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浅草駅界隈-「下町天丼秋光」で、天丼すみれ 2/2

前段が長くなってしまったが、日曜日の午後1時過ぎに、下町天丼秋光さんに食べに行った。
場所は、新仲見世の西側の口の角にできたROX3という施設の一階で、入口は新仲見世に面している。

この下町天丼秋光さんは、ネットの世界では、「土手の伊勢屋五代目」ということをやたらに全面に出しているが、実際の浅草のお店では、土手の伊勢屋のことを全く出さずに、ご自分の名前である「秋光」しか強調していないところは、良いと思う。(どうせなら、ネットでもやめればいいのにね)
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お店の前に、ウェイティングシートと鉛筆があって、そこに、名前と人数を記入して、待つことになる。

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お店は若い日本人と外国人多数で、回されていた。
このお店の海外店は、今後とも東南アジアやカナダに増えていくとのことで、ここで、天丼屋さんを知らない外国人が働きながら、お店を切り盛りするノウハウを学ぶ場でもあるのかも。

すぐに中に呼ばれた。
お店の中は、ぎっしり、テーブルと椅子が並べられていたが、天井が高いので、そんなに狭いという感じがしなかった。こざっぱりした作りで余計な装飾はない空間。

こちらがお店の前のメニュー。
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ウェイティングシート、この写真沢山のメニュー表等、ファミレス等のノウハウを見習って、誰にでも、わかりやすいお店を志向している感じ。
ま、そうなると、老舗っぽさは消えてしまうが、観光地浅草の観光客及び外国人向けのお店としては、この方が良いかも。

天丼は、1400円から2500円まで色々な具材の組み合わせのものが用意されている。
何でも、天丼-イ、ロ、ハが土手の伊勢屋と同じとのこと。
その他、このお店独自の物とのことだが、すみれという女性向けの量の少ないタイプを作ったことは画期的らしい。

下調べした段階でも、先に食べてきた弟の話でも、土手の伊勢屋系は、穴子の天ぷらが美味しいらしいとのことで、穴子が入っている天丼を食べることに決めた。

天丼-ロが1900円で、量の少ないすみれが1600円だから、ま、大して変わらない気もしないでもない。

すみれは、「穴子1本、海老1尾、野菜3種」、天丼ーロが「穴子1本、イカのかき揚げ、海老1尾、野菜」なので、私も迷った、イカの天ぷら美味しいよねと思ったけれど、すみれに決定。

このお店は、メイン料理は、当然、天丼各種か、天ぷら盛り合わせ各種のみだが、その他、つまみ的な一品料理の種類が多い感じで、表にずらっと表記してある。
ここらへんは、居酒屋のやり方を取り入れているのかな。
なるべく、このお店一店で、長居し、お酒も飲んでほしいのだと思った。(ま~、でも、浅草は夜の営業が難しいのだ)

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でもね、結構すぐに呼ばれて中に入ったら、店中の人、全員が天丼を食べている感じであった。
(ま、天丼だって、安くはないから、一品料理まで取らず、とりあえず、天丼だけになってしまうのかも)

また、注文のとき、このお店では、天丼を頼むと、お漬物はついてくるが、汁物は別料金とわかった。(それは、土手の伊勢屋もそうらしい)
お吸い物、お味噌汁が150円で、なめこ椀200円で、別に取らなくても良いらしい。
でも、やはり、天丼を食べると、油っこくて口のきれいにしたくなると想像できたので、何でも良かったのだけれど、お味噌汁にしてみた。

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お味噌汁もキャベツのお新香も美味しかった。
お味噌汁は、何だかだしが昆布や鰹節という感じがしなかったので、お店の人に聞いたのだけれど、昆布かつお節出汁とのこと、ただ、お味噌がちょっと変わっていると言われたのだけれど、それがなんだか聞きそびれてしまった。
ただ、薄味で美味しいお味噌汁であった。
やはり、時々、熱いお味噌汁を飲むと、口の中がさっぱりして良い。
(あ、そうそう、食べログの中に、ここのお吸い物は穴子の骨で出汁を取っているみたいなことを読んだ気がしたので、そのことも聞いてみたが、お店の人によると、穴子の骨で出汁を取るとどうしても魚臭くなってしまうので、このお店では全く穴子の骨は使わず、昆布かつおだしとのことであった。)

これが直に運ばれて来た天丼すみれ。
大きな穴子1本と結構大きな海老に、野菜が、しし唐とかぼちゃと谷中生姜かな?
海老は大きいけれど、きっと輸入物の解凍した海老みたいな風、別に車海老を期待していたわけではないけれど、ちょっとがっかり。
穴子は大きくてバリバリに揚げてあり、詳しいことはわからないが美味しかった。
(蔵前のいせやとは全く違う衣であった、ただし、小さい時から土手の伊勢屋の天丼を食べていた弟の友達が昔の味と評価したというから、これが土手の伊勢屋の衣なのかも)
野菜も、かぼちゃ、しし唐も問題なかったし、谷中生姜とおぼしき天ぷらは、苦みがあって、とても美味しかった。
ご飯の量も、たれの濃さもちょうど良くて、美味しく食べられた。(量も女性ならこの程度で十分と思った)
(海老は美味しくはないが、別に普通に食べられる)


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ということで、1750円で、美味しい天丼と味噌汁をいただいて、出てきた。
ま、お値段はやはり、観光地価格だから、こんなものかなと思うし、このお店は2千円行くか行かないかで食べられるから浅草中心部としてはまだ良いかも知れないとも思う。
(大○家で天丼を食べるのなら、そんなに並ばなくても入れたし、こちらのお店の方がお勧め。)
他のお店と比べてどうかということは、余り有名店で食べていないので、書けないけれど、衣が薄くてばりっと揚がっていて、油が軽くて、出来立てだから、とても美味しかった。(ご飯も良かった)

でもね、このお店を率いる秋光さん、アルバイト時代から10年土手の伊勢屋で働いて、最後は5代目を名乗る程になったとしても、その10年間の収入だけで、こんな浅草ROXのお店を借りたり、海外に沢山の店舗を出せるのか、甚だ疑問。
どこか大手のチェーン店の運営会社とかが後ろにくっついているような気がするのだけれど、どこだろう?

また、天丼てんやのショップのページを見たら、既にインドネシアに3店、タイ5店 フィリピン6店、出店しているとのこと、皆、すごいのね~。
秋光さん、日本国内では土手の伊勢屋とけんかして、外では、天丼てんやと戦っているのだ、元気!
(天丼が外国人に受けるのかしら?なんて言っていないで、さっさと進出して、それから考えるべき?)

