カテゴリ:食材・食材のお店( 464 )

御徒町吉池の壊れ鰻の蒲焼

7月のいつだったかは忘れたが、とある日曜日、出かけようとしたら、100キン製品で必要なものが見当たらなかったので、御徒町の吉池なら、9時半に開店するので、吉池の地下二階の100キンに寄ってから、電車に乗ることにした。
で、9時半の5分前くらいに吉池の御徒町南口に近い入口についたのだけれど、私の前に、20代後半か、30代前半の男の人が一人並んでいた。

で、程なく、入口が開いたのだが、その男の人は飛ぶように、目の前にある地下一階へのエスカレーターに乗った。
私も地下2階に行くので、その後ろから乗ったのだけれど、その男の人は、地下一階に近づくなり、早足になり、飛び降りるようにエスカレーターを降り、その左手にある鰻の蒲焼売り場に突進。

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そうして、見ていると、ショーケースの上に20か30あったろうか、鰻の蒲焼が入ったプラスチックのパックを10個くらい、嬉しそうな顔をして、掴んだのだ。
わ~、すごい、10パックも買うのだ、と思っていたら、そうではなくて、その下にある鰻を品定めをするために上のパックを取り除いただけらしい。
その時、私の目に、「壊れ鰻の蒲焼 1047円+税」の文字が入ってきた。
あ、わかった、朝いちばんで、昨日焼いた鰻の蒲焼で、きれいに焼けなかったものや串がきれいに外れなかったものが特価で次の日の朝に出るのだ。
そうして、その男の人は、それを知っていて、その日は朝いちばんそれを狙ってきたのはその男の人だけだったから、選びたい放題で、嬉しかったのかも知れない、雰囲気がルンルンしていたもの。

私はその時は、他所に出かける予定だったので、鰻は買わなかったのかな。
でも、その次の週、買ってみた。
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その吉池の地下一階の鰻売り場は、正確な数字は覚えていないが、蒲焼は、1000円台、1300円台、1600円台、1900円台の4種類のよう。(それが松坂屋に行くと、最低で1600円台、2400円台、3000円台となるから、やはり、松坂屋は高級)
壊れ鰻は、一律1047円+税なのだが、その4種類のうちのどれかの表示はなく、う~ん、鰻の蒲焼を見る目がないと、高いものを安く買うことはできないような気がした。(でも、吉池さんとしては、同じレベルの鰻を大きさ別で値段をつけているのかも知れないし、質による違いかも知れない?その点、今度聞かなくては)

家で、アルミホイルの中に入れて、清酒をパパッとかけたうえで、アルミ箔を閉じて、オーブントースターで温め直して食べた。
感想としてはまあまあかな、厚みが余りないところが一番の欠点で、高級な鰻の一歩手前という感じかな?

吉池の鰻の蒲焼屋さんは、「活鰻」と書いてあるのが気になる。
そう書いてある意味は何だろう、ちゃんと、鰻をさばいたものを使っていますよという意味だと思うのだが、蒸してあるかどうかはよくわからない。
(別に蒸してから焼いてなくても良いのだが、私は鰻の皮が固いものが嫌いで、箸を入れるとすぐに切れるくらいの柔らかさでなくては嫌なのだ。吉池のは、その点、皮が柔らかかったので良かった。)

その他、ある日の朝、平日に行ってみたら、壊れ鰻は、3パックくらいしか出ていなかった。
きっと、大量に壊れが出るのは、良く売れる土日祭日の次の日の朝ではないかと思っている。

書いているうちに吉池の鰻について、私は良くわかっていないことが良くわかった。
ただ、そういうセールがあるという情報と思って、読んでください。

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by mw17mw | 2017-08-01 17:56 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

そうめん関連-「久原あごだしつゆ」と「半田そうめん」

先日、紹介した多慶屋で売っている三輪素麺、昨日見に行ったら、私が気に入っている「古物(ひねもの)」だけが売り切れで、次の入荷が8月3日と書いてあった、嬉しい。
やはり、あれは美味しいと証明された気がする。

そういえば、多慶屋のA館B館の食品売り場とレディス館の薬を売っている1Fフロアのみだと思うが、何ていうのか、吉池と同じで、品物をPOSに通すのみキャッシャーさんが行って、精算は、機械の指示に従い、お客が機械の指示に従って行うシステムになったし、今までAB館の数か所にわかれいていたレジ場がアキバ寄りのところ一か所に集中された。
昨日の午後、用があって、眺めたのだが、皆慣れないせいか、うまく行かず、長蛇の列。

あれって、多分、今後の人出不足や人件費節約のための機械だと思うが、皆が馴れるまで大変そう。
(でも、うまく稼働したら、しょっちゅう、「レジ係り募集」なぞしなくて良いし、その人を訓練しなくて良くなるから、確かに助かると思う)

<久原 あごだしつゆ>
もしかして、このつゆ、私が知らないだけで、有名なのかも知れないが...。
いつも使っている創味のつゆ500mlがなくなりそうになったので、ライフに買いに行ったら、その隣に久原あごだしつゆという同じような商品が並んでいた。
久原って、どこかで聞いたことがある、何だっけと思い出すと、あの私の嫌いな茅乃舎さんではないか。
へ~と興味が湧き、40円違いだったし、何だか、パッケージから説明書きからして、創味のつゆに対抗して作ったものではないかと思って、比べたくなって、買ってきた。(創味が458円+税、久原が498円+税)



