カテゴリ:食材・食材のお店( 476 )

かっぱ橋萬藤さんのバーゲン

2週間ぶりに医者に行って、体重を計ったら、2週間で1.3kg減であった、ハハハ、この一歩は人類にとって全く意味のない一歩だけれど、私にとっては大きい一歩。(笑)
俄然やる気になってきた。(単純)

う~ん、3年前、体重計を2台持っていた筈なのだが、今となってはどこに仕舞ったか、全然わからないのだ、不思議。
捨てたか、誰かにあげたか、全く記憶にない。

やはり、新たに買うべきであろうか?

---本題です---

今年、浅草通りの萬藤さんを拡張して、半分、カフェにしたので、バーゲンはどうなるやらと心配しましたが、昨年までより日にちは短いですが、今年も2割引きバーゲンが行われるようです。

合羽橋本通りの方の萬藤さん
12月8日(金) 10時~17時
12月9日(土) 10時~17時

浅草通りの萬藤さん
12月22日(金) 10時~17時
12月23日(土) 10時~17時(天皇誕生日?)

生柚子胡椒とヴァローナ関連以外、2割引きだそうです。
だいたい同じような品揃えですが、諸国名産とかお菓子とかお歳暮用の商品等は、合羽橋本通りの萬藤さんが得意としています。
浅草通りの萬藤さんは、やはり、豆とか素材や調味料の種類が多いかも知れません、後、押し迫ってのバーゲンですので、お節料理が並ぶと思います。

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by mw17mw | 2017-12-06 17:18 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

しじみとカレイとなめこ

<しじみ>
先日、購入した犬竹魚店のしじみ、24時間、塩水に浸して、砂出しした後、拭いて、冷凍保存。
必要な時に出して使っていたが、もう食べ終わってしまった。
しかし、スーパーで売っている特価の小さなしじみと違って、だしに使うと、本当に味が濃く出るのでびっくり。

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特価の小さなしじみを普通のしじみと思っていた時、「だしを取り損ねた時に冷凍しじみがあれば、すぐにお味噌汁が作れる」と実行したが、味が出なくてびっくり。
同じことを、犬竹さんで購入した最大幅3cmくらいの新鮮なしじみですると、ものすごく美味しい出汁が取れる。
本当に、もうスーパーで安いしじみは買わないぞと思うけれど、南千住は遠い。
昨日、上野広小路の吉池と松坂屋の地下を見に行ったが、吉池のは小さくて、スーパーと変らない感じ、松坂屋の地下の魚屋さんのしじみは、立派なのだけれど、余りに少量で余りの価格で手が出なかった。
う~ん、どうしよう、南千住か、築地に行くことになるのかな?(犬竹さんで買ったじゃこでちりめんじゃこを作ったが美味しくできた)

<カレイ>
スーパーの魚売り場で、カレイが目に入るようになった。
煮方を探してみると、下処理なしで、煮れば良いようなので、ククパや料理本を見ながら二度煮てみた、複雑な料理ではないし、大抵普通に美味しいけれど、やはり、味は素材で決まると思う。


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スーパーの売り場で見るカレイは、大抵子供を持った切り身と下半身の組み合わせで、「赤カレイ」「浅羽カレイ」「なめたカレイ」「黒カレイ」とかの札が貼ってあるのだが、どの種類を買えば、より美味しいか、探してみたけれど、今のところはわからない。
ただ、今の段階で、赤カレイと浅羽カレイは買って煮て食べたけれど、一度の経験で断言するのは悪いのだけれど、赤カレイの方が美味しかった。
最近、良くみかける「なめたカレイ」は、昔から聞き馴染んでいる名前とは思うけれど、一切れが大きくて高いから、手が出ない。
こういう名前を見ていると、「はて、昔はどんな種類のカレイを食べていたのか?」と不思議になる。
もしかして、昔はカレイを魚屋さんで買っていたので、こんなに細かい種類まで書いてなかったのかもと思うし...。
それで、平成7年発行の食材辞典で、「カレイ」を見て見たら、マツカワというカレイ、マガレイ、マコガレイ、ナメタガレイ(ババガレイ)、アカガレイ、イシガレイなぞが載っていた。( ババガレイは、英語で、「old woman flounder」なんだって、日本語訳が面白い)

<なめこ>
料理するとはなく、なめこを3日、一日一回だけ食べたら、水溶性食物繊維の働きが目に見えてわかるので、びっくり!
そうか、今まで私に足りなかったのはなめこ(もしくは水溶性食物繊維)だとわかる。
(きれいに書くと、苦しまずに簡単に快食快便になった。先日テレビで見た「アマニ油が身体に合っていて、毎日アマニ油を飲むと、消化・排泄がどんどん進むと言っていたタレントさんみたい)

なめこをそんなに沢山無理矢理食べているわけではない。
1日目は、鶏なめこうどんとして、2日目は、何かお鍋料理にしたのだが、そこの片隅に冷凍してあったなめこを10粒くらい入れて煮て食べた。
3日目は、なめこが半袋くらい残っていたので、Cookpadの「お店の味を再現。なめこ豆腐 」を参考にして、似たようなものを作ってみた。
150gのお豆腐を適当に切って、にんべんの汁の素と醤油をお水で伸ばしたものに、なめこ・お豆腐・冷凍してあった揚げ玉を入れて、煮立てて出来上がり。


