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超目玉の半端物マグロ

先日、鳥越のココスに行ったら、チラシに載っていない「超目玉」というシールが貼られた、サクにできない筋の多い部分の「天然物 長崎産 生本マグロ(中トロ)」が出ていた。
これは、スーパーの魚屋さん側でも超目玉に分類したけれど、私からしても、「え~、こんな天然物の本マグロで、日本国内で捕れたからこそ生(凍らせていない)、しかも、中トロの半端物がこんな値段で出るの?」と、まさかの発見をし、「超目玉」に分類したこのスーパーの価値をその通りと感じたので、これを私が買わなくて誰が買うと思って、買ってしまった。(4パックあったが、一生懸命見比べて、一番美味しそうなところを選んできた)
(珍しいよね、本マグロで生というものはスーパーで中々見ない気がする。)
ちょくちょく、朝一番で、スーパーに行くと良いことあるのね。(笑)
(今朝も、こういう超目玉の札を貼られた半端物が出ていたが、外国で獲れたインドマグロの冷凍の中トロだった。値段は同じ)

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家に帰って早速、スプーンとか、ナイフで筋から身をこそげ取ったのだが、今までになく、筋が少ないタイプで、最初計量したら、370gだったのが、筋を取り除いても、320gであった。
今まで色々なまぐろの筋を買って来て、身をこそげ取ったが、今までで一番、筋が少ないし、ぬめっとしていて、本当に美味しそう。
(同じ長崎産の本マグロのサクは、100g798円で売られていたから、この半端物はその1/3の値段ということになり、本当にお買い得)

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このパックの中には、筋っぽい大きな切り身の他、筋が余りない、サクにはならない細長いマグロが結構入っていたので、ぶつ切りにした。
それでも、何ていうか、筋から掻い出して、柔らかくふにゃっとなったマグロも中落ち丼とか手巻きにすると十分美味しいのだが、こういう普通の切り身やぶつ切りで食べられるまぐろも絶対美味しい。

私は母が生きていた頃、私が自分でお金を計算して買い物をするから、つい、美味しいマグロを買うとき、同じような味なら、お刺身にしたものより、中落ちの方が安いからと掻い出したものを買ってしまっていたのだが、それは、値段と味のコスパが頭に入っている人間だからこそしたことだったみたい。
そういうものを食卓に出すと、昔人間のコスパを日頃考えていなかった母なぞは、「ちゃんと身として固まっていて、四角い形をしているまぐろのお刺身でないと食べる気がしない」と言っていたっけ。
そりゃね、サクにして、お刺身用に切ったマグロが最高と、母のことを思い出しながら、四角いマグロを食べる。

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全部処理した後、ピチットシートを敷いたトレイに平らに並べて、上からもピチットシートを重ね、ビニール袋に入れて冷蔵庫に半日寝かせて、中の水分を取った後、ラップをしたトレイに並べ替え、上からもラップで覆い、冷凍させた。
で、それをバリバリと割って、ビニール袋に移した後、今、時々、解凍して、食べているけれど、そりゃ、最高級でないけれど、我が家でリーズナブルに調達できるまぐろの中では特上の部類でとても美味しく満足。

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そういえば、昔むか~し、物凄く物識りの人に、築地場内で、夏なら、生のまぐろは需要が少ないので、素人の手が届く値段で買えると習ったことを思い出した。
確か、生の本マグロは、冬場が季節で、冬場は本当に人気があって、素人の手が届かない値段になってしまうとか聞いた覚えがある。
今回、寒くなる前の10月の初旬にスーパー経由で手に入ったのだが、今後、また、夏になるまで無理かも知れない、そう思うと、大切に食べなくては。

そういえば、こういうマグロの掻い出したもの、他の魚に比べて、冷凍させると変色が早い気がするので、大切に食べなくてはと言いながらも、変色する前に食べてしまわなくてはね。
ニャンコには、この前に処理しためばちまぐろの掻い出したものを冷凍させてあるので、そちらをほんのちょっとずつあげている。

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by mw17mw | 2017-10-17 09:12 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

人形町「長谷川商店」で焼きたて海苔を買ってみた

今、探したら、安くて良質の海苔を求める2017年初夏-人形町の長谷川商店・元浅草の佐藤海苔店を書いたのが、6月9日だから、それから、全ての手持ちの海苔を食べ切るのに4か月かかった。
その間でも、元浅草の佐藤海苔店で、賞味期限が一年以上先の海苔を定価700円で1帖購入し、古い物と味を比べてみたりした。
そうしたら、やはり、ほんのちょっとの差だけれど、賞味期限が先のもの、すなわち、焼いてから余り日が経っていない方が、何ていうのだろう、味に華やかさとか明るさがある感じがした。

その差は、海苔だから、それが強かったらおかしいわけで、食べ比べると、焼いてから時間が経っていない方が、味がほんのちょっと華やかだと思ったのだ。(その差は忙しい時に食べたら、わからない程の微妙な差だと思う)

そうして、佐藤海苔店の方が先になくなって、最後、残っていた海苔を出したら、これが美味しかった。(この海苔には有明海苔のシールが貼ってあった)
袋を見ても、どこで買ったものか忘れていて、人形町の長谷川さんか、日本海苔店かなとは思ったが、こちらは高くなかったことだけ覚えていた。
これが薄くて、味も私に合っていて、この海苔がいいかなと思っていたが、果たして、どこで買ったのだろうと思い出せない。(過去のブログを探さなかったのだ)