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そうめんつゆに使ってみると、化学調味料ぽさとか、結構きつめの味であることが、創味のつゆとそんなに変りなく、ま、当然だが、極上ではないし、値段相応の味とは思ったが、何ていうか、創味のつゆって、京都の会社が作っている割には濃い口しょうゆの味がきついのだが、九州福岡の久原あごだしつゆは、それがないところが特徴と思った。
(というか、今、創味の家庭用製品のページを見たら、京都の関西風のつゆは「京の和風だし」というもので、きっと東京のスーパーでは売っていないのだ(かっぱ橋のプロパックで業務用は見たことがある))
で、東京のスーパーで売られている創味のつゆは、しょうゆ味がガツンと強い関東風なのだが、私からすると、濃い口しょうゆに慣れていない人たちが考えた関東風の味であり、醤油の味が強過ぎると思う)

創味はかつおとさば節、久原はあごとのことだけれど、実際に薄めて飲んでみると、今のところ、その違いは良くわからない。
(久原のあごだしつゆの原材料を見たら、そのわけがわかった、焼きあごだしだけではなく、かつお節だし、さば節だし、昆布だし、椎茸だしとか、色々書いてある。久原は原材料に〇〇だしとだしを原材料に使っているけれど、これは、ちゃんと取っただしなのだろうか?その他、何とかエキスとか、本当に色々なものが入っている。その点、創味の方は、「削り節(かつお さば)と煮干し」のみ。
また、甘味も、創味は砂糖、久原は、果糖ぶどう糖液糖に砂糖、他、本当に色々なものを使っている)

今のところ、濃い口しょうゆの味が最初にガツンと来ない分、久原の方がそうめんつゆに合っているような気がしている。
ま、でも、今後、色々な料理に使ってみたり、他のめんつゆも検討し、改めて評価したい。

<半田そうめん>
ケイトさんのお勧めの半田そうめんを、秋葉原のちゃばらに買いに行ったのだが、色々なメーカーのものが数種類あって、どれを買っていいかわからなかった。
売り場のお姉さんに聞くと、「だいたい、どれも同じですよ」とのこと、でもね、そうは言っても、初めての身としてはどれでもいいからと買うわけにはいかない。
お姉さんは、お勧めはないけれど、良く、試供品として提供するのは、これと教えてくれたものを購入。
(ちゃばらは、店員さんに聞いたら、基本的に写真を撮らないでというので、ここには載せられない。)


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このメーカーのものは、原材料の油が植物性油という表示でなく、「なたね油」になっているところに好感が持てる。
細いそうめんは、50g単位で束になっているが、半田そうめんは太いせいか、100g単位の束。

家に帰って、茹で方が「4~5分で、好みの硬さ」にと書いてあったので、4分茹でてみたが、何だか、柔らか過ぎてしまった。腰がないのだ。

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仕方がないので、二度目は、3分30秒茹でてみたが、こちらは成功、腰があって、固めにつるつるしていて美味しかった。
確かにね、このしっかりしていて噛み応えのある半田そうめんに馴れてしまうと、通常の細さの素麺はものたりないかも。

何で、このそうめんは、太いのに、「そうめん」なのかというのは、ややこしい。
「ひやむぎとそうめんの違い」によると、本来この2つは、製法の違いで分類されるべきものとのこと。
そうめんは、小麦粉・塩・水を練ったものに油をつけて、手で伸ばしていく製法のもの。(手延べ)
ひやむぎは、うどんの細いものという違いがあるらしい。

『「そうめん」と「冷や麦」、違いは何なのか 』というページも大変わかりやすい。(また、お蕎麦なぞのことも出ているのでご紹介)
そのページによると、うどん作りに機械が導入されたとき、日本農林規格(JAS)は、乾麺に関し、製法の違いではなく、麺の細さによる分類法にして、主原料に小麦粉と塩を使い乾燥させた「乾めん類」について「機械製麺の場合、長径1.3ミリメートル未満が『そうめん』、1.3ミリメートル以上1.7ミリメートル未満が『冷や麦』」と規定した。
でもこれだと、1.7ミリメートルの半田そうめんが、そうめん製法なのに、そうめんを名乗れなくなるので、「手延べの場合は、1.7ミリメートル未満なら「そうめん」「冷や麦」のどちらの名前を使ってもよいことになった」そうだ。

一度試す価値あり。
(私の購入したそうめんの袋の表に「阿波名産」と書いてあり、裏には、「阿波半田手延素麺の由来」が書いてあり、そもそもは阿波の伝統的製法が半田に受け継がれている」と書いてある、で、阿波名産と書かれたこのそうめんの製造者は、徳島県美馬郡つるぎ町半田のメーカー、本当に良くわからない。そのメーカーである北室白扇の歴史のページを見ると、やはり、袋の裏以上のことは書いていない、残念。)

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by mw17mw | 2017-07-31 16:31 | 食材・食材のお店 | Comments(3)

秋葉原のちゃばらで、鶏肉製品

今週、我が弟が夏休みで家にいるので、夕方お店番を頼み、ケイトさんのお勧めの半田素麺を買うために、秋葉原のちゃばらに行ったのだ。
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半田そうめんはすぐに見つかって買って帰って来たのだが、茹で方を失敗したので、話は明日に。

