カテゴリ:飲食店・菓子店( 1207 )

上野広小路駅界隈-「伊豆栄本店」で、夜に、うな重等

先週の金曜日の夜、食べ友達の品川Iさんが、上野の博物館が金土だけ20:00まで開館しているとのことで、会社帰りに見学するとのこと。
その後、一緒にご飯を食べましょうと、落ち合った。
お会いするのは、暮れに天ぷらを築地に食べに行って以来、久しぶり。

どこにしようか、事前に打ち合わせたけれど、やはり、普通の人は、「上野・浅草方面に行って何かを食べる」となると、フレンチとかイタリアンではなく、和食を食べたくなるらしく、今回は、伊豆栄で鰻ということで落ち着いた。(ぐるなびの情報はこちら

伊豆栄、安定の味、確かに美味しいし、高級だけれど、ま、いいかとお付き合いすることにした。
(でも、同業者の暑気払いなぞで行った以外、個人で行くのは、恥ずかしながら、初めて)

もう10年以上前になるかな、ある日の夕方、伊豆栄の前を通ったら、雑誌等で見たことのある頭の毛がモサモサで背の低い男の人と、背が高くて細くて見るからに派手なファッションモデルとわかる女の子が嬉しそうに雑談していたのだ。
「あ、あの人は、立花隆だ」とすぐわかった。
立花隆さんは、田中角栄問題で大活躍して成功したジャーナリストなわけだけれど、頭脳労働の後、気晴らしに、こういうきれいなお姉さん連れて、伊豆栄で鰻食べるのが趣味なのだなと思った。
(その後、立花隆さんは、上野高校出身だし、自分の事務所を小石川というのだろうか、春日駅の近くに作ったわけで、伊豆栄大好きなのだろうと思った)

と前置きが長くなったけれど、品川Iさんとお店の前で待ち合わせして、予約なしで入ったのだが、席が空いていて、7Fに通されて、窓際の席、もし、昼間だったら、不忍池全体が見えて、ラッキーだったのだが、夜だったので残念。
それでも、弁天堂のライトアップが見えて、きれいだった。

席について、メニューを見て、最初に、お酒飲みながら何かをつまんで、最後、うな重と決め、まずは、飲み物を取ることになるのだが、さすが、天下の伊豆栄、高い。(笑)
(でもね、伊豆栄なぞ、やはり、高級が売り物の鰻屋さんだし、鰻を焼く職人さんと和食を作る職人さんを両方とも抱えているお店であり、値段にびっくりするなら、初めから入らない方が良い。)

私からすると、ビールの中瓶、中ジョッキというのは、500ccで、500円が相場、400円で出している飲食店は良心的と思っていた。
それが、普通のスーパードライ等の中瓶は、745円だった、さすが~伊豆栄と思った。
今まで一番高かったビールの中瓶は、山梨県石和温泉の旅館で800円だったけれど、今回それの次。
で、選んだビールが、エビスだったので、ちょっと高くて789円。
(でもね、頼んだのが一本なのに、切り昆布の佃煮が人数分2つついてきたし、何もついて来なかった石和温泉の旅館より相当良心的。)

それにね、窓からの景色が良い上に、仲居さんというのだろうが、お運びの方たちが皆きれいに着物を着こなしているし、後からサービス料を別途取らないとしたら、このくらい高くても妥当と思えた。(伊豆栄さんは前に宴会で来た時もお運びのお姉さんたちの着物姿が板についてきれいだった)

で、おつまみはと、メニューをめくってみて、うざく、肝焼き、焼き鳥を注文したのだが、肝焼きは生憎終わってしまったとのこと、残念。
だったら何にするかというときに、どじょうのから揚げを希望したら、品川Iさんも食べられるとのことで、どじょうのから揚げに決定。

これはうざく、1620円で、他の2品の倍の値段であったが、鰻がたっぷりで、納得、美味しい。
d0063149_12420578.jpg
焼き鳥を取るときに、「焼き鳥は何本来るのですか?」と聞いたら、「うちの焼き鳥は串に刺さっていないのです」とのこと。
一枚のお肉を焼いてから切った感じ?
二人で食べるには十分な量で864円。
食べてみると、美味しい、というか、ブロイラーにありがちな味のないお肉ではなく、噛むとじゅわっと鶏肉の美味しさが出てくる感じのお肉。
さすが、ブロイラーではなく、ちゃんと良いお肉を使っている、高いだけあるわいと二人で絶賛しながら、食べた。(笑)

d0063149_12420821.jpg
肝焼きが終わっていたので、どじょうのから揚げにしたのだけれど、大正解。
(なぜかどじょうにしたかというと、先日来、我が弟が浅草のつるやというところで、どじょうの柳川鍋を食べてきて、「美味しかった、美味しかった」と言っていたのが頭に残っていて、私もどじょうが食べたくなったのだ)
どじょうのから揚げのどこが肝焼きの代わりになったかというのは、どじょうは内臓も取らずに、丸のままから揚げにしたものだと思うのだが、どじょうのお肉の味だけではなく、内臓の苦みとか、骨のカルシウムの味が加わった単純ではない複雑な味だったのだ。
そう、肝に通じる味がして、美味しかった。
ま、どじょうは、お酒を飲みながら食べれば臭みを感じず美味しく食べられると思う。(下戸の人には向かないかも)
でも、やはり、丸ごとのどじょうって、美味しいものだなと改めて思った。

d0063149_12421133.jpg
三品取ったうちの、熱い料理、焼き鳥とどじょうのから揚げは、熱々で出てこなくて、一旦、熱さが落ち着いた段階のものが運ばれて来たけれど、これは、味が中に入るまでの時間を考慮したり、熱々を出すとやけどする恐れがあるからなのだろうか?

