カテゴリ:食材・食材のお店( 459 )

生卵を食べるのなら

皆様、連休はいかがお過ごしでしょうか?
私は、5月1日に広島Iさんと歩き回り、2日は普通に働きました。
そして、3,4,5日は特段予定はなかったこともあり、先日、NHKの大河ドラマ「真田丸」を見たら面白かったので、一か月見放題を契約して、2日の夜から昨日のお昼まで、見逃した13回全て見てしまいました。(笑)
でも、ちょうど、突然、家の間貸し部分に昨日・今日と午前中工事が入ることになり、出かけられないので、ちょうど良かったです。
疲れてくたくた眠ったり、真田丸を見ていたら、ついつい、ブログを休んでしまい、ごめんなさい。

しかし、全然出かけないかというと、うちのニャン、午前中は大人しいのですが、お昼くらいになると、ニャアニャアと私を追い出しにかかるので、お昼くらいには出かけます。(どうも、私の布団が気に入っていて、そのニャアニャアは、「早く出て行って、私がそこでまどろむ番なのだから」と言っているようです。もう一部屋あれば、私がずっと自分の部屋にいられるのですが残念です)

まだ、4月初めの千葉旅行もまとめておらず、何だか、この1日の散歩についてもすぐ書けないのが、残念です。

ということで、簡単な話題をば。

1,2年前に、作者も本の題名も忘れたのだが、スーパーとセブンイレブン両方に勤務したことのある流通評論家の「スーパーを斬る」みたいな本を読んだのだ。

色々書いてあったが、その本で一番というか、一つだけ印象に残ったのが、生卵に対するスーパーとコンビニの扱いの違いについて。(コンビニと書いたが、正しくは、セブンイレブン)

何でも、スーパーでは生卵を常温で保存すること、特売の時にスーパーの卵が安くなるのは、スーパーが仕入れた卵に勝手に賞味期限を入れられることが問題だと書いてあったのだ。

その仕入れた卵に勝手にスーパーが賞味期限を入れることは、「本当?」と思うし、そんなことまでするかというところもあって、そんなには信じていないし、私の場合、卵を殆ど加熱処理して食べるので、その本を読んだ後でも、相変わらず、そんなに気にしないで、安売りの日に卵を買ったりしている。

その作者によると、生卵を常温で保存すること自体が間違いで、正しくは、ずっと冷蔵保存すべきとのこと。
(私が聞いた話では、卵を常温保存した後、冷蔵保存、また、常温保存というように、冷蔵したり常温保存したりを混ぜる保存方法が一番良くないから、家庭で買われるまで常温、家庭に入ったら冷蔵保存にするのが良いと習った覚えがある)

ただ、時々、生卵が食べたくなるのだけれど、そういうときに、スーパーの賞味期限以内の卵を冷蔵庫から出して割ってみると、何だか、だら~んとした卵で、新鮮な盛り上がりが全くないのだ。
それはさすがに生で食べるには気持ちが悪い。
食べて、味がおかしいということはないのだけれど、何だか、気持ちが悪い。
テレビでも、卵は長持ちする食品で、賞味期限は、生卵で食べて良い期限であり、それを越しても、割ってみておかしくなければ、加熱後食べられると言っていた覚えがあるのだけれどね。

ということで、数日前、生卵が食べたくなった時に、「そうだ、セブンイレブンで冷蔵庫に保管している卵を買ってみよう」と思いつき、一番賞味期限が遠いものを買って来て、食べてみた。(価格は10個で200~250円の間だったと思う。スーパーの安売りのときの二倍くらい?)
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そして、家で割ってみると、本当に黄身の回りに白身が盛り上がっていて、こういうのが食べたかったと思った。
食べて、味が違うかといえば、私はそこまでわかっらない。
でも、何だか、安心して食べられる。
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本当にセブンイレブンのずっと冷蔵保存していた卵の新鮮さを実感すると、確かに「生まれた時からずっと冷蔵保存」が正しいかも知れない。
セブンイレブンの卵は、生卵用のみに買おうと思っている。

何だかな~、今まで、お赤飯のおにぎり、食パンと、セブンイレブンの商品をけなすことしかしなかった私だが、初めて褒めてしまった。(笑)

他のコンビニの卵については、調べていないので、どういう保存がされているかは良くわからない。

(と書いたが、最近のガッテンの、卵料理の新世界!ふわふわプリプリ自由自在(2016年5月18日(水)午後7時30分)によると、卵は、白身が盛り上がっていない方が味が良い、卵かけご飯のときも白身が盛り上がっていないの方が美味しいとのこと。
また、これはわかっていたことだが、卵の賞味期限は、「生で食べて良い期限」であり、熱を通して食べるのなら、賞味期限が切れて2週間くらいは大丈夫とのこと。
う~ん、見た目、白身が盛り上がっている方が美味しそうに思えるが、それは視覚だけの効果らしい。がっかり)
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by mw17mw | 2016-05-04 08:30 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

