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浜町駅界隈-「富士屋本店」は、フレンチ風ビストロ?(2/2)

まずは「ホタルイカ、うるいのマリネ」
ホタルイカの肝の味を生かしていて、美味しい。
でも、まず最初のお皿で、「このお店は材料も良いし、シェフが腕がいい」ことが分かったことが印象的。
全体、好みに合って「すごく美味しい」と感じたものはあったが、不味かったものは当然一つもなかった。

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こちらは、「サザエ、きのこの肝バター焼き」なのだが、エスカルゴ専用のお鍋に入って出てきた。
どうも、サザエ、きのこと肝を穴に詰め、バターで焼いたもの?(わたし的にはオリーブオイルも入っていたような気がする)
これがすごく美味しい。
この料理を注文するときに、「この料理には本当にパンが合いまして、バゲットを4枚か8枚で頼めますが」と言われ、前菜の段階でパンを食べ過ぎたくないと思い、4枚にしたのだが、大外れ。
4枚では、穴の油が全て吸い取れない。(涙)
もしかしたら、パン8枚でも足りないかも。
でも、本当に美味しくて、一滴たりとも残すのが勿体なく、どうにか、全部を食べ尽くそうと、一見、空に見えるこのお鍋、ウエイターさんが「下げてもいいですか?」と聞くたびに「持っていかないでください」と拒否し続けた。(笑)

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これが、「いかのクリームコロッケ」。
どう考えても、イカのクリームコロッケと言われれば、外側がカリッと薄茶の衣、中身が真っ白というのが相場だと思うのだが、こちらのは、外も中も真っ黒。(笑)
外の衣は何だろう、パン粉ではなく、小麦粉系かな?でも、本当にカリッと揚がっていた。
中ももちろん真っ黒で、とろっとしているから、ホワイトソースにイカ墨を混ぜているのかな、そうして、時々細かく刻んだイカの身が口に入って来る。
中も外も熱々で、適度にイカ墨の味で美味しい。
イカ墨の味が濃過ぎないで爽やか。

ここまで、偶然ではあったが、内臓系の美味しさの三品であった。
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ちょっと残念だったのは、前菜の盛り合わせ3種が、この時点で運ばれて来たこと。
内容については、先方に任せたのだが、豚肉のリエット、パテドカンパーニュ、何かのハムの盛り合わせであった。
きっとパテ ド カンパーニュのパイを焼くのに時間がかかったのだろうということになった。
全部美味しかったけれど、やはり、最初の方で食べたかった。

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こちらが金目鯛のパイ包み。
魚の形が、頭でっかちでとても可愛く、フレンチの魚というより、庶民的で良い感じ。
中は、金目鯛とほうれん草か何か青い野菜と和えたものが入っていて美味しかった。(でも、私は金目鯛の味をはっきり覚えていないので、これが金目と言われれば、そのような気がするだけ)
ソースは何だったかわからないが、つけて食べて美味しかった~。
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これがサーロインステーキ。
多分何も書いてないから、輸入肉?でも、分厚く量もたっぷりで、焼き方も上手で、お肉自体に味があって、とても美味しかった。
後でお店を出るとき、このお店の横に「grill & bar」というネオン看板があるのにきづいた。
このお店は、「フレンチビストロ」とかいっているけれど、実は、グリル料理が得意なお店かも知れない。
ステーキは詳しい人によると、コスパがいきなりステーキ並み。しかも、美味しいとのこと。
ついてきたポテトフライに、残しておいたサザエの肝の油をつけて食べた。(笑)
ステーキというと、アメリカのイメージがあるけれど、こういう風に鉄板ではなく、木の板に乗せられた、美味しくミディアムレアくらいに焼かれて、粒マスタードがついてくると、フレンチらしいステーキという感じがした。

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最後に〆のご飯は、「フォアグラの照り焼きとイワシのココット飯」
可愛いストウブで登場。
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薄っすらとイワシとフォアグラの味がするご飯に、粗く切った柴漬けがアクセント。
美味しかったけれど、柴漬けの味が全部を支配してしまったようなところが惜しい。

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最後、デザートは、苺とルバーブのタルト。
ルバーブの酸っぱさが苺の甘さを引き立てていて、とても美味しかった。

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これに、スパークリングワインが1杯ずつ、白ワインボトル1本に、赤ワインがカラフェかな?
これだけ取って16900円で、1人5千円強という値段に感激、私の予想では、一人9千円行くかなと思っていたのに。(笑)
いや~、味的にも、値段的にも満足、満足。

そうして、出てくるときに、お店の人に「三軒茶屋から何でこちらへ?」と聞いたら、「三軒茶屋のお店が老朽化で取り壊されることが決まったからです」とのこと。
で、今は、この浜町店しかないのだけれど、近々、三軒茶屋にもお店を出す話がでているとのこと。
え!そんな余計なことをして、だいたいはお店が増えると質が落ちる、ま、このお店を畳んで三軒茶屋に戻るよりは良いけれど、もう1店できるということは、戦力が半分奪われるし、そうなると、やはり、質が落ちそう。