さて、他に日本酒の熱燗を一本取ったところで、〆のうな重を選んだのだ。
松竹梅があって、メニューに載っているうな重は竹とのこと、でも、ケチして、松2700円にして、お吸い物は普通のお吸い物で、肝吸いは取らなかった。
d0063149_12422160.jpg
程なくして、運ばれてきて、ふたを開けたら、竹の写真に比べても遜色のない蒲焼が現れたので、「お、良かった」と喜んだけれど、でも、食べると、本来なら、うな重の蒲焼の厚さはこのくらいと思う厚さの2/3くらいの厚さで薄めであった。
また、うな重は、それまでのお料理とは別で、熱々の出来立てが出てきたので満足。
美味しかったけれど、やはり、蒲焼の厚さがちょっと...、それと、最初味が薄めでちょうど良いと思ったのだけれど、たれのかけ方が偏っていたのか、ちょっと途中から辛くなってしまったのは、あれは何だろう?
d0063149_12421692.jpg
以上、楽しく歓談しながら、お食事をして、品川Iさんが体調が余り良くないということもあって、アルコールの量が少なかったということもあるが、一人5千円で終わった。
たまには、伊豆栄も良いと思うし、色々調べると、昼間ならもっと安いみたい。

[PR]

by mw17mw | 2017-04-26 16:15 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

稲荷町駅界隈-「稲荷屋」で味玉塩ラーメン

先週の土曜日は、スープカレーはカムイがお休みなのでお預けになり、近所の稲荷屋で、一週間前のワンタン麺に続いて、塩ラーメンを食べることにしたけれど、その前に、猫餌を買いに清澄白河まで自転車で行った帰り、饗 くろ喜の前を12時頃、通って、様子を見たのだ。
どうせ、塩ラーメンを食べるのなら、くろ喜がいいなと思ったけれど、やはり、現実は厳しかった、12時頃で、30人くらいの行列ができていて、あそこに並んだら、食べるまで1時間半くらいかかるかな~と思えて、簡単にくろ喜への熱い思いは消えていった。(笑)

家に帰って、猫餌を置いて、再び、自転車に乗って、浅草通りへ。
そうしたら、何だかな~、稲荷屋さんは、本当に庶民的な気取らないラーメン屋さんだけれど、この前の土曜日は結構暑かったせいか、冷房を止めて、ドアを開けっぱなしで営業していた。
確かに4月の暑い日、狭い店内だと、変に冷房を入れると、涼し過ぎるのかも知れない。
確かに、このドア開けっ放しで食べるラーメンは、快適であった。


d0063149_15302251.jpg

その日は席がまばらに空いていたので、すぐに食券を買ったのだが、塩ラーメンより先に、味玉塩ラーメンが目に入って、そちらにしてしまった。(850円)
で、カウンターの席に着いて、程なく出てきた味玉塩ラーメン。
d0063149_15302593.jpg
全く濁っていないクリアなスープに浮かぶ柚子の皮。
大きな大きな鶏団子が3つ、すごく美味しそう、海苔も二枚で、嬉しい。

熱々のスープを飲んでみると、薄っすら浮いている何かの植物性油が少し一緒に口に入って来て、確かにコクがあって、美味しい!
ワサビさんの「さっぱりしながらもコクがある」という評に納得、軽くて美味しい油がすごく良い働きをしている。
(ただね、最初に飲んだ時に「ちょうど良い塩味」だったので、最後の頃には、口の中で塩味が濃くなり過ぎてしまったのが若干残念)

鶏団子を割って齧ってみると、単純に鶏挽き肉だけでなく、中に粗く刻んだ玉ねぎとか、多分、刻んだ軟骨が入っているのかな、こりこり感を感じて、飽きない美味しさ。
また、鶏団子もスープとともに口に入れると、また、それはそれで美味しい。

先程、スープを最後まで飲むと、塩味が濃くなり過ぎると書いたが、その上、最後に残しておいた味玉を食べたら、それが醤油味の染み込んだ玉子だったので、余計口の中がしょっぱくなって、ちょっと辛かった。(涙)
ここの塩ラーメン、私からすると、スープは美味しいし、鶏団子も気に入ったのだけれど、もうちょっと塩味を押さえてくれたら、最高と思う、でも、もしかしたら、若い男の子とか、身体を使って働いている男性たちには、このくらいのしょっぱさが良いのかも。
ま~、私は次回食べるとしたら、最低限、絶対味玉は入れないぞ!と思った。

ということで、こちらのラーメン屋さんは、一人で頑張っているし、完ぺきではないけれど、何だか、応援したくなるお店、家の近所にあったら、たまには利用しようと思えるお店だと思う。

[PR]

by mw17mw | 2017-04-25 15:57 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

岩本町駅界隈-「スープカレー カムイ」のチキンと野菜カレー

皆様は、この前の金曜日深夜の孤独のグルメ、ご覧になりました?
私は録画しておいて土曜日の朝に見たら、何と、目黒の方のスープカレー屋さんの薬膳スープカレーの名店「シャナイア」の話。
スープカレーを美味しそうに食べる場面を沢山見てたら、とてもスープカレーが食べたくなったので、食べログで、近所に美味しそうなスープカレー屋さんがないか検索したのだ。
そうしたら、台東区は全然なくて、辛うじて出てきたのが、岩本町駅、ガード下の「スープカレー カムイ」
でも、定休日が土曜日とのことで、その日は我慢。