<鹿児島の鶏の炭火焼き>
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その時、フラフラ半田そうめん以外も見たのだが、鹿児島県の鶏の炭火焼が美味しそうで、つい買ってしまった。
半田そうめんとこの鶏の炭火焼きをキャッシャーで提示し、お金を払った後、今度は、福岡県コーナーで、博多揚げホルモンと博多カリカリ鶏皮いう商品が並んでいたのが、目に入って来て、美味しそう!
でも、今日は既に他のものを買ってしまったと後悔していたら、若い女性二人組が隣に来て、一人の女性が私と同じで揚げホルモンに興味を示したのだが、もう一人の女性が両方食べたことがあるらしく、「この鶏皮の方が絶対美味しい、ホルモンは脂っこくてベタベタしている、買うなら、鶏皮よ」という会話が聞こえた、う~ん、私も鶏皮をカリカリに揚げているものが食べたいと思ったが、その日は諦めた。

家に帰って、お店番を代わってくれていた弟に、お礼に、鶏の炭火焼をすこし分けて、自分の部屋で私も食べたのだが、確かに美味しい。
鶏の味が深くて、肉が固くて、噛み応えがある、また、本当に炭火で焼いたのか、炭火で焼いた焦げが香ばしい。
こりゃ、買って大正解だと思った。
この鶏肉の美味しさはどこから来るのかと思ったのだけれど、多分、鹿児島県産の鶏もも肉なのだけれど、ひな鶏ではなく、卵を産み終わった親鶏の美味しさなのだ。
食べていて、「親鳥って、こんなに美味しいものだったのだ」と感激しながら食べた。

弟も美味しかったらしく、あの鶏肉はどこで売っているの?という質問が飛んで来た。

この美味しい親鶏の炭火焼は、80gで360円+税、140gで690円*税で売っているのだが、今、色々検索したら、通販でも売っている商品らしいが、通販で買うと、郵送料が加算されるのか、やたらに高いのでびっくり。(アキバで買うのが一番かも)
また、【食の宝庫】「日本百貨店 しょくひんかん」の購入オススメ商品BEST3という記事が見つかり、その作者の方の好みではあるが、鶏の炭火焼がナンバーワン。

<博多カリカリ鶏皮>
で、次の日も、弟がお店番をしながら、PCをするというので、またまた、5時頃、買い物に出かけることができた。
次の日は、ライフ神田和泉町店へ自転車で行ったのだが、ここまでくると、ほぼ、秋葉原なので、また、二日続けて、ちゃばらに出かけてしまった。
それで、弟に、電話で「また、ちゃばらに行くから、昨日の鶏の炭火焼きを買って来ようか?」と聞いたら、欲しいとのこと、余程気に入ったみたい。

私は、昨日の女性たちの会話に従い、博多カリカリ鶏皮を買ってみた、360円+税。(これまた、通販で買うとやたらに高いのでびっくり)


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塩胡椒という小袋が付いていて、好みで、開封したカリカリ鶏皮に塩胡椒をまぶして食べるみたい。
それをまぶして、弟に小分けした後、残りをワインを飲みながら食べた。
今まで、これと似ている食べ物としては、広島のオオニシのとり皮という、駄菓子屋でも売っていると言われる商品。
広島の方がガーリック味で13gだけの商品だから、一口目から味がはっきりしていて、美味しい感じ。
博多のカリカリ鶏皮は、400円+税で60g、味付けは穏やかで、初め、余り味を感じないくらいなのだが、食べ込むと、味がわかってくる感じ、そうなると、とても美味しい。
初め、オオニシのとり皮の方が美味しい気がしたが、食べ込むと、博多の方が捨てがたくなる。
多分、一人でビールをグイっと飲むときは、広島のオオニシのとり皮、一人ではなく、誰かとか集まりで、落ち着いてビールを飲むときには、博多のカリカリ鶏皮かな?

<その他>
ちゃばらには、ケンミンショーで紹介された鶏料理が色々揃っていた、岐阜とか、飛騨という地名が前に着く「鶏ちゃん」(確か、「けいちゃん」と読む)という料理のレトルトみたいなものや、ソースだけのものもあったし、香川で有名な骨付き鶏という骨付きももの冷凍が、ひな鶏と親鶏と別々にあったり、これからも、通ってしまいそうな商品が沢山あって、こわッ。(笑)(骨付きももは、ケンミンショーで紹介されたお店とは別のものであったが)

それにしても、ちゃばらだと思って行った施設でもらったレシートには、「しょくひんかん 日本百貨店 千代田区神田練塀町8-2 CHABARA内 日本百貨店 しょくひんかん」と書いてあった。
何だかな~、CHABARAの中は皆しょくひんかんという感じなのだが、良くわからない。
この施設、今後、ちゃばらと呼んで良いのか、しょくひんかんと言えば良いのか、良くわからない。

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by mw17mw | 2017-07-28 16:38 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

今年は暑い!-冷たくて甘酸っぱいものが美味しい

暑いときには、甘酸っぱくて冷たいものが最高!ということで、二種ご紹介。

<あんずボー>
昨年まで、冷凍庫に常備していたのは、森永のチョコモナカジャンボだったのに、今年はやたらに暑いからか、また、近所のスーパーでレジのところに置いてあるので、ついついあんずボーになってしまった。
何といっても安くて、5本で98円+税。
ちょっと甘さが勝ち過ぎているけれど、あんずの実も入っているし、好き。

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暑い中、外に出た時、帰りにかき氷でもと思うのだが、大抵、美味しいお店は並ばなくてはならない。
この暑い中、一人で並ぶ元気もない時、家に冷凍庫のあんずボーがあるのは嬉しい。
これを作っている港常(みなつね)さんは、合羽橋に本社兼事務所がある。