佐藤海苔店の有機栽培の海苔も美味しいのだけれど、いかんせん、高過ぎると思い、全部なくなりそうになった時に、長谷川商店では、毎週金曜日に自分のお店で海苔を焼いて、安く売っていることを思い出して、木曜日に電話して、「土曜日に取りに行くから」と言って、一袋頼んでおいたのを、土曜日の雨の合間に取りに行って来た。

このお店の入口には、毎週金曜日に焼きたて海苔販売については何も書いてないけれど、店の中に入ると、2つ下の画像右のような「焼きたて海苔販売のお知らせ」が置いてある。
(そうそう、私の知っている限りでは、他に山本海苔の本店で、焼きたて海苔を販売しているが、1帖648円とのこと)


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注文した品物は、下の画像、左のもの。
30枚(3帖)で1080円。
どこの海苔か聞いたら、有明だって、良かった。(最近、わかったというか、自分で実感しているのは、有明の海苔が薄め、次が瀬戸内とか愛知、一番厚いのは千葉なのかもしれないということ)
私は、どうも薄目の海苔が一番好みかも。

買って来て開封し、試しに食べたら、やはり、バリバリ度が半端ない!すごい。
残っていた6月に買った有明と食べ比べると、やはり、味が新しい方が明るい感じがした。
しかし、おにぎりに巻いて食べると、その差が良くわからなくなってしまった。
焼き立ての海苔は、8枚切りにして、海苔にお醤油を少しつけて、箸でご飯の上に置いて、海苔でご飯を巻いて食べるみたいな食べ方が一番生きるかも。(味の評価はもっと食べ込んでからにしたい)


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お店から出るときに、下記の海苔の袋を見つけ、私が先日美味しいと思ったのは、この袋だったことを思い出し、長谷川さんにくれば、帰ることがわかって、良かった。
長谷川さんのお店に並んでいる海苔は、寿司はねの1帖250円が一番安くて、一番高いこの有明でも、378円くらい、全てが安い。


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ま、私のような常連でもないものからの電話注文を受けてくれる優しいお店なので、注文される方は、遅れても良いから、必ず取りに行ける人だけにして欲しい。


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by mw17mw | 2017-10-15 09:21 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

広島のソウルフード せんじがら?せんじ肉?

7月の28日の記事で、秋葉原のCHABARAで福岡のホルモンを揚げたものについて書いたことに、その時、広島Iさんが反応してくださって、メールをくださったのだ。
何でも、広島にも「せんじがら」というホルモンを揚げたものがあるけれど、知っているかどうか、また、知らなかったら、今度東京に行くときお土産に持ってきてくださるとのことだったのだが、先日、お会いした時に本当にいただけたのだ。

「せんじがら」というのは、「煎じ」という漢字が本当なのかなと思っていたのだ、ホルモンを何か香辛料みたいなものを煎じた液体で煮て、美味しくしているのかなと勝手に想像していたけれど、実際に食べてみたら、そんなことなく、香辛料的な味は皆無であった。

実際にいただいたものが下の画像なのだが、せんじがらとも書いていなくて、「珍味 豚胃」と書いてあった。(笑)
人によってはホルモンとか臓物だめな人もいるかも知れないけれど、私は、牛の胃であるトリッパが大好きだし、豚の胃に抵抗がなく、有難くいただいた。

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開封して食べてみると、何だろう、やはり、豚さんの胃だから、厚みがあって、揚げることでだいぶ柔らかくなっているのだろうけれど、実際、口に入れて噛んでみると、歯が立たない。(そうだよね、あの豚の体重を支える胃だもの、そもそも皮が分厚くて、丈夫でないわけがない)
でも、口の中で、豚の胃を小さく切って油で揚げたものをゴロゴロさせながら、少しずつ噛んでいると、次第にほぐれてきて、その過程で、美味しい味が出てくる。
そもそもが薄味で味付けされており、噛めば噛むほど、味が出て来るという感じ?(確かにトリッパに通ずる味がすると思った)
油は強くなくて、さっぱりしている。(油は風味を与えるくらいの量)

結構一つではやめられなくて、あれば、あるだけ口に入れてしまう。
本当に酒の肴なのだろうけれど、私は、小腹が空いたときの空腹をごまかすための食べ物としてちょうど良いとおもった。
(女性向けの製品にするには、豚の胃に抵抗感を感じる人もいるだろうけれど、これ100g当たり何kcalかとかちゃんと計算して、そんなにカロリー高かくなかったら、非糖質食品だし、ダイエット食品になるのではと思った。)

毎日、お店番をしながら、結構食べてしまった。(なくなったので、ガムを買っていて、代用している。でも、ガムは味がはっきりしすぎてすぐ飽きる)


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こういうホルモンを生ではなく、油で揚げたり、乾したりで、常温で保存、食べられる商品にするって、いいよね。
何で、東京にはないのだろうと思う。
豚の胃なんて、そんなに需要はない部分をこういう風に美味しく食べやすく、流通しやすいような食べ物にする広島の人のセンスが素敵と思った。
「広島 せんじがら」で検索したら、色々な記事が出てきた。
どうも、広島のソウルフードと言われ、名前も、「せんじがら」の他、「せんじ肉」という名前でも呼ばれるらしい。
広島ではコンビニでも売っているとか、何で、全国区にならないのかしらね?やはり、「豚の胃」というところが一般受けしないから?
今度、銀座の広島のアンテナショップを見に行こう。

おまけ
私の部屋には、結構広島Iさんからのお土産とか、影響を受けて買ったものとかが、ゴロゴロしている。
そのうちの一つ、二つを紹介すると、まずは、前々回にいただいたコストコで買ったというキッチンペーパー。
P&Gと書いてあるから、アメリカ製?