また、このお店は、一階で火を使う料理を作り、火を使わない料理はそれぞれの階で作るらしい。

余り予約が大変でなければ、また、行きたい。

ドロールさん、良いお店を紹介していただき、本当にありがとうございました。
久々、充実したお料理のお店に巡り合えてうれしいです。
また、ご一緒しましょう。

あ、そうそう、このお店、7時に入った時、女子率が高くて、女性だけのグループで食べに来ている人が多いように見受けた。
ただ、10時近くなって、お店を出るときになると、男性比率がぐんとあがって、男性軍団が多くなったような気がした。
それも、フレンチだからおしゃれしてというのではなく、ごく普通のクールビスのおじさんサラリーマンが会社帰りにフレンチとワインを楽しむみたいな感じ?
率直に言って、今まで私の周囲のフレンチ好きの男性って、少数派という印象があったのだが、「男性も、手頃な値段で、美味しいのなら、フレンチ好きな人がこんなにいるのだ」と初めて発見したような感じ。
(ま、おじさんサラリーマンと言っても、30代、40代くらいの人で、服装はごく普通のおじさんサラリーマン風で、昔のサラリーマンと余り変わらなく見えるが、実は、中身は、私よりぐんと今風に育っている男性ばかりなのだろう。)

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by mw17mw | 2017-06-06 12:26 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

浜町駅界隈-「富士屋本店」は、フレンチ風ビストロ?(1/2)

今回、インターネットでメーリングリストをしていたころの知り合いで、5年くらい前まで、たまにご一緒していたドロールさんという方から連絡があり、また、再び、一緒に食事をしましょうということになった。

このドロールさんも、食にとどまらず、活動範囲や興味の範囲がとても広く深く、話題豊かな物識りな方。
今回、ドロールさんが、皆に是非紹介したいとのことで、人形町の「そこは酒屋さんが出しているお店でグラスワインも種類が多いし、お値段も抑えめ。料理は、どれもこれも食べてみたくなってしまうような組み合わせで、他のフレンチではちょっとみかけないタイプ。(純正フレンチとは呼べないかもしれないけれど、お酒が美味しくなるような組み合わせ。)」というお店。

その話が持ち上がったのは4月末だったが、もう一人の知り合いの品川Iさんも誘い、3人のスケジュールを合わせたら、6月になってからということになり、先日の金曜日に実行してきた。

最初の話で、このお店の名前を色々なキーワードで検索したけれど、出てこなかった。
そう伝えたところ、ドロールさんが教えてくださったお店の名前は、「富士屋本店 日本橋浜町 」とのこと。
そのページを見たら、「あ、このお店知っている」とその存在を知っている私を発見。

このお店は、最寄りの駅は人形町か、都営新宿線の浜町駅なのだが、場所は、清洲橋通りと新大橋通りが交差する交差点近く。
いつも、私が家から、明治座の前を通り越し、そのまままっすぐ清洲橋を渡って、清澄白河のコーナンに行くときの通り道にあるお店なのだが、昼は営業していなくて無人。
お店の中が見えて、何か飲めたり食べたりできそうで、しかも名前が古臭くて、「一体何のお店だろう?」と思っていたお店だったのだ。
でも、ここは、夜になると、ワイワイガヤガヤの人気店で、人で溢れることになるのだと、今回夕方に行って知った。

電車で行ったことがなかったが、我が家からだと、大江戸線で3駅の森下まで行き、そこで都営新宿線に乗り換えて1駅で浜町というコースが一番近い。(何だか、遠回り風のコースであるが)

浜町公園の中の駅から、徒歩7,8分?
お店の前に行くと、へ~、フレンチを立ち食い・立ち飲みで食べても良いという人がこんなにいるのかということと、その人たちが皆楽しそうなことも驚きだった。
立ち食いというと、「俺のフレンチ」とか頭に浮かぶが行ったことがないから、比べようもないのだけれど、あ~いうチェーン店でなくて、そういう立ち食いフレンチがあること、それも、家から近い東京東半分にあることに驚く。

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紹介してくださったドロールさんの話では、1Fは立ち飲み専門で予約は取れないけれど、2Fの椅子席は、見たら、4人用のテーブルが3つと、カウンター席が6席あって、予約可能らしい。(でも、相当前から埋まってしまうらしいが)
で、ドロールさんが7時からの4人席を取っておいてくれた、何でも、時間制限が2時間30分らしい。(でも、実際、2時間30分経つと9時半を過ぎるせいか、席を追い立てられるようなことはなかった。)

メニューは下の画像のような表が置いてある他、カウンターの上の方の黒板に沢山のメニューが書かれてた。
最初に、前菜で、「ホタルイカ・ホタテ・うるいのマリネ」「シャルキュトリー3種盛り、種類はお任せにした」の他、ドロールさんの「このお店に来たら、絶対これは外せない」という「サザエ・キノコ・肝のバター焼き」を頼んだ。

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しかし、金曜日だからか、頼んだものの到着が結構遅く感じられ、これで時間制限があるのなら、メインも頼んでしまうことに決め、選び始めてしまい、前菜が運ばれて来た時、同時に頼んでしまった。(笑)

