私見であるが、やはり、横山大観の空気の描き方がすごいと思った他、見るのは初めてであった千住博さんの作品が心に残った。
千住博さん以外、現代の画家の作品があったかどうかもわからないが、千住さんって、やはり、今までの日本画家にはない感性で独自の美しい日本画を描いているところがすごいと素人ながら感心。)

d0063149_11593568.jpg

ドロールさんに、この美術館に行ったら、和菓子をと言われていたのをすっかり忘れて、出てきたが、次回の割引券をもらえたので、また次回も見に行こうと思った。

1Fの窓際の方がカフェになっている他、壁側は、テレビ画面に向かって、椅子が並べられ、色々なビデオが流されて、無料で見ることができたので、山種美術館自体と、近くの國學院大學博物館のビデオを見て来たが、ビデオの中で、山種美術館と國學院大學博物館を一緒に回るように勧めていた。(國學院大學博物館は無料であるし)
そう、家に帰ってから、地図で再確認したら、渋谷郷土博物館のちょっと先に國學院大學博物館があるみたい。
で、まぺさんが紹介してくださったように、國學院大學博物館では、高円宮家所蔵 根付コレクションを展示中のようだし、川端龍子と高円宮さんと開催中に行かねば。

で、美術館を出て、今度はそのまままっすぐ、恵比寿駅の方に行く坂を下りたのだが、山種美術館前という信号を渡ったところにあったのが、お休みではあったが、普通の魚屋さんと八百屋さん、やはり、ここらへんは、昔からの住人がいる昔からの住宅地域なのだ。(皆、自分の土地だから、地上げが起きなかったのかも知れない、でも、少しずつ駅の方から、再開発が進んでしまい、そのうち、景色が変わるかも)

d0063149_11595071.jpg
坂を下りて行くと、以前より、飲食店、それも素敵な飲食店やお店が目立つようになったのだが、歩いていると、突如、巨大なダビデの全身像が出現。
何でも、パパスカンパニーという会社の前に設置されているみたい。(家に帰ってから、パパスカンパニーを検索したら、Bigiグループだって)
ま~、ダビデも含めて、本当に意外なものがひょこひょこ出てくる散歩道、楽しいな~。

d0063149_11595365.jpg
その後、素敵な再開発ビルみたいなところの前を通り、坂を降り切ったところになるのか、明治通りがあって、歩道橋があるのだが、そこの歩道橋の上から、振り返って来た道を撮った写真。(道が消えるところあたりの、左側にほんのちょっと見えているクリーム色が山種美術館?)

d0063149_12280059.jpg

歩道橋を下りて、駅の方に向かうと、橋と川があった、どうも渋谷川という渋谷区の地形を作って来た川のよう。
でも、こんなコンクリートで幅を制限された人工的な川って、川って言う?みたいな感じに思えた。
何だか、健康体の川の真反対で、無理矢理、川でいられるように人工物で補強されたという感じ?
ここまで人工的に手を加えられた川は今まで見たことがなかった(と思う)。

d0063149_12284476.jpg
恵比寿駅前、全然知らないし、第一、どこでも、駅周辺って、チェーン店が多いし、どこにも寄らずに、すごすご御徒町方面に戻ってきたが、美味しい食べ物に当たらずとも、とても楽しい時間が過ごせて、満足。(そうだ、最近買い替えた「ステンレスマグ」に冷たい麦茶を入れて持っていったので、それがあれば、休まないでも元気に歩けるのかも知れない)

[PR]

by mw17mw | 2017-06-15 16:02 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(2)

表参道から広尾の丘の上までは、下町人間にとって楽しい散歩道であった!