今日の日曜日、仕入れ等終わってから1時過ぎに自転車で靖国通りと上野東京ラインが交差するところに走ったのが、見事行列ができていた。
d0063149_22354014.jpg
隣は雲林坊という汁なし担々麺のお店で、こちらの方が行列が長いようであった。(一度入ったことがある)
カムイさんの方の行列は10人くらい、お店の前ではなく、横の靖国通り沿いのガード下に並ぶ。
お店の中が窓越しに見えるのだけれど、「あ、本当だ、女の子がものすごい色に髪の毛を染めて、メイドさんのコスプレだ」と食べログに書いてある通りだと気づいた。
そのメイドさんのコスプレ女子は、一人でなく、二人いて、何で、こんな味で人気を博しているお店の店員さんが、アキバに近いと言えども、コスプレなのか、おばさんには理解できなかった。(笑)
d0063149_22353477.jpg
ま、10人程度ならと並んだら、30分後に7人目になったのだ。
でも、漏れ聞こえてくる並んでいる人たちの会話を聞いたら、どうも、このお店は2階に食べるところが6人分の席しかないとのこと。
ということは7人目で待っている私は先頭の男性が食べ終わってから呼ばれることになり、わ~、そんな待てないよという気分。
その頃、お店の入口の様子がわかって、テイクアウトで買っていく男性が見えたのだ、そうか、テイクアウトなら早く返そうと、入口に立っているコスプレメイドさんのスタイルをした女の子に尋ねたら、その通りとのことで、匂ってくるカレーの美味しそうな匂いばかりで食べるまであと1時間くらいかかるかもという辛い状況から脱出することに決めた。

で、列から抜けて、お店の入口に入ってみると、そこは受付・キャッシャー・厨房に階段があった。
d0063149_22490459.jpg
受付の人に食べログにこのお店だったらチキンと野菜カレーと書いてあったので、「チキン野菜カレー1つ」持ち帰りを頼むと、辛さとご飯の量、トッピングの有無を聞かれた後、会計、5分くらいで、レジ袋に、保温効果のあるプラスチックの容器に入れたスープカレーとご飯を渡される。
d0063149_22340359.jpg
あ~、これでご飯が食べられる、ありがたや、ありがたやと、家まで自転車で15分だったが、この袋をかごに入れてペダルを漕ぐと絶対こぼれると思って、ハンドルを持つ手にぶら下げて帰ってきたが、大成功、一滴たりともこぼれておらず、早速食べた。
少しは温度が下がっているが、温め直す必要はない程度、食べ終わって、「スープカレーが食べたい病」は治った、食べて満足、美味しい、不味いという基準では極めて美味しいと思った。(お腹も空いていたし)

d0063149_22335730.jpg
スパイシーで香りが高く、柔らかく煮込まれた大きな鶏肉(言われてみれば煮込み過ぎて味は抜けているけれど、お腹が空いていたので気にならなかった)と、各種の野菜がゴロンゴロン入っていて美味しかった。
カレーは、トマトの味が強く、デリーのベンガルカレーを思い出し、殆ど同じコンセプト、同じ味ではないかと思いながら食べた。(カムイさんの方は、じゃがいものが入っていないのがつまらなかった。)
スープのように飲めるカレーがスープカレーで、もっと濃いものがインドカレー?(それと、このお店は鶏の胸肉、デリーは海老カレー)
でも、ここのカレーはとても美味しかった。(お腹が空いていたので、細かいことを考えずに食べてしまった)

2,3人しか並んでいる人がいなければ、並ぶ可能性はあるけれど、ま、人気店のようだし、食べたくなったら、テイクアウトで買って来て、家で食べよう。
というか、家で温め直せば食べられるので、テイクアウトで買うことがお勧め。(ただ、運んでいる間匂うかも知れないけれど)
d0063149_22490911.jpg
そうそう、孤独のグルメ見ながら、スープカレーって、どうやって食べるのが正しい?と思って見ていた。
私は今まで、自然と、スプーンにご飯を乗せて、それをちゃぽんとスープの容器に浸して食べるけれど、それで正しいのかなと疑問だったのだが、孤独のグルメが正しいかどうかは不確かながら、吾郎さんも、同じ食べ方をしている他、最後、ご飯を全てスープカレーの容器に入れて掻き込んでいた、なるほど。
こういう新しい食べ物は、決まりなぞまだできていないし、食べよい食べ方で食べるのが一番かも。

[PR]

by mw17mw | 2017-04-23 22:50 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

ジョナサンで食べるもの-「タンドリーチキン&メキシカンライス」

平野美宇ちゃん、負けてしまった、何だか、疲れているみたいに見えたけれど、アジア卓球選手権に続いて韓国オープンで試合していたわけで、石川佳純選手は、どこか調子が悪くなって、韓国オープンから出場だもの、体力十分で元気。
平野美宇ちゃんは、アジア選手権で劇的に優勝して、世界中からのインタビューとかも多かっただろうし、海外でホテルに泊まって試合をする期間が長くなったことで疲れたのか、何だか、今や、自分に勝とうと必死になって来るライバルたちに囲まれてしまった自分の立場が急にわかってしまって、緊張してしまったのかも。
でも、きっとそういうことも時間や周囲のコーチとか親身になってくれる人たちとの話し合いで解決してくれると思う、本当のチャンピオンになるまでにはまだまだ時間がかかりそう、何せ急成長中の17歳だもの。

---本題です---

ファミレスって、多分、そんなに安くないと思う今日この頃。
特に私の場合、平日には利用しないで、雨の土日のランチ、外食したいが雨で遠くに行けないとき、年に2,3回だけれど、ジョナサンが一番家から近い飲食店なので、ジョナサンに行く。(それに、そのジョナサンは、多慶屋カードを提示すると、10%割り引いてくれるし)

でもね、ランチメニューは、土日祭日を除く平日のみだし、土日祭日になると、急にライスの価格が高くなるのだ。
平日なら、ライスだけで110円+税金なのに、土日祭日は、ライスにドリンクバーがついて440円+税になってしまう。
私の場合、一人で行って、ご飯だけを食べてさっさと出たいから、ドリンクバーも不要だし、ライス食べるのに、500円近く余計に払うなんてまっぴらごめんなのだ。
ということで、ハンバーグとかステーキを取ってご飯を食べることは値段的にとても難しくできないのだ。

和風メニューなら、ごはん付きもあるみたいだし、うどん、スパゲティ、ドリア、中華麺、カレーなら、ご飯を取らなくて済むのだけれど、どうせ、たまにファミレスに行った時は、スパゲティ以外の洋食を食べたくなる。