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日本製と商品の作り方の発想が違うので、珍しく面白かったし、勉強になったし、段々慣れてくると、「こういうものも良いかな」と感じるようになった。(多分、キッチンペーパーは、きっとアメリカのものとして開発され、それを日本人が真似て日本でも発売されたのだろうけれど、そのまま日本に持ってくるのではなく、日本人の国民性を考慮して作り直したら、今の形になったのかな?)

先日、ガイアの夜明けで、コストコのキッチンペーパーが紹介されていたが、それともちょっと違っていた。

日本のキッチンペーパーと一枚あたりの大きさも違うし、厚みも違う。(アメリカのキッチンペーパーは厚みがある、多分、お皿を拭くのにも使う?)
また、キッチンペーパーという使い捨ての物にも、可愛い花がプリントされている。
(日本人の発想では、使い捨てのものにわざわざプリントをしない方が「勿体なくない」と好感を呼びやすいかも。でも、馴れてくると、花がプリントされている方が気分が明るくなる。)
一番良いところが、ミシン目が日本のキッチンペーパーの大きさの半分のところにも入っていて、小さめに切れるところなのだ。
1/2枚に切っても厚みがあり、汚れがひどいものや猫用の食器を洗う時に、折り畳んで、水を含ませクレンザーをつけると、使い捨てのスポンジ代わりにもなる。(日本製を一枚折り畳んで同じように使うと、頼りない)

私はコストコに行けないからという理由だけでなく、昔風に教育を受けた日本人だからか、この厚みがあって、立派なキッチンペーパーを大胆に大量に使うことはないけれど、日本製では物足りない時にちょちょっと使えるように、身近に置いてある状況が気に入っている。


後、これも大量には使うことはなかったけれど、以前広島Iさんが常用されていたという青森の焼き肉のたれである「スタミナ源のたれ」を買ってみたのだが、冷蔵庫に保管しておいて、半年くらいかかったけれど、後1回で使い切れそう。
こういうものを使い切れるって嬉しい。(たいてい、途中で飽きるか嫌になって、捨ててしまうことが多いから)

これは、多分青森のアンテナショップか、通販で手に入れることができるのだろう。
私の場合は、家から築地への道である平成通りの八丁堀あたりに、青森物産のお店があるので、そこで手に入れた。
でも、スタミナ源さんのたれはやたらに種類が多くて、どれを買っていいかわからないので、お店の人に聞いて、一番平凡なものを買ってみた。

広島Iさん、本当に色々有難うございます、知らないものをたくさん紹介していただき、視界が広がります。

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by mw17mw | 2017-09-18 10:44 | 食材・食材のお店 | Comments(2)

秋が来た2017ーいちじくと栗と

先週初めくらいに、浅草橋の野菜スタンドに行くと、無花果が出ていた。
幼い時、家にいちじくの木があり、好奇心でそこの実が熟れた時食べたことはあるけれど、それくらいで、パフェに入っていれば食べるけれど、好んで食べることはなかった。
でも、今年は買って食べることにした。

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ワインと合わせるには、生ハムとか、チーズと合わせるのが良いのかな?
でも、家には、チーズしかなかったので、それを合わせるというか、乗せたりできないので、一緒に口に入れてみた。
ま、合わないことはないけれど、ベストマッチという感じでもなかった。
チーズの味が強くて、無花果の味が大人しいからかな?(生ハムの方が合うかも。でも、無花果って、メロン程、味がはっきりしていないから、メロンには劣るかも)
でも、このくらいの無花果の熟れ具合って、見た目がきれいで、何となく秋っぽい。
いちじくを前菜としてワインに合わせて食べるとしたら、何が合うのだろう?と言いながら、残ったいちじくは、2つに切って、スプーンですくって食べてしまった。

今週は、栗が出ていた、野菜スタンドの社長のお家にはきっと栗の木もあるのだろう。
今年は、栗ご飯でも作ってみようと買ってみた、300円だったかな?
家に帰って重さを量ると300g。
栗って、剥き出すと途中でやめられないし、次の日、社長に聞いたら、栗はすぐに使わなくても大丈夫とのことだったので、昨日の土曜日に作業をした。
参考にしたのは、ベターホームのお米料理という本の中の「栗ごはん」

栗の鬼皮と渋皮を剥くのが大変だった、我が家には、古い栗剥きばさみがあるけれど、これがなかったら、大変かも。
本には、「2,3時間水に浸ける」か「熱湯に10~25分浸ける」と書いてあって、最初、お水に十分浸けてから剥いたのだが、剥くのが余りに大変だったので、途中から、栗を熱湯に浸けながら剥くことにしたら、少しは楽になった。(最初からお湯に浸けてやれば良かった)

栗の鬼皮は栗剥き用のはさみの方が剥きやすく、渋皮は包丁で剥いた方薄く剥けてロスが少ないような気がしたが、これも実は良くないのかも知れない。
剥き終わると、お水に浸けておいた。(本には20~30分浸けておくと書いてある)