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一日目は、その半分量を小鉢に入れて副菜のようにして食べ、残りは冷蔵庫に入れて置き、一日置いてお水で伸ばした後、煮立てて味を調え、吸い物のようにして食べた。
5日の経験で物を言うのも何だけれど、そんなに大量に食べる必要もなく、1日小さななめこを10粒くらいで、十分効き目があるみたい。
また、料理のコツとしては、鍋やうどんの中に入れてしまうとか、料理にするのなら、同じような硬さのものと一緒に料理すると食べやすい気がする。
今晩は寒いので、クリームシチューを沢山作ってしまった。
明日から、クリームシチューに少しずつなめこを入れて、食べていくつもり。

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by mw17mw | 2017-11-20 20:26 | 食材・食材のお店 | Comments(2)

いただきもの-せんじ肉・ねりきなこ・柿とみかん

最近、いただいたものが皆美味しい。
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<広島のせんじ肉>
11月初旬に広島Iさんが私がせんじ肉が好きと言うことで、おみやげに持ってきてくださったのは、広島東洋カープのパッケージに入っているせんじ肉。
何だか、こういう袋に入っていると、「本当に美味しいのかな?カープのパッケージに入れることによって、付加価値をつけているのかな?」と思ったのだが、実際に食べてみると、前回のものより、油がなく、美味しかったのだ。
くまもんとか、このカープのパッケージとか、本来の味だけで勝負しないところが何となく好きではなかったのだが、それは私の偏見かもしれない、今の時代、美味しいのが当たり前で、その上、こういうキャラクターのパッケージに入っているから人気が出るというものかも知れない。

<くらこんのねりきなこ>
これは先週ケイトさんとお会いした時いただいたもの。
きなこ棒をアレンジしたお菓子で、手にきなこがつかないところがいいのだって。
で、作っている会社が「くらこん」で、私が嫌いな会社ではないか!
(何故、嫌いかというと、塩昆布が美味しくないから。というのは、くらこんの塩こんぶには砂糖を使わず、化学甘味料を使っているから、美味しくないのだ。その点、フジッコの方は、化学甘味料を使わず、砂糖を使っている。ほんのちょっと、この記事の最初にそのことを書いている)
それが、あの化学甘味料のくらこんがお菓子を作っているって、信じられない!
でも、食べてみたら、くどくなく、この「ねりきなこ」には、砂糖を使い、化学甘味料を使っていないみたい。
どこに売っているのかなと、探したわけではないけれど、2,3買い物のついでに、スーパーやコンビニをチェックしたら、新御徒町駅A5出口の隣の7-11にだけあった。
140円で、7粒、くどくなくて美味しい。

<和歌山のみかんと柿>
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本日、Kuramae-Aさんとペリカンカフェに行ったのだけれど、その時におみやげをいただいた。
和歌山のみかんと柿なのだって。
みかんは既に一ついただいてみたが、甘くて美味しい。
今日お会いした時に、Kuramae-Aさんがご自分で冷凍ミカンを作ると話していたのを聞いていたので、この甘いみかんを私もこれから冷凍しようと思っている。
後、柿はものすごく立派、実は、先日品川Iさんから、「柿プリンを作りました。柿をミキサーなどでピュレにして半量の牛乳と混ぜ合わせるだけでプリンのように固まります。冷蔵庫に一時間ほど入れるとしっかり固まります。柿のペクチンと牛乳のカルシウムが反応して固まるそうです。フルーチェが固まるのと同じ原理。柿の甘みが強ければ必要ないですが甘みが欲しければハチミツやメープルシロップを入れるとよいです。マンゴープリンみたいなもんでもし柿が余ったらお試しください」というメールをいただいていて、このことは全然知らなかったことなので、心は「この柿で柿プリンを作ろう」と傾いたけれど、この柿は立派過ぎるから、これはこれで食べて、改めて安い柿を買って来て、それで柿プリンを作ろうと思った。
だって、ペクチンが多いなら、少し熟して傷んだような柿の方が良いような気がするから。
で、ククパで探したら、この柿プリンのレシピが人気であることがわかった、是非、近々作ってみよう。
両方ともうまく行きますように。

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by mw17mw | 2017-11-18 21:44 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

信濃の八幡屋礒五郎の七味唐からし・唐からしセット

今日はそんなに予定が詰まっていなかったのに、結局、根岸に仕入れ、アキバに買い物を済ませた後、昨日買った食料品の始末や次から次に料理をしてしまい、またまた、画像の整理ができなかったので、他の話をば。

私は七味は、地元、浅草のやげん堀のものを愛用していたが、飽きた。
(あ、そうそう、やげん堀の七味には、スーパーで売っているS&Bとかハウスに対する対抗品(同じくらいの価格)と、浅草のお店で混ぜて売っていたり、諸国名産のところで売っている物がある、本物はもちろん高い方で、私はスーパーのものは買ったことがない)

