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入谷駅界隈-「千束いせや」で天丼ランチ

火曜日の平日に、突然品切れが出てしまい、東浅草まで仕入れに行かねばならなくなった。
だったら、浅草方面でランチしようと思って、一番最初に浮かんだのが、「馬賊」。
1,2か月前のマツコの知らない世界で、美味しい冷やし中華として、馬賊の日暮里が紹介されていたので、え~い、面倒だ、浅草店で食べてみたいと思っていたのだった。
が、そう思いながら、東浅草に向かったのだが、蔵前で、蔵前いせやの前を通ったとき、「そうだ、桃猫さん千束のいせやが美味しいと言っていたっけ」ということを思い出し、より、我が家から遠い千束いせやに方向転換。(今、初めて、桃猫さんの千束いせやの記事を拝読したが、名文、また、客観的且つ愛情に溢れている文章)

土手の伊勢屋が本家で、千束いせやが次男?蔵前が三男?という台東区では有名ないせや三兄弟。(何代前に分かれたかは知らないが、この三軒は今でも親戚)
千束いせやさんは、金美館通りの国際通りに近い方の外れ。

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でも、行ってよかった、見事、美味しかったから。
最初は、普通のメニューから選ぼうと思ったのだが...。

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実際に頼んだのは、まずはお手並み拝見とサービスメニューにしてみた。
しかし、食べてみたら、このお店は、料理がおいしいことが良く分かった。


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これが実際に出てきたもの。
もちろん、お新香もお味噌汁も美味しいのだが、甘辛いたれの天丼が秀逸。
(こちらのお店は、天つゆと丼つゆを分けている、これはどこの天ぷら屋さんでも同じだろうか?)
偶然、いせやといえば天丼でしょうと、丼物にしてみたが、それが成功だった。(ということで、天つゆはまだ未食)

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980円の一番安い天丼なので、海老もキスも小さく、イカも切れ端を寄せたものであったが、抜群に、てんぷらの衣と天つゆが美味しかった。

メニューにも書いてある通り、「100年継ぎ足し、熟成させたコクのある丼つゆ」が大変美味しい。
昔風の甘辛いたれでありながら、くどさがなく、本当に長い間に角が取れて、こなれているマイルドになった味であった、お見事。
天ぷら屋のつゆで、甘辛さが濃いのにこんなにマイルドに調っているおつゆにあったのは、初めてかもしれない。
(あ、そうそう、こちらの使っているお醤油はヒゲタのよう。<テーブルに置かれたお醤油がヒゲタの容器に入っていた>)

また、いせやは、私今まで蔵前店しか行ったことがなく、蔵前店の衣は、メレンゲがたくさん入っていて、結構分厚いから、メレンゲの量が多く、天ぷらを食べていると、その存在をすごく感じるのだ。
それがいせやの特徴と聞いていたけれど、千束いせやさんのてんぷらの衣は、薄っすらメレンゲの存在を感じるものの、厚過ぎず、ちょうど良い薄さ。

土手の伊勢屋は行ったことがないので何とも言えないが、先日食べに行った下町天丼秋光では、感じなかった美味しさであったことは確か。(下町天丼秋光の食べログはこちら

100年以上続いている甘辛いつゆの江戸風味の天丼って、美味しいものだと初めて認識。
お店は古いけれど味はお勧め。
是非、また、行きたい。

一つ気になるのは、土手の伊勢屋の天丼の画像を見ると、丼つゆをくぐらないのか、天ぷらが白いのだが、これは最近、見栄えを考えて、こうしているのだろうか?(もしかして、写真に撮るときは丼汁をくぐらせないのかも。実際は丼つゆをくぐらせたものが出るのかも)


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by mw17mw | 2017-09-09 17:16 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

三ノ輪駅界隈ー「福カフェ」で、カルボナーラうどん

時系列で書くと、先週の土曜日は、ペリカンカフェにすぐに入れないことで、他のパン屋の総菜パンを2つ食べ、その後、ペリカンパフェで小振りといえども、トーストを食べたので、午前中は結構お腹がいっぱいであった。

で、午後から東浅草に仕入れに行くついでに、FBの浅草界隈飲食店紹介グループUMAIZO-de-NOMUZOで知った「福カフェ」に行くつもりであった。(Hotpepperの方のページはこちら