浅草橋の野菜スタンドの栗は、小振りではあったが、新鮮できれいな栗であった。(虫食いで食べられなかったのは1つだけだし、優秀)

分量(4人前)1カップはお米用の180ccのものを使用。
米      2.5カップ(450cc)
もち米    0.5カップ(90cc)
水      500cc
酒      大さじ2
塩      小さじ2/3
栗(皮つき) 400cc
(もち米はなければ、不要かも。私の母の栗ごはんには、もち米が入ってなかったし)

栗が300ccしかなかったので、上のレシピの3/4量で炊いた。
お米ともち米を洗って30分分量のお水に浸水させてから、お酒・塩・剥いた栗を入れて炊く。
初め、ガス火に土鍋で炊くことを考えたが、これだと、加熱する時間が20分くらい、電気炊飯器だと加熱はどのくらいの長さかわからないが、蒸す時間も含めて1時間かかるので、栗に火を通すとしたら、電気炊飯器の方が良さそうと電気炊飯器で炊くことにした。
(栗を切ってとか書いてなかったので、そのままの大きさで電気炊飯器に突っ込んだが、半分に切っても良さそう。<炊き上がりに、しゃもじで混ぜたら、だいぶ割れたが)

で、できたら、お櫃に移しておいたのだが、素晴らしく美味しく出来上がって、私の母が作っていた栗ご飯と同じ味であった。
薄っすら塩味のご飯と、ほのかに甘い栗がとても合う。
母は秋になると、松茸と栗には目がなくて、栗ご飯を作り、松茸は、焼いて割いてほうれん草のお浸しに乗せたかな、そういうものを必ず出してくれた。
ま、松茸は私に見る目がないし、高いし、そこまで固執しないので、手を出さないが、母風の栗ご飯を久々食べられて良かった。

但し、栗ってアクがすごいのね。
炊き上がって、2,3時間は栗はきれいな色であったが、それ以上長く保存したら、栗の表面が段々薄い灰色っぽくなってしまった。
ふ~ん、なるほど、だから、栗の甘露煮なぞは、くちなしの実で黄色く染めたりするわけかと納得。


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ただ、市販の栗おこわの栗なんて、どうしているのだろう、今度、良く見てみよう。
ま、アクが出てきても味には影響がないみたいけれど、できたら、早く食べるのがお勧めなのかな?(というか、この灰色ぽくなるのを防ぐやり方があったら、教えてください)

さ~て、そろそろ、落花生の季節かな?楽しみ。

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by mw17mw | 2017-09-17 08:46 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

伊吹島のいりこはトップブランド?

8月25日の所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ! を見ていたら、「明日行きたい宝島 として「伊吹島」という香川県の島が紹介された。
何でも、煮干し用のイワシがたくさん獲れる地域で、その季節になると、島全体で、1か月に1億円の収入になるとのこと。(それが、6,7,8月と3か月続く)

その番組によると、
「うまいいりこを作るには、鮮度の維持が何よりも重要。

そこで、伊吹島の漁では、捕ったイワシをこの高速運搬船で島まで一気に運び、
巨大なパイプのようなものでイワシを吸い上げ、
港に沿って建ついりこの加工場に直行!
サイズを選り分けたら、せいろにのせて、すぐに海水で茹で上げる。

イワシを海から上げてから、
ここまでなんと1時間しかたっていない!」とのこと。

一番惹かれたのは、「この伊吹のいりこは、同じ香川県の讃岐うどんには無くてはならない存在。」という言葉。
確かに、讃岐うどんの美味しいものを食べると、色は透明で味が艶やかなだしに惹かれるものね、あれは、伊吹のいりこの味だったのかな?

へ~、そうなのだ、煮干しのトップブランドは、伊吹島のいりこなのだと、テレビ番組の説明に納得。

何でも、伊吹島のいりこは、普通の三倍の価格ながら、良く売れるとのこと。
何だか、使ってみたくなり、簡単に手に入るのは、きっと、新橋の香川県と愛媛県が運営している「せとうち旬彩館」というアンテナショップかと思って行ってみたら、確かにあった。

以前、せとうち旬彩館に来たときは、ただ、煮干しが並んでいるくらいにしか見えなかったが、今回見たら、伊吹島のいりこが2種類と、伊吹島以外のいりこが一種類並んでいた。
(それがわかるようになっただけ、知識が身についた?)

で、新物というシールが貼ってあり、実際に賞味期限が遠い商品をお買い上げ。
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裏を見ると、酸化防止剤は使っていないけれど、食塩は使っているみたい。(テレビで、水揚げされたいわしは、海水で煮ると言っていた。←海水で煮るのは、伊吹島だけでなく、他の地域も同じよう)


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私は実は煮干しの頭を取って、二つに割き、はらわたを取るのが趣味なので、全て取ったのだが、いつもの千葉あたりの煮干しと若干構造が違うような気がした。
内臓を覆う膜というのか、何かがあるのだ、今まで関東の煮干しを割っていた私としては初めて見るもの。(すべてについているというわけでもなさそう)

実際にこの煮干しを手に取って、割ったり作業していたら、煮干しの表面に薄っすら脂が浮いているのがわかった。
何でも煮干しに向いているイワシは脂がのっていないときのものとどこかに書いてあったけれど、薄っすら、油ぽくなるくらいなら、許されるのかな(ひどいものは脂焼けとか、変色すると書いてあった)