後、京都の物も美味しいけれど、心から美味しいと思ったのは、京都の人が送ってくださった長文屋の山椒多めの七味は取り寄せなくてはならないので、諦めている。
ということで、そうだ、アキバのchabaraで、長野の八幡屋礒五郎の七味を売っていた記憶があったので、買いに行ったのだ。
そうしたら、缶入りの七味と一味しか扱っていないみたい。
ま、とりあえずだからと七味を一缶買って来た。
中を開けると、七味が7gずつの袋2つに小分けされているところが親切だった。

うどんに使ってみると、薬研堀より、唐辛子の味がしっかり感じられると思った。

やげん堀の七味唐辛子の成分---唐辛子・焼き唐辛子・けしの実・麻の実・粉山椒・黒胡麻・陳皮
(焼き唐辛子はやはり、辛味をまろやかにするのと、薫り高くするために入れると書いてあった)

八幡屋の七味唐辛子の成分---辛味を出すための唐辛子、辛味と香り両方を併せ持つ山椒・生姜、風味と香りの良い麻種・胡麻・陳皮・紫蘇の七つ

そうだ、やげん堀は、生と焼いた唐辛子両方入れているけれど、長野のは生だけ、そうか、焼いた唐辛子って、辛さが弱くなるものだったのねと気づく。
私が七味に求めるものは、やはり、香り高さと唐辛子の辛さかな、ということで、長野の方がすっきり辛いから、少なくとも、これからの熱いもののシーズンには、八幡屋さんのものを使うことに決めた。

しかし、chabaraには缶入りしかないから、切れたら、どうするという問題が起きるのだ。
その頃、唐辛子に詳しいケイトさんにお会いしたので、お聞きしたら、銀座の長野のアンテナショップにレフィルがあると教えてくださった。
銀座はたまに行く地域だから、銀座に行った時ついでに買っても良いのだけれど、そうだ、きっと、浅草のまるごとニッポンにあるのではと見に行ったら、七味も一味も多分柚子七味も、皆、袋詰めまで揃っていた。
おまけに、「七味、山椒、ゆず胡椒、七味ガラムマサラ、一味、バードアイ」という6種類の香辛料0.2g入りの小袋5個ずつのセットも売っていたので、その後で、再度ケイトさんにお会いした時に、このセットについて聞いてみた。
そうしたら、「自分でどんな味か試しに使ってみてもいいし、友達に6種類セットでちょっとプレゼントするのも良い」と教えてくださって、「なるほど!」と思ったので、買ってみた、600円。


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バードアイというのは、八幡屋さんの一味の三倍辛い唐辛子なのだって。
何だか、面白そうで、使うのが楽しみ。
何だか、長野の八幡屋さんは、新しい材料に取り込んでいく姿勢が素敵だ。

その他、まるごとニッポンには、岡山の唐辛子が揃っていたのだ、その他の地域の物もあったかな?
何だか、七味というと「東京、京都、長野」が三大唐辛子とか思っていたけれど、良く考えたら、七味唐辛子なぞ、それぞれの地域ならではのものが全国に沢山あるのだろう。

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by mw17mw | 2017-11-12 21:49 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

南千住は、お魚天国?-犬竹魚店と角上魚類

今週は、色々な方にお付き合いいただき、色々なお店に行ったのだが、その画像の整理ができておらず、今日はそれらに触れられない。(多分明日には順番に記事にできると思うが)

で、違う話題をば。
東浅草のタジマヤの店舗の改修が終わって、11月9日から営業しているとのこと。
で、久々、浅草のタジマヤに行く前に、南千住の角上魚類に、生の筋子を見に行って来た。
南千住に行くのも久々で、いつものルート、南千住仲通り商店街を通って行ったのだが、そこにある、犬竹魚店を先日テレビで見たことを思い出した。


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このお店は、ただの魚屋さんではなく、2Fが宴会場になっていて、色々な宴会や法事ができるとのこと。
何でも、三人の息子さんが、それぞれ和食とかフレンチだったかのお店で修業した後、家業の魚屋さんに入ったとのことで、料理はプロとのこと。
テレビでは、週末になると、カレーが売られ、それが人気があるとか言っていたかな、じゅん散歩?(三兄弟のことは、この記事に詳しい)

私はこのお店が時々テレビに取り上げられることは知っていたが、何せ、南千住に行く目的が、角上魚類であることが多かったので、自転車を停めてこのお店に入ることはなかったのだ、だから、今回初めて、テレビで言っていたプロが作る魚屋さんのカレーを買おうと思ったのだ。

実際にお店に入ると、テレビに良く出てくる三兄弟さんは、身長が高くてがっちりしている、そこに、多分、ほっそりとしたお母さんと4人でお店を回しているみたい。(でも、今どき、町の魚屋さんで店員が4人と言うのは、素晴らしい)