ここはパンケーキもランチも美味しいと書いてあり、その近所に週に一度は仕入れに行く私には興味が湧いた。(だって、あの近所、あまり良いお店がないから、「へ~、そんなお店があったの?」とびっくり)

ただ、ここは徒歩で行く人には、本当に行きにくい場所で、場所の説明が難しい。
食べログには、日比谷線の三ノ輪駅より808mとしか書いていない、ということは、道がわかれば、10分くらい?ただ、ここらへんは道が曲がっていて、わかりにくいので、そんなに簡単にはたどり着かない筈だ。
TXの浅草駅からも歩けそうだが、15分か20分かかりそう。

一番歩かなくて済む行き方は、例えば、田原町から南めぐりんに乗り、生涯学習センター北というところで、北めぐりんに乗り換え(乗り換え切符をもらえば料金は両方で100円)、3つめの「台東病院」で降りるとすぐ。(どうも、北めぐりんはここでUターンして、浅草松屋の方を目指すので、帰りも同じところから北めぐりんに乗れば、銀座線浅草駅まで行ける)
これが一番楽な方法と思う。

どこにあるかというと、昔遊郭、今、東京で一番大きい歓楽街の端っこ、吉原神社のはす向かい。(ま~、夜はネオンと呼び込みのおにいさんの数がすごそうな地域ながら、明るいうちはすごくない←と書きながら、夜に行ったことがないので、実態は良くわからず。昼間はしょっちゅう通っている)

ま~ね、交通不便ということが大きいと思うが、この地域に住む人以外、あまり人が行かない地域であることは確か。(でも、こわくない)

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お店の外を偵察。
ふむふむ、これが、こちらのお店のスペシャリテ「福パンケーキ」
桃1個にメロン、オレンジ、バナナが乗っていて、税込み1280円は安いかも。

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こちらはランチメニュー。
その日は朝からパンばかり食べていたので、パンケーキは次回に回し、ランチを食べることにした。

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中に入ると、2人用の席を指定された。
細長い、奥深いお店で、前側は、3人用とか、4人用の席があり、真ん中から先、右半分が調理カウンター、左半分が二人用の席という感じだったと思う。

で、メニューとじっくりにらめっこした結果、ライスより麺類という気分、あっさりフォーよりも、脂っこいカルボナーラうどんの方が興味が沸いたので、それに決定。

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これが運ばれてきたもの。
食べてみると美味しいのだ、カルボナーラというのは、材料がチーズや牛乳、卵という材料を使っているということだろう、それらが全部混ざってうどんに絡みついているわけではなく、黄色っぽいおつゆの真ん中に半熟になった卵が浮いていた。
うどんのつゆはこのお店のオリジナルか、何の味だかよくわからない、たぶん、牛乳やチーズの味だろうけれど、とても美味しかった。
うどんは太めの透明感のあるもの。
ランチなので、飲み物がつくみたいで、それにサラダがついて1030円。

ここのお店のシェフさん、感性豊かで、創作料理が上手だと思った。

カルボナーラうどんが美味しかったので、今後も何度か通ってみようという気になった。
次は、パンケーキを食べてみたいが、なんでも、「牛すじ丼」が9月いっぱいでメニューからなくなると書いてあったので、こちらを先に食べるかも知れない。

何でも開店して今5年目に入ったところとのこと。
色々苦労があったのかも、メニューに「飲み物だけの場合は、30分まで」とはっきり書いてあった。

あ、それと、何気なく立ったら、カウンターの中で、福パンケーキを作っているのが見えたのだが、絞り出している袋が、ホイップクリームというのだろうか、植物性のクリームであった点が残念。(ちょうどその前に、合羽橋のプロパックで、今はこういうものがあるのだと、絞り出し袋の形態の植物性クリームを見てきたばかりのあとであった。)

今の時代、喫茶店に、動物性の生クリームを使うことを期待する方が間違っているのかも知れない、確かに昔に比べて、植物性のクリームも品質が向上しているのは確かだし。

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by mw17mw | 2017-09-07 12:37 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

ペリカンパンを調べた&西浅草にパンケーキの新店を発見

<ペリカンパンを調べた>
昨日の記事で気になったので、ペリカンパン本店で聞いてきた。
角食と呼ばれる食パンは、サイズが2つあるのかということの確認と、大きさが違うのに、食パンは、皆1斤あたりの値段が同じなのが、不思議だったからだ。
(即ち1斤あたりの生地の量と奥行の長さは同じになるのかな?)