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どうも、この釣り上げてから1時間とか、漁港に水揚げされてから30分で茹でてしまうということは、もちろん鮮度につながるのだけれど、それがまた、添加物を使わなくて済むということになるらしい。


伊吹のいりこが日本で一番かどうか良く分からないが、添加物を使っていないということでは評価ができる。
味については、伏高さんの煮干しのページに、「内海(例えば瀬戸内海)でとれたイワシは、風味がまろやかな煮干に仕上がり、外海(例えば太平洋沿岸)でとれたイワシは、力強いダシがとれる煮干になります」と書いてあり、伊吹島の煮干しは、確実に、関西で好まれる味なのかも知れない。

また、イワシ漁は夏場だけで、煮干しは夏場だけに作られ、すぐに出荷されない煮干しは冷凍庫で保管され、順次解凍されて、出荷されるとのこと。
う~ん、そうなると、一年のほとんど、一度冷凍・解凍されたものを買うことになるのかとちょっとがっかり。(というのは、購入した後、私は再冷凍するから)

下記レシピを参考にだしを取ってみたい。



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by mw17mw | 2017-09-14 09:00 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

浅草橋野菜スタンドの夏のお勧め-すいか

今日は、9時頃から雨模様。
こういう日なら、ペリカンカフェ、混んでいないかなと思って、寄ってみた。
そうしたら、やはり、昨日までより待ち時間は少ないとのことだが、30分か1時間は見てほしいとのこと。
私として知りたかったのは、9時頃予約して、10時に電話がかかってきてもすぐにいけない場合、この予約はそれで無効になるのか、1,2時間後なら、有効なのかということ。
答えは、「そういうことはお断りしております」とのこと、残念。
近所に住んでいても、呼ばれたらすぐに行ける状況でないと予約できないみたい。

本題です。
ずっと書こうと思っていたが、すいかっていつ美味しいのかわからず、書けなかった。
浅草橋の野菜スタンドでは、ここではという野菜や今ならという果物があったりする。
で、今まで紹介したかどうかわからないけれど、こちrの細長い小玉すいかは本当に美味しい。
で、盛りの頃は、800円とか千円とか大きなものばかりだったが、8月になって、300円、400円という小型の、一人暮らしの私でも食べきれるサイズが出てくるようになった。
甘さとか瑞々しさがスーパーで売っているすいかと全然違うような気がする。
これって、たぶん、千葉市という千葉のすいかの産地である八街に近いところで育っているということ(たぶん、千葉市の土もすいかに向いているのだと思う、それとちゃんと畑で熟してから東京に持ってくるので、美味しいのだと思う)

はじめは、300円とか400円の小さいものを買っていたが、ある日、650円という中型のすいかがあって、その表面のスイカ模様が300円、400円のものより、緑が濃くて鮮やかだったのだ、300円、400円は緑がちょっと黄色ぽかった。
その頃、小さいスイカを何個か食べ、ここのスイカの美味しさを確信できていたので、650円のものを買ってみたが、数日かけて、全部食べることができた。(デザートとして)

でも、1週間前だったかに、また買いに行ったら、「もうスイカは終わりで出てこない」と言われてがっかり。
でも、この野菜スタンドはそれでも出てくる時があるので、ちらちら見に行っていたら、昨日、650円のものが出ていたので、買ってきた。
(今日行ったら、今日は0で、本当にこれが今シーズン最後のすいかだと思う)

なんだか、紹介するのがとても遅くなったので、今シーズンは無理だったが、浅草橋の野菜スタンドをご利用の方は、ぜひ、来年度は、すいかをお試しください。(お店の社長に、「もう甘いか?」とか「どれが美味しいか」とか相談すれば、教えてくれるはずです)

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次は、茹で落花生かな?

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by mw17mw | 2017-08-31 12:04 | 食材・食材のお店 | Comments(2)

御徒町吉池の壊れ鰻の蒲焼

7月のいつだったかは忘れたが、とある日曜日、出かけようとしたら、100キン製品で必要なものが見当たらなかったので、御徒町の吉池なら、9時半に開店するので、吉池の地下二階の100キンに寄ってから、電車に乗ることにした。
で、9時半の5分前くらいに吉池の御徒町南口に近い入口についたのだけれど、私の前に、20代後半か、30代前半の男の人が一人並んでいた。

で、程なく、入口が開いたのだが、その男の人は飛ぶように、目の前にある地下一階へのエスカレーターに乗った。
私も地下2階に行くので、その後ろから乗ったのだけれど、その男の人は、地下一階に近づくなり、早足になり、飛び降りるようにエスカレーターを降り、その左手にある鰻の蒲焼売り場に突進。

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そうして、見ていると、ショーケースの上に20か30あったろうか、鰻の蒲焼が入ったプラスチックのパックを10個くらい、嬉しそうな顔をして、掴んだのだ。
わ~、すごい、10パックも買うのだ、と思っていたら、そうではなくて、その下にある鰻を品定めをするために上のパックを取り除いただけらしい。
その時、私の目に、「壊れ鰻の蒲焼 1047円+税」の文字が入ってきた。
あ、わかった、朝いちばんで、昨日焼いた鰻の蒲焼で、きれいに焼けなかったものや串がきれいに外れなかったものが特価で次の日の朝に出るのだ。
そうして、その男の人は、それを知っていて、その日は朝いちばんそれを狙ってきたのはその男の人だけだったから、選びたい放題で、嬉しかったのかも知れない、雰囲気がルンルンしていたもの。