和惣菜「宇豆基野」のお弁当と豆腐

昨日、先に「うさぎやCafe」を書いてしまったが、ここに入る前に、上野松坂屋の中央通りを挟んだ反対側から、平井駅行きのバスに乗り、スカイツリーに行って、最近興味を持っている宇豆基野の和惣菜の売店に行ってみた。
ソラマチの西側2F、フードマルシェの中にお店はあった。(東側でなくてホッ!)
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お弁当は、800円から1300円くらいまで色々あったのだが、お店の人が言うには、向かって一番右の1100円のが一番売れているとのこと。
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だったら、それにしようかなと思っていた時、私の隣にいた若いカップルの男性が、「この前、これを食べたら、とても美味しかった」と言いながら、800円の炊き込みご飯の上に湯葉が一面に乗った「湯葉野菜弁当」をリピートで選んだので、私も大人向けのお弁当では一番安いそれにすることに決めた。

そして、お惣菜の方を見ると色々美味しそうなものが揃っていたが、450円のお豆腐があった。
キャッチにも「予約3か月待ちの宇豆基野の国産大豆使用の幻の豆富です」と書いてあり、お店の人が、このお豆富はたまにしか入荷しないとのことなので、お買い上げ。
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家に帰って、開けてみた「湯葉野菜弁当」
お弁当箱一面にニンジンとごぼうの細かいものが入った炊き込みご飯が敷き詰めてあって、その上に生湯葉が一面に被せられ、甘過ぎない甘辛いたれがかかっている。
硬めに炊かれた大ぶりのかぼちゃ、にんじん、かぶ、ブロッコリー、ごぼうと小海老二尾が乗っており、皆美味しかった。
この前の「やまと 楽」もそうだったけれど、硬めに炊いた野菜というのは、それなりに美味しいし、腹持ちが良いと思った。
(つい、自分で炊くと、柔らかくしてしまうけれど、こういう煮ものもできるようになれば良いな)
全体、湯葉と炊き込みご飯を常に一緒に食べるし、見かけより、満足感の高いお弁当であった。
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こちらが、買ってきたお豆腐に箸を入れたところ。
こちらも「やまと 楽」と同じで、濃い豆乳を固めている絹豆富で、画像を見ればわかる通り、滑らかではないタイプ。
しかし、「やまと 楽」より上手で、「これはこういうお豆腐なのだ、決して失敗ではない」と感じた。
とても味が濃いお豆腐で、お醤油と熱々のごはんに合っていた。
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中々良いかもと思う。
お店の人に、「お店に予約を取って食べに行くか決めるために買いに来た」と伝えたら、「似ている部分もありますが、あちらの料理とは違います」とか言っていたかな、でも、これで、宇豆基野に予約を取ろうと思うようになった。
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by mw17mw | 2016-04-30 10:17 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

何もわかっていないながらもパクチー

先日、浅草橋の野菜スタンドで、予約したはずの私のパクチーが忘れられていた。
だったら、次の日には必ずと約束して、御徒町方面、吉池の地下に行ったのだ。
そうしたら、どこかのJAと書いた透明な紙に包まれた大きなパクチーが100円くらいだったのかな、思わず、買ってしまった。
でも、同じパクチーでもどうして、これだけ大きさが違うのか不思議だった。

家に帰って、一束残っていた浅草橋の野菜スタンドのパクチーと重さで比較したら、吉池の方が二倍、高さは三倍以上あった。
値段は同じくらいだから、浅草橋の野菜スタンドのは高いのだと思ったのだ。
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その後、メル友Iさんが、パクチーの葉っぱだけ使うサラダを教えてくれたので、葉っぱを切り取りながら、口に入れてみた。
「ん?余りパクチーらしい味がしない、薄い」と思い、冷蔵庫に残っていた浅草橋の野菜スタンドのパクチーの葉っぱも食べてみたら、こちらの方が二倍以上味が濃い。

何で、こんなに大きさも味の濃さも違うのだろうか?