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<与論島のパッションフルーツ>
近所の会社の人が、実は、与論島出身とのことで、親戚から送ってきたというパッションフルーツをおすそ分けしてくれた。
パッションフルーツ自体、食べたことがあるかというと、フルーツパフェとかケーキにちょっと乗っているものを食べた記憶があり、味はわかっているつもりだった。
もらった時は、見た目、茶色いつるつるの卵という形で、これがフルーツ?という感じだった。
その人に「置いておけば、段々しわしわになってくるので、そうなったら、真ん中から割って、スプーンで身をすくって食べてね」と教えられた。(下の画像、上の部分がしわしわになってきたパッションフルーツの本物、下の方は、食べ方を説明したプリント)

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で、数日お店に置いておいたら、本当にしわしわになったので、その人に「このくらいでいい?」と確認してから、一つ割ってみた。
うわ、割ってみたら、殻も実も、色がいかにも熱帯という感じ?
殻がしわしわということは水分が抜けているということだからか、全体、とても軽い。
やはり、冷えていた方が美味しいでしょうと、冷蔵庫で冷やしてから食べてみた。
そうしたら、甘酸っぱくて美味しい、また、酸味がまろやかで、酸の角が立っていないのだ、美味しい!

当然だが、パッションフルーツの自然な甘酸っぱさの方が上等で美味しい。

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by mw17mw | 2017-07-19 17:55 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

2017年のそうめんは、三輪素麺古物(ひねもの)かな?

去年の残りの揖保そうめんを食べ終わったので、御徒町の多慶屋に行ったら、今年からではないかも知れないが、三輪素麺小西という会社が、「食べ比べ」と称して、普通の三輪素麺、古物(「ひねもの」と読むらしい)の三輪素麺、吉野葛が入った三輪素麺を一袋200g248円で、その他、極細がもうちょっと高い値段で4種類並んでいた。
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昔から、素麺というのは、新しい物より、古い物の方が美味しいと聞いていた。
でもね、自分で、新しいものを自己流で寝かせても美味しくないとは聞いていたので、ひねものを手に入れるのは諦めていたのだ。

で、今回は、いつも食べている揖保の糸(普及版のもの)と比べるために、新物と古物を買って来て食べてみた。
そうしたら、1分半茹でた三輪素麺小西の新物は、いつも食べている揖保の糸と余り変わらない気がしたが、古物は、腰があって、とても美味しく感じたのだ。
この時点で、「今年は、古物」と決めても良かったのだが、極細は茹で方が不得手なので、パスするとして、吉野葛入りくらいは食べてみなくてはと思い、吉野葛入りを買って来て、食べてみた。(他の三種はゆで時間1分半から2分、極細のみ1分であった。以前、1分茹での素麺を茹でたことが何度かあるのだが、お湯を捨てるのに時間がかかったり、〆る氷水を作り忘れたで、うまく1分茹での美味しさが味わえたことがなかったのだ。)

余り劇的な違いはなかったのだが、強いて言えば、普通の素麺にこんにゃくの弾力が少し加わったように感じた。
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(画像では良く分からないが、実物では、新物というか、古物以外は黄色ぽくて、古物は、ちょっと黄色が取れた感じ)

ただね、この吉野葛入りを食べるに際して、豚肉とキムチを使った素麺にして食べたのだが、何だかな~、キムチを使うのなら、素麺自体に凝ったり、高いものを使う必要はない気がした、どんな素麺もキムチの味には負けるから。(豚キムチそうめんはそのうちブログに載せる予定)

ということで終わっていて、まだ、新物が3束(150g)と吉野葛入りが1束残っていて、これを食べ切らないと、古物に行けないのだ。

好みの問題かも知れないけれど、繊細な素麺の美味しさを味わうようなつけ汁で食べるのなら、三輪素麺の古物が美味しいと思う。
(今朝、多慶屋で見たら、4種類の三輪素麺のうち、古物だけが売り切れで、他の三種は沢山残っていた。あら、やはり、古物は売れているのだと思ったのだが、他の用を済ませてまたその売り場に戻ったら、古物は沢山補給されていた。だから、本当に売れているかどうかは不明)

三輪素麺小西のページを開いても、多慶屋で売っている素麺について、何も載っていないのは、何でだろう?(ざっと見たところだけれど。素麺会社のページって、殆ど高いものの説明しかしないもの?)

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by mw17mw | 2017-07-13 12:38 | 食材・食材のお店 | Comments(4)

糖質ってどうしてこんなに美味しいのでしょう!-鳥越グールーの牡蠣ごはん

月曜日のグールーのInstaに、12時から牡蠣ご飯という情報が出たので、12時10分頃、買いに出かけた。

そうしたら、確かに牡蠣ご飯はできていたようなのだが、小分け容器に入れるまでは終わってなかったよう。
私の前の人が受け取った後、一パックしか、残っておらず、それが350円と聞き、私のお昼ごはんにはちょっと少ない気がして、2パックくださいというと、お姉さんは、ご飯を容器に詰めるため、後ろの厨房に引っ込んでしまった。

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手持無沙汰で待っていると、次のお客さんが入ってきた。
それが、若いサラリーマン男子2人、すっきりしたクールビズのスタイルで、20代前半かな、何だか、嬉しそうな顔をしてお店に入って来た。(服装からすると、蔵前橋通りを渡ったところにあるオフィスビルの中の会社の人たちかな?)
お店の人がいないから、その人たちに「牡蠣ご飯はできているようですよ」と話してみたが、何だか、二人とも牡蠣ご飯には全然興味がなく、「あ、そういうものも売っているのだ」と言いながら、二人とも、各種シフォンから目が離せないようで、二人で、今日はどれにするか、熱心に探していたが、その表情の嬉しそうなことと言ったら...。