私はその時は、他所に出かける予定だったので、鰻は買わなかったのかな。
でも、その次の週、買ってみた。
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その吉池の地下一階の鰻売り場は、正確な数字は覚えていないが、蒲焼は、1000円台、1300円台、1600円台、1900円台の4種類のよう。(それが松坂屋に行くと、最低で1600円台、2400円台、3000円台となるから、やはり、松坂屋は高級)
壊れ鰻は、一律1047円+税なのだが、その4種類のうちのどれかの表示はなく、う~ん、鰻の蒲焼を見る目がないと、高いものを安く買うことはできないような気がした。(でも、吉池さんとしては、同じレベルの鰻を大きさ別で値段をつけているのかも知れないし、質による違いかも知れない?その点、今度聞かなくては)

家で、アルミホイルの中に入れて、清酒をパパッとかけたうえで、アルミ箔を閉じて、オーブントースターで温め直して食べた。
感想としてはまあまあかな、厚みが余りないところが一番の欠点で、高級な鰻の一歩手前という感じかな?

吉池の鰻の蒲焼屋さんは、「活鰻」と書いてあるのが気になる。
そう書いてある意味は何だろう、ちゃんと、鰻をさばいたものを使っていますよという意味だと思うのだが、蒸してあるかどうかはよくわからない。
(別に蒸してから焼いてなくても良いのだが、私は鰻の皮が固いものが嫌いで、箸を入れるとすぐに切れるくらいの柔らかさでなくては嫌なのだ。吉池のは、その点、皮が柔らかかったので良かった。)

その他、ある日の朝、平日に行ってみたら、壊れ鰻は、3パックくらいしか出ていなかった。
きっと、大量に壊れが出るのは、良く売れる土日祭日の次の日の朝ではないかと思っている。

書いているうちに吉池の鰻について、私は良くわかっていないことが良くわかった。
ただ、そういうセールがあるという情報と思って、読んでください。

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by mw17mw | 2017-08-01 17:56 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

そうめん関連-「久原あごだしつゆ」と「半田そうめん」

先日、紹介した多慶屋で売っている三輪素麺、昨日見に行ったら、私が気に入っている「古物(ひねもの)」だけが売り切れで、次の入荷が8月3日と書いてあった、嬉しい。
やはり、あれは美味しいと証明された気がする。

そういえば、多慶屋のA館B館の食品売り場とレディス館の薬を売っている1Fフロアのみだと思うが、何ていうのか、吉池と同じで、品物をPOSに通すのみキャッシャーさんが行って、精算は、機械の指示に従い、お客が機械の指示に従って行うシステムになったし、今までAB館の数か所にわかれいていたレジ場がアキバ寄りのところ一か所に集中された。
昨日の午後、用があって、眺めたのだが、皆慣れないせいか、うまく行かず、長蛇の列。

あれって、多分、今後の人出不足や人件費節約のための機械だと思うが、皆が馴れるまで大変そう。
(でも、うまく稼働したら、しょっちゅう、「レジ係り募集」なぞしなくて良いし、その人を訓練しなくて良くなるから、確かに助かると思う)

<久原 あごだしつゆ>
もしかして、このつゆ、私が知らないだけで、有名なのかも知れないが...。
いつも使っている創味のつゆ500mlがなくなりそうになったので、ライフに買いに行ったら、その隣に久原あごだしつゆという同じような商品が並んでいた。
久原って、どこかで聞いたことがある、何だっけと思い出すと、あの私の嫌いな茅乃舎さんではないか。
へ~と興味が湧き、40円違いだったし、何だか、パッケージから説明書きからして、創味のつゆに対抗して作ったものではないかと思って、比べたくなって、買ってきた。(創味が458円+税、久原が498円+税)



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そうめんつゆに使ってみると、化学調味料ぽさとか、結構きつめの味であることが、創味のつゆとそんなに変りなく、ま、当然だが、極上ではないし、値段相応の味とは思ったが、何ていうか、創味のつゆって、京都の会社が作っている割には濃い口しょうゆの味がきついのだが、九州福岡の久原あごだしつゆは、それがないところが特徴と思った。
(というか、今、創味の家庭用製品のページを見たら、京都の関西風のつゆは「京の和風だし」というもので、きっと東京のスーパーでは売っていないのだ(かっぱ橋のプロパックで業務用は見たことがある))
で、東京のスーパーで売られている創味のつゆは、しょうゆ味がガツンと強い関東風なのだが、私からすると、濃い口しょうゆに慣れていない人たちが考えた関東風の味であり、醤油の味が強過ぎると思う)

創味はかつおとさば節、久原はあごとのことだけれど、実際に薄めて飲んでみると、今のところ、その違いは良くわからない。
(久原のあごだしつゆの原材料を見たら、そのわけがわかった、焼きあごだしだけではなく、かつお節だし、さば節だし、昆布だし、椎茸だしとか、色々書いてある。久原は原材料に〇〇だしとだしを原材料に使っているけれど、これは、ちゃんと取っただしなのだろうか?その他、何とかエキスとか、本当に色々なものが入っている。その点、創味の方は、「削り節(かつお さば)と煮干し」のみ。
また、甘味も、創味は砂糖、久原は、果糖ぶどう糖液糖に砂糖、他、本当に色々なものを使っている)