そんな時、いつも取るのは、「タンドリーチキン&メキシカンライス」。

d0063149_22002221.jpg
これはカロリー的には問題があるけれど、たまのたまだし、これなら、チキンの焼いたものがあるけれど、ピラフもついているので、ご飯を新たに取らなくて済むので、許してしまう。(笑)
この料理のどこが好きかというと、タンドリーチキンの焼き方が好きなのだ、鶏皮を本当にぺったんこに焼くのだけれど、誰がやっているのだろう?
多分お店ではなく、セントラルキッチンでとにかく鶏皮をぺったんこになるまで焼いているような気がする。
勿論、ファミレスのタンドリーチキンは、国内産の鶏肉ではなく、輸入物なのだけれど、この焼き方に感心して、つい頼んでしまう。

d0063149_22002632.jpg

昨年だったか、一昨年までウィングスティックをタンドリーチキン風に焼いていたけれど、そうではなく、ももでも胸肉でもヨーグルトカレーソースに骨なしで漬けておいて、とにかく鶏皮をぺったんこになるまで焼いてあるものが自分の好みだとわかったのだ。
それにスパイシーに味付けしたピラフに甘いトウモロコシの粒を混ぜながら食べるのも美味しい、ビールにも合うし、経済的。

ま、無理してこの料理を取ることもないのだけれど、タンドリーチキンの鶏皮の焼き方がとても良いと思うので、チャンスがあったら、見てください。

[PR]

by mw17mw | 2017-04-22 22:06 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

稲荷町駅界隈-「稲荷屋」でワンタン麺

今まですべてのフレッツ光の電話セールスを相手にしなかったのだけれど、家を訪問してきたお兄さんに、「ギガらくWi-fiにすれば、力が強くなる」と言われたのかな?
その時は、「でも、不自由はないから」と断ったのだが、それから数日経って、「そうだ、私のプリンターはwi-fiで情報を受け取って印刷できるはずだけれど、今、それができない」ことを思い出したのだ。
わ、この点が改善されるなら、ギガらくwi-fiにしてもいいなと思っていたところに、また、セールスの電話が入ったので、色々訊いてみた。
そうしたら、その点は改善されると思うけれど、費用が、一日100円高くなると思ってくださいと言われ、え、一日100円ということは、月3千円?年間36千円高くなるのだって。
何でも聞けるサポート付きとか言われたけれど、こんなの、今までの経験では余り当てにならないし、欲しいとは思わないもの。
どうしようかと思案中ながら、きっと、今のままにするだろうと思う。

---本題です---

「稲荷屋」さんは、本人から聞いたわけではないが、何でも、現在のご店主さんが元フレンチのシェフで、普通のラーメン以外に、フレンチの手法・材料を使った月ごとの「限定ラーメン」を発表している、結構、先進的なラーメン屋さん。
しかし、ファザードというのだろうか、外装・内装とも、居抜きで借りて、一番安いテントと暖簾を選んで手直しして開店したのではと思える安っぽさで、損をしている面も大きいと思う。

中に入ると、8人くらいのカウンターに、テーブル席が3つくらいかな?
それにもまして、何といっても、お店の人が、ご店主一人というさっぱりさ。(日曜日だけ一人で、平日はもっと人がいる可能性はあるけれど)(笑)


d0063149_08523025.jpg
私が行ったのは、日曜日の午後1時半に近い時だったけれど、お店は満員で、私の前に2人の男の子たちが並んでいた。
結構、人気があるみたいで安心。
自分のブログをひっくり返してみたら、私はこのお店の限定ラーメンしか食べたことがなく、ごく普通のラーメンを食べるのは今回初めてになった。
d0063149_08523754.jpg

何せ、ご店主一人がテーブルを片付けながら、麺を茹でて、ラーメンを仕上げて出すのだから、当然回転が悪く、時間がかかる。
何だか、暇なときでないと入れないよなと思ってしまったが、平日のお昼はそれでもどうにかなっているのだろうか?

でも、まあまあの時間で、着丼。

d0063149_08523319.jpg
ここのワンタン麺、最初から結論を書くと、味は普通だと思う、特段、美味しいとも思わなかったけれど、私の中の、「ラーメンの麺、スープ、ワンタンはこういう範囲に収まるべき」の中に3つとも収まっているから、大きな不満が生まれなかった感じ?安定感が良い感じ。

だいたい、その前の大和さんのワンタン麺のハーフ900円と同じ価格なのだが、どんぶりの大きさが違うのかも知れないが、こちらは、大きなチャーシューを初め、5つの肉ワンタンも皮がフルフル大量、全てがぎっしり、いかにも千円近いコストに対して量でも応えている感じが良かった。
(大和さんは店員さんが4~5人、稲荷屋さんは1人であり、同じ900円のワンタン麺で、材料の良し悪しの差かも知れないが、大和さんの迫力のない量と比べると、大和さんに払う料金の中の人件費の割合が高いのかなと思ってしまう、それにしても稲荷屋さんは、少なくとももう一人サービス要員が必要)

スープは、あら?しょっぱくないと思った時、「あ、そうだ、醤油味なのだ」ということに気づく、醤油味なので、スープの角が丸い。
(そういう意味では、大和さんの白だしと比べてはいけないのかも)
ご店主一人のお店だし、麺は、きっとどこかの製麺所のものだろうけれど、細麺ストレート、腰があるよりちょっと柔らかめの茹で方で、ごく普通な平凡な感じがした。
チャーシューは何しろ大きいし、美味しくて満足。
肉ワンタンは、私の好きなフリルが沢山ついているようなタイプで、肉あんもたっぷり、大きさ的には満足だけれど、味的には普通かな?