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こういう人たちを、「スイーツ男子」というのね、きっと。
このグールーのお姉さんも近所にこういうスイーツ男子がいることが嬉しいだろうし、鳥越界隈のオフィスビルに勤務することになったスイーツ男子も、グールーができて、どんなに嬉しいことやら。(近隣に他に洋菓子関係のお店がないもの)

そのうち、グールーのお姉さんが戻ってきて、パックに詰めた牡蠣ご飯を見せてくれると、そんなに量が多くないので、2つ頼んだ。
で、また、裏に引っ込んで、詰めてきてくれた。

家に持って帰ったのだけれど、まだ、温かいし、1時のごはんの時間まで待てずに、お客が来るわけではないお店の物陰で、2パックとも食べてしまった。(笑)

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美味しいかというと、私としては、まあまあかな?
プロの料理人が作ったわけでもないし、お醤油が濃過ぎるということはないのだけれど、どちらかというと、駅弁の牡蠣飯くらい味がしっかりついたご飯であった。(そうだ、美味しいと書いてあったおこげが入っていなかったのだ、残念)
その中に、きのこも若干入っていたし、美味しいことは美味しいけれど、特別美味しいとも思えなかったのが残念。
(牡蠣のサンドイッチの時は、確か、牡蠣をいぶしてから使っていたせいか、サンドイッチの方が美味しくて、価値があるような気がした。)

でもね、色々作ってくれると楽しいから、これからも期待。
(私の場合、スイーツは、ボワブローニュのチーズトライアングルが安くて美味しいので、このお店で中々買えなくなってしまった。でも、こういうパンやご飯ものは作ってくれればこれからも応援するから)

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by mw17mw | 2017-06-21 11:56 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

糖質って、どうしてこんなに美味しいのでしょう!-お湯漬け三昧

うちのニャンコちゃん、この3日間、私に「早く部屋から出て行ってよ」と追い立てることをすっかりやめている。
毎朝、特別ベッドを見ても、使った様子もないのだ、それでも、彼女の気に入ったところに彼女の寝床を作ってあげたことに満足、反応しているのかな?
これも、ニャンコと心が通った一例なのだろうか?

---本題です---

私は相変わらず太っていて痩せなくてはいけないのに、糖質が大好きでやめられない。
この前の金曜日から日曜日まで、意識していなかったのだが、お茶漬け向きの食材を買い集めたので、「お湯漬け三昧」とした上、月曜日は、おかず横丁のグールーで牡蠣ご飯を買って食べてしまった。(涙)

で、今日は、お湯漬け三昧のご紹介。

金曜日
魚弥太さんで、塩鮭のあらが手に入ったので、土曜日にこんがり焼いてほぐし、上手にカリカリに焼いた皮も細かく切って、冷凍し、スタンバイOK
でも、これは、お茶漬け用ではなく、おにぎり用。

土曜日
アキバに行くのに、おかず横丁の中を通ったら、郡司味噌漬物店で、切れているお漬物を買いたくなり、青い柴漬けとお寿司に向いているという黄千本漬というたくわんを購入。

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日曜日
実は、味が合わなかったので、佃煮屋さんの名前は伏せる。
先日から、葉唐辛子の佃煮が食べたくて仕方がなかったので、某店で、葉唐辛子の佃煮を100g310円で求めたときに、あみも50g130円で買ったのだ。
あみも100gでも大した金額ではないので、100g買っても良かったのだが、あみって、本当に嵩がすごいので、50gにしたのだが、大正解。
家に帰ってあみと葉唐辛子の量を比べたら、ほぼ同じであった。

また、今の時代って、青唐辛子に注目が行っているけれど、葉唐辛子というのも、辛くて美味しくて、もっと注目されるべき食材だと思う。
ずっと以前、自分で作ったらすごく美味しかったのだけれど、一度きりで、唐辛子の葉っぱが手に入らず、作ることができないので、今回、出来合いのものを買ってみた。
辛くて、甘くなくて醤油味でまあまあ、やはり、自分で作った方が美味しいと思った。

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ということで、これらでお茶漬けを食べたら美味しそうと夕方思いつき、炊飯器で炊くと時間がかかるので、土鍋で2合だけ白いお米を炊いた。

で、下の画像のように、青いしば漬けと沢庵を刻んだもの、佃煮二種の他、塩鮭をほぐしたものをお皿に並べて、これらを適当にお湯漬けに入れながら、食べた。(並べ方が余り良くないけれど、もっと美的センスのある人が向いているお皿を探して、並べれば、もっと美味しそうにごちそう風になると思う)
一切れ、玉子焼きが乗っているが、これは、金曜日に佐竹の宇治屋さんで買ったものが冷蔵庫に残っていたので、一緒に並べた。

毎日では飽きてしまうけれど、ときどき、こういう夕飯も楽しいし、私にとってはごちそう。
並べるものは違うもので十分、他、たらことか、あさりの佃煮なんて美味しそう、海苔の佃煮も良いかも。
とにかく、5,6種類の具を揃えて並べて、迷いながら食べるところがごちそう。

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そうして、一人で食べるのももったいないので、弟にあげて、感想を聞いた。
弟と私は同じ家で同じようなものを食べて育ったので、こういうお湯漬け三昧みたいな私のセンスを理解してくれて、美味しそうと感じてくれるし、喜んでくれる。