今のところ、濃い口しょうゆの味が最初にガツンと来ない分、久原の方がそうめんつゆに合っているような気がしている。
ま、でも、今後、色々な料理に使ってみたり、他のめんつゆも検討し、改めて評価したい。

<半田そうめん>
ケイトさんのお勧めの半田そうめんを、秋葉原のちゃばらに買いに行ったのだが、色々なメーカーのものが数種類あって、どれを買っていいかわからなかった。
売り場のお姉さんに聞くと、「だいたい、どれも同じですよ」とのこと、でもね、そうは言っても、初めての身としてはどれでもいいからと買うわけにはいかない。
お姉さんは、お勧めはないけれど、良く、試供品として提供するのは、これと教えてくれたものを購入。
(ちゃばらは、店員さんに聞いたら、基本的に写真を撮らないでというので、ここには載せられない。)


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このメーカーのものは、原材料の油が植物性油という表示でなく、「なたね油」になっているところに好感が持てる。
細いそうめんは、50g単位で束になっているが、半田そうめんは太いせいか、100g単位の束。

家に帰って、茹で方が「4~5分で、好みの硬さ」にと書いてあったので、4分茹でてみたが、何だか、柔らか過ぎてしまった。腰がないのだ。

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仕方がないので、二度目は、3分30秒茹でてみたが、こちらは成功、腰があって、固めにつるつるしていて美味しかった。
確かにね、このしっかりしていて噛み応えのある半田そうめんに馴れてしまうと、通常の細さの素麺はものたりないかも。

何で、このそうめんは、太いのに、「そうめん」なのかというのは、ややこしい。
「ひやむぎとそうめんの違い」によると、本来この2つは、製法の違いで分類されるべきものとのこと。
そうめんは、小麦粉・塩・水を練ったものに油をつけて、手で伸ばしていく製法のもの。(手延べ)
ひやむぎは、うどんの細いものという違いがあるらしい。

『「そうめん」と「冷や麦」、違いは何なのか 』というページも大変わかりやすい。(また、お蕎麦なぞのことも出ているのでご紹介)
そのページによると、うどん作りに機械が導入されたとき、日本農林規格(JAS)は、乾麺に関し、製法の違いではなく、麺の細さによる分類法にして、主原料に小麦粉と塩を使い乾燥させた「乾めん類」について「機械製麺の場合、長径1.3ミリメートル未満が『そうめん』、1.3ミリメートル以上1.7ミリメートル未満が『冷や麦』」と規定した。
でもこれだと、1.7ミリメートルの半田そうめんが、そうめん製法なのに、そうめんを名乗れなくなるので、「手延べの場合は、1.7ミリメートル未満なら「そうめん」「冷や麦」のどちらの名前を使ってもよいことになった」そうだ。

一度試す価値あり。
(私の購入したそうめんの袋の表に「阿波名産」と書いてあり、裏には、「阿波半田手延素麺の由来」が書いてあり、そもそもは阿波の伝統的製法が半田に受け継がれている」と書いてある、で、阿波名産と書かれたこのそうめんの製造者は、徳島県美馬郡つるぎ町半田のメーカー、本当に良くわからない。そのメーカーである北室白扇の歴史のページを見ると、やはり、袋の裏以上のことは書いていない、残念。)

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by mw17mw | 2017-07-31 16:31 | 食材・食材のお店 | Comments(3)

秋葉原のちゃばらで、鶏肉製品

今週、我が弟が夏休みで家にいるので、夕方お店番を頼み、ケイトさんのお勧めの半田素麺を買うために、秋葉原のちゃばらに行ったのだ。
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半田そうめんはすぐに見つかって買って帰って来たのだが、茹で方を失敗したので、話は明日に。

<鹿児島の鶏の炭火焼き>
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その時、フラフラ半田そうめん以外も見たのだが、鹿児島県の鶏の炭火焼が美味しそうで、つい買ってしまった。
半田そうめんとこの鶏の炭火焼きをキャッシャーで提示し、お金を払った後、今度は、福岡県コーナーで、博多揚げホルモンと博多カリカリ鶏皮いう商品が並んでいたのが、目に入って来て、美味しそう!
でも、今日は既に他のものを買ってしまったと後悔していたら、若い女性二人組が隣に来て、一人の女性が私と同じで揚げホルモンに興味を示したのだが、もう一人の女性が両方食べたことがあるらしく、「この鶏皮の方が絶対美味しい、ホルモンは脂っこくてベタベタしている、買うなら、鶏皮よ」という会話が聞こえた、う~ん、私も鶏皮をカリカリに揚げているものが食べたいと思ったが、その日は諦めた。

家に帰って、お店番を代わってくれていた弟に、お礼に、鶏の炭火焼をすこし分けて、自分の部屋で私も食べたのだが、確かに美味しい。
鶏の味が深くて、肉が固くて、噛み応えがある、また、本当に炭火で焼いたのか、炭火で焼いた焦げが香ばしい。
こりゃ、買って大正解だと思った。
この鶏肉の美味しさはどこから来るのかと思ったのだけれど、多分、鹿児島県産の鶏もも肉なのだけれど、ひな鶏ではなく、卵を産み終わった親鶏の美味しさなのだ。
食べていて、「親鳥って、こんなに美味しいものだったのだ」と感激しながら食べた。