このお店、限定ラーメンはものすごく繊細なものを作るけれど、その他のラーメン屋さんらしいメニューはごく普通なのかも知れない。
でも、それが受けているのか、男性のお客が引きも切らなかった。

何ていうのだろう、普通のラーメンメニューは多分、ごく普通なので、特段、推薦しないけれど、ごく普通のラーメンを食べたいときにはこのお店が良いと思う。

今度は、鶏つくね団子が入っている塩ラーメンを食べてみたいと思う。

[PR]

by mw17mw | 2017-04-20 16:43 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

稲荷町駅界隈-「大和 稲荷町本店」でワンタン麺(白だし)ハーフ

最近、稲荷町駅の近くにできた「大和 稲荷町本店」というらーめん屋さんの評を良く見たので、興味を持って朝っぱらにちょっと見に行ったら、中から若いお兄さんが「是非来てください」と出て来たし、メニューを見たら、私が目がないワンタン麺があって、しかも、肉ワンタンと海老ワンタンが両方とも一つの丼に入っていて、気が利いているではないかと思えたのだ。

d0063149_12363750.jpg

d0063149_12364150.jpg

しかも、ワンタンが肉・海老とも3つずつのワンタン麺だと1000円だけれど、ワンタンハーフと言いながら、2つずつのワンタン麺は900円、そんなに沢山要らないし、900円の方を食べてみようということで、平日なのに、その日のランチに行ってしまった。

入ったら、8席のカウンターの他、奥の方に4人用のテーブルが二つ出されていた。
カウンターの中には3人くらいの男の人がいて、外は女性が一人でサービスしていた。
券売機で食券を買って出して、カウンターに座って待っていたら、程なく出てきた。(確か、お店の人に聞いたら、「うちの店と言ったら、白だしでしょう」ということで白だしを選んだ。)


d0063149_12364492.jpg

食べてみると、麺が細麺なのだけれどちょっとウェーブしているのは良いのだけれど、噛むと、「ボソボソ」という印象。
私からすると、茹でたりないのかなと思ってしまった。
固茹での麺でも、「パツンパツン」という噛み応えの麺は許せるけれど、私からすると「ボソボソ」という噛み応えは、許容範囲ではない、ただの茹で方の足りない麺としか感じられないと思った。(なんちゃって、残さずには食べたが)

そうして、汁なのだけれど、味・塩味とも濃くて、ここまで濃くしなくてもいいのではと思いながら飲んでいた。(残さなかったけれど)
何で、ここまで濃くなるかというと、独自にも出汁を色々な具材から取ってスープを作っていると思う。
そうして、以下、私の憶測に過ぎないが、白だしという言葉から、白だしという調味料を使っているとしたら、その中には、かつおとか昆布エキスとか醗酵調味料とか色々なものが入っていると思うのだ、その独自の出汁との相乗効果で味が濃くなってしまうのかも?
(もしかして、独自に取った出汁に白醤油を使っている可能性もなくはないけれど、ま、言葉通り白だしを使っているのではと推測する)

私が思うに、塩のラーメンと、白だしのラーメンと言ったら、多分、塩味の方が本当に自分で味を積み重ねて完成品を作っているような気がする。
白だしを使うということは、味をまとめるのに白だしを使ったほうが簡単だし、教えやすいからではないかと思う。

そうして、ワンタンは、テルテル坊主型が肉・海老2つずつ。
食べてみると、テルテル坊主の頭部分にみっちり具が入っているけれど、両方とも、肉・海老の味が薄い気がする。
そうして、テルテル坊主型だろうか、ワンタンの皮が薄いレースのようなフワフワが重なっているみたいな作りではなかったのだ。
だったら、どういうの?と言われると、表現が難しいのだが、私が食べ慣れているフワフワつるつるではない、でも、ゴワゴワでもなかったし、フワつるくらいという表現が正しいか?
何だかな、ワンタンの具を噛んだ時、じゅわっと味が出てくるとか、ごま油味が感じられるのが好きだったのだけれど、ここのワンタン、私に合わず。
(やはり、海老ワンタンは、饗 くろ喜の塩そば全部に入っている海老ワンタンが美味しいよな~、また、食べたいなと思いながら、ここの海老ワンタンを食べていた)

チャーシューとメンマは美味しかったけれど、こんなにラーメンの根本である麺とスープ両方が自分に合わない、名のあるラーメン屋さんて、久々巡り合ってしまった。(町の中華屋さんならよくあるけれど)

また、ここの店主さんは、池尻の八雲という行列店で修業された方とのこと、色々感覚が違うのかな~とも思うし、このお店、食べログで点数高いし、褒める人が多い、うわ~、私と違う嗜好の人が世の中沢山いるのだと理解。

ということで、私がこのお店は苦手と思ったけれど、食べる人によっては違う印象があるみたいなので、一度はトライする価値があるかも。

ちょうどこのお店に行くとき、浅草通りの反対側を自転車で通っていたら、稲荷屋というラーメン屋さんのメニューの看板が見えて、稲荷屋さんでも、ワンタン麺があることがわかり、稲荷屋さんのワンタン麺もちゃんと食べて比較しなくてはという気になり、次の土日に行って来た話は明日。

[PR]

by mw17mw | 2017-04-19 12:47 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

三越前駅界隈-コレド室町菜なで、「菜なコース」

昨日の土曜日は、やるべきことが2つあるくらいで、決して忙しくなかったのだが、平野美宇ちゃんがアジア卓球選手権であの丁寧選手を破ったニュースを朝聞いたところから始まり、夜には、中国の1,2,5位を破って、優勝の報が流れた。
それに伴って、Youtube見たりして、時間をかけてしまって、ブログが書けませんでした、ごめんなさい。

それと、仕入れを優先して出かけてしまったので、鳥越おかず横丁のまつやさんに行ったのが昨日の午後3時で見事に焼き豚は売り切れであった。(涙)