「テレビでカレーを見たのですが」と聞いたら、「実は、カレーは夏場だけで、冬はグラタンなのですけれど、来週分まで予約でいっぱいなのです」とのこと。
へ~、そんなに美味しいのかな、食べてみたいけれど、再来週の土日、南千住に確実に来られるかどうかわからないから、無理かな~。

それで、その他色々冷蔵ケースに並んでいる魚はどれもこれもきれいだった。
3時頃に行ったのかな?お店にはお客さんが沢山来ていて、人気があるお店だとわかった。
じゃこがあったので、聞いたら、このお店ではこのじゃこでちりめんじゃこを作るというので、味見はできなかったが、私もちりめんじゃこ用に1パックお買い上げ、試しに作ってみよう。(あ、ラベルにちりめんじゃこって書いてある、ちりめんじゃこ用のじゃこという意味かな)
それと、お惣菜の腕も知りたかったので、さわらの西京漬けを買った、350円。


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その他、とてもきれいで大きなしじみがあったので、それもお買い上げ、400円。
(この前のてんぷら下村みたいなお味噌汁作れるかな?)


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勿論、お値段高めだけれど、良い魚屋さんであると思うし、グラタンもカレーも買ってみたいな。
そうそう、バラバラで、3点買ったのだけれど、3点目のお金を払ったら、「合計で千円以上買っていただいたので」と50円の割引券を渡された、親切。

と、ここまで犬竹魚店で買い物をした後、南千住の再開発地域にあるララテラスの中の角上魚類で、生の筋子をお買い上げ。(確か、犬竹魚店にはなかったと思う)
今年は、本当に筋子が高いから、殆ど小さなスーパーでは扱っていないのだ。
先日、昨年一番良く筋子を買った浅草雷門のオーゼキというスーパーに行ってみたら、あったのだけれど、100g799円だって。
(家に帰って去年の画像を見たら、同じオーゼキで100g399円だったので、本当に二倍)
で、今日、オーゼキより安かったら買おうと、角上魚類で買おうと行ってみたのだけれど、750円だったので、買ってしまった。
昨年の倍の値段なら、作る量を半分に減らせばよいのだものね。
(来年も値段を比べられるように画像をパチリ)


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という買い物をした後で、東浅草のタジマヤに行ったら、何だか、お店が全く変わっていてびっくり。
今までは、「一般の方はご遠慮ください」という、プロというのか、酒屋、お菓子屋、個人でスーパーみたいな店舗を経営している人たちのための業務用現金問屋だったのに、改装が終わったら、大きな「一般の方大歓迎」という看板が出ていて、野菜は売っているは、肉・魚はなかったけれど、本当に一般の人のためのスーパーになってしまったみたいで、大混雑。
それでも、お酒を仕入れることはできないわけでもなさそうだけれど、置いてある酒類の種類が減ってしまったみたい。
う~ん、これじゃ、上野店は従来通り、プロがメインのお店なので、パパっと品物を探せるし、混んでいないので、自然と根岸の上野店に行くことになりそう、残念。

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by mw17mw | 2017-11-11 20:17 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

「長谷川商店の焼きたて海苔」と「レックの醤油さしその後」

<長谷川商店の焼きたて海苔>
買って来た時紹介して以来、味の評価を書き損なっていた。
結論から言うと、やはり、焼いてある普通の同じ価格帯の焼き海苔に比べて、相当美味しいと思う。
それが良くわかるのは、他の焼き海苔と交互に食べてみること。
交互に食べると、長谷川さんの焼きたて海苔は、バリバリ感がすごい上、味がしっかりしていて、通常の焼き海苔に比べると、相当美味しく、普通の焼き海苔の味がないような気がした。
しかし、例えば長谷川さんの焼きたて海苔ばかり食べていると、段々交互に食べた時ほど味を感じなくなる。
普通の焼き海苔も同じで、そればかり食べていれば、それなりに、口が馴れて美味しいし、不満は感じないと思う。

ま、海苔を巻いてすぐ食べない人には不要な商品だが、バリバリな海苔を巻いて早めに食べる人には、絶対のお勧め。

3帖1080円なのだが、一帖ずつではなく、3帖30枚に一つのシリカゲールが一つの袋に入って来る。
長谷川さんでは、ためしてガッテンで紹介された海苔保存袋を1枚60円で売っているので、それを買って来て、保存すると良いと思う。
私はやめられなくなって、また、買いに行く予定。


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<レックの醤油さしその後>
これって、ケイトさんから受け取った時の紹介時に、材質をけなした切りだったのだが、その後使っているが、使い心地が良く、想像していたより気に入ってしまった。


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一番良い点は、小さくて持ちやすく、しかも、傾けて頭を押すと、簡単に醤油が0.1㎜程度の穴からごく細く出ること。
(そうそう、同じ効果は、スプレー式のお醤油差しでもできるかも知れないが、スプレーだと連続して使うことが難しいし、こちらの方が使いやすいと思う。)

だから、ねこまんまというのだろうか、削り節をお醤油でしとらせてご飯に混ぜ込んだもので、おにぎりを作るときにうまく行くことがわかって、気に入り、毎日、削り節が散らばったご飯でおにぎりを作り、食べている。
穴が太いと、一か所に沢山出てしまうけれど、これだと、広げた削り節の各所にチョッチッとか、渦巻き状に醤油を垂らすことができる。


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それを箸で混ぜた後、ご飯と合体させると、太い穴の醤油さしから出したお醤油でねこまんまを作るときより、平均にお醤油が回り、出したい醤油の量のコントロールが楽。


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このねこまんまおにぎりを作ってわかったことは、やはり、お醤油を入れるので、ご飯が柔らかくなってしまう。
それに少し固さを取り戻すには、ねこまんまの熱が取れた状態にする(握ってから冷ますかね)こと、また、元々固めのご飯を使うことかな?