弟も美味しかったらしく、あの鶏肉はどこで売っているの?という質問が飛んで来た。

この美味しい親鶏の炭火焼は、80gで360円+税、140gで690円*税で売っているのだが、今、色々検索したら、通販でも売っている商品らしいが、通販で買うと、郵送料が加算されるのか、やたらに高いのでびっくり。(アキバで買うのが一番かも)
また、【食の宝庫】「日本百貨店 しょくひんかん」の購入オススメ商品BEST3という記事が見つかり、その作者の方の好みではあるが、鶏の炭火焼がナンバーワン。

<博多カリカリ鶏皮>
で、次の日も、弟がお店番をしながら、PCをするというので、またまた、5時頃、買い物に出かけることができた。
次の日は、ライフ神田和泉町店へ自転車で行ったのだが、ここまでくると、ほぼ、秋葉原なので、また、二日続けて、ちゃばらに出かけてしまった。
それで、弟に、電話で「また、ちゃばらに行くから、昨日の鶏の炭火焼きを買って来ようか?」と聞いたら、欲しいとのこと、余程気に入ったみたい。

私は、昨日の女性たちの会話に従い、博多カリカリ鶏皮を買ってみた、360円+税。(これまた、通販で買うとやたらに高いのでびっくり)


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塩胡椒という小袋が付いていて、好みで、開封したカリカリ鶏皮に塩胡椒をまぶして食べるみたい。
それをまぶして、弟に小分けした後、残りをワインを飲みながら食べた。
今まで、これと似ている食べ物としては、広島のオオニシのとり皮という、駄菓子屋でも売っていると言われる商品。
広島の方がガーリック味で13gだけの商品だから、一口目から味がはっきりしていて、美味しい感じ。
博多のカリカリ鶏皮は、400円+税で60g、味付けは穏やかで、初め、余り味を感じないくらいなのだが、食べ込むと、味がわかってくる感じ、そうなると、とても美味しい。
初め、オオニシのとり皮の方が美味しい気がしたが、食べ込むと、博多の方が捨てがたくなる。
多分、一人でビールをグイっと飲むときは、広島のオオニシのとり皮、一人ではなく、誰かとか集まりで、落ち着いてビールを飲むときには、博多のカリカリ鶏皮かな?

<その他>
ちゃばらには、ケンミンショーで紹介された鶏料理が色々揃っていた、岐阜とか、飛騨という地名が前に着く「鶏ちゃん」(確か、「けいちゃん」と読む)という料理のレトルトみたいなものや、ソースだけのものもあったし、香川で有名な骨付き鶏という骨付きももの冷凍が、ひな鶏と親鶏と別々にあったり、これからも、通ってしまいそうな商品が沢山あって、こわッ。(笑)(骨付きももは、ケンミンショーで紹介されたお店とは別のものであったが)

それにしても、ちゃばらだと思って行った施設でもらったレシートには、「しょくひんかん 日本百貨店 千代田区神田練塀町8-2 CHABARA内 日本百貨店 しょくひんかん」と書いてあった。
何だかな~、CHABARAの中は皆しょくひんかんという感じなのだが、良くわからない。
この施設、今後、ちゃばらと呼んで良いのか、しょくひんかんと言えば良いのか、良くわからない。

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by mw17mw | 2017-07-28 16:38 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

今年は暑い!-冷たくて甘酸っぱいものが美味しい

暑いときには、甘酸っぱくて冷たいものが最高!ということで、二種ご紹介。

<あんずボー>
昨年まで、冷凍庫に常備していたのは、森永のチョコモナカジャンボだったのに、今年はやたらに暑いからか、また、近所のスーパーでレジのところに置いてあるので、ついついあんずボーになってしまった。
何といっても安くて、5本で98円+税。
ちょっと甘さが勝ち過ぎているけれど、あんずの実も入っているし、好き。

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暑い中、外に出た時、帰りにかき氷でもと思うのだが、大抵、美味しいお店は並ばなくてはならない。
この暑い中、一人で並ぶ元気もない時、家に冷凍庫のあんずボーがあるのは嬉しい。
これを作っている港常(みなつね)さんは、合羽橋に本社兼事務所がある。

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<与論島のパッションフルーツ>
近所の会社の人が、実は、与論島出身とのことで、親戚から送ってきたというパッションフルーツをおすそ分けしてくれた。
パッションフルーツ自体、食べたことがあるかというと、フルーツパフェとかケーキにちょっと乗っているものを食べた記憶があり、味はわかっているつもりだった。
もらった時は、見た目、茶色いつるつるの卵という形で、これがフルーツ?という感じだった。
その人に「置いておけば、段々しわしわになってくるので、そうなったら、真ん中から割って、スプーンで身をすくって食べてね」と教えられた。(下の画像、上の部分がしわしわになってきたパッションフルーツの本物、下の方は、食べ方を説明したプリント)

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で、数日お店に置いておいたら、本当にしわしわになったので、その人に「このくらいでいい?」と確認してから、一つ割ってみた。
うわ、割ってみたら、殻も実も、色がいかにも熱帯という感じ?
殻がしわしわということは水分が抜けているということだからか、全体、とても軽い。
やはり、冷えていた方が美味しいでしょうと、冷蔵庫で冷やしてから食べてみた。
そうしたら、甘酸っぱくて美味しい、また、酸味がまろやかで、酸の角が立っていないのだ、美味しい!

当然だが、パッションフルーツの自然な甘酸っぱさの方が上等で美味しい。

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by mw17mw | 2017-07-19 17:55 | 食材・食材のお店 | Comments(0)