私はこの20年くらい、天ぷらをお店に食べに行くようになったスタートがみかわで、それ以来、どちらかというと大きなお店ではなく、主人が一人で揚げているような天ぷら屋さんに行くことが多かった。(みかわ、みやこし、大塚、なかがわとか)
そう、だから、天ぷらというのは、一人の人が修行して、一人前になり、自分の店を持つものかと思っていた。
でも、違っていたというか、この秋光さんのような、多くの若者を育てていくというやり方もあるのだと少し理解できた気もする。

この前の、志奈そば 田なか secondとか、この下町天丼秋光というような、若い人がグループを組んで料理をしていくみたいなお店に二度続けて行って、こういうやり方もありはありだなと思った。(要は美味しければいいのだ)


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by mw17mw | 2017-04-06 16:05 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

浅草駅界隈-「下町天丼秋光」で、天丼すみれ 1/2

そういえば、美容院の20代と思われる男の人が、お父さんやお母さんの影響で、60年代、70年代あたりの音楽に詳しく、その頃、リアルにビートルズを初め色々な歌手の歌をリバイバルではないタイミングで聞いていた私と話題が合うのだ。
でも、その人、60年代、70年代の話をしている分には何となく「仲間」という感じで話してくれるのに、私がSMAPの音楽をイヤホーンで聞くと、何となく落胆するのがわかり、よそよそしくなってしまう。
説明すると長いのだが、SMAPの音楽が好きというのは、SMAPというアイドルグループが好きというより、SMAPの楽曲部門を担当していたプロデューサーとか企画をしていた人たち、作曲作詞家、アレンジャーのファンなのだと思う。(SMAPの楽曲部門チームのファン?)
SMAPの個人的魅力も認めるけれど、良く25年間、あれだけの素敵な曲を選んで彼らに歌わせ続けたなと思う。(他のジャニーズの歌、余り知らないから、比べられないけれど、やはり、一つ頭を抜けていると思う)
別にSMAPの音楽関係者だけでなく、どのアイドルの後ろにもそういう人たちがついているのだろうけれど、特にSMAPのバックはすごかったのではと思う。
そうして、その音楽を下支えしてきた一人ひとりは、幼いときから音楽が好きで、色々聴いたり、自分で演奏をして、音楽から離れられず、職にしてきた人たちなのだ、その一人ひとりが全てを備えていて、プロの売れるミュージシャンになれるわけでもなく、スター性のある人たちを全力や今までの経験や知識で下支えして成功するのがこの社会なのだと思う。

---本題ですーーー
日曜日の午前中、東浅草に仕入れに行ったので、土手の伊勢屋の前を通ったら、まだ、開店前というのに、6人くらいの行列ができていた、やはり、人気があるお店なのだ。
私はその午後に、新仲見世の端っこにできたROX3の1Fにできたという下町天丼秋光に行ってみた他、入谷のいせやさんも見に行って来た。

その前に、天丼とのかかわり合いを整理したくなったので、その話から始める。

私は、そもそも天丼に興味がなく、殆ど食べたことがないのだ、ということで始めようと思ったけれど、過去の記録をチェックしたら、結構良く天丼を食べていた。(笑)
ざっとピックアップしたのが、下のリストだが、その他、お蕎麦と天丼というセットの記事が3つくらいあったが、省略した。
2014年に3回も食べているが、そのほかは、1年に一回食べるか食べないかという程度。
また、食べてもいいと思うものはあるが、二度目、自ら足を運ぶ店はなかったと思う。










この中で印象に残ったのは、余り良い意味ではないけれど、金子半之助の天丼、今まで食べたことのない衣だと思った。
その他、九州豊前うどん屋さんの天丼の味が関東ではなく、九州風に感じられて面白かった他、小田原の菜こんたんの小田原どんは、アジの天ぷらが珍しかった、そのくらい。

だいたい、天丼なんて、どこで食べてもそんな変わらない気がするのに、下町天丼秋光さんは、世界進出をしているらしい、本当に外国人に天丼が受けるか、私は疑問。(と書いたが、「YOUは何しに日本へ」と見たら、「天丼天や」が大好きという外国人が出ていた。)

私は、出されれば食べるけれど、天ぷら定食か天丼の二者択一だったら、天ぷら定食派なのだ。

また、食べログで「浅草 天丼」で、検索して、天ぷらをメインに営業しているお店だけで、ランクを作ってみた。

1.まさる ランチ3千円以上 3.65

2.天健 ランチ2~3千円 3.58

3.あかし ランチ1~2千円 3.58

4.天婦羅 中清 ランチ3~4千円 3.54

5.天ぷら 天藤 ランチ+1~2千円 3.54

6.下町天丼秋光 ランチ2~3千円 3.51

7.大黒家天婦羅 本店 ランチ1~2千円 3.38

へ~、いつも人気で行列ができている大黒家って、人気があるから評価が高いのかと思っていたが、実際は、ずいぶん評価が低いのだ。
評価が低くても、あれだけ行列ができるというのは、「一度は食べてみなくては」という観光地ならではの風潮と、値段が安い方ということがあるかも知れない。
一番評価が高いまさるとか、お庭が素敵な中清なぞ、ランチで3千円以上だものね、おいそれとは行けない。
(でも、上のリストで、私が行ったことがあるのが、7位の大黒家だけで、今回の6位の秋光さんが二軒目、本当に天丼について、語る資格がないかも。)

大黒家さんをけなしてしまうけれど、このお店なぞ、30年も40年も前に暮しの手帖が天丼とかきたま椀をやたらに褒めて名を挙げた覚えがある。
もしかしたら、それ以前から人気があったお店なのかも知れないが、暮らしの手帖の果たした役割は大きかった。

という前書きはここまでとし、明日は本当に食べた話を書く。

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by mw17mw | 2017-04-05 16:12 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

秋葉原駅界隈-「志奈そば 田なか セカンド」で「味玉アジ煮干し塩中華そば」

寒いとラーメンが食べたくなる。
この前の気温が低かった土曜日は、外神田の石橋さんというお肉屋さんに行きたかったので、そちら方面で以前から行きたかった「志奈そば 田なか セカンド」に行ってみることにした。

確か、この東池袋にある「志奈そば 田なか」さんの本店は、2,3年前のテレビの大食いタレントの女性たちが食べ歩く番組で知ったのだと思う。
場所は、池袋というけれど、サンシャインの裏の春日通り沿いで、実質大塚駅の方が近い場所のよう。
その支店が秋葉原に出たことを私が何で知ったか、記憶にない。
ただ、この「志奈そば 田なか」さんのおそばは、テレビで見る限り、こだわっている上に美味しそうという印象があったので、セカンド店には行かねばとずっと思っていたのだ。
このお店のこと、長らく忘れていたが、先週末の夕方のニュース番組で、金萬福さんという料理人が食べに行くところを放送し、それを見て、このお店を思い出したのだ。

秋葉原というと、中央通りや昭和通りの近くがイメージされるが、このお店はそれより西の湯島から昌平橋、大手町に抜ける道沿いであり、前の通りを渡ると神田明神への坂が始まるという、秋葉原の喧騒からちょっと離れた場所。
その分、テレビで取り上げられても余り行列ができないみたいで、嬉しい。
(地図でいうと、千代田区の昌平橋小学校や図書館のある巨大な施設の西側ということになる。)