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他に、まぐろの中落ちみたいなものを、漬けにするときも、容器に入った中落ちにこの醤油差しでお醤油をかけると、殆ど、容器の底にはお醤油が行かず、全て、まぐろの身にまぶされるのだ。
何ていうか、容器に残るお醤油が少なくなって、「そうか、今まで、お醤油をずいぶん無駄にしていた」ことを実感する。
そういう意味で、私のような一人暮らしとか、少人数家庭に向いていると思う。(これを使ってみると、今までの醤油さしというのは、多人数家族向けだったのだなと改めて実感する)
本当にね、機能は良さ気だから、これで容器の素材が良かったら、最高なのにね、惜しい。

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by mw17mw | 2017-11-03 09:59 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

超目玉の半端物マグロ

先日、鳥越のココスに行ったら、チラシに載っていない「超目玉」というシールが貼られた、サクにできない筋の多い部分の「天然物 長崎産 生本マグロ(中トロ)」が出ていた。
これは、スーパーの魚屋さん側でも超目玉に分類したけれど、私からしても、「え~、こんな天然物の本マグロで、日本国内で捕れたからこそ生(凍らせていない)、しかも、中トロの半端物がこんな値段で出るの?」と、まさかの発見をし、「超目玉」に分類したこのスーパーの価値をその通りと感じたので、これを私が買わなくて誰が買うと思って、買ってしまった。(4パックあったが、一生懸命見比べて、一番美味しそうなところを選んできた)
(珍しいよね、本マグロで生というものはスーパーで中々見ない気がする。)
ちょくちょく、朝一番で、スーパーに行くと良いことあるのね。(笑)
(今朝も、こういう超目玉の札を貼られた半端物が出ていたが、外国で獲れたインドマグロの冷凍の中トロだった。値段は同じ)

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家に帰って早速、スプーンとか、ナイフで筋から身をこそげ取ったのだが、今までになく、筋が少ないタイプで、最初計量したら、370gだったのが、筋を取り除いても、320gであった。
今まで色々なまぐろの筋を買って来て、身をこそげ取ったが、今までで一番、筋が少ないし、ぬめっとしていて、本当に美味しそう。
(同じ長崎産の本マグロのサクは、100g798円で売られていたから、この半端物はその1/3の値段ということになり、本当にお買い得)

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このパックの中には、筋っぽい大きな切り身の他、筋が余りない、サクにはならない細長いマグロが結構入っていたので、ぶつ切りにした。
それでも、何ていうか、筋から掻い出して、柔らかくふにゃっとなったマグロも中落ち丼とか手巻きにすると十分美味しいのだが、こういう普通の切り身やぶつ切りで食べられるまぐろも絶対美味しい。

私は母が生きていた頃、私が自分でお金を計算して買い物をするから、つい、美味しいマグロを買うとき、同じような味なら、お刺身にしたものより、中落ちの方が安いからと掻い出したものを買ってしまっていたのだが、それは、値段と味のコスパが頭に入っている人間だからこそしたことだったみたい。
そういうものを食卓に出すと、昔人間のコスパを日頃考えていなかった母なぞは、「ちゃんと身として固まっていて、四角い形をしているまぐろのお刺身でないと食べる気がしない」と言っていたっけ。
そりゃね、サクにして、お刺身用に切ったマグロが最高と、母のことを思い出しながら、四角いマグロを食べる。

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全部処理した後、ピチットシートを敷いたトレイに平らに並べて、上からもピチットシートを重ね、ビニール袋に入れて冷蔵庫に半日寝かせて、中の水分を取った後、ラップをしたトレイに並べ替え、上からもラップで覆い、冷凍させた。
で、それをバリバリと割って、ビニール袋に移した後、今、時々、解凍して、食べているけれど、そりゃ、最高級でないけれど、我が家でリーズナブルに調達できるまぐろの中では特上の部類でとても美味しく満足。

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そういえば、昔むか~し、物凄く物識りの人に、築地場内で、夏なら、生のまぐろは需要が少ないので、素人の手が届く値段で買えると習ったことを思い出した。
確か、生の本マグロは、冬場が季節で、冬場は本当に人気があって、素人の手が届かない値段になってしまうとか聞いた覚えがある。
今回、寒くなる前の10月の初旬にスーパー経由で手に入ったのだが、今後、また、夏になるまで無理かも知れない、そう思うと、大切に食べなくては。