そうして、吉池のパクチーの葉っぱを取った茎を細かく刻んで、塩を少し振って馴染んだところで、サラダ油に漬けてみた。
少ししてそれを食べてみると、茎は葉っぱ以上にパクチーの風味がないので、びっくり。

大きいパクチーって大きいだけでなく、味が薄いの?と思った。

「パクチー 種類」で検索したら、下記ページが出てきて、「パクチー」というものにも、当然だが種類があることがわかった。

野菜のソムリエの食彩記  パクチー(2) 種類いろいろ 香りも多彩

また、Googleで、「パクチー」で画像検索すると、形は、浅草橋の野菜スタンドと同じタイプが多いように見える。

吉池で売っているJAのものは、野菜のソムリエの食彩記  パクチー(2) 種類いろいろ 香りも多彩の中に書いてある「せりのような」というものか?

どちらが好きと言われれば、私が「パクチーって美味しいものだ」と初めて思った浅草橋の野菜スタンドのもの。
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上の画像の上の、茎に紫色のものが入っている方が野菜スタンドのもの、下の茎が全て緑色でまっすぐ伸びているのが、JAのもの。

これは、他に例えるなら、小松菜とほうれん草の関係で、アントシアニンが入って赤っぽいものの方が味が良くて、濃いという関係だろうか?(JAの緑色っぽいものも、古くなって来たら、茎の2,3本が赤っぽくなってきた)
良く分かっていないけれど、パクチーにもそういう赤茎、青菊の種類があるのではないだろうかという気になってきた。
でもね、Google画像検索で、「パクチー」を検索すると、色に関しては、緑色のパクチーばかり出てくる、どうなているのだろう?

今のところは、このくらいしかわかっていないが、また、パクチーについて、わかったことがあったら、書く。
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by mw17mw | 2016-03-26 09:20 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

広島からのプレゼント2016.02 3/4

<川中醤油の天ぷらのつゆ、天然かけ醤油>
全然私が知らない広島のメーカーの調味料をいただいたのだが、高級路線な味付けにびっくり。
私が知らないだけで、世の中、もっともっとお醤油メーカーが沢山存在していて、美味しいものを作っているのだということを実感。
(だけれど、そういう美味しいものに巡り合うのが大変なのだ)
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最初に使ったのは、「天ぷらのつゆ」というストレート使いの方で、ラベルに、「かつお厚削り、海人の藻塩」と表示されている方。
これは、名称通りの天ぷらのつゆとして、また、煮ものの味付けに使ってみたが、本当に上品で甘過ぎずすっきりした味で余計な味がしないで、格段に美味しい。
(ただ、どうせ私は味的には下品な関東人だから、これにもうちょっと薄口しょうゆを足した方が美味しいと感じるのだが、これは、この製品が悪いわけではなく、私の好みが関東風というだけ)

今、改めてラベルを見ると、「本品は、自社特製の本醸造醤油と自社製塩みりんを合わせ長期熟成させた秘伝の”かえし”に、鰹節宗田鰹を自社で厚削りにしただしを加え、京都の僧院の精進料理に合わせてすっきりとした味に仕上げております」とのこと、なるほど!と納得。

開けたら、冷蔵庫で保管して2,3日で使い切るようにと書いてあるし、だいたいにおいて、ストレートタイプなのだ。
(私は勿体ないから、開封後2,3日で使い切っていない、もう開けて一週間以上経つが今のところ問題なく使っている)
それだけで1ccあたりの価格が高いはずで、これは本当に高級。
嫌な甘みとか添加物の味が全くしない、こういう調味つゆもあったのかと感激。

川中醤油で検索すると、この天ぷらつゆより、「天然かけ醤油」の方が人気があることが分かる。
こちらも使ってみたが、そのまま使うと、ちょっと私には甘味がくどい、三倍に薄めてお料理に使うと、天ぷらつゆという製品の味には負けるけれど、例えば、創味のつゆなぞに比べたら、相当上品。

お値段とか考えないのなら、この天ぷらつゆが今までに私が出会った色々な味を加えているお醤油とか麺つゆの中で最高級の味ではないかと思う。

50の恵み
今回、色々な食品の中に混じって、「50の恵み くすみ落とし炭酸泡洗顔」というものと、広島界隈の案内パンフレットを送ってくださった。
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で、今回はその炭酸泡洗顔を使ってみた感想だけれど、本当に、1,2度使っただけで、肌が柔らかくなってびっくり!
(別に自分の顔がくすんでいないと思ったが、使った後、確かに若干顔が明るくなった気がしないでもない)
このれだけではないのだが、泡がぷしゅっと出てくるタイプって、出てきたときは泡が沢山なのだが、手でこするとすぐに泡が激減してしまう。
その激減した泡がマッサージにはうってつけのクリームとなる。
湯船に浸かりながらマッサージするのにぴったり。