蔵前橋通りを昌平橋の方に曲がり、自転車で走って行ったら、ラーメン屋の前の行列が見えてきて、ここかな?と思ったら、影武者というラーメン屋で、それより、もうちょっと昌平橋の方に行ったところに、落ち着いたムードの田なかさんがあって、行列は0であった。
(この近所の、福なんとか食堂という行きたかったラーメン屋さんがあったはずと、色々探したら、それは、「福の神食堂」というラーメン屋さんで、そこが知らない間に閉店した後に、「志奈そば 田なか」さんが入ったみたい)


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行く前に情報を探したら、「至高のかけそば」(房総産の伊勢海老、アワビ、サザエで、旨味とコクをしっかりと出した贅沢で最高級なスープ)というものがあるみたいで、それに魅力を感じたが、これは、夕方からしか食べられないらしい。

自転車を降りて、中に入ろうとすると、店から出てきた店員さん一人とお客さん二人とすれ違った後、その店員さんが、立ち止まって色々教えてくれた。
その人の指導に従って、まず、店内に入って食券を買うとのこと、中に入ってみたら、中のウェイティングシートのようなところに、3人の人が座っていた。
何が美味しいのですか?と聞くと、まずは、うちの場合、味玉つきアジ煮干し塩中華そばが一番人気ですと教えてくれた。
「得乗せ」というものがあったので、それは?と聞くと、味玉つきに、チャーシューが多くなって、高級海苔が3枚つくとのこと。
それだったらと、普通の味付き玉子の塩にして食券機で食券を880円で買うと、その場で店員さんに渡すシステムのよう。
そうして、外に並ぶように言われ、中の列と合わせて6人目くらいだったけれど、5~10分で席に着くことができた。
(以上まとめると、外に行列ができていたらそこに並び、店員さんに食券を買ってくださいと言われたら、中に入って食券を買い、店員さんにそれを渡してまた並ぶという感じか。行列がない時も、店員さんの指示に従って、食券を買うことから始まると思う)

中をちらっと見ると、だいたい12人くらいのカウンターのみのお店ながら、カウンター内部には3人の店員さんがいて、チームワーク良く動いていた。
メニューは下の通りで、塩と醤油と混ぜそばが三大の柱かな?

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出てくるまで暇だったので、置いてあるものを色々読んだが、何でもかんでも凝っているお店みたい。

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私の注文のアジ煮干しの塩中華そば、味玉入り。
結論から先に言うと、このお店の中華そば、とても美味しく気に入った。
見た目も透明でクリアで熱くて美味しいスープなのだけれど、スープだけを味わうと、濃過ぎはしないけれど、ちょっと濃いめの塩味、でも、それがラーメンの汁らしくて良い感じ。
例えば、初め薄味で食べ混んでいるうちに味が強くなるタイプではなく、最初から最後まで々塩の強さであった。
最終、ラーメンって、気取っていないで、どこか雑味が入っていたり、遊びがあって、庶民的な味がなくてはいけないのだと思う。
「こだわり」を読むと、鶏がら、アジの煮干し、鰯、干し椎茸なぞで取ったスープのよう。


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麺は、固い細麺で、解説に「パツン」としているとか書いてあるが、本当、固めでパツンパツンしていて、間違っているかも知れないけれど、九州の豚骨に使われるような麺の食感で、スープを寄せ付けない感じ。これはこれで美味しい。
緑色の大きな葉っぱに赤い茎のの葉っぱが入っていて、家に帰って調べると、どうもスイスチャードというほうれん草の仲間の植物らしい、苦みがあって、それがらーめん全体に雑味を与えることになり、良い感じ。
チャーシューも外れているかも知れないが、鶏のチャーシューと豚のチャーシューが一枚ずつ入っていて、両方ともジューシーで味が抜けていなくて、びっくりするほど美味しかった。
他にメンマと小口に切った葱。(この小口に切った葱も揉んであるのか、葱っぽい風味がたっぷりで良い感じ)

一つひとつ考え抜かれて完成していて、それがまとまっているわけではなく、所々に遊びを感じられ、食べていて何だか楽しい。
量も、十分であった。(欠点というわけではないけれど、このお店、ご飯ものが一つしかないのがちょっと弱いかなと思った。)

一度しか行っていないけれど、この中華そば屋さん、一杯のラーメンの中にこだわりと遊び心が両方感じられていて、気に入ることができそうなので、今後も違うものを食べに行こう。(お肉を買いに行きながら)
やはり、次は、夕方に行って、至高の塩かけそばかな?

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by mw17mw | 2017-04-04 11:35 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

かっぱ橋界隈−二度目の「麺 みつヰ」で醤油ラーメン

今日は食べ物の話題だが、明日から2日、また、食べ物ではない道具の話になる予定。

---本題です---

土日の昼間、寒くて、小雨が降っていると、「最近評判のラーメン屋さんに行こう」という気分になり、先週の日曜日の一時頃、かっぱをきて自転車に乗り、「麺 みつヰ」さんに行ったら、席が空いていて、すぐに入れた。
今回は、二回目で、一度目の記録は、こちら

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前回はおろしそばとソースかつ丼だったので、今回は、ちゃんとラーメンにし、味は、醤油と塩があったので、醤油を、麺は、中太縮れ麺と細麺からチョイスだったので、寒い気候に合わせて(と私が思っただけ)、中太縮れ麺をチョイス、750円。
で、最近のこういう新進気鋭のラーメン屋さんって、結構麺やスープの量が少ないことが多いし、ご飯が100円だったので、それもつけてもらった。

カウンターの中を見ると、縮れ麺の注文が入ると、番重から麺を出して、手で寄せては広げてを繰り返し、麺を縮れさせてから茹でていた。

で、直に出てきた。
ここの料理は全てがきれい、ご飯は真っ白でつやつやしているし、お蕎麦のつゆも麺も皆クリアな感じ。
(ご飯には、とりそぼろがついてきて、食べやすかったけれど、思いの外、麺もスープの量が多く、そんなに多い量ではなかったが、ご飯を取る必要はなかった。女性だったら、ラーメンだけで十分だと思う)


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ラーメンには、太いメンマとレンコンの煮たものにチャーシュー、小口に切った葱。
スープを飲んでみると、薄味で美味しいのだけれど、何て言うか、余りにクリア、余計な味がない。
麺は、太くて縮れていて、美味しい。
チャーシューや具材とともに麺やスープを楽しんだのだけれど、全て美味しいことは美味しいし、欠点はないのだけれど、スープが余りにクリア過ぎる感じがした。
眼をつぶってスープを飲むと、ラーメンの汁を飲んでいるというより、丁寧に取ったコンソメスープをレストランで飲んでいる気分になる。
その分、ラーメンの麺としては完璧な中太縮れ麺とうまく合体できない感じ、ラーメンとしての迫力がない感じがした。(その方が好きな人もいるだろうから、ま、ここらへんは人の好みに寄るとは思う)