そういえば、こういうマグロの掻い出したもの、他の魚に比べて、冷凍させると変色が早い気がするので、大切に食べなくてはと言いながらも、変色する前に食べてしまわなくてはね。
ニャンコには、この前に処理しためばちまぐろの掻い出したものを冷凍させてあるので、そちらをほんのちょっとずつあげている。

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by mw17mw | 2017-10-17 09:12 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

人形町「長谷川商店」で焼きたて海苔を買ってみた

今、探したら、安くて良質の海苔を求める2017年初夏-人形町の長谷川商店・元浅草の佐藤海苔店を書いたのが、6月9日だから、それから、全ての手持ちの海苔を食べ切るのに4か月かかった。
その間でも、元浅草の佐藤海苔店で、賞味期限が一年以上先の海苔を定価700円で1帖購入し、古い物と味を比べてみたりした。
そうしたら、やはり、ほんのちょっとの差だけれど、賞味期限が先のもの、すなわち、焼いてから余り日が経っていない方が、何ていうのだろう、味に華やかさとか明るさがある感じがした。

その差は、海苔だから、それが強かったらおかしいわけで、食べ比べると、焼いてから時間が経っていない方が、味がほんのちょっと華やかだと思ったのだ。(その差は忙しい時に食べたら、わからない程の微妙な差だと思う)

そうして、佐藤海苔店の方が先になくなって、最後、残っていた海苔を出したら、これが美味しかった。(この海苔には有明海苔のシールが貼ってあった)
袋を見ても、どこで買ったものか忘れていて、人形町の長谷川さんか、日本海苔店かなとは思ったが、こちらは高くなかったことだけ覚えていた。
これが薄くて、味も私に合っていて、この海苔がいいかなと思っていたが、果たして、どこで買ったのだろうと思い出せない。(過去のブログを探さなかったのだ)

佐藤海苔店の有機栽培の海苔も美味しいのだけれど、いかんせん、高過ぎると思い、全部なくなりそうになった時に、長谷川商店では、毎週金曜日に自分のお店で海苔を焼いて、安く売っていることを思い出して、木曜日に電話して、「土曜日に取りに行くから」と言って、一袋頼んでおいたのを、土曜日の雨の合間に取りに行って来た。

このお店の入口には、毎週金曜日に焼きたて海苔販売については何も書いてないけれど、店の中に入ると、2つ下の画像右のような「焼きたて海苔販売のお知らせ」が置いてある。
(そうそう、私の知っている限りでは、他に山本海苔の本店で、焼きたて海苔を販売しているが、1帖648円とのこと)


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注文した品物は、下の画像、左のもの。
30枚(3帖)で1080円。
どこの海苔か聞いたら、有明だって、良かった。(最近、わかったというか、自分で実感しているのは、有明の海苔が薄め、次が瀬戸内とか愛知、一番厚いのは千葉なのかもしれないということ)
私は、どうも薄目の海苔が一番好みかも。

買って来て開封し、試しに食べたら、やはり、バリバリ度が半端ない!すごい。
残っていた6月に買った有明と食べ比べると、やはり、味が新しい方が明るい感じがした。
しかし、おにぎりに巻いて食べると、その差が良くわからなくなってしまった。
焼き立ての海苔は、8枚切りにして、海苔にお醤油を少しつけて、箸でご飯の上に置いて、海苔でご飯を巻いて食べるみたいな食べ方が一番生きるかも。(味の評価はもっと食べ込んでからにしたい)


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お店から出るときに、下記の海苔の袋を見つけ、私が先日美味しいと思ったのは、この袋だったことを思い出し、長谷川さんにくれば、帰ることがわかって、良かった。
長谷川さんのお店に並んでいる海苔は、寿司はねの1帖250円が一番安くて、一番高いこの有明でも、378円くらい、全てが安い。


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ま、私のような常連でもないものからの電話注文を受けてくれる優しいお店なので、注文される方は、遅れても良いから、必ず取りに行ける人だけにして欲しい。


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by mw17mw | 2017-10-15 09:21 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

広島のソウルフード せんじがら?せんじ肉?

7月の28日の記事で、秋葉原のCHABARAで福岡のホルモンを揚げたものについて書いたことに、その時、広島Iさんが反応してくださって、メールをくださったのだ。
何でも、広島にも「せんじがら」というホルモンを揚げたものがあるけれど、知っているかどうか、また、知らなかったら、今度東京に行くときお土産に持ってきてくださるとのことだったのだが、先日、お会いした時に本当にいただけたのだ。

「せんじがら」というのは、「煎じ」という漢字が本当なのかなと思っていたのだ、ホルモンを何か香辛料みたいなものを煎じた液体で煮て、美味しくしているのかなと勝手に想像していたけれど、実際に食べてみたら、そんなことなく、香辛料的な味は皆無であった。

実際にいただいたものが下の画像なのだが、せんじがらとも書いていなくて、「珍味 豚胃」と書いてあった。(笑)
人によってはホルモンとか臓物だめな人もいるかも知れないけれど、私は、牛の胃であるトリッパが大好きだし、豚の胃に抵抗がなく、有難くいただいた。