メインは、やはり、ドロールさんお勧めの「このお店ならではのイカのクリームコロッケ」、品川Iさんが食べたいという「金目鯛のパイ包み」、それと、私は、その時に、品川Iさんが、近々、家族で、ウルフギャングステーキハウスに行くのだという話を聞いて、ステーキが食べたくなり、このメニューにあった「サーロインステーキ フリット付き」を頼んだ。
何だかな~、フレンチのお店でステーキ頼むのも気が引けたが、その時、ステーキが食べたかったのだ、後のお二人も賛成してくれたので、頼んでみたら、結構大当たりだった。(笑)
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メニューのところどころに、「三茶時代からの人気メニュー」みたいな言葉がメニューに載っていて、このお店が実は、三軒茶屋から移転してきたお店だということを知った。
へ~、嬉しいな、何で、三茶のお店が浜町なのかは想像できなかったけれど、東京の西側はこういう店が多いのだろうから、このお店が東側に来てくれて、嬉しい。
この浜町への移転は、2016年3月12日だったみたい。
そうだね、私がこのお店に気づいたのも、多分、そんなに古い話ではないと思う。

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by mw17mw | 2017-06-05 12:24 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

秋葉原駅界隈-二度目の「志なそば 田なか セカンド」でアンチョビ塩まぜそば味玉付き

4月初めに行った切り、中々行けなかった「志なそば 田なか セカンド」に行ってみた。
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そうしたら、「志奈そば田なかSECOND第1章閉幕のお知らせ」という貼り紙が目に入ってきた。
「現在の形の営業を6月20に火をもちまして、一度閉幕」?
でも、地域一番を目指して、今後とも精進?必ずレベルを上げて帰って来る?
一体、何?
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その時、他に行きたいお店があったので、そちらに行ってみたけれど、ランチは3千円一本と聞いて、すごすごとこのお店に戻って来た。
そうして、今回選んだのは、アンチョビ塩まぜそば味玉付き。
もう気候が暑いので、熱い汁のラーメンは食べたくなかった、そうすると、このまぜそばか、つけ麺なのだって。

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出てきたのはこちら。
底にアンチョビソースが敷いてあるので、その上に乗っている麺を大きく混ぜて和える。

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そうすると、解説に書いてあるように、タリアッテ―レくらいの平打ち麺が出てくる。
アンチョビソースは私好みの「アンチョビ臭さを活かしている」の反対で、何となく魚醤っぽさを感じるくらいの軽い感じ。
だからか、余り印象に残らない一品であった。
中華で、イタリアンぽいものを作ってみましたという感じ?ただ、それだけ?
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で、お店を出るときに、見送ってくれたお兄さんに「閉店するのですか?」と聞いたら、「一旦、20日に営業をやめて、2,3日かけて中を改装して、再オープンします」とのこと。
再オープンするとメニューも替わり、アンチョビ混ぜそばと、至高の出汁ラーメンがメニューから消えるのだって。(その代わりの新しいものも出るようなことを言っていたような気がする)
うん、アンチョビ混ぜそば、決して不味くはないのだが、個性が良くわからないので、なくなっても良いような気がした。
至高の塩かけそばは、限定30食だったか50食だったかで、夜の5時からしか食べられないというのがやはりネックになって人気が出ないのかも知れない。
でも、以前から、至高の塩かけそばを食べてみたかったので、是非、6月20日までに行ってみることにしたい。
(「至高の塩かけそば~房総の恵み~」で検索すると、色々な感想が沢山出てくる、出汁研究家の私としては、絶対食べなくては)

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by mw17mw | 2017-06-04 20:59 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

浅草駅(TX)界隈-二度目の菜苑で純レバ丼

先日、仕入れに行く途中で、菜苑によって、「純レバ丼」を食べてみた。(タンメンは、気候が落ち着くまでお預け)
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でも、出てきたら、な~んだ!と思ってしまったのが、正直な感想。
ちょっと小さめに切った鳥のレバーをにんにくのきいた焼き肉のたれをからめて焼いたものを、ご飯の上に乗せて、その上に、小口に切った長ネギを沢山乗せただけの物。
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レバーの炒め方は上手というか、私なぞ半分くらいレアにして焼いてしまうが、このお店では、レバーは硬くならない程度に完全に火を入れている感じに炒め上げている。

食べている最中、「青森の焼き肉のたれなぞが家にあれば、家で作れるじゃない?」と思いながら食べた。
何でも、純レバ丼という名前が好奇心をくすぐるのだが、その意味は、ニラレバみたいな他の食材を入れたものではなく、純粋にレバーだけの料理と言う意味らしい。(沢山乗っているねぎは薬味の扱い?)
ま、レバーは沢山乗っているが、1100円は高いという印象。

そういう家でも作れそうで割高な料理だけれど、このお店では人気メニューで、しょっちゅう注文があるみたい。(丼になっていないものも含む)

家でレバーを買って来て、血抜きするのが面倒なのか、そもそも料理を作らない人たちが栄養をつけたくて食べているのかな?
何か不思議なメニュー。

お店自体も、次から次へ人が吸い込まれていく。(カウンターだけの中華屋さんだし、入りやすいのと、食べてすぐさっさと出られるところが良いのか?)