50の恵みという言葉は、テレビから流れて来た時なぞに聞いたことはあったが、意味は知らなかった。
そうして、2013年3月のカンブリア宮殿で、ロート製薬の、新しい社長の新しい発想での化粧品事業への参入、若手の起用の話を見て、こりゃ良いと思って、自分の使っている化粧水や洗顔せっけんをロートの肌ラボに変えたのだけれど、今回、わかった、肌ラボは、若い人向けのシリーズで、私が使うべきは、「50の恵み」だということを...。
(でも、肌ラボのHP見ても、そんなこと書いてないよね?)
今、使っている肌ラボの化粧水が終わり次第、50の恵みに移ろう。(笑)

Iさん、有難うございました。
後2つ、広島の方の観光案内とオタフクソースの広島バージョンはもうちょっと先になります。
(手持ちのブルドッグのお好みソースが後2,3回分残っているため)
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by mw17mw | 2016-03-22 16:38 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

広島からのプレゼント2016.02 2/4

広島からのプレゼント2016.02 1/4を書いてから、3週間近く経ってしまった。

いただいたプレゼント、開けたかったのだが、封を切って使っているものとの重複があって、使い出すのが遅くなってしまい、送ってくださったIさんには、失礼なことをしたと思っている。
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<山城屋の味付け海苔>
今回は、山城屋さんという広島の海苔メーカーの山葵、しじみ醤油、牡蠣だし醤油の味付け海苔を送ってくださった。
全て、2枚切りで、私の小さなおにぎりには勿体ないという大きさ。(なんちゃって、慣れると、海苔は大きい方が良いと思った。)
味は全て良い、何て言うのか、くどくなく、良質な味付けで、(もらう立場でこんなことを書くのは申し訳ないが)今回の方が上質なのは明らか。
勿論、海苔をすぐに食べた方が味が良く、私のように10時間近く放置してから食べる食べ方だと、せっかくの美味しい味が殆ど飛んでしまうので、それこそ、勿体ない感じ。
一番私が気に入ったのは、「しじみ醤油の味付け海苔」、このしじみ醤油は本当にしじみの美味しさがにじみ出ていてお見事。
そうしたら、表紙に「本場宍道湖大和しじみの旨み豊かな井ゲタ醤油醸造の「しじみ醤油」を使用し」と書いてあった。
井ゲタ醤油について調べたら、島根県出雲市にある醤油メーカー。
私は島根県に行ったことがない、と言いたいところだが、松江は一二度行った記憶がある。
でも、茶の湯とか、和菓子、不昧公好みという言葉とか、皆美という料理屋さん、鯛茶づけくらいの知識しかなく、お醤油について、関心を持ったこともなかったのだ。
ただ、この宍道湖のしじみを使ったしじみ醤油の美味しさからすると、相当島根のお醤油のレベルは高そう。
また、牡蠣だし醤油も、家に残っている他のメーカーの牡蠣しょうゆの味付け海苔とくらべると、段違いに美味しいことがわかってしまった。(涙)
お値段は良くわかっていないが、日常的に食べるのなら、今までの安物で大きさの小さいサイズで良いかなと思う。
(どうせ、巻いてから相当時間が経ってから食べると、本来の美味しさのほとんどが消えてしまうし)

しかし、Iさんによって、広島の味付け海苔に開眼させてもらっただけでなく、まだまだ高いレベルのものがあることを知ることができた。
また、山城屋さんのHPに「広島と海苔の歴史」というページがあり、これを読むと、大変勉強になる。
広島における海苔の歴史は江戸時代の1650年頃からと古い、また、味付け海苔に関しても、東京式(山本屋式?)が明治時代初期に考え出され一番古いと言われているが、広島には東京式とは違う広島方式という作り方があって、海苔屋の付随業務として行われ、発展していたことがわかる。
東京式が「醤油、味醂、ザラメを煮て刷毛で塗ったもの」であるが、これに比べ、広島式と呼ばれた味付のりに使われた味付のタレには「出汁(だし)」が含まれているとのこと。
な~るほど、言われてみれば、Iさんからいただいた広島の味付け海苔と、今まで食べていた東京の味付け海苔とでは、その違いがあると思う。

また、広島も東京湾と同じで近年埋め立てされて、海苔の養殖は終わってしまい、海苔の加工業が盛んになったとのこと。
それと、広島の地が陸海軍向け食材取扱地であったため、食品加工が盛んなところであったことも大きいという記述に納得。
(安くて美味しくて栄養がちゃんとしていて、保存が効くものだと、大量に買い上げてくれる組織があることは大きい)

今でも、広島県内に海苔商社(海苔問屋)をはじめ、多くの海苔加工業者がおり、各社がそれぞれ「こだわった」味付タレを用いて製品を製造していることからも伺える(現在県内に30~40社(業界に加盟を届けていない業者を含め)とのこと。

そうか、広島は今では海苔の産地でないから、海苔と言っても広島の名前を東京では聞くことはないのだけれど、その加工技術では、相当高い独自の技術力があることがわかった。

まだ続く
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by mw17mw | 2016-03-19 13:11 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

じゃこ天って...