食べ終わった後、弟に「どれが一番美味しかった?」と聞いたら、「青いしば漬け」なんだって、さっぱりした味が何とも美味しかったとか。

私は、やはり、塩鮭が一番美味しかったかな。
反対にがっかりしたのは、あみ、結構甘かったのだ。
でもね、次の日、あみをおにぎりの具にしたら、そちらの方が美味しかった、後残りは全ておにぎりに使う予定。

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by mw17mw | 2017-06-20 11:57 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

安くて良質の海苔を求める2017年初夏-人形町の長谷川商店・元浅草の佐藤海苔店

そういえば、明日土曜日の午後9時からのアド街は、「台東鳥越特集」なのだって。
確かに鳥越は、今日からお祭り、でも、何で、単純に「鳥越」ではなく、「台東鳥越」となったのか考えてみたら、隣の台東区台東も含んだ地域が紹介されるのかも。
(台東区台東の殆どの地域は鳥越祭りの範囲ではないけれど、大喜も引っ越して来たことだし、一緒に紹介されるかも)
この土曜日のアド街でお祭りが紹介される課されないかで、本当に人出が違う。

一か月くらい前だったか、海苔が相当値上がりになると騒いでいたけれど、本当に値が上がったのだろうか?ちょうどその頃、従姉が、田庄の海苔を買いに行って来たとのことで、1帖プレゼントしてくれて、ラッキー。
ちょっと前に開封して食べ出したのだが、そろそろなくなりつあった。
築地や銀座に行って、田庄の海苔を買うことを考えたのだけれど、その海苔を買いに行って来た従姉が、「以前より相当高くなっていた」と教えてくれていたので、もし、買いに行って、高くなっていたら、私はきっとそのまま買ってしまうような気がしたのだ。
今でも、私の買う田庄の海苔は、税込みで確か1帖550円、それがう~ん、一体いくらになったのだろう、知るのも怖い。(笑)

そうだ、この際だ、田庄の海苔から一旦離れて、他の海苔を探してもいいなと思った時に、浜町の富士屋に行ったわけだが、ご一緒したドロールさんは、その前に人形町から歩いて、もう1軒の長谷川さんとどちらにしようか迷ったけれど、日本橋海苔店で海苔を買ってきたと聞いて、私も人形町で久しぶりに海苔を買おうという気になった。

で、次の日、買いに行ったのだが、一度行った切り、全然行っていなかった長谷川商店に行ってみたのだ。そうしたら、店頭で、寿司はねが250円、中に入っても、千葉産、瀬戸内産と有明産の4種類の海苔しかなかったのだ。一番高い有明産でも、1帖378円だったかな、シンプルでわかりやすい品揃えにとても安いのでびっくり。(この記事 も参考になるが、元々問屋さんだから安いのかな?お店のHPによると1帖千円の海苔もあるみたい)

半年くらい前に山口県産の乾海苔をいただき、お正月に焼いて食べたのだが、結構海苔に厚さがあったのだ、それを誰かに話したら、「有明のものが薄くて、東京の好みに合う、瀬戸内海産はどちらかというと分厚い」と習った。
うん、確かに、おにぎりに巻くと噛み切るのに力が要る海苔だったので、有明産を買ってきた。

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その他、下の画像のようなチラシもあって、興味津々。
初摘有明産の焼き立て海苔が、3帖1080円って、ずいぶん安いのではと興味が湧いて来た。


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で、買った海苔を開けて食べてみたが、良質の海苔、まだちょっと残っていた田庄の海苔と比べると、若干薄い感じはしたが、品質は同程度ではないかと思った。

その次、偶然、家の近所の孫三通りを通った時に、「佐藤海苔店」という海苔屋さんというか事務所の前にワゴンを置いて海苔を売っているお店が2,3年前にできたことを思い出した。(今、HPを見たら、宇都宮の海苔の会社の東京支店のよう)

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そのワゴンに、初摘みの佐賀の海苔が、賞味期限が8月30日のため、700円を500円という海苔があったのだ。
(今まで、550円の田庄の海苔を食べていたので、一番高くても550円までなら許容範囲)
その上、ワゴンのキャッチコピーに「有機栽培」と書いてあったので、興味津々。
(そうか、海苔にも、有機栽培とか、農薬使用とかあるのか)
その他、このお店も、製造に近いところにあるせいか、色々な産地の色々な海苔が安く売られていた。

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わ、作った人の名前まで書いてあって、仰々しいというか、こういう海苔もあるのかと新発見。
「島内啓次」で検索すると、「伝統的手法で種から作る海苔」という記事が出てきた。

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で、買ってきたものを開封して食べてみたら、海苔がびっくりするほど、自然の甘さでびっくり、「あら、海苔って甘いものだったの」と思った。
ついでに、同じ大きさ1/4枚に切った田庄の海苔をそのまま食べてみたら、しょっぱい気がした。
また、長谷川商店の有明産は、しょっぱくはないものの、甘い!という程ではなかった。

うわ~、海苔によって、こんなに甘さが違うのだと驚いたのだが、でもね、おにぎりに巻いて食べてしまうと、余り、甘いの、しょっぱいのというのは気にならなかった、結局、海苔の味はご飯の味に飲み込まれてしまうので、価値観はバリバリ感になるのかな?(まだわからないけれど)

この海苔だけ食べた時の海苔の自然な甘さと、バリバリとした歯触りなぞ、有機栽培と伝統手法のなせる技?

それと、賞味期限3か月前にディスカウントが始まるということは、やはり、海苔は焼き立てが一番美味しいのだろうか?
(この佐藤海苔店の佐賀海苔も、焼いたばかりの方がもっと美味しかったのだろうか?)