そうだ、菜苑について調べていたら、10年前の記事ではあるが、桃猫さんの「浅草・千束通り商店街入口 元祖 純レバ丼 菜苑浅草本店」に事情が詳しく載っていた。
もう10年経っているので、事情は変わっているかも知れないが、だから、菜苑さんでは、女性がお鍋を振っているのだとわかった。

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by mw17mw | 2017-05-30 11:51 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

モノマチ9のグールー

昨日は、本郷に行った後、浅草を突き抜けて、現金問屋に行った後、モノマチ9の様子を知りたく、鳥越おかず横丁に行ったのだけれど、夏みたいな気候だったから、とにかく、氷屋の人気店がどこも大盛況。
まず、本郷三丁目から春日通りを下りたのだけれど、途中気が向いて、消防署のところから東大に入り、くろぎの様子を見たら、まだ、11時にもならない時間で、席がほぼ埋まっていた。
そんなに美味しくないのにと思ったのだけれど、よく見たら、皆、以前私が行った時にはなかった、大きいお皿のおしゃれなセンスのかき氷を食べていた、あのかき氷が人気があるのだ、きっと。

その後、浅草の帰りに、まず、フルーツパーラーゴトーの前が大行列、浅草浪花家さんの前も大行列、おかず横丁に行って、港家さんも大行列、本当、何度だっけ、28度だったかを越すと、人間は、アイスクリームより下記氷を求めるようになるというけれど、本当だ!という感じであった。

で、私は、この前、その存在に気づいたグールーに行ったら、このグールーさんは、明日まで営業しているみたい。(その後はよくわからないのだけれど)
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中に入ると、シフォンケーキやバゲットサンドなどがあったので、少々お買い物。
(タルトがなかったので聞いたのだけれど、モノマチの間はタルトなしとのこと、マフィンはあるらしいが、マフィンはその前に一度試したが、甘過ぎて好みでなかった。<どうも、私はこのお店に限らず今風のマフィンは甘々パサパサに感じられて苦手のよう>)

まずは、シフォンケーキとバゲットサンドを購入。
確か、シフォンケーキはレモンとしそだと思ったけれど、今食べても良くわからない。(笑)
バゲットサンドは、牡蠣の燻製サンドと、かぼちゃとハーブがあったので、牡蠣をチョイス。
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それを選んだところで、パウンドケーキみたいなものを細長く切ってプラスチックの容器に入れたものに、「はちみつとなんだらのケーキ、ライムとシナモンアイスクリーム添え」みたいな札がついていたのだ。
で、どうも、注文すると、そのプラスチックの容器を厨房に持っていて、(注文にお応じて)ラム酒とシナモンをかけ、アイスクリームを足してくれるみたい。
わ、美味しそうと思って、それも買ってしまった。300円
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他の人は、お店の中に椅子が置いてあって、そこで食べていたが、我が家は自転車で5分もかからないので、全部家に持って帰って、アイスから食べ出した。
そうしたら、まず、パウンドケーキみたいな生地が外側が砂糖をつけて焼いたようなカリカリで、中の生地にはくるみかな?木の実が沢山入っていて、それにアイスクリームを絡ませて食べるとすごく美味しかった!
ただね、アイスと言っても半分は生クリームなのかな?何だか、冷たさに迫力がないのがちょっと残念。
でも、こういう棒状の美味しい焼き菓子をアイスをつけて食べさせるというセンスも良かった。

バゲットもその日のうちに食べたのだが、牡蠣が本当に牡蠣臭くてとても美味しかった。
多分、牡蠣の燻製もバゲットも自家製だと思うのだけれど、パンもとても美味しかった、いつも売ってくれればいいのに。
380円と高めではあるが、全て自家製だと思えば致し方ないし、食べて、大満足。

そうして、今朝、シフォンケーキを食べたが、フワフワ感が今まで味わったこともないものであった。
これも食べる価値あるな。300円

他、色々なワゴンカーが来て色々なものを売っていて楽しそう!

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by mw17mw | 2017-05-28 09:41 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

近所の飲食店情報

昨日は、とても良いお天気。
商売関係でやらねばいけないことがありながら、近所でモノマチ9を開いていたので、そちらも気になる一日であった。(が、夜、アド街が岩本町特集で、ファミリーバザールをやっていることを知った。でも、ファミリーバザールは確か来週もあう筈)

まずは、蔵前橋通りを西に向かい、本郷三丁目を目指したのだが、昭和通い手前に、真っ白な新しい建物が目に入ってきた。(本当に新しいか、改装なのかはわからないが)
そうしたら、「天神下 大喜」と大きい看板があったのだ、「支店?」と思ったけれど、本郷三丁目の帰り、春日通りを通り、湯島の天神下の大喜を見たら、そのビル自体が取り壊されていた、全然知らなかった。(食べログを読むと6月開店らしい)
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ということで、蔵前橋通りの昭和通り寄り外側に引っ越してくるみたいだけれど、今までみたいな千代田線湯島駅1分、銀座線広小路駅より5分とは違って、JRや日比谷線の秋葉原駅と御徒町駅の中間くらいの位置で、銀座線の末広町駅からも歩いて、6,7分?
何だかな~、交通に関しては、ずいぶん不便なところに引っ越しを決めたものだと思うが、今まで大行列を常に作っていたお店だから自信があるのかも。
移転後の「大喜」の食べログあるみたいで、すでに営業している模様、ご店主のtwitterによると5月22日に営業再開とのこと)

それで「そうだ、本郷の近江屋洋菓子店も閉店したと聞いたけれど」と帰りに回ってみたら、本当だ、ショーケースの中は空で、完全に「営業していないモード」の店内であった。(【緊急号外!】本郷の名店「近江屋洋菓子店」が4月28日に閉店!
淡路町の方の近江屋洋菓子店は営業し続けていることが救い。
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by mw17mw | 2017-05-28 09:17 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