---本題です---

紹介が遅くなったが、3月中旬に、銀行員時代の友人が予約を取ってくれ、コレド室町の京料理のお店「菜な」に行って来た。
d0063149_19530299.jpg
このお店は、コレド室町だけでなく、丸の内側のkitteにもお店があるとのこと。
何でもkitteの方は、東京駅の夜景が見えるということでコレド室町より人気があり、予約が取れなかったそう。
で、コレド室町の方も、カウンターなら空いていますと言われ、ようやく予約が取れたそうな。

一番安い菜なコースに飲み放題をつけて食べてきた。
下が2時間1600円の飲み放題メニューだけれど、日本酒は、冷か燗、焼酎は麦か芋と、本当につれない、面白みも何もないメニューだったけれど、「場所が日本橋のコレドで1600円だったら、こんなもの?」
d0063149_19530996.jpg

前菜 春菊と菊花のお浸し・鮟鱇の南蛮漬け・カリフラワーのブランマンジェ
お造り 鰤の炙りサラダ 柚子胡椒ドレッシング
揚げ物 鶏むね肉と舞茸の天ぷら
d0063149_19583466.jpg

焼き物 メヌケの炙り焼き
口直し 柚子大根と笹身スモークの和え物
一品  豚バラ肉の粕漬炙り
煮物  鯖の味噌煮
お食事 生姜飯・茶漬け出汁・お漬物
甘味  ヨーグルトアイス
で、3600円で飲み放題がつくと5200円。

出てくるものは、9種類のうち、最後の3つがごはんとそのおかず、デザートになるので、酒の肴になるのは、6種類、量は少な目。
友人と私は食べるが早い方なので、時間的に早く全部出て来てしまって、追加でちょっと取ってしまった。

コレド室町だから、きれいなお店なのだが、結構びっくりしたのは、私たちが座ったカウンターの前にはガラスがはめられ、その先がどうも焼き物専門の厨房のようだったのだが、中に数人見える料理人5.6人が全員、どう見ても、日本人でない、多分、中国・韓国・台湾ではない暑い地方の浅黒い肌のアジア人に見える人ばかりだったこと。
本当に、チーフに日本人が一人なぞということもなく、徹頭徹尾外国人しか見えなかった。

コンビニなぞの店員さんなぞ、もう10年くらい前から外国人ばかりになって来つつあったが、こういう京料理のお店でも、任せられるところは全て外国人に任せているのだとわかって、私の方が時代に取り残されている感じがした。

だから、不味いとか、落ち度があるみたいなことは一切なく、ごく普通に美味しかった。(食べログでも点数は高い方だから使いやすく人気があるお店と思う)
ただ、板前さんのこだわりとか、これがすごく美味しいというものを食べさせるお店ではなく、大勢で来てコース料理がメインみたいな大きさの店だから、それで良いわけ、何も問題がないと思った、要は使いよう。

ま、このお店の利用の仕方と言ったら、色々な人と交通便利な場所で一定以上美味しさを味わえるという感覚で選ぶ店だと思う。(でも、オフィス街だから、ランチが良いかも知れない、日本橋三越に買い物に来た時の平日のランチにチェックが良いかも)

食べ終わってから、友人は三越前から、私は、東京駅まで歩いて山手線で帰って来た。
そういう時、勿論外部の音が聞こえるくらいの音量で、イヤホーンで音楽を聴きながら、歩いたり、電車に乗っているのが好きになったのだ。(自転車に乗っている時のイヤホーンは禁止だけれど、歩いている時は一応法律上は良いみたい)
d0063149_19584893.jpg

私は大学を出てすぐ東京駅からすぐのところにある銀行に最初10年以上勤めていて、私にとって、東京駅八重洲口って、その頃でも大都会だったのだ。
私からすると、「これで十分都会じゃない?」くらいにしか思っていなかった。
それが40年経って、東京駅の中も外もきれいに再開発されてしまい、古いものも残っていないことはないけれど、一段と大都会になってしまった。
まだまだ、高層ビルができるようだし、これからも発展するのかしらね?
どこまで発展するのだろう?

[PR]

by mw17mw | 2017-04-16 20:07 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

御徒町でミスターイトウを探す

この前の日曜日は、Yahooの天気予報では一日曇りだったのに、実際は、3時過ぎまで雨が降っていて、どこにも行けなかった。
tsumugiさんから「白山の三徳にミスターイトウがある」との情報をいただいたので、余程、白山までお昼を食べがてら地下鉄で行こうとも思ったのだが、やはり、雨が鬱陶しくてやめてしまった。

でも、早く食べてみたい、私の勘では、御徒町まで出れば、吉池の地下とか、二木の菓子で扱っているような気がした。
根拠としては、チェーン店のスーパーは大手菓子メーカーと、量のメリットを考えた取引で安く仕入れているような気がするのだけれど、吉池とか二木の菓子みたいな創業が古くて、チェーン店はチェーン店なのだけれど、それ程の店の数はなく、メーカーにとって量のメリットを考えられる取引はできないのではと思ったのだ。

夕方、雨が完全にやんでから、アメ横に行って、摩利支天の1Fにある方の二木の菓子に行ってみたら、チョコレートと書いてあった場所の近くにミスターイトウの商品が沢山の種類沢山並んでいてびっくり!
ただ、どの商品も色々な味のものがあり、決してチョコレート味だけでなく、いちご味とか抹茶味なぞバラエティに富んでいた。

また、その後、吉池の地下一階のスーパー部分に行ったら、吉池ではお菓子コーナーが他のスーパーに比べて激せまで、棚に並べてもらうのにものすごく激戦区に見えるのに、ミスターイトウのチョコチップクッキーとバニラ味のクッキーの2種類がちゃんと並んでいた。