お店の人に聞いたら、同じ割合の量の生地を焼くのに、縦横のサイズが違うことにより、

  角食1斤&2斤は、サイズが小さいので、生地の密度が濃く、食感がもっちり。

  角食1.5斤&3斤は、サイズがやや大きいので、生地の密度が薄く、食感がフワっ。

  山型パン(1と半)は、もっとサイズが大きいので、食感がサクサク
  (山型パンは、1斤あたりの値段が違うから、角食と量が違うと思う)

としているとのこと。


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今考えてみると、ペリカンパンをよく買っていた10年前、角食の大きさが2つあった覚えはあるのだが、ここまで、食感のことを知らなかった気がする。
ペリカンのもっちりがあまり好きでない人は、角食の大きい方か、山型パンが良いと思う。
ペリカンのページには、パンの画像が載っていて、う~ん、2つのサイズで大きさが違うように見えなくはない。ただ、角食の食感は全て「フワっと」と表現されている。)

後、ペリカンで知りたいのは、カフェで出しているサンドイッチのパンは、角食の大か小かということ。

<西浅草にパンケーキの新店を発見>
今朝、言問い通りの方に用があって、合羽橋珈琲のところから、国際通りに向かう道を走ったら、なんだか、新しい喫茶店、しかも、美味しそうなパンケーキの写真を飾っているお店を発見。
(場所は、合羽橋珈琲の前の道を浅草方面に進み、イマージュを通り過ぎて、左を見ていると、1ブロック目一番浅草寄りに見えてくる、下記画像右側の茶色いビル1F)
国際通りから入る場合は、スーパーのライフの横のタバコ屋さんを曲がり、図書館の方にまっすぐ歩き、追分通り手前のブロック。


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お店の名前は、「Cafe GAJUN KYOTO」?
飲み物は、400~500円という感じ?

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自転車を降りて、まじまじ見ていたら、お店の人が出てきて、説明してくれた。
何でも、GWのあとくらいにオープンした喫茶店。
毎日は営業できないのだけれど、水金日の11時から17時まで営業している。
パンケーキは、パティシエだった女の子が焼くから美味しいわよとのこと。


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上の画像は、左がフレンチトーストサンドイッチと右がフレンチパンケーキというもののよう。
近々行ってみたい、楽しみ。

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by mw17mw | 2017-09-06 08:53 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

田原町駅界隈-初めての「ペリカンカフェ」

ペリカンカフェは、先週、月曜日にオープン、色々様子を探ったら、8時開店で、ウェイティングシートに名前と携帯番号を書くと、席が空いたら、電話してくれ、30分以内に戻らないと、キャンセルになるらしい。(30分は席を空けて待ってくれている状態)

予約を取った後、こちらの都合で後ろにずらしてもらうみたいなことはできないらしく、電話を待つことのできる体制の日でないと、予約は実質取れないようだ。

土曜日は私の仕事は休みだし、雨が降っていたし、こりゃ、楽勝だろうと思って、朝7時半前に雨の中ペリカンカフェに向かったのだ。


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家から歩いて10分弱でお店に到着。
7時40分近くで、30人までは行かないけれど、私は20数番目という感じ、皆、頑張るな~。
並んでいると、お店の人が順番に回ってきて、人数と名前・連絡先を聞いていく。
今日は雨だから、晴れの日より、すぐに食べてすぐに立つという人は少なく、滞留時間が若干長いかもとの予想を教えてくれた。
で、このお店は、2人掛けのテーブルが10個あるみたい。
また、私より前に並んでいる人たちは、皆、実際にお店に入る人数である二人で並んでいる人が多かったみたいで、私は2巡目に名前がブックされた。
お店の人が「だいたい、1時間でお電話が行くと思います」と教えてくれ、お店を離れた。

朝起きて、ペリカンで朝食になるかも知れないと、何も食べないで出たので、お腹が空いている。
帰り道に前を通った近所のパン屋さんが開いていたので、つい、二つも買ってしまって、朝ごはんにしてしまった。(涙)