家に帰ってから、あれは何だったのだろうと考えた時、例えば、味玉を一つ入れれば、雑味が入って、ラーメンぽくなったのではと思った。(でもね、券売機の写真を見ながらだったら、味玉をつけると思い浮かぶが、奥さんに口頭で注文するとなると、味玉が思い浮かばないのだ、というか、ここは味自慢のお店だから、味玉とか入れない方が良いかもと思ってしまうかも)

そうね、だから、食べている間、美味しいことは美味しいのだけれど、余りに味がクリアで透明なので、ラーメンとして、どんな味を売りにしているかがぼやけている感じが残念だった。(と言いながら、レンゲにご飯を乗せては、残ったスープの中に入れては口に運び、スープご飯にして、全て飲み干してしまったが)

う~ん、おろしそばのときは、味替えで、自家製葱油を出してくれたけれど、このラーメンのクリアなスープの場合、味替えの調味料は何も提供されず、テーブルに小さな蓋つきの容器があったが、それは一味唐辛子であった。(後、黒胡椒がテーブルにあったかも)
私が思うに、このクリアな上質なコンソメみたいなスープの味替えに、柚子胡椒が合うのではと思った。

ということで、美味しいことは美味しいのだけれど、スープと麺が一体化した「ラーメン」という迫力を感じられなかったのが残念。
今度は、細麺、それから塩味の麺を食べてみたいが、味玉入れようかな?
(でも、醤油味より塩味の方がクリア度や繊細度が高い気がする)

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by mw17mw | 2017-03-30 12:03 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

三ノ輪駅界隈-元吉原案内と、レストランひらばやしで「ポークソテー」

先週、図書館で、「散歩の達人」の最新号を見たら、「夫婦で歩く吉原」という、イラストレーターのご主人とその奥さんによる吉原案内のイラストの地図が載っていた。

昔の吉原と呼ばれる地域は、江戸時代後期に、浅草田圃の中を埋め立てて、周囲より高くした下の地図赤線に囲まれた地域。(赤線は私が適当に引いたので、範囲は正しくないと思う、だいたいこんなものと思って見てほしい。この西北から東南に向いた街が遊郭の証拠とか、昔物識りの人から聞いた覚えがある。
(浅草地域の北に、この西北から東南に整備された土地があるからだと思うのだが、浅草の北側は、環状線になっている)
左端の角萬がある南北の通り(地図上では上下の通り)が国際通り、右側の土手の伊勢屋がある道路が土手通り。
2つの大通りに挟まれた地域にひっそりと千束4丁目という地名で残っている。

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私は週に一二度、元吉原の先の東浅草にある現金問屋に自転車で良く行くので、その地図を参考にして、吉原をもっとよく知り、その特集に出ていたお店で食事しようと思って、仕入れがてら出かけたのだ。
その散歩の達人のイラスト地図で、いくつかわからない建物が何だかわかったりもしたが、そのイラスト地図がその範囲の外とどういう関係か描かれていないので、よくわからないところもあった。
また、時が経ち過ぎて、古い建物が殆ど残っていないところが淋しいし、回っていても、面白くなかった。

そのイラストレーター夫妻の記事で、私が知らなかった揚屋通りというところにある「美津和食堂」という食堂が紹介され、一品一品の仕事が丁寧でご飯が美味しいとあったので、行ってみたのだ。(食べログでも評価が高いコメントがあったし)

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そうしたら、何と、私の行った25日の土曜日のちょうど一週間前の18日に、「営業を終え、閉店した」という貼り紙が貼ってあって、とても残念。(ということはこの雑誌が出るときには閉店がわかっていたのではと思うのだが)
60年間、母娘で切り盛りしていた食堂だったらしい。

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吉原の街歩きに戻すと、昼間に大きい道路を歩いて見物することは何ということはないし、例えば上野広小路の裏の通りに比べたら、余計なエロっぽい生々しい看板がない分どぎつくなくて歩きやすい。
ただ、黒服の呼び込みはしていない呼び込みのお兄さん・おじさんが店の前に立っていることはいるのだ。

誰に聞くわけにもいかないけれど、普通の街を歩くときだって、他人をジロジロ見ないのが礼儀だから、ましてやこういう町では立っている人、すれ違う人なぞ、素知らぬ顔をしてやり過ごすのが最大の礼儀だと思う。
だから、その街の人が入ってしまうような写真は撮らない。
(でも、お勤めしている女の人らしき人やお客さんらしき人なぞ、全然出会わない、出合うのは、ワンボックスカーが多い。<散歩の達人によるとこのワンボックスカーはお客さんの送迎車とのこと>)

東京か日本かわからないけれど、一番大きなソープランド街。
本当にこれでもかと色々な名前の風俗店の看板が見えるけれど、中には、ごく普通の商売のお店があるし、昔の遊郭跡に作られたと思う大きなマンションには人が沢山住んでいる。

何だか、もっと詳しく説明したいのだが、古いものが遺っていないか、後1,2回、フラフラしてから、再度説明したい。

食事をするところだが、美津和食堂が営業を終わらせていたので、最近行っていなかった三ノ輪に近い方にある レストラン ひらばやしに行って、ポークソテーを食べてみた。

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ま、良いところもあり、欠点もありで、普通の出来だと思う、コーヒーがついて864円。(というか、築地の魚河岸食堂茗荷谷のイノウエステーキハンバーグレストランのポークソテーを食べてしまうと、普通の洋食屋さんのポークソテーを美味しく感じなくなってしまうかも)
キャベツの切り方が太くて、固かったのがちょっと難点。

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(元吉原の中には、他にお蕎麦屋さんとか釜めし屋さんがあるけれど、よくわからないのでまだ行ったことがない。)

もし、元吉原を散歩した後、何かを食べるとしたら、北の方から出て、国際通りにある竜泉の角萬で冷や肉を食べるか、行列や値段の問題もあるが土手の伊勢屋が江戸情緒があって良いような気がする。(土手の伊勢屋は建物自体に江戸情緒が残るが、角萬は建物は古くないが、内装は昔風だし、ここでしか食べられないおそばだし、きっと江戸時代からの古い料理と雰囲気で、良くわからないけれど、あのお店で独特なお蕎麦を食べること自体、飾らない庶民的な江戸情緒を味わうことになると思う)

ひらばやしも悪くはないのだが、三ノ輪方面への路地を結構歩かなくては行けないし、洋食屋さんなので、江戸情緒はない。

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by mw17mw | 2017-03-29 12:17 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

へ~、そうなっていたのだ、「土手の伊勢屋」

先日、弟が、中学校時代の同級生と夜に、土手の伊勢屋にご飯を食べに行くとのこと。(うちの弟も初訪とのこと)
何で、土手の伊勢屋かというと、その今は地元を離れて遠くに暮らしている元同級生が土手の伊勢屋の近所で育っていて、何度か行ったことがあるので、懐かしいからという理由らしい。

ということで、無事会ってきたらしく、後日、「美味しかった?」と聞くと、「天丼を食べたけれど、友人が昔と同じ味と言っていたし、美味しかった」と感想を言いながらも、思いもかけないことを教えてくれた。