値段は、勿論二木の菓子の方が安かったけれど、吉池は駅前の利便性があるから、高くても売れるのかも。

私が買ってきたものは、チョコチップクッキーとラングリーのチョコレートクリームという二種類。

d0063149_21263223.jpg
<チョコチップクッキー>
こちらは、15枚入りで、5枚ずつ3パックに分けられている。
ちゃんと箱に「チョコチップ15%」と書いてあるところ、実直。(笑)
大きさは、森永にくらべて、一回り大きい。
食べてみると、サクサク、森永の方が緻密な感じで、ミスターイトウさんは、大ぶりなサクサクな感じ?
最初に食べた時は、クッキー生地とそこに埋め込まれているチョコチップの甘さに差がないような気がしたのだ。
これは、クッキー生地は甘くなく、チョコチップがやたらと甘い森永に慣れているから、そう感じたのかもと思う。
次の日、再度、ミスターイトウを食べたら、口が馴れたのか、「ちゃんとチョコチップが甘い」とわかった。(それでも、森永の生地とチップの甘さの差よりは、差がないけれど)

つくづく感じたのは、こういうものは、食べ慣れているものを美味しく感じるものであること。
だから、最初、森永の方が美味しい、どちらが美味しいと思うかは、個人差によると思ったのだ。
しかし、段々、ミスターイトウに慣れていくと、ミスターイトウの方が、クッキー生地に何かのスパイスが目立たない程度に入っていて、それが味に奥行きを与えているみたい。
段々、森永の方が、味が単純で面白くないと思い出してしまった。(笑)
ほら、森永の方はココアを入れたクッキー生地に、甘いチョコチップを入れて焼いた感じ?
ミスターイトウは、ココアと香辛料を入れたクッキー生地に、まあまあ甘いチョコチップを入れて焼いた感じ?
ということで、食べ慣れると、確かにミスターイトウは、美味しいと思った。

ただ、森永の方が、1袋に2枚なので、一人で開封しやすい。
ミスターイトウは、1パックに5枚というファミリーとか、多人数で食べるのに向いている包装なので、その点、森永の方が今の時代にあっていると思う。

<ラングリー>
こちらも美味しいけれど、結局、ラングドシャの廉価版なわけで、私が一番食べ慣れているラングドシャは、ヨックモックなわけで、お値段も違うから当然なのだが、ヨックモックに比べたら、単純な味。
でも、それなりに美味しいし、お値段からしたら、十分美味しいと思う。(こちらも慣れたら、もっと美味しく感じると思う)
(こちらも3つ1パック)

この記事に載っていた3種類のイトウ製菓の商品のうち、チョコチップクッキーしか手に入らず、アメリカンソフトクッキーとコンフェッティ ダブルチョコブラウニーが見つからなかったのは残念、ぼちぼち探そうと思う。

[PR]

by mw17mw | 2017-04-13 21:34 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

東銀座駅界隈-「花山うどん」で鬼御膳

この前の土曜日は、毎年、切符をいただいている日田のまた従兄の展覧会に国立新美術館まで行って来た。
例年は一人で行くのだが、今回色々事情があり、父方の従姉2人と一緒。

国立新美術館は、桜の季節で外はきれいだし、中においては、草間彌生展とミュシャ展を開催中、両方とも大人気、列の長さからいうと、ミュシャの行列の方が長かったかな?
d0063149_16575239.jpg

展覧会を見終わったら、何か食事でもということで、連れがいるときでないと入る気が起きない、三階のポール・ボギューズでも覗いてみようかと考えていたが、国立新美術館に入った途端の、草間彌生とミュシャの余りの人気に、「こりゃ、混んでいて無理だわい」と諦めてしまった。

それで、国立新美術館やミッドタウン周辺、良いお店とかわからないので、私のテリトリーに行こうと言われ、浅草や上野でも良いけれど、東銀座に、信頼できる食べ友である品川Iさんが推薦してくれているうどん屋さんがあり、場所もわかっているので、そこに行くことに決めた。

そのお店は、品川Iさんが仕事で、群馬県の館林市に出張した時に、明治27年創業、この道120年のうどんのお店「花山うどん」に入ったら、美味しかったし、その支店が銀座にあると習ったのだ。(今、見たら、銀座店は昨年10月9日オープンしたばかりらしい。)

そして、品川Iさんは、東京店にもいらして、舘林のお店と同じ味と確かめてくれて、何だか良さそうなお店に思えたし、場所も、築地に行った帰り、自転車で回ってみてわかっていたのだ。
品川Iさんの舌は信じられるし、私がまだ行ったことのないお店ではあったが、人を案内しても大丈夫だろうと思ったのだ。

場所は、歌舞伎座の後ろのはす向かい、マガジンハウスの並びというのかな?
お店はきれいで新しいのだが、最近では珍しい金文字看板、久々、できたばかりの金文字看板を見た気がする。
ラッキーなことに、私たちが着いたとき、待っている人は0で、今テーブルを片付けますから暫しお待ちをと言われたのだが、その後、だだっと、お客が増えて、あっという間に行列ができた。


d0063149_16575597.jpg

このお店は、ものすごい幅広のひも川と、ふつうのうどんから選ぶことができるが、やはり、食べたことのない、幅5㎝くらいのひも皮を頼んでしまう。(笑)