そう考えると、私は一か月に一帖以上絶対海苔を食べるから、後、2,3帖、有機栽培の佐賀の初摘み海苔を食べ、それが切れたら、長谷川さんの焼き立て海苔に行ってみようかと、算段中。

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by mw17mw | 2017-06-09 12:19 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

味噌汁作りが下手な人のための味噌汁の具

家の近所だが、新しいお店のオープンもあるが、静かに閉店するお店も良く見かける。
まず、蔵前橋通りと清洲橋通りの交差点近くに「伊豆菊」といういかにも「伊豆栄で修業しました」という鰻屋さんがあったのだが、先日、気づいたら、「うな昌」というお店に代わっていた。
また、和菓子のお店で、吉岡堂というお店が三筋一丁目にあるのだが、今日、通りがかりに貼り紙があって、何が書いてあるのだろうと近づいたら、「店主急逝のため、店を閉めることにいたしました」と書いてあってびっくり!
このお店万延元年創業の古いお店であり、峠のもなかで有名だったのに、残念。(あ、峠のもなかって、味噌あんだったと思う、今考えれば、ケイトさんにお土産で持っていけばよかった。ま、実は私も食べたことがない)

---本題です---

私は食事の一環として、お惣菜を作りながら、お味噌汁を作るとか、ご飯を炊くのが下手。
というのは、炊事は結構幼いときからやらされていたが、どちらかというと、おかずオンリーを考え作ることが多かったからだと思う。
私がおかずを作ると、母は、「ご飯とお味噌汁は私が作るから」とそちらを作り出したので、私は殆どやらなかった。(日中働いていた母が楽な方を取った)

だからか、独立して、一人暮らしを始めても、このご飯とお味噌汁を同時に出来上がるように作るのが下手。
ま、ご飯は冷凍したものをチンすれば、間に合うから問題ないのだが、お味噌汁は元々化学的なだしが苦手ということもあって、自分の食事の中に中々定着しなかった。

親が作ってくれたお味噌汁の具とか思い出すのだけれど、私の母のお味噌汁は、多人数で一度に飲み切るくらいの量しか作らないから美味しかったのだとも思う。
自分でお味噌汁を作るとき、数回分をいっぺんに作って、煮返しながら食べても美味しくないことも定着しなかった原因かも。

でも、何やかやと言って、自分がうるさすぎるのだ。
自分で、野菜を具として味噌汁を作ると、全体が甘くなってしまって、美味しいと思わない、大根とかかぶとかね。
(他の人が美味しく作ってくれたものは美味しいと思う。でも、最近、どこのお店に行っても野菜の入ったお味噌汁って中々出てこない)
耐えられるのが、なぜかじゃがいもくらい。

お豆腐とかわかめは好きだけれど、お豆腐って、売っている大きさが大きいから、お味噌汁に使い切れないし、これまた何度も飲むくらいの量を作ってしまうから、段々、お豆腐のお味噌汁も作らなくなった。(だいたい、冷蔵庫に入れておくと腐るものは苦手)

ということで、最近は、出汁を一回500ccくらい取って冷蔵庫に入れておき、食事の度に、小鍋に150ccくらい取り出して、火にかけ、お味噌を大さじ2/3くらい入れて溶いて熱々になったら、できあがり。

<八尾の刻み板麩(乾物)〇>
そうして、具なのだが、色々試してみたが、今は、越中国八尾の刻み板麩というのが一番気に入っている。
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これはもちろん、後から入れるというより、火にかけると同じくらいに出汁の中に入れた方がちょうど良い具合に柔らかくなる。
これがそれなりに風味はあるし、飽きない味で好き。
ただね、入っている袋とか今風ではないのだ、これがチャック付きだったりすると、保存が楽になるのだけれど...。
(というのは、これは、開封したら、冷蔵庫等で保管しないと、虫が湧きやすいと思う。2,3年前のがちょっと残っていたのだけれど、見事に虫が湧いていた。今は、チャック付きの袋に入れて保存している。)
これに刻んだねぎくらいで十分。

<生のなめこの冷凍〇>
それと、思ったよりヒットだったのが、生のなめこ。
ちょっとしたことで、生のなめこを買うことになったのだが、そんないっぺんに食べられるものではないし、冷凍しておいて、お味噌汁の具になるかなと思って、色々検索したが、何だか心に響くようなレシピが見つからず、自分で適当に、端を切ってから、お湯で、ふわっと沸いてくるまで茹でてすぐに水に取り、水気を絞ってから、平たい板に伸ばして、適当な大きさに割ってから冷凍。
その存在をずっと忘れていたのだけれど、先日、思い出して、お味噌汁の具に使ってみたけれど、そもそもの味も残っているし、すごく満足。(下の画像は、冷蔵庫にあったもの)
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<栃尾の刻み揚げの冷凍△>
それと、先週の土曜日だっけ、近所のスーパーで、「栃尾の刻み揚げ」という栃尾の厚揚げを5㎜くらいの厚さに切ったものが大袋で売っていたのだ。
250円くらいだったかな、安いと思って買ってきたのだけれど、余りに多過ぎて、冷凍保存するしか考えられなかった。
でも、考えてみれば、お豆腐は冷凍すると、高野豆腐みたいになってしまうと聞いているので、私が期待するようなお豆腐の冷凍にはならないかもと不安がよぎった。
一つ救いは、栃尾の揚げ自体、冷凍する前から、すかすかのお豆腐で、普通の緻密な肌のお豆腐とは違ったこと。
ま、いいやと、湯通ししてから、また板状に並べて冷凍し、適当な大きさに砕いて、保存した。
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で、実際に味噌汁に使ってみたけれど、無事、高野豆腐にはならなかったけれど、お豆腐らしい匂いとか味もしなかった。
だったらと、少し、冷凍しないで残しておいた刻み揚げで作ってみたが、こちらは、やはり、お豆腐らしい匂いとか味がしたのだ。
う~ん、冷凍すると、味や風味なぞ失うものも多いけれど、見かけ、生揚げを薄く切った物が入っているようで美味しそうだし、そんなに嫌ではない、なくなるまで食べきろう!(でも、二度目はないね)