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食べ終わって、くつろいでいると、ちょうど一時間かなというくらいの時間に携帯が鳴った。
すぐ行きますと答えて、雨が弱くなっていたので、今度は、自転車で駆け付けた。
お店に入って、右側がテーブルとイス、左側が下記画像のような厨房。
手前のカウンターの後ろが炭でパンを焼くところ。

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食パンは、トーストが4枚切りで、焼いた食パンで作るサンドイッチが6枚切りの二種類だろうか、担当の女性が、厚さの違うパンを何枚も焼いていく。

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ケチしたわけではないけれど、お腹が空いていなかったし、「炭火焼のトースト」がどんな味が知りたくて、一番プレーンな炭火焼トーストとコーヒーのセットにした。

でも周囲を見ると、プレーンなトーストを頼むのは私以外いないようで、皆、一人2種類くらい、チーズトーストだ、あんトーストだ、ハムカツサンドなぞを頼んでいた。
たいてい、二人で来ていて、2種類ずつ頼むから、4種類は食べるようであった。

でも、席について、注文をしても、それからが長かった、トーストが出てくるまで30分かかった。(そうしたら、私より、20分以上後に入ってきた男の人は、注文したのがフルーツサンドというトーストしないで作れるものだったからか、私より先に運ばれてきた。睨むわけではないけれど、ついそちらに目が行ったら、お店の人が私の気配に気づき、「今すぐに運びますから」と私に言った。<笑>)

従業員の方々はそんなこともあったが、総じて感じが良い。(ただ、厨房の人たち3人は忙し過ぎて、表情が無表情であったが、致し方なし)

下がようやく運ばれてきたトースト。


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一目見て、トーストが本当に小さいのでびっくり。(7㎝×7㎝くらい?)
10年くらい、ペリカンのパン食べていなかったけれど、こんなに小さかったっけ、そして、厚みもあるようでないのだ。

昨日、色々検索していたら、『ペリカンのパン』が食べれる浅草の喫茶店&カフェというページが見つかって、ペリカンの角食(食パン)には、大小があると書いてあった。
それによると、「小さ目サイズ 1斤 380円 2斤 760円」「大き目サイズ 1.5斤 570円 3斤 1140円」と書いてあって、実際に大きさの違うペリカンの食パンの画像が載っている。
先日ペリカンでもらってきた画像入りの商品一覧を見ると、大きさの大小は書いていないけれど、確かに、このサイズ、この値段で商品が並んでいる。(私は10年もペリカンと疎遠だったので、よくわからない、買うときにはお店の人に聞いてから注文を)

で、きっと、ペリカンカフェのトーストは、未だ、大小があるとしたら、小さいほうの角食に違いない。

バターは普通のバター、冷蔵庫から出したばかりか、硬い、伸ばして食べる。
う~ん、炭火で焼いたら美味しくて好評だったと何かで読んで期待したけれど、何ていうことはない、炭火でない場合と差がないと私は感じた。

周囲のお客さんは2つずつ注文していたのは、きっともう何度目かの来店で、このトーストの小ささがわかっているからかもと思う。

しかし、私以外の客に運ばれてくるチーズトーストやサンドイッチの美味しそうなことと言ったら、ない。
このお店の価値は、シンプルトーストではなく、具材で工夫したトーストなのかも知れないと気付く。

ただ、ただのトーストとしての価値を考えると、な~んだ、この程度と思ってしまい、食べながら、「私がペリカンとトーストにお金を使うとしたら」というようなことが頭に浮かんだ。
まず、普通の食パンではなく、山型パン(イギリスパン)をペリカンで買い、合羽橋で、発酵バターを買って、家で熱く切って、トーストし、たっぷりの発酵バターをつけて食べる。
これが一番おいしそう、と考えていた。

好みだろうけれど、私は、ペリカンのムチムチの白い生地が詰まったようなパンは余り好きでないのだけれど、確か、ペリカンのパンの中で、イギリスパンは比較的のびのびとしていて、緻密というより、空間があるのだ。

ということで、帰りに、ペリカンに寄って、山型パンの予約の仕方を聞いたり、合羽橋のプロパックや本間さん・萬藤さんでバターの在庫を見た。
そうしたら、今、萬藤さんはバターの扱いをやめてしまったみたい、プロパックには、以前は明治の発酵バターがあったのに今はない、かろうじて、本間商店にだけ、雪印の発酵バターがあった。