二人で土手の伊勢屋に行ったら、夜閉まっていたらしい。
何で、土手の伊勢屋に行ったかというと、正しくは、その友人が前日、ROXにある新しい天丼屋さんで天丼を食べたし、そこが土手の伊勢屋と関係のあるお店とわかって、次の日、我が弟とご飯を食べに行くのに、味を比較してみたくて、土手の伊勢屋に行ってみたかったとのこと。
で、土手の伊勢屋は夜営業していなかったので、二人で浅草中心部に戻って、そのお友達のチョイスで、二夜連続で、昨晩のお店に行くことにしたとのこと。(弟の話では、その友人は、熱烈な土手の伊勢屋ファンで、他の浅草の天ぷら屋の天丼には手を出さない人なのだって)
その浅草のROX3にできた天丼屋さんは、土手の伊勢屋の五代目を名乗る人が開いたお店とのこと。

私が、全然、そんなことを知らなかったのは当然で、私は土手の伊勢屋はテレビで見たことがあるだけで、行ったこともないのだ。
(いつも、その近所に仕入れに行っているので、たまに見るが、いつもお昼頃すごい行列なので、自分が食べるなんて考えたこともなかった。)

で、ここの天ぷらが好きかどうかというと、蔵前の伊勢屋しか行ったことがないのだが、その天ぷらは、衣にメレンゲにした卵の白身が入っているみたいに厚く、天ぷらとして食べるより、やはり、天丼にするのに向いているかな、天ぷらとして食べるのなら、みやこしの方が好きと思った。(ごめん>伊勢屋さん)

ただね、一年くらい前に、土手の伊勢屋について調べたら、土手の伊勢屋のHPに、「「土手の伊勢屋」は商標権を有しており、系列店及び支店は一切ございません。」と書いてあったのを見て、結構驚いた覚えがある。
というのは、「土手」は名乗っていないが、蔵前と入谷の金美館通りに、伊勢屋を名乗る天ぷら屋があり、何代か前の兄弟による土手の伊勢屋からののれん分けだと古い台東区の人は皆知っているから、急に本家が世知辛くなっておかしいな?親戚筋を否定するようなことを何で書くのだろう?と思っていたのだ。
そうしたら、事態はもっと進んでいたみたい。

「新仲の土手の伊勢屋からのお店は伊勢屋を名乗っているのか?」と弟に聞いたら、「名乗っていないけれど、その新しい名前は覚えていない」とのこと。
仕方がないので、「新仲見世 天丼」で検索したら、「下町天丼 秋光(あきみつ)」というお店が見つかり、そこに「アルバイトから【土手の伊勢屋】で働き、2004年に五代目となり10年間、伊勢屋の看板を守り続けた谷原 秋光氏による至高の天丼屋。あの行列売れっ子天丼がついに天丼激戦区に参戦。 明治22年創業の老舗の味を守り、進化させながらも「日々是精進」の心意気で行列の絶えない名店にまで引き上げた谷原秋光。 その谷原がついに浅草で新店舗をオープンする。」と書いてあり、「あ、最近、よく良い評判をネットで見るこのお店がそうだったのか」とわかった。

土手の伊勢屋のHPの歴史によると、「2015年に3代目店主若林喜一より、4代目店主若林喜久雄に代を継承いたしました。創業一二七年の歴史と伝統を引き継ぎ、皆様により一層天丼を楽しんで頂けるよう精進して参りますので、今後共「土手の伊勢屋」を宜しくお願い致します。尚、五代目につきましては現在当店で修行中でございますで、五代目継承の折には温かいご支援のほど宜しくお願い致します。」と書いてあって、秋光さんの言っていることとちぐはぐ。

その他にも色々書いてあるページを見つけたが、今となってはそこにたどり着けない。
でも、色々をまとめると、どうも、四代目が病弱な間、アルバイトの秋光さんが10年間頑張って、昔の揚げ方を変えたりして、行列のできる繁盛店にしたらしい。
そうして、2015年に若い社員を引き連れて、土手のお店を出て、浅草に新しいお店をオープンしたとのこと。

どちらが正しいのかとか、どうすれば良いのかなんて、私には当然だが全然わからないし、何かを言うのはお門違いで、私はただの野次馬。

ただ、新しい五代目さんは、「天丼を手段に自分の一生をかけて、世界で名を挙げたい」という意欲があって、今後、世界中に支店を10店作っていくとか、伊勢屋でバイトから責任者として盛り上げていったノウハウを生かして、更なる高みを目指していくタイプのよう。

う~ん、難しい、どちらが正しい、どちらが間違っているというのではなく、現代だから、他のラーメンとかお寿司のように、天丼という日本独特の料理を、世界中で食べてもらえるようにし、そこに商売チャンスを見出す若者がいても不思議はない。

今のところ、昼間に開いている日本堤の土手の伊勢屋で天丼を食べようが、一日中浅草の下町天丼秋光で食べようが、どちらも土手の伊勢屋の味になるのだろうか?

でも、そのうち、別れるしかないよね、秋光さんも、「土手の伊勢屋の五代目」という名前とか看板が必要なのは今のうちだけかも知れないし。(そのうち、自分の本名だけで通るようになるかも知れないというか、そうならなくては「成功」とは言えないと思う)

下町天丼秋光を食べに行ったブログ 五代目下町天丼秋光…、というビジネスモデル

下町天丼秋光のページを見ると、既に7店舗、海外にオープンしていることが分かる。

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by mw17mw | 2017-03-27 09:03 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

和菓子と縁のあった2週間

<新川 翠江堂本店>
広島で買って来たはっさく大福を食べたら、いちご大福が食べたくなった。
築地の帰りに、八丁堀から新川に行き、有名な翠江堂本店といういちご大福で良くテレビに取り上げられるお店に行ってみた。(以前、場所は探しておいた)
着いたのが、土曜日の2時頃だったのだが、お店は開いている上に、空いていたのだが、応対に出たお店の人に「あいにく、今日は予約の方の分でいっぱいなのです」と断られてしまった。
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このお店は一年中苺だいふくを作り、その関係で常に良質の苺が手に入るお店とテレビで言っていたっけ、だけれど、その良質の苺の数により毎日の生産量は異なってくるわけだし、お店の前には、「予約は電話で一つから承っております」と書いてあったっけ。
あ~あ~、今度から電話してから来ようっと。
また、大手町ビルに売店があるらしいが、ここは土日祭日お休みで平日のみ、他、日本橋高島屋や新宿高島屋、銀座の松屋では週に一度販売されるらしいが平日。
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本店は日曜日はお休みだけれど、土曜日は3時まで営業している。