こちらは、従姉の治子ちゃんが頼んだ、熱いカレーうどん。
ただ、このカレーうどん、メニューにも何の肉を使っているか書いていないし、写真を見てもわからないのだ。
結果、鶏肉が沢山入っているカレー、鶏肉が嫌いな治子ちゃんは、鶏肉を全部残してしまったそうな。
ま、でも、カレーが美味しいと言ってくれたから良かったかな?(でも、こういう点、メニューが不親切)

d0063149_16575710.jpg

下は、私が取った鬼御膳で、小丼が野菜のかき揚げ丼、ちーちゃんという従姉は、天丼にしたけれど、海老の天丼の方が正解だと思う。(というのは、かき揚げ丼は、一つひとつの野菜が細かいかき揚げなので、どんな野菜を食べているのか全然わからないのだ、これはお勧めしない。)
(右側のうどんの入った丼は本当はタヌキの顔がついている特注の丼なのだけれど、写真には顔が入っていなかった、残念)


d0063149_16575921.jpg

鬼ひも皮という5㎝幅のひも川は、想像とは違って、薄くて柔らかかった。
もっと噛み応えがあるものかと思ったら、そうでもなく、つるつる食べることができた。
お盆の左端に「ひも川の美味しい食べ方」という小さなパンフがついてきて、それによると、最初は、何もつけずに、ひも川をかじって、小麦粉の味を味わい、次は、うどん汁を入れて具とともに混ぜて、醤油だしにまぶされたひもかわを食べる、最後は、わさびがついているので、山葵を汁に溶かして、わさび醤油出汁で食べるように書かれている。
その通りにして、食べたら、どの段階でも美味しかった。
出汁は濃くて甘辛く、私が思うに、北関東の味?

また、結構、ひも川の量が多くて、丼要らなかったね~と言いながら、食べ終わった。

全体、美味しかったし、皆様、銀座で食事をするとき、手頃で入りやすくて良い店ではないかという評価だった。

このお店なぞ、品川Iさんが会社の出張で舘林に行かなければ、一生知らなかったかも知れない。

このお店、うどんの食事処の横に、お土産用の乾麺が並べられ、売っていた。
で、花山うどんのHPの「こだわり」を見ると、「乾麺へのこだわり」と「手打ち生うどんへのこだわり」が両方とも並列で載っていて、果たして、このお店で食べたうどんは、乾麺だったのか、生麺なのか、わからなくなってしまった。
私の場合、ブログに間違ったことを書くわけに行かないので、メールで問い合わせしたところ、「本店、銀座店とも、うどん、鬼ひもかわともに中々食べる機会がない生麺を提供」しているが、「このお店の伝統的な主力製品は乾麺」とのこと。

<追記>
大切なことを2つ書き忘れがあったので、追記。
ここは、H子ちゃんにごちそうとなった、どうも有り難う、美味しかったです。

それと、お店の前のショーケースに「鬼ボナーラ」という、幅5㎝のひも川で作ったカルボナーラ風のものが飾ってあって、美味しそうだったのだけれど、これは夜だけのメニューらしい、残念。
d0063149_09024759.jpg

[PR]

by mw17mw | 2017-04-10 17:43 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

福井の水羊羹と仙太郎のぼた餅

今日は、天気予報を見ると、ずっと曇りになっているのに、外は雨、あんな天気予報、ありだろうか?と疑問に思った、いい加減にしてほしい。

その中、だらだらしていたので、また、記事をアップするのが遅くなった。
まだ、まとまっていないことが多いので、軽い話を。

<福井のえがわの水羊羹
これを買って食べたのは、もう1か月前になってしまった。
実は、この福井の水羊羹は、冬場食べるものなので、銀座の食の國福井館で売っているのは、11月から3月までで、その他の期間は、お休みなのだって。(だから、早く書かねばと思いながら、タイミングを逸してしまった。)
今までだって、この水羊羹、買って食べてみたいとは思ったのだが、色々なメーカーのものが並んでおり、どれを買えば良いのかわからなかったのだ。
でも、テレビを見ていたら、チアダンという映画のモデルが福井県の話とのことで、出演者が福井で美味しいものを食べるのが紹介され、その時に、「水羊羹は、えがわが有名」とか、水羊羹と言ったら普通はえがわと言ったのかな?何でも、えがわというところが一番売れると言っていたのだ。
で、食の國福井館で、えがわさんの水羊羹は大小あり、ちょうど小が残っていたので、買ってきた。
240gで370円だったかな。
d0063149_22584317.jpg
甘さ控えめ、寒天はちょっと固め、するするいくらでも食べられてしまい、二度に分けて一人で全部食べてしまった。
この水羊羹、福井県の名物とのことだが、その由来は、「水ようかんの由来と歴史」を読んでください。
(でも、さっぱりした水ようかんだから、冷蔵庫の発達した今、福井県人ではない私としては、夏場に食べたい味と思ってしまう)

仙太郎のぼた餅>
昨日、話せば長いというか、何故ということは省略して、銀座にいたので、三越に行って、仙太郎さんのぼた餅を2つ買ってきた。
三越の地下二階に行って、結構驚いたのは、たねやと並ぶスペースを確保し、二大巨頭のようにたねやと並ぶ和菓子屋さんだったこと。(私からすると、たねやと並ぶのは虎屋かと思っていた。ただ、虎屋は、贈答用がメインで、日常的に食べるお菓子、余り作っていない)
d0063149_22585778.jpg

で、ぼた餅は4種類あったけれど、大きいし、その日が賞味期限なので、つぶ餡のものと黄な粉を1つずつ買って来て、家で食べてみた。
d0063149_22594290.jpg

一つ260円なのだが、こういう有名店にしては、安くてしかも大きくて好感が持てた。
両方とも材質が良いことはよくわかるし、美味しかったけれど、黄な粉の方が、ご飯の真ん中にこしあんが入っていて、そのこしあんの方が甘さ控えめで、私の好みの甘さであった。

d0063149_22594655.jpg

つぶ餡の方は、甘味が私には甘過ぎて、飽きる感じがした。
(この甘さの好みというのは、本当に人それぞれ)
パンフレットが入っていて、小豆ももち米も自作とのことが書いてあり、それでこの値段は立派ではないかと思う。
(先日買ったおはぎが余りに小さくて400円だったのに比べれば、信じられない)
私のテリトリー内に売店がないのが残念、また、機会があったら、他の物を試してみたい。

そうそう、三越を出た後、川通り餅を買おうと広島のアンテナショップに向かったのだが、広島のアンテナショップが改装中でお休みであった、残念。
何でも、4月27日に再オープンらしい。

[PR]

by mw17mw | 2017-04-09 23:04 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)