他、冷凍庫のどこかに、昨年作った大根の葉を茹でたものの冷凍もある筈、それも探して試したい。

今のように、出汁を取っておいて、1食分150ccくらい小鍋に取って火にかけ、大さじ2/3くらいの郡司味噌漬物店の合わせ味噌を入れて、簡単な具で作るお味噌汁が自分に合っているのかも。

何でも、スウェーデン在住のスウェーデン人の少年のところに、お父さんの奥さんとして入ってきたのが日本人の女性で、それ以来、その女性はこの男の子に毎日お味噌汁をずっと作ってあげていたとのこと。
で、この少年はそれでお味噌汁が大好きになり、日本に一度も行ったことがないのに、ストックホルムでお味噌汁のお店を経営しているとのこと。
その人を日本に招待して、各地の色々なお味噌汁のお店を回る話だけれど、とても美味しそうで良い番組であった。
その中で、絶対きっと一生行けないけれど食べたいと思ったのは、静岡県磐田市にある枡形(ますかた)という名前の定食屋さん
「真昆布や豚骨、さらには鶏がら、鰹節、にんにく、鷹の爪」で取っただしが本当に美味しそう。
同じ番組に出ていた志る幸なぞはまだ私が生きていればいつかは行きそうな気がするが、自動車の免許も車も持っていない私は、静岡県磐田市という新幹線の駅からも遠い普通の街にある定食屋さんに行けるというと、本当に難しそう。
でも、番組を見ていて、一番飲んでみたかったのは、枡形の定食屋さんの豚汁。

結局私が思うには、だしとお味噌が美味しければ、具はそんなにこだわらなくても良いような気がする。
明日は出しについて書きたい。


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by mw17mw | 2017-05-24 21:26 | 食材・食材のお店 | Comments(2)

北千住駅界隈-「鮒秋の佃煮」

で、宇豆基野の周囲をぐるっと回った後、北千住駅の南側に二つ踏切が前後に並んでいるすごく長い踏切地帯がある(片一方の踏切には見張りの人が立っている)のだが、そこを横切って、芸大の分校みたいなところを通り過ぎ、芸術劇場の手前の角を右に入ると、その商店街の名前はよくわからないのだが、宿場通り商店街に続く商店街に入るので、そこに入った。

私が思うに、北千住の中の商店街では、一番メインになると思われる通り。

ま、昔ながらのお団子やおにぎりを売っているお店とか昔懐かしい商店がぼちぼちある他、一応、色々な商店が開いていて、ずいぶん「生き生きと生きている商店街」なのだ。
そこを色々見ながら歩いていると、北千住の駅に曲がるよりちょっと手前右側に「佃煮 鮒秋(ふなあき)」という昔からの佃煮屋さんがあったので、従姉たちに紹介すると、二人とも佃煮が大好きということで中に入ることになった。
お店の正面には、3種類くらいしか並んでいなかったけれど...
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奥に長いお店に入ると、細長いガラスのショーケース2つに余りに多くの佃煮が並んでいるのでびっくり。(我が家の方にはここまで揃っている佃煮屋さんはないかも)
いなごまであった!

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従姉たちは、思い思いに自分の好みの佃煮を注文していて、聞いていると、100gでいくらと表示があったが、50gで良いということがわかった。
私は以前から、鰻の佃煮を食べてみたかったのだ。
今まで、上野駅前の駅の反対側の路地の佃煮屋さんとか、日暮里駅北口の夕焼けだんだん手前の佃煮屋さんで、鰻の佃煮を見たことがあるが、高いし、一人でお店に入る勇気がなく、買えなかった。
しかし、今回、鰻の佃煮を売っている佃煮屋さんの中に入り、おじさんが50gで良いと言っているので、思い切って買ってみることにした、50g千円。(牛肉並みの価格)

そうそう、このお店は、葉唐辛子の佃煮があったのだ、買えば良かったと後悔。
(葉唐辛子は自分で作った時、すごく気に入ったのだけれど、その後、唐辛子の葉っぱが手に入らず、一度きりで終わっていたのだ。<「唐辛子と茹で落花生で「秋」を感じる」と「葉唐辛子佃煮づくり、大成功(赤い唐辛子の副産物」ご参照 )

このお店の下の看板、最初読めなかったけれど、「鮒寿ゞめ焼き」と書いてあって、懐かしかった、昔のお節には、本当に小さな鮒を5匹くらい串で打って焼いて甘辛く煮〆たものが入っていた。
その茶色い鮒が同じ大きさでお行儀良く並んだ様子がすずめが電線にとまっているのに似ているからすずめ焼きと言うのだっけ?
昔はお正月に必ず食べたよね、海老の同じようなものは、確か、鬼殻焼きだっけなぞと話しながら、このお店を離れた。
(鰻の佃煮のお茶漬け話はまた後日)

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by mw17mw | 2017-05-12 11:55 | 食材・食材のお店 | Comments(2)