浅草駅(TX)界隈-「イタリアンバー コガヤ」でランチ

本題に入る前に、昨日紹介したロール状のレーヨン台布巾なのだが、広島Iさんは、ニトリで買ったことがあるのだって、もし、欲しい方がいらしたら、ニトリを探すと良いかも。

---本題です---

先週、平日に東浅草に仕入れに行かねばならない日があったので、「浅草界隈飲食店紹介グループUMAIZO-de-NOMUZO」で知ったお店に行ってみた。
それがこのお店の前、土日に前を通り、営業していたので、「いつでも行ける、楽勝」と油断していたら、土日のランチ営業をやめてしまったのだ。(涙)

まず、その前に、同じグループで知ったひさご通りの「たこ焼きのお店taco.44」の前を通ってみた。
場所は、豚肉料理の「グロワグロワ」の右隣。(「グロワグロワ」も営業形態やランチの価格がコロコロ変わったことで私は行かなくなってしまった。)
浅草にたこ焼き専門店は初めてだし、入りたいことはやまやまだが、お昼ごはんにしては量が少ないので、今回はパス。

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ひさご通りから言問通りに出て、千束通りには入らず、国際通りまで戻って、その先、三ノ輪方面に向かうと、国際通りの右側に吉原や台東病院に行く道が分岐しているので、そちらを進むと、程なく、このお店が出てくる。

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それにしても、私から見ると、立地が悪過ぎない?
大きな会社も小さな会社もなさそう。先に進んでも、花園通りがあって、両側小さな家ばかりだし...。
という立地の関係かも知れないが、土日のランチ営業をやめてしまったのだ。

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1時半頃行ったせいか、他にお客さんはいなかったし、店主らしい若い男の人一人のお店であった。
ドリンクバーがついていたので、最初にオレンジジュース、最後、アイスコーヒーをいただいた。

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私が注文したのは、「豚肩ロースのグリル焼き」
付け合わせはレタスだけだし、さっぱりしたものだったけれど、お肉は美味しかった。
特段すごくというわけではないけれど、グリルでの焼き方がちょうど良かったし、ちゃんとお肉の味がする豚肉であった。
お料理に対するセンスが良いお店と見た。

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再度、平日に仕入れに行って、今度はパスタランチを食べ、それから、ブログに載せようと思ったが、平日に仕入れに行くチャンスが生まれそうもなかったので、グリルだけで載せる。
夜のメニューも美味しそうだけれど、いかんせん、中々行きにくいところにあるのがとても惜しい。

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by mw17mw | 2017-05-22 12:19 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

最近の鳥越おかず横丁20170516、MATSUYAの焼き豚と蕪木


おかず横丁の近くのココスは、時々、くじ引きをしている。
何か買ったという券が必要な場合と不要な場合があり、この前の日曜日は、母の日だからか、入店する人は皆くじ引きができたのだ。
で、私はその時は買い物ではなく、数日間の特売のチラシをもらいに行っただけなのだが、くじ引きをしたら、「500円券」が当たり、美味しそうな苺と牛乳を買うことができた、とても嬉しかった!(無料の苺は美味しい)

<MATSUYAの焼き豚>
まつやさんが「MATSUYA」と名前を変えて、土曜日のみの営業で再開したのが、4月15日だったのだが、それから、土曜日に用があったり、すっかり買いに行くのを忘れてしまい、実際に買えたのは、再営業から5度目の営業日5月13日であった。
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1時にちょっと間に合わずに着いたら、お店の前に5組くらいの先客が並んでいた。(ということはリピーターもついた感じ?)
店頭に大きさ別に、中と大の焼き豚が並んでいた。

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ここの息子さんと言っていた男の人が売っていた他、以前、一人で白い上っ張りで揚げ物を揚げていたのはあの人だと薄っすら私の記憶にあるお母さんが、何と、よそ行きでないけれど、普段の着物としては上等な新しそうな着物をぴしっと着て、顔にはお化粧、髪の毛も美容院でアップしてもらったような素敵な髪形で、店頭でいそいそしていたので、びっくり。
息子さんも、黒いシャツに皮のパンツだし、何だか、親子そろっておしゃれしていた。

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こんなにおしゃれするなんて、雑誌の取材でもあったのかなと思うが、よくわからない。
それにしても、お母さんは、本当に嬉しそう、ご主人が亡くなって、揚げ物だけで繋いでいた店も一旦は閉じたのに、息子さんが週一回とは言え、今までの肉屋の商売の一部を継いでくれて、嬉しかったのだろう、その気持ちが服装に現れていた。
(そうだ、昨日の5月15日は、おかず横丁の味農家に取材が入ったみたいで、大きな機材やカメラが持ち込まれていた、あれは雑誌だろうか、テレビだろうか?あ、そうそう、味農家さんのご店主は、普段と変わらない白い上っ張り姿であった。)

で、焼き豚と言いながら、煮豚なのだが、100g400円くらい?
大きさ別に大中小と分けて置いてあり、選ぶと、改めて重さを量り、値段が決定。
肉質は、その日まで、肩ロース一本だったが、その日から、ばら肉の焼き豚も作りだしたとのこと。
私は、豚バラも大好きだけれど、体重を考えて肩ロース、大きさは中を所望したのだが、1500円だった。(家に帰って量ったら、356gだったかな?)
ここらへんの相場より若干高めの焼き豚であったが、簡単に、レジ袋に入れて渡すのではなく、黒いプラスチックのトレイの上に置いて、MATSUYAさん専用ののし紙みたいなものを巻いて、それから、ちゃんと持ち手のついた紙の袋に入れてくれる。
何だかな~、近所の人ではなく、遠くから買いに来る人を前提とした包装のように見えた。