さ~、実行するかどうか、考え中。というのは、ペリカンの山型パンは1.5斤なので、一人には多すぎるのだ。

ペリカンに対する評価は、ただのバタートースト以外の色々な具材のトーストやサンドイッチを食べてからにしたい。(なんでも、ハムは浅草ハムを使っているとどこかに書いてあった。私は浅草ハムが大好きなのだが、昨今高くなりすぎて手が出ない。私見であるが、ロースハムは太田ハムより浅草ハムの方が美味しいと思う)

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by mw17mw | 2017-09-05 08:50 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

浅草駅界隈-とらや 浅草松屋売店 で宇治金時

さて、先週は、もうすぐかき氷シーズンが終わるときになって、慌ててかき氷を食べていた。
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第二弾は、浅草松屋の1Fのとらやの売店の横に作られたイートインコーナーというか、茶店のようなところで、宇治金時を食べてみた。


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見ていると使い捨ての紙の食器。
注文しても、お水もお茶も出てこないで、それが普通みたい。
お店の人に、「お水はセルフサービスですか」と聞くと、「いいえ、必要なら持ってきますが」とのことだったので、お水を運んでもらった。
メニューを見ると、お茶は、甘味を取った場合300円と書いてあった。

畳を敷いてそこに丸い座布団を置いた座るところは、壁までの距離がかなりあり、寄りかかるのは無理、どちらかというと、茶店の縁台みたいな感覚で座るしかない。

すぐに宇治金時が出てきたが、プラスチックの容器の周囲を紙の容器で包んであった。
氷がふわっと細かくかかれていた。
食べ始めたら、すぐに氷の陥没が起きてびっくり、本当に柔らかい、ふわっとしたタイプ。
ただ、ここまで柔らかくふわっとしていると、溶けるのも早く、すぐに氷水になってしまいそう。(ストローもついているし)
もちろん、抹茶、粒あん、シロップ等上質で美味しかった。
小振りの氷で、税込み756円。


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ま、浅草やまつやの中を歩いていて、疲れたとき、ちょっと休むのにちょうど良いかも、たいてい空いているし。(利用者は皆老齢者であった)
穿った見方かも知れないが、なんだか、全ては「長居」できないように設計されている気がする。
高級な茶店と思えば、間違いない。

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by mw17mw | 2017-09-04 09:00 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

田原町駅界隈-「カフェマントウ」で黒蜜きなこ氷

先週の土曜日、天気予報で、「今日が最後の夏日」とか言っていたのだ。(確か、私はそう聞いた)
そうなると、氷を食べておかねば、来年まで食べたいと思わなくなると思い、まずは、近場のカフェマントウヘ。
ここは、いつ行っても空いていて、座れてうれしい。
家の近所にそんなに混んでいない甘味処ができて、一番喜んでいるのは私かもしれない。(笑)


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マントウさんのかき氷は4つかな、いちごとマンゴーが生か冷凍の果物から作った生シロップ、あんずはきっとお店で売っているシロップ漬けだろう、ということで、一番安い黒蜜黄な粉にしてみた、確か550円+税。


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出てきた黒蜜きなこ。
白玉が3つ入っていて、黒蜜のほか、加糖練乳もついてきて、同じ味でずっと食べなくても良いところが親切と思った。

加糖練乳が思ったより薄目であったことが意外であったが、あとは問題なく美味しかった。
氷がふわふわに削るタイプより一段しっかり目で、硬くはないのだけれど、溶けにくい感じが良かった、私好み。

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その日は、キャッシャーのところに、マントウのお姉さんがいたので、少し話をする。
「なに食べても美味しい」というと、「できるだけ、うちの材料を使っているから」とのこと、「それだけでなく、かき氷のかき具合とかうまく行っていると思う」と伝えたら、にこっと笑っていた。

ま、かき氷やあんみつの新作品がどんどん出ていくタイプのお店ではないとは思うけれれど、多くの人に愛される店として、続きますように。


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by mw17mw | 2017-09-02 10:28 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