<一幸庵>
先日、お墓参りの帰り、茗荷谷の「イノウエステーキハンバーグレストラン」で食事したのち、腹ごなしも兼ねて、少し歩き、もし開いていたら、東京ナンバーワンの評判高き小日向の一幸庵でお菓子でも買おうと思って行ったら、見事、開いていた。
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予約なくとも買えるお菓子が数個あったのだ、おはぎとか、わらび餅とか。
で、その時何も心構えができていなかったので、適当に、おはぎ3種類を頼んで包んでもらい、支払いをしていると、次に入ってきた人が「わ~、わらび餅がある!ラッキー~!」とか言ったのを聞いて、「あ、そうだ、このお店の自慢は、わらび餅だった」ということを思い出したが、時既に遅し。
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一幸庵に一番近い停留所からバスに乗り、家に帰って食べたおはぎ、小振りで丁寧な作りだが、結構甘さも強いし、好きなタイプではなかった、残念(1つ消費税込みで400円近くするのだ)。
このお店のスペシャリテであるわらび餅を食べてみるまで、最終的な評価は保留だが、私にとって美味しい和菓子というと京都の和菓子屋が基準なのだが、一幸庵は、余り京都コンプレックスがないような味に感じた。

先日、銀行員時代の友人と食事をしたのだが、その女性が、わざわざ九段下で地下鉄を降りて、私の知らない「宝来屋」という和菓子屋さんの練り切りをお土産に買ってきてくださった。(私は広島のおみやげを持っていったので、ほっ)
地図で検索してみると、この和菓子屋さんは九段下の駅から坂を上った靖国神社の前にあり、そこまでわざわざ坂を上って買ってきてくれたことにもとても感謝。
で、家に帰って食べてみると、ここの練り切りは、上品な甘さで丁寧な作りで本当に美味しくて、こちらのお店の方が気に入ってしまった。

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私も今度から人にプレゼントする和菓子だったら、宝来屋がいいかな。(電動自転車があるので、自転車で行けるし)
何でも、ピンクの方は「早咲き」という名前のお菓子で売り切れの時が多いと聞いた。
しかし、もう一つの地味な茶色いお菓子も勝るとも劣らないくらい美味しかった。

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by mw17mw | 2017-03-26 14:42 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

茗荷谷駅界隈-「イノウエステーキハンバーグレストラン」でポークソテー

お彼岸の日にお墓参りに一人で行ったのだが、いつもと違うルートでお墓まで行ったら、何と、神保町のランチョンビヤホールの創業者のお墓と石碑に出会ってしまった。「明治末期、活動写真、西洋料理、又、神田神保町にランチョンビヤホールを開き...」と書いてあったかな、墓地全体のレイアウトを変えたようで、下半分の文章は、新たにできた外壁で読めなかったのは残念。
でも、何だか、私にはやはり食の神様がついているな~と思った。(笑)

---本題です---

三連休中に、もう一つ「高級版美味しい豚肉に巡り合った」話をば。(高級と言っても、ちょっと手を伸ばせば、手が届く範囲)
ま、私が「高級なステーキハウス」なるものに殆ど行ったことがないことを前提とした記事ではあるが。(でも、豚肉に関する美味しさに関してはうるさい方だと自負している)

お彼岸にお墓参りに行く予定だったのだが、その直前に、桃猫さんのブログで、我が家のお墓までのバスの通り道である茗荷谷駅に、美味しそうな豚肉を食べさせてくれそうな店の情報を発見、その名前は、「イノウエステーキハンバーグレストラン」。(都バスの一日乗車券も買うので、乗り降り自由)
これは、この機会に行かねばと思い、お墓参りの帰りに寄って来た。

場所はわかってみると、単純だが、わかりにくい。
2012年8月からこのお店はあるようだが、春日通りからそのお店が入っている巨大なタワービルは見えても、そのお店は全然見えない、隠れているから、今までその存在に気づかなかった。

茗荷谷駅の春日通りに面している改札を出て、お茶大の方にちょっと行くと、アトラスタワーという高層マンションがあるのだが、その一階にローソンがあり、その左側にある路地を入って行くと、すぐに二階に向かう階段がある。
階段の横はまさに路地裏、そこを進むと、上の画像左側の階段やエスカレーターの裏側に入口があるのだ。

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こんな路地裏のしかも表から見えない階段裏に、まさかお店があるの?ここではないよね?という感じで見たのだが、見事、そのお店があった。

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(わかりにくそうだが、ローソンの左横に、アトラスタワーの1Fの案内図があり、その下のお店一覧にこのお店の部屋番号104と表示されているので、案内図を部屋番号で探すと簡単)
う~む、こんな、最新の高層マンションでも、「昔の中途半端な路地裏みたいなものができてしまい、勿体ないから、そこにお店を作ってしまう」という昔風な作り方を感じ、妙に新鮮さと親しみを感じた。

中に入ると、モダンな作りだけれど、完全茶色いステーキハウス風の世界。
すぐに長いカウンター座席があり、その反対側でステーキを焼くようで、プラスチックか何かの油除けが貼ってあったかな?
男の人が中で、何かを焼いて調理中。

カウンターには、若い女性の先客が一人、その少し離れた席に私は座った。(その後もう一人カウンターに若い男性が座った他、カウンターの反対側のテーブル席にはグループ客の女性たちが楽しそうであった。)

メニューを見ると、祭日だったせいか、セットみたいなものはなく、単品ばかり。
牛肉のステーキはg単位で色々あったが、高い。(一番安くても2500円以上)
安いものは、ハンバーグ、ポークソテー、鶏肉ソテーだったかな?1300円くらい。
私は、当初予定どおり、ポークソテーを選んだ。

ご飯がついてくるのですか?と聞いたら、別とのこと、メニュー表のライスのところを見ると、ライス220円、その下に、焼きライスだったか、焼きめしだったかというものがあって、400円だったかな?
サービスの女性に、「焼きめしって、何ですか?」と聞くと、「お肉を食べた後の鉄皿にご飯を入れて焼いて再度お持ちします」と聞いたかな?
何の感情もない通り一遍の説明に、興味もわかず、じゃ、普通のライスでと頼んだのだ。

そうすると、料理にライスはつかなかったけれど、風呂吹き大根のようなもの、サラダに、きのこのスープカレー風味が料理についてくるとのことで、運ばれて来た。
また、私の前に、玉ねぎをすりおろしたような茶色いソースの容器が運ばれて来た。(ステーキ用のソース?)

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スープも大根もサラダも、全部美味しかった、特に気に入ったのは、洋風のふろふき大根?多分牛肉のスープで煮てあり、味が浸みていて柔らかく美味しかった。

前菜風のものを食べているうちにポークステーキが、鉄皿の上でじゅうじゅう焼かれながら、出てきた。
付け合わせはじゃがいものと、生の玉ねぎのスライス?