帰って、ちょっと端っこを切って食べたら、まだ、ほの温かくて、肉質が柔らかくて、味付けはしょっぱ過ぎることはにけれど、殆ど、甘味を感じない醤油味で煮てあった。
その醤油味は、美味しかったし、低温で煮るのだろうか、肉質が柔らかくて、口の中で肉がほどける感じ。(牛肉のコンビーフみたいな煮方の手前みたいな感じ)
そう、このお店の焼き豚(本当は煮豚)は、甘くないたれと柔らかい肉質が他のお店の焼き豚ではない特徴だと思う。

で、それはそれで美味しかったのだが、だいたい熱が取れてから、スライスするために、冷蔵庫に入れて冷やしたのだ。
そうしたら、なぜか、冷やしたら、お肉の味がしなくなってしまって、不思議!
つけてくれたたれを上からかけないと醤油の味も浸みていない感じ。
その後、薄く切って、冷凍したのだが、完全に冷凍した薄切りは、凍ったまま食べてみると、あ~ら不思議、ちゃんとお醤油の味が復活して美味しかった。
また、それを解凍しても同じ水準で美味しく食べることができた。(でも、冷凍した焼き豚を熱いラーメンに入れてみたら、食感は良いものの味付けした味は消えていた←熱いスープの方に味が行ってしまうのだろうか?)
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出来立てを冷まして、冷蔵庫に入れた時だけ、味がなくなるって、何だろう?
多分、冷凍するというのは、味が浸みこむ効果があるのではと思うのだ。

ここの焼き豚の美味しい食べ方は、「焼きたてを味わってほしい」とHPにも書いてあるように、買ってきた日に冷蔵庫に入れないうちに薄くスライスして、ご飯のおかずにするのがベストかな?
余ったら、冷蔵ではなく、冷凍してしまうのが良いかも。

このお店は、厳密にいえば、おかず横丁の外にあり、鳥越神社への口を新御徒町方面に歩いて、2,3軒目?
未だお会いしたことがないのだが、最近よく近所の情報交換をしている蔵前在住の方に「おかず横丁の入口にカフェができた」と教えていただき、気づいたお店。
元々、Syuroという雑貨屋さんがあった場所で、昨年秋だったかに、Syuroがその後ろの路地の方に引っ込んでしまい、ここに「蕪木」という珈琲とチョコレートのお店ができたと聞いたのだが、そのお店が全く閉鎖的と言おうか、外から見ても中が全然見えなくて、お店の名前は小さな表札だけ、営業しているかは、扉の右下に置いてある小さな黒いトレイに「営業中」と書いてあるだけというお店なのだ。
わ、一度行って見てもいいのだが、何だか、近寄りがたい。

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食べログに情報があるのが頼りなのだが、何だか、相当こだわりのコーヒーの焙煎販売とチョコレートの製造販売も行っているカフェのよう。

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(ドア右下の小さな黒い板に小さく「営業中」と書いてあるだけ)

そもそも、近所の蔵前にはダンデライオンという開放的で明るいチョコレート工場を兼ね備えるアメリカ資本のカフェができ、「チョコレートって、あんなに大きなところで多人数が色々な工程をこなしてできるのだ」との印象を持ってまだ日が浅いが、そこから、歩いて10分か15分のところに、多分一人で作る一切中の様子がわからないチョコレート製造の作業場とカフェを作ってしまうなんて、何だか、面白い。(しかし、この光の遮断は、カカオの発酵に必要なのかも)

そのうち、入ってみたい。(落ち着いて、珈琲を味わいたいという気分になったときね)


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by mw17mw | 2017-05-16 17:45 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

最近の鳥越おかず横丁20170515、スイーツ屋さん発見

先週の土曜日、雨の中、午後1時からのMATSUYAさんの焼き豚販売開始時刻に向かって歩き出し、無事に購入した。

その後、ココスというスーパーに行くべき、おかず横丁を清洲橋通りに向かって歩いたのだが...グールーというスイーツのお店をとうとう発見できたのだ、やはりあった!
いつだったか、一か月か二か月前に、おかず横丁の中に、数は少ないけれど、ケーキや焼き菓子を置いてあるお店を発見。
へ~、おかず横丁の中にカフェだか、スイーツのお店ができるのだと喜んだのも、つかの間、次の時に行ったら、そのお店が消えていた。
う~ん、不思議と思ったが、どうも、営業していないときは、シャッターを閉めてしまうし、お店の名前を記した看板とか全然なかったので、わからなくなってしまったのだ。
場所は、鳥越神社の方の口から入って、かき氷の港家さん側を見ながら歩き、郡司漬物店を通り過ぎ、お寿司屋さんがあるのだが、お寿司屋さんの3軒先になるのかな。

下は、シャッターが閉まっている時のそのスイーツのお店。(何でも、元は八百屋さんだった建物なのだって、ほぼ八百屋さんのまま?)
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それがとうとう先日の土曜日、再び開いていたのだ、勿論、中に入ったのだが、売り場の後ろの窓付きの仕切りの向こうが作業場になっているようで、女性が一生懸命作業中であった。
お店に私が入ったのに、気づき、出てきてくれた。