紅鶴の平日とペリカンカフェ初日の状況

<紅鶴の平日>
紅鶴は、予約しないと入れないらしいと分かったが、もしかして、それは土日祝日だけかもと思ったので、東浅草に行くついでにお店に寄って「平日も並んだり、予約しないとだめですか?」とお店に聞いてみようと思ったのだ。
そうしたら、まず、二時頃、紅鶴さんの前に到着したのだが、そこには、「今の予約で5時過ぎの案内になります」の貼り紙があった。
そうして、平日のことを質問したら、平日も、ずらっと行列ができているとのこと。
「朝、11時半から予約受付とのことですが、11時半前から行列ができているのですよね?」と聞くとお店のお姉さんはただ頷くだけ。
わ、平日もどうしようもないのだ。

時間を潰すとしたら、ま、かっぱ橋道具街とか、浅草のまるごとにっぽんとか色々あるけれど、お金を使いたくないとしたら、静かに雑誌でも見ながら座っていたいとなったら、かっぱ橋道具街北側にある台東中央図書館がベスト。
紅鶴さんともうちょっと近いと嬉しいのだが、歩いて、10~15分くらいかな?

こちらは、現在の自分の都合と合わせると、土日に11時半前に並んで入ることは可能。(土日が雨だったり台風だったりすると楽かも)

あ、そうそう、紅鶴さん、8月一杯は、開店サービス価格と書いてあったっけ、9月になると、高くなるかも知れない。

それと、昨日FBの「浅草界隈飲食店紹介グループ」で、「福カフェ」という吉原にあるパンケーキカフェが紹介されていた。
ここの欠点は、どこの駅からも遠いこと。
でも、美味しそうなので、今度、東浅草に仕入れに行くとき、寄ってみたい。(こちらは並ばなくても良さそう)


<ペリカンカフェの初日>
初日の開店時に入ることは諦めて、7時45分頃に、見に行ってみた。
そうしたら、並んでいる人は、十数人という感じ?


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(これが多いかどうかは、お店のキャパがわからないので、何とも言えない)
その状態を確認した後、一旦、家に戻って、再び9時過ぎに見に行ったら、並んでいる人が減っていた。
でも、様子を見ていると、お店の人がウェイティングシートを持っていて、並んでいる人の名前と携帯番号を聞いて、書き込んでいた。
そうして、書き込むと、「〇時頃、お電話が行くと思います」と告げていた。
その時に聞いたら、9時過ぎで、「お電話は3時半頃になると思います」と言われていたけれど、その子たちは、6時間以上どこで時間を過ごすのだろう?
まだ、初日だし、時間指定は受け付けていないとのこと。
こちらは、台風の日の1時頃に行くか、8時前に並んで、一番で食べてしまえば、食べられるかも。

こちらがお店のメニューとのこと。
炭焼きトースト、飲み物付きで540円というお値段、結構安くて良心的価格で嬉しい。
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by mw17mw | 2017-08-28 15:11 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

浅草の西側では、今、跡継ぎが頑張っている-マントウ、ペリカン、紅鶴

カフェマントウさんは、多分、いつもお店にいて、何でも商品に関し、詳しかった女性が跡継ぎで、多分、三代目だろうか?
まさか、メインの業務が問屋であり、デパ地下に小売りスペースを沢山持つマントウさんが、カフェを始めるとは思わなかったけれど、時代の変化に対応したのだろう。

ペリカンカフェは、映画のページを見ると、今カフェを開いたりと頑張っているのは、同じく三代目のよう。
あ、そうそう、このブログでもペリカンカフェのことには、読んでらっしゃる方の反応が良く、きっと、私は開店初日の朝8時前に行って並んだ方が良いのかなという気持ちになっていた。
人を誘うかも知れないし、でも、確実に8時前に並んだら入れるのかしら?と不安になった。
ということで、ペリカンにパンを買いに行くついでに、ペリカンカフェの前にいたカフェの女性に、様子というか予想を聞いてみた。
そうしたら、お店側でも、初日はすごい人出になるだろうと予想していて、ずっと行列が続き、夕方頃に来れば、入れるかも知れないみたいな予想だった。
少し経てば落ち着くと思いますのでということ、う~ん、仕方がない、本当は、朝早く起きて朝ごはんを抜いてペリカンカフェに行こうかと思っていたが、朝起きたらご飯を食べて、8時近くに様子だけ見に行こうと思う。

その他、国際通りのフラミンゴという昭和の香りぷんぷんの喫茶店が、「紅鶴」というパンケーキ屋さんになって、8月1日にオープン、良い評判を聞くようになった。(私は多分フラミンゴ時代入ったことがあるかないかくいらの繋がり)