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最初、豚肉そのものの美味しさを味わおうと、ソースも何もかけず、お肉を切って食べてみた。
そうしたら、お肉も脂身も、甘くて柔らかくて味が濃くて美味しい!
結構分厚いけれど、ちょうど良い加減に火が通っている、決して生に近いわけではないのに、とても柔らかく、豚の味が美味しい。

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ただ、焼くときに塩胡椒とか振らないで焼くみたい、塩が振ってあったら、もっと美味しいのにと思う。
先日の小田保の豚肉も美味しかったけれど、こちらの方が一段高級な豚肉になるよう育てられた豚肉という感じがした。
(小田保のは、私が数年前鳥越の大黒屋さんで良く買った100g250円くらいの肉質<それでも十分美味しいのだが>、こちらイノウエさんのはそれより高級な肉質を感じた。)

私が何もつけずに食べていたら、カウンターの中から、マスター兼シェフと思われる人が、「ソースで食べてね、ソースはね、そのじゅうじゅう言っている鉄板で焼いてから、豚肉につけるの」と教えてくれたのかな?
なるほどと思い、ソースを言われた通りに鉄板で焼こうとしたリ、豚肉に直接かけたりして食べ出した。
そうして、「美味しいでしょう、この豚肉は、他と違うでしょう!」と、マスターの方から言ったのか、私から言ったのか、とにかく、二人で「よそとは違う、美味しい美味しい!」と意見交換をした。

お料理って、やはり、「絶対これは美味しいのだ、美味しいままお客には食べてほしい」と思う人が選んだ素材で作っているから、美味しいのよね。

その後、言われた通りとか、直接豚肉に、玉ねぎベースの茶色いソースをつけて豚肉を食べたけれど、私としては、このおソース、つけ過ぎてしまうと、肉の甘さが消えてしまうような気がした。(一番最初はやはり、ステーキソースをかけずに、塩をして食べるのがお勧めと思う)

ライスも運ばれてきて、ライスをお肉とステーキ用のソースで食べていて、それはそれで何の不満もなかったのだが、何だか、ご飯が殆どなくなりそうになった時、再び、カウンター内部から、私のお肉の鉄皿を指して、「本当はね、お肉を切って食べていると、ほら、沢山肉汁がお皿にたまるでしょう?それを渡してくれれば、そこにご飯を入れて、肉汁や脂で炒めて、肉汁の味のご飯を作るのが『焼きめし』で、それがこのお店の一番の美味しいスペシャリテ。」とのレクチャーがあった。

え~、ご飯がなくなりそうな時に、そんなこと教えてくれても遅いじゃないの、だいたい、ライスを注文するときに言ってくれないと遅すぎると思ったけれど、シェフは、「次に来た時、ポークでも鶏肉でも、牛肉の肉汁でも何でもご飯に合うから、焼きめしを注文してね、何だったら、ミックスグリルでもとても美味しいよ」とのこと。

わ、とにかく今回は無理だけれど、そうだよね、そういう食べ方があるよね。
もし、家で良質のお肉を焼くとしたら、焼いたお肉を白いご飯の上に乗せて、ソースや肉汁をお皿に逃さず、白いご飯に移して食べるのに、ちゃんとしたお店で食べるときにはそういう食べ方が頭に浮かばないように自分でブレーキをかけているのかしらね?

そうだ、そうだ、こんなに美味しい豚肉の肉汁を食べないなんてあまりに勿体ないと思い、遅ればせながら、ライス用のお皿に乗っていた残りの白飯を、ソテー用の鉄皿に移し、白いご飯に、肉汁やソースの残りを吸わせながら食べた、あ~、もうちょっと早く言ってくれたら、もっと、沢山、肉汁を吸ったご飯が食べられたのに...。

ということで、全て食べ終わった。

そのちょっと前に、マスター兼シェフさんは、調理場から消えてどこかに行ってしまったようだった。(ちょうどお客が途切れたところ)
で、お金を払い、お店の前で、お店の写真を写していたら、後ろから、「きれいに写してよね」という声が...。
振り返ると、先程のマスター兼シェフさんがお店の外で休憩中であった。(左側に写っているのが、マスター兼シェフさん<本人にブログに載せること了解済>)

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うちの店は一度も自分から宣伝したことがないんだ、何で知ったのと聞かれて、ネット友達のここの記事を読んでと答えた。
ここはわかりにくかっただろうとか、今度は友達とか大切な人と来てねという話をしたり、何でも、常連さんでカツカレーの好きな人がいて、その人から注文が入ると、今日のポークソテーのお肉でカツカレーを作るんだって。
何でも、豚肉は、焼くと痩せてしまうけれど、衣をつけて揚げると、もっと膨らむからすごい迫力だよとのこと。
そう言われると、膨らんだ豚肉を食べてみたいと思ったけれど、年に数回しか作らないというから、ま、私の口には入るまい。

私はこの近所には住んでいないけれど、年に数回、お墓参りに行くときこの前を通るから、また来ますと言って、帰って来た。

桃猫さんのいらした記録と照らし合わせると、このマスター兼シェフさんは本当に豚に限らず、全てのお肉が大好きみたいで、できるだけ美味しくお客さんに食べてほしいみたい。

や~、しかし、ここの豚肉は本当に美味しかった、何でも、鹿児島産の黒豚とのこと。
やはりね、北関東一円のきちんと育てられ保管された豚肉も十分美味しいけれど、鹿児島で高級に育てられた黒豚は、凄過ぎる。
こんな美味しい豚肉、初めて食べたと思うくらい美味しかった。
高いだろうけれど、このマスター兼シェフさん(イノウエさんかな?)が選んだこのお店の牛肉もさぞ美味しいだろうと思う。
(調理場の後ろのガラスの冷蔵庫から、お肉が見えていたが、美味しそうであった。)
近所に超高級の中勢以があるけれど、あそこなんか、余程決心しないと行けないけれど、このイノウエさんは、お店は普通のお店より若干高めだけれど、平日のランチはライス付きで1200円らしいし、伸ばせば手が届く高級であるところが嬉しい。

ここは本当に美味しいお肉が大好きな人には、大のお勧め。(でも、ハンバーグが人気があるのか、私がいた時、私以外の人は皆ハンバーグを注文していた、私も今度はハンバーグを食べてみたいけれど、でも、また、豚肉になりそうな気がする)

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by mw17mw | 2017-03-23 12:23 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

築地駅界隈-場内の「八千代」でチャーシューエッグ定食

広島の旅行記を書くつもりだったけれど、先日の三連休の間に、二つ素敵な豚肉料理に出会ったので、それを先に書く。

---本題です---

先日、小田保のことを書いたとき、八千代というお店「チャーシューエッグ定食」で競っていると知り、小田保は場外に残るけれど、八千代は豊洲に行ってしまうし、チャンスを逃すと食べ損なうかも知れない、それだったら、連休の間、お墓詣り以外の予定はなかったし、先程紹介したリンク先の八千代のチャーシューの画像が余りに美味しそうだったので、土曜日に場内に行ってしまった。(いいんだ、いいんだ、美味しいものを沢山食べて後は死ぬだけだもの、なんちゃって。<笑>)

久々に場内の大和寿司などがある方に行ったが、流石に混んでいた。
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どこがどのお店の行列か目で追った後、八千代の列を発見、行列最後の人に「八千代への列ですよね」と確認して並んだ。
時間としては、1時間10分くらいかな?
広島に行くときに整備したiPodの音楽とイヤホーンが役に立って、ずっと音楽を聴きながら並んでいたので、退屈はしなかった。
(今後もiPodとイヤホーンがあれば、今よりずっと行列に並べるようになると思う)
それにしても、並んでいると、周囲から、日本語が余り聞こえてこない。
昔と違って、ヘアスタイルやファッションから、日本人であるかどうかは区別がつかなくなっていて、皆、日本人に見える。
でも、そうではない、彼らは外国人だとわかるのに頼りになるのは、彼らが仲間と話す言語だけ。
皆、観光ガイドを見て、ここまで食べに来るのね~。