日本橋高島屋に行く用があって、デパ地下をふらふらしていたら、多分常設ではない、臨時っぽい「じゃこ天」を売っている安岡蒲鉾というお店が出ていた。
前を通るとき、試食用の楊枝の先に小さく切ったじゃこ天が突き刺さったものを渡された。
食べると美味しかったので、売り子のおばさんと話をする。
私が、「最近のスーパーで売っているじゃこ天は、昔のじゃこ天と違う味がするような気がする」というと、「スーパ—用に安い値段のものを作ろうとすると、どうしても、安い魚を使わざるを得ないのでは?」とのこと。

その時に、「じゃこ天って、ちりめんじゃこみたいなイワシが原料じゃないって、知っています?」と聞いて来た。
何でも、「宇和島の方で獲れるほたるじゃこというすずき科の魚がメインの材料だから、じゃこ天って、呼ばれるようになった、決してちりめんじゃこのじゃこではない」と教えてくれた。

「ほたるじゃこ?」と、私が聞き返すと、「こういう魚で、大きさは4,5cmくらい」と、そのお店の品物を包装する袋に、宇和島界隈で獲れて、じゃこ天や蒲鉾に使う魚の絵が描いてあったので、それを指示して教えてくれた。(そして、その袋はきれいなものを一枚もらってきた)
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へ~、知らなんだ、じゃこ天を食べたことはあるけれど、じゃこ天についてのレクチャーを聞くのはこれが初めてであった。
そのおばさん曰く「うちのじゃこ天は、ほたるじゃこが沢山入っているのです」とのこと。(下のほたるじゃこの説明に「大変美味」と書いてある。)
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じゃこ天の材料が、ちりめんじゃこではなく、ほたるじゃこだと教えてもらっただけ得だったので、3枚500円だったかな、その高いじゃこ天を買ってきた。

翌日、我が家の方で一番じゃこ天をたくさん売っている吉池で、原材料等見てみる。
そうすると、どのじゃこ天も、宇和島産とか、八幡浜産とか書いてある。
じゃこ天に関するwikiを読むと、「じゃこ天は、、愛媛県南予地方の海岸部で作られる特産品」と定義されているから、その他の地方では作れないのであろう)
そして、原材料のところは、簡単に、「魚肉」と書いてあるものが多いけれど、一つだけ、魚肉の後ろにかっこ書きで「タチウオ、アジ、ハランボ」と書いたものがあった。
(で、wikiによれば、ハランボはほたるじゃこの別名とのこと)

残念ながら、高島屋で買ってきたじゃこ天は、包装されたものではなく、その場で袋に入れられたので、原材料がわからないのが残念。

でも、スーパーで売っているものは、殆ど、120円で2枚とか3枚入っているものばかりで、高島屋で購入したものが3枚で500円だから、本当に値段が違う。(=材料も違うのだろう)

私が初めてじゃこ天を食べたのは、20代の頃、銀行員だった頃だから、40年くらい前の日本橋、会社の近くに「讃岐茶屋」といううどん屋さんがあって、そこでじゃこ天うどんを良く食べていた。
どう考えても、その頃の東京で食べられたじゃこ天は、本当に宇和島なり、八幡浜で食べられていた地場のものだったと思う。
美味しかった。

しかし、先日、お店を閉店してしまった家の近所の讃岐うどんの中村家にもじゃこ天うどんがあったのに、一度も食べなかったことは残念。(でも、焼いたものをサービスで出してくれた覚えはある)

今回高島屋で買ってきた宇和島市の「安岡蒲鉾」のじゃこ天、フライパンで両面焼いて、すりおろし生姜醤油で食べたが、とても上品な味で美味しかった。
でも、そこまで高いじゃこ天はたまのたまにしか買わかないかも。
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吉池で色々見ていたら、静岡や小田原の黒はんぺんというのは、主な原料に、「いわし、さば」と書いてあったものがあった。
じゃこ天は、ほたるじゃこでイワシ(ちりめんじゃこ)ではなく、黒はんぺんは、いわしと覚えておこう。

さて、後残っている2枚で、自分でじゃこ天うどんを作ってみよう。
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by mw17mw | 2016-03-13 22:05 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

最近買った物(使っていないものが多いけれど)

わ~い、日本は中国に負けてしまったけれど、とりあえず、世界卓球が終わって良かった~。
この一週間、そのテレビ中継があると、見てしまって、その間、何もできずだったのだ。
それがようやく終わって、明日から、2時間も3時間もテレビを見なくて済む生活に戻れる!