それで、この前、眼医者の帰りにちらっと見たのだけれど、まだ、閉まっていた。
で、今日、ペリカンのパンを買いに行くときに、じっくり見に行ったのだ。(というか、4時くらいに行ったら、完売しましたの札があった)
(看板より上が以前のフラミンゴのお店を思い出させるような気がしたが、二階は「バーフラミンゴ」なのだって。)


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お店の中をちょっと覗いたら、全てカウンターのお店であった。
このお店は、食べログ情報を参考にしながら解説すると、一度に二人分のパンケーキしか焼けないとのことで、原則予約制とのこと。
そうして、電話での予約は受け付けず、朝11時半から、店頭で、当日分の予約を受け付けるとのこと。


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私がお店の前で写真を撮っていたら、着物姿の女性が出てきて、色々説明してくださった。(紅鶴さんのFBの8月26日の画像の女性だと思う)
ま~、フラミンゴが紅鶴になるくらいだから、きっとフラミンゴの人たちが引き続き新しいパンケーキ屋さんを始めたに違いないと思っていたのだけれど、それを確認すると、「二代目が新しい感性で新しいお店にしました」みたいなことを答えてくださった。(きっとそう教えてくださった方が、二代目?)

フラミンゴは、浅草で一店だけだけれど、同じ国際通り沿いにあるカタカナの喫茶店二店と親戚だと聞いたことがある。(その二店の名前は、サンパウロ?あと、何だったっけ?)
ここが成功したら、後2店も、パンケーキ屋さんにならないかしらね。

主なメニューは、「ベーコンと目玉焼き」「柑橘果実のカスタードソース」「炙りバナナのチョコナッツソース」「大納言と黒蜜の黄粉抹茶」、その他、「はちみつとバター」の5種類。
ドリンクはパンケーキとセットで頼むと300円引きで、ビールやワインもあるらしい。

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来週にでも行ってみたい、楽しみ。

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by mw17mw | 2017-08-27 07:21 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

秋葉原駅界隈-二度目の「ダイニングトクシマ」でたらいうどんランチ

先週、上野の山に行く前に、お昼を食べたかったので、また、CHABAEAの中のダイニングトクシマへ。
土日祭日は、終日で、たらいうどんが食べられるはずであったから。


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たらいうどんは、冬はお湯を張ったたらいにうどんが入れられて来るのだろうが、夏は、粗く砕いた氷の上に乗せられたうどんが出てきた。
特徴的なのは、うどんつゆ。
うどん汁の中にも粗く砕いた氷が沢山と、小さめの生卵が一つ入ってきた。


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このたらいうどんのうどんは、本当に太くて固い、それでも、茹でるのに、15分くらいかかっているのだ、注文時に、時間がかかるけれど良いですか?と聞かれる。
どのくらい固いかというと、名古屋の味噌煮込みうどん、山梨のほうとうに並ぶくらいだと思った。
私は硬いうどんも好きだから美味しかった。(柔らかいうどんが好みの人はちょっと苦手かも)

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今回、ヒットだったのは、冷たいうどん汁に生卵を入れること。
ポイントは、大き過ぎない生の全卵を使うことにより、黄身の味が強過ぎず、また、氷を入れて汁を冷たくすることかも知れない。
生卵特有の生臭さが全然なくて美味しかった。
(これは、早速家でそうめんを食べるときに真似してみたが、美味しかった。その話は後日)

先日のお蕎麦の時と言い、今回のうどんと言い、麺類のおつゆがとても美味しいので、「これは売店で売っているのですか?」と聞いたら、売っていないとのこと。
そこでだしから取っているのか、それとも、売店に出していないめんつゆで作っているのかは不明だが、わたし的には大好き。
東京風でもなく、大阪風でもなく、四国風なのだろうか、美味しい。


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このうどんには、小さなおにぎりとサラダ、かき揚げが付くらしいのだが、それがうどんを食べ終わったころになってしまった。
このお店は、本当に食堂のために作った施設というより、売店にも転用できるような作りで、全体に簡易。
だから、テーブルにお醤油とかお塩があるわけではなく、うどんを食べる頃にだしてくれれば、うどん汁でかきあげを食べられるが、うどんを食べ終わった頃、お塩やお醤油を添えて出されなければ、食べにくい。(私は、残ったうどん汁で食べたが)
何だかね、忙しいお店だし、そこまで要求してはいけないのかも知れないけれど、味や素材がいいだけに、その小さな点だけ残念。