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お店のテーブルに並んでいるものを見ると、その日は、ほぼ数種のシフォンケーキとフルーツの乗っているタルトであった。
出てきた女性に「何が人気ありますか?」と聞くと、「シフォンケーキが人気です」とのことであった。
シフォンは確か皆300円だったかな、タルトは280円と300円があった。

私は、タルトが美味しそうに感じ、オレンジとチョコレートのタルトと、ぶどうとアーモンドのタルトを注文したら、バーガー袋みたいな形の紙の袋に入れてくれて、テープをとめて渡してくれた、とても簡単な包装で良いのだが、贈り物の時はどうなるのだろうとちょっと疑問。

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お店の名前は?と聞くと、「あ、これです」とウェルカムボードというのだろうか、それ用に作った板を持ってきて、「gから始まるのがお店の名前です、あ、上のWelcomeのW、壊れたままですね」と写真のために壊れた部分を持ち上げようとしている指はオーナーの指。(笑)
結構大雑把な人に見えたけれど、今、一人だけで、ケーキを作ってお店を開くだけで精一杯かも。
で、このお店の名前が「Ghereuxはグールー」と教えてくれたけれど、家に帰るまでの間にすっかり忘れた。
でも、さすが、情報化時代、家に帰って、このスペルと台東区で検索したら、ちゃんと情報が出てきた Gheureux。(グールー)
その記事を見ると、この茶色い板が看板代わりのようで正しくは外から見える位置に置いておくものらしい、しかし、今では、Wが壊れてしまい、修理していないので、それを奥に閉まってしまったみたい。(笑)
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家に帰って、早速、ここのタルトを食べたら、余りに美味しくてびっくり、パクパクと2つとも食べてしまった。
オレンジの方は、このタルトの中に、チョコレート生地が入っていて、上の方にはたっぷりのオレンジの果肉を置いて焼かれていた。
ぶどうとアーモンドは、中がアーモンド生地であり、ぶどうは、楕円形の赤と白の種がないぶどうを皮がついたまま半切りして、所々に置いて焼かれていた。

しかし、両方とも甘さが私にぴったりだし、本当に美味しかった。
今までお菓子関連のお店が何もなかったおかず横丁に花が咲いたような美味しさ!
今まで何もないと悪口を言われても仕方がないおかず横丁であったが、悪口を一発逆転できるのではと思えるほどの美味しさであった。
ご店主の若い女性はどういう人か知らないけれど、このおかず横丁にスイーツのお店を開こうと思ったなんて、何という良い人だろうと思った。

蔵前、浅草橋だって、自家製の美味しいスイーツのお店がないわけではない、その中で、そこらへんの近隣のスイーツのお店全部に勝っている味だと私は思う(とか言って、自家製のスイーツのお店で私が食べたことがあるのは3軒だけかな?)、本当に絶品的に美味しかったけれど、それはやはりスイーツ激戦区でない場所の住民の感想かも知れない、もっと東京西側のスイーツ激戦区では、この程度、当たり前かもとも思うが、やはり、絶対的なこのお店のレベルは高い方と思う。


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お店の女性に「このお店の営業日は?」と聞いたら、「日月が定休日ですが、不定休するときもあります。でも、平日は結構開けています。」とかいうので、私としては、「今日まで、このお店が開いているのを見たのは2回だけ」と返したら、ご店主さんは、「えへへへ、そうおっしゃるお客さんも多いです」とのことであった。
(今、知り合いにこのお店のことを伝えた覚えがあったので、メールの記録を調べたら、私がこのお店に初めて気づいたのは、今年の1月下旬だったよう)

色々な情報を読むと、今年2月にオープンしたお店のよう。(オープン時にいらした方のブログ
私が買っていたら、お子さん連れのお母さんが買いに来たし、もう既にファンが沢山できているお店なのかも知れない。

長い目で、見たい、本当、まだ、タルトしか食べていないけれど、ここは、近くにいらした時開いていたら、皆、是非行ってみてください。(と言いながら、営業時間もわからないのだけれど)

今、色々検索したら、お店のHPを発見、また、その中にあったGalleryの画像がすごい、何だか、普通の女性に見えたが、相当の実力者のよう、是非、頑張ってね。(う~ん、一人で全部やって疲れ切らないか心配)
(Instagramの画像のコメントに、直近のお休みが書いてある、時間はよくわからないが、お昼過ぎに行けば確実?)