ということで、今日は話題がないので、最近買った調味料等をご紹介。

<萩・井上のしそわかめ>
あ、そうそう、その前に「萩・井上のしそわかめ」に関してご報告。
コメントで教えていただき、近所のライフというスーパーのふりかけ売り場にあることがわかった!
ここが一番安いのだが、どうも6月1日までの期間限定で、321円か322円なのだ。
その他、実は、御徒町駅前の吉池地下一階と、浅草松屋の北野エースでも発見したのだが、こちらは411円。
ということで、もし、気に入ったら、ライフで5月中に購入することがお勧め。
それと、これまたコメントで教えていただいた浅草の三平ストアのしそわかめを見に行ったら、萩ではなく、島根のものであった。
島根でも良さそうなのだけれど、何だか、萩のものに比べて、値段が安すぎるので、何で、そんなに安いかわからず、今のところ、買う気がしない。
あ、そうそう、萩・井上の製品で、しそひじきというものは、吉池と北野エースにあった。
北野エースには、その他、なつみかんわかめという商品もあったけれど、ちょっと、手が伸びない。(笑)
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<ゆずすこ>
マツコの知らないお鍋の世界で紹介され、人気沸騰となったゆずすこという調味料、秋葉原のCHABARAで扱っているというので、時々見に行っていたのだが、3回目か4回目にとうとう発見、getしてきた!
でも、今頃手に入れても、気候は段々暖かくなるし、お鍋食べなくなる季節なので、どうしようかな?という感じ、まだ、開封していない、もう一回冬に戻ってくれると嬉しい。(笑)
(賞味期限は、今年の12月)

<エコパウチのキャノーラ油>
本日、現金問屋に仕入れに行ったときに見つけた。
ちょうど油がなくなりそうだったので、このエコパウチ入りのものを試しに買ってみた。
使いやすいといいのだけれど、どうだろう?
狙いとしては、油を小分けしなくて済むのだったら、嬉しいな。

<ラー油二種>
両方とも現金問屋で購入。
1か月前に買ったのが、チヨダのラー油の油につき、「なたね油・ごま油」と書いてある。(確か、S&Bのラー油もそう)
実際に食べてみてちょっと物足りない気がしたので、確か、ごま油だけのラー油があったなと、本日探したら、ごま油のかどやのものであった、お買い上げ。
まだ、ごま油らー油は開封していない、今度、両方比較しながら、使う予定。

<創味シャンタンやわらかタイプ>
ウエイパーと同じものと言われている創味シャンタン、きっと使い切れないだろうけれど、買ってみたいなとは思っていたのだ。
そうしたら、現金問屋さんにチューブ入りで120gと量の少ないものがあったので、お買い上げ。
これを使ったら、中華料理が美味しくなるのだろうか?

<化学調味料不使用のオイスターソース>
YOUKIの商品で、「化学調味料無添加・国産カキエキスを使用」というオイスターソースというものが、確か、ライフの神田和泉町店にあったので、買ってみた。
これはもう開封して何度か使っているのだが、確かに、化学調味料っぽい味がしないで、使えるのだが、でもね、その化学調味料っぽい味がしない分、何だか、オイスターソースとはこういう味と私が思っている味がしないのだ。
しかし、これなら、化学調味料の強い味がしないので、これからも使えるとは思うのだが、何だか物足りなくて、これ一本限りのお付き合いかなと思っている。
化学調味料が0ではなく、少ないオイスターソースって、ないのかしらね?

<紹興酒の小瓶>
ちょっと作りたいレシピの中に「紹興酒」が入っていたのだ。
日本酒で代用してもいいけれど、小瓶があったら、買ってもいいなと思ったら、御徒町駅前吉池の地下二階のお酒売り場に180ccの紹興酒があったので、購入。(地元のライフを見たら、なかった。)

<国産のきくらげ...画像なし>
以前から、国産のきくらげが欲しかったのだが、多慶屋には大袋しかなくて、900円もするので、買う気が起きなかったのだ。
しかし、しそわかめの件で、国際通りの三平ストアに入ってみたら、300円くらいの小袋の国産のきくらげを発見したので、お買い上げ。
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by mw17mw | 2016-03-06 23:42 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

小洞天のテイクアウトのシウマイと柔らかい焼きそば

ずっと以前は、小洞天のテイクアウトは日本橋三越の地下だけで、確かシウマイだけだった。
その後、足立区の梅島に工場ができたせいか、店舗も内容も広がり、上野のエキュートにも小洞天のテイクアウトのお店が入って、色々なものを買えるようになった。
その時は、「わ~、上野で日本橋の味が買えるようになって嬉しいような淋しいような...時代は変わったのだ」と思った覚えがある。
でも、懐かしいけれど、どうしても食べたいとも思わず、一度くらいしか買わなかった。