このお店では、まだ、うどんとお蕎麦しか食べていないけれど、麺類は汁が美味しいし、お勧めです。

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by mw17mw | 2017-08-26 20:32 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

上野桜木あたりに行ってみた

そういえば、私は、今左肩が四十肩みたいで、週に二回リハビリに通っていて、まだ、続きそう。(まだ、腕を回すと痛みがあるのだ)
その上、先週末、なぜか、右目の目尻が腫れあがってしまい、月曜日は眼医者に行く羽目になったのだが、眼球はどこも悪くなく、ものもらいに結膜炎だと思うのだが受付からお金を払うまで2時間近くかかって参ってしまった。(しかし、こちらは、目薬を挿していれば、一週間で直る、通院不要とのことでホッ)
あ~あ~、年を取ると細かいところに不具合が出てきて、お医者の世話にならざるを得なくて辛い。(というか、待ち時間が勿体ない)

---本題です---

もうできて2年以上経つらしい、古民家をリノベーションしてできた複合施設「上野桜木あたり」、テレビで何度か見たけれど、気候が暑くなったせいか、上野の山の中まで行くのが面倒で、今までずっと行かなかった。

今回、藝大美術館に行くついでに、見に行ってみた。

場所は、藝大の方から、桃林堂の前の路地を入って行って、言問い通りを渡るとそこにカヤバ珈琲と旧吉田屋酒店がある。
そこをもうちょっと真っすぐ行くと、右側に交番が見えてくる(向かいはお風呂屋さんを改築したギャラリー)、その間をつつっともうちょっと進むと右側に「日展新会館」というビルが交番の並びに出てくるので、その手前を右に曲がると、ちょっと先あたりに、テレビで見た風景が見える。

下の画像は、日展新会館の手前の路地を曲がったところ、奥が上野桜木あたり。

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へ~、古い木造家屋が固まって建っていて、とても素敵な一画。
そうか、この界隈良く来ていると思ったが、私が歩いていたのは、表通りだけで、裏の方に行ったのは初めて。
裏の方は昔風の建物が沢山建っていたのだと発見。


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その目の前に現われた木造家屋群の由来は、上野桜木あたりの歴史と由来に書いてある。
それを読んで、私は若い時父から、「上野桜木町は、台東区唯一の高級住宅地」と習ったことを思い出した。
(他、谷中清水町公園界隈も元高級住宅地だったという感じ、谷中小学校の裏当たりも良い)

下の画像の四角3つが構内図?
木造家屋が三つあって、先程の入口近辺の家屋の画像が、手前の建物で、「谷中ビアホール」という名前で軽食ができる30人規模の小さなビアホールになっている。
(ちらっとしか見えなかったけれど、満員。席は狭いけれど、涼しげな古い建物の中で皆楽しそうにしていた)
三つの四角の上部左側の建物があたり3の「みんなのざしき」という貸しスペース。
上の右側の建物があたり2には、Kayaba Bakeryとおしおりーぶというお塩とオリーブの売店があるよう。
パン屋さんは10種類くらいのパンが並んでいて、10人くらいのお客さんが列をなしていた。
実は、私は、Kayaba Bakeryのバゲットは食べたことがあるのだ、鳥越のグールーの牡蠣サンドに使われたパンが確かKayaba Bakeryのものだった、美味しかった覚えがある。


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カヤバベーカリーも谷中ビアホールも混んでいて、どこを写しても、人が入ってしまうようだったので、店内部は写さず、外の建物ばかりを写してみた。


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ビアホールは平日なら空いているのだろうか、上野の山散策の折にちょうど良さそう。
ただ、このお店、食券制で、900円、1500円、3000円(300円サービス付き)を購入して、そこから注文したものの代金を払うそう。
それがちょっと面倒な感じ?


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上野駅や日暮里駅、根津駅から行くのが基本であるが、時間が早ければ、東西めぐりんが利用できる。(というか、私は自転車か東西めぐりんを利用することになる)
東西めぐりんで行く場合、行きも帰りも「旧吉田屋酒店」の停留所が一番近そう。


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by mw17mw | 2017-08-24 15:58 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)