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開封して食べてみると、何だろう、やはり、豚さんの胃だから、厚みがあって、揚げることでだいぶ柔らかくなっているのだろうけれど、実際、口に入れて噛んでみると、歯が立たない。(そうだよね、あの豚の体重を支える胃だもの、そもそも皮が分厚くて、丈夫でないわけがない)
でも、口の中で、豚の胃を小さく切って油で揚げたものをゴロゴロさせながら、少しずつ噛んでいると、次第にほぐれてきて、その過程で、美味しい味が出てくる。
そもそもが薄味で味付けされており、噛めば噛むほど、味が出て来るという感じ?(確かにトリッパに通ずる味がすると思った)
油は強くなくて、さっぱりしている。(油は風味を与えるくらいの量)

結構一つではやめられなくて、あれば、あるだけ口に入れてしまう。
本当に酒の肴なのだろうけれど、私は、小腹が空いたときの空腹をごまかすための食べ物としてちょうど良いとおもった。
(女性向けの製品にするには、豚の胃に抵抗感を感じる人もいるだろうけれど、これ100g当たり何kcalかとかちゃんと計算して、そんなにカロリー高かくなかったら、非糖質食品だし、ダイエット食品になるのではと思った。)

毎日、お店番をしながら、結構食べてしまった。(なくなったので、ガムを買っていて、代用している。でも、ガムは味がはっきりしすぎてすぐ飽きる)


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こういうホルモンを生ではなく、油で揚げたり、乾したりで、常温で保存、食べられる商品にするって、いいよね。
何で、東京にはないのだろうと思う。
豚の胃なんて、そんなに需要はない部分をこういう風に美味しく食べやすく、流通しやすいような食べ物にする広島の人のセンスが素敵と思った。
「広島 せんじがら」で検索したら、色々な記事が出てきた。
どうも、広島のソウルフードと言われ、名前も、「せんじがら」の他、「せんじ肉」という名前でも呼ばれるらしい。
広島ではコンビニでも売っているとか、何で、全国区にならないのかしらね?やはり、「豚の胃」というところが一般受けしないから?
今度、銀座の広島のアンテナショップを見に行こう。

おまけ
私の部屋には、結構広島Iさんからのお土産とか、影響を受けて買ったものとかが、ゴロゴロしている。
そのうちの一つ、二つを紹介すると、まずは、前々回にいただいたコストコで買ったというキッチンペーパー。
P&Gと書いてあるから、アメリカ製?


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日本製と商品の作り方の発想が違うので、珍しく面白かったし、勉強になったし、段々慣れてくると、「こういうものも良いかな」と感じるようになった。(多分、キッチンペーパーは、きっとアメリカのものとして開発され、それを日本人が真似て日本でも発売されたのだろうけれど、そのまま日本に持ってくるのではなく、日本人の国民性を考慮して作り直したら、今の形になったのかな?)

先日、ガイアの夜明けで、コストコのキッチンペーパーが紹介されていたが、それともちょっと違っていた。

日本のキッチンペーパーと一枚あたりの大きさも違うし、厚みも違う。(アメリカのキッチンペーパーは厚みがある、多分、お皿を拭くのにも使う?)
また、キッチンペーパーという使い捨ての物にも、可愛い花がプリントされている。
(日本人の発想では、使い捨てのものにわざわざプリントをしない方が「勿体なくない」と好感を呼びやすいかも。でも、馴れてくると、花がプリントされている方が気分が明るくなる。)
一番良いところが、ミシン目が日本のキッチンペーパーの大きさの半分のところにも入っていて、小さめに切れるところなのだ。
1/2枚に切っても厚みがあり、汚れがひどいものや猫用の食器を洗う時に、折り畳んで、水を含ませクレンザーをつけると、使い捨てのスポンジ代わりにもなる。(日本製を一枚折り畳んで同じように使うと、頼りない)

私はコストコに行けないからという理由だけでなく、昔風に教育を受けた日本人だからか、この厚みがあって、立派なキッチンペーパーを大胆に大量に使うことはないけれど、日本製では物足りない時にちょちょっと使えるように、身近に置いてある状況が気に入っている。


後、これも大量には使うことはなかったけれど、以前広島Iさんが常用されていたという青森の焼き肉のたれである「スタミナ源のたれ」を買ってみたのだが、冷蔵庫に保管しておいて、半年くらいかかったけれど、後1回で使い切れそう。
こういうものを使い切れるって嬉しい。(たいてい、途中で飽きるか嫌になって、捨ててしまうことが多いから)

これは、多分青森のアンテナショップか、通販で手に入れることができるのだろう。
私の場合は、家から築地への道である平成通りの八丁堀あたりに、青森物産のお店があるので、そこで手に入れた。
でも、スタミナ源さんのたれはやたらに種類が多くて、どれを買っていいかわからないので、お店の人に聞いて、一番平凡なものを買ってみた。