で、並んでいるときお店の前に、下のような貼り紙を発見、チャーシューエッグ定食は火木土限定だったのだ、それを知らないで行ったのだが、ホッ、土曜日に行ったので、セーフ!
その他、貼り紙を見ていると、このお店で一番高いのは「大車海老フライ」で4500円とのこと、ひえ~。

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これが出てきたチャーシューエッグ定食。
チャーシューと言っても、本当に分厚い煮豚。
日本のチャーシューは殆ど焼き豚でなく、煮豚なのだけれど、その中でも、とろっとろで、箸で持つとちぎれてしまうくらい、こりゃ、どう見ても、煮豚だねと思う。(豚バラのチャーシューか?)

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目玉焼きの焼き方は、いかにも昔の食堂風で素敵なのだけれど、がっかりしたのは、【築地チャーシューエッグ戦争】という記事に、「粗挽きされたブラックペッパーや添えられたマスタードは、濃い目のチャーシューの旨味やコクをさらに増幅させてくれる。」と書いてあったのに惹かれて行ったのに、その記事の画像のようにチャーシューの表面が黄色くなかったし、マスタードなんてお皿のどこにもなかった、ただの溶き辛子じゃん。(あの画像のお肉の黄色は何だったのだろう、あの2015年8月の画像を撮った時点では、肉の切断面にマスタードを塗っていたのだろうか?)
ま、でも、お肉の質も上質で、美味しかったけれど。(でも、マスタードで食べたかった)

事前に調べていて、八千代の方が評判が良いような気がしたが、実際に食べてみたら、確かに料理にセンスがあると思った。
というのは、お皿の後ろ側真ん中から左側がキャベツの千切り、右側がマヨネーズも入っているドレッシングで和えたコールスローのようなものなのだけれど、その中味は、キャベツの芯が主。
確か、キャベツの芯を5mm角とか1cm角に切ったものや同じ大きさに切ったニンジンが入っていて、それがコリコリ美味しかった。
キャベツの千切りに向かないから取って捨ててしまう芯の食べ方としては最高かも。
私も、キャベツの芯を切り取ったら、人参とともに、適当な大きさに切って、甘酢に浸けておき、食べるときに甘酢から引き揚げ、マヨネーズを和えて食べたら、美味しく食べられるかもと思った。

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並ばなければ、また食べたいが、もう1時間も並んでは食べないかも。

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by mw17mw | 2017-03-22 15:41 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

築地駅界隈-築地魚河岸食堂で「ポークソテー」定食

先週の土曜日にじゃこを買いたく「築地場外」に久々行ったのだ。(じゃこを買った話は後で)
行く前に、桃猫さんのブログで、築地魚河岸食堂の「揚げ物」コーナーは、場内の小田保(「おだやす」と読むらしい)ということを知り、私は名前は知っているものの入ったことがなかったし、今なら並ばなくても入れる、しかも、ポークソテーがあるとのことで、それを食べに行くのも目的の一つとした。
波除神社に向かって左側の施設のエレベーターで3階まで行くと、キッチンスタジオなぞもあるのだが、その横をずずっと進むと、5つのコーナーからなる食堂がある。

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揚げ物のところのメニューは、定食の時のお値段だが、単体で注文することもできる。
今の時期、カキも魅力的ながら、初志貫徹ポークソテーに決める。

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確か、食券機で食券を買ったら、領収書と食券が出て来たのだが、お店の看板のどこにも「小田保」とは出ていないのに、こちらには、はっきり小田保と印刷されていた。

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調理場の前のカウンターには、セルフサービスで好きなだけもらえるお水、ポテトサラダ、大きな梅干しと、確か胡瓜の九ちゃんみたいなものがあったかな?(梅干しが大き過ぎて、あれは殆どの人が全部食べられないのではと心配)

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お水やポテトサラダやお漬物をもらって来て、カウンターに座っていると、10分くらいして、「60番のポークソテーの方」と呼ばれて、受け取る。
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大きなお肉のポークソテー、厚さはそこそこ、薄くもなく、厚くもなくという感じだが、わたし的には、肉質がすごく、私の好みに合ってヒットであった。
最近食べた豚肉の切り身の中で、ここの切り身が一番美味しかった、赤身には味があるし、脂身には、甘さがあって、久々美味しい豚肉と思えた。

何て言うのか、まるで同じではないけれど、私がずっと食べてきた鳥越の元大黒屋さんの関東近県の卸問屋から仕入れたフレッシュな豚肉に近いのではないかと思えたのだ。
どうも、小田保さんというのは、1935年創業という古いお店で、そこまで古くなくても良いのだけれど、冷凍とか冷蔵技術がそんなに進んでいない時代から豚肉を扱っていたということは、やはり、関東近郊のフレッシュな豚肉を卸す問屋さんと密接なつながりがあるし、そういうお肉の美味しさがわかっているから、離れられないのかもしれない。(新しいお店や若い料理人だと、そんな肉を扱ったことも食べたことがない人であれば、関東近県のフレッシュな豚肉に拘らない可能性が大きいのではと思う)
わ~、嬉しい。

味付けは甘さが強かったのだけれど、多分、味醂の甘さだと思う、ご飯にはあったので、気にならなかった。
(食べ終わった後、ちょっと化学調味料を使っているなという感じはしたが、くどくはなかった。)
ご飯は、五つ星マイスターが選んだとうたっているけれど、ご飯とお味噌汁はごく普通のものだと思った。

ま、とにかく、美味しい豚肉に巡り合えてとても嬉しかった。(どうか、一回だけでなく、これからも私の舌が正しかったと思えるお店でありますように)

築地魚河岸3Fの魚河岸食堂で食べられる5つの飲食コーナーとは? に、この5つのコーナーの親店がどこか、ヒントが載っているのだが、わかるのは2つだけ。(当たっているかどうかは不明だが)

海鮮      どこだか不明
中華      場内のやじ満
揚げ物     場内の小田保(おだやす)←確定
喫茶      場内のセンリ軒
咖喱(カレー) どこだか不明
        (「創業明示四十年。日本の台所築地において、ご愛願いただいている肉専門卸の直営店」とあるが、どこだろう?場内にお肉屋さんはなかったと思う)

その他、小田保さんについて調べていたら、隣の八千代というお店とチャーシューエッグ定食争いをしているとか。
画像を見ると大変美味しそう、小田保さんは、場外の魚河岸食堂にもう一店出したので、今後も(混まなければ)いつでも食べられる。
その点、八千代のチャーシューエッグ定食は、今のうちだから、近々食べに行こう。

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by mw17mw | 2017-03-16 15:47 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)