なぜかというと、小洞天の料理は、ダイエットを志向する身にとって、油が強くて、食べるのが心苦しいところがあるからと思うのだ。
(小洞天のシウマイと柔らかい焼きそばには、お酢と辛子が必須であることからも、油っこいことがわかると思う)

しかし、この1か月前くらいに、風邪を引いて、おかゆを食べるようになっとき、温め直した小洞天の脂っこいシウマイ、焼き直した油っこい柔らかい焼きそばなぞを、熱くて、何の味付けもしていないおかゆと一緒に食べたら、とても美味しかったのだ。
正しくは、ぴったりというより、油っこい料理を食べた口の中を、熱くて、お米の味が爽やかなおかゆがきれいにしてくれる感じが心地よいのかも?
(先日会った先輩にこの食べ方を説明したら、「食べ過ぎ」と言われてしまった。しかし、実際は、買ってきた柔らかい焼きそばは、3回に分けて食べるし、おかゆの量も少ないことを伝えるのを忘れていた。確かに、500円の焼きそば全てを食べておかゆを食べたら、糖質撮り過ぎだものね)

先日、小洞天に行ったら、ランチメニューの中に、シウマイとおかゆというセットメニューはあったが、おかゆがセットされているメニューはそれしかないみたい。

で、最近、おかゆに合うということで、浅草松屋の地下にもできた小洞天で買ったり、日本橋高島屋で買ったりしていたら、この2つの店舗の料理には違いがあることを発見。
浅草松屋の地下の食品の製造責任者は、「台東区花川戸の松屋の小洞天」であり、日本橋高島屋の食品の製造責任者は、「中央区日本橋の小洞天」になっている。
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浅草松屋の地下の小洞天は、キッチンとカウンター席がついていてイートインできるから、本当に松屋の地下で料理しているみたい。(その他は売店だけだから、きっと小洞天本店が責任を持っている梅島工場のもの?)

で、先日、偶然手元に、両方の焼きそばがあったので、焼き直して、食べ比べてみたら、味が違ったし、おそばの感じも違った。
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(上の画像は海老とイカが2つずつ入った、高島屋や三越タイプ)

その時の私の判定では、圧倒的に、本店製造(梅島工場製造)の方が、味も良かったし、炒め直した焼きそばがバリバリとなってくれて、優れていた。
(で、味なのだが、比べると違うのだが、単独でどちらかを食べる分には良くわからない、どちらかの方が圧倒的に美味しいということはなさそう)
私としては、焼き直してバリバリになってくれた方が良いから、どちらかというと、高島屋とか三越の小洞天が好きかな?
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(上の画像の右上の方のおそばがバリバリに炒まっているのだが、わかるだろうか?)

と思ったのだけれど、浅草松屋の方が良い点を一つ発見。
小洞天の名物の大きなシウマイは、テイクアウトの場合、確か、両方とも同じ個数で、6個からだと思う。
しかし、最近の小洞天は、大きな海老シウマイの他、海老と挽肉のミニシウマイも売り出したのだ。
で、高島屋とか、三越の小洞天の本店系のお店では、このミニシウマイは、12個入りで千円以上するのに、浅草松屋のミニシウマイは6個入りで500円なのだ。
私のような単身世帯では、6個入り500円の方しか買う気がしない。
シウマイだけで千円以上の出費は考えられないのだ。
(というか、焼きそば500円とシウマイ500円がちょうど手頃、そうそう、500円の焼きそばの重量を量ったら、280gくらいあって、全て糖質と言ってしまえばそれまでだが、量的にはたっぷりしていて、決して高くないと思う)

私は、焼きそば1/3の焼き直しか、電子レンジ用の蒸し器で蒸したミニシウマイ3個をおかずに、おかゆをすすり、おかゆが残ったり、足りなかったときはおかゆを足して、しそわかめで食べている。
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ただね、焼きそばは、浅草松屋以外、ミニシウマイは浅草松屋が良いのだが、そうそう両方に買いに行っている暇ではないので、バリバリの焼きそばを諦めるしかないかも。
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by mw17mw | 2016-03-03 16:43 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

目の赤い鯖

昨年末、上野広小路の吉池でもアメ横でもない魚売り場で、鯖が安かったのだ。
大分産の大きな鯖が2300円のところ、銚子で獲れたというさばは、新鮮そうで、480円だったのだ。

売り子は若い女性で、「これ、しめ鯖にできますか?」と聞くと、「今年の鯖は虫が多いから、○○時間一旦冷凍してからならできます」(時間数は忘れた)とのことだったので、お買い上げ。