私としては、茗荷谷のイノウエステーキハンバーグレストランと同じくらいの高い点数をつけたいお店。

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by mw17mw | 2017-05-15 07:49 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

北千住駅界隈-三度目の宇豆基野

2月1日から5月分を受付だった、できたら、連休でない時が良いと一生懸命スマホのボタンを押したが、いつもと同じでつながったのは、午後になってから、そうして、連休ではない土日は全て埋まってしまったとのこと。(皆、考えることは同じ)
ということで、仕方がないから、連休の最終日なら皆予定がないだろうと、5月7日の日曜日のお昼を予約した。

で、今回、従姉2人と妹と私の4人であったのだが、八王子から来るH子ちゃんが、当日、四谷まで来た時に、総武線が人身事故か何かで止まってしまったらしい、おまけに、携帯の電源が切れそうということで、H子ちゃんの妹であるちーちゃんに入った公衆電話からの電話は、「東武線が普通で四谷で困っている」というもの、そうして、切れてしまったとのこと。
「?四谷で東武線?んなことありえない」と思った時、「きっと総武線だ」と思ったのだが、とりあえず向こうの携帯が電源が入らないとのことで連絡が取れなかった。

H子ちゃんは、今回のことで知っているのは、「八王子から中央線に乗って、茶水で総武線先頭の方に乗り換えて、次のアキバで降りてそのまま先頭の方に歩いて行くと昭和通口に下りる階段かエスカレーターがあるからそれに乗る。昭和通口を出たところに日比谷線の入口があるから、そこから日比谷線にのり、北千住まで6駅。で、北千住で降りたら、東口の改札」ということと、「湯葉とお豆腐のお店に食事に行く」ということで、もしかしたら、お店の名前もちゃんと覚えてない可能性大。

で、少し早めに待ち合せたので、宇豆基野さんにはちょっと遅くなると電話を入れたうえで、ギリギリまで、また、公衆電話からの連絡を待ったが、かかってこなかった。
仕方がないから、先に行っていようということになり、歩き出したのだ。
会はちょっと前から始まっていたけれど、食事開始には間に合ったみたいで、席に着く。

電話がかかってくるのを待っていたのだが、驚くべきことに、H子ちゃんは、あれだけの少ない情報しかなかったのに、自力で、宇豆基野に現れたのだ。
もう、着いたことだけで感激だったので、余り詳しいことは聞かなかったけれど、結局総武線が動き出したのか、アキバから日比谷線で北千住に到着後、東口を出て、町を歩く人に、「お豆腐と湯葉の店はどこですか?」と聞きながら、歩いたら、着いたのだって。
信じられない~、この土日しか開いていない、地元民向けではないお店を地元の人たちは知っていたのかしら?と思ったが、何でも、若い人に聞いてもわからなくて、中年の人に聞いたら、結構知っている人が多かったって。

しかし、あれだけの情報で、30分の遅刻だけで、ちゃんと目的地まで着いてしまうH子ちゃんの能力の高さに脱帽。

さて、当日のメニューは今までの二回のメニューとほぼ同じながら、炊き込みご飯が「山菜と鯛の白子の炊き込みご飯」とのこと。
(初回はこちら、二度目はこちら
それを予約確認時に聞いていたので、白子は好き嫌いがあると思い、4人中2人は白子苦手ということで豆ごはんに替えてもらっておいた。
(何でも4月はうにご飯だったとか、市場がお休みの関係で連休中は白子のごはんになったのかも知れないが、白子のご飯は余り一般的ではなく、好き嫌いが出やすいのではないかと思った。この季節なら、たけのこご飯の方が無難)

炊き上がったご飯に山菜の天ぷらの刻んだもの白子を乗せて混ぜ合わせたように見えた。

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妹と半々で食べたが、白子ご飯は最初は山菜天ぷらの油が良い作用をして美味しかったけれど、最後飽きる味であることと、白子の塊がぬるっとしていて、炊き込みご飯に合わないような気がした。(だいたい、白子、炊き込んでないし)


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対する豆ごはんは、煎った大豆が入っていて、不味くはないのだけれど、華がないのだ。何だか、淋しい。
こういう万人に受ける季節の炊き込みご飯って、考えるのが難しいと思った。
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今回のヒットは、このチェコのPELCL社の食器。
私も初めてここに来た時、出された洋食器気に入って調べたことがあるが、きっと使わないだろうと買うまでには至らなかった。
そうしたら、ちーちゃんがとっても気に入って、家に帰って調べたら、何と、現在の僅少の在庫が切れたら、それで終わり。
次の輸入が決まっていないのだって。
ということで、気に入ったPELCLのコーヒーカップとソーサーが数が半端ということもあったのかも知れないが、とても安く手に入ったとのこと、良かった、良かった。(定価は一客5千円以上)
(これで現在日本にはこの商品はなくなったらしい、欲しい人はチェコで買ってくるしかないかも。)
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お店を出た後、何でもH子ちゃんが宇豆基野を探すとき、地元の人から「あ~、あの工場のある建物」と言われたとのことで、宇豆基野さんの建物の周囲をぐるっと回ってみたら、確かに、正面左は、お店だが、右側や側面、裏なぞ、上から下まで工場っぽい。
毎日、ここで湯葉やお惣菜作って、関連施設に送っているのかな?
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それと、お店は、東武線スカイツリーラインの脇にあるのだが、その線路の下に反対側に抜ける小さなトンネルを発見。こういうの、たまに郊外にあるよね。
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この後、北千住ご案内になるが、1.足立市場近くをフラフラは、市場が日曜日でお休みなので、✖ 2.千住神社も良いし、私としては好きなのだが、江戸時代のお神輿は常時飾ってあるわけではないとのことで、これも✖。

ちーちゃんが来る前に「金八先生のロケが行われた河原に行きたい、日光街道まで行けば、そこから行ける」まで調べて来てくれたので、女性は、歴史散策ではなく、買い物主体の商店街の方が楽しいはずと、北千住のメインの商店街を案内しながら、荒川の土手に行くことにした。

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by mw17mw | 2017-05-11 16:35 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)