お祭りの日曜日、朝晩は、動画を撮るために地元にいることにしたが、その間の時間は、ぼーっとしていても仕方がないので、山種美術館に行くことにした。

というのは、先日、根津美術館に行く時に、品川Iさんとか、ドロールさんに相談したところ、根津美術館を出たら岡本太郎記念館とか、山種美術館に行くと良いとアドバイスをされたのだ。
で、岡本太郎記念館はすぐ近くだったので行ってみたが、山種美術館はやたらに遠くに感じられ、よく皆そこまで足を伸ばすなと感じ、やめてしまったのだ。

でも、一度行ってみて、地図が読めるようになってから、改めて南青山界隈のGoogle Mapを見ると、実は、根津美術館と山種美術館は、同じ道路沿いの一直線の関係にあることが読めるようになった。

で、山種美術館のアクセスのページを見ると、徒歩の場合は、恵比寿駅からの徒歩10分のコースが載っていたのだが、私は当然恵比寿駅に詳しくないから、そこから、初めてのところを迷いながら行くのは嫌だなと思ってしまった。
その点、先日、表参道から根津美術館への道は経験したので、表参道から根津美術館前まで行き、その前の道をずっと歩いて行けば、自然と山種美術館に着くはず、これだったら、知ったかぶりで青山に慣れているような人のように、気楽にスイスイ行けると思い、このコースを選んだ。

でもね、いざ出かけようとなったら、面倒くさくなって、「上野の山で何か展覧会やってないかな?」と検索したのだけれど、東博、科学博物館、西洋美術館の3つは、6月は特別展がないみたい、きっと5月のGWで人気の特別展を開催して、6月お休みで、7月からまた夏休みで稼ぐのかな?と思った。
ということで、重い腰を上げ、iPodとイヤホーンを用意して、銀座線に乗って、Smapを聴きながら、出かけた。

そうそう、出かける前に南青山近辺の地図を見たら、先日、根津美術館の時に行ったクリントンストリートベーキングカンパニーなぞがある通りが「骨董通り」だとわかったのだ。
骨董通りなら、知っているし、昔行ったことがあるのに、そこが骨董通りだと全然気づかなかった。
きっと、青山通りから入るのなら、そこが骨董通りとわかったかもしれないと、自分に期待しながら、今回は、根津美術館への道と並行の骨董通りを南下することにした。

でも、青山通りから骨董通りに入っても、ずいぶん変わっているようで、全然知っているお店はなかった、骨董屋さんも少なくなったような気がするし。
また、確か、草月会館があったよねと思ったのだけれど、出てきたのは、「小原会館」であった。(笑)

小原会館よりもうちょっと先に進んだところの右側の路地を見たら、古い小学校のようなものが見えて来た。
「あれは何だ」と思い、そちらの方に進んでもどうにかなるだろうと、近寄ってみたら、青山学院の短大とか幼稚園への入口と建物であった。
d0063149_12172646.jpg
(何だか、頭の中で繋がっていなかったのだが、骨董通りよりもうちょっと渋谷に寄ったところには、青学の大きなキャンパスなので、それは当然なのだが、その時の私の頭の中は、骨董通りより渋谷に寄った方の地図が頭に入っていなかったので、「あ~、ここが青学の短大なのだ」と感激。というか、高校の時、青学の短大を受けて合格したら、ここに通ったのねと思う。ただ、家に帰って地図を見たら、四角っぽい青学のキャンパスの横であり、同じキャンパスの中に行くのに、大学は青山通りの正門から入り、短大と中学・高校・幼稚園なぞはキャンパスの横にある違う門から入るだけの話しだった。)

そのまま、青学のキャンパスの塀に沿って、南下したら、「六本木通り」という標識のある道路の上に作られた高速道路と、その向こうに「Coca Cola」と書いてある高層ビルが見えてきて、あ、あれは日本コカ・コーラの本社に違いないと思う。
で、そこの信号を渡ったら、ラッキーなことに「常盤松交番」なるものがあって、お巡りさんが中に一人いた。
しかし、変わった交番で、普通、交番の横なぞに、近隣の住居地図があるのが普通だと思うのに、何もないのだ。