広島Iさん、本当に色々有難うございます、知らないものをたくさん紹介していただき、視界が広がります。

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by mw17mw | 2017-09-18 10:44 | 食材・食材のお店 | Comments(2)

秋が来た2017ーいちじくと栗と

先週初めくらいに、浅草橋の野菜スタンドに行くと、無花果が出ていた。
幼い時、家にいちじくの木があり、好奇心でそこの実が熟れた時食べたことはあるけれど、それくらいで、パフェに入っていれば食べるけれど、好んで食べることはなかった。
でも、今年は買って食べることにした。

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ワインと合わせるには、生ハムとか、チーズと合わせるのが良いのかな?
でも、家には、チーズしかなかったので、それを合わせるというか、乗せたりできないので、一緒に口に入れてみた。
ま、合わないことはないけれど、ベストマッチという感じでもなかった。
チーズの味が強くて、無花果の味が大人しいからかな?(生ハムの方が合うかも。でも、無花果って、メロン程、味がはっきりしていないから、メロンには劣るかも)
でも、このくらいの無花果の熟れ具合って、見た目がきれいで、何となく秋っぽい。
いちじくを前菜としてワインに合わせて食べるとしたら、何が合うのだろう?と言いながら、残ったいちじくは、2つに切って、スプーンですくって食べてしまった。

今週は、栗が出ていた、野菜スタンドの社長のお家にはきっと栗の木もあるのだろう。
今年は、栗ご飯でも作ってみようと買ってみた、300円だったかな?
家に帰って重さを量ると300g。
栗って、剥き出すと途中でやめられないし、次の日、社長に聞いたら、栗はすぐに使わなくても大丈夫とのことだったので、昨日の土曜日に作業をした。
参考にしたのは、ベターホームのお米料理という本の中の「栗ごはん」

栗の鬼皮と渋皮を剥くのが大変だった、我が家には、古い栗剥きばさみがあるけれど、これがなかったら、大変かも。
本には、「2,3時間水に浸ける」か「熱湯に10~25分浸ける」と書いてあって、最初、お水に十分浸けてから剥いたのだが、剥くのが余りに大変だったので、途中から、栗を熱湯に浸けながら剥くことにしたら、少しは楽になった。(最初からお湯に浸けてやれば良かった)

栗の鬼皮は栗剥き用のはさみの方が剥きやすく、渋皮は包丁で剥いた方薄く剥けてロスが少ないような気がしたが、これも実は良くないのかも知れない。
剥き終わると、お水に浸けておいた。(本には20~30分浸けておくと書いてある)

浅草橋の野菜スタンドの栗は、小振りではあったが、新鮮できれいな栗であった。(虫食いで食べられなかったのは1つだけだし、優秀)

分量(4人前)1カップはお米用の180ccのものを使用。
米      2.5カップ(450cc)
もち米    0.5カップ(90cc)
水      500cc
酒      大さじ2
塩      小さじ2/3
栗(皮つき) 400cc
(もち米はなければ、不要かも。私の母の栗ごはんには、もち米が入ってなかったし)

栗が300ccしかなかったので、上のレシピの3/4量で炊いた。
お米ともち米を洗って30分分量のお水に浸水させてから、お酒・塩・剥いた栗を入れて炊く。
初め、ガス火に土鍋で炊くことを考えたが、これだと、加熱する時間が20分くらい、電気炊飯器だと加熱はどのくらいの長さかわからないが、蒸す時間も含めて1時間かかるので、栗に火を通すとしたら、電気炊飯器の方が良さそうと電気炊飯器で炊くことにした。
(栗を切ってとか書いてなかったので、そのままの大きさで電気炊飯器に突っ込んだが、半分に切っても良さそう。<炊き上がりに、しゃもじで混ぜたら、だいぶ割れたが)

で、できたら、お櫃に移しておいたのだが、素晴らしく美味しく出来上がって、私の母が作っていた栗ご飯と同じ味であった。
薄っすら塩味のご飯と、ほのかに甘い栗がとても合う。
母は秋になると、松茸と栗には目がなくて、栗ご飯を作り、松茸は、焼いて割いてほうれん草のお浸しに乗せたかな、そういうものを必ず出してくれた。
ま、松茸は私に見る目がないし、高いし、そこまで固執しないので、手を出さないが、母風の栗ご飯を久々食べられて良かった。

但し、栗ってアクがすごいのね。
炊き上がって、2,3時間は栗はきれいな色であったが、それ以上長く保存したら、栗の表面が段々薄い灰色っぽくなってしまった。
ふ~ん、なるほど、だから、栗の甘露煮なぞは、くちなしの実で黄色く染めたりするわけかと納得。


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ただ、市販の栗おこわの栗なんて、どうしているのだろう、今度、良く見てみよう。
ま、アクが出てきても味には影響がないみたいけれど、できたら、早く食べるのがお勧めなのかな?(というか、この灰色ぽくなるのを防ぐやり方があったら、教えてください)

さ~て、そろそろ、落花生の季節かな?楽しみ。

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by mw17mw | 2017-09-17 08:46 | 食材・食材のお店 | Comments(0)