で、安いので欲が出て、2尾買うことにした。
売り子さんがさばを選ぶのを見ていたら、一尾は普通だったのだが、もう一尾は目が赤かった。
どう考えたって、目の赤い鯖は、赤くない鯖に比べて新鮮さが劣る筈と思ったので、「その目の赤いの、替えて欲しいのだけれど」と頼んだのだけれど、その売り子の女性は強気で、「大丈夫ですよ」と押し切った。
相手は、若いとは言え、魚屋さんだから、従うかと思ってそのチョイスに従ってしまったのだが、それが大きな間違いであった。

そのお店は、買ったさばを三枚にさばいてくれて、骨を外されて包装紙で包まれた状態で渡された。

家に帰ってそのフィレを見ると、やはり、どう考えても、目の赤いさばと赤くないさばは、身の状態が明らかに違っていた
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(上が目が充血していたさば?下が目が充血していないさばだと思う。目が充血していると思われるフィレの方が血液が身にまで回っているようでびっくり、下の2切れは身が充血していないできれい。)
で、上の画像ではわかりにくいかも知れないけれど、身割れも起こしていた。
(この画像は、切り身のさばを買うときの参考になるかも。赤っぽくなく、テカテカしていない方が新しい?)

その後、塩をして、甘酢に漬けたら、下の画像のように、4枚のうち2枚の身割れが大きくなった。
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何て言うの、目の赤い鯖は、火を通して食べれば問題が少ないけれど、〆さばにしたりした場合、見た目、身割れを起こすので、割烹のお店なぞでは価値がない代物かも知れない。
だから、売り子の若いお姉さんは、シロウトである私に「早く売ってしまえ」と思ったのかもねと想像した。

う~ん、そうだな、今や、魚売り場の店員さんて、私より年下が当たり前の時代になったのだ。
だから、私が若くて、店員さんや魚屋さんが私より皆年上という時代みたいに信用しない方が良いのかも知れない。
私も相当の年だし、今度から、自信を持って、目の赤い鯖が嫌なら嫌と突っぱねようと思った。
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by mw17mw | 2016-03-01 16:48 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

久々の自家製ベーコン

詳しいことは良く知らないのだが、弟の職場に、ベーコンづくりの大家がいて、毎年冬になると、その家で食べる一年分のベーコンを仕込んでいぶすのだって。(その後冷凍保存?)

で、今年は、職場の同僚で希望者を募り、教えてくれるとのこと。

ということで、弟も参加したらしい。
ある日、私の机の上に「今日はベーコンづくりの講習会に出るので、帰りが遅くなります」のメモがあったのだ。

で、ベーコン作成経験者としては、ベーコンは、まず、塩漬けで一週間くらいかかって、その後、塩抜きや乾燥にも時間がかかる筈で、一日数時間の講習会ではできないはずではと思ったのだが、やはり、一番最初のさわりの部分だけ講習を受けて、その後は、どうも豚肉を養子に出して、ベーコンに仕上げてもらったみたい。

そして、そのうち、仕上がったのか、300g強を分けてくれたのだ。
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何でも、最初2週間は冷蔵保存で、生で食べることが可能、その後は冷凍保存してくださいとのことだった。

薄く切って食べてみたり、ベーコンエッグにして食べたけれど、市販のベーコンと全然違う、リッチな味わい。
「あ、手作りのベーコンって、こういうものだったのね」と思い出したというか、私が以前作っていたものより相当出来が良いベーコンであった。

私も以前は自分で作っていたのだが、人から、太田ハムのベーコンを紹介され、そりゃ、自家製よりは劣るけれど、自家製ベーコンを作るには余りに手間暇がかかり過ぎるという思いもあり、太田ハムのベーコンがスーパーのベーコンとは違って、ちゃんとスモーク臭がしてまともなベーコンだったので、自分で作るのをやめ、大抵は、雷門の松喜で買って来て冷凍して使っているのだ。
(だから、市販のベーコンの中では、まともなものを使っている方だと自負している)

今回のベーコンは、見た目が、市販のベーコンとは全く違う、また、食べてみると、まず、塩の抜け加減が絶妙、全然しょっぽくないのだ。
どうやったら、こういう塩味のしないベーコンができるのだろう?
ベーコンを焼いて出てくる脂も上質だな~。

何だか、本当にちょっとずつ薄く切って食べているけれど、なくなるのが惜しい。
そのうち、冷凍にして、勿体なくて、ずっと保存してしまうかも知れない。
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by mw17mw | 2016-02-29 16:30 | 食材・食材のお店 | Comments(0)