また、その交番は、正面から見ると、三角形の敷地の一番尖った頂点にあり、交番の両サイドに斜めの道が通っている、そして、交番の後ろには、こんもりとした手入れの悪い林のような土地が広がっていた。
ま~、こんな都心の高級住宅地に、こんな広い空き地があるなんて、一体何?と思った。

ま、しかし、根津美術館からの道を歩くつもりがずいぶん外れた道を進んでしまったので、交番に寄って、「山種美術館に行きたいのですが」と聞いたら、地図を引っ張り出してきて、丁寧に教えてくれた。
その交番の左側の道を進むと、五差路があるので、進んで来た道の2つ右隣の道を進めば都立広尾高校があって、その向かいが山種美術館と教えてくれた。

ついでに、「この交番の裏側に大きな空き地がありますが、あれは何ですか?」と聞いたら、「誰の物かは知らないけれど、普通の人の土地では?」とのこと、ふ~ん、そんなこともあるのか、遺産相続か何かで揉めて、そのままにされているのかな~、それだと、固定資産税が大変だろうなと思いながら、お礼を言って、交番の左側の道を歩いて進んだ。

下の画像の右のクリーム色の建物が交番、その後ろの新しめの黒い柵は交番の敷地のよう。
その向こうのグレーのブロック塀から奥が謎の広大なお庭。

d0063149_12181028.jpg
ブロック塀が続くが、ところどころ、中に入れそうな鍵のかかった門があるのだが、皆、金属の柵は錆びているし、木の門ももうすぐ腐るかと思うくらい古くて質素な印象。
やはり、遺産相続が揉めて、放置されている土地かなと思う。

d0063149_12204275.jpg
でもずんずん進んだら、突然、古いコンクリづくりの細長い立方体の建物が2,3出現。
何て言うか、道路と違う方向を向いて立っているので、中は見えないが、平屋の生活感あふれる団地みたいな感じ。
なんだ、あれは、絶対普通の家ではないし、お金持ちの家でもない、何だろうなと考えているうちに、「東4丁目」という五差路の交差点にたどり着いた。

余りに謎だったので、帰宅後、「常盤松交番」で検索したら、やはり、私と同じような疑問を持つ人がいるようで、yahooの知恵袋に、その土地に関するQ&Aがあった。

あら、あれは、常陸宮邸の敷地だったのだ。
お屋敷は、私が歩いた方とは反対側にあるもよう。
あの細長い立方体は、常陸宮邸を警護するために常駐する警官のための施設に違いない。
私が見た範囲では、お庭の塀も門も古びていているし、鬱蒼とした草木も手入れが悪くて、本当に、常陸宮ご夫妻は、戦争を経験されて苦労されて、人質も高いのか、質素に暮らされているという印象であった。
それにしても、私は、旧高松宮邸が高輪にあったことは知っているが、その他の天皇・皇后以外の皇族は全員、赤坂御用地に住んでいるものとばかり思っていたし、常陸宮邸がどこにあるかなんて、関心がなかったから、そんな、普通に歩いていて、宮邸に偶然当たるなんて、考えたこともなかった。
(「常陸宮邸」で検索すると、住所も出てくるし、別に隠されていることではないよう)

でも、そうではなくて、皇居と赤坂御用地以外に皇族の家が有り得るのなら、こんなに普通に散歩していて、常陸宮邸を発見するとは、やはり、東京ならではの偶然、しかも、下町ではあり得ない偶然でとても楽しくなった。

何だかな~、表参道から青学の横を通って、六本木通りを渡り、常盤松交番から東4丁目という信号の方に上がっていくルートは、思いもかけずに、スーパーマリオの大冒険のように、次から次へと思いもよらないものが出てきて、とても楽しく、気に入ってしまった。

歩いたルートは、この地図の青学のキャンパスの右横(アイビーホールと書いてある方)をキャンパスに沿って歩き、高速道路の通っている六本木通りを渡り、常盤松交番の左の道を歩いて行き、「東4丁目」交差点まで。

[PR]

by mw17mw | 2017-06-14 15:43 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)